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九条昴萌えスレ]

1 :名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 00:09:25 ID:C7YQgtAk
九条昴萌えスレ]


昴のエロ萌え話はこちらでどうぞ。

ギャルゲ板
http://game9.2ch.net/gal/
※ギャルゲ板の萌えスレにここのURLを貼らないこと
(2chルールで一般スレにピンク鯖へのリンクを張ることは禁止されてます)

関連スレ
サクラ大戦のエロ小説・その6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172307117/

前スレ
九条昴萌えスレ\
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163475461/

サクラ大戦Xの九条昴萌えスレ[
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155462477/
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレZ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148646254/
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレY
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143738044/
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレX
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133148749/
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレ4
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http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124521485/
サクラ大戦Vの九条昴萌えスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122972348/
サクラ大戦Vの九条昴たん萌えスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121784753/


2 :名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 00:10:08 ID:C7YQgtAk
そして2GET!昴たん愛してますよ

3 :名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 13:24:42 ID:???
前スレも無事に埋まったし>>1乙!
誕生日に新スレとは感慨深いな
昴たんのエロ萌え話でとうとう10スレ目まできたのか……

4 :名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 18:16:38 ID:???
誕生日おめでとう昴たん。
今夜は朝まで新次郎とギシアンですね。

5 :名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 19:56:09 ID:???
>>1
そして昴たん誕生日オメ
新次郎と祝いまくってくれ
全裸で

6 :名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 20:33:38 ID:???
昴さんお誕生日おめでとうございます!
遅くにファンになったから、初めて迎える昴さんの誕生日だ
ありがとう昴さんを生んでくれて

7 :名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 22:18:34 ID:???
>>1
乙るぺた!

>>6
今度は昴たんが生む側になるわけですね

8 :名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 22:34:50 ID:???
今日が終わるまで1時間強
新次郎と昴たん、今頃励んでるだろうな

9 :名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 01:01:22 ID:???
朝昼で5回、夜明けまで9回、うちごっくんは途中経過を含めて10回

大充実でした!!(*゚∀゚)ノ

10 :名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 01:13:47 ID:???
途中でサニーさんがお祝いに駆けつけて来ました

(#゚∀゚)ノ チョットスバルサンキモチヨサソウデシタ…

11 :名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 13:57:32 ID:???
>>9
どれだけ弾数あるんだよwwww

12 :名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 18:17:50 ID:???
昨日調子に乗りすぎて昴さんが口をきいてくれません。

13 :名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 19:03:32 ID:???
心配すんな! 喘ぎすぎて声が出なくなっただけさ

14 :名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 20:53:14 ID:???
>>9
新次郎絶倫すぎるwww

15 :名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 00:29:45 ID:???
誕生日祝いに書いてたんだが結局間に合わなかった上に
長いのにエロまで辿りつけてないSS投下
ごっくんさせたかったのに無念で仕方が無い
とりあえず注意書き

・童貞新次郎とテクニシャン(予定)昴の初めてもの
・昴の性別はまだ判明してないけど女
・新次郎が空気を読まない

16 :誕生日SS 1/10:2007/05/11(金) 00:30:28 ID:???
「すぅ……すぅ……」
サラダのドレッシングは何が良いですか。そう訊こうと思ってキッチンから部屋へ戻ると、
昴さんは可愛らしい寝息を立てながら、ぼくの枕に頭を乗っけて、安らかに眠っていた。
ど、どどどどうしよう。まさかこんなことになるなんて!

今日は5月8日、昴さんの誕生日の前日。
なぜ今日、しかも夜に昴さんがぼくの部屋にいるかというと、
ちょっとした事情があるので、まずはそれから話さないといけない。

部屋のカレンダーにも大きくマルをつけてある誕生日当日は、
星組の皆やプラムさんに杏里くん、ついでにサニーさんも交えて、
シアターで盛大にパーティーを開く予定だ。
せっかくだから派手にやろうよ、ということらしい。
ぼくのかけがえの無い人の一年に一度だけしかない大切な日を、
皆が笑顔でお祝いしてくれるのは、とても素敵なことだと思うし、
わいわい賑やかに楽しくやるのも決して嫌いじゃない。
でも『一年に一度だけしかない大切な日』だからこそ、
ぼくと昴さんの二人でお祝いしたいなあとも思ってしまうのは、
昴さん恋人歴・半年弱のぼく、大河新次郎としては仕方の無いことだった。

だから、せめて前日だけでも二人きりで過ごしたいと思ったぼくは、
思い切ってその気持ちを昴さんに伝えた。
「君ってやつは……」
昴さんは僅かに頬を染めながらもオーケーしてくれ、今日のデートと相成ったというわけだ。

ぼくと昴さんのデートは、いつもの通りとても健全なものだった。
昴さんはぼくが贈ったあの紫のワンピースを着てきてくれて、
ぼくはそれだけでドキドキして、昴さんがそれをからかったり。
セントラルパークを一緒に散歩したり、
活動写真を見ながらそっと手を繋いで、冷たくて小さくて柔らかい昴さんの手の感触に、
もう活動の内容なんかわけがわからなくなってしまったり。
それでもラストで大いに感動してボロボロに泣いてしまって、ハンカチを貸してもらったり。
何だか改めて思い出してみると実に情けないことだらけだな……。

17 :誕生日SS 2/10:2007/05/11(金) 00:31:06 ID:???
そんなデートがいつもとちょっと違うものになったのは、
日が沈んでしばらくして、夕食にちょうど良い頃合になった時だ。
「夕食はどこにしますか? 何でも食べたいものを言って下さいね!」
「……大河の部屋で、大河の作った夕飯を食べたいな」
尋ねると、昴さんはにっこり微笑んで答えた。
奮発してちょっと高級なレストランで食事をと思っていたぼくは、その答えに心底驚いた。
何よりこんな時間に、昴さんをぼくの部屋に招待したことなんか一度も無かったからだ。
「え、でもぼくの家なんて大したもの用意できないと思いますよ?」
しどろもどろになって言うと、昴さんは少し拗ねたような表情を作る。
「何でも良いと言ったじゃないか」
「でもぼく、料理もそんなに上手くないですし……」
「上手いか下手かなんて関係ないよ、君の作った料理が良いんだ」
そう言うと昴さんは、ぼくの肩にことんと頭を預ける。
鼻をくすぐる、花のようなほのかな甘い香りにクラクラしそうになった時、
「それに、誕生日を大河と一緒に迎えたい……」
なんて、ますますクラクラしてしまいそうな言葉を口にしてくれるんだから堪らない。

もちろんぼくに断れるはずなんて無かった。
家にあるだけの材料で、腕によりをかけておいしいゴハンを作ろう!
そう決意して、ぼくはキッチンにこもったわけである。

さて、幸せすぎる回想はこの辺で終了して、今問題なのはこの状況をどう切り抜けるかだ。

昴さんはベッドに仰向けに寝転んで、あどけない寝顔を見せている。
ワンピースから伸びるほっそりとした脚が、いつも見てるはずなのにすごく色っぽい。
しかもスカートの裾が少しめくれ上がって、白いふとももが露になってしまっている。
あまりのことに、ゴクリと唾を飲み込んだ。
平常心だ新次郎、サムライの意地を見せてやるんだ!
ふとももなんて気にするな! 普段の昴さんのほうが露出が多いじゃないか!
気持ちを何とか落ち着けるため、なるべく音を立てないように深呼吸を何度もする。

18 :誕生日SS 3/10:2007/05/11(金) 00:31:47 ID:???
でもあることを意識してしまってから、さらに落ち着けなくなってしまった。
昴さんの寝ているあのベッド。あれは、何を隠そうぼくのベッドだ。
まあ、当然のことなんだけど。ここはぼくの部屋なんだから。
しかし、それがぼくにとっては大問題なのだった。

ぼくはあのベッドで毎日寝ているわけだけど、
もうひとつ、あそこで毎日のように致していることがあったりする。
直接口にするのはちょっと憚られるので、察して欲しい。
……でもこればっかりは、その、ぼくだって健全な男なんだから仕方ない。
そしてその時想うのはいつだって同じ、今そこにすやすやと眠っている人のことなのだ。

ぼくは昴さんが好きだ。時に好きすぎて苦しくなるくらい大好きだ。
ゆくゆくは、男でも女でも昴さんのことを丸ごと全部、ぼくのものにしたいと思っている。
でも性別を自分から明かさない、明かしたくないんだろう昴さんに無理に迫ったりして、
傷つけてしまったらどうしよう。そう考えるとぼくはとても臆病になってしまって、
軽いキス――それも数えるほどしかしたことが無い――より先に踏み出すことが出来ない。
だからそんな欲望は行き先を見失って、一人で発散することになってしまうのだ。
終わった後には、ぼくの想像する昴さんがいつも女の人の姿をしてることや、
昴さんを想像の中で思い切り汚したことに、罪悪感で胸がいっぱいになるんだけど。

とにかくあのベッドはそういう曰く付きのベッドなのに、
昴さんは何も知らない顔でぐっすり寝ている。ぼくはもう、どうしたら良いかわからない。
そもそも恋人の部屋のベッドで寝てしまうなんて、ちょっと無防備すぎやしないだろうか。
それとも、いつかのデートみたいに寝たフリというオチが待っているんだろうか。
出来るだけベッドを揺らさないように近づき、こっそりと幼い寝顔を伺って確認してみる。

改めて見るとやっぱり肌、白いなあ。睫毛、長いなあ。
……ぼくに昴さんが寝たフリをしているかどうかなんて、判断できるわけがなかった。

19 :誕生日SS 4/10:2007/05/11(金) 00:32:21 ID:???
せめて、めくれたワンピースの裾だけでも何とか整えてあげたいと思ったけれど、
もしそれで昴さんが目を覚ましてしまったらと考えると、気が引ける。
寝込みを襲おうとしてるなんて思われたら、取り返しが付かない。日本男児の恥だ。
でも、もし寝たフリをしているとすれば……。据え膳食わぬは男の恥という言葉もある。
昔の人が遺した言葉は大変素晴らしいけど、だからこそ時と場合によっては厄介だ。
状況判断は完全にぼくの手に委ねられていた。
(ああもう、どうすればいいんだー!)
いつかブティックで叫んだみたいに、心の中で絶叫する。

「ん……」
そんな時、昴さんがごろんと体の向きを変えた。
一瞬起きたのかと思って肝を冷やしたがどうやら違うようで、ほっとする。
規則正しく息をする、柔らかそうな桃色の唇が目に止まる。
ふとキスした時の感覚を思い出して、顔がカッと熱くなった。
思わずぼくのそれを重ねて、心ゆくまで味わいたい衝動に駆られてしまう。

ぼくと昴さんは恋人同士なんだ。
ちょっとぐらい、ちょっと軽くキスしたって、罰は当たらないんじゃないか?
それにもしかしたら、昴さんは寝たフリをして、
ぼくが何らかの行動を起こすのを待っているのかもしれなかった。
……都合の良すぎる考え方なのは百も承知だ。
でもここはぼくの部屋だから、昴さんの部屋の時みたいに、
ウォルターさんがタイミングを見計らったように入ってきて涙を呑んだりすることもない。
まさに、絶好の機会だ。ここを逃す手は無いな、うん!
自らの良心を無理矢理に納得させて、昴さんの顔の両脇に手をつく。

あと15センチ。
ゆっくりゆっくり、慎重に顔を近づける。
あと10センチ。
吐息を間近で感じられるくらいの距離まで近づく。
あと5センチ、あと4センチ、あと3センチ、あと……。

20 :誕生日SS 5/10:2007/05/11(金) 00:32:54 ID:???
「ピーピピピピピピーピーピー♪」

「わわわわわひゃあっ!?」
もう少しで唇が触れ合う、まさにその瞬間のこと。
静かな部屋に、ポケットからけたたましい電子音が鳴り響いた。キャメラトロンだ。
口から心臓が飛び出るんじゃないかというほど驚いた。
驚きすぎて危うく昴さんの体の上に圧し掛かってしまうところだった。
何とか体を起こしポケットをまさぐるが、なかなか上手く取り出せない。
その間もキャメラトロンはやかましく喚き続け、ぼくの気持ちはますます焦る。
そして焦れば焦るほど、余計に手が上手く動かなくなってしまうのだ。

ボタンを押してやっとのことで通信に出ると、
耳に飛び込んできたのは女の子のとびきり明るい声だった。
「おー、サジータかー!? 明日のパーティーなんだけどなー!」
「り、リカ?」
緊急事態かもしれないと身構えていただけに、ついつい声が裏返ってしまう。
「あにゃ? その声はしんじろーか? にゃはははは、リカまちがえたー! ごめんなさいだぞ!」
ブチッ。ツー、ツー。
そうして通信は一瞬にして途絶えた。というよりも、一方的に切られた。
リカらしいと言うか、何と言うか……。
さすが幼いけど狙いは外さない凄腕ガンマスター、なんてタイミングだ……。
一気に全身から力がへなへなと抜けていく。
恐る恐る昴さんの方を見てみると、案の定さっきの着信音で目を覚ましてしまったらしく、
肩を震わせ声を殺しながら、ベッドの上でくつくつと笑っていた。

「わ、笑わないで下さいよ……!」
「ふふっ、ごめん、あまりにタイミングが良かったものだからつい……ふふふっ」
昴さんが笑顔になってくれるのは嬉しいけど、これは不本意すぎる。顔が真っ赤になった。
って、タイミングなんて言葉が出てくるってことは、もしかすると。
「昴さん、やっぱり本当は起きてたんですか!?」
「さあ……どうだろうね。ご想像にお任せするよ」
こんな風にはぐらかすのは間違いない、昴さんは起きていたんだ。
このキャメラトロンを賭けてもいい。サジータさんに怒られそうだけど。
昴さんはぼくがキスしようとしてたこと、知ってるんだろうなあ。
でも、ぼくが昴さんの寝姿にものすごくドキドキして、
わけがわからないくらい興奮して、色々と葛藤したことも、知ってるんだろうか?
多分その辺りはわかってないんだろうなあ、と思った。
ついでに今も、その興奮が全く収まる気配を見せてないってことも。

21 :誕生日SS 6/10:2007/05/11(金) 00:33:33 ID:???
「あーあ。やっぱりぼくって、格好悪いですね」
ベッドに腰掛けて、溜息交じりに愚痴がこぼれた。
昴さんに男らしいところを見せたいって、頼りにされたいって、本当はいつも思っている。
なのに気が付いたら女装させられてしまったり、
逆に昴さんに守られてしまったり、いざという時になかなか決断できなかったり。
ちょっとやる気を出してみると、こんなことになってしまう。
そしていつもそんなぼくの数歩先を行って、柔らかく微笑んでいる昴さん。
本当に情けないことこの上ない。
このままじゃ、昴さんはぼくに愛想を尽かしてしまうんじゃないだろうか。
どうしようもないぼくのことなんか見捨てて、どこかへ行っちゃうんじゃないだろうか。

「格好悪い、かな? 僕はとても面白いよ、君といると」
ぼくの隣に並んで座って、昴さんはひんやりとした手をぼくの手に重ねた。
「そうじゃなくって、ぼくは! 昴さんを守れるような男になりたいんです!」
その小さな手をぎゅっと両手で握って、ずっと思っていたことを口に出す。
「大河……」
「そりゃ今は、昴さんはぼくが敵いっこないくらい強いですけど……。
 でも、早くでっかい男になって、昴さんを幸せにしたいです!」
「……!」
大きな声でそう宣言すると昴さんは目を大きく見開いた。
頬にさっと朱色がさし、それを隠すかのように俯く。
「あ、あ……わひゃあ」
ぼく自身も自分で言ったことに驚いてしまって、顔が赤くなるのがわかる。
全く嘘偽りの無い気持ちではあるけど、
こんなプロポーズまがいのことをこの場で言っちゃうなんて……。
二人して顔を真っ赤にしながら俯いて、沈黙の時間が流れた。
握った手だけがどんどん熱くなっていく。

22 :誕生日SS 7/10:2007/05/11(金) 00:34:15 ID:???
「ゆっくりで、いいんじゃないかな……」
俯いたままの昴さんの小さな、でもはっきりとした声が沈黙を破った。
「え?」
「昴は思う。何も急ぐ必要は無い、と……。
 僕は君と出会って、君と一緒に戦って、だんだん変わっていった。
 これからも僕のなりたい僕に……君の望む僕に、近づいていきたいと思っている……」
ゆっくりと言葉を紡ぐ昴さんを、ぼくは黙ってじっと見つめる。
「だから君も、なりたい自分に少しずつ変わっていけばいい。僕は君を、ずっと待っているから」
「昴さん……!」
ぼくはもう何だか感極まってしまって、思わず昴さんの小さな体を腕の中に抱き込んだ。
この人は、こんなにもぼくのことを想ってくれてる。
ちょっと責任を感じるけど、くすぐったくて、嬉しくて……幸せだ。
昴さんはぼくの背中に回した細い腕でベストをきゅっと握って、耳元で囁いた。
「その先にいるのがどんな新次郎でも、僕はその全てを受け入れるよ……」

抱きしめる腕に更に力を込めた。大好きだ、大切にしたいと、心から想った。
それと同時に、昴さんをこの場でぼくのものにしてしまいたいという気持ちも、
胸の奥の方から込み上げて来る。
たっぷりキスして、小さな体をベッドに押し倒して、昴さんの全部を知りたい。
こういうところだけは一人前で嫌になる。
でも、自制しなきゃいけない。
そんな昴さんを傷つけるようなこと、よりにもよって誕生日の前日に出来るわけがない。
愛しい気持ちは、ますます募るばかりだ。どうしよう。
「新次郎……痛いよ」
「うわっ、すみません」
知らないうちに力を込めすぎていたようだった。
昴さんのぬくもりを名残惜しく思いながらも慌てて体を離し、
ぼくたちはベッドの上でしばらく見つめあう。
体は離れても昴さんの濡れた漆黒の瞳は、ぼくを捉えて離そうとしなかった。

23 :誕生日SS 8/10:2007/05/11(金) 00:34:47 ID:???
「そ、そうだ! ぼく、料理の途中なんでしたね!
 サラダのドレッシングはやっぱり和風がいいですか?
 この前昴さんのホテルのシェフに教わって……」
これ以上ベッドの傍にいると余計に変な気分になってしまいそうだったし、
気まずい沈黙にも耐えかねて、ぼくは昴さんに背を向けキッチンへ戻ろうとした。
けれど、ぼくの服の裾をくいっと引っ張る手がそれを阻む。

「昴さん、なんです……」
振り向き様に昴さんの唇が、ぼくのそれに重ねられた。
柔らかくて温かくてしっとりとした感触が、一瞬だけ触れて離れる。
「あ」
突然のことに頭が真っ白になってしまう。久しぶりのキス。
しかも昴さんの方からしてくれるなんて、初めてのことだった。
「す、昴さん……?」
「やっぱり君は、もう少し早く大人になるべきかもしれないね……」
溜息混じりに言って、昴さんは赤くなった顔を鉄扇で隠す。
「え? ええ?」

さっきとまるで正反対の事を言い出す昴さんに、ぼくの頭は大混乱だ。
目の前で頬を上気させている可愛い人が何を言わんとしているのか、
ぼくは全くわからない。妖精が出てきそうなくらいサッパリだ。
というより、無理にでもわからないということにしておかないと!
だって、もし今ぼくの考えていることが勘違いだったら、実行に移すと大変なことになる。
いやいやいやいや、昴さんがそんなこと考えるわけ……。
「あのっ、どうしたんですか?」
「君という男は……! 皆まで言われないとわからないのか!?」
声を上擦らせるぼくをきつく睨んで怒鳴る。
だけどそんな可愛いワンピース姿で見上げながら怒られても、いつもより怖さ三割減だ。
いや、それでも怖いことには変わり無いんだけど。

24 :誕生日SS 9/10:2007/05/11(金) 00:35:24 ID:???
「そこに座れ」
「は、はい!」
ぼくのベッドをピッと指差す昴さんに素直に従い、改めて座り直す。
姿勢をきっちり正すことも忘れない。
「目を閉じろ」
「イエッサー!」
いやもしかするとマムかも、なんてどうでもいいことを考えながら、
言われた通りにぎゅっと両目を瞑った。
君に期待した僕がバカだった。そんな恨めしそうな呟きが聞こえてくる。
一体何を期待したんですか、と口を開こうとしたところで、
昴さんの手が肩に乗り、再び唇を奪われた。
今度は触れるだけでは離れず、ぼくを味わうように。

これはその、やっぱりそういうこと、なのかな? いやでも、しかし。
積極的な昴さんにびっくりしたけど、このままされるがままなのはどうかと思った。
だから、おずおずと舌を差し出して昴さんの舌と絡め合う。
「ちゅっ……はあっ……あむっ」
すごく熱い。そこから融けあって、一つになってしまうんじゃないかと思った。
昴さんの唇はぷるりと柔らかく、そしてとんでもなく甘い。気持ちいい。
一度その味を知ってしまうともう、今までのキスじゃ我慢できそうになかった。
「ん、はぁふ……ん……」
苦しくなったらちょっと顔を離して息継ぎをし、また角度を変えて唇を食む。
そんなことを何度も何度も繰り返して、互いの口の中を夢中で貪った。
二人の唾液がぐちゃぐちゃに混じり合って、もうどっちのなんだかわからないくらいだ。

……何分くらいそうしていたんだろう。
こっそりと目を開けて、昴さんの顔を見てみる。その、興味あるじゃないか。
昴さんは眉を寄せ、恍惚と何かに浸るような表情で、幸せそうにキスに没頭していた。
ぼくはすっかり嬉しくなってしまった。
だって、きっとぼくも同じような表情をしていたと思うから。

25 :誕生日SS 10/10:2007/05/11(金) 00:35:58 ID:???
その時、昴さんがそろそろとゆっくり目を開いた。
幸せに緩みきっただらしない顔をしていたぼくと視線がかち合うと、
昴さんは頬をみるみる紅潮させて、一気に顔を離す。二人の間につぅっ、と長い糸が伝った。
「新次郎! マナー違反だ!」
「ごめんなさい、つい……って、昴さんも見ようとしたじゃないですか!」
二人とも肩ではあはあと息をしながら言い合う。昴さんの目は何故だか潤んでいる。
ぼくはというと、さっきのキスだけですっかり興奮してしまっていた。
でも、昴さんにそういうことをしちゃっても、良いんだろうか。
昴さんはすごく綺麗で、可愛くて、大事な人なのに。
紐育の、いや世界中の人たちから愛されてる神秘のスタアなのに。
ぼくなんかが手を出してその秘密を暴いてしまって、本当に良いものなんだろうか。
こんな風にキスされてもなお、戸惑ってしまうのだった。

「……もういい。新次郎は何もしなくていいから、大人しくしていろ」
そんなぼくを見るに見かねたのかすっかり呆れたようにそう言うと、
昴さんは床に膝をついて、ベッドに座ったぼくの脚の間におさまった。
「えっ、すば、るさん……?」
ぼくの声を無視し、昴さんは妖しい手つきでゆっくりと目の前のもの、
要するにぼくの股間をズボン越しに撫で始める。
流石のぼくでも、昴さんが何をしようとしてるかくらいわかった。
「すすす昴さん! ダメですよ! ダメですよ!」
余りにも斜め上な行動に、頭の中がもうパニックになって声を張り上げる。
だってこんなこと、妄想の中でさえ昴さんにしてもらったことはない。
「何もしなくていいと言ったはずだ」
「そういうことじゃないです! 昴さんにそんなこと、させられませんです!」
昴さんはしれっと言うが、ぼくはというと、もう言語中枢がおかしくなり始めている。
「だって、こうでもしないと、君は……」
と、昴さんはそこで黙りこくってしまった。
「?」
「……いや、いい。とにかく君は大人しくしているんだ。僕がリードする……」
でも、と更に食い下がろうとすると、反論は許さないという目でぎろりと睨みつけられる。
こうなってしまっては、恐らくぼくの言うことなんて耳に入れてくれない。
「わかりました……」
しぶしぶそう了承すると、昴さんは一つ頷いて「任せろ」と妖艶に微笑んで見せたのだった。

26 :誕生日SS:2007/05/11(金) 00:37:42 ID:???
ここまでです
初SSなのでなかなか進みませんが続き書けたら持ってきますノシ

27 :名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 00:47:32 ID:???
初SSでここまで書けるなんて凄いな
続きwktkしながら待ってる

28 :名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 00:50:34 ID:???
職人さんキタ――――!!
超GJ!しかもナイスな所で寸止めww
昴たんの攻め方テラカワユス
続きワクテカして待ってるよ!

29 :名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 02:08:20 ID:???
>>15 のためなら俺脱ぐよ GJ!
ってか気合の入れ方凄いぜ

30 :名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 02:39:13 ID:???
ヤヴァイ 普通の日常パートが普通に面白い…
俺の日本語もヤヴァイが…

31 :名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 02:39:25 ID:???
>>15
サレルガママ(*゚∀゚)=3
キャメラトロンの着音が輝く星座なのが芸が細かいな。

32 :名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 21:58:00 ID:???
じょうずな昴たんキタ━━(゚∀゚)━━!!

33 :名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 13:18:22 ID:???
久々の職人、そして焦らしプレイktkr

34 :名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 19:50:14 ID:???
アニメディア見たら褐色くんに追い詰められてピンチ的なカット発見。

(#゚∀゚)ヘンナコトシタラヌッコロス

35 :名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 20:12:22 ID:???
ピンチには見えんかったがな
むしろ「僕の男(新次郎)に手を出したら唯じゃ済まさない」
くらいの気迫がw
恋する昴たんは最強

>>15
GJ!
キスの間、目を開け合う二人がカワユス
続き楽しみにしてる

36 :名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 09:40:45 ID:???
はだかスタジャンに続いて、はだかTシャツはあるのだろうか。
武道館行く奴レポ頼む。

37 :名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 18:12:05 ID:???
武道館で生昴たんを堪能している間に虹昴たんをお持ち帰りヽ(゚∀゚)ノ

38 :名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 10:56:21 ID:???
生昴たん見てきたぜ
レニとのデュエット聞いて感動した後
欧州星組で百合妄想しながら帰ってきたのは俺だけじゃないと思いたい

39 :名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 12:24:46 ID:???
やっぱり欧州星組時代、退屈しのぎに遊びで仕込む昴たんというのはロマンだな。

( ゚∀゚)ボクトモアソンデクダサイ…

40 :名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 20:10:41 ID:???
レニは帝都で一番好きなキャラだから聞きたかった…!

41 :名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 19:35:28 ID:???
5月15日
記入者:大河新次郎


一昨日から昴さんはレニさんとばっかりイチャコラして構ってくれません。
「大河は部屋に入るな」と言われます。
無理矢理入ろうとした一郎叔父は、いつの間にか用意されたトラップのせいで奈落の底に落ちました。

寂しいです、昴さん…。

42 :名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 20:15:23 ID:???
きっと二人は大河&大神をヤキモキさせて楽しんでいるとみえる

43 :名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 21:30:54 ID:???
ちょwwww大神wwwww

もう4Pすればいいと思うよ

44 :名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 21:59:08 ID:???
大神さんには別の嫁がいるので勘弁してください。

45 :名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 23:28:20 ID:???
欧州時代からエロエロだったんだろうかやっぱり
ラチェットとってのもいいな

46 :名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 20:11:20 ID:???
欧州ならレニとが一番好きだな
プラトニックでもよい

47 :名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 20:18:36 ID:???
新次郎×昴&大神×嫁が一緒にいたらどんなだろうと妄想がとまらん
あ、4Pじゃないぞ
新次郎は昴たんに大神はMy嫁に一途だからw

48 :名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 21:07:42 ID:???
ょぅι゛ょの百合はアート。
手に触れてはいけませんです。

49 :名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 21:12:38 ID:???
生々しいのよりマリみてみたいなのが好み

50 :名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 21:35:29 ID:???
昴たんとレニのWフェラはさぞかし絵になるだろう

51 :名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 21:47:33 ID:???
>>47
俺もたまに妄想する
花組ヒロインと昴たんはいつか親戚になるんだなと思うと感慨深い

52 :名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 18:24:42 ID:???
>>50
昴たんみたいなキャラがおしゃぶりというシチュエーションは非常に興奮するであります!

53 :名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 20:20:41 ID:???
新次郎はいつもしゃぶられている

54 :名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:06:07 ID:???
読んでくれた人、感想くれた人ありがとう
遅くなったが>>16-25の続き、まだ終わってない
注意は>>15と同じだけど

・童貞新次郎とテクニシャン昴の初めてもの
・昴の性別はまだ判明してないけど女
・新次郎が相変わらず空気を読まない

55 :誕生日SS続き 1/7:2007/05/17(木) 21:06:51 ID:???
ファスナーを下ろす時でさえ昴さんの仕草はどこまでも優雅で、妙に感心する。
ひょこりと顔を出した、既に半分勃ち上がってしまっているぼくの中心を、
昴さんはまじまじと、まるで観察するかのように見つめた。
こんな時だというのに、その視線にはいやらしさはあまり感じられない。
むしろ新しいおもちゃに興味津々といった感じの、好奇心が込められた眼差しに思えた。

「昴さん、あんまり見ないで下さい……」
女の人……かどうかはまだわからないけれど、
好きな人にそこを凝視されるのは恥ずかしくて、思わず抗議の声が漏れる。
すると昴さんはモノから一旦目を離しぼくを見上げると、小首を傾げて卑怯なセリフを言い放った。
「僕に見られるのは、嫌……?」
残念そうでいて少し責めるような響きも含んだ甘い声は、
脳に直接じわじわと染み渡るようにして、ぼくから反論の自由を剥奪する。

昴さんはずるい。
ぼくに対して何をどう口にすればいいかを、余りにも心得すぎている。
まるで対ぼく専用兵器のような人だ。専用でなくちゃ困る。
いや、でも、ぼくでなくてもこの状況で嫌だと言える男はきっといないだろう。
もしいたとしたら、そいつはサムライの風上にも置けない奴だと思う。

「何も恥ずかしがることはないよ」
あれこれ考えながらもごもごと口ごもるぼくに微笑みながら、
昴さんの白くほっそりとした指がぼくのそれに触れた。
つい、と二本の指で撫で上げるように触った後、両手が優しく添えられる。
「……っ!」
活動写真を見ながら繋いだあの柔らかな小さくて可愛い手が、
まさかぼくのここに触る時が来るなんて。ほんの少し前までは考えもしなかったことだ。
しかも、さっき触れた時よりちょっと手が熱くなっている気がする……。
昴さんも興奮、してるんだろうか。

何だかすごくいけないことをしているような気分になり、
昴さんの手の中のモノはますます硬く、元気になってしまう。
それに気付いた昴さんはぴくんと肩を震わせると、ふむ、と一言呟いて、
ひっくり返すようにして裏側を不思議そうな瞳でしげしげと眺めたり、
そっと袋を手の平に乗せて、そろりそろりと指を這わせてみたりする。

他人と比べたことなんて本当に数える程しかないけれど、
ぼくのはサイズも形も多分標準くらいだと思う。機能的にも正常なはずだ。
しかしこうやって吟味するみたいに眺められると、
もしかしたらぼくのそれでは昴さんを満足させるのには不都合があるんじゃないか、
なんて不安が沸き上がってしまうのだった。

56 :誕生日SS続き 2/7:2007/05/17(木) 21:08:11 ID:???
「あのっ、ぼくの、何かおかしかったりしますか?」
「さあ……。普通、なんじゃないかな?」
覚悟を決めて尋ねると昴さんはわずかに驚いたようにぼくを見る。
そして、少しだけ考えるような素振りを見せてからそう答えた。
その答えに安堵すると同時に、一体誰のと比べているのだろう、
というもやもやした思いも胸の中に生まれる。だけど、口にはしない。出来なかった。
やっぱり経験豊富、なんだろうなあ。ぼくなんかよりずっと。

昴さんは指を輪のようにして竿に宛がい、上下にゆっくりと扱き始める。
徐々に速さを変化させていく丁寧な愛撫は、とても心地良い。しかし愛撫それ自体よりも、
あの昴さんにこんなことをしてもらっているという事実が、ぼくを一番興奮させた。
「新次郎は可愛いね……」
また大きくなったぼくの分身を見て昴さんはくすりと笑うと、
唇をちゅ、ちゅ、と軽く押し当てるようにして、
先端から根元、さらには袋まであちこちにキスをしてくれる。まるで子供扱いだった。
でも愛されているという実感が沸いてくるような口付けは、とても心地良い。
……くすぐったいような、変な気持ちにもなるけど。

昴さんの方がよっぽど可愛いですよ、と口にしかけたところで、
ねっとりとした小さな紅い舌の先が亀頭に触れたせいで、ぼくは言葉を失った。
両手を添えて、まるでキャンディーか何かでも舐めるかのように、
昴さんの舌は先端をゆっくりと丹念に愛撫する。

「う……あっ」
思わず声が漏れると、昴さんはしめたとばかりに目を細めて、
今度は全体に唾液を塗りこめるみたいに、少しずつ舌を滑らせていく。
「……っ!」
さっき味わった蜂蜜みたいに甘い桃色の唇と麻薬のような舌が、
今、ぼくを気持ち良くするためだけにここに触れてくれているんだ。
いかがわしい声のひとつやふたつ、みっつやよっつ……いやそれ以上、出ないわけがない。
あっという間に唾液でベトベトになった竿はよりいっそう張りつめて、
部屋の明かりを反射し、てらてらと赤黒く光りながらそそり立った。
既にぬるぬるとした先走りの汁も溢れ始めている。
いつも見ている自分の体のはずなのに、何だかグロテスクな光景だ。
それを目にした昴さんは何を思ったのか、息を呑んでぴたりと動きを止めた。
しかしそれも一瞬のことで、すぐに裏筋を根元から何度も何度も舐め上げ始める。

57 :誕生日SS続き 3/7:2007/05/17(木) 21:09:18 ID:???
「くぅ、ん……はあ、はぁ、はぁ……っ」
背筋を何かが駆け上がってくるような感覚がぼくを襲い、射精感がやってくる。
でもまさか、ここで出してしまうわけには行かない。意地があるんだ! 日本男児には!
男としては声もなるべく出さないようにはしたいけど、
どう頑張っても反応してしまう場所みたいなものがあって、
そこを攻められると堪えきれなくなってしまうのだ。
しかも昴さんってば、ぼくがそうやって声を出すと目に見えて嬉しそうな表情をするものだから、
この人の笑顔を見るために全てを解放してしまうべきなのかもとも頭の片隅で思ってしまい、
性欲とサムライとしてのプライドがぼくの中で激しいせめぎ合いを見せる。

昴さんはそんなぼくの反応に逐一、しっかり目を光らせているようだった。
ぼくが感じるところをピンポイントで攻めたかと思えば、
わざとポイントをずらし焦らすようにして、ぼくの様子を伺ったりする。
そしてぼくが少し物足りない顔をしているのを見るやいなや、
今度はカリ首の周囲をぐるりと一周するように舐め回す。
いきなりの刺激に思わず仰け反ってしまったぼくを見て、ひどく満足げだ。

昴さんは、攻め方、緩急のつけ方、焦らし方まで、その全てがすごく的確だった。
何となく予想はついていたけど、こんなところまで完璧な人だなんて。
というよりも、手馴れていると言った方が正しいかもしれない。
さっきのぼくと誰かを比べるような発言といい、
昴さんの体に触れるだけでどぎまぎしているぼくとは、やっぱり踏んでいる場数が全然違うんだろう。
……まあ、当然か。初めての人がこんなこと、上手に出来るわけないもんなあ。
でも、ぼくは何もかも昴さんが初めてだから、何だか劣等感のようなものを覚えてしまう。

昴さんの過去。昴さんの初めて。何にも知らないぼくは、
顔も知らない「誰か」に嫉妬してしまうのもまた事実だった。
男の嫉妬なんて醜いだけだし、今この瞬間昴さんが誰よりもぼくのことを想ってくれてる、
ということは痛いほどにわかってるつもりなんだけど。

「はぁ、ん……新次郎?」
怪訝そうに問いかける声で、はっと我に返った。
「わっ、すみません!」
「……」
案の定、昴さんの表情が一気に不機嫌そうなものに変わる。
ひどいことをしてしまった、最中に妙なことを考えて上の空なんて……。背中を冷や汗が伝っていく。
しかし、次に昴さんが発した一言は、予想外のものだった。

「……余計なことが考えられないようにしてやる。覚悟しろ」
「へ?」
見るとその瞳には、めらめらと燃え上がるような闘志が宿っている。
完全に臨戦態勢だ。獲物を狩るようなあの目だ! ヤられる!
ぼくはどうやら今の件で、昴さんの中のスイッチを押してしまったらしい。
……そのスイッチは華撃団施設のあの魅惑の赤いボタンより、危険なものだったのだ。
主にぼくの理性にとって。

58 :誕生日SS続き 4/7:2007/05/17(木) 21:09:59 ID:???
それからの昴さんはというともう、すごかった。

ぱっくりと精一杯口を開けて、それを一気に根元まで咥え込もうとする。
しかし小さすぎる口には収まりきるわけもなく、途中で喉に突き当たってしまう。
「んは、あ……むぅっ……んぐ」
昴さんはわずかに眉根を寄せ、苦しげな表情を見せる。
これはまずい。そう思って腰を引こうとしたが、それは許されずに、
がっちりと押さえて固定される。もう一切動くなと言わんばかりの態度だ。

「ちゅむ、んん……ん、はぁ、ふっ」
「は、ぐ、んああ……っ」
息苦しいだろうに奥まで咥えたまま、舌先であちこちをつつき回してくる。
昴さんの口の中は温かくて柔らかくて、それだけで全て包み込むような快感をぼくに与えるのに、
そのうえ舌でまで弄くられたらもう、溜まったものではなかった。
暴発してしまわないように奥歯をギリリと噛み締めて堪える。

「じゅる……ちゅぷ……あ、ひは…ひ……」
先からどんどんと溢れ出る先走りを、自分の唾液と絡めて飲んでいるらしい。
苦かったのだろう、昴さんは顔を顰めた。だがその動きを止めることは一瞬も無い。
少しだけ頭を引いて今度は亀頭の裏側を刺激し、
さらには尖らせた舌で先をつついて割るようにして、鈴口にも舌を入れて舐める。
「うひぁ!? ひ、ふぅっ……!」
確かにこれはやばい、何も考えられない……! 考える余裕なんて無い!
必死で呼吸を整えて歯を食いしばり何とか堪えているけど、
これ以上は大変なことになるぞと頭の中で誰かがガンガン警鐘を鳴らしている。

「すば、るさっ……! だ、めで、んんっ!」
「はぁ、ふぅ……っ、ちゅ、ん、んぐ……はぁっ」
艶やかな黒髪を激しく揺らし、まるでぼくに追い討ちをかけるように前後に動く。
その間も舌で裏筋をくすぐることを忘れない。全くもって、隙が無い。
全身の血液がその一点に集まって痺れるような感覚だ。
「ひぁ、んふぁ、ふぅ……ぐっ」
摩天楼のサムライはどこに消えた!?
抑えても抑えても、切迫した声が絶えることなく喉から漏れ出ていく。
ぼくの限界が近いことを悟ったんだろう、
昴さんは口をもっと小さくすぼめて、強く搾り取るようにぼくの亀頭に吸い付いた。

59 :誕生日SS続き 5/7:2007/05/17(木) 21:10:46 ID:???
「う……あぁっ!」
「……!?」
それがとどめになった。
腰を引くことさえ出来ずぼくの中心は一度大きく膨らんで、
びゅくりびゅくりと震え、快感に任せて口の中にその精を放っていく。
昴さんは目を大きく見開いて、ぼくを咥えたままただただ呆然としている様子だった。
いつもより量の多いぼくの精液が昴さんの口の中に溢れ返っていく。
さらに受け止め切れなかった分が、桜色をした唇の端からとろりと流れ出した。

射精による充実感や虚無感とともに、言いようのない罪の意識がその時ぼくを襲った。
好きな人の口の中で思い切り出してしまった……! とんでもない。
早く吐いてもらわなければと思いモノを抜きかけたところで、
昴さんの白い喉がこくんこくんと動いているのが見えて時が止まる。
何をしているかは明らかなのに、暫く頭で理解できない程だった。

「……ふへ?」
思わず間抜けな声というか、音が喉から出る。
「ちゅ、ん、じゅ……んくっ、んっ……んぅ」
その上昴さんはぼくのすっかり小さくなってしまった分身に両手をちょこんと添えて、
尿道に少し残っていたものまで、音を立てながら残さず吸い出す。
そしてそれも、小さく喉を鳴らしてごっくんと飲み込んでしまった。止める間すらない。

……とりあえず、昴さんの口からそれを引き抜く。
ゆるく開けた口の中は空っぽで、どうやらもう全部飲んでしまったようだった。

「うわあ」
何と言うかその、もう言葉が無い。だってこんなのダメすぎる。男の沽券にかかわる。
ぼくの思い描いていたのはもっとこう……。
とりあえず、初っ端から昴さんにこんなことをさせるつもりは絶対になかった。
舐めてもらうだけにとどまらず口の中に出してしまって、更に飲ませちゃうなんて。
そりゃあ、当然気持ち良かったけど!
一人の時とは比べるべくもないくらい気持ち良かったけど!
でもダメダメだ。快感に負けたダメな男だ。
プチミントの方がまだマシかもしれない。男のままだとまるでいいとこなしだ。

60 :誕生日SS続き 6/7:2007/05/17(木) 21:12:52 ID:???
「……随分と変な味、だな」
そんなぼくの気持ちをよそに、形の良い眉を顰めて冷静に言う昴さんだった。
「な、なななんで飲んじゃうんですかあ! そりゃ変な味ですよ! 飲むようには出来てないんですよ!」
「……じゃあ、何のために出来てるんだ? 『これ』は」
そう言いながら唇の端から垂れているものも細い指で拭い、ぺろりと一舐めして艶っぽく笑う。
その仕草自体はどこか幼い子供のようでも、舐めているのはその、ぼくのアレで。
愛らしいワンピース姿の外見とのギャップが、より背徳感を煽った。
「い、言えませんよそんなの! というか舐めちゃダメですってば! ペッて! ペッてして下さいー!」
「そうか、言えないのか……」

華奢な肩を掴んで揺さぶると、聞いているのかいないのか、昴さんは呟くようにそう言った。
首を千切れそうなくらい縦にがくがくと振って答える。
いきなりなんて事を言い出すんだ、この人は。本当にびっくり箱みたいな人だ。
そんなこと、そうそう口に出せるわけないじゃないか。
ぼくの心昴さん知らず。というよりも、多分わかっててやっているんだろうけど。

「だったら、新次郎」
すると昴さんは何を思ったか、おもむろに立ち上がるとぼくの膝の上に座り、
背中をぼくの胸に預けるように寄りかかった。温かくて、心地良い重みを感じる。
「え?」
その声の調子、そして頼りなげな体から匂い立つような色気を感じて、心臓が鼓動を早めた。

「君が身をもって、教えてほしいな……」
そしてぼくの手に指を絡めながら、俯き加減で甘えるみたいに口にされたその言葉に、
がっしりと胸を鷲づかみにされてしまう。ガツンと頭を殴られたような衝撃。
足場がガラガラと音を立てて崩れていくような気分だ。
ぼくのなけなしの理性は、いよいよダメになってしまいそうだった。

「そんなこと言われたらぼく、止まれなくなっちゃいます」
昴さんのお腹にぐっと腕を回して、痛くないように抱きしめる。
いくらぼくだって、ここから先は我慢とか自制とか出来そうにもない。
だから、最後の確認の意味も込めて言う。
「言ったじゃないか、昴は君の全てを受け入れる、と……」
表情は伺えないが、僅かに恥じらいが含まれているような声に、ぼくはとうとう陥落した。
もう、昴さんが可愛くて愛しくて仕方がない。
ええい、ままよ!

横抱きに抱え上げると、その体は拍子抜けするほどに軽かった。
そのままベッドになるべく優しく横たえて、組み敷く。
ワンピースとセットで贈った靴もストラップを外して白い脚から脱がせ、
ぼくの靴と一緒にベッドの脇に置いた。
(……足も、ちっちゃいんだなあ)
こうして並べて見ると歴然としたサイズの差が改めて感じられて、体の奥深くが疼く。

61 :誕生日SS続き 7/7:2007/05/17(木) 21:14:21 ID:???
「もう……どうなっても知りませんからね!」
「ああ、好きにすると良い」
「ぼくは初めてですから昴さんほど上手く出来ないですけど、がんばっちゃうんですから!」
昴さんの目を真正面から見据えて、声高らかにそう宣言する。
さっき失ったサムライの面子を取り戻すためにも、昴さんを存分に悦ばせてあげないといけない。
伝家の宝刀、粉骨砕身の覚悟だ。

「君は初めてなのか」
やる気だけは無敵状態で光り輝くぼくに、昴さんは目をぱちくりと見開いて問いかけてきた。
「ええ、ぼくは初めてです。みーんな、昴さんが初めてですっ!」
「へえ……」
正直にそう告白すると、昴さんは切れ長の瞳をすっと細めて興味深げにぼくを見る。

せっかくやる気になったのに、その視線に何だか気圧されてしまう。
もっとも今更、全然止まる気はないんだけど。
「だ、ダメですか? その、初めてだと」
「いや、気にしないよ。僕は」
「そうですか、良かったあ」
昴さんは優しい声で言ってくれて、ほっと胸をなでおろす。
もしダメだこの童貞、とか罵られていたらそれはそれで、新しい何かに目覚めていたかもしれない……。

「うん、初めては……誰にだってあるものだしね」
それから噛み締めるようにそう言うと、昴さんはふふっと小さく声を立てて笑った。
一体何が可笑しいのかはちっともわからなかったけど、
それは花がほころぶような、うっとりしてしまいそうな笑みだった。
思わずぼくもつられて頬が緩んで、二人で微笑みを交わす。

ああ、ぼくとこの人は恋をしてるんだなあと、その時ふと思った。

62 :誕生日SS続き:2007/05/17(木) 21:15:07 ID:???
ここまで
また書きあがったら持ってきます

ところで新作がDSと聞いて真っ先にどきどき魔女神判みたいに
昴たんの体のあちこちをタッチペンでつつきまくる妄想をした

63 :名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:31:35 ID:???
>>54
GGGGGGGJ!
次は本番だな!
待ってるよ全裸で

64 :名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:47:41 ID:???
おしゃぶり昴たんキタ━━(゚∀゚)━━!!

>ダメだこの童貞、とか罵られて
こういう方向のものも好きです…

65 :名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 23:28:30 ID:???
なんてエロ可愛い昴たんだ… 超GJ!
続き楽しみにしてる!

66 :名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 01:12:31 ID:???
た、たまらん
今までしんどいことがあったが、癒されたよ…

もっと昴たんに余裕が無くなる位の責めキボンwwwww
余裕ぶってる昴たんテラカワユス

67 :名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 18:27:15 ID:???
ちょwww新しい何かって何だ新次郎wwwww

68 :名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 23:35:19 ID:???
つるぺたの癖に遊んでるとは何事ですかと
罵りながら後ろから突き上げたい衝動に駆られました。

69 :名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 20:27:33 ID:???
童貞新次郎とエロカワイイ昴たんハァハァ

70 :名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 23:01:44 ID:???
よし、>>54のSSに対抗して、ヤリチン新次郎と想像力豊かな処女昴たんで一発SSを……すまん、言ってみただけ。

71 :名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 23:46:30 ID:???
>>70
言ってみただけなんてヒドス
いっちょ挑戦してみてくれたまえ

72 :名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 23:47:15 ID:???
>>70
を見て、少し想像してみた。
途中までだが、こんな感じ?


大河新次郎という男は、いつも昴の予想を超えていく。
それは、いい。
いいんだが…今、僕はもう何度目かになる大河の予想外な行動を前に
ひどく混乱していた。
童顔で、子どもっぽくて頼りない、そんな大河がひどく大人な顔をして、
僕の服を…その…脱がしている。
まあ、それもいい。
僕と大河は恋人同士なのだから。
今まで性行為の経験のない僕だって、恋人同士の営みの知識はちゃんとある。
だから、恋人として、大河に求められる可能性は予想の範囲内だ。
大河の部屋で二人きりで、雰囲気は甘くて、もう何度目かになるキスをした。
そこから、性行為に進むというのは、まあ、自然な流れといえるだろう。
だが、てっきり覚束ない手つきだろうと思ったのに、僕の服を剥ぐ彼の手は…ひどく手馴れていた。
気づけば、靴下のみを残して僕は全裸にされ、にっこりと微笑んだ大河がのしかかってくる。
柔らかく髪をすかれて、現れた耳をそっと甘噛みされる。
そのくすぐったさに、僕の身体はびくりと跳ねた。
「えへへ、可愛い、昴さん」
大河はそう言うと、僕の唇を塞いだ。
「んんっ…ふっ…」
舌を絡めとられて、口腔内を嘗め回される。
その舌の動きもとても、滑らかで…やはり慣れている…気がする。
更に大河は、僕に口付けながらも、その手で楽しげに僕の身体を滑っていく。
首筋や鎖骨をゆっくりと撫でていたかと思えば、胸の突起をそっと摘んだり、
僕の脚ラインを楽しむかのように、触れていく。

どうして、どうして。
すでに、僕はパニック状態だった。
…大河のことは、恐らく童貞だと思っていた。
まあ、それに関しては、僕だって…その、初めてなわけだから、かまわない。
そして、スタート地点が同じならば、行為の時に主導権を握るのは僕だと思っていた。
なのに、なのになのになのに!
今、完全に主導権は大河に握られ、僕はそれに翻弄されるだけだなんて!

ここまで。
続きかけたらまたくるノシ



73 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 00:02:40 ID:???
うおお…
続き待ってるよ!

誕生日SSのも、>>72のも楽しみだ

74 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 00:27:13 ID:???
だめだ・・・最近このスレネ申展開過ぎて鼻血が止まらん!!!
お前ら最高だぜ!!!
新次郎を責める初心カワイイ昴たんも
新次郎の責めに驚くドキドキ昴たんも エロ過ぎるだろ

75 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 02:15:42 ID:???
>>72 GJ!!戸惑う昴たんいいよいいよーー
続きwktkして待ってる!

こんな短期間に真逆なシチュが見られて最高だ…
昴えろかわいいよ昴

76 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 12:50:45 ID:???
( ゚∀゚)<処女はめんどくさいです

77 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 20:20:56 ID:???
( ゚∀゚)<処女は大好物です
一生責任を取ります!

78 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 20:30:23 ID:???
( ゚∀゚)<ぼくもはじめての子ははじめてです

79 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 20:36:05 ID:???
>>78
新次郎、どんだけ経験があるんだwww


80 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:03:45 ID:???
( ゚∀゚)<しゃぶれよ

81 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:30:37 ID:???
SSが二つも同時進行で投下されるとは
嬉しすぎる
>>74
禿同!!

82 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:31:36 ID:???
>>80
しゃぶればプチミントのブロマイドを返していただけるんですね?


ベッドで仰向けになってそんな事言われたら鉄扇でちんこ切られるな。

83 :72:2007/05/20(日) 22:39:18 ID:???
出来たので、投下する。
昴さんが思い込みが激しかったり、乙女だったりするので要注意。

84 :72:2007/05/20(日) 22:41:25 ID:???
「ああっ…そこはっ…」
僕の太ももを撫でていた大河の手が、いつの間にか下がり、僕自身ですれろくに触れたことの無い秘所に辿り着く。

くちゅり。

「うわぁ、すごいです、昴さん。こんなに濡れてる」
大河が指を動かすたび、そこからくちゅくちゅと濡れた音が上がる。
その少女のように可愛らしい容姿に反して、大河の指は無骨な太さで、僕の内部を思うままに探っていく。
僕の割れ目の入り口をなぞり、その先にある突起をきゅっとつまみあげながら、中指で内部を幾分乱暴にかき回される。
「は…うっ…やあっ…」
「いやじゃないでしょう? だって、こんなに締め付けてきて…気持ちいいですか?」
嬉しそうに大河が尋ねてくるが、そんなこと、答えられるわけがない。
ただただ、僕はいやいやと首をふって、行為の中断を訴えた。
だが、大河は楽しげに行為を更に続ける。

ぐちゅ…ちゅぷ…。

最初は小さな水音がどんどんはっきりと耳を打って、僕はあまりのいたたまれなさに、
どうにかなりそうだった。
ただでさえ、自分の内部に侵入された事実は衝撃的だったというのに…
気持ちが追いつかない…追いついてくれない。
悔しい、悔しい。
ずっと子どもだと思っていた彼に、こんな風にされるなんて!

そんな、僕とは対照的に大河の様子は随分と落ち着いている。
その姿に、彼への訝り以上に、ある気持ちが僕の心を塗りつぶした。
ああ、やっぱり君は誰かと経験があるんだね…。
そう思ったら、ずきりと胸が痛んだ。
こんな風に優しく、時に激しく、大河は誰かを抱いたんだろう。
そう考えるだけで、胸の中に焼けるような嫉妬心が湧いてきてしまう。
自分がこんなにも大河への独占欲が強いとは思わなかった。
僕は、顔も知らないその誰かの影を打ち消すように、大河にぎゅっとしがみついた。
「大河…好きだ」
「はい…ぼくも大好きです、昴さん」
そう言って、大河が抱きしめてくれることに安心した。
他の誰かとの経験があろうとも、今大河が愛してくれているのは、
僕なのだから…それでいい。
全く、九条昴ともあろうものが、たかが恋をした位で、この体たらくとは情けない。
でも、結局、僕は大河新次郎が好きなのだから、仕方ないのだけれど。


85 :72:2007/05/20(日) 22:42:44 ID:???
「じゃあ、いきますね」
大河は、僕の脚を抱えると、入り口に彼の昂りを押し付けてきた。
……………大きい。
いや、正直、こうして男性器を見るのは初めてなので、
男性のサイズがどれ位の物が標準なのかわからないのだけど、
大河の愛らしい外見に反して、それはあまりにも大きい気がする。
「大丈夫です。力を抜いていてくださいね」
その大きさに思わず体が強張る僕の背を宥めるように、優しく撫でながら、
大河が腰を進めてくる。
「ひっ…あっああっ…やっああああぁっ…」
痛い、痛い、痛い、痛い!
狭い内部を熱い杭で無理矢理押し広げられていく。
その、余りの痛みに、僕は堪らず悲鳴を上げた。
体が無意識に後退するが、逃がさないとばかりに大河に押さえつけられた。
「いっ…いたっ…痛い…たいがぁ…ああっ」
「すみません。ぼく、もう…」
一気に膜を破られて、僕は初めて体験するその痛みに、目の前が霞んだ。
今まであんなに優しかったのに、大河は案外強引に内部に押し入ってくる。
「ひっ…うああああっ…」
「昴さん…大丈夫ですか。痛いですよね…初めてですもんね」
労わるように僕の背を擦りながら、大河は僕に頬を寄せてきた。
結合部からは、鮮血が脚を伝って、シーツに赤く染みを作っていて、
大河に僕が処女であったことを明確に伝えていた。
「すみません…昴さんは、こんなに辛そうなのに、ぼく、すごく嬉しいです。
昴さんの初めての相手がぼくで」
「うん…」
まだ、痛みは取れないし、僕が初めてというのを知られてしまったのは
恥ずかしかったが、大河が随分と嬉しそうだから、それでいい…。
そう思ったのに、彼は僕に更なる爆弾を落としてきた。
「えへへ、ぼくも、昴さんが初めての女性ですから、お揃いですっ」

「………は?」


今、大河はなんと言った?
僕が初めての女性…?
それは、リップサービス?
いや、大河が嘘をつくわけがない。
いやいや、だとしたら、なぜこんなに君は行為に慣れているんだ!

その意味を、「神の領域に達した天才」を言われた頭脳を
フル回転させて考える。
……嫌な汗が背中を伝った。


86 :72:2007/05/20(日) 22:43:39 ID:???
ああ、大河、そうだったのか。
思えば、大河の容姿は男とは思えないほど可愛らしい。
それは、プチミントで証明済だ。
身長だって、僕よりは十分に高いけれど、標準的男性としては低い。
そんな大河は…屈強な男たちが集う…士官学校に在籍していた…な。
それは、狼の群れに羊を放り込んでいるようなものではないのだろうか!
だから、君はそんなにも手馴れていたんだな! そうなんだな!
ああ、大河、すまなかった。
君がそんな過去を持っているとは知らずに、女性関係を疑った挙句、
昴は嫉妬までしてしまった。
その経験は、深い心の傷になっただろうに、
こんなにも真っ直ぐ生きてきたんだね、君は。
僕は、悔しいよ…もっと早く君に出会っていれば、
君に群がる有象無象など、
昴が全力で蹴散らしてやったというのに!

衝撃的すぎる大河の真実に、僕は破瓜の痛みとは別の涙が浮かびそうになった。
大河…そんな苦しみを乗り越えて、
尚微笑む君は十分にでっかい男だ。
思わず、大河をぎゅっと抱きしめる。
「大河…大丈夫だ、大河が昴の全てを受け入れてくれてように、
昴はどんな過去があっても大河を受け入れる。
 だから、悪い犬にかまれたと思って、忘れるんだ、いいね」
「…えっと、何がですか?」
精一杯の思いを込めて言ったのに、大河からは何とも間の抜けた返事が返ってきた。


87 :72:2007/05/20(日) 22:44:44 ID:???
「だから、君が過去に男性に抱かれた経験があったとしても、気にするなと言っている」
はっきりと言ってから、少しストレートすぎたかも、と思ったが、まあ、いい。
昴の傷を大河が癒してくれたように、今度は大河の傷を昴が癒そうじゃないか。
そんな決意を持って、大河を見上げると、彼は真っ赤になって首を振る。
「なっなななな、何を言ってるんですか、昴さん! ぼく、そんな経験ありません!」
「大河…言いづらい気持ちはわかる。だが、昴は気にしないといっているだろう。
過去に男性経験があったとしても!」
「ありません! というか、どうしてそんなことイキナリ言い出すんですか!」
「だって、君がこんなにも性行為に長けているのは、
過去に経験があったからだろう!
そして、女性の相手が僕が初めてだというんだから、
残る可能性は男性経験があったということだ!」
そう言い切った僕を、大河はしばらくぽかんとして見つめ、堰を切ったように笑い出した。
「む…なぜ、笑う」
「ははっ…いや、すみませんっ。昴さんたら、
あんまりにも突拍子もないことを言い出すから…あははっ」
普段から突拍子がないのは君じゃないかと、僕がむっつりとすると、
大河は僕の頬を優しく撫でながらそっと囁く。
「男性も、女性も、ぼくは昴さんしか知りません。
 こんなこと、昴さん以外の人としたいだなんて思いませんよ」
「…本当に? 昴は思った…君は随分と余裕だし、
その…上手かったし…てっきり経験があるんだ…と」
「あはは、余裕なんて全然ありませんよ。
ずっとドキドキして、胸が壊れちゃいそうだったし」
「あんっ…」
頬を撫でていた大河の手は気づけば、僕の胸の突起をきゅっと摘んでいた。
「ぼくの経験は、正真正銘昴さんが初めてですよ。
ああ、でもイメージトレーニングは沢山しましたけど」
「イメージトレーニング?」
「はい、昴さんと出会ってから、何度も何度も想像しましたから。
後は、昴さんをどうしたら、気持ちよくしてあげられるか、沢山勉強したんですよ。
こんなふうに、ね」
そういうと、摘んだ突起をくりくりと指でいじりながら、
未だ僕の中に納まっていた大河が、緩やかに律動を始める。
「ああっ、たっ、大河っ!」
内壁が激しく擦られ、その快感に、内部がきゅうきゅうと締まるのがわかる。
「でも、まさかそのことで、そんな誤解を与えるとは思いませんでした。
ぼく、ちょっとショックです」
言葉とは裏腹に、大河は楽しげに僕を突き上げ揺り動かしていく。
「ああんっ…ふっ…ああぁ…」
「そんなこと言い出す昴さんには、ぼくがどれだけ昴さんを想っているか
思い知ってもらわないといけませんね。
トレーニングの成果、たっぷりお見せしちゃいますから」
「やっ…まてっ…たいがっ…ああああああぁぁっ」




結局、僕は大河のトレーニングの成果をたっぷりと味わって、
その日の練習を休むはめになったのだった。


88 :72:2007/05/20(日) 22:49:15 ID:???
終わり。
なんて、いうか、バカップルでごめん。

昴さんをエロカワイク書く修行の旅に出てくるわ。

89 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:53:58 ID:???
>>83
途中の士官学校のくだりで一瞬息が止まったwwwww
思い込み激しい昴たんカワユス
イメージトレーニングでヤリチン疑惑される大河スゴス
愛だな

90 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:30:42 ID:???
>>72
ちょwwwww昴たん想像力豊かすぐるwwwwwwww
エロカワイイ昴たん最強!

