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レズ声優出張所 Part3

1 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 21:41:21 ID:BMS3eAj+
ここは声優板「レズ声優」の出張スレです。
本スレ:レズ声優 Part8
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1124473961
「この声優は絶対レズだ」とか「レズらせたい」という声優さんを
「エロ話中心で」思う存分マタ?リと語っちゃって下さい。
妄想捏造ドンと来い。
SSも書いちゃって結構です。っていうか、キボンヌ
執筆して下さると言う方はトリップだけは忘れないで下さいね。

それでは、思う存分楽しんで下さい。

前スレ レズ声優出張所 Part2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1115727473/
過去スレ レズ声優出張所
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1101225563/
親切な人が立ててくれた前スレSS保管庫
ttp://www.geocities.jp/le_lys_dans_la_vallee_sei_unica/ss-1.html


2 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 22:16:47 ID:oFWlr1W+
2ゲットですわ。
そして>>1さん乙です。
これからもみんなで(;´Д`)ハァハァしましょう。

3 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 22:43:33 ID:2aI8PFUV
>>1
乙りえりえ

4 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 02:11:16 ID:97swJ4NI
>>1
乙かレズ声優

5 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/09(金) 03:19:28 ID:HIX2gOsc
それは突然だった。
「紗ちゃん!デートしよっ!」
「えぇー?!もうすぐ12時だよ?」
12時っても辺りは真っ暗。夜中の12時です…。
「いいから〜!行くのっ」
綾ちゃんは普段から行動力があるほうだけど…
だからって夜中にベッドでまったりしてるときにデートなんて…ねぇ?
「行くぅー」
「ぐあっ!」
あんまりにもグイグイと引っ張られ、なおかつ・・・
そんなかわいい顔されちゃちゃあ・・・
「あ"ーわかったから引っ張らないで…」
そう、つぶやくしかないじゃありませんか。
しぶしぶ着替えを始めた私は一番大切な質問を思い出した。
「ねぇ?どこ行くの?」
「ひみつ」
追求を試みようとしたけど、準備満タンで待ってる綾ちゃんを見たら、
なんかもう…どうでもよくなって…
「さっ、行こっか?」
「うん!」
恥ずかしくてたまらなかったけど、綾ちゃんの手をギュッと握って、
私たちのデートがはじまった。

6 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/09(金) 03:22:03 ID:HIX2gOsc
勢いに任せてドーンと投下しました。
ん〜ぶっちゃけ続き考えてません。
希望があれば続き考えますが・・・どうでしょう?

7 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 09:34:42 ID:Qc9Vf92z
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
           | -   |     ―   |  |
           |  ´  |    `ヽ  . |  |ヽ
  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
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  |      |´      | ̄―--―― ´ヽ     _  /⌒\
  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
       ̄       |   ̄        }      | \_/
             | 、--―  ̄|    /  

8 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/09(金) 10:15:25 ID:gerTkYdQ
>>6
続きを希望しないという理由がない。

是非、頼む。

9 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/10(土) 03:06:40 ID:c0O8zN0f
>>6
続き読みたいです!
お願いします

10 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/10(土) 10:48:26 ID:airhWkFB
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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11 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/11(日) 00:55:26 ID:fQ7uZyKn
即死回避保守

12 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:43:20 ID:DVgWiKfY
ほしゅ

13 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:59:18 ID:+KTGV18v
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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14 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:41:45 ID:DVgWiKfY


15 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:50:52 ID:xYMkMayS
>>13
そんなにイヤなら、このスレを見なければ、いいと思います。
あなたにとって、ここのスレがイヤならば放っておけばいいんですよ。
なぜ、文句をつけるんですか?

16 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:59:38 ID:20NCQG+P
>>15
かまってもらいたいから。

17 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:37:20 ID:+KTGV18v
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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18 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/12(月) 00:50:52 ID:8Hv619DV
>>5
テクテクテク…
マンガで言うと、こんな感じ?
思わず、そんな変なコトを思っちゃうくらい綾ちゃんと無言で歩いていた。
っても、気まずいってワケじゃなくて… その…
綾ちゃんと手を繋いで、夜の街を歩いてるのが、心地よかった。
(けども、疲れたなぁ〜)
いくら幸せを感じていても、体は別問題で・・・。
さっきから俯いてる綾ちゃんの様子を見てると、
実はコレと言って行き先もないみたいだし…。
「そこの公園で少し休もうか?」
「あっ・・・ ごめん」
「なんで、謝るの?」
「えっと・・・」
困ってオドオドとしてる綾ちゃんもかわいいなぁ…
ぢゃなくて・・・
「あっ、あそこにベンチがあるね? 行こ!」
「えっ?・・・あっ…」
グィッと綾ちゃんを引っ張って、ベンチに座らす。
また無言になった。

19 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/12(月) 00:55:06 ID:8Hv619DV
ぼーっと、辺りを見渡す。。 夜の公園ってこんなに静かだったっけ?
綾ちゃんは相も変わらず、静かにちょこんっと、私の横で座ってる。
(さすがにかわいそうかな?)
私は綾ちゃんを抱き寄せつぶやいた。
「どうしたの? なんかあるなら言ってよ」
「あの… 紗ちゃん怒らない?」
「なんで、怒るの?」
「あのね… 別に行き先なんかないの」
予想通りの答えが返ってきて、思わずクスクス笑ってしまった。
「えっ? なんか可笑しいこと言った?」
「うんん… そっかぁ〜」
「ごめんね?」
……そんな上目づかいで見ないで下さい。
「苦しいよ、紗ちゃん…」
「あっ、ごめん あまりにも可愛かったから、つい…」
抱きしめてたウデから、綾ちゃんを解放して、
私はもう一つの疑問をぶつけた。
「でもさ〜 なんでこんなコトしようと思ったの?」

20 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/12(月) 00:57:53 ID:8Hv619DV
あれ? なんかマズいこと言っちゃった?
みるみる曇ってく、綾ちゃんの顔を見て、私は不安になる。
「あっ、別にいいんだよ? その…楽しかったし」
「・・ぅ…」
「ん? なに?」
あまりにも小さな声だったから、私は聞き取れなくて、
キツい言い方にならないよう注意をはらいながら聞き直した。
「違うの… 本当は紗ちゃんを試してたの!」
試してた? なにを?
疑問を口に出す前に綾ちゃんが次の言葉を発する。
「私、不安だったの… 侑香ちゃんに負けちゃうんじゃないかって…」
ゆーかの名前が出てきて、少しビックリした。
でも、なんでゆーかが…
「だから、ワガマ……んんっ」
なんだか、ゆーかの名前が出てきたら無性にイラついた。
原因なんかわかんない‥ ただ‥
だから、綾ちゃんの唇をふさいだ。

21 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/12(月) 01:02:09 ID:8Hv619DV
「私は綾ちゃんのこと大好きだよ… なのに、なんでゆーかさんが出てくるの?」
「だって… 私は侑香ちゃんみたいに可愛くないし、素直じゃないし…あぅっ」
私は綾ちゃんのオデコに軽くデコピンをした。
「なにするの?」
「だって、私、綾ちゃんのこと大好きなのに否定ばっかするんだもん」
「意味わかんないよぉ」
ヤバい… また泣き出しそう。 急いで頭をナデナデして綾ちゃんをたしなめる。
「だからね、私は綾ちゃんのぜんぶが好きなの…」
ううっ、ものすごい恥ずかしいことを言ってる気がするんですが…
「そ‥そりゃ、ゆーかさんも好きだった‥けどね‥」
しどろもどろになってきた‥ もうなにを言いたいのかわかんない‥
「だから‥ その‥ 今は綾子が大好きなの… ゆーかさんじゃダメなの…」

22 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/12(月) 01:03:29 ID:8Hv619DV
ふわっと、綾ちゃんの香りが鼻をくすぐった。
抱きしめられてる?
「ふふっ… もういいよ、わかったから」
「その… 不安にさせてごめんね…」
「もぅ、私が勝手に不安になっただけだから…」
ふぁ〜っとマヌケな声が上からふってくる。
「安心したら眠くなっちゃった、帰ろ」
「ぷっ・・・」
大笑いした。久しぶりだよ、こんな笑ったの。
だって、さっきまで不安で泣いてたんでしょ?…ククッ。
「また笑ってるぅ〜 なんか可笑しいこと言った?」
「うんん、さて帰りましょう、お姫さま」
姫の手をギュッと握って、私は立ち上がった。
「お姫さまってなに?」
「行きますよぉ〜 姫」
「えー私が姫なの?」

なんか大変なこともあったけど、素直になれるなら、
たまには夜のデートもいいかも‥ね?

(終わり)

23 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 02:24:07 ID:+GRZB1yQ
千葉×川澄もいいなぁ

24 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 05:22:00 ID:1zCCwmpQ
あああGJすぎてゆーかたんが過去のことになってしまうようで切ない


25 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/12(月) 14:07:44 ID:yOrnCRIR
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
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  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
       ̄       |   ̄        }      | \_/
             | 、--―  ̄|    /

26 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 00:44:09 ID:p64O4CQf
毎日進歩なく同じ煽りする低脳がまた

27 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 01:09:31 ID:TFNsAYJk
コピペレスに反応してしまう人はこちらまで

■■■ レズビアン板自治スレ ■■■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1092729188/

28 : ◆JirmzAivjs :2005/09/13(火) 03:15:35 ID:etLyyHnR
黒うさぎ終了後・・・・

「困りますよ、田村さん。ちゃんと宣伝してくださいって、あれほどお願いしたじゃないですか?」
私は、彼女が手にしているムチに少し怯えながら答える。
「ごめんなさい・・・これからは気をつけますから・・・・」
小さく答えた私に満足しなかったのか、何の表情の変化も見せずに私のお尻に向かってムチを振るってきた。
「・・・・・っ」
鋭い音と共に少しだけ感じる痛みに、喉まで出掛かった声を必死で堪える。
そんな私が可笑しかったのか、薄く笑みを浮かべてから同じ所を的確に狙い打ってくる。
「これからですか?・・・・それじゃ困るんですよね」
そう言いながら、2発3発とムチを振るってくる。
いつもは優しい彼女を怒らせてしまった事・・・・
いつ終わるのか分からないムチの痛みに、思わず涙声になってしまう・・・・
「ごめんなさいっ・・・・これからは気を付けますからぁ・・・・」
すると彼女は私の後ろに回り込み、今度は触れるような弱さでお尻を撫でてくる。
「やっ・・・・・ぅん・・・」
先程まで叩かれていたからか、いつもより敏感な感覚に我慢できずに声が漏れてしまう。
「本当に嫌がってるんですか?私には喜んでる様にしか見えませんよ?」
クックッと笑いを堪えながら、彼女は私のスカートをゆっくりと脱がしていく・・・・

29 : ◆JirmzAivjs :2005/09/13(火) 03:16:51 ID:etLyyHnR
「相変わらず、可愛いスカートですね」
焦らす様に脱がされていく感覚は、我慢できないぐらい恥ずかしい。
「どうしたんですか?震えてますよ・・・・もう感じてるんですか?」
可笑しそうに笑う芳井さんに、首を慌てて左右に振って否定する。
「そうじゃない・・・そんなこと無い」
真っ赤になりながら否定する私を、下から優しく見上げてくる目。
「なんだ・・・残念ですね」
悲しそうな声のあと、太ももに少しくすぐったさを感じる。
「やだっ・・・・くすぐったいよ・・」
「何もしてないですよ」
「意地悪」
「だから、何もしてませんよ」
さっきの怖い彼女ではなく、いつもの芳井さんに少し安心。
そんなことをしている間に、ようやくスカートが地面に吸い込まれるように落ちていく。

30 : ◆JirmzAivjs :2005/09/13(火) 03:18:15 ID:etLyyHnR
「ちょっとだけ、痕付いちゃいましたね」
愛しそうに撫でてくる手に、少し怪しげな感情が発生してくる。
「別にこんな所、目立たないしいいよ」
「ダメですよ。せっかくの綺麗な肌なのに」
「だから別に・・・・芳井さん?」
ゆっくりと痕に顔を近づけてくる芳井さん。
そのまま優しく痕に向かって舌を這わせてくる。
少し火照った身体を、芳井さんの舌が傷痕を癒すように舐めてくる。
「芳井さん・・・・きたないよ」
「そんなこと、ありませんよ」
「やだ・・恥ずかしいからやめて」
「これで傷も消えますよ」
おかしそうに笑ってるけど、芳井さんは決して舐めるのを止めてくれない。

(やっ・・・なんか・・・ちょっと・・・・やらしい)
冷たい外気に晒されて、少し冷たくなった身体に彼女の熱い舌が蠢いていく。
舐められた所から、また少しずつ火照っていくような感じ。
その不思議な感覚を堪えていると、それまで添えられていただけの手が少しだけ動き始めた。
「ぅん・・・やああっ」
「そんなに感じなくても・・・ちょっと触っただけですよ」
口ではそう言いながら、芳井さんの手の力は段々と強くなっていく。
「よしい・・さん・・・・やめ・・・てぇ」
「感じすぎて、怖いんですか?」
「やだぁっっ・・・よしいさ・・・んぅ・・・・・・んっ」
嫌がる私を、無理やり黙らせるように強引に口付けてくる芳井さん。
なのにその口付けを受けた私の心は、嬉しさで満ち溢れていた。

31 : ◆JirmzAivjs :2005/09/13(火) 03:29:38 ID:etLyyHnR
うーん。
プチSMのはずが、なんだかタダの芳井×ゆかりに・・・・・。
一個目と二個目で芳井さん性格変わってるし・・・・・。
皆様、申し訳ないです。本当にごめんなさい。
とりあえず、ゆっくり寝て明日また頑張ります。
因みに、ネタ元ご存知の方も多いと思いますが、ゆかりんの「ムチとかで叩かれる」です。
後半頑張ります。超期待していてください。まぁ需要があればですが・・・・・・

32 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 07:33:35 ID:g6U0aYRh
>>31
GJ!!
QRが韓国の電波が邪魔で聞けなくて、ネタが分からないが萌れたぞ。
嫌がりながらも感じてきているゆかりんいいね。
ところで、芳井さんとは誰ぞや?宣伝という言葉から、スポンサーの人かな?

33 : ◆JirmzAivjs :2005/09/13(火) 08:50:03 ID:etLyyHnR
そこまで分からん方が居たなんて、申し訳ないです。意味分からないですよね。
芳井さんは、黒うさぎで出演してはるコナミの広報さんです。いつも田村さんの我侭に困ってるようなイメージです。
田村さんの扱いが上手く、周りから「ゆかりんが機嫌悪くなったらどうするの?」とか頼りにされてます。
いつも、なんかちょっと困ってるようなイメージです。当然ですが田村さんとも仲良しです。
ラジオ中でも結構ラブな感じがします。最近は鈴木さんって同じ宣伝の方もちょっと熱いです。

所で憶測で話して申し訳ないですが、韓国の電波って結構、南の方の方ですか?
もしくは関西なら、QRではなくてABCのほうが聞きやすいと思います。
因みに、パソでインターネット版(ちょっと違いますが)も放送されてるので、もしよかったら聞いてみたらどうでしょう?
むしろ、そっちの方が個人的には美味しいと思うし、単純におもろいですね。

34 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 12:38:52 ID:g6U0aYRh
>>33
本当に詳しい説明ありがとう。そして面倒かけてごめんなさい。
私は東海というか愛知のものです。
死ぬ気で頑張れば、日本語らしきものは聞こえますが、ヨン様語の方が圧倒的に強烈なので、諦めています…
ABCはあまり聞こえませんし…


35 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 13:56:35 ID:zndnZ04M
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
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36 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 21:00:37 ID:ng/rLXdg
韓国の妨害電波、ひどいね。
なんとかしようと高性能ラジオ買っても、あっちがクリアに聞こえる始末。

37 :やまなこスレから拾った:2005/09/13(火) 21:12:53 ID:p5e18A68
ますみん「ひどいよ佳奈ちゃん…いつか成功したら2人でお祝いしようねって言ってたのに
     折角私は本もCDやDVDもそこそこ売れて人気声優に仲間入り出来たんだよ。
     それなのに、先に人気が出たからって由子さんやゆかりさんとそんなに
     仲良くなっちゃうなんて…ひどいよ…」
佳奈様「ますみん、ごめん…でも由子さんやゆかりさんと先に仲良くなったのは
    あなたでしょ?」
ますみん「そんなことないもん!由子さんやゆかりさんとは仲良しだけどそんなんじゃないもん!」
     あたしが本当に大切にしてるのは佳奈ちゃんだけだもん…」

ほちゃ「あらぁ、2人そろって仲良さそうね?」
ゆかりん「佳奈ちゃんは私たちと遊ぶ約束があったんじゃなかったけぇ?」
佳奈様「え…えっと、その…それは…」
ほちゃ「どうしたの?」
ゆかりん「まさか、約束を破るつもり?」
佳奈様「いや…その、だから…」


38 :やまなこスレから拾った:2005/09/13(火) 21:13:27 ID:p5e18A68
ほちゃ「だから、どうしたの?」
佳奈様「…………」
ゆかりん「はっきり言ってくれないと、ゆかりわかんな〜い♪」

佳奈様「…………」


ますみん「…やめてよ」

ほちゃ「どうしたの、ますみん?」
ますみん「佳奈ちゃんは渡さない…から…」
ゆかりん「…そう。で、具体的にどうするつもり?」
ますみん「えっ、それは…その…」

ゆかりん「そっかぁ、ますみんも私達と一緒に遊びたいんだぁ♪」
ますみん「えっ、そんなこと言ってない……う…うぐぐぅぐぐぅ…んぁ…」

ほちゃ「4人で遊んだほうが、色々と楽しめるかもしれないわね…うふふっ」

39 :やまなこスレから拾った:2005/09/13(火) 21:14:05 ID:p5e18A68
なちゃ「ちょっとぉ、2人ともまだこんなことやってるの?」
ゆかりん「なによ、なっちゃん?急に出てきて私たちを批判するの?」
なちゃ「そういう訳じゃないけど…でも無関係なますみんや佳奈ちゃんを
    己の欲望のために巻き込むってちょっとヤバいいんじゃな〜い?」

ゆかりん「あら、そんなことないわよ、私たちはただ遊んでるだけだし
     それになっちゃんには大好きな大好きな人がいるから関係ないでしょうけどぉ」
なちゃ「!!」

ほちゃ「ちょ、ちょっとゆかりたん」
ゆかりん「どうしたの、私なにかマズいことでも言った?」
ほちゃ「マズいもなにも…望月さんのことは知ってるでしょ!?」

ゆかりん「…あっ…」
ほちゃ「望月さんに『好きな男性が出来ました』って言われたって知ってるでしょ?」 




40 :やまなこスレから拾った:2005/09/13(火) 21:14:36 ID:p5e18A68
なちゃ「…由子ちゃん…それ以上言わないで…」
ほちゃ「あっ、ごめん聞こえてたんだ…」
なちゃ「…でも、もういいわ。そのことだったらもう結論出したから。」

ゆかりん「どうするの?」
なちゃ「諦めるしかないでしょ。ううん、きっと私が諦めたほうが、あの娘も幸せになるだろうし、」
ゆかりん「それは違うよ、なっちゃん」
なちゃ「違わないわ。現にあの娘は私じゃなくて男の人を選んだ。
    それはあの娘がそう望んだから。だから私は去るだけ。」
ほちゃ「…なっちゃん、本気でそう思ってるの?」
なちゃ「そうよ、それが一ヶ月考えた私の結果。」
ほちゃ「…もう一回聞くけど、本当に本気でそう思ってるの?」
なちゃ「しつこいわよ、そうだって言ってるでしょ!!所詮女と女は愛し合えない存在なんだから!!」

!!

なちゃ「なんではたくのよ?……なんではたくのよぉ!由子ちゃんに私のつらさが分かるわけないでしょう!!」




41 :反対派によって強制終了:2005/09/13(火) 21:15:28 ID:p5e18A68
708 :強制終了 :2005/09/13(火) 01:16:22 ID:LubLEoCZ0
(前略)
ゆかりん「もう一回、もっち〜と話してみなよ」
(中略)
なちゃ「わかった、頑張るよ、じゃ…」
(中略)
ほちゃ「みんな居なくなっちゃったわね。」
ゆかりん「寂しくなっちゃったね。」
ほちゃ「そうだね…ねぇ、ゆかりたん今から私の家に遊びに来ない?」
ゆかりん「遊びに?…うん、いいよ」
2人「折角の休みなんだもの、楽しまなくっちゃね!!」

                                  ちゃんちゃん。


42 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/13(火) 23:12:41 ID:wz5hloC4
植田とますみんはどうなったんだよw

43 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 00:07:38 ID:z+Kqzo4W
>>42
反対派が削除するからと脅して中の人を黙らせたから…。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1120579456/704

44 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 00:58:35 ID:+SUoAWHa
強制終了しなかったらどういう展開になっていったわけ?

45 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 10:25:19 ID:sffGuzNR
>>31
GJ!良かったよ!!
最初は嫌嫌っぽいけど、なんだかんだで愛し合う展開になってくれて嬉しい。
後半も楽しみにしてます。その時はまた感想書きます。


46 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 13:25:48 ID:E6QcD+Vr
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
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           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
           | -   |     ―   |  |
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  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
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  |      |´      | ̄―--―― ´ヽ     _  /⌒\
  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
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47 : ◆JirmzAivjs :2005/09/14(水) 23:04:35 ID:Lt9V5CVZ
はぁーっ。
こんなに空は明るいのに、私の口からはため息ばかり。
そんな私を可笑しそうに見てくる、モデルみたいに美しい女性。
「どうしたの?なんか悩み事?」
「ううん・・・別になんでもない」
(きっと、紗ちゃんみたいな人は言われないんだろうなぁ)
精一杯の笑顔をして答えたんだけど、また口からはため息が漏れてしまう。
すると隣から、我慢しているような小さな笑い声が聞こえてくる。
「さっきから、ため息ばっかりじゃん」
「うん・・・ごめんね」
「松来らしくないよ」
「・・・うん」
「悩んでるなら話してみない?」
クラクラするような笑顔で言ってくれる紗ちゃんは、本当に美しい。
女神みたいな彼女に相談するには、あまりにも恥ずかしい。
「ううん・・・もう大丈夫」
心配をかけないように無理やり笑った私。
そんな私を見ていた顔が、少しだけ悲しそうに変化する。
「私じゃ・・・力になれないかな?」
そう言ってくれた紗ちゃんは、明らかにさっきとは違っている。
少しでも触ったら折れてしまいそうになるぐらい、儚い印象。

48 : ◆JirmzAivjs :2005/09/14(水) 23:05:35 ID:Lt9V5CVZ
「ううん、そんなんじゃないの・・・・ただ・・・・」
慌ててフォローしようとして、少し大きい声で言ってしまった。
ちょっとだけビックリしている紗ちゃんは、真剣な目で続く言葉を待ってくれている。
「ただ・・・・・あの・・・・ただね・・・」
「ただ・・・・どうしたの?」
「・・・・・恥ずかしいの」
多分こんな悩みとは無縁の彼女に相談するのは、あまりにも恥ずかしい。
真っ赤になりながら、消え入りそうな声で告白する。
暫くの沈黙が続いてから、紗ちゃんはニヤリと笑って言ってくる。
「何、恥ずかしいって?・・・・Hな相談?」
「何言ってんの。そんなの違うよ」
「違うんだ」
「違うよー」
少しだけ残念そうな紗ちゃんに、全力で否定する。
すると今度は、にっこり笑って私の手をギュッと握ってくる。
「じゃあ、恥ずかしく無いじゃん」
「うん・・・でも笑わない?」
「何言ってんの。笑うわけ無いじゃん」
「ホントに?」
紗ちゃんは何も言わずに、私の手をちょっとだけ強く握ってくれる。
暖かい手に勇気を貰って、私は遂に決意した。

49 : ◆JirmzAivjs :2005/09/14(水) 23:06:42 ID:Lt9V5CVZ
「あのね・・・」
「うん」
「あの・・・私」
「私?」
「あのね・・・・・ファッションセンス悪いらしいの」
勢いだけで、後半大きい声で言ってしまった。
「紗ちゃんは、どう思う?」
「・・・・・・」
「紗ちゃん?」
「・・・・・・」
「やっぱり、悪いのかな?」
何も答えてくれない紗ちゃんに、不安ばっかりが大きくなっていく。
もう一回聞こうと思ったと同時に、豪快な笑い声が聞こえた。
「何それ・・・・はぁー・・・笑い死ぬ・・・」
目にうっすらと涙までうかべて、大笑いしている紗ちゃん。
一気に感情が爆発してしまう。
「酷いよ。笑わないって言ったのに」
「ごめん、ごめん」
「笑わないって言ったから・・・・相談したのにぃ・・」
怒っているのに我慢できずに、目から涙が溢れてくる。
(ひどいよ。紗ちゃんもバカにするんだ)
そう思ったら、また一段と溢れてくる涙。
そんな私を見て、紗ちゃんはゆっくりとこちらに近づいてきた。

50 : ◆JirmzAivjs :2005/09/14(水) 23:07:35 ID:Lt9V5CVZ
「ごめん。約束破いちゃったね」
そう言って、優しく涙を手で拭ってくれる。
「そんなのしても、許さない」
それだけで許してしまいそうになる自分が嫌になる。
精一杯の憎しみを込めて、目の前にいる紗ちゃんにぶつける。
「ごめんね」
困ったように笑ってから、もう一回謝ってくれる。
「バカにしたでしょ」
「バカになんかしてないよ」
「嘘つき」
「嘘じゃないよ・・・・ただ・・・」
「ただ?」
何があるんだろう?
不思議そうに聞き返すと、紗ちゃんはしっかりと眼を見つめてくる。
「そんなことで悩んでるなんて、可愛いなって思った」
「へっ?」
「松来のこと、可愛いなって思ってた」
「ホントに?」
意外な言葉に、全力で聞き返す私。
「ホントに・・・それにさぁ」
そう言って、紗ちゃんは私の後ろに回りこんだ。

51 : ◆JirmzAivjs :2005/09/14(水) 23:08:40 ID:Lt9V5CVZ
「今日の白い服も似合ってるよ」
「からかってない?」
「うん。松来にぴったりだし可愛い」
可愛い。
あまり言われない言葉に、にんまりと笑顔になっていくのが分かる。
「ねぇ、もう一回言って」
「可愛いよ」
突然すぎる幸せに、何回も頭の中でリプレイしてしまう。
(可愛いよ、可愛いよ、可愛いよ・・・・・・)
幸せに浸っている私を、紗ちゃんが強引に目覚めさせた。

52 : ◆JirmzAivjs :2005/09/14(水) 23:10:03 ID:Lt9V5CVZ
「ホントに可愛い」
そう言って、むき出しの首筋に少しだけ触れてくる。
その触り方は、何かがおかしい。
「紗ちゃん?」
不思議に思って尋ねても、何も答えてくれない。
「松来」
そう言って、後ろから凄い力で抱きしめられる。
「紗ちゃん。ちょ・・・・どうしたの?」
近くに感じる紗ちゃんの匂いに、ドキッとしてしまう。
「凄い・・・ドキドキしてる」
「やだっ・・・・紗ちゃん」
後ろから胸を触ってくる紗ちゃん。
「紗ちゃん・・・やめてっ・・・やめてよ」
強引に離れようとする私の力を利用して、今度は正面からしっかり抱きしめられる。
「松来、好き」
「・・・・・紗ちゃん」
「ずっと好きだったの」
耳元で聞こえる声に、より一層ドキドキしてくる。
「松来・・・いいでしょ」
そう言って近づいてくる紗ちゃんの唇。
流されてしまいそうになる心を必死で否定して、首を振る。
「どうして?私のこと嫌いなの」
「嫌いじゃないよ」
泣きそうな紗ちゃんは、あまりにも美しすぎる。
「私は松来のことが好き」
「紗ちゃん・・・」
「これからもずっと好き」
また、ゆっくりと近づいてくる唇。
吸い込まれてしまいそうになる自分を我慢する。
(言わなきゃダメ、言わなきゃダメ、言わなきゃダメ・・・・)
心の中で何回もそう唱えてから、決意が揺らがないように大きく言った。

53 : ◆JirmzAivjs :2005/09/14(水) 23:12:09 ID:Lt9V5CVZ
「ごめん、紗ちゃん。私、好きな人がいるの」
「うるさい」
「ふみゃ」
ほっぺたに感じる小さな痛み。
目の前には、なぜか裸のなっちゃん。
いきなりの事に頭が混乱する。
「へっ?えっ?」
「何寝ぼけてんの?」
なんだか不機嫌そうななっちゃん。
段々と頭が覚醒してくる。
(えーっと、確か・・・・)
そうだった。
今日はなっちゃんが急に家に来るって言ったから、慌てて片付けて・・・・
それから、なっちゃんがご飯作ってくれたから二人で食べて・・・・
で、二人でお風呂入った時に・・・・
そこまで思い出して顔が真っ赤になる。
「目、覚めた?」
機嫌が悪そうななっちゃんの声に、慌てて頷く。
「うん、もうばっちり」
「そっ」
「?」
(なんでこんなに怒ってるんだろう)
寝る前までのなっちゃんは、いつもより優しかったはず。
あまりにも嬉しくて、ちょっとだけ泣いてしまった。
どんなに考えても、不機嫌な理由がまったく分からない。
「あの、なっちゃん・・・怒ってる?」
ちょっとだけ上目遣いを意識して、素直に聞いてみることにした。

54 : ◆JirmzAivjs :2005/09/14(水) 23:16:08 ID:Lt9V5CVZ
「・・・・・別に」
そういう声は、どことなくやっぱり冷たい。
「あの・・・私、なんかした?」
「・・・・・楽しそうだったね」
「何が?」
「・・・夢」
(夢?)
どんな夢だったっけ・・・・・思い出していくうちに、段々と心当たりが出てくる。
「あのね・・・なっちゃん」
恐る恐る確認してみる。
「なにか・・・・寝言とか言ってたかな?」
「・・・・可愛いって言ってもらえて、よかったじゃん」
面白くなさそうに呟くなっちゃん。
(もしかして・・・・)
「なっちゃん・・・やきもち?」
「面白くなかっただけ」
なっちゃんは短くそう言って、すぐに後ろを向いてしまう。
ほのかに赤くなっている耳元が、凄く可愛かった。
我慢できずに、後ろからおもいっきり抱きつく。

55 : ◆JirmzAivjs :2005/09/14(水) 23:18:03 ID:Lt9V5CVZ
「ごめんね・・・・なっちゃん大好き」
「なんで笑ってるの」
「なっちゃん、凄く可愛いなって思って」
くすくす笑いながら言っていると、ゆっくりと私の身体がベッドに倒されていく。
傷つけないように、本当にゆっくりと扱ってくれるなっちゃんの心が凄く嬉しい。
目の前になっちゃんしか見えなくなった時、なっちゃんが呟いた。
「大体さ・・・・・ずっと起こしてたのに、なかなか起きないんだもん」
その囁きは、怒りと言うよりちょっとだけ悲しみを感じた。
「起こしてたって、なにか用事でもあった?」
何も思い当たることもなく聞き返す私を、苦笑って感じで見てくるなっちゃん。
「みゆ」
「何、なっちゃ・・・・っん」
突然の触れるだけのようなキス。
驚いている私に、なっちゃんはまぶしい笑顔で言ってくれる。
「お誕生日おめでとう・・・みゆ、これからもずっと二人でお祝いしようね・・・大好き」
もう一度深く口付けた時、時計の針は十二時を少しだけ過ぎていた。

56 : ◆JirmzAivjs :2005/09/14(水) 23:29:38 ID:Lt9V5CVZ
どうにか今日中に間に合いました。
季節物なんで、どうしても今日中に全て投下したかったんです。
が、ずらっと読みにくくなってしまい申し訳ないです。本当にごめんなさい。

芳井さんは、後日頑張ります。これはスラスラ書けたんですが、ちょっと芳井さんは苦戦中です。
以上、みゆさんお誕生日おめでとうの気持ちのお祝い小説でした。
みゆさん、これからも頑張ってネタ作ってね。

57 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 23:42:06 ID:01LlB6yd
(_,''' ▽ '') 私の告白を軽く流す紗ちゃんはツンデレ

58 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 00:22:56 ID:4pz7j+oR
2段夢落ちかと思った自分だがみゆみゆは応援してる

GJです!!

