5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

サクラ大戦Xの九条昴萌えスレ[

532 :風邪3:2006/09/17(日) 02:53:58 ID:???
>>458 >>459 の続き

厚みのある柔らかそうな枕に頭を沈めている昴さんに
水を含んだ口を重なり合わせると白く細い喉をゴクリと鳴らす
僕から与えられた水を嚥下すると表情を緩め落ち着いたのか瞼を閉じ息をついた
唇がいつもより熱かった 口付けをする時の反応もいつもより鈍い

どうやら本当に昴さんは水を求めていただけだったのかと肩を落とすと同時に
弱っている昴さんによこしまな期待を抱いていた自分が恥ずかしくなり
ますます僕は居たたまれなくなった
そんな僕の気配を感じてかうっすらと目を開けた昴さんが息苦しそうに微笑み小さな声で言った
「どうしたんだ…大河…? ぼくはもっと…水が飲みたいんだけど」


サイドデスクに置いてある洗面器の水はすでにぬるくなり
その隣には用を成さなくなったタオルが生乾きになって放置してある
病人の息遣いとは違った呼吸が病室となった寝室に響く

何度も昴さんに水分を補給し続ける
互いの唾液を交換し舌を絡ませ口内を犯す
昴さんは細い腕を僕の首に絡ませる
いつもとは違った緩やかな舌づかい 首にかかった腕の力の無さが
微かに興奮に歯止めをかけ不安にさせる

「どうしたんですか?昴さん いつもと違ってこんな積極的に?」
「……どうも…しないっ………。昴は…ん……っ!」
少し泣きそうな潤んだ目をした昴さんに気づいて
無理やり口を塞ぎただただ快感を与えるだけのキスを続ける
今いつも底知れない昴さんの本質に触れたような気がした
「ごめんなさい でも苦しいならしゃべらなくていいです
 今は少しでも昴さんに気持ちよくなってもらう事が先決ですから」
「しんじろ…ぉ」

何故かはわからないがこれまでにないほど人肌を求めてくる昴さんを不審に思いながらも
女性も僕たち男と同じで 一番疲れているときほどしたくなるものなのかも知れないと
無理やり納得させサイドデスクの濡れタオルで昴さんの首筋を拭く
「さっきの口移しで枕もとが濡れちゃいましたね
 拭いてあげますよ昴さん 汗ばんだ体も 全部」

245 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)