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レズ声優出張所 Part2

1 :名無しさん@秘密の花園:2005/05/10(火) 21:17:53 ID:fCdda/K3
ここは声優板「レズ声優」の出張スレです。

本スレ レズ声優 Part4@声優
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/voice/1113386774/

「この声優は絶対レズだ」とか「レズらせたい」という声優さんを
「エロ話中心で」思う存分マタ?リと語っちゃって下さい。
妄想捏造ドンと来い。
SSも書いちゃって結構です。っていうか、キボンヌ
執筆して下さると言う方はトリップだけは忘れないで下さいね。

それでは、思う存分楽しんで下さい。

前スレ レズ声優出張所
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1101225563/

766 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 13:38:13 ID:zC7s+jdV
朴釘キタ!!
も、萌える…

767 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 13:58:29 ID:KtLtG2yD
めぐー佳奈も朴釘もイイヨイイヨー
神だらけ

768 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 19:52:46 ID:kGlMFWlm
「やだよね〜ファンのキモイおたく」
「女にもてなそう、っていうか近づかないでってかんじ」
「握手会最悪。汗のでろでろかいてる臭いオタクはいや〜」
「声優はやりたいけど、オタクは金だけよね」

・・・とかいってそうonz

769 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/15(月) 22:18:05 ID:qb/twZG0
「でね〜 そこで綾ちゃんが・・・」
「あはははっ へぇ〜」
今日はましまろのアフレコのあと、
珍しく能登さんと二人きりで遊んでいた。
お互い、綾ちゃんの天然ボケ話?とかで盛り上がり、
私は能登さんの家にお邪魔していた。
「あっ! もうこんな時間・・・」
「ホントだぁ〜 話込んじゃったね」
「うん… でも楽しかったぁ〜なかなか二人きりで話すことなんか無かったしね」
「うん」
ホント楽しかった。
やっぱり能登さんは可愛くて…
少しの時間でも、能登さんの心を独占出来る
綾ちゃんやなばさんがやっぱり憎く思えた。
「でも、私はいつも能登さんのこと見てたよ」
この気持ちのひとかけらでも伝えるために
私は能登さんに口づけた…。
「へっ? ・・・んん…っっ」

770 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/15(月) 22:39:32 ID:AKFLtiu5
りえりえSSキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
久々の補給だ(;´Д`)ハァハァ

771 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/15(月) 22:58:21 ID:qb/twZG0
>>769
唇をこじ開け、無理やり舌を絡める。
能登さんは必死に抵抗するけど、
今の私にとっては微々たる力だった。
しばらく経って、私が名残惜しく唇を離すと、
今にも泣きそうな目で能登さんが私を見つめ呟いた。
「何で・・・何で、こんなこと・・・」
そりゃあ、そうか・・・ でも、ゴメン。
もう歯止めがきかない… 今の能登さんも可愛くて仕方ないから。
私は能登さんを押し倒し、自分の腰にまかれたベルトを能登さんの手首に巻きつけた。
「いやっ! 止めてよ! 紗ちゃん・・・」
「ねぇ? 今の私、怖い?」
ついに泣き出した、能登さんの顔を至近距離で見ながらも、私はそんな言葉を吐いていた。
「怖いよ… だから… 紗ちゃん、もう止めよう…」
「イ・ヤ」
私は予想通りの答えが返ってきて、
楽しくなって、愉快になって、また唇を塞いだ。

772 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/16(火) 02:37:35 ID:a2p0L2Sn
>>760
いいや、幻でも夢でも・・・彼女に会いたかったから。
夢なら、永遠に目が覚めなければいいのに。
「・・・奈・・佳奈・・」
誰かがあたしを呼んでる。
それに温かい・・・誰の手?
あたしは指に柔らかい手の感触と温もりを感じ、
朦朧とする意識の中、うっすらと目を開けた。
知らない天井・・・。ここどこ?
それにあたしどうしてベッドで寝てるの?
徐々に意識が鮮明になっていく。
「佳奈!」
「・・・めぐみ・・さん?」
漸く絞り出した声は掠れていた。
常に追い求めていた幻影が、今あたしの目の前にいる。
「良かった・・・佳奈気を失ってたんだよ。
だから急いでタクシー使って、私の部屋に運んだの」
死ぬ程聞きたかった彼女の声。
肌の温かさ。瞳の温度。
すべて、あの夜のままだった。
「もう大丈夫?気分悪くない?」
あたしは、上半身を起こし首を縦に振った。
今何か言葉を口にすれば、自分の感情が堰が切られたように
溢れ出てしまいそうだった。
「佳奈にね・・・大事な話があるんだ。話しておかなくちゃいけないこと」
どういう顔をすればいいんだろう。
あたしはただめぐみさんを見つめることしかできなかった。

773 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/16(火) 10:10:11 ID:JYgVHUDz
>769,771
千葉×能登キター

新しいな

774 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/17(水) 02:50:50 ID:BFkTt80W
>>772
「私ね、怖かったの。
ちゃんと好きだと思える男の人が側にいて、
私はそれなりに幸せだって思ってた。
何も不満なんか無かった筈なのに、
佳奈と過ごしたあの夜から・・・何かが足りない、
私は今まで満たされてなかったんだって、思い知った」
唐突な言葉は、人の思考を停止させるのかな。
あたしは何もできずに、めぐみさんの瞳の温度と、
手の温もりを強く感じていた。
「・・・正直、ずっとそんな自分に戸惑ってたの。
昔の私なら呆れ果ててたと思う。
ただ一人の女の子が本気で欲しいだなんて。
今迄同性にこんな感情抱いたこと無かった。
確かに麻美子の事は好きだけど、それだけなの。
こんなにも狂おしい気持ちにはならなかった。」
誰?誰のことを言ってるの・・・?
まるで頭の中に霧がかかっているようで、感覚の焦点が定まらない。
「でも、もう迷ったりしないよ。
佳奈・・・まだ、あなたの気持ちは私に向いてる?」
「え・・・」
一瞬呼吸をする事さえ忘れた。
めぐみさんは空いていた片手を、そっとあたしの頬に添える。

775 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/17(水) 03:30:29 ID:BFkTt80W
>>774
「・・・ううん。そうでないとしても、これだけは佳奈に伝えたかった」
タガというものが、外れそうになるのを感じた。
「好きよ、佳奈」
これは夢?
欲しくて、欲しくてたまらなかった言葉。
だけど、もう二度とあたしに与えられる事のないと思ってた言葉。
「・・・めぐみさん・・・」
あたしに触れた彼女の指先から、温かさが広がる。
不意に溢れるように涙がこぼれる。
「泣き虫」
あたしを甘く叱るような愛しい声と同時に、あたしの視界が塞がれた。
めぐみさんの鼓動が聞こえる。
あの夜と何も変わらない、温かい腕の中。
あたしを甘やかしてくれた、優しい胸。
これからは、あたしの為だけにあるって・・・思っていいんだよね?
「めぐみさん・・・あたしも好き。大好きです。
離れないで下さい。
あたしと、ずっと一緒に・・・」
「そうだね・・・これからもずっとずっと佳奈とこうして一緒にいられたらいい」
本当は曖昧で幻みたいなあたし達の関係。
だけど、お互いを愛する気持ちは、今確かにこの手の中にある。

776 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/17(水) 03:33:10 ID:BFkTt80W
豊口×植田ようやく終わりました。
くどい内容になりすみません。
始めは植田→豊口にしようと思ったのですが、
結局ハッピーエンドにしてしまいました。

777 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/17(水) 09:25:19 ID:P02Vi17s
>>771
ようやく能登さんの唇を離した私は、
能登さんの白い肌が堪らなく見たくなって、
そっと、能登さんの服に手をかけた。
「ダメ! イヤだよ・・・こんなの」
抵抗は耳に入るけど、私は手を進める。
決して心が痛まないワケじゃない。
けど、痛むところの更に奥に独占欲、嫉妬心・・・
そう言う醜い感情が渦巻いてて、自分を止められなかった。
「綾ちゃん・・・」
ふと、聞き慣れた言葉が耳を刺した。
「綾ちゃん・・・?」
私は手を止め、能登さんの瞳を見つめた。
けど、能登さんの視線は私を見ようとせず、ひたすら泳ぎ続けた。

778 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/17(水) 20:56:51 ID:bn1teUxy
この3人いいなぁ(;´Д`)修羅場楽しみです。