59 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 17:40:02 ID:yyw65H/o
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
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  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
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  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
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60 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/15(木) 23:23:44 ID:PgNX0iL4
ちょ、やっと千葉×川澄キター!!と思ったら
みゆみゆ登場で、やったね!みゆみゆ!と思ってたら
夢オチ&ナチャーン登場w
だがGJ!ツンデレナチャーンテラカワイス

つか今日みゆみゆ誕生日だったのな。
みゆみゆおめ(ノ^▽^)ノ゜:*:。...。:*ミ☆

61 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 01:54:31 ID:TdAXLXbv
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
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62 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 19:48:34 ID:rpUBZBRz
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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63 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 20:42:38 ID:UCa29uKi
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。





ありがとう

64 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 21:13:25 ID:V4/Iy+yH
>>63
ワロタ

65 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 21:17:31 ID:4+sv86pd
>>63
みゆみゆ乙。

66 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/17(土) 03:26:25 ID:nGklbuNW
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。





(_,''' ▽ '')ハアハア

67 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/17(土) 07:40:53 ID:1sUww+/D
梶浦による千葉南里調教ものキボン

68 : ◆JirmzAivjs :2005/09/17(土) 12:33:15 ID:ttrAO1an
>>45さん
申し訳ないっす。なんか難しくって、あんまりおもろくないですよね。
後半どうにか頑張ります。感想有難うです。
>>58さん
GJ有難う御座います。
夢落ちじゃなくて、このまま紗子さんにしよかな思ってたんですが、
自分の中で、紗子さんはゆーかさん、みゆさんはなっちゃんがいたんで無理でした。
まぁ結局、夢落ちってか夢にまでやきもち焼くツンデレが書きたかったんですよ。
>>60さん
感想有難うです。めっちゃ嬉しいです。が、訂正が一つ。
みゆさん誕生日14日なんですよ。つまり13日の深夜の話で、
14日になると同時にお祝いしたかったのに、みゆさんが寝てたって話なんですよ。
分かりにくかって、申し訳ないです。
因みに急に家に来た&優しかったのは、お祝いしたかったんとプレゼントです。

芳井さんは、今日の黒うさぎ聞いてから書きますね。いいネタあったらいいなぁ。

69 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/17(土) 23:38:15 ID:Rm80udT0
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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70 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/18(日) 21:45:56 ID:sWIqQUEN
http://aploda.com/dl.php?mode=pass&file_id=0000029940
植田カナの禁句
http://aploda.com/dl.php?mode=pass&file_id=0000029937
だれ?
http://aploda.com/dl.php?mode=pass&file_id=0000029938



71 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 00:53:25 ID:bIALj7hu
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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72 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 07:07:32 ID:eO98H90t
ねえ、このスレでAA張ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタがPCの前でチンポを勃起させてAA張ってレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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73 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 13:14:39 ID:DlhA8+1T
>こないだ、ちょっとした体を動かすことをやったんだけど、
>ほんの少し動かす分には、あぁ〜、気持ちイイ!!!
>って思って、運動しようかなぁ〜。なんて思ってみたものの・・
>筋肉が全然ついていかない体になってました…。
>こんなはずでは。。。ってな気分?(笑

千葉紗子の日記より抜粋

74 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 13:43:30 ID:fIQHbBOc
なんかエロイな

75 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 19:53:19 ID:YAQezjO0
侑香たんと入浴仕込みのアレやコレをヤったのか

76 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 20:38:33 ID:bIALj7hu
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
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          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
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77 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 21:30:54 ID:Kpgs/IJv
>73
あえて「ちょっとした体を動かすこと」なんてボカして書くあたり
大っぴらには言えない何かを感じるな。

78 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/19(月) 22:41:18 ID:r/P14tUK
本スレに書いたほうがいいんじゃないか?

79 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/20(火) 00:35:16 ID:xlU8ClVz
>>56
今更だがGJ

80 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/20(火) 10:43:48 ID:a4OEBlXU
レズ声優 Part9
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1127147478

81 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/20(火) 20:53:20 ID:x2veuTRB
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
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82 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/20(火) 22:01:33 ID:phgHb6kJ
http://www.acport.com/index.cgi?id=1127213209


83 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 06:49:20 ID:9IGHLEKW
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
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84 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 16:07:26 ID:AgOgP8DR
>>83
まあ、お前が一番勃起してると思うわけだが。裏をかいてお前ホモだろ?氏ね!!ホモ!!!

85 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 16:23:05 ID:uSs9hmHX
>>84
ホモは悪くない。ホモ萌え腐女子が悪い。

86 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/21(水) 22:05:54 ID:oOq69PNc
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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87 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 17:55:01 ID:kx75Uj24
>>86さんへ・・・
淋しいの?

88 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 18:52:07 ID:Hqqowz5L
千葉南里のSSキボン

89 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 19:47:13 ID:a4WIOVbW
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
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          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
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  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
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90 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 20:25:10 ID:VT2SuzEx
>87
淋しいんじゃなくて怒り狂っているのですよ。
「俺の○○ちゃんはレズなんかじゃない!俺だけを見てくれているんだ!」
とか、脳内ではっちゃけてる妄想厨だから(w

というか、スルー推奨でヨロ(まぁ、こんなレスしてること自体漏れもスルーできてないんだが…


91 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 21:47:00 ID:CC1HkggY
>90
相手にしたらいけないよ。


92 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/22(木) 22:34:38 ID:AuqTkGar
“ヽ`- ○- ´ /”をNGに登録するとあら不思議

93 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/22(木) 23:10:36 ID:2PUDfQf/
どうも、お久しぶりです。
今から一気にエチーなし、ラブラブなし?、だけど甘いの投下します。
長いだけのヘタクソな文ですが、宜しければ。

94 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/22(木) 23:13:12 ID:2PUDfQf/
「ねぇ、さぇこさんって、ずっとココに住んでるんだよね?」
「そうだよ。 急になに?」
「じゃあさっ、さぇこさんの通ってた学校ってこの近く?」
「うん」
ニコニコと笑ってるゆーかさん。。
次、言いたいこと‥ なんとなく分かるんですが‥。
「ゆーか、さぇこさんが通ってた学校みてみたいなぁ〜」
「ダメ!」
案の定・・・だったから、次の言葉はすぐに出た。
「むぅ〜、そんな即答しなくてもいいじゃん」
「だって…」
「お願いぃぃ〜」
両手をピシッと合わせてお願いするゆーかさん。。
なんか、あんまりにも必死に頼むもんだから、つい…
「ん〜・・・分かったよ」
「やったっ〜!」
「ただし!ちらっと見たら帰るからね?」
「うん!」
ぐいぐいと手を引っぱるゆーかを見て、絶対わかってないなぁ〜
とか思いつつ、私たちは家を出た。

95 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/22(木) 23:18:13 ID:2PUDfQf/
「ここがさぇこさんが通ってた小学校?」
「うん。 懐かしいなぁ〜」
ホントに懐かしかった。
だって仕事に行くとき通る道とは逆方向だから、
校舎を近くで見るのすら、すごく久々な気がする。
「へぇ〜 ここにさぇこさんが通ってたんだ」
そう言いながら、目に焼きつけるように校舎を見るゆーかさん。
こんなの見て、なにが面白いんだろ?
でも、まぁ… とりあえず…
「もう、いいでしょ? 帰ろ」
「あっ、卒業制作だ… しかも、ゆーかが卒業した年だ」
「もう、置いていっちゃうよ!」
「さぇこさんの年はなんか作った?」
無視?!とか思ったけど、なんかはしゃいでるゆーかさんと、懐かしい校舎のせいで…
「私が卒業したとき?」

96 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/22(木) 23:23:05 ID:2PUDfQf/
私は考えてしまった。
でも、記憶を懸命に掘り返すけど、一向に思い出す気配がない。。
「あれ? なんだっけかな?」
「えぇー!? 忘れちゃったの?」
「みたい・・・」
しゃがみながら、いつぞやの卒業制作を見ていたゆーかさんが立ち上がり、
「わたしはね…」
と、自分の思い出を語り出した。
そういえば、ゆーかさんの幼いころの話は聞いたことないなぁ。
…私のは良く聞かれてるけど。
「えっと…壁画…?だった」
「へぇ〜」
「班ごとに場所が分けられててね…」
「ふ〜ん」
「って、聴いてる?」
「聴いてるよ」
ジィーっと疑いの眼差しで見ていたゆーかさんが急に笑い出し…
「じゃあ、さぇぽんがムッとしちゃうことを教えちゃおう!」
「なにさぁ〜」

97 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/22(木) 23:27:55 ID:2PUDfQf/
「初恋の人とおんなじ班でさぁ〜」
「うん」
…別にそれぐらいじゃ全く驚かない。
むしろ普通でしょ?とクスクスゆーかさんが笑ってるのが見えた。
「なに?」
「ふふ…でさぁ〜こう作業に没頭してる時、その子に告白されたの」
「へぇ〜 良かったじゃん」
「うぅ〜 それだけぇ?」
ゆーかさんはどんな反応を望んでたかは分かる…けど。
大人気ないし、ゆーかさんだって過去ちゅーもんが…
「ちゅ〜ぅ」
ゆーかさんのふっくらとした唇が私の唇に触れる。

98 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/22(木) 23:32:48 ID:2PUDfQf/
「ゆーか、さぇぽんのこと大好き… だからファーストキスもさぇぽんとが良かったなぁ〜」
頭が真っ白になる… ゆーかとの口づけはもう何回もしてる…
けども、こんなにドキドキする気持ちは久しく経験してなかった。
「さぇこさん‥ 顔真っ赤だよぉ」
「うるさいっ!」
いつから私をからかうことを覚えたんだろ?
むむ‥ 悔しい。。
「じゃあ、私のファーストキスの話聞く?」
「イヤだぁ〜 聴きたくなぁいぃ〜」
予想以上の反応に涙が出た。
でも、そんなゆーかの真っ直ぐなところが……

99 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/22(木) 23:37:36 ID:2PUDfQf/
辺りが暗くなってきた‥
「そろそろ帰ろっか?」
「そだねぇ〜 疲れたし」
あれから結局学校に忍び込み、鉄棒とかでいろいろ遊んでしまった。
・・・・恥ずかし。
「ゆーか、手真っ暗じゃん」
「頑張ったからね」
「なにを‥ はぁ〜早くお風呂入りたい」
「わたしも〜 早くさぇこさんとお風呂に入りたい」
「えぇ〜!? いやだよ…狭いじゃん」
「ゆーかは、さぇこさんと入りたいのぉ〜」
「……わかったから… その手でほっぺたつねらないで…」
ニシシと笑うゆーかさんを見てると、これからもなんだかんだで
ゆーかさんにはかなわないんだろうな…と思った。
ところで・・・
「私たち、何で学校なんかにきてたんだっけ?」
「ん? ゆーかがみたいって言ったから」
「あー!そーだ! 何で学校なんか見たかったの?」
「さぇこさんのこと大好きだから」

100 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/22(木) 23:42:28 ID:2PUDfQf/
私が好きだからって、なぜに学校?
ん〜・・・
「わたしね、さぇこさんとね出会ったのは運命だと思ってるんだ」
歩きながら、考えていた私は、ゆーかが立ち止まっていたことに気づかなかった。
急いで振りかえったけど、ゆーかは俯いてて、表情が見えない。
「だけどね、この運命の前に色んな偶然があったと思うの」
急に運命とか偶然とかの単語が出てきて、
混乱してると、ゆーかも混乱してきたのか…
「んと、えと、つまり……さぇこさんに出会わせてくれた過去さんに感謝したいの」
そう言って、顔を上げたゆーかの顔は最大に可愛くて…
私もゆーかに出会わせてくれた過去さんをもっと知りたいと思った。

(終わり)

101 :ハッピーバースディゆいたん(1):2005/09/22(木) 23:56:52 ID:Dq8YZBsh
堀江由衣の部屋。
まだ主の帰って来ていない、真っ暗な部屋だ。
時計は10時を回ろうとしていた。
ガチャ、キイッ…ドアをあける音がする。
そのときだ。
「おめでとーっ!!!」
一斉に拍手と歓声が、闇の中に響く。
川澄綾子の持つケーキに刺さったロウソクが、薄く部屋を照らす。
部屋には女性声優が十数人ほどいる。
田村ゆかりが、入って来た人物に飛びついた。
「ゆいたん、お誕生日おめでとー!!」
「!?」
言うが早いが、ゆかりは強烈なキスをした。
「きゃー、ゆかりちゃん、だいたーん!」
生天目仁美が嬌声を上げる。まわりからも、冷やかしの声が上がる。
そんなことはおかまいなしに、ゆかりはちゅっ、ちゅっと音を立ててキスをする。
向こうもキスを返してきた。
「さあ、衝撃のキスシーンを白日のもとに!」
桑谷夏子が部屋の電気をつけた。するとゆかりの目に映ったのは、
「!?」
「んー、ちゅっ、ちゅっ」
黒い全身タイツ身を包んだ、小柄な男だった。
「ゆいたんじゃない!」
「ひひひ、役得をどーもどーも」
「ドロボーッ!!!」
部屋中はたちまち大パニックになった。

102 :ハッピーバースディゆいたん(2):2005/09/22(木) 23:58:09 ID:Dq8YZBsh
泥棒は通報で駆けつけた警官に取り押さえられた。
ドッキリパーティーをしようと、ゆかりが持っていた由衣の部屋の合鍵で
みんなは入ったのだが、鍵を閉めるのを忘れていた。
そこを泥棒に入られてしまったのだ。
帰って来た由衣は驚きのあまり、声も出なかった。
捜査が終わり、刑事たちは引き上げて行った。
しかし、みんなの顔は晴れない。
由衣は部屋の隅に座ったまま、みんなの方を向こうとしない。
…怒ってる。すごい怒ってる…
みんなは声をかけられない中、ゆかりと綾子が声をかけた。
「ごめんね、ゆいたん…」
「ごめんなさい、せっかくの誕生日をこんなにしちゃって…」
「…どういうつもり?」
由衣が低い声で言う。
「ゆいたんをびっくりさせたくて、それで…こんなことになっちゃって…ごめんなさい」
ゆかりが泣き出しそうになったとき、
「うっそー!!」
パッと明るい笑顔で由衣はみんなの方を向いた。
「怒ってなんかないよ、ちょっとからかっただけ!」
「あーっ、やっぱりゆいたん、腹黒だー!」
「だって、引っかかりっぱなしじゃ、悔しいもーん!」
みんなは大笑いだ。
そして、改めてパーティーが始まった。夏子が乾杯の音頭を取った。
「それじゃ、由衣ちゃんの誕生日を祝って、かんぱーい!」
「かんぱーい!!!」
がんがんパーティーは盛り上がっていく。宴もたけなわというとき、
「ゆーいたん!」
「!?んっ、んん…」
ゆかりが強烈なキスをしてきた。由衣も応える。
周りからは、先ほど以上に冷やかしの声が上がった。
その日は一晩中、由衣の部屋の明かりが消えることはなかった。
堀江由衣、29回目の波乱に満ちた誕生日であった。

103 :101:2005/09/23(金) 00:01:09 ID:Dq8YZBsh
レズSSとはちょっと違いますが、誕生日記念ということで書きました。
前編の元ネタわかる人、いるのかなあ…

104 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 00:04:27 ID:IpTRUM7B
> ◆Na0E8ARrhM
GJGJ
tiar好きだなぁ。
どうも自分はディフォカプが好きなようだ。
tiarとか、やまなことか、ひとしずくとか。

105 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 01:15:45 ID:JCwauzPv

>>101-103
GJ!やっぱりやまなこはよいね。


関係ないけど>>90に目からウロコ。

106 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 01:37:01 ID:+q83407B
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
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  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
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107 : ◆JirmzAivjs :2005/09/23(金) 16:00:27 ID:vLFEPBoD
>>79さん
GJはいつ戴いても嬉しいですよ。有難うございます。
◆Na0E8ARrhMさん
お久しぶりです。今回も素晴らしいですよね。なんか、ほんわかします。GJっす。

今回の芳井さんSSは、超難産でした。まぁその分、色々勉強になりました。
やまなこじゃなくて出しにくいのですが、ようやく後半UPです。

108 : ◆JirmzAivjs :2005/09/23(金) 16:03:18 ID:vLFEPBoD
>>30
「ふぁんん・・・ぅんん・・・ふぁ」
芳井さんの舌が、私の心を掻き乱していく。
上顎を擽られる度に、頭の中は霧がかかったみたいに何も考えられなくなってくる。
それでも必死に答えていると、芳井さんの口内から大量の唾液が流し込まれてきた。
もったいなさそうに、ゆっくりと離れていく芳井さん・・・・
私達の間に離れるのを惜しむように、凄く細い橋が架かって、やがてプッツリと途切れる。
「早く飲んでくださいよ」
普段では考えられないぐらい高圧的な声で、そう言ってくる芳井さん。
それでも私は逆らえずに、大人しく流し込まれてきたものをゆっくりと飲み込んでいく。
(なに、これ・・・クラクラする)
人の唾液は元々こんな味なのだろうか?それとも好きな人のだからだろうか?
芳井さんの唾液は、なんだか上質のお酒みたいな味がする。
「美味しかったですか?」
私の身体を抱きしめて、意地悪な顔で聞いてくる芳井さん。
「なんか・・・・甘かった」
「なんですか、それ?」
素直に答えたのに、想像と違ったのか納得していないような顔。
「これで・・・・・分かるでしょ」
そう言って、今度は私から芳井さんにゆっくり口付ける・・・・・・

109 : ◆JirmzAivjs :2005/09/23(金) 16:04:25 ID:vLFEPBoD
飽きるほどお互いを交換し合った時、芳井さんの手がゆっくりと下着を外してくる。
「もう・・・いいですよね?」
確認を取るように、私を見つめてくる。
「やだ・・・・恥ずかしい」
「今頃、何言ってるんですか」
クスクス笑いながら、わざとゆっくりブラジャーを外してくる。
芳井さんいわく、「田村さんは、恥ずかしがってる時が一番可愛い」らしい。
段々と現れてくる私の胸は、物凄く期待しているみたいに激しく上下していた。
それを見て、芳井さんは軽く笑ってから私の胸をゆっくり揉み始める。
「可愛い」
熱に浮かされたような声で囁く彼女。
その手に込められる力が、少しずつ強くなっている。
「ぅんん・・・やぁっつ」
我慢しようとする意思を超えて、口から勝手に声が漏れていく。
その声を聞いて、より芳井さんの動きが激しいものに変化していく。
「よし・・・ぃさぁ・・・・やぁだ・・やぁ」
少しだけの痛みをはるかに上回る何かが、私の理性を潰していく。
(怖い・・・分からない・・・わからない・・)
段々と自分が無くなっていくような感じが凄く怖い。
必死の思いで、意識を繋ぎ止めようとする。
「田村さん、ダメですよ」
何時もの、少し困ったような芳井さんの声。
「そんなに指噛んじゃったら、血が出ちゃいますよ」
無意識のうちに噛んでいた指を、ゆっくりと口から引き離してくれる。

110 : ◆JirmzAivjs :2005/09/23(金) 16:07:26 ID:vLFEPBoD
「やだぁ・・・・こわいよぉ・・・・こわい」
「でも、噛んじゃダメです」
そう言って、芳井さんは私の頭を撫でてから「動かないでくださいね」と耳元で囁いて、
私の髪の毛に手を伸ばしてくる。
「芳井さん・・・・何するの?」
「大丈夫ですよ。痛くしませんから」
芳井さんは私の両手を取って、今まで髪の毛を括っていたピンクのリボンを手首に巻いてくる。
「ふぁ・・・・んんっ」
彼女に腕を触られただけで、そこに電流が走ったみたいにピリッとする。
クスクス笑いながら、楽しそうに両手を縛ってくる芳井さん。
「ほら、これで大丈夫ですよ」
やがて、頭の上で両手を縛られた格好の私が完成する。
「痛くないですか?」
縛られている手首の部分を触りながら、芳井さんが訪ねてくる。
「・・・・うん」
「そうですか」
本当は、ちょっとでも力を加えたら解けてしまいそうな位、弱く結ばれている。
「これで動かせないですよね?」
それでも芳井さんの言葉は、私の中で真実に変わっていく。
「意地悪」
「何がですか?」
「分かってるくせに」
「分からないですよ」

111 : ◆JirmzAivjs :2005/09/23(金) 16:11:05 ID:vLFEPBoD
もう何度したのか分からない、優しい口付け。
優しく縛られている手は、しっかりと芳井さんの左手に包み込まれている。
ゆっくりと唇を離し、見つめあう私と彼女。
「プレゼントみたいですね」
「何言ってんの?」
「可愛いって事ですよ」
何だかよく分からない説明をする芳井さんは、凄く可愛い。
触れるようなキスを私からする。
「ねぇ・・・私、もう・・・・・」
「わかってますよ」
芳井さんはゆっくりと、私の一番感じるところに指を動かしていく。

112 : ◆JirmzAivjs :2005/09/23(金) 16:12:29 ID:vLFEPBoD
「うわっ・・・凄いですよ」
分かっていたことだけど、私のソコは既に濡れそぼっている。
「こんなに熱かったら、火傷しちゃいますよ」
「ゃんっ・・・いじわる・・いわないでぇ・・・」
ゆっくりと動く指に、私の心がかき乱されていく。
「もうちょっと、早いほうがいいですか?」
「ん・・・・っんん・・・ゆっくりでいぃ」
「そうですか」
口ではそう言いながら、芳井さんの指はドンドンと早く私を攻め立てる。
「そんなに咥えないで下さいよ・・・指が千切れそうです」
「うそ・・・うそつきぃ・・・きらい」
「本当ですよ」
「きらい・・・きらぃ・・・・んんんっ」
キスをしたと思ったら激しく舌を吸い込まれ、それだけで達しそうになってしまう。
「田村さん、大好きです」
耳元で聞こえた声は、やがて耳を舐められる音に変化していく。

113 : ◆JirmzAivjs :2005/09/23(金) 16:13:12 ID:vLFEPBoD
私の全てが芳井さんに犯されていく・・・・・
耳元からは、Hな音しか聞こえない。
両手は、しっかりと芳井さんの手に包まれている。
肌は、しっかり重なってる芳井さんのスベスベした感触しか感じない。
下半身は、蕩けてしまったかのように熱い。
頭は、もう何も考えられない。
「やぁああっ・・・もうだめぇっ・・」
「もういいですよ、我慢しないでください」
「やだっあああっ・・・ヘンになるっ・・・こわいよぉ」
「大丈夫ですから・・・ヘンになって下さい」
そう言いながら、私の固く尖ったところを押しつぶしてくる。
「やああっ、そこだめぇぇ・・・んっ・・・ああっ・・・んんんんっ」
芳井さんと唇を合わせながら、私の頭は真っ白になっていった。

114 : ◆JirmzAivjs :2005/09/23(金) 16:14:42 ID:vLFEPBoD
「大丈夫ですか?」
そう聞く声は、もうすっかり普段の芳井さんと変わらない。
疑問に思ったことを素直に聞いてみる。
「なんで、急に意地悪になるの?」
「意地悪じゃないですよ」
「嘘だー。意地悪だよ」
「田村さんが可愛いからですよ」
そう言いながら、解けた髪をゆっくりと手で梳いてくれる。
(何か、誤魔化されたような・・・)
でも、手の感触が気持ちいいので黙っている。
「田村さんの髪、凄いキレイですね」
「実佐子だってキレイじゃん」
「急に何言ってるんですか」
「別にいいでしょ?」
「田村さんがそう呼びたいんだったら、別にいいですけど」
「ゆかり」
「へっ?」
「私が実佐子って呼んでるんだし、ゆかりって呼んでよ」

115 : ◆JirmzAivjs :2005/09/23(金) 16:15:40 ID:vLFEPBoD
すると段々、芳井さんの顔が真っ赤になっていく。
「何言ってるんですか」
「えーっ、いいじゃん。ゆかりって呼ぶだけだよ」
「もう・・・早くお風呂入りましょうよ・・・その・・ゆかり・・さん」
「さん、いらないよ?」
からかう様に言うと、芳井さんは背中を向けてしまう。
「先に一人で入ります」
「待ってよ」
「嫌です」
そう言う芳井さんの手を引っ張って、無理やりベッドに連れ戻す。
「どうしたんですか?」
少し驚いたような、不思議そうな顔の芳井さん。
「まだ実佐子、気持ちよくなってないでしょ?次は実佐子の番だよ」
そう言って、私は芳井さんの唇にゆっくりと口付けた・・・・・

116 : ◆JirmzAivjs :2005/09/23(金) 16:30:09 ID:vLFEPBoD
自分の中で出来る限りのことはしたつもりですが、どうでしょうか?
今回はめっちゃ難しかったです。
前のみゆさんは一日やったのに、二週間位かかりました。
ようやく気づいたのですが、好きなカプほど書きやすいですね。これからはひとしずくオンリーか?
まぁこれは冗談ですが、これからは、なっちゃん×みゆさんとか、ひとしずくに力入れよかなって考えてます。
あと補足ですが、本当は芳井さん普段タメ口なんですよね。
途中で思い出したんですが、そのまま走りきりました。
ダラダラと駄文ごめんなさい。
読んで下さった皆様、有難うございました。

117 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 16:37:08 ID:Q4S/AMFq
確かゆーかたんは女子小中高大のはず
とゆーことは告られたというのは女子ダ!


118 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 17:29:49 ID:zUwzLjyl
>>117
つ[他校]

119 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 21:47:53 ID:+q83407B
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
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120 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/23(金) 23:22:19 ID:yZh9IPAC
ちょっと死んできます

121 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 16:34:58 ID:7tMoxZqu
俺も俺も

122 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/24(土) 22:18:06 ID:jGvPsChE
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
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123 :YahooBB219042062004.bbtec.netrlo:2005/09/24(土) 23:41:07 ID:EJm4apjf
ura2ch-news#loli

124 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 13:09:52 ID:0tOZbGPo
浅川さんと大谷さんは邪道ですか?

125 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 13:42:35 ID:7nZoKuWv
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

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126 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 18:00:39 ID:qBMUU2In
>93
遅ればせながらGJ
最近tiara分が不足してたので助かりましたw


もっと二人の絡み読みたいなぁ…梶浦さん込みで

127 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/25(日) 21:08:14 ID:IqAk/6n8
GJ下さった方、ありがとうございます。
最近は名指しでGJくれる方がいるので、それがなんか嬉しかったりw

>>93さん
私も梶浦さん込みで何か書いてみたいので、頑張ってみます。
ところで梶浦さんって、二人のこと何て呼んでるんだろうか?

128 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/25(日) 21:43:06 ID:LvaXXee5
>>124
新境地ですな
どんな縁からそのからみにいきつくんですか?

129 : ◆JirmzAivjs :2005/09/25(日) 23:30:11 ID:SXg8DqfP
>>126さん
tiara、なんか急にネタ降りてきました。
多分H無しの、梶浦さん抜きになるけど、それでもいいですか?
◆Na0E8ARrhMさん
大昔の「千葉紗子のお家に帰ろう」ってラジオに梶浦さんがゲストで出た時に、
たしか「千葉ちゃん」って呼んでたような??
そう思ってテープ探すも、見つからず・・・・・
めっちゃあやふやな情報で、ごめんなさいです。
テープ、どこいったんかなぁ?

130 : ◆Na0E8ARrhM :2005/09/26(月) 00:09:56 ID:xSTwELQP
>>129さん
tiaraネタみたい!
こっそりまったり待っています!

