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サクラ大戦Xの九条昴萌えスレX

1 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 12:32:29 ID:???
昴のエロ萌え話はこちらでどうぞ。

ギャルゲ板
http://game9.2ch.net/gal/
※ギャルゲ板の萌えスレにここのURLを貼らないこと
(2chルールで一般スレにピンク鯖へのリンクを張ることは禁止されてます)

関連スレ
エロパロ・サクラ大戦のエロ小説・その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064401357/
虹・サクラ大戦          落ちるまでの日数→
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1107559126/

前スレ
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレ4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127050097/
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124521485/
サクラ大戦Vの九条昴萌えスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122972348/
サクラ大戦Vの九条昴たん萌えスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121784753/


2 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 12:38:44 ID:???
ついに昴萌えスレもXに突入
神作品だらけの祝福された昴スレにバキューン!

3 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 12:50:25 ID:???
>1
乙走馬灯
もうXスレ目か。
ここは神々が多くて嬉しいよ。

4 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 18:39:13 ID:???
>1
乙こそ真の華と知れ
ついにXスレ目か。
また神作品に出会える事を期待!!

5 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 21:10:21 ID:???
>>1
君には乙が必要だ!

らぶらぶえっちも良し!
無理やり輪姦されるも良し!
いろいろ開発されちゃってるのも良し!
ティムポを足でグリグリような女王様になるも良し!

という事で職人の皆様、お待ちしてます。

6 :前スレ809 新次郎+サニー×昴の人:2005/11/28(月) 23:43:32 ID:???
>>1

「乙…。>>1…ここ、間違ってるよ」

「ここさ… つ<エロパロ・サクラ大戦のエロ小説・その3」

見たら今は4になってた。次回テンプレ時には
立てる人が直してくれると嬉しい。アドも載せた方がいいのかな。

というわけで禁断の放課後とは程遠い前スレ813-816の続き置いておきますね。
神待ちの間の小ネタ(っつーには長いけど)とでも思ってくれ。

新次郎+サニー×女の子昴の3Pものなんでやばかったらスルーよろしく。
今回からはエロありなんで。ではイッツ・ショータイム!

7 :新次郎+サニー×昴(5):2005/11/28(月) 23:49:03 ID:???
「………わかりました。こうなったら、昴さんへのせめてもの償いに昴さんを気持ちよくさせてあげるように頑張ります!」
「なっ……!」
何故そうなるんだ!
「おや、決心したのかい。長かったねぇ、ボクは疲れたよ。…昴もだと思うけど」
「サニーさん、これどうやって使えばいいんです?」
決心した大河は素早かったというか、もう止まらないというか。呆れて声も出せない僕も目に入っていない様子だった。
「はいはい、もうちょっと落ち着こうね、大河くん。女性の身体はデリケートなんだからさ」
サニーが含み笑いをしながらも大河に説明書を渡す。…この中で一番楽しんでいるのはサニーに違いない。
「ええと…これを手にとって、女性器にマッサージするように塗りたくる…ふむふむ」
ご丁寧に口に出して読みながら大河は瓶の口を開けると中身を手に取った。
「や…大河!よせ……そんなもの、昴はいやだ…!」
じたばたと暴れても吹っ切れた大河には聞こえないらしい。
「いや〜…今は頑固な昴があ〜んなになってこ〜んなになるんだからね。楽しみだよ」
サニーは椅子に腰掛けたまま膝を組んでそれを悠々見物している。
「昴さん、ちょっと冷たいかもしれませんけど、すぐに熱くなるらしいんで我慢してくださいね」
「…ひっ!……やだ…たいが……んっ!」
ひんやりとした感触が、恥部に触れた。
びくっと身体を震わすと一瞬大河の手が止まったが、次の瞬間には指がゆっくりと差し込まれる。
あくまで遠慮がちに、ほんの少しだけではあったが。
「敏感な部分に優しく5分以上……昴さんはどの辺が敏感なんですか?この辺とか?」
「あっ」
「この辺とかも?」
「んんっ」
「この辺もかなぁ」
「ばかっ」
大河は感触を楽しむようにして僕の陰部全体に催淫薬を塗りたくる。
逃げようとしても手は戒められて足は彼によってがっちりと押さえつけられたまま。
もう恥ずかしいやら情けないやらで涙が出てきそうだった。
…おまけのように隣でサニーの視線を感じるのでそのことにも腹が立つ。
「昴さん、少しは熱くなってきました?」
大河のぎこちない愛撫は続く。
ちっとも気持ちよいとも思わないし、何より心情的にそんな気分でもなかったのだ、が。
だんだん、冷えていた身体が温まってきた。
何だか…身体の中心が、じんじんしてきた気がする。
そんな馬鹿な。
「……っ…」
そして本当に5分以上、飽きもせず塗っては撫でていた大河の指がふと陰核を爪弾くように動いたとき。
背筋を震えが走った。
「昴さん?」
「おや、効果が出てきたか」
首を傾げる大河と対照的にサニーはふっと笑う。
「どう、昴?」
「………」
「大河くん、昴は物足りないらしいよ。瞳がそう言ってる」
「え、あ…はいっ」
「ち、違う…ああっ」
大河の指が、僕の窪み全体をすぅーっと撫で上げると、さきほどより強い震えが襲う。
「なんだか、昴さんのここもさっきより熱くなってきたような……中からも溢れてきたし」
彼が僕の中に指を忍び込ませると、薬とはあきらかに違う粘り気が絡みつくのが自分でもわかる。
「んっ…たい、が…よせ……」
身体があつい。顔が火照る。でもまだ僕はこの段階では理性が十分残っていた。
…もっとも、僕の理性が残っていたとて彼がその気ならどうしようもないのだが。
「昴さんの顔、あつい…」
彼がぴったりと頬をくっつけてくる。
「ああ…たいが……」
別に大河の頬が冷たいというわけではないのだろうが、自分より遥かにひんやりして気持ちよい。
思わず、もっと触れたくて自分から頬を摺り寄せたのがまずかった。

8 :新次郎+サニー×昴(6):2005/11/28(月) 23:50:55 ID:???
「たいがぁ……」
耳元で囁くと、彼がぴくりと反応した。
「昴さん!」
がばっと抱きつかれる。
服越しでも大河の股間が張り詰めているのが分かって、僕は息を呑んだ。
「おいおい、大河くん…キミはせっかちだねぇ。せっかちな男は嫌われるよ。そういう男は大抵『早い』しね」
「う…昴さん、ちょっと待ってて下さいね」
僕から離れてごそごそと衣擦れの音を立てる大河と入れ替わるようにして、サニーが近づいてきた。
「昴」
耳元に吐息を感じる。
それにすら、びくっと身体を震わせる自分が信じられない。
しかし、僕がこんな状況になっているのも元はと言えばサニーのせい。
僕は眉を吊り上げてサニーを睨みつけたが、サニーは微笑んだまま僕の頬に手を触れるとほんの一瞬、口付けを落とした。
「ボクがお手本を見せてあげるから、しっかり覚えてくれよ。…天才のキミなら飲み込みが早いと思うから楽しみだな」
言うが早いか、サニーは僕の指を軽く噛み、根元からなぞるようにして舐めあげてきた。
舐めあげては、唇で吸いつかれ、口内で舌と唇で一関節分、なぞりながら吸い上げられる。
「っ……サニーサイド…」
何の、とは聞かなかった。
擬似的な愛撫でもそれが何を示しているかわからないわけじゃない。
「サニーさん!昴さんに何しているんですか!」
「何って…見れば分かるだろう。別にキミの大切な昴に…まぁ、指一本は触れてるけど」
服を脱ぎ終えて戻ってきたらしい大河が僕の指に吸いつくサニーを見てジト目で睨みつける。
だが、サニーは僕を見下ろしたまま目配せをしてくるだけだった。…さっきのは秘密だと言いたげに。
どうやら大河とサニーは利害は一致しているが目的は微妙に違うらしい。
「ダメですよ…昴さんはぼくの恋人なんですから。昴さん…サニーさんに変な事されませんでした?ってさっきより凄い…」
なんでもいい。身体があつくて…疼いて、たまらない。近い感覚で言うならムズ痒いとでもいうのだろうか。
サニーは相変わらず僕の指一本一本を丹念に舐め上げていたがそんなんじゃ足りない。
もっと、身体の中心に…奥に、触れて欲しくて。ああでもそんな事など当然言えはしない。
「んぁっ……!」
「昴さん…」
指先で触れられるだけじゃ、気持ちよいどころか拷問だ。
自然に息が荒くなっていくのを、抑えきれずに胸が上下するのをぼんやりと見つめる。
「こ、これだけ濡れてたら中に入れても平気ですかね…」
「さぁ?それはキミの好きに。ボクは別にキミが昴に好かれようが嫌われようが関係ないし」
僕の頭の上と足の間で繰り広げられるそんな会話も遥か遠くから聞こえてくるだけ。
あつい、あつい、あつい…あつくて、たまらない。
身体中が火照る中で特に自分の奥が一番あつく、燻っていて。
「昴さん…痛かったら、言ってくださいね」
遠慮がちに、大河の指が中に入ってきても。内壁をこすられる気持ちよさよりもじれったさで気がおかしくなりそうだった。
「…んっ……あぁ……たいが……たいが…ぁ…」
くねるように腰が動いた事に、彼の方が驚いたようだ。
「す、昴さん」
あつい、あつい。どうすればこの熱さを鎮められるのか。
だんだん頭には霞がかかっていく。
「ははっ、良かったじゃないか。昴がキミに催促してくれるなんて。頑張ってみたら?『サムライの意地』にかけてさ」
サニーの唇が僕の指を離れ、額におりてくる。
「あつい……」
僕はうわ言のように呟き、上目遣いでサニーを見ると誘うようにちろちろと舌を出す。
意識してやったのではなく、それも無意識での行動だったがサニーは微笑みながら顔を近づけ舌を絡ませてくる。
吐息が重なり、熱い舌が絡まりあう。
絡め取られるように口付けが交わされても僕はなされるがまま、むしろ積極的に自分の舌を絡めていた。
「サニーさん!」
大河がびっくりした声が聞こえたが、それも耳に入らなかった。
この熱さを鎮めてくれるなら、どっちでもいい。

9 :新次郎+サニー×昴(7):2005/11/28(月) 23:53:11 ID:???
僕は貪るようにサニーに舌を絡め、サニーもそれに応じる。
サニーの手は愛しいものでも撫でるかのように僕の頬に触れていて、その冷たさが心地よかった。
「…昴さん、ひどいですよ。ぼくがいながらサニーさんと……」
どこか拗ねたような大河に呼応するかのように、きゅっと肉芽をつままれる。
「ふぁっ!……や……ぁ……ぁん…」
びくん、と身体が仰け反ったが大河もサニーも各々の行為を止めようとはしない。
大河はむくれたように僕の芽を親指と人差し指で摘んで弄んでは中指で僕の入り口や内部も掻き回して。
サニーは僕の頬を撫でたまま、唇を、舌を交わして僕の吐息をも奪い、時折耳たぶまで軽く甘噛みされたが。
「あぁ……ダメ………はぁん………やだ……あつ…い………あつい…あついぃ…」
身体の火照りは取れない。
二人に刺激されればされるほどもっと熱くなっていく。
僕は次第に言葉すらも忘れていくかのように、ただ「あつい」と繰り返した。
「サニーさん…昴さん平気ですか?さっきから『あつい』ばっかり言ってますけど」
「……それをどうにかするのがキミだろうに。キミで役不足ならボクが相手をしてもいいけどさ」
言ったろう?メロメロにするクスリだと、とサニーは言う。
「だ、ダメですダメです!こんな昴さんをサニーさんに任せたら何されるやら…」
「…どうせボクだろうとキミだろうとやることは一緒だろうに…」
そんな会話が耳から入ってはすぅーっと逆の耳に抜けていく。
「何なら昴に聞いてみようか。昴、どっちが欲しい?」
「サニーさん!そんな事聞いても昴さんが答えてくれるわけ…」
「……」
ぼんやりした頭でサニーの言葉の意味を考える。
どっちが欲しい…?
とろん、とした瞳を向けたまま僕を見つめるサニーに向かって首を傾げる。
サニーは優しく僕に微笑んでいた。
「大河くんと、ボクと、どっちのを挿れられたい?」
「さ、サニーさん」
いつもの僕だったら、言い終わる前に鉄扇でサニーをしばく所だが。
今の僕にはその鉄扇を握る為の手は戒められて、それを深く考える思考能力に欠けていた。
必死に、霧がかかった頭で考える。大河。サニー。どっち…?
大河。ああ、今日は大河と朝からデートをしたんだ。ぼんやりとそんな事を思い出す。
変装をしてベーグルを買いに行って、朝のセントラルパークで一緒に食べて。
パンの屑を頬につけていた大河は子供みたいだった事を思い出し、クスと笑う。
「大河……」
君は子供みたいだったな、と言おうとした言葉は興奮気味な彼の言葉に遮られた。
「昴さん!」
ぎゅっと足にしがみつかれる。
「ああ、良かった。サニーさんを選ばれたらどうしようと思ってました…昴さん、大好き」
彼は何をそんなに感激しているのだろう。よくわからない。
目で問うようにしてサニーを見るとサニーは微笑んだままだった。
「おやおや、やっぱりキミの方がいいのかい。残念だけど仕方ない、昴がそう言うならね」
そう呟く彼の瞳は全く残念そうじゃない、むしろ嬉しそうに笑っている。
サニーは何がそんなに楽しいのだろう。
「じゃあまぁ…あんまり無理して昴を壊しちゃダメだよ、大河くん。昴の身体は華奢なんだしさ」
「わ、わかってますよ!昴さん、ゆっくり挿れますから……力、抜いてくださいね」
大河が僕の足を大きく開かせる。それを恥ずかしいと思う余裕もない僕は入れる力もない。
「昴さん…」
彼のあつい先端が膣口に宛がわれた感触に、ぴくんと身体が跳ねた。
意識は朦朧としていても、その先に起こることはなんとなく理解できる。
「昴」
サニーがあやすように僕の髪を撫でて、優しく口付ける。
「大丈夫だよ、彼があんまり無茶をするようなら止めてあげるから」
「うぅ…無茶なんかしませんよ。じゃあ昴さん、挿れますからね……」

