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サクラ大戦Vの九条昴萌えスレ2

1 :名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 17:45:48 ID:???
昴のエロ萌え話はこちらでどうぞ。

ギャルゲ板
http://game9.2ch.net/gal/
※ギャルゲ板の萌えスレにここのURLを貼らないこと
(2chルールで一般スレにピンク鯖へのリンクを張ることは禁止されてます)

関連スレ
エロパロ・サクラ大戦のエロ小説・その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064401357/
虹・サクラ大戦          落ちるまでの日数→
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1107559126/

前スレ
サクラ大戦Vの九条昴たん萌えスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121784753/

#sage推奨、荒らしは徹底放置で、そうすれば昴も悦ぶ。


843 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 02:23:50 ID:???
座禅のお礼に昴に乳揉み伝授か…いいなそれ

844 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 07:18:08 ID:???
>>840
ハァハァ
で、ジェミニ
昴は小さいながらもちゃんと乳があったのか
師匠のワシに教えなさい

845 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 08:38:24 ID:???
「昴さん、平常心どころか逆に心拍数上げちゃったみたいです…うう…
もっと強く揉んであげないと駄目でしょうか…師匠」

846 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 12:03:34 ID:???
>>840
可愛いなGJ!ほんと昴は誰とでも絡ませられるな

847 :ナイトメア:2005/08/19(金) 15:28:52 ID:???
新作できた。昴がいきつくところまでいってしまった。
えへへ〜

「…ハア、ハアッ……」
「頑張りますね昴さん。…でも、そろそろ終わりにしましょうか………やあっ!」
新次郎の鋭い一撃が放たれる。
残された気力を振り絞り、襲い来る猛虎の爪を手にした扇で受け止めようと構える昴。
…しかし、今の昴にその攻撃を防ぐだけの体力は残ってはいなかった。

バシイイイィン!!

「ぐっ……」
手から弾き飛ばされ、舞台の床に落ちる扇。それを見て勝利の笑みを浮かべる新次郎。
「あんなハンデ付きなのに、ここまで苦戦させられるなんて思いませんでしたよ。
やっぱり昴さんは強いですね。一応勝ちましたけど、なんかくやしいです」
飛車角落ちの相手に投了させたようなものですねと、自嘲気味のたとえを持ち出す。

「まあ、それでも勝ちは勝ちなんですけど」
そう言うと新次郎は、何かに耐えるかのように眉間にしわを寄せ、上気した顔をしかめている昴へ近づいていく。
「罰ゲーム…受けてもらいましょうか?」
女性にしては平坦な胸元に手を潜りこませ、すでに硬く立っているピンクの突起をつまんでこねる。
「あっ!……わ、わかっているさ…
君の好きなように、僕を連れ回せばいい…ううっ……」
あっさり返答されて、拍子抜けする新次郎。
「…やけに素直ですね。もう少し拒絶するものかと思ってたんですけど」
「したって、無駄なんだろう…?なら、するだけ時間の無駄だ…あっ、そ、そこっ、引っ張らないでっ…!」
腑に落ちない新次郎は、昴の乳首をおもちゃにしながら、
「もしかして、罰を受けたくてわざと負けたんじゃないでしょうね?」
などと、とてつもなく意地の悪い問いを投げかけた。
「そっ……そんなはずがあるかっ!!…誰が、あ、あんな、変態的な…
はあっ…狂ったマネを、自分から、進んでなんて……ああ…そんなっ……見られちゃうなんて…」
罰ゲームの光景を想像して興奮でもしているのか、段々昴の発言がおかしくなっていく。
(おそらく、決して負けるわけにはいかない、けど、負けてもそれはそれでいいかも…
ぐらいの気持ちだったんじゃないかな)
そのことに自分では気づいていないだろうけどね…と、推測する。

新次郎の考えはほぼ当たっていた。
そしてそれを肯定するかのように、昴の白い足が、彼女自身が流した愛液によって濡れ光っていた……

848 :ナイトメア:2005/08/19(金) 15:30:38 ID:???
その2

話は数時間前に遡る。

「昴さん、ぼくと勝負しませんか?」
あの、この世の全ての女性にとって拷問にも等しいショーが幾度となく繰り広げられた
秘密シアターに昴を呼び出した新次郎は、いきなり話を切り出してきた。
「僕が負けたら、昴さんは二度とこの舞台に立たなくていいです。
でも、僕が勝ったら、外で卵を産んでもらいます」
(…は?卵を産むって?
僕にカモノハシにでもなれというのか、君は?)
意味がわからず、訝しげな顔をする。
「こういうことです」答えの代わりに、服のポケットからリモコンを取り出しスイッチを入れる新次郎。
すぐさま壁の巨大モニターが起動する。
「な……あれは!?」
その画面に映し出された一人の女性。それは…

