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サクラ大戦Xの九条昴萌えスレX

1 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 12:32:29 ID:???
昴のエロ萌え話はこちらでどうぞ。

ギャルゲ板
http://game9.2ch.net/gal/
※ギャルゲ板の萌えスレにここのURLを貼らないこと
(2chルールで一般スレにピンク鯖へのリンクを張ることは禁止されてます)

関連スレ
エロパロ・サクラ大戦のエロ小説・その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064401357/
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http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1107559126/

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サクラ大戦Xの九条昴萌えスレ4
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http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121784753/


189 :女王屈伏:2006/01/01(日) 23:47:54 ID:???
本日は無礼講に相応しい程めでたい。しかしその人の前でそれをするには相当の覚悟と勇気が必要である。
「ハッピーニューイヤー。新次郎」
そう言って目の前の秀麗な幼い貴族は、不敵な笑みを浮かべて淑女或いは紳士の如くシャンパングラスをくるりと揺らした。
「明けましておめでとうございます。昴さん」
と畏まった日本語で丁寧に返し、手にあるグラスをくるくると回してはちらちらと正面の想い人を見るのは、直向きさを絵に書いたような青年。
青年は秀才さを思わせる切れ長の瞳に見つめられ、高貴な中に優しさを含んだ言葉を発する小さな幼い唇で囁かれる度、鼓動を無意識に高めてしまう。
九条昴と言う幼くも高貴な存在は、青年、大河新次郎にとって、唯一特別で絶大な存在である。
しかし、こうして二人で会うたびに大河は僅かな不安に鼓動を高鳴らせていた。不安だけかと言われれば、そうではないのだが。
(一体今日はどうされてしまうだろうか)
付き合い初めて一年近く。最初はその仕打ちに戸惑っていた。服を一方的に脱がされ、一方的に愛撫を受けては、罵倒され、それでも体は快楽に溺れて精を放つ。
はたから見れば愛のないその行為がその人の特殊な性癖であり愛情表現だと認識したのは、それから間もなくだった気がする。
「飲まないのかい?」
いつまでたってもグラスを口元に運ばずに俯いている大河を昴は気遣った。
「君も飲める歳になったんだ。遠慮することはない。それとも、あまり好みではなかったかな?」
「好きそうなものを選んだのだけどね」
と残念そうに俯かれ、大河は曖昧に笑った。
「いえ、嫌いじゃないんですけど、あまり、その、強くなくて…」
「そうか…まあ、そうだね…」
「飲めるようになって間もないものね」と呟くと、昴は自分のシャンパンを静かに呷ってグラスをサイドボードにコトリと置いた。
昴はベッドに座っている。対して大河はサイドボードに添えられた椅子に腰を据えている。
足を組んで両腕に体重を掛けて、仰け反るように座る昴。小さく縮こまって照れ臭そうに座る大河。家具の高さのせいもあるが、その様が今の二人を象徴していた。
シャンパンを呷った後に昴はベッドを降りて、彼の正面へ立つ。
「昴さん?」
大河が顔を上げると昴はそことばかりに顎に手を添えてその儘唇を重ねた。
「んんっ!?ん!ぅん!」
同時に、先程飲み干したと思われるアルコールが、大河の口内を満たす。小さな掌が顎をさらに高く掬いあげると、大河は促されるようにそれを飲み下した。
「はっ、す、昴さん…」
一気に流れ込んだシャンパンに喉の働きはついて行かず、彼の口端から一筋の液体が流れると、昴の指がそれを拭い、そのまま口腔へと潜らせれば、大河は促されるままにその指を一通り味わった。
「甘いだろう?」
唇を重ねた後に昴は柔らかい笑みを浮かべた。
「ぁ、……は、はい。なんか…ジュースみたいです…」
答えと共に昴の頬は更に緩んでいた。
こうして見ると聖母さえ連想してしまう程の優しさを湛えているのに、あの時だけ何故ああも変わってしまうのだろうかという疑問はやはり大河の中で燻って確実に存在している。
「わひゃあ!?昴さん!?」
「何を考えてた?」
そう言うや否や昴は大河の膝の上に跨がる。
「いえ!何も!」
否定すればからかうかの様にその年中剥き出しにしている白い脚が大河の脚に絡められた。
「す、昴さ……」
「へぇ、早いな。新次郎」
言うなり昴は大河の股間に手を伸ばす。
「欲求不満かい?昨日だってあれだけしてあげたのに。ね」
そう言ってから昴は僅かに屹立したそれを布越しに撫た。
わざとらしい。大河がそうなってしまったのは昴本人が1番よく解っている。
座り直すように体をくねらせると、白い太股が布を隔てて屹立するそれを刺激した。