10 :新次郎+サニー×昴(8):2005/11/28(月) 23:54:23 ID:???
ぐっ、と熱くて固いものが入ってくる感覚に眉が寄る。
「……あぁぁぁっっ!!」
それが痛みなのか、内壁にこすれた熱さによるものなのかもよくわからない。
指でこすられるよりも、あつい、あつい、あつくて、死にそう…!!
必死に身を捩り、無我夢中で指先にあったサニーの服を掴む。
「大丈夫だよ、昴」
サニーが僕の指に自分の指を絡めながら言う。
「そのうち気持ちよくなるから」

「…っ…昴さんの中、すごい、狭い……狭くて、あつい…イっちゃいそ…」
大河が、ある程度まで僕の中に入り込んだところでぴたりと止まる。
そしてやや遠慮がちな挿入がしばし繰り返されたが、僕の身体の燻りは消えない。
彼なりに色々とどうすれば僕が気持ちよくなるか試行錯誤しているようだが、僕の身体を気遣ってか奥まで挿れようとはしない。
まだ、一番あつくてたまらない奥に辿り着いていないのに。
そこを、突いて欲しいのに。
ああ、もどかしい。
「たいがぁ……」
だんだんじれったくなってねだるような声が、口から漏れた。
「昴さん…?」
「あつい……あつい……奥が、あつくて……ダメ…もぅ……」
「奥?奥を突いて欲しいんですか?」
ぐぐっと引き寄せるようにして奥深くまで貫かれて、僕は悲鳴をあげた。
かすかに痛みも混じるような、それよりも強い快楽。
「やぁぁぁっ!…あ…ぁ……はぁ……はぁっ……ん…たいが…」
「昴さん…あんまり、締めると…ぼくが……出ちゃいますよ…」
大河はそのまま身体を密着させ、深く挿入したままかすかに身体を上下させてくる。
彼なりに必死に耐える方法だったのだろうが、僕のほうはその度に芽を彼の恥骨で圧迫されて身も世もなく悶えた。
「凄いねぇ、まぁそういうクスリなんだけど昴がここまで変わるとは思わなかったよ」
耳元で、サニーのクスクス笑う声が聞こえる。
「でもこんなに喚かれると部屋の外まで聞こえちゃいそうだな。昴、さっきの約束は覚えてるかい?」
「…んっ……んぁっ……はっ…あ、ぅっ……」
約束?と荒い息を吐きながらサニーを見ると、サニーは唇の端だけで笑った。
「お手本を見せてあげただろう?あの通りに出来たらご褒美をあげるよ……」
お手本…。訝しげな顔をする僕に、サニーは苦笑しながら指を噛み、口に含むと舐めあげる。
それで思い出した。さっきの彼の唇と舌の動きを。
はっとしてサニーを見ると、サニーも僕が思い出したのが分かったらしく嬉しそうに口元をほころばせる。
「じゃあ、よろしく頼むよ…昴」
そう言って差し出されたサニーのモノを見て、一瞬息を呑む。大きい。
こ、こんなのが僕の口に入るとも思えない…サニーは僕の指を全部含んでいたけれど。
思わず怯えたような目でサニーを見ると、彼も僕の視線の意味を察したのか僕の髪を撫でた。
「無理はしないでいいよ。昴の出来る範囲でいいさ」
サニーとそんなやり取りを交わしている間にも大河の動きは続いていて。
彼は僕にぴったりくっつくのを止め、浅くたまに深く結合を繰り返しては達しそうになったら止まる、の繰り返しのようだ。
「あぶないあぶない…」とか「…っ。ふ〜出るかと思った」とか独り言をぶつぶつ呟いている。
僕はもう理性とか恥じらいとかを何処かに忘れてきたらしい。
普段だったら絶対そんなモノに触れようなんて考えるわけがない。
だが、僕は荒い息遣いのままそれに舌を這わせた。

11 :新次郎+サニー×昴(9):2005/11/28(月) 23:55:46 ID:???
「……!昴さん…!」
「そうそう。思ったとおり飲み込みが早いじゃないか」
自分の行為に夢中になっていた彼も今頃気付いたらしい。大河がびくっとした拍子に僕の中の彼のモノも驚いたように跳ねた。
それはまた違う熱さとなって僕自身の身体を震わせたけれど。
「はぁ…んむ……んっ…」
目の前でぴくぴく蠢く物体へ興味をそそられて、僕はサニーの動きを頭の隅で思い出しつつ舌を絡める。
僕が舌を這わす度に、反応するように動くのが面白かった。
「サニーさん!昴さんに何をさせてるんですか…!」
歯を噛み鳴らさんばかりに大河が唸る。
だが、サニーはさらりとかわす。
「いや〜…キミのだけじゃ満足できそうにないし。それに、これくらいの特権はいいだろう?」
「昴さん、苦しそうじゃないですか!」
「じゃあキミがイかせてあげればいい。そっちに熱中するほどにね」
「う……」
……うるさい。
人の身体の上で言い争わないで欲しい。
おちおち集中できやしないじゃないか。
もうどっちがどっちだなんてことは僕の頭には無く。
僕を気持ちよくさせてくれるならどっちでも良かった。
身体の火照りはまだおさまらない。
あつい、あつい、あつい…!!
「わ…わかりましたよ!昴さん、ぼく頑張りますから!」
大河の一際うるさい声が聞こえたと思ったら。
僕の腰をぐっと掴むと、今までとは別の角度で僕の中を突き上げてきた。
「やぁっ…!あぁぁん…!!」
いきなり激しく抽挿を繰り返されて僕は暴れるようにじたばたともがく。
膣口付近を擦ったかと思えば、引き抜かれては別の角度で出し入れをされる。
時折、頭のなかでずん、と音が響きそうなほど深くまで貫かれると僕はもう限界だった。
「はぁんっ……ああっ……あっ…いやっ……んぅっっ…」
「昴…お口がお留守だよ。と、言っても無理か。大河くんも頑張るじゃないか」
サニーのに舌を這わせようとしても大河に貫かれる振動でロクに舐める事もできない。
「仕方ないな。これは後でどうにかして貰うか。昴、いいよもう」
舌を出したまま荒い息を繰り返す僕を見かねたのか、サニーは腰を引く。
まさかすんなり引くとは思っていなかったので少々後ろ髪を引かれつつも素直に下半身へのみ意識を集中させる。
頭がぼぅっとしてても、快楽への神経は人一倍貪欲になっていて。すぐに僕は下半身に与えられる快楽に飲み込まれた。
大河のが…奥まで当たって僕の一番奥のあつい部分を叩きつけるように突く。
彼の限界も近いのか、僕の中の彼のモノもこれ以上ないほどに張り詰めて僕を急かす。
それを受けて僕の秘所も彼を搾り取らんばかりに淫らにあつくひくつくのが自分でもわかる。
「ああっ…!や…はぁぁん!…たいが……たいがぁ…あつい…あついぃぃぃ……!」

12 :新次郎+サニー×昴(10):2005/11/28(月) 23:56:47 ID:???
自由にならない手の分とばかりに僕は腰を彼にすりつけ、足をきゅっと彼の後ろで交差させる。
あつい、あつい、あつい…身体が震えて、止まらない……!
身体の熱さは最高潮になっていて、もう顔から火でも出そうだった。
「だめっ……いやっ………んっ…いやっ!あ、ああ、うぅんんん!!!」
ぎゅうっと、下半身に力を入れて目一杯力を入れると目を閉じて、息を止める。
直後、火花が散るような衝撃が、瞼の裏に広がった。
「…っ、昴さん…もう、出る…!」
僕の身体が達したのに促されるようにして、彼も僕の中へと打ち付けるようにして熱い精を吐き出す。
「あっ……ああ………」
思わず、それすらも感じようと自分の中がなおも収縮を繰り返すのを感じて驚く。
自分の身体がこんなに貪欲に男を欲すとは思いもしなかった。
…これも、クスリの影響なのだろうか。
それとも、僕の本能なのか。
頭がもやもやしてよくわからない。
「お疲れ、二人とも。いやぁ、若いっていいねぇ。見てるこっちが熱くなりそうだよ」
「サニーさん…」
「サニーサイド……」
僕も、どうやら大河も存在を忘れ切っていたらしい。
見学者の涼やかな声にそちらを見る。
サニーが足を組んで椅子に座ったまま僕たちを見ていた。
「とりあえず大河くんは昴を解放してあげたらどうだい?昴もぐったりしてるし」
「へ…あ、昴さん、ごめんなさい…」
慌てて大河が僕の中から自分自身を引き抜くと、あつくてどろりとしたものが一緒に抜け出るのを感じてびくっとする。
そしてまだ足りないと言いたげな花びらが、去った雄を名残惜しむかのようにひくひくと悩ましげに震えた。
あつい…。
イけばこの火照りもとれると思ったのに。
なんで、とれないんだ……。

13 :新次郎+サニー×昴の人:2005/11/28(月) 23:59:34 ID:???
ごめん、あとちょっとで終わる予定なんだけど
続きに迷ってるんでこの辺で。
難しい…バランスというか配分というか。
正直、こんなに難しいとは思わなかった。楽しめると良いのだが。
感想くれた人サンクス。

とりあえず様子見ながら続き書いてくる。
では、このスレにもたくさんの神が降臨することを祈りつつ。

14 :名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 00:33:59 ID:???
>>6
「何だこのテンプレ…乙が乙じゃないみたいだ…」
>1です…本当にすみませんorz

続きGJです!!!昴がエロかわいくてハアハアしました
さらに続き待ってます

前スレに大神×昴続編の新次郎×昴の人もGJ!
続きはこちらでドゾー!



15 :名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 03:22:45 ID:???
>1、君の行動は実に興味深い……。
新スレ立て乙でした。

新次郎+サニー×昴の人超GJ!!
乱れる昴最高です!
舐め技教えるサニーがツボだ……ハァハァ。

16 :名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 03:41:43 ID:???
>>13
GJ!!エロいよ昴たんハァハァ

17 :名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 05:56:50 ID:???
3Pの神も前スレの新次郎×昴の神もGJ!
たまらん。ハァハァ

18 :名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 10:49:11 ID:???
神々はまとまって降りて来るんだなぁ

3Pの神も新×昴の神もGJ!!
3Pは超エロエロだし、新×昴はすごい幸せそうな昴が伝わってくる。
すげー続き楽しみ。

19 :名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 03:30:58 ID:???
今更な上に神々の降臨中に恐縮ですが…コソーリ後日談の終わりを引っ提げてきた
終わりが気に入らなくて籠もりに籠もっていたら結局スレ跨ぎしてしまったよ…orz
前回半端に切ったまま時間空けたせいで、どれも半端になってしまったけど、余興とでも思って読んでくれると嬉しい
では……コソーリ置いていきます
合わなかったらスルーしてくれよろしく