「あっ、あーーーーーっ!!うっ、産まれるっ、お尻から産まれちゃうよおっっ!
見て、みんな見てえっ!ボクの産卵、全部見てえっ!ああーーっ!!」

…肛門をめいっぱい広げ、排泄するかのごとくゆで卵をボウルの中に産み落とすジェミニだった。
よく見ると、前の穴には太いバイブが突き刺さってうねりを上げ、
乳首とクリトリスにもローターがくくりつけられ耐えず振動している。
あまりの衝撃に声も出ない昴。
(まさか、彼女にまで……なんてことを…)
「ほら、見てくださいよ…ジェミニ、あんな気持ちよさそうに腰動かして…まるで
この世のあらゆるしがらみから開放されたようだと思いません?」
確かに新次郎の言う通り、ジェミニは激しい快感を貪りながら、涎や汗を周囲に飛び散らせ腰を振って悶えていた。
さながら、断末魔にもがく獣のように。
「イクうっ!おっ、お尻、お尻でジェミニイクのおっ!!ああっアナル凄いっっ!!
ボク産卵でイっちゃううううーーーっ!」
そして、こないだの昴に負けず劣らずのイキ顔が巨大モニターにアップで移る。
(…あ、あのジェミニがこんな顔をするなんて……)
およそ性的なものからはかけ離れた、純情を絵に描いたようなあの少女が今、
こんな変態的なプレイで乱れ、正気のなくなった顔を見せている。

…ようやく、映像は終わりを告げた。
「とまあ、こういうことです。やっぱり説明より実際に見てもらうのが一番だと思いまして。
百聞は一見にしかずですね」
「これを、外でやれと…?」
「僕に負けたときにはそうなりますね。それと、まともにやったんじゃ僕の敗北は確実なんで
ハンデをつけさせてもらいます」

849 :ナイトメア:2005/08/19(金) 15:34:34 ID:???
その3

新次郎が昴に課したハンデ、それは…

グググ………チュルン!
「ほら、また一個入りましたよ…昴さん、頑張って」
「ひっ…くううっ……はっ、早くしろおっ…おううっ……」
「え〜と、3個入れたから、あと残り4個ですね。しっかり肛門を開けててくださいよ」ググググ……
…先に、昴の肛門にゆで卵を入れた状態で戦うというものだった。
勝負自体は、さすがに真剣や鉄扇はまずいという判断から、木刀と特別に作った木製の扇を用いることになった。

そして現在に至る。
(下手に力んだりしたら卵が出ちゃうから、どうしてもへっぴり腰になってまともに戦えるはずないのに、
あそこまでやれるんだから、凄いよね…)
多少フラフラしてはいるが、それでも気丈に、自分の左側を歩く昴を見て新次郎は思わず感嘆する。
「だからこそ、責め甲斐があるってものなんだけど…」
「…な、何か言ったか?…ううっ……」
「いいえ、何も言ってませんよ。そんなことより…わかってますね?
全部落としたら、また最初から一周させますよ。もう4個も落としてるんですから、気をつけて歩かないと…」
その警告に、体を打ち震わせて反応する昴。
昴の住んでいるホテルの一室につくまでに卵を全部落としたら、また最初からやり直しという残酷な取り決め。
最初はただ外で出させようとしてたのだが、見られるとマズイと昴が懇願するので泣く泣くとりやめにした。

すでにセントラルパークで1個出しながら軽い絶頂に達し、
「…ああっ、こんな、止まっ、止まってくれっ…ああ、出るっ!おお、おううう……」

臨海公園ではなんと3個もボロボロと落とし、両手で尻を押さえながら
「ああっ…!たまっ、卵止まらないっ!でる、こっちも出ちゃう……イクうっ!!ひーーっ!」
失禁のオマケつきというありさまだった。
「代えの下着とズボンを用意しといて正解でしたよ」
なんとか人目につかない場所で、快感のあまり力が抜けて軟体動物のようになった昴に着せ替えさせるのには骨が折れた。

「はあ、よ、ようやく部屋に、着いた……はあっ…」
しかし新次郎の陵辱の手は止まらない。
「じっくり見ててあげますから残りの卵を全部出してください」
(見るって…じっくり……僕の産卵を…?ああ、あの映像のジェミニのように、出せって言うのか?
…そんな、そんなことできるはずが…でも!ああっ……見てほしい…嫌だ、見ないで…!でも、み、見て…ああ……)


「は、はい…見て……昴のさ、産卵…じっくりと見て……く、下さい…」

850 :ナイトメア:2005/08/19(金) 15:37:36 ID:???
その4

(ついに堕ちた。あの昴さんが僕に屈服したんだ)

