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サクラ大戦Xの九条昴萌えスレ4

1 :名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 22:28:17 ID:???
昴のエロ萌え話はこちらでどうぞ。

ギャルゲ板
http://game9.2ch.net/gal/
※ギャルゲ板の萌えスレにここのURLを貼らないこと
(2chルールで一般スレにピンク鯖へのリンクを張ることは禁止されてます)

関連スレ
エロパロ・サクラ大戦のエロ小説・その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064401357/
虹・サクラ大戦          落ちるまでの日数→
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1107559126/

前スレ
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124521485/l50
サクラ大戦Vの九条昴萌えスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122972348/
サクラ大戦Vの九条昴たん萌えスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121784753/


785 ::2005/11/26(土) 15:58:40 ID:x6teOq1O
こんな感じなんですけど何分初めてなもんで誤字脱字等もあり読みにくいかとおもいますが、続きが出来しだいまた投下したいなぁと考えてます!
ありがとうございました!

786 :名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 18:05:59 ID:???
初めてで乙ですが、
全部agaってますね。
基本的にsage進行ですよ。


787 :名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 18:30:02 ID:???
ああっ!すいませんでした!すっかり忘れてました。メール欄にsageでいいんですよね?ご指摘ありがとうございました!m(__)m

788 :名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 21:54:04 ID:???
小説自体はよかったと思う。
でも書き込みをする前に半年はロムれ。
2ちゃんのルールがわかるまでは続きとか投下しなくていいよ。

789 :名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 22:39:54 ID:???
お騒がせして本当にすいませんでしたm(__)mもう一度勉強して皆さんに迷惑をかけないようになってから出なおしてきます!小説の感想嬉しかったです!ありがとうございました!!

790 :名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 22:46:37 ID:???
>789がんばれ!
以前ここに来ageまくって帰っていった雰囲気読めない香具師とは大違いだな。
今度は「ゆう」を「いう」にしてクレ。

791 :名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 02:48:51 ID:???
ギスギスせんと、まったりしてるのがこのスレの良いとこでもあるしな。
>>789氏、続き待ってるよ。

792 :名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 03:16:12 ID:???
初めての書き込みで画像をうpしようとしている
無謀な俺が来ましたよ。
このスレの神々のおかげですっかりサニ昴にはまってしまった。
>>789氏の勇気に後押しされて、今日こそ投下してみる。
ttp://www.uploda.org/file/uporg247227.jpg.html
パスはsanii
お目汚しスマソ。

793 :名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 04:01:16 ID:???
チラシ裏だけど
テンプレに
「投稿者の方は「初心者」というのは書かないで欲しい(隠して欲しい)。」
とか入れた方がいいとな、と思った。
実際初心者といいつつ、読むのを放棄したくなるようなショボい作品なんてなかったし、
書き上げて、正当な評価もらってから「実は初めてでした」とかの方がきっといいと思う。
読み手も初心者というフィルターなしで読めるし、書き手も切磋琢磨のしがいもあると思う。
自分もここで初めて書いた小説に、暖かい言葉をもらってしまったクチなので強く言えないんだけど、

最低限の礼儀、「誤字脱字あったらすみません」くらいまでならいいが、
「初心者」を連発されると誘い受けにしか見えない。
「そんなことないよー」とか「初めてなのにすごい!」とか言われるのを狙ってるのか、
ショボいと言われた時の言い訳の布石に見える。

読んでもらいたい、見てもらいたいと思って、昴が好きで作ったものなら、
きっと素敵な作品のはず。自信もってくれ!

ウザくてごめんなさい。

794 :名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 06:13:17 ID:???
>792
色っぽいよ、乙

795 :名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 12:56:08 ID:???
>>793
チョト同意。
上手いものが多いんだから、職人さんには堂々と自信を持って投下して欲しい。
初心者云々言い出すと、馴れ合いっぽくなるからな。

796 :792:2005/11/27(日) 14:38:25 ID:???
すまん、ちゃんとできるか不安もあったが
卑屈になりすぎていたかもしれない。

>>793、795氏、貴重なご意見ありがとうございます。
勉強になりました。
気分を害された方もすみません。

これからはもっと堂々と昴に萌えるよ!