91 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:37:36 ID:???
途中で久々に奴が来て上手く釣られたのかと思ったw
いろんな意味で面白かったよ!GJ!

92 :名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:44:09 ID:???
>>72
バカップル万歳
修行の旅から帰ったらまた頼むよ

93 :名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 00:29:56 ID:???
>>72 これはいいバカップルですね
昴たんが健気で可愛すぎる GJ!
イメトレのみでヤリチン疑惑に絶倫新次郎の片鱗を見たww

94 :名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 03:28:21 ID:???
イメトレだけでテクニシャンて凄いサムシングエルスっぷりだなw

95 :名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 03:36:47 ID:???
ええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww男色!!
テラワロスwwwwwwwwwいや、面白エロイよ!!
新次郎すげえ!!!!

96 :名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 19:12:26 ID:???
これはいい新ジャンルの昴たんですね

97 :名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 20:42:26 ID:???
( ゚∀゚)<ちなみにイメトレの中での昴さんにはしましまニーソックス履かせてました

98 :名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 20:46:39 ID:???
新次郎は色々とでっかいな

99 :名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 04:13:37 ID:???
>>72の処女昴たんのあまりのGJさに興奮しつつ(*゚∀゚)=3
テクニシャン昴たんの誕生日SS最後まで書き終わったので持ってきた
長いからものすごく暇で仕方が無い時にでも時々でいいから思い出してやって下さい
>>16-25,>>55-61の続き、注意はほとんど変わらず

・童貞新次郎とテクニシャン?昴の初めてもの
・昴の性別は女
・新次郎が空気を読まず何かに目覚め始める

100 :誕生日SS完結 1/13:2007/05/22(火) 04:14:36 ID:???
「待て、新次郎」
大きなリボンを解いてワンピースを脱がせようとした。
それをじっと見ていた昴さんが、はっと何かに気付いたようにぼくの手を押さえる。
「……電気を消してくれ」
何事かと思えば頬を染めた昴さんは顔をぼくから背け、そんな可愛いお願いをした。
そういえば部屋の明かりは点けたままだった。

「えぇー。でも、電気を消したら見えなくなっちゃいますよ?」
しかし、ぼくは異議を唱える。不満たらたらだ。
今日は朝からずっと曇っているから窓からの月の光にも期待できないだろうし、
明かりがなくなったら最後、昴さんの体はほとんど見えなくなってしまう。
「君はバカか。そのために消すんだろう」
「だってぼく、昴さんのこと見たいです! 全部見たいです、消したくないです!」
「わがままを言うな、消すんだ!」
昴さんは今日何度目だろうか、凄みのある瞳でぼくを睨む。顔はさっきより紅潮していた。
でもこればっかりは、ぼくも退くわけには行かない。
「嫌です! 明かりがないと色々間違えちゃうかもしれませんよ!」
「なっ……いいから消せ!」
「昴さん、ぼくのこと受け入れてくれるって言ったじゃないですか、二度も!」
「それとこれとは話が違う!」
ちょっと前までの甘い雰囲気はどこへやら、ベッドの上で押し問答をする。
まだ何もしていないのに既にへとへとになってしまいそうだ。

このままでは埒が明かないと思ったんだろうか。昴さんは一瞬の隙をついてぼくの下から這い出し、
スイッチまでしたたっと走っていこうとした。九条昴の名に恥じない、実に優雅にして華麗な動きだった。
「うわあああああ!」
ひしっと力いっぱい抱きつき、すんでのところでそれを止める。油断も隙もあったものではない。
「離せ!」
「だ、ダメです!」
腕の中でじたばたと暴れる昴さんを必死になだめすかす。
いつも思うけど、この小さな体のどこにこんな力が……? 不思議でならない。

話し合いの末に結局、間をとることになった。大人の世界には妥協も必要だ。
部屋の明かりは消すけど、ベッドサイドのスタンドライトだけは点けることを許してもらえたのだ。

昴さんがベッドに戻ったのを確認してパチンと電気を消すと、やっぱり部屋は真っ暗になった。
急いでぼくもベッドに行ってライトに明かりを点け、さっきの体勢になる。
暗くなった部屋の中で、オレンジ色の暖かい光だけがぼくたちだけを照らしていた。
……顔もちゃんと見えるし、もしかしたら明るい時よりも雰囲気があっていいかもしれない。
今から何をするのかを強く意識して、胸が大きく高鳴る。

「ぼく、昴さんのことが好きです」
指通りの良いさらさらの髪を指で梳きながら、耳元で囁く。
服を脱がせてしまう前に、何より確かなこのことだけは言っておかなきゃ。
「大好きです。昴さんが昴さんである限り、ずっとずっと、大好きです」
ラチェットさんに入れ知恵された時みたいじゃなく、今度は自分の言葉を紡ぐ。
昴さんはぼくの告白を真摯な瞳で受け止め、「僕もだよ」と呟いた。
天にも昇る心地って、こういうことだろうか。今なら何だって出来そうだ。
ぎゅうぎゅうと抱きしめてそのままキスすると、昴さんは笑顔を浮かべてくれる。
口でしてもらった後だし抵抗が全くなかったと言えば嘘になるけど、
こんなことを嫌がるのは、ぼくのを全部受け止め、しかも飲んでくれた昴さんに失礼だと思った。
何よりこの嬉しくて愛してたまらない気持ちを、少しでも伝えたい。

101 :誕生日SS完結 2/13:2007/05/22(火) 04:15:21 ID:???
自分の服を手早く脱いでしまってから、
ワンピースを破ったりしないように細心の注意を払い、慎重に脱がせていく。
よく似合っているし全部脱がせてしまうのは惜しい気がしたけれど、
これ、とても気に入ってくれてるみたいだし。汚したらただじゃ済ませてくれなさそうだ。

昴さんは最初こそそんなぼくの様子を見守っていたが、
不意にぼくと目が合うと、顔を横に背けてしまった。その仕草が可憐で、自然と笑みがこぼれる。
するすると衣服を取り払って露わになった白く細い体は、
少し幼げだったけど、ぼくのものとは全く異なる柔らかなラインを描いていた。
下着はワンピースに合わせたのか、上下一揃いで女性もの。
気のせいか、どちらも真新しいように見える。
シンプルだけど決して下品にならないくらい控えめに、小さなレースがあしらわれていた。

それにしても女のひと、だったんだなあ。
さっきも言ったとおり性別なんてどっちでも良いと思ってたけれど、
ぼくの乏しい知識でももしかしたら喜んでもらえるかもしれないから、やっぱり嬉しい。
うわあ、あの昴さんが全部ぼくに見せてくれようとしてる……。頭がぼうっとしてきた。

いけないいけない、落ち着かないと。ああ、そうだ。
とりあえずここは、このワンピースと自分の脱いだ服をたたまないと。

「な、何をしているんだ……?」
体が勝手に服を引き寄せていた。
裸のままベッドの上で素っ裸のまま正座して服をたたもうとすると、
下着姿の昴さんがいぶかしむ様にそう尋ねてくる。
「えーっと、服をたたんでいるんです」
「見ればわかる! そんなこと、いつでも出来るだろう!?」
「わひゃあっ!? でも、でも、シワになっちゃいますよ?」
たたむ手を休めず答えるぼくを、昴さんは赤い顔で怒鳴りつけた。震えるくらいのすごい剣幕で。
脱いだ服はきちんとたたむように。紐育に来る前に一郎叔父から教わったことの一つなのに。
(ちなみに、人前に出る時はズボンを履き忘れないようにとも言われた。普通はしないと思う)

「今はどうでもいいだろう、服なんて……それとも、この体はそこまで魅力がないのか……?」
「えええええっ!? そんな、滅相もないですっ!!」
不安げに声のトーンを落とす昴さんの言葉を、大慌てでものすごい勢いで否定する。
むしろ、初めて見た昴さんの体が綺麗すぎておかしくなりそうだったのに。
あれ、そういえばぼくは何だって、こんな時に服をたたもうだなんて思っちゃったんだ!?
頭のネジが外れてるんじゃないのか。ぼくのバカ! 意気地なし!
「だったら……その、早くしろ」
「は、はい」
焦れた声に促されるようにして、ぼくは昴さんの胸元を覆うシルクの下着に手を伸ばした。

102 :誕生日SS完結 3/13:2007/05/22(火) 04:16:02 ID:???
「んんっ」
両手で少し強めに揉みしだくようにしてみると、くぐもった声が昴さんの口から漏れた。
見ると、自分の口に手を当てて、懸命にやらしい声を抑えているようだった。
片手で胸を揉んだまま、もう片方の手を昴さんの口に持っていって手をそっと退ける。
「ん、ぃ、やだっ……」
「声、聞きたいんです、すっごく」
ふくらみの小さく盛り上がり始めるふもと辺りを、ゆっくりと輪郭をなぞるように撫でる。
こんな不思議な触り心地は今まで体験したことがない。何が入ってるんだろう。
小さなこの胸にたっぷりの愛と勇気が凝縮されて詰まっているんだろうか。
「えへへ……小さくて、可愛いです」
「……あ、はぁ……」
吐息のような声だ。懇願した甲斐あって口を手で押さえるのは止めてくれたようだったけれど、
それでもぐっと唇を引き結んで、声を出すのをなるべく堪えているみたいだった。
いじらしいなあとは思ったけど、やっぱりぼくの立場としてはぜひ声をお聞かせ願いたい。
だから、昴さんが我慢できなくなるぐらいにがんばってしまおうと思った。

昴さんの乳首は胸のサイズに見合った小さな可愛いものだったけど、綺麗なピンク色をしていた。
「ぅんっ……あ、ふぁっ」
左手でふにふにと胸全体を刺激して柔らかな感触を味わい、
右手では乳首を軽く押し潰すように触ってみると、声が少し高く甘くなる。……ここ、感じるのかな。
潰しても潰してもすぐにぴょこんと元の形に戻るのが面白くて、
胸を揉みこみながら何度も遠慮なく押して遊ぶ。
「……あれ?」
押したり戻ったりを繰り返すうちに何故かそこは淡く色づき、先端が徐々に尖り始めた。
「昴さん、何か固くなってきちゃいました」
その必要は特にないんだけど、耳元でこっそり囁くように言ってみる。
「いぁ、ん、報告、する……なっ!」
ぼくの言葉に頬を赤らめてシーツを握り締め身をよじる昴さんの姿は、とても新鮮だ。
そしてもう何度も思ったことだけど、可愛い。

胸をこね回して薄桃色の乳輪をなぞるようにすると、ぐっと息をつめる。
すっかり充血して尖りきった乳首を指で挟みくにくにと愛撫すれば、熱い吐息が口から漏れ出た。
さらに指で軽く弾いてみると、背中を反らせ少し高くなった声でぼくの名前を呼ぶ。

……正直に言うと、すごく楽しい。
普段は「君は思うがままだな」なんてぼくをからかって遊ぶ昴さんが、
ぼくのちょっとした言葉や愛撫一つ一つに、こんなに敏感に反応してくれるなんて。
すべらかな肌の心地良さといい、これは病み付きになってしまうかもしれない。
もっと……したい。

103 :誕生日SS完結 4/13:2007/05/22(火) 04:17:05 ID:???
言葉とは裏腹に、昴さんはぼくの頭をぎゅうっと抱きしめてくる。
これじゃ「もっとしろ」と言っているのと全然変わらないじゃないか!
だから、ご要望に存分にお答えすることにした。
舌全体を使っていじりながら、何も出るはずはないけど童心に返ったつもりで吸い上げる。
「ひあぁっ!」
食むように口付けて、絶対に傷つけないくらいに軽く歯を立てると、
ぼくを抱く手の力が少し弱まって体がびくんと震え、声も一段と高くなった。
頭を上げて昴さんがどんな表情をしているのか見てみると、
乱れた息を必死で整えようとしている、眦にうっすらと涙を浮かべた顔がライトに照らし出されていた。

「調子に、乗りすぎ、だ……」
ぼくの視線に気付き、腕で目を覆い隠すようにしてぼそりとそう口にする。
「あ、痛かった……ですか?」
その問いに昴さんは、首を横に小さく振ることで答えた。
「じゃあ、気持ち良かった……?」
しかしそう尋ねると何も言わずにひたすら沈黙を守る、心だけは慎み深い昴さんなのだった。

……昴さん、こんなにエッチで、いいのかな。
何だろう、幼い愛らしい容姿と相まってひどく何かが掻き立てられる。
とっても大事にしたいんだけど、滅茶苦茶にもしてしまいたい矛盾する気持ち。
何なんだ、何なんだこれは。ぼくは大丈夫なんだろうか。

胸から縦長の小さなおへそをたどって、ゆっくりと舌を下ろしていく。
腰までたどり着いたら今度は足先から太ももにかけてを、じっくり触りながら舐める。
どこも弾けるみたいにピチピチとみずみずしい。
昴さんの体を味わいつくして股間を覆う白い布に目をやると、もう小さな染みが出来ていた。
秘密のベールに包まれている向こう側がかすかに透けて見える。
ふにっと柔らかく熱いのが布越しでもわかるそこを、下着の上から指の腹で刺激した。
「やっ、あ、あ、あぅ……んっ」
くちゅくちゅと小さく音を立てて触ると、染みは余計に広がっていく。
下着がぴったりとはり付いて、中の形がわかるくらいになった。
指をすじにそって上下に動かすと、昴さんが非難するようにぼくを見る。
「やめ、ろ……! そんな、したら、はぁ、下着が、や、汚れる……っ!」
「え……でも、ぼくが触る前からもう汚れちゃってましたよ?」
「――っ!」
昴さんは声にならない声を上げて目をつむった。
本当のことを言っただけなのに。いや、本当のことだからこそなのかもしれないな。
でもこれ以上いじめるのもどうかと思ったので、そろーっと下着を引き下ろした。
下着と昴さんの間に少し粘っこく糸が引いたけど、それは言わないでおいてあげる。

104 :ミス修正:2007/05/22(火) 04:19:03 ID:???
>>103の冒頭に追加してください……

「あ、ん……はぁっ」
細い首筋から舌を徐々に這わせて、昴さんの胸を舐める。唇とはやっぱり違う味がする。
ここぞとばかりに鼻をふんふんときかせて、匂いも嗅いでみた。
恥ずかしさからか興奮からか、今はバラ色に染まり始めているミルク色の肌からは、
何だか心くすぐられるような懐かしい感じの香りが漂う。
これがあの噂の『ママの匂い』か……。うん、納得した。すごく的確な表現だ。
それから全体に舌を滑らせていく。でも、あえて桃色の先端には触れないようにする。
さっき舐めてくれた時みたいに、ぼくもこの人を焦らしてみたい。
「んぅ……や、ぁ……っ」
すると、昴さんは切なげな声を出して体をくねらせる。思ったとおりもどかしげな仕草だ。
声を堪能して出来るだけたっぷり焦らしてから、
何かを待ち侘びるように立ち上がっているそこに吸い付いてみる。

「うあ……やっ、ん、あぁ!」
抑えることも出来なくなったんだろう、甘い声を上げて昴さんは跳ねた。
赤ん坊みたいに、ちゅうちゅうとわざと音を立てて吸う。
舌先でコロコロと転がしながら、空いている方も指でつまんでいじくった。
「い、やだ……っ、し、んじろぉ……」

105 :誕生日SS完結 5/13:2007/05/22(火) 04:20:16 ID:???
初めて見る昴さんの中心は真っ白でツルツルとしていて、
縦にすじが、すっと一本入っているだけだった。
まだぴったりと閉じているそこを両側に優しく開くと、鮮やかなピンク色の中身が顔を出す。
まるで水蜜桃みたいだ。人間の体の一部とは思えないくらいに綺麗なつくり。
他の女の人もみんなこんな風に出来てるんだろうか、それとも昴さんだけなんだろうか。
「そんなに、見るな……」
ぽへーっと口を開けて顔を近づけじっくり見ていると、昴さんが消え入りそうな声を出す。
「ぼくに見られるのは、嫌ですか……?」
「……」
ぼくのを見ているときの昴さんの言葉をそっくりそのまま返すと、
さっきのぼくと同じく、何も言えなくなってしまうのだった。ぼくは心の中で一人勝利のポーズをきめる。
一応きちんと学習しているんだ、ぼくなりに。こんなことばかり賢くなっている気がするけど。

にやけながらふぅっと息を吹きかけるとそれだけでぶるりと身震いして、蜜が少し染み出した。
「ふあ、あ、い、やぁっ……!」
そのままくちゅくちゅと指で入り口あたりを掻き回すと、嫌がりつつも気持ち良さそうだ。
爪を切っておいて良かったなあ、と心から思う。ふにっとした柔らかい感触を存分に堪能できる。
ちょっと触る度にはしたなく溢れてぼくの指を濡らす、昴さんの体液。
その源に指を入れてみたら、どんな感じがするんだろうか。

いっぱい触って濡れてるし、何より慣れてるんだろうから一本じゃ物足りないだろうな、
そう思って指を二本まとめて、ぐっと沈めた。早く中の感触を知りたくて知りたくて堪らなかった。
「うぐっ」
すると、昴さんの喉から苦しげな短い声が漏れる。
それは、ほんの少し前とは打って変わった響きを持っていた。
快感とかじゃなく、本当に痛みを堪えているだけの拒絶の声だとぼくは思った。
……これはぼくの本意じゃない。気持ち良くなってもらわなきゃいけない。
いきなり二本はまずかったかなあと思い直して、今度は中指ただ一本だけを入れようとする。
「いっ……」
しかし昴さんの体はもうガチガチに強張ってしまっていて、第二関節まで入れることすら出来ない。
そもそも多少濡れてはいても、内部は予想していたより更に小さくてきつすぎた。
まずい。ちょっと焦りすぎてたかもしれない。

「ごめんなさい」
「何を謝る……」
「だって今の、痛そうでした」
「昴は平気、だ……もっとしないと、足りないくらい、だよ……?」
それはいつもの誘うような昴さんの笑顔。でも、明らかにどこか無理をきたしているように見える。
あんなに辛そうにしてたのに、このまま入れたりするのは絶対にダメだ。

「失礼します!」
「え、何を……んんあっ!?」
昴さんの柔軟な脚を一気に大きく開かせ、中心にむしゃぶりつく。
ちゅっとキスをしてから、舌の面を使って繰り返し丹念に舐める。
「ダメっ……やめ、なめ、あ……はぁ……っつ!」
「でも、ほぐさないと、無理です!」
逃げていく細い腰を掴んで引き留め、ぼくのよだれを塗りたくってもっと刺激を与えた。
「はぁっ、ふ、あ、くぅ……っ!」
奥から透明な蜜が、舐めとっても舐めとっても全く絶えることなく溢れ出し、
シーツをびちょびちょに濡らしていく。唾液と汁が区別がつかないくらい混ざり合う。
「ひゃ、あ、んっ! ぅく、あぁ!」
溢れた液が落ちる前に、ずずっと音を立てながら吸った。甘酸っぱい、不思議すぎる味だ。

106 :誕生日SS完結 6/13:2007/05/22(火) 04:21:02 ID:???
「……ひ、あぅ……ぐぅ、や……はぁ……あ」
何度も何度も舐めたり吸ったりを繰り返すとその内、
上から小さく鼻を啜るような音が何度か聞こえてきた。
顔が見たい! ものすごく見たい! 見たくて堪らない!
だけど今はその欲求に何とか打ち勝って、舌を休めず動かすことに集中した。
ここで止めちゃったら、脚を閉じてもう開いてくれないような予感がするからだ。
小さいそこを口に含むようにして舌を中に潜り込ませると、ぼくの舌を溶かしそうなほどに熱い。
「あ、んや、はぅ……、っ、あ! あ、あっ!」
もう全く余裕がない様子で昴さんは鳴く。
内部に入れた舌を動かしている最中、固く張りつめている小さな突起が目に入った。
これ、何だろう。どうやら皮に包まれていたのが、顔を出してきたみたいだ。
「ひぃあっ、う、んんっ!?」
ひどく興味を引かれて軽く指でいじると、昴さんは甲高い声を上げて膝をがくがくと震わせた。
「んぁっ! や、や、やだ……っ、へん、変になるっ!」
気持ち良いみたいだから舌で舐めてみたけど、ちょっと刺激が強すぎるようだったからそこで中断する。

そろそろ慣れてきた、かなあ。さすがに舌が疲れてきたので頭を上げる。
昴さんは両手で顔を覆ってぼくの顔を見ようともしなかった。見たかったのに。
試しにヒクつくそこに指を慎重に挿し込むと、狭いながらもゆっくり受け入れてくれる。
初めに指を入れたときも熱かったけど、もっとずっと熱くなっていた。
「う、あっ、や……っ」
そのまま中で指を動かすとかなり締め付けてはくるものの、
さっきほどの抵抗はないし、昴さんもそこまで苦痛そうじゃないと思う。
声にもわずかながら甘いものが混じっている。
時間はかかったけど、どうやら何とか準備が整ったみたいだ。

「いいですか……?」
完全に元気を取り戻してしまっているぼくの先端を、ひくひくと震える場所に宛がう。
「……新次郎」
その時、昴さんが小さくぼくを呼んだ。
「何です、昴さん」
昴さんはしばらく、何かを逡巡するような潤んだ瞳でぼくを見て沈黙した。
ここは黙って、次の言葉を待つ。早く入れたくてもどかしく落ち着かないけど。
「いや……楽しませて、くれるよね?」
ためらっている様子だからどうしたのかと思いきや、好戦的にこう言ってのけた。
さっきまであんな風だったのによく言う。切り替えが早い。
こういう時、さすが昴さんは昴さんだと思わされる。
「……はいっ」
やってやる。昴さんが今まで経験したことのないくらい、すごいのを!
未だ相手の見えないぼくの競争心に火が点いた。

107 :誕生日SS完結 7/13:2007/05/22(火) 04:21:43 ID:???
「ぐあぁっ……」
いくら慣らしたとはいえ、指とは長さも太さも全然違う。
濡らしてほぐしてあっても、昴さんの性器が小さく狭いことに変わりはなかった。程度の差というだけだ。
足を抱え込み先を少し埋めただけでも、口からは悲痛な喘ぎが漏れる。
狭いそこは進もうとするとぼくを押し返そう押し返そうとしてくるし、文字通り腰が引けてしまう。
「もう少し、力を抜けませんか?」
「あっ……あ」
目を閉じ深呼吸をして一生懸命努力をしてくれてるのはわかるんだけど、
依然として昴さんの体にはしっかり力が入り、固まったままだった。
うーん、どうしたものか。やっぱりこれって、ぼくが下手なのがいけないんだよなあ……。
辛い思いをさせてすみません、という意味を込めて優しく首筋にキスを落とす。

「ん……」
すると一瞬、力が少しだけ抜けた。このタイミングだとばかりに、ぐぐっと腰を進める。
「い……た、あ! くぅっ、はぁ……っ!」
「……いっ、きつ……」
痛みを感じるぐらいに、昴さんの熱い内部はぼくを激しく締め付ける。
でもだんだんと、ぼくを押し返そうという力は感じられなくなってきた。
昴さんの様子を伺うと、シーツをくちゃくちゃになるくらいに強く強く握っている。
ぼくでさえ痛いのに、今この人はどれほどの痛みを感じているんだろう。
「つかまってて下さい!」
その手をとって、ぼくの背中に回させる。
これでちょっとは安心してもらえるといいんだけど、ぼくじゃ頼りないだろうか。

ゆっくりゆっくり中を進むと、何かに突き当たった。壁のような感じがする。
でもゴールにしてはちょっと、いくら昴さんが小さくても早すぎる。
少し動かすとどうやらそれは壁ではなくて、他の部分より更に狭くなっている部分のようだった。
「い、つぅうっ……!」
「……ぐぅ!」
そこを押し広げるように進もうとすると、昴さんはぼくの背中にガリガリと爪を立てた。
当然ぼくも痛いけど、昴さんはもう尋常じゃないほど痛くて辛そうだ。
今までとは比べ物にならないほどに。
「だ、大丈夫ですか!?」
「ふ、ふ……いや……気持ち、良すぎ、て」
さすがに心配になって尋ねると、息も絶え絶えにそう返してくる。
どう見ても嘘だ。ボロボロになってるじゃないか。なのに、口元だけで笑っている。
「もう少し、がんばれますか……?」
少しとは言ったけれど、実はまだ半分以上も残っている。でもそれは言わない方がいいような気がした。
「昴は、そんなに、ヤワじゃ、ない……」
細い肩を揺らして荒く息をしながら言われても、全く説得力がないんだけど、
ぼくに心配をかけまいとしているのがよくわかるので指摘しない。
ここまで言われたら無理してくれてる昴さんのためにも、やるしかなかった。

108 :誕生日SS完結 8/13:2007/05/22(火) 04:22:29 ID:???
もしかしたら、あまりゆっくりと進むよりも一気に行った方が痛みも一瞬で済むかもしれない。
「昴さん」
呼びかけ額に浮かぶ玉の汗を拭いてあげて、髪をかきあげた。
「しんじ、ろぅ……」
現れた小さな耳をくすぐるようにすると、昴さんの表情がふっと緩む。
……さっきから騙すようなことして、ごめんなさい。
その瞬間を見計らって一際狭い場所を押し広げ、一息に奥まで挿し貫いた。
「つ、あぃ、ぐぅ……うああ、あ、あぁっ! あぁあああっ!」
悲鳴としか言いようのない声と一緒に、昴さんの爪が深く深くぼくの背に食い込む。
「う、つぅ……はぁ、は、はあ、ふぅ……」
血が滲むんじゃないかと思うくらい、唇を噛み締めている姿が痛々しい。
固くつむった目に溢れる涙をそっとぬぐって、
小さな背中をぽんぽんと軽く叩き、激しく乱れた呼吸が整うのを待つ。

「全部、入った……のか?」
やっと言葉を発することが出来るようになったらしく、震える声で問いかけてきた。
「はい、ぼくたち今、一つになってます」
「そう、か……良かった」
しんどそうだったけど声は幸せそうで、少しだけ気持ちが救われる。
「ぼく、ホント下手でごめんなさい。痛い、ですよね」
こんなに手馴れてる人をこれだけ痛がらせてしまうなんて、
いくら初めてとはいえどれだけ下手くそなんだ、ぼくは……。
「初めてにしては、上出来だよ、新次郎は……」
ぼくの顔のラインをなぞりながら優しげに微笑んでくれる昴さんの顔を見ると、逆に不甲斐ない。

締め付ける力は相変わらず強かったし、それにやっぱり狭かった。
でも、昴さんの中は一度入ってみると熱っぽくしっとりとぼくを包みこんでくる。
ぼくが昴さんを抱いてるってことになるはずなんだけど、昴さんに抱かれてるような気もした。
しかも周りの壁が絡み付いてくるようで、ぼくを奥へと誘うようにうごめいているのが伝わってくる。
もし意識的にやっているんじゃないなら、これは、とても……。

「ぼく、昴さんとこうなれたらなって、何度も想像してました」
ちょっとした告白だった。そりゃあもう、このベッドの上でも何度も何度も、数え切れないほど。
「想像と、違った、かい……?」
「はいっ」
「がっかり、した……?」
どこか怯えるように、不安そうな響きを持った声で訊いてくる。
これはちゃんと真実を告げて、大好きなこの人を安心させてあげなければ。せめてもの償いだ。

「いえ、本物の昴さんの方が可愛くて……それに、すごくエッチです!」

言った瞬間昴さんの顔が余計に赤くなって、奥がきゅっとぼくを搾り取ろうとするみたいに締まる。
ほら、こういうところがエッチだっていうんだ。
「な、何を、言って……!」
足を動かしぼくを蹴ろうとしたのに上手く力が入らないみたいで、小さくぱたぱた動くだけだった。
顔には体が思い通りにならない悔しさが、とっても滲み出ている。
こういう姿を見ると、無性に嗜虐心をそそられてしまうから困った。
本当はいじめたくなんかない。だけど、可愛いんだから仕方ないんだ。

「本当です。こんなやらしいところ、何人ぐらいに見せたんですか?」
別に知りたいとは思っていないし、ちょっと嫉妬はしてしまうものの、
昔の経験なんてもうそんなには気にしていない。でも、わざと責めるように言う。
「君という、男はぁっ……!」
「もうこれからは、ぼくだけですからね?」
痛くないくらいにゆるく腰を揺らしながら、そうやって念押しした。これは本心からだ。
「ひぅっ、鈍感、鈍感っ、鈍感……っ!」
連呼されたけど、この状況で明らかなのは昴さんが敏感なことで、ぼくが鈍感なことではないと思った。

109 :誕生日SS完結 9/13:2007/05/22(火) 04:23:36 ID:???
しばらくそうやって昴さんをからかって遊ぶ。
いつもはどちらかと言うとぼくが遊ばれる方だから、それはとても新鮮さに満ち満ちていた。
でも、そろそろ頃合だった。
「昴さん、そろそろ」
「うん、いいよ……」
昴さんがごくっと息を飲み込み、覚悟を決めたような表情をする。
「じゃあ、もう抜きますね」
「え……!?」
「だって昴さん、入れただけでもすごく辛かったでしょう」
昴さんをいじめたり気持ち良くなってもらったりするのはいいけど、
さっきまでの昴さんは痛そうとかそういうレベルを超えてしまっていた。
中で動いて出したい、その欲求が無いわけがなかった。体が暴れだしそうだ。
でも少しは落ち着いてるけど、今だって苦しいのをぐっと我慢しているはずの昴さんに、
そんなことを強いるのはあまりに酷なことに思える。

「動け……昴は、物足りない」
声はどこまでいっても弱々しい。昴さんなりの強がりだ。
「そんなわけ……ないです」
「君の言う、サムライは、その程度の……ものなのか?」
「サムライは大事な人の嫌がることはしません!」
その言葉を聞いた昴さんの漆黒の瞳が、一瞬きらめいたように見えた。
「僕はその、大事な人とやらに、入ってる?」
「今更そんな当たり前のこと、訊かないで下さい。一番大事な人ですよ」
「じゃあ……尚更だ。君が、大事な僕は、嫌がって、ないよ……?」
誘う声は、甘やか。
乱れた黒髪は、汗に濡れた肌に張り付いている。
髪と同じ色の目は、もう少しでこぼれそうな涙を懸命に堪えながら潤み、ぼくだけを映している。
「動きますよ……っ」
微笑みながら小さく頷いてくれる昴さんが愛しい。ダメだな、と思う。
傍若無人なのに優しくて、綺麗だけど可愛くて、強いのに儚げなこの人といると、
ぼくはとことんまで、おかしくなってしまうのだった。――望むところだった。

ぼくにしがみつく昴さんを出来るだけ気遣いながら、ゆっくりと前後に抜き差しを始める。
先端で広げるようにしながら、揺さぶって慣らしていく。
「はぁ……は、あっ……ぐ……」
動いてみるとやっぱり中はきちきちに狭いし締め付けは強く、爪を立てられた背中も痛い。
でも、そこには確かな快感もあった。
腰を小さく引く度に昴さんの内部は妖しく、ぼくを取り込もうとするみたいに動くのだ。
口の中とはまた違った、より本能的な気持ち良さに包まれる。
昴さんは辛そうにしているから、心がちくりと針で刺されたみたいに痛む。

けれど何度も何度も押しては引きを繰り返すうちに、腰の動きが少しスムーズになり始めた。
新しく溢れてきた昴さんの潤滑液がぼくを助け、合わせ目からくちゅくちゅと音が鳴り出す。
「あぁ、はぁっ……しんじろぉ……」
昴さんの苦しげな吐息も、ほんのわずかだけど甘くなり始める。
円を描くような動きを徐々に大きくしていくと、水音はますます大きくなりぼくの興奮を煽る。
それは昴さんも同じのようだった。
ゼロにはならないものの、苦痛の色は声と表情から薄らいでいき快楽の色が濃くなっていく。
「……あ、ひゃ、ぁんっ!」
少しだけ大き目に腰を引くと中が名残惜しそうな動きを見せる。また奥深くまで突き入れた。
パンッと肌のぶつかる音がして、ぼくの下の毛と昴さんのツルツルのそこが擦れあう。
二人の汗と体液がぐちゃぐちゃに混じり合った。
「んん、やっ、あ、あ……!」
乳首をやや強めに指先で転がすと、高い声と一緒に穴がきゅうっと締まる。
しかしさほど痛みは感じられず、むしろ心地良いほどの締め付けだ。

110 :誕生日SS完結 10/13:2007/05/22(火) 04:24:42 ID:???
もっともっと、更なる快感を求めて腰のスピードをだんだん速め、浅く深く動かす。
「あ、あうぁ、しんじろ、しんじ、ろぅ……っ!」
「す、ばるさん、昴さんっ……!」
何度も名前を呼ぶ拙く健気な声に応えて、そのままキスをする。
熱く絡みつく舌、ぼくを求めてうごめき吸い付くような内壁。
上からも下からも、全てを持っていかれそうになる。
「はあ、は……、ぼく、もう……っ!」
中に出してしまわないよう、腰を引こうとしたその時だった。

「や……あっ! は、ぁんっ!」
昴さんの脚がぼくの腰を挟み込むように回され、ぼくの体は強引に引き戻される。
ありったけの力で精一杯しがみつかれた。
中もぼくを吸い取るみたいに動いて、とてもじゃないけど堪えられない。
「うあっ、や、ひぅ……あぁ……っ!」
限界まできていたぼくが更に昴さんの中で大きく膨らみ、狭いそこをもっと押し広げる。
そして一番奥に、全てを叩きつけるみたいに射精してしまった。

「はぁ……っ、はっ、はあ……ふぅ……、ふ……」
「昴さん、ごめんなさいっ、中に……っ」
昴さんは力なく、ふるふると首を横に振った。
途中から多少は気持ち良くなってくれたようだけど、やっぱり堪えたみたいだ。
苦痛と快感にゆがみ、汗と涙でくしゃくしゃになった顔を片手だけで隠しながら、
小さくて薄い胸を何度も激しく上下させている。
「とりあえず、もう抜きますね」
情けない姿になったモノをずるりと引き出すと、
ひくつく昴さんの中は小刻みに震えながら、さっき放った精液をどろりと吐き出していく。

「……えぇ?」

その白濁の中に確かに混じる、真っ赤な鮮血を見つけて。
ぼくは、さーっと血の気が引いた。

111 :誕生日SS完結 11/13:2007/05/22(火) 04:25:23 ID:???
「ちちちち血が! 昴さんが! 血が出ててっ! 血がね、出てるんですよ!」
「お、落ち着いてください大河さん! 血って、昴さんがどうされたんですか!?」
血=ケガ=医者=ダイアナさん、という式が一瞬にして頭の中で組みあがり、
すぐさま脇に置いてあったキャメラトロンをひっつかんだ。
「ええと、ええと……とにかく説明できないので、今からそっちに向かいます!」
呆然としている昴さんの体をシーツで包んで抱き上げようとすると、激しい抵抗にあった。
「う、動けないですか? じゃあぼく、今から一人でダイアナさんを呼んでくるので安静に……」
「バカかっ! 服くらい着ろ!」
ミッドタウンまで颯爽と駆け出そうとすると、お腹から絞り出したようなきつい声で引きとめられる。
そういえば、ぼくは全裸だった。股間がスースーする……。

「あわわ、そうですね、そうですよね」
「貸せっ!」
慌てふためくうちに、覚束ない足取りで駆けて来た昴さんにキャメラトロンを奪われた。
「大河さん! 大河さーん!」
「はぁ、夜分に、すまないダイアナ、大丈夫だから、はあっ、気にするな……」
「え、昴さん……? 本当に大丈夫なんですか? 随分と苦しそうですけど……」
昴さんは下腹部をさすりさすり、ゆっくり歩いてベッドに戻り寝転ぶ。
「大丈夫じゃないですよ昴さん!」
「君は黙れ!」
その様子に痛々しいものを感じてパニックになって叫ぶと、一喝が飛んできて圧倒される。
「えーっと、わたしは……」
「迷惑をかけてすまない、本当に、平気だから……」
「いえ、いいんですよ。ねえ、昴さん……」

「なっ、ダイアナ!?」
うふふと笑って小さな声で何事か言った後に、ダイアナさんは通信を切ったようだ。
ぼくには聞こえなかったが昴さんはちゃんと聞いたみたいで、
余韻で赤くなっている顔を余計に紅潮させて悶えている。
そんなことはとりあえずいいとして、だ。ぼくは昴さんに走り寄った。

「昴さん、血が出てるんですよ! そんなとこ、お医者さんに見せないと……!」
「新次郎……」
「ぐすっ……はい」
低く呼ぶ声に鼻をぐずぐず言わせながら返事をした。
よもや、ぼくがケガをさせてしまったんじゃないか。そんな思いを抱くと自然に涙が溢れてくる。
「僕は、時々君がわざとやってるんじゃないかと疑ってしまう……!」
「ふへ……?」
エッチの後の出血。改めてその言葉を脳に響かせると、封印されていた何かが蘇るようだった。

112 :誕生日SS完結 12/13:2007/05/22(火) 04:26:27 ID:???
あれは麗らかな春の日の出来事。
理由は忘れたけどぼくとサニーさんは男二人で顔を突き合わせ、
むさくるしいティータイムを楽しんでいるような、楽しんでいないような感じだった。
「でもやっぱり、相手が初めてだと嬉しいものですよね、きっと」
「ハジメテねえ……夢見る気持ちはわかるよ大河くん。でも、面倒だよ? 色々と……ね」
お茶菓子を口に運びながら、ついでに猥談にも花を咲かせる。確かサニーさんのせいだ。
「い、色々と? 色々って何ですか?」
含むような言い方に、ひどく興味がわいた。
「処女は遊びだと重いし、小さくてキツいし、何より慣らすまで時間がかかるし……血も出るよ」
「血!? 血が出ちゃうんですか!?」
「そうだよ、個人差はあるらしいけどね」
「ひええええ……」
ぼくは戦慄した。もやもやと変な想像をしてしまい、頭をぶんぶんと振って急いで打ち消す。
「まあ、これで勉強してみるといい。ベストセラーだよ、アメリカのティーン向けなんだけどね」
「てぃ、ティーン……」
ぼく今年で21歳になるんですけど、と思いつつその本を受け取る。
表紙にはアメリカンな色彩で『初めてのセックス 〜男の子編〜』とでかでかと書かれていた……。

仕事が終わって家に帰ってからこっそり読むと、
1ページ目から『初めてのとき女の子がどれだけ痛いのか』について、
男としても結構現実味のある表現で書かれており、ぼくは震え上がり読むのをすぐに止めた。
「母さんありがとうごめんなさい」と遠い異国に感謝と謝罪をしつつ、
その本を引き出しの奥に深く厳重に仕舞い込み、
一連の出来事を一刻も早く忘れたい記憶として、自分の奥底に封じたのだった。
……一種のトラウマみたいなものだ。

「昴さん」
「……何だ」
「生理とかじゃ、ないですよね」
「違う」
わかっていたことだけど、きっぱりと否定される。
「……初めて、だったんですか」
その問いに昴さんはしばらく沈黙を守ったが、やがてこっくりと小さく、恥ずかしげに頷いた。
声を出すことが出来ない。
ぼくの脳裏に、あの本で少しだけ見た内容がフラッシュバックする。
さらに、今日昴さんにぼくがしたことや、言ったことが次々と思い起こされて……。

「ほんっとうにっ……すみませんでしたっ!!」
その場に膝をつき頭を垂れ、深々と土下座をした。全裸で。ザンゲするなら今のうちだ。

今日のぼくの罪状を数え上げるとキリが無い。サジータさんが弁護できるレベルですらない。
初めての女の子に、口でしてもらった。初めての女の子に、口内射精した。
初めての女の子に、精液を飲んでもらった。初めての女の子に、あさってな劣等感を持った。
初めての女の子に、いきなり指を二本……。初めての、初めて……。

「……顔を上げろ、みっともない」
「しばらくこうさせて下さいぃ……」
「……全く、昴には新次郎しかいないのに」
「……ぼくが全面的に悪いのは認めます。でも、何で教えてくれなかったんですか」
存在もしない相手に、ぼくは嫉妬していたわけだ。最低だ。だけど一言でも言ってもらえれば、
もうちょっと色々優しく……といか初めて同士らしく、出来たかもしれない。
いや、それでもぼくが悪いよ。当然だ。

113 :誕生日SS完結 13/13:2007/05/22(火) 04:27:08 ID:???
「君がいつ気付くか、興味があった」
昴さんが訥々と語りだす。海よりも深く反省しつつ、黙って聞く。
「……何度か言おうと思ったこともあった、でも、いくら何でも気付くだろうと思った」
ちっとも気付きませんでした、すみません。
「まさか最後まで気付かないとは、思いもしなかった……」
だからあんなに鈍感って言ってたんですか、すみません。
「君は本当に……僕にも予想がつかないことをするね。もういいだろう? 怒ってないからおいで」
はぁ、と溜息ついでに手招きされる。お言葉に甘えて、並んでベッドに寝転んだ。

「……ごめんなさい。一生責任を取ります」
昴さんのお腹を労わるように撫でながら、もう一度心を込めて、誠心誠意謝った。
「責任……か。あまり嬉しくないな」
「えっ? どうしてですか?」
本気で言った言葉に、昴さんは機嫌が良くなさそうだった。
ぼくと一緒にいたくないんだろうか。まあ当然か、こんなことしちゃったしなあ……。
「新次郎は……義務感や責任感だけで、僕と共に生きていくのか……?」
しょげるぼくを優しく戒める声で、大切なことに改めて気付かされた。
「違います! 昴さんが好きだから、大好きだから一緒に生きていきたいんですよ!」
「……奇遇だね」
僕もそうだよと囁いて、昴さんはとびっきり極上の笑顔を見せた。

汚れたシーツを取り替えて、改めて二人でベッドに入り直す。
「それにしても……初めてなのに何であんなにやらしかったんですか?」
「……」
そんな素朴な疑問を投げかけてみると、無言で額をこつんと小突かれた。
「知りたいです」
でも、ぼくはしつこく食い下がる。
もうちょっと慣れていないような態度だったら、ぼくも気付けたかもしれないのに。

「それは……」
昴さんはそうして何かを思い出すみたいにぼくをじいっと見ると、
一気にその顔を赤らめてしまった。軽くコホン、と咳払いまでする。
「ナイショ、だよ」
そしてすっと立てた人差し指を口元に当てて薄く笑んだかと思えば、
赤くなった顔をぼくから隠すように枕に突っ伏した。
「えーっ! 教えて下さいよぉー!」
「ダメ」
晴れてこういう関係になったというのに、相変わらず昴さんは謎の多い人だ。
そんなところも含めて、全部が大好きなんだけど。

ベッドで抱き合って話していると、すぐに時間が経ってしまい夜がとっぷりと更けていく。
時計の針が二本とも12を指して、二人で5月9日を迎えた。
「お誕生日おめでとうございます、昴さん」
「ありがとう、新次郎」
恋人として、世界中の誰よりも早くお祝いの言葉を贈ることが出来た。
「次の誕生日も、その次の誕生日も、ずっとお祝いしますからね」
「うん」
「ずーっと、一緒にいますからね」
「……うん」
「エッチもいっぱいしますからね」
「う……は?」
さすがに聞き流してはくれないようだ。
「……しないんですか?」
やれやれと溜息をつきながらも、昴さんは猫みたいにぼくに身を寄せるのだった。

114 :誕生日SS完結 おまけ:2007/05/22(火) 04:29:44 ID:???
「うふふ……わたし、お二人のこと応援していますから。がんばって下さいね」

その日シアターで行われたパーティーにて、ぼくと昴さんが和気藹々と話していると、
昨日の通信で何かを感じ取ったらしいダイアナさんが駆け寄ってくる。
そして、拳を握り締め素敵な笑顔でぼくたちに「プレゼント」をくれた。
昴さんへの誕生日プレゼントとはまた別で、ぼくら二人へのプレゼントみたいだ。
かわいらしいブルーの包みをわくわくしながら開けるとその中に入っていたのは、

……温感ローションと切れ痔治療用の軟膏だった。

「これで楽になると思います、でもあんまりムリしちゃダメですよ! お幸せに……」
確実に何かを誤解しつつ、軽やかなスキップでみんなの輪の中に戻っていく後姿は、
ぼくたちに負けず劣らず幸せそうで、ぼくらは唖然としたまま、声をかけることも出来ずに立ち尽くした。



-完-

115 :名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 04:31:05 ID:???
以上です、何とか完走できてよかった
付き合ってくれた方ありがとうございました
長い上にミスまで仕出かしてすみません
SSは難しいな、職人さん改めて尊敬する

116 :ミス修正2:2007/05/22(火) 10:27:33 ID:???
>>102の始めにこれも抜けてたorz 本当ごめん


昴さんの胸は小ぶりだったので、下着を押し上げるのも造作もないことだった。
日に当たったことがないんじゃないかと思うくらいに真っ白な胸は、
仰向けに寝転んでいるせいか、余計に小さめに見える。
そっと手を這わせると、昴さんは本当にわずかにだが、びくりと体を震わせた。
きめ細やかな肌のあまりの滑らかさに驚く。その感触を頭に刻み付けるように触る。
薄い肉を隔てたその向こうで、昴さんの心臓がとくとくと子供みたいに速く鳴っていた。
「昴さん、今、緊張してますか?」
「……どう思う?」
「えへへ、ぼくとおんなじ……だと思います」

ぼくの言葉に余裕っぽくクスリと笑った昴さんの胸を、脇から寄せてやわやわと揉んでみる。
こんなに小さいのにそこはとんでもない柔らかさでもってぼくに応えてくれ、感動すら覚えた。
こねるように押すと、ぼくの手を押し返してくる確かな弾力もあるのがわかる。

117 :名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 17:04:57 ID:???
新次郎空気嫁!……いや、読まなくていいッ!!
エロスと笑いと感動をありがとう。
次はローション使いましょうよ昴さん(*゚∀゚)=3

118 :名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 20:55:00 ID:???
GJ!!!!!!!!
72氏の思い込み激しい昴たんと鏡合わせのような勘違い新次郎が面白かった
ラブコメはいいなぁ

119 :名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 22:01:01 ID:???
ちょ、ダイアナの勘違いがwwwww
初々しい二人にとても萌えましたGJ!!

120 :名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 23:36:18 ID:???
明かりつけっぱなしで全部見たいとか童貞全開www
でもバカップルカワユス

121 :名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 00:21:16 ID:???
( ゚∀゚)<折角ダイアナさんがくれましたし、
     ついでに後ろの処女もやっちゃいますか!w

職人さんGJ!!

122 :名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 01:38:28 ID:???
既に投下されてたのを知りながらも、時間なくて読めずにいて
今やっと堪能させて頂いた…
超GJ!GJ!
一杯楽しませてもらったよ!素敵なバカップルをありがとう!


123 :名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:26:26 ID:???
おまいらのせいで1話のイベントの新次郎が下心全開に見える。


( 'ー ')<ぼくがマッサージしましょうか?
  ↓
( ゚∀゚)<ぼくがマッサージしましょうか?

124 :名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:48:08 ID:???
昴たんのつるつるすべすべな柔肌をマッサージ師なんかに任せていいのか!
気持ち良くなった昴たんの声でマッサージ師がおっきしてしまったらどうするのか!
ラチェットさんにも褒められたマッサージの腕、今こそ見せるべき時でないのか!

125 :名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 01:45:32 ID:???
昴たんに「うん…凄くいいよ……(性的な意味では無い)」
とか素で言われたらマッサージ師もたまらん事だろう

126 :名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 16:36:20 ID:???
「あ…そこ……」




(*´Д`*)

127 :名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 20:26:55 ID:???
以下ぼくの肉棒を使ってツボを探ります禁止

128 :名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 20:31:33 ID:???
マッサージ師の資格とって太正にタイムスリップするわ

129 :72:2007/05/25(金) 21:18:42 ID:???
なんか、レスとwいっぱいトンw
むしろ生やしすぎww

マッサージの流れに和んだので、ちょっと小ネタ置いてくわ。

ウォルターのバカップル観察記w

笑って許せる人向け。


130 :72:2007/05/25(金) 21:20:05 ID:???
「ぼく、頑張りますからっ!」

ホテル内の巡回をしておりました私の耳に、不意に届いたのは若い青年の声でした。
このお声には聞き覚えがありました。
当ホテルの上得意である九条昴様のご友人(と、九条様からはホテル側に念押しをされておりますので、その表現を使わせていただきます)大河新次郎様です。
そして、今私がいるのは、九条様の専用のフロア、
以前より、ご友人であるところの大河様はよく九条様のお部屋にいらしておりましたので、
それ自体は別段不思議なことではございませんし、当ホテルでもスターである九条様のプライベートを尊重させていただいております。
大河様がいらっしゃる時の九条様は、特別注文でディナーをご用意されたり、お花を取り寄せたりされて、大変嬉しそうです。
ロビーに可愛らしいワンピース姿で現れ、大河様と談笑される様もよくお見かけいたします。
当ホテル一堂、そのお姿には深い喜びを感じているほどなのです。

それどころか、あれだけ頻繁に九条様のお部屋にいらっしゃるにも関わらず、
いつも日にちが変わる前に大河様帰っていかれることに、
歯がゆさすら感じているくらいでございます。
日本人同士というものはとても奥ゆかしいのでしょうか。
遅々として進まぬお二人の関係に、ゴールドパレス一同、
もう少し大河様には頑張っていただきたく……申し訳ございません、話がそれました。

とにかく、九条様のお部屋の前で、大河様と九条様がお話をされていること自体は珍しいことではないのです。
ただ、お二人の様子がいつもと少し違うようで、
思わず私は柱の影に身を隠してしまいました。
立ち聞きなど一流のホテルマンとしてあるまじき行為なのですが、
お二人にはお邪魔をしてはいけない雰囲気があったのです。



131 :72:2007/05/25(金) 21:21:35 ID:???
「以前、昴さんに申し出た時は、あっさり断られちゃいましたけど、
もう、ぼくはあの頃のぼくじゃないんです!」
大河様は随分と真剣かつ、熱っぽく九条様を見つめられています。
普段は少し幼さを残されていますが、そのお姿は立派な男の姿でございました。

「…大河、君もしつこいね。
昴は、そんなことしなくていいと、以前にも言ったはずだ」
九条様はくしゃりと髪をかきあげ、あきれたようにそう言われました。
しかし、大河さんはその肩をぐっとつかみ、真剣なお声になりました。
「ぼく、昴さんの為に、沢山練習したんです! 
昴さんに気持ちよくなってもらいたい一心でテクニックを磨いたんですから!」
 
素晴らしい愛情です、大河様。
このウォルター感動いたしました。
皆で、密やかに大河様の甲斐性の無さを嘆いていたことを、
ゴールドパレスを代表してお詫びいたします。
私が、そんな反省をしておりますと、大河様は更に九条様に続けられました。

「色んな人にしてあげたんですよ。
ジェミニや、ダイアナさん、サジータさんやケリーさんに、
フェイさん…あ、ラチェットさんなんかもうすごい上手いって絶賛してくれたんです!」

 ああ、大河様、それはいけません。
 男として話したくなる気持ちもわからないではありません。
私も若い頃はそれなりに武勇伝もありましたし…いえ、そんなことは
どうでもよいのです!
過去の女性のことなど、愛する人に告げるべきことでは、ございません!


132 :72:2007/05/25(金) 21:22:48 ID:???
私は次に来るであろう九条様のお怒りを静めるため、一歩を踏み出そうといたしました。
大河様のそれは、若さゆえの過ち。
それは、全て九条様への愛ゆえの過ちなのですから。

そう焦る私の耳に届いたのは、九条様の罵倒の声ではなく、軽やかな笑い声でした。
「全く…君の熱意には負けた。いいよ、試してやろうじゃないか、
君のそのテクニックとやらを、ね」
「はいっ! 大河新次郎、粉骨砕身の覚悟で頑張ります!」

そう言って、お二人は仲良くお部屋に戻られました。
私の考えるより、お二人はずっと深くお互いを認め合っていたのですね。
大河様のみならず、九条様のお心の広さと深さには敬意を表さずにはいられません。

おっと、ぼんやりしている場合ではございません。
今日は、そんな素晴らしいお二人の記念すべき日。
私どもよりささやかですが、お祝いをいたしましょう。
ゴールドパレス一同より、心をこめましたルームサービスをご用意しましょう。
時間は三時間後位で、大丈夫でしょうか。
どうやら、今日は忙しい日になりそうです。



「確かに、君のマッサージはくせになるな、とても、よかったよ」
「えへへ、昴さんに喜んでもらえて嬉しいです! 
頑張った甲斐がありました!
……それは、そうと昴さん。さっき届いたルームサービス、
なんで、湯豆腐とお赤飯とケーキなんですか?
何か、お祝いごとがあったんですか?」
「いや、湯豆腐以外は、頼んでいないんだが…どこかの部屋と間違えたのかな?」
「でも、ケーキには『Anniversary SHINJIRO×SUBARU』ってありますが…」
「まあ、食べてもいいんだろう、君の好きそうな苺のケーキだ、素直に喜べばいい」
「そうですね!」



133 :72:2007/05/25(金) 21:25:03 ID:???
終わり

書きたかった、ただそれだけ
まだ、旅の途中なので、去るわノシ

134 :名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 22:07:52 ID:???
ふぉおお
面白かったよ
新次郎め!予想通りというか期待を裏切りおってというか
そのうちウォルターの期待にこたえてやれw

135 :名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 22:17:52 ID:???
毎度毎度GJ!!
ゴールドパレスに就職してぇwwwww

136 :名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:04:26 ID:???
お前最高です!!wwww
ウォルターカワイイぜ!!

137 :名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:12:27 ID:???
ウォルターwwww
こーゆーコネタ好きだwGJ!

138 :名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 13:14:16 ID:???
マッサージで昴たんが気持よくなった所で次はお互いが気持よくなる番です。

139 :名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 13:24:34 ID:???
>『Anniversary SHINJIRO×SUBARU』
が本当になる日も近いな

140 :名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 23:40:24 ID:???
「私の事を姉と思ってくれてもいいのよ…」
「あ…お姉様……!んんっ!」

|∀゚)…


という妄想をして早や一ヶ月、二巻の発売が近付いてきたな。
前菜のパジャマ待ち受けも楽しみ。

141 :名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 23:51:54 ID:???
義母さんwwwwwwww
もうREDで予約もして準備万端、あててんのよ写真が我が家にやってくる
昴たんのパジャマ、パジャマ…つまり風呂上りに、寝る時に着る服……(;´Д`)

142 :名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 00:07:33 ID:???
姑のくせに姉とはずうずうしすぎるぞ双葉たんwww
息子ばっかりだと母親はいつまでも若く見られたいらしいがな

昴たんのパジャマ見れねえorz

143 :名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 19:23:35 ID:???
【憲法】「九条は最高にいい。世界中が見習わないといけない」とイギリス人
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1180231288/

昴たん超逃げて!

144 :名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 19:31:16 ID:???
大英帝国め
昴たんの何を知っているんだ

145 :名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 20:41:39 ID:???
それはきっと九条は九条でも九条ねぎのことなんだよ

146 :名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 23:02:23 ID:???
「体は小さいけど中々よかったよ」
「貴様!昴さんに何をした!!!」

突如新次郎の前に現れた英国紳士。
一体昴の身に何が……!?


中途半端な妄想をしながら寝る。

147 :名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 23:07:25 ID:???
舞台の演技を褒めてるんだな
昴たんの役者としての実力は凄いんだよ

148 :名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 23:13:38 ID:???
もうすぐ昴たんと未来の義母に会えるな
発売日に届いてくれよ尼

ショウがあるって話だがそっちはどうなってるんだ

149 :名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 23:22:00 ID:???
未だに詳細なし、話題になった後はポロリしたところからも情報消された>ショウ

昴かわいいよ昴
豆腐のようにつるつるで白い肌に九条ネギを振りかけてそのまま頂きたい

150 :名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 23:35:20 ID:???
あの白タキシードを着て欲しい
帝都巴里の衣装の多さがウラヤマシス

新「昴さん、豆腐は九条ねぎをかけていただきましょうね」
昴「待て…僕がいただかれるのか…!」
新次郎が昴の豆腐好きをからかって豆腐プレイをすればいいとオモタ

151 :名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 20:09:30 ID:???
最近気が付くと昴が脳内で脱いでる

152 :名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 22:12:37 ID:???
うちの昴さんは常に何か入ってます。

153 :名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 22:18:08 ID:???
新次郎のものが常に入ってる

OVAのパケは昴たんが新次郎を喰おうと狙ってるようにも見える・・・
だがしかしあどけない顔した新次郎の心の中は野獣だと信じてるぜ

154 :名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 22:39:46 ID:???
オリジナルアダルトビデオ2巻のパッケージのタイガーの軽く閉じられた右手には
バイブのリモコンがあり昴たんはそれを取り返そうとして振動を最強にされ
よろめいたところー

155 :名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 22:50:49 ID:???
むしろタイガーのバイブで勝負しろ

あれはナイチチで一生懸命誘惑してるんだ
昴たん可愛いよ

156 :名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 00:24:47 ID:???
レッド通販特典は昴の背後からちんこを押し付ける新次郎というパッケージの逆バージョンの生写真を封入します!

これならヤマダのポイントで買うのを止めてレッドにするんだが。

157 :名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 00:52:52 ID:???
ふと思ったが図書館でえっちってイイな
人気のないところとか棚の影とかでこっそりと

158 :名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 01:04:48 ID:???
>>156
そんなんだったら10個は買うぞ

159 :名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 01:50:09 ID:???
>>156
そんな写真を出張中のラチェットに送りつけるとはwwwww
いや、今の写真のままでも多分にアレだが

改めて見ると顔も体も相当近いな、発情してるのか
いい匂いがしそうでたまらん

160 :名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 02:08:37 ID:???
いや156の写真は昴たんのアルバムにひっそりと収納されるんだよ
そして新次郎がたまに永遠を感じる時に見ればいい

161 :名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:41:31 ID:???
ttp://www.sakura-taisen.com/goods/wavemaster/newyorkrevue2.jpg
ええい、可奈味タンを出せ!

162 :名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:46:40 ID:???
北島信幸の昴たんはムラがあるな
割と良いのと微妙なのと…
関口可奈味は昴スキーには神だった

163 :名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 22:09:39 ID:???
イケメン過ぎるぜ昴たん…_| ̄|〇

164 :名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 23:38:26 ID:???
舞台でplayngて…
無理矢理そういう方向で解釈する事にします

165 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 02:25:11 ID:???
>>164
そういう風にしか聞こえなくなったらどうしてくれる!

166 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 13:46:10 ID:???
いろんな意味でまな板ショウですね

167 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 19:57:28 ID:???
北島信幸がこれからも多用されるなら
もう少しどうにかならんものか

168 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 20:41:58 ID:???
>>167
二巻のパッケージは拡大してみたら意外と悪くは無かった。待ち受けにしたお。
しかし、アルバムのはフォロー出来ん。

169 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 20:49:24 ID:???
>>168
>二巻のパッケージ
そうか、届くのが楽しみだ
アルバムは…他の4人が良かっただけに残念でならない
アンケートでちょこっと言ってもいいものだろうかな、大人気ないかな
6人勢ぞろいしたOVA初見絵の昴はたおやかで良かったのになぁ
昴を描くのは難しいのかもな

170 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 20:58:34 ID:???
性別不明とはいえ一応ヒロインなんだから
もう少しそれらしく描いてほしいところではあるな
レヴュウCDは他が結構良いせいか余計目につく

愚痴言っても仕方ないからまな板ショー昴たんでハァハァしながら
OVA2巻をあまり内容に期待せずに待つ

171 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 21:04:44 ID:???
そうは言っても公式的には性別不明を通さないといけないし、
ヒロインに数えられているだけでも扱いが女の子寄りのイメージにならざるを得ないから
グラフィックでバランスを取らないといけないのかもしんないよ。

…っていうか、CDの絵は許容範囲だけどOVAの集合絵はむしろ微妙だと思った。
個人の好みの問題なんだろうね。

172 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 21:07:11 ID:???
白タキシードを着て欲しかったぜ
あれは昴たんも似合ってたな
可奈味たんが神というのもあるが

173 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 21:13:59 ID:???
>>171
ドレスじゃないってだけで十分男役よりな訳なんだからさ
それ以上のバランスの必要性は感じないな
仮にもギャルゲーなんだから
それと、あれは男役よりとしても微妙だったと思う
デッサンの狂いが見られる

174 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 21:19:25 ID:???
>>172
あれはタキシードなのに可憐さも忘れない絶妙なバランスヽ(゚∀゚)ノ

175 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 21:26:04 ID:???
>>174
ポスターにもなったな
滅茶苦茶可愛い昴たんだった
デスクトップのにも入ってたか、買ってないから分からんが
関口さんの昴たんがまた見たい

176 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 22:27:54 ID:???
OVAにレビュウに盛り上がってるな!