なんともいえないドス黒い感動と達成感が、新次郎の胸を打つ。
「そ、そうですか…それじゃ、し、下を脱いで後ろを向いて、お尻を高く上げて…」
嬉しさの余り呂律が回らないのを誤魔化すように、命令する。
「……こ、これでいい……?」
「ええ、文句ないですよ。…さあ、我慢しないで、全部産んでください」
「はい……ううん、ふうう………ううっ…」
ムリムリと肛門を押し広げながら、白いだ円状のものが徐々に顔を見せる。
「ふふ…」
しかし、ただ出させるのも芸がないと悟ったか、それとも余裕が戻ってきたのか、
今まさに昴の体内から産み落とされる卵を、指で止める新次郎。
「あっ、駄目っ!そっそんな意地悪っ、しっ、しないでっ!!指どかしてえっ!」
「はいはい」
素直に指を引っ込める…と見せかけて、卵が落ちかけたときを見計らってまた指で止める。その結果、昴の肛門は
ゆで卵で拡張されているような状態になっている。
「だから、指でっ、指で止めないでえっ!お願いっ、だ、出させてっ!あーーーっ!
すっ昴の子供産ませてえっっ!!」

ズブウウウウウウウッッッッ!

「うっ……!?あーーーーーっっ!!あっ、あっ、あーっ!
そんな、ああーーーっ!太いっ、太いのおっ!!あひいいいっ!!」
「……ああ、いいですよ…昴さんの中、とってもいいです。
中のゆで卵が亀頭にゴツゴツ当たるのが、またたまんないです…そ、そう、もっと腰を振って…!」
(おっ、お腹の中で卵と新次郎のが動いて……ああ!!)
もはや昴の頭には、直腸を蠢く新次郎のペニスと卵がもたらす快感のことしかない。
「ああっ!いっ…いいっ、凄いよっ!新次郎っ、もっとしてっ!昴を刺し殺てえっ!!
…あっあっ……………ひいっ!?」

全くの偶然だった。
昴の体内を蹂躙する新次郎のペニスが、腸壁のある一点を力強くこすったその直後、
「…お、おおおお……!おうっ、おおおうっ!!!」
あの、獣じみた嬌声が昴の喉から発せられたのだ。
「ここですね!?ここが昴さんのお尻の穴の急所なんですね!!」
その一点を突き破るように、凄まじい速度でペニスを何度も出し入れする。
「おううっ、死ぬ、そこ死ぬうっ!も、もう駄目、駄目っ!!あおおおーーーっ!!」
「だ、出しますよ、昴さん!僕の熱いの、昴さんの淫乱な肛門にたっぷり出しますよ!!」

ドクッ、ドビュルルルルウウゥゥッ!!
「おうっ、ううう……あああああああーーーーーーーーーっっっ!!!!」
昴の絶頂の叫びを聞きながら、快感に体を震わせつつ大量の精液を流し込んでいく新次郎。
その様はまるで、直腸内にある卵に種付けするかのようだった…

851 :ナイトメア:2005/08/19(金) 15:41:29 ID:???
ラスト

その後、萎えることを知らない新次郎は、さらに三回も昴の腸内に精液を送り込んだ。
まだ新次郎には余裕があったのだが、昴のほうが
長時間の過酷な調教により肉体も精神も限界にきていたので、やむなく断念したのだ。
(やっと手に入れた最高の宝物を、自分の手で壊すなんてバカのやることだしね)
心の中でそうつぶやきながら、完全に失神している昴の髪の毛を撫でる。
その足元には、開け放たれた肛門から流れ落ちた精液と腸液まみれの卵が、何個も転がっていた。


数日後。

屋外サロンでくつろぐ隊員たち。
「どうしたんだい、昴?
なんだかいつもと様子が違うような……」
「そ、そんなことはない……っ」
先程から、妙にソワソワしている昴の態度を不信に思ったサジ−タの疑問を、なんとかかわす。だがあきらかに変だ。
いつもの昴ではない。
「しょうがないですよ、今日はお待ちかねの品が日本からやっと届くらしいですからね。
だから落ち着かないんじゃないんですか?」
事情を知っているダイアナが、嘘でできた助け舟を出す。
「そ、その通りなんだ。もうじきホテルにそれが着く時間でね。
し、失礼するよ」
舟に急いで飛びのり、サロンを早足で去る昴。
狐につままれたような一同の中で、ダイアナだけがポケットの中の、何かのリモコンを弄びながら微笑んでいた。
(存分に彼女とお楽しみ下さい、ご主人様…)

「もう少し会話を楽しんでいてもよかったのに」
「そんな…無理だっ。こ、こんなのを入れたままで……もし、皆にばれたら…」
「ダイアナさんも、絶妙のタイミングでスイッチ入れてましたからね〜」
笑って昴のお尻に手を当て、ズボン越しに、肛門に入っているバイブの底部を押し上げてみる。
「ひ…っ」
「で、どうでした?この新型バイブのデキは?結構パワーあったでしょ?
それにサイレンサー付きだから音で気づかれることもないし、便利だと思うんですけど」
力なく頷く昴。
そのまま上目遣いで、何かを欲しがっているような媚びた視線を新次郎に向ける。