20 :新昴凌辱、後日談:2005/11/30(水) 03:32:43 ID:???
泥濘んだ僕の内壁は、僅かに抵抗しながらも、大河の楔を一方的に拒絶することなく飲み込んで。
一呼吸置いてから「動いて大丈夫ですか?」と尋ねた言葉に頷けば、
彼がゆっくりと中を擦って、僕を揺さ振っていく。
「は、ぁ、ぅ、あっ……」
「は…ぁ…やっぱり…痛いですか?」
呼吸を僅かに乱して、僕を気遣う新次郎の瞳は、既にその快楽に蕩けきっている様で。
その表情に促されて、詰まる息の中「大丈夫だよ」と囁いた。
貫かれる痛みはあれど、あの虚無の時程の痛みではなく。
というよりは、身体が痛みに悲鳴をあげても、今は新次郎の肩にしがみつく事ができて。
彼の体温に包まれると、その痛みさえ捉えたくなるのだ。
不思議だ。
「ぅっ、し、しんじろ……ぅ、ぅん、」
「はっ、昴……さん…可愛い…大好き…」
もう、新次郎の言葉に羞恥を煽る事はしなかった。
互いの呼び合う声と、荒くつく呼吸さえ、繋がっている様に熱を発して、
先程凍り付くように覚醒した理性が、また淡くぼやけて遠退いていく。
僕の中を穿つ、新次郎の熱い衝撃に、頭の先から足先まで支配されているみたいだ。
彼が奥を突けば、身体の芯からジワリと熱が走り、
彼が浅い所まで擦って、引いていけば体温が吸い取られてゾクリと背筋が震える。
それを味わいたくて、彼の動きに合わせて、腰を浮かせて。
重なる彼ともっと深く繋がりたくて、力の入らぬ脚を必死に彼の脚へ絡ませると、
繋がった箇所から響く水音が、次第に大きくなっていく気がした。
それに比例するように激しさを増して僕を揺さ振る新次郎は、
再びあの噛みついた肩へ唇を寄せる。
痛みはとうになくなっていて、感じるのは快感だけなのに。
「んっ……しん、じろぅ……」
「……ごめんなさい」
「……?」
何を謝る?
新次郎は何一つ、詫びることなどない筈だ。
それなのに、詫びる言葉に反して、彼の昂ぶりは相変わらず僕の中を擦り動いている。
それが凄く不自然で。
「…はっ…いきなり……どうした……?」
次の言葉を促すようにそう囁いて、肩に埋まる新次郎の柔らかい髪を指で優しく流すと、
初めて新次郎はその動きを止め、僕を不思議そうに見つめた。


21 :新昴凌辱、後日談:2005/11/30(水) 03:34:26 ID:???
「え……?何がですか?」
「……今、謝っていただろう?」
「えっ?……と……?」
なんだ?無意識なのか?
熱を帯びて揺れる瞳は、本当に「何の事かわからない」という感じだ。
「昴さん……?」
「いや……なんでもないよ。」
「………?」
そんな不思議そうに。首を傾げたくなるのはこっちの方だ。
でも、まぁ、自覚してないならそれでいい。
繋がった儘、動かず耐えているのは、互いに辛い。
「続けてくれていいよ」と耳許で囁けば、新次郎は少し遠慮するように腰を揺らした。
瞬間、彼の切っ先がぐりっと中で押しつけられ、自分の声とは思えぬ嬌声が大きく洩れる。
「ふ、ふぁああっん!」
(なっ、……なんて声だ。)
思わず口を塞いで、気まずい気持ちをごまかす様にゆっくりと彼に視線を送ると、
やっぱり、いきなりの声に新次郎も驚いた表情をしていた。
けれどそれは一瞬で。その表情はすぐに柔らかい笑みへと変わる。
「ここ……いいですか?」
(……いい?どういう意味だ?よくわからない…)
意志に反して出た僕の声を聞いて、熱く息を乱しながら質問する新次郎に、
そう答えようとしたが、彼は限界だったらしく。
答えを待たずにそこに激しく昂ぶりを突き始めていくと、得体の知れない波が一気に僕を襲った。
「ふぁ、あっ、し、しんじろぅ!」
今までとは比べものにならないくらい早く、頭が真っ白になっていって、
身体はそこを突かれる度に電気が走るように痺れて熱くなる。
それなのに新次郎は容赦なく楔をそこに打ち付けて、止まらない。
「す…昴さん、ごめんなさ……も、限界…」
「んっ、し、しんじろっ、ぅ、やっ、そこ…やっ…ぁ、んっ、あ、ぁ、はぁああっぁあ!」
白波を僅かにも押さえきれずに、あっという間に飲まれた僕の身体は大きく跳ね上がり、
刺激に震えた内壁は、繋がった彼を吸い取ってしまう程に痙攣して、彼をも白い海へ突き落とした。
「す、昴さん…ぁ…凄…はっ……も、ダメ……ぅ、んんぅっっ」
「し、しんじろう……ぅ、んんんっ」
彼の性急な求めに、なすが儘揺さ振られ、子宮が新次郎の熱い迸りを余す事なく飲み込むと、
力の抜けた互いの身体は、そのままくったりと重なっっていった。

重なった儘、互いの指を絡め合って。
僕の上に突っ伏せた儘の新次郎が、耳許で呼ぶ。
「昴さん。好き…大好き…だい…好きです。」
と。


22 :新昴凌辱、後日談:2005/11/30(水) 03:35:57 ID:???

虚無で犯されながら囁かれた言葉。
夢の様に目覚めてから、大河と船の上で交わしたキス。
失ったものは何も無い。と思っていた。
だが違った。

暫らく繋がった儘、息を整えるまで身体を重ねて。
その身体を離した瞬間に僕の内部から溢れてシーツに染みを作っていたのは、
大河の迸りと、僕の分泌液だけだった。
膜はとうに失っていた。
夢と片付けてしまった情事が事実だったと、確信した瞬間だった。
僕は彼に犯されていたのだ。
「貴方を抱く夢を見て焦がれていた」と、
「僕を遇わないで、僕に縋って下さい」と、闇に囚われた彼―――
大河新次郎。その人に。
でも、絶望などは感じない。夢だったと思う中で、僕は真実を知っていたのだろう。
いや。そう、願っていた。とも言えるのかも知れない。
大河が無意識の中で所々キスを落としたのは、偶然ではない。
ならば、大河は……
ふと顔を上げて大河を見ると、大河は僕の足間をじっと見つめていた。
「大河」
「えっ!?」
「あんまり…そうやって、見るところではないと思うけど?」
まぁ、足をしどけなく開いた儘、考え事をしている僕も悪いのだけど。
僕が態勢を直すと同時に、大河は顔を真っ赤に染めて慌てて
「すっすみません!!」
と瞳を逸らした。
何を見ていたかは、まぁわかる。

「初めてじゃなくてがっかりしたかい?」
悪戯に囁いた言葉に大河は思いっきり首を振った。
「えっ!?いいえ!今こうして結ばれただけで嬉しいですから!」
そう。あからさまに、自分の思惑に否定するように。
全く、わかりやすい。
「本当か……?」
と投げ掛けると、やはり大河は、そう願っていたらしく、
「ぅ…そ、それは……やっぱり、少しだけ、昴さんの初めての人になれるかな。とは、思いましたけど…」
と小さく続けた。


23 :新昴凌辱、後日談:2005/11/30(水) 03:39:46 ID:???
「やはり……そうか……」
やはり大河は何もわからないのか。
「あっ!でも!本当に!少しだけ!ほんのちょっと思っただけです!」
そんな想いを巡らせて出た僕の言葉を、彼は勘違いしたらしい。
大河は、必死になって声を上げてそれを否定している。
皮肉なものだと、思った。
それを願う大河こそ僕の初めての人であるのに……。
同時に彼以外に抱かれたと思われる事も、少し釈然としなかった。
……面白い。
ありの儘を求めろと大河に言った僕自身が、そんな事にこだわっている等。
やはり僕と言う名の哲学は、彼の序破急の前では簡単に崩れるらしい。
そして、それでもいい。と思ってしまうのは、既に重症なのだ。
だけど。そうだな。少しくらい、仕返しをしてもいいだろう。
畳まれたまま、乱されることのなかった羽毛布団に手を伸ばす。
「わひゃあ!?す、昴さん!?」
いきなり布団と僕が被さると、大河は驚いてそのままベッドに倒れこんだ。
勢いで大河の上に重なった僕は、彼の胸で言葉を投げ掛ける。
「初めては君だ。と言ったらどうする?」
「へ?」
「僕の初めての相手は君だよ。大河」
素っ頓狂な声をあげる大河にそう付け加えると、彼は簡単に僕の悪戯に引っ掛かった。
「えっ?で、でも。今日が初めて…」
「さぁ…どうかな?君が覚えてないだけかもしれないよ?
 酔った勢いで?寝呆けた拍子で?君が僕を襲っていたら?」
「えっ!?」
「それとも……君が寝ている間、僕が襲っていたかも知れないね。君を。」
そう言って喉頸に指を滑らせ、わざとらしく笑って見せると、大河は途端に目を泳がせた。
「えっ…そ、そんな……」
全く。毎回よく引っ掛かってくれる。物事を純粋に受け止め過ぎるのは相変わらずだ。
もういいだろう。
湧き立つ悪戯心を諫めて、未だ混乱する大河の唇に軽いキスを落として。
「冗談だよ」
と彼に微笑んだ。
「えっ?えっ?」
「あんまり人の言った事を鵜呑みにし過ぎるのは問題だな。大河」
彼が追求の言葉を発するタイミングさえ与えぬ様にそう告げて、
彼の胸をするりと抜けて、すぐ隣に寝転んだ。
「少し、眠くなってしまった…悪いけど、休ませてもらうよ…」
逃げる様にそう微笑んで、枕に顔を埋める。
激しく交わった行為に、身体の気怠さが抜け切らないのは事実で。
すぐ隣から伝わってくる大河の体温を感じると、
僕はその温かみに任せて、ゆっくりと意識を飛ばすだけだった。

深く沈む意識の中で感じる、大河の体温。
昴は願う。
いつまでも、この温もりが、僕の傍にあればいい。と

24 :新昴凌辱、後日談:2005/11/30(水) 03:41:40 ID:???

昴さんが僕に投げ掛けた、
「初めては君だ。」の言葉が頭から離れて消えない。

安らかな寝顔に掛かる髪を、指で梳きながら思い出す。
いやだ、いやだと叫んで、何度も僕の名前を呼ぶ声。
僕の手が無遠慮に服をビリビリに引きちぎる感覚。
無理矢理に僕のものを捻じ込んで、本能の儘に掻き抱いた温かい身体。
そこまでの風景の曖昧さ。
精を放った後、鮮明に映る、ボロボロになって横たわる姿。
失望に溺れる僕に、「僕も望んでいた事だから」と微笑んでくれるその瞳。
その夢の中で、僕は純潔を汚した。
いつから見続けていたんだろう。
それに、どうして毎晩のように見ていたのに気付かなかったのだろう。
――そうだ。
苦しくて、切なくなって叫んだその名は「昴さん」だ。
責め立てられて感じた罪悪感は、きっとこのせいだ。
「初めては君」
その言葉が消えないのは、その夢の昴さんが処女だったから。
もし、この夢が現実ならば、昴さんの言った「初めては君」の言葉は事実だ。

「昴さん」
思わず呼び掛けた声に、昴さんは安らかな寝息を立てるだけで答えてくれなかった。
そして思い直す。
どうして夢を現実に結び付けたんだろう。
昴さんは知っている……?なんて、ありえない。昴さんだって「冗談だ」って言ってたのに。
その時の微笑みが、悲しそうに見えたからだろうか?
僕は呼んでから何を言おうとしたんだろう?
「昴さんの初めては僕っていうのは本当かもしれないです」?
そんなの、戯れに言葉を綴った昴さんにとっては只の妄想話にしかならない筈だ。
いや、実際そうだ。だってこれは、夢の話なのだから。
だけど。
再び昴さんを見つめる。
長い睫毛を伏せる子供の様でいて聖母の様な優しさを湛える寝顔に、
カーテンの隙間から夕刻を告げる茜色の光がうっすらと当たると、
その物悲しい色に、暗い影を落とした哀れみを感じた。
それは、僕がその夢を見続けていたから?
よく、わからない。
わからない。
解らない……。


25 :新昴凌辱、後日談 終:2005/11/30(水) 03:45:51 ID:???
混乱していく思考回路に、いてもたってもいられなくて、昴さんに縋る様に腕を伸ばす。
一本の腕で、なんとか昴さんを抱き寄せて、その髪へ顔を埋めると、
優しい薫りが僕を包んでくれる様な気がした。

「す…ばる…さん…」
そしてその瞬間、それはいきなり襲い掛かる。
あれまで真剣に昴さんの寝顔を捉えていた瞳が急にぼやけて、
目蓋は鉛を含んだかの様に、その瞳を塞ごうとする。
駄目だ。もう少し。もう少しで、何か見えそうなのに。
いや、見なくてはいけないのに。
それなのに、身体さえも重く動かなくて。感じるのは鼻腔から全身へ染み入る優しい薫りだけ。
まるで考えさすまいと甘い微睡みへ誘われている。と思うのは僕の理不尽な思い込みなんだろう。
誘われる儘に力は抜かれて、顔だけがゆるりとその髪に埋まっていく。
襲い来る睡魔は、そのまま僕の思考回路を寸断させて。
それでもなんとか、僕は伝えた。

「ごめんなさい」
その言葉が広い部屋に虚しく響くと、昴さんが少し、僕の腕の中でみじろいでいた。
意識を飛ばす先に、あの夢は再び現われるだろうか。
そして次に現実に戻るとき、何かがわかるだろうか。
包み込む薫りの中、そんな事を思いながら、僕は瞳を閉じて、意識を飛ばす。
もう、睡魔に抵抗する事はできなかった。

深い深い闇の中。
「忘れろ」と言ったのは僕か。昴さんか。それとも……?