呼吸するように昴さん妄想をしてしまう身には、
最近の公式燃料が幸せでたまらないよ!

とりあえず、OVA記念に投下。
あのパッケージは反則すぎる。
あれは、当たってると信じて疑わない同士へw
 
新次郎の語りが変態っぽいので注意w

177 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 22:28:35 ID:???
「うーん、これは…ポイ…ゾン。『毒』かな…?」
ビレッジの図書館の、奥まった閲覧室で、ぼくは必死で英字と格闘していた。
ラチェットさんの出張で、ぼくに『クレオパトラ』の白羽の矢が立ってしまった。
最初は女装に抵抗があったけれど、
今は楽しみにしている紐育の人たちのためにも、いい舞台を演じたいと思う。
だから、『クレオパトラ』について少しでも勉強しようと、図書館にきたのだけど、
さすがにここは、紐育。
英文で書かれた書籍の山を翻訳し、更に理解するのは中々大変だ。
でも、頑張らなくちゃ!
そう思って、本の世界に没頭して、どれくらいの時間が経ったのだろう…。

「何を読んでいるんだい」
不意に掛けられた声に、ぼくはページをめくる手を止めた。
肩にそっと華奢な手が置かれ、甘い香りが鼻腔をくすぐる。
「昴さ…っ」
愛しい人の声に振り返ろうとして、ぼくは息を呑んだ。
さらりとした黒髪が頬に触れるほど近くに、昴さんの端正な顔があったから。
「ふぅん…『クレオパトラ』か。随分やる気じゃないか」
そんなぼくの動揺はおかまいなしに、昴さんはぼくの手元の本をのぞきこむ。
そうすると、当然より二人の身体は密着するわけで…

ふにっ

ぼくの背中に柔らかな感触が、そっと押し付けられる。
小さい…けど確実にふわふわした感触…
これってやっぱり…その昴さんの…胸だよなぁ。

そう自覚すると、かーっと頬が熱くなった。
その事実に気づいているのか、いないのか、
昴さんはその体制のまま、ぱらぱらとページをめくっていく。
そうすると、昴さんが身動きする度に背中の感触がふにふにと動いて、
ぼくはもう読書どころではなかった。

178 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 22:30:15 ID:???
「クレオパトラの生涯か…これは今度の舞台の為なのかい、大河」
「は…はいっ。ぼくも舞台に立つなら、少しは勉強しなくちゃって思って」
「そう…ふふふ、いい心がけだ。ねぇ、可愛い、プチミント」
「あっ…ありがとうございますっ」 

大分声が震えてしまって、恥ずかしい。
でも、あえて言い訳させてもらえるなら、昴さんに耳元でささやかれて、
平常心を保てる人なんてあんまりいないと思う。
その上、未だにぼくの背中には、昴さん胸…そう、胸が当たってるわけで…。
プラムさんやサジータさんみたいにどーんとしたボリュームがあるわけじゃないし、
どちらかというとほのかに柔らかな層があるという位ではあるんだけど、
やっぱりそれは昴さんの胸なわけで、
大好きな人の胸の感触をこんなにダイレクトに感じて、
意識するなというのが無理な話じゃないか!
ぼくだって、男なんだから!



179 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 22:30:55 ID:???
そう結論付けて、昴さんの胸の感触を存分に味わうことにする。
うん、やっぱりすごく柔らかくて気持ちいい。
この柔らかさは男のぼくにはないものだ。
昴さんの性別は、年が明けてしばらくしたデートで、
身も心も一つになった夜に教えてもらった。
本当に、どちらでも受け入れる覚悟はあったんだけど、
やっぱり昴さんが可愛らしい女の子だったのは嬉しかったんだから、
我ながら現金だと思う。
でも、大抵のことには、強気な昴さんなのに、
こと性的なことに関してはすごく奥手で、
ぼくの腕の中で恥ずかしそうに身悶えてるだから、たまらない。
その時の昴さんは、筆舌に尽くしがたいほど愛らしくて、
ぼくはついつい調子に乗ってやりすぎてしまうんだけど。
この前も、胸の突起をいじりすぎて、痛いと泣かせてしまったんだよな…
昴さんの胸って、小さいけどさわり心地はいいから、こう、ついつい…。



そんな不埒なことをつらつらと考えてすぎて、無言になっていたぼくを、
昴さんが不審げに見つめる。
「…大河、どうした?」
柔らかな昴さんの髪に頬をくすぐられる。
ああ、もう、昴さんはいい匂いだなぁ。
「えへへ、昴さんの胸って小さいけどすごく、気持ちいいです」
完全に脳内がお花畑だったぼくの口は、余計な言葉をこぼしてしまう。
言ってから、しまったと思ったけど、もう遅い。
昴さんは顔を真っ赤にしてぼくから離れてしまった。
「ななななな、何を言っているんだ、君は!」
うーん、やっぱりわかってなかったのか。
いつも大胆な行動を取るくせに、こんな所は本当に初心な人だ。
まあ、そんなところが、可愛いんだけど。
「昴さんからこんなに大胆に誘ってくれるなんて、思いませんでした。
 ぼく、どきどきしちゃいました」
「なっ…ちがっ…」
「公共の図書館で、胸を押し付けてきちゃうなんて、
昴さんて結構エッチですよね」
「ちっ…違うっ!」


形勢逆転。
あせる昴さんも可愛いなぁ、なんて思いながら、
じりじりと昴さんを壁際に追い詰める。
ぎゅっとその小さな身体を抱きしめると、昴さんは困ったように目を伏せて、
長い睫が影を作った。
「ね…ぼく、もう我慢できなくなちゃいました」
優しく頬を撫でながら、そっと耳元に囁くと、昴さんは小さくこくんと頷いて、
今度は昴さんがくれたのは、甘いキスとそれ以上に甘い言葉だった。

「…好きにすれば」



180 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 22:33:03 ID:???
とりあえず、ここまで。

昴さんをエロカワイクが目標。
続きは発売までには、頑張るわノシ

181 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 22:36:58 ID:???
GJ!!!!!!!
昴たんのことだから分かって当ててんのよと思ったが天然だったとは!
初心な昴たんもカワユス
続き待ってるよ

182 :名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 23:18:01 ID:???
ふにふに昴たん!ふにふに昴たん!

183 :名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 00:20:23 ID:???
新次郎め!羨ましすぎる!!
>>180GJ!今後の展開に期待超期待!ヽ(゚∀゚)ノ


184 :名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 12:24:06 ID:???
スーツ越しでも柔らかな感触が分かるまで育てたのか、新次郎。

185 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 15:16:31 ID:???
ドキドキします ハァハァします だってだって
合意の上でも ぼくは 気分は犯罪者〜ヽ(゚∀゚)ノ

186 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:08:04 ID:???
昴さんのは成分無調整低脂肪乳

187 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:35:14 ID:???
もうあの絵を見るとそうとしか思えんwww
>ふにふに

188 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:43:43 ID:???
http://imepita.jp/20070602/708990

携帯で拡大したらマジでおっぱい当ててんのよ状態。

189 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 21:11:45 ID:???
昴たんは実年齢は多分合法なはずだが、肉体的にはどことなく漂う犯罪臭を楽しめる
あんまり無いおっぱいを執拗にいじめたい

190 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 21:28:53 ID:???
新次郎に執拗にいじめられてふにふににまで育ったおっぱいGJ
次は図書館で…か

191 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 21:56:52 ID:???
昴たんのおっぱいはいいおっぱい
おっぱい以外のふにふにした部分も触りたいものです

192 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 21:57:45 ID:???
自分は無乳派ですが
びぬーも良いと思いはじめてきました

193 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 22:32:39 ID:???
俺は微乳派だ
細い腰にも萌える
以前どこかで見た乳のデカイ昴たんにもちょっと萌えたことはナイショだ

194 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 22:51:17 ID:???
おっぱい好きだろう新次郎だから
毎晩頑張って育ててるんだ!

195 :180:2007/06/03(日) 00:48:56 ID:???
続き持ってきた。
思ったより長くなったので、中篇を投下。

新次郎が割と好き勝手やりおった。
新次郎は昴さん専用だから、3倍の能力ということで、ひとつ宜しくw

196 :180:2007/06/03(日) 00:50:31 ID:???
「それじゃあ、行きましょうか」
借りていた本を本棚に戻して、ぼくは昴さんの手を取って歩き出した。
「たっ…大河、どこへ行くんだ出口はあっち…」
行き先が、図書館の出口…ではなく、
更に館内の奥へと向かっていることに気づいた
昴さんが焦った声を上げたけど、ぼくは気にせずに足を進めた。


「えへへ、ここまで来れば大丈夫ですよ」
そこは、図書館の中でも、最も奥まった古書のスペース。
ここにあるのは、本当に古い資料だから、めったに人は来ないだろう、
だから…ここでなら大丈夫。
「何を考えているんだ、君はっ! 
ここは、公共の場だって言ったのは君じゃないか!」
昴さんは、顔を更に赤くする。
「ダメですよ、大声出しちゃ。騒いで誰か来たら大変ですよ」
「それ以前にこんな所でやるのは、昴は嫌だ!」
身体を重ねたのは、1度や2度じゃないけれど、
屋外というのは初めてだから、昴さんが嫌がることの予想はできた。
とはいえ、全くやめるつもりはないのだけど。
だって、ぼくをその気にさせたのは、他ならぬ昴さんなわけだし。
「もう、大声を出しちゃダメって言ってるのに、昴さんのわからずや」
「こっ…こらっ、離せ…あっ!」
逃げようとする昴さんを腕の中に再び閉じ込めて、
そっとその小さな耳たぶを甘噛みする。
「でもこうも言いましたよ、『もう、我慢できない』って。
ぼく、もう家までなんて、待てませんよ」
「でもっ…んんっ」
あくまで、抵抗しようとする昴さんの口を文字通り、塞ぐ。
当然、ぼくの唇で。
「はっ…ふぅ…んんっ…」
柔らかい昴さんの唇をぼくの舌で、強引に割って、
口腔を思うままに蹂躙する。
綺麗な歯列をなぞって、逃げる小さな舌を追いかけて、深く絡めていく。
ぴちゃぴちゃと、お互いの睡液が混じりあった水音が耳に響く。
昴さんの呼吸を奪うくらいに、ぼくは夢中で昴さんに吸い付いた。



197 :名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 00:50:50 ID:???
普段は霊力で膨らみを消してるというエロゲ設定でもいいじゃない。
大ダメージ受けたり気を失うとばいんばいんに!

198 :180:2007/06/03(日) 00:52:03 ID:???
「ふぁ…っ」
さんざんその甘さを味わってから、唇を離すと、つうっと睡液が糸を引いた。
昴さんの瞳はすでにとろんとして、その身体も完全に力が抜けてしまって、
背後の本棚に寄りかかっていないと立っているのも辛そうだ。

「えへへ、ぼくの勝ちですね」
「……ばか」
それは、意地っ張りな昴さんの降伏宣言。
昴さんのお許しをえて、ぼくは濃紫のスーツに手をかけた。
スーツのボタンを外して、赤いネクタイを解き、白いブラウスのボタンに手をかける。
昴さんは、無言でぼくのする様を見つめている。
プチン、プチンという、ボタンを外す音がやけに大きく聞こえてしまう。
やっぱり外で、という状況にぼくも少なからず興奮しているのかも。
「…っ!」
ぐい、とブラウスをはだけると、昴さんの白い胸があらわになった。
ほとんど膨らみのない、小さな胸だけど、その柔らかさ、気持ちよさは
十分に体感済だ。
「昴さんの胸、すごく可愛いです」
「ひゃっ…たいが…あっ」
欲望のままに、その白い肌に触れていく。
昴さんはどこもかしこも柔らかいのだけど、胸の柔らかさは独特で、正にくせになりそうだった。
柔らかな層を最初は優しく、徐々に力を入れて揉みしだいていくと、
手の平にあたる胸の先端がどんどん固く立ち上がっていく。
色も最初のピンクが赤く色づいて、なんだか美味しそうで、ぼくは子どものように、
それに夢中で吸い付いてしまう。
舌の上で転がしたり、ちゅうちゅうと吸い上げると、
昴さんの身体はビクビクと跳ねて、小さな魚のようだ。


199 :180:2007/06/03(日) 00:53:05 ID:???
「んんっ…こんな薄い胸ばかりいじって、楽しいのか、君は…はぁっ…」
そんな、昴さんの反応を楽しみつつ、ひたすら胸をいじり倒していると、
昴さんがくぐもった声を漏らす。
確かに昴さんの胸は、お世辞にも大きいとはいえない。
ぼくの手にすっぽりと収まるくらい小さいのだけど、
その分手の中でふにふにとその形を存分に楽しむことができるし、
ぼくに、不満などあろうはずもない。
けれど、ちょっと悪戯心がわいたぼくは、昴さんの胸の突起を指でいじりながら、
耳元に唇を寄せる。
「すっごく楽しいですよ。柔らかくて気持ちいいし、
それにぼくが、いじるようになってから昴さんの胸、少し成長しましたよね。
もっと大きくなるように、ぼく頑張ります」
「やっ…そんなの、頑張らなくていい…んあっ」
「これくらいじゃ物足りないですか? もっと強くも見ましょうか。
こんな感じでどうですか。それとも、これ位かなぁ」
「やだっ、やあっ、ああっ…大河っ、あああああっ!」
ぼくが更に激しく、その小さな胸を揉み、舌で転がしていくと、
昴さんは身体を大きく震わせて、ずるずるとしゃがみこんでしまった。
胸だけでイッちゃう位、敏感な昴さんは、すごく可愛い。

ぼくはにやけながら、昴さんの綺麗な脚にそっと触れる。
今度は、ぼくの番だ。




200 :180:2007/06/03(日) 00:57:09 ID:???
一気に投下できなくてゴメン
おっぱいに気合を入れすぎたw

後編は6日までには持ってくるわノシ

201 :197:2007/06/03(日) 01:02:21 ID:???
>>180
間の悪いレスして正直すまんかったorz
でもリアルタイム投下を体験できて嬉しかった。

今日はおっぱい祭り!ヽ(゚∀゚)ノ

202 :名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 01:09:25 ID:???
180氏GJ!!
おっぱいへの愛を感じたぜ!
6日後が待ち遠しいが楽しみがあるのは良いことだ

203 :名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 01:11:34 ID:???
チガタ、6日後じゃなくて6日までか
OVAとともに楽しめるな

204 :名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 01:51:47 ID:???
ハァハァ図書館おっぱいプレイハァハァ(*´д`)
>>180超GJ!
ちょっと落ち込んでたけど元気でた ありがとうありがとう
続き楽しみにしてるよ

205 :名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 09:59:41 ID:???
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡


206 :名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 12:24:49 ID:???
おっぱい祭りの次の日はパジャマ祭り、そしてオリジナルアダルトビデオ…(*゚∀゚)=3

207 :名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 15:40:26 ID:???
微乳が好きだったが昴タンなら無乳でもおkと思うようになった
けしからん!おっぱいおっぱい!

208 :名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 20:19:39 ID:???
やっぱり微乳は譲れん!
それ以上でもいい!
新次郎に期待

209 :名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 23:05:21 ID:???
あといちじかん!(゚∀゚)
あといちじかん〜!ヽ(゚∀゚)ノ

210 :名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 23:09:12 ID:???
あまり期待しすぎないようにしている
特に携帯サイトには

211 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 00:07:14 ID:???
これは……上しか着ていないと見た>パジャマ

212 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 00:07:24 ID:???
何あのサニーが着てそうなパジャマ
萌えもへったくれもねえ…_| ̄|〇

213 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 00:09:43 ID:???
背景がホテルなせいでせっかくの
『ちょっと安っぽいぶかぶか左前袖折りパジャマ』が新次郎のものだと妄想しづらいよ…
ホテル背景なら大きめローブの方が萌えるのに。まったく。

214 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 00:13:19 ID:???
でも袖何回も折ってるのはよくやった
こんな安そうな左前パジャマは昴たんの私物ではなかろう

215 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 00:22:58 ID:???
見れないがそんな物なのか
昴たんはこの頃冷遇されている気がするorz
左前かよ

216 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 00:31:24 ID:???
基本右前の服を着ている昴たんがサイズのあわない左前を着ているということは、
その着ている服は昴たんのものではないと考えられます。
しかしながら、背景がホテルであるが故に、そのパジャマを着ることになるシチュエーションが
想像し辛く、ホテルの備品であるというにはあまりに色気のない結末に着地せざるをえないのです。
シチュエーションは大切です。大切です。
もうそ〜う〜は〜は〜ぼくらのつばさ〜

217 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 00:33:35 ID:???
>>213
新次郎が泊まっていって忘れたパジャマを新次郎がいない夜に身にまとう、という妄想をしたハァハァ

218 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 00:53:41 ID:???
個人的には浴衣みたいなのがよかったがホテルにゃ合わないな

もうあれは新次郎のでいいよ
人目を憚らず「新次郎」と呼んでみたり
新次郎が田代してみたり
これが公式クオリティw

219 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 12:22:53 ID:???
あのパジャマは撮影用で本当のパジャマは下に着ているのです

220 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 13:58:24 ID:???
バカには見えないパジャマで。

221 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 14:07:18 ID:???
つまり昴さんのパジャマは裸ということでよろしいでしょうか(*゚∀゚)=3

222 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 14:30:52 ID:???
本当のパジャマは新次郎。
人には見せられんから急遽用意したと。

223 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:49:04 ID:???
パジャマ、あれはあれで可愛いくて好きだ
昴さん可愛いよ、可愛い、本当可愛い

萌えすぎて、妄想の翼を広げまくって小ネタ置いてくわ
らぶらぶバカップルなので、ご注意w


224 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:50:42 ID:???
「昴さんっ! これなんかどうですか!」
久々の休日を一緒に過ごそうと、部屋に招いた大河は、
来るなり持ってきた紙袋から、紫のパジャマを取り出すし、僕の目の前に広げた。
その、目をこれでもかというほどキラキラさせて。
相変わらず彼の行動は、予想が付かない。
とりあえず、それは男物のパジャマで、
サイズもおそらく彼にぴったりだろうと予測を立てて、僕は口を開いた。
「えっと…君の新しいパジャマかい? 
うん、色も落ち着いているしいいと思うよ」
「もう、違いますよ! あ、でもそうでもあるのかな? 
でも、これは違います!」
僕の答えがどうやらお気に召さなかったのだろう、大河は頬をふくらませる。

…大河、子どもか、君は。
これが、帝都の誇る海軍少尉かと思うと、
離れて久しいが日本の未来が心配になるじゃないか!
…と、そんなことはいい。

じゃあ、なぜ彼はこんなに嬉しそうにパジャマを僕に見せるんだ?
そう首をかしげる僕への彼の答えは、これまた予想外のものだった。
「えへへ、これは、昴さんのパジャマです! ぼくが選びました!」
「は?」
少なくとも、僕は彼に買い物を頼んだ覚えはない。
では、プレゼント…ということだろうか。
いや、しかしこんな大きなサイズのパジャマを…なぜ?
「えっと…これをプレゼントしてくれるのかい?」
そう尋ねると、大河は大きく頷いて嬉しそうにこう言い放った。
「はいっ、プレゼントです! ぼくと『お揃い』のパジャマです!」


……まだ諦めていなかったのか。


彼のこの、突拍子のない行動の理由に思い当たった僕は、
こめかみを軽く押さえた。
全く…本当に大人気ない男だ。
原因は、ほんの1週間前に遡る。

225 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:52:31 ID:???
「ずるいです!」
「…何が」
楽屋で寛いで、コーヒーブレイクを楽しんでいた僕に、大河が詰め寄る。
「そのカップです! 昨日ジェミニも同じものを使ってました!
いつの間にお揃いのカップなんて買ったんですか!」
「ああ、ジェミニがプレゼントしてくれたんだよ。
演技のコーチのお礼にって。こういう、気遣いが出来るのはジェミニの美点だ」
綺麗な和柄のカップだ。
僕の為に選んだらしいが、ジェミニは相当な日本好きだ。
彼女も使いたがっても不思議はない。

「うう、それはそうですけど。でも、それだけじゃありません!
その、ネクタイピン!ラチェットさんと同じですよね!」
「今年の誕生日のもらったんだ。
彼女はセンスがいいからね、愛用しているよ」
今日の僕のネクタイには、エメラルドをあしらった繊細な作りのネクタイピンが
輝いている。
ケリーの店で選んだのだろう。小ぶりだが、いい品だ。

「それに、その万年筆! サジータさんも持ってました! 
それから、そっちの鞄のコサージュ、ダイアナさんの鞄にも付いてました!」
「万年筆は神崎重工から僕とサジータに贈られたものだし、
コサージュは、ファンからのプレゼントだ。
『マダム・バタフライ』のファンという小さな女の子が作ったそうでね、
蝶々とピンカートン宛にと送られてきたんだ。
ダイアナがいたく感激していたから、揃いで付けているんだよ」

まるで、つっかかるような彼に、少しむっとする。
なんなんだ、一体。僕が何を持とうと、僕の勝手じゃないか。

「それから、最近毎日リカと同じランチを食べてますよね!
プラムさんとは同じブックカバー使ってるし、
この前、杏里くんと同じ靴を履いてたし! それからそれから…」

大河は顔を真っ赤にして、言い募ってくる。
ここまで、きてようやく合点が行った。

226 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:53:34 ID:???
僕は、大河の頭をそっと撫でる。
「やれやれ、焼きもちとは、困った子だね」
「…困った子でいいです」
柔らかな彼の髪をくしゃくしゃと撫でると、拗ねたのだろう、
大河は唇を尖らせてそう言った。
「だって、昴さんは皆の人気者で…それはわかってますけど、
でも…恋人のぼくには何もないのに…皆はお揃いがあるなんてずるいです」
そう言って、大河は僕をギュッと抱きしめる。
全く…大きなお子様め。
でも、彼から向けられるなら、こんな子どもじみた焼きもちすら
嬉しいんだから、僕自身も相当仕方がない。
焼きもちとは、相手に対する独占欲。
大河の僕に対する独占欲。
それは、どうしようもないほど甘美で、
胸の内を甘くて温かな気持ちが満たしていく。
僕は、彼に、大河新次郎に愛されているのだ…。
それは、なんて幸せなことなんだろう。

その嬉しさのままに、僕は大河の顎にそっと手をかけ、その瞳を見つめる。
「本当に、君って奴は…別にお揃いなんて無くても、
僕と君の関係は、物なんかに左右されない…そうだろう、ね?」
だが、大河は、ぶんぶんと駄々っ子のように首を振る。
「でも、欲しいです! 欲しいんです! 大好きだから、欲しいんです!」
どうやら、大河は僕が思っていた以上に『お揃い』に拘っていたらしい。
普段なら、真っ赤になって慌てふためくのに…意外な一面だ。
更に、彼はとんでもない提案を出してきて、僕を驚かせた。
「じゃあ、お揃いの服とかどうですか? 
お揃いのセーターでデートしましょう!
うわぁ、それって、素敵ですよね!」
「却下」
「ええ、なんでですか!」
「そんな、恥ずかしいことできるか!」
その後もしつこくしつこく、彼はお揃いを薦めてきた。
粘り強い所は彼のいい所の一つだが、
いくらなんでも3時間も語り倒すのはしつこすぎるだろうが、大河新次郎!
さすがに腹が立ったので、きっちりと躾はしておいたのだが…。


227 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:54:47 ID:???
「で…今度はパジャマか」
「はいっ! ぼく、考えたんです!
パジャマなら人前に出るわけじゃないですし、
色も昴さんをイメージして紫を選んで、全く同じ物を二着、買いました!
ぼくと昴さんの初めてのお揃いのパジャマです!
これなら、完璧ですよね! 」
自信満々にそう言い切られた。

本当に、なんというか…。

「えっ、えっ、何で笑うんですか?」
くすくすと笑い出した僕に、大河は目を白黒させる。
全く、君といると飽きないよ、大河。
「同じ物を二着買ったらダメだろう、大河」
「え…だって、同じ物じゃないと『お揃い』にならないし…」
「だって、僕と君とじゃ体格が違いすぎる、
君のサイズのパジャマじゃ、僕にはぶかぶかだ。
上着はともかく、ズボンは穿けたものじゃない。だから…」
「あ…そうか、そうだよ、ああああああっ!」
あれだけキラキラ輝いていた表情が、一転して真っ青に変わる。
この、百面相は、何度見ても飽きないな。
「…ううう、すみません。これはもって帰ります」
しばらく苦悩していた彼は、まるで葬列帰りのような
悲壮な面持ちで、パジャマをしまいだす。

「大河」
「はい…あたっ」
そんな彼にデコピンをお見舞いする。

「もう、何するんですか」
「君が人の話を最後まで聞かないからだ。
昴は言った…そのパジャマは持ち帰る必要は無い…と」
「でも、こんなの、昴さんには大きくて似合わないです」
「こら、大河。君が僕の為に選んだものを『こんなの』呼ばわりするな。
確かにサイズは大きすぎるが、昴はこのパジャマを気に入ったよ。
だから、半分貰おう」
「え…?」
そのまま、大河の胸に僕は飛び込んだ。
「ふふっ、シャツは僕が使う。残りのズボンは、
君がこの部屋に泊まる使えばいい。
だから、半分…だ」
「…一個のパジャマを二人で半分こですか?」
僕の意図を理解したのだろう、大河の頬が今度は熟れたりんごのように
赤く染まっていく。

「お揃いもいいけど、半分こもいいだろう?」
「はいっ! ぼく、嬉しいです!」

そう言って、大河は僕をソファに押し倒してきた。
現金な彼に苦笑しつつも、その大きな背中に僕は手を回す。


どうやら、今日はこのパジャマの出番になりそうだ。



228 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:58:33 ID:???
終わり。



スレ消費しまくりでゴメン
萌えすぎて、正に体が勝手に書いたんだ
やめられない、止まらないんです、昴さん!

図書館エロの後編は、明日には持ってくるノシ


229 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 23:01:23 ID:???
>>224
GJ!GJ!
パジャマ半分こ!!!

230 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 23:27:52 ID:???
>>228あんたなんて神なんだ…すげー萌えた GJ!

俺パジャマ左前でかっこよい描写でもいいと思う
今日はたまたま男物で、男なんかorz と思わせといて
次は可愛いパジャマで
とかどっちなのかわからない風に翻弄されるのも好きなんだ

新次郎の前で女ならいいよ


231 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 00:00:29 ID:???
はんぶんこ〜!ヽ(゚∀゚)ノ

もうまんま犬だな、新次郎。
オリジナルアダルトビデオの前にいいものをありがとう。

232 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 00:11:42 ID:???
>>230
そうやって新次郎のように公式に翻弄されるのなら許容範囲
男よりのままで行かないでくれ公式
男前でありつつ乙女な昴たんが好きだ

>>228
GJ!!!
夢の半分こ
また体が勝手に動いてくれるのを待ってる
図書館エロも楽しみにしてる!

233 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:49:06 ID:???
>>228
わっふるわっふる!わっふるわっふる!

パジャマネタ続きで間をおかずに申し訳ないんだが
OVAまでに間に合わせたかったので朝から昴のオナニー話投下
片思いというわけではないけど昴(女)→新次郎

234 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:49:52 ID:???
「ありがとう、ここでいいよ」
昴が住処とするホテルの玄関の程近くで、二人は足を止めた。
シアターでの仕事を終えた後、そして今日のように二人きりで遊びに出かけた後も、
新次郎は昴を必ずホテルまで送り届ける。
それは当然、昴にとって必要の無い行為だ。
だが新次郎はそれが己に課せられた重大な任務であるかのように振舞うので、
昴も彼のするがままに任せていた。特別断る理由も無かったし、何より悪い気はしない。
二人でいる時間は新次郎にとっては勿論、独りには慣れきっている昴にとっても、大切なものだ。

「はい。それじゃ……でも、やっぱり離れるのは寂しいですね」
「明日すぐ会えるじゃないか」
別れを惜しむ新次郎の言葉に、昴は苦笑いを浮かべつつ答える。
しかし新次郎は、その素っ気無い態度によりいっそう、寂しさを掻き立てられた。
「それでも、ですよ」
「……じゃあここでまた、一晩中いっしょにいるかい?」
「えええぇええっ!?」
愛用の鉄扇を優雅な所作で取り出し、昴は新次郎の顎をくいと上向かせた。
その声は決して大きくはなかったが、はっきりとした誘いの響きを持って新次郎の耳に届く。
新次郎はくりくりとした大きな瞳をさらに見開き、目に見えてうろたえた。
「ふふ、冗談だよ」
「もうっ、昴さんったら、いつもそうなんだから……」

何度同じようなことをされても彼は相変わらずだった。昴は開いた扇を口元に当てて笑う。
新次郎はぶつぶつと何か呟き、丸い頬をぷうっと膨らませた。
こんな反応をするから、周囲は彼のことをつい、からかいたくなってしまうのだろう。
しかし本人は全くそのことに気が付いていないのだ。
ここまで、完全に昴の思うがままに事は運んでいた。新次郎の言葉、反応、表情、その全てが。
あまりに予想通り過ぎて、昴としては安堵と同時に、一抹のつまらなさや物足りなさまで感じるほどだ。

「また明日」
そう別れの言葉を口にして、昴はくるりと新次郎に背を向けた。
常ならば彼は昴の姿がどんどん小さくなり、ホテルに消えて見えなくなるまで、
その場に棒立ちになっているのだ。よっぽど名残惜しいのだろう。
振り返らずとも、昴は気配でその事実に気付いていた。
「あ、昴さん」
だが、その日は違った。呼び止めた新次郎の腕が昴の細い手首を掴み、優しく引く。
何事かと振り向いたその瞬間肩に手を乗せられ、昴よりも頭ひとつ上から柔らかな唇が降ってくる。
二つの唇はほんの数秒だけ触れ合い、すぐにまた離れた。子供がするようなキスだ。
なのに昴は驚いて、目を閉じることすらできなかった。

「えへへ、おやすみなさい」
「……おやすみ」
言葉もなく数度瞬く昴に、新次郎ははにかんだ笑顔を見せた。
邪気や欲望というものが、全くもって感じられない表情。
昴はどこか腑に落ちないものを感じながらも、ぱたぱたと鉄扇で顔を扇ぎ、
再びホテルへと足を向けた。顔の内側に一気に血が巡って、熱がこもるような気がする。
やはり新次郎は昴の背中を最後まで見送ってから、心持ち軽い足取りで家路についた。

235 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:50:36 ID:???
まだ春先だというのに、随分と今夜は暑いように昴には感じられた。
自室に戻るやいなや上着を乱暴にソファに抛り、
部屋には誰もいないのに、逃げ込むようにしてバスルームに篭る。
蛇口をひねり、熱いシャワーを頭から被った。体の火照りを誤魔化したい。
しかしいくらシャワーを浴びたところで、気持ちが紛れることはなかった。

広い浴槽に小さな体を預け、昴は高い天井を見上げて一人思案に暮れる。
新次郎に施されたキスだけで、胸がそわそわと落ち着かない。
昴が何から何までお膳立てしなければ、新次郎がそういった行為に及べた例はなかった。
だから先刻のそれは、まさしく不意打ちといっていいものだった。
(全く……)
ぐっと膝を抱え込むと、水面に細波が立つ。
新次郎と昴が恋人同士になってから、既に数ヶ月が経とうとしていた。
しかし恋人と一口に言っても、休日を共に過ごし、
雰囲気が盛り上がれば先程のようなキスを交わす程度の間柄だ。
お互いの体を重ねることなどもってのほか、舌を絡め合うようなキスさえしたことがない。

昴とて、この関係に甘んじるつもりはなかった。
それこそ幾度も幾度も徹底的に、様々なシチュエーションを演出した。
今までこんなことに使われたことは一度だってなかった、明晰な頭脳を回転させて。
色っぽく肩にしなだれかかり、上目遣いに彼を見たことも一度や二度ではない。
しかし大河新次郎という男の前では、その涙ぐましい努力はいつだって力いっぱいに空回った。
今日だってそのいい例だ。一晩中いっしょに……。
その誘いはからかい半分のものではあったけれど、もう半分は本気で期待していたのだ。
何故あそこで一言「はい」と言ってみせることができないのだろう。
新次郎が昴を抱きたいと熱っぽい瞳で真剣に言えば、昴は元より断るつもりなどない。
いや、断れないという自覚がある。なのに、彼が行動に移さなければ致し方がない。

ついこの前の話だが、こんなことさえあった。
「誕生日プレゼントは何が良いですか?」
昴の誕生日を近くに迎えた、ある日のことだ。
どうにも贈り物を決めかねた彼は、こう尋ねてきたのである。
「そうだな……特にはないよ」
「そ、そんなの、逆に困っちゃいます! 何でもいいんですよ!」
「じゃあ、君と一日中一緒にいたいかな」
「ふえぇっ!?」
昴にからかわれた時の、いつもの新次郎の反応だった。
だが、冗談だと、こちらもいつもの通りに昴が返そうとした時、彼は拳を握り締めて叫んだのだ。
「わかりました! 昴さんがそう言うなら一日中ずっと、一緒にいます!」
まさか乗ってくるとは思わなかった昴は、ひどく面食らった。
しかし自分が言った手前退くこともできないし、目の前の彼はやる気に満ちた瞳をしている。

かくて昴は、新次郎と誕生日を一緒に過ごすことになったのだ。
付け加えれば新次郎はその晩、昴の部屋に泊まることとなった。
珍しく新次郎が断らなかったのだ。昴はこれを、絶好の機会と見た。
停滞していた状況に、やっとピリオドが打てるかもしれない。
とびきりのワインを用意し、部屋に飾る花を注文した。さらに、下着も大急ぎで新調した。
誕生日をこんなに待ち遠しく思ったのは、初めての経験だった。

だが昴がそうして待ちに待った夜、何があったかというと……驚くべきことに、何もなかったのである。

二人はデートの後昴の部屋で夕食を共にし、順番に風呂に入った。
昴はいつもの浴衣を身に纏っていたが、新次郎は家から持参したパジャマ姿である。
薄青色のそれは、彼に良く似合っていた。
「わざわざ持ってこなくても、パジャマくらい借りれるのに」
「それはそうなんですけど……男物でぼくのサイズ、もしかしたらホテルにはないかなって思って」
「ふふふ……そうかもね」
昴が笑うと、新次郎は拗ねたように口を尖らせる。
彼は日本人としては標準的だが、米国人に交じると小さいといって差し支えない。
昴は別にそれでも構わないと思っているのだけれど、本人としては大いに気になるところらしかった。

236 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:51:18 ID:???
「まだまだ伸びるんですから」
「さすがにもう無理じゃないかな」
「そんなことないです!」
「あまり大きくなられても僕が困るな」
頑として主張する新次郎に、昴は組んだ手に顎を乗せて言った。
「え、どうしてですか?」
「……キスがしにくい」
小声でもちゃんと聞こえたらしく、顔を真っ赤にして俯いてしまう新次郎。
昴はそんな彼が可愛くて堪らなかった。
「お誕生日、おめでとうございます」
「ありがとう」
チンとグラスを鳴らして乾杯し、白い頬を朱に染めて素直に礼を言った。
笑顔で乾杯して、今日のためだけに用意したワインを飲む。
昴の演出により、ムードは満点と言っていいほどだった。

しかしそこには、誤算があった。
……というのも、新次郎はとんでもない下戸だったのだ。
随分とペースが速いものだから、アルコールには強いものだとばかり思っていた。
まずいと気付いた時には既に遅い。
喋るほどに彼はどんどん呂律が回らなくなり、へべれけになってソファに倒れ伏したのだった。

「起きろ、大河」
爆睡する新次郎は揺さぶっても、顔を叩いても、何をしても起きない。
昴はよほど鉄扇をお見舞いしてやろうかと思ったが、
それでは永遠に目覚めなくなる可能性があるので、何とか思いとどまった。
そして部屋から叩き出したくなる気持ちをぐっと堪え、
自分より一回り大きい彼を、ベッドまでずるずる引き摺って運んだ。
家具に新次郎の体のあちこちがガンガンとぶつかっても、お構いなしである。
力学を応用すればもう少し楽に運ぶこともできたのだが、昴は敢えて、それをしなかった。
これくらいの報いは受けてもらわなければならない。

ようやくベッドに辿り着き、昴は彼を横たえた。
気持ち良さそうに、今にも口から涎でも垂らしそうな顔で彼は寝こけている。
浴衣の肩がずり下がりそうなほど、ひどく疲れを感じた。
「すばるさーん、らいすきれすよー」
「……っ!?」
呆れ顔で並んで横になった途端、強い力で腕の中に抱きこまれた。
「えへへぇ、んー、すーっ……」
起きたのかと思ったが、ただの寝言のようだ。
こうして幸せそうな顔で抱きしめられると、腕を解くこともできない。
腸が煮えくり返るような思いなのに、怒れない。
(どうして、どうしてこんな男に……)
悔しい、情けない、怒鳴りつけたい。でも憎らしいほどに愛しい。
色んなものがない交ぜになった複雑な思いを抱きながら、目を閉じた。
だがすぐ傍に恋人の体温を感じて眠れるはずもない。
しかも夜中のうちに新次郎の肉棒がむくむくと勃ち上がり、否応なしに体に押し付けられる。
生理現象とはいえ昴は気が気ではなく、非常に不本意な形で朝を迎えたのだった。

「……ふう」
思い出しただけでも、苛立ちの募る出来事だ。
もしかすると新次郎は、昴を抱きたいとは思っていないのだろうか。
キスの後の別れ際、満足げな彼の表情を脳裏に思い描き、昴は息を詰まらせた。
露天風呂での入浴を覗かれたことは何度かあるが、
それは性的な欲求からではなく、昴の性別に興味があるだけのような気がしてならなかった。
子供騙しみたいなキスで、二十歳のくせに妙に幼い印象の彼は、満足してしまっているのかもしれない。
キスも昴を幸せな気持ちにはさせたが、既にそれだけでは足りなかった。

237 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:52:45 ID:???
彼に意気地が無いのか、自分に魅力が無いのか。
昴は悶々と悩み、眉間を押さえる。後者の要素も大きいように思えた。
湯に浸かる、なだらかな稜線を描く幼げな体。
だが昴はこの紐育で不便に思うことこそ数あれども、
自らの体を嫌ってはおらず、特にコンプレックスも持っていない。
昴は昴、唯一無二の存在だ。他者と比べるようなことがそもそも間違いである。
確かにそう思っていたはずだったが、男を、
しかもとてつもなく鈍い彼を誘惑するとなれば、この体は不適当であるのもまた事実だ。

いっそ自分から彼を襲ってしまうことも、昴は考えたことがないわけではない。
しかし、それは土台無理な話だった。
昴にできるのは苦肉の策を弄し、あくまでムードを盛り上げることのみ。
新次郎が自分に手を出したくなるような状況を、間接的に作り出すだけだ。
だから昴は、自分から彼に唇を重ねたことすらない。
いつぞやのデートで、それも彼が寝ている時にこっそりと、頬に唇を落としたくらいだ。
そんな昴に、一体どうやって彼を襲えというのか。
周りが考えているよりずっと、昴は初心なのだ。

(なぜ僕がこんなことで、ここまで悩まなければいけないんだ……!?)
昴は憤りを感じた。しかし昴が気付かず憤りと名付けたそれは、
実際のところ、鈍い恋人へのもどかしさと呼ぶ方が正しい。
新次郎のことを想えば想うほど、感情の波は予想だにしなかった方向に押し寄せる。
彼との日々は驚きと発見に満ち、多くの変化や幸福を昴にもたらした。
なのにそれだけではなく、胸が締め付けられるように痛むのだ。
どうしてこんなに苦しいのか。誰かのことを考えるだけでそんな気持ちになることは、昔はなかった。

考えを巡らすうちに頭が茹だっていきそうで、昴は湯から上がった。
ふと眩暈のような感覚を覚え、壁に手をつき細い体を支える。
どうやら随分と長い間湯船に浸かって、のぼせかけていたらしい。
全くもって、らしくない。近頃こういうことだらけだ。
だが苦悩すると同時に、この事態を楽しんでもいる昴がそこにいた。
得体の知れない何かに挑戦するかのように、昴は口元を歪め不敵に笑うのだった。

濡れた黒髪を傷めないよう、水気をタオルに浸み込ませるようにして丁寧に拭く。
火照りなど消えるはずのない、芯から温まって桃色に染まった素肌に、
慣れた手つきで浴衣を羽織った。たとえ場所が日本から遠く海を隔てた紐育であっても、
和服は昴の心と体にしっくりと馴染む。
良い思い出はほとんどなかったが、それでも本能的に故郷を恋い慕う気持ちがあるようだ。昴は感心した。

冷たい水をグラスに注いで、流し込むようにして飲んだ。
喉を通る冷えた感触が熱い体に心地良い。しかし頭はちっとも冷えてはくれない。
眠ってしまって朝になれば、いつもの昴に戻れるだろう。
そう思うのはさて、今夜で何度目だったか。ベッドルームに向かい、倒れるように横になる。
ロイヤルスイートに備え付けのキングサイズのベッドは、昴の体躯には不釣合いに大きい。
隣に誰かがいれば、また違った。
『誰か』なんてまるで不特定多数のような表現をしたところで、そんな相手はたった一人しかいないのだが。
考えて昴はまた頬を熱くした。のぼせたせいだと自身に言い訳して、顔を横向かせる。

238 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:53:34 ID:???
窓の外には今日も、星明かりがない。
サイドに飾ってある天球儀を昴は眺め、思いを馳せた。気に入りのそれは、新次郎ともおそろいだ。
双子座、射手座、牡羊座、山羊座、鷲座。そして牡牛座……。ポーラースター。
星組を、そして昴を導く星。自然とまた新次郎の笑顔が思い起こされ、
昴は自らが彼に塗り潰されていくような感覚に陥った。
一人になってふと気付けば、新次郎のことばかり考えている。
昴が新次郎に贈った天球儀。同じものが見たい、心からそう願った。
しかしそれは、果たして叶ったのだろうか。
自分の気持ちと新次郎の気持ちは、お互いに想い合っていることは確かなのだが、
交差していないように昴は感じていた。別れたときの彼の顔。
あんな口付けだけで十分なんだろうか。
昴一人が浅ましくも、もっと彼に近づきたいと身を切るような思いをしているのかもしれない。
唇を指でなぞりながら、そう思った。

その時、部屋の隅に置かれた紙袋が昴の目に留まる。
中にはあの日、新次郎が忘れていったものが入っていた。
件の出来事の後、翌朝遅くになってやっと新次郎は目を覚ました。
強く強く抱かれていたせいで昴の浴衣は肌蹴かけている。
彼はその姿を見て真っ赤になって体を離し、しどろもどろに問うた。案の定記憶をなくしているらしい。

「ぼ、ぼくっ、何かしちゃいましたか!?」
「……別に何も」
昴は寝不足の、苛立った声で答えた。事実、彼は何もしていない。
昴を抱きしめ暢気な顔で、間抜けに口をポカンと開けて眠っていただけである。
「ほほ、本当に何もヘンなことしてませんかっ!?」
「だから……同じことを何度も言わせるな! 何もしていないと言ってるだろう!」
「わひゃあっ!? すみませんすみません!」
その『何もしていない』のが大問題であることを、彼は知る由もなく謝る。
「うわ、もうこんな時間……!」
弾かれたように時計を見て、新次郎は着替えようと慌ててズボンに手をかけた。
「ばかっ、ここで脱ぐな!」
「わわ、ごめんなさい!」
「……僕は外に出てるから、とっとと着替えて行け」
昴は不機嫌さを少しも隠そうとせず、ぴしゃりと扉を閉めて壁にもたれる。
いくら急いでいるとはいえ、意識さえされていないような気がする。
本当に母親のようなものだと思っているのかもしれない。情けないを通り越して、いっそ落胆してしまう。

「本当に、すみませんでした!」
着替え終わって出てきた新次郎は寝癖も直さず、
しきりに謝罪の言葉を口にしながら鉛弾のように部屋を駆け出し、シアターに向かった。
一体何に対して謝っているのか、謝るべきなのか、本人はわかっているのだろうか。
ベッドの上には、だらしなく脱ぎ捨てられたパジャマだけが置き去りにされていた。
「……はぁ」
だが、それを掻き抱いてそっと匂いを小さな胸いっぱいに吸い込んでしまった時、
昴は彼に心底惚れ込んでいる自分の運命を呪った。
そのパジャマはクリーニングに出して袋に入れ、以来そのままになっている。
返そうと思ってはいるのだが、何となく癪でもあった。

「……」
昴は何とはなしにベッドから身を起こし、綺麗に畳んであるそれを広げてみた。
体に当てるとやはり、サイズが大きい。
紐育では小さい、幼いと言われることも多い彼だったが、それでも昴よりはかなり背が高いのだ。
興味が沸いて浴衣を脱ぎ、パジャマに袖を通す。
肩幅は余り、胸元は大きく開き、袖口は指先をすっぽりと覆い隠した。
白い腿の中ほど辺りにまで裾がきている。おまけに下は丈が長すぎるうえ、
昴の細い腰からずり落ちてしまいまともに穿くことさえできなかっので、畳み直して袋に戻した。

239 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:54:22 ID:???
(こんな服を、大河は普通に着ていたのか)
昴は長い袖を何重にも折り、己の身を抱きしめた。
安価な綿でできているのだろうそれは、全く馴染まない。
普段オーダーメイドの体にぴったりと合った服を着ている昴にとっては、なかなかに新鮮な体験だ。
彼と自分との体格差を思い知らされたようで、胸がとくりと、大きく一つ鳴った。
洗った後でとっくに匂いなんて消えているはずなのに、
彼と同じ服に身を包んでいるというだけでこんなにも高揚するのは、どうしてだろう。
新次郎に触れられたい。触れるだけではなく、肌を、体を重ね合いたい。
他人に肌を見せることも嫌がっていた自分が、なんて変わりようだ。滑稽にすら思えて、昴は自嘲気味に笑う。

けれどもし、新次郎と昴の気持ちが交じり合う時がやって来たならば。
彼は昴を、どうやって愛してくれるのだろうか。
想像に高鳴る胸に、昴はパジャマの上から手を乗せた。全体的に肉付きの薄い体だ。
こうしてぴったりと触らなければ、性別さえわからないだろう厚み。
そこには大人の女性のようなふくよかさはなかったが、かといって少年のような硬さもなかった。
ほんの少し他の部位とは異なった種類の柔らかさを持っている、という程度だ。
昴はもう一度ベッドに、今度は肩を下にするようにして寝転がった。
ささやかなふくらみが重力に従ってわずかに寄せられる。
手に少し力を込めたが、それでやっと指の先が埋まるか埋まらないかくらいの大きさだ。
溜息をついたところで、肩を震わせた。自分は一体何をしているのか。気付いて昴は眉根を寄せる。

しかし、平らかな胸を弄う手の動きは一向に止まることがなかった。
(大河なら……)
獣のように荒々しく触れるか、それとも壊れ物を扱うかのように優しく触れるか。
一体その時、どんな風に昴の名を呼ぶのか。昴の考えは尽きない。
痛いくらいに強く力を込めれば、ふにっとした感触のそれは昴の小さな手の中でわずかに形を変える。
新次郎にそうされることを考えるうち、だんだんと、痛みとは違う感覚も昴を支配し始めていた。
未成熟とも言える小さなふくらみにも関わらず、
その頂だけは既に服の上からでもわかる程に尖りきっている。
物足りない物足りないと、声も無く主張するようだ。

「……っ!」
堪えきれずにボタンを一つ外し、間から手を滑り込ませる。
桃色の蕾に直に触れると、足の先から頭の天辺まで、得体の知れないものが駆け抜けていくようだった。
一人で、しかも新次郎の服を着てこんな行為に耽るなんてあるまじき行為だと、頭では昴も理解していた。
でも体は、掴めそうな快楽を目前にして勝手に動いてしまい、抗うことができない。
「っ……はぁっ、大河……」
昴はもじもじと、内股を擦り合わせる。
彼のことを想いながら胸を弄っていると、体の奥底が何かを求めて疼く。
下着を膝まで下ろし、まだろくに見たことも触れたこともない秘所に、
昴はおずおずと片手を伸ばした。とても小さくつるりとして、体毛さえ生えてない。
もし新次郎がその気になっても、彼を受け入れることができるのかすらわからない。

そもそも彼が、自分のこの体を受け入れることができるのだろうか。昴にはわからなかった。
体を晒した時、もし彼の顔が一瞬でも強張ったら……どうすればいいのだろう。
閉じた目蓋の裏にありありとその表情が浮かんで、昴は頭を激しく振った。恐ろしくて、仕方がなかった。
昴の心に巣食う恐怖は根強い。新次郎は男でも女でも昴のことが好きだと言った。
昴は、それが本心からだと信じている。彼に抱かれたい、それも否定しようがない事実だ。
なのに怖くて一歩が踏み出せない。自分は一体どうしたいのか。
わからないこと、予測不可能なことだらけだった。

240 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:55:19 ID:???
幼い秘部はしかし機能面では成熟しているらしく、しっとりと蜜を湛えていた。
「んぁ……や、あっ……大河、たいがぁ……っ」
筋に沿って指を動かすと、くちゅくちゅといやらしい音が立つ。
折れんばかりに細い昴の腰が、自然と淫猥に揺れた。
こんな姿を新次郎が見たら、どう思うだろう。昴の意識はそこへ向かった。
汚らわしいと思うかもしれない。気持ち悪いと思うかもしれない、
何しろ昴の体は直接の刺激がなくとも、彼を想うだけで奥から熱くなってしまう。
気高いはずの心が、幼い体が、昴の全てが彼を求めてやまない。
「は、んん、あぁっ……!」
胸の頂をこねくり回しながら円を描くように恥裂をなぞると、脳が痺れるようだ。
甘蜜が膣から絶え間なく溢れ出す。
新次郎のパジャマを汚さないように、昴は慌てて裾を腰の上まで引き上げた。

(昴さん)
「新、じろぅ……」
頭の中で新次郎の声を響かせ、昴は彼の名を呼ぶ。
そうすれば、少しだけ心が満たされるような気がしたのだ。
恐る恐る、小指をつぷりと淫肉に挿し込む。
初めての経験だったが昴の指が小枝のように細かったからか、
さしたる抵抗もなくそこは異物を受け入れた。以前戯れに手を絡めあった時、
新次郎の指が意外にも太く、そして長くて驚いたのを昴は覚えている。
雄雄しいあの指をここに入れられたら、恐らく今よりずっと痛くて苦しいだろう。
(だけど……)
きっとそれ以上に幸せで、心地良さを感じるのだろうなと昴は思った。

「ん! あ、はぁ、新次郎、新次郎……っ!」
慣らすように小指で広げてから抜き、人差し指と中指を押し込みばらばらと動かした。
快感とそれに伴う圧迫感に昴は身悶え、シーツの染みと皺を次々と増やしながら乱れていく。
だが我を忘れているようでいて、そんな自身を冷静に俯瞰している『昴』もいた。
彼の衣服を着て、潤んだ瞳で彼のことだけを想い、息を荒くしている昴。
たった一人で情事の真似事のような行為に溺れ、快楽の虜になり顔を歪める昴。
それをもう一人の昴が、侮蔑するような瞳で見ている。

(やらしい……昴さん)
「……ぅん!?」
その『昴』の姿がふっと、新次郎のものに変わったように昴は感じた。新次郎が嘲るように昴を……。
当然ながらそれは錯覚だったが、昴の胎内は指をきゅうっと締め付けて蠢き、
新たな蜜を吐き出した。意識せずとも肢体はびくびくと震えてしなり、声は裏返る。
「や、あ……! しんじろぉ……」
誰に見られているわけでもないのに、昴は両手で顔を覆いたいほどの羞恥心を駆り立てられた。
しかし、そうすることはできない。
昴の両手は他でもない自身に快楽を与えるために塞がっているのだ。
この手が新次郎のものだったら、どんなにか良かったことだろう。
昴はどうしようもなく、彼を欲していた。

何度も指を抜き差しして、より高みを目指した。
指だけではなく昴の体全体が、快楽を余すところなく貪るように動く。いや、動いてしまう。
「はあ……っ、はぁ、んぅっ!」
腰をくねらせ、乳首を転がし、同時に刺激する。
脚が引きつりそうだったが、それでもまだまだ足りない。
彼がいない限り、昴が完全に満たされることなど有り得なかった。

この体を、新次郎に、貫いてほしい。今昴が願うことは、それだけだった。

241 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:56:08 ID:???
「ひあぁっ……ん!」
愛液にまみれた指で、包皮に包まれた陰核にそっと触れてみる。
突然、昴を電流のようなショックが襲い、体が跳ねるように反応した。
(何だ、この感じ……)
一瞬だけ確かに、自分が自分でなくなってしまいそうだった。
もう少しで何かが弾けるような、そんな気がした。
そのもう少し先に絶頂というものがあるのかもしれなかったが、
今は気持ち良さや好奇心よりも、ひとりで自我を手放すことへの不安感の方が大きく勝る。
昴が昴でなくなってしまうことには、耐えられそうになかった。

「新次郎……」
最後にもう一度、溜息と共に呟いた。息が荒い。
残ったのは空しさと、より熱く火照った汗まみれの体だけだ。
下着は膝からずり下がって、片足の足首に申し訳程度にひっかかっている。
それにさえ気付かぬほど、ただただ夢中になっていた。

息を整えてから昴はもう一度シャワーを浴び、汗に濡れた体を清めた。
浴衣を着ようかと思ったけれど考え直して、新次郎のパジャマを着て眠ることにした。
……今夜はそうしたい。返すまでに、もう一度だけ。
明日になったらもう一度クリーニングを頼まなければ、とも思った。
憂い顔でもぞもぞとベッドに潜り込むと、いまいち冴えない頭で昴は物思いに耽る。
考えるのは、また新次郎のことだ。

昴は自分を愛していた。この言葉は、まるで自己陶酔の塊のように響くかもしれない。
しかしそれは大いなる間違いというものだった。
全てを受け入れるように見せかけて、全てを拒絶する。
馴れ合っているように見えても、どこかで一線を引いていた。
見えぬよう悟られぬよう、誰も越えられない壁を作った。
周囲から完全に隔絶された世界で、自分のペースで生きていた。
――そこには、昴しかいなかった。
昴が愛せるのは昴だけであり、昴を愛せるのもまた、昴以外にいなかったのだ。
だから、そうすることが当たり前のように、昴は自身に全幅の愛情を注いだ。
他には誰も愛さない、誰にも自分を愛させない。
昴が唯一選べたのはそんな、ひどく不器用な生き方だった。
人はそれを孤独と呼ぶのかもしれないけれど、構わなかった。

しかし大河新次郎は、その壁をひょいと飛び越えた。
というよりも、昴が大事に築き上げてきたものを、無責任にも次々とぶち壊していったのである。
自分の在り方が根本から揺らいでしまいそうな衝撃に、昴は戸惑った。……恐怖した。
だがいつでもまっすぐな新次郎が、そんな昴の細い腕をとって連れ出そうとするものだから、
付いていかざるを得なくなってしまったのだ。
そして視界が開けた。
とっくに完成されていると思っていた自身は、
まだいくらだって変化の可能性を残していたことに気付く。仲間の温かさや尊さを思い知らされた。

242 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:56:56 ID:???
何よりも驚くべきことが、ひとつあった。
自分にしか愛されることのなかった昴を新次郎が愛し、
自分以外を愛することのなかった昴が新次郎を愛したことだ。
それは、今まで演じてきたどんなミュージカルより、劇的な事態だった。

その時昴は彼のため、昴以上の昴になりたいと、生まれて初めて思った。
胸から今にも溢れ出していきそうなこの想いが、どれほど彼に伝わっているのだろうか。
昴には皆目見当もつかなかった。
素直に言葉にしてみたところで、その半分も上手く伝えられないようにも思う。
彼はきっと「照れちゃいます」なんて頭を掻きながら、優しげに笑うだけに違いない。
そんな彼の表情を想像すると、昴の心は春風が吹いたように温かくなる。
しかし同時に、きしきしと嫌な音を立てて軋むようでもあった。
いつになったら、このすれ違いは終わってくれるのだろう。

「昴さんはぼくのこと、本当に好きなのかなあ」
彼がそうこぼしていたと、いつかプラムから聞いたことがある。
よくもそんなことが言えたものだ。
馬鹿馬鹿しいと一笑に付せば、プラムは「そうよねぇ」と苦笑した。
どうして彼女が気付いて、新次郎が気付けないのだろう。
「当事者じゃない方が、色々見えてくるものなのよぉ」
カップに残っていたエスプレッソを一息に飲み干した昴の心を見透かしたのか、プラムは肩を竦めてみせた。

あまり考え込んでばかりいては明日に差し障りが出る。昴は今度こそ眠ることにした。
昴自身は、一晩眠らなかった程度で体を壊すことはそうない。
だが、新次郎が昴の体調に関しては妙に鋭いのだ。
ついこの前一睡もせずに夜を明かしてしまった時も、
彼は昴の目の下にうっすらとできた隈を目ざとく見つけ、甚く心配した。
必死なその形相を思い出して、昴は今日何度目になるかわからない、深い深い溜息をつく。

(一体、誰のせいだと思っているんだ)
パジャマの裾をきゅっと握る。全ては、この持ち主に責任がある。優しくてひたむきで、
他人のためにひたすら一生懸命になれる、どこか抜けていて放っておけない彼のせいだ。
眠りの淵に落ちようとするその前に、昴はもう一度だけベッドサイドを見やった。
「……鈍感」
そう独りごちて天球儀の北極星を爪ではじき、照明を落とす。
闇に包まれた部屋の中、それは昴の心とは裏腹に、カラカラと軽い音を立てて回った。

243 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:58:05 ID:???
以上、性欲をもてあます昴話

公開された6人のパジャマ画像の中で下半身が全く写っていないのは昴だけ……
これは何を意味するのか。逆に考えろ、写っていないのではない、写せなかったんだ!
新次郎のパジャマのズボンがでかすぎて穿けなかったんだよ!!

ナ ナンダッテー!!
 Ω ΩΩ

小ネタのつもりだったんだが長くなってすまんかった
OVAが配達店から我が家へ輸送中らしいので消える

244 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 18:08:54 ID:???
>>243 お疲れ!
せつない感じが凄い伝わってきたよ
二人の幸せを願わずにはいられない
マジGJ!