190 :女王屈伏:2006/01/01(日) 23:53:35 ID:???
体を密着させたまま昴は言う。
「今日はどれがいい?指?口?それとも、脚でしてあげようか?」
挑発的に笑うその顔はもはや聖母ではなく小悪魔だ。言うなり昴は大河の唇にキスを落とす。深く、誘うように舌をちらつかせて、彼の舌を絡めると大河は誘われる儘にそれを受けた。
「んっ、新次郎。くすぐったい」
ふいに腿を撫で擦られ、昴は甘い馴致に切目をつける。それでも手を止めないと軽やかに鉄扇を繰り出した。
「ダメだと、言ってるだろう?」
首筋に鉄扇を据えられて睨まれると、条件反射で手を止める。
「わひゃ、すいません…」
両手を上げて降参をすると昴は鉄扇を自分の口元に収めて微笑んだ。確信犯である。
「足、好きかい?」
いきなりの質問に大河はまたも戸惑った。改めて聞くことなのだろうか?まさか聞かなければわからないと言うわけではない。あれだけの挑発をしておいて。
「そ、そりゃ、当たり前ですよ!昴さんの足は、綺麗ですし…それに、好きな人に触りたいと思うのは当然ですから…」
誠実な青年が誠実さを保っていたのは最初の間だけだった。だらしなく顔を緩めながら答えると、昴は不敵な笑みを浮かべた。
「へぇ。じゃあ、今日は少しサービスしようか」
言うなり昴は大河を見つめたまま後向きに勢い良くベッドに飛び移る。
「していいよ」
またも両手に体重をかけるような座り方で大河を挑発して、
「脚だけね」
と釘をさすと、脚を軽く上げて大河を誘った。大河の目の前で小さな爪先がちらちらと揺れている。今までは脚さえ味わう間もなかった。この機を彼が逃すわけはない。
「いいんですか?」
「昴は言った。今日は新年。特別だ。と」
改めて律儀な青年が聞き返すと「特別」と言う言葉をもったいつける様に伝えて彼へ微笑んでみせた。
いつもだとこの笑みに裏があったりするので、ゆっくりと、緊張した手を白い足に重ねる。おそるおそる脛を撫で擦ってから表情を窺うと、昴は余裕とばかりに微笑んでいた。そのままふくらはぎに手を添えて脛に唇を寄せても、抗議の反応はない。
大河は小振りな足を包んでいる純白の靴下を優しく剥いて、小振りな指先達にキスを落としていくと、昴はその刺激に身を捩らせて嬉しそうに「くすぐったいよ」と笑った。目を薄く開けると、昴は無造作、しかし確実に鉄扇へ手を添えている。
足だけと言うのは本当なのだろう。他所に手を伸びるようなら戒める。手中のそれが、睨みをきかせているようで大河は恐怖とも期待ともない悪寒を走らせた。
というより、この人自身それを望んでいるのだろうか。何より裁きに躾と言う言葉がしっくりくる人だ。
もしかしたら望んで戒められたほうがいいのかもしれない。
そんな事を考えながらも戒めを望む事なく、大河は愛撫を繰り返した。丁寧に、もしかしたらその鳴き声を聴けるかもしれない。そんな期待も手伝って、1本1本、汚れを落としてやるように舐め上げる。小さくて洗練された白い指を舐め回したり、吸い上げたり。
だが昴は『それ』が聞こえるまで終始笑っていた。
なんの進展もみられないその愛撫の中であったにせよ、何故『それ』を言う気になったのか。おそらく先程のアルコールが脳内に侵食しているのだろう。大河は昴の柔らかいふくらはぎをするりと撫で擦ると、自分でも信じられないことを口走っていた。


