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サクラ大戦Vの九条昴萌えスレ2

1 :名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 17:45:48 ID:???
昴のエロ萌え話はこちらでどうぞ。

ギャルゲ板
http://game9.2ch.net/gal/
※ギャルゲ板の萌えスレにここのURLを貼らないこと
(2chルールで一般スレにピンク鯖へのリンクを張ることは禁止されてます)

関連スレ
エロパロ・サクラ大戦のエロ小説・その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064401357/
虹・サクラ大戦          落ちるまでの日数→
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1107559126/

前スレ
サクラ大戦Vの九条昴たん萌えスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121784753/

#sage推奨、荒らしは徹底放置で、そうすれば昴も悦ぶ。


424 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 15:38:49 ID:???
>>420
アイルの「エルフィーナ」であったな。そういうの。
下賤の民に犯される昴もイイ!
基本は愛があるのが好きだが、たまに陵辱が読みたくなる。

425 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 15:40:37 ID:???
腋にイピョーウ
すべすべな腋を舐めて頬擦りしてこすりつけて汚したい



426 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 15:51:31 ID:???
浣腸も捨てがたい。
んで散歩させて、我慢できずビルとビルの隙間とかで漏らしながらイクんだよ。

ウンコは好きじゃないが、排泄で絶頂するオニャノコは大好きだ。

427 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 15:55:04 ID:???
牛乳浣腸とか男のロマン
…ごめんねお兄さんアナルネタ大好きな変態でごめんね_ト ̄|○
女性陣に引かれまくってないか心配な今日この頃

428 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 16:00:04 ID:???
サニー=変態で確定か?

どの神も上手くてハァハァしっぱなしです。

429 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 16:03:50 ID:???
じゃ、這いつくばったカエルみたいなポーズで縛られて動けない昴たんを
延々アナル責めしようか。

430 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 16:53:59 ID:???
屈辱責めの極みだな。イイ!!
ここ絶対アナルスレや鬼畜凌辱スレ住民いるだろw

431 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 17:14:44 ID:???
分娩台?に縛り付けられて動けない昴に中出しして「やめて、赤ちゃん出来ちゃう」って言わせたい

432 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 17:28:14 ID:???
ワロスwwwww
けど病院でのプレイは萌え…と、ここでダイアナ先生の出番な訳ですよ。
(*O∀O)<イタクシマセンカラ…

433 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 18:08:15 ID:???
おまいらドSすぎw
服着たまま太ももの付け根周辺を舐め回したい。

434 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 18:44:14 ID:???
昴の歌を聞きながら読むと、ものすごい罪悪感が…w

435 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 19:15:29 ID:???
お前らが鬼畜でなんか嬉しい
こんな妄想してるの俺だけだと思ってたよ

そんな俺は昴たんに服を着たまま他の星組メンバーの前で
強制失禁(もちろんサニーの命令)してもらいたい
屈辱と羞恥心で顔を真っ赤にしてうつむく昴たんハァハァ

436 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 19:38:04 ID:???
星組メンバーの前はキッツイなwwwww
せめて敵に捕まって…辺りにしとこうやwwwww

エロネタ出しになるといつもより更に
賑やかになるこのスレが好き

437 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 19:53:58 ID:???
お前ら全員変態だ!
(褒め言葉)

438 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 19:59:17 ID:???
何だよみんな陵辱攻めしたいのか
されたい奴はいないのか…あの見下すような目がいいんだよ…

439 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 20:14:48 ID:???
着衣のままでひたすら胸だけ弄るとかひたすら太腿だけ弄るとか一箇所責めに一票w
ズボンの裾から愛液が伝うのが恥ずかしくてまっしろい太腿を擦り合わせて欲しい
そこだけで昇天させるもよし
快感の余り失禁もよし
強制的に卑猥な言葉でおねだりさせて、お道具入れただけで昇天するってのも萌える
そこで快感と羞恥と屈辱で呆然となってる昴タンを更に言葉責め
「おや、こんなの入れただけでイッちゃったんだ?随分と淫乱だなぁ」

ハァハァハァ…
やっぱりこういう変態プレイになるとサニー無くしては成立しないな!!!w

440 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 20:26:19 ID:???
>>439
おっきした

441 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 20:59:10 ID:???
アナルにローターを入れたまま舞台に出演


442 :名無しさん@ピンキ名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 21:01:48 ID:???
こ の 恥 辱 の 戦 士 ど も め ・ ・ ・ !

どんな苦難も軽く乗り越えすぎw


新次郎×昴なラブいのも待ってるので是非。

443 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 21:02:39 ID:???
ほんとここ見てるとサニーすごい好きになってくる。
はじめ「コイツ死んだ魚の目。キモイ」とか思ったことを反省せずには居られない。ごめんなサニー。

いろいろかき立てられたのでちょっと篭ろう……

444 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 21:04:03 ID:???
>>443
ウホッ
期待して待ってる

445 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 21:43:46 ID:???
>>443
期待しまくりんぐ|Д`)=333

446 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 21:58:49 ID:???
逆に新次郎をサニーばりの悪どい奴にするってもの萌えるな。
言葉遣いが丁寧なだけにすごい屈辱感ありそう。
飼い犬に手を噛まれる羞恥プレイ。それか信長降臨。

