5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

サクラ大戦Xの九条昴萌えスレX

72 :名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 01:05:43 ID:???
お前らの妄想を俺の電波で変換してできた文を投下
エロ無しだ

昴へのクリスマスプレゼント

大きな荷物が届いた昴。
「ほぅ。サニーサイドから荷物とは珍しい。何々『クリスマスプレゼントです。昴の喜ぶものを贈ります。』だと。」
カードを読みながら箱を空けようとした瞬間、新次郎が飛び出した。
「すっばるさ〜ん!メリークリスマス!なんと、プレゼントは僕っ、グフッ・・・」
昴の鉄扇が炸裂した。
そして新次郎を箱に押し戻すと、上に椅子などの重りを載せて開かないようにした。
「ちょ、す昴さん。冗談ですよ。あ、あれ?開かない。昴さん何したんですか!?」
そんな新次郎の声を無視して、昴は電話機を取りどこかに電話をかけた。
「もしもし、清掃局か?大きなごみを捨てたいんだが・・・粗大ゴミかって?いやどちらかと言うと生き物・・・何?保健所に聞け?それもそうだな。」
そういうと昴は電話を切った。

「うっうっ・・・、酷いや昴さん。ちょっとしたジョークだったのに・・・」
新次郎は箱の中ですすり泣いていた。
すると、昴が箱を開けた。
「ふふ、驚いたかい大河。」
昴が微笑みながら新次郎の目を見つめるた。
すると、新次郎は一気に泣き崩れた。
「うわぁああぁん。昴さんのバカーー!本当に捨てられるかと思ったじゃないですかあああ!」
そう言って昴に抱きついた。

「よしよし、僕が悪かったよ。だから泣くな。」
既に昴の上着は新次郎の涙でベチャベチャだ。
「ひっぐ、ぼ、僕・・・」
昴に捨てられると思ったのが相当ショックだったようだ。
新次郎を昴はやさしく慰めて言った。
「僕は君を捨てたりしないよ。」
「怒ってませんか?」
新次郎は顔を上げて尋ねた。
「怒ってないよ。だから泣くな。」
ようやく新次郎は涙を拭いて笑った。
「えへへ、昴さんったら。僕、本当に捨てられるかと思って・・・」
「そんな事するわけないだろ。さぁ、僕の隣に座りな。」
昴は同じソファに座らせた。

「大河、泣き疲れてお腹が空いただろう。一緒に湯豆腐でも食べるかい?」
「え?良いんですか?僕、クリスマスなのに何も持ってきてなくて・・・」
恐縮する新次郎に昴は笑顔で答えた。
「実は、さっきのプレゼント、実はちょっと嬉しかったよ。」
「ほ、本当ですか?」
「ああ本当だ。じゃあ、僕からもお返しに・・・」
『チュッ』
昴は新次郎に顔に近づくとキスをした。

新次郎はびっくりして飛び上がった。
「え、?ええええええ?す、昴さんこれはいったい!?」
慌てまくる新次郎に昴はにっこり笑って言った。
「言っただろう。プレゼントのお返しさ。さぁ、湯豆腐でも一緒に食べるとするか。」


今日は新次郎にとって、とても充実した1日に違いないだろう。

386 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)