2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

サクラ大戦Xの九条昴萌えスレZ

1 :名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 21:24:14 ID:2FS342G5
昴のエロ萌え話はこちらでどうぞ。

ギャルゲ板
http://game9.2ch.net/gal/
※ギャルゲ板の萌えスレにここのURLを貼らないこと
(2chルールで一般スレにピンク鯖へのリンクを張ることは禁止されてます)

関連スレ
エロパロ・サクラ大戦のエロ小説・その4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127142419/
虹・サクラ大戦          落ちるまでの日数→
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1107559126/

前スレ
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレY
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143738044/l50

サクラ大戦Xの九条昴萌えスレX
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133148749/
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレ4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127050097/
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124521485/
サクラ大戦Vの九条昴萌えスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122972348/
サクラ大戦Vの九条昴たん萌えスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121784753/



683 :いたずら1:2006/07/16(日) 07:09:43 ID:???
>>679の言葉が胸に染みる、そんな自分は>>544なのだが、
エロになだれ込むきっかけまで書けたので投下するよ。


注意書き
昴タンの幼児化なんてありえねぇ!ってヤシはスルーで。
幼少期の事は深く考えないで書いてるんで、個々の妄想で補完ヨロ。

 ある日、ある時、新次郎は昴の部屋でひっそりと物陰に隠れてある本らしき物に気が付いた。
「なんだろ? なんでこんなところに……んん?」
 昴が読むにしては意外な感じがした新次郎は、鈍感にも隠されていた意味も理解せず、本を片手に昴の元へと歩んでいった。
「昴さ〜ん。あっちの部屋でこんな本見つけたんですけどぉ……」
 その本を見るやいなや、昴は顔を真っ赤に染め慌てふためいた。
「なっ! バカ! 人が隠しておいた物を……!!」
「えっ? 隠す事ないじゃないですか。昴さんでもこんなの読むなんてちょと以外ですけどね、えへへ」
「誰しも他人に見られたくない物があるんだ! 返せ!」
 必死に、小さい身体でぴょんぴょん飛びついてくる昴があまりに可愛らしくて、
新次郎は23cmある身長差を生かし、得意気になって昴が決して届かぬ位置へと本を高く掲げた。
「いいじゃないですか〜、一緒に見ましょうよ〜」
「イヤだと言っているじゃないか! 戯れも大概にしないと本気で……」
 と、昴が言いかけ、新次郎のネクタイをぐっと引っ張ったその時、
バランスを崩した新次郎が誤って、手にしていた本の角を昴の頭にぶつけてしまい鈍い音が響いた!
 その衝撃に「ィタッ!!」と声を上げた昴を、今度は押し潰してしまうように、
態勢を建て直す事ができなかった新次郎が重なり、二人はその場に倒れ込んでしまった。





684 :いたずら2:2006/07/16(日) 07:10:38 ID:???
「イタタタタ……はっ! 昴さん!? 大丈夫ですか!? 昴さん……!!?」
 ダブルパンチの災難に、昴は気を失い伸びてしまっていた。
 それを見て一瞬青ざめる新次郎ではあったが、気をしっかりと持ち、急いで昴をベッドへと運ぶと、
濡らしたタオルを額に乗せ、昴の手を握り、目を覚ましてくれるようにと必死に祈り続けた。

それから数時間後……。

 昴の手を握ったまま新次郎がうつらうつらと居眠りをしていると、その指先がピクリと動き、
唸るような声と共に昴が意識を取り戻し、新次郎も瞬時にハッと目を覚ました。
「すっ、昴さん……!?」
「んっ、んんん……あたまが……んんぅ……」
 まだ意識が朦朧としながらも、昴が目を覚ました事に新次郎は安堵し喜んだ。
「良かったぁ! このまま昴さんが目を覚まさなかったら、ぼくどうしようかと……」
「……だれだ、おまえ?」
「……へ?」
 昴が訊ねてきた言葉の意味が理解できず、新次郎は固まる。
「えっと……、昴……さん?」
「どうしてすばるのなをしってる? それにここはどこだ?」
「もっ、もしかして、さっき頭を強打したせいで記憶が……!?」
 昴自身の状態を把握するも、新次郎はこの状況にただただ戸惑うだけだった。