あと、情報ありがとです。
じゃあ、千葉ちゃんとゆーかちゃんでいいかな。。

131 :126:2005/09/26(月) 12:42:11 ID:SA7OFd0d
>129,130
>◆JirmzAivjs氏
>◆Na0E8ARrhM氏

期待して待ってます!

132 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/26(月) 15:44:26 ID:C2y3rr71
>>107
遅れましたがGJです。久しぶりに来てみたら小説上がってました。
感想は前に見た前半部分より後半の方が俺は好きです。高圧的な芳井さんと受けのゆかりんは自分的に最高のカプ!
当然のように風呂に誘う所とか、普段の仲の良さが分かってよかった。エロい芳井さんも素敵。
なにはともあれお疲れさまです。保存させてもらいます。(保管庫の更新はもうないのか…?)



133 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 05:07:47 ID:0wSq0TvV
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
           | -   |     ―   |  |
           |  ´  |    `ヽ  . |  |ヽ
  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
  |  ⌒ヽ /  \  ̄ ̄ ̄     ノノ       \
  |      |´      | ̄―--―― ´ヽ     _  /⌒\
  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
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             | 、--―  ̄|    /

134 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 10:35:06 ID:BiDJyr5c
俺も芳井さん×ゆかりん小説完成したんで投下します。
またエロはありませんが…。エロが書けない。

135 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 10:49:22 ID:BiDJyr5c
「田ー村さーん♪」
「きゃあっ!ちょっ、ちょっと芳井さん…」
ここは私と芳井さん2人だけのスタジオ。
彼女は突然後ろから抱き付き、私のスカートの中をまさぐり始めた。
「あっ…、ちょっとやめてよ芳井さん、こんな所で…誰かに見つかったらどうするの?」
「そうですねぇ…、それじゃあ私の家で続きしましょうか!明日はお互い休みですからね…」
「え、これから…?」
「嫌なんですか?」
下着の中にまで進入してきた彼女の指の動きが激しくなる。
「や…ぁん……、芳井さん駄目ぇ……」
「嫌ならここでするしかないですね。そういえば先程外に鈴木がいました。
 もしかしたらスタジオに入って来るかもしれませんが…、しかたないですね」
「…!分かった!分かったから…、芳井さんお願い、ここじゃやめて…」
「いいでしょう。初めからそうしてればいいんですよ」

136 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 11:06:34 ID:BiDJyr5c
なんか上手くハメられた気がするけど、そうして私は芳井さんの家に来た。
「さあ田村さん…、シャワーも浴びたし、そろそろ始めましょうか…」
「うん…そうだね……」
「……」
…?、芳井さんが今悲しそうな顔したように見えたけど…。
そう思った刹那、彼女は私に覆い被さり私の口の中に舌を入れてきた。
「ん…、あ……ん」
唾液の混ざり合う濃厚なキスの後、彼女は私の耳元や首筋にキスをしながら語りかけてきた。
「田村さん、私本当に田村さんの事好きなんですよ。毎日会いたいし毎日キスしたい。本当は一緒に暮らしたい位好きなんです。
 …田村さんは、私の事、本当に好きですか?」
その言葉で私は気づいた。芳井さんは心配してたんだ。私が本当に芳井さんの事愛してるかって。
そういえば最近芳井さんに好きって言ってない。
そのことに気づいた時、私は自分に腹がたった。
私が素っ気無い態度をとっていたせいで、彼女を心配させ傷つけていたんだ。
言葉は、自然に出た。

137 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 11:26:48 ID:BiDJyr5c
「そんなの、そんなの決まってるでしょ!?私は芳井さんの事大好きだよ!ずっと一緒にいたいよ!!」
「…本当に……?」
「ほ、本当だよ。恋人、だもん…」
「嬉しい…、大好き」
彼女は少し目に涙を浮かべながら、私に優しい口付けをしてくれた。
今夜は、ちょっとだけいやらしい女になろう――

――いつもより数倍激しいその行為が終わった後、私はベットで彼女の腕に抱かれていた。
「今日は、ちょっとやり過ぎちゃいましたかね?」
「ん〜、別にいいよ。明日お休みだし。…それと、私芳井さんに謝らなくちゃ。最近私、芳井さんに冷たくしてた。
 でも嫌いになったとか絶対にそんなんじゃないから。ごめんなさい…、気にしてたよね?」
「田村さん…、そんなこともういいですよ。今夜のことで田村さんの気持ちはよ〜く分かりましたから♪」
「ありがと…、それと、芳井さん」
「ん?」
「大好き」
彼女はクスリと笑い私のことを優しく抱き締めてくれた。
私は彼女の腕の中で幸せな眠りについた――。



138 : ◆JirmzAivjs :2005/09/27(火) 14:59:32 ID:/tXir/9g
>>132さん
感想どうもありがとうです。
前半の、プチSM発言のことは忘れてくださいw
あのままのテンションは、そう長く続かなかったですね。
愛のあるSMって、書くん難しいんやなぁって心から思いました。
喜んでいただけたみたいで、書いたほうからしても、メッチャ嬉しいです。
>>134さん
あれっ、なんか芳井さんブーム?
こんな所にも同士が・・・
文からして、前のスレでも書かれていた方ですよね?
前のSS共々、お疲れ様でした。

tiara小説は大体構想が固まったため、そろそろ書き始めますね。
10月頭までには、完成の予定?
それにしても、最近前にも増してHシーン書けへん・・・・


139 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/27(火) 21:37:21 ID:j32ZMy3i0
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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140 :SSアイデア:2005/09/28(水) 00:41:25 ID:F4Ddw6Ag
『ラブアタック!レズ声優Ver.』
今週のかぐや姫・能登麻美子
出場者・川澄綾子、豊口めぐみ、小林沙苗、渡辺明乃、生天目仁美

誰が書くんだよ…

141 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/28(水) 07:58:57 ID:RlBybwmz
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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142 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/28(水) 23:43:40 ID:bgVf8UTW
tiara期待age

143 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/29(木) 06:01:50 ID:/9JJQsDc
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
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144 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/29(木) 23:54:16 ID:51BNuswD

           ↑

          禿しく同意



145 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/30(金) 01:29:25 ID:GnSQTYN4
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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146 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/30(金) 19:48:55 ID:pyGankfq
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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147 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/01(土) 01:11:48 ID:WBC8x0Ek
朴はバリタチだとオモ。抱かれたい。

148 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/01(土) 23:15:45 ID:DKrIWi6d
tiaraまだ?

149 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/02(日) 07:29:02 ID:GK4H1dzL
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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150 : ◆JirmzAivjs :2005/10/02(日) 14:36:57 ID:Ox/4EHWY
>>148さん
最近いろいろあってテンション下がりまくりのため、まだ書いてません。
話自体は出来ているのですが、色々と考え込んでしまい、
SS書こうとしても止めてしまう感じです。
色々と考えているのですが、
一番思ってるのは本当に需要があるんかなぁ?と言うか、言葉にするのは難しい事ばかりです。

愚痴っぽくなって非常に申し訳ないのですが、そんな感じでまったく形にはなってません。
10月頭には出来る?と書いておきながら、全然形になってない事を心から申し訳なく思ってます。
本当にごめんなさいです。
奈緒×なつきやったら、めっちゃ書けそうな感じなんですけどねぇ・・・・・

151 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/02(日) 16:13:44 ID:fifD9UkB
>150
>奈緒×なつきやったら、めっちゃ書けそうな感じなんですけどねぇ・・・・・

それメッチャ読みたいんですけど。

152 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/02(日) 22:55:00 ID:Bymf4pX2
>>150

153 : ◆JirmzAivjs :2005/10/02(日) 22:57:37 ID:Ox/4EHWY
こっからスレ違い、ホントごめんなさいです。ネタなんで許して。
>>151さん
書けそうな気はしてるんですが、静留の扱いがちょっと難しいんですよね。
出さへんわけにもいかへんし、かといって出したらなぁ・・・って感じです。
それに奈緒が・・・

「ああ、こんなところに居はったん。奈緒ちゃん、ちょっとだけこっち来てくれはる?」
「げっ・・・藤乃」
「そないな顔しはったら、せっかくの可愛い顔が泣かはるえ?」
「うっさいわねぇ・・・・何の用よ」
「ちょっとだけ二人っきりで話したい事あるんやけど、こっち来てくれはる?」
「悪いけど、私これから用事あるの(タダでさえ遅れてるのに・・・なつき待ってくれてるかな?)」
「そないないけず言わんでも・・・ホンマにちょっとだけやから」
そう言って、頭を軽く下げる藤乃は普段より少し幼く見える。
(何ドキドキしてるのよ・・・私には、なつきがいるじゃない)
少し赤く火照った頬を誤魔化す様に、履き捨てるように言ってやる。
「分かったわよ・・・・そっち行ったらいいの?」

154 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/02(日) 22:58:54 ID:Bymf4pX2
>>150
まぁ、あまり悩まない方が……まぁ、私は待ってる人です。
っと言いますか、
私も、なつき×奈緒なら書けそう…
みたいな感じになってるから、ちょっと笑いましたw

155 : ◆JirmzAivjs :2005/10/02(日) 23:00:02 ID:Ox/4EHWY
「せっかくやさかい、散歩でもしーひん?」
「ちょっと・・・私、忙しいんだけど」
「ええから、ええから」
そう言って普段とまったく変わらない顔の静留だが、奈緒を引っ張る手の力は凄く強い。
引っ張られるまま、かなり森の奥まで連れてこられた奈緒。
ようやく静留が、掴んでいた奈緒の腕を開放した。
「ったく・・・痕ついてるじゃない」
「堪忍なぁ・・・・二人で散歩できて嬉しかったさかい、ついつい力入ってしもたんよ」
「もう良いわよ・・・・で、話って何?」
「ああ、そうやったねぇ・・・・・・清姫」
静留がそう言った瞬間、奈緒の足元から蛇の様な物が一斉に襲い掛かる。
持ち前の反射神経で、瞬間的に攻撃をかわす奈緒。
「ちょっと、いきなり何するのよ!危ないじゃない」
「ごちゃごちゃ五月蝿いわ、この泥棒猫」
「どっ、泥棒猫?」
「そうや・・最近えらいなつきと仲ようしてはるねぇ・・・そやけど、なつきに手ぇ出されても困るんよ」
「なっ、仲良くして何処がいけないのよ」
「別にあかん、ゆーてへんよ。ただ・・・悪い猫さんはきちんと躾な周りにも迷惑やろ?」

みたいに、又しても奈緒の身に危険が・・・・
激しくスレ違い、本当に御免です。今晩はティアラも頑張ります。

156 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/02(日) 23:02:06 ID:hI5MddoC
いちおう誘導しておきます

舞-HiMEで百合 PART4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1117832681/

157 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/02(日) 23:06:13 ID:Bymf4pX2
私がミスったり、ちんたらやってる間に、◆JirmzAivjs氏の書き込みが…
GJです〜。他のスレでもいいんで、投下して下さいね〜

158 : ◆JirmzAivjs :2005/10/02(日) 23:17:14 ID:Ox/4EHWY
更に連書き御免です。
>>154さん
悩むと言うよりは、全体的な流れと言うか・・・・
間違いなくテンションが上がる感じではなかったんですよね。
色々とスレ違いホントにごめんです。が、上のSS書いて吹っ切れました。
今ならtiara超書けそうです。
てな訳でNa0E8ARrhMさん励ましの言葉、ありがとうです。凄い嬉しいです。

それにしても人の差ってあるんですね。Na0E8ARrhMさんは、なつき×奈緒なんですね。
自分は有り余る京都弁パワーを振り切って、絶対に奈緒×なつき派なんですよ。
まぁ、自分の中ではリバなんで、よく交代もしますが基本は奈緒攻めのが萌えますね。
これ以上書いたら暴走して、またスレ違いSS書きそうなんで、この辺で失礼します。

159 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 00:36:31 ID:rgaqylPZ
GJ!です
ティアラも舞HiMEも好きなのですごく楽しめました


160 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 07:42:16 ID:UCkR3WQe
>>158
GJです
できれば>>154のスレで、もっとキボン

161 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/03(月) 17:26:00 ID:06Awurvy
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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162 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/04(火) 17:23:59 ID:jN0iyIV0
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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163 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/05(水) 12:06:56 ID:XSy9Gv62
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
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164 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/06(木) 00:38:01 ID:Mgg1KN7M
そろそろおもしろく改変してくれよ

165 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/06(木) 01:29:26 ID:+fKSQpfj
まえ、声優板のどっかで教えてもらったんだけど、
↓をNGワードに指定するとあぼーんできるよ。それでだいぶイライラが減った。
ヽ`- ○- ´ /

166 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/06(木) 01:30:04 ID:+fKSQpfj
自分のレス↑もあぼーんされててワロスw

167 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/06(木) 21:49:33 ID:SeKkEpTj
>>164>>166
お前らみたいなのが一番うざい


168 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/07(金) 07:53:49 ID:WUwK51rC
tiara期待しながら全裸待機

169 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/08(土) 07:58:13 ID:aPI/QOgZ
人いないね

170 :pszj:2005/10/08(土) 08:51:02 ID:RqyzvDeg
ここで楽しんで!
http://refer.ccbill.com/cgi-bin/clicks.cgi?CA=919096-0004&PA=1026461

171 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/08(土) 14:50:34 ID:809v2mdb
三ヶ月ぶりにこのスレ見たけど荒れてたのね(´・ω・`)


172 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/08(土) 14:53:29 ID:jk78Gn7V
まぁ職人さんのペースに合わせるしかないからね
マターリ待とうぜ

173 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/08(土) 23:25:46 ID:BNPBZiHI
              ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
   GJ!    | -   |     ―   |  |
           |  ´  |    `ヽ  . |  |ヽ
     ∩    人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
  / ̄ ̄ヽ /  \  ̄ ̄ ̄     ノノ       \
  |=    |´      | ̄―--―― ´ヽ     _  /⌒\
  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
       ̄       |   ̄        }      | \_/
             | 、--―  ̄|    /

174 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/10(月) 06:14:15 ID:owCnGRSW
千葉って一人暮らししてたら、通い妻がいっぱい居そうだな…
と言う妄想をしてしまったorz

175 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/10(月) 10:41:23 ID:Z5fF0C7d
(_,''' ▽ '') ノ

176 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/10(月) 16:04:52 ID:JYtRLAj/
>>174
最近の本命
[;´Д`]<紗ちゃん、あーん

177 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/10(月) 17:28:55 ID:owCnGRSW
>>174=私です…orz
>>174の軽い妄想をSSぽく綴ってみたので良ければ……
と言ってもいちゃいちゃしてるバカップルですが……

178 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/10(月) 17:30:32 ID:owCnGRSW
「テレビでも見て待っててよ」
なーんて言われちゃったけど、ここは綾ちゃんのお部屋で、
初めてお部屋に来た私は、はっきり言って落ち着かない……
「ん〜」
しばらくは、綾ちゃんの言葉通りテレビを見たり、
ソファーでゴロゴロしてたりしてたんだけど、
……やっぱり視線はエプロン姿の綾ちゃんに向かっていった。
(にしても、楽しそうだなぁ〜)
いけないイケナイと分かりつつ、静かに立ち上がった私は、
そーっと、綾ちゃんの後ろに向かい……
「ギューッ」
抱きついた。
「うわっ!?」
「にひひっ…」
「もぅービックリしたじゃん! 紗ちゃんのバカぁ〜」
ホントに怒ってるんだろーけど、私にはそんな表情すらかわいくて……
「綾子がかわいくて、つい……」
「もぅ!そう言ったら許すと思って…」
「ごめん、ごめん」

179 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/10(月) 17:33:31 ID:owCnGRSW
と言いつつ、ちゃっかり綾子の抱き心地を楽しむって……
「あーん」
綾子の言葉につられて開けた私の口に、アツアツのなにかが入れられる。
「あっつぃ!!」
熱さにもだえながら、お鍋を見ると、グツグツと煮られている里芋さんが……
「味見! おいしい?」
思い知ったかぁ〜と言わんばかりの綾ちゃんの顔を見つつ、
アツアツの里芋とたたかうこと数分……
「おいひぃーよ」
「そう? 良かったぁ」
「でも、熱かった…」
「そりゃあ、できたてだもん」
「舌やけどしちゃったよ」
やっぱりやりすぎたと思ってたのか、
急に綾ちゃんはシュンとしてしまって……
「ごめんなさい……」
と、ポツリとつぶやいた。しかも、うっすら涙すら浮かべていて…ヤッ…ヤバい!!
「ねぇねぇ、私、もう一個食べたいなぁ〜」
「へっ?」
「スッゴく美味しかったんだもん! でもね…」

180 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/10(月) 17:36:14 ID:owCnGRSW
自分で思いつき、自分がしゃべりだしたのに続きを言うのがちと恥ずかしい…
けど、綾ちゃんがジーッとこっちを見てる……
「でもね、今度は綾ちゃんのふぅーふぅー付きでね」
……しばらくの無言が続き、お互い顔を真っ赤にさせながら……
「ふぅーふぅー… あ〜ん」
「おいしい…」
(終わり)

181 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/10(月) 17:49:37 ID:3cJwQKB1
GJ!!読みながら顔がにやけちゃったよ。

舌をやけどした〜の行で、
さぇぽん舌やけど→ねぇ舐めて治して→そっと舌を絡めるあやちー
という妄想が、ふくらむ。

182 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/10(月) 20:51:19 ID:owCnGRSW
>>181さん
早速のGJありがとうございます。
私的にも、そっちを妄想しちゃってたのですが、私の文章力では……orz

えっと、次はtiarawayです。バカップル2です。
くどいと思いますが、良ければドゾー

183 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/10(月) 20:53:58 ID:owCnGRSW
「さぇぽ〜ん、起きて」
最近のわたしの朝は、さぇこさんを起こすことから始まる。
って言っても、これが結構大変で……
「起きてるよぉ〜」
「ウソだぁ〜」
「ほんとだっ…て…」
とか、スッゴく元気な声で布団なかに潜り込んでくので、厄介である。
「さぇぽ〜ん! もう!」
こんな状態が、しばらく行われ……
「起きた?」
「まだ、起きてない!!」
「起きてるじゃん! もぅー学校遅れちゃうから、もう行くね」
「えぇぇー」
「朝ごはんはテーブルの上だかんね」
子どもみたいな、だだっ子なさぇこさんも嫌いじゃないけど、
今は別! 単位がかかってるから……なはずなんだけど……
――バタンッ!
「さぇこさぁ〜ん」
いつの間にか、わたしは、ベッドの上のさぇこさんに抱きかかえられてて……

184 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/10(月) 20:58:10 ID:owCnGRSW
「ん〜…ゆーかの匂い! 起きたっ!」
「起きたなら離してぇ〜 学校……」
「学校なんかいいじゃん! それよりもご飯つき合ってよ」
「良いわけないじゃん! お母さんに怒られるぅ」
「大丈夫! 怒られそうになったら、
『ゆーかは私が一生めんどうみるんで』
って言うから〜」
単位落としたら、わたしよりさぇこさんの方が怒られるって……あれ?
「休む気になった?」
えっと…今、さぇこさんは何て言った?
「ゆーか」
不意打ちのようなキスをされ、わたしの思考回路は完璧に停止して……
「もぅー」
もう、お休みは決定しちゃったみたいです……。

(終わり)

185 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/10(月) 22:12:32 ID:Y7tYajZo
あ”−もぅ両方GJ!です


186 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/11(火) 01:25:30 ID:h7HAB6YM
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\                  
    /   ,∨∨∨∨∨       ゴキャァ   /::::::::::::::::::::::::::\ 〜
   /  /  \   / |     \\\  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  ◎
   |  /   ,(・) (・) |      \\\||:::::::::::::::::|_|_|_|_| / 〜
   (6      ⊂⊃ .| _    \\ \;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ 〜プーン
   |    ___l_,|.  \    \\\( 6     *)─◎ ),・∵ 〜プーン ←キモヲタ
   |     \__/ /__  \     彡\ノ\  )))∴( o o)∴),∴ ・ゝ¨〜プーン
      \___/    \  \     |\    )))∵  3 ∵>;、・∵ '  〜
  / _ ` ー一'´ ̄ /   _{   ヽ;;_ \  ヽ        ノ 〜
  (___)     /   .| ゝ〉 〉 〉ノ_   \_キモキモメガキモヲタヲタニートハゲメガワロスVVVV
                |  |           | __|;、・∵:: ;
うるせー百合ヲタども!! キモメガヲタクがぁ!!うはっはっは!!
もっとか!!もっとかぁ!!!うはっはっはっは!!!
うはははは!!百合ヲタキモメガヲタクは消えてなくなれ!!がはははは!!
汚いキモ男よ!!ここで遺伝子を絶やすのだ!!消えてなくなれ!!
糞キモ遺伝子!!!暗い部屋でオナって死んで行け!!!!!!wwwwwwwwwww!!
あぁー臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い!!本と臭ぇな氏ねよオイwww!!
消えろ!糞が!汚いメガネが!!ほらどうした!!気持ち悪いうぉえ!!ww!!
マリみてで抜いて陵辱エロゲーで抜いてキモ同人誌で抜いて百合レズで抜いて妄想で抜いてゲハハ!!!
思い残す事は無いだろww弱虫め!!氏にさらせ!!低脳キモヲタメガネが!! 気持ち悪いわwww
気持ち悪岩♪ キモ岩♪ ほんとキモ岩♪ wwwwwwwwwwww!!!!!!!!!!!
これでもか!!がはは!下向いて生きてすぐさま氏ねさっそく氏ね!!!wwww!!!!!!
ああぁはは!!もう聞こえてねぇかwwwぐはははははははははwwwwwww!!!

187 : ◆JirmzAivjs :2005/10/11(火) 03:53:28 ID:Wf46Vh1K
お久しぶりです。
ようやくtiara書けたんで、投下です。
時間かかって申し訳ないです。ごめんなさい。
 
実は今日一日で書いたため、◆Na0E8ARrhMさんの影響を強く受けてると思います。
ずばり、題名は「バカップル3」です・・・・・ホント、ごめんなさい。

188 : ◆JirmzAivjs :2005/10/11(火) 03:55:37 ID:Wf46Vh1K
「ねぇ、明日デートしようよ」
それは急な誘いだった。
可愛い可愛い私の恋人、南里侑香からデートのお誘い。
「別にいいけど?」
もともと明日は休みだったため、ゆーかを家に呼んで、あんな事やこんな事をしようと思っていた為、当然だが私にしても嬉しい誘いだ。
「ホントに?」
「何時にする?」
電話の向こうから、嬉しそうなゆーかの声が聞こえてくる。
(きっと、凄い笑顔なんだろうな)
そう思うだけでこっちまで笑顔になれるのは、ゆーかの凄いところだと思う。
「・・・子さん?紗子さん」
「えっ?」
「・・・・聞いてなかったでしょ?」
「ごめん、ちょっと考え事してた」
素直に謝ったら、今度はちょっと面白くなさそうな声に変わる。
「他の女の人のことだ」
「違うって」
ゆーかはこんな所も凄く可愛い。
やきもちを妬かれる度に、愛されてるなぁと幸せを実感。
「紗子さんはカッコイイし、もてるもんねぇー」
「だから違うってば」
「じゃあ、何考えてたの?」
「ゆーかの事、可愛いなって思ってた」
「・・・・ばか」
確かに馬鹿かもしれない・・・・・

189 : ◆JirmzAivjs :2005/10/11(火) 03:57:46 ID:Wf46Vh1K
ゆーかのリクエストに答えて、駅前で待ち合わせ。
ちょっと早めに来て、待っているのがデートの礼儀。
ボーッと待っていると、向こうの方から小走りでテクテク近づいてくる一人の女の子。
(わざわざ走らなくっていいのに)
「ごめんね。紗子さん・・・待った?」
「ううん、今来たとこ」
少し肩で息をしながら微笑んでいるゆーか。
可愛らしいピンクのハンカチで額の汗を拭っている。
その仕草までもが私の心を魅了する。
「紗子さん、どうしたの?」
「ううん、何でもないよ・・・行こっか?」
思わず人前で口付けしそうになった心をグッと堪え、さり気なく手を差し出す。
「うん・・・・あのね、行きたいところがあるんだ」
当然のように握られる私の手。
ゆーかの細い指に幸せを感じながら、私達は歩き出した。

190 : ◆JirmzAivjs :2005/10/11(火) 04:01:26 ID:Wf46Vh1K
「ねぇ、ゆーかの来たかったのって?」
「うん、此処なんだ」
ゆーかの来たかった所。
それは、ゲームセンターだった。
「ゆーか、ゲーム好きだったっけ?」
「ううん、あんまり好きじゃない」
ゆーかの考えがよく分からずにいると、ゆーかがスッとある物を指差した。
「あれ・・・紗子さんと一緒にしたいな」
少し照れたように頬を染めるゆーか。
その先には、最新型?のプリクラがあった。

「へぇー。最近のは凄いねぇ」
「紗子さん、おばさんみたい・・・」
「しょうがないでしょ。前やったのなんて高校生ぐらいだよ?」
狭い個室の中で、ゆーかと二人でポーズを考える。
「ねぇ、これどうかな?」
そう言いながら、私の身体をギューッと抱きしめるゆーか。
ゆーかからほのかに香ってくる甘い匂いに、心が狂いそうになる。
「どうかな?」
嬉しそうに聞いてくるゆーかを、ガッカリさせてはダメだ。
「ゆーかが気に入ったならいいよ」
優しい紗子さんスマイルをしながら、死ぬ気で我慢。
「ほら、紗子さん・・・もう来るよ」
3,2,1・・・カシャ
「わーっ、可愛い。ほら、見て紗子さん」
焼きあがった写真には、私に無邪気に抱きついて満面の笑みを浮かべるゆーかと、
その横で無理やり笑っている私がいた・・・・
「ねぇ、ゆーか・・・もう一回しよ?」

191 : ◆JirmzAivjs :2005/10/11(火) 04:03:20 ID:Wf46Vh1K
二人で一緒にお風呂に入って、今はベッドでリラックスタイム。
「へへっ・・・可愛い」
さっきから何回もゆーかは満足そうに携帯を見ている。
そこには、取り直した二回目のプリクラが貼ってあった。
二人で笑いながら抱き合って、ラブラブという文字が入っている。
私は少し恥ずかしかったが、ゆーかの満足そうな顔が見れただけで、そんな事はどうでもよくなる。
「そう言えば、ゆーかとプリクラってした事なかったね」
「うん・・・ホントはね、ずっとしたかったの」
少し恥ずかしそうに、私を見るゆーか。
その頬が、ほんのりと染まっている。
「もっと早く言ってくれたらよかったのに」
頭を軽く撫でると、シャンプーの甘い香りが一面に広がる。
「くすぐったいよ」
そう言いながら、身を捩るゆーか。
我慢できずに軽く抱きしめて、ゆーか分を補給する。
「・・・・」
暫く無言で私の腕の中に納まっている、ゆーか。
(あーあ、今日は我慢しなきゃね)
ゆーかは当然、明日も学校がある。
非常に残念だが、ゆーかにお休みの挨拶をしよう。
「ゆーか、もう寝よっか?」
そう言うと、今度はゆーかが私の身体を抱きしめてきた。

192 : ◆JirmzAivjs :2005/10/11(火) 04:04:29 ID:Wf46Vh1K
「ゆーか?どしたの・・・」
そう聞くと、更にゆーかの手の力が強くなる。
「あのね、実はちょっと落ち込んでたんだ」
ちょっとだけ暗い声で呟くゆーか。
「何かあった?」
「ちょっとね・・・歌が上手く歌えなくって」
「アルバムの事?」
そう聞くとゆーかは「うん」と短く答えた。
私は短く「そっか」と返事をする。
「それにね、周りを見ても紗子さんが居ないから・・・」
悲しそうにも切なそうにも聞こえる、ゆーかの囁き。
思わず強く抱きしめると、ゆーかがクスクス笑った。
「ごめんね・・・でも、もうスッキリしたから」
「本当に?」
「うん・・・紗子さんに話したら、元気でた」
「そっか」
眩しすぎる位のゆーかの微笑を見て、ちょっとだけ安心する。
「それに・・・紗子さんも見てくれてるしね」
そう言いながら、ゆーかは携帯を愛しそうに触る。
「そうだよ・・・何時でも、ゆーかの事思ってるよ」
ゆーかの髪をなでながら言うと、又してもゆーかがクスッと笑う。
「何よ?」
「ううん・・・すごいなぁって」
「何が?」
「紗子さんが」
不思議そうな顔をしている私を見て、ゆーかはそっと呟くように言う。
「私、紗子さんに元気貰ってばっかりだから」
「そんなこと無いよ。私だってゆーかに元気貰ってばっかりだよ」

193 : ◆JirmzAivjs :2005/10/11(火) 04:08:11 ID:Wf46Vh1K
嘘でも慰めでもなく、本心から出た言葉。
その言葉を受けて、ゆーかも少し嬉しそうな顔になる。
「そうかな?それだったら・・・嬉しいな」
「そうだよ」
嬉しそうにニコニコ笑っているゆーか。
やっぱり彼女には笑顔が一番似合う。

(可愛いな・・・ホント可愛い)
そんな彼女を見たいると、ついつい悪戯心が起こってしまう。
「でも・・・お礼くらいは貰ってもいいかな?」
そう言いながら、ゆーかの身体をゆっくりと押し倒す。
「きゃっ」
ベッドに扇みたいに広がる彼女の髪。
「ゆーか・・・お礼頂戴?」
ゆっくりと顔を近づけると、ゆーかの目が閉じられていくのが分かる。
私は深く口付けるのを我慢して、唇を合わせるだけのキスをする。
久しぶりのゆーかの唇は、やっぱり凄く甘い。
ゆっくりと離れる二人の唇。
「もう寝よっか」
電気を消そうと立ち上がると、今度はゆーかの手が私の身体を押し倒した。
「ゆーか?」
「だめ・・・紗子さん・・・もっと、お礼貰って?」
そう言いながら、今度はゆーかから口付けされる。
さっきの私とは比べ物にならないくらいの、激しい口付け。
残念ながら、今夜は睡眠不足になりそうだった・・・・