ゆっくりと瞳が現実を映す。
カーテンの隙間から、夜景を彩るネオンが、きらきらと揺らめいていた。
隣で眠る小さな身体。
可愛いな。
その寝顔を見ていたら、今まで罪悪感に捉われていたのが嘘だった様に思える。
それに。なぜか、今になって、昴さんとの絆が強く深く結ばれた気がして。
僕はその幸福感に、酔い痴れるばかりだ。
大事に、大事にします。
浮き立つ心で誓う言葉は、決して嘘じゃない。
それを証明するかのように、昴さんの白く綺麗な指に自分の指を絡めて、手を繋ぐ。
だらしなく緩んだ顔に映る昴さんは、柔らかく笑っていたような気がした。


26 :新昴凌辱、後日談の人:2005/11/30(水) 03:58:03 ID:???
終わり。
前スレの凌辱話から長々としてしまってすませんでした。
続き待ってると言ってくれてた人とか感想くれた人どうもありがとう。
色んな妄想が止まらないので、また機会があったら投下しにくるかもしれない
それでは。色んな神作品の続きを楽しみに待ちつつノシ

27 :名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 14:06:10 ID:???
続きキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
>>26
長編完結乙でした!GJ!!!
幸せなラストで良かった!
新次郎は昴さんの大きくて小さい胸の中で癒されるといいよ
他作品の投下もワクテカしながら待ってるよ!


28 :名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 20:17:22 ID:???
前スレが沈む前でよかった。GJ!
またの降臨を心待ちにしてるよ!

29 :新次郎+サニー×昴の人:2005/11/30(水) 23:22:28 ID:???
>>26
GJ、お疲れ様でした。楽しませてもらいました。

えーと、その直後にアレなんだが最後まで書き終わったのでこっそり投下。
ちょっとと言いながら長くなったのが申し訳ないのだが
まぁ、楽しんでくれる事を祈って。

新次郎+サニー×女の子昴の3Pものなんでやばかったらスルーよろしく。
ではイッツ・ショータイム!

30 :新次郎+サニー×昴(11):2005/11/30(水) 23:24:23 ID:???
「昴」
サニーは椅子から立ち上がり、僕に近づくと耳元でこう呟いた。
「満足したかい?…してないと思うけど。ほら、まだこんなだ」
「やっ……!はぅん、やぁ……ぁっ…ぁうん!」
長い指が遠慮なしに僕を掻き回す。僕の素足に、自分の昂りを押し付けながら。
「…昴がどうにかしてくれるんだろう?ボクをこんなにさせたのはキミだしね」
僕に理性が残っていたら。
それはこっちの台詞だ!と叫んだところだろう。
だが、僕には叫ぶ気力もなければサニーを拒むだけの理性も残ってはいなかった。
「まぁ、キミにはちょっと大きいかもしんないけど今なら入るかな。……こんなにどろどろだし」
いつの間に服を脱いだのか、サニーは僕の足を自分の肩にかけるとずぶずぶ僕の中へと侵入してくる。
顔には嬉しそうな笑みを浮かべたまま。
「…っぁああ!くぅぅ……っ……あああっ…!!」
あつい。
大河よりも大きくて太いものが僕を圧迫するように左右をこれでもかと押し広げながら内壁をこする。
「あっ!サニーさん、ちょっと目を離した隙に昴さんに何してるんですか…!」
欲望の残滓を処理していたらしい大河が慌てて僕の枕元にやってくる。
「何、って…見ればわかると思うけど。昴がまだ熱そうだったから鎮めようとしてあげるだけだよ?」
「昴さん、サニーさんのなんか挿れられたら嫌ですよね!痛いですか?嫌がる昴さんに無理やりこんな事するなんて…」
僕を心配そうに覗き込みながら大河はそんな事を言う。
…僕に理性があったらどっちもどっちだ!とどちらも張り倒すところだが。
当然の如く僕にそんな理性も余裕もなかった。
「……ボクだけを悪者にしないでくれないか。別にキミもボクもやってることに違いはないだろう。なぁ、昴」
ぴたりと足を閉じられて、膣壁の上側に近い部分をすりあげられる。
こすられた部分が、おさまった熱を再び点火させて僕の身体は昂っていく。
「やぁっ…!あん……あぁん………あつい…ああ……!」
一度達したせいだろうか。
僕の身体はより敏感になっていて、軽く抜き差しされるだけでも僕は首を振って快楽に声をあげてむせび泣いた。
足を閉じられている分、当然の事ながら入り口も狭くて、抜かれる瞬間に擦られる快感はさっきよりも強い。
「いやっ……いやぁっ!…あぁ…いぃ……気持ちいい…もっと………」
「昴さん!」
大河が目を見開いて僕を見る。
僕だって自分がそんな事を言うとは思わなかった。
「ははっ、そんなにイイ?昴、何処が気持ちいいんだい、言ってご覧。そこを可愛がってあげるから」
サニーはそう言いながら戯れに奥を突き、あとちょっとで抜けそうなほど腰を引くと、入り口をくすぐるようにかすかに動く。
大河よりも慣れているその動きは僕を翻弄し、焦らす。
タガが外れて、どんな事も言ってしまいそうだった。
「それは……」
「昴さん、ダメです!」
口を開きかけた僕を遮るようにして大河が塞ぐ。
「んっ…!んんっ」
片手が未だ戒められた僕の手首の先の指をぎゅっと握りしめ、片手が触れられなくても立ちっぱなしの胸の先端に触れる。
ちょっと怒っているのだろうか。先端をつねるようにつままれて、僕はびくっと身体を震わせた。
「おや、恋人が他の男に喘がされるのに我慢できなくなった?まぁいいや。あんまり騒がれても困るし」
キスするなり咥えさせるなり好きにしてていいよ、とサニーはさらりと言った。
「……ちょっと息苦しいくらいの方が気持ちいいかもしれないしね。昴を窒息させない程度で頼むよ」
「んー…んぅっ……っ…っは…っ」
サニーが動くたびに湧き上がる声も出させまいと大河は唇全体で僕の口を塞ぐ。
顔をぴったり密着させてるせいで彼の長い前髪やサイドの部分が頬を撫でてくすぐったい。
息苦しさに口をこじ開けようと舌を差し出すと彼はそれを自分の舌で絡め取って更に僕の口内奥深くまでキスをしてきた。
…ぼんやりした頭でもなんとなくわかるが、大河はどうやらサニーに嫉妬しているらしい。
自分のものだと主張したげに僕に触れ、唇を貪る。
サニーはサニーでそれを見て楽しんでいる様子で、陰核をつまんだと思えば靴下に包まれたままの爪先を優しく噛む。
わざと僕に声をあげさせようとして、それを防ごうとする大河と競い合うかのように。
もちろん僕の内部を蠢く楔はその間も中を味わいつくすように律動を繰り返し、僕の内壁はそれを扱きあげる。

31 :新次郎+サニー×昴(12):2005/11/30(水) 23:27:36 ID:???
「……んぅぅ…っ…ひぅ……ぅぅ……ん…ぁ………」
どちらも手加減なしに僕を責めたてるから、僕はもう必死に呼吸をするのが精一杯。
身体の火照りが鎮まるのかどうとかではなく、繰り返される快楽と責め苦に声なき声で喘ぐだけ。
軽くを含めればもう何度イったかわからない。
でもサニーは大河のようにはっきりとイかせてはくれない。
それが僕を焦らして、その反応を自分が楽しむ為と大河の当てつけなのは瞳を見れば分かる。
彼はにやにや笑ったままイきそうな素振りなど微塵も見せないのだから。
ああもう…どうにかして欲しい。
同じ刺激を繰り返されれば次第に身体はそれに慣れて物足りなくなっていく。
さきほどまでの火の出そうな熱さはないが、それゆえに身体より心がより快楽を求める。
さっきみたいに。
思い切り声をあげてイきたい。
大河の黒髪越しに僕を見下ろすサニーにちらりと視線を送る。
目線が合うと、サニーは微笑んだ。
「大河くん、同じ体位じゃ昴も飽きてきたみたいだよ。それに、昴はキミの唇じゃなくてその復活したペニスが欲しいってさ」
…飽きてきたのは事実だが誇張された気がする。
まぁいい。
「……昴さんを離してくれる気になりましたか。昴さんは、ぼくのです」
そう声をかけられてやっと僕から唇を離した大河はじろりとサニーを睨む。
僕がサニーにいいようにされていたのが相当気に食わなかったらしい。
「やだよ。もう少し楽しみたいじゃないか、こんな機会滅多にないんだからさ。さて、体位を変えようか」
そう呟き、サニーはぐるりと僕の身体を反転させる。
「ああ…手を縛ったままだと辛そうだねぇ。解いてあげるよ、昴。……そうだね、もっと感じるようにしてあげよう」
笑いながら手首を解放されるのも僕はぼんやりと眺めていた。長いこと束縛されていたせいで、手首がひりひり痛む。
やっと手首の戒めが解けたと思う暇もなく、視界が闇に包まれた。
「サニーさん!何やってるんですか」
「何って、目隠し。いいよねぇ、目隠しプレイ。ビジュアルにも興奮するし、好き勝手やっても見えないからやりたい放題だし」
「す、昴さんにそんなこと…!」
「手首は縛ったくせに」
「う…」
相変わらずうるさい。
「じゃあほら、昴にしてもらいなよ。やり方はさっき教えたから」
「い、いつの間にそんなこと…!」
腰の下に手を入れられ、膝立ちをさせられると自然を手をつき前に顔を突き出す状態になった。
見えなくても息遣いや動く音で自分の目の前に大河がいるのはわかる。
「大河…?」
「昴さん」
呼びかけて、手を伸ばすと握り返された。
それで彼の身体の大体の位置を把握すると、自分から彼に近づく。
頬に、あきらかに身体の他の部分とは違う熱い棒のようなものが触れた。
「昴さん!」
それに唇を近づけ、舌を這わす。
「いいよ……大河」
舌を絡みつかせながら、頭上にいるであろう大河に向かって囁く。
「してあげる………んっ…!」
背後に、僕の中を分け入ってくる衝撃を感じ、息を呑む。
「だそうだよ。頑張って、昴。彼をイかせてあげたらボクがこっちでもイかせてあげるから。キミが泣き叫ぶくらい激しくね」
言葉と同時にかすかに抜き差しされる。
…サニーは僕の邪魔をする気はないらしい。
さきほどの大河みたいに激しく動かれたら困るな、と思っていたらそれ以後は緩やかな動きしかしなかった。
あくまで僕が動きやすいように、そして口の動きを示すかのように。
僕は緩やかな律動に身を任せながら大河の陰茎の筋を舌で挟み込み、傘のような部分を舌でなぞり、全体を舐めあげる。
舐めるたびに反射的にかぴくぴく動いて僕の唇や舌から逃げようとするのを片手で支えながら。
「…っ……すばるさん…」
時折、びくっと反応しながらも大河が僕の髪を優しく撫でる。