「で、でも…こんなのより昴は、し、新次郎さまのチ…チッ、チンポのほうが…いいです…っ
ですから、どうか……お、お情けを、く、くださいませ……ううっ」
被虐的な哀願を最後まで聞くと、新次郎はいつもの笑みを浮かべて、昴を嘗め回すように見る。
そして、可愛らしい支配者の視線を受け、昴の体はまるで電撃が走ったかのように震えるのであった……

852 :ナイトメア:2005/08/19(金) 15:45:28 ID:???
後先考えずに書いてたらこんな長々としたモンができちゃったよ。
これでもある程度内容を削ったんだが…

853 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 15:47:36 ID:???
相変わらず最高にエロいな(*´Д`)ハァハァ
変態通り越してる大河が好きになりそうだww
つかお前ならいつか必ずやると思ってたよww<産卵プレイ

854 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 15:49:59 ID:???
>852
星組えらい事になってるな、凄いよお前の妄想力

ここは職人が豊富でいいなぁ
ほのぼのからド変態まで色々揃ってて飽きない

855 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 16:06:27 ID:???
こんな変態プレー強要されても新次郎についてく昴が健気でモエス。

それにしてもジェミニまで完全にヘンタイガーの魔の手に…!
今のところ無事なサジータとリカが心配で仕方無いんだが…w


856 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 16:20:19 ID:???
>>855
健気つーかマゾの才能が開花したのではww

857 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 16:22:42 ID:???
>>856
いや、まあ結局はそうなんだろうけどさw

昴は一見サドに見えて実はマゾってのが理想だ

858 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 16:49:40 ID:???
産卵プレイで使った卵を新次郎が朝食として
星組に出して食わすのかと思ってしまった
何もしらずに食う星組
自分の恥ずかしい場所から出たもんを皆が食うの見て顔真っ赤にする昴
それを楽しむ新次郎って光景が浮かんでしもたよ

859 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 17:53:40 ID:???
今トートツに昴タンの白い肌をぶっかけてぇ!
昴タンの綺麗な黒髪にぶっかけてぇ!
昴タンの端正な顔にぶっかけてぇ!
と思った。となると、やっぱリンカーンが萌えシチュなんだが、相手にはどいつらがいいのか…。
休憩中に真剣に悩んでる自分イタスW

860 :859:2005/08/19(金) 18:04:34 ID:???
とか言ってたら誤字った。
白い肌をぶっかけるってどーゆう意味だ…。
白いものをぶっかけられまくってる昴タンを妄想しながら仕事に戻るか。

861 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 18:24:30 ID:???
>859
仕事もつ
ジャズバーに集うハーレムの男共×昴を勝手にリクしてみる

862 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 21:15:49 ID:???
>>861
いいなそれ

863 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 22:04:04 ID:???
>>852
産卵超良かった!GJ!
昴壊れすぎ&エロイ台詞吐きすぎハァハァ
昴みたいな天才・クール・孤高の人間が堕ちていく様は最高だな
でもまだまだ強がったり命令に逆らったりしてほしいと思ったりもする

864 :エロい人:2005/08/19(金) 22:43:05 ID:???
ジャズバーで精液まみれ。でもあんまりエロくならんかったけどおつまみにでもどうぞ。


「さあ昴さん、ぼく以外の人に犯されたくなかったら…その口で皆さんに奉仕してあげて」
「あっそんな…嫌だ、口だって…君以外のモノを…受け入れるだなんて」
「そんな我侭だと、前も後ろも全部他の人のを入れてもらいますよ…ねぇ、みんなも昴さんとしてみたいでしょ?」

新次郎の問いかけに、薄暗い店内に居座った男たちが舐め回すように昴へ視線をやる。
そして漏らされる卑下な笑い声がゾワッと背筋を凍らせ、昴は懇願するように新次郎を見上げたが
その目は許しが得られないことを辛辣に物語っていた。
きっとこのまま拒めば、問答無用であの男たちに犯される…本能的に悟った昴は、意を決して小さく肯いた。

「け、けどせめて…手の届くところに…いて欲しい」

店内の奥に集まっている男たちの中へ一人で放り込まれた時、もし不意に襲われでもしたら…
そうなったとしても、きっと成り行きだと新次郎は笑って止めに入ってはくれないだろう。
ならば彼に傍にいてもらい、男たちが妙な真似をしないように防波堤となってくれなければとてもできはしない。



865 :エロい人:2005/08/19(金) 22:43:46 ID:???
「新次郎…頼むから」
「そういう場合、ちゃんとお願いの仕方を教えましたよね?」
「っ…は、はい…お願いですから…昴の傍に…」
「傍で何をしてればいいんですか?」
「すっ、昴が…殿方のモノを…しゃぶるところを…傍で見ていて下さい…お、お願いします」
「ははっ、可愛いなぁほんと。いいですよ。昴さんがみんなから精液浴びせられるところを
ぼくがちゃんと見ててあげるから。えーと、1、2、3…8人分全部飲むかかけるかしてもらったら
ホテルに戻っていいですよ。じゃあ皆さん、昴さんが承諾してくれたんでいいですよ」