194 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/11(火) 04:12:17 ID:h7HAB6YM
            _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
                     三'::::::............... .....::::::`y,. 〜プーン
                     ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ 〜
              | ̄|   V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{ 〜
           | ̄| | ̄|   ナ::::::::::::i`__;;;;;;;;ァ___;;;;;; t;;:ヌ 〜プゥーン
           |  | |  |  イヘ::::::(ヾ~!t◎、 !'''i ◎ )=f }f 百合だーいすきぃ〜〜 れずさいこ〜う〜〜
           |  | |  |   i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'   ボク、ベロチューーーーしぇーーーー!
           |  | |  | _,rヘ_,j|!':’・:。 /ー--''! ・:@; |' ぶっかけたいよ〜うぅ!!!!!
           |,.ィ―'''' ̄ /| | ;”:@ /二ク/@:;・: !     我慢できな〜いぃぃぃぃィィィィ!!!!!!!
           /;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ・::: ヾニンU:・ノ\ 〜
            /'''::::;r|''':::;;;|  | ! \;・・ U  U_,,./|::;;'''\〜
        /:;;/ |;;;''::;;|   丶\  `__>-ー´   !;;;:'''::iヽ、 〜プーン
          i/   |'::;;;;''|      三 ―''"       !''::;;;;| /ヽ 〜プーン
        /⌒ヽ  |;;''':::;|       \            !;;::''|/  i 〜
         /     \{'';;;::''}          ̄二ニ=    !::;;|   | 〜
        /ヘ     |;;:::::;{            ‐-      !/   | 〜プーン
        /  i     |:::;;;''!             ー       !  / | 〜
     /   l     |;;'';イ           百合命    }   {、 〜プゥーン
     〉、      ∧テ{ ヽ  _   _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_   ノ __,イ´ 〜
      / \_    //レ!      ̄           ̄ { ̄  | 〜
    /    `ー::v'´/ | i                     i    |〜
    i       / ̄   | |                     i、  | 〜プーン
    i       /    ||                         ヽ  | 〜
                    ↑
                   キモヲタ


195 : ◆JirmzAivjs :2005/10/11(火) 04:16:21 ID:Wf46Vh1K
本当に時間がかかってしまい、大幅にお待たせしてしまった事を申し訳なく思っています。
ごめんなさいです。
久しぶりに声優さんネタでしたが、前より楽に書けたような気がします。
どうでしたでしょうか?読んでくださって、少しでも喜んでいただければ嬉しいです。
読んでくださった皆様に感謝です。
それではこの辺で失礼します。

196 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/11(火) 04:22:54 ID:h7HAB6YM
 プーン〜〜  〜プーン  〜〜プーン  〜プーン〜〜プーン
〜〜 プーン〜〜  〜プーン 〜プゥ〜ン     プゥ〜ン
`~ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\  ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ 〜プーン
人____)____) ____)____)____)〜プーン
  ー◎-◎-)ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-)〜プーン
    (_ _) )  (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )〜プーン
∴ ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ〜プーン
`~ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\  ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ 〜プーン
人____)____) ____)____)____)〜プーン
  ー◎-◎-)ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-)〜プーン
    (_ _) )  (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )〜プーン
∴ ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ〜プーン
`~ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\  ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ 〜プーン
人____)____) ____)____)____)〜プーン
  ー◎-◎-)ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-)〜プーン
    (_ _) )  (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )〜プーン
∴ ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ〜プーン
`~ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\  ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ ̄ ̄ ̄~\ 〜プーン
人____)____) ____)____)____)〜プーン
  ー◎-◎-)ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-) ー◎-◎-)〜プーン
    (_ _) )  (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )   (_ _) )〜プーン
∴ ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ .ノ  3 ノ〜プーン
      \_      \_      \_      \_      \_〜プーン
    ノ\_)   ノ\_)   ノ\_)   ノ\_)   ノ\_)         [レズAV]
 ⌒ヽ´ .(  ⌒ヽ´  (  ⌒ヽ´ .(  ⌒ヽ´ .(  ⌒ヽ=3====    [ゆり][マリミテ][エロゲー]
 ヘ  )===ヽ ヘ )===ヽ ヘ )===ヽ ヘ )===ヽ ヘ )⌒`)=======   [es][月姫][百合姫]
ノ=`J====.ノノ=`J⌒`)ノノ=`J====ノノ=`J====ノノ=`J⌒`);;⌒`).====   [ひびき絵] [エロパロ]
================⌒`);⌒`)=====⌒`);⌒`)==⌒`);⌒`)======
  ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドォォォヲヲヲヲヲヲヲォォォーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
               ↑     ↑
               キモヲタ大暴走


197 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/11(火) 06:31:00 ID:Lg7qe6Cb
ちばさえはモテモテだな

198 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/11(火) 23:21:27 ID:aIAfVTTS
ああもう、 ◆Na0E8ARrhMさんも、◆JirmzAivjsさんも超GJ!
私を萌え殺す気ですかwwww

また楽しみにしています。ネタが浮かんだらお願いします。

199 : ◆JirmzAivjs :2005/10/12(水) 22:03:17 ID:6qf4tYqe
>>198さん
GJありがとうです。
本当に励みになります。これからもがんばりますね。
どうも最近過疎ってるみたいなんで、ここら辺りで気合入れてもう一個投下です。
が、だいぶ人選ぶかも?です。
ネタ元は某ネットラジオなんで、見てない方には分からないかも・・・・
あと当然妄想を多く含んでるんで、注意してくださいね。

200 : ◆JirmzAivjs :2005/10/12(水) 22:04:38 ID:6qf4tYqe
朝も早くから、私はあるネットラジオのゲストに呼ばれていた。
(眠いなぁー)
そう思いながらガラスの向こう側を見ていると、懐かしい顔が見える。
(相変わらず落ち着きないなぁ・・・まぁ、可愛らしいけど・・・)
ガラスの向こう側の彼女は、ちっとも変わってないようだ。
嬉しい時に笑い、落ち込んだ時に泣き、驚いた時には大きな声になる・・・
松来はそんな感じの女の子だった。
(懐かしいな・・・もう半年前か)
彼女と放送していた、一年間のラジオ番組。
人見知りの彼女は、最初ちょっと遠慮がちだった。
だが時が経つにつれ、段々と笑顔を見せる様になってきた松来。
その可愛らしい笑顔に、私が心を奪われるのに時間はかからなかった。
(ほんと・・・懐かしい)
そんなことを考えていたら、こっちを見ている目に気づく。
(放送中でしょ・・・)
手で合図しながらもにっこり笑うと、彼女の顔も嬉しそうに変化する。
それだけで、ちょっとだけ幸せな気分になった。

201 : ◆JirmzAivjs :2005/10/12(水) 22:06:20 ID:6qf4tYqe
ジングルの間に、ゲスト出演の準備。
隣の松来が、こっちを見ている。
「よろしくね。めぐー」
ニコニコしながら、凄く嬉しそうに挨拶してくる。
「よろしく」
なぜか不自然に声が小さくなってしまう。
(なに照れてんだか・・・)
心の中で自分に突っ込みながら、松来のほうを見る。
それでも松来は嬉しそうにニコニコしていた。

「こんにちはー。どもー」
松木の隣に座りながら、いつもと同じ感じで挨拶。
「あんまり松来いじめないで下さい。」
早速、小野坂さんにいじられ続けていた松来に助け舟を出す。
その瞬間に松来の顔がパッと輝く。
「めぐー、ちょ、どうしたの?どうしたの?」
嬉しさからか、興奮しすぎて相当早口になっている。
その目はキラキラと光りながら、私の顔をしっかり見つめてくる。
「優しい・・・」
そう囁いた松来の声を聞いて、放送そっちのけでいい事をした気分になった。

202 : ◆JirmzAivjs :2005/10/12(水) 22:07:20 ID:6qf4tYqe
番組中の松来は、本当に以前とまったく変わってなかった。
「そんなこと無いですよ」
小野坂さんにいじられる度に、感情むき出しで否定する姿。
「あのですね・・・・」
身振り手振りをしながら、必死に相手に伝えようとする姿。
その全てが懐かしい。
多分松来は気づいてないと思うんだけど、見ているだけで面白い。
「ひどいねー」
小野坂さんと必死で話してる松来に、フォローの手を差し伸べてみる。
「ねぇー」
こっちを見て、嬉しそうに笑う松来。
「なんか、嬉しい。めぐー来てくれて・・・」
(単純だな・・・)
松来の言葉を聞いて、そう思う。
松来の感情表現はストレート過ぎる。
しかも本当に嬉しそうに言うから、言われた方が照れてしまう。
それでいて、本人がまったく気づいていないのが一番の問題だ。
(まぁ、そこもいいとこなんだけどね・・・・)
そう思いながらも、口からは軽いため息が出てしまう。
本当に、言われる方の身にもなって欲しいものだった。

203 : ◆JirmzAivjs :2005/10/12(水) 22:08:21 ID:6qf4tYqe
一時間の収録は、アッという間に終わってしまう。
収録後、今は休憩と時間つぶしの為、ロビーでジュースを飲んでいた。
「めぐーとラジオするの、久しぶりだったねー」
隣に座ってる松来が美味しそうにバナナジュースを飲みながら、
嬉しそうに話しかけてくる。
「そうだね」
わざとそっけなくそう言う。
「むー。冷たいよ・・・めぐー」
そう言いながら、コッチに少し近づいてくる松来。
その顔は、期待に満ちたようにキラキラしている。
「ねぇ・・・めぐー?」
「何?」
「楽しかったね」
「そう?」
「・・・・楽しくなかったの?」
本当に一瞬で悲しそうな顔に変化する。
「うそ、うそ。冗談だってば」
そう言いながら頭を撫でてやる。
「ひどいよ・・・からかうなんて・・・」
それでも嬉しそうに目を細めている松来。
(落ち着くなぁ・・・)
頭を撫でながら、まったりとした時間が流れていく。

204 : ◆JirmzAivjs :2005/10/12(水) 22:09:36 ID:6qf4tYqe
松来の頭をしっかり堪能して、頭から手を離す。
言葉には出さないけど、残念そうな顔をしてる松来。
「どうしたの?」
「ううん・・・なんでもない」
面白くなさそうに呟いて、松来はまたジュースを飲み始める。
(こんなところは素直じゃないんだよね・・・)
変に意地っぱりなとこも、可愛らしい。
「ねぇ、松来?」
「ん?」
「そのジュース、一口頂戴」
「えっ・・・でも・・ダメだよ」
すっかり真っ赤になった顔で、凄く慌ててる。
「別にいいじゃん・・・松来のケチ」
「ケチじゃないもん・・・じゃあ、ちょっとだけ・・・・飲んでいいよ」
松来の手から私の手に渡されてる、バナナジュース。
少しだけ触れた松来の手は、ちょっと震えている。
「じゃ、遠慮なく・・」
そう言って、ゆっくりとストローに唇を近づけていく。
松来の目線が、私の唇とストローの先を激しく行き来してるのが確認しなくても分かる。
(ほんとに・・・分かりやすいんだから・・)
ゆっくりと吸い込むと、口の中にバナナ味が広がっていく・・・

205 : ◆JirmzAivjs :2005/10/12(水) 22:11:07 ID:6qf4tYqe
私は口内に広がる味を感じながら、松来にジュースを返す。
「はい。ありがとね」
「ねぇ・・・おいしかった?」
少しピンクに染まった顔でそう聞いてくる松来。
私は素直に感想を言った。
「美味しかったよ・・・・松来の唇味でしょ?」
それを聞いた瞬間、松来の顔が爆発したように真っ赤になる。
「ちっ、ちがうよ。ちょ、なに言ってるの」
すっかり噛み噛みになりながら、凄い慌てて否定してくる。
「違うんだ」
「ひどいよ・・・また、からかったんだ」
「別にからかってないよ」
そう言いながら、ゆっくりと顔を近づける。
「めぐー?」
後ろに下がろうとした松来の手を、しっかりと握る。
「美味しかったからさ・・・もう一口頂戴?」
耳元で囁いて、左手で彼女の顎元を支える。
「やだ・・・また冗談ばっか・・・嫌い・・」
甘えた声でそう言いながら、松来の目が閉じられていく。
「あーあ。嫌われちゃった」
そう言いながら、私は松来の唇を目指す。
やがて、ゆっくりと触れ合う二人の唇。
久しぶりに味わう、本当の松来の唇。
「・・・・ん・・・・ぅん」
やっぱり柔らかくて、甘い感じ。
まるでお菓子みたいな印象がする。
「んっ・・・めぐー・・・人・・きちゃう・・・」
何時人が来るか分からないので、あまり深い口付けはできない。
(物足りない・・・)
そう思いながらも、ゆっくりと唇を離す。

206 : ◆JirmzAivjs :2005/10/12(水) 22:12:02 ID:6qf4tYqe
私にとっては不完全なキスが終わる。
顔を離すと、凄い近距離で松来と目が合う。
「ふふっ・・・なんか、ドキドキしたね」
恥ずかしそうに、それ以上に嬉しそうに笑う松来。
その顔を見て、一気に欲求不満が爆発する。
「ねぇ。今日、家来てくれる?」
そう言いながら松来の耳元を軽く舐める。
「うん・・・でも、ジャマじゃない?」
くすぐったそうにしながらも、嬉しそうに聞いてくる。
「ジャマなわけ無いでしょ・・・・それでさ、一緒に運動しようよ?」
そう囁くと、これ以上無いくらい真っ赤になる松来。
「うん・・・・たくさん運動しようね」
恥ずかしそうにそう言う松来に我慢できずに、もう一回だけ口付けてしまった。

207 : ◆JirmzAivjs :2005/10/12(水) 22:25:38 ID:6qf4tYqe
はい、ごめんなさい。本当にごめんなさい。
めぐーがホストみたいなんも、みゆさんにべた惚れなんも全部自分の趣味です。
許してね・・・って言うか真剣な話、文がなんか読みにくいですね。
自分の力不足が原因ですね。本当に申し訳ないです。
あと、某白薔薇様と某狸顔ちゃんっぽいのは気が付いても秘密ですよw

全ての読んで下さった方に感謝。
力不足ですが、これからもよろしくお願いします。
某ツンデレちゃんも全力を注いで頑張ってるんで、
もしよろしければそちらも読んで頂ければ、嬉しさの極みです。

208 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/12(水) 23:23:27 ID:orwFyXo9
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

∧_∧
( ´・ω・) オチャドゾー。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

209 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/13(木) 20:22:00 ID:NeKLk8Yd
>>207
あああああ
最高です!
めぐー大好きな私にはたまりません。
これからも頑張って下さい。

210 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/13(木) 22:33:18 ID:1B+cuQ/m
某白薔薇と狸顔、はまり役だったししょうがねぇよw

211 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/13(木) 23:46:45 ID:zEPi8mgd
tiaraもめぐみゅうも、gjgjgj。
堪能したー。

212 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/15(土) 01:25:09 ID:flYDmNwP
沙苗×みゆみゆも誰か書いて〜

213 : ◆JirmzAivjs :2005/10/15(土) 02:20:58 ID:2/OHdfNX
皆様GJありがとうございます。
ホントにホントに凄い励み&頑張る気持ちになります。
力不足ですが、これからも精一杯がんばりますのでよろしくお願いします。
>>209さん
そんなに褒めていただけるなんて、ホントに嬉しいです。
これからも喜んで頂ける様、頑張りますね。
>>210さん
確かにはまり役ですよねぇ。
実写の狸顔ちゃん、絶対みゆさんが一番想像しやすいとずっと思ってたんですw
>>211さん
両方褒めていただけてホッとしてます。
堪能していただけたようで、こちらとしても嬉しい限りです。
>>212さん
申し訳ない。自分の力ではちょっと無理ですね。
イマイチ沙苗さんのキャラわからんし、みゆさんは、めぐーかなっちゃんの物なんでw

さて、今からツンデレちゃん書こかな?・・・・それにしても、週三本はちょっとツライw
最後にもう一回・・・本当にGJありがとうございます。これからもよろしくです。

214 :小話その1『伝言ゲーム』:2005/10/16(日) 15:28:58 ID:jeNPp0Wq
能登「夕べ、能登麻美子の部屋に二人組の強盗が侵入し、帰って来た能登麻美子に見つかって
何も取らずに逃げました」
川澄「夕べ、能登麻美子の部屋に豊口めぐみが夜這いに来て、泊まっていた川澄綾子にボコられて
何もせずに逃げました」
豊口「夕べ、能登麻美子の部屋に川澄綾子が泊まりに来て、おねしょをして豊口めぐみと麻美子に
ひっぱたかれて逃げました」
生天目「夕べ、能登麻美子の部屋に生天目仁美が泊まりに来て、古女房を呼んで3人で
目くるめく夜を過ごして寝ました」
渡辺「夕べ、能登麻美子の部屋に渡辺明乃が泊まりに来て、まーたんと一緒にお風呂に入って
たっぷり洗いっこをして寝ました」
小林「ふんふん…」
司会「はい、では小林さん。伝言を言って下さい」
小林「夕べ、能登麻美子の部屋に小林沙苗が泊まりに来て、麻美子と一緒にお風呂に入って
2ラウンドしたあと、ベッドの上で3ラウンドして、朝起き抜けに1ラウンドして…」
全員「うそつけっ!!」

215 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/16(日) 19:10:49 ID:ZqGV3stG
ワロタ
本当にこんなゲームやってほしいな

216 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 07:50:03 ID:gF9be63N
最近梶浦×千葉でエロ妄想ばっかりしてる俺が来ましたよ

217 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 11:09:02 ID:rGZWOKHO
どんな妄想?

218 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 11:20:45 ID:RuCf3qbg
>>216
kwsk( ´Д`)ハァハァ

219 :216:2005/10/18(火) 12:26:42 ID:gF9be63N
梶浦→千葉の調教とかね。
主に言葉責め。

220 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/18(火) 12:55:23 ID:OlYWAFJE
皆、考えることは大体一緒なんだな
でもオレは、梶浦→千葉の調教もので更にゆーかさんを絡めた鬼畜ものw

221 :216:2005/10/18(火) 19:07:05 ID:gF9be63N
>220
お前は俺か?

222 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/19(水) 21:57:49 ID:wlrxZ5tk
>>214
やはり沙苗さんは、こういうキャラなんですね〜。

223 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/20(木) 13:14:29 ID:wjNxG0ix
>220
文章にして投下してくれ

224 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/23(日) 00:34:58 ID:hrq2mZVa
保守

225 :小話その2『写真の舞台裏』:2005/10/23(日) 22:01:56 ID:TOwuwQUT
ttp://seiyuu2ch.no-ip.org:25003/sy01/src/1130071551938.jpg

川澄「ねえ、麻美〜」
能登「なあに?綾ちゃん」
川澄「席、変わってくれない?」
能登「うん、いいけど…」
生天目&千葉「(綾ちゃん、ナイス!)」
能登と川澄が席を交換した。そして…
川澄「(右に鼻をくんくん…麻美のにおい…左に鼻をくんくん…紗ちゃんのにおい…)」
能登「(右にごろんとしたら…なばの膝枕…左にごろんとしたら…綾ちゃんの膝枕…)」
千葉「(綾ちゃん…もう抱きつきちゃいそう…)」
生天目「(麻美子の横顔…ずっと見てたいなあ…)」
川澄&能登&千葉&生天目「(ぽけ〜〜〜〜〜〜っ…)」
折笠「もう、みんなデレデレしてないでよ〜!」

226 :訂正:2005/10/23(日) 23:48:11 ID:TOwuwQUT
誤・抱きつきちゃいそう…
正・抱きついちゃいそう…

227 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/23(日) 23:51:29 ID:HLcYy8fH
声優の写真ちゅうものは見るもんじゃないな・・・…。

228 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/24(月) 22:16:36 ID:m7pKY/Im
225の写真写り悪すぎwww
映像だとここまで酷くない。
さえぽんなんかは普通に可愛いし。

229 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/26(水) 08:02:12 ID:H2vjzolb
誰か千葉南里でSS書いてくれ。
さえぽんスレ見てたらすごい凹んできたorz

230 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/26(水) 10:47:58 ID:mngGtPvm
>>229
俺もだ…_| ̄|○
がしかし、俺らがこんな状態だと、
神SS職人さん達もそうじゃないかと…(;´Д⊂

231 : ◆JirmzAivjs :2005/10/26(水) 11:24:45 ID:OmhFppOC
>>229さん >>230さん
こんな事なってたんすね。
確かに相当凹みますが、後ろ向きに考えるのはティアラの解散前の時でお腹一杯です。
てな訳で、自分でよかったらティアラ書きますよ。
今のSS書き終わったら、速攻で取り掛かります。


232 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/26(水) 12:51:13 ID:mngGtPvm
おぉ…◆JirmzAivjsさん…!
合間でかまわないので是非に_| ̄|○
アチラのSSも毎回萌えさせてもらってます(*´Д`)

233 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/27(木) 06:01:03 ID:OE2DNTBR
漏れからもお願いします!
ティアラのSS書いてくださいお願いします
もう凹みすぎてやばいって

234 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/27(木) 08:08:57 ID:UgrfyXib
できればエロエロなやつ希望

235 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/29(土) 01:50:32 ID:XBGPTvaW
とりあえず2人がラブラブならそれで良いよ<ちばなん

236 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/29(土) 11:37:24 ID:ntvkZMu2
>>225
折笠と(水樹よりも折笠を尊敬している)福圓が繋がると面白いのだが、

237 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/29(土) 23:03:02 ID:wt1gKO05
tiaraway出来ましたw
ん〜相も変わらず、未熟で終わりが適当感満載ですが、良ければドゾー

238 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/29(土) 23:06:30 ID:wt1gKO05
さぇこさんが、泣いている。
わたしがさぇこさんに泣きつくことなんか、何回も何回もあったけど、
今日は反対……さぇこさんの方が、小さな子どもみたいだった。
「さぇこさん、落ちついて……」
混乱して、こんな言葉しか出てこない。えっとこんな時、さぇこさんは何をしてくれたっけ?
えーっと……まず、抱きしめてくれて……
けれど、どんなに記憶を掘り起こしても、優しく抱きしめてくれた記憶しかない。
……あっ! そっか。
ただ抱きしめてくれたんだ。
わたしのことを考えてくれて、優しくぎゅーって。 それなら、わたしにもできるよね?
声をあげながら、泣きじゃくってるさぇこさんを抱きよせた。
「ゆーか!?」
目が真っ赤だ……本当に子どもみたい。
「よしよし」
良く考えれば、今までのさぇこさんの方がおかしかったんだよね。
さぇこさんは頑張り過ぎたんだ。 だから、わたしが受け止めてあげなきゃ……
わたしはさぇこさんをぎゅっと抱きしめた。
すると、かすかに「ありがとう」って聞こえた。

239 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/29(土) 23:09:20 ID:wt1gKO05
それから、少し落ち着いたさぇこさんはゆっくりと事情を話してくれた。
大抵はお仕事のことで、わたしは「うんうん」と聴くことしか出来なくて、
歯がゆかったけど、全て話終えたさぇこさんは少しすっきりしたみたいで、
そこでようやくわたしは安心することができた。
「良かったぁ……少し元気になった?」
「うん、ゆーかさんがいてくれて良かったよ」
「もーぅ、さぇぽんは頑張り過ぎなんだよ〜 もっと……」
あれ? なんで泣きそうなんだろ……。
「もっと、ゆーかにたよっ……」
すると、さぇこさんの匂いとぬくもりが、わたしのカラダを包んだ。
「さぇこさん?」
「ゆーか……私のこと好きでいてくれてありがとう」
「うん」
わたしの目からこぼれたひと粒の涙をさぇこさんがなめとって、私たちは口づけをした。

240 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/29(土) 23:12:09 ID:wt1gKO05
今まで動揺したり、心配したり……
いろんな気持ちのせいですっかり忘れてたけど、
最近、お互い忙しくて逢っても、すぐ寝ちゃってたから、キスとかすごく久々な気がする。
大好きな人と触れあうことは大切なことなのに……
また、さぇこさんと目があう。

やっぱりキレイだなぁ。

その後、さぇこさんとわたしは、何度もお互いを確かめあった。

―――ツンツン。
「んんっ?」
「朝だよぉ〜」
「もうちょっと……」
「だめっ!」
ほっぺたが“ツンツン”から、“ぶにーぃ”に変わり、仕方なく起きる。
そこには、昨日のことなんてみじんも感じさせない笑顔のさぇこさんがいた。
「さぇぽ〜ん」
なんだかとっても嬉しくて、さぇこさんに抱きつく。
「わっ、なに?」
「大好きっ! さぇこさんは?」
ジーィッと、さぇこさんが逃げないように見つめる。
「私も好きだよ」
(終わり)

241 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/29(土) 23:19:32 ID:wt1gKO05
またも中途半端な感じですみませんorz
携帯で長文は…は単なる言い訳です。もう…。
まぁ◆JirmzAivjsさんを待つ間に良ければなんで…はい。

242 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/29(土) 23:25:03 ID:Za0rJahZ

(;´Д`)ハァハァ
乙であります


243 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/30(日) 00:40:36 ID:NUFZ0mwC
GJ!
やっぱティアラはサイコー

244 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/30(日) 02:01:20 ID:MTjgaU+W
今日、久しぶりにWウィッシュラジオのtiaraway回を聞き返してみたんだ。
素で大好き連呼して、髪が好き、顔も好き、心も好きとか言っちゃうゆーかさん萌え。あんたは神無月の巫女か!

245 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 14:59:52 ID:xsNhtSw6
ティアラ出来たんで、投下です。
長文ですが、最後まで一気に投下。
読みにくいと思います。ごめんなさい。

246 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:00:50 ID:xsNhtSw6
ジリジリジリ・・・・・・
(う〜ん・・・・眠・・・・い)
眠い目を擦って、枕もとの時計を見る。
ちょうど時計の針が、まっすぐになっている。
「ふぁ・・・・・眠いよ・・・」
それでも今日の私は、何があっても起きなくてはならない。
気合を入れて、ほっぺをつねる。
元気に布団から飛び上がって、枕もとの時計を止める。
「よしっ・・・・起きた」
今からだったら、きっと余裕で間に合うだろう。
(喜んでくれるよね)
最近元気のない私の恋人さん。
私に出来るのは、励ます事だけだから・・・・・

「よっと・・・・・あれ?」
おかしいな?
何回がんばっても、上手く焼きあがらない。
「・・・・・もう一回」
好きな人と食べるんだもん。
やっぱり上手に作ってあげたい。
「よっ・・・・・よし」
今度は、破れずに上手くひっくり返せた。
(やった)
紗子さんの笑顔に一歩近づいたかと思うと、本当に嬉しい。
思わず鼻歌交じりになってしまう。
「えーっと、あとは・・・お肉を焼いて・・・・おにぎりと」
頭の中でこれからの予定と考えた瞬間・・・・・何か嫌な感じを手元で感じる。
「・・・・・やり直そうっと」
また破けてしまった・・・・・
(間に合うよね)
不安になって、時計を見てみる。
もうすぐ時計は、十時を指すところだった。

247 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:03:01 ID:xsNhtSw6
(もーっ・・・・・ドジ、バカ)
思いつく限りの単語で、自分の不器用さを呪う。
出来上がった頃には、すっかりお昼の時間になっていた。
急いで出かける準備をして、目的地に急いで向かう。

(紗子さん、家にいるのかな?)
今日はいつもと違って、会う約束をしていない。
昨日、それとなく電話で仕事は休みって情報は聞いた。
だから、朝早くから一緒に居たかったんだけど・・・・・・・
(ダメダメ・・・・・・元気出さなくちゃ)
落ち込んできた思考を、頭を振って切り替える。
今日は、紗子さんを元気付けに行くんだから。
私が元気なかったら、紗子さんは悲しむよね。
(よし・・・笑顔、笑顔)
もう一度、気合を入れなおす。
(もし、いなかったら・・・・・・中で待っててもいいのかなぁ)
今まで一度も使ったことの無い鍵。
紗子さんは「何時使ってもいいよ」って言ってくれている鍵。
そんな事言われても、緊張して使えるわけ無いと思う。
(そんなの・・・・・奥さんみたいだし)
「お帰りなさい、紗子さん」
頭の中で、エプロンを着けて紗子さんを出迎えた自分を想像してしまう。
(・・・・・・・ばか)
勝手に妄想して、真っ赤になってしまった頬っぺた。
それを冷まそうと、歩く速度を1レベル上げる。
紗子さんの家までは、あと少しだ。

248 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:04:25 ID:xsNhtSw6
初めて家に行った時と同じ位、胸がドキドキする。
少し震える指で、ドアホンを押す。
ピンポーン・・・・
押したんだから当たり前なんだけど、音が鳴ったことにさえビクッとしてしまう。
勇気を出そうと、左手の鍵を強く握り締めた瞬間、
「はい・・・・どちら様ですか?」
何時もより、少し暗い声が聞こえてきた。
「あっ・・・・さっ、紗子さん」
なんだか緊張が高まったような、少しガッカリしたような不思議な気分。
見られてるわけじゃないのに、恥ずかしくなって鍵を鞄にしまう。
「ゆーか?・・・急にどうしたの?何かあった?」
少しだけ驚いたような紗子さんの声が聞こえる。
「・・・・・来ちゃった」

「連絡くれたら、ちゃんとしたデートしたのに」
ドアを開けるなり、困ったような紗子さんの笑顔。
「あのね・・・・・今日は紗子さんを驚かせようと思って」
「急に来るんだもん・・・・そりゃ、驚くよ」
紗子さんは軽く私を抱きしめて、頭を撫でてくれる。
本人は気が付いていないかもしれないけど、卑怯な位かっこいい。
「ん・・・・どうしたの?」
シャンプーじゃない、紗子さんの匂い。
もっと身近に感じたくて、私から抱きついてしまう。
「いい匂い・・・・・なんかドキドキする」
「ゆーかは甘えんぼさんだよね」
最後にギュッとして、紗子さんの体が離れていく。
「さぁ、どーぞ」
先に部屋に上がる紗子さん。
「お邪魔します」
その背中は、前よりも少し細く見えた。