779 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/18(木) 11:23:10 ID:gbL01aXn
>>777
「ふ〜ん… 綾ちゃんと付き合ってたんだ」
やっぱり事実を突きつけられたショックはあるけど、
私はさほど気にせず、再び手を動かした。
「違う… 付き合ってなんか」
いつの間にか、能登さんの視線は私に向けられて、必死な抵抗をしていた。
「今さら隠さなくてもいいでしょ」
私は笑いながら、服を剥ぎ取った。
白く透き通った肌が私の視界に突き刺さる。
けど、胸元に赤く私に警告するようつけられたマークが…
「なんだぁ‥ ちゃんと、やってるんじゃん」
そのマークをなぞり、口づけをする。
その瞬間・・・
「いや〜止めてっ!」
今までとは、比べものにならないくらいの抵抗を受け、
私ははじき飛ばされてしまった。
「ったい‥」
再び視線を上に向けると、能登さんは声を上げながら、泣いていた。
「能登‥さん‥?」

780 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/18(木) 19:24:10 ID:gbL01aXn
千葉×能登+川澄は少し中断で、
tiarawayのSSを投下します。
カナーリ怖いゆーかさんが満載ですので、
ヤバいと思ったら、即スルーして下さい。
後味も悪いと思うので‥ご注意を。

781 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/18(木) 19:26:59 ID:gbL01aXn
「さぇこさぁん‥」
さぇこさんの名前を呼びながら、ギューッて抱きつく。
「ちょっと、本当にどうしちゃったの‥」
なんにも話さないで、ただ名前だけを呼ぶわたしに
さすがにさぇこさんも困ってるみたい。

「さぇこさぁん‥」

けど、名前だけ呼ぶ。
さぇこさんの手がわたしをギューッと抱きしめてくれるまで。
「ダメだよ‥ ゆーかさん」
わたしが望んでることになんとなく気づきだしたさぇこさんが
わたしを諭すようにつぶやく。
けれど、わたしは‥
「ゆーかさん‥ ってダレ?」
子どもっぽいことをしてるのには気づいてる。
けど、わたしは、さぇこさんの前では、
「ゆーかさん」ではなくて、ただの「ゆーか」だから…。
「ゆーか… ダメだよ」
そう言いながら、とても優しいさぇこさんが、
愛情ではなく同情のこもった手で、ギューッと抱きしめてくれた。
「さぇこさん‥ 大好きだよ」
愛情じゃなくてもいい…
さぇこさんを繋ぎとめれるなら。
わたしはさぇこさんにキスをした。
さぇこさんは拒むことなんかせず、
ただ受けとめてくれて、家のなかに迎えてくれた。

782 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/18(木) 19:30:43 ID:gbL01aXn
家に入ったわたしたちはもう一度キスをした。
さぇこさんからの激しいキス。
「んっっ‥」
くちびるが離れるころには、わたしはもうメロメロで、
「大丈夫ぅ?」
なんて、笑いながら心配されて、ベッドに向かう。
これがわたしたちのお決まりのパターン。
けど、最近は悲しそうに笑いながらって言う項目がプラスされたっけ。

ベッドに入った、わたしたちはお互いを極限まで感じあう。
さぇこさんからは極限の優しさを‥
わたしからは極限の愛を‥
そうして極限状態のわたしたちが一つになろうとしたとき、
いつもとは違う事件が起きた。

〜〜〜♪

聞きなれない元気のいい着信音がさぇこさんのケータイから流れた。
「ちょっ‥ ゆーか、ごめん」
わたしが返事をする間もなく、
さぇこさんはケータイを手に取り、おしゃべりを始めた。

783 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/18(木) 19:33:10 ID:gbL01aXn
仕方なくわたしはそんなさぇこさんの姿をながめていると、あることに気づいた。
笑いながらしゃべる、さぇこさんの顔は、
最近のわたしが見ていない笑顔で、
その笑顔を向けているのは、電話のむこうの相手‥
「じゃあ、また明日…」
電話を切って、戻ってきたさぇこさん。
「ごめんね…」
そんなさぇこさんが申し訳なさそうにわたしにキスをしようとした瞬間…
「キャッ!」
手を引っぱり、さぇこさんをベッドに押し倒した。
「ゆーか‥?」
「さぇこさん‥」
強引にキスをした。
さぇこさんの気持ちを、わたしのところに取り戻すために。

784 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/18(木) 19:36:31 ID:gbL01aXn
「あっ…んんっ…ゆーか‥もうダメっ」
「まだまだ、ダメだよ」
窓の外はすっかり明るくなっていて、
けど、わたしはさぇこさんを求め続けた。
「も…ぅ、仕事が…」
「なんとかして休みなよ‥ どっちみち立てないでしょ?」
「けど‥」
言い訳し続けるさぇこさんから離れて、
わたしはさぇこさんのケータイを取りに行った。
「はい、ケータイ」
しぶしぶケータイを手に取り、電話をかけるさぇこさん。
なんとか休みを取りつけたさぇこさんは、
とてもつらそうな顔をしていて…
「本当にマジメなんだから…」
さぇこさんをギュッて抱きしめた。

785 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/18(木) 19:39:15 ID:gbL01aXn
さぇこさんのお家の時計の針が全て上に向いたころ、
ようやく、さぇこさんを眠りつかせた。
さぇこさんのかわいらしい寝顔を横目で見ながら、
わたしは、そっと服をきて、さぇこさんのおうちを出た。

目覚めたら、さぇこさんはどうするのだろう?
きっと優しいさぇこさんだから、
わたしに電話くらいしてくるだろうな‥
そうやって、ムリヤリさぇこさんの気持ちを繋ぎとめて、
わたしはなにがしたいんだろう‥。

だけど、やっぱり‥

さぇこさんが好きなんだ。

[おわり]

786 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/18(木) 22:18:57 ID:xZJLtFAX
乙。

このくらいの黒さならむしろ一途さ健気さと取るよ、私は。

787 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/18(木) 22:53:57 ID:fmLdffwm
2、3日間空けたら溜まっててビクーリ
>>776
感動した!!それに安心した
佳奈タソ良かったな
>>780
GJ!!
顔がニヤケますた

788 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/19(金) 08:47:24 ID:bj2ApUHA
>◆Na0E8ARrhMさん

GJ!!ドキドキした!ハラハラした!
そして萌えた・・!
>>786の言うとおり、ゆーかたんには一途さと健気さを感じたよ。

電話の相手は誰なんだーーーーっ!

789 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/19(金) 17:08:26 ID:+tDXML7u
>>753
ただ今、インターネットに繋がらないという原因不明の事態に陥り
なかなかストーリーを進める事が出来ません。
確かにケーブルもモデムにも問題は無いのに・・・。
自宅以外ではストーリーが思いつかないので復旧次第、ストーリーを
再開したいと思います。
(現在、大学のパソコンから送っています。)

790 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/19(金) 17:36:19 ID:pzypqQnQ
>>789
IPとかの設定を再確認汁!
ルーターを再起動汁!
自宅で書いたSSをメディアに保存して大学からうp汁!

寸止め生殺しはいやずら。。

791 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/19(金) 21:54:34 ID:tMR359BA
横山淳二 小上馬宗昭 井口英子 水木秀一 糸原栄子 野村靖夫
村山育代 津田茂樹 八木繁美 中西悠子 増田晴美 村井佐千子 
富谷優子 大羽美保子 水嶋こずえ 松川素子 河野和永 岸田清隆
木下充 吉本加奈子 水谷宏明 中嶋均 佐藤繁 鈴木大輔
12時 大阪保健福祉専門学校前にて 集合 会議します

792 : ◆JirmzAivjs :2005/08/20(土) 13:13:12 ID:MlPv5+Gq
なんか最近パソの調子がイマイチのため、少しずつですがちょっとだけ投下。
読みにくかったら御免なさいです。

793 : ◆JirmzAivjs :2005/08/20(土) 13:20:18 ID:MlPv5+Gq
>>765
あまりにも無言で、口にご飯を運んでる私に理恵が心配そうに聞いてきた。
「あの・・・・もしかして・・・・・・美味しくない?」
不安そうな声に、顔を上げて正面を見ると自信なさそうな顔と目が合う。
「ごめん。考え事してた・・・・・美味しいよ」
そうにっこりと微笑みながら、しっかりと彼女をみつめる。
すると安心したように照れ笑いを浮かべた理恵が「考え事って?」と嬉しそうに聞いてきた。
「理恵・・・・・・水着どうするの?」
そう真面目な声で聞いた私に、不思議そうに理恵が聞き返してくる。
「水着って・・・・・・持ってるよ」
前に聞いてなかったのかな?そんな表情の理恵に私はさらに聞き返す。
「でもさー五年前でしょ?もうダサイんじゃない?」
からかうような声でそう言うと、怒ったような声で反論してきた。
「そんなことないよ!大体ワンピースだから大丈夫だよ!」
ムキになっているため、イマイチよく理解できないことを言ってくる。
(これ以上からかったらマズイな)
今までの経験からそう悟り、一転して話題を変えた。
「じゃあさ、私の水着買いに行こっか?」
急に話題が変わり、毒気を抜かれた様な声の理恵。
「へっ?朴さん、水着持ってないの?」
ぽやーっと聞いてくる彼女に、当然のように切り返す。
「水着ぐらい、可愛い恋人が選んでくれたの着たいでしょ?」
こうして昼間は一緒に水着を買いに行くことになった。