245 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 19:54:44 ID:???
>>233
至高のシチュエーション、新次郎をオカズにオナヌーをやってくれるとは(;゚∀゚)=3

246 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 20:36:56 ID:???
>>243
天才現る

健気な昴たんに激しく萌えると同時に
新次郎に狂い咲きぶちかましたくなりました

247 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 20:53:57 ID:???
>>243
GJ!
いたす前のもどかしさも新鮮でいいなぁ
素晴らしい

248 :180:2007/06/06(水) 00:33:34 ID:???
6日になっちゃったけど、図書館エロ後編持ってきた

新次郎が調子に乗りすぎて止まらなかったので、ご注意



249 :180:2007/06/06(水) 00:35:11 ID:???
「えへへ、まだ終わりじゃないですよ、昴さん」
へたり込んでしまった昴さんの膝を優しく撫でる。
小さくて丸い膝はすべすべして可愛らしい。
その膝をそっと押し開いて、手を徐々に滑らせていくと、
昴さんはびくっと身体を震わせる。
「た…大河、やめるんだっ、さすがにここでこれ以上は…」
この状況でも、理性を手放さないとはさすが昴さん。
でも、どうせならぼくにもっと夢中になってほしい。
いつも凛々しい昴さんの仮面をはがして、
ぼくにだけ見せてくれる甘い表情を見たい。
そんな、湧き上がる欲望のままに、ぼくは昴さんの小さな身体を抱きおこした。
「でも、昴さんてば自分だけ気持ちよくなっておいて、ずるいです」
「そうはいってもここは、図書館なんだから…あうっ」


くちゅ…


短い半ズボンの裾から指を差し入れると、そこはすでにたっぷりと蜜を湛えていた。
「うわぁ、すごく濡れてる。トロトロで気持ちいいです」
「い…言うなぁっ、あっ」
「ほらほら、こんなになってるのに、我慢できるんですか?」
ちゅぷちゅぷと音を立てながら、指を動かすと昴さんは切なげに息を漏らす。
「でも…はぅっ…誰か来たら…はぁっ…あああんっ…」
もう、本当に意地っ張りというか、なんというか。
そんな昴さんの姿にちょっぴり意地悪したくなってきた。


250 :180:2007/06/06(水) 00:36:26 ID:???
「そうですよね、昴さんの声、どんどん大きくなっちゃうから、
誰かきちゃうかもしれませんよね。だったら…」
「え…たいがっ…やっ…くふっ」
昴さんの小さな口に、白いハンカチを丸めて押し込んで、その声を封じる。
「あ、このハンカチちゃんと洗ってあるから清潔ですから、心配しないでくださいね」
「んんんっ、んんんんんっ」
そう言って、ぼくは昴さんのズボンを下着ごと引き下ろす。
「んんんんんっ」
つるつるとした丘を、優しく撫でると、
昴さんは恥ずかしそうに身をよじろうとする。
でも、ダメ。
ぼくは、そんな昴さんを本棚に押し付けるようにして、小さな膝の間に
自分の身体を割り込ませた。
「抵抗したら、優しくできないかもしれませんよ?」
そう言うと、昴さんは小さく震えて、大人しくなった。
「えへへ、大人しくしててくださいね」
腰をおとして、昴さんの秘所へ顔を寄せる。
白い肌にひかれた真っ直ぐな縦すじを、指でそっと割り開く。
サーモンピンクの内部は愛液があふれて、てらてらと怪しく濡れていた。
「んーっ、んんっ、んーっ」
ぼくは、舌で内部の襞を激しく舐め回しながら、
秘部の先端にある突起を指でくりくりといじっていく。
そうすると、中から愛液がどんどん溢れてきて、
昴さんの太ももを伝っていった。
「すごい、昴さん…もうびしょびしょですよ」
舐めても舐めても、溢れてくるので、
唇をぴったりと寄せ、愛液を啜り上げる。
濃密な昴さんの匂いと、しょっぱいような愛液の味、
ぼくは夢中で昴さんの中を蹂躙していく。


251 :180:2007/06/06(水) 00:37:19 ID:???
「んんん…ふぅ…んんんんんー」
舌では届かない奥の柔らかさを感じたくて、今度は一気に二本の指を差し入れる。
普段は、一本入れるだけでも痛がるくらいだけど、
たっぷりと濡れた秘所は、ぼくの指をがっちりとくわえ込んだ。
きゅうきゅうと締め付けてくる内部を、今度は指で探っていく。
「どうですか、気持ちいいですか?」
「んんっ」
ぐちゅぐちゅと音を立てて、激しく掻き回していくと、
ある一点で、昴さんの反応が変わった。
「あ、ここが気持ちいいんですか?」
「んんんんんんんーっ!」
そこを重点的に擦っていくと、昴さんは大きく身体を震わせて、がくりと脱力した。

ぴしゃっ

その瞬間、ぼくの手に温い飛沫がかかり、床にもぽたぽたと水溜りを作った。
「うわぁ…凄いエッチだなぁ…昴さん」
初めて見るそれに、ぼくが驚きの声を上げると、
昴さんはぽろぽろと涙をこぼす。
その姿にぼくの鼓動は早鐘を打ちまくっていた。
図書館という、いつもと違う場所と、
口を塞がれ、ブラウスの前をはだけられながら、涙を流す昴さんという、
いつもと異なる状況にどうしようもなく興奮してしまう。
昴さんの体躯の幼さも相まって、
ぼくは、小さな子を無理矢理犯している犯罪者な気分を味わっていた。

まずい…ちょっと…くせになるかも。


「すみません、昴さん、一気に行きます」
「んーっんんっ、んーっ!」
もう、どうにも止まれそうになかったぼくは、
昴さんの小さな身体を抱え上げると、一気に貫いた。


252 :180:2007/06/06(水) 00:39:17 ID:???
昴さんの内部は熱く濡れていて、絡み付いてきて…ぼくは夢中で腰を動かす。
「はっ…昴さん、すごい気持ちいい…」
小さな身体を持ち上げ、深く落とす。
「んんんっ…んっ…ふううっ…」
狭い内部が蠢いて、ぼく自身をきゅうきゅうと締め付ける。
昴さんの中は、とても狭くて小さいけれど、
柔らかくて、熱くて、すごく気持ちいい。
堪らず激しく腰を打ち付けると、肌の触れ合う音と濡れた水音がどんどん大きくなる。
「昴さんっ…昴さんっ!」
「んんんんぅーっ!」
一際深く内部を抉ると、昴さんはその華奢な身体を弓なりにしならせ、
くたりと倒れ込んできた。
その瞬間の、きつい内部の締め付けにぼくもまた、全てを放っていた。



「大丈夫ですか、昴さん」
「ん…平気」
あれから、閉館時間まで求め合ってしまった為に、
腰の抜けてしまって昴さんを背負って、ぼくはミッドタウンの小道を歩いていた。
「すみません、無茶しちゃいましたよね」
「全く…昴は言った…さすがにもう、こんなのはごめんだ…と」
「ええっ、でも昴さん、すごく感じてたじゃないですか!
今度から時々外でもやりたいです!」
そう言ってから、またしても口が滑ったことに後悔する。
あああ、今度は躾けられちゃうかも…。
恐る恐る昴さんの様子を伺うと、昴さんは真っ赤になって…
その顔をぼくの背中にうずめて、ぽつりと呟く。
もう…すごい、殺し文句です、それ。


大通りのゴールドパレスを通り過ぎ、
セントラルパークへと歩を進めながら、
ぼくは顔が緩むのを抑えられそうになかった。
恋人達の長い夜は、まだまだこれからみたいだ。


253 :180:2007/06/06(水) 00:42:25 ID:???
終わり。

OVAいよいよ発売おめでとう!
しばらく公式昴さんと戯れてくる、イッテキマスノシ


254 :名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 01:09:22 ID:???
なんてえっちな昴さんだハァハァ
図書館シチュに萌えてたので最高だった
暴走しんじろーめ!GJ!!


255 :名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 07:10:11 ID:???
>>180
通 報 し ま す た<しんじろー

全くもってけしからん二人だ(*゚∀゚)=3

256 :名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 19:51:32 ID:???
2巻見た。
このスレであった妄想、あながち間違ってなかったw
姑に至っては予想以上wwwww

257 :名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 20:07:36 ID:???
ここの住民が言いそうなことを1番乗りでいってやる!!!

( ゚∀゚)<ぼくの体力作りを手伝って下さい。

258 :名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:50:21 ID:???
ネタバレ



皆のいる場所で積極的に嫁立候補はしないものの
姫抱っこされた挙句ちゃっかり婚約者宣言もしているある意味グランプリな存在であった
未来の姑のことも理解しているようで

惜しむらくは4話の作画で3話を見たかった、いつから昴たんは太眉キャラに……

259 :名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:59:10 ID:???
>>258
こう言っちゃなんだけど…最初から<太眉
てかXの絵はどのキャラも全般的に眉がごついな。

260 :名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:10:17 ID:???
いや、最初からというレベルではなく相当ごついシーンがあったと思うぞ
まあ眉だけの問題ではなくシーンごとに顔が全然違って身長も伸び縮みしてたわけだがヽ(`Д´)ノ

261 :名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:30:59 ID:???
けしからんエロさだ!!
けしからん!けしからん!!!


…最後昴たんは何てつぶやいたんだろ(*´д`)

262 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 00:02:49 ID:???
OVAで昴たんのおっぱい枕を堪能する新次郎を見た後ここに来たら、図書館でおまたを堪能する新次郎が!
>>180の筆の早さと犯罪臭にGJ!

あとOVAの新次郎も空気読めないwwwww

263 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 20:24:00 ID:???
>>180
GJ〜〜〜!!!
OVAと共に読めて至福の一時
昴たんが最後に何をつぶやいたか激しく気になるwww

264 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:28:42 ID:???
嫉妬婚約者昴たん(;´Д`)
トレーニングにみっちり付き合ってくれ

265 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:30:04 ID:???
3話の総括。


/ `´ \
i il'゛゛""l!i      
{i!{ `ー´ノリ  /\  プチミントは僕の嫁
<|〈LÅ|〉つ< )  )
 ヒヲ:|_E|  \/     
  し'ノ 


 ∧_∧ ボッコボコにしてやんよ
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪

266 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:38:17 ID:???
OVA見た
公式に勝る燃料なし!
迸るこの熱いパトスを誰か何とかしてくれ

鉄は熱いうちに打っとく!
てことで、双葉小ネタ置いてくわ


267 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:40:00 ID:???
「よし、リカ、しんじろうのお嫁になるなる〜」
「うわぁっ」
「ああっ、コラ!」
「あ〜リカ、ずるいよ〜」
「まあまあ、大騒ぎですね」


「うんうん、新くんはモテモテだな、さすが私の息子だ」
目の前で仲間たちと笑い合う息子の姿を見ながら、私はほっと息を付いた。
一郎には大分無茶を言ったが、やはり新次郎の様子を伺いに紐育に来てよかった。
海軍学校を出たばかりの一人息子が、
いきなり紐育という異国に単身送り込まれたときは、
帝国海軍に乗り込んでしまいそうになったものだが、
(もちろん、一郎と米田氏に止められたから実行は保留にしてある…今の所は)
あの子は一人でもちゃんと紐育で頑張っていた。
瓦礫に落ちそうになった私を助けた時の、新次郎は私の知っている新次郎より
少し大人びた顔をしていたしな。

なにはともあれ、新次郎がこうして異国でも
元気にやっているのがわかったのは大収穫だ。
それに、紐育でもよい仲間達に恵まれたみたいだしな。
いや、確かにそのことは、あの子から定期的に届く手紙からも推し量れたが、
…やはりその姿をこの目で見ないと心配じゃないか!
そんな心配があったからこそ、
今息子の幸せそうな笑顔にひどく安心したわけだ。



268 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:41:03 ID:???
「安心したという顔だな、双葉」
彼らの姿をニコニコと眺めていた私の影に、小さな影が並んだ。
それは、まるで絵画のような美しい子どもだった。
思えば、今回あまり話す機会がなかったが、
私にとって、一番気になる存在…新次郎の手紙で
ダントツにその名前が出てくる子、九条昴君…か。

「ああ、あの子にはいろんなことを教えてきたが、
こんな遠い異国で、一人きりになるとは思ってなかったからね。
やはり、母として、一人息子が心配だったからな。
だが…それは杞憂のようだった、君たちを見てればわかるよ、昴君」
「そうか…」
私の答えに、昴君はふわりと微笑む。
「昴は言った…彼は、星組にとってかけがえの無い存在だ…と。
 紐育は、大河新次郎を必要としている。だから、何も心配はない」
その言葉は、とても穏やかで優しくて…
ああ、この子は、新次郎がとても好きなのだ、と思った。
「そうだな…新くんは果報者みたいだ。皆に愛されている」
「ふふふ、それが大河だからね。
だから、双葉が寂しがっても、しばらくは返してあげられないんだ」
小さな扇子を弄びながら、からかうようにそう言われ、
私は思わずびくりと肩を震わせた。
「な…なにを言っているんだ、わ…私は…」
「大河が紐育に来て、そろそろ一年だ。
寂しくなって会いにきたんだろう?」
「…っ」


大河双葉、一生の不覚。
息を詰まらせてしまっては、それを認めているようなものじゃないか。
…まあ、事実ではあるんだが。
大神、大河家一の女傑と言われた私をやり込めるとは…この子、できる。


269 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:41:51 ID:???

だが、やられっぱなしは私の趣味じゃない。
このまま、一矢報わずに日本に帰るわけにはいかない。
そう思って、くすくすと笑う昴君を、どうしてくれようかと眺めると、
あることに気づいた。


おやおや、本当に紐育で大人になったみたいだな、新くんは。


「じゃあ、私からも一言だ」
私は、小さな昴君の耳元にそっと顔を寄せ、首筋をちょん、とつつく。

「舞台に立つならば、見えるところにキスマークを付けるのはよくないな。
こういうことは、私が教えるわけにはいかないんだ。
昴君がちゃんと教えてやってくれ、あの子に…ね」
「なっ!」

昴君は首元を押さえて、みるみる真っ赤になった。
ふふふ、してやったり。


「ち…違うっ、これは!」
「それじゃあ、私は行こうかな。
今度は日本に新くんと二人で来るといい。栃木は良いところだ、歓迎してあげよう」
「双葉っ!」
慌てる昴君を置いて、私は新次郎達の輪に駆け寄る。


「しーんくんっ」
「わひゃあ、母さんまでっ」
新次郎を勢いよく抱きしめて、私はからからと笑う。
どうやら、私もそろそろ子離れしなくちゃいけないみたいだ。
それは、少し寂しいが、でも嬉しいことじゃないか。
次に会う時までに、もっとでっかい男になっておくんだよ、大河新次郎!



270 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:44:49 ID:???
終わり

もう、連投してばっかでゴメン
昴さんに躾けられてくるノシ

271 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:48:25 ID:???
>>270
鼻血が出そうだGJ!
性別不詳のため嫁に名乗りを上げてくれない昴たんに(3話じゃしっかり婚約者だがw)
一抹の寂しさを感じていたがこれで癒された
連投を気にせずドシドシ投下してほしい

>>264
なんのトレーニングだww

272 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 23:43:27 ID:???
>>270
仕事ハヤス
もっと未来の姑との絡みを見たかったという思いを補完してくれてありがとう。


( ゚∀゚)<ちょっと新くん、って呼んでくれませんか?

273 :名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 23:46:14 ID:???
>>270
GJ!双葉さんでっかいな

双葉さんと積極的に絡むシーンがあまりなかった割りに
昴は出航の時に結構美味しいところを持っていった気がする
名乗りを上げないのはむしろ貫禄があるということで納得
(「嫁〜!?」はちゃんと言ってるみたいだが)
一目で二刀流=大河と同じ、という点に気付くのも良かったし
新次郎が前話で自分がされたように双葉さんに抱っこされてるのを見て
他が驚愕の表情の中一人無表情なのも面白かった
新次郎は天然で空気読めなさすぎワロタ、ちょっと代われ

>>271
4話冒頭二人きりでしばらく居残ったあたりが怪しいと思うんだがwwww
個人指導されてハァハァしてきてしまってその場で事に及んでしまうプチミント

274 :名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 12:30:49 ID:???
で、コーチは水泳にも付き添ってくれんの?水着で。

275 :名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 13:14:08 ID:???
水着で付き合ってくれたらもちろん最高だが
パーカー姿で膝から下だけを水に浸しホイッスルを吹く昴たんでもおk
真面目にやってる振りをして足を引っ張りプールにドボン、ビショ濡れに

つーかシアターにプールあったんだな

276 :名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 20:28:07 ID:???
今年の夏は競泳水着か。

277 :名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 20:33:01 ID:???
>>275
続けて水中プレイですか
新次郎の何が鍛えられるんだかw

278 :名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 22:02:42 ID:???
舞台の練習後でもセクロスする余力を残すくらいの体力を付けろ
最近全然構ってくれないから寂しいじゃないか…

っていう解釈でいいの?

279 :名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 22:23:25 ID:???
厳しい訓練じゃ疲れきって逆効果だろ
むしろ訓練するという名目で二人きりの時間を…
んで273の>4話冒頭二人きりでしばらく居残ったあたりが怪しいと思うんだがwwww
に至る

280 :名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 19:50:42 ID:???
( ゚∀゚)<二人で特訓すると昴さんはすぐクタクタになってしまうんですが…

281 :名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 20:41:55 ID:???
特訓によりさらに体力をつけたヘンタイガーに
毎晩毎晩クタクタのトロトロになるまで犯される昴たん
しかも姑がやってきて今度は自分が特訓をつけられてしまいもうヘロヘロに

282 :名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 21:55:50 ID:???
>>280
新次郎はあっちばっかり鍛えられてて困る
ちゃんと演技も磨けよw

283 :名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 22:15:05 ID:???
すごい腰使いになってそうだ

284 :名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 13:09:33 ID:???
>>283
既にフラフープのテクによりプラムに評価されております。

あとお姫様だっこという行為に目が行って忘れがちになるのだが
昴たんの生ふとももや尻を触っているという事実。

285 :名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 14:51:51 ID:???
昴たんが気を失ってる間に何をした新次郎!

286 :名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 19:24:08 ID:???
>>285
ぺたぺた触っても反応が無いからアパートにお持ち帰りぃ〜☆ヽ(゚∀゚)ノ
とハァハァしながらお姫様だっこをした矢先に気を取り戻したに違いない。

287 :名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 20:17:41 ID:???
羨ましすぎるぞ新次郎
俺もぺたぺたとかふにふにとかはむはむとかしたい
チャイナタウンの一件の後は仲直りのためにも当然持ち帰ったよな?

288 :名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 20:36:26 ID:???
その後二人で訓練をしていたところをみるとしっかりと仲直りをしたと見える

289 :名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 21:25:11 ID:???
チャイナミントという新たなコスチュームにドキドキしちゃう昴たん。

290 :名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 21:38:49 ID:???
プチもイイが新次郎姿で姫だっこしてくれたら
OVAをあと2つ買うぜ!

>昴たんの生ふとももや尻を触っているという事実
そんなことをしてたのか!新次郎め
今から確かめてくるぜハァハァ
気が付くまで堪能しまくってたんだなハァハァ

291 :名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 23:08:46 ID:???
尻はともかくふとももには確実に触っていた
膝の裏辺りのあの柔らかそうな部分にも

292 :名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 23:18:03 ID:???
足が剥き出しだから触れんわけにはいかんだろうが・・・
さわり心地がよくて下ろせなかったに違いない
名残惜しくて心配する振りで(いや実際していただろうがw)
肩を抱く・・・天然知能犯め

293 :名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 23:19:44 ID:???
ttp://sakura-4th.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20070610222332.jpg

か、母さん!大根は無茶です!昴さん死んじゃいますっ!!((( ;゚Д゚)))

294 :名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 23:51:29 ID:???
馬鹿め
あれはお前の尻に突き刺すものだプチミント
内心は女装した息子に怒りを覚える双葉たん

295 :名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 00:07:23 ID:???
どちらにせよ無茶です母さん

296 :名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 00:36:29 ID:???
なんだろう、今
大根抱き締めてキッチンに立つ幼妻が見えた

297 :名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 00:42:23 ID:???
その後ろから抱きつく若き海軍少尉の姿も見える

でも大根よりも豆腐を切って味噌汁を作ってくれ

298 :名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 00:49:53 ID:???
>>296
着物に割烹着か?それとも裸にエプロンか?
それ以外でも良いが後姿を見るだけで突っ込みたくなるエロさの幼な妻だ

299 :名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 01:10:30 ID:???
>>286
あれは落ちてきた昴たんを上手くキャッチしたんだよな?
地べたに落ちた昴たんを掬い上げたなんて話じゃないよな?
ちょっと気になった

ともかくゲーム5話ムービーで昴たんを抱きしめない新次郎に激しく不満を持ったが
OVA3話の新次郎は能動的でいいな
姫だっこヽ(゚∀゚)ノ

300 :名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 11:57:58 ID:???
>>296
「待ってろ、今晩は鰤大根だ」
「はいっ!」
後ろ姿を幸せそうに見つめる新次郎であった。

301 :名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 12:28:59 ID:???
鰤大根って作るの難しそうだよな
さすが昴たん
・・・新次郎は餌付けされてるよな

302 :名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 13:15:03 ID:???
>>299
流石にあの高さから落ちて地面に叩きつけられたら……
本編のあれからは新次郎も成長しているようで良かった
昴たんは誘い受けだから続編ではさらなる飛躍を望む

自身もグルメな昴たんは作る料理も美味そうだな

303 :名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 19:14:21 ID:???
全国のヘンタイガーたちが保存用と観賞用とズリネタ用を求めてREDSTOREに殺到したせいか
ポイント交換特典の2巻パケ写真(あててんのよセピアVer)が品切れを起こしています
好評なので杏里くんが裏ブロマイドの商品化も検討しているようです

304 :名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 22:00:05 ID:???
裏ブロマイド=>>156
ポイント高くてもほしいぞ。

305 :チャーミー:2007/06/13(水) 01:19:05 ID:???
ええと、こんにちは正月コネタぶりですチャーミーです。
過日空気読んでないレスをしてしまって反省しきりだったんですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

1スレ丸々というか半年以上前の続きを書いて参りました。
長文ですが投下させていただきます。
ではではご注意を。
昴さんが乙女。エロ度は例によって低いです、すみませんです。

306 :それすらも愛おしき日々43:2007/06/13(水) 01:21:26 ID:???
「降ろせ…自分で歩ける…」
抱えられた腕の中で身動いだのを抑えられる。
「お尻まるだしで怒っても怖くないですよ」
「………」
風があたってひやりとした腰まわりに、ワンピースの裾をたくし上げていた事を思い出し、
新しい下着を握りしめて赤面する。
彼の中の昴はもっと毅然としていると思っていたのに。らしくない。調子が狂ってばかりだ。
行動のひとつひとつにやきもきし、些細なことで悩んだり。
こんな風に、僕も知らない僕の表情を引き出すのも彼。
いつもより高い視点でベッドルームの扉が近づいて、両手が塞がっている彼は入り口の手前で少し歩みを遅くする。
催促を受けるまでもなく、無言の了承が伝わるように、扉を開けた。
これから君を受け入れるのだ。

開く扉の蝶番の微かな軋みさえ鼓膜を刺激し、気恥ずかしくなって頭を寄せた胸の鼓動は早く大きくて。
首に腕を回して入室を促してやると、頬を赤らめて嬉しそうにこちらにふわりと笑いかけた。
視界の端にあったのは、新しく活けられた花だったのだろう。みずみずしい香りが鼻腔をかすめる。
膝に乗せられそうっと抱きしめられると君の匂い。胸にすがるように頭を預けた。
先刻の大胆な行動にまだ興奮しているのだろう。身体があつい。僕だってきっと…
ゆっくりとした呼吸と早い鼓動に耳をすませていると、ふと思い出して、確かに傷があったはずの瞼の上に指を伸ばした。
「傷は大丈夫?」
あの日、遠目に見えた出血の割に傷が見あたらない。不思議に思って辺りを撫る。
「昴さんの機体が光ったと思ったら目の上が熱くなって、傷が消えてしまったんですよ…」
「まさか…」

『治癒』だ。

それは起こるはずのない、奇跡。
回復と治癒は似て異なるもの。霊子甲冑に乗れば、互いの機体の耐久度を回復することはできる。
それはあくまでも霊力を影響させて装甲を補い、壊れるまでの時間を長引かせるというだけだ。
全く損傷がなくなることはありえない。
人体の損傷を「なかったこと」にできるような強力なものは、華撃団のなかでも資料で見た数名…
回復に特化し、破壊のための力を持たない者の業。
強大すぎる力とひきかえに、身体が負荷に耐えられない者、精神の未熟さゆえに暴走の危険すら
持っている者などくせのあるものばかりだ。
「…そんなのありえないって、思ってますよね」
胸に髪を擦り付けるようにして頷く。
昴の霊力は、切り裂き、薙ぎ払い、蹂躙する、何も齎さない破壊のための力。それが、どうして?

307 :それすらも愛おしき日々44:2007/06/13(水) 01:22:34 ID:???
「でも、この傷が消えた時、『昴さんだ』ってわかったんです」
「…うん」
化け物のような力がどう転化したものかはわからないが、何でもいい。
あの時、あの場でこの力が君を癒したのなら。
「もっとよく見せて…」
両頬を包んで顔を寄せると、あの日、君の心とともにさぞ痛んだであろう瞼に口唇を当てる。
「さっきはキスがなかった…」
軽く口接けあって咎めると、申し訳なさそうな顔をしたあと顔中に口唇が降りてきた。

伝えきれない思いを、安い言葉で紡ぐかわりの口接けに応え、息を継ぐ間も惜しみ、歯列をなぞり口内を暴かれ差し込まれた舌先を吸う。
互いのくぐもった声と淫らな水音を聞きながら身体を寄せ合った。
わずかに口唇を離すタイミングはこうで、浅く口接けながら舌を甘くかじり遊ばせるのは、こう…
長く、触れ合っていなかった時間の分、感覚を刷り込み思い出す。
「ん、ン…ふ…ぅ…」
ぐいぐいと頭をすり寄せるようにされ、薄く目を開けると瞼を下ろした彼の顔。あどけなさと真剣な気配が同居している。
目を細めるだけで笑むと、分けあった吐息のひとすじも漏らさぬようにもういちど深く口唇を重ねる。
糊のきいたシャツの袖を握りしめていた指は、いつの間にかしっかりと絡められていて、
少し力を入れればもっと強く握り返された。
「ぁ…ふ…」
この手が、好きだと思う。
愛撫の時は、やさしく髪を梳き、頬の温度を確かめ、気遣い、戸惑い、ためらい、少し震えていたり。
決して冷静ではないが、昴を不安がらせないようにできるだけゆっくりと動く。
そのくせ、一度箍を外してやれば燃えるように熱くなって遠慮がなくなったり、逃れられないように閉じ込めてみたり。
正直な彼のこころが、最もよく出るところだから。

「ん…は、ぁ…」
熱い口唇がじゃれるように肩口と首筋を食んで、薄い皮膚を引っ張るように吸い付く。
幾日も触れていなかったそこにちいさく赤い印を刻むと舌で擦るように舐めあげるのに応えを返し、
絡めた指先を引き寄せ何度も口唇を当てて指を甘噛みをする。
次の行為に及ぶために、ためらいがちにほどかれる指の温もりが惜しくなって、きゅっと握った。
そのまま手を持ち上げられて、お返しのように何度も爪の先に口接けを返されると、じんわりと温かさが沁みてくる。
そうだった。
もう心がしっかりとつながっているのだから平気だったのに。軽いわがままを反省して手を離す。
手首をそっと持ち上げられると、口唇が降りてきて、ひとつ、赤い徴を刻んだ。


308 :それすらも愛おしき日々45:2007/06/13(水) 01:23:26 ID:???
「あッ…」
布地の上からもどかしく口接けを繰り返し、大きく開いた襟まわりの隙間を咥え肌蹴させると、
咽元を舐めあげ、鎖骨を軽く噛まれる。
「ぁ、んッ…、あぁ…」
身体にまとわりついていたワンピースのファスナーを探すために背中を持ち上げられると、
支える手の指がはずみで痣を強く擦り、思わず漏れた声。
自分とは質の違う乾いた指先が、軽く引っ掻くように念入りに擦る感覚を思い出し、下肢がじんわりと熱くなる。
じりじりと布地を傷つけずにファスナーを下ろしたころには、互いに少し汗ばんできて、
力の入らなくなった身体を動かすのが億劫で、助けられながら腕を抜きキャミソールを引きあげた。
腰のまわりでもたついていたワンピースをずるずると足元から抜かれ、ぱさりと床に放られる音は恥ずかしく、
シーツに顔を埋めてやりすごす。
まだきちんと服を着たままの彼に腕をのばし、ネクタイを引き抜き、腕のボタンを外してやった。
霞んだ瞳でぼんやりとシャツのボタンを外す仕草を眺める。

さんざんに首を捩ったせいで散った髪を踏まないように、頭の横におそるおそる掌をつかれたので、顔を向けて手首に口接ける。
もっと先も、していい。
わかりやすい誘いに大きく息をつき、上気したせいか少し潤んだ瞳で見下ろされ、圧し掛かってきた身体に腕を回す。
余すところなく触れてくれと願う必要もなく、鎖骨から胸元へ滑った口唇は、早まる鼓動を確かめるような口接けを落としたあと、
刺激を待って震える胸にたどり着いた。
「あッ…ふ…ァ」
ぷつりと浮いた胸の先を指の腹で捕らえ、こりこりと弄ると、ぞくりと刺激が走り先端がきゅっと硬くなる。
「…ぁ、はッ…ひぁ…ん、くッ」
上がる嬌声がどうにも恥ずかしく、手を噛んで口元を隠したのは許してもらえず、そっと外されてしまう。
「あ、あッ…ん…は、やァ…」
刀を握るからだろう、ところどころ皮膚の硬い手のひらで擦られたり押されたりするのは少し痛むが、
これも彼独特のアクセントだと、時折肌を走る予想外の刺激に顎を反らせて身を震わせた。
平らな胸に施される熱心な愛撫に「楽しいかい?」などと意地悪く聞いてみると、
「はい、やわらかいです。すべすべしてるし」
「膨らんでもないのに?」
意地悪をしすぎただろうか…手を止めた彼と、降り注ぐ沈黙。
「すまない…」
こんな身体でもかまわない、僕の身体だからと、もう幾度となく真剣に愛してくれたのに。
彼の本気や誠実さがわからない僕でもないだろう?
向かい合わせになるように伸び上がってきた彼は、僕の口内を軽くさらうようにして口唇をあわせると、胸元に耳をあてる。
顔を近づけられて肌を触れ合わせると、胸に頬擦りをされるようになるのが恥ずかしい。
「こうしてると、ことことって音がして、ああ、昴さんも生きてるんだなあ、ってわかるから…」
「ん…」
響く鼓動を絡めとるように心臓の上を触った指はそのまま胸の周りを撫でる。
乳房にあたる場所を指の先で押し上げるようにすると、少し皮膚がたわんだ。


309 :それすらも愛おしき日々46:2007/06/13(水) 01:24:19 ID:???
「いッ…あ…」
突然走った痛みに声が引き攣る。打ち身でもあったのだろうか…でも…
「大丈夫ですか?」
筋肉痛、ではない…慌てた声をあげて詫びる彼を制して先ほどの痛みを反芻する。
「…昴さん、あの、胸…ちょっとふくらんできてません?」
何度も抱いた体に、僕よりも先に異変を感じたらしい。大きくなった、とはとても言えないらしいが。
「そう…かな?」
「うん、やっぱり…前よりやわらかいです…」
そのまま手のひらで胸を覆い、寄せた皮膚を軽く掴むようにしてから離れた。
「ぅ、ん…ッい、た…」
「すみません!痛かったですか?」
いいや、痛んだのは一瞬で、もっとさわって欲しい。そんな風に思った瞬間、
弄ばれて色濃く浮いた胸の飾りに音を立てて口接け円を描くように舐め、硬くなっていた先端を口唇で擦り、吸う。
唾液でべたべたになった箇所から大きな音があがった。
確かに硬い指で触られるよりは幾分刺激も和らぐが、くすぐったい。
「ぁ…んッ、あ…ふふ…」
大きななりで子供のように縋り付く仕草に、可愛いものだと、ぎゅうと頭を抱いてくすくすと笑うと、
顔を動かせなくなったことへの抗議か、口に含んだ先端を舌で潰される。
「…は、あ…ッ」
突然の刺激にえりあしの髪を強く掴んでくしゃくしゃにしてしまった。
はずみで引っかいたりしなかっただろうか、大きく息をつきながら頭を撫でて髪を直してやる。
ほんのりと灯った温かい感情は、母親のような、とでも表せばいいのだろうか。
まだわからないことばかりだ。
こんなにも乱れた行為の最中だというのに、大人しく髪を直されているのがなんだかおかしくて。
もういちど、髪をくしゃくしゃにしてやった。
「わぁ!ひどいですよ…」
汗をかいているせいで、ひどいねぐせのようになった髪を慌ててなおしながらも笑っている。
君はそうやって、飾らずに笑っているほうがいい。あしたもあさっても、そうあって欲しい。
だから、僕が君の枷にならなければいいのだけれど。
また眉間に皺がよりそうになる。もう感情は隠せなくなってしまったのだ。
「…まだ痛みますか?」
不安そうな顔をおそらく痛覚と勘違いしたのだろうか、肩や腕に触りながら顔を覗きこまれ、頬に口接けられた。
「痛くはないよ…」
こんなに温かいときに、どんよりとした感情を知られたくない。ふいと身体を横向きに捻って顔を逸らすと、
背後で大きく体勢を変えたのだろう、ベッドマットが大きく動く。
「失礼します」
手のひらを当て、背中を撫でられて、落とされた口接けの温かさとくすぐったさに身を縮めたその時。
「は、ぁ!ん…あッ…」
じゅうっと音がして、口唇が背中を滑り、肩甲骨を甘噛みされた。生暖かい舌が背骨のくぼみを押して、痣を齧ろうと顔をすりよせてくる。
腰元から駆け上がった快感がぞくぞくと皮膚を走り、首筋に抜けた。
「ッん、あ…!」


310 :それすらも愛おしき日々47:2007/06/13(水) 01:25:22 ID:???
堪えきれなくなって顔を沈めたシーツは、ここで何度も抱き合った記憶と同じ匂いがして、ほぅ、と深く息をついた。
黒子のひとつもない背中で朱赤い花は目を引くらしく、霊力の流れが集中しているのか、彼の霊力が触れると特に感じてしまう箇所。
そろりと伸ばされた手が胸を包み、指先が先端を摘む。
身を竦ませると、唾液で濡れてふやけたようになっていた先端は指先からつるりと抜け出し、追いかける指を翻弄した。
背中に気をとられていれば、胸への刺激が弱く感じるだろうという気遣いなのはわかるが…これは…
「あぁ…ッ!ぁ…」
腰を浮かせ身体を捩って足指でシーツを掻き、浮かんだ涙を堪える。反らせた背に再び口唇が降る。
「んん…ッ!」
背中と胸、同時に与えられる刺激はこんなにも刺激になるのか。
「あ…も、ぅ…や…!」
痣に口接けをくりかえし大きく息を継がれるたびに、獣めいた熱い息が皮膚に染み、下肢に熱が集中する。
意識をやっても感覚があやふやで、そこからとろとろに溶けてしまわないか心配になった。
残った手が下肢に伸び、縦になぞる動きで花弁を開く。陰核を押さえ、濡れそぼった箇所に指を差し入れた。
「…ぁ、いた…」
存分に濡れてはいるが、何日も抱かれていないのだ。
硬く閉じてしまったようになったそこを念入りに解しながら、少しずつ指を進める。
ほんの指先を沈めては抜き、もういちど、そうして、また。
「ひぁ、んッ…ぁ…あ!」
ぬちぬちと耳元で煩い水音は、下肢から溢れたものだろうか、それとも、背中への愛撫の音だろうか。
焦点の定まらない目で胸元を見ると、ようやく胸の先端を捉えた指が強めにそこを摘んだ。
「ん、ひッ…ああ!!」
少し引っ張るようにしてから、きゅうと押しつぶされるのと同時に、陰核を弾くようにしていた指が膣口に滑り、
深めに押し入れられた。
ちりちりと瞼の裏に白い火花が散る。
「ッはぁ、ああッ…!」
ぐったりとして身体をあおむけると、眦に口唇を当てられて、熱に浮かされて滲んだ涙を差し出した舌で舐めとる。
鼓動と、短い息継ぎ。咽の奥で、荒い呼吸を堪えているのがはっきりと伝わった。
早く、早く、君もよくしてあげたい。
いつもは余裕をもって遠回しに煽るばかりで、こんな風に直接的に誘うのは初めてで、こうするのが正しいかは知らないが…
下肢に手をのばし、自分で花弁を開く。
じんと沁みるようにひりつく脚の間の感覚だけではわからなかったが、指でふれるとぐっしょりと濡れているのがわかった。

「…はや、く…」

呆然と見つめ返すまるい瞳。おかしかっただろうか。

「え…だって、まだ…」
解れていないときには、痛みしか与えられない行為だと何度目かの時に知ったことを今でも気にかけているらしい。
少々の痛みくらい堪えられるとは教えてはいるのだけれど。
「ん…構わない…から、もっと…ッぁ…」
気遣いなど、もう無用だ、ということがわかるように、身体を動かして、痺れて殆ど力の入らない腰を浮かせて、
熱く硬く張り詰めた彼に濡れそぼった自分を擦りつけて誘うと、身体を強張らせたのがわかった。
わかるだろう、君が欲しいんだ、こんなにも、君が。
軽く息を継いで、世界の誰よりも自分の近くに居る彼だけに聞こえるように口唇に乗せる。

「ね、…もっ…と、近くに、来て…ほしいんだ」

この、願いを、望みを。叶えられるのは君だけなんだ…


311 :それすらも愛おしき日々48:2007/06/13(水) 01:26:21 ID:???
「あの、昴さん…だいすき、です」
頬に押し当ててから耳元へ。口唇を滑らせると流し込むように囁かれる。
知ってるよ。
鼓膜を震わせる刺激にも背筋が甘く疼く。もう疾うに覚悟のうえだ、と頷きかえした。
「…痛かったら…」
「…すぐに止めますから?」
指で口を塞ぎ、いつものおきまりの台詞を返す。
どんなに解したって、君にとっては狭いのだって知っている。
「ごめんなさい、我慢してください…止める自信がありません…」
軽く指を噛まれて返される苦笑い。それでいい。笑いあうとそれだけで緊張がほぐれていく。

膝を立てられ脚を割られて、もう一度指を浅く潜らせると、自身を宛がい、入り口を探してぬるりと擦りあげる。
「ぁ…」
先走りの体液で濡れた先端が陰核を押し上げて、口接けの時のような濡れた音を響かせた。
痺れが漣のように腰から腹の奥へ伝うと、何度か繰り返しなじませたあと、ぐ、っと強く先端が押し込まれる。
「く…ぁ!…ああッ!うぁ…」
押し入ってくる感覚は尾骨から背骨を伝う。あまりの刺激に奥歯が鳴り、喉を逸らせて涙の滲む目をきつく閉じた。
「…は…ぁ…」
息苦しさと、喉のあたりにあがる身体のなかに迎えた質量。感覚だけで判断すると、ちゃんと一度で全て再奥に入ったようだ…。
呼吸をあわせて、ゆっくりと大きく息をつく。
顔を見たくて薄く目を開くと、目を伏せて、掠れた細い息をつきながら、歯をくいしばっている。
視線に気づいて顔を上げると心配そうな顔をしてこちらを覗きこんだ。
「…大丈夫…ですか?」
僕の心配か…こんな時くらいもっと勝手でもいいくらいなのに。
「ん…平気、だよ…」
…嘘をついて、ごめん。強がりはきっとバレているだろうけど。
痛い、などと言えば君はきっとここまで来て止めると言うはずだから…
何か言いたそうにしたものの、意思は聞き届けられたらしい。
「動きます、ね…」
最初はゆっくりと、そして深く。
「ん…ッあ、あ…」
響くのはいつもより大きな水音。入るときは少し早めに、抜くときはゆっくりと…
角度を変えて違うところを擦り、一段と大きく嬌声があがる箇所を探し集中してそこを刺激する。
「あッ…ああ!…あッ…ぁは!」
腰を抑えられて奥を抉るように擦られ、悲鳴をあげるとまた最奥からじわりと熱が湧く。
いやいやをするように頭を振ると、汗で顔に散った髪を避け、頬や耳朶、首筋に口接けられた。
「はぁ…、ああ!!し、んじろ…んッ!」
何とか馴染んできた内部できゅうきゅうと彼をしめつけて、声をあげ、脇腹を震わせて身を捩る。
膝裏に入れられた手が脚を肩に担ぎ上げふくらはぎを噛まれ、身長が合わないせいで腰が浮き、濡れた音を大きく響かせた。
「…んぅ…はぁ…ああ!」
浮いた尻を掴まれ、奥へ、もっと奥へと身体を擦り合わせる。
「すばる、さん…好き、です…」
はぁ、と大きな息継ぎの合間に繰り返される言葉。


312 :それすらも愛おしき日々49:2007/06/13(水) 01:27:27 ID:???
「かわいい」「きれい」「すき」
切羽詰まってくると、言葉はうわごとのように短くて簡単なものばかりになっていく。
もっと気の利いたことも言ってみたい、と照れながら言われたこともあるが、それは違う。
よそ事を考えて伝えられる言葉なんてきっと大したものではない。
心半分の言葉を千、注がれるより、キスのひとつのほうがよほどうれしい。
僕を見て、僕の事だけを考えて、思ったことを正直に、今の気持ちのまま。
それならば伝えたらいいと、そう言った。…でも「すごい」は、まだ少し恥ずかしいが。
「すばるさ、ん…、きもち、いい…?」
びっしょりと汗をかいて、熱にうかされたようになった瞳で見つめられ、問いかけかに頷きかえし、
腕に軽く爪を立てる。
「…もっ、と…」
びっくりするほど甘く溶けた、呂律のまわらない声。
身体の中でまた、彼自身が脈打つのにあわせて熱く、大きくなる。
「んんッ…ひぁ…!」
彼の奥底の戒めを解けたような気がした。
身体をゆさぶる腰の勢いがあがって、ああ、もうそろそろか、と思考を止めて齎される快楽に応える。
「…ッ…ぁ、あ!」
肌がぶつかって汗がすべる刺激にも、むずがるような声をあげて、涙を流し、嬌声は悲鳴のようになって、
だらしなく開いた口を隠すために近くにあった彼の腕や肩口に噛み付いてみたりして。
「ぅ、ぁ…す、ばる、さん…」
「は…ぁッ!!んぁ!あ!しんじろ、う…」
嬌声と荒い呼気、紡がれる焦りを含んだ声は、僕にだけ伝わる音楽だ。
「ぼく、もう…ッ」
「ん…おいで…」
限界を告げる声に、自分ももう保たないことを告げ、
両腕をいっぱいに伸ばして求め抱きしめて、腰に脚を回す。
「ッく…」
腰を掴んで抑えられ、ぐっと奥を抉り突かれると、再奥で彼が大きく脈打って爆ぜた。
ストロボを焚かれたように白光に満ちる視界に、どっと押し寄せる熱の波。
「ぁ!…ああああッ!」
再奥に熱い迸りを受けて、くらりと意識が遠のいた。息を整えて、彼が身動ぐ。
このまま分かたれずに細胞のひとつまで共に溶けてしまえばいいのに。
そろそろ身体を離される…
迷子の子供のようにしがみつき、繋がった身体を離されないように脚に力をこめると、
予想に反してぎゅうっと抱きこまれた。

そうだ、そうして絶対に離すな。

僕は君が好きだよ…


313 :チャーミー:2007/06/13(水) 01:31:33 ID:???
今回はこれまでであります。
2行書いては3行消しみたいなことをしていたらこんなことになってました。
だんだん読みづらくなってきてはいないだろうか…
速い、(読み)やすい、巧い。とかにあこがれます。
えろシーンのみってそんな、ひどい。
あともうちょいで終わります。
また忘れたころにでも。
暑い日が続きますがお身体にお気をつけ下さい。

314 :名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 20:18:49 ID:???
チャーミーたんお久しぶり。
昴たんは愛ゆえに治癒能力まで身につけたかw
続き楽しみにしてる。

315 :名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 23:28:40 ID:???
久々にチャーミータン乙!
昴たんの愛は海より深いな

316 :名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 13:50:48 ID:???
OVA2巻は見たほうがいい?
策が崩壊と聞きためらってるのだが

317 :名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 14:30:04 ID:???
昴が好きなら見るべきだと思う

318 :名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 18:41:49 ID:???
3話の作画は崩壊という程ではないもののあまり良くない、脳内で補正をかける必要がある
しかし内容自体は色々とサービスされてるのか、ツッコミどころは多々あるがなかなか充実
4話は作画もそれなりに良好で、何より昴たんの未来の姑が出てくる

結論:気になるくらいならいっとけ

319 :名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 19:30:31 ID:???
作画は巴里のに比べたら余程マシ。
ゲーム本編とかなり違和感ないので満足。

320 :名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 20:07:46 ID:???
巴里だけじゃなく、帝都のと比べても全然マシだぞ。
というわけで好きなら見ておけ

321 :名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 20:36:54 ID:???
キャラクターの性格が保たれているのが良いな
絵で躊躇するには勿体無いストーリー
3話は全面萌えの塊りだった

322 :名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 19:59:25 ID:???
今までのOVAが値段的にもクオリティ的にも結構(゚Д゚)だったからな
3巻でもエロカワイイ昴たんが見たい
婚約者フラグまだ折れてないよな?

323 :名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:35:08 ID:???
OVA萌えがどうにも止まらないので、また持ってきた。
3話後の昴さんと新次郎仲直り話。

プチミント昴の予定なので嫌な人はスルーで宜しく


324 :名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:36:07 ID:???
「ありがとう、勝手に使ってすまない」
「いいさ、俺以外にも紐育で二胡をこんなに弾ける奴は初めてだ。
いいものを聴かせてもらったよ」

僕が借りた二胡の持ち主は、軽く手を上げると仲間の元に去っていった。
すぐさま、僕の奏でた響きとはまた違う音色が風に乗って響き渡っていく。
こんな時でも明るい、チャイナタウンの活気に少し心が軽くなった。


「いや〜、本当に昴ってなんでもできるよね。
あれ、中国の楽器だろう。ボクも驚かされたよ。」
「ホント、昴はすごいわよねん」
「にゃうん、ほんとに流石昴さんです!」
「全く、一人で美味しいとこ持ってく奴だよ、あんたは」
「でも、サジータさん、すごく素敵な音色だったじゃないですか。
ボク、感動しましたもん!」
「リカも、じーんときた! 元気になったぞ!」
「うふふ、わたしもです」

演奏を終えた僕の周りを、星組の仲間たちにプラム、杏里とサニーサイドが囲む。
そんな仲間たちの姿に僕は、ほっと息をつく。
街の活気もそうだが、僕の愛すべき仲間たちの笑顔が、
この状況では、何よりも心の支えになる。
…まあ、サニーサイドは微妙だが。


今、紐育が置かれている状況は、芳しくない。
ツタンカーメンを名乗る謎の男に狙われ、被害は確実に広がっている。
あの場で、奴を仕留められなかったことが今更ながら悔やまれた。
昴は紐育を守りたい。守らなくてはいけない。
だって、ここは初めて昴が手に入れた居場所なのだから。


325 :名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:37:14 ID:???
そう決意を固めて、僕は深く息を吐き、ベンチから腰を上がろうとした。
「…っ」
その時、右足にズキリした痛みが走り、僕は眉をしかめた。
おそらく先ほど鉄骨から落ちた際に捻ったのだろう。
「昴さん、どうかしましたか?」
そんな僕の様子に、ダイアナが慌てて、駆け寄り僕の足を診る。
「足…ですか? …特に骨に異常はないみたいですね。軽い捻挫のようです。
私の力で、治しておきますね」
そう言うと、ダイアナは僕の足に手をかざす。
淡く優しい光が彼女の手から溢れ、足の痛みがすうっと消えていった。

「ありがとう、ダイアナ」
彼女にお礼を言い、僕は立ち上がった。
痛みはもう全くない。

「大丈夫か? 無理すんなよ」
「ああ、大丈夫だ。もう痛みはない」
さすがにあの状況で受身を取ることは出来なかったから、
大河が受け止めてくれなかったら、もっと大事になっていたかもしれない。
捻挫程度ですんだのは、儲けものだったといえるだろう。


326 :名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:38:53 ID:???
「でもっ、でもっ、心配だから、ボクがラリーで送りましょうか?」
僕の様子を心配そうに見ていたジェミニが、そう名乗りをあげてくれた。
「だったら、あたしのパウンサーの方が速いよ」
「わたし、今日はおじさまに車で送っていただいたんです。
車の方が負担はきっと少ないですよ、ね、おじさま」
確かに、ここからミッドタウンまではいささか距離があるが、
もう足の痛みはないのだから、そこまで騒ぎ立てることもない。
まあ、こういうところが僕の仲間たちのいいところでもあるんだが…。

「ぼくが送ります」

僕が断りの言葉を口にしようとしたその時、今まで黙っていた大河がきっぱりとそう言った。
「いや、大河、それに皆も。昴は言った…送りはいらない…と。
もう足は大丈夫だから…うわっ」
大河は、言葉が終わるのも待たずに、僕を抱き抱えると皆に一礼をする。
「昴さんとは、少しお話したいことがありますから。
では、今日は失礼します」
「こらっ! 大河っ! 離せ、昴は歩けるっ!」
抵抗しようにも、大河の腕は想像以上にがっちりと僕を抱えて離さない。
だが、大河はずんずんと足を速めていき、どんどん皆との距離が広がっていく。

皆の前で、属に言う「お姫様抱っこ」をされ、僕は顔から火が出そうだった。
星組の皆の顔をとてもじゃないが見らず、僕はギュッと目を瞑ったので、
皆がどんな表情をしていたのかは、覚えていない。

「あらら、タイガーったら、プチミントのまま行っちゃったわよん…」
最期にプラムがそう呟いたのだけは聴こえたけれど。


327 :名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:43:59 ID:???
とりあえず、ここまで。

エロまでたどり着けなくてゴメン。
OVAの昴さんのエロカワカッコよさにメロメロだ。
あいかわらずわけわかんねーとこも愛してるw

続きかけたら、またくるノシ



328 :名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:50:41 ID:???
3話補完話キタ━ (゚∀゚) ━ ッ!!
ちゃんと仲直りしないと4話につながらないもんなw
続きをwktkして待ってる

329 :名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 20:32:56 ID:???
OVAのふとももを凝視しながら続き待ち

330 :名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:28:23 ID:???
久々に来たら何かいっぱいキテル━━(゚∀゚)━━!!
恐るべしOVA効果。
ぼくも昴たんによしよしされたいです。

331 :名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:49:34 ID:???
公式燃料は違うなw
いつか新次郎姿で姫抱っこをしてくれたら萌え死にそうだ

332 :327:2007/06/20(水) 00:04:24 ID:???
仲直りプチ昴続き。
書けば書くほど長くなるので、とりあえず中篇投下する。

プチ昴というか、昴新な感じになった。


333 :327:2007/06/20(水) 00:05:32 ID:???
「…で、話とはなんだ、大河新次郎。
いや、この場合はプチミントと呼ぶべきかい?」
自室のソファに腰を下ろした僕は、目の前で突っ立ったままの大河を睨み付けたが、
彼はうなだれたまま何も言わない。
長い金色の髪が彼の顔に影を作り、その表情を隠す。

全く…話があるといったのは彼だというのに、これでは埒があかないじゃないか。
僕を抱きかかえている時から、彼は沈黙を貫いていたのだが、
僕が何を言っても無言のままの大河に、さすがに苛立ちを覚えて、
口調が刺々しくなってしまう。

「いささか強引だったとは思うが、送ってくれたことは礼を言おう。
だが、もう遅い。明日に備えて今日は、もう帰るといい。
いや、その姿のまま一人で帰らせるのはよくないな。
今度は僕が君を送ろうか? また、あの男が現れても危ないしね」
そう言ってから、そのことで僕たちは未だ衝突したままだということを思い出した。
これでは、ますます大河の口が重くなってしまう。
つい口を滑らせてしまった自分に舌打ちしたくなった。
また彼と口論になるのは、僕の本意じゃない。
だが、大河の口からこぼれたのは、反論の言葉ではなかった。

334 :327:2007/06/20(水) 00:07:30 ID:???
「…どうして、あんな危険なことをしたんですか」
膝を折り、ソファに座る僕の顔を覗き込んだ彼は、
とても切なげな瞳で僕を見つめている。
危険なこと…というのは、ツタンカーメンと対峙したことだろう。

「…あの男の霊力の高さには、すぐに気付いたからね。
君に害を為すものなのか見極める必要があった」
車ですれ違っただけでも、あの男の発する霊力は、
明らかに一般人とは違う強力なものだとわかった。
チャイナタウンのあの人ごみの中ですら、僕を引き寄せるほどの力。
大河が彼を見出したのもおそらくその霊力の高さゆえ…。
力は力を引き寄せる。
だが、強力な力を持つものを無用心に大河に近づけるわけにはいかなかった。

「君は、今度の舞台の大切な主役であり、
紐育華撃団星組の隊長だ。大河新次郎に何かあっては、紐育が困る」
そうだ、彼は紐育の平和を守る大事な支柱だ。
それを害す可能性のあるものは、昴が許さない。

「だから、あんな所で…一人で、戦ったんですか?」
「…まあ、そうなるね」
まさか、彼が今回の事件の首謀者とまでは思わなかったが…。
「ふふ、僕は君を守る為に命を懸けて戦おう、何も心配はいらないよ」
そうおどけるように言って、プチミントの結われた髪を一房掬い、そっとその髪に口付ける。
姫君に忠誠を誓う騎士のように、誓いを込めたキスだ。


「そんなこと、しなくていいです」
だが、彼は、髪に触れていた僕の手を取ると、真剣な顔でそう言った。
そんな大河の拒絶の言葉に、胸がズキリと痛む。
とてもじゃないが、彼の顔が見られず、僕は視線を落とした。
九条昴ともあろうものが、なんという無様なことだろう。
だが、僕にとって、大河新次郎は何物にも代えがたい存在なのだ。
彼に拒まれたら、僕はどうしたらいいか、わからなくなってしまう。
また、ポーラスターを見失って、暗闇で独りぼっちになるのは嫌だった。


「…そうか。君には迷惑かもしれないが、それでも昴は君を守るよ。
君の為ならこの命だって投げ出せ…っ!」
縋るように紡ごうとした言葉は、最後まで言わせてもらえなかった。
なぜなら…大河の腕の中に捕まってしまったから。


335 :327:2007/06/20(水) 00:10:09 ID:???
「大河…」
チャイナ服を纏ったプチミントは、大変可愛らしい見た目だったが、
やはり、その腕は男のもので、僕を軽々と抱きすくめてしまう。
「お願いだから、無茶なことはしないでください。
一人で戦うなんて、危険なことをさせたくありません。
そんなの、ぼくは嫌です」
大河は更に僕を抱きしめる腕に力を込める。
少し痛かったが、彼を咎める気は全く起きなかった。
「ねぇ、昴さん。気を失った貴方を見た時、
ぼくがどんなに不安だったか、わかりますか?
もし、貴方に何かあったら、ぼくはきっと気が狂ってしまいますよ」
彼は、僕の黒髪に愛しそうに頬を摺り寄せながら、言葉を続ける。

「ぼくの為に貴方が傷ついたら、ぼくは、ぼく自身を許せないでしょう。
もっと自分を大切にしてください。
ぼくは、貴方を失いたくないんです…もう二度と」

以前、信長との戦いで、命を投げ出そうとした時も大河は僕を叱った。
そして、今もまた己を軽く見る僕をこうして諌めてくれる。
大河に必要とされているという事実が、乾いていた心をあっという間に潤していく。
全く、僕はいつの間にこんなに単純になってしまったのだろうか。
だが、彼から与えられた変化なのだと思えば、それすらも愛おしい。


336 :327:2007/06/20(水) 00:10:59 ID:???
そんな愛しさが募って、僕は彼の背中に手を回して抱きしめ返すと、
宥めるように撫で擦ってみた。
すると、大河は、気恥ずかしそうに僕を見つめ、口を開いた。
「…昴さんに指摘されたとおり、ぼくは、集中力が欠けていました。
昴さんに…いいえ,皆に心配をかけていたのに…ごめんなさい」
「いや…僕の方こそ、一人で先走りすぎた。
軽率だったと思う…それに、厳しいことばかり言って、すまなかった」
お互い、口に出せなかった謝罪の言葉が、すんなりと口に出来た。
ほう、と同じタイミングで息を吐いて、僕たちは顔を見合わせて笑った。

「昴さん…」
「ん…」
大河の顔が近づいてきて、僕は瞳を閉じる。
僕の唇に触れる、彼の優しい唇。
それは、仲直りの甘い口付けだった。

「えへへ、よかった。昴さんと仲直りできて」
そう言って、大河は相好を崩す。
大河のその愛らしい笑顔に、自分の頬が熱くなるのがわかった。
二十歳を超えた成人男子が、その可愛さは反則じゃないのか。
サジータじゃないが、思わず言いたくなってしまう。
You are guilty、君は有罪だ、大河新次郎。

「すまない、プチミント。気が変わった」
「えっ、わひゃあ!」

彼の腕を引き、僕たちは、ソファにもつれるように倒れこむ。
大河の上に馬乗りになって、彼の頬を撫でると、
今度は僕の方から唇を落としていく。
舌を差し入れ、お互いの舌を絡めあうと、ぴちゃぴちゃと水音が上がった。
「くっ…ふっ…んんっ、昴さ…ん」
くぐもった声を上げる彼に気を良くして、僕は更に彼の口腔を蹂躙した。
プチミントの金色の髪が黒いソファの上でキラキラと輝き、
なんだか可憐な少女を責めたてているような倒錯的な気分。
とろんとした瞳で、僕を見上げる彼の耳元に唇を寄せる。

「今日は、君を帰してあげられそうにない」


337 :327:2007/06/20(水) 00:18:49 ID:???
ここまで。
またもエロまでたどり着けずorz

スレを見返したら、色々レスもらってて驚いた
誤字脱字も多いし、文法おかしかったりするのに、
読んでくれる人、ほんとありがとう
レス返すの苦手なんだ、ゴメン
でも、すごい嬉しかった

後編も頑張るわノシ




自分、レス返すの苦手なんだ、ゴメン


338 :327:2007/06/20(水) 00:23:20 ID:???
↑最後の一文消し忘れたorz

339 :名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 00:25:15 ID:???
>>337
乙。俺には読みやすい文章だよ
次から次にわいてくる想像力がウラヤマシス
後半も待ってる!

340 :名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 00:06:38 ID:???
責める昴たんキタ━━(゚∀゚)━━!!