32 :新次郎+サニー×昴(13):2005/11/30(水) 23:30:12 ID:???
「どう?昴の舌使いは」
サニーが嬉しそうに大河に尋ねる声がして、大河はくぐもった声で答えた。
「あ…すごい、絡み付いてきて……気持ちいいです…昴さん、凄い格好だし」
「はは、キミも素直だねぇ。さっきまではボクに昴をとられまいと必死だったのにさ」
「そ、それとこれとは別です!昴さんはぼくのですから!サニーさんにはあげません…ぅっ…」
……どうしてこの二人はこうもうるさいのだ。…気が散る。
僕は手近な大河を黙らせるべく幹への愛撫を止め、先端を口に含む。
舌をすぼめて全体を軽くつついたり、舌先を尿道に押し込むようにして丹念に全体を口の中で舐め回す。
中でもストローを吸うように口全体をすぼめて吸い込み、円を描くように先端をぐるぐる舐めまわされるのに弱いらしい。
「すば…昴さん……そ、それ…んっ………」
何だか喘ぎだしたが、まぁいい。
「ああ、昴さんそれダメっ」とかぶつぶつ呟く大河を無視して僕は行為に没頭する。
大河の幹をぐっと掴んで扱きながら、口内で先端を刺激すればするほど彼のはむくむくと大きさを増していく。
ついでに口内に苦い味が広がるのは彼の先から滲み出る我慢の証なのだろうか。
室内に響く淫らな水音。それは僕の、大河の、そしてサニーの網膜をも刺激するらしい。
「う〜ん…面白いなぁ。大河くんはああされるのが弱いのか……へぇ〜」
サニーは真正面からそれを見物してご満悦な様子で、声が弾んでいる。
何処まで大きくなるのかわからず膨張する一方の大河を舐めあげていたら。
「あぁ…昴さん……」
欲求に耐え切れなくなったのか、彼が僕の頭を押さえいきなりぐっと腰を突き出してきて驚いた。
喉の奥に当たって、息が詰まる。
「わひゃあ!?す、すいません…」
肩を震わせ、むせた僕に気付いて、大河が慌てて腰を引こうとする。
僕はその腰を両手でぐっと掴むと、自分の苦しくない程度に引き寄せた。
「昴さん!」
「いいじゃないか、昴の好きにさせてあげればいい。昴だって楽しんでるみたいだし」
「昴さん…」
大河は申し訳なさそうな声をしつつも、汗で僕の額に張り付く髪を丁寧にどけて耳にかける。行為の邪魔にならないように。
僕は僕で大河を追い詰めるべくすきまなく口をすぼめ、激しく出し入れしては彼を口内で扱く。
楽しんでいるか、と言われたら楽しんでいるのだろうか。
よくわからない。頭の靄は未だにとれず、身体の熱は燻っているのだから。
ただ、新しい玩具を手に入れた子供のように未知の経験に興味を惹かれていないといったら嘘になる。
さっきは僕を一方的に責め立てていた大河の一部を思うがままに操るのを、楽しんでいるといえば楽しんでいるのかもしれない。
僕を貫いていた熱い凶器が、僕の口の中では怯える子供のように僕の動きに支配されているのだから。
「…す、昴さん……もう、出る……」
大河の降参の言葉を聞いて、僕は満足だった。
口元に微笑みを浮かべ、彼をのぼりつめさせるべく動きを早める。
大河は我慢するように荒い息を吐いては身体を小刻みに震わせて、意識を集中させているらしい。
「……ごめんなさい…!出します…っ」
予告どおりに、どくんと彼のペニスが脈打ったと思ったら口の中に苦いものがぶわっと広がる。
一度、二度、と射精が繰り返され僕の口内一杯に溢れさせても彼の動きは止まない。
「…っ…んっ!」
その量の予想以上の多さに今度は僕が耐え切れなかった。
思わず苦しさに口を離し、ベッドの上に倒れこむ。
「昴さん!」
ずるりとサニーのが僕の中から抜け出たがそれもどうでも良かった。
「…はっ……はぁっ………はぁ」
口から漏れた精液が辺りに散らばっているのだろうか。
鼻孔を生臭い匂いがついた。
「昴さん!すいません、大丈夫ですか…」
ようやく全部出し終えたらしい彼が慌てて僕の様子を窺う。
「平気……」
肩で息をしながらべたべたする唇を舐め、口元を拭い、口の中に残っていた彼の欲望の後味も何度かに分けて飲み込む。
思ったとおりというか、苦かったがどんな味だかちょっと興味があった。
…二度と飲みたい味ではなかったが。
「昴さん、そんなの飲まなくていいですから…!」
これには大河の方が驚いたらしく、声がうわずっている。

33 :新次郎+サニー×昴(14):2005/11/30(水) 23:34:00 ID:???
「ハハハ…昴は大河くんが好きなんだねぇ。好きな男のでも飲めない女性のが多いっていうのにさ」
背後からサニーの笑い声が聞こえた。
「じゃあ、今度はボクの番だね。…ってあ〜あ、昴の髪にキミの精液がついてる。アレ、髪につくと落ちにくいんだよねぇ」
「え……ああっ!昴さん、昴さん、すいません。…あとで綺麗に洗ってあげますから……」
目隠しをされているので自分では見えないが、どうやら口を離したときに飛び散ったのがついたのだろうか。
手を伸ばして髪に触れると確かにところどころべたべたしていた。
それどころか。
「ネクタイも…これは使い物にならないねぇ。大河くん、弁償してあげなよ?キミの給料で買えるかわからないけど」
「うう…昴さん……ごめんなさい。今、とりますから」
「ダメだよ。言っただろう?ボクの番だと。キミはそこら辺で見てればいい」
「サニーさん!昴さんをあんまり虐めないで下さい!」
「うるさい…何でもいいから、早く、しろ」
がたがた喚く二人にいい加減いらつきが限界に達していた。
「だ、そうだよ。キミは今後の参考にでもそこで見てるといい」
「ううう…昴さん、助けて欲しかったら呼んで下さいね。サニーさんを殴り倒してでも助けますから」
大河はそう言ったきり黙ってしまう。拗ねたのだろうか。
だが、ネクタイにまでダメにされたのには少しだけ怒っていたので言葉をかけるのはやめにした。
……お気に入りだったのに。

「じゃあ昴。キミに精液をぶっかけるような大河くんは放っておいて二人で楽しもうか」
「うぅ…ぶっかけてはいませんよ……」
「はいはい、キミはベッドの上に散らばったキミのを始末しといてね。キレイにしとかないと後で昴に殺されるよ」
「うう……」
サニーは大河に向かって冷ややかにそう言うと、僕を抱き起こして自分に寄りかからせる。
「あ〜あ、昴の黒い髪にもキレイな顔にもべたべたにしちゃって。…まぁ、そんなキミもそそるけどね」
首筋、鎖骨、胸、腹と撫でるようにして降りていった手が、さきほどまで彼を受け入れていた秘部で止まった。
「流石に大分乾いちゃったねぇ。…ま、すぐに熱くなるけど」
「…っ!!」
大河が一番最初に触れたときと同じ、ぬるりとしてひんやりとした感触と共に指が入ってくる。
入り口から奥まで、サニーは指の届く範囲を丁寧に塗りたくっていく。
「…はぁ……あぁ……サニーサイド…ん、ふぅっ………」
今度は、身体があつくなるのに5分もかからなかった。
芯が疼く感覚が再び襲ってきて、呼吸が荒くなっていく。
「なんだい、昴」
「シャツが…張り付いてべたべたする……脱がせてくれ…」
一度引いた汗が、再度背筋を伝わる不快感に眉を顰めながら顔を上向かせて彼に呟く。
「…お願いはそれだけ?……他にないの?」
遠まわしに言っても、意味が分からないよとばかりにはぐらかされる。
…仕方ない。
「身体があつい…鎮めてくれ……」
「……もっと直接的に言ってくれても構わないのに。これを挿れてください、ってさ」
「んんっ!…んぁっ……あぁ、ぁ………」
すでに浅ましく収縮を繰り返していた場所を満たすべく、サニーは僕を持ち上げて自分の上に落とす。
男根にこすられた内部が歓喜を訴えて淫らに絡みつき、もっととねだるように根元までけ入れていく。
あつい、あつい、あつい、あつい…。
あついのは自分の中だろうか、それとも自分の奥を目指して進むサニーの分身なのだろうか。
「はっ……は、ぁっ…ぅん……うぅん…あぁ……」
「あぁ…いいなぁ、キミは。他人のモノなのが残念だよ。ボクのだったら隅々までキミを開発してあげるのに」
「ちょっと!どさくさにまぎれて何言ってるんですかサニーさん!……昴さんはぼくのです」
「はいはい、言ってみただけだよ。じゃあ、大河くんがうるさいから早めに終わらせるか」
ぐっ、と上半身が引き倒される。
…サニーはこの姿勢が好きなのだろうか。どうでもいいけど。
さきほどのようにうつ伏せで膝だけ立たされると、一層激しくサニーが腰を打ち付けてくる。
擦れ合う部分がこれでもかというほど熱くなり、僕はシーツにしがみついたまま髪を乱して叫ぶ。
「あああっ!…あっ、あっ、んんっ…いやっ、やっ、やぁっ…!!」
「さ、サニーさん…あんまり乱暴にしたら昴さんが壊れちゃうじゃないですか!」
「いちいちうるさいなぁ…キミは。それくらいは心得てるよ。そんなに昴が心配なら手でも握ってあげればいいだろう」
シーツを握りしめていた手を近づいてきた大河が重ねてきて、僕はそれを逆にぎゅっと握りしめた。

34 :新次郎+サニー×昴(終):2005/11/30(水) 23:35:13 ID:???
「…ぁつい……あつい、あつい、あついぃーーー…!」
あとはもう、ただ叫んで自分がイけるのを、待つだけ。
押し寄せる快楽の波がうねりとなって僕を襲い、全てを押し流してしまう瞬間を待つだけ。
視界が閉ざされている分、さっきよりも意識を集中させるのは簡単で一回はあっという間だった。
だが、サニーはそれでは許してくれずに更に僕を責めたてる。
「おや、イっちゃった?じゃあ、ボクもそろそろ終わりにするか」
「…ぅっ……あっ…は、はっ……んっ、だめ、また……っ、っーーーーーーーーーーー!!」
そこで、僕の意識は途切れ、闇に沈んだ。


「……っ!!」
びくん、と大きく肩を震わせて僕の意識が一気に覚醒する。
咄嗟に、周囲を警戒して気を張り詰める、が。
「あ、昴さん。目が覚めましたか」
その声に弾かれたように隣を見ると、大河が優しく僕を見て微笑んでいる。
「大河……」
「…?どうしたんですか、汗だくですよ」
きょとん、とした顔をして大河が首をかしげた。
額や首筋に触れると、確かに汗で濡れている。
「……僕は……」
「湯豆腐を食べた後に、昴さんがちょっとだけこうさせてくれ、ってもたれてきて。そのまま眠っちゃったみたいですね」
テーブルに目をやると確かに食べ終わった食事の残骸が置いてあった。
どうやら食後の満腹感で寝入ってしまったのだろうか。
しかし、何て夢だ……。
「えへへ、昴さんの寝顔を今度こそ見れましたよ。可愛かったなぁ」
「馬鹿…何を言ってるんだ」
大河はいつもと変わらない。
全く、僕もどうにかしている…あんな夢を見るなどと。
まさか欲求不満でもあるまい。
「じゃあ、昴さんも起きましたし食事を片付けてもらいますね。あ、食後に紅茶が飲みたいです。前は飲めなかったですし」
彼にそう言われて、ウォルターに連絡すると片付けと紅茶を二つ頼む。
すぐにやってきたウォルターに出ようとすると
「あ、ぼくが出ますよ」
大河がしゃきしゃきと立ち上がり、食後の食器類をウォルターに渡し、紅茶を手に戻ってくる。
その仕草も、表情もいつものように穏やかで優しげだった。
「いい香りですね。じゃあ、昴さん。一緒に飲みましょう」

だから僕は知らない。
彼が僕に見えないように唇の端だけで笑った事も
サニーサイドがホテルの一階で優雅にティータイムを楽しんでいる事も。

夜の時間は長い。
そこにどんなエンターテイメントの華が咲くかは愛と欲望のバランス次第。
これから始まるかもしれない淫らなショー・タイムを
僕はまだ知らない―――。

END

35 :新次郎+サニー×昴の人:2005/11/30(水) 23:43:06 ID:???
一応、靴下とシャツとネクタイで手を縛る(&目隠し)までは制覇。
だからどうしたというわけでもないが。

しかし正直な話、やりすぎたかもしれん。
好みに合わなかったらすまん。
サニーはともかく新次郎が鬼畜なんだかそうじゃないんだか微妙になった。
バランスが凄い難しい…勉強になったよ。

では萌えと笑いを込めてこれを前スレの799-807氏に捧ぐ。
黄金の連携度を見せてくれてサンクス。面白かったw
それでは読んでくれてありがとう。

36 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 00:16:56 ID:???
>>35
乙!
事細かなエロ描写にハァハァだったよ!
紅茶のあとも気になる……!
連携の方達含めて超GJ!!
本当にこのスレは凄い!

37 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 00:34:08 ID:???
陵辱後日談の神も3Pの神もグッジョブ!!!!
感動と笑いとエロをありがとう!