794 : ◆JirmzAivjs :2005/08/20(土) 13:23:08 ID:MlPv5+Gq
近くのファッションビルまで歩いていくことになった私達。
最近あった出来事やテレビの話をしていると、突然私の右腕にあったかい重みを感じる。
珍しいなと思いながら隣を見ると、理恵の顔がさっきよりも近くに感じられた。
「どしたの?理恵から腕組んでくるなんて珍しいね」
「別に・・・・朴さんが寂しそうだったから」
そう顔を真っ赤にさせながら、どこか拗ねたような声で小さく呟く理恵。
言葉と真っ赤な顔がどこかアンバランスで、本当に可愛い。
「別に恥ずかしがること無いじゃん」
笑いながら彼女の頭を抱き寄せると、凄く近くから「・・・・ばか」と
照れたような声と共に、腕に絡み付いてくる理恵の力が少しだけ強くなった。

「ねぇねぇ朴さん。これなんか絶対似合うよ!」
着いて早々元気満タンの理恵が持ってきたのは、ちょっとセクシーな黒の水着。
ビキニタイプのこの水着は、ちょっと肌の露出面積が多い。
「これはちょっと・・・・恥ずかしくない?」
「なんで?これ位の方が朴さんには似合ってるよ」
「でもこれはね・・・・やっぱり恥ずかしいよ」
そう言って断ろうとすると何故だか俯き加減の彼女。
「ねぇ・・・・・私が選んだのに着てくれないの?」
いかにももう泣きそうな感じの声で訴えられると、演技とわかってても断れる訳が無い。
「はぁ・・・・・・ちょっとまっててね」
ため息がちにそう言った時には既にもう、理恵は新しい水着を大量に手に抱えていた。

795 : ◆JirmzAivjs :2005/08/20(土) 13:29:04 ID:MlPv5+Gq
「どう?似合ってるかな?やっぱり、これはちょっと肌出すぎだよ」
好きな人に初めて水着姿を見せるのは、やっぱり少し緊張する。
らしくないなぁと思いながらも、顔が火照ってくるのが分かる。
「どうかな?」
何故だか目の前でフリーズしてる理恵にもう一回尋ねる。
すると急にハッと魔法が解けたように理恵が話し始めた。
「なんで?凄い似合ってるよ・・・・格好いい」
どことなくウットリとしてる様に聞こえる彼女の声。
やっぱり好きな人に褒めてもらえるのは気持ちいい。
「ホントに?そんなに似合ってるかな?」
調子に乗ってポーズを取り始めると、彼女がクスッと笑う。
「ソレに決めたら?一杯選んだのに無駄になっちゃったね」
「そんなに似合ってるんなら、これに決めた」
そう言った私に、選んだ水着を返そうと歩き始めていた理恵。
その背中を抱きしめて、
耳元で「惚れ直した?」と囁くと、本当にちょっとだけ首が縦に動いたような気がした。

796 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/20(土) 14:17:18 ID:99lwZCQ4
ぱっくぎはいいなー

797 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/21(日) 02:16:52 ID:0HlmRe17
朴釘、最高やね。
私もちょっと書いてみたけどなんかフツーにバカップルなだけでエロの欠片もなくなった…てか無駄に長くなった…orz

798 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/21(日) 18:38:42 ID:e3OeySw0
レズ声優 Part8
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1124473961/

誰も報告しないのはどうよ!?

799 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/21(日) 19:21:08 ID:9fM6tUKz
>>798
ごめん、俺そっち見てないwwww

800 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/21(日) 20:18:04 ID:bTTvFkms
豊口「麻美子〜、ごろごろ〜」すり、すり…
能登「もう、またお姉様ったら…」
川澄「麻美〜、ごろごろ〜」すり、すり…
生天目「ごろごろ〜」すり、すり…
能登「あ〜ん、綾ちゃん、ナバさんも…」
渡辺「まーたん、ごろごろ〜」すり、すり…
小林「ごろごろ〜」すり、すり…
能登「もう、ほんとみんな甘えん坊なんだから…」
あかほりさとる「ごろごろ〜」
バキッ!!ガツッ!!ドカッ!!
あかほり、脱落。
豊口&川澄&生天目&渡辺&小林「ごろごろ〜、ごろごろ〜」すり、すり…
能登「ふえ〜ん、動けないよ〜」
堀江&千葉&植田&伊藤&松岡&皆川&佐藤利奈&甲斐田裕子&斎藤千和&多数「ねえ、まだ〜?そろそろ変わってよ〜」
豊口&川澄&生天目&渡辺&小林「もう少し〜、ごろごろ〜」すり、すり…
能登「ふえ〜ん、長蛇の列ができてるよ〜」

801 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/21(日) 21:51:23 ID:P6mJAkyR
既にサークルというよりハーレムだw

802 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 01:24:24 ID:VaWwL5gk
>>753
りえりえの部屋
りえりえ「みゆきちゃん、おいしかった〜。ふふふふ・・・・。」

千葉紗子の部屋
紗子「侑香は私だけのもの、侑香は私だけのもの・・・。」
エサにされた二人の女子大生声優、エサを見つけた二人の先輩声優。
この二人の先輩声優による恐ろしい強力タッグが実現する事を
南里侑香も沢城みゆきも今は、まだ知る由も無い。

803 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 01:59:19 ID:5MevB6OA
うわっ!!続きが気になるっwwww

804 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 11:03:27 ID:9LY0pJuv
初書きですが芳井さん×ゆかりん小説ができたんで投下します。
芳井さんにタメ口使わせたら、なんか芳井さんに見えなかったんで敬語使ってます。
それとエロらしいエロはないんでそっちの期待は無しの方向で…。

805 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 11:15:56 ID:9LY0pJuv
いつからだろう。私が彼女のことを愛し始めたのは。
初めはこの感情に戸惑っていた。女同士なんだから何かの間違いだと思っていた。
でも今は断言できる。私はゆかりさんを愛している。
だけどその感情に気づいた後も、とても告白することなんてできなかった。だけど…。

「…随分楽しそうに話しますね。」
「うん!私由衣たんのこと大好きだから!!」
彼女が堀江さんのことを話すとき、どの話をするときよりも1番輝いた笑顔で話す。
私の大好きなその笑顔。でもその笑顔が向けられている相手は私じゃない。
ゆかりさんは堀江さんのことを「愛して」いるのだろうか?
嫌だ。そんなのは絶対に嫌だ。ゆかりさんは、私のゆかりさんは、誰にも渡さない。
「…?芳井さん?」
「ゆかりさん、急な話ですが今夜……」

806 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 11:29:17 ID:9LY0pJuv
その夜―
「おっ泊まり♪おっ泊まり♪う〜れしいにゃ〜♪」
ゆかりさんは何の疑いもなく私の家に泊まりに来てくれた。今はベットの上で無邪気に遊んでいる。
私だって罪悪感が無いわけじゃない。でももう後戻りはできない。

「…ゆかりさん。」
愛する人のの名前を呼びながら、私は彼女の正面に座る。
「なぁに?」
彼女の返事には答えず、私は黙って口付けをした。
「んっ……っ!やっ!!芳井さ…何、何す……」
口付けから逃れた彼女を言葉か終わる前に強引に押し倒す。
「ゆかりさん、大好きです…、ゆかりさん…」
「ちょっ、待って、芳井さん…お願い、待って…」
もう我慢できなかった。私はゆかりさんの首筋にキスをする。

807 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 11:49:08 ID:9LY0pJuv
「いゃあ!!」
私はその大声で我に帰った。
恐る恐る顔を上げると、彼女は泣いていた。私が、泣かせたんだ。
正直少し期待していた。もしかしたらゆかりさんも私を受け入れてくれるかもしれない、って。
でもその期待は脆くも崩れ去った。私も、泣きたい。
「なんで…なんで私じゃ駄目なんですか!!こんなに…ゆかりさんのこと愛してるのに!大好きなのに!!」
「……芳井さん。手、離してくれる?」
数秒間の沈黙の後、彼女はこう言った。
彼女を押さえつけていた手を離すと、彼女はゆっくりと起き上がり、私に、口付けをしてくれた。
さっきの乱暴なキスとは違う。優しくて甘いキス。
「ゆかりさん…」
「私ね、乱暴な芳井さんは嫌い。でもね、優しい芳井さんは大好き…。だから、ねっ?」
その夜、私達は結ばれた。

翌日……
「本当に堀江さんとはそういう関係じゃないんですね?」
「もーしつこいよ!由衣たんとは特別な友達っ!何回おんなじこと言わせんの!?」
「だって心配なんですもの…。もしゆかりさんが他の人と関係をもってるかと思うと…。」
「もう…芳井さんったら…。でもね、安心して!私の恋人は芳井さん1人だけだよ♪これからもずっとね!!」
                                               


808 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 11:54:59 ID:9LY0pJuv
806で誤字っていうか一文字多い所がありました。すいません。

809 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 12:19:23 ID:3AMOdAS5
芳井さんは基本「田村さん」だとオモ。
でもイイ!芳井→ゆかり派としては最高でつ(*´Д`)ハァハァハァハァ
優しい芳井さんが好きってところがゆかりんの気持ちを如実に表してるな〜

810 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 13:57:06 ID:XQ1dM3C0
同人作ってよいですか??