プチミントに跨る昴たんて倒錯的でハァハァ

341 :名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 01:21:58 ID:???
327のはエロくていいYO!!GJ!!
ハアハアしちゃう

342 :名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 15:11:21 ID:???
ここに来ると、りんかんしるまみれな昴たんの脳内妄想ばかりしている心が洗われる。
幸せいっぱい昴たんも好きだ。

343 :名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 15:56:18 ID:???
大河に翻弄される昴たんも
プチを翻弄する昴たんも大好きだ

344 :名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 17:50:23 ID:???
>>342
大丈夫だ、お前は一人じゃないぞ
泣くほど幸せにした後は涙が枯れるほど凌辱もしたくなるんだよ何故か
幸せな昴も純情な昴もエロエロな昴も汁まみれな昴も(;´Д`)ハァハァ

345 :名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 19:38:34 ID:???
OVA3巻でしっかり新次郎の横を陣取っている昴たんに萌えた

3話の作画がイマイチな件を除けば今回のOVAは美味しいなぁ
全3巻と言わず4巻くらい出してくれても良かったな
今までOVA全巻を揃えた作品がないだけに今回はもっと出して欲しいと思えるから凄い

346 :名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 00:03:41 ID:???
3話の作画については色々言われてるけど、おっぱいの匂いを堪能された後の作画はょぅι″ょっぽくて好きだったりする。

347 :名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 00:52:52 ID:???
昴たんのエロがょぅι゛ょに見えるからという理由で規制されそうになったら

※ この作品に登場する全ての昴は18歳以上です ※

という但し書きが必要になるな。多分嘘はついてないしな

348 :名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 11:14:45 ID:???
チーズケーキよりクリームパイが好きですヽ(゚∀゚)ノ

349 :名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 20:14:04 ID:???
エロ本と膣内射精かよ。
昴さんに言ったら躾られるぞ。

350 :名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 22:31:57 ID:???
昴たんは新次郎の部屋でエロ本発見したらどうするだろう?
・ついカッとなってオナニー
・怒りつつも「僕じゃ不満か」と迫ってくる
・参考にしてそっと元の位置に戻し色々挑戦してくれる

351 :名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 22:39:34 ID:???
2か3希望

352 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:37:44 ID:???
>>350
エロ本があっても「仕方がないな」と苦笑いで許してくれるさ。
エロゲだったら怒られそうだけど。

353 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:47:49 ID:???
1番について350に詳しく問いただしたいw

354 :350:2007/06/23(土) 16:46:54 ID:???
>>353
ん?よくある妄想だぞ

合鍵をもらった昴がある日新次郎の部屋に侵入するんだが本人不在
帰ってくるまで暇つぶしに部屋の掃除をしてる最中、エロ本を見つけるんだよ
「しょうがない男だな」と思いつつやっぱり興味を引かれるのでパラパラめくると、
妙に開きやすくなってるページがあってだな、巨乳っ娘がパイズリしてたりする訳だ
若干イライラしつつも読み進めるうちにだんだんいけない気分になってきた昴は、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
                       ̄ ̄
で、その後はタイガーが昴たんにオカズ用の写真を撮らせてもらえるよう頼むヽ(゚∀゚)ノ

355 :名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 19:40:23 ID:???
ワッフルワッフルヽ(゚∀゚)ノ

356 :327:2007/06/24(日) 00:06:49 ID:???
350のせいで、妄想が加速して大変w
書きたくなるので、勘弁するのです
ワッフルワッフルヽ(゚∀゚)ノ


流れ切ってすまんが、
仲直りプチ昴続き持ってきた。
長いので、途中まで



357 :327:2007/06/24(日) 00:09:11 ID:???
「昴さん…ぼくも貴方と離れたくないです」
そう言うと、大河は手を伸ばして僕の頬を撫でた。
その微笑は、やっぱり愛らしくて不思議な気分になる。
元々童顔で可愛らしい彼だが、プチミントの衣装を着ていると
まるで本物の女の子だ。

「ふふ、チャイナドレスもよく似合っているよ、プチミント。
でも…この服、どうしたんだい?」
彼の結われた髪を弄びながら問いかける。
この衣装は、初めて見るものだ。
大方、プラムと杏里あたりに着せられてのだろうが、
僕の知らないところで、彼で遊ばれるのは少し面白くない。

「あ…これ、杏里君の新作だそうです。
プラムさんと杏里君に無理矢理着せられちゃって」
ま、そんな所だろうな。
妥当な回答に、ある意味納得する。
だが、仮にも軍人である君が、こうも好き勝手されていいのか、と
問いただしたくもなったが…似合っているのでまあいい。


「皆にも舞台の為にも、人前に出る時は
プチミントの格好をした方がいいって言われて。それに…」
「それに…?」
「いっ…いえっ、なんでもありません」
「隠し事は、嫌だな…ね、話して?」
髪に口付けを落としながら少し低めの声で言うと、
大河は更にその頬を染める。
「その…えっと…」
「うん、なんだい?」
「昴さんは、チャイナドレスが好きだから、きっと仲直りできるわよって。
船上パーティーでのあの緑のチャイナドレス、すごく似合ってましたよね。
えへへ、あれ、可愛かったなぁ」
「…そ、そうか」

…何だか、いろんな意味で、
僕たち二人の関係は、誤解されているのだろうか。

やたらと嬉しげに報告されて、僕は軽く脱力した。
あれは、チャイナドレスではなく、アオザイだ! とか、
別に、僕はそんな趣味はない!とか、色々言いたいことはあるんだが、
まあ、大河が僕の為にこの衣装を着たということで、溜飲を下げることにした。
彼が鈍いのは今に始まったことではないし、
そんな面もまた好きなのだから、僕も相当に仕方がない。
事実、赤いチャイナドレスの彼を可愛いと思っているわけだしね。

358 :327:2007/06/24(日) 00:11:27 ID:???
「ふふ、本当に似合っている。可愛いよ」
そう褒めると、大河は頬を膨らませて、そっぽを向いてしまう。
「ぼく、男ですから、可愛いなんていわれても嬉しくありません」
おやおや、困った子だ。
そんな所も可愛いのだけれど、
それを言ったらますます拗ねさせてしまいそうだ。


「そうだね、確かに君は男性だ。女性にこんなものは、付いていないしね」
「あっ! す…昴さんっ!」

僕は、くすくすと笑いながら、彼のチャイナドレスの裾に手を入れ、
下着越しにその場所に触れる。
既に、布越しでもはっきりとわかるくらい、そこは大きく膨らんでいた。
「す…ばるさんっ…だ…駄目ですっ」
彼に馬乗りになったまま、体の向きを入れ替える。
チャイナドレスを捲り上げると、
可憐なドレスには不釣合いな地味なトランクスが現れた。
「プチミント…僕の選んだ黒い下着はどうした」
「ううう、あんなの穿けませんです」
女装はともかく、下着まで女物を付けるのは、やはり抵抗があったということか。
まあ、彼は正常な男性だ。そこまで、強要するのも酷だろう。
「まあ、確かに女性物のショーツでは、収まりきらないか、こんな大きなものは」
「うあっ」
下着越しにつんと、指で弾くと、大河の体がビクリと震える。
その反応に気をよくした僕は、彼の下着を下ろして、
その大きなものを取り出した。



359 :327:2007/06/24(日) 00:16:57 ID:???
…大きい。

彼のそれは、僕の手に余るほどの太さと質量を既に誇っていて、
僕は息を呑んだ。
彼とは、既に何度か身体を重ねてはいたのだが、
改めて見た、彼のものは、その愛らしい顔に不釣合いなほど
大きく、固くて…グロテスクだった。
だが、怯んではいられない。
今日は、僕がリードしたいのだ。
そう意を決して、彼の怒張したものに唇を寄せる。


「だ…だめですっ! いけませんっ! ああっ」
先端に舌を這わせながら、手の平で擦りあげると、大河は切なげな声を上げる。
窪みをちろちろと舐めあげ、時折ちゅうっと吸い上げると、
先端からじわじわと先走りの液が溢れてきた。
「ほんと…に、やめてください…そんなの、汚いです…ああぁっ」
息を上げながら大河が懇願してきたが、無視を決め込んで、
更に彼を攻め立てる。

「だって、君だっていつも僕のものを舐め回すじゃないか。
君はよくて、僕はダメだなんてずるいな」
「ひゃ、で…でもっ! うあぁっ」

口をすぼめて、何度も彼を吸い上げると、
僕の手の中で、行為の続行を望むかのごとく、更に大きく膨れていく。


360 :327:2007/06/24(日) 00:18:49 ID:???
「も…ぼくっ…だめっですっ…あああああっ!」

どぴゅっ!

「んんんんぅっ」
口の中一杯に熱い液が注ぎ込まれた衝撃で、彼のものから口を離す。
「ごほっ…けほっ」
熱くて青臭い液体は、想像以上にどろりとしていて、
さすがに飲み込むことはできず、僕は激しくむせこんでしまった。
だが、納まる気配のない彼の熱い迸りは、咳き込む僕を汚していく。
いくら彼のものとはいえ、どろどろのそれは、あまり気持ちの良いものではなかった。

「すっ、昴さん! 吐き出してください! 早くっ!」
血相を変えて起き上がった大河は、僕の背を必死で擦る。
口から、彼の精液がぽたぽたと落ち、黒いソファに落ち、白い染みを作った。
「…すまない、頑張ったんだが、飲み込めなかった」
「飲まないでください、そんなもの」
振り返り、見上げた彼は、今にも泣きそうな目で僕を見つめている。
その姿は、相変わらず可憐な少女のものなのが、なんだかおかしかった。
「ごめんなさい、汚してしまいました」
大河は、僕の頬の汚れを落とそうとするが、
べとべとのそれは、ちょっとやそっとでは落ちそうにもない。

「そうだ、昴さん、お風呂に入りましょう! 
ぼく、すぐに用意しますから! 待っててください」
名案を思いついたとばかりに、大河は立ち上がると風呂の準備に行こうとする。
確かに、このべたべたは落としたいが、ここで行為を中断するのは嫌だった。
だから、彼のチャイナドレスの裾を掴んだのは、無意識の産物。
もちろん、口を付いて出た言葉も。


「一緒に入ろう。僕を洗ってくれるかい?」


しばらく、石のように固まっていた大河だったが、
耳まで真っ赤にすると、こくりと頷いてくれた。

361 :327:2007/06/24(日) 00:25:56 ID:???
とりあえず、ここまで

次でラストの予定なので、
出来たらまたくるノシ




362 :名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 00:39:00 ID:???
積極的な昴たん
新次郎のブツを観察する昴たんハアハアハア
ラストも楽しみにしてる!
いつか>350のネタも書いて欲しいな
3つとも全部…出来たらだけど

363 :名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 22:41:06 ID:???
ごっくん昴たんもいいけどむせて吐き出しちゃう昴たんも(・∀・)イイ!!

364 :名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 12:37:09 ID:???
お風呂ヽ(゚∀゚)ノ
昴たんに何かしてもらうって最高の贅沢だよな

365 :名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 00:10:04 ID:???
本当は双葉さんに夜の花嫁修業をされる昴の話を書いてる途中なんだが
全然終わらないから>>354でしたエロ本妄想をバカ話にしてみた
本番なし!おっぱいのみ!おっぱいは正義!

366 :今晩のおかず事情・1:2007/06/26(火) 00:10:52 ID:???
 買い物から家に帰ると、大好きな人がベッドに腰掛けて待っていた。
「あっ、昴さん。来てたんですか」
 それだけで声のトーンが思わず弾んでしまう。
「……来てはいけなかったかい?」
「いえ! そのために合鍵を渡したんですから」
 昴さんにクリスマスに贈ったキーホルダーには、今はぼくの部屋の鍵がついている。
 キーホルダーをプレゼントした時は冗談めかして、
「君の部屋の鍵をもらってつけてもいいよ」
 なんて言っていた昴さんだったが、いざ渡してみるとはにかんで受け取ってくれたのだった。

「待ってて下さいね、今ごはん作りますから」
「ああ……」
 マギーさんの店で買ってきたものを整理しながら言った。
 でも、昴さんの視線はあてどなくさまよい、どこか上の空のような感じだ。
「どうしました?」
 らしからぬ様子に心配になってじっと顔を覗き込むと、さっと視線をそらされてしまう。
 無意識の行動だったのか、昴さんはばつの悪そうな表情になった。
「……」
「……」
 何かしたわけでもないのに頬を上気させ、額にはうっすらと汗が滲んでいる。
 さすがに様子がおかしいのが、鈍い鈍いと言われるぼくにもわかった。

「どこか具合でも悪いんですか?」
「何ともないよ」
「でも、何かおかしいですよ」
「何ともないと言っている」
 いつもなら昴さんはここでぼくを睨むはずなのだが、今日はぷいと横を向いたままだ。
 何というか、ぼくに顔を見られたくないような印象を受ける。
「……っ」
「熱い……」
 試しに手を握ってみると、すぐに振りほどかれた。
 でも一瞬触れただけでも、いつもとはそれの温度が違っていることがわかる。
 普段はもっと、昴さんの手はひんやりとしているはずだ。

 これは、もしかすると熱があるんじゃないだろうか。
 昴さんは何でも出来る人だけど、たまに無理をすることがあるから安心できなかったりする。
「もうっ。調子が悪いのに部屋に来るなんて……」
 ぼくに会いに来てくれるのは当然嬉しいけど、あまり昴さんに無茶をして欲しくない。
「僕は平気だ。昴は思った。何度も同じことを言わせるな、と……」
「昴さんはいつもそうやって、ぼくの心配ばかりするんですから……。大人しく寝てて下さい」
 覇気の感じられない声が何よりの証拠だ。安静にしてもらった方が良い。
 ぼくは小さな体をひょいと抱え上げた。
 一瞬身を硬直させた昴さんだったけど、すぐにじたばたと激しい抵抗を始める。
 ぼくはこの人とお付き合いを始めて、わかったことがある。
 でっかい男になるためには、時に強引にならなければならないのだ。

 昴さんをベッドの上に横たえて、間髪をいれず掛け布団をめくり上げて被せる。
「……?」
 その瞬間、何かが部屋の床に落ちてパサリと音を立てた。
「あ」
 気になってそちらに目を向けて、ぼくは石像のように硬直した。
 ――転がっていたのは、表紙からして異彩を放つ一冊の雑誌だ。
 ちゃんとベッドの下に隠しておいたはずなのに一体どうして!? 衝撃を受けた。
 だけど、そういえば出かける前より、部屋が綺麗に片付いているような気がする。

367 :今晩のおかず事情・2:2007/06/26(火) 00:11:39 ID:???
 厚意でやってくれたんだろうから、勝手に掃除したことを怒るわけにもいかないし。
 最近忙しくて片付ける時間もなかったから、ありがたいことは事実だし。
「えへ、へ……」
 とりあえず本を拾う。誤魔化すつもりではないけど、自然と渇いた笑いが口から漏れた。
 昴さん、怒ってるかなあ? 怒ってるよなあ。
 ここに置いてあったってことは、中身も少なからず見ちゃったんだろうし。
「君も一応は大人の男なんだ、持っていること自体を咎めはしないさ」
「は、はい」
 昴さんは体を起こしたが、やっぱりぼくを見ずに言う。
 優しげな口調なのに、何だか『一応』という部分を強調されたように思うのは、気のせいだろうか。
「だが、もう少しわかりにくいところに置いておけ」
「ですよねー……」

 ベッドの下なんてベタなところに隠すんじゃなかった……。
 項垂れるぼくの手から、昴さんがさっと雑誌を奪ってパラパラとめくる。
「君は、一人でする時にはこういう本を読んでいるのか?」
 ひどく露骨な質問に、ぐっと喉が詰まったようになる。
 もしお茶を飲んでいる最中だったら、間違いなくむせていただろう。
「え、ええーと、そのぉ……」
 昴さんが射るような視線でぼくを見つめてきた。
 今夜初めて目が合ったけど、悪・即・斬といった雰囲気だ。
 とてもじゃないが、嘘はつけそうにない。ついたら命の危険に晒される。

「……そういう時も、あります」
「そうか」
 正直に答えると意外なことに返事はとてもあっさりとしたもので、拍子抜けしてしまう。
「君はその時に、僕のことを考えたりは……しないのか?」
「え」
 昴さんの視線はまたしてもぼくから外され、膝の上に乗せられた本の表紙に向いていた。
 つややかな髪が白い顔を覆ってしまっていて、その表情を窺うことは出来ない。
「それはあの……申し訳ないというか何というか」
 それはぼくの本心であり、事実だった。
 言うまでもなくぼくは昴さんのことが好きだ。大好きだ。間違いない。
 でもだからこそ、欲望の捌け口にしてしまうのは後ろめたく、抵抗があった。
 二人で一緒にする時こそ、昴さんに甘えさせてもらって色んなことをしているけど。

「じゃあ、僕がおかしいのか」
「?」
「昴は……一人の時でもいつも君のことを考えているよ、新次郎」
「――」
 一瞬凍った思考がすぐまた動き出すと同時に、猛スピードで顔に血液が集まる。
 多分耳まで真っ赤になっているだろう。
 くらくらとする頭には昴さんのあられもない姿が浮かび上がり始めた。
 妄想は振り払おうとしても消えずに、どんどんとその存在感を増すばかりだ。
「それって、あの……」

「ふふっ……冗談だよ。君はすぐ調子に乗るんだから」
 すっかりピンク色の背景を背負ってしまっているぼくに、昴さんは冷や水を浴びせた。
「……」
 からかわれたことへの憤りより、くすくすと笑うその顔を見ると愛しさばかりが募る。
「ほら、早くこれを仕舞って夕食にしよう。僕もてつだ……っ!」
「すみません、もう少し待ってもらっていいですか」
 雑誌を取り上げて枕の脇に置き、細い体を押し倒した。

 有無を言わさず一気に昴さんのズボンを引きおろして、脚の間の柔らかい部分に手を伸ばす。
「……ん?」
「ひゃ、あっ、ダメ……!」
 下着の上からちょっと触っただけなのに、くちゅりと音が鳴って、ぼくは不思議に思った。
「あれ?」
 見ると、下着はもう昴さんの小さな割れ目にぴったりと張り付いていた。

368 :今晩のおかず事情・3:2007/06/26(火) 00:12:22 ID:???
「あ、うんっ……ダメ、だと……っ! ぁうっ」
 下着の横から指を入れて直に擦るように触ると、ぐちゅぐちゅと更に激しい水音が立つ。
 どうやらぼくが触る前から、すでにビショ濡れだったみたいだ。
 でも、今日はまだ何もしてないよな? うん、キスさえしてないはずだ。
「昴さん、あの……」
「……」
 何も言わず、抵抗さえせずに、ぼくのすることを受け入れてくれる昴さん。
 何となく、ぼくにこうされるのを待ち望んでいたんじゃないかと思うのは、自惚れだろうか。

 家に帰ってきた時に見た昴さんの顔が赤くて、触れた体も熱かったことを思い出す。
 よくよく思い返してみれば、最初からシーツが少し乱れていた気もする。
 そもそも、この本が掛け布団の中に隠してあったのもおかしい。
 ちょっと見ただけなら、そのまま元の位置に戻せばいいだけの話だし。
 よっぽど急いで隠したとかじゃない限り。
 あれは、ひょっとすると具合が悪いとか熱があるとか、そういうのじゃなくて……。

「もしかして昴さん、ぼくが帰ってくるまで一人でエッ」
 核心に触れる前にぐいっと引き寄せられ、濡れた唇で口を塞がれた。
 そこから先は言わせない、ということなんだろう。でもそれは肯定してるのと一緒だ。
 一人の時にぼくのことを考えてるってさっき言ってくれたのも、強ち冗談じゃないのかもしれない。

「……一つ質問がある」
「なんれひょう」
 嬉しさに緩んだぼくの頬を引っ張りながら昴さんが言った。
 そして枕元に置いてあった例の雑誌を手に取り開き、ぼくの眼前に突きつける。
「こういうことも……したいと思っているのか?」
 昴さんは別に怒っているわけではないようだけど、ぼくは答えに窮してしまった。
 開かれたページに写っているのは、大きな胸の間に男性器を挟んで奉仕している女の人の姿だ。

「昴さんは、しなくてもいいんですよ?」
 そもそもできないと思うんだけど、そこは堪えて口に出さずオブラートに包む。
 目線が昴さんの胸に行ってしまわないように、細心の注意を払った。
 普段シャツで隠されているそれは夢のように柔らかいけど、決して大きくはないのを知っている。
 ありていに言えば……小さい。薄い。平べったい。
 谷間なんて言葉はずっと前からどこか遠くへ忘れ去られている感じだ。

「今……何かひどく失礼なことを考えただろう」
「え!? どうしてわかったんですか!」
 低い声で図星を突かれて、ぼくは思わず本音を漏らしてしまった。
 ハッと気付いて慌てて口を押さえた時にはもう遅い。フォローを入れないと!
「あ、あのでも、無理しなくていいんでっ!」
「……ほう。『無理』か」

 いけない。これはますます墓穴を掘ってしまったんじゃないだろうか。
 昴さんの目が、据わっている。
「本当に無理かどうか、見ていろ」
 昴さんは首を振り、ネクタイを緩めて解く。
 ボタンを外してシャツの前を開くと、白い胸が露わになった。
 頂に乗っている小さな桃色の乳首は、いつ見ても美味しそうだと思う。
 でも相変わらず控え目で、特に前と比べて目立った変化はない。

 ここで誤解のないように宣言しておくけど、ぼくは昴さんの胸が大好きだ。
 それはどうしてかって、昴さんの胸だからだ!
 ……この前本人にそう言ったら、その日は一切触らせてもらえなかったからもう言わないけど。

「下を脱いでくれ」
 囁く昴さんの瞳に、本気を見た。実践する気なんだ、この人は。
「だから、ぼくは本当にこんなことしてもらいたいなんて……」
 ぼくにも、ちょっと興味があるのは確かだ。
 だけどこれ以上は、昴さんの自尊心を極限まで傷つけてしまいかねない。

369 :今晩のおかず事情・4:2007/06/26(火) 00:13:04 ID:???
 しかし、そうやって渋るぼくに昴さんが笑顔で言う。
「このページ、背表紙に折れ目がついて開きやすくなってるんだ」
「!! うぅ……」
「どうしてだろうね……?」
 昴さんらしく、痛いところを確実にチクチクと突いてくる。
「あぁー、もう! わかりました、お願いします!」
 ぼくは半ばやけくそでズボンを放り出し、パンツも脱いで昴さんの胸の辺りに馬乗りになった。
 昴さんは脇の辺りに両手を当てて、ぎゅっとふくらみを寄せてぼくを挟もうとする。

「……」
「……」
 結果は予想通りだった。でも昴さんは果敢にも、お肉をぐにぐにと精一杯集めて挑戦し直す。
「…………」
「…………あっ」
 今度は少しだけ形になりそうな気もしたけど、すぐに寄せた分が横に流れていってしまった。

「んっ、ん……」
 だが、昴さんはそこで止めたりすることはなかった。
 いくら何でも挟むのは不可能と諦めたのか、柔らかいそこをモノにこすりつけるように動かす。
 何というか、くすぐったい。でも一生懸命になってくれてるのがすごく伝わってきた。
「んぅ……ちゅ、ふ、はぁ……」
 こすりながらも唾液のたっぷりと乗った舌を伸ばし、先端をぺろりと舐めてくれたりもする。
 最初はくすぐったいだけだったけど、裏筋を刺激されたりするうちに快感がぼくを襲い始めた。
 そこの肌はもちもちと吸い付くようで、手や口や、膣の中とは全然違う種類の柔らかさだ。

 昴さんは疲れるだろうに手を休めず、寄せては責め、寄せ直しては責めを繰り返す。
 征服欲が満たされると同時に、昴さんの胸でぼくの竿がますます膨張していく。
 自分が気持ち良いわけじゃないだろうに、昴さんはそれだけで嬉しそうにしている。
 ぼくのためにこんなことまでしてくれるなんて。……そそられないわけがなかった。
 
「んん、あっ、や……や、やめ……っ!」
 たまらずお返しに昴さんの胸の天辺にある、桜色のそれを指で挟んでくにくにとする。
 手から力が抜けたのか、また無理矢理作ったふくらみが脇に戻ってしまう。
 恨めしげな瞳がぼくを見上げた。
 だからぼくは昴さんの胸を脇から心持ち強めに寄せ上げて、やりやすい状態にしてあげる。
「ちゅぱ、はあ……ん、気持ち、良い?」
 ぼくは無言で何度も首を縦に振った。
 昴さんは胸は勿論、指や舌まで使ってぼくを頂上まで登らせようとしていた。
 切ない息遣いが余計に興奮を煽る。というより、昴さんの全てがぼくを興奮させる。

 横に広げっぱなしの雑誌をちらりと見てみた。
 ぼくだって男だし、女の人らしいふくよかな体つきは確かに魅力的だとは思う。
 でもそれを目の前の大好きな人と比べるのは、野暮というものだった。比較にならない。
 ぼくの片手の掌にぴったりフィットして収まってしまう、昴さんのおっぱいこそ至高だ。
 あまり肉厚じゃないせいか、ものすごく敏感に反応を示してくれる昴さんのおっぱいが。
 こんなに寄せてもぼくを挟むことが不可能な、昴さんの慎ましやかでふにょっとしたおっぱいが。
「大好きです!」
 思わずそこだけ口に出してしまっていたらしい。
「……?」
 昴さんはいぶかしむようにぼくを見たが、それでも丹念に愛撫を続けた。
 ぼくも昴さんの上で少し動きながら、すべすべの肌とふにふにの胸の感触を心行くまで堪能する。
 指や舌で触れることはあっても、ここで触るのは初めての体験だ。

「ぐ……」
 快感がぞわぞわと腰から背中を伝って頭へ這い登り、そろそろ終わりが見え始める。
「昴さん、ぼく、もうっ……」
「うん、いいよ…出して……ん…っ」
 答えて昴さんは、ぴんと立ち上がって充血した乳首を鈴口にぐりぐりとなすり付ける。
 体が跳ねる。えも言われぬ、癖になってしまいそうなその触感がトドメになった。
 ぼくのモノはぐっと反り返ってから幾度も震え、昴さんの胸と顔を白く汚していった。

370 :今晩のおかず事情・5:2007/06/26(火) 00:13:45 ID:???
「……良かった?」
 昴さんは飛び散った白い飛沫のついてしまった髪をいじくりながら尋ねる。
「はい、すごく。ありがとうございます……でも何か、こんなところに出しちゃってごめんなさい」
「構わないよ」
 仰向けのまま薄く笑む昴さんの胸からとろりと精液が流れて、すごくいやらしい。
 さっきの雑誌の女の人なんかより、ずっとエッチだ。こうやって汚したのもぼく自身だし。
 昴さんのこんな姿は、ぼくしか見られないんだなあ……。

 ――そこで、ぼくはピーンと閃いた。

「あの、昴さん。一つお願いが」
 ぼくは上半身の服は身に着けたままだったので、ベストのポケットをごそごそと探る。
「……何だ? キャメラ……トロン!?」
 ぼくが手に持っているものに気付いて、昴さんは急いで胸と脚の間を隠す。
「だ、大丈夫です! 黙って撮ったりはしません!」
「何でそんな物をこんな時に……」
「こんな時だからこそなんですってば!」
「……はぁ?」
 昴さんは不審げな瞳でぼくを見た。

「だからその、昴さんのエッチな写真を撮らせてもらえないかな、って……」
「……っ、バカだバカだとは思っていたがこれ程とは……!」
「だって! 昴さんの写真があったら、こんなのもう要りませんよ!」
 ぼくは声高に主張して、雑誌を床に投げ捨てる。
「……っ!」
「ぼく、昴さんが一人の時にぼくのことを考えてくれてるって聞いて、すごく嬉しかったんです」
「だから、あれは冗談だとさっきも……」
 そう言う昴さんの頬は、言葉に反して真っ赤に染まってしまっていた。
「関係ないです。昴さんは……ぼくが一人でする時に昴さんのこと考えたら、嫌ですか?」
「論点をすりかえるな!」

 写真嫌いの昴さんは、さすがになかなか手強かった。
 でもぼくも、ここで退きたくはないんだ。こんな良いアイディア、何とかして認めてもらわないと。
 ぼくは、やむをえず最後の手段に訴えることにした。

「ね、昴さん、お願いします」
「ひゃっ……ん、いや……っだ!」

「一生のお願いですってば、昴さん」
「ダメ……、あ、ダメだと、言って……ん!」

「撮らせてくれないと、今日はここでやめちゃいます!」
「えぁ……っ!? な、こんな、あ、とこぉっ……」
「撮ってもいいですか? ね、いいですか?」
「わかった、もぅ、や、はぁ……わかった、から…あっ、早く、しろぉ!」
「やったあ! ありがとうございます! 大好きですっ!」
「は、ひぁん! んぁ、うくっ……、や、しんじろ、あぅっ、あぁ!」
 こうして昴さんは、晴れてぼくのお願いを聞き入れてくれたのだった。

「えへへ、昴さんって、やっぱり優しいですね!」
「……」
 自然と弾むぼくの声を、昴さんは無視して不機嫌そうにしている。
 ぼくの迸りを全身で思い切り受け止めておきながらも、そんな怒った顔でいる昴さんが可愛い。
 写真を撮る時につい興奮で手が震えて、ブレてしまったから何度も撮り直す。
「くっ……」
 その度に昴さんの表情が羞恥の色を濃くするのが見たくて、わざと失敗したりもした。
 昴さんの写真を撮るというこの行為自体に、もう病み付きになってしまいそうだ。

 ……その後、ぼくの秘蔵アルバムの全ページが、昴さんの写真で埋め尽くされたのは言うまでもない。
 今月も雑誌代の代わりにフィルム代がかさむけど、財布が軽くなってもぼくは幸せの重みを感じていた。

371 :名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 00:14:29 ID:???
これで終わり
わっふるわっふるの人と付き合ってくれた人ありがとう

372 :名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 00:28:07 ID:???
>>371
GJ!!!
昴たんじゃなくエロ本をおかずにする新次郎め
昴たんがカワイソスだったが
秘蔵アルバムでお互いハッピーだな!

373 :名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 01:03:41 ID:???
>>317
z i p で く れ 。

ひんぬーでも頑張っちゃう昴たん(*´Д`)ハァハァ

374 :名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 01:15:32 ID:???
間違えた、>>371で。
よるのはなよめしゅぎょうも気になるとです。

375 :名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 14:52:24 ID:???
せーえきどろり昴さん!ヽ(゚∀゚)ノ

376 :名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 22:04:15 ID:???
パイズリの次はハメ撮りか
本気で羨ましいぞ新次郎!

377 :名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 03:57:39 ID:???
ニコニコ見てて思ったんだが、このスレに昴たんかしんじろーのモノマネ出来る神はおらんか?
過去スレにあったドクロちゃんとか昴とならばとか歌ってくれたら最高なんだが…。
自分では無理だったorz

378 :名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 23:28:27 ID:???
{i!{ `ー´ノリ 君と〜寝〜よう〜♪

ヽ(゚∀゚)ノ よろこんで!

379 :名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 00:04:31 ID:???
>>371の素晴らしき妄想にGJ! おっぱいは正義!

触発されたので、投下する
なぜか、加速した妄想はラチェ昴に着地した

新昴前提、ラチェットに露天風呂でいたずらされる昴さんw
苦手な方はスルーでヨロ

380 :ラチェ昴:2007/06/28(木) 00:05:14 ID:???
「ふう…今日も疲れたわね」
溜まりに溜まった…というか、サニーが溜め込んだ仕事を片付けて、
私は一日中篭っていた秘書室からようやく解放された。
本当に困った人なんだから…。
そうごちながら私は今日の疲れを癒すべく、露天風呂へ足を向ける。
シアターの屋上に日本の露天風呂があるなんて、紐育、ううん、アメリカ中でも
ここだけじゃないかしら。
最初は外でお風呂に入るのに抵抗があったけれど、
今では仕事終わりに入る露天風呂は私のお気に入りだった。
既に日も暮れたこの時間は、私があの広いお風呂を独り占めできるのも嬉しい。
鼻歌交じりに露天風呂への脱衣所の引き戸を開けば、
ヒノキのいい匂いがして、正に「日本」といった風情。
「うん、サニーの日本趣味は困ったものだけど、
このお風呂だけは大当たりよね」
足取りも軽く脱衣所に入ると、愛用している棚の前に向かう。


「あら?」
そこに、いつもはない小さな籠が置かれていた。
覗き込むと、その中には、紫のスーツが綺麗に畳まれて入っている…ということは。
「ふふふ、たまには旧交を温めるのもいいわよね」
その籠の隣に、青いスーツを畳んで入れると、私は露天風呂へ踏み出した。


381 :ラチェ昴:2007/06/28(木) 00:06:33 ID:???
大きなお風呂につかっていたのは、予想通りの小さな人影。
「昴、奇遇ね、こんな所で会うなんて」
「らっ…ラチェット!」
私が呼びかけると、昴はビクリと身体を震わせると真っ赤になって振り返る。
あの昴がこんな風に焦る姿なんて、めったに見れないわね。
「どうして、君がここに!」
「あら、ここはシアターのお風呂じゃない。私がいてもおかしくないでしょ」
くすくすと、笑いながら湯船に近づくと、その分だけ昴は奥へ奥へと遠ざかってしまう。
「別に逃げなくてもいいじゃない。星組の皆と違って、
私はあなたの性別だって知っているし」

昴とは、欧州星組のメンバーとして出会い、それから約10年の付き合いだ。
お互いのことだってそれなりに知っている。
星組の皆には伏せてある性別…昴が『女性』であるということも。
ああ、でも大河くんは知っているかもしれないわね。
お正月の船上パーティー以降、彼らは「お付き合い」を始めたようだから。
あからさまにべたべたするようなことはないけれど、
嬉しそうに昴を構う大河くんと、その隣で嬉しそうにはにかむ昴を見ていれば、
その関係がとても良好に進んでいることは、明らかだったもの。

「隣いいかしら?」
「…好きにすれば」

そういうと、逃げるのをやめた昴は、諦めたように目を伏せる。
それでは、お言葉に甘えて…とバスタオルを外して湯船につかろうとすると、
昴がひゅっと息を飲んだ。
「なぁに?」
「いや…なんでもない」
予想外の昴の反応に驚いたけれど、温かなお湯につかるとそんな小さな疑問は霧散してしまう。

はあ…本当に気持ちがいいわ…。
一日の疲れを正に癒してくれているという感じ、最高。

うっとりと湯につかりながら、ふと横を見ると昴がじっと私を見つめていた。
形のよい眉をわずかに寄せて、何かを訴えるかのように視線を注がれる。
そんな昴の表情は、初めて見るものだった…切れ長の瞳に深い憂いを帯びている。
そうよね、昴にだって何か悩みがあってもおかしくはないわ。
そして、悩みがあるなら助けになりたいと思う。
以前の私たちの関係だったら思いもしなかったことだけど、
今の昴は、私の大切な仲間なのだから。


382 :ラチェ昴:2007/06/28(木) 00:07:45 ID:???
「ねえ、昴。どうかしたの? 何か悩んでいるなら話して欲しいわ。
何か助けられることはある?」
そう尋ねると、昴は少し逡巡してから、その口を開く。
「…やはり、男というものは、胸の大きな女性が好きなものだろうか」
ポツリとつぶやかれた言葉に、一瞬思考が止まり、その意味を理解して、
私は思わず苦笑してしまう。
どうやら、悩みの内容は、想像していた深刻なものではなく、
(いや、昴としては深刻なんだと思うけど)大河くん絡みの甘い悩みみたいね。
まあ、昴にとって初めての恋だもの、多少のノロケにも付き合ってあげましょう。
「あら、大河くんがそう言ったの?」
彼の名前を出すと、昴の白い頬がうっすらと染まる。
ふふふ、あの昴がこんなに可愛らしい反応を返してくれるなんて、何だか新鮮。
「いや、その…一般的に見て、どうなのか知りたくなっただけだ。
他意はない! って、笑うな、ラチェット!」
慌てる姿が可愛らしくて思わず笑みがこぼれる。
恋は人を変えるって本当ね。
ああ、でも、そんなことを考えるまで二人の関係は順調に進んでいたわけね。
大河くんたら、子どもっぽくみえるけど、しっかり男の子してるじゃない。
「まあ、一般的にはそうかもしれないけど、
大河くんはあまりそういうことは気にしてないと思うわよ」
『昴さんの胸が好きです!大きさなんて関係ありません!』と
熱く語る姿が、容易に想像出来てしまうくらい、
彼が昴の全てに惚れこんでいるのは、シアター中の周知の事実だ。
こういうのは、当人は気付かないものなのかもしれないわね。
「大河くんだって、そのままの昴のことを好いてくれているわよ」
けれど、安心させようとした私の言葉に、昴はその表情を曇らせる。

あら…私、なにかおかしなこと言ったかしら?

私が首をかしげると、昴は意を決したように顔を上げ、こう言い放った。
「そんなことはない。僕の貧弱な身体では、大河には不足なんだ!」
その強い口調に、思わず気圧される。
昴のピリピリとした霊力が肌に痛い…これは、大分おかんむりみたいね。
「す…昴。大河くんとなにかあったの?」
「ない! 全くない!」
また、大河くんと痴話げんかでもしたのかと問いかけると、きっぱりと否定される。
「で、でも、大河くんが何かしたから怒ってるんでしょう?」
「違う! むしろ、何もないから僕は怒っている。
合鍵をもらっても、家に泊まりあうようになっても!
一緒のベッドで眠っても…僕たちの間にはキス以上の行為は何もないんだ!」


383 :ラチェ昴:2007/06/28(木) 00:09:33 ID:???
…意外な答えのような、なんとなく納得したような。
二人の関係はとっても清らかで、それに昴は焦れているというわけね。
「ま、まあ、いずれはもっと恋人らしい関係になるわよ。
ほら、大河くんて奥手そうじゃない」
私のフォローに、昴は頬に張り付いていた髪をかき上げると、皮肉げに顔を歪める。
「昴は知っている…大河のベッドの下には、裸の女性の雑誌が何冊もある…と。
たまたま、合鍵で部屋に入って見つけたものだが、
どれも極めて胸の大きな女性の本だったよ。
彼は本当はそういった胸の大きな女性が好きに違いないんだ」

大河くん…そういう本を持っていることはともかくとして、
恋人に合鍵まで渡したなら、そんなベタなところに隠しちゃダメじゃない。

「大河は、僕の身体に不満があるから、何もしないんだろうね。
まあ、確かにこんな身体に欲情しろという方が無理なのかもしれない」
自嘲する昴の言葉に、私は透明なお湯に透けたその肢体をまじまじと見つめる。
白く柔らかそうで透けるような肌、胸はほとんどないなだらかなものだけど、
その先端はとても綺麗な突起が咲いている。
綺麗なカーブを緩やかに描く腰つきで、細いのに肉厚な太ももとすらりとした脚。
昴の身体は、正に無駄のない完成された美しさを称えている。
「私は、十分に魅力的だと思うけど」
「そんなことは、ない。
今まで自分の肉体に不足を感じたことはなかったが、
君のような大きな胸があればよかったと思う…そうすれば、大河だって…」
あれだけ怒っていたというのに、今度はひどく悲しげにそんなことを言い出す昴が、
いじらしくて、愛しかった。
ああ、本当に昴は大河くんが大好きなのね。
思わず、体が自然に動いて昴をギュッと抱きしめる。
「…ああ、やはり気持ちのいいものだな、女性の胸というのは」
私の胸に顔を埋めた昴の頭をそっとなでてみる。
普段はさらさらした髪だけど、水に濡れてしっとり指に絡んでいく。
「ふふ、ありがとう。触ってみる?」
「うん…」
昴の白くて、細い指が私の胸に恐る恐る触れた。

384 :ラチェ昴:2007/06/28(木) 00:11:05 ID:???
「あっ…んんっ…」
それなりの質量を誇る私の胸を昴の小さな手が揉んでいく。
「すごい…柔らかいものなんだな」
サニーの少し固い大きな手とは明らかに違う、その感触に身体が震えた。
細くて小さな手が、まるで新しい玩具で遊ぶように、私の胸に触れていく。
「すばる…っ、あっ…」
その指使いは、とても巧みで揉まれている内に、なんだか息が上がってしまう。
「あの…昴、こんなことするのは、初めて? ふうっ…」
その質問に昴は頬を染めて、こくりと頷いた。


ま、まあ、そうよね。
でも、はっきり言って、貴方すごいわよ、昴。
サニーに勝るとも劣らない、そのテクニック…
流石天才、というべきなのかしら。

「本当に気持ちいい…こんな、胸だったらよかったのに」
私がつらつらとそんなことを考えていると、
切なげにそんなことを言い出したので、その髪に慰めるようにキスをする。
「そんなことないわ…。昴だってすごく素敵よ」
「あっ…」
そっと昴の桃色の突起をつまみ上げると、
その形のよい唇から普段よりも少し高い声が漏れた。

「ふふ、今度は私の番ね。たっぷりお返ししてあげるわよ」


385 :名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 00:21:04 ID:???
な、なんて事だ…
ここにきて夢のラチェ昴が読めるなんて…

おっぱいISジャスティス!!
379にGJ!!

386 :名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 00:21:49 ID:???
ここまで
軽い気持ちで書いたら、長くなりすぎた
プチ昴仲直り話を頑張らねばなので
続きは各自補完でお願いする

CD聴きまくってる
昴の「君を抱きたい」、「寝よう」発言にはぶっ飛んだが
ますます惚れこんだ、あまりにもカッコよすぎる
「舞台」も最高すぎてエンドレスだ


387 :名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 00:31:31 ID:???
大河との悩みを赤裸々に相談する昴たん
ラチェットのおっぱいを堪能する昴たん
萌えた
プチ昴仲直り話も待ってるお

388 :名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 12:29:00 ID:???
大人おっぱいとひんぬーのコラボレーションキタ━━(゚∀゚)━━!!
露天風呂を田代しながら待つ。

389 :名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:01:20 ID:???
(*´Д`)ハアハアGJ

390 :名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 01:33:22 ID:???
この流れは何となくこれを貼らなきゃいけない気がした
ttp://www.youtube.com/watch?v=9VTZilwnd6k

391 :名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 02:24:47 ID:???
そんなにはいっぱいねーよww

392 :名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 09:31:02 ID:???
そんなー!
続きないのー( ´゚д゚`)えーーー

393 :名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 20:47:45 ID:???
百合というと欧州ロリ組が自然と頭に浮かぶんだがラチェ昴やレニ昴はともかく姫昴が難しいな

「たまにはスバルも脱ぐでーす!いっつもわたしばっかり、こんなのアンフェアだと思いまーす!」
「仕方ないだろう。君がいつもいつも勝負に負けてばかりいるんだから」
「それは…。あ!ふっふーん、わかりましたー♪スバル、胸がふくらんでないから隠してるですねー?」
「……」
「………スバル?」
「…そんなに言うなら、脱ごうか」
「……え?いいんですかー?」
「ああ……いいよ。でももし僕が、君の大嫌いな『ニッポンの男』だったらどうするんだ?」
「!?ほ、星組には女の子しかいないってスカウトさんが…」
「ふふっ……そうか。ならそれが本当かどうか、その目で確かめてみるといい……」
「え?」
「織姫……君はとても魅力的だ。僕も抑えが利かなくなって、手加減できないかもしれないね……」
「やや、やっぱりいいでーす!ストップ、スバル、ストップでーすっ!!」

こんな風に織姫が昴の遊び道具になる様は目に浮かぶんだが

394 :名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 21:15:38 ID:???
で、より姫の日本の男嫌いが強まったと・・・
以前のおしゃべりキネマトロンで
ラチェットには声をかけ、紐育組には「何も言うことはありませーん」
と言わしめたんだなw

395 :327:2007/07/01(日) 23:15:32 ID:???
プチ昴仲直りラスト持ってきた
なるべく、補完しようと思ったけど、補完すべき部分が多すぎて
全部は無理だったので、矛盾点はスルー推奨

観れば観るほどわけわかんねーよ、3話
わかるのは、昴さんが新次郎を大好きということだけだw

396 :327:2007/07/01(日) 23:17:40 ID:???
「…気持ちいいですか、昴さん」
「うん…とても、いいよ」

手の平にふわふわになるまで石鹸を泡立てて、
大河は背後から僕の身体を丁寧に清めていく。
彼の大きな手に触れられるのは、とても気持ちがいい。
その見かけに反して、武術で鍛えられた手は、ごつごつと固くて、
指だってしなやかだけど、男らしい太さを持っていた。
その手が僕に優しく触れていく。
それだけで、堪らないほど気持ちが高ぶってしまう。

その胸に寄りかかってみると、大河の胸もまた早鐘のようになっている。
「ふふふ、ドキドキしてるね」
「もう、昴さんは…いじわるです」
確かにスポンジではなく、手で洗うようにリクエストしたのは僕だが、
二人で浴室に入ると、向き合うのが恥ずかしいからと、
後ろから洗うと強行に主張したのは大河だ。
僕が不満の声を漏らしても、それだけは無理です!言うから、
その妥協としてのリクエストだったが、これはこれで恥ずかしいようだった。
「僕は、気持ちがいいんだけどね。君はそうじゃないのかな?」
意地悪く聞くと、大河はその頬を更に赤く染め、首を小さく振った。


本当に素直な男だ。
これだから彼をからかうのはやめられない。

笑いながら視線をゆっくりと動かすと、浴室に備え付けられた大鏡が目に入った。
そこに映るのは、黒髪の二人。
流石に浴室までプチミントの衣装を着けているわけにはいかないので、
衣装は全て脱衣所で脱いでしまったのだ。
あのチャイナドレスは可愛らしかったから、
すぐに脱いでしまったのは、少しもったいなかったな。
「じゃ…じゃあ、流しますから」
真っ赤になりながら、彼は温かいシャワーで、泡だらけの僕を清めていく。
どろどろとしたものが、流れ落ちていくのは、心地がいい。

397 :327:2007/07/01(日) 23:19:23 ID:???
「ふふふ、君に奉仕されるというのも、いいものだね。
ああ、でも折角ならプチミントにしてもらうのもいいかもしれない」
そう言うと、鏡の中の大河は子どものように頬を膨らませる。
「昴さんは、プチミントが好きですよね」
むっつりとした声でそう言われ、僕は思わず噴出してしまう。
「笑わないでください、もう…」
「いや、すまない。君って奴は、自分で自分に焼きもちをやくな。
どちらも君だろう。
どんな姿でも、昴は、君が、大河新次郎が好きだよ」
「でも…んっ」
振り向いて、その唇を塞ぎ、舌を絡めていく。
正に、文字通り口封じだ。
最初は逃げ腰だった彼の舌が、僕の腔内に滑り込んでくると、
横暴な暴君のように貪られる。
歯列をなぞりながら、何度も睡液を流しこまれる大河の激しいキスが、
僕はとても好きだった。
彼に求められるのは、素直に嬉しいから。

「昴さん…好きです。ぼくだって、あなたが好きです」
熱いまなざしと共に、彼の手が僕の胸に触れていく。
寄せても谷間すら出来ない胸など触って楽しいのかとも思うが、
その大きな手に緩急をつけて揉まれると、僕の身体はあっという間に火がついてしまう。
「あああっ、たい…がっ、そんなに強くするなっ…いたっ…」
固くなり始めた胸の先端を大河は嬉しそうに、指でこねるようにつまむ。
竹刀だこのある彼の固い指でいじられるのは少し痛いが、
それ以上に気持ちがいい。
「ちっちゃいけど、柔らかくてマシュマロみたい…」
まるで子どものようなことを言いながらも、彼の手は確実に僕を高めていく。

初めて身体を重ねて以来、僕の身体はどんどん彼によって、作り変えられていた。
彼の手が、舌が、唇が、彼の触れる全ての所に感じてしまう。
それは、悔しいような、嬉しいような変化だった。

「昴さん…気持ちいい?」
「は…ああっ…もっと…して…んんっ」


398 :327:2007/07/01(日) 23:21:25 ID:???
「それじゃあ、お言葉に甘えて」
大河はそう言うと、僕を四つん這いにして、脚を開かせた。
「まっ…待て、この体勢は…」
尻を高く上げた動物のような姿が鏡に映り、僕はうろたえる。
背後から僕を見つめる彼の視線にいたたまれなくなる。
この体勢では、僕の秘所が全て彼に丸見えだ。
何度も身体は重ねているが、改めてまじまじと見られるのは恥ずかしかった。
「さっきは、昴さんに好き勝手にされちゃいましたから、今度はぼくの番ですよ」
「ああっ、たいがっ!」
下肢にぬるぬるとしたものが触れ、僕の秘所をぐちゃぐちゃとかき回す。
「すごい…もうびしょびしょですよ。ここも膨らんでて、可愛いです」
嬉しそうな声が、今ばかりは憎らしい。
「ひあっ…んんっ…ダメだぁ…」
唇を寄せ、僕の愛液を啜りながら、
大河は嬉しそうに先端の突起を指でくにくにといじる。
そのあまりの快感に僕は、どうにかなりそうだった。
鏡に映る自分の顔が見れず、僕は必死で目を閉じ、彼の与える快楽に耐える。

「はぁっ…はっ…あああああああっ…」
「昴さん、可愛い。可愛いです、昴さん」
そう繰り返しながら、大河は僕を責め立て続けた。

399 :327:2007/07/01(日) 23:21:59 ID:???
「すみません…洗ったばかりなのに」
散々彼に下肢を嬲られ、そこが軽く痺れてきた頃、
ようやく入り口に固いものを押し当てられる。
「はぁっ…いいさ、また…君が綺麗にしてくれるんだろう?」
「もちろんです。いきますね」
そう答えると、彼は天使のようににっこりと微笑み、腰を進めてきた。
「うぐっ…」
内壁を押し開く彼の質量に息が詰まる。
どんなにほぐしても、最初のこの瞬間だけは痛みが伴う。
それは、彼の大きなものに対して、受け入れる僕のものがあまりに小さいせいだ。
こればかりは、どうしようもない。
だが、大河は随分とそれを気にしていて、やたらと前戯を長引かせる。
それはそれで気持ちがいいが、やはり痛くとも早く繋がりたいというのが、本音だ。
「昴さん…気持ちいい…」
「ああっ…僕もだっ…んんっ」
僕の中に全てを収めた大河は、大きく息を吐くとゆっくりと腰を動かす。
内壁が収縮し、彼のものをきゅうきゅうと締め付ける。
「たいが…たいがっ…はっあああっ…」
襞を擦られ、刷り上げられる快感に、はしたない声が上がってしまう。
その声が上がるにつれ、大河も次第に激しく腰を打ち付けてくる。
お互いの肌のぶつかる音と繋がった部分から上がり、
浴室に響き渡るのが恥ずかしくてたまらない。

「好きです…昴さんっ…好きっ」
「たいがっ、たいがぁ」
紡ぐ言葉は単語ばかりで、僕たちはまるで、獣のようだ。
でも、彼と繋がるこの行為は、何よりも心を満たしてくれる。
ここ最近、大河に放っておかれて、隙間の空いていた心が埋められていくのがわかる。
彼と一つになっている…大河を独り占めしている事実が嬉しかった。
そして、彼が僕以外の何かに囚われるのが、我慢できない自分に気付く。
そうだ…ツタンカーメンに彼の「婚約者」と嘘をついたのは、
奴を挑発するためだけじゃなかった。
それは、大河を独占したいという僕の願望からの言葉だったのだろう。


僕は、約束ごとは嫌いだ。
でも…大河と将来を誓いあうような関係になりたかった。
今の彼だけじゃない、未来の彼も独占したかったんだ。
僕は…大河新次郎の全てが欲しい。


「すばる…さんっ、ぼくっ…」
「んんっ…いいよ、全部…ちょうだい…」
「いき…ますっ」
「うぁあああああああっ」
一際激しく僕の内部を抉ると、大河はその熱い迸りを最奥に叩きつける。
その、快感に僕は意識を手放していた。

400 :327:2007/07/01(日) 23:27:36 ID:???
「身体は大丈夫ですか?」
「うん。平気だから、おいで」
気付いた時には、身体を綺麗に清められ、僕はベッドの上にいた。
心配そうに僕を覗き込む大河に、自分の横に来るように手招きをする。
少し逡巡した、大河だったがベッドに登ると、僕を優しく抱きしめてくれた。
僕は、彼の胸に甘えるように擦り寄って、目を閉じると、
石鹸の香りが鼻をくすぐった。
労わるように僕の背を優しく撫でる彼が愛おしい。
「ねえ、大河。頼みがあるんだが」
「なんですか」
「僕と…ずっと僕と一緒にいてくれるかい…?」
それは僕なりのプロポーズだった。
鈍感な彼のことだから、気付かないだろうけど。
大河は、僕の言葉に大きな丸い瞳を更に丸くして、小首をかしげる。
「もちろんです。ぼくだってずっと一緒にいたいですよ」

あっさりと即答されて、少し落胆する。
ありがちな睦言だ。
彼が気付かなくたって仕方ない。
だが、彼は僕の手を取り、その指に口付けると予想外な言葉を口にする。
「ねえ、昴さん。この前サニーさんから言われたんですが、
今回の舞台が成功したら、サニーさんが臨時でボーナスをくれるそうなんです」
「え…?」
急にこんなことを言い出す彼の意図がわからず、今度は僕が首をかしげる。
なぜ、いきなりそんなことを…?
「そうしたら、昴さんにプレゼントを贈りますね。
ケリーさんの店でね、昴さんにぴったりのデザインを見つけたんですよ」
「たい…が?」
「昴さんのサイズじゃ、細いから特注しないといけないけど、きっとすごく似合いますよ。
今のぼくの給料じゃ、しばらく時間がかかると思ったんですけど。
今回、ボーナスが出たらプレゼントできます」
今ひとつ見えない大河の話に、僕の混乱は更に深まる。
「ああ、ありがとう。服でも買ってくれるのかい?」
彼には以前、薄紫のワンピースをプレゼントされている。
あれは、僕の数少ない宝物の一つだ。
また、彼好みの服を選んでくれるというなら、確かに嬉しい。

だが、大河の答えは、そんな僕の予想を遥かに飛び越えていくものだった。
「違いますよ。プレゼントするのは、この指にぴったりの指輪です」
「あ…」

大河が今口付けているのは、僕の左手の薬指…。

「エンゲージリングっていうんですよね。
ケリーさんが教えてくれました。大切な人へ贈る指輪だって…」
「大河…」
「昴さん、ぼくは貴方とずっと一緒にいます。
だから、貴方もぼくの傍にいないとダメですよ」
「うん…」
「舞台、頑張りましょうね」
「うん…」
「約束です…」

答えようとした僕の言葉は、大河の唇に吸い込まれて甘く溶けた。

401 :327:2007/07/01(日) 23:31:04 ID:???
おわり。

付き合ってくれた人ありがとう
OVAはツッコミどころも多いが、それ以上に萌えの宝石箱だと思う
3巻も楽しみだ
プロモで新昴機が二人きりで飛んでて萌えすぎて倒れそうだ


あと、ラチェ昴の需要があって驚いた
続きは百合展開なので、自粛したんだが
好きな人いて嬉しかったので、そのうちこっそり投下するわ
夏祭を控えてるので、少しペース落ちるけど
期待せずに待っててくれノシ

402 :名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 23:39:26 ID:???
>>401
GJ!!!
エロイよ。
手のひらで昴たんを洗う新次郎…空気を読める新次郎もいいな。
百合も別口でイケル。

403 :名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 10:40:13 ID:???
>>401
GJ。超GJ!!最後がめっちゃいいな。
最高だった。ありがとうノシ

404 :名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 14:13:28 ID:???
おっラスト来てる
GJ!!!!!このバカップルめww
>>395
>わかるのは、昴さんが新次郎を大好きということだけだw
それだけ分かればいいんだ!3話はそういう話なんだ
壮大な痴話喧嘩話なんだ

405 :名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 17:32:01 ID:???
仲直りからプロポーズにまで持ってくなんてレベルの高いしんじろーだ!
よつんばいにされる昴たんハァハァ

406 :名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 23:35:14 ID:???
キツキツの昴たんハァハァ

407 :名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 03:36:28 ID:???
ちっさい昴たんには何でも大きいのです

408 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 00:17:39 ID:???
「今回のCDで新くんが『女になるわ』とか言い出すから、母さん驚いたぞ。
だが、新くんのお相手がこんなに可愛い男の子なら仕方ないな!」
「母さん、まだ昴さんは男と決まったわけじゃ…」
「そうなんです、おばさま。わたしもお二人の為に全力でサポートします!
主に医学的アプローチで!」
「さすが、紐育! 医学も進んでいるな! 実は母さん女の子が欲しかったんだ。
新くんなら、すごい美少女になれるぞ。昴君と並べば、美男美女でお似合いだ」
「昴さんを娘にするという選択肢はないんですか、母さん!」
「いや、だって今回の新曲、昴君の方が明らかに新くんよりカッコよかったぞ」
「ふふふ、それはいつもですよ、おばさま。
でも、新曲にはわたしもうっとりしちゃいました。昴さんは本当に素敵ですもの。
あ、大河さんも素敵ですよ。可愛くて。
こんなに女装の似合う男性は世界でもそうはいません! 自信を持ってください!」
「そうだな、プチミントはとっても可愛いな! 人目に晒すのが勿体ないくらいだ!」
「うわぁぁぁん、ぼく、もうお婿にいけませんです!」


「昴は言った…大丈夫、僕が責任持って貰ってやる…と」


CDが素敵すぎるので書き逃げwww
昴さんの「舞台」は、凄すぎるが、
「タブー」のダイアナさんの輝きっぷりも尋常じゃないw
ノリノリのダイアナに振り回される昴さんが見たい
ダイ昴も好きだ。園崎さんと松谷さんのラブラブっぷりも和む


409 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 00:39:40 ID:???
双葉さん見る目ないな、昴たんなら理想的な嫁になるぞ
普段はカッコよく
エロカワイイ面は新次郎の前だけで出す昴たんがいいんだよ

410 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 01:06:42 ID:???
書き込もうと思ったら規制の巻き添え食らってたwwwしかも永久規制らしい/(^o^)\
辛うじてp2から書き込みはできるがマンドクセ('A`) FOX ★のバーロー

仕方ない、今晩は幼な妻昴たんをお持ち帰りして癒してもらおう…

411 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 22:46:31 ID:???
ちょwwwww
携帯公式サイトの昴スレにヘンタイガー書き込んだヤツだれだよwwwwww

412 :名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 03:21:04 ID:???
>>411
あんなあからさまな縦読みを掲載する公式もどうかとw

413 :名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 12:31:07 ID:???
縦読み露骨すぎるぜ
どう見てもここの住人です。本当にありがとうございました

お望み通りつるぺた昴たんに躾てもらってこい

414 :名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 17:37:21 ID:???
さっき知ったけど、OVAのリレイズセル販売してたんだな。
手を出すには躊躇する金額だが、騎乗位アングルでグッタリしてる昴たんのがあったらヤバかったかもしれん。

415 :名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 17:40:48 ID:???
どうでもいいが訂正w
×騎乗位アングル
〇正常位アングル


ああ、しかし20kの昴たん&ミントのヤツもいいな…。

416 :名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 18:14:11 ID:???
値段がなー
もっと低く設定して枚数を多くした方が売れるだろうに

417 :名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 23:00:21 ID:???
限定一枚だもんな。
昴たんを独り占め……。

418 :名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 23:04:59 ID:???
あれは一点ものってのが売りだから仕方ない面もあるな
そのうち2話以降も出してくるだろうしシーンによっては検討するか

419 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 03:51:26 ID:???
3話が関口級の神作画だったら、借金してでも買う住民続出だろうなw
しかし、腰に両手を当ててる幼女カワイイ昴たんのが来たら本気で迷うな…。

420 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 09:34:39 ID:???
関口セル画で3話ならあの値段でも買うな
関口たんは昴絵でほとんどハズレがないもんな

421 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 21:33:47 ID:???
リレイズセルは買うか微妙だが抱き枕とかが描き下ろし絵柄で出れば高くても買う

(表)普段着でふとももを惜しげもなく晒しながら誘ってる昴たん
(裏)男物Yシャツ一枚でボタンを上から二つ目まで外しパンツ脱ぎかけ頬染め昴たん

こんなの希望、勿論等身大腕にすっぽりサイズで頼む(;´Д`)ハァハァ

422 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 21:52:20 ID:???
昴たんは絵師によって微妙だからな
藤島氏や関口氏のでよく出来たのならあの値段でも買うだろうけどな

423 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 22:07:41 ID:???
>>421
そんなの発売したら値段がいくらだろうと買うwwwww


というわけで昴たんフィギュアはまだですか?

424 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 22:22:09 ID:???
デスクトップ集の夜景をバックにした大河&ジェミニ絵。
あれの大河&昴バージョンが出たら絶対買う!
全員分出してくれんかな・・・頼むよレッド。

ところでOVA3話の新次郎との車デートで見た橋は何ていう場所?

425 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:20:11 ID:???
>>423
いっそ完全受注生産でも良いんだがな>昴たんフィギュア
もう少し早めに出しときゃ良かったのに時機を逸した感がある
立体物は一応スターが出るだろうが早くても年末だろうし

次回作の資金になるなら抱き枕だろうとフィギュアだろうと搾取してくれて構わない
昴たんの忠実な下僕ヽ(゚∀゚)ノ

426 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:27:20 ID:???
言っていることが現実的じゃないなw
搾取して欲しいならリレイズセルを買えばいい
次回作のお布施になるぜ

427 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:34:48 ID:???
ほとんどAICの懐に入って終わりじゃね?
昴たんの単品セルはもう売り切れてるし

428 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:42:36 ID:???
リレイズセルってどんな製法なんだろうか
あんなに値段が高いもんなのか
ぼってるよなー
しかし数万をポイっと出せる連中も凄い
このスレの住人でリトグラフを買った椰子いるか?

429 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 00:48:27 ID:???
ジェミニとサジータのスターは8月と9月にでるね。
ランダムスターとフジヤマスターはいつだろう。

430 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 04:03:23 ID:???
シューティングスターが11月らしいから来年だな…

>>428
次のリトグラフは昴たんの可能性が高い。
絵は私服・戦闘服・アオザイ…か?

431 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 08:53:45 ID:???
松原絵は正直微妙だな…
あの人の昴で良いと思ったのがない
売れなかったらやきもきするし出なくていいよ>リトグラフ

ランダムスターとフジヤマスターは買う

432 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 10:22:22 ID:???
俺もランスタとフジヤマのデザインが好きだから買う。
リトグラフはどんな昴たんでも無理。
つかもっと皆が手に入れられるグッズとかにして欲しいよな。
トレカもテレカもQUOもいらねぇ。
V絵のみ集めた画集出ないかなぁ…
今までを詳しく知らないからよくわからんけど、絵師関係なく公式絵や雑誌に載ったりしたサクラ絵のみを集めた画集ってあったっけ?
設定集にオマケみたいについてくるイラストくらいなの?

433 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 10:39:13 ID:???
ここまできたらコラムスを出してくれ
新規の昴たん絵を見たい

434 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 11:49:20 ID:FKCxLw8O
昴さんのふぃぎゃーができたら
できれば半ズボンは別パーツで
ほら、半ズボンのすそから
下着がちらリズムとか
その下着から尻肉がハミデズムとか

そんで陰獣なんとか記の触手ふぃぎゃーと
戦わせるの

435 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 12:02:13 ID:???
何故上げる・・・
意味なく上げるやつにロクなのはいないからヤメレ

>>432
俺も詳しくないが帝都はそんなのが出てないかな
Xのみの画集だったらジェミニが大半になる悪寒
他メンバーの絵は本当に少ないよな・・・

436 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 15:47:36 ID:???
>>431
俺は松原絵の昴たん好きだよ
なんだかんだでやっぱ上手いし
人それぞれ好みはあるだろうけどね

でもリトグラフはな…、買ってしまうと生活が成り立たん

437 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 17:12:48 ID:???
まあ最近かなり下がってたしな、むやみに上げるのが良いとは言わないが
フィギュアが出たらとりあえず服剥いどく奴続出だろう

シューティングスター、10月末発売予定じゃなかったか?
波だからどうなるかはわからんけど昴機は順当に行けば12月末だな
リトグラフは完売後にアートプレートになってるのを見て買ってないがひどい商法だと思った
でも昴たんならモノによってはローン検討する

438 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 18:13:57 ID:???
お金を絞り取られると死んじゃうので変わりに性を(ry

439 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 20:57:21 ID:???
最初からアートプレートを出せばいいものを
>>436
サクラファンは松原絵ファンが多いな
松原絵の昴たんはちと男っぽいので抵抗がある

440 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 23:58:40 ID:???
忘れるな!松原昴たんの微かなる乳の奇跡を!