797 :名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 20:54:13 ID:???
>>792
初めてな事に不安になるのは誰しも同じ。
792の気持ちは解る。
誰の気分も害してないと思う。
ただ、今後も初心者云々で馴れ合いになってしまうと
見てる方は快くないと言う事で…。
ここは昴好きな大人の集まる所だからね。
それを踏まえて投下すれば良いのだと思う。

自分も投下してる身だから色々考えさせられたよ。
ここには今後もまったりとした環境を保ってもらいたい。





798 :名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 22:25:18 ID:???
んー自分もここに投下したことはあるがSS書くのは初めてじゃなかったんで
「ここはSS初心者が多いのかなー」
とかもやーっと思ってたクチなんだが、自分の方がレアなのかと思ってたよ。
ここに触発されたのは同類だし初心者とか関係なく楽しんでたし。

まぁ、テンプレに入れるならば
「初心者というのを書かない(隠す)」というよりも
「投下作品に昴への愛が篭っていたら自信を持って堂々と当たって砕けろ」
くらいでいいんじゃまいか。
いやほら、昴も「砕け散れ!」って言ってるし。

>>792
昴が色っぽくてハァハァさせて頂きました。
初心者とか関係なくこれからも頑張ってくれ。

799 :名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:52:17 ID:???
「わひゃあ。昴さん、砕け散ったらだめですよ。」

800 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 00:19:22 ID:???
じゃあ代わりに昴さんの服を破け散らしますよ。

801 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 00:22:54 ID:???
「靴下は残しておいて下さいね!えへへ」

802 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 00:26:08 ID:???
「大河君、シャツも大事なポイントだよ。」

803 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 00:28:43 ID:???
>>802
サニーか!?サニーなのか!?ww

804 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 01:04:54 ID:???
「サニーさん、ここはネクタイも残すべきですか?」

805 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 01:36:34 ID:???
「そうだねぇ、そのネクタイで目隠しか手を縛るのはどうだろう?」

806 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 02:08:19 ID:???
「じゃあ、僕のネクタイを使って両方しちゃいましょう♪」

807 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 02:52:35 ID:???
「そうすると僕のネクタイはどこがいいかな?口・足・・・いっそふんどし代わりも面白いかもね」

808 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 03:17:56 ID:???
がんばってますねww

809 :798:2005/11/28(月) 08:26:15 ID:???
ちょ…!何で朝起きたらこんな事になってるんだ…!
テラワロス。
でも何かちょっと萌えた。ついでに笑わせてもらった。
無性に新次郎+サニー×昴でエロが書きたくなったよハァハァ。
3 P な ん て 書 い た こ と な い け ど な…!

言った本人が早々に砕け散りそうだが頑張ってみる。
これも誘い受けになるのかなーと思いつつ出来たら投下していい?
過去スレに神がいるから非常に恐縮しつつなんだが。
しかし容量的にこのスレだとやばいかもしれん。
お許し出たらこっそり投下するかもだけどこのスレか新スレかは
そこらへんは書いてから決めるわ。んでは笑わせてくれてありがとうw

810 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 11:00:39 ID:???
>>799-807
ここの住人の連携クオリティタカスwwww
>>809
3P待ってる!超待ってる!!
いまこのスレが476KB。
最近の流れだったらここに投下で平気だと思うがどうだろう

811 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 11:51:48 ID:???
>809
奇遇だな。
俺もそれを読みたいと思ってたところだ。
超待ってる。

812 :809:2005/11/28(月) 11:59:15 ID:???
>>810
ありがとう。
しかし前半書いたらそれだけでメモ帳が17Kいっちゃったんだよなー。
怖いので投下しつつ様子見してみる。
480はゆうに超えるので誰か次スレ立てヨロ。

注意点
・新次郎+サニー×昴(つるぺたな女の子設定)
・7話のクリスマスデートで湯豆腐食べた後くらいな感じ
・新次郎とサニーが黒くてやばい小道具(薬とか)使ってやりたい放題
・でもギャグちっく

上記のがやばかったらスルーよろしく。人選ぶと思うんで。
薬がプチミント氏と被るんだけど自分のは塗り薬なのでいいかなーと。
目隠しは以前書いたけどムズかったのでどうしようかなと悩み中。
口と足は書きにくくなるのとふんどしはごめん無理、書けないw
では容量的に大丈夫そうなところまでイッツ・ショータイム!