249 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:05:11 ID:xsNhtSw6
「ホントにびっくりしたよ・・・・・でも、嬉しい」
さっきからずっと、紗子さんは座っている私を後ろから抱きしめてくれる。
「来てよかった?」
「当たり前でしょ」
首筋に軽く口付けされる。
「もぅ・・・・H」
ドキドキを我慢して、精一杯イヤミを込めて言ってやる。
「ゆーかが可愛いからだよ」
フフッと笑ってもう一回、チュッと首にキスマークを付けられた。
「はい・・・お終い」
「えーっ・・・・ケチ」
渋る紗子さんを無理やりはがして、向かい合いに座る。
今日はじめて見る、紗子さんのまじめ顔。
見慣れてもいいはずなのに、何時までたっても見慣れない。
(可愛い・・・・綺麗・・・・美人・・・・)
自惚れでなく、どの言葉も本当に似合うと思う。
(こんな人が恋人なんだもん・・・・幸せだよね)
それなのに、なぜか心が少し痛い。
どうしてなのかは、私にも分からない。
「ゆーか・・・・・どうかした?」
心配そうな紗子さんの声が聞こえる。
「ううん・・・・なんでも無いよ」
紗子さんに心配かけないように、ニコッと笑う。
(ナーバスになってるだけだよね)
一回頭を振って、スイッチを切り替えた。

250 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:06:16 ID:xsNhtSw6
「ねぇ、紗子さん」
「ん?」
「もう、お昼ご飯食べた?」
今日来た、一番の目的。
そのために、頑張って早起きして作ってきた。
「・・・・食べてないや」
「朝から?何にも食べてないの?」
心配に思って聞いてみる。
「たまたまだから・・・・心配かけてごめんね」
少しだけ疲れが見える、その表情。
それでも何時ものように、紗子さんはニコッと笑ってくれる。
「・・・・そっか」
なので私も、何時もみたいににっこり笑う。

「だめだよ・・・ご飯食べないと元気でないでしょ」
「うん・・・ごめん」
「それでなくても紗子さん、痩せてるんだから」
「心配かけてごめんね」
私が珍しく怒ったので、紗子さんも真剣に聞いてくれている。
「わかった?」
「・・・・はい」
すっかりしょげてしまった紗子さん。
(ちょっと可愛いかも)
いつも紗子さんが頭を撫でる理由が少し分かった。
「よし・・・・・じゃあ、良い子の紗子さんにはこれをあげます」
そう言うと、紗子さんの目線が私の顔をバッチリ捉えてきた。
「プレゼント?」
「じゃ〜ん・・・・・私からのプレゼント」
苦労に苦労を重ねたお弁当箱をしっかりと手渡す。

251 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:07:55 ID:xsNhtSw6
一瞬だけ不思議そうな顔をした紗子さん。
その表情が、ゆっくりと驚きに変わっていく。
「これ、ゆーかの手作り?」
「そうだよ」
「全部一人で作ったの?」
「出来上がるまで時間かかったけどね」
かかった時間を考えて、おもわず苦笑いする。
「ホントはね、もっと早く会いたかったんだけど・・・」
「ううん、凄く嬉しい・・・・ホントに嬉しい」
抱きしめて、耳元で囁いてくれる。
「じゃあ、食べてくれる?」
「当たり前でしょ・・・・・お腹一杯になっても食べるよ」
「何それ?」
二人で笑いあった後、唇が重なる程度の口付けを交わした。

252 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:10:15 ID:xsNhtSw6
「わぁー、厚焼き玉子だ」
「難しかったんだよ」
卵を見た瞬間、紗子さんの表情がパッと子供みたいになる。
「へぇー、上手くできてるねぇ」
「ちょっと焦げちゃったけど」
「ううん、美味しそう」
本当に嬉しそうに笑ってくれる紗子さん。
(少しは元気でたかな?)
頑張って作ってよかったな。
「ねぇ、食べていいよね?」
「もちろん」
お預けされた犬みたいに、お行儀よく待っていた紗子さん。
「いただきます」
そう言って、期待に満ちた目で卵をお箸で掴む。
(あれだけ味見したんだもん・・・・美味しいよね)

253 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:11:03 ID:xsNhtSw6
それでも緊張で胸が張り裂けそう。
ドキドキしてるのがばれない様に、注意して聞いてみる。
「どっ・・・どうかな?」
・・・思いっきり声が裏返った。
「可愛い・・・・ドキドキしてるんだ?」
「紗子さん!」
「冗談・・・・凄く美味しいよ」
凄く美味しい。
その言葉だけで、今までの不安が嬉さに変わっていく。
「ホントに?」
「ホントだってば・・・・・ありがと」
紗子さんの言葉は魔法みたい。
その一言だけで、私は落ち込んだり嬉しくなったりする。
「ねぇ、ゆーか・・・・これは何?」
「それはね、お肉と野菜を・・・・・」
いかに作るのが大変だったかを説明しながら、チラチラと紗子さんの顔を盗み見る。
「へぇ、大変だったんだね」
私の話を聞きながら、凄く幸せそうに笑っている紗子さん。
(ここまで喜んでくれるなんて思ってなかったな)

254 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:11:34 ID:xsNhtSw6
「あー、美味しかった」
「お腹一杯になった?」
「もう、ゆーかの愛でお腹一杯」
「へへっ・・・そっか」
見た目では、もうすっかり元気を取り戻したように見える紗子さん。
少しでもお弁当に効果があったなら嬉しいな。
「ホント、美味しかったんだよ」
もう一回言って、紗子さんは私の頭を撫でてくれる。
「幸せだな、可愛い彼女に美味しいお弁当なんて・・・」
「・・・・」
「ゆーか?」
紗子さんに抱きついて、おもいっきりギュッと抱きしめる。
「どうしたの?」
これはずっと思っていた事。
でもずっと聞けなかった事。
答えを聞くのが怖かった。
「紗子さん・・・・・何か悩んでる事ある?」

少しだけ悲しそうな目をした後、
「・・・・ううん、大丈夫だよ」
想像していた答えが返ってくる。
だから私も考えていた答えを返す。
(そっか・・・じゃあ、何かあったら相談してね)
これが何時もの答え。
それなのに、口からは全然違う言葉が出てくる。

255 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:12:34 ID:xsNhtSw6
「・・・・・・私じゃ頼りにならない?」
「ゆーか・・・・」
「だってそうでしょ・・・・どうして何も相談してくれないの」
「そんな事無いよ」
紗子さんが困った顔で、私のことを抱きしめようとしてくれる。
私はその手を弾いてしまう。
「どうしていつも一人で決めるの・・・・私たち恋人同士でしょ!」
「ゆーか・・・お願い、聞いて・・・」
もう止めないと。
紗子さんが悲しそうな顔をしてる。
励ましに来たのに、これじゃ逆効果だ。
「私の事、もう好きじゃないの?」
それでも不安は止まらない。
「どうして私に甘えてくれないの?」
言葉と一緒に涙が溢れ出してくる。
「私はもっと紗子さんの力になりたい・・・・もっと紗子さんの支えになりたい」
「ゆーか」
「もっと・・・・もっとね・・・・ぅんんっ」
それ以上の言葉は、紗子さんの唇に邪魔されて発する事が出来なかった。

256 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:13:20 ID:xsNhtSw6
「ぅん・・・やぁ・・・ふぁ」
息継ぎをしようとする私を、紗子さんは逃がしてくれない。
「ゆーかぁ・・・・ごめん・・・ごめんね」
謝りながら、紗子さんはクラクラする位、激しく口付けてくる。
「さっ・・・・くるしい」
少し離れた瞬間、息をする間でも紗子さんは短い口付けを繰り返してくる。
さっきとは反対に、今度は紗子さんの目から涙が流れている。
「紗子さん・・・・どうしたの?」
私は自分の涙を拭いてから、紗子さんを抱きしめる。
「ごめん・・・ホントにごめん」
「どうして?」
「ゆーかを傷つけたから・・・」
「ホントだよ」
冗談っぽくそう言うと、紗子さんから少し笑い声が漏れる。
「あのね・・・・ずっと、ゆーかに相談したかったんだ」
「してくれればいいのに」
「でもね、私のほうがお姉さんだから・・・・とか考えちゃった」
「ずっとそんな事、思ってたの?」
近くから紗子さんの目をのぞきこんで、しっかりと見つめる。
恥ずかしそうに少しだけ頷く紗子さん。
「バカ」
「ホント・・・・バカだよね」
そういった後、紗子さんが私の耳元に顔を近づけてくる。
「ねぇ・・・・今日は、ゆーかに甘えてもいい?」
「もちろん」
「・・・ずっと寂しかったの・・・・・私のこと暖めてくれる・・・」
返事をするまでも無い。
私は紗子さんの目から流れる涙を舌で拭った・・・・・

257 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:14:36 ID:xsNhtSw6
(どうしたらいいのかな)
いつもしてもらってばっかりだから、いざとなったら困ってしまう。
普段、紗子さんにしてもらってることを思い出そうとする。
(うーん・・・・思い出せない)
私の下に、紗子さんの白くて綺麗な体がある。
それだけで、頭がパニックになりそうになる。
「ねぇ、紗子さん・・・気持ちいい?」
私にできる事は、紗子さんの体を傷つけないように気をつけること。
精一杯の気持ちを込めて、ゆっくりと紗子さんの胸を触る。
「うん・・・ゆーかの気持ちが伝わってくる・・・・・」
私の目を見て、ニコッと笑ってくれる。
「ホント?」
「何回も聞かないでよ・・・・・ゆーかのH」
恥ずかしそうな紗子さん。
手を伸ばして、下から私の体を抱きしめる。
「ゆーかの触ってくれた所・・・・・暖かい」
「愛を持ってますから」
「そうだね・・・・ぅんん・・・」
照れて笑う紗子さんが可愛すぎて、話の途中で無理やりキスしてしまった。
「ぅん・・・・はぁっ・・・・」
二人の離れた舌先を、惜しむように透明の橋が架かる。
その絆が切れそうになる前に、もう一度キスを交わす。
「ねぇ・・・ゆーかぁ・・・・ここも触って・・・」
紗子さんの手に導かれる、その場所。
そこはもう既に音がする位、私の愛情を感じてくれていた・・・・

258 : ◆JirmzAivjs :2005/10/30(日) 15:15:29 ID:xsNhtSw6
「今日は、その・・・・色々ありがとう」
お風呂に入ってる私に、紗子さんが髪を洗いながら言ってくれる。
その少し恥ずかしそうな態度に、私の悪戯心が姿を見せる。
「紗子さん、顔真っ赤だよ?」
「ゆーか!」
「さっきの紗子さん・・・・可愛かったな」
「・・・・」
無言でシャワーの先を私に向けてくる。
「わっ・・・・・ごめん、ごめん」
「反省したなら許す・・・・・ほら、次はゆーかだよ」
そう言って差し出される手。
その手を掴んで、湯船から出た瞬間、
「ゆーか・・・・好き・・・・大好き」
おもいっきり体を抱きしめられる。
「紗子さん・・・・もう一回言って」
さっきから何回も聞いた言葉。
それでももう一回だけ聞きたい。
「好き・・・・ずっと大好き」
「ありがと・・・・・私も紗子さんの事・・・・大好き」
どちらともなくもう一度キスをする。
しっかりと繋がっている、二人の指先。
(こんな人が恋人なんだもん・・・・・幸せだよね)
心の底からそう思った。

終わり

259 : ◆Na0E8ARrhM :2005/10/30(日) 15:26:32 ID:5ZOdf1e5
……GJ!!です。乙です。
んもぅ、素晴らしいですよ。うん。

260 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/30(日) 16:24:57 ID:ZM55SNoB
◆JirmzAivjsさん
ぐっじょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
幸せだ…幸せそうだ。なんか目から水が流れてきた。

261 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/31(月) 01:53:12 ID:qLqM98YH
GJ!!
感動しました
こんな二人の関係っていいな

262 :名無しさん@秘密の花園:2005/10/31(月) 16:28:47 ID:Zzw7PGYL
ばっ…!!泣いてねぇよ!!
興奮して目から汗出たんだよ!!

263 :小話その3『スポーツテスト・踏み台昇降運動』:2005/11/01(火) 01:25:52 ID:ZIqcantQ
1、2、1、2…と言うかけ声とともに、踏み台を昇り降りする足音が体育館に響く。
水樹「は〜い、そこまで。一分後に脈拍を測ります。準備して下さい」
渡辺「ふ〜っ、バテた〜!」
能登「じゃ、明乃ん。右手出して」
渡辺「え、あ、うん…(ラッキー!!まーたんが、まーたんが…ボクの脈を…ボクの手を…ぎゅーっと…)」
能登「あれ?」
渡辺「どうしたの、まーたん?」
能登「明乃ん、脈がないよ?」
渡辺「え、うそっ!?」
能登「ない、ない、ない…!明乃ん、脈がないよ〜!脈どこ〜!」
渡辺「わ〜、くすぐったいよ〜、ま〜た〜ん!」
(胸の頂点に偶然手が当たって)
能登「あ、あった」
(ドクンドクンドクンドクン…)
渡辺「うん、そこ〜。そこで測って〜」(上気しきった表情)
1時間後、渡辺明乃は脈拍異常の疑いで再検査となった。

264 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/01(火) 13:29:03 ID:zPRq1y+v
デリヘル ヴィーナスのお店に元アイドルが・・・・

265 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/02(水) 22:43:21 ID:9MZjHgYu
最近tiaraに今更ハマりだした俺ガイル

266 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/03(木) 06:51:32 ID:zXfHUn52
>>265
(゚∀゚)人(゚∀゚)

267 : ◆JirmzAivjs :2005/11/04(金) 01:00:07 ID:WTYGAlYT
感想下さった皆様、どうもありがとうです。
次の話は、ツンデレ声優さんでも書きたいなぁとか思ってます。


268 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/04(金) 01:18:45 ID:xTaMOCup
>>267
ツ・ン・デ・レ!(*゚∀゚)=3
ツンデレ川澄と千葉の(ry

◆JirmzAivjsさんのドキドキキューンなSS待ってます!
あと…スレ違い承知でゴメン。
某スレが荒れ気味だけど、気にしないであっちのSSも楽しみにしてるので
落ち着いたらまたお願いします。

269 : ◆JirmzAivjs :2005/11/04(金) 02:03:10 ID:WTYGAlYT
>>268さん
ごめっ・・・・最近、大酒のみのお化け屋敷嫌いの声優さんにグッと・・・
今週はラジオレベル、やたら高かったですしね。

密かに、某スレの小説も考え中です。
こちらもスレ違いで申し訳ないですが、ホントにありがとうございます。

270 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/04(金) 03:15:21 ID:BOq0pRkP
おおお静御前きますかーきますねー
むっはー楽しみにしてます!

271 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 11:34:26 ID:5pjAEAVL
川澄×能登をじっと待つ俺がいる

272 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 13:13:12 ID:0PcoIP75
>>271
奇遇だな、俺もだ

273 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 21:20:09 ID:uP3xIiCO
>>271-272
ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ
だがしかし、俺は千葉×川澄派なんだ…

274 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/05(土) 21:57:14 ID:+ebUdnYi
>>273
ゆーかたんに悪いとおもいつつも俺も千葉川澄好きなんだ・・・

275 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/06(日) 15:54:53 ID:y9xysqM+
ゆーかたんがかわいそうだろう

276 : ◆Na0E8ARrhM :2005/11/06(日) 17:32:36 ID:XUK+zlmJ
「なにやってるんだろ……?」
思わず口をついて出た言葉。 けど、本心とは少し違う。
だって、今、言い訳をしたら、部屋にある全ての物までが、私を責めると思う。
それほど、二人の視線が痛かった。
ふと、静寂を保っていた部屋に音が戻ってくる。 綾ちゃんの声だ。
「なんで? なんで! あなたが此処にいるの!?」
前までの可愛い綾ちゃんじゃない、怒り任せな綾ちゃん。
前にもこんな事があったけど、今回は絶対泣いて謝るなんてしないだろう。
だって、今までの不安の原因が目の前に居るから。
「ごっ……ごめんなさい」
さっきから、沢山の涙を流しながら、同じ言葉を繰り返すゆーか。
「ゆーかは悪くないよ」
別にゆーかだけを守りたい訳じゃない。 綾ちゃんも守りたいんだ……。
だから、私は急いでゆーかに家に帰るように告げた。
「さぇこさん……」
また目に涙を浮かべてる。 やっぱり可愛い。
大丈夫だって、少しでもそう思わせるように笑顔でゆーかを見送り、
そして、真っ直ぐ綾ちゃんを見つめた。

277 : ◆Na0E8ARrhM :2005/11/06(日) 17:35:03 ID:XUK+zlmJ
スレの流れを見て、上の妄想をすぐ思いつく俺。
修羅場ですな。うむ、続きはない。

278 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/06(日) 19:02:23 ID:zXQGO7a1
>>271
ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)/

279 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/06(日) 21:40:11 ID:Kquglsvs
前スレより
>>959
それから数日後・・・
さえぽんの部屋
さえぽん「侑香〜。紗子お姉ちゃんのテクはどうかな〜。」
侑香「う、う〜ん・・・。」
りえりえ「みゆきちゃ〜ん。次は上と下、どっちを攻めてほしい?」
みゆき「・・・は、は〜・・・。」

数時間後・・・
みゆきの部屋
みゆき(何とかしないと、いい加減この関係、何とかしないと。
    私じゃない誰かに代わってもら訳には・・・。)

侑香の部屋
侑香(紗子さんをアタシから引き離すには、どうしたらいいのかな〜。
   紗子さん、アタシ以外に誰か好きな人いないのかな〜。)

堀江由衣の部屋
由衣(さて、そろそろ、あの子の相手をしてあげないとね〜。)

川澄綾子の部屋
川澄(麻美の事は、ナバちゃんに任せておけばいいしね〜。
   しかし、「苺ましまろ」といい、「ドクロちゃん」といい、
   紗ちゃんと随分、仲良くなったな〜。久し振りに・・・遊びに行こっかな〜。)

280 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/06(日) 22:21:59 ID:Kquglsvs
それから・・・
堀江由衣の部屋
由衣(しかし、あの娘ったら私が目を離した隙に年下の娘に手を出すとはね〜。
   あの娘ったらサディスティックにやってるみたいだけど私の手にかかれば、すぐM女に戻っちゃうわ。
   あとは、あの娘のスケジュールを考えて乗り込まないと。)

一方、その頃・・・
川澄「侑香ちゃん、凄いわね〜。オリコン第5位だってね〜。」
侑香「まあ、梶浦さんのおかげですよ〜。」
川澄「そういえばさ〜、紗ちゃんと最近、会ってる?」
侑香「ふえ?ま、まあ、たまには・・・。」
川澄「アタシね〜。『苺ましまろ』や『ドクロちゃん』で紗ちゃんと、
   ずいぶん仲良くなっちゃってさ〜。」
侑香(そうだ!川澄さんと紗子さんをくっつけちゃえば良いんだ!)
  「川澄さんと仲良くなってんだ・・・、紗子さん・・・。」
川澄「えっ!あっ!侑香ちゃん、そういえば・・・、ね〜・・・。」
侑香「アタシ、川澄さんに負けたんだ。」
川澄「あ、あの〜、侑香ちゃん。」
侑香「アタシ、紗子さんに告白したんです。だけど断られたんです。
   『ごめんね、侑香、アタシは綾ちゃんじゃないとダメなんだ』って
   言われたんです。だから川澄さん、早く紗子さんの所に行って・・・。」
アタシは泣き出した、南少で磨いた演技がこんなところで生きてくるなんて。
川澄「ほらほら侑香ちゃん、泣かないで。」
  (でも紗ちゃんが、アタシを・・・。)
侑香「ぐすっ、ぐすっ・・・。」
川澄「侑香ちゃん、アリガトね。私、分かったよ。
   必ず紗ちゃんの心の支えになるから。
   侑香ちゃんは好きな男の人でも作って、もっともっと綺麗になって
   幸せになって紗ちゃんの事、見返せばいいのよ。
   だから今のうちにいっぱい泣いておくのよ。」
侑香(ふっ、川澄さん。簡単にダマされた。あとは、その気になって
   紗子さんを襲ってくれれば、こっちのもの。)

281 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/06(日) 22:53:17 ID:Kquglsvs
それから数日後・・・
みゆきの部屋
みゆき(あ〜ん。もう理恵さんの部屋に行きたくないな〜。)

りえりえの部屋
りえりえ(みゆきちゃ〜ん、早く、いらっしゃ〜い。)

堀江由衣の部屋
由衣(久し振りに可愛がってあげるわ・・・。)

侑香の部屋
電話中の侑香「川澄さん、ガンバッテくださいね!
       紗子さんが求めてるのは川澄さんだけですから!」
      (川澄さんをその気にさせるのは簡単ね〜。
       あとは、このままガンガン行ってくれれば・・・。)

川澄の部屋
川澄「うん!紗ちゃんの心、がっちり掴んでくるから!」

さえぽんの部屋
さえぽん(侑香ったらCDが売れて調子に乗ってるだろうから
     ちょっと、お仕置きをキツめにしないとね〜。)

新しい二人の存在、堀江由衣と川澄綾子。
この二人は南里侑香と沢城みゆきの救いとなるのか。

282 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/06(日) 23:51:01 ID:vSdaaCSf
みゆきち絡みのCPって何がある?

283 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 00:40:19 ID:DFnyboYW
>>282
みゆきち→りえりえ
能登×みゆきち

あとは、でじこ関係??

284 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 01:05:26 ID:sfCTGW7u
なば×能登きぼん
能登の家にお泊まりしちゃったなば・・・

285 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/07(月) 01:06:46 ID:CUtKAovs
ほっちゃん×りえりえキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!?
超応援してます。がんばってください。

286 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 08:00:26 ID:RDOKO2Lr
今現在このスレは千葉南里派と千葉川澄派どっちが多いんだろうか?

ちなみに俺は千葉南里派

287 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 08:27:14 ID:pyagVNVd
俺両方
どちらかというとtiaraway

288 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 09:39:43 ID:5XBRIOed
俺も両方でどっちかと言うと、tiaraway。

289 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 14:01:57 ID:DLqUyUGY
>>281
りえりえのマンションの近くにて・・・
由衣(う〜ん。理恵ちゃん、部屋にいるみたいね〜。一度、部屋から出さないと・・・。)
?「由衣さん、何してるんですか?こんな所で。」
由衣「ひゃあ!だ、誰!」
みゆき「由衣さん、みゆきです。」
由衣「み、みゆきちゃ〜ん。驚かさないでよ〜。
   みゆきちゃんこそ何で理恵ちゃんの部屋に来る必要があるの?」
みゆき「あ、あの、その・・・。」
由衣「ふ〜ん、理恵ちゃんが手を出した年下の子って、みゆきちゃんの事だったんだ〜。」
みゆき「!・・・あ、あ、あ・・・。」
由衣「大丈夫、みゆきちゃん。誰にも言わないから。
   あっ、そうだ!みゆきちゃんにお願いがあるんだけど。」
みゆき「えっ、あの、その・・・。」
由衣「理恵ちゃんを部屋から連れ出して何分でもいいから。」
みゆき「どうやってですか?」
由衣「う〜ん。それは自分で考えて!」
みゆき「ま、ま、いいですけど。由衣さんは理恵さんとどういう関係なんですか?」
由衣「時が来れば分かるわよ!」
みゆき「う〜ん。」

290 :271:2005/11/08(火) 17:42:58 ID:1ma8QfTk
>>288
おれもtiarawayでくっついて欲しいと思う。

291 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 20:02:38 ID:CHb+Cf66
ドクロちゃん&ましまろで千葉スキーになったので
千葉川澄派

てゆーかtiaraway自体があまりわかってないので比べようもない
そんな新参者でちゅ

292 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 20:37:32 ID:2E+jg0qT
両方好きだけど千葉川澄派
だって最近tiaraの絡み少ないんだもん(つД`)

293 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 20:48:22 ID:1J1KVEU+
http://www.animate.tv/asx/n04120009_iu5g_bb.asx

294 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/08(火) 23:43:20 ID:AR8/dqwV
どっちも好きな俺はどうしたらいいんだぁぁぁぁぁぁぁーーっ!

295 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/09(水) 00:01:39 ID:kyxr3PUU
>>286
>>291と同じくドクロ&ましまろから(;´Д`)ハァハァしちゃってるので
千葉×川澄派
俺も同じくtiarawayはあまり知らない。

296 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/09(水) 00:19:42 ID:01tOVufH
>>291,>>295
とりあえず>>293を見ることを勧める(*´Д`)

297 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/09(水) 01:00:21 ID:DYNov+vO
>291,295
千葉が好きな奴はtiarawayは是非ともチェックするべし。
すると舞-HiMEもさらに楽しめます。

298 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/09(水) 06:12:28 ID:SlCfp7At
>>293
アンマーイ! 甘すぎるよおふたりさん!

299 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/09(水) 16:31:33 ID:c9JJ70nz
http://seiyuu2ch.no-ip.org:25003/sy01/htm/1131294377623.htm

300 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/09(水) 23:45:11 ID:01tOVufH
夢を見た…。
ゆーかたんがさえぽんに別れ話切り出してた…_| ̄|○
俺はそれを必死で取りなおす役目。
なんかさえぽんが慌てふためいてて、ゆーかたんに理由聞きまくってて
ギクシャクしながらも最後の食事会ってやつを…。・゚・(ノД`)・゚・。

ごめ、書いてて泣きそうになってきた。DVD見てくる…

301 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 00:17:31 ID:H9ffym8K
TWO:LEAF 初回限定版 特典DVD
を見たら紗子侑香以外考えられないわけで。
あれマジで萌え死ぬ。

あんなに仲良かったのに今の距離遠すぎるよ・・・
明日のポップジャム紗子さん見に来てないかなぁ・・・

302 : ◆JirmzAivjs :2005/11/11(金) 15:50:41 ID:hGUxqHbc
>>300さん301さん
初回のDVDは確かにお腹一杯になりますよね・・・・と同時に、見るたび少し泣きそうになる自分。
あとは、メモオフコンサのDVDで必死なゆーかさんをフォローする紗子さんにも結構萌えますよ。
舞関係でも絡まないですしね・・・・どうにかもう一回位、同じ舞台に上がって欲しいですね。

上の話とまったく関係なしに、ひとしずくSS投下。
ズラッと長文になってしまい、何時もホントにごめんです。

303 : ◆JirmzAivjs :2005/11/11(金) 15:52:24 ID:hGUxqHbc
「ひとみぃ、お酒もってきてぇ」
私の目の前に広がっているのは、転がっている空き缶と無数のおつまみ。
それを片付けていると、眠たそうなご機嫌な声が聞こえてきた。

「静、もう止めたら?」
顔はまだ少し赤いぐらいだけど、発する言葉がかなり危うい。
酔っ払う前に止めておかないと、大変なことになってしまうのは経験上分かりきった事。
「大丈夫だよー、まだ全然酔ってじゃん」
そう言いながら、バシバシ背中を叩いてくる静。
(・・・・・痛い)
もう既に三段階まで仕上がっているみたい。
力加減が曖昧になっているのか、まったく遠慮を感じない。
「ねぇ・・・・・いいでしょ?」
甘えたような声で、下からジッと見つめてくる静。
(まずい・・・・これは作戦よ)
猫のようにスッと切れ長の目。
そこに酔いがプラスされて、なんとも言えない色気を醸し出している。

「甘えてもだめ・・・・静のためなんだから」
うるうる潤んでいる瞳から体ごと目を逸らし、出来る限り冷たく言う。
「そんなぁ・・・・・おねがぁい」
後ろから、思いっきりグデーッと抱き付かれると言うか寄り掛かられる。
「あと一杯で止めるからぁ」
腰元に回される腕。
耳元で囁かれる声。
それに惑わされたわけではない・・・・・惑わされたわけじゃないんだけど、
「しょうがない・・・・・約束だからね」
それに耐えられるほど、私の理性は強くなかった。

304 : ◆JirmzAivjs :2005/11/11(金) 15:54:04 ID:hGUxqHbc
「わかったぁ」
やたらハイテンションで頷いて、私の背中から静の体が離れていく。
(・・・・・)
ご機嫌な静とは反対に、離れていった体が少し寂しい私。
酔っ払った静の体は、何時もより体温が高くなっているのか暖かかった。
「どした?」
手に持ったビールを飲みながら、不思議そうに聞いてくる静。
本当に幸せそうな顔を見て、
「何か腹立つわね」
ドキドキしたのがバカらしく思えた。

新しいビールを手渡すと、ますます上機嫌。
もう静の暴走は止められそうになかった。

305 : ◆JirmzAivjs :2005/11/11(金) 15:55:28 ID:hGUxqHbc
「あのさぁー、聞いてるの?」
「・・・・・はい」
静の前に座らされて、お説教タイムが続いている。
「ホントだったらさ、今日は温泉のはずだったのにぃ・・・・」
ぐちぐちと愚痴る静さん。
「ごめんってば」
急に仕事が入って、予定していた旅行が行けなくなってしまった。
それにお怒りなのか、何時もよりお酒の回りも大分早いみたい。
申し訳ない気分もあって、今日は謝ってばっかりだ。
「仕事だしさ・・・・・しょうがないけどね」
グイッと豪快にビールを飲みながらも、静の言葉が尻切れトンボになってくる。
「楽しみだったのにぃ・・・・」
さっきまで笑っていたのに、今は泣きそうな顔。
酔って情緒不安定なのは分かっていても、私まで悲しくなってくる。

「今度は絶対行こう」
目の前で小さくなっている体を、ぎゅっと抱きしめる。
「ね・・・・・約束」
泣きそうな静のほっぺをみょーんと伸ばして、ニコッと笑う。
「・・・・わかった」
恥ずかしそうにしながら、嬉しそうに微笑んでいる静。
本当に何も意識せずに、見詰め合っていた距離が縮まっていく。
(なんか今日の静・・・・可愛いな)
忙しくなっていく心臓を感じながら、あと唇まで数センチ・・・・の所で、思わぬ邪魔が入った。
「仁美・・・・お酒なくなっちゃった」

306 : ◆JirmzAivjs :2005/11/11(金) 15:56:38 ID:hGUxqHbc
「・・・・・は?」
それまで盛り上がっていた頭が、すっと冷静になっていく。
いい雰囲気の中で、場違いな言葉が聞こえてきたような?
「今、何て言ったの?」
念のため、もう一回聞いてみる。
「ねぇ・・・・もう一杯だけぇ」
媚びたような声。
それを聞いて、私の心は盛り下がっていく。
「さっき約束したでしょ」

しょうがない。
酔っ払い相手なんだからしょうがない。
だけど、盛り上がった体はどうしたらいいの?