811 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 14:14:28 ID:9LY0pJuv
>>809
感想どうもです。
呼び方は「ゆかりさん」の方が萌える気がしたのでそっちにしてみました。リアルでもそうなんないかな〜。
>>810
ネタじゃなくてマジだったら是非ともお願いします。本当に。

812 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 15:53:30 ID:XQ1dM3C0
810の者です。
このスレに乗っているSSを同人化したいです!この場合声優さんの名前は
ちょっと変えたほうが良いのか・・?書くなら学園もので行きたいです・・。

813 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 17:12:51 ID:FyuJLb7Y
ここに書いてあるSSを他の板に転載していいの?
「良かった」って言ってくれた人をここに誘導してきたいんだけど。

814 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 19:22:54 ID:szaXYy1W
>>802
侑香の部屋
侑香(さ、さえこさん。突然、どうしちゃったんだろう・・・。
   アタシの事、急に・・・。
   どうせだったらtiarawayやってる頃、こういう事してくれれば良かったのに。
   今さら、アタシの心が傾くなんて紗子さん、ワガママだよ!)

同時刻、みゆきの部屋
みゆき(理恵さん、どうしちゃったんだろう・・・。
    前から、あんなんだったっけ・・・。
    ・・・でも理恵さん、私との事、バラさないよね・・・。
    もし私が女の人にカラダを汚されたなんて事、
    あの人が知っちゃったら・・・。)
    「どうしよう・・・。」
今の私には、そう呟くしかなかった。

815 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 20:21:20 ID:szaXYy1W
で数日後の夜・・・
ゆいんの部屋
ゆいん「あみすけ、ゆいん御姉様とお呼びなさい!」
バンッ!
あみすけ「痛っ!ご、ごめんなさい!ゆいん御姉様、許してください!」
門脇舞「ゆい〜ん!遊びに来たよ〜!・・・何してるの、二人共?」
あみすけ「・・・ち、違うの!まいた!これは・・・!」
ゆいんがアタシの唇にキスを・・・。
ゆいん「まいたも一緒にする?」
まいた「・・・あ、アタシ、急用を思い出しちゃった!じゃ、じゃあ帰るね。」
あみすけ「まいた〜!待ってよ〜!」
ゆいん「さあさあ、続けるわよ。あみすけ〜。」
あみすけ(まいたに見られちゃった〜。あみすけ大ピーンチ!)

そして、りえりえの部屋
りえりえ(みゆきちゃん、完全に私から逃げ回ってるな〜。
     誰か協力者を探して追い詰めていかないとね〜・・・。)
    「あれ?メールだ。・・・さえちゃんからか〜。久しぶりだな〜。
     相談したい事があるので渋谷の『ガスト幡ヶ谷店』で待ってます〜?
     何でまた『ガスト』で・・・・・。ま〜暇だし、行くか〜。」
私はさえちゃんの待つ「ガスト」へ向かった。

いよいよ南里侑香と沢城みゆきを恐怖に陥れる
「さえぽん・りえりえ」の最強ドSタッグ結成へと運命の歯車は廻りだした。

816 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 21:44:53 ID:szaXYy1W
>>815
ゆいんの部屋
あみすけ「ゆいん御姉様、ちょ、ちょっとトイレに行かせてください。」
ゆいん「あまり長居はしないようにね。あ・み・す・け?」
アタシはトイレへ逃げ込むと三瓶由布子ちゃんと名塚佳織ちゃんに
「助けてー!」メールを送った。お願い、なんとか・・・。

そして舞台はガスト幡ヶ谷店へ・・・
りえりえ「さえちゃ〜ん。」
紗子「おっ!りえりえ、こっちこっち。」
私とさえちゃんの会話が始まった。
りえりえ「単刀直入になるけど相談って何?」
紗子「絶対、内緒にするって約束したら話してもいいよ。」
りえりえ「・・・約束するわ!」
紗子「ありがとう。・・・実は侑香の事なんだけど。」
りえりえ「侑香ちゃんと何かあったの?」
紗子「実はね、私・・・侑香の事が好きになっちゃったみたいなの。
   この間、侑香が遊びに来た時に好きな男の人が出来たって話を
   聞いてたら、なんだか侑香をその人に取られたくないと思ったら。
   侑香の事、襲ってた。」
りえりえ(私とさえちゃん、似た様な境遇にいるな〜。)
    「それって、いつの話?」
紗子「この間の日曜日。」

817 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 22:32:13 ID:0cfCLyOu
規模が壮大だ…w

さぇぽんとりえりえは好きだからどんどんやって欲しいぞw

818 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/22(月) 22:33:06 ID:szaXYy1W
>>816
りえりえ「えっ!この間の日曜日って。私も・・・。」
紗子「私もって、どういう事?」
りえりえ「私も、この間の日曜日に沢城みゆきちゃんを部屋に呼んで同じ様な事を・・・。」
紗子「みゆきちゃんを!」
りえりえ「だって可愛かったんだも〜ん。」
私とさえちゃんの間で暫く沈黙が続いた。
そして5分後、さえちゃんが口を開いた。
紗子「結局さ、アタシとりえりえは似た者同士って事だよね。」
りえりえ「ま、まあ、そうですね。」
紗子「りえりえ。私と組まない?」
りえりえ「えっ?それは、どういう事ですか。」
紗子「噂によると侑香とみゆきちゃんが狙ってる男の人って同じ人みたいで
   その人を狙ってる子達って、あと5人くらい居るみたいなの。
   だから、その中と誰かと誰か分からない、その男の人をくっ付けちゃえば。」
りえりえ「2人は諦めるってわけね。あとは侑香ちゃんはさえちゃんのモノ、
     みゆきちゃんは私のモノっていうのを周りに
     植え付けちゃうっていうのも1つの手なんじゃない。」
紗子「既成事実にしちゃうって事ね。それも悪くないわ。」
りえりえ「さえちゃん、これから仲間よ。お互いに頑張りましょう。」
さえぽん「ええ、こちらこそ。ふふふ・・・。」
りえりえ「ふふふ・・・。」

この瞬間「さえぽん・りえりえ」の最強ドSタッグが結成された。
南里侑香と沢城みゆきは、この二人の毒牙から逃げ切る事が出来るのだろうか。

819 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/22(月) 23:04:13 ID:5MevB6OA
大分遅れましたが、GJとか感想とかありがとうございました。
自分は、あのゆーかさんは黒すぎるかなと思ったのですが、
健気さ一途さと、とっていただけたみたいで…
なんかよく分かりませんが、嬉しかったです。


820 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/23(火) 00:40:46 ID:v8Ecujsv
>>szaXYy1W
二元進行を合流させた手腕、お見事です。

当初、りえりえ・さえぽんの共演作が思いあたらなかった
のですが「天使のしっぽ」で共演がありましたっけ…でも、
アレにはみゆきちのバックについてる業界百合カーストの
頂点に君臨するあのお方も出ていましたよねw
あのヒトを怒らせたら最強のドSタッグでも瞬殺って言う
か、速攻で喰われてそこでお話が終わってしまうので出す
に出せないと思いますがw

821 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/23(火) 02:26:15 ID:3n0MrsxE
>>812
俺バカだから、確認の為。
このスレに載ってる神さんたちのSSを同人誌として本にまとめたいってこと?
で、自分が書くなら学園モノがいいってこと?