「童のような体だな。貧相なことこの上ないが…ここだけは女のようだな」
「っくぁ…!やめ…大河…っ!目を醒ま…せ」
「無駄な抵抗をするより愛する男の体で支配されることに身を任せたらどうだ」
「な…!?あ…んッ…ふ…」
「ワシが女としての悦びをその体に教え込んでやる」
「!!…やっ…嫌!あっ…あ!」

…こんな感じで無理矢理セクース。しかも新次郎実は意識があって
信長にアンアンされてる昴を見て自分もSに目覚めたりしたら…(;´Д`)ハァハァ

447 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 22:49:31 ID:???
信長ナイスw
新次郎は一度壁を越えてしまえば
結構凄い所まで行っちゃいそうなタイプではある。

448 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 23:19:23 ID:???
サニーは劇場中に監視カメラを仕掛けてそうなイメージがある

449 :名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 23:36:49 ID:???
>>447
同感
「昴さんが悦んでる!」だけで遠いところまで突っ走れるよw
しかしそれくらいお馬鹿な方が昴とバランスが取れて良いのだろう
…とマジレスしてみるw


450 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 00:02:19 ID:???
>>439
ソレダ!!

鬼畜新次郎もいいけど、互いに照れまくって先に進めない、
みたいな初々しいのもイケるな。
嗚呼、なんつー美味しい組み合わせだ・・・

451 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 01:16:23 ID:???
うはWwww
おまえら 昴いじめすぎWWW

そして突如ラチェットの車で新次郎と カーセクースを思い浮かべて萌えてしまったよ
オープンカーで人目を気にしながら…でもいつの間にか見られることに燃えちゃう昴…(;´д`)

452 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 05:01:04 ID:???
副産物を投下しに来ました。
>>377あたりの事柄だと思ってください。
ttp://www.uploda.org/file/uporg166820.jpg.html
パスはrで始まる10文字ですが>>206の方。

可愛い文体と言われてまじビビリ。プチミントはこんな気分だったのだろうかw
いやでもありがとう!

453 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 07:35:18 ID:???
>>452
うはwGJ!
あんた絵もいける人だったのか、尊敬するよ・・・
昴たんのナイチチがエロイハァハァ

454 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 11:41:55 ID:???
>452
ウマー(゚д゚)頂きました
ここは絵師のレベルも高いね

455 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 12:43:22 ID:???
なんたるツボ絵……しかも文絵両刀ですかwごちそうさまです。

456 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 13:21:20 ID:???
辞書まで引いたのにパスが違うといわれるのはなんでだよぅ……

457 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 13:26:06 ID:???
>>446
>信長降臨
見た目チワワで中身がケルベロス状態だなw

あと、456はケアレスミスしてるような気が。

458 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 14:37:29 ID:???
>>456
今度は206が間違えてたほうのパスだぞ?
俺は勘違いしてていま見た。
上手いなぁー。新次郎の足にも萌えたw

459 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 15:38:39 ID:???
間違えてますたお恥ずかしい……orz

そしてエロい!エロいよ昴さん!!
やべ熱上がりそうだ……

460 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:15:39 ID:???
>>452
この両刀使いめ!(;´Д`)ハァハァ

やば。そろそろ資格の試験あるのに勉強できないw

461 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 18:38:23 ID:???
今夜も神がくるにゃんくるにゃんと信じよう。
エロい人待ってます(;´Д`)ムハー!!

462 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 18:58:09 ID:???
エロパロに昴フェラ小説があったよ

463 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 19:14:02 ID:???
とっくにチェック済だ(^ω^)b
エロパロで他キャラモノを待ちつつここで昴話に花を咲かせる今日この頃

464 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 20:18:55 ID:???
>色々と教えようとするが実は耳年増なだけで実践経験は殆ど無く
>気がついたら新次郎に主導権握られてる、なんて設定だったら萌え死ぬかもしれん・・・

エロパロ板にあったこの設定が、自分的に理想の昴タソだなーと。

465 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 22:49:01 ID:???
変態サニー×人形昴の続きを投下に来たら…
ちょwおまえら変態すぎw
昴たんが聞いたら躾けられそうな妄想ばかりだな。
だがそんなおまえらが大好きだ。
しかしごめん、お察しの通り微エロ程度が書きやすい俺には
あんまりハードなのは無理だorz
読む分には楽しいけど。

でも競売とか幼児プレイとかちょっと萌えた。
機会があったら書いてみるか。口調難しそうだけど。

そして>>452の絵の構図にめっさ萌えた。
昴がエロくてイイ!

というわけで続きです。

466 :サニー×昴(11):2005/08/10(水) 22:50:12 ID:???
「みなさんのお役に立ちたいんです!雑用だって、欠かせない仕事ですから」
翌日、そう言った大河の顔は虚勢ではなく本当に吹っ切れた様子だった。
(へぇ…思ったより根性はあるのか)
素直に感心する。
しかしそれ以上に感心したのは彼の行動力か。
テラスに居れば話しかけられ、図書館に本を返しにくれば何故か会う。
ホテルに帰って部屋で一休みをしようとしたら呼び止められて部屋にまでついてきそうになる。
子犬にでも懐かれた気分だ。
……いまいち思考回路がわからない。
(僕の事を知って何になると言うんだ)
サニーサイド、ラチェット、サジータ。
それぞれに大人で過干渉はしない紐育華撃団の今までの常識を破るようにして突如現れた新星。
未熟ではあるが、何事にも一生懸命なのは悪いことではないのだろう。
ジェミニが落としてしまった電源を必死に駆けずり回って修理した手際も、思ったより良かった。