813 :新次郎+サニー×昴(1):2005/11/28(月) 12:03:43 ID:???
「靴下は残しておいて下さいね!えへへ」
「大河君、シャツも大事なポイントだよ」
「サニーさん、ここはネクタイも残すべきですか?」
「そうだねぇ、そのネクタイで目隠しか手を縛るのはどうだろう?」
…うっすらとした意識でそんな声が聞こえた気がする。
眩しい光に視覚を刺激されながらも、細く目を開けると視線の先にあるのは自分の部屋の天井だった。
だが、何故か自分の二の腕が目の端にあって、身体が妙にスースーする。
「…あ。昴さん起きちゃいましたよ。早く縛らないと!」
ぐっ、と頭の上にあるらしい手首に何かがきつく締まる感じがして顎を上向かせると大河が見えた。
「……何をしている」
寝起きで頭がぼんやりしているせいだろうか。
僕は彼を見て瞬時にそれが『おかしい』と思えなかった。
「す、昴さん!おはようございます。こ、これは…」
「やぁ、目覚めの気分はどうだい?昴」
声のする自分の横に視線を向けると、そこには何故かサニーサイドが居た。
「サニーサイド…何で君がここに」
「いやぁ、まぁ成り行き?プロデューサーとしては最後まで見届けないといけないしな」
プロデューサー?見届ける?一体何の事だ?
…もっと早く気付けば良かったのかもしれないが、とにかく眠くて思考がはっきりしなかったのが災いした。
起き上がろうとして、自分の置かれている異常さにやっと気付いたのだから。
「…何で僕はこんな格好なんだ」
自分の前半身を見て呆然とした。
ネクタイは解かれ、上着は脱がされ、あげくにシャツのボタンは全て外されている。
そういえば、と再び頭上に視線を戻す。
自分の手首を戒めているのは事もあろうに自分のネクタイだった。
ぼんやりした意識で二人がしていた会話を思い出す。あれは、夢じゃなかったというのか。
「大河…サニーサイド……これは、どういうことだ!説明しろ」
とりあえず視線の先に居た大河を睨みつけながら叫ぶ。
…僕の記憶が確かなら、僕はさきほどまで大河と湯豆腐を食べていたはずだ。それが食べ終わったら急に眠くなって…。
「そ、それはですね……あははは」
大河は僕の怒鳴り声に驚いたようだが、引きつった笑みを浮かべながら僕から視線を逸らしてサニーの方を見た。
「いやぁ〜まぁ、ほらね。抵抗されたら少々困るから手首の自由だけ奪わせてもらっただけだよ。目隠しは悩んだけど」
何ならそっちもする?大河くんのネクタイでもボクのでもどっちでもいいし、とさらりとサニーは言う。
「答えになってない!とっとと解け!!」
「…ごめんなさい、昴さん。それは無理です」
「大河……」
なんと、即答したのは大河だった。
「でも、昴さんがどっちでも、ぼく頑張りますから!」
…話が全く見えない。一体僕の身に何が起こっているんだ。
「じゃあ昴も起きた事だし、そろそろお待ちかねのイッツ・ショーターイム!…日本だとご開帳って言うんだっけ?」
「サニーさん…何でそんな言葉知ってるんですか」
僕をよそに二人はやたら盛り上がっている。嫌な予感がした。直感とでもいうのか。
「じゃあ…昴さん、ごめんなさい。ちょっと我慢してくださいね」
大河の手が、僕のズボンにかかる。剥き出しの腰に冷たい手が当たって、僕はかすかに身動ぎをした。
「な…大河!何をする!やめろ!よせ!馬鹿!」
「い、いたた…!昴さん、蹴らないで下さいよ」
「蹴られたくなかったらこの手を離せ!」
大河が僕のズボンをおろそうとするのがわかり、問答無用で彼を顔や身体を蹴る。冗談じゃない、何を考えているのだ。
「サ、サニーさん…見てないで手伝ってくださいよう……」
「サニーサイド!君も見てないで大河を止めろ!」
大河と僕の両方から視線を注がれたサニーは腕組みをしてその光景をじっと眺めるだけだったのが…
口の端を吊り上げながら、ずれたサングラスを直すと僕の足を掴んだ。