822 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/23(火) 07:51:07 ID:pX7sa/hr
>820
個人的にはやりすぎて喰われて終わり、って方が良いかも

823 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/23(火) 10:29:59 ID:QXKzRx6v
りえりえキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
乙HiMEと言いローゼン復活と言い秋の注目株だぜ!!

824 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/23(火) 11:15:43 ID:cHcnz3vx
◆Na0E8ARrhMさ〜ん!
千葉×川澄の続きを…キボン…ヌ…(´・ω:;.:...


825 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/23(火) 17:26:47 ID:g8/Y6hwT
>>820さんへ
氷上さんの事は、すっかり忘れていたので
出すとすれば脇役になるでしょう。
そんなにストーリーに絡む事も無いと思います。

826 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/24(水) 14:43:24 ID:oCAXvrdr
朴釘の水着エッチキボンヌ


827 : ◆JirmzAivjs :2005/08/24(水) 20:37:20 ID:7y0p9DcA
>>826さん
今ちょうど書いてる所なんで、とりあえず今日の夜中にH前までUPします。
ちょっと事情があって、期間が長くなってしまい申し訳ないです。ごめんなさい。
用事も片付いたので、今週中に完結させます。
あと、水着Hはもちろんありです。楽しみにしていただけたらうれしいです。


828 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/25(木) 00:40:25 ID:yn2TEXiw
>>825
出て来たら出て来たでオモロ嬉しいけど無理に絡めて
全滅エンドじゃシャレになりませんので(w思うままに
書いて下さい。コッソリ応援してます。

829 : ◆JirmzAivjs :2005/08/25(木) 05:13:08 ID:q9e9Cl61
>>795
「似合ってるの見つかってよかったねー。これで海行けるね」
自分で選んだ水着に決まって嬉しそうな理恵。
「何言ってんの?これから理恵の水着選ばなきゃダメじゃん」
当然のようにそう言う私に、ビックリした顔の理恵。
「なんでよ。私水着持ってるよ」
「まぁまぁ。とりあえず見てみようよ?絶対理恵に似合う水着あるって」
「・・・別に持ってるしいいよ」
「じゃあさ、私が勝手に理恵に似合いそうな水着見るから付き合ってよ」
「別に・・いいけど」
そうして第二ラウンド、釘宮理恵の水着選びが始まった。

夕方にやっと帰ってきた私達の手元には、可愛い二組の水着がある。
相変わらずジッとにらんでる理恵に、笑いながら謝る。
「ごめんねぇー。そんなに怒らなくてもいいじゃん?」
「だって・・・・マジメに選んでくれないんだもん」
「何でよー。真面目も大真面目に選んでたじゃない」
真顔でそう言った私に、遂に理恵の頭のセンが一本切れる。
「じゃあなんで、あんなにHな水着ばっかり選んでくるのよ!」
「別にわざとじゃないよ。たまたまだって。ホントに偶然」
お店でもずっとこんなやり取りが続いて、すっかりご機嫌斜めになってしまった理恵。
そんな彼女をなだめて、お詫びに水着をプレゼントしたのだが彼女の機嫌は直らなかった。
(このままじゃ久しぶりの夜の楽しみが・・・・)
マズイ。非常にマズイ。理恵は一回ヘソを曲げるとなかなか難しい。
(どうにかしないとなぁ)
そう思いながら、目の前の彼女を軽く抱きしめながら話しかける。

830 : ◆JirmzAivjs :2005/08/25(木) 05:15:26 ID:q9e9Cl61
「今日は水着選んでくれて有難う」
「・・・・・・・・・・」
「ねぇ・・・あの水着本当に似合ってた?」
「・・うん」
「好きな人に選んでもらえて嬉しかったな」
「そんなの・・・恋人なんだから」
どうやら少しずつ姫の機嫌が直ってきたらしい。
抱きしめてる私の腰に回っている手の力も、ちょっとだけ強くなってきた。
より近くに感じる理恵の匂いに、少しクラクラするような感覚。
我慢できずに頬に軽く口付けると、恥ずかしそうな彼女の瞳と目が合う。
そのままの状態で見つめていると、だんだんと真っ赤になっていく理恵。
(やっぱりめっちゃ可愛いな)そう思ってより一層強く抱きしめると、彼女も抱きしめ返してくれる。
お互いになんだか恥ずかしそうに微笑んだ後、私は理恵に尋ねた。
「理恵・・・・私の選んだ水着着てくれないの?」
「だって・・・・あんなの絶対似合わないよ」
「どうして?絶対似合うよ」
「私・・・スタイル良くないし・・・・あんな大胆なの・・・」
そう自信なさげにぶつぶつ言ってる彼女は、はっきり言ってあんまり可愛くない。
弱気の理恵を励ますように、おもっきり元気に言う。
「大丈夫、大丈夫!絶対似合うから!」
「でも・・・・・・やっぱり・・・」
相変わらずの彼女に、とっておきの切り札を使ってみる。
「私が理恵のために選んだんだから・・・着てみて欲しいな」
しっかりと理恵の目を見ながら泣きそうな声でそう言うと、ようやく重たそうに理恵の口が動いた。
「わかった!着てくるから。泣くことないじゃん」
多分彼女も演技だと気づいているんだろう。
結局の所、お互い好きな人のお願いにはめっぽう弱かった。

831 : ◆JirmzAivjs :2005/08/25(木) 05:17:25 ID:q9e9Cl61
「絶対笑わないでよ。約束したからね。もし笑ったら私、朴さん嫌いになるよ」
ドアで身を隠しながらそう叫んでいる理恵。
「わかったって。大体笑うわけ無いじゃん。」
「だって、なんか笑いそうなんだもん」
「だから笑わないって・・・・・早く見たいなぁ」
急かす私に決心したのか、ゆっくりとだが彼女の水着姿が視界に入ってきた。
本当に恥ずかしそうに、ゆっくりと少しずつ見えてくる水着姿の彼女。
私は目の前の光景に圧倒される・・・・・
黄色い水着は夏に咲き誇る向日葵のように美しい・・・・
真っ赤な彼女の顔は幼い子供のように可愛らしい・・・・

目の前全ての光景が、ダイヤみたいに光り輝いている。
心を奪われた私は言葉を忘れて見入ってしまった。
「・・・くさん?」
(可愛いなぁ)
「・朴さん?」
(なんか幸せだなぁ)
「朴さん!しっかりしてよ」
「へっ?・・・あぁごめん。」
理恵の声でやっと正気に戻った私に、恥ずかしそうに彼女が聞いてくる。
「もう、しっかりしてよね・・・・・それより・・・似合ってる・かな?」
「うーん・・なんかお姫様みたい?」
またふざけていると思ったのだろうか?少し怒ったような声になってくる。
「だから似合ってるか聞いてるでしょ!」
「なに怒ってんの?凄い似合ってるよ」

832 : ◆JirmzAivjs :2005/08/25(木) 05:25:27 ID:q9e9Cl61
予定よりも長くなってしまったので、とりあえず一区切り。
まだH前やのに、長なって申し訳ないです。
ちなみに次のSSは、以前の芳井×ゆかりのプチSMの続き考えてるんですが大丈夫でしょうか?
需要あるんかな?てかそれよりも、はよぱっきゅぐ考えよっと。
それではお休みなさい。

833 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 01:24:27 ID:wiNN6Sdd
>>818
それから3日後、侑香の部屋の前にて二人の女性が小声で話している・・・。
りえりえ「さえぽん。じゃあ私が入って行くでしょ。そして侑香ちゃんが
     後ろを向いて部屋の方に向かったらさえぽんが入って来て。」
さえぽん「入って、すぐの所に隠れられる場所があるからアタシは、
     そこに隠れるね。りえりえ。出来るだけ色々、聞き出してね。
     それからメールで色々と指示を出すから。」
りえりえ「うん。で、さえぽんは、どのタイミングで出てくるの?」
さえぽん「それもメールで送るから。あとアタシが出て行った時に
     侑香に騒がれるとマズイから、りえりえ、分かってるわね。」
りえりえ「分かってる。」
さえぽん「じゃあ、行くわよ。」
ピンポーン
運命のドアホンが侑香の部屋に鳴り響いた。

