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サクラ大戦Xの九条昴萌えスレX

323 :72:2006/01/21(土) 03:09:27 ID:???
チャーミーさん面白いですよ!
>>318の文も興味深い
最近の流行は妻な昴ってことで1つネタを投下
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夕日が赤く輝く中、アパートに1人の女性がやってきた。
「いらっしゃいラチェット。よく来てくれた。」
「こんな時間に悪いわね。いまとても忙しいのよ。」
この女性はラチェット。新次郎と昴の上司。
ラチェットはアパートの中を見回した。
新次郎と昴のアパートはお世辞にも高級とはいえない。
昴の財力を持ってすれば、もっと高級なところを借りることができる。
しかし、昴はそれを拒否した。妻が夫を上回っても仕方が無いとか。
なんて昴らしい考えだろう。ラチェットはクスクスと笑った。
「ん、どうかしたか?」
「いえ、別に。それよりどう?大河君とはうまくやってる?」
いきなり核心を突いた質問だ。
「何を言っている。当たり前だろ。」
むっとしたように答える昴。当然だ。自分と大河は紐育一仲がいいと自負している。
「あら?わからないわよ。グズグズしてるとほかの女性に移っちゃうかもしれないわ。」
ラチェットがまた笑いながら言った。
「ふん、馬鹿馬鹿しい。新次郎に限ってそんなことは無い。」
「ほら、またそんな態度。男の人って刺激を適度に与えないとだめなのよ。」

ラチェットの巧みな話術に、昴も段々不安に思ってきた。
そういえば、最近新次郎の帰りが遅い気がする。
まさか…いや、そんなことは無い。今日だって行ってきますのキスはしたし…
「大河君だって男性なのよ。いつまでもそんな地味な服じゃ、心が移っちゃうわ。」
昴の紫のスーツを指差していった。
「こ、この服…駄目なのか…」
昴はちょっと気にしている。
そういえば、ずっとこればかりだった。
昔買ったワンピースはどこへ閉まったか忘れたし、新次郎もさすがに飽きるかも。
「ほかに服は無いんだが…どうすればいいんだ。」
「やっぱりね。女性は下着からよ。下着。昴だって、服と同じ様に地味なのばかりなんでしょ。」
「下着…か。」
たしかに、自分の持っているのは地味なのばかりだ。
それは否定できない。
「ふふ。そんな事だろうと思って、昴のために持ってきてあげたわ。」
ラチェットは嬉しそうな顔でカバンから袋を取り出した。

それは、包装からも透けて見えるほど真っ赤な下着だった。
これで新次郎を誘えばイチコロだと言わんばかりに、ラチェットは着るように勧めた。
「ぼ、僕がこんなの着て変じゃないかな?]
「大丈夫よ。昴は何でも似合うんだから。けど別に昴の自由よ。大河君を盗られてもいいのならね。」
そう言うとラチェットはさっさと帰ってしまった。
テーブルの上に、真っ赤な代物を残して。
最初は無視しようとしていたが、やはり気になってしまう。
昴はそれを摘み上げて自分の体に合わせてみた。
ビックリするほど派手だ。
けど、これなら新次郎を…

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