しかしまさかラチェットが出撃を許可するとは思わなかったが。
(面白い)
「昴は応じる…大勢に影響はない」
サジータは不服だったようだが、さらりと承諾する。
どうせ実戦になれば緊張で手も足も出ないだろう。
まぁ、もしも少しでも役に立つのならばそれで良し、足手まといになるならば撤退させれば良いだけの事。
最初から期待などしていないのだ、どうでもいい。
搭乗した自分の量子甲冑、ランダムスターの中で、しばしうっとりと目を閉じ、ゆっくりと開ける。
「九条昴…参る!」
スターに乗り、霊力を馴染ませる瞬間…この世で一番、九条昴という存在が「生きている」ことを感じる。
…戦いの前に全身を突き抜ける、痺れるような高揚感。この感覚は何度味わっても心地良いものだ。
例え戦闘が雑魚相手の退屈な戦いでも、この瞬間だけは何物にも変えがたい。
(ふふ…ある意味セックスで達するというのもこんな感覚なのかもしれないな)
自分には経験がないが、セックスで昇りつめるという感じは案外こんなものなのかもしれない、と場違いな事を思う。
戦うために、女性という「性」を捨て去った自分には、永久に縁のないことだが。

「昴、今日の出撃もご苦労だったね。色々あって疲れただろう」
また今日も夜に例の部屋に呼び出され、昴はまたかと思いつつ訪れる。
シャワーも浴びて、何故かまた浴衣姿でベッドに横になりつつ話題になるのは当然今日の戦闘の事だった。
「昴は言った…僕には問題ない。むしろラチェットは大丈夫なのか…と」
「ああ、大丈夫だよ。今日は一応大事をとって病院に入院させたけどね」
「そうか…それなら良かった」
…戦闘自体はたいしたことがなかったのに色々な事がありすぎて、やたら長く感じた戦闘だった。
戦闘中に霊力の尽きたラチェット、それを庇った大河、そしてラチェットから大河への指揮権の委譲…。
「で、君から見て大河君はどうだい?」
昴の髪を弄びながらサニーは言う。
「何が?指揮かい?」
「それも含めて全体的に」
昴は少し考えて、素直に思ったままを口にした。
「…はじめての割にはいいんじゃないか。動きに無駄が多すぎるけど」
「まぁ、実戦すらはじめてだったしねぇ」
「それを差し引くならよくやった方だろう。…ラチェットを救ったのも含め」
無茶と勇気が紙一重な部分はあるけどね、と付け足す。
「そうか…ふむふむ、なるほどね…」
何やら考えた様子のままサニーは答える。
「こんな感じでいいかい?」
「ありがとう、参考になったよ」

467 :サニー×昴(12):2005/08/10(水) 22:51:36 ID:???
「じゃ、仕事の話は終わり!」
サニーはそう言ってぱん、と手の平を叩く。
「じゃあそろそろ寝…」
昴の言葉は最後まで言う前にサニーに遮られる。
「そうだ、昴。背中の五輪の痣を見せてくれないか」
「…何を急に」
怪訝な顔で見ても、サニーは笑うだけ。
「いやぁ、ちょっと見たくなっただけだよ。いいじゃないか、減るものじゃないし」
「…変な事をするなよ」
昨日の例があるのでやや身構えつつも、上体を起こし浴衣の紐を軽くゆるめて左肩を露出させる。
自身では直接見ることが出来ないが、痣があるのは肩甲骨の下辺りのはず。
「…見えたか?」
「うーん…もうちょいかな」
背中にサニーの視線を感じつつ、もう少しだけ浴衣をずらす。
「これでいいか?」
「あ、あったあった」
言うなりサニーは昴の背中に口付ける。というよりかは、痣に。
「…サ…サニーサイド!」
思わずびくんと身体が跳ねた。
そこに触れられるのは、耳以上に弱い。まるで体中の神経が全て集まっているかのように、感じてしまう。
「生まれながらに魔と戦うことを宿命づけられし戦士の証。いつ見ても感慨深いねぇ」
慌てて襟を正そうとするが、サニーに襟ごと肩を掴まれて、阻まれてしまう。
「昴のこの細い肩に紐育の未来がかかってるんだからなぁ…スターを駆って戦うってどんな気持ちがするんだい?怖い?」
サニーの手が昴の肩を撫でるように動き、吐息を背中に感じてこそばゆい。
軽く身を縮めながら昴は答える。
「…まさか。戦いは僕の全てだ。怖いどころか、この世で一番、生きている気がする」
「はっはっは…昴らしい答えだね」
「…んっ…」
もう一度、痣の辺りにサニーの唇が触れる感触がして、ぴくりと身体が震える。
今度は、長く、吸い付くようなキス。
「…ん〜…よし出来た。ここならキスマークをつけても服の下に隠れるから誰かに見られることもないな」
「なっ…!」
やたら時間をかけていたと思ったらそんなことをしていたのか、と昴は振り向いてサニーを睨みつける。
「いやぁ、何か昴が大河君の事を誉めるからさ、ちょっと嫉妬しちゃってついつけてみたくなってね」
誤魔化すように抱きしめてくるサニーをなおも鋭く睨む。
「…別に誉めてなどいない。思ったままを言っただけだし、聞いたのはそっちだろう」
「キスマークってちょっと所有者の気分を味わえるよね。戦士の痣の上につけるって、ちょっと背徳的な感じがするけど」
だがそれがいいんだよね、とサニーは上機嫌だ。
なるほど、そういうことか…と昴は理解する。
理解はしても納得は出来ないが。
「昴は肌が白いからつけ甲斐ありそうだなぁ。このへんとかも」
浴衣の裾から手を入れられて太ももを撫でられる。
「でもこの辺だと人に見られちゃうね」
「…蹴られたいのか?」
「うーん、ちょっとそれもいいかなとか思っちゃったけど後の楽しみしておくよ。あ、あとさ」
お代官様〜あ〜れ〜って言いながら帯をくるくるするっていうのをやってみたいんだけど、と言うサニーに
昴は今度こそ遠慮なく蹴りを叩き込んだ。