834 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 01:50:30 ID:wiNN6Sdd
>>834
侑香の部屋
侑香「は〜い。どなたですか〜。」
りえりえ「侑香ちゃ〜ん、りえりえお姉さんだよ〜。」
侑香「あっ、待ってました〜。さあ、どうぞどうぞ〜。」
りえりえ「お邪魔しま〜す!・・・あっ!ケータイが無い!」
侑香「一緒に探しますよ〜。」
りえりえ「い、いいよ!自分で探すから侑香ちゃん、先に自分の部屋へ行ってて。」
侑香「じゃ、じゃあ、そうします。」
侑香は自分の部屋へと向かった。
りえりえ「さえぽん、今よ。」
さえぽん「OK!」
さえぽんは中に入ってすぐ横のユニットバスへ隠れた。
りえりえ「侑香ちゃ〜ん。見つかった、見つかった!」
私は部屋の中へと入って行った。
で・・・
りえりえ「侑香ちゃんさ〜、好きな人が出来たってホント〜。」
侑香「そうなんですよ〜。」
りえりえ「誰?誰?」
侑香「それは言えないんです〜。」
りえりえ「う〜ん、そんなに言われちゃうとな〜。
     深くは追求しないけど〜・・・。んっ!」
侑香「理恵さん、メール着てますよ〜。」
りえりえ「う、うん・・・、どれどれ・・・。」
さえぽんメール「アタシの事を聞いて!」
侑香「誰からですか?」
りえりえ「一緒にラジオやってるニッポン放送の吉田尚記アナウンサー。」

ユニットバス内のさえぽん
さえぽん(りえりえ・・・、しれっと嘘ついたな〜。)

835 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 02:07:56 ID:wiNN6Sdd
りえりえ「そういえば、大好きな紗子お姉ちゃんとは、
     まだ連絡とったり、会ったりしてる〜?」
侑香「う、う〜ん。ま、ま〜・・・。」
りえりえ(やっぱり日曜日の事が、まだ尾を引いてるみたいね〜。)
    「どうしたの〜。黙っちゃて〜。」
侑香「理恵さん。実は、この間の日曜日に紗子さんが来て
   アタシの事、突然・・・その襲い出したんです!
   アタシの事、好きだからって言ってたんですけど。
   出来れば、もっと早く言ってほしかった。
   tiarawayとして活動している頃から紗子さんと、
   ずっと一緒で、この時間が永遠に続けばいいのにって思った。
   だけど解散してから、ほとんど連絡もくれなくなった。
   アタシの思いが紗子さんから離れた時に、こんな事されても・・・。
   また紗子さんの事、好きにはなれない、だから、もう二度と・・・。」
さえぽん「侑香!そこまでよ!」
さえぽんが部屋の方へ飛び出して来た。
りえりえ(あちゃ〜、キレちゃったか〜?)
   

836 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 02:21:10 ID:wiNN6Sdd
>>835
侑香「さ、紗子さん!いつから・・・う、う〜っ!」
りえりえは侑香の口を塞ぎ身動きをさせないようにした。
さえぽん「侑香〜。どうして喋っちゃうかな〜、日曜日の事。
     まあ、りえりえは全部、知ってるから良しとしても、
     他の人に喋ったら侑香〜、どうなると思ってるの〜?」
侑香「う、う〜っ!」
侑香の目は泣きそうだった。
りえりえ「さえぽん、どうするの?」
さえぽん「りえりえ、侑香が逃げられない様にしてね。」
りえりえ「?・・・!OK!」
さえぽんは侑香をりえりえから引き離すと、そのままベッドに押し倒した。
侑香「さ、紗子さん!止めて下さい!アタシは、もう・・・。」
さえぽん「黙りなさい侑香!アタシから、もう思いが離れたですって〜。
     だったら、その思い、またアタシの方へ向かせてあげる。」
侑香「あ、あ、あ〜っ!さ、紗子さん、そこはダメで・・・す・・・。」
りえりえ(派手にやってるな〜。服まで脱がせ始めちゃったよ〜。)
私はドアを鎖と南京錠で固定し逃げ道を塞いだ。
さえぽんが終わるまで私、何してよっかな〜?

837 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 02:32:47 ID:wiNN6Sdd
>>836
それから私はやる事が無かったので侑香ちゃんの部屋でテレビを見ていた。
しっかし、紗子さんはスゴイ集中力だな〜。
私が「踊る!さんま御殿」見て笑ってんのに、
それを無視して侑香ちゃんを襲っちゃうんだから。
すごいわ〜!私も、みゆきちゃんとの時は・・・ふふふ・・・。

それから一時間後・・・
ベッドで、ぐったりしている侑香ちゃん。
さえぽんは侑香ちゃんのユニットバスでシャワータイム。
見張っててって言われたけど、あの様子じゃあね〜。
逃げられないって・・・。
あっ!そろそろ上がって来るな。
さえぽん「りえりえ、サンキュ!」
りえりえ「で、どうするの?これから?」
さえぽん「今から、やるの!」
そう言うと、さえぽんは侑香ちゃんの方へと向かって行った。
さえぽん「侑香!」
侑香「は、はい、紗子さん。」
さえぽん「今までの事、今日の事、そして、これからの事。
     絶対に他の人に言ったらダメよ〜。
     言っちゃったら・・・、侑香、命は無いと思いなさいよ。」
侑香「は、はい・・・。」
侑香は、そのまま眠りに落ちてしまった。

838 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 02:42:20 ID:wiNN6Sdd
>>837
さえぽん「じゃあ、りえりえ帰ろっか!」
りえりえ「OK!」
私は南京錠と鎖を外して外へ出た。
さえぽん「おやすみ、侑香。」
侑香の部屋のドアが閉まった。
りえりえ「しかし、この部屋がオートロックで良かったよ〜。」
さえぽん「そうね〜。でも明日は、りえりえの番よ。大丈夫?」
りえりえ「大丈夫!さえぽん、今日と同じ様な感じで、お願いね!」
さえぽん「OK!」
こうしてアタシ達は、それぞれの家路へと着いた。
侑香のカラダ、ヤリ甲斐があったわ〜。
これから、もっともっと激しくしていかないと・・・。

で、りえりえは・・・
明日は、「みゆきちゃん」と言う名のディナーが味わえるわ。
みゆきちゃ〜ん、覚悟してなさいね〜。

で、みゆきの部屋・・・
みゆき「ZZZ・・・」←睡眠中
全く持って明日、自分に迫る危機を感じていないのであった。

839 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 02:55:10 ID:QB9O8Skl
25才男です。レズにすごく興味があります今もみなさんのスレを読みながらシコシコしてしまいました
レズの方におかされてみたいです。

840 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 03:01:28 ID:aQRjwreH
モロッコ行ってチンコ切ってきたら相手してあげるよ

841 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 03:25:39 ID:dpI03bXX
>>821
遅レスだが

ここのssをマンガ化したいとかってことでもないのかな……?
まとめてコピー誌にするくらいならやるのはやぶさかでもないんだけどなーと
冬コミに声優の島で申込み出してる俺がいってみる

学園モノで設定作ってみようかってのは本スレかここでちょっとそんな流れになったことがあったね

842 :たく:2005/08/26(金) 03:38:44 ID:QB9O8Skl
25才男です。レズにすごく興味があります今もみなさんのスレを読みながらシコシコしてしまいました
レズの方におかされてみたいです。

843 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 04:57:00 ID:wiNN6Sdd
>>840
カルーセル麻紀じゃないんだから。

844 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 05:40:11 ID:oTW1qhBf
あの誰か…

紗子×侑香の誕生日ネタを書いてはくれないでしょうか
今日はさえぽんの誕生日なので

845 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 13:09:00 ID:rB5bsINK
ローゼンラジオ楽しみだなあ

846 : ◆JirmzAivjs :2005/08/26(金) 15:22:15 ID:kEGDoBEv
>>844さん
そんな844さんに僕の駄文で宜しければプレゼント。
書いてる内に結構な量に・・・・最近文が無駄に長くなるのに反省中です。
あと、僕のSSって面白いですか?なんかちょっと不安になってきた・・・・・

847 : ◆JirmzAivjs :2005/08/26(金) 15:23:25 ID:kEGDoBEv
「紗子さん。お誕生日おめでとー」
「ありがと。ゆーか」
今日は紗子さんのお誕生日。
何日も前から計画してた、二人っきりの誕生日パーティー。
今彼女は、私の作ってきたケーキをとっても嬉しそうに頬張っている。
「ねぇ。紗子さん・・・おいしい?」
「すっごい美味しいよ。こんなの作れるなんて、ゆーかは天才だね」
「ホントに?頑張って作ってよかったー」
「ほんとに嬉しいよ。ありがと、ゆーか」
そう言いながら、私の頭をナデナデしてくれる紗子さん。
久しぶりのラブラブムードに、心が安らいでいくのを感じる・・・・・ってちがーう。
すっかり忘れていた、重大な事実を紗子さんに謝らなきゃ・・・・・