38 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 02:57:19 ID:???
神様方GJ!!
今回もご馳走様でした。

秋物の季節ネタ絵置いていきますね。
11月中にうpしたくて頑張ったのに結局間に合わなかったwww
ちょっと悪乗り気味な絵ですが小ネタということで。
パスはmomizigari(紅葉狩り)
ttp://www.uploda.org/file/uporg250506.jpg.html

39 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 12:42:57 ID:???
規制食らっていて感想がかけなかったよ。

どの神々もGJ!!
後日談の神はさかのぼって何度もも読み返したし、
3Pの神はなんかサニーいいとこ取り?のような感じだけどエロエロでよかったし
紅葉狩りの神も構図エロいよ。

幸せ。

40 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 21:33:11 ID:???
>38
可愛い
昴さんも服も可愛い
お仕置きされたんだろうか

41 :名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 03:08:32 ID:???
12月という事で昴タンにサンタのコスプレでもして御奉仕して貰いたい。
その時はミニスカ・網タイツ・ニーハイブーツ装備で。

あー、でも新次郎がサンタのコスプレして襲っちゃうのも変態臭くていいかもしれない。

42 :名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 03:39:43 ID:???
>41
生 脚 もイイ!(・∀・)

43 :名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 03:51:59 ID:???
タイツ破ってその隙間から触るのもイイ!
手首縛るリボンはクリスマス仕様で
サンタ帽子の先についてるボンボンでくすぐり倒したいよ昴たん

44 :名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 21:00:23 ID:+FjUTn4K
つ「首にリボンとブーツだけ昴さん」

45 :名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 22:00:46 ID:???
放置プレイを期待されてる方々には申し訳ないが、
全編書き上げたので投下しに来ました。

新次郎が青春してるので、そうゆうのがむず痒い人
はスルーで。昴たんは女の子。





46 :ぼくだけのもの1:2005/12/03(土) 22:01:55 ID:???
ぼくの好きな人は、この紐育において
大スターと言っても過言ではありません。
紐育どころか、その評判を聞き付け、
わざわざ海外から足を運んで来られるお客さんもいるそうです。
『神秘のジャパネスクビューティ』と言われるその人の名は……
「やぁ、大河。ファンレターの仕分けご苦労さま。」
「あっ、昴さん。お疲れさまです。」

毎日のように届く沢山のファンレターを、業務の合間に
ぼくが各個人宛てに仕分けをしている所へ、昴さんがやって来た。
『神秘のジャパネスクビューティ』その人であり、
ぼくにとってかけがえの無い大切な人。
「後は僕がやるよ。君は休憩でもしてくるといい。」
「ぼくなら大丈夫です。それに昴さんが手伝ってくれるなら、
二人でやった方が早く片付きますし。」
「そう…じゃあ、せっかくだから二人の時間を楽しもうか。」
ぼくの心臓は一瞬跳ね上がり、顔にも熱が伝わる。
その発言が冗談だって判っているのに。
「もぅ、昴さんはすぐそうやってからかうんだから…。」
「ふふふっ。」
からかわれた後に見られるふわりとした微笑みはかなり貴重で、
普段見せる事のないあどけなさが堪らなく可愛いくて、
役得だなぁなんていつも密かに思っているぼくは、今もひっそり惚気ていたりして、
その一方で昴さんは黙々と仕分け作業を続けていて、
なんだかこんな自分が不甲斐無く思えた。
そんな中、何気なく、ぼくがいつも思っていた事を口にしてみた。

47 :ぼくだけのもの2:2005/12/03(土) 22:02:30 ID:???
「こうして分けてみると昴さん宛てのファンレターが一番多いですよね。」
「そうかな?」
「はい。筆跡を見て、なんとなくの推測ですけど、
他のみんなのファンレターはだいたい男女比が偏って見えますけど、
昴さん宛てって老若男女問わず
いろんな人から届いている感じがするんですよ。」
「…言われてみればそうかもね。
まぁ、大半が性別を問う内容だったりで、それについては読み流してるけど。」
顔色を変えず昴さんはそう言うけど、
性別はおろか年齢さえも公表していないのだから、
魅了されたファンがそれを一番に気にするのは
無理もない事だとは思うけど。
「…けど、舞台に関しての意見や感想なんかは本当に有難いよ。
より良い舞台を創っていく為の向上心にも繋がるしね。」
不意に役者としての顔を見せ、嬉しそうに語る昴さんを見ていると、
なんだかとても遠い存在の人に思えてしまう。
ぼく達の関係は一応、恋人同士ではあるのだけど、
周りのみんなや世間に公けにしているわけでもなかった。
公私混同しない事が暗黙の了解だったし、なにより
時と場所を弁えないような行動には、昴さん厳しいから…。
紐育華撃団の隊長と隊員といった関係も、
平和な今はあまり意味をなさないし、
そうなると普段ぼくはただの一介のモギリで、
大スターと称される昴さんは本当に高嶺の花のような存在で…。
だからぼくにではなく、ファンへと向いている昴さんを見ていると、
なんだか手の届かない人に恋い焦がれているようにも思えて
切なくなってしまう事も…。
こんな女々しい事、昴さんには言えないけど、
独占欲みたいなものが微かに疼いてしまうのを、ぼくは感じていた。


48 :ぼくだけのもの3:2005/12/03(土) 22:02:58 ID:???
「…どうした、大河。手が止まっているぞ。」
「はっ!すっ、すいません!!ちょっと考えごとを…あ、あははっ。」
昴さんに呼ばれハッと我に返り、
ネガティブな思考を揉み消すように無理矢理笑ってみせるも、
「何か、思い悩む事でも?」と、鋭く痛いとこを突かれる。
全てを見透かすような眼差しを向けられ、
一瞬心が読まれたのではと思ったけど、さすがにそうではないようで、
その場を取り繕うようにぼくは話題を切り出し、話を逸らそうと試みた。
「そっ、そうだ!日本からおいしいお茶が届いたんですけど、
良かったら今日とかいかがですか!?」
「なんだい急に…それは君の部屋に来いと言う事かい?」
「あっ、その…昴さんの都合が良ければ…で、その…。」
咄嗟に思いついたものだから切り出したぼく自身がしどろもどろしてしまい、
この後の展開をどうしたものかと頭をフル回転させていたその時、
昴さんが呆れたように口を開いた。
「まったく…下手な誘い方だな。
いいよ、そのおいしいお茶とやらをぜひ、ご馳走になるとするかな。」
どうやら、ぼくが昴さんをどう誘うかで
悩んでいたかのように受け取られたみたいで、
それはそれで情けないようにも思えたけど、
とりあえずこの場は良しとしておく事にした。

49 :ぼくだけのもの4:2005/12/03(土) 22:03:28 ID:???
そうこうするうちに仕分け作業も終わり、
二人きりの時間も一時解散する事となった。
「それじゃ、僕は自分の分を拝借するよ。目を通せるだけ通しておきたいからね。」
手押し車に箱で乗せられたその量は、
一日や二日ではとても読み切れるものではなく、
昴さんを労らずにはいられなかった。
「ファンレター読むだけでも大変ですね…。無理しないで下さいね。」
「ふふっ、有難う。
でもこれは役者としての大事な糧だから。粗末な扱いは出来ないさ。」
手紙の向こうのファンへ想いを馳せるように穏やかに微笑む昴さんを見ていたら、
どこへも行かせないように抱き締めてしまいたくなった。
手紙とはいえ、昴さんを誰にも渡したくない…
そんな自分勝手な想いが鈍く疼く。
結局理性が勝り、後ろに回した手の甲を爪が食い込む程つねあげ、
大それた欲望を押し殺すように堪え忍んだけど…。
人を好きになると、誰しもこんな想いを抱くものなのだろうか。
それとも単に、ぼくが子供なだけ…?
昴さんが視界から消え、つねった箇所が赤みを帯び、ジンと痛む。
こんな自分が皮肉にも、悪い事をしてお仕置きされた子供のようにも思えた。


本日の業務を終え、帰る準備でもしようかとしていたその時、
「お疲れ、大河。どうする?夕食を一緒にとって、それから君の家に行こうか。」
と、昴さんに声を掛けられる。
そう言えば……、話の流れで昴さんが家に来る事になっていたのを、
色々考える事もあって、ぼくはすっかり忘れてた!
こんな失態を覚られまいとするも、ちょっとしたパニックに陥っていたぼくは、
傍から見れば十分あたふたして見えたに違いない…。
「そっ、そうですね!そうしましょう!
わーい、なっ、何食べましょうか?
えーと、えーと…よ、よーしっ、とにかくいっぱい食べるぞー!」
「…おかしな大河だな。まぁ、いい。そうと決まれば…ほら、早く行くぞ。」
「あっ、待ってください!まだ準備がぁ〜!!」


50 :ぼくだけのもの5:2005/12/03(土) 22:04:00 ID:???
ぼくからすればとても高級な和食レストランで、昴さんに夕食をご馳走になる。
「はー…おいしかったです!」
「そぅ、それはなにより。お腹いっぱい食べてもらえたかな?」
「もぅ、そうやってなんでも揚げ足取るんだから…。」
ぼくのちょっとした言動もからかう材料にしてしまう昴さんに、
照れ隠しで反論すると楽しげに笑ってくれた。
「ふふふっ…。」
和やかに食事を済ませたけど、かなり前から周りのお客さんは昴さんに気付き、
こっちを見てはヒソヒソとなにやら話しているようで、
そんな周囲をぼくも横目でチラチラ伺ってみたりしていた。
「…大河、気にする事はないよ。
プライベートに踏み込んでこないだけまだマシさ。」
「そうですか…。で、でも、
ぼく達どう見られてるんでしょう…ね。その…」
「うん、まぁ…付き人と食事してるって感じじゃないかな。」
「つっ、付き人って…」
あっけらかんと言い放つそれが冗談だと判っていても、
今のぼくにはかなり胸に刺さるものがあり、
思わず本気で落胆してしまったぼくを察した昴さんが、
申し訳なさそうに気遣ってくれた。
「…すまない。気に障ったかい?」
「あ…、いえ。実際…そうですよね。えへへっ…。」
逆に昴さんに悪い気がして、空元気で笑って見せたけど…。
普段は恋人同士といった雰囲気を出す事もなく並んでいるのだから、
そう見えても仕方がない。
公衆の面前でイチャつきたい訳ではないけど、
ただ…ぼくは主張したいのかもしれない。

―誰にも渡さない、渡したくない…ぼくだけのもの…―


51 :ぼくだけのもの6:2005/12/03(土) 22:04:37 ID:???
「はい、どうぞ。熱いので気を付けて下さい。」
「有難う。」
部屋に着いて早速、昴さんにお茶を出し、
小さなテーブルに向かい合うように座り一息つく。
「ん…渋みもなく、まろやかで…おいしいよ、新次郎。
お茶もだけど、君の入れ方も良いのだろうね。」
お茶について誉められた事よりも、ぼくを『新次郎』と呼んでくれたその事に、
やっと二人だけの時間が訪れたのだと感慨深くなる。
嬉しさからか、脈も上がり身体中を熱が駆け巡る。
「どうしたんだい?黙り込んで…。」
声にならない想いに耽るぼくを、切れ長の瞳で
伺うように見つめていた昴さんと目が合い、更に顔が熱くなる。
「あっ、その…幸せだなぁなんて。
一緒にご飯食べて、こうして家でお茶飲んで…昴さんを独り占め出来て…えへへっ。」
「ふふっ、子供だな…君は。」
「そんな事…!…あり…ますけど……。」
咄嗟に否定しようとしたものの、思い当たる節がありありだったぼくは、
か細い声で情けなく肯定に転じていた。
そんなぼくを見て、昴さんが意地悪く笑う。
「何?聞こえないよ、新次郎。ふふふふふっ…」
社会人としての自覚を持つ自分を、そう思いたくはなかったけど、
昴さんに『子供』だと言いわれ、観念するように情けない声でぼくは心情を口にした。
「ヤキモチ妬いたりとか、独り占めしたいとか…
やっぱり子供じみてますよね…あははっ。こんな自分が恥ずかしいです、ホント…。」
伏せ目がちに力なく笑うぼくに、昴さんは穏やかな声で諭すように言葉をくれた。
「君はまだ可愛い方さ。人は時に誰しも、みっともなく、情けない程の
嫉妬や独占欲と言った負の感情を抱いてしまうもの。
昴は思う…互いを理解し合えぬ愛情が、負へと姿を変え、
人の心を支配してしまうのだろう……と。」


52 :ぼくだけのもの7:2005/12/03(土) 22:05:06 ID:???
互いを理解し合えぬ愛情…その言葉が、ぼくの胸を締め付ける。
ぼくが昴さんを理解していない………?
「…昴さんはそんな感情、抱えたりしないんですか?」
「そりゃあね、僕も人間だ。無いと言えば嘘になる。
けれど、支配される程のものではないよ。ほんの些細なものさ。
それに…なにより僕は、君の心が僕のものであると
自負しているからね。…そうだろう?新次郎。」
確認するように昴さんはぼくを真っすぐに見つめる。
その澄んだ瞳を逸らすなど許されぬ状況の中、
ぼくの中のわだかまりが、溶けるように消えかけていた。
昴さんをぼくのものだと主張したいなんて思っていたのは、
周りがぼく達の関係を恋人同士なのだと認識すれば、
それだけでこの関係を繋ぎ止めておけるように思え、
誰にも邪魔出来ないだろうなんて、他力本願で安易な考えを含んでいたように思える。
…けれど、周りの目がどうであれお互いがお互いの心をしっかりと掴んでいれば、
この関係が揺らぐなんてない事を……ぼくは解っていなかった。
ぼくの心が昴さんのものであるように、
昴さんの心は、他でもないぼくだけのものであって、
そこへ踏み入るなど誰にも出来はしないのに、今更気付くだなんて…。

目に見えないものを保ち続けていく事が不安だったのかも知れない。

「……あっ…、有難うございます、昴さん。
その…自負してくれてていいですよ。ぼくもやっと
自分の気持ちに確信持てましたし…えへへっ。」
「やはり、何か迷いがあったんだね。今、とてもいい顔をしているよ。」
はにかんで答えるぼくに昴さんも微笑んでくれた。
やっぱり薄々感付いていたのだろうか…そんな昴さんを凄いなと思いつつも、
ぼくなりの精一杯の負け惜しみで言葉を返す。
「昴さんを好きすぎるあまりの悩みですよっ。」
「ふふっ、それはすまなかったね。