685 :いたずら3:2006/07/16(日) 07:11:11 ID:???
「どうしよう……、このまま昴さんの記憶が戻らないなんて事になったらぼく……」
 新次郎がうんぬん悩んでいる姿を傍観していた昴が突然ベッドを飛び出し、どこかへと歩き始めた。
「すっ、昴さん! どこ行くんですか!?」
「すばるはうちへかえる」
「帰るって……、昴さん! 待ってください!」
 意味不明な昴の言動に困惑しながら新次郎が後を追う。
 先ほど二人が倒れ込んだ部屋へと足を踏み入れた昴は、床に放置されたままの
あの本を拾い上げ、まじまじと見入っていた。
「あっ! そっ、それは……」
「なんのほんだ、これは? なんてかいてあるんだ?」
「えっ? まさか昴さん、字まで分からなくなっちゃったんじゃ……!?」
「すばるはむずかしいかんじがよめない。これはなんてかいてあるんだ?」
 記憶喪失にしては自己認識ができていて、しっかりとしたその行動力に違和感を感じていた新次郎は、
自分の直感を確証すべく、普段なら決して口にする事のない疑問を昴に面と向かって訊いてみた。
「えっと……その、昴さんは……おいくつですか?」
「すばるはかぞえてやっつになった。だからまだむずかしいかんじがよめない。だからおまえにきいている」
「やっぱりそうか……」
 いつもの昴と比べ、今の昴からは幾分の幼さを感じていた新次郎の直感が当たっていた。
 昴はあの衝撃で記憶を無くしたのではなく、幼児期へと記憶がシフトしていたのだった。


686 :いたずら4:2006/07/16(日) 07:11:47 ID:???
 年齢不詳の昴ではあるが、幼ない時期があったとしてもおかしくはないのだと、
自分を納得させる新次郎に、昴が声を上げ答えを急かす。
「すばるはおまえにきいている! はやくおしえろっ、なんてかいてあるんだ! それともおまえ、よめないのか!?」
 昴らしからぬ、子供特有の駄々をこねる姿があまりにも可愛くて、
新次郎はニヤけてしてしまう気持ちと表情を押さえつつ話を進めた。
「えっと、おまえじゃなくて『しんじろう』って呼んでほしいな。そしたら教えてあげるけど……」
「わかった、しんじろうだな。そういえば、しんじろうはなぜすばるのなをしっている?」
「んっと……、ずっと一緒にいたからかな、えへへ」
「ずっといっしょにいてくれたのか? すばると?」
「そうだよ。それじゃ、名前も呼んでもらえたし、色々教えちゃおうかな」
 外見はいつもの昴だが、中身は子供。そんな昴の手を優しく引いて、新次郎はソファへと腰を下ろした。
 普段、誰よりも大人の振る舞いを見せる昴が、口調は生意気ながらも八つという年相応の素振りを見せていて、
一大事にもかかわらず、新次郎は吹っ切れたかのようにこの状況を楽しんでいた。


687 :いたずら5:2006/07/16(日) 07:12:23 ID:???
「さっ、昴さんもこっちに座って」
 新次郎が自分の隣へと誘導しているにもかかわらず、昴はそれを無視し、
新次郎の膝の上にまたがり、どっかりと腰を下ろした。
「すっ、昴さん!?」
「じいがほんをよんでくれるときはいつもこうしている」
「もう、どうなっても知らないですからね……」
「なにかいったか?」
「いっ、いえ! 何も……!」
 本をきっかけに、新次郎の中で疼きだしていた淡い邪な気持ち。
大胆なその行動に、堪え切れそうにない衝動を責任転嫁しての一言が思わず零れたのだった。
「さぁ、よんでくれ。しんじろう」
 無邪気な笑顔で催促する昴に新次郎は渋るように声を出す。
「んー、実はこの本、子供の昴さんにはまだ早いんです」
「どうしてだ!? むずかしいかんじはよめないが、すばるはたくさんべんきょうをしているぞ!」
 今度は眉をしかめ新次郎へと詰め寄る昴。コロコロと表情を変える昴に、新次郎の顔は弛みっぱなしだった。
「えへへっ、えっと、これは『大人の為の性教育』っていう本で、色んなエッチの仕方が書いてあるんですよ。
昴さんってば、一人でこっそりこんなの見てただなんて……、可愛いなぁもう」
 そう。だからあの時、昴は頬を赤らめ必死に見せまいとしていたのだ。
「なんだ? すばるはこっそりなんてみてないぞ」
「あっ、ごめん。子供の昴さんじゃなくて、大人の昴さんの話……って、ややこしいなぁ、うーん」
 混乱する頭に手を添え唸る新次郎に、ある言葉が気に障った昴はふくれた顔で激情を顕にした。
「こどもこどもって、すばるをこどもあつかいするな! すばるはすばるだ!」


261 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.03.00 2017/10/01 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)