814 :新次郎+サニー×昴(2):2005/11/28(月) 12:07:17 ID:???
「サニーさん!」
「……」
大河は嬉しそうに、僕は唖然としてサニーを見つつ。
「しょうがないなぁ。ほら、今のうちだよ。ボクも昴に蹴られたくないからね」
「はいっ!昴さん、大人しくしててくださいね」
「馬鹿っ!これが大人しく出来るか!馬鹿!馬鹿!やめろっ!」
手首を戒められている上に足を押さえつけられては抵抗らしい抵抗も出来ない。
「いやだ……っ!」
無常にも僕の下半身は、二人の視線の下に晒されてしまった。
「……女の子だったんですね、昴さん」
「へぇ…ほとんど生えてないんだ。ここまでつるつるなのはボクも初めて見たなぁ」
羞恥に頬が染まり、僕は奥歯を噛みしめながら顔を背ける。
何で、僕がこんな目にあわなくちゃいけないんだ…。
「良かった!ほら、言ったとおりだったでしょ?サニーさん」
「うーん、必死に性別を隠していたのはこれかぁ。てっきり男なのかと思ってたけど」
「そんなことないですよ、昴さんは時々ドキッとするくらい女性らしいんですから」
「…でも、キミより男らしいよね。プチミント姿でデートした時は昴に助けてもらったんだろ?」
「う……その事は言わないで下さい」
「うるさい!黙れ!」
好き勝手に言い合う二人に堪忍袋の緒が切れて僕は叫ぶ。
「大河!サニーサイド!とっととこの手を解け!君たちには躾が必要だ…!!」
「おお、怖い怖い。この状況でもそこまで言えるとは流石は昴だな」
「うう…やっぱり躾けられるんだ。でも、そこはちゃんと考えてありますから」
大河はそう言って胸ポケットからキャメラトロンを取り出す。
「これで昴さんの写真を撮っておけば、昴さんもそんな気にならないですよね」
「な……!」
「ごめんなさい、昴さん。でも躾けられるのは流石にぼくも嫌です…」
パシャリ、と音がした。
一瞬にして顔から血の気が引く。
「まぁ、他にも手段はいくつかあるんだけどね。これが一番手っ取り早いじゃない。あ、大河くん。もう一枚よろしく」
もう一度、シャッターを切る音がして僕は愕然とした。
「ごめんなさい、昴さん…痛くはしませんから、ちょっとの間だけ我慢してくださいね」
「そうそう。キミを悦ばしてあげようと思ってるだけだから。…まぁ、小道具は使わせてもらうけど」
大河くんじゃ昴を満足にイかせてあげることもできないだろうし、とサニーは下卑た笑いを浮かべる。
「サニーさん、ひどいですよ!ぼ、ぼくだってサムライの意地にかけて頑張るんですからね……」
小道具、イかせる、それらの言葉で彼らの意図がわかってしまった。
僕の顔はますます青ざめ、唇がわななく。
「でも、昴さんのここ…本当につるつるしてて綺麗ですね……ああ、中はどんななのかなぁ」
「大河くん、あんまり見たら昴に失礼だよ。それに、まずはキスからだろう?女性をその気にさせるならね」
「あ、それもそうですね。昴さんの唇もきっと柔らかくてぷるぷるなんだろうなぁ…」
「大河!サニーサイド!馬鹿な冗談は……、んっ!」
覆いかぶさるようにして大河の顔が近づいてきたと思ったら、唇が塞がれた。初めて感じる、大河の唇。
こんな状況でなければ、僕は抵抗しようとは思わなかったかもしれない。彼は嫌いじゃない、むしろ好きだ。
…だが、この状況では素直に受け入れる気になどとてもなれなかった。
とにかくもがこうとしたら、大河は僕の身体に重心をかけてそれを遮る。
サニーは傍らでそれをにやにや眺めるだけ。
「…っ……!」
大河が僕の唇に吸いついたまま、シャツのボタンを外されて露になった胸をさすりあげる。
すぐに、まだ立ち上がってもいない突起に触れた指先がそこでぴたりと止まった。
その部分を愛おしそうに指の腹で撫でられて、身体がびくんと震える。
しばらくさすられたせいか、ぷくりと立ち上がった突起を大河が摘み上げると僕の身体はさっきよりも大きく震えた。
大河が、唇を離して僕に微笑みかける。いつもと変わらぬ穏やかさで。
「…っや……大河…やめ………」
「えへへ、昴さん。昴さんの唇はやっぱり柔らかいなぁ。さっきはキス出来なかったから思う存分してあげますね」
さっき…寝たふりをして彼を試したときか。ウォルターが湯豆腐を運んできて、確かに未遂には終わったが…。