441 :名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 00:09:55 ID:???
あああの横顔の昴たんは可愛かったな
スクルド?に似てると聞いて女神さまのコミックスを買いにいったw1冊だけだが
スタッフは昴の性別の認識がばらばらと聞くが
松原さんは女だと思っているのか、それとも他キャラの乳を描きすぎてウッカリなのかw
前者ならいいなあ
OVA作画監督はどっちかというと男よりかなorz

442 :名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 12:14:11 ID:???
昴たんはエロ女神!

似てると言われたのは多分ペイオースじゃないか?
あ、体型だけなら確かにスクルドに似t

443 :名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 15:04:32 ID:???
( ゚∀゚)<昴さん、握って下さい!

444 :名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 19:57:53 ID:???
握りつぶされるぞww


…といいつつ恐る恐るおぼつかない手つきで
ブツを握る昴たんを想像して萌えた

445 :名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 21:22:09 ID:???
へいお待ち

446 :名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:49:11 ID:???
新次郎がキネマトロンで食べたがってたおにぎりを握るのかもしれないぞ?

それはともかく昴たんのにぎにぎはいいものだ
しかし白靴下を履いたままでの足コキもいいものだ

447 :名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 23:22:56 ID:???
>>445
新次郎のモノのにぎりを想像してフイタ

448 :名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:18:08 ID:???
怒られても「おにぎりの事です!」と逃げられる。
本当におにぎりを作ってくれたらそれはそれで良し。
素直に言うことを聞いてくれた場合は…(;゚∀゚)=3

とってもローリスクハイリターン。

449 :名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:24:15 ID:???
握りつぶされる可能性をいれたら
ハイリスクローリターン

450 :名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 09:26:30 ID:???
新次郎「おにぎりもいいですけど、はやくゆでたまご産んでくださいよv」

451 :名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 22:15:17 ID:???
ヒロインにゆで卵突っ込んで「コ…コケコッコオォォォォオ!」って言わせるdでもエロゲを思い出した(´Д`)

>>449
大丈夫だ、いきなり新次郎のおいなりさんを握り潰しはしないだろう……多分
敵に襲われた場合なんかは人質でもとらない限りものすごい抵抗しそうだが

452 :名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 22:35:06 ID:???
昴たんは握り潰すより鉄扇で斬る派。
触ってすらくれなさそう。

453 :名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 22:55:11 ID:???
敵は人質を取られるなんてへまする前に瞬殺するさ

新次郎のブツを切ったら取り返しつかないから(昴たんにとって)
他のやり方で躾けるよ
かえって親しくなったら積極的に触ってくれそうだハァハァ

454 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 00:21:29 ID:???
他の方法で躾る……

アナ(ry

455 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 00:27:39 ID:???
鉄扇を大河の・・・
心までプチミントになるからダメだw


456 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 09:32:47 ID:???
>>455 
昴「むしろそのほうが・・・」

っぽいよね、本編でもプチミントにして屋外羞恥プレイしてたし。

457 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 10:23:21 ID:???
昴たんはプチミント自体が好きというよりも単に大河の反応を楽しんでそうだな

458 :名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 20:34:13 ID:???
>>457
同意。
からかうのも愛情表現なんだろうね。

459 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 13:46:05 ID:???
Tシャツいちまいの昴たんに膝の上に乗られて「いっぱい出して」とお願いされる夢を見ましたヽ(゚∀゚)ノ

しかし何を出すのかは、このスレ的なものなのか、銭の事なのかは分かりません!

460 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 20:15:32 ID:???
なんてうらやましい夢を見てるんだ
俺も混ぜろ!

461 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 21:18:22 ID:???
守銭奴な昴たん

462 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 22:35:41 ID:???
ボクらの赤ちゃんを孕んだぼて昴さん(性別:昴)

ぜひ立ち会いたいですね!

463 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 22:53:31 ID:???
新次郎の赤ちゃんを孕んだ幸せそうな昴たんだけで十分満足だお
赤ちゃんにお乳をあげる昴たんとそれを横で見守る新次郎というEDが見れたら
氏んでもいいお

464 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 23:02:14 ID:???
歌謡ショウスレが見れないので状況がわかんね
行けないからあそこが頼りだったつーのに・・・

465 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 23:07:47 ID:???
普通に見れるから専ブラ使え

466 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 23:12:49 ID:???
>>465
数年2を見てるわりに専ブラの使い方を知らない初心者なもんで・・・
金はかかるの?


467 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 23:29:14 ID:???
>>466
ググれと言いたいが無料
鯖にかかる負担も軽くなるから適当に調べて合いそうな奴使え
初心者ならとりあえずJane Style薦めとく
ttp://janestyle.s11.xrea.com/

昴たんは精液も金も吸い取る小悪魔だな

468 :名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 23:39:38 ID:???
>>467
わざわざすいません
有り難うございます

469 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 12:58:39 ID:???
昴は大変なものを盗んでいきました

470 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 14:31:06 ID:???
新次郎の心です

471 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 14:40:25 ID:???
俺らの心と金もな

472 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 14:43:20 ID:???
もっと金をだせよ
次回作のために

473 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 15:21:57 ID:???
ここパラ一回目の倒れる新次郎は
立 ち バ ッ ク を 断 ら れ た と こ ろ
と判断しますた。

474 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 16:19:08 ID:???
ノコをムニムニしてる昴さんは大変いやらしくてけしからんです
あとインシャラーミニスカ

475 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 18:36:13 ID:???
>ノコをムニムニしてる昴さん


ドキ(゚∀゚)ドキ

476 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 20:32:20 ID:???
(・∀・)イイ!

477 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 20:53:46 ID:???
ぼくのノコもムニムニして下さい

478 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:33:05 ID:???
レビュウショウ観てきた!
最高に素晴らしかったよ
スターファイブに惚れ直してきた
特に昴さんは歌も踊りも仕草さえ神だった

そんな愛が身体を勝手に動かしたので
新昴小ネタ投下する

ショウのネタバレなので、観てない人はスルーで宜しく

479 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:33:47 ID:???
「さて、大河。今回の件…自分を弁護してごらん。できるものならね」
ソファに優雅に座った昴さんは、目の前で正座でうなだれるぼくを見下ろして、
そう言い放った。
「すみませんでした」
はっきり言って、ぼくにできる弁護などない。
できるのは、謝罪だけなのだから。

事の起こりはリトルリップシアター注目の公演『クレオパトラ』だ。
この舞台は、初日からスタンディングオーベーション、大喝采で幕を閉じた。
当初、ぼくがプチミントで舞台に立つ予定だったけど、
予定は急遽変更され、ダイアナさんが麗しく、激しいクレオパトラを演じきった。
…まあ、ぼくがダイアナさんに押し付けてしまったというのが真相なんだけど。
だって、サジータさんの雄雄しいシーザーと、
昴さんの凛々しいアントニオに恋焦がれられる
絶世の美女、クレオパトラが女装の男だなんてコミックショウになるのが関の山だ。
だから、ぼくとしては気をきかせてダイアナさんにその役を譲ったのだ、と
自己弁護したい。
とはいえ、舞台裏でジェミニに問い詰められた時は、そんな回答で納得してくれたけれど、
ぼくの舞台ボイコットを、あの人は許してくれないようだった。

「今日のことで話しがある。後で僕の部屋においで、いいね」
打ち上げの席でこっそりとそう囁かれ、ぼくは背筋に震えが走る。
普段なら恋人からの甘いお誘いに、鼻歌交じりで応じたいところだけれど、
囁く昴さんの瞳には、炎のような怒りの色が混じっていて、
ぼくはまるで蛇に睨まれた蛙のようだ。
冷や汗がたらたらと流しながらも、ぼくはこくりと頷いた。
躾けられることが分かっていたとしても、ここで逃げるわけにはいかない。
実際、舞台をダイアナさんに押し付けた行為は褒められたものではないのだから。


480 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:34:24 ID:???
という経過を経て、冒頭の状況に至っているわけだ。
この件に関しては、ぼくは素直に謝るしかない。
昴さんはスターファイブの中でも特に舞台に対するこだわりが強いし、
演じることにプロ意識を求める人だ。
当日にボイコットなんて許せるわけがないだろう。
「本当にすみませんでした。クレオパトラ役をダイアナさんに押し付けてしまいました。
みんなで作った舞台だったのに…自身が持てなくてぼくは、逃げてしまった」
言葉にすると、大変なことをしでかしたのだと気付く。
自分もまた舞台を作る一員だという認識が、ぼくは甘すぎた。
「男らしく、受け入れるべきだったんです。プチミントで、舞台に立つことに。
本当にすみませんでした」
「ああ、そうだな。それも男らしいとは言えない態度だったな。大河」
「うあっ」
頭を下げるぼくを昴さんは冷たく一瞥すると、その綺麗な脚でぼく自身を踏みつけた。
布越しとはいえ、自分の分身をぐりぐりと踏まれ、その痛みにぼくは顔をしかめる。
せめてもの救いは、昴さんは革靴ではなく、靴下で踏んでいることだろうか。
「ああ、ここには、ちゃんと男の証が付いているんだな。
あんな煮え切らない態度をとっているくせに」
「あ…っ、くうっ、すみません…」
冷たくそう言いながら昴さんは、ぐりぐりと踏みつける足に力を入れる。
「ああっ…だ、だめです。そんなことしちゃ…」
「ふうん、君のこれはこんなに大きくなるんだね。君の小さな器と違って」
男というのは、悲しい生き物で刺激を与えられると、反応を返してしまう。
白い靴下に包まれた昴さんの小さな足の感触は、絶妙な加減でぼくを責め立てる。


481 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:35:09 ID:???
「は…あっ…本当にすみません。舞台…のこと…」
ぼくが息も絶え絶えにそう言うと、昴さんは形の良い眉を吊り上げ、更に
ぎゅうっと踏みつけてくる。

「…違う、昴が言いたいのはそんなことじゃない」
「え…舞台のことじゃないんですか?」
驚いて聞き返すと、昴さんは更にむっつりとした声色になった。

「いや、もちろんそれもあるが、舞台はダイアナのクレオパトラで無事幕を下ろすことができた。
サニーサイドのいう『サプライズ』と思えば、まあ、許せないこともない」
言いながらも、足の力は更に強くなる。
ううう、流石に痛すぎます。
もちろん、そんなことは言えないけれど。


「…今日、君の母君がシアター中の女性に「君の嫁になれ」と
声をかけていたそうだね。すごい勢いだったと、ジェミニやダイアナから聞いている」

ああ、確かにスターファイブの舞台に感動した母さんは、
スターファイブの皆に声を掛け、勢い余ってシアター中の女性に声を掛け捲っていた。
ぼくが付いて回って何とか静止させたけれど、確かに大騒ぎではあった。
思い込みが激しく、行動力がありすぎるのは、母さんの困ったところだ。

「あはは、すみません。母がお騒がせしました。
ぼくも止めたんですけど…いたっ」
「いいや、君は母君が次々と女性に声を掛けているのに、何もしなかった」
昴さんの低めの声が更に低く下がって、ちょっと…怖い。


482 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:36:02 ID:???
「…君に取って、僕は母親に紹介できないような存在なのかい?」
「あ…」

ここまでくれば、ぼくだって、昴さんの立腹の理由がわかる。
恋人である昴さんがいながら、母に嫁探しをされたなんて…。
いや、それ以上に恥ずかしがって、
母さんに昴さんを恋人だと紹介できなかった自分の小ささが情けなかった。
これじゃ、昴さんに男らしくないと責められて当然だ。

「すみません…。ぼく、本当に情けないです。
ぼくの大事な人は昴さんだって…一番に言わなくちゃいけなかったのに」
「………」
「ごめんなさい。母さんに、昴さんを紹介します。
紹介、させてください。ちゃんと、男らしく」
「…わかればいい」
そう言うと、昴さんは踏みつけていた足をどけてくれる。

「すまない…強く踏みすぎた」
「いいえ、昴さんを悲しませてすみませんでした」
今度は、間違えずに謝罪をする。
「うん…君が母君に振り回されて、煮え切らない態度なのは、
正直、不安でもあった。本当に僕でいいのか、と」
そう言った昴さんの拗ねたようなその表情は、とても可愛らしくて、ぼくは立ち上がると昴さんをギュッと抱きしめる。
「ぼくは、昴さんがいいです。昴さんじゃなきゃいやです」
その言葉にはにかみつつ、昴さんは少し表情を曇らせる。
「うん…でも、双葉は僕のところには『嫁になれ』とは言いにこなかったからね。
彼女には、僕では不足かもしれないが」
…それは、母さんも昴さんの性別が判らなかったからだ、と思ったがそれは心に秘めておく。
秘するが花ってサニーさんも言ってたし。
「そんなこと、ありません。母さんも喜びます!」
ぼくの相手が昴さんならば、母さんは絶対喜ぶ。
だって、公演後に杏里君から昴さんのブロマイドと、
過去の昴さんが主演のパンフレットを購入してたみたいだから。
『新くん、母さんな、すっかり昴さんのファンになったぞ』
と嬉しそうに告げられたのは誇らしかった。

「明日、一緒に母さんに挨拶にきてくれますか?」
昴さんの柔らかな髪をすきながらそう言うと、腕の中の昴さんはこくんと頷いてくれた。
「でも、大河。今日はまだ真夜中でもないし、今すぐでもいい…んっ」
柔らかな唇を塞いで黙らせる。
「たい…が」
「すみません、昴さんがあんまり可愛いこと言うから、すぐには無理です。
…我慢できません」
そう言って、昴さんをソファに押し倒す。
こんなことばかり、雄な自分が少し恥ずかしいけれど、
昴さんが可愛すぎるのだから仕方ない。
でも、昴さんは頬を染めて、ぼくの首に手を回してくれた。
「うん…僕を愛して…沢山」
その答えは、甘いキスで返す。
そこから、先は恋人同士の秘密。

ねん、昴さん、ぼくはいつだって貴方を愛しています。
至らない部分がまだ多いけど、精一杯愛しますから…。
だから、ぼくは胸を張って、貴方を選んだと言いますね。

END

483 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:39:08 ID:???
ノコをむにむにしてる昴さん、リカにあーんしてる昴さん

そして、ミニスカアントニオの昴さんに萌え狂ったショウだったよ

明日もパラダイスにイッテキマスノシ



484 :名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:48:25 ID:???
>>478 GJ!
レビュウショウ見てないがネタバレを気にせず読んじまったw
BB配信(あるのか?)まで見れないしその間の楽しみをありがとう
グリグリと踏む昴たん・・・ハァハァハァ

485 :名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 00:38:28 ID:???
>>478 
仕事早!GJ!
Sな女王様から一転してMっぽくなる昴たん(・∀・)イイ!
まさに千両役者だな。

何にせよ今日は一日お疲れ様でした。

486 :名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 01:45:45 ID:???
仕事の早さと女王様っぷりに感動した!ぼくも踏まれたいですヽ(゚∀゚)ノ

配信待ちの身としてwktkしてきた。

487 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:03:53 ID:???
生足の半ズボン!(゚∀゚)ノ
ミニスカのアントニオ!(゚∀゚)ノ
赤い服のバタフライ!(゚∀゚)ノ
つるぺたの戦闘服!(゚∀゚)ノ
真夏だけ旧スク水!(゚∀゚)ノ
促販で裸スタジャン!(゚∀゚)ノ

( ゚∀゚)シュビドュビダ♪シュビドュビダ♪シュビドュビダ♪シュビドュビダ♪シュビドュビダ♪

(;゚∀゚)ノ シュビドュビダ♪シュビドュビダ♪シュビドュビダ♪シュビドュビダ♪シュビドュビダッ♪

シュビドュビダ!(゚∀゚)
シュビドュビダ!(゚∀゚)
シュビドュビダ!(゚∀゚)
シュビドュビダッ!(゚∀゚)
ア━━(゚∀゚)━━ア━━ヽ(゚∀゚)ノ━━ッッッ!!

テレッテテレッテレー


( ゚∀゚)それが昴♪

488 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:12:56 ID:???
うむ、国歌だな

489 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:25:04 ID:???
異議有り!!!
戦闘服の時少しは胸があるぞ(たまに)
どうもお前とは意見が合わないようだ

490 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:29:27 ID:???
新次郎が歌ってるのかwwwwww
迫力なくてニヤケタ感じがワロスwwwwww

491 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:46:56 ID:???
むしろシュビドゥビダをまったいらに変える

492 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:54:18 ID:???
昴たんふくらみかけ微乳派の俺が華麗に参上
俺はロリコンじゃない、好きになった子がたまたまロリ(体型)だっただけだ

493 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:59:37 ID:???
>>491
なんて命知らずな・・・
>>492
禿同!!!!!
実はロリコンでしたなんていうなよ?

494 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 13:51:47 ID:???
ロリコンじゃないよ!
でもああいうキャラで控え目な体、という点はすごく興奮するよ!

495 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 18:47:52 ID:???
最近Xをプレイして昴さんにハマってここに辿り着いたんだが
職人さんたちがGJすぎる。全部読むのにすげー時間かかったw

496 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 22:52:22 ID:???
今日は昴さんはジンジンジンの鼻歌歌ってたな。
豊胸に励んでるのか。

497 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 23:03:19 ID:???
大河に揉んでもらう方が効果的だぞ

498 :名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 23:16:11 ID:???
努力次第で中の人くらいのサイズに!ヽ(゚∀゚)ノ

499 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 01:32:44 ID:???
そうか!
そうだよな!
なんで鼻歌…って思ったんだ
ジェミニと王子の前説をこっそり見てたんだな昴さん…!

500 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 12:40:51 ID:???
>>495
やあ、昴たんの犠牲者がまた一人増えたんだな…
もともと隔離スレみたいなもんだがおかげですっかりレボリューションしてしまった

気にしなくてもおっぱいはそのままのサイズでもイインダヨ

501 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 17:58:38 ID:???
今日はちゃんと嫁候補に入ってた。
しかしサニーにスター5からはないとか言われた。
昴さんのご挨拶だけで泣けた。

502 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 21:17:08 ID:???
千秋楽行きたかったー
昴さんはいったいどんな挨拶をなさったんだ?

503 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 21:55:33 ID:???
>>501
>今日はちゃんと嫁候補に入ってた
mjk!?
双葉さんからスルーされてると聞いてと凹んでいた
BB配信を見た後に文句言ってやろうかと思ってたw
嫁候補に入っている回ををDVDにしてホシス
…誰からか苦情が出たんだろうかwww

千秋楽か…お客さんの入りはどうだったんだろ

504 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 22:36:21 ID:???
誰かもう書いてるかもだけど軽くレポのようなものを。
少し長く話してらしたので大意で書くけど(しかも間違ってるかもだけど)、
ラストにスターファイブからひとこと、ということでトップバッターに。
「トップバッターとは緊張するな」
と軽く言ったあとに、
台風で来られなかった人や地震でお家が被害に逢われた方がいらっしゃる事。
それでも自分たちのショウを見にきてくださった事への感謝と、来たお客様が少しでも元気づけられたのなら…
みたいな事を言われてました。
ちょっと聞き取り辛かったのと胸がいっぱいで殆ど飛んでてすみません。
ダイアナさんが号泣して
「もぅ、スターファイブが…」
と言った時に匙姐さんに「モンスターファイブ?!」とツッコまれた時に(確かに聞こえた)
「私たちは妖怪になってしまったのか…」
とも呟いてました。

「舞台」の歌詞は一部間違ったまま堂々と歌ってらっしゃいました。
(切り紙の花吹雪→紙吹雪)

あと
BB配信見られる新昴な方は
ラストのラストで天井からキラキラの紙吹雪が落ちてきて、
髪についたそれを新次郎に払ってもらっているのを見てください。
自分マカーだからDVDまでもう見られないんだ…
最後蛇足だったらごめん…
以上間違ってるかもだけど大体でした。

505 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 22:46:58 ID:???
乙だが普通のレポならギャルゲ板で書いた方が喜ばれそうな気もするな

506 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 22:54:22 ID:???
最後の挨拶はどうだったか聞かれてたので書いてみたんだが、
気に障ったならごめんなさい。


507 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 23:00:57 ID:???
>>505
別に拘らなくていいんじゃね
>>506
502じゃないがレポdクス

508 :502:2007/07/18(水) 23:43:51 ID:???
>>505
ありがとう!!

>>506
すまんかった。どうしても知りたかったんで。

509 :502:2007/07/18(水) 23:52:23 ID:???
すまん、アンカー逆だった…orz

510 :名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 23:53:18 ID:???
>>508
安価を盛大に間違えていると思うのは気のせいかw

511 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 00:21:23 ID:???
>>504
舞台の歌詞は紙吹雪であってるんじゃ?

512 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 00:58:42 ID:???
そうでした。紙吹雪であってます。
歌詞内容見て「切り紙で作ったらそりゃ紙吹雪だよ」と思ってしまっていたらしいです。
昴さんは間違っていません。すみません!

513 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 01:41:22 ID:???
昴さんと間違いを起こしたいです

514 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 01:51:40 ID:???
「君は…僕と、こうなった事を…間違いだと、そう思う…?」

515 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 06:28:55 ID:???
すごく、グッときます…

516 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 17:49:57 ID:???
待てこれは孔明の罠だ
本気にして思わず動揺した>>515をからかう作戦だ

517 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 19:21:37 ID:???
そういういじらしい昴たんもきっと可愛いと思う。
袖をキュッと握って呟かれるといい。

518 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 21:17:54 ID:???
>>513
新くん、間違いとかいってないで責任とって嫁にするんだぞ

519 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 21:24:36 ID:???
なあ、嫁候補じゃ昴は最後で名が出たらしいな
それで新次郎が何か言ったらしいが聞き取れた椰子いる?
サジータは双葉が否定的な言い方した時に新次郎がサジータの為に擁護したらしいが
昴の時のコメントがもし否定的だったら俺は立ち直れない・・・
こんな微妙なネタはやめて欲しいよまったく

520 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 22:45:06 ID:???
>>519
( ゚∀゚)<既に婚前交渉済みです

521 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 22:57:04 ID:???
確かに千秋楽では嫁候補で名前が出た。
今まで性別不明って設定上名前出ないんだと
普通に(特に不満でもなく)思ってたので、個人的には驚いた
でも新次郎が何て言ってたかまでは聞き取れなかった、スマン。

だが双葉さんから(その場にいたからだけのような気がするが)
最も嫁としてプッシュされたような感じのジェミニの時の
新次郎の態度が一番否定的で、その逆のサジータの時には
新次郎が擁護してるし、全部合わせると不公平ない感じに
思えたけどなあ…

こういう部分は、人それぞれ拘りがあるからネタとしては
難しいとは思うし気持ちもわからないではないが
実際見るとそういうやりとりも含めて楽しかったから、
別にそこまで気にしなくていいんじゃね?

522 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 23:10:58 ID:???
>>519の気持ちも分からなくもない。
一人のキャラに強く思い入れする人とキャラ満遍なく好きな人の差かもしれんね。
昴たんの名が出たのは入れて欲しいと思った人たちがそれだけ多くアンケートに書いたんじゃね?
昴たんを入れてくれて嬉しかったんで感謝してるよ。
とりあえず新次郎の嫁は双葉さんじゃなくプレイヤーに決めさせてくれw

523 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 23:16:28 ID:???
まあ、そもそも性別不明という括りになってるヒロインが存在するのに
それをオチにするでもなく名前を出さず嫁ネタやって、フォローが無ければ結構な量の苦情が来るのは予想がつく
(俺自身もダイアナのカツラとかと一緒にアンケに書いたし)

524 :名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 23:54:17 ID:???
519だが
>>521
その公平は昴を除いた公平さだよな・・・
OVA4話のラストでも寂しかったが、ショウでもそんなだと聞いて
双葉と嫁ネタが続く限りずっとこうなのかと鬱になってた
昴はサブキャラじゃなくれっきとしたヒロインの一人、それなりの扱いは受けるべきだと思う
性別不明だからってファンに諦めと我慢を強いるのは変だしフォローは必要だと思った

>>520
ウソでも心が暖まったよ

メインヒロインを愛すれば悩みはないだろうが
俺が好きになるのはいつも1番手じゃないんだよな
騒がせてスマソ

525 :名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 11:05:43 ID:???
>>524
たださ、このスレ的には昴たんは女子派が大多数だし
世間でもそんな感じだし、自分だってつるぺたおにゃのこ派で
新次郎の嫁だけど、男派の人だっているだろうし、
不明だからいいんだって人もいるだろうし、ふたな(ry
それを考えるとやっぱ「嫁」って性別特定する括りに入れないのも
配慮だと思うんだが…

そもそもEDがある攻略対象キャラは、確かに今までは
「ヒロイン」と呼ばれてたが5ではパートナーという表現をされてる
それは昴っていう性別不明のキャラがいるからの配慮だと思う
ま、問題はそういう設定の人もいるゲームなのに
嫁云々という話を出すことなのかも試練が

526 :名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 16:47:19 ID:???
嫁と限定して欲しい訳じゃないんだよ
いや俺の中じゃ嫁だけど
ただ新次郎のパートナー候補として双葉の頭の中に欠片もない状態が理不尽だなと感じた
平等に扱えないなら軽々しく嫁ネタを扱う公式にも問題があると思う
ただでさえラチェットもいない状態なのに
なんか4の強引なラスト(結婚子孫作れ)を思い出して価値観の硬直みたいな違和感を感じるんだよな
でもこの話を続けるとスレに迷惑かけそうなんでここらで打ち止めにしてくれ
勝手言ってスマソ

527 :名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 20:55:50 ID:???
つるヒンヌーが好きだ
ささやかな胸が…

528 :名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 23:19:47 ID:???
詩織先生目当てに買って積んでたんだが最近気が向いてやってみたら
性知識のところが妙に真面目で勉強になるのが馬鹿馬鹿しくも面白いな
で、エロいし女教師として正統派なのは詩織先生の方だと思うが、唯子先生で何かに目覚めた
ポリネシアンセックスの授業で我慢できなくなるとかキスの授業とか唯子先生テラカワユス(*´Д`)
エロは不足してるからFD発売希望したいが多分無理だろうな、と思いつつ公式見に行ったら

>『おしえて!唯子先生の【エッチ】を覚える大人の性教育レッスン!!』2007年冬、レッスン開始!
イヤッホ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ウッ!!
これでデートの授業やHRや妊娠中のセックスについての授業もあったらSQUEEZに尻を捧げても良い
感動した、唯子先生テラカワユス(*´Д`)

529 :名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 23:27:22 ID:???
誤爆乙

530 :528:2007/07/20(金) 23:29:35 ID:???
勿論誤爆です、申し訳ない

531 :名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 00:49:06 ID:???
激しすぎる誤爆テラワロス

532 :名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 05:02:39 ID:???
誤爆にレスするのも何だが、ポリネシアンセックスとは何ぞや、と調べた。
昴たんとぜひ実践してみたくなった。でも4日も我慢できそうにないヽ(゚∀゚)ノ

533 :名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 13:40:32 ID:???
おっぱいはないよりあったほうがいい

534 :名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 00:53:42 ID:???
貴様っ!!昴たんに謝れっ!!
欲しくてもない昴たんに謝れっwwwwwwww

( ゚∀゚)でも、揉んで大きくすればいいんだけです

535 :名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 01:08:14 ID:???
( ゚∀゚)昴さんはさらしで押さえているだけで実はそれなりなんです
と夢想したこともありますた
新次郎、傷心の昴たんの胸を揉んでやれ

536 :名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 08:44:47 ID:???
( ゚∀゚)<マッタイラ マッタイラ マッタイラーラ♪それが昴♪

537 :名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 11:54:30 ID:???
ああっ、ここに536の無残な死体が・・・

538 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 02:46:23 ID:???
ロクにおっぱいも無いのに、こんないやらしい反応するなんてけしからん!けしからん!

と言葉で辱めながらバックで突きたいです。

539 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 02:52:10 ID:???
と、538が木の節穴を突きながらなにやら喚いております。

540 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 03:08:32 ID:???
どんなに真っ平らでも
触ればふにふにするんです!!(゚∀゚)

541 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 08:51:03 ID:???
ま、真っ平らじゃない!

542 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 12:23:31 ID:???
心のおっぱいは母のように豊かなのにね。

543 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 14:12:43 ID:???
バックもいいが対面座位で喘ぐ昴たんの顔が見たい
軽いから膝の上に乗せてもきっと疲れないだろう

544 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 15:54:13 ID:???
新次郎と昴たんの体格差は丁度いいな
普段は昴たんがリードしても
夜は新次郎に翻弄されるというのに萌える

545 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 18:50:51 ID:???
勉強熱心で創意工夫にあふれる最良の生徒だぞ。

546 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:22:32 ID:???
マイケルだったらどんなに優しくしても幼女虐待現場に。

547 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:36:01 ID:???
昴たんから漂う犯罪臭さえ(;´Д`)ハァハァ

548 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:36:21 ID:???
マイケルは王先生を相手にしてなさい

549 :名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:41:55 ID:???
このスレは昴たんまったいら派と
微乳派のどっちが多いのだろう、とふと思った

550 :名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:04:53 ID:???
俺はこのスレには他にいないだろう巨乳派
・・・・・・・・・・・・・・ウソだけど

この頃職人さん光臨しないな
OVA3が出たら刺激受けてまた書いてくれるだろうか

551 :名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:25:59 ID:???
王先生に貰ったおくすりでばいんばいんになった昴たん。
しかし、急な成長にスーツは前で止まらなくなり、Yシャツは今にもはちきれん程にぱっつんぱっつん。
「困ったな、これでは外にも出られない」
そんな昴たんを見て、しばらく豊かなおっぱいを見ていなかった大河は禁断症状を起こし……


という時もあったりと、気分やシチュエーションにより日々変わります。
基本は「ちょっと発育のいい小学五年生」だが。

552 :名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:44:02 ID:???
( ゚∀゚)ぼ、ぼいん、ぼいん………?
( ;゚∀゚)ぼいん、ぼいん…
ヽ( *゚∀゚)ノボイン!ボイン!

553 :名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:56:37 ID:???
>>551
ちょ…それSSで読みたいぜ
昴たんならきょぬうでもナイチチでもいける
基本はささやかおっぱい

554 :名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 13:54:05 ID:???
しょうがくごねんせいの体に大人の心というのがエロいから
一番好みなのはふくらみかけで生えてもいないのに淫乱な昴たん
だが要は昴たんのおっぱいであるかどうかだからまったいらでも出っ張ってても良い
止まっていた成長が少しずつ始まって戸惑う昴たんなんかもそれはそれで興奮する

555 :名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 14:45:35 ID:???
美乳

556 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 00:00:01 ID:???
>>545

当初  ( `゚∀゚)=3 タックサンソソイデアゲマスヨ!!昴サン!!!!



( ;゚∀゚)シボリツクサレテ モウナニモデナイデスヨ・・・

という図が思い浮かんだじゃねーかwww

557 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 01:26:18 ID:???
昴は──┬─微乳だよ(微乳派)
        │   │ ├─ふくらみかけだよ(悟リ派)
        │   │ ├─小さいけどこれから育つよ(羽ばたく理想の未来派)
        |   │ |   ├─揉めば大きくなるよ(レボリューション派)
        |   │ │   └─バストアップ体操に余念が無いよ(ジンジンジン派)
        │   │ ├─ないよりはあった方がいいよ(消極派)
        │   │ └─成長止まってずっとこのままが素晴らしいよ(真・微乳派)
        │   ├─普段は平らで興奮するとふくらむよ(それなんてエロゲ派)
        ├─無乳だよ(水平派)
        │      ├─だけど触ると柔らかいよ(あててんのよ派)
        │      ├─腰とふとももがあればそれでいいよ(おっぱいなんていらねえよ、夏派)
        │      ├─乳首だけ目立ってるよ(乳首派)
        |      |   ├─不釣合いに大きいのが最高だよ(巨峰乳首派)
        |      |   └─胸と同じように小さいのこそ至高だよ(サクランボ乳首派)
        │      └─下半身脱がすまで性別なんてわからないよ(真・無乳派)
        ├─それなりだよ(ボインボイン派)
        |      ├─おっぱいこそ全てだよ(おっぱい派)
        │      ├─実はさらしを巻いているだけだよ(夢見ていよう派)
        │      ├─一度だけ谷間があったのを目に焼き付けたよ(レアCG派)
        |      ├─心のおっぱいは豊かだよ(母さんって感じがする派)
        │      └─薬で一時的に巨乳にしちゃったよ(過激派)
        ├─美乳だよ(美しければそれでいい派)
        ├─何でもいいよ(昴派)
        │      ├─時と気分によって変えるよ(どちらも捨てがたい派)
        │      └─昴のおっぱいであるという事実が重要だよ(真・昴派)
        ├─性的な象徴は何にも持ってないよ(無性派)
        ├─両性だからおっぱいとか大した問題じゃないよ(ふたなり派)
        └─そもそも男だからこの表は無意味だよ(ショタ超過激派)

558 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 01:59:28 ID:???
>>557
ちょwwwwGJ
俺はレボリューション派かな


559 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 09:31:51 ID:???
>>557
イイ一覧表だなww
俺はそれなんてエロゲ派…昴たんのエロゲやりたいぜ!

560 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 10:31:12 ID:???
俺は(レボリューション派)と(夢見ていよう派) かな・・・

>>554
>止まっていた成長が少しずつ始まって戸惑う昴たん
おっぱいじゃないがいきなり署長をむかえて戸惑う昴たんは想像した
大河が怪我と間違えてオロオロしてるのはお約束

561 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 10:35:43 ID:???
>>557
超乙wwwwww

( ゚∀゚)複数該当する場合はどうしたらいいですか昴さん

562 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 12:31:23 ID:???
>>557

女体だったら巨砲乳首派

でも、どちらかというと成人男性悶絶過激派

563 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 12:44:40 ID:???
悟リ派にしてレボリューション派だな
赤飯昴たんは萌えるが何だかガチロリになった気分だ

>>562
後者は板違いだぞwwww

564 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 17:01:03 ID:jhhRAgc0
全部良いと思う俺はどうしたらwwでも昴たんは乳よりも尻が好きだな


565 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 17:04:51 ID:???
だからageるなよ

566 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 17:13:03 ID:???
自分は真・昴派かな

567 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 17:18:10 ID:???
でもふともももいいよな
たまらん

568 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 17:53:03 ID:???
あれだな。
つるぺただった昴たんが新次郎と出会ってレボリューションした後
体もレボリューションしておっぱいや背が(少しは)大きくなるといいな。

569 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 18:25:28 ID:???
564だが…実は今回初めて書き込みをしたのでsageがわからなかった。
次回からは気をつけて書き込みをする。
ごめん。


570 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 18:34:47 ID:???
新次郎って一人っ子なんだな・・・次郎のくせにな
だが昴たんはああ見えて子供をぼろぼろ産みそうなキガス
大河家も九条家も安泰だ
知ってるか?おっぱいが小さい方が乳の出はいいらしいぜ

571 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 18:47:45 ID:???
子供出来たらおっぱい大きくなったりする人もいるみたいですよ!(゚∀゚)

572 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 19:47:18 ID:???
おっぱいが小さい方が感度が良いって話は本当か
ちょっと昴たんに聞いて確かめてくる!

573 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 19:54:51 ID:???
昴たんに聞くと殺されかねないから
大河に聞いておきなさい
ノロケと共に話してくれるかもしれん

574 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 20:15:15 ID:???
そんなうらやましいだけの話聞いてじっとしてられるかヽ(`Д´)ノ
俺は自分の部屋に戻るぞ!

575 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 20:19:39 ID:???
ノロケ話聞きたい・・・

576 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 21:24:27 ID:???
確かに実際ノロケ話なんか聞いたりしたら生殺しも同じだw
ノロケ話で生殺し、直接聞いたら殺される可能性大
なら潔く死ぬ覚悟で思い切って胸タッチに挑んでくるしか

577 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 21:29:18 ID:???
早まるな命を大事にしろ
忘れたのか?
俺もお前も大河じゃないか
大河になって昴たんとイイことが出来るんじゃないか
お馬鹿さんだなぁこいつぅ

578 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 22:07:03 ID:???
全部派のオレは妄想しほうだい
>>557GJでござる

579 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 22:08:32 ID:???
とりあえず557をこれからテンプレに入れて欲しい

580 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 23:08:32 ID:???
>>570
それは大河が濃いからです。

昴たん身籠る→子供の為にガマンする→無事出産→
子供が順調に育つ→母さん、久し振りに…

というループで子だくさん

581 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 23:13:04 ID:???
新次郎が昴たんを「母さん」って呼ぶのなんかイイな

582 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 23:13:39 ID:???
>>580
その間
>子供出来たらおっぱい大きくなったりする人もいるみたいですよ!(゚∀゚)
を存分に楽しんでいる大河


583 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 23:21:33 ID:???
妊婦とのセックスはやり過ぎなければむしろイイってばっちゃが言ってた!
俺は腹ボテでも美味しく頂けるよ

>>577
皆の心の中にパラレルに昴たんがいるから好き放題だな

584 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 23:28:27 ID:???
>>581
いいな。俺も萌えた。
日本の昔の夫婦って感じがする。
波平と舟みたいなさw
以心伝心で阿吽の呼吸の夫婦になるだろうな。

585 :名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 23:40:03 ID:???
( ゚∀゚)<左様

586 :名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 01:57:02 ID:???
(#゚∀゚)<バッカモ〜ン!

587 :名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 19:23:21 ID:???
以心伝心で甲斐甲斐しく昴たんのお世話をする新次郎が容易く想像できた…

588 :名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 19:40:46 ID:???
侖 λ...λ...λ...λ...λ... スバルサンハユカイダナー♪

589 :名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 22:10:37 ID:???
○○くわえた昴さん♪ぶっかけて〜♪

590 :名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 22:18:30 ID:???
>>587
そっちかいw
そういやお舟さんは着物に割烹着の萌えアイテムを装備してるな
表面だけ新次郎を亭主関白させてそうだ

591 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 00:17:44 ID:???
そーかー。しんじろーハゲになるのかー。

592 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 05:04:25 ID:???
昴たんは十年経っても今のままあまり変わらない気もするな
サクラ世界は母キャラでも若いし…マルグリットさんあたりは個人的には攻略したい程だ

593 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 15:08:54 ID:???
「リトルリップセールスです。奥さ…今日は学校はお休みなのかな?」
「一応この家の主婦だが」

こんなやりとりが毎日あるのですね。

594 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 15:30:08 ID:???
裸エプロンの小ネタとかもあったな〜

595 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:37:05 ID:???
    _ _     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ( ゚∀゚ )  < 『昴さんの新妻だいあり〜』の発売はまだですか?
   し  J    \_______________
   |   |
   し ⌒J

596 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 21:06:51 ID:???
ちょwwそれお前の脳内の内容kwsk!!

597 :名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 13:57:16 ID:???
BB配信の昴サン見てると妊娠させちゃいそうになる

598 :名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 22:33:32 ID:???
中の人は好きだけど
昴たんとはごっちゃにはできないな

599 :名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 00:27:34 ID:???
中の人によしよしと慰めてもらいたいです。
昴たんにもよしよしと体を慰めてもらいたいです。

600 :名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 00:33:31 ID:???
ごっちゃには出来ないけど
昴さんを再確認できる(*´д`)
昴さんって凄いわ 中の人含めて

601 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:45:50 ID:???
ごっちゃにはしないが
新ちゃん呼びハァハァ
昴たん新次郎と結婚したら新ちゃんって・・・

602 :名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 20:47:43 ID:???
中の人がエロいわけではないが中の人のおかげで昴たんのエロさが増幅されてるのは確かだな
昨日まじ○るカナンを声目当てで買ってきた俺が言うんだから間違いない

603 :名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 23:15:40 ID:???0
エロかっこいい昴さんは中の人のおかげに一票だなw
しゃべらなくてもハマったかも知れないが、中の人の声の良さで
もう抜け出せないよ

OVAのサジネエとの歌も楽しみだ!!あと数日!?

604 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 01:27:10 ID:???
OVA見た

昴さんが大河を抱きしめてるシーンに萌えた

605 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 01:35:03 ID:???
昴たんが大河に後ろから抱きついたり敵の太くて長いアレに貫かれて喘いじゃったり
最後の最後まで独占欲とヤキモチをむき出しにしたりするけしからん最終巻だった

606 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 09:57:59 ID:???
>>604
mjk!?
くそー早く見たいぜ
大河を抱きしめる昴たんハァハァ

607 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 17:49:44 ID:???
知らない人が見たら、昴たんがおにゃのこなら間違いなくヒロインなんだと思う。

608 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 20:06:18 ID:???
OVA見た後ろから抱き付く昴たん可愛いよ昴たん


609 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 21:03:20 ID:???
昴たんはヒロインの一人じゃまいか
>>608
そのシーン小さいよ、おまけに暗くてよく…
あんな美味しいシーン、ドアップで見せろよ
せっかくプチじゃなくて新次郎となのにな

610 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 21:10:37 ID:???
新次郎のために一人で強敵と戦ってスターの片腕がもげてる昴たん(*´Д`)

611 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 22:38:28 ID:???
もげてたのか今度もっかい見よう

612 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 23:09:14 ID:???
腕がもげる程のやんちゃぶり
ベットの上でもそのやんちゃぶり見せて下さいね(;゚∀゚)=333

613 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 23:14:51 ID:???
新次郎の為ならそこまでやる・・・
愛だな

614 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 19:34:59 ID:???
嫉妬した昴たんに襲い掛かられたい
その後もしかしてやきもちですかと指摘してうろたえさせたい

615 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 19:38:45 ID:???
アントニオに後ろから抱きつかれてる時に舞台の上でおっきしてるに違いない。

おなご派だけど、あの昴たんは妊娠モノだ。

616 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 19:39:59 ID:???
↑おっきするのはミントパトラがね。
一応補足。

617 :名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 21:55:41 ID:???
暗がりのバルコニーで昴たんに抱きつかれている新次郎
あててんのどころじゃないなw

618 :名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 10:39:56 ID:???
あんな大きいのを2つまとめて相手をする昴たん(*´Д`)

619 :名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 11:14:44 ID:???
OVAは萌えるな
昴たんの大河は僕のものだと言わんばかりの発言w

BB配信の楽で
サジータに釣られて新次郎と読んでみたり
紙吹雪を新次郎から取ってもらってりがばっちり映っててハァハァしたよ

620 :名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 11:45:19 ID:???
>>618
何かそう表現するとエロいな
昴たんが攻撃受けたり傷ついたりするとハァハァする俺変態

621 :名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 12:10:01 ID:???
>>615
プチおっきしてるのに何故妊娠するwww
舞台がはけた後辛抱たまらん大河が昴たんを襲えばいい。

622 :名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 16:03:39 ID:???
>>620
ビルに吹っ飛ばされてあんあん言っちゃう昴たんにハァハァした俺もまた変態

623 :名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 20:37:33 ID:???
リョナニスト大杉w
でもオレも!オレも!

624 :名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 20:40:23 ID:???
身元がバレるぞw

625 :名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 20:55:38 ID:???
新次郎の後ろから抱きつく昴たん・・・
よく見てみると眉を八の字にして泣きそうな顔をしているよ

626 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 00:40:32 ID:???
鳥じゃなくて触手的なものだったら…(*゚∀゚)=3

627 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 00:48:48 ID:???
新次郎という触手がいつも側にいるじゃないか

628 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 01:30:17 ID:???
触手といえば霊力を吸って逆に拘束力が強くなる触手がサクラにあったら良いと思うんだ

目の前で新次郎も拘束される中、滅茶苦茶高い霊力が仇になってがんじがらめになって
太いのに口内を犯され、噛み切ろうとしても力が入らずに媚薬みたいな液体を無理矢理飲まされる
スパッツの破れ目を触手が押し広げ、とうとう新次郎にもまだ明かしてない性別を暴かれてしまう
こんなことになるくらいだったら一度新次郎に抱かれておけば良かったと思う昴たんだが時既に遅く
体中を徹底的に蹂躙されてくやしい……!でも媚薬のせいで(ry
そのうち細い生殖肢が何本か束になって、昴たんの膣内にあえて処女膜を破らないように侵入
自由自在に動いて敏感なところを執拗に責められるわ、霊力も尽きかけだわで昴たんヘロヘロ
痛みもほとんど感じず、中に出されまくって新次郎の目の前なのにもうイキっぱなし
そんな昴たんを見て守れなかった歯痒さを感じると同時に、不謹慎ながら興奮してしまう新次郎であった(*゚∀゚)=3

という妄想を今日したところなんだ

629 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 01:35:13 ID:???
歯痒さ程度しか感じない新次郎なら死んでいいな

630 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 01:55:17 ID:???
5話のミュージカル仕立ては大河の妄想なのか?
それともヒロイン達の妄想なのかな?

631 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 01:56:34 ID:???
そりゃあ投下も減るわな。

632 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 02:52:39 ID:???
職人さんが来てくれるにこしたことはないが
ここの皆のコネタだけでも充分楽しい
このスレ見てると昴好きな皆のバラエティーの広さを実感するw


633 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 02:52:53 ID:???
おい!おまいら。
リレイズセルのプチミント昴のツーショットが売れてたぞ。
俺も金があったらお布施で買うんだがorz
お姫様抱っこのシーンが出たら迷うな。

634 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 03:23:40 ID:???
>>633
ほとんどの昴たんが嫁入りか…

635 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 03:32:10 ID:???
>>628
すばるしい妄想です

636 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 14:09:49 ID:???
>>628 kwsk!!

637 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 20:36:46 ID:???
>>628
イイヨイイヨーー(*´Д`)
アフターケアもばっちりでよろしく。

638 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 20:46:33 ID:???
http://sakura-4th.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20070803005020.jpg
上は健全
下はいかがわしい

639 :名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 23:00:13 ID:???
>>638
合体攻撃の時もこの下二人はいかがわしいよなw

640 :名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 20:49:15 ID:???
さすがエロインの名を欲しいままにするだけの事はある
素晴らしい密着度と誘惑度だ

641 :名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 21:45:37 ID:???
久々に来たらなんてカオスな流れw
昴好きはほんとわけわかんねーなw自分もだがww

レビュウに、OVAに全部素晴らしかった。
萌えは十分チャージしたので、また時々お世話になるわ。
とりあえず、ラチェ昴続き。
百合+プレイがマニアックなので、苦手な方はスルーで宜しく。

642 :ラチェ昴:2007/08/05(日) 21:46:48 ID:???
「や…よっよせっ、ラチェット!」
「あら、先に私の胸に触ったのは昴じゃない。
ふふふ、昴の肌ってすべすべね。すごく気持ちいいわ」

身を捩ろうとする昴を軽く押さえこんで、その小さな膨らみに触れる。
まるで子どものような平坦な胸だけれど、触るとちゃんと柔らかな層が手のひらにその存在を主張する。

「ああ…んんっ、そ…そこはっ」
「どう? 気持ちがいい?」

小さな胸を寄せるように、揉んでいくと、昴はいやいやと首をふる。
でも、それが本当に嫌がってるわけじゃないのは、一目瞭然なわけで…。
頬を薄紅に染めて、昴の少し潤んだ瞳が縋るように私を見上げている。

ふふ、あの昴のこんな表情が見れるなんて、本当に驚きだわ。

「胸なんて所詮脂肪だもの。薄い胸の方が感度はいいの。気持ちいいでしょう?」
そう言って、耳元に息を吹きかけると、昴はぴくんと身体を震わせる。
「ひゃ…あああっ…いいっ…よ…」
「そう、それならよかったわ」

それにしても、胸に触れただけで、こんなにも感じるなんて、昴ってものすごく敏感なんじゃないかしら。
そんなことを考えながら小ぶりな胸に触れていると、昴はもじもじと脚をすり合わせ始めた。昴が身動きする度に、水面がゆるやかに波立っていく。
「あらあら、どうやら胸だけじゃ足りないみたいね」
「なっ…何を言って…」
意地悪くからかうと、意外にも昴は真っ赤に頬を染め言葉に詰まってしまう。
元々色の白い子だから、その赤さはとっても目を惹いて、まるで熟れたリンゴみたい。
なんだか、美味しそうでそっと頬にキスをすると、昴は困ったように目を泳がせた。

643 :ラチェ昴:2007/08/05(日) 21:48:08 ID:???
「大丈夫よ、私にまかせて」
昴をかかえたまま、湯船から上がる。火照った身体に触れる夜風が心地いい。
そのまま風呂のへりに腰掛けて、昴を膝の上に乗せる。
「ああ…んっ…」
小さな丸い膝を撫でながら、徐々に脚を割り開いていく。
「力を抜いて。そう、いい子ね」
「あっああっ…気持ち…い…っ」
昴の甘い声を聞きながら、私はそのまま手を太ももへ滑らせて、その柔らかさを味わう。
普段から、惜しげもなく半ズボンで晒されている昴の脚。
それは、想像以上で肌に吸い付くような気持ちよさだった。
「細いのにとっても柔らかいのね。とっても綺麗よ、昴」
「馬鹿…やあっ」
昴の静止を無視して、太ももから更に脚の付け根へと手を伸ばしていく。
だって、ここからが本番なんだから。

つるつるとした丘のその奥。
女の子の一番大切な場所にそっと触れると、昴の身体は一気に硬直した。
「だ…だめっ…そこだけは、ダメだ。ラチェット…っ」
先ほどまでの甘い声とは、一転した怯えを含んだ掠れた声。
入り口に触れるだけで、そこが蜜を湛えているのはわかったけれど、
こんなにがちがちに怯えている昴を無理矢理こじ開けるのは、さすがに可哀想よね。
なんていったって初めてなんだし。

とはいえ、ここでやめてしまうのも、それはそれで辛いでしょうし…。
どうしたものかしら。

しばらく、合理的な天才と称された頭脳をフル回転させて考える。
…そうね、それなら緊張をほぐしてあげればいいのよね。

644 :ラチェ昴:2007/08/05(日) 21:48:51 ID:???
そう結論付けて、そっと昴の耳に口元を寄せる。
少し、声は低めに、柔らかい甘えるような口調で。
ふふふ、舞台は降りたけど、大女優、ラチェット・アルタイルの実力、
見せてあげましょう。
脳裏に彼の雰囲気、彼のしゃべり方、その呼吸を思い出しながら、囁く。
『大丈夫ですよ、怖がらないでください、昴さん』
「あっ…!」
その一言だけで、昴の身体から大分力が抜けたのがわかった。
「ラ…ラチェット、何を考えて…」
抗議を口に出そうとする昴に、そっと目隠しをする。
「いいから、大河くんに触れられてると思って。身を任せてちょうだい」
「でも…んんっ」
もちろん、抵抗は許さない。
私は、耳たぶを甘噛みしながら、更に言葉を紡ぐ。
『えへへ、大好きですよ、昴さん。
気持ちよくなってくれるように、ぼく、頑張りますから』
「あ…はぁ…っ」
『昴さん可愛いです。大好き、綺麗なぼくの昴さん』
指先を秘所へ滑らせても、もう昴の抵抗はなかった。
むしろ、私が大河くんの口調で話すたびに、
そこからトロトロの蜜が溢れて指を濡らしていく。

もう、本当に大河くんが大好きなのね、貴方は。
なんだか、こっちが照れちゃうじゃない。

柔らかな突起をくにくにといじりながら、中指を温かな内部にそっと差し入れる。
「んあっ…」
『うわぁ、一杯濡れてます。昴さん、いやらしいなぁ』
くちゅくちゅと濡れた音が上げながら、昴の小さな内壁を探っていく。
中はとっても狭いけれど、柔らかな襞は指に吸い付いてきゅうきゅうと締め付けてくる。
「あぅ…んんっ…やぁ…だめぇ」
『ダメ、じゃないでしょう? 昴さん、とってもエッチな顔してます。
えへへ、可愛いなぁ』
その反応が楽しくて、指を大きく動かして昴を攻め立てる。
もう、昴のそこはびしょびしょで、まるで洪水のよう。
『昴さん、昴さん。気持ちいいですか…』
「んん…たいがっ…たいがぁ…」
いつの間にか、昴の切なげな喘ぎが呼ぶのは、私の名前ではなく、その想い人。
先ほどまでは声を抑えていたのに、我慢できなくなったのか、
露天風呂に昴の甘い声が響き渡っていく。
こんなに喘いだら外に聞こえちゃうんじゃないかしら。
そんな心配が湧いて思わず周囲をうかがってしまう。
まあ、この時間帯に屋上へくる人物なんてめったにいない…いや、そうでもないわね。
昴から発せられる霊力があまりに強くて気付かなかったけど…これは…。

「たいが…もっとぉ…ああんっ」
それていた心を昴の甘い声で引き戻される。
うふふ、そろそろかしらね。
『昴さん、いきますね』
「ひゃああっ…んあああああああっ」
柔らかな包皮をめくり、小さな粒を激しくこすりあげると、
昴は大きく身体を弓なりにしならせ、がくりと脱力した。

645 :ラチェ昴:2007/08/05(日) 21:52:03 ID:???
「ふふ、お疲れ様、昴」
気を失ってしまった昴を抱えなおして、その白い肌にそっとキスをする。
不器用だけど、本当に可愛い子。
艶々した昴の髪を撫でながら、私は露天風呂の柵へ視線を移す。

さてと、どうしてくれようかしら…。

私はコホンと咳払いをして、柵の向こう側の人物に声を掛ける。
「いるんでしょう? 昴は気絶してしまったの。介抱を頼むわ。
入り口で待ってなさい。いいわね、上官命令よ」
「………イエッサー」
そう一息に告げると、返ってきたのは消え入りそうな声で、私は思わず噴出してしまった。


「もう、入っていいわよ」
昴を浴衣でくるんで、自分の身支度を整えて、私は外で立ち尽くしているであろう彼を呼ぶ。
「…失礼します」
ゆっくりとヒノキの戸が開いて、大河くんはおずおずと入ってきた。
「とりあえず、言い訳を聞こうかしら」
「す、すみませんでしたっ。昴さんの声が聞こえてきて…その身体が勝手に柵の修理を…」
まあ、昴の声は外にも響いていただろうから、仮にも恋人である彼が聞きとめても仕方ないわよね。
それに、昴の風呂を覗いたということは、少なくとも大河くんだってそれなりに昴へ性的な関心があるということだから、それは昴にとっては嬉しいことよね。
うん、ちょっと安心。
大河くんは、幼い部分があるから、ちょっと心配だったし。
でも、風呂を覗くというのは…有罪よ、大河くん。
これは、副指令として見逃すわけにはいかないわ。

646 :ラチェ昴:2007/08/05(日) 21:53:41 ID:???
「大河くん」
「はい…あたっ!」
私は、目の前でうなだれる大河くんを軽くデコピンする。
「いたた、ラチェットさん、ひどいです」
「あら、覗き行為は立派な犯罪よ、大河くん。
隊長自ら隊の風紀を乱すのは良くないわ。
罰として、明日はホールの掃除を一人でやること」
「ううう、はい。わかりました」
こういうことは、厳しくしないとね。
とはいえ、彼にはそれ以上にやってもらわなくちゃいけないことがあるんだけど。
「それから、もう一つやって欲しいことがあるのよね」
「あう…まだ罰があるんですか」
「そうよ、昴のこと。貴方のことでかなり悩んでるみたいだから、
ちゃんとしてあげないと、ダメよ」
からかうようにそう言うと、大河くんは一気に真っ赤になってしまう。
「す…昴さんのことって…」
「女の子はね、とってもデリケートで欲張りなの。
満たしてあげないとダメよ、心も、身体もね」
「か…身体って…そんな…」
「頑張りなさいな、オサムライさん」
「ラララ、ラチェットさんっ!」

慌てる彼を置いて、私は引き戸に手をかけ、さっさと外に出る。
あとは、二人に任せればいいでしょう。
露天風呂で昴が彼の名前を呼んでいたのは、大河くんにも聞こえていたでしょうし。
ふふふ、これで昴の念願も叶ってくれるといいんだけど。
ウキウキした足取りで、エレベーターに向かう。
紐育の夜風がほてった肌に気持ちいいわ。
ああ、でも私もちょっと物足りないかも。
エレベーターを待つ間に、キャメラトロンの短縮1のボタンを押す。
電話の相手は、直に出た。

「ええ…まだシアターよ。うん、もう、あなたのせいでしょ……はいはい、うん。
そう、迎えに来てくれるかしら…そうね…うん…シャンパンを用意しておいてくれるなら、考えてもいいわよ…ええ、それじゃ、待ってるわ」

通信を切ると、丁度エレベーターが開いた。
エレベーターに滑り込んで、閉まるドアから見えた四角い空には、
すでに小さな一番星が光っていた。

恋人たちの夜はこれからですもの。
お互い楽しみましょうね、昴。
そうこっそり呟いて、私は1階へのボタンを押したのだった。

647 :名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 21:55:51 ID:???
おわり。

これの続きで新昴。
OVA補完の新昴。
なぜか、ツタンカーメン昴。

この辺りが脳内をぐるぐるしてる。
書けたら、またくるノシ

648 :名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 22:13:19 ID:???
>>641
GJ!!!!!
大河の声色を真似するラチェット、なんてテクニシャン・・・!
と思っていたらそれを田代する大河!!!なんて萌え展開だハァハァ
続きの新昴も待ってる!

649 :名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 23:17:33 ID:???
なんて・・・なんてGJなんだ!!
百合を覗きプレイの大河に
大人なラチェット!!

久々に他カプを見ながらの新昴という新境地!!
ハアハアしちゃったよ
>体が勝手に柵の修理を… ←ここが一番GJ!

650 :名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 00:27:36 ID:???
GJ!
>「たいが…もっとぉ…ああんっ」
大河に聞かれた昴たん
あとで恥かしさで身悶えするだろう昴たんを想像して堪らん

651 :名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 01:25:09 ID:???
ハァハァハァ(*´д`)
なんて素敵なラチェ姉さんなんだ
体が勝手に柵の修理ワロスww
GJ!新昴も楽しみにしてる!


652 :名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 03:20:40 ID:???
GJ
すごい萌えた
続き楽しみにしてるよ

653 :名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 19:02:00 ID:???
もう、昴とラチェットの2ショットを見たら
お互いおっぱい揉んだなかだと夢想しちゃうよ

654 :名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 19:48:35 ID:???
おっぱいは宇宙の心!(゚∀゚)

655 :名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:38:44 ID:???
もういっそのこと4Pで(*゚∀゚)=3

656 :名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 00:16:05 ID:???
後一人誰だよw
サニーサイド?

657 :名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 00:24:37 ID:???
SSちゃんと読んでたの?
サニーって出てたじゃん…

658 :名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 01:33:14 ID:???
( ゚∀゚)<Wowお〜ぉ〜っぱいこそ全てぇ〜

659 :名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 22:45:32 ID:???
サニーは爆乳にしか興味なさそうw
ラチェットとかプラムとかレッドベリーw

660 :名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 23:04:37 ID:???
新次郎のおしゃべりキネマトロンに昴の名が出てきて何気に嬉しい。
昴たんのおしゃべりキネマトロンには大河の名が多く出てきて大河がよほど好きなんだと思ったが。
なかなか反対はなかったからな。
オチはまあアレだが。

661 :名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 23:22:15 ID:???
>>658 噴いたww

子供は体!頭脳は大人!な昴さんだが
デートの時、寝たふりをごまかすためにバーローww化したり
変にコナンネタがあるな

662 :名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 23:42:00 ID:???
バーローってなんだいって…声を変えることか?
おい!コナンとかぶるところなんて子供は体!頭脳は大人!半ズボン!だけだろ!
似てねーよ!

663 :名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 23:49:39 ID:???
とりあえずここは「子供は体!」ではなく「体は子供!」だとツッコミを入れるところだとみた!

664 :名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 23:54:06 ID:???
ああ!?

665 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 02:19:28 ID:???
>>663
気づかなかった

666 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 09:09:55 ID:???
>>659
大きいおっぱいを見すぎて昴たんのろりろりおっぱいに興味を示すかもしれんぞ。
しょちょう前をいい事に、ここぞとばかりに中だししまくる鬼畜司令。

667 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 09:39:22 ID:???
>>666
鬼畜司令いいな(゚∀゚*)

サニーは日本大好きだから日本人の昴たんもお気に入りのはず!!