468 :サニー×昴(13):2005/08/10(水) 22:55:54 ID:???
大河新次郎、彼が紐育に来て早5ヶ月。
正式に星組の隊員となった彼は持ち前の前向きさで、人々を変えてゆく。
法律こそ正義、と信じていたサジータに
大切な人を失ったが故に、失敗を恐れていたリカリッタに
余命を宣告され、生きることに絶望していたダイアナに
心の革命を起こしてしまう。
…いや、結局はそれぞれの心の問題。
彼女達が変わったのは彼女達が目を背けていた自分自身と向き合ったから。
大河はその背中を優しく押しただけ。
しかしそれがどんなに困難な事かも理解できる。
だから、怖い。
最初こそ、出来の悪い後輩でも持って見守っている気分でいたのに最近は話しかけられるのも鬱陶しい。
「昴さん、ぼくの指揮はどうですか?」
そのまっすぐな瞳で心の中まで見透かされそうで、落ち着かない。

変わりたくない。
変わりたくなどない。
時を止めた自分…完成された存在であることが自分の存在意義。
それこそが生きる意味なのだから。

「最近は随分ご機嫌斜めだねぇ…昴。昨日もサジータたちとぶつかったと思ったら今日は大河君と決闘したんだって?」
「…だったらどうしたっていうんだ。サニーサイドには関係ないだろう」
殊更に嫌味ったらしくため息をつき、昴は自分を横抱きにするサニーにそっけなく言う。
話の流れから大河と決闘をする羽目になり、それはもちろん勝って大河に負けを認めさせたのだが
シアターの露天風呂で汗を流そうと戻ったところをサニーに支配人室に呼ばれたのだ。
当然、機嫌も最悪で言葉もきつくなる。
「まぁ、結果は聞くまでもないけど…ああ、だから少し汗の匂いがするのか」
服に顔を押し付けられて自分の匂いを嗅がれ、昴は眉を顰める。
「汗臭いのが嫌ならとっとと解放してくれないか」
「いや、別にこれはこれでいいけど」
「……」
あっさりと言われて辟易する。
変態の趣味は自分にはわからない。
「風呂上りの香りもいいけど、たまにはこういうのもいいねぇ。体臭って異性を興奮させる効果があるらしいし」
言葉の通り、興奮したように強引に唇が重なって舌を差し込まれる。
だが、今日はサニー以上に昴の方が興奮していた。

最近いつも感じている苛立ち。
大河との決闘での高揚。
そしてサニーとの口付けが、昴の心にいつもとは違う火をつけた。

469 :サニー×昴(14):2005/08/10(水) 22:57:58 ID:???
「……」
自分の口内で蠢くサニーの舌に自分の舌を絡め、薄く目を開けて、サニーのネクタイを掴むと、する…と引き抜く。
そのまま、シャツのボタンに手をかける。
「…昴?」
その行為に驚いたのか、サニーは唇を離す。
「どうしたんだい、一体」
「……別に。僕が興奮しちゃいけないのかい?」
手を止めず、シャツのボタンを外しながら片手でサニーの下半身を弄る。
…知識でしかない行為だったのでそれはひどくぎこちなかったが、仕方ない。
ここがシアターの支配人室だということは既に頭の中にはなかった。
自分でも抑えようのないギラギラした感情だけが頭を支配する。
別にサニーサイドに欲情しているわけではなかった。
誰でもいい、このイライラが吹っ切れるのならば何でもいい。
手っ取り早い行為として選んだだけ。

だが。
「昴」
険しい顔つきのサニーに両腕を掴まれた。
「…欲情するのは勝手だけど、相手が欲しいなら他を当たってくれないか」
冷たい声が、昴を貫く。
「メスネコみたいに目をギラギラさせて僕に迫られても、困るんだよね」
「……!」
さぁっと顔から血の気が引く。
だがサニーは更に容赦のない台詞を続ける。
「誰でもいいからやりたいのならば紹介くらいはするよ?君が見ず知らずの男とやって病気でもうつされたら困るし」
身体が小刻みに震えるが、それが怒りなのかそれとも他の何かなのかわからない。
目の前が、見えているのに真っ暗で。
「でも僕は応えられない。昴、言っただろう?僕が欲しいのは人形で、セックスなんて必要ないと」
「…っ!!」
そこまで聞くのが限界だった。
サニーの腕を強引に払いのけ、地に降り立つとそのまま逃げるようにして支配人室から飛び出した。

470 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 23:05:16 ID:???
今日はこの辺まで。
あくまでサニー×昴が主軸なので新次郎についてはどうするか悩んだ挙句
昴の独白で話進めたら何かそればっかりになってしまった…。
後半部分は実は一番書きたかったんだけど、いざ書くと難しいな。
続きも頑張ります。

>>414
ちょっとサニーに情がうつってる昴に萌えてくれてありがとう。
わかってくれる人が居てちょっと嬉しい。

では>>443氏や他の職人さんのSSや絵を期待しつつ再び篭ります。

471 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 23:10:57 ID:???
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
やべ、禿萌えだ!そしてお代官様ーにワロ&モエスww
続きが気になってノージンジャーだよ!