815 :新次郎+サニー×昴(3):2005/11/28(月) 12:09:02 ID:???
「あの時、ウォルターさんが邪魔をしなければ今頃はこんなことしなくても昴さんとこうしてられたのに…」
「そうかなぁ。昴だったらそう簡単に許すとは思わないけど。キミなんかからかわれて終わりじゃない?」
僕をぎゅっと抱きしめる大河に向かってサニーが呆れたように声をかける。
「そんなことないです!いい所まで行ったんですよ…あとちょっとだったのに…はぁ」
「まぁまぁ、経緯はどうであれ結局昴とキスも出来るしそれ以上も出来るんだからいいじゃないか」
「…そうですね。昴さん、キスしようとしても抵抗しなかったし、きっとそれ以上も良かったんですよね?」
「……っ、そんなはずあるか!」
僕は大河の顔を噛み付かんばかりに睨みつけ、威嚇するように低い声で唸った。
だが、大河の反応は…。
「昴さん……じゃあ、やっぱりぼくを弄んだだけだったんですね。ひどいです……」
むしろ今にも泣きそうな顔をして見つめ返された。
「ほらほら、言ったとおりだろう?だから昴にはちょっとくらい強引な方がいいんだよ」
追い討ちをかけるようなサニーの声に、大河は泣きそうな顔のままため息をつく。
「やっぱりそれしかないのかぁ……」
「馬鹿、何故そこで納得する!大河!目を覚ませ!」
どうやら大河はサニーにいいように言いくるめられたらしい。
「サニーサイド!大河に何を吹き込んだ!」
きっ、とサニーを見上げる。
だがサニーは飄々とした顔のまま僕を見下ろすだけだった。
「ん〜?ん〜…健全な青少年の悩みを聞いてアドバイスしてあげただけだよ?」
「大河!よく考えろ!こんな事をしておかしいと思わないのか!?君の良心は痛まないのか!」
こんな風に訴えかけるのは嫌だったが背に腹は変えられない。
第一、普段が普段なだけにサニーの良心になんぞ訴えかけるだけ無駄だ。丸め込むなら大河しかいない。
「う…昴さん……」
「今ならまだ間に合う!この手首のネクタイを解いて僕を自由にしてくれ…大河、お願いだよ……」
ちょっと潤んだ瞳で見つめるのは勿論わざとだ。この方がきっと効果が高いと信じて。
予想的中、大河は困ったような顔で僕を見ている。これは効いたらしい。
「僕だって君に身体を許す気が全くなかったわけじゃない…でも、こんな風に、他人に見られながらなんて嫌だ」
そう言ってじっと見つめていた大河から視線を外し、俯く。なるべく悲しげな表情を作って。
「昴さん……」
よし、大河の声が動揺している。あと一押しだ。
「大河……お願いだ、君だけが頼りなんだよ。こんな恥ずかしい格好をさせられて…僕は……」
そこで、唇を噛んで黙りこくる。よし!これ以上ないほど完璧なはずだ。我ながら惚れ惚れとするほどの演技だった。
「昴さん、ごめんなさい…ぼく……」
大河の手が僕の手首の戒めに伸びる。そうだ、そのままさっさと解け!と心には思っても口には出せない。
どうせ後で躾けるのは二人一緒だとしても、今だけは大河に味方になってもらわねばならないのだから。
「ストップ。大河くん、本当にそれでいいのかい?昴の演技にグラっときたようだけど、その後の事をわかってる?」
…大河が戒めを解こうとした瞬間、それまで黙っていたサニーが笑いを堪えるに呟いた。
「そんなことをしたらボクもキミも昴に『躾』られるよ。…断言するけど、今の昴の態度は演技だ」
「え…」
大河の手が止まる。あとちょっとだったのに!と悔しさに歯噛みしたが、まだ諦めるわけにはいかない。
自分の貞操がかかっているのだ、僕だって必死だった。
「昴さん…演技だったんですか?」
良くも悪くも素直な大河はちょっと言われただけでぐらぐらと傾く。その目は僕への疑心に満ちていた。
「ひどいな大河…僕を疑うのかい?君は僕よりもサニーサイドの言葉を信じるのか…?」
目を伏せがちに、震えた声で囁く。嘘くさかろうと構うものか!大河はきっとこういうのに弱いはずだ!
「ううう…ぼくはどうすれば」
迷ってる迷ってる。よし、ここは押しの一手だ。成せば成る。…というのは彼の言葉だったか。
「大河」
彼の名前を優しく呼びかける。
「昴さん…」
大河の視線が僕を見てはサニーを見て、頭を抱えている。とっとと判断しろ、この馬鹿!