668 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 17:49:34 ID:???
サニーにいいようにされる昴も好きだが
気分で振り回す昴(レボ前)に付き合ってあげるサニーとかもいい


669 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 21:19:38 ID:???
サニーの相手はラチェットもいいがジェミニもいいな
純朴田舎娘が変態指令にあれやこれやされると思うとたまらん

670 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 21:29:33 ID:???
「ニッポンでは婚前交渉はダメなんだろ?」とか言われて
初めてなのにサニーの目の前で新次郎とアナルでさせられちゃう昴たんが見えた(;´Д`)

671 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 21:40:11 ID:???
実はサニーは人がやっているのを見ないと勃たない特殊な性癖とかw
新次郎と昴たんの濃厚なギシアンを見ながらオナニーしてハァハァするサニー

672 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 21:52:22 ID:???
俺はやっぱり昴たんの相手は新次郎だけだなー。
童貞処女だと禿げるほど萌える。
この二人なら純愛から鬼畜まで、ご飯十杯はいける。

673 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 22:28:13 ID:???
>>671
そのサニーに激しく萌えてしまったぞww

674 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 23:24:51 ID:???
>>672
おまいはオレか
大河と昴たんの間に子供がぼろぼろいても可笑しくないオレの頭の中

だが百合は別口で逝けるお
ラチェットやダイアナ相手は多いがサジータやジェミニ相手は少ないお

675 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:16:02 ID:???
自分は昴たんがいれば、カプは何でもいい派
もちろん基本は新次郎だけど

ここって職人さん少ないのかな?
色んな人のSSが読みたいんだが
贅沢か?

676 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:23:03 ID:???
来る時は降臨する
でも、昔が神すぎるくらい神がたくさんいたから
今が寂しく見えるだけ

結構雑談で萌えるからこのスレは困る

677 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:24:24 ID:???
ゲーム発売から2年もたてばこんなもんだろ
本家の方も少ないしな
今来てくれている職人さんには感謝してる

OVAが終わって公式の補給がないなぁ
DSにどのくらい昴たんが出るか気になる
ヒロインが19人だもんな・・・

678 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:33:35 ID:???
>>677
一瞬19人の昴さんと勘違いして 昴ハーレムとか想像してしまった

679 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:37:52 ID:???
やさしい昴さんや、厳しい昴さん
寝たふりをするおちゃめ昴さんや、積極的にせまってくる昴さん…

19人もいたらそのうち一人くらいはおっぱいのある昴さんがいますように

680 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:39:58 ID:???
>>675
お前の萌えをメモ帳に思いっきり叩きつけるという手もあるぞ!

19人も昴たんがいたら間違いなく枯れるwwww

681 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:50:45 ID:???
寂しいというか、スレが伸びてるから、wktkしてきたら、
雑談で進んでたりするとちょっとがっくりする
雑談も楽しいけど、沢山の職人さんの光臨を待ち望んでしまうんだよな
我侭だとわかっちゃいるんだが

ごめん、チラシの裏向きだった
地道に職人さんを良い子で待ちながら、昴たんに躾けられてくる

682 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:54:50 ID:???
SSスレじゃなくて昴たんに萌えるスレだからね。
シチュエーションエロとかでもネタ投下して職人さんの心をくすぐってみるとかどうですか。
新任の大河先生×中3昴たんとか見たい。

683 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:55:21 ID:???
>>679
ひ、一人ぐらいいてもいいよな

684 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:58:08 ID:???
>新任の大河先生×中3昴たん
読みてえ・・・・・!!!
大河先生に襲われるのかな?
昴たんが誘うのかな?
それとも純愛路線か!?

685 :チャーミー:2007/08/09(木) 01:05:41 ID:???
新任先生ネタ楽しそうなんで、時間とれたら是非書かせてください…!


686 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 01:10:07 ID:???
おう!がんがってくれ!待ってるよ

>>647氏の続きも楽しみにしてる

687 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 01:37:19 ID:???
すごい前に大河先生×しょうがくごねんせい昴ネタ書こうとしたが挫折して封印してしまった俺が通りますよ

ネタはあるが文才が追い付かない はがゆい
というかパロディーものも需要ありなんだな
チャーミーさんに期待

688 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 04:47:35 ID:???
19人もいるんなら1人くらいお持ち帰りしてもいいよね

689 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 19:16:13 ID:???
( ゚∀゚)<強気っ子にアナル凌辱は定番ですよね

690 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 21:37:06 ID:???
微乳小悪魔昴を一人持ち帰って後ろの穴含めて調教したい

691 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 21:43:39 ID:???
むしろ調教されたい

692 :名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 21:53:22 ID:???
足舐めろとか言われたい


693 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 00:10:34 ID:???
でも昴さん言いそうw

694 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 00:27:06 ID:???
裸ランドセルの昴タンにアルトリコーダーでいたずらしたい(;´Д`)ハァハァ





と妄想する俺を「変態」と罵って欲しいお

695 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 00:46:55 ID:???
うわぁ >>694でハァハァしたおれも罵られたい

裸ランドセルとは…

696 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 00:57:39 ID:???
>>694
裸ランドセルと来たら立ちバックだろうが!


と妄想したぼくも罵って下さい昴たん。

697 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 01:19:03 ID:???
皆を調教したり罵る魅惑の小悪魔しょうがくごねんせい昴たんハァハァ

698 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 08:38:32 ID:???
昴たんの太ももすりすりしたり撫でたりしたい

699 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 19:24:41 ID:???
昴たんの股の匂いを嗅いでみたい俺が通りますよ…

700 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 21:05:28 ID:???
なんか昴たんじゃなくても小学生なら誰でもいいんだろ・・・
犯罪犯すなよ

701 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 22:04:00 ID:???
昴はしょうがくごねんでも萌えるけど
例え100才越えてる熟女で巨乳で淫乱だったとしても昴だったら萌えられる
こんな色んな昴が好きになれたのはこのスレで変に暴走気味な住人の皆の懐の広さと
投下してくれたさまざまな職人さんたちのお陰なんだよな…
なんか…今改めてありがとうって思った


702 :名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 22:21:09 ID:???
変態や釣りや煽りも入り混じったスレだからなw

703 :名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 00:51:08 ID:???
柔らかそうなお腹をぷにぷにした上でくすぐる役目はもらった!

704 :名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 01:09:01 ID:???
じゃあぼくは胸をマッサージしてあげます(゚∀゚)ノ

705 :名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 01:55:55 ID:???
足をマッサージするのは私だ
ふくらはぎ(*´Д`)ハアハア

706 :名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 02:03:17 ID:???
昴さんに後ろから抱き付いて
胸をマッサージしてあげたいです

707 :名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 11:09:30 ID:???
昴さんの肩揉みたい

708 :名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 17:52:02 ID:???
背中マッサージしたい

709 :名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 19:23:14 ID:???
ほとんどの場所盗られちゃいましたね・・・

じゃぁボクがマッサージされるほうでいいですよ

710 :647:2007/08/11(土) 23:44:20 ID:???
自分は髪を撫で撫でしたいです。

流れを読まずに投下する。
これだけでも、多分読めると思うけど、一応ラチェ昴続きの新昴。

711 :647:2007/08/11(土) 23:45:34 ID:???
そよそよと涼しい風が頬をくすぐる。
その心地よさに、ごろりと寝返りを打つと、大きな手に髪を柔らかくすかれた。
「ん…」
「あ、起こしちゃいましたか」
ゆっくりと目を開けると、にこやかに微笑む大河がいた。
趣味の悪い和柄の団扇で僕を扇ぎながら、自分の膝に載せた僕の頭を優しくなでる。
「気分はどうですか、昴さん」
優しく尋ねられて、僕は混乱した。
「えっと…?」
どうして、起きたら大河に膝枕されているんだ…?
状況が把握できない。
ここは…脱衣所…?

「…っ!」
そうだ、僕は練習の後、一人で汗を流そうと思って露天風呂にきたんだ。
そうしたらラチェットが入ってきて、大河の話をして、
なぜか胸の話になって、ラチェットが触っていいって言ったから、彼女の胸に触れて、
それから、それから…。
一気に脳内がクリアになって、僕は赤面した。
女同士とはいえラチェットに触れられて、僕は…そのイッてしまって…。
そのあとのことは、頭が霞がかって思い出せないから、恐らく僕は気を失ったんだろう。
それで、恐らく彼女が大河を呼んで…僕を介抱しろとでも彼に言ったのだ。

「大河は…どうして、ここに?」
「えっと…ラチェットさんから、昴さんが…その…のぼせたからって、
介抱を頼まれたんです」
「そうか…あ、ありがとう」

思わず舌打ちしたくなる気持ちを抑えて、礼を言う。
やはり彼女の差し金か…ラチェットめ、余計なことを。
正直、今は大河に会いたくなかった。
というか、会わせる顔がない。
ラチェットに触れられながらも、僕は彼を想像していた。
それは…いわば自慰行為のようなものだ。
その相手がいきなり目の前に現れて、動揺せずにいられようか。
だが、そんな僕の気持ちを知らない大河は、ニコニコと微笑みながら僕の頬を撫でる。
それだけで、僕の心臓は早鐘のようになり始める。
「も…もう、僕は大丈夫だから…」
「そうですか、よかったぁ」
「こ、こら、大河」
更にくしゃくしゃと髪をかき乱され、僕はもうどうにかなりそうだった。

712 :647:2007/08/11(土) 23:47:22 ID:???
はっきり言おう。
今、彼に触れられるのは非常によろしくない。
くすぶった熱を持った身体に火をつけられそうになる。
自分の欲情にどうしようもなく心が掻き乱されてしまう。
大河は、そんなつもりはないのに。
無邪気に微笑む彼が、今ばかりは憎らしい。

僕たちの関係は、何だ、大河新次郎!
恋人同士じゃないのか!
なぜ、何もしない!
僕の身体では、不満だと言うのか君は!
ああ、もう、どうして僕ばかりがこんな思いをしなくてはいけないんだ!

とはいえ、そんなことを彼に言えるわけもなく、いつも自分を持て余すばかりなのだ。
そう思って、耐えるように目を閉じると、唇に柔らかな感触が触れた。
「んん…」
「昴さん…」
触れるだけの口付けでも、少しは心を満たしてくれる。
そうだ、いつもこれで終わり。
唇が離れる寂しさを我慢しなくては…そう思っていたというのに、
大河はまた、僕の予想の範囲外の行動に出た。
「え…大河っ…んうっ」
強引に唇を割られ、彼の舌が滑り込んできた。
歯列をなぞられて、背筋が続々と震えてしまう。
大河は、僕の舌を絡めとると、何度も何度も吸い上げる。
「はぅ…あっ…」
「すばる…さん」
ぴちゃぴちゃと水音が上がってしまうのが恥ずかしい。
でも、こんな風に彼から求められるのが嬉しくて、僕は進んで彼の舌に自分の舌を絡める。
触れる以上のキスをするのは、初めてで…それがこんなに気持ちいいものだとは思わなかった。
「ん…」
さんざん口内を探り合って、お互いの唇が離すと、睡液が銀糸のように弧を描いた。
なんだか唇を離すのが名残惜しい。
もっと、大河と触れ合っていたいのに…。

「ねぇ、昴さん。気持ちよかったですか?」
「…うん」
大河は寝転んでいた僕を膝の上に抱えなおす。
別に大河はそんなつもりはないのは、わかっていても
先ほどラチェットに触れられていた時と同じ体勢にどきりとしてしまう。
我ながら…なんて浅ましい。
そう己を恥じていると、大河の手がそっと僕の浴衣の合わせ目に触れる。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますね」
「え…やあっ!」
ぐい、と浴衣をはだけられ、僕の平坦な胸があらわになる。
ラチェットの豊かな胸とは、比べようもない小さな胸。
それを大河に見られるのは、恥ずかしくて、胸を隠そうとするとやんわり押さえられてしまう。
「たい…が? ひゃぁ!」
大河の手が僕の胸に触れる。
鍛えれた大きな男の手が、僕の薄い胸を揉んでいく。
「あ…ああっ…」
ずっと触れて欲しかった。
大河の手に触れられているだけでも、たまらないのに、
彼の手は絶妙な強弱をつけて、僕の胸を揉んでいく。

713 :647:2007/08/11(土) 23:49:19 ID:???
「昴さんの胸、可愛い…柔らかくて、気持ちいい…」
「あぁ…ふぁ…っ…ひゃぁ」
手の中にすっぽりと収まるくらいの小さな胸をやわやわと揉んだり、
胸の先の突起を摘むと、くにくにといじる。
「すごい、どんどん固くなりますね」
「いやぁ、言うなっ…あっ」

ラチェットの細く繊細な女性の指とは違う、彼の無骨な手が身体を滑っていく。
あまりの心地よさに、彼にもたれかかった身体がビクビクとはねてしまう。
なぜ、いきなり彼が行為に積極的に変わったのかわからなかったが、
まあ、…大方ラチェットに色々吹き込まれたのだろうが…
彼から求められるのは素直に嬉しい。
興味深げに僕の胸を探っているけれど、彼は大きな胸の女性が好きなのだ。
果たして、こんな僕の小さな胸で満足できるんだろうか。
大河の部屋で見つけた本には、アメリカでも極めて大きな胸の女性ばかりが写っていたし。
実際大きな胸と言うものはとても気持ちがいいものだ。
先ほど触ったラチェットの胸は柔らかくて、でも弾力があってすごいものだった。
胸の大きさなど器の違いに過ぎないとわかっているけれど…
でも、やはり自分の平坦な胸では、大河を満足させられる自信がない。
全く、九条昴がこんなことで悩むようになるなんて、予想範囲外にも程がある。

何だか悔しくて、僕は後ろを振り返ると大河を睨む。
「んん…はぅ…君は、こんな、薄い胸を触って楽しいのかい?
君は…胸の大きな女性の方が好きなんだろ…ひゃっ」
そう憎まれ口を叩くと、立ち上がった突起を指の腹で激しく擦られ、身体がはねる。
「もう、昴さんたら、何でそんなこと言うんですか?」
責めるように耳元で囁かれて、背筋がぞくりとした。
「だって…君は、胸の大きな女性の本を…沢山持ってるじゃないか…
ああいう女性が君は好きなんだろう…だから、今まで僕に何もしなかったんだろう?
こんな胸のない、僕なんかじゃ…んんっ」
全部言い終わる前に唇を塞がれた。
正に口封じ…ということか。
だが、こんなことで懐柔されて堪るものか。
キッと睨みつけると、大河は苦笑した。
その微笑みは駄々っ子をみるようで、何だか面白くない。
子どもっぽいのは君の方じゃないか。
思わずむっつりとしてしまう。
本当に大河といると自分のペースが保てない。

彼の顔を見ていられず俯くと、大河の腕にぎゅっと抱きしめられた。
「えっと、確かにそういった本は持ってますし、大きな胸の女性は魅力的だと思いますけど…でも、それとこれとは話が別ですよ」

…そう言われても信じがたい。
その気持ちが顔に出てしまったのか、大河は更に困ったように笑う。
「大きさとか関係ないですよ。
ぼくにとっては、昴さんの胸であることが一番大事ですし。
ほら、こんなに可愛い」
「ああっ…たいがぁっ」
また、柔らかく胸を揉まれ、その気持ちよさに胸が弾む。
恥ずかしいけれど、彼が嬉しそうに触れてくれるなら、
それでいいのかもしれない。

714 :647:2007/08/11(土) 23:51:00 ID:???
「好きですよ、昴さん。ずっとこうしたいと思ってました。
でも、貴方を大事にしたくて、我慢してたんですよ、これでも」
胸を揉みながら、大河は少し拗ねたように唇を尖らせる。
「ずっと昴さんが欲しかったです。貴方に触れたくて、ぼくだけのものにしたかった」
「うん、僕だって…君が欲しかった」
真摯に僕を乞う大河の言葉に、ひどく安堵した。
良かった…君を欲しいと思っていたのは僕だけじゃなかったのか。
不満を感じて心に空いていた空洞がどんどん満たされていくのがわかる。
結局、僕は大河が好きで、彼が僕を好いていることを実感したかったのだから。

「えへへ、嬉しいです。昴さんもぼくを欲しいと思ってくれてたんですね。
さっきもぼくの名前いっぱい呼んでくれてたし、ちょっと自信が持てました」
「え…」
彼の言葉に思わず固まる。
さっき…ってまさか…。
「あの、大河、さっきって、いつのことだい?」
恐る恐る尋ねると、大河は満面の笑みで爆弾を落としてきた。
「さっき、露天風呂でラチェットさんの腕の中でぼくの名前、いっぱい呼んでくれたじゃないですか。えへへ、さすがに照れちゃいました」
あっさりとそう言われ、頭がくらくらした。
ラチェットにされた色々なことが脳裏にフラッシュバックする。
「君は…風呂を覗いたのか…?」
「あ…」
しまったという彼の表情が全てを物語っていた。
見られた。
彼の名を呼びながら、喘ぎよがっていた昴を彼に見られた。
よりにもよって大河に、見られた。
ああ、もう信じられない。
恥ずかしくて消えてしまいたい。
あんなはしたない姿を、大河に見られたなんて…恥ずかしすぎる。

彼の覗き行為を責める気力も湧かない位、凄まじい恥ずかしさに打ちのめされ、
思わず倒れこんだ僕を大河が受け止める。
「だ…大丈夫ですか、昴さん」
「大丈夫じゃない…昴は思った…今すぐここから消えたい…と」
とてもじゃないが、大河の顔を直視できない。
まさか見られていたなんて思わなかった。
今までの恥ずかしさの比じゃない。
顔から火が出そうだ。
今すぐここを飛び出して、サジータのパウンサーを奪って海に向かって走り出したくなる。だが、大河はがっちりと僕を抱きしめて離してくれないので、僕のバイク強奪計画は初手から頓挫しているのだけれど。

…って、何を言ってるんだ、僕は!
混乱のあまり、取り留めのないことばかり考えてしまった。
本当に君って男は僕のペースを乱してくれるな、大河新次郎!

715 :647:2007/08/11(土) 23:51:36 ID:???
そんな混乱した僕の背を大河は優しく宥めるように擦る。
「えっと…ぼくだって、昴さんのこと想像したことは何度もありますし、
だから、その恥ずかしいことじゃないと思います」
「ばか…恥ずかしくないわけないだろう…」
まして、それを本人に見られたなんて、恥ずかしさの極みじゃないか。
「でも、ぼく嬉しかったです。昴さんもぼくを求めてくれてたってわかったから。
大好き、昴さん」
「あっ…」
そのまま、長いすに押し倒され、再びキスをされる。
なんだかうやむやにされている気がするが、真剣な彼の顔に思わず頬が染まる。
大河はベビーフェイスだけれど、その分時折見せる真摯な表情に見とれてしまう。
惚れた欲目かもしれないが、そんなときの彼はとても凛々しい。
浴衣の裾を割られ、露になった脚を何度も撫でられる。
「すべすべしてますね、とっても綺麗」
「んんっ…くすぐったいよ、大河…あんっ」
その指がどんどん上に登っていく、その先には、僕の秘所がある。
浴衣を羽織っていただけなので、当然下着は付けていないわけで…。

くちゅり

大河の指が秘所に触れ、濡れた音が耳を打った。
「あ…濡れてます」
「いっ…いちいち言葉にするなっ…あぅっ」
僕の非難を無視して、大河は僕の脚を大きく開かせる。
自分の秘部をまじまじと見られ、恥ずかしくてたまらない。
「すごい…綺麗です、昴さん」
ほう、と息を吐いて、大河は僕の秘所に顔を埋める。
「やっ…そんなところ、汚…んあっ」
「大丈夫ですよ。お風呂入ったばかりでしょう?
すごく柔らかくて…いっぱい濡れてて、ちっちゃいけど、とっても可愛いです」
「ひゃ…たいがっ…そんなにしちゃ…」
ちゅうちゅうと音を立てて愛液を吸われ、舌で内部をぐるりと舐められて、
水揚げされた魚みたいに口をパクパクさせるしか出来ない。
大河はさらに僕の中に指を差し込むと襞をなぞるように掻き混ぜていく。
「あぁ…ふぁ…そこ…きもちい…」
「ここですか? それともここ?」
「そっち…あっ、そこがいいよ…んんっ」
大河に見られて、触られて、ものすごく恥ずかしい。
でも……気持ちいい。

716 :647:2007/08/11(土) 23:54:40 ID:???
「たいが…んんっ…もっとぉ…」
無意識に腰がゆらゆらと揺れる。
ああ、自分がこんなに淫らだったなんて思わなかった。
でも、大河にならもっともっと触れて欲しい。
「えへへ、昴さん可愛い。もっとしてあげたいけど…これだけちっちゃいと
そのままぼくの入れるのは無理かなぁ」
「やぁ…」
ここで放り出されるのは、むしろ拷問だ。
縋るように彼を見上げると、大河は優しく僕の額に口付ける。
「放り出したりしませんから、そんな顔しないでください。
ちょっと準備が要りそうだから…今はこれで我慢してくださいね。
大丈夫です。ちゃんと気持ちよくなれますから」
そう言って、彼は自分の昂りを僕の秘所にあてがうと、
そのまま秘部を擦り合わせるように動かし始めた。
「ああっ…たいがっ…これって…あうっ」
大河の熱いものが濡れた恥部を擦っていく。
太く固いそれがぬるぬるとした襞を割り、先端の突起を押しつぶす。
「あ…あああっ…そんなにしちゃ…だめっ…ひゃ…」
「昴さん…すごい、吸い付いてくるみたい…気持ちいいです…」
脚の間を大河のものが何度も何度も往復する。
お互いの秘部を擦り合わせるだけの行為が、こんなに気持ちがいいなんて思わなかった。
「たいが…たいが…っあっああっ」
「昴さん、昴さん、好き、好きです」
どんどん大河の動くスピードが上がって、僕はどんどん追い詰められる。
「昴さん…いき…ますっ」
「やっ…あっ…うああああああああっ」
彼のものに入り口を抉られ、熱い迸りが脚の間を濡らしていく。
そのまま、目の前が真っ白に染まって、僕は意識を手放した。


「えへへ、今度は最後までしましょうね。
ゼリーとか準備しておきますから」
露天風呂で改めて体を清めて、大河と一緒に湯船につかる。
大河の腕の中で、優しく身体を撫でられながら囁かれる。
その答えはもちろんイエスだ。
ああでも、その前に。
「ふふ、いいよ。でもその前に君のベッドの下の本は全部処分してくれるかな」
「ええっ! それは、その…」
こら、大河。
なんでそんな残念そうな顔をする。
「僕がいるんだから、必要ないだろう?」
「うううう、それはそうなんですが…あれはあれで大事というか…」

全く困った男だな、君は。
でも悪いが、余所見なんてさせるつもりは、もうないんだよ。
覚悟しておけ、大河新次郎。
そんな決意を胸に、もごもごと呟く彼の唇を、今度は僕から塞いだのだった。

717 :647:2007/08/11(土) 23:57:47 ID:???
おわり

しばらくの間、諸事情でネット落ちする
自分以外にも書き手さんいるようなので、後は宜しく頼む
今までエロがあまりにヌルかったので、昴さんのエロカワイさを追求の旅にでます
今まで読んでくれた人ありがとう
帰ってきたら、また宜しくノシ

718 :名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 00:52:03 ID:???
お前は俺を萌え殺す気か!?
GGGGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてありがとう!

新昴派ではなく何でもOK派だが
やはり新昴の萌え度は凄いな
いっしょににゅーよーくなんて、最高だよ

>>647さんのネト落ちが凄い寂しいけど、また待ってます!

719 :名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 11:07:35 ID:???
>>647
GJ!!!!!!!!!!
焦らしプレイで最後まで逝かないのがっ・・・続きが見たい

ネット落ちすごく残念だが、帰りを首を長くして待ってる!

720 :名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 18:04:21 ID:???
大河新次郎(真・昴派)に感動した!
ふつうに入れるより、おまたに擦るのって犯罪臭がして全くけしからん(*゚∀゚)=3

721 :名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 01:47:37 ID:???
可愛い、かわいいよ昴たんかわいいよ
焦らしプレイGJ!

>>647には色んなシチュでたくさん萌えさせてもらった
帰ってくるのをwktkしながら待ってる!


722 :名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 01:49:58 ID:???
最近は処女なのにエロい体に仕込まれた昴たんがブームなので、非常によろしいですね(;゚∀゚)=3

723 :名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 01:53:03 ID:???
>ベッドの下の本は全部処分
独占欲の強い昴たんハァハァ

724 :名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 15:57:47 ID:???
エロ本コレクションを捨てられまいと必死に説得するヘンタイガー

725 :名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 02:46:02 ID:???
「本に載ってるコトを僕がするのなら捨ててくれるかい?」

って言ってくれたらタイガーも喜んで廃棄すると思うよ。

726 :名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 17:37:14 ID:???
ダイアナが昴たんにメス犬と罵る夢見てしまった…ダイアナはもっと優しいのにな…これは悪夢としてとっておくよ

727 :名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 18:18:18 ID:???
新次郎を口奉仕しながらもじもじと尻を動かすのを眺めて
「やはり犬には尻尾がないといけませんね」
と尻用ディルドを挿入
くらいまでなら想像できた。

新次郎がらみじゃないと罵られたりは無理かと。

728 :名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 20:28:25 ID:???
>>726
逆に考えるんだ
あの優しいダイアナがそんな言葉を口にせざるを得ないほど
昴たんのエロさが尋常ではなかったと考えるんだ

729 :名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 21:03:31 ID:???
>>725
鉄扇で切り刻むより合理的でお互いハッピーですね
何冊くらい溜め込んでるんだタイガー

730 :名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 12:47:07 ID:???
昴さんはメス犬なんかじゃありません!





( ゚∀゚)<盛りのついたメスネコです

731 :名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 18:18:23 ID:???
イヌだのネコだのと・・・ふむ、犬猫の仔を孕む昴さんというのもなかなか・・・

732 :名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 19:36:55 ID:???
>>725
そうは言ったものの、ベッドの下から次々とマニアックな
エロ本が発見され、それをあますところなく昴たんで実践され
もう息も絶え絶えなのに、それでも独占欲の為に
新次郎に応えようとする昴たん。

733 :名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 21:09:29 ID:???
>>732
萌えた!
さらに続けたいが為に新たなエロ本を買い込むタイガー

734 :名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 23:07:51 ID:???
「捨ててるはずなのに増えてないか?」
「気のせいですよ」

735 :名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 23:30:53 ID:???
wwwwやりかねん

736 :名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:14:10 ID:???
昴たんに馬車道の制服(もちろん紫)を着せたい(*´Д`*)

737 :名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:23:06 ID:???
>>734
二人の声で再生されたwww
騙されているとしりつつ新次郎に付き合う昴たんハァハァ

738 :名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:47:08 ID:???
発想を逆転させて考えるんだ!
昴さんが煮え切らない新次郎に腹をたてて
自分好みのプレイが載ったエロ本を密かに置いているんだ

「こ、こんな本ぼく買った覚えが…」
「まったく、大河はしかたないな。こんな体位が好きだなんて」

739 :名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:53:20 ID:???
お互いにエロ本を買い続けてエンドレスということだね
Hできる口実になっていいじゃないかw

740 :名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 18:36:48 ID:???
コスチュームとか色々準備しなくちゃ(*゚∀゚)=3

741 :名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 22:49:33 ID:???
しんじろーと昴たんがイチャイチャしていてくれればそれだけでハァハァ

742 :名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 23:59:53 ID:???
呼ばれたので今日はビッグサイトに行ってくる


           昴

743 :名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 00:21:06 ID:???
昴たんはそんなところには行かないお

744 :名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 00:43:18 ID:???
ファラオみたいなのなら現地で見るな。
園崎さんのは別として
偽物なんか見たくないのに湧いてくるんだあいつら。


745 :名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 01:39:41 ID:???
色んな新次郎に蹂躙される昴たん ハアハア

園崎さんの昴たんは凛々しすぎて、怒られたくなっちゃうよ

746 :名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 17:34:44 ID:???
ビッグサイト行った人お疲れ様!

747 :名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 23:59:39 ID:???
昴たんもクタクタにされて帰ってきますた

748 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 00:09:50 ID:???
くたくたなのにこれから新次郎の誕生日祝いしなきゃいけないのか
ハードスケジュールだな昴たん 大変だ


749 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 00:14:15 ID:???
新次郎の誕生日祝いに金はかけないでいいが主に体力を消耗しそうな昴たん

750 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 02:39:01 ID:???
「オナヌー見せてください」
「調子に乗るな」

751 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 03:29:18 ID:???
「そんな事言わないで見せてくださいよ」
そう言ってぼくは昴さんの

752 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 10:12:39 ID:???
751新次郎の通信障害の回復を待つ。

753 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 11:01:46 ID:???
今頃は新次郎と昴たんは励んでいるだろう

754 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 11:09:00 ID:???
今日は新次郎の誕生日なのか

昴たんとコスプレHするといいよ
昴たん可愛いよ昴たん

755 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 11:24:22 ID:???
誕生日のプレゼントは昴たん自身だな。
フルコースで昴たんをいただいてるさ新次郎は。

>>753
子作りだな!



756 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 12:41:47 ID:???
え、5月に子種をプレゼントして8月は妊娠報告をプレゼントされるんでだろ?

757 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 12:47:46 ID:???
昴たんの誕生日:ぼくの(ry
新次郎の誕生日:昴たんをプレゼント

無限ループってこわくね?

758 :誕生日なので:2007/08/20(月) 18:26:24 ID:???
コネタ書いてみた 拘束もの 続きはない
一発直投下なので誤字脱字などあったらスマン



「たっ大河っ!こんなのっ…昴はいやだっ…」
「えー。昴さん、今日はぼくの期待に応えてくれるって言ってくれたじゃないですかぁ」
不貞腐れて唇を尖らせながらも、その握力は緩められる様子が無い。
「昴さんは、肌が白いから、何色でも似合いますよ」
意味のわからないフォローを入れながら、大河が手の中にあるそれをスッと引くと、
それは、するすると、昴の白い肌を、泳いでいく。
「っ!んっ!」
先程味わった深く、甘いキスに、既に敏感さを増していた肌が、その感覚を残酷な程に捉えて昴は思わず身を捩った。
「ほら、昴さんだって、まんざらでもなさそうじゃないですか」
既に主導権を握って、上機嫌になっている大河が、昴の反応を嬉しそうに指摘すると、
昴は赤く火照った顔を、大河の視線に逃げる様にして反らす。
「あとは、リボン結びにして、終わりです」
子供の様にはしゃぐ大河が、それを両手に持ちながらにへにへと笑う。
「…ぁ…大河っ…」
「昴さん、こーゆー日は、下の名前で呼んでくれる約束ですよ」
「ふっ、う、しん、じろぅ……」
体中に張り巡らされた感覚に、濡れ始めた瞳を揺らす昴の細い両手首に、大河の持つそれが、幾重にも絡み付く。
「はい。出来ました!」
大河が子供の様に完成を喜ぶ満面の笑みを浮かべると、
そこには全身にリボンを不規則に絡めた昴が、身を縮こませた儘、顔を赤らめて座っている。
締めに行われたリボン結びは、括られた両手首のちょうど境目に、綺麗に施されていた。
「昴さん、ほら、白い花に蝶々が止まったみたいで綺麗です」
自分にいきなり仕向けられた状況に、目を反らす昴に、大河が優しく耳打ちすると、
昴はちらりと自分の手首を視線を移しては、自分の置かれた状況を自覚して、また上気した顔を隠すように漆黒の髪をサラサラと流しながら俯く。
「大丈夫です。拘束したからって、乱暴な事は何もしませんから、ね」
「んっ……」
そう囁いて優しい気持ちを移すように、大河が昴のこめかみにキスを落とすと、
昴は安心したかのように大河に促される儘その体をベッドに預けた。
横たわっていく体に、緩く絡んだリボンが、太腿や脇腹に優しく擦れて、昴の快楽をじわじわと煽っていく。
まさか、こんな事を新次郎が思いつくなんて…
驚きと諦めと、それ以上の恋しさが織り交ざった気持ちで、昴は自分を組み敷く青年を見た。
今日この日に、一つ年を重ねた体が、気のせいか、逞しく、一回り大きくなった様に感じて、
昴は、鼓動を更に高鳴らせ、大河の懐柔に身を任せる様に、瞳を閉じた。


759 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 18:33:10 ID:???
萌えた!
拘束昴たんかわいいよ

760 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 19:39:27 ID:???
>>758
(*゚∀゚)=3ハァハァGJ

761 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 21:46:16 ID:???
>>757
最高じゃないか!

>>758
正にプレゼント状態の昴たんハァハアハア
続き・・・は無いのか残念
だがGJ!!!

762 :名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 22:39:29 ID:???
あんまりにも暑いので妄想してみる


暑いのでテラスで紐育の皆が水浴び。
はしゃぐ皆を見守る様にして控えめな参加の昴。そこに
「すばるもびしょびしょーー!!」
と無邪気なリカがホースでいきなり昴に向かって大放水。
貼り付く衣服、髪から滴る水滴。笑うリカ。驚く一同(昴含む)。
びしょぬれすばる


763 :名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 00:35:53 ID:???
(゚∀゚) あれ?昴さん違うところもびしょびしょに濡れてますよ?
    ボクガサワッテモイナイノニ…

764 :名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 01:42:12 ID:???
ふきふきしたい

765 :名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 10:30:34 ID:???
昴さんに陰獣繁殖態をからませたいので

はやくフィギャーだせと言いたい

スターのプラモにフィギャーは付かないんだよな?

766 :名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:03:55 ID:???
>>762
慌てて新次郎が連れ去り、二人きりの部屋で上から下まで拭き取ってお世話してやるんだよ
その後は違う意味で濡れるだろうが

767 :名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 23:49:30 ID:???
スケスケな昴たんハァハァ(*´Д`*)

>>765
商品説明に全く記載がない=付属しないだろうな

768 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 02:42:44 ID:???
ジェミニはフィギャーでてんのにな…早く昴たん出してほしいよ
半ズボンの隙間からパンツ見えればいい

769 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 10:46:12 ID:???
フィギュア出してほしいよな
出してくれたら最低3体は買うのに

770 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 14:13:57 ID:???
半ズボンもいいけど戦闘服のフィギュアも欲しいなあ

771 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 14:45:23 ID:???
半ズボン・戦闘服・蝶々は作ってもらいたい

772 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 16:16:40 ID:???
アオザイも欲しい

773 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 18:43:43 ID:???
くじゃくがいい

774 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 20:00:58 ID:???
着せかえができればなおよろし

775 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 23:00:24 ID:???
俺は色んな服着せたいからはだかでいいお

776 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 23:12:46 ID:???
そんな安っぽいやつじゃなく服まで細かく再現してほしい
マイナーなところでルーシーと言ってみる

777 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 23:37:57 ID:???
EDのワンピースがほしい

778 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 23:47:32 ID:???
造形的には私服より他の服の方が面白いと思うが生太ももが拝めないのが痛いな
ワンフェスでちょっと探したものの残念ながら見つけられなかった
( ゚Д゚)ノ戦闘服かワンピース+はいてないサイコー

779 :名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 23:53:14 ID:???
ワンピース
普通にはいてるのがいいな。もちろん白
大河のフィギュアと並べたい
アオザイでもいい

780 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 00:29:16 ID:???
ねんどろいど九条昴、発売決定!パーツは…
という所で目が覚めた。


マックスファクトリーよ、次は昴たんクレ

781 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 14:46:07 ID:???
当然キャストオフ可能なんだよな?
>>780のパーツは…がパンツは…に見えた
昴たんがどんなパンツはいてるか考えるだけで貴重な休日一日過ごせる

782 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 18:07:14 ID:???
昴たん下着は結構大人な感じのをつけてそうだ
落ち着いた黒とか


783 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 18:27:46 ID:???
しかし新次郎の趣味で赤いギンガムチェックとか白と水色のしましまとかに全部変わります。

784 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 19:33:06 ID:???
やはり半ズボンからチラリズムのは白いブリーフ派だ!


白いブリーフから見えるワレメとか最高じゃないですか!


785 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 20:59:36 ID:???
しまぱんもセクシー下着も似合ってしまう昴クオリティ
脱がさず横にずらして突き入れたいですヽ(゚∀゚)ノ

786 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 21:57:02 ID:???
>>783
新次郎の好みはそんなかw
案外乙女な昴たん
新次郎の喜びそうなのを選んでこっそりはいているとか

787 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:04:57 ID:???
大河本人はしましまとか好きなのに
「こーゆーのが好みか?」
とか言って白のロリ系フリフリ付きとかはいて微妙に違うセンスのパンツを
一人鏡の前でチェックしちゃってる昴とかかわいいよ昴かわいいよ

センスが違くても大河なら喜んで飛び付いちゃうだろうけどw

788 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:41:27 ID:???
紐パンは譲れん!
そしてその紐をほどく役目も譲れん!!

789 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:44:21 ID:???
>>787
それを物陰からコソーリ見てる大河
好みに合おうが合わなかろうがそれだけで鼻血を出してそうだw

790 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:55:59 ID:???
>>788
譲ってくれ、代わりにこの新次郎の褌でもくれてやろう
もし駄目なら脱がした後の紐パンを隠す役目で我慢する

791 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:59:49 ID:???
新次郎は褌なのか
流石海軍
脱いだら褌の新次郎に唖然とするだろうか昴たん

792 :名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 20:02:56 ID:???
むしろ惚れ直すかもよ


793 :名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 20:49:17 ID:???
部屋干ししてあったフキンで手を拭いていたら
シャワーから出てきた新次郎に微妙な顔をされた。
なんだったんだろう。

794 :名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 22:05:41 ID:???
脱ぐのに時間がかかるからトランクス派に変更

795 :名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 08:49:06 ID:???
昴たんが褌を装着…何でもない。

796 :名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 18:41:33 ID:???
リレイズセル第2話きたな。
ギャルソン昴たんをお持ち帰りできるチャンス!
…桁、1個減ればいいのに。


797 :名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 08:58:51 ID:???
そうだ、昴さんが炎上したときにきっと失禁したに違いない。

そのときのパンツとスパッ・・・レギンス?つかタイツ?

はもらっていきますねv

798 :名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 14:52:18 ID:???
昴さんの太ももにすりすりしたいよ〜

手を繋いで散歩したい

799 :名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:28:08 ID:???
>>794
気持ちは分かるが海軍の誇りを捨ててはならんぞ新次郎
褌って海に落ちたときは解いて鮫避けにすると聞いたことがある

800 :名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 22:34:10 ID:???
8月ももう終わるのに暑い
昴たんのナイムネ枕で涼しく眠りたい

801 :名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 23:29:06 ID:???
>>792
同意。
大河の意外な男らしさにときめくかもしれないw

802 :名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 23:14:15 ID:???
昴たん案外心の中は乙女だからな…男らしい大河がやっぱり一番好きなのかもしれない


803 :名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 23:59:46 ID:???
>>796
39はちょっと嬉しそうな「そうか」のカット持ってきたら良かったのに。
俺は3話の某カットがあれば即決するから2話は様子見。ごめんねギャルソン昴たん…。

804 :名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 00:47:25 ID:???
デートもあんなにエロいくせにあらかじめ逃げ道を作ってる昴(*´д`*)
キスしないと拗ねるのにキスしようとしても「君にしては大胆」
ところどころで乙女っぽさが垣間見えるのがたまらんなあ

805 :名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 01:48:51 ID:???
>>798 の文の上下のテンションの違いにワロタw

806 :名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 22:10:14 ID:???
積極的に迫るかと思えば
男らしい大河に慌てる昴たん
やはり乙女だな

807 :名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 22:13:12 ID:???
遅くなったけど、新次郎、誕生日おめでとう!
誕生日前夜のSS持ってきたので、投下する。
昴さんが乙女な感じ。


808 :807:2007/09/01(土) 22:14:58 ID:???
「大河は、何が欲しい?」
8月の昼下がり、空調のきいたこの部屋には外のような蒸し暑さはなく快適なものだ。
革張りのソファに腰掛け、美味しそうにルームサービスのオレンジジュースを飲んでいた大河に、僕はそう切り出した。
「へ? 何かくれるんですか?」
のんきな大河の返答に少し苛立ちを覚える。

…この、鈍感め。

あれほど、シアター中の皆がそわそわしているというのに…。
僕は髪をかき上げると、鉄扇で彼の眉間をピシりと叩く。
「あたっ…もう、何するんですかぁ」
「君が鈍感すぎるからだ。明日は、8月20日。君の誕生日だろう。
昴は言った…プレゼントを贈ろう、と」
そう指摘すると、大河はとたんに目をキラキラさせて僕を見つめる。
「あっ、ここ最近忙しくて忘れてました。昴さんもプレゼントをくれるんですか?
うわぁ、嬉しいな!」
「ふふ、そうかい」
彼の百面相は、何度見ても飽きない。
役者でもないのによくこれだけ、くるくると表情が変わるものだ。
だが、こうして喜びを前面に表現してくれるのは嬉しい。

…が、先ほどの彼の言葉に引っ掛かりを感じる。
彼は「昴さん『も』くれるのか」と言った。
「…他にも誰かからプレゼントを上げるといわれたのかい?」
先に言われたことが、なんだか悔しくて拗ねたような口調になってしまった。
だが、大河は僕の様子に気付くことなく、嬉しそうに指折り数えて教えてくれる。
こういうときは、彼の鈍感さがありがたい。
「はい、星組のみんなや、サニーさんやラチェットさん、ワンペアの二人に、整備士のみなさんに、ハーレムのケンタウロスの皆に…」
次々と上がる名前に、むくむくと嫉妬心がわきあがる。
大河は皆に愛されている。
その誕生日を祝いたいと考えるのは僕だけじゃなくて当然だ。
「ふぅん、大河も明日は大忙しになりそうだね」
お祭り好きの奴が多い。さぞかし、騒がしい誕生日になるだろう。
そういうと、大河はぽりぽりと頭を掻きながら苦笑した。
「あはは、そうかもしれません。去年もちょっと大変でした」
「そうか…皆には去年も祝ってもらったのかい?」
「はい。ジェミニには、新しい木刀をもらいましたし、サジータさんには法律の本。
ダイアナさんには、野菜のパイを頂きました。それから、ラチェットさんには、万年筆。
リカからは大盛りのハンバーガーで、サニーさんからは…」

一年も前に貰ったものを覚えているとは、律儀なことだ。
まあ、そんな誠実さは大河のいいところなのだけれど。

809 :807:2007/09/01(土) 22:15:39 ID:???
「そう…本当に皆に祝ってもらったんだね」
予想はしていても、こうして、実際に大河の口から聞かされるのは、中々に衝撃だった。

なぜなら……僕は去年彼を祝っていないから。

『ビバ・ハーレム』を通じて、僕は大河や星組の皆と心を通わせた。
その公演は9月。
大河の誕生日は8月20日。
去年の今頃の僕は、完璧であろうと全てを排除していた。
もちろん、彼のことも。

だから、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないが…サニーサイドまで祝っているというのに自分は蚊帳の外だったというのは、やはり悔しい。

その悔しさをどうすればいいのか…決まっている。
今年の大河の誕生日を誰よりも祝えばいい。
そう結論付けて、僕は大河の膝の上に馬乗りになって彼のネクタイをぐい、と引いた。
「うわっ! す…昴さん!」
「大河、君は何が一番欲しい。君の一番喜ぶものはなんだ。答えろ」
サニーやラチェットほどではないが、幸いなことに昴は資産も人脈も潤沢だ。
彼の望むものをどんなものでも用意する自信はある。
昨年出遅れた分、僕は今年全力を尽くさねばならない。
「さあ、答えろ、大河」
「さすがに苦しいです、昴さん」
ぐいぐいとネクタイを締め上げつつ、詰問…じゃない、問いかける。
答えろ。
どんなものでも昴は用意する。
用意してみせる。
だが、大河の口から出たのは僕の予想もしないものだった。
「えっと…それじゃあ、明日は、ずっと一緒にいてください」
「は…?」
思わず気の抜けた声が出てしまう。
「えへへ、昴さんがずっと一緒にいてくれるだけで、ぼくは嬉しいです。今みたいに」
「折角の誕生日の望みがそんなものだなんて、欲のない男だな、君も。
それじゃ、いつもと変わらないじゃないか」
やる気をそがれた気がして、僕が不満を口にすると、大河はにっこりと微笑んで僕を抱きしめる。
「いいんです。だって、ぼくが一番欲しいのは、昴さんですから」
「……ばか」
ストレートな物言いに、頬が熱くなる。
「明日は昴さんを独り占めさせてください」
柔らかく髪をすかれ、そう耳元で囁かれる。
全く、普段はあたふたと頼りないくせに、こういうときだけカッコいいなんて…大河はずるい。
だが、やられっぱなしは、九条昴の信条に反する。
一矢報いてやろうと、僕はそのまま大河をソファに押し倒して唇を奪う。
「んっ…昴さん…っ」
ぺろりと大河の唇を舐め、今度は僕が彼の耳元に囁く。
「昴の全ては、もう君に預けてあるだろう? 
誕生日じゃなくたって、いつだって君の好きにしていいんだよ」
くすくすと、笑いながら彼のベストのボタンを一つ一つ外す。
「昴は言った…今日は泊まっていけ、と。
君の誕生日を一番に祝う権利を僕にちょうだい?」
「はい…」
お互いを慈しむようにぎゅっと抱き合って、彼の厚い胸板に頬を寄せて、そっと目を閉じる。

時計の針がその記念すべきを指したら、君に一番に伝えたいんだ。
君がこの世に生まれた日を共に祝い、過ごす幸せを僕にくれてありがとう、と。
Happy Birthday 大河新次郎。

810 :807:2007/09/01(土) 22:18:27 ID:???
おわり
 
ようやく、回線が繋がりました。
次はエロ頑張るので、また宜しくノシ

811 :名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 22:24:48 ID:???
焼き餅焼きな昴たん
乙女な昴たんハァハァハァ
エロも正座して待ってる

812 :名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 23:52:59 ID:???
積極的な昴たんにハァハァした!
>>807GJ!エロ楽しみにしてる!

813 :名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 02:45:00 ID:???
大河一筋な乙女昴たんを大河の目の前で犯す津軽火…いや、なんでもない…

814 :名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 02:54:29 ID:???
>>807
GJ!!!
前年度プレゼントあげてなかったのか昴たん、悔しいだろうな。
2年分濃厚に祝ってあげるんだなw

815 :名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 19:22:31 ID:???
>>807
昴たんのめくるめくるプレゼントを期待してる(*゚∀゚)=3

>>813
それならサクラのエロ同人誌っぽく、紐育華撃団が壊滅に追い込まれてだな、捕虜になった昴たんが(ry

816 :名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 21:09:51 ID:???
華撃団の女の子がみんな敵の手にかっ
ジェミニも…サジータも…敵にあれやこれやと(ry

817 :名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 21:21:01 ID:???
昴たん一生分さえプレゼントしてもらえれば他には何もいらないッ!

>>815
こらこら、やめろ
……そこを略しちゃダメだろう(;゚∀゚)=3

818 :名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 21:30:26 ID:???
1年目プレゼント無し
2年目昴たんがプレゼント
極端な進歩だ(*´Д`)ハァハァ        

819 :名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 21:39:16 ID:???
>>818
大河と昴ってそういう仲になったら行き着くとことまであっという間の印象だな。
もじもじお手々繋いでというのもいいが。
積極的なのはやっぱり昴の方だろうか。

820 :名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 21:57:29 ID:???
昴たんの心は鉄壁の要塞だけど、1つ小さい穴が開いたらガラガラと崩壊しそうなイメージ。

EDの後にお持ち帰りすれば、あっさりOKしてくれただろうに…

821 :名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 22:52:11 ID:???
おや?EDの後、お持ち帰りしていたハズだが…
ああ、洋服を買った後だな!
何せ服を贈るという行為はそれを脱がせたいという意味だからな
新次郎にしては積極的だ


822 :名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 00:58:27 ID:???
いや、新次郎の事だから意味分かってないで服を贈ったのかもしれん。
意味分かってる昴たんはジェミニ並の妄想でドキドキする。


823 :名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 20:00:09 ID:???
不思議のダンジョンに昴さんを連れ込もうかと思いますが

なにか気をつけることはありますか?

824 :名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 20:15:27 ID:???
とりあえず昴さんの荷物からリ○ミトの巻物と聖域の巻物は抜いておくべきだと思います

825 :名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 20:25:35 ID:???
くさったおにぎりならぬ梅干し入りおにぎりを食べて一時的に目が見えなくなる昴たん

826 :名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 21:04:21 ID:???
ダンジョンの中で冒険そっちのけでいけないことに励む新次郎と昴たん

827 :名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 21:45:29 ID:???
DS版の話だったんだが・・・

まぁいいや、昴さんだとコーヒーと豆腐が落ちてそうだな。


828 :名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 21:51:00 ID:???
>>822
あのタイガーが分かってないはずないと思うがなw
ものすごい萌え方だったw

829 :名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 23:49:56 ID:???
>>825 すっごい萌えた

見えないことをいいことにモンスターの振りして触手プレイしたいです!!

830 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 01:00:14 ID:???
ダンジョン→地下→暗闇→何があるか分からない→(以下略)


(#゚∀゚)<謀ったな、一郎叔父…

831 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 02:52:16 ID:???
叔父にどうにかされた昴たんを慰める新次郎

832 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 12:17:02 ID:???
初期のスレで大神×昴ってのはあったな。

833 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 14:07:30 ID:???
ピンクローター(防御力↓・経験値UP)を装備させたら呪われてて外せなくなり
おはらいの巻物もないので装備はずしの罠が見つかるまで放置プレイ
外れる頃には色んな意味でレベルアップを果たすドラマチックダンジョン

ダンジョンでも昴は敵や壁をすり抜けできるんだろうか

834 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 14:48:11 ID:???
>>833
「そんなもの欲しそうな顔をされたら探索に集中出来ないじゃないか」と言われて、しゃぶらされたり
呪いが解けたら解けたで「もっと大きいのが欲しかったんだろう」と言われてブチ込まれたりするのか。


(;゚∀゚)<王子、早くぼくの登場を発表して下さい…

835 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 20:35:12 ID:???
ttp://game.sakura-taisen.com/ds/
リカのリボンのおかげで半ズボンが良い具合に隠れてミニスカに見える(*´Д`)

836 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 20:51:11 ID:???
昴さんはミニスカははかないのだろうか?
あんな半ズボンなのに、他の服は露出が少ないよな

837 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 21:32:37 ID:???
なんだ新次郎ちゃんといるじゃないか
早く新次郎と昴たんで探索したいぞ

838 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:04:48 ID:???
ジェミニ・サジータ・リカ・ダイアナと次々と手篭めにし中田氏する鬼畜大神・・・
昴たん危うし!新次郎は間に合うか?w

839 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:20:30 ID:???
>>835
良かった〜大河出るんだ。
ファミ通はなんでもったいぶったことをするんだ。

ラチェットは出ないんだな…織姫はでるのに。
イベント絵はあまり上手くない人が担当と見た事があるが本当だろうかorz

840 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:34:54 ID:???
ttp://www.famitsu.com/game/coming/2007/09/05/104,1188964381,77546,0,0.html

ヒロインは3人まで連れていけるのか
昴はもちろんとして、あと二人は誰にするかな

841 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:04:51 ID:???
遠距離攻撃できるリカと回復役のダイアナでバランスよく
攻撃力の高いジェミニ・サジータと共にガンガン突き進む
とりあえず紐育だったらこんな感じ?

842 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:15:56 ID:???
(昴さんは確定として、あと二人は優しくておっぱい大きい人がいいなあ)
「今ものすごく失礼なことを考えてただろう」

843 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:19:16 ID:???
おっぱいの大きなヒロインは数多いが優しいヒロインはそういない
強いていえばダイアナくらいか
心のおっぱいの大きい昴たんがいるのに失礼だぞ新次郎

844 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:19:44 ID:???
世界樹の迷宮でそれやってる。
防御命のパラディン匙とやや難があるソードマンジェミニ。
弓矢使いのレンジャーリカと回復にダイアナ。
昴さんは魔法使いになっていただいてます。
5人パーティーなんで新次郎入れられないのが難点。ラチェも冒険者ギルドでお茶ひいてる。

845 :名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 00:53:15 ID:???
じゃあ、サニーさんと一郎叔父と一緒に行きましょう!

846 :名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:05:12 ID:???
大河と昴たんと二人きりでプレイしたいぜw

それはともかく帝都巴里と混合ならマリアとグリシーヌは入れたい

847 :名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:20:51 ID:???
回復役は一人はいるかな?
それとも回復アイテムがあるのかな

欧州星組で揃えたかったな
ラチェがいないのは残念だけど織姫レニ昴は一度は試したい

848 :名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 05:24:50 ID:???
紅蘭とコクリコも連れてドラマチックハーレムしたいです

849 :717:2007/09/08(土) 12:32:54 ID:???
>>719が続きを見たいといってくれたので、露天風呂ラチェ昴、新昴の更に続きもってきた。

なんか気づいたら長くなったので、前編を投下する。
新次郎があほの子。
笑って許せる人向け。


850 :717:2007/09/08(土) 12:36:18 ID:???
ある晴れた昼下がり、ぼくはハーレムの小道をとぼとぼと歩いていた。
手には、書類の入った1通の封筒。
ぼくは、これをサジータさんに届けなくてはいけない。
「それまで決して帰ってくるな」とにこやかに凄む昴さんの顔を思い出して、ぼくは今日何度目にかになるため息を付いた。
なんでこんなことになったんだろうか…思わず空を仰いで、今朝の出来事を思い出す。
そう、今日の始まりは本当に最高だったのに…。



「う…ん…なんか…いい匂い…」
これは…こんがりと焼けたパンの匂いだろうか。
食欲をくすぐる香りにつられて、僕は重いまぶたをゆっくりと上がる。
するとそこには、彫刻のように綺麗な人がにっこりと微笑みながらぼくを見つめていた。
「おはよう、大河」
「おっ、おはようございます。昴さ…あたっ」
一気に脳が覚醒して、ぼくはベッドから飛び起きようとしたんだけど、勢い余って床に倒れこんでしまった。
ううう、かっこ悪い。
「だ、大丈夫か? 鈍い音がしたが…」
「全然大丈夫です! それより、どうしたんですかこんなに早くに?」
打ちつけた額はちょっと痛かったけど、サムライたるもの、これ位で泣き言は言ってられない。
「ふふ、朝食を君と取りたくてね、合鍵を使わせてもらったんだが、迷惑だったかな?」
「いいえっ、昴さんならいつだって大歓迎です!」
ぼくがぶんぶんと大げさに首を振ると、昴さんは嬉しそうにくすくすと笑う。
普段のアルカイックスマイルとは違う、ぼくだけに見せてくれる昴さんの表情がとても愛しい。皆は昴さんを「凛々しい」とか「カッコイイ」とか言うけど、本当は凄く可愛い人なんだ。いや、確かに男のぼくも見惚れるほど男前なときもあるんだけど。
しかも、今日の昴さんはいつもの紫紺のスーツの上に、ピンクのフリフリの付いたエプロンをつけていて、可愛らしさ倍増なのだ。
「そのエプロン、もしかして昴さんが朝食を作ってくれたんですか?」
「ああ、トーストとオムレツ、サラダを作った。一緒に食べよう。顔を洗っておいで」
「はいっ」
気持ちのいい朝に愛する恋人の手作りモーニングを食べれるなんて、ぼくは紐育一の幸せ者に違いない。

851 :717:2007/09/08(土) 12:42:24 ID:???
「どうかな?」
「とっても美味しいです。トーストはサクサクだし、オムレツはふんわり。
サラダのドレッシングはちょっとピリッとしましたけど、凄くレタスにあってます」
「ああ、ドレッシングは中華風にしてみたんだ。この前チャイナタウンで食べたのが美味しかったから、自分で作ってみたんだ」
さすが、昴さん。本当に何でも出来る人だよなぁ…。
「ご馳走様でした! とっても美味しかったです!」
昴さんの用意してくれた朝食は、味見栄え共に完璧で、ぼくの空腹を幸せに満たしてくれた。心を込めてお礼を言うと、昴さんは頬をほんのりと染め、恥ずかしそうな微笑を浮かべる。
「君が喜んでくれたなら、僕も嬉しいよ。少し早起きしたかいがあった」
「昴さん…」

ああ、もう、本当に幸せすぎてどうにかなっちゃいそう…。

食後のカフェオレを飲みながら、幸福を噛み締める。
昴さんと思いが通じ合ったなんてホントになんて幸せなことなんだろう。
いや、通じ合ったのは、思いだけじゃないんだけど。
脳裏に、一昨日の露天風呂での霰もない姿の昴さんが浮かんで、ぼくは慌ててその妄想を払う。
朝っぱらから何を考えてるんだ、ぼくは。

…でも、昴さんって小さくてどこもかしこも柔らかくって、すべすべで、気持ちよかったなぁ…。
何処を触ってもすごく感じてくれて、敏感なところがまた、たまらなく可愛くて。

あの日、たまたまテラスの掃除をしにきたぼくは、露天風呂でラチェットさんに悪戯されている昴さんを目撃した。
今までいくら恋人同士になったとはいえ、昴さんの身体が幼げなのはわかっていたから、
ぼくは昴さんを性の対象にすることを禁忌のように考えていた。
そりゃあ、ぼくも男だから昴さんとの行為を想像したことは何度もあるけど、
あまりにも背徳的な気がして…とてもじゃないが、昴さんへその欲望をぶつける勇気がなかったんだ。
だから、ラチェットさんの腕の中で、頬を染めながら身体を震わせる昴さんを見たときは、思考回路が停止した。
あまりにも、色っぽくて、見ちゃいけないと思いつつ目が離せなかった。
しかも、昴さんに触れているのはラチェットさんなのに、昴さんは甘い声で何度も何度もぼくを呼んだ。
それを聞いて、凄く安心したんだ。
昴さんもぼくを欲しがってくれてるって。
だから、ラチェットさんから釘を刺された後、昴さんの全てに初めて触れる勇気が出たんだ。
しかも、昴さんもずっとぼくを求めてくれていて、ぼくたちは恋人らしくとっても仲良しな時間を堪能することができた。
まあ、昴さんのがとても小さかったから、ぼくたちはまだ完全に身も心も一つになったわけじゃないけど…。
それは時間をかけて進めていけばいいことだし…。
そんな不埒なことを考えていると、どんどん自分の顔が緩んでいくのが分かる。
ああ、でも一度加速した妄想は止まってくれそうもなくて…ぼくは思わず俯いた。
だって、目の前には、その昴さんが座っているんだもの。
恥ずかしくて顔なんて見れないよ。


852 :717:2007/09/08(土) 12:43:23 ID:???
「どうか、したのかい?」
「い…いえっ、なんでもありませんよ。あはっ、あははは」
訝しげに尋ねられても、理由など言えるわけもなく、思わず乾いた笑いが出てしまう。
「変な、大河だな。まあ、いい。それより、頼みごとがあるんだが」
「頼みごとですか? いいですよ、朝食のお礼に何でもやります!」
大事な昴さんの頼みならば、大河新次郎粉骨砕身の覚悟でやりますとも!
「そうか、それなら良かった。これを、サジータに届けてくれないかな?
次の裁判で使う資料を頼まれていてね」
そう言って、昴さんは手元においてあった大きな茶封筒を差し出した。
「お安い御用です。昴さんは今日は何か予定があるんですか?」
今日は、シアターの休演日。
役者もスタッフも今日はお休みなのだ。
それなのに、わざわざぼくにお使いを頼みにくるということは、昴さんは今日は何か予定があるんだろう。
何もなかったら、二人でセントラルパークでデートしたかったから、ちょっと残念。
「僕は今日君の部屋の掃除をしなくちゃいけないから、ちょっと手が離せないんだ」
「なるほど、ぼくの部屋の掃除があるんですか、じゃあ仕方ないですよね…って、何言ってるんですか!」
あまりに自然に言われて流しそうになってしまったが、そんなことを昴さんにさせられるわけがない。
「掃除なんてぼくがしますから、昴さんにそんなことさせられません!」
「ダメ」
慌てて言い募ったが、昴さんにぴしゃりと言い切られ、言葉が詰まる。
昴さんは愛用の鉄扇を口元に寄せると、にっこりと笑う。
ああ、何だか凄みがあります、昴さん…ちょっと、怖いです。
「この部屋のありとあらゆるものを、僕がちゃんと綺麗に掃除しておくから、君はサジータに届け物をするんだ。
いらないものは全部、一つ残らず、僕が綺麗にしておくよ。例えば、牛のように大きな胸の女性の本とかは特に念入りに片付けておこう。
ああ、もう「不要なもの」は全部、全部ね」
「は…ははははは」
顔は笑っていてもその目は射殺さんばかりの迫力に満ちている。
視線の先にあるのは、ぼくのベッド…の下にあるものだろう…多分。
反論は許さない、とばかりに昴さんはぼくの手に封筒を握らせて、更に笑みを深くする。
「君はこれから、ハーレムに行って、サジータにこの封筒を渡してくる。
それが終わるまで、決してここに帰ってこないように、いいね」
「………………はい」




そんな経緯を経て、ぼくはハーレムへと追い出されたのであった。
「はぁ…」
幸せな朝から一転、かなりブルーな気持ちだ。
もう…全部捨てられちゃっただろうな…。
いくら、昴さんの胸はちっちゃいからって、エッチな本の女の人を、そんなに目の敵にしなくてもいいのに…。

ベッドの下のそれなりの時間と金額をかけて集めたコレクションの数々を思うと、がっくりと肩を落とさずにはいられなかった。
マリアさん、ローザさん、ジェシカさん、シャノンさん、今までお世話になりました…。
心の中で紙面を飾っていた豊満な肉体の女性たちにお別れを告げつつ、ハーレムの裏路地を曲がる。
ここを真っ直ぐ行けば「ワインバーグ法律事務所」、サジータさんのもう一つの職場だ。


853 :717:2007/09/08(土) 12:48:06 ID:???
「あ、カルロスさん。おはようございまーす」
その前に、見慣れた姿を見つけてぼくは手を振った。
事務所の前に、大きなバイクを止めているカルロスさんがいたのだ。
ぼくに気付いたカルロスさんも軽く手を上げる。
「よう、シンジロウ。お前もサジータに用か?」
「はい、昴さんから届け物を持ってきたんですよ」
そう言って茶封筒を見せると、カルロスさんはぐしゃぐしゃとぼくの髪をかき乱す。
「そうか、そうか。いや、今日はシアターが休みだろ? 
久々に皆で遠乗りにでも行こうかと思って、サジータを誘いに来たんだが、先約があったのかと思っちまったぜ」
「あはは、サジータさんは弁護士のお仕事も忙しいですからね」
女優だけでなく敏腕弁護士としても活躍するサジータさんは、本当に多忙を極めている。
以前スケジュール帳を見せてもらったことがあるが、分刻みで書かれていて驚いたものだ。
「そういう意味じゃないんだが…ま、いいや。多分中にいるだろうから、先に渡して来いよ」
「はい、そうですね」
そう言って、事務所の階段を登ろうとして、はたとある事実を思い出す。
ここ紐育でのぼくの同年代の同姓の知り合いはカルロスさんぐらいだ。
だから、カルロスさんから紐育の最先端のあれやこれやの知識を教えてもらったりした。
今まさに昴さんに処分されているぼくのコレクションの一部は、カルロスさんの多大なる協力を得て手に入れたものだ。
今回の昴さんの暴挙に関して、お詫びの一つも入れておくべきかもしれない。
「あの…カルロスさん」
「おう、なんだ?」
「実は…」



「お前、あれもそれも捨てられたって言うのか? 
オレが苦労して手に入れたあの秘蔵の一冊も!」
「多分…昴さんは完璧主義ですから、一冊残らず捨てていると思います。塵も残さずに」
しょんぼりと報告すると、カルロスさんは天を仰いで十字を切った。
「ジーザス。そりゃ、あんまりだぜ。男には、男の大事なものがあるってのに!」
「うううっ、そうなんです! 昴さんが大切なのは言うまでもありませんが、あれはあれで大事だったんですよ!
なのに、なのに、「僕がいるなら必要ないだろう」って、全部捨てるって言うんです!」
「それは、酷いな。酷すぎる。同情するぜ、シンジロウ」
「そうなんです! さすがに捨てなくてもいいですよね!」
同意を得た嬉しさに、ぼくもなんだかヒートアップしてしまう。
「そうだな、恋人の胸が小さいから、本という形で補ってるだけなのに、捨てることはないよな」
「あ、いえ、昴さんの胸は小さくていいんです。あれくらいが可愛いからいいんです!
昴さんの胸に関しては、昴さんのものであることが最重要課題なので大きさは余り気にしません! 」
「そ…そうか。愛だな」
「愛です!」

確かに大きな胸の女性は魅力的だと思うけど、昴さんの胸は、昴さんの胸であるだけで至宝なのだ。
そこんとこは、誤解されちゃいけない。

「…だが、シンジロウ。捨てられるくらいならオレにくれればよかっただろ!
巨乳好き御用達のあのシリーズ。お前、たしか絶版本も持ってたよな。Hカップのシャノンちゃんの秘蔵本」
「ああ、あれは良かったですね。胸の大きさがまるで大きなスイカみたいで…」
「そうそう、それから、あのショートの金髪の子なんて、顔くらいあるんじゃないかって位でかいバストで…」

「……あんたたち、人の事務所の前で何を話してるんだい」
事務所前で繰り広げられる熱い男と男の会話を遮ったのは、地の底を這うような低い声だった。

854 :717:2007/09/08(土) 12:51:06 ID:???
「わひゃああ、サジータさん!」
こめかみに青筋をぴくぴくとさせながら、サジータさんが仁王立ちで立っていた。
「騒がしいと思って降りてきたら、事務所の前でのセクハラ発言の数々。あんたたち、法廷に突き出されたいのかい?」
「めっ、めっそうもございません!」
カルロスさんと二人、ぶんぶんと首を振る。
こういう時のサジータさんの迫力は、昴さんに勝るとも劣らないのだ。
「全く、一体何しにきたんだ?」
呆れたようにそう尋ねられ、ぼくは手にしていた封筒の存在を思い出す。
「こ、これ、昴さんに頼まれて持ってきました。裁判の資料だそうです」
サジータさんは、封筒を受け取ると、嬉しそうにひゅうっと口笛を吹いた。
「おっ、ありがと、坊や。助かったよ。ちょっと確認させてもらおうかな」
早速資料を取り出すと、サジータさんは真剣に目を通していく。
とりあえず、機嫌が直ったようで、カルロスさんと見合わせてほっとため息をついた。
サジータさんの鉄拳は、お互い怖いのだ。
「ふっふっふっ、さすがは昴。憎らしいほど完璧なこの論理。
よぉし! これであの髭ジジイをこてんぱんにしてやれる。絶対ひっくり返してやるから、待ってろ!」
資料から顔を上げたサジータさんが大きく胸をそらすと、黒いスーツに包まれた豊かなバストが揺れた。
うーん、サジータさんもかなり大きいよなぁ…。
どうしたら、こんなに大きくなるものなんだろう。
これくらいあったら、昴さんも悩まなくてすむんだろうか…。
「あの…サジータさん」
「ん、なんだい?」
「どうしたら、そんな風に胸が大きくなるん…わひゃああっ」
言い終わる前に殴られた。
「ううう、サジータさん。酷いです」
「酷いのはどっちだ。立派なセクハラとして訴えられなかったことに感謝するんだね」
「ぼくは、ただ胸が大きくなる秘訣を知りたかったんですよ!」
セクハラ扱いは心外なので、そう弁明するとサジータさんは値踏みをするようにぼくをじろっと睨む。
「ふぅん、どうしてそんなことを知りたいんだい?」
「だって、昴さんが気にしてるみたいだから…あっ」
自分の失言に、思わず口を押さえたが、もう遅い。
サジータさんの瞳がキラリと輝きを増していく。
あああ、やっちゃった。
昴さんとサジータさんは、星組の中で最もお互いを信頼しているし、お互いに弱みを見せるのを嫌っているのだ。
その反面、相手の弱みは面白がって探ろうとするから性質が悪いんだけど。
まあ、そんな所も含めて二人はとても仲がいいのだと思う。
「確かにあいつはちっちゃいからね。でも、そうか、気にしてるんだ、へぇ」
くっくっくっと楽しそうに笑いながら、サジータさんはぼくの肩をがっちりと掴む。
「坊や、お望みどおり色々アドバイスしてやるから、昴の事みっちり聞かせてもらうよ」
うわーん、にやりと笑った顔が恐ろしいです! サジータさん!
ぼくは、カルロスさんに助けを求めて振り返ると、いつの間にか彼はバイクの元にいて、エンジンをふかしているところだった。
「あー、サジータ。オレまた後で来るわ。シンジロウ、頑張れよ」
そう言って、カルロスさんはあっという間に走り去ってしまう。
逃げた。ぼくを見捨てて、逃げましたね、カルロスさん!
「カルロスさんの裏切り者ぉぉぉぉ!」
「いいから、坊やはこっち。たっぷり聞いてやるから、安心しな」
「うわーん、ひっぱらないでくださーい!」

それから、ぼくはサジータさんから昴さんについてたっぷりと尋問されるはめになった。
ようやく解放されたときには、すでに夜空には一番星が光っていたのだった。


855 :717:2007/09/08(土) 12:54:05 ID:???
ここまで。

エロまで辿り着けなくてゴメン。
後編も後で持ってくる。
誕生日エロもその内投下できると思うので、宜しくノシ

856 :名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 18:14:36 ID:???
おっぱい談義に花を咲かす男ふたりにワロタwwwww
カワイソスな昴たんが後半どうなるのか期待(*゚∀゚)=3

857 :名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 21:42:55 ID:???
>>855 GJ!
さり気なく合鍵を持っている昴たんに萌えた。
きょぬうに嫉妬する昴たんやエロ本捨てられてショゲている新次郎にワロタw
しかしマリアってwwwww同名なだけだろうけどw

後編も誕生日エロも禿しく待ってる。

858 :名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 23:57:13 ID:???
エロ本許せない乙女昴たんに禿萌えた!GJ!
しかしSS掛け持ち出来るのすごいな…
続き楽しみにしてる!