その言葉を皮切りに、男たちがゾロゾロと昴の方へ歩いてくる。
既に順番は決まっていたらしく、最初に目の前に来たのは見たことのある顔…確かサジータとよく
一緒にいた男だったではないだろうか。
椅子に座った新次郎の足元にしゃがみ込んだ昴を見ていやらしい笑みを浮かべ、ズボンから取り出した
既に固くなったものを昴の目の前に突き出してきた。
新次郎とその男のイチモツを交互に見やった昴だったが、やがて観念したように固く目を瞑って
目の前の赤黒い肉棒を口に含む。

「…ん…ッく…ぅ」
「へっへっ…こいつがいつもあのピアノをすました顔して弾いてるなんて信じられねぇな」
「ふ…っん」

ぴちゃぴちゃと唾液が音を立て、周囲の者たちはゴクリと固唾を飲み込む。
まだあどけなさすら残る細身の少女が、きれいに仕立てられたスーツに身を包みながらも
そこいらのゴロツキのような粗野な男に奉仕するという異様な光景。
東洋人らしく、白磁のような肌と艶やかな黒髪、切れ長の瞳は美しいが、その口元は
大きく誇張した男根から精液を搾り出す為に時折舌を覗かせては上下に動く姿か艶かしい。

「っへへ…それにしてもよくこんなはねっ返りを調教したもんだ」
「まったくだぜ。見ろよ、ご主人様の命令とは言え…ここまで出来るなんてなかなかのもんだ」
「ッ…さすがに…凄ぇな。ねっとり絡み付いてきて…すぐにでもイッちまいそうだ」
「なあ、この調子なら下の口でもさせてくれるんじゃねぇか?こいつまんざらでもなさそうだ」

男の言葉に沸き立つ周囲に、昴の顔がサッと青ざめる。
周囲から伸びてくる何人もの手の気配…絶望的な予感が過ぎるが、そこへ新次郎がぴしゃりと釘を刺す。

「嬉しいのは分かりますけど、くれぐれも余計なことしないで下さいね。
 約束を破ったら…ちょっと怒って暴れちゃうかもしれません」
「へへっ、分かってるよ新次郎。ここらでお前に逆らおうなんて奴いねぇからよ。安心してくれ」
「分かってるならいいんです。最初は味見させてあげてもいいかと思ったんですけどね。
 さっきあんなに必死にお願いしてくるもんだから…気が変わりました」
「ちぇ、ついてねぇな」


866 :エロい人:2005/08/19(金) 22:46:20 ID:???
伸びてきた腕は新次郎の言葉で制されたのか、昴から遠ざかってゆく。
ホッと一安心したのも束の間で、目の前の男は昴の頭を抱え込むと、そのまま喉の奥まで
一気に押入れられ、更に口内を乱暴に蹂躙された。

「んんんんッ!?ふぁ…ッ…んくっ」
「ご主人様にああ言われちゃ手が出せねぇが…これくらいはやってもらわねぇとな」
「んんっ、んっ…」

ガクガクと腰を振り、男の息も荒くなってゆく。
段々と口内に独特の苦味が広がり始めると、男の体がぶるりと震えるのが分かった。

「おらっ、顔にたっぷりかけてやるぜ…ッ」
「んっ…はぁっ…あ…やっ!」

ドピュッ、ドピュ…ピシャッ!

脈打つ音すら聞こえてきそうな勢いで白濁した粘液が昴の顔や髪にべっとりと付着する。
ようやく口を開放され、息を整えようと思っても、性の臭いが体中をまとわりついてそれも上手くできない。
真っ黒な髪に白く映える残滓を新次郎が持ってきたタオルでふき取る。
ガクガクと震えの止まらない体を優しく撫でられ、もう嫌だと縋るように見つめるが
新次郎は優しく笑いかけると、あと7人、と無慈悲な言葉でそれを拒絶した。
まだ口の中に残る男の感覚の嫌悪感から、目じりに涙を浮かべた昴は、せめて次の男が来るまでと
新次郎の匂いを吸い込むようにその胸に顔を埋める。

「頑張って下さい。ホテルに帰ったらお風呂に入れて洗ってあげますからね」
「う…っ…はい…」
「素直で助かります。じゃ、昴さん、次の人が待ってるから」

あと7人…数えるのも辛くて、昴はせめて早く終わらせようと自分から口を開けて肉棒をしゃぶる。
男達はそれに喜び、騒ぎ立てるが、もうその声は昴の耳には届くことはなかった。
口で舐り、隣の男のものを手で扱く。新次郎がすぐ傍で見ている。

(待っていて…すぐ、すぐに終わらせるから)