816 :新次郎+サニー×昴(4):2005/11/28(月) 12:10:24 ID:???
「…まぁ、大河くんが本当に止めたいなら止めてもいいよ?」
ぐらつく大河を尻目に、サニーはそんな事を言い出した。
「え…サニーさん……」
「でもこの写真は頂いていくから解くならボクが帰ってからにしてね。ボクは躾けられるのは勘弁だから」
「!!」
そうきたか!と心の中で舌打ちする。共犯者という心理を利用した作戦、確かに悪くはない。
悪くはないが…サニーサイドらしい嫌な策だ。僕はサニーを睨みつけてやりたい気持ちを必死に抑えた。
まだ、大河は迷っている。表情に自分の心のうちを出してはいけない。
「それに…キミは我慢できるわけ?昴のこんな痴態を目の前にして。ああ、日本人は我慢強いのか、そこら辺」
サニーは床に散らばった写真を拾い上げると扇のようにぱたぱたと扇ぐ。
「こんなチャンスは二度とないかもよ?ボクも身の危険を感じるのはご免だから流石に手を貸す気もないし」
「うう……ううう」
大河がサニーの方にぐらついてるのが分かって僕は焦った。何とかしないとこのままでは大河がサニーの魔の手に!
…じゃなくて僕の貞操が危ない。
「大河は…僕を無理やりに抱いて楽しいのかい?…君が、そんな人だとは思わなかったな……」
こうなったらとことん良心に訴えかけるしかない。儚げで悲しげな『九条昴』を演じて。
「無理やり、ねぇ。健全な青少年を自分の部屋に招いて二人きりな時点で普通はオッケーだと思うと思うけど」
サニーサイド!余計な事は言うな!
「うう…ぼくはどうすれば……」
「大河……お願いだ、僕を自由にしてくれ」
「…大河くん、キミにプレゼントをあげよう。それを使えば強情な昴もそりゃあもうメロメロになるよ」
サニーはあくまで冷静な笑みを崩さずに胸ポケットから細長い化粧品のような瓶を取り出し、大河に向かって投げた。
瓶は、僕と大河の横にぽとりと落ちる。思わず見たが外見からはそれが何なのかわからない。
どうせロクなモノではないのは想像に難くないが。
「サニーさん…これは何ですか」
「催淫剤というか催淫薬というか。えーと、説明書によると『性欲を催させ生殖器の機能を高めるために用いる薬』だってさ」
瓶が入っていたらしい箱から説明書を取り出してわざわざ読み上げるとサニーはにやりと大河を見た。
「つまり、セックスが気持ちよくなるクスリってわけだよ。興味ない?」
「……」
僕も大河も呆然とその薬を見つめる。見た目はただの化粧品にしか見えないそれがまさかそんな薬だとは…。
「で、でもそんなもの昴さんに…」
馬鹿、ぐらつくな大河!
「ん〜心配しないでも平気だよ。原材料は南米原産の植物とかだからねぇ。第一、ボクだってそこらへんは考えてるよ」
サニーはそんな心配をする大河を見て笑う。
まぁ、笑いたくなる気持ちはわからないわけじゃないが。
「いくらなんでも怪しげなクスリを昴に使わせたりしないさ。…それに、睡眠薬は良くてもこっちはダメなわけ?」
「!」
「サニーさん!それは言わない約束じゃないですか!」
…まさか、とは思っていたが。
食後の睡魔。そして起きたら既にあの状態。…不自然だとは思ったが、やはり仕組まれたのか。
「ああ、昴。大丈夫だよ、睡眠薬は王先生に調合してもらってボクも普通に使ってるやつだから」
あたふたする大河に喉を鳴らしつつサニーは僕に向かって言う。…ちっともフォローになってないが。
「使う、使わないは大河くんに任せて持たせたんだけど…いやぁ、彼は大物なのか小物なのかわからないねぇ、どう思う?昴」
「……サニーサイドの話は本当なのか、大河」
極力、咎める口調ではなく優しく問いかけるように大河を見る。
「うう…昴さん、すいません。だって、さっきの続きをしたかったんですもん…」
「もういい…」
ぷい、と横を向く。悲しげな遠い目をして。
「昴さん……」
「大河、とっととこれを解いて帰ってくれ」
「す、昴さん」
そのまま、黙ったきり大河のほうを見ようともしない。……よし、これで完璧だ!
微妙に演技ではなく本心も混じっていたが、これならきっと大河も居た堪れなくなるはずだ。
…だったはずなんだが。
大河新次郎。彼は僕の予想を超えるでっかい男だった。