859 :名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 13:56:38 ID:???
ジェシカさんのおっぱいおっぱい!( ゚∀゚)o彡゜

シャノンさんのおっぱいおっぱい!( ゚∀゚)o彡゜

昴さんのおっぱ…( ゚∀゚)o

( ゚∀゚)……

860 :名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 14:15:01 ID:???
マリアさん、ローザさんは?

861 :名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 22:51:27 ID:???
(#゚∀゚)<きょぬーが不満ならロリコンモノ買いますよ!
と逆ギレするタイガー

862 :天の声:2007/09/11(火) 00:21:17 ID:???
  WWWW    
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  (q ゚ー゚ノ    新次郎、合法な範囲でつるつるぺったん娘は貴重なんだぞ!
 (| |Å」|)   
  ト-イ`イ
  | ! bi.b


863 :名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 10:19:37 ID:???
ちょw 一郎叔父www

864 :名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 19:56:10 ID:???
イチャイチャエロは秋田
触手とかの陵辱物読みたい
誰か、ネタを形にしてくれ
書けるなら自分で書くが俺の力では無理だったんだ…orz

865 :名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 20:08:38 ID:???
失礼な奴

866 :名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 20:20:32 ID:???
紳士淑女が集う場所だったのにね。
自分の投下も飽きたと思われながら見られてたのだと思うと悲しいな。
昴が好きで幸せになってもらいたいからイチャイチャになるよ。ごめん。
他の人だって金もらって誰かの趣味に合わせたわけじゃなく、自分の趣味で書いてるのを書き込ませてもらってるだけなんだから…
陵辱読みたいなら自分の読みたい、自分の趣味にあったのを触りの部分だけでも書いてみたら?
小ネタっぽくシーンだけ書く人も昔は居たし。
もしかしたら萌えて続き書いてくれる人も居るかもよ。

867 :名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:00:08 ID:???
>>866
イチャイチャ大好きだよ
あんな椰子の言うことなんて気にするな
ここは2だしこのスレを見る人間皆が昴ファンだと限らない
おまいさんの好きなように書いてくれ
気にして投下してくれなくなったら俺は辛い
何か浮かんだら投下をしてくれ、待ってる

868 :名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:49:45 ID:???
>>866
飽きてるなんて全然ないよ!!
この頃たくさん投下してくれる職人さん達には本当に感謝してる。
>>855氏の続きも、>>866氏のも、勿論他の職人さんの作品も正座して全裸で待ってるよ!!

869 :名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 22:35:56 ID:???
( ゚∀゚)<とりあえず>>864はガチホモ兄貴の巣へ放り込みました

870 :名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 00:29:39 ID:???
好きなもの投下してるならたかが一住人もしくは釣りごときにいちいち言い返さないで堂々としてりゃいいじゃん
不快な物は徹底スルーが元々の紳士淑女の基本姿勢なんだし
毎回思うけど何か言われる度にいちいちレス返す方も返す方
気持ちはわかんなくないけどさ

871 :名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 11:21:23 ID:???
飽きるどころかますます飢えている俺。投下待ってるお。

>>861
つカルシウム
新次郎は基本巨乳が好きなんだろうな。
だが昴たんを好きになったから、ひんぬーでも良くなったと。
昴たん以外のひんぬーには興味ないんだろう。

872 :名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 16:42:00 ID:???
148センチになってしまったコクリコと昴たんを並べてニヤニヤしたい
エリカの底抜けの明るさに翻弄される昴たんが見たい

初春まだー?

873 :名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 17:46:17 ID:???
レニの成長にちょっと涙目な昴たんも見たいです。

874 :名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 19:17:16 ID:???
レニの成長を身体で確かめる昴たんとか見たいです

875 :855:2007/09/12(水) 23:12:45 ID:???
遅くなったけど、新昴後編持ってきた。

甘すぎ注意。

876 :855:2007/09/12(水) 23:13:43 ID:???
「うううう、今日は厄日だ…」
アパートの階段を登りながら、ぼくはがっくりとうなだれた。
サジータさんにとてもしつこく昴さんとのことを聞き出されたあげく、アドバイスと称して、たっぷりとからかわれた。
とりあえず、ぼくが努力すれば昴さんの胸は健やかに大きくなる…らしい。
サジータさん曰く、「好きな男性に胸を揉まれれば、女性の胸は大きくなる」そうだ。
確かに、刺激を与えるというのは理にかなっている気がしないでもない。
とはいえ、昴さんが胸を簡単に揉ませてくれるかどうか…。
最近ますます、小さいのを気にしているようなので触られるのを嫌がるかもしれないし…。
そんなことを、うんうんと悩みながら、自室のドアにたどり着く。
トントン、とノックをするとカチャリと鍵が開いて、未だエプロン姿の昴さんが顔を出した。
「おかえり、大河」
「只今帰りました。昴さん」
ああ、なんだかいいなぁ。
家に帰ってきて、昴さんが出迎えてくれる。
英語には日本語の「おかえり」にあたる単語がないから、こうして出迎えてもらえるのはとっても新鮮だった。
「ふふふ、折角だからお帰りのキスでもしようか?」
「えっ……あ」
昴さんが背伸びをして、ちゅっと掠めるだけの口付けを交わす。
うわ…不意打ちです。昴さん…。
口を押さえて真っ赤になっているであろうぼくの背中を、昴さんはくすくすと笑いながら押す。
「ほらほら、夕飯も作っておいたんだ。冷める前に食べてくれ」
「は、はいっ」
…さっきの訂正。
やっぱり、今日はすごくいい日だ。


877 :855:2007/09/12(水) 23:14:43 ID:???
「うわぁ…すごい」
部屋に入って、その余りの綺麗さにびっくりした。
いや、普段から散らかしたりはしてないけど、部屋の隅から隅まできれいに磨き上げられていて…部屋中が光っているかのようだ。
そういえば、実家にいた頃はいつもこんな感じだったよなぁ。
母さんも一度掃除をしだすとこれくらい、完璧に仕上げる。
こんなところも、昴さんと母さんって似てるかも…。
「今日は、肉じゃがにしたんだ。手を洗っておいで」
「わぁ、本当ですか! ぼく肉じゃが大好きです!」
急いで、手を洗って食卓につくと昴さんがご飯をよそってくれる。
見た目も美しい肉じゃがに、ほかほかのご飯にお味噌汁。
わっ、ほうれん草のおひたしまで…なんだか、ここが紐育だってことを忘れそうな完璧な日本食。
ハンバーガーやステーキも美味しいし、大好きだけど、やっぱり日本食は嬉しい。
「いただきま〜す!」
ぼくは、意気揚々と箸を伸ばす。
うん、味も完璧……あれ?
「どうした? 口に合わないかい?」
一瞬、箸が止まったぼくを見つめる昴さんの瞳が不安げで、ぼくは慌てて首を振る。
「い、いいえっ、凄く美味しいです! ただ…」
「ただ?」
促されて、感じた疑問を口に出す。
「ただ、この肉じゃが、母さんの作ってくれたものに似てて…あははは、すみません」
そうなのだ。
昴さんの作ってくれた肉じゃがは、実家で食べていたものにとてもよく似ていて、ちょっと驚いてしまったんだ。そりゃ、偶然なんだろうけど。
そう言うと、昴さんは合点がいったとばかりに頷いて、ニッコリと微笑を深くする。
「ああ、以前君の御母堂が来た時にちょっとコツを聞いておいたんだ。
主婦というものは、それぞれ独自のレシピを持っているものだからね。
肉じゃがも基本のレシピがあり、家庭により少しずつ分量であったり、調味料に工夫がなされていたりする。大河家は隠し味に蜂蜜を入れるそうだよ。
ふふ、甘党の君の好みにあわせているんだろうね」
種明かしをされて、ぼくは思わずぽかんとしてしまう。
昴さんたら、いつの間に母さんにレシピなんて聞いていたんだろうか…。
母さんが紐育にきていた数日間に、そこまでの交流があったとは、かなり意外だった。
後で、母さんに手紙で聞いてみよう。
ぼくをそっちのけで、昴さんと仲良くしてたなんてずるい。
「それから、お味噌汁もね、味噌を替えてみたんだ。試してごらん」
「は、はいっ! あ…本当だ」
以前、朝食に鮭定食を作ってくれた時は、どちらかというと薄味だったけど、これはかなり濃厚だ。
「これも、母さんに?」
「ああ、僕は白味噌を使うんだが、大河の家は合わせ味噌だったようでね。
どうかな、気に入ってくれたかい?」
「はいっ! とっても美味しいです。まさか、紐育で食べれるなんて思いませんでした!」
「よかった。彼女に頭を下げて、教わったかいがあったというものだ」
そう答えると、昴さんは満足そうに笑ってくれた。
昴さんは、天才だから基本的に何でも出来る。
そんな昴さんがわざわざ母さんから、ぼく好みのメニューを習ってくれたなんて、それだけでも幸せなことだ。
愛されている…と肌で感じて、なんだか頬が熱くなってしまう。

…どうしよう、すごく嬉しい。

「普段人に師事してもらうことは余りないんだが、双葉に教わるのは中々楽しかったよ。
まあ、今後はこれに更に僕なりのアレンジを加えさせてもらうけどね」
「楽しみにしてますね! あっ、こっちのおひたしも凄く美味しいです。味がしみこんでて、ご飯によく合うなぁ!」
昴さんがご飯を作ってくれて、それを二人で食べる。
なんだか、新婚さんのようでちょっと恥ずかしい。もちろん、嬉しいけど。
その照れ隠しに、ぼくはご飯を勢いよくかきこむのだった。

878 :855:2007/09/12(水) 23:15:57 ID:???
「美味しかったなぁ…」
うっとりするような夕食をすませて、ぼくは一人時間を持て余していた。
台所からは、昴さんが食器を洗う水音が聞こえてくる。
手伝いを申し出たものの、「かえって邪魔になる」と追い出されてしまったため、手持ち無沙汰になってしまう。
「あ、そういえば…」
そっとベッドの下を覗き込んでみた。
「……さすが、昴さん。フローリングがきれいだなぁ…」
今朝までここに雑多に押し込まれていた雑誌は見る影もなく綺麗に片付けられており、フローリングは塵一つなく磨き上げられている。
ほんの少しの淡い期待すらも打ち砕く完璧ぶりだ。
でも、確かにショックではあるけど、これもまた昴さんがぼくを思うが故の行動だと思うと、なんだか面映い気分になる。
さっきサジータさんも言っていたじゃないか。
「エッチな本に焼きもち焼くなんて、案外昴も可愛い」って。
それくらい、昴さんがぼくを思ってくれていたってこと、なんだろうし。
えへへ、本にまで焼きもち焼いちゃうなんて、確かに可愛いよな。
思わず、ベッドの上で枕をぎゅうっと抱き潰して、顔を埋める。
ダメだ、顔がまた緩んじゃうよ。
耐えられず、ベッドの上でゴロゴロ転がっていると、洗い物を終えた昴さんが戻ってくる。
「大河、終わったよ…って、何をしてるんだ?」
「あはは…なんでもありません」
「昴は思った…今日の大河は挙動不審だ…と」
呆れたように言いながら、昴さんはぼくの隣にちょこんと腰を下ろした。
「何を考えていたんだい?」
「あ…」
そっと肩に寄りかかられて、どきんと心臓が跳ねた。
その余りの軽さに少し驚く。
昴さんはとても存在感があるから大きく見えるけど、本当はすごく華奢な人だ。
ごくり、と息を飲み込んで、恐る恐るぼくは昴さんの小さな肩に手を回す。
うわ…相変わらず細いなぁ。折れちゃいそう。
ぼくの手が触れると、昴さんは甘えるように更に身を任せてくれた。
丁度、ぼくの胸の辺りに頬を寄せて、ベストを昴さんの小さな手がきゅっと掴む。
「大河…その、君は…怒っているのかな?」
顔を伏せ、昴さんがポツリと呟く。
「え…どうしてですか?」
思いもしない言葉にぼくが聞き返すと、更に掴んだ手に力を込められる。
「君の…大切なものを…昴は捨ててしまったから…」
いや、確かに捨てられてことは悲しくもあったんだけど…改めてエッチな本を大切なものと言われるのはちょっと恥ずかしいかも…。
「えっと、それはその…」
思わず言いよどんだぼくを、昴さんは顔を上げじっと見つめる。
切れ長の瞳がゆらゆら揺れて、なんだか吸い込まれそうになってしまう。
「あれが君の大事なものだとは分かっていたんだけれどね…やっぱり我慢がならなかった。
君の意識が他の女性に占められるのは昴は嫌だ」
「昴さん…」
拗ねたようにそう言われて、不謹慎かもしれないけど、嬉しくてたまらなかった。
昴さんは、写真の女性達に嫉妬してくれていたってことだから。
昴さんに思われている…その事実はどうしようもないほど、ぼくを幸せな気持ちにしてくれる。

879 :855:2007/09/12(水) 23:19:00 ID:???
「怒ってなんていませんよ。むしろ、嬉しいです。
それだけ、昴さんはぼくを好きだってことですもんね」
何だか気恥ずかしくて茶化すようにそう言うと、昴さんはさっと頬を染めて絶句した。
ぼくは、赤く染まった昴さんの頬をそっと撫でる。
うわぁ、すべすべしてる。高級な陶器みたいな滑らかな白い肌が、薄ピンクに染まっていて…なんだか果物みたいで美味しそう…。
「ひゃっ…たったいがっ!」
我慢できずに昴さんの頬にキスをして、ぺろりと舐めると、昴さんは真っ赤になって頬を押さえた。
えへへ、普段沈着冷静な昴さんが焦る姿が見れるのは、ぼくくらいじゃないだろうか。
「あっ、そういえば露天風呂で約束したの覚えてますか? 
ベッドの下の本を処分したらその…最後までしてもいいんですよね?」
そうだ、あの時次は最後までしたいと言ったぼくに昴さんはそう言った。
そして、今日綺麗にエッチな本は一掃されている。
つまり…その条件は満たされているわけで…。
「今日掃除に来てくれたのって、もしかして昴さんもぼくとしたいって思ってくれてたんですか? そうだったら嬉しいなぁ」
思わずからかうようにそう言うと、昴さんは赤い頬を更に林檎みたいに真っ赤になって……こくん、と頷いてくれた。



昴さんの小さな身体をそっとベッドの上に横たえて、ぼくは昴さんの服に手をかけた。
しゅるしゅると真っ赤なネクタイを外して、ぱりっと糊のきたシャツに手をかけると、昴さんは恥ずかしそうに身をくねらせて目を伏せる。
「その…電気を消してくれ…んうっ」
恥ずかしそうにそう懇願する昴さんの口をキスで封じる。
逃げる小さな舌を追いかけて、捕まえる。
この世にこんなに柔らかいものがあるのか、という位昴さんの舌はもちもちとしていて、ぼくは夢中で舌を絡ませた。
「あ…っんうっ…たいがぁ…っ」
綺麗な歯列を舌でなぞったり、溢れる睡液を昴さんの口に流し込む。
舌を絡ませるたびに、ぴちゃぴちゃと上がる水音はどんどん大きくなっていった。

はぁ…気持ちいいなぁ…。

そっと昴さんの表情をうかがうと、うっとりと瞳を閉じて恍惚としている。
えへへ、可愛い。
キスをしながら、ぼくはシャツのボタンをぷちぷちと外していく。
ちょっとずるいかもしれないけど、真っ暗にしてこんなに綺麗な昴さんをちゃんと見れないのは嫌だった。

880 :855:2007/09/12(水) 23:19:47 ID:???
「やっ…待て、大河っ!」
ボタンを全部外すと、ぼくはシャツを肌蹴ていった。
「うわぁ…」
そこには…昴さんのささやかな胸を真っ白な下着が包んでいた。
表面には繊細なレース模様があしらわれ、胸元にラベンダー色のリボンが結ばれている。
露天風呂では、昴さんは下着を着けていなかったから、昴さんの下着を見たのはこれが初めてだった。
「可愛いですよ、昴さん。あんなに凛々しいスーツの下には、こんなに可愛いものが隠れてたんですね」
余りの愛らしさに思わず声が弾むと、昴さんは頬を染めてプルプルと震えてしまう。
「…大河…その余り、見ないでくれ」
きゅっと唇を噛んで顔を背けてしまうその表情がたまらない。
「どうしてですが、こんなに可愛いのに」
下着の上からそっと手を当てると、昴さんの身体がぴくんと跳ねた。
「だって…昴のは小さいから…あっ」
純白の下着をそっと押し上げると、ミルク色の肌とピンク色の突起が目に飛び込んでくる。
仰向けになっているから、ただでさえささやかな胸の膨らみすらなく、ほとんど平らかなそれに改めて触れる。
「あうっ…大河っ、だめっ」
「確かに小さいですけど…柔らかくてぼくは好きですよ」
確かに、昴さんの胸はぺったんこだけど、触るとちゃんと柔らかな層があるし、突起の周辺は少し芯があり揉み心地がとてもいい。
「気持ち…いいですか?」
「んっ…いいよっ…っ」
昴さんの胸を手の平で堪能していると、どんどん手の中の突起が立ち上がってくる。
ぼくの愛撫で感じてくれているのだと思うと、嬉しくてぼくは更に刺激を与えようと、突起に吸い付いた。
「ああぅ…たいがぁ…そんなにしちゃ…いやぁ…」
ちゅうちゅうと突起を吸い上げたり、舌の上で何度も転がしていくと、ピンク色の突起はどんどん赤く熟れてくる。
熟れた突起を指でくにくにといじりながら、今度は反対の突起を堪能する。
「昴さん…昴さん…すごく美味しい…」
まるで赤ん坊みたいに、何度も何度も昴さんの胸に吸い付いては、舐め上げていくと、昴さんは困ったような顔をして足をもじもじさせ始めた。
「アレ…どうしたんですか、昴さん?」
わざと気付かないフリをすると、昴さんはきゅっと唇を噛んだ。 
「…昴は思った…大河は、意地が悪い、と」

881 :855:2007/09/12(水) 23:21:26 ID:???
もちろん、ぼくだってさすがにこの状態で長々と焦らすつもりはない。
ぼく自身もズボンの中がはちきれそうで、ちょっと辛いし。
「えへへ、すみません。こっちも、ですよね?」
そう言って、昴さんの半ズボンを引きおろすと、ブラジャーとお揃いのショーツが現れた。
繊細なレースと…リボンは両サイドで蝶々結びになっている…これって、紐パンってやつだよな…。
こっちもやっぱり凄く可愛くて、脱がすのがもったいない…いや、脱がしちゃうけど。
「あっ…よせっ」
昴さんの大切な場所を覆う薄布を、間近で見てみたくなったぼくは、昴さんの細い脚を立てて、足の間を覗き込む。
「うわ…凄い…」
そこは既にしっとりと濡れていて、布地がそこにぴったりと張り付いていた。
真っ白な上にとても薄い為、ピンク色に透けてしまって、綺麗な形をくっきりと見せていた。
恐る恐るリボンに手をかけ、しゅるっと紐を解いていく。そっと布地をはがすと、つうっと秘所から愛液が垂れていった。
余りのエッチな光景にぼくは、ごくりと息を呑む。
最後の砦を全て剥ぎ取られて、昴さんの全てがぼくの前に晒される。
つるつるした丘の先にあるぴっと引かれたすじをそっと割り開くと、中からどんどんトロトロの愛液が溢れ出してきた。
「昴さんのここってとっても綺麗ですよね…それにもう、びしょびしょ…」
「言うなぁ…っ」
恥ずかしいのか、昴さんは顔を手で覆い隠してしまう。
ああ、恥ずかしがっている表情が見たいけど、無理強いしたら嫌われちゃいそうだから、我慢我慢。
ぼくはそのまま昴さんの足の間に顔を埋める。
もうかなり濡れてはいるけど、昴さんの秘所はとても小さい。
少しでも負担が軽くなるようにたっぷりと解しておかなくちゃ。
「たっ…たいがぁっ…それはだめっ…まだ、お風呂入ってないから…」
昴さんの秘所に唇をよせて、舌を差し込むと、昴さんは慌ててぼくの頭を押し返そうとする。
でも、ここまできてやめられるわけもなく。
ぼくは昴さんの制止を無視して、その可愛らしい恥部を丹念に舐め溶かす。
入り口をぐるりと舐め上げたり、先端のぷるぷるした突起を舌でつついたり、そのたびに昴さんの身体はビクビクと跳ね上がる。
「ああっ…やぁ…それっ…きもちい…やああっ…」
包皮を剥いて、現れたサーモンピンクの花芽を舌で転がすと、昴さんは大きく背をしならせて、がくりと脱力した。

あ…昴さん、イッちゃったんだ。
うーん、顔が見れなくてちょっと残念。
でも、これでレディファーストは守ったし、次はぼくの番だ。

882 :855:2007/09/12(水) 23:22:30 ID:???
ぼくは、引き出しからこの為に準備していたゼリーを取り出すと、
はぁはぁと荒く息を吐く昴さんの足の間に更に塗りこんでいく。
「んんっ…なんだい、これ。ぬるぬるして…気持ち悪い…んんっ」
「大丈夫です。すぐに慣れますから…ね」
今度は指で昴さんの秘所をたっぷりと探る。

うん…大分柔らかくなってきたみたいだ。

ぼくは、身に着けていた服を全部脱ぎ捨てると、昴さんに圧し掛かる。
裸になったぼくに、昴さんは小さく息を呑んだ。
その表情には、少しの怯えが見えて、ぼくは安心させるように頬をそっと撫でる。
「怖い…ですか?」
「大丈夫…昴を君のものにしてくれ…」
身体も小さくカタカタと震えているというのに、健気にもそう答えてくれる。
そんな、昴さんが大切で、愛しくて…もう、アソコは相当苦しいけど、乱暴にせずに大事に抱こうと改めて誓う。
「優しく、しますから…」
「うん…」
自分の怒張したものを昴さんの秘所にあてがう。
既にヌルヌルのそこは、亀頭をするりと飲み込んだ。
「くっ…」
だけど、すぐに小さな内壁に侵入を拒まれる。
「ああああっ…」
昴さんの中は熱くて狭くてちっちゃくて…絡み付いてくる襞にきゅうきゅう締め付けられながらも、ドロドロのゼリーに助けられて、じりじりと奥へ進んでいく。
「ひっ…ぐうっ…」
途中、膜を破った衝撃に昴さんが小さく呻いた。
「だっ…大丈夫ですかっ」
あまりのその悲痛な声にぼくが慌てて声を掛けると、昴さんは切ないだろうに微笑んでくれる。
「いいから…大河を…ぜんぶ…僕に…ちょうだい…っ」
ぼくですら気持ちよさもあるけれど、むしろキツすぎて痛いのだ。
昴さんの痛みはどれほどのものか…。
でも、それでもぼくを求めてくれる昴さんが愛しい。
「少し…我慢してくださいね」
覚悟を決めてぐっと腰を進めると、膜を破った感覚が走って、そのまま最奥までずずっと陰茎が入り込んでいく。
「やっ…ああああああっ」
すがり付いてくる昴さんを必死で抱き締める。
「昴さんっ…」
「たいがっ…ああっ…あつ…いよ…あつい…」
カタカタと震える華奢な身体が痛ましい。
少しでも昴さんの負担が軽くなるように、その細い背を宥めるように何度も撫でていく。
そうして、しばらくぎゅっと抱きしめあっていると、昴さんの身体の震えも徐々に収まってきた。
「大丈夫ですか?」
「うん…」
まだ、その顔は蒼白だったけれど、昴さんは小さく頷いてくれる。
「すみません…無理させて…」
予想以上に苦しげな昴さんに罪悪感が募ってしまう。
だが、昴さんにぺちんと額を叩かれてしまう。
「ばか…謝るな…。僕は、とても嬉しいんだ。ようやく、君と一つになれたんだ」
そう言って、昴さんは嬉しそうにはにかんだ。
そのあまりの愛おしさに、ぼくは思わずじわりと涙が浮かんでしまう。
「ぼくだって…嬉しいです。昴さん…好き、好きです」
腕の中の昴さんを優しく抱きしめながら、何度も「好き」と繰り返した。
「うん…僕も好きだよ、大河。もう少し…こうしていてくれ…」
そのまま、抱き合ったままぼくたちは溶けあう様な感覚を味わう。
身体も心も一つになって…とても心地いい。

883 :855:2007/09/12(水) 23:23:15 ID:???
しばらくの間そうしていると、昴さんの頬にも大分赤みが戻ってきた。
「ん…ちょっと楽になってきた。少しなら…動いてもいいよ」
「えっ…でも」
はっきり言って、動きたいという欲望はある。
けれど、それで昴さんを傷つけるのは嫌だった。
「大丈夫だよ。それに、昴は君に気持ちよくなって欲しいんだ」
恥ずかしそうにそう言われて、どんどん頬が熱くなっていく。
ダメだ…我慢できそうもないや。
「じゃあ…ちょっとだけお言葉に甘えます。痛かったら言ってくださいね」
そう断って、昴さんの身体を持ち上げると、ゆるゆると律動を始める。
吸い付いてくるような襞の感触が気持ちよすぎて、くらくらと目眩がする。
ゆっくりと引き抜いては、肉襞を掻き分けるように奥に突き入れる。
「ああ…んっ…たいがっ…おっきい…あぅっ…」
その上、昴さんの甘い声がどんどんぼくを刺激していく。
気付けば昴さんの中に何度も何度も腰を打ち付けていた。
「昴さんっ…気持ちいいです…中がすごい締まって…はうっ…」
「たいがぁ…あああっ…やぁっ…」
結合部から愛液や精液、ゼリーがこぼれて、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てていく。
「もっ…ぼくっ…ダメですっ…いきますっ…」
ぼくは、欲望のままに昴さんの最奥に全てを放つ。
「あぁぁあっ…たいがっ…ああああああああっ」
一際甲高い声を上げて、昴さんが倒れこんでくる。
その衝撃に、昴さんもまた絶頂を迎えたようだった。
気を失って、ぐったりとした昴さんを抱きしめて、精一杯の思いを込めてその唇に口付ける。
心も身体も一つになった充足感と幸福感に身をゆだねて、ぼくはそっと目を閉じた。

昴さん…ぼくは誰よりも貴方を愛しています。
それを、信じてくださいね。

884 :855:2007/09/12(水) 23:29:28 ID:???
だが、お話はここで終わるほど甘くはなかった。
翌日、シアターに仲良く出勤したぼく達は、星組の皆に取り囲まれる。

「昴さんにも悩みがあるなんてボク驚いちゃったけど、少しでも助けになるように協力します! 胸って揉んだら大きくなるそうです、ボク頑張って揉みます!」
「すばるのおっぱい、でっかくなるようにリカもやるぞ! ぐにぐにで、むにむにだ!」
「昴さん、いざとなったら医学の力もありますから! わたし、全力で医学的なサポートをします! シリコンとかだと自然な仕上がりになりますよ!」
「ちょ…ちょっと待て、皆。何を言っているんだ」
畳み掛けるように詰め寄る仲間たちに、昴さんは目を白黒させている。
そんな昴さんの肩を今度はサジータさんががっちりと掴む。
サジータさんはぼくの方を見ると、人の悪いニヤリとした笑みを浮かべる。

ううう、何だか嫌な予感…。

「実はね、昴。あたしたち、坊やから昴の悩みを相談されたんだ」
「ちょっと、サジータさんが無理矢理聞きだしたんじゃ…もごっ」
気付けばダイアナさんとジェミニにしっかりと羽交い絞めにされている。
ふ…二人ともちょっと目が怖いんだけど…。
「ほう…大河が皆に相談を…」
昴さんの声のトーンがぐんと下がる。
「そうそう、昴が人知れずその小さな胸を痛めてる…ってね!」
それに反比例するかのように、サジータさんの声はどんどん弾んでいく。
サジータさんは昴さんの肩をぐいっと抱いて、ついに爆弾を投下した。
「昴、お前。胸がちっちゃくて悩んだたんだってな。大丈夫だ。あたし達が少しはそのちっちゃい胸が大きくなるように協力してやるから」
「はいっ! ボクも頑張ります。昴さんのちっちゃい胸が大きくなるように!」
「リカもリカも! ちっちゃいおっぱいでっかくするする〜」
「わたしはちっちゃいのも可愛いと思うんですけど。それが、昴さんのご希望なら協力は惜しみませんよ」

ああああああ、そんなにに「ちっちゃい」と連呼したら…。

恐る恐る昴さんを見ると、鉄扇をきつく握って、俯いている。
アレ…なんだか口元が微かに動いて…高らかに笑うサジータさんの声にかき消されているけど、あれは…ああああっ!
「みんなっ! 逃げ…っ!」
「雪・月・花! いざっ、狂咲!!!!」
吹き荒れる狂咲に、意識が霞んでいく。
ああ…今日のはかなり…強力…だ…。


その後、全員仲良く医務室送りになったのは、言うまでもない…。


885 :855:2007/09/12(水) 23:37:17 ID:???
おわり。

まさか三部作になるとは思わなかったww
付き合ってくれた人ありがとう。
次は誕生日かOVA補完がぐるんぐるんしてる。
小ネタもめちゃくちゃある。
誰か止めてくれwww


OVA3話の昴さんアイキャッチのリレイズセルが欲しすぎる…。


886 :名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 23:43:16 ID:???
GJ!
すまん、止めないww次回作いつでも待ってるぞ

887 :名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 00:16:38 ID:???
>>885がんばれw
止まらなくなってどうにもならなくなったらここに投下するんだ
コネタでもなんでも色んな投下超待ってるよ
今回もエロけしからん可愛い昴たんをありがとうありがとう


888 :名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 17:30:11 ID:???
これからも心とおっぱいの成長を期待しとります!ヽ(゚∀゚)ノ

889 :名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 21:35:33 ID:???
>>885
GJ!
母親の味を完備している昴たんは隙なしだ!
女背ホルモンが刺激されておっぱいが大きくなるといいなw

止めるなんて勿体無い
そのままここに垂れ流してくれ



890 :名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 03:40:09 ID:???
うわああああああああああああっ!!
>885っ!最高だ!
恥じらいながらもトロトロにとろけちゃう昴さん最高だ!!
いちいちエッチの行動の中に萌えるシチュを入れるなんて…
ふぅおぁぁっ!!お前の未来に幸あらん事を!!GJ!!
中田氏ってイイネ☆

891 :名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 11:34:41 ID:???
(;^ω^)

892 :名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 22:59:01 ID:???
突然だが昴たんはバイブよりローターのほうが似合うと思うんだ


(*゚∀゚)ノθ゙゙ ブイィィィン

893 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 07:26:50 ID:???
昴たんはドSのフリしたドMだよな。

894 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 13:59:05 ID:???
おなご昴たん→どっちでも
おのこ昴たん→ちょっと受け身
ふたなり昴たん→真性ドM

895 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 14:13:02 ID:???
>>892
ローター突っ込んだまま生活してもらいたい

896 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 17:34:55 ID:???
昴たんは言葉責め弱そう。
身体的な苦痛は我慢出来そうだけど。


897 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 20:29:20 ID:???
昴たんの耳元で「淫乱」と囁きたい

898 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 20:47:45 ID:???
おなご昴たん→出産プレイ
おのこ昴たん→星組全員妊娠
ふたなり昴たん→ミント受サニー攻サンドイッチ

899 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 20:53:23 ID:???
一人でがんばっているな

900 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 21:03:14 ID:???
仕事に疲れて家に帰ってきたら昴たんが夕食作って待っててくれればいいのに

901 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 21:13:07 ID:???
昴たんは料理も上手いからね。新次郎は幸せだ

仕事から帰った新次郎に言うんだろう
「ごはんにする?お風呂にする?それとも・・・」
なんちてなんちて〜

902 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:44:11 ID:???
>>901
むろん裸エプロンでだな

903 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:47:30 ID:???
小ネタもおkなようなので、エロなしだけど投下する。

新次郎プロポーズネタ。
ラブラブが好きだ。

904 :903:2007/09/16(日) 22:49:07 ID:???
「ぼくと、け…結婚してください」


小さな箱を取り出すと、大河は真っ赤になりながらそう言った。
箱の中には、緑の宝石…恐らくエメラルドだろう…をあしらった繊細な作りの指輪がきらきらと輝いている。

あまりの出来事に、僕は言葉を失っていた。
僕たちは、確かに恋人同士だし、そうした付き合いを数年経ている。
普通の男女ならば、確かに結婚というのを意識するだろう。
けれど…僕は、今まで結婚を考えたことなどなかった。
いや、考えようとしなかった。
成長を止めたこの身で、彼の妻になるなどおこがましい。
そう…思っていたけれど。
でも、彼にこうして、結婚を申し込まれたことは、素直に嬉しかった。
それほどに、昴を愛してくれているという事実は、どうしようもなく僕を幸せにしてくれる。
ああ、でも、それを素直に伝えるのは何だか悔しいな。

「君は、正気か? 相手は…僕だぞ」
「昴さんだから、ですよ。昴さんが相手じゃなかったら、こんなこと言いません」
照れ隠しに呟いた言葉に、大河は動じることなくキッパリと答える。
まっすぐ相手の顔を見つめるのは、彼のよいところだ。
大河は僕の左手を取ると、そっと口付ける。
「昴さん、答えをください。ぼくのお嫁さんになってくれますか?」
大きな丸い瞳に、深い慈愛を湛えた大河に見つめられ、自分の頬がどんどん熱くなるのがわかった。
優しく包み込むような彼の眼差しは、立派な男のそれで、なんだか恥ずかしくなってしまう。



全く…いつのまに君はこんなに大人になってしまったんだい?




905 :903:2007/09/16(日) 22:49:44 ID:???
「そうだね…君が僕に永遠に変わらぬ愛をくれるというなら…考えてもいい」
やっぱり悔しくて、思わず憎まれ口を叩く僕を大河は少し困ったように見つめ返した。
「すみません、それはできません」
「え…」
思わぬ彼の拒絶に背筋が冷やりとした。
どうしよう…てっきり自信満々に肯定してくれると思ったのに…。
そんな、僕の焦りが表情に出たのだろう。
大河は、優しく僕の頬を撫でながら、安心させるように柔らかく笑う。

「そんな、顔しないでください。ぼくは、誰よりも何よりも昴さんを愛しています」
「だって、変わらず愛することはできないって…」
そうだ。彼は、確かに拒絶した。
だが、大河の笑みはどこまでも甘く、優しい。
「はい。永遠に変わらない愛なんてぼくには無理です。
だって、毎日毎日、どんどん貴方のことが好きになるんですから」
「たい…が?」
彼の思わぬ答えに目を丸くする僕にかまわず、彼は更に続ける。
「昨日より今日、今日より明日。上限なんてありません。
昴さんのことがどんどん、どんどん好きになっていくんです。
だから、変わらない愛は昴さんにあげられません。
今日のぼくより、明日のぼくは、きっと貴方をもっと愛しているから」
「うん…」
その答えに、胸に熱いものがこみあげてくる。
想われているという、歓喜に身体も心も酔いしれた。

大河は、再び僕の手を取ると、その指に指輪を嵌める。
「ぼくには、貴方しかいません。ぼくと、結婚してくれますか?」
「ああ、宜しく、頼む」
我ながら、なんとも色気のない返しだったと思ったが、
大河が笑ってくれたから、それでいい。
「誓いのキスですよ」
嬉しそうに大河はそう言って、僕に口付ける。



ああ、昴は、神より前に君に誓おう。
大河新次郎、九条昴は君を愛していると。
僕だって、君を愛しているんだと。


906 :903:2007/09/16(日) 22:55:53 ID:???
おわり。

エロも楽しいが、ラブラブが楽しすぎて堪らん。
誕生日エロは濃厚になるように頑張るので、宜しく。
あと少しなんで、しばし待っててくれノシ


907 :名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 23:16:39 ID:???
>>906
GJ!
こういう純愛もいいな、心が洗われるよ。
昴たんは幸せになって欲しいし、新次郎はヘタレに見えてもでっかい男だと思うんできっと幸せに出来る。
何しろ昴たんが好きになった男だからさ。

濃厚なエロも待ってるお。

908 :名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 01:27:33 ID:???
煩悩にまみれていた思考が浄化された気分。
幸せ過ぎる二人がこれを読む前より好きになりますた。

909 :名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 14:33:58 ID:???
「結婚したら昴さんは人妻になるんですね!何だかドキドキします」
「人の妻というか君の妻になるわけだが」


変態&バカ妄想ばかりの身として>>906氏は心が洗われる。

910 :名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 18:50:50 ID:???
>>906いいな
ほのぼのとしたよ
ラブラブは好きだが脳内補完するとこっぱずかしくなっちまう自分的には
>>906氏みたいなラブラブ話は貴重だ 誕生日エロも楽しみにしてますよヽ( ゚∀゚)ノ


911 :名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:21:03 ID:???
携帯公式でDSのステータス異常かなんかで寝てる大神さん&さくらくんのサンプルGIFがあった。
これはスヤスヤしてる昴たんもあるという事か(゚∀゚)ドキドキ

912 :名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 12:25:35 ID:???
昴さんは、もちもちしていて、べたべたしていて、白くって、
とにかくとても美味しい特別な食べ物です。

913 :名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 21:50:30 ID:???
大河は昴たんの体のどこが一番好きだろうか

914 :名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 22:06:44 ID:???
背中がまっしろなところです!(゚∀゚)ノ

915 :名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 22:25:21 ID:???
>>911
ドット絵に興奮する事態になりそうだな

916 :名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 23:23:45 ID:???
燃料投下
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1024542

917 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 00:34:11 ID:???
>>916
昴たん満載でいい動画なんだが、その曲聞くと脳が勝手にVIP STARの歌詞に変換されてしまう…

918 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 23:16:23 ID:???
DS新作…マイクでキャラに呼びかけると返事するみたいだな。
昴は何て返事をするんだろう…

ていうか妄想が先行して早くも萌え死にそうな漏れは末期ですかね?(゚Д゚;)

919 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 23:16:39 ID:???
DSはマイク機能で声を掛けるとキャラが反応してくれるらしい。

(*゚∀゚)<おっぱい見たいです!見たいです!

920 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 23:17:39 ID:???
うはwwwwかぶったwwwwww
人類皆兄弟wwwwwwww

921 :918:2007/09/23(日) 23:22:49 ID:???
同志が居て安心したwww

922 :名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 02:09:49 ID:???
昴さんって呼んだら反応してくれるのか?

(*´Д`)ハアハア

923 :名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 13:40:10 ID:???
>>922
「黙れ」
スバルサンニオコラレチャッタ(*゚∀゚)=3

どう転んでも結局変態どもにハァハァされるのが昴クオリティ

924 :名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 00:32:15 ID:???
怒られても良し優しくされても良しで死角がないな
ロリ体型でも中身は大人だからベアード様にも怒られまい
昴たん(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア

925 :名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 22:14:16 ID:???
昴さんはダンジョンへ二人パーティで入ると寝たフリをしてくれます
キスしようとすると誉めてくれます

926 :名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 22:15:57 ID:???
お姫様抱っこをするとあわてます。

927 :名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 23:31:22 ID:???
>>925
>>926

激しく萌えた(*´д`*)

928 :名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 01:04:32 ID:???
「母さんみたい」と言うと、昴たん手作りのお弁当が貰えます。

929 :名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 23:38:47 ID:???
それは昴さんのひんぬーで握られたおにぎりですか?

930 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 00:10:06 ID:???
>>928
そしてほっぺたについたご飯粒を取って貰えるんだな!
「しょうがないなあ大河はいつまでも子供で」

931 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 02:44:48 ID:???
必殺技走馬燈を使うと昴たんが3人に分身してくれます
夢の4人同時プレイが楽しめます性的な意味で

3人の昴たんにエロエロご奉仕されたら、新次郎枯れちゃいそうだなw

932 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 09:25:38 ID:???
タイガーはでっかい男だから大丈夫!

933 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 11:31:53 ID:???
(゚∀゚)<

934 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 11:33:54 ID:???
( ゚∀゚)<4Pだなんてぼく、誠になった気分です

935 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 12:13:46 ID:???
新次郎は(多分)巨根

936 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 14:07:38 ID:???
誠になったら氏なねばいけなくなるから やめとけw

3人の内訳は

女昴たん(S)
男昴たん(Mで受け)
ふたなり昴たん(空いたほうの相手をする)

    でお願いします

937 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 14:59:56 ID:???
>>930
さすが母キャラ(*´Д`)
世話焼き最高だな

938 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 15:59:50 ID:???
3人の昴
レボ前昴(興味深い…)
レボ後昴(僕が僕でないみたいだ)
戦闘狂昴(ドS)
色んなプレイが楽しめそうですね(゚∀゚)


939 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 16:06:20 ID:???
ひんぬー昴たん
微乳昴たん
きょぬー昴たんにご奉仕させて幸せ一杯の新次郎

940 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 16:06:58 ID:???
微乳じゃなく美乳な

941 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 18:22:50 ID:???
むしろ3人のしんじろーがだな、

942 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 21:19:47 ID:???
3人の新次郎
・そ、そんなこと許されませんです
・あきらめるなよ!
・助けてダーリン!!


943 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 22:58:44 ID:???
二穴責めされながらフェラさせられる昴たん

944 :名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 23:03:56 ID:???
3人の昴たんにご奉仕される新次郎も
3人の新次郎にエロいことされる昴たんもどっちも萌えるな
トルネコに分裂の杖ってあったな

945 :名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 00:35:40 ID:???
>>936->>944 禿萌えたw

946 :名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 03:28:38 ID:???
(*´Д`)ハアハア
三人いるなら1人欲しい

947 :名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 14:23:32 ID:???
寝る時の順序は
雄昴・雌昴・新・両昴
雌昴にうでまくらしながら雄昴の髪の毛触って
両昴に背中あっためてもらうんだ。

でも一番にベッド出る新次郎が一番外側で
夜中にトイレに行きたくなったどの昴がが皆を乗り越えて行くとかの絵面もいいかと。


948 :名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 20:12:23 ID:???
俺のしんじろーにはおにゃのこ昴たん3にんでいいです

949 :名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 20:31:16 ID:???
俺は贅沢言わないから一人でいい

950 :名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 20:41:32 ID:???
いっそ新次郎3人と昴たん3人でおk
って人数オーバーでした

951 :名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 19:51:14 ID:???
正直男昴ありえねーよwという自分でしたが
もらえるなら男昴でもモーマンタイです
というか、俺にも一人昴さん下さい

952 :名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 21:54:14 ID:???
新次郎と昴たんが二人でダンジョンにもぐったら・・・出てくる時は3人かもしれない。
昴たんのお腹のなかにもう一人。

953 :名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 00:48:55 ID:???
どんだけドラマティックなダンジョンなんだよw

954 :名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 16:53:05 ID:???
( ゚∀゚)<昴さんという名のダンジョンを探索しました

955 :名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 20:35:53 ID:???
モンスターハウスだ! もちろん、性的な意味で

956 :名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 12:23:32 ID:???
しんじろーの情報が未だ出ないのは裏で、いかがわしいトラップを作ってるからだと思ってる俺。

957 :名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 21:53:40 ID:???
しんじろーはワナ師だったのか
ぬるま湯でびしょぬれの昴(;´Д`)ハァハァ

TGSのステージイベントの配信見たけど
ジェミニ沙苗がうっかり新次郎が操作できることポロリしてたから隠しネタなんだろうな

958 :名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 22:31:52 ID:???
信じていたが確実になると嬉しいな
>新次郎を操作

959 :名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 23:47:50 ID:???
>>957
ワナ師

ナチュラルにナワ師に見えた。
片足を高い位置で固定した状態で吊りたいです。

960 :名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 23:59:56 ID:???
>>954
毎晩探索しているだろ新次郎w

961 :名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 00:33:18 ID:???
触手につかまるとおなかが空くまで触手攻めにされます
おなかが空いてきたら、新次郎のを上下から飲まされ続け
ワナから抜けるときにはもう…

ドットでどこまでできるかな?

962 :名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 00:48:14 ID:???
新次郎絶倫

963 :名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 00:17:59 ID:???
ミニゲームは当然タッチペン使用の
昴たんのどきどき性別新判です(新次郎が判定=新判)
大義名分のもとにスケベ目カーソル視姦したり直接まさぐったり(ry

まあ性別は永遠の謎なので
単に昴さんをどきどきさせるだけですけどね!ヽ(゚∀゚)ノ

964 :名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 03:54:12 ID:???
ドキドキしちゃうと五輪の戦士の証である痣が浮かび上がる、と。

「僕の痣が背中にあるのは君だって知ってるだろう……って、こら、何でそんな所を……そもそもドキドキしなくても痣は…ああっ!」

965 :名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 00:06:40 ID:???
>性別新判です(新次郎が判定=新判)
ナイスwww
PS2じゃ見るだけだったがまさぐったり出きるわけか
殺されなきゃいいな

966 :名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 02:21:08 ID:???
太ももと頭をなでなでできたら満足です
あとほっぺをつつきたい

967 :名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 12:13:45 ID:???
どきどきさせたまま放置してみたい

968 :名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 13:56:55 ID:???
シャツの上からおっぱいに吸い付きたい

969 :名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 14:00:05 ID:???
「た、大河っ、そ、そこはっ」

970 :名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 00:53:23 ID:???
「シャツの上からなのに、こんなになっちゃうなんて…昴さんって、エッチですね」
ぼくが昴さんの胸を更に

971 :名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 13:03:33 ID:???
どうした、スネーク!?

972 :名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 21:20:47 ID:???
>>971
某ヒロインファンが多用してたな
某ヒロインファン?

973 :971:2007/10/08(月) 21:34:34 ID:???
>>972
日本語でおk

次スレは980くらい?

974 :名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 21:37:53 ID:???
いや巡回している人がいるなと思っただけだよ

975 :名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 21:46:31 ID:???
イミフだが昴ファンじゃないと思われてるってことか?
コンプ後は昴たん以外でクリアしてない俺に何てことを

976 :名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 21:47:01 ID:???
おっいつの間にか次スレの季節か

977 :名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 21:52:56 ID:???
俺もコンプしたが、次回作があれば昴以外はクリア出来ないかもしれん
二年かけて昴への愛が深まりすぎたんだ
シリーズ通して全クリしてきたポリシーの危機だ

978 :名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 22:55:41 ID:???
次スレまでの穴埋めに小ネタ投下しとく。

エロなし甘い新昴。

979 :978:2007/10/08(月) 22:57:24 ID:???
九条昴の一日は、規則正しさを常としている。
起床後、身支度を整えたころ、ウォルターの運ぶいつものルームサービスをとる。
ゴールドパレスの一流シェフご自慢のサクサクとした歯ざわりのいいクロワッサン。
瑞々しく美しく飾られたサラダ。
ふんわりとした柔らかさが絶妙のオムレツ。
そして、昴の好むエスプレッソ。
それは、非の打ち所のない完璧な食事。
僕の最も愛する時間の一つでもある。
今日もまた、そんなゆったりとした朝が始まる…はずだった。

「海に行きましょう!」

朝も早くから、やたらと元気な彼の声に叩き起こされた。
確かに今日は舞台も練習も休みだし、窓の外を見れば、上り始めた太陽が空を明るく照らし始めている。
恐らく今日は、太陽がさんさんと差し込む陽気だ。
外出するには、持って来いの天気といえる。
しかし、だからといって朝早く、ホテルのモーニングも始まらない時間帯にサニーサイドから借りてまで(彼もまた、早朝に叩き起こされた被害者Bらしい)自転車で僕を迎えにくるとは、どんな了見だというのだ。

「大河の強引さには、昴はほとほと呆れ返る」
少し眠い目をこすりつつもそんな理不尽な彼の要求に答えてるため、クローゼットの前で少しでも彼の喜びそうな服を考えてしまうんだから、九条昴も焼きが回ったものだ。
でも、彼が誘ってくれるなら、昴は何処だって行きたい。
予想外だったとはいえ、彼が僕に会いに来てくれた事実がこんなにも嬉しい。
知らずに口角が上がってしまうのは、どうにも止められそうになかった。
そんな弾んだ気持ちのままに、僕は先日新調したばかりの服に手をかける。
「ふふふ、これにしようかな…大河は、驚くだろうね」

ひまわりのような、眩しい黄色のワンピース。
ダイアナやジェミニが好んで聴いているラジオで、
今月の牡牛座は黄色がラッキーアイテムだなんていうから、
二人に乗せられて購入したものだった。
この太陽のような暖かな色が気に入ったというのもあるけどね。
眩しいまでのイエローは、暗色系の服が多い僕のクローゼットでことさら異彩を放つ。
まるで、大河みたいなはっきりとした存在感。
ああ、そうだ。この服は君のイメージで選んだんだよ、なんて言ったら、大河はどんな顔をするだろう。
きっと、照れてでも、とびきり嬉しそうな顔が目に浮かぶ。
「ふふふふ、楽しみだ」
その顔を想像しながら、僕はワンピースを抱きしめてくるくると回る。
僕の心に比例して、足取りはダンスのように軽くなってしまう。

嬉しい。
嬉しい。

昴の楽しいことや、嬉しいことはみんな彼が運んできてくれるのだ。
昴のラッキーアイテム、それは大河新次郎。
きっと今日も素敵な一日になるだろう。

980 :978:2007/10/08(月) 23:01:12 ID:???
おわり。

誕生日エロお待たせしてすまない。
新次郎がしつこくて長くなったので、次スレで投下する。
自分で書くのも楽しいが、そろそろ他の方のSSが読みたいので、誰か書いてはくれないか?




981 :名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:22:09 ID:???
>>978
おお最後に投下キタ
GJ!
車じゃなく自転車ってとこがかえって新次郎らしいかもな

>新次郎がしつこくて
ハァハァハァハア/lア
全裸で待ってる

982 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 01:39:15 ID:???
>>979
おおおGJ!
(*´Д`)ハアハア

983 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 14:49:45 ID:???
>>979
スレの最後に爽やかなのキタ━━(゚∀゚)━━!!
爽やか新次郎もしつこい新次郎にもwktk


という事で新スレ立ててみる。

984 :983:2007/10/09(火) 15:06:26 ID:???
すまん、無理だったorz
昴たんのふとももに挟まれながら新スレ待つわ

985 :980:2007/10/09(火) 21:36:28 ID:???
>>983
チャレンジd。

980取ったので立ててきた。

九条昴萌えスレXI
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191933236/l50

986 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 21:51:50 ID:???
( ゚∀゚)< ume

( ゚∀゚)つ http://www.vipper.org/vip637398.png.html

987 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 21:54:56 ID:???
>>985


>>986
404\(^o^)/

988 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 22:08:23 ID:???
(; ゚∀゚)< ume

(; ゚∀゚)つ http://www.vipper.net/vip359902.png.html

989 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 22:09:49 ID:???
>>985


990 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 22:28:25 ID:???
>>988
ちょwwwwww
スレのダイジェスト乙wwww触手最高(*゚∀゚)=3

991 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 22:29:20 ID:???
そして昴たんに埋め埋めしながら産め梅

992 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 22:51:36 ID:???
>>988
GJwwww

梅よ育てよ

993 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 22:55:24 ID:???
新次郎の四十八手が気になりつつ梅

994 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 23:29:44 ID:???
>>988
(*゚∀゚)見事な今回のスレ走馬灯www
梅ぇ!

995 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 23:36:44 ID:???
新くんと新クンのどっちが本当なのか気になる


996 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 23:44:54 ID:???
乗り遅れてなるものか梅

997 :名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 23:52:16 ID:???
すっかり梅が定着しているな梅

998 :名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 00:13:49 ID:???
梅間に合わないかと思った
昴たんのぎりぎりな所に梅

999 :名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 00:15:12 ID:???
昴たんの体臭はきっと梅の花

1000 :名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 00:16:15 ID:???
1000なら昴たんは大河家の嫁

1001 :1001:Over 1000 Thread

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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

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        (    スレッドも立てようか?
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  (  ノ  ) 。o○(   「も」って何よ、「も」って?          
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@__ノ(___ノ  

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