472 :名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 23:27:03 ID:???
キタ━━(゚∀゚)━━!!
大河の件で興奮しちゃう昴テラモエス
このシリーズ凄い好きだよ

473 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 00:25:38 ID:???
サニー昴はこのスレのお陰で好きになったよ
職人さんGJ

それからバタフライ新昴絵を投下してみる
二人の体格差に失敗したけどy=ー( ゚д゚)・∵. ターン
パスは昴の部屋にある花の名前を英語で
ttp://www.uploda.org/file/uporg167336.jpg.html

474 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 00:26:57 ID:???
ちょ………!待………!サニー普通にカコイイ!
惚れそうになった。やばい。続き超待ってます。

475 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 00:29:38 ID:???
>>473
GJ!
昴のちょっと可哀想なくらい白い肌と、さりげない緊縛に興奮。
そして畳の目の細かさに感動した。乙です。
そろそろ絵師さんの降臨祭りも期待していいのかな?ワクテカ

476 :473:2005/08/11(木) 00:33:06 ID:???
>475
畳はアクション魔人と言うものを使わせて貰っただけなので、
自力で書いたわけじゃないです。
すみませんまだそんな技術ありません_| ̄|○

477 :473:2005/08/11(木) 01:38:56 ID:???
間抜けなミスしている事が発覚したので、ちょっと直しました
パスは同じです
ttp://www.uploda.org/file/uporg167403.jpg.html

478 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 01:49:38 ID:???
>>477
GJGJ!!(;´Д`)ハァハァ萌える
今夜はいい夢が見れそうだよ

479 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 02:04:31 ID:???
>>477
むはー。GJ!

480 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 02:17:02 ID:???
着乱れは永遠のロマン!GJが過ぎる!

481 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 02:17:22 ID:???
>>470
人形SS続きキターーーーー!!
戦闘中に卑猥なこと考えてる昴たんハァハァ・・・いけない子め!
セックル拒否されるのはプライド高い昴にはかなり屈辱だろうな(;´Д`)ハァハァ

>>477
おおおおおおおおおおっ!イイ!!
着物のはだけ具合に白い肌マジエロスGJ!!!!




482 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 10:10:32 ID:???
>>470
GJ!GJ!!
もう何度も何度も出尽くした意見だけど、これまでサニーどうでも良かったのに
マジで好きになりそう。いや好きだ。
プライドを傷つけられた昴がどう出るのか興味津々続きが気になる俺はプチSです。

昴のリベンジ期待して待ってるよノシ

483 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 11:01:05 ID:???
どちらかと言うと純愛して幸せそうにしてる昴が好きだが、一方でぐちゃぐちゃに
犯したい、って気持ちもよく分かる。逆に泣かされたい気すらするw
それ所か純愛ものでも多少無理目の要求が有っても全然構わず、燃える。
昴はシチュエーションやプレイの幅が広く取れていると思った。

484 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 11:02:30 ID:???
>>470
サニーめ!昴たんの誘いを断わるなんて
なんという勿体無いことを!ヽ(`Д´)ノ
だがしかし屈辱に震える昴たんは激萌えだな
超GJ!

>>477
バタフライの衣装は萌えるな!
着衣エロハァハァ
ここ絵上手い人マジ多いな

485 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 12:37:08 ID:???
ランダムスターの操縦席にバイブを取り付ければいいんだよ。

486 :整備班:2005/08/11(木) 13:11:03 ID:???
>>485
あのーそれでバイブはいくつ付けたらいいんですか?

487 ::2005/08/11(木) 13:27:36 ID:???
前と後ろに2つですな

488 ::2005/08/11(木) 13:30:22 ID:???
昴は言った。
前はイボイボ付きで、後ろはドリル形状がよい、と…

489 :大河:2005/08/11(木) 13:55:42 ID:???
昴さん不潔です!

490 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 14:25:33 ID:???
テラワロスwww
そんなのついてたらすぐやられて撤退することになりそうだなwww

491 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 14:38:27 ID:???
性的に高ぶると出力も比例して高まる特殊仕様なので、戦闘が長引くほど性能が上がるランダムスター。
連戦なんてしたら操縦席の中はもうエライことに…

492 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 14:46:55 ID:???
流れぶった切りで質問。

おまいら昴にプレイの時着てほしい服あるか?
俺は、おっぱいと股間がむきだしになってる戦闘服。

493 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 15:01:04 ID:???
昴タンのアヘ顔が見たかとです…

494 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 15:01:44 ID:???
>492
元々そういうおっぱい丸出し仕様じゃなくて、
ビリビリに引き裂かれて胸とか露出しちゃった状態の戦闘服なら萌える
あとはハーレムの衣装とかEDのワンピとかロリ臭くても可愛い服がいい
何か悪いことしてる気分になる

495 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 15:09:23 ID:???
>>491
想像したらおっきした

496 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 15:34:40 ID:???
スターの通信ボタン押されたら大河にその様子が丸見えな件