817 :809 新次郎+サニー×昴の人:2005/11/28(月) 12:17:27 ID:???
よし、とりあえずキリのいい所まで投下出来たのでよかった。
これ以上は怖いので後ほど出来上がってからまた投下に来るよ。

と、>>810もありがとう。
少しでも期待に添えてるといいんだが、いかんせん勝手がわからん…。
勉強になるし楽しいけどw
では、再び当たって砕け散るべく篭ってきます。

818 :809 新次郎+サニー×昴の人:2005/11/28(月) 12:19:47 ID:???
マジボケかましてる…orz
>>811だ。
とりあえず狂咲で昴に粉々にされてくる。
では今度こそ後ほど

819 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 12:37:05 ID:???
新スレ立ててきたよ
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレX
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133148749/

>>809超GJ!!
新次郎のでっかい男ぶりが楽しみだwww
続きは新スレで思う存分書いてくれ!!

820 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 13:23:34 ID:???
>809
GJ!!
サニーの狡猾さが(・∀・)イイ!!
いいなぁ、鬼畜二人に翻弄される昴タン
続き首長くして待ってるよ!

821 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 21:01:06 ID:???
>>809
GJ!!そしてネタ使ってくれてありがとう。
己の妄想を垂れ流してみるのもいいもんだなw

822 :640です。:2005/11/28(月) 23:37:12 ID:???
こんばんは>>640です。
新しいスレ使うの勿体ないなーと思ってスレ埋めにでもなればと、やって来ました。
以前言ってたはじめてもの、のさわりを投下してゆきます。
(はじめてといいつつ、既に出来上がってる状態の部分しかないですが)
相変わらず昴さん独白形式。幸せ恐怖症、乙女寄り。
昴さん視点で新昴をかくと九条さん家のわんこの観察日記になりますな。
「桜色の肌」とか「頬に朱を散らして」とか「身体はこんなにも熱いのに髪は別の生き物のように冷たい」とか
新次郎視点の昴さんを表すような文章を使えるようになるのはいつなんだろう。
性格上前回の昴さんと同じ昴さんですので、
大神さんの件より以前くらいでお読みください。(毎度すみません大神×昴の方…)
ほんとさわりなので他神の来られるまでのCM中、程度の心構えで。

823 :新次郎×昴:2005/11/28(月) 23:38:01 ID:???

自分は、からっぽで。満たされることなんてない、と思っていた。
時を刻む機能が狂ってしまったかのような幼いままの身体で、
自分を残して移ろい過ぎてゆく日々の隙間を漂うように過ごすのだ、とも。

でも、今は…自分は彼でいっぱいで。

口接けて吐息とともに吹き込んで、余すことなくやさしく触れて擦り込む。
惜しむことなく注がれる、心地よい温度の愛情に心の器をみる間に満たされて。
溢れた分が自分の甘いため息や嬌声になって口唇からこぼれてゆくのだろう。
それをまた彼が飲み込んでしまうのだ。