「あの・・・・ね、紗子さん」
「どしたの?そんな申し訳なさそうに・・・・」
「お誕生日プレゼント・・・・買ってくるの忘れちゃったの」
「へっ?」
目の前で不思議そうな顔をしている恋人に、言い訳じゃないんだけど言い訳してしまう。
「あのね前の日にケーキ作ったり、材料買いに行ったりで慌てちゃって・・・・」
「ふーん」
「ケーキの材料買いに行く時に、一緒に見ようと思ってたんだけど・・・・・」
「・・・・・・・」
「ごめんね・・・・本当にごめんなさい」
すっかりふてくされてしまった紗子さんに、申し訳ない気持ちで一杯になる。
(泣いちゃだめ。ちゃんと謝らないと)
そう思いながらも、謝る声が段々と不安定になってしまう。
もう殆ど泣き声で謝り続けている私に、近寄ってくる紗子さん。

848 : ◆JirmzAivjs :2005/08/26(金) 15:24:33 ID:kEGDoBEv
「ごめん・・・・からかいすぎたね。全然怒ってなんかないよ」
優しい声でそう言いながら、抱きしめてくれる紗子さん。
ホッとするような声色に、また少し泣きそうになってしまう。
「ほんとにごめんね・・・・こんな大事なこと忘れちゃって」
「別にプレゼントなんていいよ」
「でも・・・・・・・」
「だからいいってば」
「ごめんね。今度一緒にプレゼン・・・・・っう・・・ん」
まだ謝っていた私の言葉を遮る様に、紗子さんが強引に口付けてきた。
久しぶりのキスはドキドキするような、泣きたくなるような不思議な感覚。
しばらくの間、私の唇を味わうように何回も小さな口付けが繰り返される。
段々ぼーっとしてきた私は、唇を擽るような紗子さんの舌に思わず口を開いてしまう。
ケーキの味がする不思議な口付け。
(何か甘いような変な感じ)
そう思いながら、私は紗子さんの舌に必死の思いで応え続けた。

849 : ◆JirmzAivjs :2005/08/26(金) 15:26:37 ID:kEGDoBEv
長い時間が経って離れる時には、紗子さんの顔は真っ赤になっていた。
多分私も真っ赤になってるのかな?そう意識し始めると、より頬が熱くなっていく。
「今のがプレゼントでいいよ」
そう照れたように言ってくれる、優しい紗子さん。
すっかり甘えてしまいそうになるダメな心を、グッと我慢する。
「そんなのダメだよ」
「別にいいよ。大体ゆーかが側に居てくれるだけで充分」
「そんなのいつでも側に・・・・・あっ、そーだ」
いきなり大きな声を上げた私に、少しビックリしながら聞き返してくる紗子さん。
「いきなりどーしたの?」
「今日一日は、全部紗子さんのお願いなんでも聞いてあげる」
「えっ?」
「だから、なんでもお願いを聞いてあげる」
そう力強く宣言する私に、事情が飲み込めないような顔の紗子さん。
「あのね・・・ゆーか」
少し言いにくそうに口を開く紗子さん。
「そこまでしてくれなくても別にいいよ?」
「ううん。私の気持ちだから。さぁ何でも言って!」
「ホントに?なんでもいいの?」
「ホントに何でもいいよ。さぁさぁ遠慮なくどーぞ」
やる気充分の私に、少し恥ずかしそうに紗子さんが口を開いた。
「じゃあ私・・・・メイドさんが欲しいな」

850 : ◆JirmzAivjs :2005/08/26(金) 15:34:56 ID:kEGDoBEv
いまからちょっと昼寝するんで、続きは夜に書きます。
できれば今日中に書きたいなと思ってますが、多分また夜中になっちゃう予感。

851 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 16:20:34 ID:G0AwcZDJ
いや、ちょ、、、おまっwww

ドキドキキューン!!( ゚∀゚)=3
ってなってたところに昼寝ワロスwww

ともあれ超GJ!
おまいのSS好きだぞ。ドキドキキューンてなる。
続き楽しみにしてるぜ!

852 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/26(金) 20:50:11 ID:eVqtYnRz
>>844さま
たはー間に合った。
俺からもプレゼント。駄文中の駄文ですが…。

>>846さま
大丈夫。普通に面白いから。
オレなんか無駄に長くて全然エロくない…orz


千葉×川澄はこのまま闇に消えてく模様……ちょっと待ってくれ

853 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/26(金) 20:53:11 ID:eVqtYnRz
「お誕生日おめでとう。さぇこさん」
「ありがとう」
さっきまで、柔らかなロウソクの灯に包まれていたケーキを
丁寧に切り分けていたさぇこさんの手が、わたしの頭を撫でる。
「にしてもさぁ、またゆーかと七歳差になっちゃったよ」
「ん? そんなコト気にしてたの?」
「してたよぉ!」
そこに丁寧にさぇこさんが切り分けたケーキが乗った皿が
カタッとわたしの目の前に置かれた。
なんだかその食器の音がさぇこさんの"不機嫌"を表してる気がして、
わたしは急いで「でも、かわいいからいいじゃん」とフォローととれないフォローした。

854 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/26(金) 20:56:24 ID:eVqtYnRz
「かわいいって… ゆーかのかわいさにはかなわないよ」
そんな真顔で言わないでよ…。顔が真っ赤になっていくのを感じたわたしは
泳がした視線の先にあった自分のカバンを見て、話題を変えることにした。
「あっ、プレゼント!」
ちょっと残念そうな顔をしたような気がするさぇこさんを横目に、
わたしはグイグイとプレゼントをカバンから取り出した。
「はい、どーぞ」
「ありがとー。開けていい?」
「もちろん!」
プレゼントの中身は指輪。ちょっと高かったけど、フンパツして買ったものだ。
「わぁーキレイ」
「でしょ? あっ、ちょっと貸して」
プレゼントしたばかりの指輪を受け取り、さぇこさんの薬指にはめる。
「浮気しちゃダメだかんね」
「はーい」
「ホントに分かってるぅ?」
「分かってるって」

855 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/26(金) 20:59:05 ID:eVqtYnRz
ニコニコと指輪を眺めるさぇこさんを見てると、やっぱりわたしまで嬉しくなった。
「ん〜 でも、どうしよう?」
「なにが?」
「こんな良いものもらって…。なんかお返しがしたい」
その後も、ん〜とかむぅ〜とか悩んでるさぇこさんにわたしはある一つのお願いをした。
「じゃあさ、わたしのお願い一つ聞いてくれる? それがお返しってことで」
「うん」
カバンから、さっきと同じ紙袋を取り出し、さぇこさんに手渡す。
「これをわたしの薬指にはめて欲しい」
包みを開いて、さぇこさんが取り出す。
「これ…」


856 : ◆Na0E8ARrhM :2005/08/26(金) 21:02:05 ID:eVqtYnRz
「お揃いを買ったんだぁ… 今度つけていってさぇこさんを驚かそうと思って」
あーなんでこんなにドキドキするんだろ?
指輪をチラッと見ると、すごく輝いていて…
「ダメかな?」
「うんん…」
さぇこさんがわたしの手を握り、指輪をつけてくれた。
「ありがとう」
涙が溢れそうになった時、そっとキスされた。
そして、さぇこさんの瞳がジーッとわたしを見つめて、わたしはコクリと頷いた。
「の前にケーキ冷蔵庫にいれないとね?」
「もぅー」

朝、珍しくさぇこさんより早く目覚めてた。
わたしはおもむろに手を上にあげ、指輪を見る。
「さぇこさんの誕生日なのに、まるでわたしの誕生日みたいじゃん」
キラキラと光る指輪を見てつぶやく。
もう時間だ…。
「さぇこさん起きて!」
「もうちょっと…」
「むきぃ〜」
「あはははっ… ゆーか止め…」
何年経っても、お誕生日は一緒にお祝いしようね。
「くすぐったいぃぃー」

(終わり)

857 :?名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 23:38:52 ID:WAqn5PZd
大分間が空いてしまったが…
>>606
ゆかりの部屋。
しばらく無言で二人は向かい合っていたが、やがてゆかりが、
「…一緒に…お風呂入ろっか?」
「え、あ…うん」
そして二人は一緒に浴室に入った。
「ゆかりたんの背中、洗ってあげるね」
「うん」
由衣は石鹸をつけたスポンジで、ゆかりの背中をこすり始めた。
こすりながら、
「♪make a little wish、転んだり迷ったりするけれど〜
あなたがいてくれるから、私は笑顔でいます、元気です〜」
自分の持ち歌を歌いだした由衣に、ゆかりは少し驚いたが、
すぐに自分も一緒に歌い始めた。
きれいなユニゾンの歌声が、風呂場内に響いた。
「はい、じゃ今度はゆいたんの背中だよ」
由衣が洗い終わった後、座る位置を変えて、ゆかりは由衣の背中をこすり始めた。
こすりながら、
「♪アイタイアイアイアイアイのに〜、アエナイアイアイアイ〜
窓を打つ雨より激しい嵐に揺れてる〜」
今度は由衣の持ち歌を歌った。
再び、きれいなユニゾンが響いた。