「はい・・・もう今日はおしまい」
散らばったビール缶を持って、立ち上がる。
「顔でも洗ってくる」
火照った体を冷まそうと、静に背を向けて歩き始める。
「・・・・・・・」
腰元に、明らかに不自然な重み。
酔っ払った体は、引っ張っていけるほど軽いものじゃない。
しかも思いっきり抱きつかれて、歩けるわけがない。
「あの・・・静さん?」
離して?って目で伝えた瞬間、体重をかけられて座らされた。

307 : ◆JirmzAivjs :2005/11/11(金) 15:58:17 ID:hGUxqHbc
目の前の静は、物凄くご機嫌そう。
向かい合った瞬間、これ以上無い位きつく抱きしめられる。
「んふふ〜」
私の胸元に猫みたいにじゃれてくる静。
可愛い・・・・はっきり言って物凄く可愛いが、同時にちょっと迷惑だ。
「嬉しいんだけど、離してくれない?」
さっきみたいに一人で興奮するのは、もうたくさん。
必死に心を落ち着かせ、冷静を保とうとする。
「嫌?」
「いや・・・・嫌じゃないんだけどね」
せっかくの離れるチャンス。
だけど、悲しそうな静の声を聞いて離れられるほど私はバカじゃない。

「よかった」
嬉しそうにそう言って、静は私の胸元に顔を寄せる。
(しょうがない)
折角なので、私は静の髪の毛を手で梳いて感触を楽しむ。
少しの間だけ無言になる、二人だけの時間。
その中で、静が囁いた。

308 : ◆JirmzAivjs :2005/11/11(金) 15:59:04 ID:hGUxqHbc
「仁美・・・・・凄いドキドキしてる」
「静のせいでしょ?」
何時に無く甘えてくる静。
それが嬉しくて、さっきからドキドキするのが止まらない。
「離して欲しい?」
「これ以上ドキドキしたら、死んじゃうかもしれない」
これは私の本心。
今まで生きてきた中で、一番ドキドキしてるのは間違いない。
「だから・・・離してくれる?」
死んじゃったら嫌でしょ?
冗談めかしてそう言うと、静がクスッと笑う。
「じゃあね・・・・」
もう一回おもっきり抱きついてから、静の目が私の目を捉える。
「キスしてくれたら離れてあげる」

それは悪魔の囁き。
その条件を聞いてしまったら、私はもう二度と離れられないかもしれない。
本当にドキドキしすぎて、死んでしまうかもしれない。
それでも・・・・
「わかった・・・・・約束してよね」
ドジな私は、あっさりと罠にかかってしまった。

309 : ◆JirmzAivjs :2005/11/11(金) 16:00:15 ID:hGUxqHbc
大人しく目を閉じて、待ってくれている静。
その頬がほんのりと赤くなっているのは、酔ってるせいかもしれない。

「・・・・ん」
ほんの少し。
ちょっとだけ唇が触れた程度で、静の唇から離れる。
「ダメ・・・・・今のじゃ、離してあげない」
「何でよ?」
お互いの吐息が感じられるほどの距離で、私達は見つめあう。
「今のはキスって言わないでしょ」
不満たらたらって感じで、言ってくる静。
「拗ねないでよ・・・・これで最後だからね?」
しょうがない。
離して欲しいので、もう一回だけキスをする。
「ん・・・・ぅんん・・・・やっ・・・」
離れる瞬間に、少し悪戯心で唇を舌でなぞってみる。
それだけで、静の体は大袈裟なほどビクッと震えた。
「意地悪」
「もう満足でしょ?」
「意地悪したから・・・・罰としてもう一回」
「・・・・我侭」
私はゆっくりと静の体を押し倒す・・・・・・

310 : ◆JirmzAivjs :2005/11/11(金) 16:03:34 ID:hGUxqHbc
「ん・・・・やぁう・・・・ふぁ・・・ん」
Hな音がする位、激しい口付け。
それと同時に聞こえてくる静の声。
それに支配されたみたいに、私はもっと深く口付ける。
「んんっ・・・・・はぁっ・・・・」
離れる事を惜しむみたいに、二人を繋ぐ頼りない橋。
それを見た瞬間、静の顔が真っ赤になっていった。
「こんな激しくなんて言ってないでしょ?」
照れてるのか?何時ものキャラを思い出したみたいに抗議してくる。
「サービス」
それが凄く可愛かったので、上からギュッと抱きしめる。
「ねぇ・・・・・」
「ん?」
大人しく抱きしめられたまま、静が耳元で囁いてくる。

311 : ◆JirmzAivjs :2005/11/11(金) 16:04:18 ID:hGUxqHbc
「私ね・・・・・仁美の事・・・・・大好き」
「まだ酔ってるの?」
「うん・・・・大分酔ってるみたい」
静が恥ずかしそうに、クスッと笑う。
「仁美は・・・・私の事、好き?」
「当然でしょ・・・・・私も好きだよ」
そう言った瞬間、もう一回静に口付ける。
「・・・ねぇ・・・静?」
「・・・・・何?」
みつめあった静の目は、少し涙で潤んでいるように見える。
「好きに、大付けるの忘れてた」
「じゃあ・・・・・もう一回言って?」
「静・・・・大好き」
「もう一回」
「好き・・・・私の一番の女にしてくれる?」
今度は静の胸にキスをする。
「私から見たら・・・・仁美はずっと一番の女だよ」
いつも熟年夫婦の私たち。
(なんだろ・・・・静、凄い可愛い)
時には新婚気分もいいものだ。

終わり

312 : ◆JirmzAivjs :2005/11/11(金) 16:07:33 ID:hGUxqHbc
ツンデレのはずがデレデレに・・・・
あと直すの忘れてたんですが「私を一番の女にしてくれる?」ですんで、見逃してください。
それでは失礼します。


313 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 17:05:52 ID:Qb9MWwcu
レズ声優 Part11
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1131639623

ちなみに前スレのラストで「百合声優スレ」へのタイトル変更が論じられるも、こちらのスレにも許可をとるべきとの主張も出て纏まらず次スレ以後の課題として継続協議の運びとなる。

314 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/11(金) 17:15:11 ID:1vWmFVjJ
>>313
前スレから湧いて出てきたわけのわからんヤシが一人で叫んでいただけやん

315 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 01:21:57 ID:jxQ8/qSX
>312
超GJ!

最近は生天目×能登の妄想しかしてなかったがw
やっぱり俺の中の基本はこの2人だねぇ。

316 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 02:45:27 ID:g2va27uP
>>289
りえりえの部屋の前
みゆき「り、理恵さ〜ん。沢城です・・・。」
バタンッ!
りえりえ「みゆきちゃ〜ん!」
みゆき「キャッ!」

由衣(あ〜あ、理恵ちゃんったら我慢も出来ないで、はしたないんだから。)

りえりえ「待ってたわよ〜、りえりえお姉さんを待たせるなんて
     みゆきちゃんは何て罪な女の子なの〜。」
みゆき「す、すいません・・・。それより理恵さん、お願いが・・・。」
りえりえ「な〜に〜、可愛いみゆきちゃんのお願いだったら
     りえりえお姉さんは何でも聞いてあげるわよ〜。」
みゆき(ど、どうしよう・・・、どうやって外にりえりえさんを出せば・・・。)
   「と、とりあえず部屋の中に入りましょうか・・・?」

由衣(みゆきちゃん!頑張って!)

りえりえの部屋の中
みゆき「あの・・・、色々する前にデートしませんか?」
りえりえ「・・・今、なんて?」
みゆき「で、デート・・・。」
りえりえ「OKーよー!みゆきちゃ〜ん!
     やっと、その気になってくれたのね〜!もちろん行くわよ!」

317 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 03:06:41 ID:g2va27uP
それからどうした?

由衣(んっ?メール?みゆきちゃんからか。)
みゆきメール「理恵さんとデートする事になりました。
       いつ戻って来られるかは分かりません。
       それにしても由衣さん、時間、どうするつもりなんですか?」
由衣(大丈夫よ、理恵ちゃんの部屋の合鍵はあるんだから。
   でも、どれだけ待たされるのかな〜。)

それから5分後・・・
由衣(おっ!二人共、出て来た。理恵ちゃんったら楽しそう。
   すんごい笑顔ね〜。だけど、その笑顔も後々には・・・。)

りえりえ「いいわね〜、2人の記念すべき初デートよ〜!」
みゆき「は、はい・・・。」

由衣(さてと・・・。)
  「そろそろ行きますか。」
私は主のいなくなった理恵ちゃんの部屋に向かった。

318 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 03:33:02 ID:g2va27uP
同時間帯、川澄の部屋
川澄(どうしよう、侑香ちゃんに、ああ言っちゃったけど、
   随分、時間が経っちゃった。あ〜、も〜。)

さえぽんの部屋(電話中)
さえぽん「侑香!どういうつもりなの!
     約束の時間は、とっくに過ぎてるのよ!」

侑香の部屋(電話中)
侑香(川澄さん、まだ着いてないの〜。う〜ん・・・。)
  「だって紗子さ〜ん。アタシ、好きな男の人が出来たって前に〜・・・。」
さえぽん「甘えた声、出したってダメ!早く来なさい!
     そうじゃないとアタシが侑香の部屋に行くわよ!」
侑香「・・・・・。」
さえぽん「ちょっと侑香!何とか言いなさいよ!」
侑香「来たら警察呼びますよ、紗子さん。」
さえぽん「侑香、自分の先輩に、そんな事出来るの?」
侑香「出来ますよ。だってアタシ、こんな事する紗子さんなんて大っキライですから。」
さえぽん(ゆ、侑香。アタシの事、今、「大ッキライ」って・・・。)
侑香「紗子さん、何とか言ったらどうですか?」
さえぽん「・・・撤回しなさい。」
侑香「聞こえませんよ〜、紗子さん。
   役者たるもの言葉は、はっきり伝えるべきって南少で習いませんでしたか〜。」
さえぽん「撤回しなさい!『大っキライ』って言葉を!早く!早く!」
侑香「あれあれ〜、紗子さん、泣いてるんですか〜?」
さえぽん「泣いてなんか・・・。」
電話の向こうから紗子さんの泣き声がする。

319 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 03:52:45 ID:g2va27uP
アタシは今、紗子さんよりも優位に立っている。
いつだって、そうだった。
アタシは紗子さんの後ろを追いかけてばかりだった。
アタシは紗子さんに頼りきってばかりだった。
そんな時、あの人のくれた言葉。
「紗子さんは、お前の生命維持装置じゃないだろ。自分自身で生きてみろよ。」
この言葉でアタシは変わった。
この言葉でアタシは、あの人の事が、もっと好きになった。
この言葉でアタシは一人で頑張って行こうと思った。
そんな時に突然、紗子さんはアタシの所に戻ってきた。
何で?tiarawayが解散してから、ろくに連絡もくれなかったのに。

侑香「紗子さん、もう遅いんですよ。
   アタシ達は恋人同士になれないんですよ。
   今までどおり仲の良い、先輩後輩の関係でいいじゃないですか。」
さえぽん「・・・・・。」
侑香「じゃ、切りますね。さよなら、紗子さん。」
アタシは電話を切り、紗子さんと昔の弱い自分に別れを告げた。

320 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 04:14:08 ID:g2va27uP
電話の切れた音と泣き声だけがする、さえぽんの部屋
さえぽん「侑香〜。」
侑香は、いつの間にか強くなっていた。アタシより何倍も、何倍も。
さえぽん「・・・アタシ、何やってたんだろ。」

侑香の部屋
侑香(あれだけ言えば紗子さんも相当、落ち込んでるだろうから〜。
   川澄さん、早く慰めて。そして、もう好きにしちゃって。
   そうしたら紗子さんは川澄さんに・・・。)
  「フッ、フフフフフ・・・。」

で川澄は・・・
川澄(紗ちゃんの部屋まで行く足取りが重い・・・。)

りえりえの部屋
由衣(しかし、まあ出るわ出るわ、みゆきちゃんを辱めた写真。
   自分だって私に辱められた姿を撮られた時に「やめてー!」って
   ビービー泣いてたのに。ものの数ヶ月、相手にしなかっただけで、
   こうも人間って変わるものなのかしら。)

321 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 04:29:27 ID:g2va27uP
で、デート中の2人はというと・・・
りえりえ「みゆきちゃ〜ん!着替えた〜。」
みゆき「は、はい。」
りえりえ「じゃあ、オープン!
シャッ
りえりえ「似合う、似合う。みゆきちゃんも女の子なんだから、
     この位、短いスカートは、履かなかきゃね〜。」
みゆき「も、もういいですか?私、恥ずかしいんで・・・。」
りえりえ「だったら、お姉さんが脱がせてあ・げ・る!」
みゆき「・・・・・。」
りえりえ「あっ!みゆきちゃ〜ん。赤くなってる〜。
     冗談よ、冗談!こんな、みんなが見てる所じゃ、やんないわよ〜。」
みゆき「理恵さんだと本気でやりかねないから。」
りえりえ「だったら本当に、そうしてあげる?」
みゆき「結構です!」
みゆきちゃんはカーテンを強引に閉めた。
りえりえ「もう、冗談なのに〜。」

侑香の部屋
侑香(さて、そろそろスタジオに行かないと。)

りえりえの部屋
由衣(んっ、この写真。理恵ちゃん以外に・・・、
   えっ!これ紗子ちゃん!その紗子ちゃんの下にいるのは・・・。)
  「侑香ちゃん!何で、何で!」
  (も、もしかして、理恵ちゃんと紗子ちゃんの2人掛かりで
   みゆきちゃんと侑香ちゃんを襲ったって事?
   ・・・随分、面白い事してくれるじゃない二人共。)

322 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 05:07:38 ID:Wcw7/sfD
ピンポーン
部屋の中
さえぽん「んっ?誰・・・だろ・・・。」
アタシは涙をふいてドアの方へ向かった。
さえぽん「どなたですか?」

部屋の外
川澄「紗ちゃん?川澄です。」
バタンッ!
突然、ドアが開いて紗ちゃんが出て来た。
さえぽん「うわ〜ん。綾ちゃ〜ん!」
川澄「さ、紗ちゃん?どうしたの?」
紗ちゃんは理由も言わず、ただ、ただ泣いている。
とりあえず話を聞かないと。
川澄「さ、紗ちゃん。とにかく中に戻ろう?ねっ。」
アタシ達は部屋に入った。

同時刻、デート中の二人は・・・
みゆき「り、理恵さん。そろそろ帰りませんか?」
りえりえ「え〜?まだ、いいじゃん。」
みゆき「理恵さん、私を部屋に呼んだ理由、忘れてませんか?」
りえりえ「あっ!そうだった、そうだった。
     ・・・みゆきちゃん、私よりやる気ね〜。」
みゆき「う〜ん・・・。あっ、ちょ、ちょっとトイレ行ってきていいですか?」
りえりえ「いいわよ、行ってらっしゃい。
     お姉さん、みゆきちゃんの事、信じて待ってるから。」

323 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 05:09:32 ID:Wcw7/sfD
りえりえの部屋
由衣「あっ!メール・・・、みゆきちゃんからだ。」
みゆきメール「今から帰ります。
       それにしても由衣さん、今、どこにいるんですか?」
由衣「ふ〜、そろそろか〜。」
  (あと数時間もすれば理恵ちゃんは・・・。)
  「フフフフフ・・・。」     

南里侑香の思惑に、どんどんハマッて行く、千葉紗子と川澄綾子。
堀江由衣の待つ部屋へ徐々に近付きつつある、田中理恵と沢城みゆき。
この2組を待ち受けているものは、いったい?

324 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/12(土) 20:33:12 ID:iwnpHuiM
荒らされてるのかと思った
ていうかこの後SSの賛否で荒れると見た
てゆか携帯から見ると、うっとおしいことこの上ない

325 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/13(日) 13:49:19 ID:s3KzAinc
昔もあったよなぁ…こういうSSもどき

326 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/13(日) 17:19:06 ID:TJQX1E0x
これはこれで好きなんだが

327 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/13(日) 19:41:08 ID:87SBNruz
俺の中でのゆーかたんは黒くない
けどこれはこれでイイ

328 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 02:37:37 ID:dsyUrECy
能登ぺやがみたい

329 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 04:04:28 ID:+S44pkb/
千葉南里が見たい

さえぽんの日記やtiaraスレ見てると切なくなってきた(ノД`)

330 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 09:56:15 ID:INp/h7CD
>>314
その変な奴に賛同してしまったオレって…。

331 : ◆JirmzAivjs :2005/11/14(月) 15:29:02 ID:4meUb3Y0
>>315さん
感想ありがとです。すんごい嬉しいです。
自分的にひとしずくが最近マイブームなんで、好き勝手に書いてみました。

329さんのリクエストに答えれるかは謎ですが、ちょうど書いていたtiaraを投下。
ネタがちょっと古くてごめんです。

332 : ◆JirmzAivjs :2005/11/14(月) 15:30:12 ID:4meUb3Y0
「ねぇ・・・・・一緒に見ようよ」
日付も変わって、今はもう真夜中。
私は隣に座ってる、愛しい人に問いかける。
「やだ・・・・恥ずかしいもん」
返ってきたのは、つれない答え。
さっきからずっと繰り返された映像だった。

「あのさぁ・・・・・私、誘われたんだよね?」
(金曜日の夜中って紗子さん、暇かな?)
昨日の夜にそう誘われたはず。
「・・・・・そうだけど」
膝にクッションを抱え込んで、何故か体育座りのゆーかさん。
短いスカートからチラチラ見える、白い太ももが眩しい・・・・じゃなくて、
今はこの状況をどうにかしないと。
「一緒に見よ?」
「だってさ・・・・」
「緊張してるから・・・・・はさっき聞いたよ」
前もってそう言うと、一瞬だけゆーかが言葉に詰まる。
(今がチャンス)
私は後ろに回りこんで、可愛らしい体に手を伸ばす。
「ね?」
軽く力を込めただけで、あたりに甘い花のような香りが広がる。
「私、ゆーかと一緒に見たいな?」
ゆーかの匂いを楽しみながら、耳元でお願いしてみる。
「・・・・わかった」
何事も粘り強く頑張るのが大切。

333 : ◆JirmzAivjs :2005/11/14(月) 15:31:39 ID:4meUb3Y0
番組が始まって数分間。
「ゆーか・・・・ちょっと落ち着いたら?」
さっきから可哀想になる位、ソワソワしているゆーかさん。
こみ上げてくる可愛さと同時に、守ってあげたくなるような母性本能が目を覚ます。
「別に転んだりさぁ、歌詞間違えたりしてないんでしょ?」
「うん」
笑いかける私に、少しだけ笑顔を返してくれる可愛い恋人。
でもその顔は、やっぱり普段よりは少し暗い。

「しょーがないなぁ・・・・・ほら」
腰に回した手を離して、ゆーかさんの手をツンツン突く。
「・・・・痛いよ」
痛いぐらいに握り締めてくる、可愛らしい小さな手。
笑いながらも、思わず必要の無い言葉が口をついてしまった。
「あっ・・・・ごめんね」
慌てて手を離そうとするゆーか。
私はそれを逃がさないように、少しだけ力を込める。
「じょーだんだよ・・・・もっと握りたい?」
「痕付いちゃうよ」
「別にいーよ?」
また少しだけ、私の手が強く握られる。
それほど信頼されてるんだと思うと、なんだかちょっと恥ずかしかった。

334 : ◆JirmzAivjs :2005/11/14(月) 15:33:19 ID:4meUb3Y0
「あっ・・・ほら、始まったよ」
目の前にいるのに、TV画面にも映っているゆーかさん。
なんだかちょっと不思議な気分。
黒色の服をメインに歌っている姿は、普段よりもグッと大人に見える。
「髪の毛も伸びたよねぇ」
ゆーかの髪の毛をクルクル弄びながら、放心状態のゆーかに囁く。
「・・・・紗子さん」
「ん?」
TV画面から、私に目を移しかえたゆーか。
その目からは、ウルウルと涙がこぼれそうになっている。
「どうかな?」
すがるような目で聞いてくる恋人の姿。
「どう・・・って聞かれると・・・・」
どう考えても、まずこの思いが頭に浮かぶ。

「緊張してるね」
「・・・・そうだよね」
素直な意見を言った私に、明らかにがっかりした様子のゆーか。
「でもさ・・・」
それ以上に強く思ったこと。
「凄くゆーかの思いとかね・・・・気持ちが伝わってくるよ」
それを伝えた瞬間、パッと輝くゆーかの顔。
画面とは違って、その顔は少しだけ幼く見える。
「ホントに?」
「本当だよ・・・・凄く頑張ってる」
「嬉しい・・・・紗子さん、大好き」
少しゆーかの声が、ユラユラと揺らぎ始める。
「もう・・・・泣いちゃったらTV見れないでしょ」
しょうがないなぁ、そう言いながら指でゆーかの目元を撫でる。
「うん・・・・ごめんね」
今日一番の笑顔を見せる、ゆーかさん。
純粋すぎる笑顔は、必要以上に私の心をドキドキさせた。

335 : ◆JirmzAivjs :2005/11/14(月) 15:35:29 ID:4meUb3Y0
「いやー・・・・可愛かったねぇ」
「紗子さん・・・・さっきからそればっかり」
「だってさぁ、あれは反則じゃない?」
私の腕の中で丸くなってるゆーかを、おもいっきり抱きしめる。
「ありがとうございました・・・・だよ、可愛すぎ」
最後の最後、ようやく緊張から開放されたゆーかが、搾り出すように言った言葉。
少しだけ笑顔を浮かべた表情は、見るものにとって破壊力抜群だった。
「しつこいよ」
からかってるように思ったのか、ご機嫌斜めのゆーかさん。
「だめ・・・逃がさない」
もぞもぞと逃げ出そうとする体を、改めて抱きしめる。
「・・・・もぅ」
観念したのか、大人しくなったゆーか。
でも、その顔は満面の笑顔を浮かべている。
「ゆーかは凄いよね」
いつも言っている言葉。
でも今日は、心からそう思った。
「何が?」
「なんて言うか・・・・・別人みたいに思うときがある」

下から私を見つめてくる目からは想像できない。
「普段はさぁ・・・・ぽやぽやしてるでしょ」
少し心配になる位、普段のゆーかはボーッとしている。
「でも、歌の時はね・・・・・・信じられないくらい大人っぽい」
「そうかな・・・・よくわかんない」
「そうだよ」
ぽやーっと言ってるゆーかが可愛くて・・・・・
つい思っていた事を口に出してしまう。
「なんか・・・・ちょっと寂しいな」

336 : ◆JirmzAivjs :2005/11/14(月) 15:36:07 ID:4meUb3Y0
しまった。
そう思ったときには、もう既に取り返しが付かなかった。
「どうして?」
「いや・・・・なんでも無い」
「嘘」
言ってくれるまで離さない。
そう言ってくるゆーかの目に負けて、私は思いを告げた。

「なんかね・・・・ゆーかが離れていくような気がしたの」
バカみたいに恥ずかしい告白。
目の前に居てくれる恋人に向かって、何言ってんだか?
「ごめん・・・・変な事言ってるね」
「ううん」
それだけ言って、ゆーかが私の体を抱きしめる。
「私はね・・・・ずっと紗子さんと一緒だよ」
胸元に顔をうずめて、静かに呟くゆーか。
その声は、痛いくらい気持ちを真っ直ぐ届けてくれる。
「紗子さんが離してって言っても、離してあげない」
「ホントかなぁ?」
「ホントだよ」
クスッと笑ってから、私を抱きしめる力がグッと強くなる。
「ほらね」
得意そうに言ってくるゆーかが可愛くて、私は彼女に甘えてしまった。
「じゃあさ・・・・・もっと安心させてくれる?」

337 : ◆JirmzAivjs :2005/11/14(月) 15:38:11 ID:4meUb3Y0
「え?」
不思議そうなゆーか。
お構いなしに、私はゆーかの体を引っ張って倒れこむ。
「ね・・・・私を安心させて?」
ぶつかりそうになる位、近くにあるゆーかの顔。
くっついているゆーかの胸は、私と同じくらい鼓動しているのかな?
「・・・・でも」
「お願い・・・・ゆーか」
「・・・・うん」
ゆっくりと近づいてくる、ゆーかの唇。
(もうすぐかな?)
ギリギリまで恥ずかしそうな表情を楽しんでから、目を閉じる。

338 : ◆JirmzAivjs :2005/11/14(月) 15:39:09 ID:4meUb3Y0
「・・・・ん」
触れ合った・・・・そう思った瞬間に、ゆーかの唇は離れていった。
「安心した?」
恥ずかしそうに真っ赤に染まった顔。
こぼれそうになる位、涙で潤んだ可愛い瞳。
(ダメだよ・・・・・そんな顔しないでよ)
可愛すぎて、もっとゆーかに溺れてしまう。
「ううん・・・・もっと・・・・もっとゆーかを感じたい」
「でも・・・私、明日学校が」
「ゆーかは・・・・・私と学校・・・どっちが大事?」
ずるいなぁ。
自分で自分をそう思う。
「・・・・ずるいよ」
そう言いながら、またゆっくりと近づいてくるゆーかの唇。
「・・・・ん・・・ゆーかぁ・・・」
さっきよりも激しい口付け。
ゆっくりと霞んでいく思考の中で、うっすらと目を開けてみる。
(・・・・ゆーかの方がずるいじゃん)
目が合った瞬間、ニコッと笑ったゆーかの顔。
私にしか見せてくれないその表情。
それは今まで見た顔の中で、一番大人びて見えた・・・・・・

339 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 16:28:49 ID:RvL2gTVo
>>331
 (´Д`*) モエシンデイイデスカ…GJ!
   ∨)
   ((

癒されました!いつもありがとう!!

340 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 21:40:34 ID:PO9bzTXe
沢城みゆきの相手は、田村ゆかりだと思う。

341 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 23:54:42 ID:E6Vid0uB
>>331
サイコー!
そっかーやっぱり一緒に見てたんだな
そうじゃないかと思ってたんだよ
うんうん

342 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 00:13:52 ID:cvA7CB1g
>>313-314
>>330
一回目の自演に気づかなかったのが駄目だったな
調子にのって二回も荒らされてるじゃねえか
レズ・百合声優出張所とかありえねえ

343 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 00:24:09 ID:3D34Ocke
ごめ自演じゃなくて俺賛同しちゃった
だって覚えてなかったんだもの

344 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 00:34:47 ID:cvA7CB1g
自演に巻き込まれるのはよくあるから次から注意しよう
自意識過剰かもしれないが俺のせいでこのスレを変な空気にしてしまったか?
反省している
何事も無かったかのようにレズ声優話を続けてください↓

345 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 03:52:21 ID:3D34Ocke
伊藤静>能登に宣戦布告

346 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/15(火) 22:46:51 ID:ab2hNxkL
静御前が最近ツンからデレに移行しつつある今日この頃


347 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 05:36:35 ID:Sx0ECK8c
>>331
gjgj
やっぱデフォカプ好きだ、俺は。

348 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 14:41:32 ID:lRg5QzSL
マリみてOVAに川澄出演待望論が溢れかえっている件について

349 :小話その4『ひとしずくライブ』:2005/11/19(土) 01:30:05 ID:uOAilErs
伊藤静がソロで歌う。
♪仁美はいつも元気 仁美は今日も元気
だけど一人きりじゃ寂しいよ
仁美はいつも元気 仁美は今日も元気
だから投げキッスをあげるよ
MYハニー

パチパチパチ…
生天目「静ぁ…ありがとう…」(目ウルウル)
伊藤「仁美…」(目ウルウル)


二時間前、リハーサル…
♪仁美はいつも便秘 仁美は今日も便秘
生天目「(ムカッ…)」
伊藤「あはは、冗談冗談!」
生天目「じゃ、今度は私ね」
♪静が湖畔の森の陰から誰かさんと変な声上げている
イヤン バカン そこはダメよ
伊藤「(ムカッ…)」
生天目「あはは、冗談冗談!」
こんな二人だけど、やっぱり仲良しです。

350 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/19(土) 18:56:57 ID:S7C/N0Mb
>>349
その替え歌見てると、かつてコロコロコミックで連載してた某しむけん漫画を思い出す。

351 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/19(土) 20:10:36 ID:pYVX+bIQ
もしもSD☆ChildrenがHey3に出たら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1128321287/258-259

352 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 15:03:36 ID:5upU685W
やまなこ+ますみんの3Pきぼん

353 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 18:38:07 ID:adVQnp8p
ネギまこのせつの中の2人の小説をきぼん

354 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 19:16:08 ID:RjGKJnV7
tiaraway希望

355 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 21:13:58 ID:J4DzWYrJ
>>323
さえぽんの部屋
川澄「いったい何があったのさ〜?」
さえぽん「・・・・・。」
川澄「・・・いいよ、紗ちゃんが言いたくないなら。」
そしてアタシは紗ちゃんを優しく抱きしめた。
さえぽん「あ、綾ちゃん。」
川澄「色々あったみたいだけど紗ちゃんは、もう一人じゃないから。」

さえぽん(あっ、綾ちゃん?)
気がつくと綾ちゃんがアタシにキスをしていて、
その瞬間、アタシの体から、どんどん力が抜けていくのを感じた。
さえぽん(あ、あれ?何で、何で力が入らないの?
     侑香以外の唇なんて考えられないのに!)
川澄「紗ちゃん、好きよ。」
さえぽん(え?えーーーーー!)
川澄「これからは、ず〜っと一緒だから。」
さえぽん(アタシは侑香じゃなきゃダメなのに!
     でも体が動かない、口も動かない、何も言え返せない!
     何で?どうして?あ、アタシ、どうしちゃったの?)
川澄「紗ちゃん、どうしちゃったの?さっきから黙っちゃてさ〜。
   アタシの気持ちは全部、伝えたから今度は紗ちゃんの番だよ!」
さえぽん(ど、どうしよ〜。断らなきゃ!)
    「・・・アタシも綾ちゃんの事、好き。」
    (あれ〜?何で思ってる事と逆の事、言っちゃたんだろ〜!)
川澄「紗ちゃん、ありがと〜。じゃあ、せっかくだから・・・。」
さえぽん(綾ちゃん、アタシをどうするつもり?)