自分は注がれた分だけ、いやそれ以上に彼に返せているだろうか。
この暖かな感情は、彼だけを思う気持ちは、上手く伝わっているだろうか。

夜が、朝を待つだけの時間でなくなったのはいつだったろう…

「…はぁ…ッ…!」
モノトーンで統一されたホテルの居室は時の流れを忘れさせる。
「ぁふ…んん…ッ…ぁ、は…あああッ…!」
うす明かりの中、彼を受け止めて、大きく喉を逸らせて気をやった。
果てた余韻に荒い息をつき身を離そうとした彼の、背中にある腕にわずかに力をこめて、引き寄せる。
「…ッ…重い…ですよ…?」
何を望んでいるのかを察した彼が、苦しげな呼吸のまま気遣うように聞いた。返事はしない。
かわりにまだ力の入りきらない手で背中を擦る。…これで伝わるから。…わかるだろう?


遠慮など、要らないのに。
自分を一番に考えてくれる彼の気遣いは、こそばゆく、焦れったい。


824 :新次郎×昴2:2005/11/28(月) 23:38:28 ID:???
しばしの逡巡のあと、ゆっくりと力を抜き、身を預けてくる彼の重みを全身で受け止める。
少し息苦しいがこの重さが好きだ。
以前、彼の上になって自分から動こうとした時に、
「その、軽くて…どこかへ飛んでいってしまいそうで、怖いです。」
と、彼を納めたまま抱き寄せられてしまい、結局殆ど自力では動けなかったこともあって、
「飛んで行ってほしくなければ、君が重しをすればいい」と冗談で言ったことからはじまるのだが。

ぴったりと重なると、体格の差で覆われるようになって。夜の闇からもすっかり隠されてしまう。
この腕の檻の中は、やさしさで満ちていて。
すべての悲しいことや、辛いこと、苦しいことから遠ざけられているのだ…
彼に、守られて。
自分だって抱き締めたいのに。
背中に回りきらないこの腕を、歯痒く思うのはこんな時。

いいや、自分で望んでそうあるのに。欲張りだな、昴は。

この、人の摂理に逆らってまで手に入れた、人にあらざるほどの霊力があるおかげで、
彼の背中を守れる。彼の剣になれる。盾になれる。
身体で包めない自分は、彼のこころを守ろうと思う。彼のこころを包もうと思う。
人の悲しみまで自分のことのように共有してしまう君だもの。
そのくらいが丁度いい。

…触れ合う肌の暖かさに安心して、うとうととまどろみはじめると、未だ自分に納まった
ままであった彼自身をそっと引き抜かれて震えが走る。
「ぅ…んッ…」
刺激に声を漏らすとゆっくりと身体の向きを変えられて、抱き込まれて。
瞼や頬に口接けを落とされる。やわらかな感覚に本格的に眠りに就こうと意識を手放すと、
正面から抱き締められる感覚に、彼の胸に顔をすり寄せた。
「…ん…」

寝顔の観察は…させてやらないよ…



825 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 23:39:08 ID:???
すみません続きます。
書いてからなんだがちょっとなおしたくなった…

昴さんに引き寄せられたい。


826 :名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 13:23:14 ID:???
640氏乙!GJ!
スレ埋めでこんなにイイモン見られるとは思わなかったよ。
何気ない言葉・表現の選び方が好みです。
それにしてもラブいラブい新昴でいいなあ。

827 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 00:46:09 ID:???
こいつって男?
このスレの住人は女?
なんでこのキャラが人気あるのかわからん。
こととしだいによってはX買おうと思うのだが。

828 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 00:59:35 ID:???
ここにいるのは確実に昴が好きな人です。

829 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 07:18:55 ID:???
初めは性別が気になったがゲームが進む内にどうでも良くなった。
男でも女でも、たとえフタナリだったとしても昴が好きだ。

830 :名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 02:14:54 ID:???
それが昴クォリティwwww



831 :名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 14:40:09 ID:???
サクラ大戦はいつから痛い腐女子が多くなったんだ。。

832 :名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 18:01:05 ID:???
ここの住人は昴たんに異常なまでハァハァしてる以外は、いい人ばかりですよ。

833 :名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 07:16:55 ID:???
確かに居心地も良いし、住人もいい人ばかりだな。
昴めちゃめちゃ愛されてるし。

834 :名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 23:56:34 ID:???
昴は春夏秋冬、どの季節もあうよなー。
本人春生まれで、カレンダーは秋だけど、違和感がない。

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