早く帰りたい。ホテルで2人きりになったらきっと新次郎は約束どおり、自分の為に
お風呂を沸かしてくれて、男たちに汚された自分をきれいにしてくれる。
そうすれば後は彼の望むままに抱かれればいい…その瞬間だけが、昴の幸せ。
その時間を手に入れる為ならどんなことだってする。

「おい、袋の方も頼むぜ」
「んんっ、はぁ…ッ…んむ…」

生暖かい精液を受け止めながら、その様を見て微笑む新次郎に微笑み返す。
もうすぐ。もうすぐで終わる。昴の表情がそれを期待するようにほんの少し嬉しそうにするのを見て
新次郎は今日の入浴剤はどれがいいだろうかと、昴の部屋の棚の中身をぼんやりと思い出していた。

867 :エロい人:2005/08/19(金) 22:48:27 ID:???
おしまい。前の話の続きが進まないのでむしゃくしゃしてやった。
昴なら何でもよかった。
前の話で新次郎が昴萌え属性だったんで今度のは鬼畜生寄りにしてみた。

ぬるくてあんまりエロじゃないけどこれで勘弁してやって下さい。

868 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 22:59:01 ID:???
>859=エロい人でいいのか?
ジャズバーリクした奴だけどこんなすぐに読めるとは思わなかった
GJ

ジャズバーの連中にとっては昴は高嶺の花だろうから、
それを自由に出来たら最高だろうな

869 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 22:59:33 ID:???
>エロい人
GJ!!精液まみれ(´Д`;)ハァハァ
つーか新次郎の立場超つえぇなwwスゴスww

870 :エロい人:2005/08/19(金) 23:02:32 ID:???
859さんとは違いますよ。
でもなんかピンときたので一気に書いてしまった。

871 :名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 23:06:36 ID:???
>870
勘違いして済みません
でも面白いものが読めて嬉しかったありがとう

872 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 00:00:49 ID:???
エロい人キター!(*´Д`)ハァハァ

ぜんぜんぬるくない…!GJ!

873 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 01:20:04 ID:???
愛あるHが見たいと自給自足していた>>643です。
書き上げたので後はタイピングするだけなんですけど、
かなり長くなってしまいました。一気に投下していいものなんでしょうか?
他の職人さんの邪魔になるかな?

874 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 01:24:13 ID:???
いらっしゃいいらっしゃい!
君を待っていたよ!

875 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 01:26:23 ID:???
健気でエロ可愛い昴が最高でした。新次郎スゲー
本当にありがとう。このあとの展開が気になりまくりだ

OPのジャズバーの昴よく見ると茶色っぽいストッキング(ニーソ?)
はいてんだよな。気付いた瞬間目を疑ったよ。

876 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 01:32:59 ID:???
>873
一気に読めるなら
それはそれで嬉しい。
すっげぇ楽しみにしてるぞ。

877 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 01:57:47 ID:???
>>873
寝ないで待ってる

>>875
俺もOP撮ったやつ一時停止した時気付いた
ニーソとかエロすぎるよな。ズボンとの隙間から覗く太ももハァハァ

878 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 02:05:06 ID:???
期待されるとプレシャー感じる。
でも読んでもらいたくて書いたから
拙いけどやってみる。
>>877
寝て待ってて。
もうちょっと時間がかかる。


879 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 02:08:18 ID:???
>>878
プレッシャーなんて感じる必要ないぞ!
必要なのは昴への愛だけだ!まったりやってくれ。

880 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 03:07:51 ID:???
え、やっぱあれニーソなの?

今奇跡の鐘聞いてるけど、なんか昴デートと重なって萌え萌え

881 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 04:11:32 ID:???
>>873さんとあらゆる意味で被りそうな予感!だからこその超期待!
時間差で落とした方が良さそうなので、自分はまた夜中にでも来よう。
まじ楽しみにしてるんで、寝れないwww早く来い来いw

882 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 04:14:17 ID:???
3スレ分出来たので実験的に投入してみます。
文章初心者で拙い部分もありますが、愛はあるよ。
内容は、新×昴で一山乗り越え、初めてえっちです。





883 :新×昴:2005/08/20(土) 04:15:59 ID:???
「僕たちに言葉はいらない。お互いが必要だと思った時にそばにいる…それだけでいい」

パーティの前、星空の下で僕たちはそう語り合った。

けれど月日が流れ、お互いを知れば知るほど愛おしさが増し、
そばにいるだけでは満たされなくなる…。
人間とゆうのは現金な生き物だ。

「昴さん」
「新次郎…ん…」
目と目が合った瞬間、それまでの笑みを凛とした表情に変え、
新次郎が僕に口付けてきた。

…休日はどちらかの部屋で過ごすようにしている。
普段の慌ただしさから逃れるように、二人だけで。
食事をし、談笑やボードゲームなどを楽しみ、…不意にキスをしたり。
そっと唇を重ね、軽くお互いをついばむように。
そんなキスで僕は満たされる。
けれど、新次郎はそれ以上の事を求めてくる時がある。
唇が首筋へと落ち、僕を抱き寄せ、片方の手が身体を撫でてくる。
その甘い感覚に身を委ねてしまいそうになるが、僕の理性が勝り
それを拒んでしまう。
「ん…やっ…ダメ…だっ」
「…昴さん…」
「すまない、新次郎…」
「いえ…ぼくの方こそつい…。えへへ」