356 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 21:41:14 ID:J4DzWYrJ
さえぽんの部屋での出来事から時間は少し戻って・・・
りえりえの部屋
りえりえ「ただいまー!」
みゆき「・・・・・。」
ジャラジャラ、ガチャン!
りえりえ「今夜も逃がさないわよ〜。」
みゆき(鎖に南京錠。もう逃げる気持ちも湧いてこないのに。)
りえりえ「みゆきちゃん!お姉さん、ちょっと着替えてくるから、
     ベッドで待っててね!」
みゆき「は、はい・・・。」

数分後・・・
みゆき「ん?メール?」
由衣メール「みゆきちゃん、
      今夜、いいものが見られるから期待して待っててね!」
みゆき「う〜ん・・・、何だろう。」
   (それにしても長い着替えだな〜。
    理恵さん、どんな格好して出てくるんだろ?
    でも今日は疲れたし何だか眠く・・なって・・・)
   「ZZZZZ・・・。」

357 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 22:11:32 ID:J4DzWYrJ
?「真紅!真紅!」
みゆき「う、う〜ん。」
バチン!
みゆき「い、痛い!」
?「隙だらけよ!真紅!」
私は眠い目と叩かれた頬をこすりながら目を覚ました。
電気のオレンジのライトの中で私が見たのは
水銀燈のコスプレをして、こちらを睨んでいる理恵さんだった。
みゆき「理恵さん、どうしたんですか〜、そんな格好して。」
バン!
みゆき「キャッ!」
水銀燈「アタシの気配を感じ取れない上に名前まで間違えるなんて
    真紅!あなたも焼きが回ったわね!」
みゆき(一体どういう事?)
   「あっ!」
理恵さんは水銀燈のコスプレのまま私の上に乗っかり、
そして私の服を脱がせながらキツい言葉を浴びせてきた。
水銀燈「どうしたの?アタシを壊した真紅は、どこへ行ったの!」
みゆき「だから理恵さ・・・。」
バンッ!
みゆき「痛い!やめて!」
水銀燈「痛い?痛いでしょう。だったら抵抗してみなさいよ!」
みゆき「何で、こんな事するんですか!理恵さん!もう止めて・・・。」

358 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/22(火) 07:54:10 ID:Hkm7D+wn
南里に川澄に菊地…
紗子さんモテモテだな

359 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/22(火) 11:30:48 ID:kuoNUcHP
正直、千葉の行き着く所が気になる…。
そんなにモテてどうしようっていうんだ(*´Д`)=3

360 :小話その5『紗子さん大嫌い!?』:2005/11/23(水) 03:52:11 ID:g2NwcwUX
侑香「紗子さんの、紗子さんの…ばかっ!!」
紗子「ど、どうしたのよ、ゆーか…」
侑香「そんなに美香ちゃんが好きなら、さっさと結婚しちゃえばいいじゃない!」
紗子「ちょ、ちょっと待って、あのブログは…」
侑香「言い訳なんか聞きたくない!紗子さんなんか、紗子さんなんか大嫌い!!」
紗子「ゆーか…」
彼氏「おーい、そろそろ行くか」
侑香「はーい。じゃ、そういうことで」
彼氏「あ、言っとくけど、俺のせいじゃないぞ。あんたがはっきりしないからこうなったんだ。
そこをよく考えるんだね」
侑香「じゃ、紗子さん、さよなら」
紗子「待って!ゆーか!行かないで!行かないで!!」

???「紗子さん!紗子さん!」
紗子「はっ!!…夢か…」
侑香「どうしたの?悪い夢でも見てたの?…きゃっ!」
紗子「ゆーか…」
侑香「ちょ、ちょっと、紗子さん、く、苦しいよ…」
しばらく、紗子は侑香を抱きしめていた。

361 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 12:51:31 ID:mT/pXUlv
>360
正夢にならなきゃ良いが…

362 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 21:20:36 ID:1SDyl6K1
>>361
案外、正夢になったりして。

363 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 21:48:05 ID:1SDyl6K1
>>357
水銀燈「違う名前で呼ぶなー!」
みゆき「あっ、あっ、あっ・・・。」
水銀燈(あ〜ん、もう怯えたみゆきちゃんってか〜わい〜。
    こんな事してる自分にもどんどん興奮してきちゃう!)
   「はあ、はあ、いいわ。もっとお仕置きしてあげる。」
アタシはみゆきちゃんの首をギリギリと締め上げた。
みゆき「うぐっ、うっ、うっ・・・。」
水銀燈「苦しんだ顔もステキよ〜。真紅〜。
    もっと・・・もっと苦しむ顔を見せなさい!
みゆき「いやっ!」
水銀燈「ほらほら、もっと抵抗したら〜、もっと暴れたら〜。
    アタシをもっと興奮させてよ!真紅!」
みゆき「こ、怖い・・・。」
水銀燈「アタシが怖いですって?
    フフフ・・・ハハハハハ・・・!
    いいわ、もっと、もっと怖がらせてあげる!覚悟なさい!」
みゆき(あ、アタシ、も、もうダメ・・・。
    このまま理恵さんの性奴隷として生きた方が楽に・・・。)
?「ずいぶん楽しそうな事してるじゃない?理〜恵〜ちゃ〜ん!」         

364 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/24(木) 00:22:59 ID:zos+M7Pj

ここのほちゃの日記の一番下…(*´Д`)

ttp://www.starchild.co.jp/artist/horie/private/photo/photogallery.php?start=0

>ふはははは!由衣たんの携帯を乗っ取ったゆかりたんでーす♪

>今から由衣たんと深夜のディトだよ☆
>うらやましいでしょ〜。
>そんじゃまたね☆


365 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/25(金) 02:57:39 ID:YtKZ0LbN
千葉スレより

>最近のさえぽんの菊地萌え発言は、FJY関係の仕事が忙しくてなかなか会えないゆーかさんへの牽制の為だと認識しとります。

>一方ゆーかさんの方は仕事を理由に浮気症の旦那へのじらしプレイ中。

366 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/26(土) 02:26:21 ID:FRx22OSa
先生!深夜のディトってなんですか!

367 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/26(土) 08:03:29 ID:oKL7AyUp
ドンキホーテで自転車買ったりする

368 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/26(土) 13:16:51 ID:A/bUBfY5
すると目の前で27インチが売り切れたりする

369 :小話その6『スポーツテスト・垂直飛び』:2005/11/27(日) 15:47:46 ID:vraQKSvX
堀江「では次は、釘宮理恵さん!」
釘宮「はーい!…せーの!」
朴「あっ、あんなところに堂本剛が!」
堀江「えーっ、どこ!?どこ!?」
朴「(よいしょっと)」
釘宮を持ち上げる朴。
トンッ!測定ボードにタッチする釘宮。
堀江「いないじゃないですか!」
朴「ごめーん、人違いだったみたい」
堀江「もう…あっ、釘宮さん、50センチ!」
おおーっと歓声が上がる。
釘宮「(お姉ちゃん、ありがと)」
朴「(ジャージ姿もかわいいぞー、理恵)」
釘宮「(うにゅーん…)」

生天目&伊藤「(よーし、じゃ私たちも…)」
堀江「では次は、伊藤静さん!」
伊藤「はーい!…せーの!」
生天目「あっ、あんなところに堂本光一が!」
堀江「えーっ、どこ!?どこ!?」
生天目「(よいしょっと)」
浅川悠「うそをつくなっ!!」
どげしっ!!
生天目&伊藤「ぷおっ!!」
堀江「いないじゃないですか!…えーと、伊藤さん…マイナス50センチ…でいいのかな?」
生天目&伊藤「わー待って、今のは違うの、違うんだってば!!」
浅川「アホ…」

370 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/27(日) 22:55:53 ID:AOIjqvbT
>>363
突然、部屋の電気が点いた。
りえりえ「あっ、あっ、ゆっ、由衣ちゃん・・・。」
理恵さんはアタシの首から手を離すと部屋の隅へ逃げ出した。
そして部屋の隅で小さくなってガタガタ震え始めた。
由衣「どうしたの、理恵ちゃん?続ければいいじゃない。」
みゆき「ケホッ、ケホッ、由衣さん、何処にいたん・・・ですか?」
由衣「合鍵があるから、ずっと洋服入れに隠れてたの。
   さてと・・・、理恵ちゃ〜ん。
   私というものがありながら、な〜んで年下の子に手をだしちゃうのかな〜。」
理恵「ごめん・・・なさい、わ、悪気は無かったの!」
由衣「ふ〜ん。悪気が無い割には、私がよくやる、あの激しい言葉攻めは何?」
由衣さんは理恵さんの方に歩いていった。
理恵「い、いやっ!由衣ちゃん、来ないで!」
由衣「みゆきちゃ〜ん。ちゃんと服を直しておいてね〜。
   メール通り、いいもの見せてあげるから。」
みゆき「は、はい・・・。」
理恵「由衣ちゃん、やめて、お願いだから・・・。」

371 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 01:15:02 ID:bZ7RBizX
てか保管庫の管理人はどこいっちゃったんだろ、結構作品投下されてんのに更新ないな

372 : ◆Na0E8ARrhM :2005/11/28(月) 12:03:52 ID:dOPM4LMq
「ゆーか、スゴいなぁ〜」
真夜中、ゆーかの出演してるテレビを見ながら、私は思わずそう呟いていた。
もともと、私なんかより才能もあって、可愛いんだから、
私より、もっと先……遠いところに行くんだろうなって思ってたけど、
最近のゆーかさんの活動は、私が“なんとなく”思っていたスピードより遙かに速く……
なんか、余りにも遠くに行っちゃったせいか、
私の腕のなか、クスクスと笑いながら抱きついてきてたゆーかさんが夢のように思う。

“淋しい……”

そう思ってから、次の言葉が出てくるまで、時間はそんなに経たなかった。
淋しい……不安……苦しい……
もう真夜中だし、いけないと分かってたけど、
ケイタイを充電器から外し、私は通話ボタンを押した。

373 : ◆Na0E8ARrhM :2005/11/28(月) 12:04:27 ID:dOPM4LMq
通話ボタンを押したものの、
今日のゆーかさんはイベントやら忙しかったって知ってたから、
2〜3回コールしたら、切るつもりだった。
もう寝ちゃってるだろうしね……。
けど、予想は呆気なく裏切られた。
だって、たったワンコールでゆーかさんが電話に出たんだから。
「もしもし? さぇこさん?」
「あっ……ゆーか」
私がビックリして、言葉を繋げられないでいると、
受話器の向こうから、ゆーかのクスクスと笑い声が聞こえた。
「なに笑ってるの!」
「だってぇ〜さぇこさんから掛かってくるって思ってたから」
「えっ?」
「ゆーか、さっきまで寝てたんだ…… けど、急に目がさめて」
「じゃあ、テレビは見てなかったの?」
「うん…… 恥ずかしいし」
「その割には、テンション高いね?」
「だって、さぇこさんから本当に掛かってきたから嬉しくて」

374 : ◆Na0E8ARrhM :2005/11/28(月) 12:05:50 ID:dOPM4LMq
「そっか……」
やっぱり、ゆーかはゆーかなんだ……。
そう思うと、なんだか急に力が抜けてしまった。
なに急に不安になったりしてるんだか……。
「ところでさぇこさん?」
「なに?」
「どうだった? テレビ……」
「可愛かったよ〜 ほいで、スゴかった!」
「なにそれ〜」
「でもさ〜 オンタイムで見て、録画してたら、ただのファンだよね?」
「あっ……だね」
お互い、真夜中なのに、大きな声で笑った。

それから、ゆーかとたわいない話をして、電話を切った。
ってか、たわいない話の内容は殆ど…
「さぇこさん、他の子を誘惑しないで」とか、「浮気しちゃダメだよ」とか
釘を刺されただけなんだけど……
今度、そんなヤキモチ焼きのゆーかさんのため、
少し無理してでも、会いに行こうと思いながら、眠りについた。

(終わり)

375 : ◆Na0E8ARrhM :2005/11/28(月) 12:10:09 ID:dOPM4LMq
30分ほどで書いたので、読めるものじゃないと思います…。
じゃあ、なんで投下したんだと言われれば、
さぇこさんはmelodixもオンタイムで見たに違いない!と言いたかっただけです。。
勢いでスマソでしたorz

376 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 12:23:58 ID:jwEL9fLH
>>375
即興にしてはGJ!

377 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 13:20:08 ID:/oiesxlA
>375
GJ!
やっぱりこの2人は良いねぇ。

最近疎遠だから淋しい限りだがorz

378 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/29(火) 07:47:52 ID:ABUub4q1
>375
萌え尽きました

>377
疎遠って言うなorz

379 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/29(火) 21:12:00 ID:X6KHyR2X
>>370
そして由衣さんの表情と声質が一変した。
由衣「理恵、立ちなさい!」
理恵「・・・・・。」
由衣「聞こえないの!早く立ちなさい!」
理恵さんは下を向き、震えたまま、ゆっくりと立ち上がった。
バチーン!
由衣さんの平手打ちが飛び、理恵さんは倒れてしまった。
理恵「痛っ!ごめん、ごめんなさい。由衣ちゃん。」
由衣「理恵!何で、まだ立ってないの!。早く立てって言ったでしょ!」
理恵「ごめん・・・い、痛っ!」
理恵さんは髪の毛を掴まれて無理矢理、立たされた。
由衣「理恵、来なさい。」
理恵「はい・・・。」
さっきまでのサディスックな理恵さんの姿は、もう何処にも無かった。
由衣「寝なさい。」
理恵「はい・・・。」
理恵さんは言われるがままベッドへ横になった。

380 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/30(水) 20:24:38 ID:PBJRakBm
由衣「は〜い。理恵ちゃ〜ん。いい子ね〜、そのまま、じっとしててね〜。」
ガチャン、ガチャン!
理恵さんは両手にそれぞれ手錠をかけられた。
理恵「・・・・・。」
由衣「みゆきちゃん!」
みゆき「は、はい!」
由衣「まず、これ自分で処分してね。」
みゆき「これ、何ですか。」
由衣「辱めを受けた写真あれこれ。」
みゆき「あ、あ・・・・・。」
理恵「由衣ちゃん、ダメ!それはアタシの・・・!」
由衣「理恵、黙ってなさい!
   みゆきちゃん、部屋中にあった奴は全部、この袋に入ってるから。」
みゆき「は、はい。」
由衣「ところで理恵。この写真のデータは何処?」
理恵「・・・・・。」
由衣「言いなさい、まだ私の言葉が優しいうちに。」
理恵「い、イヤです。」
由衣「ふ〜ん、私にそんな態度とっていいんだ〜。」
理恵「えっ?あ、あ、あっ、由衣ちゃん、やめて、あ、あ〜ん。」
由衣「どう?まだ言う気にならない?」
理恵「はあ、はあ、はあ・・・言います。
   アタシの・・・デジカメにしか残ってませ・・・ん。」
由衣「本当に?」
理恵「本当です。」
由衣「後で嘘だったら、ただじゃ置かないからね。」

381 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/30(水) 22:02:53 ID:qo3H0g8O
本スレの梶浦×南里で…
「ちょっ…先生! 冗談やめて下さい!」
「冗談じゃないよ 私はゆーかちゃんのこと…」
ジリジリと梶浦の顔が近づく
「先生…やめ…んんっ」
一見、乱暴なキスだが、侑香の顔は惚けた顔になっていく。
「千葉ちゃんよりいいでしょ?」
「はぁ……先生…なんで、そのこと…」
「だって、千葉ちゃんにこうゆうこと教えたの私だもん」
と言う妄想しました。ゴメンナサイorz

382 :小話その7『おはスタ」ビデオ鑑賞中』:2005/12/01(木) 00:01:23 ID:sFygWfGd
生天目「何さっきからきみきみにベタベタしてんのよ!」
伊藤「ベタベタなんかしてないよぉ」
生天目「何よぅ!静って、きみきみみたいな胸がおっきくて声が
かわいい子が好きなの!」
伊藤「ほらほら、妬かない妬かない」
生天目「妬いてなんかないもん!」
伊藤「ほらほら、この子犬、かわいいでしょ」
生天目「わ〜!かわい〜!!」
伊藤「(ふふっ、仁美って単純)」
そして…
生天目「わっ!蛇つかんでる!」
伊藤「私、蛇は平気なんだ。ゴキブリはだめだけど」
生天目「静、あんたのこと、今度からターザンって呼んでいい?」
伊藤「それはあんたでしょ」
生天目「あ〜ああ〜」

383 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 03:54:09 ID:150z0p3S
>381
お前は俺か?

384 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 12:57:57 ID:t8hliumN
>>383
オレも妄想に賛同するヤツなんかいないって思ってたからビビったw
でも、レスがつかないってことはカナリの少数派なんだろうな…梶×南×千葉。

385 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 17:20:14 ID:Iz66GQIo
朴×釘宮

386 :383:2005/12/01(木) 19:16:59 ID:150z0p3S
>384
確かに少数派かもしれないけど、このスレ自体が最近人少ない気がする

387 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 20:14:56 ID:GK5t5Mns
俺も久々に朴釘をお願いしたい

388 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 20:44:37 ID:uvFHk3Wl
百合の旗様は最近何やってんだ。

389 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 21:35:57 ID:BOCC5kuO
みゆみゆに手出してる

390 :小話その8『好き好きあみすけ先生!?』:2005/12/03(土) 22:17:23 ID:K5FspDaU
ゆいん「すごいじゃん、あみすけ。代アニで先生だなんて」
あみすけ「えー、特別講師ってだけで、大したことないよー」
ゆいん「もう、謙遜しちゃって。だからあみすけって好き」
あみすけ「でもねえ…」
ゆいん「なあに?何かあるの?」
あみすけ「生徒の人たち、アニメファンばっかりで、ほんとに
声優になりたいのかなって人が多いんだよね」
ゆいん「あー、あるある。私のとこ(日ナレ)でもそういう人多かったよ」
あみすけ「それで、お手本にナージャや天満の声やると、キャーキャー騒いで」
ゆいん「イベントと勘違いしてるのかなあ」
あみすけ「だからって、事務所の人からは『厳しくしないで。生徒に辞められた困る』
って言われてるから、あんまりガミガミ言うわけにもいかないし」
ゆいん「そっかあ…大変だね。…そうだ、練習しよう。先生らしく振る舞う練習」
あみすけ「あ、やってくれる?それじゃ…先生が生徒を呼び出しました」
ゆいん「はい、あみすけ先生」
あみすけ「何なんだ、今回のテストの成績は。ちょっと座りなさい」
ゆいん「はい」
あみすけ「こんなことじゃマイスターオトメなんて夢のまた夢…なんのつもりだ!?」
ゆいん(横にぴったりくっついて座っている)「せ・ん・せ。いいことしよ?」
あみすけ「わっ、や、やめなさい…こんなことしても成績は…あ…」
ゆいん「ねえ〜ん、せんせ〜」
こうして二人の『特別授業』は夜更けまで続くのだった。

391 :?390:2005/12/03(土) 22:28:31 ID:K5FspDaU
訂正
誤・生徒に辞められた困る
正・生徒に辞められたら困る

392 : ◆Na0E8ARrhM :2005/12/04(日) 03:50:15 ID:STtw3n3v
「キレイだねぇ〜」
「うん! 来て良かったぁ」
今、ゆーかさんとクリスマスイルミネーションを見ている。
本当は当日いっしょに……が良かったんだけど、
今日から先…… 年明けまで、お互い仕事の関係やらで逢えない。
だから、私たちは早すぎるクリスマスを今日過ごしてる。
「さぇこさん、手……」
甘えた声で、ちょこんと差し出される手。
「うん」
ポケットに突っ込んでた手を出し、ギュッと握る。
「えへへ…… あったかい」
未だに手を握るだけで、はにかんだ顔になるゆーかさん……。
そんな姿を見るたび私は、
本当にゆーかと出逢えて良かった
と心から思う。
だって、手を握るだけで、こんなにも幸せな気持ちになれる人なんかもう二度と現れないだろうから。
「ゆーか……」
振りかえったゆーかの瞳を見つめる。
やっぱり不思議な目……
その不思議な目に吸い込まれるように、私はキスをした。
「んん……」
「さっ、帰ろうか?」
「えぇ〜 もうちょっとぉ……」
「だって、寒いよ……」
「しょうがないなぁ〜」
「ありがとう」
絶対ゆーかには聞こえない声で私は呟いた。
「へっ? 何か言った??」
「別にぃ〜」

393 : ◆Na0E8ARrhM :2005/12/04(日) 03:51:18 ID:STtw3n3v
何度目かの勢い…。 スレ汚しオメガスマソorz

394 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/04(日) 17:47:28 ID:M3cOY2Fv
>393
いえいえ、相変わらずGJです。
実際2人はクリスマスはどう過ごすんだろうねぇ。

395 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/05(月) 00:15:53 ID:WWMhRRmD
>>393
GJ!!
その勢い、素敵です

396 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/05(月) 09:37:49 ID:7kWiwRii
>>390
>>393
GJです!!

397 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/05(月) 15:02:51 ID:EwAium0a
>>390
誰か飯塚×小清水も作ってくれないかな。

398 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/06(火) 09:19:38 ID:aJtS7ROH
レズ声優 Part12
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1133779444/

399 :小話その9『ごめんね静』:2005/12/07(水) 23:29:47 ID:qXbpidYJ
伊藤「仁美ったら、いつも麻美子、麻美子で、私のことなんか見てくれてない!」
生天目「そんなことないよっ!麻美子も好きだけど、静も好きだから」
伊藤「うそっ!!」
生天目「うそじゃないよっ!!」
伊藤「もう、知らない!仁美なんか大嫌い!!」
生天目「私だって嫌い!!」
数時間後…
生天目「謝ろうかな…」
(携帯が鳴る)
生天目「静からだ。静から謝ってくれるのかな?」
伊藤メール「お前むかつく」
生天目「……………うっ、うっ、うえええーん!!うえーん!!」

生天目「はっ!!…夢か……静…ぐすっ…」

数時間後、スタジオ…
伊藤「おはようございまーす!」
一同「おはようございまーす!」
伊藤「あ、仁美、おは…きゃっ!」
生天目「静…」
一同「!?」
伊藤「ちょ、ちょっと仁美…どうしたの…苦しいよ…」
生天目「静、ごめんね…これからはちゃんと静のこと見るからね…」
伊藤「?????」

400 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/07(水) 23:42:45 ID:Fpq6gD3g
なばいとキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

401 :「梶浦さんの悪夢」(前編):2005/12/09(金) 01:57:35 ID:uIFTCAyn
梶浦由記「ゆーかちゃ〜ん!新曲出来たよ〜。」
南里侑香「は〜い。」
梶浦「今度の新曲はね〜・・・。ど、どうしたの?ゆーかちゃん。」
侑香「さ、紗子さん・・・。」
梶浦「え?」
千葉紗子「梶浦さん!アタシとゆーか。どっちが大事なんですか?」
梶浦「えっ?それは・・・。」
紗子「ねえ、ゆーか。梶浦さんのプロデュースで、またtiarawayやろうよ!」
梶浦「きゅ、急に言われても私の一存じゃね〜・・・。」
侑香「やだ。」
梶浦「ゆ、ゆーかちゃん?」
侑香「せっかく、FictionJunctionYUUKAでうまくいってるのに邪魔しないでよ〜。」
紗子「そう、なら良いわ。実力行使よ。」
グサッ!
ゆーか「さ、紗子さ・・・ん・・・。」
ドサッ!
梶浦「ゆ、ゆーかちゃん!」
紗子「さあ、梶浦さん。ゆーかさんはいなくなったから私に作ってくださいよ〜。」
梶浦(あ、あ・・・。)
梶浦は逃げた。
紗子「待ってくださいよ〜。梶浦さん。」

402 :& ◆pvZYiyedgE :2005/12/09(金) 02:53:07 ID:uIFTCAyn
梶浦「はあ、はあ。」
?「大丈夫でしたか?梶浦さん。」
梶浦「わっ!」
石川智晶「どうしたんですか?梶浦さん。」
梶浦「智晶か〜・・・で、紗子ちゃん、どうしたの?」
智晶「ちゃんと始末しておきました。」
梶浦「えっ?ま、まさか・・・。」
智晶「さあ邪魔者は、いなくなったから私の為だけに曲を作ってくださいね〜。」
チュッ!
梶浦「ち、智晶?」
智晶「梶浦さん、愛してますよ〜。」
梶浦(ち、智晶って、そういう趣味だったの?)
  「あ、あの、その、女同士だしさ・・・。」
智晶「ひどい!昔は、そんな事、一言も言わずにすぐ抱いてくれたのに!」
梶浦「えっ!そんな過去なんて・・・。」
智晶「そうよね〜。アタシとの間に、そんな過去なんて無いわよね〜。」
梶浦「そ、そうだよ!長い付き合いなんだしね〜。」
ベリベリ!
紗子「私とならありますよね〜。梶浦さ〜ん!」
梶浦「えっ!」
紗子「アタシのカラダをもてあそんで、ゆーかに乗り換えるなんてヒドイ!」
梶浦(そんな事、あったっけ〜。)
紗子「さあさあ、梶浦さん。ファーストステージですよ〜。」
梶浦「えっ!さ、紗子ちゃん!ちょっと。」
紗子「ちょっと若さが足りないけど、やっぱり良いわ〜。梶浦さんのカラダ。」
梶浦「や、やめて!紗子ちゃん!」
  (あ、あ、このままダメになりそう。)
ジリリリリ・・・・・!
梶浦「ハッ!・・・・・ふ〜。夢か・・・。ん?メール?」
メール「昨日の夜は楽しかったですよ。梶浦さん!  千葉紗子より」                      
梶浦「もう、紗子ったら。あまりにも激しいから、変な夢、見ちゃったじゃない。」

403 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/09(金) 02:55:50 ID:uIFTCAyn
>>401,402
399さんのを見てたら何となく思いついたので書いてみました。
「さえぽん&りえりえ」、何とか決着つけないと・・・。

404 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/09(金) 03:52:26 ID:3Eq1SPY9
GJ!
面白かったー

405 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/10(土) 17:29:11 ID:WxHQtSrM
>>399
見事なインスパイアだw

406 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/11(日) 07:21:13 ID:I0ZZv1bt
矢作紗友里さんのお相手を教えてください

407 : ◆JirmzAivjs :2005/12/11(日) 16:30:09 ID:Yk12ohtS
最近、色々と忙しい私の恋人。
会いたい・・・・そんな思いはあったけど、私からは絶対言えない。
「明日、遊びに行ってもいい?」
昨日電話で聞いた時も、嬉しい気持ちと心配な気持ちが入り混じった。

「それはいいんだけど・・・・ゆーかは、大丈夫?」
「何が?」
「体調とか・・・・最近、いろんな所に行ってるでしょ」
「うーん・・・・ちょっと疲れてるかも」
「じゃあ、別に無理しなくても・・・・」
また今度にしよっか。
全然心にも無い言葉。
言おうとするのに、なかなか言えない。
「・・・・・・」
少しだけ重くなる二人の空間。
「あのね、紗子さん」
それを切り裂くみたいに、強い意志を持ったゆーかの声が聞こえてくる。
「どんなに疲れていてもね・・・・私、紗子さんに会ったら元気出るから」
「ゆーか」
「ダメ・・・・かな?」

408 : ◆JirmzAivjs :2005/12/11(日) 16:31:49 ID:Yk12ohtS
「まったく・・・・・変なところで男前なんだから」
普段はボーッとしてるのに、いざと言う時にはカッコイイ。
そんな恋人のことを考えていると、部屋の片付けも楽しくて仕方ない。
「これぐらいでいいか」
掛け時計を見ると、約束から大体十分前。
(もうそろそろかな?)
そう思った瞬間、来客を知らせる音が響いた。

「そんなに急がなくてもいいのに」
いつも、少し早めに来てくれるゆーかさん。
「ごめんね・・・・ちょっと早かったかな?」
意地悪く言う私。
ゆーかさんは照れたように、少し小さな声になる。
「そんなに早く会いたかったの?」
「・・・・・意地悪」
毎回繰り広げられるやり取り。
だけど、私はこの瞬間が大好きだった。

409 : ◆JirmzAivjs :2005/12/11(日) 16:34:50 ID:Yk12ohtS
「あのね、最近忙しいんだ」
座るなり、ゆーかは一生懸命話してくれる。
「色んな所で、イベントしてるんだよ」
あまり話すのが得意ではないゆーか。
必死に考えながら、精一杯話してくれる。
「大阪に行った時ね・・・」
食べたものが美味しかった話。
景色が綺麗だった話。
「それからね・・・・・」
いろんな先のお土産話を、次々と話してくれる。
「・・・・・・そっか」
目の前のゆーかは、嬉しそうに笑っている。
「よかったね」
その笑顔を見ていると、何故か心が暗くなる。

(どうして)
一年前は、ずっと一緒に居れたのに
(・・どうして)
色んな所に二人で行ったのに
(・・・・・・どうして)
何も話さなくてもいい位、同じことを体験していたのに

410 : ◆JirmzAivjs :2005/12/11(日) 16:35:38 ID:Yk12ohtS
「・・・・子さん?」
ハッと気付いた時。
ゆーかの心配そうな顔が、私の目の前に広がっていた。
「疲れてるの?無理言ってごめんね」
謝っているゆーかを見ていると、恥ずかしい気持ちで一杯になる。
「ううん、違う・・・・そんなんじゃないよ」
(子供じゃないんだから)
落ち込んだ心を入れ替えようと、ゆーかの頭を撫でる。
「くすぐったいよ」
「ごめんね・・・・ちょっと考え事してた」
「何?」
不思議そうな顔。
それ以上に真っ直ぐな瞳が、私の心を捕まえる。
「んーん・・・何でもない」
最後にゆーかの頭を撫で回してから、ゆーかの体から離れる。
「・・・・・誤魔化した」
「DVDでも見よっか」
不満そうなゆーかの声を無視して、私はアルバムに手を伸ばした。

411 : ◆JirmzAivjs :2005/12/11(日) 16:36:26 ID:Yk12ohtS
アルバムについている、限定版のDVD。
発売前からずっと楽しみだった。
(でも、二人で一緒に見たかったんだよね)
だから、ずっと見ないで我慢していた。

「なんか、お姫様みたいだね」
白いフワフワのドレスに身を包みながら、頑張っている愛しいゆーかさん。
その姿は、本当にお姫様みたいに美しい。
「ホントに?似合ってるかな?」
照れたように真っ赤な顔をしている。
でもその声は嬉しそうだ。
「ホントだよ」
「・・・・よかった」
はにかんだように笑うゆーか。
(ああ、そうだったな)
久しぶりに見たような気がする。
「可愛い」
何時見ても変わらないその笑顔。
私にとっては、何よりも大切な人。
「痛いよ」
「久しぶりだしさ・・・・ちょっと我慢して」
「・・・・うん」
私の腕の中で、人形みたいに大人しくしてるゆーか。
背中に回した腕の力を強くすると、真っ赤な顔と目が合った。

412 : ◆JirmzAivjs :2005/12/11(日) 16:37:22 ID:Yk12ohtS
「・・・・・紗子さん」
熱に潤んだようなゆーかの瞳。
「どしたの?」
その瞳を見ていると、私の中で欲望が大きくなってくる。
「あのね・・・・・してほしい」
「もっと大きな声で言ってくれないとさぁ、全然聞こえないよ」
嘘。
ホントは聞こえたんだけど、もう一回聞きたかったから、嘘をつく。
「だから・・・・スして」
「どうしよっかなぁ〜」
「・・・・・意地悪」
「冗談だよ」
こんな状態で、これ以上我慢できるわけが無い。

413 : ◆JirmzAivjs :2005/12/11(日) 16:38:09 ID:Yk12ohtS
ゆっくりと顔を近づける。
「・・・・・大好き」
そう言いながら、ゆーかの両目が閉じられる。
(・・・・まったく)
どうしてこの人は、こんなにも私をかき乱すのだろう。
(ねぇ、気付いてないのかな?)