497 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 17:11:10 ID:???
これは素敵な視姦プレイですね

498 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 17:11:30 ID:???
>>491
スターの操縦席は防水仕様なので、その辺は無問題…だったりしてな。

んで、絶頂に達したときフライトフォーム。
新次郎とは名実共に合体攻撃!ってか。
摩天楼のサムライ時には6P…げふげふ

499 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 17:17:05 ID:???
昨日本スレのうpろだに貼られてた
松原画特典テレカの昴がテラカワイス
目元とか微乳が色っぺえ(*´д`)ハァハァハァ
戦闘服はやっぱりエロいな

500 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 17:20:38 ID:???
あのペイオース風昴か。
あれ普通に美少女顔でびっくりしたよ。

501 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 20:01:30 ID:???
身長140cmくらいの胸囲は男女共に平均70cm弱らしいですね。
だから昴のおっぱいが無いとかどうとかああもう何が言いたいか分からなくなった!

502 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 20:15:44 ID:???
思わず自分の胸囲を測って比べてしまった
細っこくていいなぁ…

503 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 20:15:57 ID:???
貧乳とは良いものだな、うんうん

504 :エロい人:2005/08/11(木) 20:54:51 ID:???
ダイアナ先生のイケナイアドバイス〜貧乳物語〜

「昴さん…そ、そんなに胸が気になるなら、僕が揉んであげます!」
「なっ、何言ってるんだバカ!」
「…だってダイアナさんが揉んであげるのが一番効果的だって」
「(僕たちの関係を知ってて言ってるのか…ダイアナ、あなどれん奴よ)」
「…あっ、でもいいんです、昴さんが嫌なら…」
「…ってみろ」
「え?」
「や、やってみればいいよ。別に…嫌がるようなことでもないし」
「ほんとですか?わーい」

服の上から無い乳を愛情込めてもみもみ。

「んっ…」
「どうですか?大きくなりそうですか?」
「そ…んなこと…僕が分かるけ…あっ!」
「どうしたんですか昴さん?顔が赤いですけど…」
「ちょ、ちょっとくすぐった…んん…妙な気分だ」
「我慢して下さいね。僕も頑張りますから」

そして20分後。
服の上から固くなった乳首を噛み噛み。もう片方も指でくりくり。

「あっ…ふ…んぁっ!」
「昴さん…これ、いいですか?」
「やっ…そこばっかり…あっ、あ…ぅ」
「ここを刺激するといいってダイアナさんが…マッサージのツボみたいなものらしいです」
「あっ、ちょ…待っ…か、噛んじゃ…だ…めぇ」

更に20分後。

「あんっ、あっ…はぁ…」
「昴さんのここ…僕の唾液で透けちゃいましたね」
「やっ…!あ、あ…それ以上…いじった…ら…んぁっ!」
「どうしたんですか?ただのマッサージなのに…」
「あ、た、大河ぁ…も…ダメ…」
「嫌ですか?じゃあ止めますね。約束ですもんね」
「違っ…そ…じゃなくて…」
「何ですか?言ってくれなきゃ分かりません」
「…胸じゃない…ところも…ん…」
「胸じゃないところをどうするんですか?」
「そんなっ…わ、分かってるんだろう…!」
「分かりませんよ。ぼく、鈍感だから…ごめんなさい」
「……だから…胸じゃないところも…さ、触って…お願いだから…」

−完−

505 :エロい人:2005/08/11(木) 20:56:03 ID:???
話の続きがまだ書けない&明日からちょっと帝都に忍んで行くため
ご先祖の迎え火に参加できない罪悪感から小ネタを投下させていただきました。

506 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 20:59:18 ID:???
ちょwwエロい人GJww
ダイアナ何吹き込んでるんだよww

507 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 21:14:36 ID:???
ダイアナ先生は勿論、天井裏から覗いてカルテを書いているんですよね?

508 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 21:24:52 ID:???
>>504
ちょwwwこれで完っておまww
焦らしすぎwwww

509 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 21:37:04 ID:???
そうか……もう夏の帝都祭りか
参加する皆さんがんばって昴を連れ帰ってくれw

そしてサークル主さんは通販を検討してくれorz

510 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 21:40:45 ID:???
ダイアナ先生ありがとう
エロい人GJ!帝都暑そうだけどガンバレ

>>485
>>491
ランダムスターのバイブについて綿密な打ち合わせをする王先生と整備班。
そこでサニーにつれられて戦闘服の昴が登場。実際に霊力と連動するのか実験したいので、
バイブのついた操縦席の試作品(みんなに見えるように、スターの中じゃなく操縦席単体で作ってある)
に載ってほしいと言う王先生。

昴は「戦闘に関わることだから仕方がない」とその席に載ってみせるがバイブが気持ちよすぎて何度も達する。
あまりの性的刺激で昴の霊力が暴走しかけたので、いそいで操縦席から離し医務室へ

しかし身体のほてりが止まらない。
「ほてりを収めるにはしかたがない」ということで整備班全員で昴を犯す
あえいでる昴を見て「ちょっと強やりぎたかな」とか言ってるサニーサイドと王先生


そんな情景が浮かんだ

511 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 21:42:58 ID:???
>>510
ちょっと王先生黙って俺と代われwwwww

512 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 21:45:49 ID:???
>>504
なんつー所で…終わっ…orz