照れくさそうに笑ってやり過ごそうとする新次郎の、内に秘めた想いを
考えると胸が締め付けられる。
若く健全な男性に性的欲求があって当たり前。それを恋人と満たそうとするのも。
僕は今、キスだけで満たされている。
それが不平等なのも解っていた。


884 :新×昴:2005/08/20(土) 04:17:09 ID:???
新次郎を満たしてやりたい。心も、身体も…。
けれど、僕のこの身体では満たしてやる事など出来る訳がない。
ふくよかな丸みも胸もな無く、細く真っ平らで幼児のようなこの身体を、
男が弄ってなんの面白味があるだろうか?
五体満足でなんの不自由も感じた事はなかったが、新次郎の事を想うと、
この身体である自分が口惜しくて仕方がない。

「…すまない」
僕には謝罪の言葉を口にする事しか出来なかった。
こんな事、いつまでも許されるわけはないのだ。

…短い休日が終わると、また長く慌ただしい日々が始まる。
僕は舞台。新次郎はモギリ。
華撃団としての出動があれば、新次郎は隊長で、僕は一隊員。
日常での公私混同は一切しない。それゆえ、休日が何よりも
待ち遠しく思えていた、はずだったが…。

「お疲れ様です、昴さん」
「大河…」
舞台が終わり着替えも済ませ、屋外サロンで一人
ひと息ついている僕に、新次郎が声をかけてきた。
僕が彼を名前で呼ぶのは休日の時だけと決めていた。
それは僕にとって特別な事だから。
「今週の舞台も全て無事に終わりましたねっ」
「あぁ」
空気を吸い込み、伸びをしながら「明日は休みだー!」と新次郎は言った。
…この間の事がどうも拭いきれていない僕はなんだか気が重かった。
しかし新次郎はなんら変わらず接してくる。
「明日の休みはどうします?たまにはどこか出かけませんか?」
「出かけるって、なにか目的でも?」
「特に目的は無いんですけど…なんとなくです。えへへっ」
もしかしてこれは新次郎なりの気遣いなのだろうか…?


885 :新×昴:2005/08/20(土) 04:18:14 ID:???
やはり、僕があぁいった行為を拒んでしまう事を、
新次郎も気にしていないわけはないのだ。
謝罪の言葉を繰り返すだけでは、いつか本当に愛想を尽かされる…。
「大河…僕の部屋で過ごさないか?話したい事もあるし」
「えっ、それでもいいですけど。話したい事って何ですか?」
「ここじゃ話しにくい事さ」
「…そうですか。わかりました。それじゃあ、明日お伺いします」
「あぁ、待ってるよ」
僕の言葉から何かを覚ったのか、眉をハの字にしながらも
すぐさま笑みに変え、最後に「失礼します」と言い新次郎は去っていった。

「昴は思った。たとえ明日が新次郎と過ごす最後の休日になろうとも、
後悔はしない……と」僕はある覚悟を決めていた。

翌日。朝から満面の笑みで新次郎はやって来た。
「おはようございます!」
「おはよう。随分早いね」
「はい!一秒でも長く昴さんと一緒にいたいですからね。
あっ、朝食はまだですか?べーグル買ってきたんで一緒に食べましょうっ」
「ありがとう。それじゃコーヒーでも用意するよ」
「お願いします!」

…嬉しそうな笑顔。気の利いた優しさ。そして正直で真っ直ぐな心。
その一つ一つはもちろん、君の全てが愛おしい。
出来る事ならこのまま僕だけの君であって欲しい…などと
朝食をとりながら惚けていたら、なんだか胸がいっぱいになり、
べーグルの半分も喉を通らなかった。
「すまない…せっかく買ってきてくれたのに」
「気にしないで下さい。後でぼくが食べちゃいますから」
そう言って新次郎は笑顔で僕をフォローしてくれた。
あの時と同じように…胸がたまらなく苦しい。



886 :新×昴:2005/08/20(土) 04:23:14 ID:???
投下成功のようです。
残りもまとめて投下出来るよう頑張ります。

887 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 04:41:51 ID:???
うぶなのがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
何と言うか、こう…新鮮な喜びに満たされるね。ちょっともどかしい感じがたまらん。
続きも期待してるよ。長くなっても全然構わないから、どうか好きに書いてくれ。

888 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 04:54:24 ID:???
久しぶりに焦らしプレイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続き超待ってる。

889 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 12:54:40 ID:???
えっちまでの長い道のりキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
昴の不安や心の痛みみたいなのが伝わってきて、胸にグッと来るものがあるよ。
キャラの雰囲気もよく出てて( ・∀・)イイヨイイヨー
長くても全然かまわんよ。
むしろ「やっとたどりついた!(ひとつになれた)」的な臨場感があっていいかもw
続きも待ってますので、無理せずがんがってください!