53 :ぼくだけのもの8:2005/12/03(土) 22:05:44 ID:???
柔らかで甘いミルクの匂い…
夢中で昴さんの香りを胸いっぱいに吸い込む。
「新次郎…痛いよ…。」
「あっ…、すいません。」
「もっと…優しく扱ってほしいな…。」
そう言って昴さんがぼくへと向かい 、
上目遣いで意味ありげに甘く囁く。
もうすでに熱に浮かされたような感覚に陥っていたぼくは、
その淡く自然な桜色の唇へ引かれるように口付けていた。
「んっ…」
昴さんを抱き寄せ、ゆっくり角度を変えながら柔らかな感触を楽しみ、
唇が小さく開かれたその瞬間、舌を忍ばせ口腔を探る。
「はっ…、ぅんっ…」
温かく湿った舌を絡め取り優しく味わう。
ぼくの舌が軽く離れても、ねだるように昴さんから絡めてきて…
そんな仕草が愛しくて堪らなかった。
「このまま…ベッド行ってもいいですか?」
「…いいよ。」
熱を帯びた瞳でぼくを見上げる昴さんを抱き上げ、
ベッドへと運び、横たえなから覆い被さる。
さっきでの凛々しさは見られず、
力なく無防備に、キスで火照った小さな身体をくねらせるその姿は
ぼくを誘惑しているようにも見え、
弛みきった昴さんを、なんだかちょっと乱暴に扱ってみたくなった。
「今日は優しくしてあげられないかも…」
「えっ?……あっ…!」

54 :ぼくだけのもの9:2005/12/03(土) 22:06:16 ID:???
なんの愛撫も施さないまま、昴さんのズボンへ無理矢理手を突っ込み、
毛のない滑らかな割れ目へと指をやると、
すでにそこはぬるぬると潤みを帯びていた。
「もうこんなに濡れてる…いやらしいなぁ、昴さんの身体…」
「やっ…バカッ……ぁあんっ」
小さく膨れた肉芽を摘んで刺激し、
中指と薬指で割れ目の奥を攻め立てると、
昴さんが仰け反り、立てた膝を擦り合わせながら身悶える。
「うっ…あぁッ!しっ、しんじろぅ…やぁ……ダっ、ダメぇッ…!」
「そんな事言っても、感じてるくせに…」
快感を与えつつ、恥じらいを見せながら快楽に溺れていく昴さんを堪能する。
自分自身もはち切れんばかりに昂ぶり、早く解放しろと
訴えているのが感じられたその時、悩ましい声が昴さんから零れ出た。
指が膣壁に吸い付かれ、ゆるゆると引き抜くと、とろりと愛液が絡み付く。
「もしかして、軽くイッちゃいました…?」
「…はぁっ、はっ……バカ!下着が…汚れたじゃなッ…んんっ」
荒い息使いで怒りだす昴さんを、
宥めるように深いキスで唇を塞ぎ、
上着、ネクタイ、ワイシャツと一枚一枚脱がしていく。
昴さんに主導権は渡さない…、そう決めていたから。


55 :ぼくだけのもの10:2005/12/03(土) 22:06:49 ID:???
「んっ…あっ、あっ……」
キスで思考を溶かし、ほとぼりが冷めた頃を見計らい、
唇を下へ下へと落としながらズボンに手を掛けするりと脱がすと、
上気してほんのり薄紅色に色付いた昴さんのしなやかな裸体が露になり、
ぼくは思わずうっとり見とれながら、
臨戦体勢に入るべく自分の衣服を脱ぎ捨てた。
「親次郎……」
求めるように甘い声で名前を呼ばれ、
肉の薄い胸元へ顔を寄せ舌先を落とす。
「…あっ、ん……」
上目で表情を伺いながら、小さな突起の片方を舌で転がし、
もう片方を指先で弄んでやると、
悦びにうち奮え、甘美に酔いしれる声がぼくの耳をくすぐる。
「んっ…ぁんっ、はぁ…ぁあんっ……あッ…」
口元を手の甲で隠し目元を潤ませ、
ぼくを見下ろす昴さんと目が合い、
くりくりといじりながら、少し意地悪い口調で声を掛けてみた。
「ここ…敏感ですよね。こんなに主張して…可愛いなぁ。」
「い…言うな…ぁっ、んぁ…あぁ…あッ…!」
いつも思ってたけど、昴さんは言葉攻めに弱いみたいだ。
プライドが高い人だから、こんな時でも卑猥な言葉を口にするのも、
言われるのも僅かな理性が拒むらしい。
『優しくしてあげられないかも』と言葉に出したその時から、
ぼくの中でその手段を行使したいと疼いていた。


56 :ぼくだけのもの11:2005/12/03(土) 22:07:25 ID:???
胸元へ這わせていた舌を、背中へと向かうように滑らせる。
「んぁっ……あッ、あッ…ふっ…ぅんっ…」
その動きに合わせ、昴さんも身を捩りながら俯せていく。
与える愛撫全てに甘い反応を示す昴さんに、
ぼくは沸々と悦びを覚えていた。
「もっと…感じてる声、聞かせて下さい…」
五輪の痣だけが際立つ、清らかな背中を、
溶かすかのように夢中で舐め回し吸い付く。
「あッ…!…はッ、んぁ…あぁ…しんっ、じろぉ…やッ…」
胸元への愛撫とはまた違った快感に飲まれていく昴さんは、
震えた声で喘ぎ、顔を上げ反り返ると同時にお尻がクイッと上がり、
いきり立ったぼくと擦り合う格好になった。
「何?欲しくなっちゃいました…?」
「ちっ!ちがっ……あんっっっ…」
か細い腰を両手で掴み引き寄せ、ふくよかな丸みの間へ、
硬くなった自身を沿わせるように宛てがう。
「欲しくないならいいですけど…
ちゃんと言わなきゃ、あげませんからね…」
ほらほらと言わんばかりに、何度か軽く押し当て昴さんをイジメる。
「やッ!バカッ…バカッ…んぁぁ…!」
「ホントは欲しいくせに…」
負けず嫌いの昴さんの事だから、ぼくにこんな事されては、
自分から求めるなんて決してしないだろうから、
ぼくが折れた上で入れてあげようなんて優越感に浸っていた。
「どうしようかな……ぼくも早く入れたいし…、昴さんも…我慢出来ないでしょ?」
折れる布石として、優しい素振りを見せながら声を掛けると、
顔を俯せ小刻みに震えていた昴さんが涙を溜めた瞳でこちらを覗き、
消え入りそうな声を振り絞り…なんと自ら懇願してきた。
「……入れて、欲しい…、しん…じろぅ…」

57 :ぼくだけのもの12:2005/12/03(土) 22:07:59 ID:???
健気で愛らしいその姿に打ちのめされてしまったぼくは堪らず、
伸し掛かるように昴さんを抱き締めた。
「うっ…おっ、重いっ…新次郎!」
「もぅ…もぅ…!昴さんに言わせるつもりじゃなかったのに…」
しっとり汗ばんだ黒髪へ顔を埋める。
もぅ…全てが愛しすぎる…。
「自分から促しておいて…」
力ない声でむくれる昴さんを下に敷いたまま横から伺い、
度が過ぎた反省も込め、愛しさを示すように口付ける。
すぐに「バカ」って言われたけど、
ぼくを真っすぐに見つめるその熱い眼差しは、続きを欲してくれていた。
「このまま…後ろから入れていいですか?」
のぼせた頭で律儀に尋ねると、
返事は軽いキスと柔らかな微笑みで返された。
改めて腰を掴み、慎ましく突き出されたお尻の下方に見える、
そぼ濡れた入り口へ先端を宛てがい、ゆっくりと沈めていく。
「んあぁッ…!あっ…ぁん…はぁっ…ぁッ…」
正上位とはまた違う締まり具合が新鮮で快く、
四つん這いで伏せる姿を眺めていると
昴さんを征したようにも思え、それだけで興奮を覚えた。
「はっ…はぁっ、痛かったら言って下さいね。
じゃなきゃ…めちゃくちゃにしちゃいそう…」
本心からそう伝えると、昴さんはこくこくと頷いてくれた。
ゆっくり優しく突き動かすとさらに中でキュッと締まり、
熱い肉壁でぼくを扱き上げる。
「うッ…凄いっ…!ぅぅんっ…」
「ぁっ…あぁぁッ!んんっ…あッ、あッ……んっ、ぅぅっ…」
快楽を貪るように高い位置で腰を揺らし、重力に押し潰されるみたいに、
ぐしゃぐしゃに掻き乱したシーツへと昴さんが沈んでいく。

58 :ぼくだけのもの13:2005/12/03(土) 22:08:30 ID:???
「うぅんっ…はぁっ…はっ、あッ……んんんっ…!」
昴さんの太腿が次第に、外側へと滑るように大きく開かれ、
快感に比例するように愛液が溢れ出る内部を、
執拗に擦り上げる性の塊をより奥へと誘い、
ぼくの動きにも自然と激しさが増していく。
「はッ…、ふっ、深ぃっ…!
んッ…すっ、昴…さんの…中、熱い……!うぅんッ…」
「んんっ……イイ…の…そこ…もっと、んぅっ…あッ、ぁぁあッ!」
ぼくの重みで昴さんを潰してしまわぬよう片手で下腹部を抱え込み、
肉が弾かれ合う音と卑猥な水音を響かせ、なおも後ろから攻め立てる。
「ふッ…うぅっ…、しんじ…ろ……あぁっ…ぁんッ」
もう片方の手をベッドに突き立て、屈み込む自分を支えながら、
ぼくたちを導き逢わせてくれた五輪の痣へ、いとおしむように口付ける。
「ぅッ、昴さん…すばる…さ…ん…っっ!」
「あッ、あぁッ…しんじろぉ…ぁっ…!ぁあんんんッ!!」
夢中で名を呼ぶぼくを振り返る昴さんが、
ふるふると身体を震わせ昇り詰める。
「ぅっ…くッ……!!」
限界だったぼくも、心地よくうねる膣内からあえて引き抜き、
心も身体もその全てが自分のものだと言わんばかりに、
昴さんを白く汚し、何もかもが満たされていくようだった…。

59 :ぼくだけのもの14:2005/12/03(土) 22:09:06 ID:???
「僕をイジメるのは楽しかったかい?」
「えッ!?」
風呂場へと移り、背中を流すように
責任持って昴さんの身体をキレイにしていると突然、
思い出したように痛いとこを突かれる。
「いっ、イジメるだなんて、そんな……。
だって、昴さんも、その…気持ち良かったでしょ?」
最後に「ねっ」なんて笑って誤魔化そうとするも、
「…昴は言った。僕の心を掴んでおくのは容易な事ではない……と。」
なんて、冷ややかに返されてしまい、
素直に反省の色を浮かべるぼくは、昴さんにくすくすと笑われていた。
心の中が淡い幸福感で満たされていく…。

…そんな貴方が大好きです。


後日、サニーさんの提案でリトルリップシアターにて、
ファンの人達へ日頃の感謝を込めた握手会が催された。
新聞や場内のポスターで告知していた事もあり、
当日は大勢のお客さんが詰め掛け、
安全に事が運ぶようにとぼくはスタッフとして動き、
役者五人が横一列に並ぶと、思い思いの黄色い歓声が沸き上がり、
皆嬉しそうに次々と握手していった。
ここでも、昴さんとぼくの置かれている立場の差は天と地ほど離れ、
以前のぼくなら握手する一人一人にやきもきしていたに違いない。
でも、今は純粋にスタッフとして働いているぼくが居る…。
「押さないで下さいねー!はい、おまたせしました。次の方どうぞっ。」

…目に見える関係だけが、全てを表わしている訳ではない…
そう教えてくれた貴方の心を、
これからもぼくは、決して離さぬようギュッと握り締めていきますから…!

END

60 :ぼくだけのもの人:2005/12/03(土) 22:14:06 ID:???
以上でした。

ここが過疎らないようにまた籠ります。
他の作品も待ってる!

61 :ぼくだけのもの人:2005/12/03(土) 22:20:11 ID:???
おおお!!7の下の方切れてますた!
すいません…。7だけもう一回投下しときます。
くうう……


互いを理解し合えぬ愛情…その言葉が、ぼくの胸を締め付ける。
ぼくが昴さんを理解していない………?
「…昴さんはそんな感情、抱えたりしないんですか?」
「そりゃあね、僕も人間だ。無いと言えば嘘になる。
けれど、支配される程のものではないよ。ほんの些細なものさ。
それに…なにより僕は、君の心が僕のものであると
自負しているからね。…そうだろう?新次郎。」
確認するように昴さんはぼくを真っすぐに見つめる。
その澄んだ瞳を逸らすなど許されぬ状況の中、
ぼくの中のわだかまりが、溶けるように消えかけていた。
昴さんをぼくのものだと主張したいなんて思っていたのは、
周りがぼく達の関係を恋人同士なのだと認識すれば、
それだけでこの関係を繋ぎ止めておけるように思え、
誰にも邪魔出来ないだろうなんて、他力本願で安易な考えを含んでいたように思える。
…けれど、周りの目がどうであれお互いがお互いの心をしっかりと掴んでいれば、
この関係が揺らぐなんてない事を……ぼくは解っていなかった。
ぼくの心が昴さんのものであるように、
昴さんの心は、他でもないぼくだけのものであって、
そこへ踏み入るなど誰にも出来はしないのに、今更気付くだなんて…。

目に見えないものを保ち続けていく事が不安だったのかも知れない。

「……あっ…、有難うございます、昴さん。
その…自負してくれてていいですよ。ぼくもやっと
自分の気持ちに確信持てましたし…えへへっ。」
「やはり、何か迷いがあったんだね。今、とてもいい顔をしているよ。」
はにかんで答えるぼくに昴さんも微笑んでくれた。
やっぱり薄々感付いていたのだろうか…そんな昴さんを凄いなと思いつつも、
ぼくなりの精一杯の負け惜しみで言葉を返す。
「昴さんを好きすぎるあまりの悩みですよっ。」
「ふふっ、それはすまなかったね。
まぁ、人生において、誰しも乗り越えなくてはいけない壁があるものさ。
……さてと、お茶も頂いたし…」
「えっ、もう帰るんですか?」
立ち上がり、帰る素振りを見せる昴さんに、ぼくが慌てて駆け寄ると、
「君次第だけど…?」
と、悪戯っぽく笑って見せる。
その愛らしさが堪らず、昴さんを背中越しに力一杯抱き締め、自由を奪った。
「まだ…帰したくないです…。」


62 :名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 23:16:48 ID:???
>>60
乙!久しぶりにほのぼのとした新昴が見れたな
どんな新昴も好きだけどこういったほのぼのも好きだ!
とりあえずGJ!