>>510
サニーサイドや王になって昴を視姦してぇ。
…と思いつつもそれは建て前で、本当は整備班になって
昴をうわなにをするやm(ry

513 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 22:03:22 ID:???
お前らご先祖様もびっくりの妄想力乙

514 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 23:14:25 ID:???
大河×昴の超ショートストーリー書いたんで投下してみる

・大河が鬼畜
・愛なし
・ややスカ
・後味悪い
の四重苦なんで、純愛好きな人はスルーしてね

515 :大河×昴 【3-1】:2005/08/11(木) 23:16:47 ID:???
「あの、今日は昴さんにプレゼントがあるんですよ!」
キラキラと目を輝かせながら、大河はごそごそと引き出しの中を探り出した。
「あれ?確かこの辺りに・・・あれえ、こっちだったかなぁ?」
引き出しの中身が次々と床にばらまかれる。わき目もふらず探し物に没頭する大河を見て
昴は目を細めた。

新年が明けて3ヶ月が経った。紐育は、信長との大戦の傷跡も
今ではほとんど目立たぬ程に回復していた。
その異例な速さは当然紐育華撃団と帝都・巴里華撃団の力添えがあったからだが、
やはり復興に労力を惜しまぬ紐育市民の団結力の賜物であろうと昴は思っていた。

久しぶりの休日、昴は大河のアパートに来ていた。
ニューイヤーパーティー以来、二人は色んな場所に行った。
5番街で、大河がさんざん迷って昴に購入してくれた洋服。
カフェレストランで、初めて二人で食べたフルーツパフェ。
セントラルパークで、膝の上で眠ってしまった大河を起こすに起こせず
周りの人々に冷やかされたこと。
そのどれもが昴にとってかけがえのない思い出だった。


「あ!あったあった!ありました!」
大河はくるりとこちらに向き直ると、にこにこと笑いながら昴に包みを差し出した。
「これ、絶対昴さんに似合うと思うんですよ」
高級そうな紙袋。中には赤いリボンのついた四角い大きな箱。
(・・・大河はまた無理な買い物をしたのか。例え高価なものでなくとも、昴は・・・)
大河がくれたものなら嬉しいのに。
そう思った次の瞬間、昴は自分の目を疑った。


真っ赤な犬の首輪が入っていた。

516 :大河×昴 【3-2】:2005/08/11(木) 23:17:49 ID:???
「紫とどっちにしようか迷ったんですよ。ほら昴さん紫色好きみたいだし。
でも、やっぱり昴さんの黒髪には赤い首輪の方が映えるかなーと思って。えへへ」
昴はため息をついた。
単なる悪ふざけか、天然故の突拍子もない行動。昴はそう思っていた。
その瞬間までは。

「星組のみんなもすごく似合ってるんですよ。今度昴さんにも見せてあげますね」
「!?」
「みんなとっても従順なんですよ。ジェミニも、リカも、ダイアナさんも、サジータさんも。
特にサジータさんが一番・・・元々素質があったんでしょうね」
ふふ、と大河が笑う。いつもと全く変わらない笑顔で。
「大河・・・?何を言っているんだ・・・?」
「何って、ぼくが皆さんを調教したんですよ。
身体中の全てが性感帯になるように、
前の穴も後ろの穴も、常に何かを入れてないと物足りないように、
ぼくのチンポを見ただけで絶頂に達してしまうように、ね」
愛らしい外見からは想像もつかないような衝撃的な言葉を、大河は次々と口にする。
その表情も喋り方も、普段の大河と寸分も違わない。
ただ、発する言葉だけが。
「この間は全員の乳首と性器にピアスをプレゼントしてあげたんです。
やっぱり女性は裸に首輪とピアスが一番似合いますよね。みんなとっても綺麗だったなぁ」
(昴は、わからない・・・大河の言葉の意味が・・・)
「昴さんは、一番最後にしようと思ってたんです。だってぼく、昴さんのこと・・・」

「一番、気に入ってますから」
大河が笑った。それまでの無邪気な表情とは全く違う、氷のような笑みだった。


「ぁぐっ・・・!?」
その一言が合図だったかのように、突然昴の下腹部を鈍い痛みが襲った。
「あ、そろそろ効いてきましたか?コーヒーに入れた下剤」
「な・・・」
「絶対に気付かれると思ったんですけど。昴さんらしくないですね、平和ボケってやつですか?」
確かに、飲んだ瞬間舌にかすかな違和感を感じたことは事実だった。
だが、大河が豆の調合を間違えたぐらいにしか思っていなかった。というより、大河が薬を盛ったなどと
一体誰が考える?
大河はゆっくりと前方から昴の身体を押さえつけると、その瞳に語りかけた。
「ねえ昴さん。ぼくの奴隷になってください。この首輪、きっとすごく似合いますよ」
「大河・・・悪ふざけも・・・っいい加減にしろ・・・!」
「えへへへ、さすが昴さん。その怒った目、ゾクゾクしちゃいます」
「うぁっ!?」
大河が昴の下腹部に膝を押し付けながら言った。「でも・・・」
「悪ふざけなんかじゃないですよ。ぼくは本気です!」
そのままグリグリと昴の腸を圧迫し続ける。
「ひぐっ!・・・や、ゃめろ・・・っ」
「昴さんがイエスと言ってくれたら、トイレに行かせてあげますよ。プライドの高い昴さんが
ぼくの部屋の真ん中で着衣のまま惨めに排泄するなんて、耐えられませんよねえ」
大河の瞳に躊躇や罪悪感の色はなかった。心からこの状況を楽しんでいる目だった。