洗い終わった後、二人は一緒に浴槽に浸かった。
「♪恋の天使、舞い降りて〜世紀末の魔法をかけたよ〜」
歌いながら、二人は堅く抱き合っていた。

858 : ◆JirmzAivjs :2005/08/27(土) 12:12:25 ID:SyXUc6+s
>>851さん
有難う御座います。ホントにめちゃくちゃ嬉しいです。
これからも、ドキドキキューンしてもらえるように頑張ります。
>>852さん
面白いですか?それならよかったです。
それより852さんのが、問題なしですよ。なんてゆーかホッとするSSでいつも
「凄いな」と関心してます。

とりあえず続いたら読みにくいかな?と思ったので区切りごとに投下します。
いつも中途半端な長さで申し訳ないです。


859 : ◆JirmzAivjs :2005/08/27(土) 12:14:41 ID:SyXUc6+s
非常に残念なことだけど、いまいち紗子さんの言いたいことがわからない。
もう一度確認してみる。
「えーっと・・・・・メイドさん?」
「うん。ゆーかにメイドさんになって欲しいな」
「私がメイドさんになるの?」
「ダメかな?」
真っ赤になりながらお願いしてくる紗子さんは、とっても可愛い。
そんな可愛い恋人のお願いは、聞いてあげたいんだけど・・・・・・・
「別にいいんだけど・・・・・ホントにそんなのでいいの?」
「そんなのじゃないよ。それがいいの」
「ホントに?」
「ホントだよ」
「じゃあいいよ。今日の私は紗子さん専属のメイドさんです」
そう言って立ち上がり、スカートの端を持ちながら頭を軽く下げると
「ありがと」
とっても嬉しそうな声が頭上から聞こえてきた。

860 : ◆JirmzAivjs :2005/08/27(土) 12:17:56 ID:SyXUc6+s
目の前の紗子さんは、とっても嬉しそうにニコニコしている。
(どうしようかな?聞いたほうがいいのかな?)
ずっと心の中で自問自答していても、答えは出てこない。
「あのね・・・私メイドさんだよね?」
思い切って聞いてみた私を、
「うん。私だけのメイドさん」
そう言いながら、笑顔で抱きしめてくれる。
抱きしめてくれるのは嬉しいんだけど、ずっと考えていた問題を聞いてみる。
「あの・・・・具体的には何したらいいの?」
「・・・・・・・・」
「もしかして・・・・・何もないの?」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・お茶でも入れてこようか?」
そう言って、立ち上がろうとする私の手を引き止めてくる紗子さん。
「どうしたの?何かして欲しいことできた?」
「ゆーか・・・・・お姉さまって呼んで」
「へっ?」
「だから、お姉さまって呼んで欲しい」
「どうして?」
私からしてみれば、当然の疑問を聞いてみる。
すると一気に早口で返事が返ってきた。

861 : ◆JirmzAivjs :2005/08/27(土) 12:20:03 ID:SyXUc6+s
「あのね、メイドさんっていったら、お嬢様って呼ぶでしょ」
「でもね、私が年上なんだし、なんか変じゃない?」
「だから、お姉さまって呼んで欲しいな」
その早口ぶりは、私に返事させる隙間を与えない。
とりあえず落ち着かせるために、話しかける。
「あの、紗子さん」
「ううん、やっぱりいいよ。ごめんね。なんか変なこと言っちゃ・・」
「お姉さま。とりあえず落ち着いて下さい」
そう言うと、一気に紗子さんの動きが止まった。
「・・・・・・・」
「お姉さま。どうしたの?」
「・・・もう一回言って」
「お姉さま」
「・・・・・・・・・」
目をしっかり見ながらそう言うと、ありえない速さで紗子さんの顔が赤く染まっていく。
そんな紗子さんを見ていると、こっちまで恥ずかしくなってくる。
「あの、お姉さま。次は何をしたらいいですか?」
こみ上げてくる恥ずかしさを、打ち消すようにちょっと大きな声で聞いてみた。

862 : ◆JirmzAivjs :2005/08/27(土) 12:22:19 ID:SyXUc6+s
「ぅん・・・やぁ・・っ・・ゆーか、ちょっと痛いよぉ」
「これぐらいですか?お姉さま」
「うん・・・・・それぐらい・・ゆーかぁ・・気持ちいい」
「・・・・・・・・」
「はぁ・・っ・・・ぃい・・・も・・・ちょっと右」
「あの・・・・・・・お姉さま」
「んんっ・・・・やだぁ・・・・・もうちょっと・・・・・強くしてぇ」
なんだか変な空気に、とりあえず動かしていた手を止める。
「ちょっと、なんで止めるの」
不満ありありの顔で紗子さんが聞いてくる。
私はため息をついてから、質問に答えた。
「マッサージしてるだけなんだから、変な声出さないでください」
「私、変な声なんて出してないよ」
「おもっきり出てましたよ」
「どんな?」
「だから・・・・・その・・・気持ちいいとか・・・ため息とか・・」
本当に分かってないのだろうか?説明するこっちが真っ赤になっていく。
しどろもどろになっていく私を見て、何だか面白そうな紗子さん。
「だって気持ちよかったんだもん。ゆーかのH」
「Hじゃないよ!そんなこと言うんだったら、もう止める」
「ごめん、ごめん。止めないで」
少し怒ってそう言うと、一応謝ってくれたので、マッサージを再開させた。

863 : ◆JirmzAivjs :2005/08/27(土) 12:24:44 ID:SyXUc6+s
「はぁー。気持ちよかったー。ゆーかはマッサージの天才だね」
「そう?」
「そうだよ。絶対マッサージ屋さんなれるよ」
何だか変に褒めてくる紗子さんに、「別になれなくていいよ」と笑いながら返事をして、
「次は何を致しましょうか?お姉さま」と聞いてみる。
すると、返ってきた言葉は意外なものだった。
「お返しに、私がマッサージしてあげる」
「私、肩こらないから別にいいよ」
「だめ。さあ座って」
そう言って、自分の前の床をボンボン叩く。
(これは多分聞かないとだめなんだろうな)
そう思いながらも、なんだかちょっと嬉しかったりもした。

「・・・・・ゆーか」
「何?」
「ホントに肩こらないんだね」
「だからそう言ったじゃん」
マッサージをしてくれている紗子さんが、面白くなさそうに呟く。
「あーあ。せっかく、ゆーかのHな声聞けると思ったのに」
「あの、お姉さま。セクハラは止めてください」
「大体胸おっきいのに、こらないなんて反則だよ」
「だから、セクハラは止めてください」
あまりの悔しさに、心の声まで漏れてしまっている彼女に1つずつ注意していく。
一応形だけマッサージを続けてくれている紗子さんに、言いにくいのだが言ってみる。
「あの、もういいよ?」
「・・・・うん」
すっかり落ち込んでしまった紗子さん。
悪いことしちゃったかなぁ?
そう思いながら見ていると、紗子さんの目がキラリと光った。

864 :名無しさん@秘密の花園:2005/08/27(土) 13:05:14 ID:gjSCsI5M
おい、ちょ、、、、おまっ、、、また昼寝か?w

ニヤけてドキドキキューンが止まらねぇぜ!!GJ!

865 : ◆JirmzAivjs :2005/08/27(土) 17:13:28 ID:SyXUc6+s
野生動物を思い出させるような、素早い動きで私の後ろに回ってくる紗子さん。
私は本能的に危険を感じて離れようと試みたんだけど、あっさり後ろから抱きしめられる。
「あの、紗子さん離してほしいな」
密着するように抱きしめてくる、紗子さんの胸の感触にドキドキが止まらない。
「ダメ」
耳元で囁いてくる声は、いつもよりなんだかHに感じてしまう。
「紗子さん、お願い。離してほし・・・」
「お姉さまでしょ」
楽しそうに笑うその声に、耳を擽られて勝手に身体がビクッと反応する。
「お姉さま。離していただけませんか?」
「だから、ダメだってば」
言葉遣いを正してお願いしても、やっぱり断られてしまった。
(まぁ、別に抱きしめられるぐらい、いいか)
そう思って大人しくしていると、なんだか紗子さんの手が怪しい動きを見せ始めた。

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