63 :名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 00:49:29 ID:???
ほのぼのラブラブもいいな
次回作にも期待

64 :名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 02:34:28 ID:???
GJ!バックエロいなww

65 :名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 10:45:59 ID:???
>>61
二人が可愛らしくて且つエロくて良かったよ。GJ!

66 :名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 00:22:52 ID:???
クリスマスっつーとあれだな
昴をリボンで縛ってクリスマスプレゼントにしたいな

67 :名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 00:40:35 ID:???
>66
俺にくれ。
靴下は履かせてな。

68 :名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 00:48:56 ID:???
>>66
素っ裸でリボンかけられた昴を
同人サイトで見た事ある。

69 :名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 08:37:23 ID:???
同人サイトでGJなエロ昴見かけるとハァハァで一日じゅう仕事が手につかない

70 :名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 11:33:51 ID:???
>>66
むしろ、
「昴さん、ぼくのプレゼント貰って下さいね。えへへ」
とか言いながらベルトを外す新次郎キボン

71 :名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 12:09:04 ID:???
>>70
そ れ だ !
そのプレゼントに戸惑いながら襲われる昴を想像してモエタw


72 :名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 01:05:43 ID:???
お前らの妄想を俺の電波で変換してできた文を投下
エロ無しだ

昴へのクリスマスプレゼント

大きな荷物が届いた昴。
「ほぅ。サニーサイドから荷物とは珍しい。何々『クリスマスプレゼントです。昴の喜ぶものを贈ります。』だと。」
カードを読みながら箱を空けようとした瞬間、新次郎が飛び出した。
「すっばるさ〜ん!メリークリスマス!なんと、プレゼントは僕っ、グフッ・・・」
昴の鉄扇が炸裂した。
そして新次郎を箱に押し戻すと、上に椅子などの重りを載せて開かないようにした。
「ちょ、す昴さん。冗談ですよ。あ、あれ?開かない。昴さん何したんですか!?」
そんな新次郎の声を無視して、昴は電話機を取りどこかに電話をかけた。
「もしもし、清掃局か?大きなごみを捨てたいんだが・・・粗大ゴミかって?いやどちらかと言うと生き物・・・何?保健所に聞け?それもそうだな。」
そういうと昴は電話を切った。

「うっうっ・・・、酷いや昴さん。ちょっとしたジョークだったのに・・・」
新次郎は箱の中ですすり泣いていた。
すると、昴が箱を開けた。
「ふふ、驚いたかい大河。」
昴が微笑みながら新次郎の目を見つめるた。
すると、新次郎は一気に泣き崩れた。
「うわぁああぁん。昴さんのバカーー!本当に捨てられるかと思ったじゃないですかあああ!」
そう言って昴に抱きついた。

「よしよし、僕が悪かったよ。だから泣くな。」
既に昴の上着は新次郎の涙でベチャベチャだ。
「ひっぐ、ぼ、僕・・・」
昴に捨てられると思ったのが相当ショックだったようだ。
新次郎を昴はやさしく慰めて言った。
「僕は君を捨てたりしないよ。」
「怒ってませんか?」
新次郎は顔を上げて尋ねた。
「怒ってないよ。だから泣くな。」
ようやく新次郎は涙を拭いて笑った。
「えへへ、昴さんったら。僕、本当に捨てられるかと思って・・・」
「そんな事するわけないだろ。さぁ、僕の隣に座りな。」
昴は同じソファに座らせた。

「大河、泣き疲れてお腹が空いただろう。一緒に湯豆腐でも食べるかい?」
「え?良いんですか?僕、クリスマスなのに何も持ってきてなくて・・・」
恐縮する新次郎に昴は笑顔で答えた。
「実は、さっきのプレゼント、実はちょっと嬉しかったよ。」
「ほ、本当ですか?」
「ああ本当だ。じゃあ、僕からもお返しに・・・」
『チュッ』
昴は新次郎に顔に近づくとキスをした。

新次郎はびっくりして飛び上がった。
「え、?ええええええ?す、昴さんこれはいったい!?」
慌てまくる新次郎に昴はにっこり笑って言った。
「言っただろう。プレゼントのお返しさ。さぁ、湯豆腐でも一緒に食べるとするか。」


今日は新次郎にとって、とても充実した1日に違いないだろう。

73 :名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 01:23:08 ID:???
おいおい前半テラワロスww
と思いきやオチでうっかり萌えちまったたじゃねーかヽ(゚∀゚)ノ
>72GJ!!!
続き待ってるwww

74 :名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 01:58:04 ID:???
保健所かよww
昴は、なんだかんだで新次郎には甘いよな。


75 :名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 03:11:44 ID:???
GJ! こういうほのぼのバカップルな新昴大好きだ!
自分のエロなしの脳内新昴もいつもこんな感じだったりするw


76 :名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 04:02:34 ID:???
泣きじゃくる新次郎は鼻水までもたれてる想像をしてしまったよww

77 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 00:42:04 ID:???
昴の胸に顔を埋められる新次郎がウラヤマシス


78 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 01:07:06 ID:???
しかし埋もれる程の胸はn(ry

79 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 01:14:47 ID:???
しかしそこがイイ!

80 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 01:36:35 ID:???
昴のない乳に鼻先をおっつけてスリスリしたい

81 :72:2005/12/08(木) 01:49:18 ID:???
予想以上に好評で光栄ですw

>>77-80を参考に頭に浮かんだ物を

「うわぁああぁん。昴さんのバカーー!本当に捨てられるかと思ったじゃないですかあああ!」
そう言って昴に抱きついた。
「よしよし、泣くなよ大河。」
そういって新次郎を慰める昴。
しかし、何か様子がおかしい。
さっきから執拗に顔を押し付けてくるし、胸の辺りを触ってくるのが上着越しからもわかった。
最初は我慢していた昴も、途中から不信感を抱いた。
「おい大河、いったい何を・・・」
そう言いかけた時、新次郎の独り言が聞こえた。
「うへへ。昴さん良い匂いだな〜。おっぱい無いけど、揉んだら大きくなったりして・・・なんちてなんちて。」

「大河!貴様ぁ!!」
流石の新次郎も、昴の殺気に気が付いたようだ。
「あ、・・・えーと。えーんえーん昴さんのイジワ・・・」
「砕け散れ!!!」

『ボゴッ!ズガッ!バキッ!」

昴の鉄扇がまたもや炸裂した。
今度は手加減無しに・・・。

数分後、ウォルターが昴の部屋に呼ばれた。
「お呼びでしょうか九条様。」
昴は滴る汗を拭いながら言った。
「この荷物を宅配便に出してほしい。」
ウォルターに大きな箱を見せた
「随分大きな荷物でございすね。」
「まあな。何せ『クリスマスプレゼント』だからな。それで宛先は、ベイエリア倉庫地区のリカリッタ・アリエスへだ。」
「なるほど、クリスマス用ですか。では、カードにはなんて書きましょうか?」
昴はしばらく考えた後、思いついていった。

「そうだな、『もしものご飯だよ』と書いておいてくれ。きっと喜ぶだろう。」

82 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 01:54:55 ID:???
うはwwww
もしものごはんテラワロス
超GJ!

83 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 02:27:44 ID:???
うわっ!
きっちり料理してから渡すのかwwwww
GJ!!

ところで何処にも書いてないのに
全裸にリボンだけかけた新次郎を想像したよ。

84 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 03:16:58 ID:???
それ最高!!昴いいキャラしてるよww


85 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 16:46:18 ID:???
昴は言った
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1120791780/

86 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 23:23:23 ID:rSEBB53q
>>83
股間にリボン結びの新次郎を想像したじゃないか。

「僕がプレゼントですよ。さあ、リボンをほどいて下さい昴さん!」

87 :86:2005/12/08(木) 23:25:01 ID:???
上げてしまった、申し訳ない。

88 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 23:38:19 ID:???
リボンをほどかれた瞬間に立ち上がってしまう新次郎の股間を想像してしまったじゃないか。

89 :名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 03:38:02 ID:???
そんなたちあがってるソーセージにもリボンかけてあったらいい。
「昴さん、コレがぼくのクオリティです」とかいってな。

90 :名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 10:40:19 ID:???
>81
ほんとにリカに喰われたりして…

91 :名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 12:50:23 ID:???
むしろ、キツく縛り直す女王様な昴タン

92 :名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 19:04:22 ID:???
リボンをかけたまま立ち上がらせてキツく締めて行くプレイですな。

93 :名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 13:37:01 ID:???
言葉攻め併用でなWWWWW

94 :名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 18:28:41 ID:???
連携がGJすぎてティンコリボン新次郎+女王昴の妄想が溢れて止まらなくなってしまったじゃないか。
女王昴にハァハァ(´д`)


95 :名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:44:58 ID:???
流れとは全く関係の無い話だんだが。

サニーに後ろから抱きしめられて、ちんすこうを見せながら、
「これの名前を言ってごらん?」
と言われ、恥ずかしがる昴タン。



という夢を見た。

96 :名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:50:33 ID:???
>>95
ちょwwおまwwww

97 :名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 21:50:51 ID:???
>>95
羨まシスw(´・ω・)

98 :名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 21:53:44 ID:???
ああ、何かの漫画であったよな。
電話に出たお姉ちゃんに「ちんすこうと言ってみろ」って言うセクハラ。

99 :95:2005/12/11(日) 23:45:53 ID:???
>>98
多分違う漫画だろうけど起きた時、あずまんがを思い出した。
どうせなら、ちんこ吸う夢を見させてくれよ…!

100 :72:2005/12/12(月) 01:02:45 ID:???
おまえらの妄想についていけんw
違うの書いてる途中にまた新しいもの書きたくなるだろw
と、言うわけで>>95を参考に軽いのひとつ。

「うわー!」
朝から新次郎が騒々しく叫びながらやって来たと思ったら、ソファに顔を埋めて泣き出した。
見かねた昴は事情を聞こうとした。
「朝から何事だい大河?」
そう尋ねても、新次郎は大泣きしていて何を言っているか良く聞き取れない。
「落ち着け大河。僕が話を聞いてやるから。」
「うぅぅぅ。実は・・・」
「実は?」
「夢でサニーさんと昴さんが・・・その・・・」
昴は少し嫌な気がしたがそのまま続けさせた。
「その・・・破廉恥なことを・・・」
そういった瞬間、大河は後悔した。昴の前でそんな事を言うなんて・・・
案の定、昴がゆっくり近づいてきた
「そうか・・・僕がサニーサイドとね・・・」
新次郎は顔が青ざめた。
「い、いえ。別にそんなつもりじゃないんです。」
昴があと一歩と言うところまで近づいたとき、新次郎は覚悟した。

「君は馬鹿だな・・・」
昴は新次郎を力いっぱい抱きしめた。
「え?え?」
新次郎は驚きで声が出ない。
「僕とサニーサイドがだって?そんな事あるわけないじゃないか。」
昴はさらに力強く抱きしめた。
「僕が大河以外とそんな事する訳無いだろう。」
「それってまさか・・・」
新次郎がドキドキしながら聞くと、昴は微笑みながら答えた。
「ふふふ。さあな。」

「おはよう諸君!」
サニーサイドが出勤してきた。
「やぁ、大河君に昴。朝から何をコソコソやってるのかな?」
すると新次郎が強い口調で言った。
「昴さんに勝手に手を出したら上司と言えども許しませんよ。」
そういい終わると、大河は一人何処かへ行ってしまった。
「ん?なんのことだい?」
サニーサイドは訳が分からなかった
「昴は知ってるかい?」
昴はわざとらしく答えた。
「僕は知らないなぁ。あ、待ってくれよ大河。」
昴も新次郎を追いかけていってしまった。

「なんだよ。僕が何したって言うんだい。日本人は良く分からないな。今度杏里にでも聞いてみるとするか。」

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