191 :女王屈伏:2006/01/01(日) 23:57:11 ID:???
「こうされるの、好きなんですか?」
その声は素朴な質問にも、罵倒にも聞こえた。
言うなり昴の足が跳ね上がり、首筋を掠めて当たる感覚を大河は逃す事なく捕らえる。
きっと今に腕を振り下ろしてくる。いや、蹴り飛ばされるだろうか。覚悟にしては真剣味のない覚悟で、それを待っていたが、昴は動かなかった。いや、動いていた。
乱れることなどないであろう無機質な呼吸は今、吸って吐き、細くしなやかな指を僅かに震わせて、瞳は大河を見下している。
そんなにも憤怒させてしまったのか。けれど気に入らなければこの人が躾を施せばいい事。先も言ったが目の前の恋人はそーゆー事が好きな人だ。
さほど気に止めずに、足を舌で擽ると、昴は初めて「ぁ」と鳴いた。
ふいに目を合わせる。困惑とは断言しがたい複雑な色で揺れている瞳。何を伝えようか僅かに震えては小さく開く唇は寧ろ誘っているように見えた。
足首を掴んで思い切り掲げると今までの位置関係は嘘の様に安易に逆転した。
こうして見下ろすのは初めてだ。それでも細い腕で身を預けまいとベッドを押しつけては体重を支える昴に、大河はまたも口にしない事をした。
酔っているんだ。言ってから、そう言い聞かせた。
「昴さんは、変わってますよね」
「な…」
「普通にしたら、何も感じないんですか?」
返事をされる前に続けた言葉は、いつもは忠実な青年には似つかない口調。それは大河自身も自覚していた。
強く見つめれば見つめる程昴の瞳は戸惑いに揺れていく。
互いに己の中で何が起こっているのかわからなかった。
太腿まで指を滑らせる。戒めなどなければ若い青年の行動はなんの躊躇もない。
「ぁ、やめ、ろ」
消え入る抗議などすでに意味がなかった。戒めの鉄扇は小さな手から簡単に離れていく。自覚こそしていないが、昴は勝手に鉄扇から距離を離しているのだ。
「くっ……」
これ以上、彼の思い通りになるわけにはいかない。主導権を譲らずに快楽に突き落とす事こそが快楽なのだから。
自由な方の足が大河の体へ目掛けると、肩に当たるか当たらないかのところで足首を捕まれた。
不覚にも大河は十分に訓練を積んだ海軍少尉であり、自身が頼るべき隊長なのだ。先までの従順さと日頃見せる優しさに昴は、惑わされた。と、不条理に彼を恨んだ。
一方飛んできた足を反射的に受けとめた大河は自分の行動に驚いた。いつもなら甘んじて受けるところなのに。蹴りを受け止められてからまたも揺れる瞳に、大河は奥底にある何かを引きずり出されてしまう様だ。
そのまま足を大きく広げると、とうとう昴の体は仰向けにベッドへと傾いた。
「くっ……新、次郎……」
苦し紛れに呼ぶ声を無視して唇を太腿の付け根へ滑らせると、その足を剥き出しにさせているズボンの裾から女独特の薫りが男を誘う様に漂っていた。
花の様でいて、潮の様な、可憐であって、卑猥な薫りを鼻で確認すると、大河はおもむろに指を昴のズボン裾へ潜らせ、その出所を探る。探ると言ってもその出所がわからぬ青年ではない。迷うことなくそこを察知すると、大河はその割れ目に指を当て、その露を拭うように撫でた。
「は、ぁぅ…んっ…」
撫でてから指を離し、それを確かめる。指には、彼女のイメージとは想像がつかない程の露が、絡んでいた。
「すごい……もうこんなに、なってますよ…昴さん」そう言いながら自覚させようと頬を撫でると、大河に絡み付いていた露は、昴の頬に筋を描いていった。
指はそのまま昴の首を通り、かっちり着こなされたジャケットのボタンに辿り着く。
両手を添えて男の力で思い切り開くと、そのボタンを縫い付ける糸が無慈悲にちぎられる音がした。そんな音より耳に響いたのは、彼の人の声であったが。
「ん、ぁあっっ!」
ジャケットを剥いだだけでこの叫びよう。いつも冷静さを保つこの人の変わり様に、大河はただ驚いた。


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