890 :新×昴:2005/08/20(土) 14:38:47 ID:???
みんな勇気をありがとー。
前半出来たんで投下します。
後半はえっちです。
夜中には投下出来るかと。

891 :新×昴:2005/08/20(土) 14:39:46 ID:???
それでも僕は、今はまだ胸の内を覚られまいと、
段通りに振舞っているつもりでいたのだが…

「昴さん…気分でも悪いんですか?」
「えっ…」
どうやらいつもと雰囲気が違うと、さすがの新次郎でも気付いたようだ。
「その…無理しないで言ってくださいね」
「…そんな風に見えるかい?」
「朝食も残してたし、今だって活動写真を見てても
ぼんやり上の空みたいだったんで…」
「そうか…心配かけてすまなかった。具合が悪いわけじゃないんだ」
「もしかして、昨日言ってた話したい事のことですか?」
隣に座っている新次郎がおずおずと訊ねてくる。僕は目線を合わせる事なく
「だとしたら?」と意地悪く返してみた。
「だとしたらって…昴さん、ハッキリ言ってください。
その…ぼくがキス以上の行為をしようとする事に怒ってるんですよね?」
「何故そう思う?」
「…昴さんにとって嫌な行為だって判っていながら、何度も迫ったりして…
いい加減、昴さんの堪忍袋の緒も切れたのかなって…。
この間の休日から、あきらかに様子が違うし。」

…気付かれていた…か。

しゅんとする新次郎。…君は悪くない。だが、話しの流れを見計らい
今はまだ言葉にはしない。
「今後そういった行為はしないつもりです。だから、その…」
「しないつもり…だが、してしまうかもしれない。
とも、とれなくもないな。その言い方では」
新次郎の言葉を遮り、僕はまた意地悪く言葉を放った。
おそらく許しを請う言葉が出ようとしていた。君が言うべき事ではないのに。
この原因は全て僕にあるのだから…。
「あ…そんなつもりは…」
「…新次郎はそれでいいのかい?」
「えっ?」
僕は新次郎のネクタイを引っ張り、息がかかる程の距離で言葉をぶつけた。
「欲求不満なまま、この先も僕と付き合っていけるのかい?
自慰だけで過ごしていくのか?それとも他に、欲求を満たしあう事が出来る
相手をつくるかい?」

…淡々と、品の無い言葉を口にする僕を、新次郎は悲しげな表情で見つめていた。




892 :新×昴:2005/08/20(土) 14:40:47 ID:???
昴さん…」
「くっ……」
そんな目で見ないでくれ。視線を逸らさずにはいられなかった。
新次郎を解放し、ひと息ついて僕は話そうと思っていた本題を切り出した。

「僕は今生涯初めてコンプレックスとゆうものを感じている。
君の事を想えば想うほど、それは僕を支配していきどんどん自分が
嫌になっていく。自分自身を受け入れられぬ人間に、
他人を受け入れる事など出来はしない。
今の僕には君を繋ぎ止めておく術の見当もつかない…」
「どうゆう事ですか…?」
「君にとって、僕では役不足とゆう事さ」
「ぼくがじゃなく、昴さんが?」
「そう。…昴は言った。器の話だ、と。」
こう止めを刺せば新次郎でも解るだろう。
彼の顔を見る事なく、僕は胸の内を吐露した。
君はどう思う?これが別れ話に聞こえただろうか…。
「…それがぼくを拒む理由ですか?」
沈黙を破り、新次郎が口を開いた。
「よかったー!ぼくの事嫌いとか、生理的に受け付けないって事じゃ
なかったんですね!!もしそうだとしたらどうしようって、ずっと
悩んでたんですけど、違ったんだ。よかったぁ…!」
…ビックリした。まさかここで歓喜の声が上がるとは思ってもいなかったから。

新次郎も悩んでいたのか…。

しばし呆気にとられていた僕の手を捕り、安堵の表情をを浮かべ
優しく微笑む新次郎が覗き込んできた。
「ぼくは自然な流れの中で昴さんを抱きたいって思ったんです。
…それってダメですか?」
「新次郎…僕は君に、男も女も関係なく付き合っていきたいと言った。
それは精神的な話で、君が…僕の身体を求めるのであれば、
それはまた違ってくるんだよ…」
「何も違わないですよ。ぼくは未だに昴さんの性別を知りません。
それでも昴さんを…、昴さんだから抱きたいって思ったんですから」
優しい温もり、僕を求める甘い声…。
新次郎を想えばこそのコンプレックスも、新次郎の…僕を抱きたいと
思う気持ちにには敵わなかったとゆう事か。
僕は今また、生涯初めての負けを認めていた。

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