517 :エロい人:2005/08/11(木) 23:18:53 ID:???
おまけ。

「ああ、大河さん。やっぱりあなたには教えた甲斐がありました…
そう。分かっていても分からないフリをする。何をして欲しいのか昴さんに言わせる。
口に出すことのためらわれる恥ずかしいお願い。けど、その乙女の恥じらいこそが
胸を育てる栄養にもなるんです。うふふ…マッサージと合わせると更に効果的ですよ。
えーっと…8月11日…九条、昴さん、感度良好…胸部、及び、その他、色々な部分を、
手、口により…マッサージ…経過は、順調…と」

518 :エロい人:2005/08/11(木) 23:19:33 ID:???
リロードしてなかったです…水差してすいませんでした_| ̄|○

519 :大河×昴 【3-3】:2005/08/11(木) 23:19:43 ID:???
(これは、大河じゃない)
(僕の目を欺いて星組を調教するなどという行為が、大河にできるはずがない)
(こんな冷たい目をした大河など・・・僕は知らない)
「大河・・・君は誰かに・・操られているんだろう・・?もしや信長に・・・体を・・・」
「叔父やサニーさんには本当に感謝しているんですよ」
「・・・?」
「叔父はまだ若いぼくの華撃団行きを推薦してくれました。
帝都花組も巴里花組も、彼を心から信頼しています。
全員叔父の従順で可愛い玩具なんです。どういう意味かわかりますよね?」
大河は更に続ける。
「手違いでぼくが紐育に来てしまったことにしておけば、誰もぼくを必要以上に疑わない。
ただのかわいそうなジャパニーズ・ボーイとしか・・・サニーさんて本当にすごい人ですよね。
なんてったってあのラチェットさんを調教して性奴隷にしちゃうんだから」
「なっ・・・ラチェットが・・・!」
「まあ、もし万が一疑われてもぼくの経歴についての細工は完璧ですけどね。
なんにも怪しい物は出てこなかったでしょ、昴さん?」
「はぁっ・・・」
大河は昴の白い首筋に唇を這わせた。思わず力が抜けそうになる。
「心は変わっていくものです。昴さんも良くわかってますよね?
特に女性であれば尚更のこと。だから、華撃団の隊長を続けるためには
隊員の身体に覚えさせるのが一番なんです。
なくてはならない存在だとその身体に刻み付ける・・・それが叔父の考えた最善の方法。
ぼくは彼の継承者なんです」
「ぐうぅっ・・・」
「それにしても普通の人間ならとっくに限界を迎えているはずなのに、さすが昴さんですね。
ぼく、昴さんのそういうところ、大好きです!」
「ぐ・・・ぁ・・・」
腹痛は頂点に達し、腸がゴロゴロと音を立てた。意識を集中し、括約筋に力を入れて必死に堪える。
「脂汗がこんなに出てますよ。でも苦しんでる昴さんもとっても可愛いなあ」
間の抜けた声が昴の集中力を途切れさせる。
「くっ・・ぅぅ・・・」
「さあ昴さん、これがラストチャンスですよ。言ってください、ぼくの奴隷になるって」
大河の顔が近づいた。漆黒の瞳が昴の視界を覆った。
「す、昴・・・は・・・」
「・・・」
「昴は・・・言った・・・・断る、と・・・!!」

沈黙が流れた。
大河は大きな目をさらに丸くして驚いた。そして笑った。
「あははははは!昴さんってやっぱり最高です!ぼくますます昴さんのこと好きになっちゃいました」
大河は極上の笑顔でそう言うと、昴からその身を離した。
「今の昴さんに免じて、トイレに行かせてあげますよ。
あ、もうこんな時間だ。サニーさんと会う約束してるんでぼくちょっとシアターに行ってきますね。
じゃあ、昴さん、またあとで!」


シアターの厨房で、初めて大河にサンドイッチを作ってあげたこと。
夜の図書館に忍び込んで、蝶々夫人とピンカートンを演じ合ったこと。
工事中のビルに登り、二人でいつまでも星空を眺めていたこと。

そのどれもが昴にとってかけがえのない思い出だった。


「たい・・・が・・・」
ドアが閉まり、カンカンカン・・と勢い良く階段を駆け下りる音が聞こえたのを最後に
昴の意識は途切れた。



520 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 23:23:29 ID:???
以上
スカ描写は苦手な人が多いのでなるべくおさえたつもりだけど不快に感じたらごめん
あと多少(?)の矛盾は見逃してくれ


>>517
やっぱり天井裏からのぞいてたのかw

521 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 23:24:35 ID:???
鬼畜大河燃え
是非続きを書いてくださいハァハァ
散歩シーンとか期待しまくりです

522 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 23:28:11 ID:???
萌えた。
あくまで気丈な昴も鬼畜大河も最高。
是非続き読みたいです。

523 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 23:34:07 ID:???
自分では書けないけどこういう鬼畜モノも萌える…(´Д`)ハァハァ
初めは単に自分のプライドの為に抵抗を続けるが
最後には他の仲間と同じになるのが嫌で、新次郎の関心を惹き付けたいが為に抵抗してくれるとますます萌える

524 :名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 23:35:41 ID:???
鬼畜大河いいな
ああいう一見可愛い系の奴が実は一番怖い
…みたいなやつ、俺は凄い好きだ
是非続きを!

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