ゆーかの一言で、凄く嬉しくなる。
ゆーかの一言で、凄く悲しくなる。
ゆーかの全てが、私の心をかき乱す。

(多分、気付いてないんだろうなぁ)
天然ボケのゆーかさん。
私だけがドキドキしてるみたいで、なんだか悔しい。
「・・・・・ん・・・・さぇこ・・・さぁ・・・・」
精一杯のことをして、ゆーかを私で満たそうとする。
「・・・・・ぅ・・・・ん」
激しすぎるくらいの口付け。
ようやく離れた時に、それを証明するみたいに透明の端が二人を繋いだ。

414 : ◆JirmzAivjs :2005/12/11(日) 16:39:10 ID:Yk12ohtS
「ごめんね・・・・激しすぎたね」
「・・・・・・」
真っ赤な顔をしながら、無言で抱きついてくる。
「・・・・ううん・・・嬉しかった」
「それはよかった」
私も精一杯の力で抱き返す。
(なんだろ・・・・結局負けてるような)
やっぱり私の方が、よっぽどドキドキしてるような気がする。

「あのね、紗子さん」
「ん?」
「25日・・・・・デートしたいな」
「25日はねぇ、ちょっと無理かな」
「忙しいの?・・・・・お仕事?」
ゆーかの顔が悲しそう。
少しでもドキドキさせようと、ゆーかの目を見て話しかける。
「ううん・・・・・可愛い恋人と、ずっとベッドでゴロゴロしてる」
「・・・・ふーん」
「ゆーかは?」
「じゃあ、私も好きな人とずっとゴロゴロしてる」
その瞬間、私の唇に軽い衝撃と甘い感触が広がっていく。
「紗子さん・・・・・真っ赤だよ?」
小悪魔みたいにクスクス笑ってるゆーかさん。
この勝負・・・・・・やっぱり私の完敗みたい。

終わり

415 : ◆JirmzAivjs :2005/12/11(日) 16:44:57 ID:Yk12ohtS
皆様に忘れられないように、久しぶりに投下です。
ホントは梶浦さんに嫉妬して、焦らしプレイを開始する紗子さん・・・
って話を書こうとしたんですが、季節柄ラブい感じにしてみました。
少しでも喜んでいただけたら嬉しいです。


416 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/11(日) 17:48:02 ID:oPaT3pet
うああああGJ!
ところでjirさんはゆーかたんのイベ見に行きましたか?

417 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/11(日) 17:50:17 ID:SNeZLnpl
>415
相変わらずのGJです!
思わず顔がにやけてしまいました。


でも焦らしプレイも見てみたかったかも。

418 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/12(月) 01:58:20 ID:rHyQly29
>>415
(*´Д`)GJ!!!!!!!!!!!!!

いつか焦らしプレイのほうも見てみたい、な…(´・ω・`)

419 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/12(月) 22:52:11 ID:teprHmpF
>>415
GJ!
やっぱtiaraは良いねぇ。

420 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/13(火) 00:14:52 ID:psqF9dCv
>>415
………GJ!!!!!!!!!!
聖夜聴きながらだったから更にジーンときてしまったよ!

421 :殿堂入りカップルの休日Part1:2005/12/13(火) 19:01:36 ID:r/7f7sKu
釘宮「お姉ちゃ〜ん。何やってんの?」
朴「じゃ〜ん!ネコ耳!」
釘宮「えー!何で、また急にそんなの着けてんの〜。」
朴「まあまあ、理恵は黙ってこれを着けて。」
カポッ!
釘宮「きゃんっ!・・・これって何?」
朴「まあ、鏡を見た、見た。」
釘宮「ん?こ、これってネズミの耳?」
朴「はあ、はあ・・・。」
釘宮「あれ?お、お姉ちゃん?」
朴「リアル『トムとジェリー』の始まりだー!」
釘宮「きゃんっ!お姉ちゃん、やめて〜。」
バタバタ!
朴「もう逃げられないぞ〜、理恵〜!」
釘宮(・・・!スキあり!)
パッ!ガシッ!
朴「捕まえた!」
釘宮「あ〜ん、放して〜、お姉ちゃ〜ん!」
朴「ひさびさの休日に二人揃ったんだから今日はスゴイ事しちゃうぞ〜。」
釘宮「うにゅ〜ん・・・。」
もちろん朴はその後、事に及んだ。

422 :& ◆RWwNEVt54c :2005/12/13(火) 19:03:01 ID:r/7f7sKu
>>421
元tiarawayに負けず、この二人にも頑張ってほしいものです。

423 ::2005/12/13(火) 19:27:42 ID:nS5MBv/f
ようこそ僕の世界へ
22歳のイケメンなゲイです。
なんかすごくエロいお話しましょう・・・・・・
是非一度遊びに来てネ☆

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1127222453/l50


424 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/13(火) 21:57:20 ID:r/7f7sKu
>>423
ゴメン。俺、そっちの趣味無いから。

425 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 02:34:56 ID:FblV1XRo
【ttp://asakawayuu.blog15.fc2.com/blog-entry-99.html】

( ゚д゚)

426 : ◆JirmzAivjs :2005/12/15(木) 14:10:37 ID:t7aZGiB7
皆様から感想いただけるのは、書いている側からしたらとても嬉しい事です。
本当にありがとうございます。
>>416さん
海遊館のイベントに行きましたよ。
>>425さん
えーっと・・・・何これw流石みゆさん。
この部門で圧倒的な強さですね。

焦らしプレイはちょっと考え中。他の人先に書きそうです。

427 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/16(金) 03:49:54 ID:mknMXmsd
>426
期待してまってますね。

全裸で。

428 : ◆Na0E8ARrhM :2005/12/16(金) 04:01:56 ID:MkFgfoJ0
私は書きませんよ‥焦らしプレイなんてww
ちなみに私の方は、今まで以上に甘いのを考え中です。
やっぱりtiarawayのお二人さんですがねorz

よし、いつもGJをくれる優しい人のため、頑張ります。

429 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/16(金) 04:42:14 ID:Os8YoEqm
>>425のブログその後の展開もすごいな。

ttp://asakawayuu.blog15.fc2.com/blog-entry-100.html
ttp://asakawayuu.blog15.fc2.com/blog-entry-102.html

430 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/16(金) 06:42:24 ID:KZnx4JsG
また新たなる殿堂入りが誕生しますたな

431 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/17(土) 13:01:04 ID:hGjobeZj
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\                  
    /   ,∨∨∨∨∨       ゴキャァ   /::::::::::::::::::::::::::\ 〜
   /  /  \   / |     \\\  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  ◎
   |  /   ,(・) (・) |      \\\||:::::::::::::::::|_|_|_|_| / 〜
   (6      ⊂⊃ .| _    \\ \;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ 〜プーン
   |    ___l_,|.  \    \\\( 6     *)─◎ ),・∵ 〜プーン ←キモヲタ
   |     \__/ /__  \     彡\ノ\  )))∴( o o)∴),∴ ・ゝ¨〜プーン
      \___/    \  \     |\    )))∵  3 ∵>;、・∵ '  〜
  / _ ` ー一'´ ̄ /   _{   ヽ;;_ \  ヽ        ノ 〜
  (___)     /   .| ゝ〉 〉 〉ノ_   \_キモキモメガキモヲタヲタニートハゲメガワロスVVVV
                |  |           | __|;、・∵:: ;
うるせーエロデブキモヲタ百合ヲタども!! キモメガヲタクがぁ!!うはっはっは!!
もっとか!!もっとかぁ!!!うはっはっはっは!!! キショ!キショ!きんもー☆wwwwwww
うはははは!!百合ヲタキモメガヲタクは消えてなくなれ!!がはははは!!
汚いキモゴミヲタ男どもよ!!ここで遺伝子を絶やすのだ!!消えてなくなれ!!
糞キモ遺伝子!!!暗い部屋でチンポしごいてオナって死んで行け!!!!!!wwwwwwwwwww!!
あぁー臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い!!本と臭ぇな氏ねよオイwww!!
消えろ!糞が!汚いメガネが!!ほらどうした!!気持ち悪いうぉえ!!ww!!
マリみてで抜いて陵辱エロゲーで抜いてキモ同人誌で抜いて百合レズで抜いて妄想で抜いてゲハハ!!!
思い残す事は無いだろww弱虫め!!氏にさらせ!!低脳キモヲタメガネが!! 気持ち悪いわwww
気持ち悪岩♪ キモ岩♪ ほんとキモ岩♪ wwwwwwwwwwww!!!!!!!!!!!
これでもか!!がはは!脳漿散らして死ねw内臓剥き出しにしてさっそく死ね!!!wwww!!!
ああぁはは!!もう聞こえてねぇかwwwぐはははははははははwwwwwww!!!
まるで腐ったミンチ状態wwwwwゲラゲラゲラゲラゲラゲゲゲゲゲララララブフォウオアwwwww


432 :\____________/:2005/12/17(土) 16:33:24 ID:iQXJMxDX
         V
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ?黙ってろデブw
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       | 
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     | 
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      / 
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |

433 :小話その10『浮気、浮気、また浮気!怒るヨ!!』:2005/12/17(土) 19:32:44 ID:pR/jheTt
生天目「ちょっと静!今度出たHM3で、ゆりしーとのあのラブラブぶりはどういうわけ?」
伊藤「仁美こそ、斎賀さんとくっつきすぎじゃないの!あごくっつけちゃって!」

川澄「麻美!亜美ちゃんとあんなにベッタリしちゃって、どういうつもり!」
能登「綾ちゃんこそ、吉野さんとけっこういい感じじゃない!その上、
このごろ紗ちゃんにベッタリしすぎでしょ!」

田村「ゆいたん、やっぱりカンチが好きだったんだ!ゆかりのことなんかもうどうだっていいんだ!」
堀江「じゃあゆかりたん、浅川さんの台本入れた封筒に書いたあれはどういうわけ!」

只今、声優界は痴話ゲンカの花盛りです。

434 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/17(土) 21:25:11 ID:lW2hZMnG
千葉「さくらちゃんんと一緒にランチ行ったの?なんで私を誘わないのよ!」
南里「さえぽんこそ美香ちゃんに日記でラブコール送ってたじゃない」

435 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/18(日) 10:08:50 ID:16Cj4pZX
(゚д゚)ウマー

436 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/18(日) 10:12:17 ID:cj5JuIXs
舞-乙HiMEって完全にレズものだよな。

ナツキも中の人同様ツンデレズっぽいしw

437 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/18(日) 22:10:17 ID:Hg63cOPo
千葉紗子はレズじゃないだろw両刀だよ
だいいち女ってずるい生き物だから男なしはありえない

438 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/19(月) 09:21:52 ID:e3ywGidj
>>433-434
飯塚「綾子ちゃん、あなたの後輩教育は間違ってない?」
川澄「あなたの後輩教育だって、くだらないオヤジギャグしか教えていないじゃないの!」

439 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/19(月) 09:50:57 ID:hxdWBL1M
>>437
まあ、このスレで言うこっちゃないw

440 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 03:51:34 ID:0Sv/0EUx
勝手な妄想はいいが女って生き物は物凄くずるい・欲深いからな
真性のレズなんて二丁目にしかいないよ 同じくゲイも
たいていはバイ 人は欲望のままに生きる獣 そして世の中は荒む
あくまでネタとして楽しまないと現実知って基地害になるぞ>>オマイラ


441 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 04:14:13 ID:68MJscoF
声優の現実は知ることが出来ないのでおk

442 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 04:15:47 ID:FbBsXyPp
日本語読めない奴の言ってることはスルーで

443 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 17:37:50 ID:ruHoQdS1
「はい、ゆうちゃん。今日はもういいよー」

苦笑いを含んだディレクターの声が耳に届いた瞬間――正確には、その声の中に内包された言葉の意味を理解した瞬間だったかも知れないけれど、とにかく。
その瞬間、私の顔は無様に歪んだのだろう。ディレクターの顔に浮かんだ苦笑いが深まるのが、ガラス越しに見えた。正直言って泣きそうな気分だ。……あと一撃くれば泣くだろう。ヒットポイントに黄色信号。
――実際、さっきから目頭が熱い。
それでも、ここで泣き出す訳にはいかないから、自分の失敗の重圧で泣くのは情けなさ過ぎるから、自制心と心の中で唱えながら無理矢理に堪える。
耳に掛けていたヘッドホンを外して、この場面で一番適切な言葉は何だろうと考える。
「あの、…すみませんでしたッ!!」
萎縮した喉に渇を入れて、その途中で詰まっていた言葉を絞り出す。そう言いながら、勢い良く頭を下げる。あー、ここまで打ちのめされたのは初めてかも知れない。心の中に浮かぶのはダムが崩壊するイメージ。
今ここで泣いてやさしい言葉を掛けてもらって、惨めになるのがいいのか、それとも家に帰って自己嫌悪に浸るのがいいのか。
二択問題の取捨選択。

「大丈夫だって! もう一回お願いしてみようよ!!」楽観的な言葉を吐く私
「もうダメなんでしょう? 大人しく諦めなよ」悲観的な言葉を吐く私

      テイク。

「………… 頭冷やして来ますッ!!」
選択放棄。しいて言うなら楽観と悲観の真ん中を選ぶ。
諦めがつかないのが50% この場に居たくなかったのが50% 優柔不断と言われればそうかもしれないけれど、――それでも
些細な矜持が。私の中にある『小林 ゆう』の矜持が、泣き出すことを、逃げることを、諦めることを否定した。いや、むしろ、してくれた。
「あっ、ちょ…ゆうちゃん!?」
録音室の分厚い防音扉を乱暴に開けて、ディレクターの居るミキサー室を横切る。出口である廊下側の扉を開ける瞬間、背中に掛けられた声を無視して、廊下に弾き出た。
逃げ出すわけじゃないんだ、と言い聞かせながら、どこか合点の行かない顔つきで暖房の効いて(もしくは効きすぎて)むんとした空気が滞った廊下を走り抜けた。すれ違う人や歩いてくる人影はいない。
かえって好都合だった。溜まった涙が視界を揺らす。常時目が潤っているのだから、まばたきしなくて楽だな。なんて、強がり。

正直云って気分は絶望だった。


444 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 17:40:43 ID:ruHoQdS1
エレベーターを使わずに、階段でスタジオのある12階から16階の屋上に走った。
屋上の扉の前に立った時には、肺は軋みを上げて、わき腹が痛くなっていた。急に体を酷使したものだから、体力の消耗が激しい上に息が荒い。
胸に手を当てて、深呼吸。息を整える。高校の持久走以来の感覚に、何だか少しだけセンチメンタル。ある程度息が落ち着いた後に、うしっ、と一言。
錆びたドアノブに手を置いて、回す。冷たい金属の感触と、ギギギ、と軋む音。扉が被っていた埃がパラパラと落ちた。
鈍く響いた軋む音は、何ヶ月――もしくは何年か振りに、自分の本来の役目を果たせた扉の、歓喜の声だったのかもしれないけど。とにかく。開けた扉。その先の世界、それは、
灰色がかっていた。

「……うっわぁ…」

意図せず感嘆が洩れた。よく銀世界と言う言葉があるけれど、東京の雪は淡い灰色をしているらしい。排気ガスの所為だろうか。――視界の灰色の世界は、とても綺麗で。もしかしたら、銀世界とやらよりも綺麗なのかもしれない。
口から漏れた白い息が、空にまぎれて消えていく。今は降っていないのものの、結構な積雪量だったのだろう。腕時計を見る。2時31分。
うっすらと雪を被った屋上、その未踏の世界に一歩、足を踏み入れる。さく、さく。と圧縮される雪の悲鳴。そのまま真直ぐ、手すりまで歩く。手すりに手を置いて、もう一度口で息を吐く。そのまま天を仰いだ。

445 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 17:41:57 ID:ruHoQdS1
「あー…っ゛かれたぁ……」
数秒、思考が止まった。その引き金。響いた背後からの声、聴き慣れたこの声は―― 頭の中で生まれた疑問と希望の答えを出すべく振り返る。
「――足速いねぇ、ゆうちゃん」優しい微笑。緩んだ目じり。急な運動で上がった呼吸のリズム。

嗚呼、何で――――

「藍、さん……」
誰かに頼りたいときにこの人は、いつだって傍にいてくれるんだろう。誰かに背中を押してもらいたいときにこの人は、いつだって隣にいてくれるんだろう。
その所為で――そのおかげで私がこの人を好きになっていく事 想いを募らせていることを、知らずに。
「いやぁ、無視して走っていっちゃったから何事かと」
たはは。と頭を掻いて、軽く舌を出して笑った。一人分の足跡がついた屋上に、一歩、足を踏み出す。
「……ッ――来ないで下さいよぉ…」
体の向きを変えて、藍さんに背を向けた。あー、駄目だ。声聴いたら気の糸が一気に緩んだ。平気そうな声を出そうとして、逆に失敗する声が揺らいでいた。一滴、手すりに涙が落ちる。
「……ゆうちゃん?」
嗚呼。もう――
頼ってしまいたくなるじゃあないか。私の持つ弱い部分も醜い部分さえも貴女は笑って受け止めてくれるだろうから。暖かいその腕で包んでくれるだろうから。
好きになってしまうじゃあないか――――今だって之以上、もうどうしようもないくらい好きなのに。
はっきり云ってそうなるのは、畏ろしい。

暖かさ。どうしようもなく安心できる。
「藍さん?」
「あのさぁ、ゆうちゃんゆうちゃん。そう言われて『はいそうですか』って回れ右する奴はいないって云う事」
後ろから抱きすくめられた。強張る私の肩と、背中に当たる柔らかい胸。

446 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 17:42:38 ID:ruHoQdS1
「――っ、はぁ」
「うわなに、ため息!?」
苦笑いを含んだ、ため息を漏らせば、後ろから、こりゃ少し心外だなぁ、何て聞こえてきた。 ――委ねてしまおうか。全部、この人に。
「で、どったの?」きゅ。私を抱く力が少し強くなる。降参と、心の中で唱えて、白状してみせる。

「――実は、ね―― 刹那の心が、解らないんですよ」

天を仰ぐ。相変わらず白い息。頬に付いた粉雪に、雪はやっぱり冷たいんだななんて思ってみる。
「……刹那って、『せっちゃん』?」 すぐ後ろからの声に、はいと同意。
「……うわ、致命的」
――…う゛。ストレートに……
…それでも、確かにそうなのだから反論できない。声で演技する声優にとっては、その人物の気持ちや心が、声色の、最大の判断材料だったりするのだから。それが解らないとなれば――やはり、致命的。
「――どうして?」 「…解らない、です」
視線を落とした。冷えた手すりに手を置く。
「わからない。か……    ねぇ。」
「――?」
一拍、藍さんが言葉を止めた。首だけを後ろに向ける。
「"せっちゃん" ウチ、なぁ。もう――せっちゃんの所におれへんくなってしもうた」
「…………――――」
其処にいたのは、『野中 藍』じゃあ、無かった。私を今抱きしめているのは、藍さんじゃあない。"木乃香お嬢様"で。

447 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 17:44:17 ID:ruHoQdS1
「何故、ですか?」
――…この、声は?
ハッキリと、自分の口から発せられていた言葉。戸惑っている間にも、背中に押し付けられる、木乃香お嬢様の額。
「――本家の方で、ゴタゴタあったらしゅうてな、それで――」苦しさと、切なさと、それらを織り交ぜたそんな声。

「ほなな、せっちゃん。――バイバイ」

腕が、解かれる。離れていく温かさ。消えていく温もり。
「――っ」
息を、呑んだ。
「このちゃん――ッ」
私に背中を向けた彼女を、今度は私が抱きしめる。力強く、離れないように。宣言するように、もう一度、強く誓うように。強かな腕の力を緩めないまま、独言する。
「私は――私は貴女を守ると決めました。私は、貴女と共に歩むと誓いました。――お嬢様がいる場所が、私のいる場所です。 お嬢様の歩く道が、私の歩く道です。お嬢様の立っている場所が、私の居るべき場所、なんです」

灰色がかった世界の中で、強く強く。抱きしめる。

「――――――…………」
「………………――――」

沈黙。
降る雪が音を吸い込んでいる訳じゃあなくて、――確かに、静かで、静寂な世界だけれど、確かに音はある。私と藍さんの呼吸の音とか、鼓動だとか。車のクラクションだとか――  数秒、押し黙った。

「――っ…は、ははっ。っははは!ゆうちゃん、やればできるじゃん!!」

――いや、違う。アレは刹那の心なんかじゃあ、なくて――
否定の言葉は、気分爽快と、首一つ下で笑う藍さんの声に持っていかれた。顎を上げて、私の目と目を合わせてくれた。そのことで、藍さんの表情が見えた。――嗚呼、相変わらず幼い目をしてるなと思う。

448 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 17:45:16 ID:ruHoQdS1

「――――って、何泣いてるんですか!?」
腕の力強かった!? そう言って、腕をほどこうとすれば「あ、違うって! いや、なんていうのかなぁ。…感動した? うーん…嬉しかったって言うか。えへへ、よく解んないや」
もらい泣きかも。そういいつつ、ほどこうと離した腕を、両手で包むように留められた。頭を抱えたい衝動に駆られる。苦悩とかそう言う類で。
っとに――――…嗚呼、しょうがないなぁ―――――――もう。

「……ゆうちゃ…っん――ぁ」

キス。

嗚呼。何だ。 自己完結。
刹那の心が分からなかったわけじゃない。私の心と、似通り過ぎていただけなんだろうか。ほんの少しだけ――嫉妬していたのかもしれない。まっすぐに、想いを伝えられる刹那に。何だ、そっか。

笑う。

「――?」
藍さんの目に浮かぶ、疑問の色。それをかき消すように、舌を伸ばして。――――――教えられちゃったかなぁ。

灰色ががった粉雪は、合いも変わらず、ひらひらと、ひらひらと空を舞っていた。

449 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 17:46:26 ID:ruHoQdS1
エロ話でもない上の長文失礼しました。後半のグタグダ気味に只頭を下げるばかりです。

お目汚し失礼しました。

「魔法先生 ネギま!」
近衛 木乃香役・野中 藍 × 桜咲 刹那役 ・小林 ゆう

450 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 23:21:06 ID:P0Jnb6XX
>449
(・∀・)イイ!!

451 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 23:28:51 ID:UnFtTSVg
>>449
テラGJwwwww
この二人いいな(*´Д`)

452 :千葉沙子:2005/12/21(水) 17:56:06 ID:0fq0AVwj
おまえら転す!!
絶対に転す!!

453 :沙苗と麻美子のクリスマス:2005/12/21(水) 23:39:51 ID:554wSwCz
沙苗「メリークリスマス!麻美子!」
麻美子「メリークリスマス!沙苗ちゃん!」
沙苗「大変だった〜、この日を押さえるの〜。
   麻美子はモテモテだから生天目さんとか豊口さんをうまく退けて、
   その上、川澄さんは千葉さんと今頃・・・。」
麻美子「う、う〜ん・・・。」
沙苗「まあまあ、

454 :& ◆LpbjOFulmA :2005/12/21(水) 23:56:17 ID:554wSwCz
沙苗「メリークリスマス!麻美子!」
麻美子「メリークリスマス!沙苗ちゃん!」
沙苗「大変だった〜、この日を押さえるの〜。
   麻美子はモテモテだから生天目さんとか豊口さんをうまく退けて、
   その上、川澄さんは千葉さんと今頃・・・。」
麻美子「う、う〜ん・・・。」
沙苗「まあまあ、これ私からのクリスマスプレゼント!」
麻美子「け、結構、大っき〜ね〜。」
沙苗「いいから開けて、開けて。」
麻美子「・・・え?何これ?」
沙苗「いいから黙って着けて。」
麻美子「さ、沙苗ちゃん。目が怖いよ。」
沙苗「い・い・か・ら!」
パコッ
麻美子「う〜ん、何でネコ耳なんか・・・。」
沙苗「良かった〜、松来さんの時は失敗だったからな〜。」
麻美子「え、松来未祐さんに?」
沙苗「ハイ、次これとこれで・・・。」

455 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/21(水) 23:58:00 ID:554wSwCz
スマソ。453は間違えた。ちなみに、
>>454は前編です。


456 :沙苗と麻美子クリスマス(中編):2005/12/22(木) 00:13:27 ID:FH8U5prb
で・・・
沙苗「似合う、似合う〜。麻美子のネコ姿〜。」
麻美子「ネコ耳、ネコ手袋、ネコ足、ネコのしっぽ。
    これ何処で買ったの?」
沙苗「後は顔に・・・。」
麻美子「え、えっ!沙苗ちゃん、どうするつもり、アタシの顔に?」
沙苗「いいから、いいから!」
ピッ(×6)
沙苗「ひ〜げをつ〜けたら、能登ネ〜コ〜♪っと。」
麻美子「う、う〜ん。」
沙苗「似合う、似合う。
   私、前から麻美子の顔ってネコっぽい顔してるな〜って思ってたんだ。」
麻美子「で、こんなカッコさせて、どうするつもり?」
沙苗「今から麻美子は『能登ネコ』だから人間の動作は禁止ね!」
麻美子「え〜。だって〜。」
ブチュ〜、ぱっ
沙苗「ダメでしょ〜、ネコが喋っちゃ〜。」
能登ネコ「にゃ、にゃ〜ん。」
沙苗「よし、よし、これをお食べ〜。」
能登ネコ「うにゃ〜ん。」(いったい、いつまで?)
沙苗「普通にフォーク使っちゃダメ!」
パチン!
能登ネコ「キャンッ!」

457 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/22(木) 07:49:55 ID:4vlwWtkW
>453-455
GJ!
俺も能登ネコ欲しいw

458 :沙苗と麻美子のクリスマス(後編):2005/12/23(金) 08:26:56 ID:gyhFkG51
で、・・・
能登ネコ「うにゃ〜ん♪」
沙苗(やっぱ可愛いな〜。)
  「あ〜あ〜、君が人間だったら良かったのにな〜。」
能登ネコ「うにゃん?」
沙苗「ううん。さあ一緒に寝よ!」
能登ネコ「にゃ〜ん。」

翌朝・・・
麻美子「ううん・・・、沙苗ちゃん!沙苗ちゃん!朝だよ!」
沙苗「・・・ううん、おはよ。あ〜あ、能登ネコで起こしてほしかったな〜。」
能登ネコ「うにゃ〜ん。ごろごろ。」
沙苗「やっぱり能登ネコは可愛いわ〜。」
能登ネコ「にゃん、にゃ〜ん。」
沙苗「一生、私のペットになってね。」
麻美子「え?一生?」
沙苗「ちゃんとネコを続けなさい!」
バンッ!
能登ネコ「うにゃ〜ん!」

459 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/25(日) 07:07:21 ID:6ZutRyii
(*´Д`)ハァハァ

460 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/25(日) 10:03:19 ID:tTvgK71Z
本人が見たらどん引きだな

461 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/25(日) 10:57:27 ID:FmOwuuwS
本人のラジオとかに投稿してやれよ

462 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/25(日) 12:23:57 ID:17Tx5c8c
お前ばかだろ

463 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/27(火) 00:24:46 ID:ZrR3pCLM
tiara期待age

464 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/28(水) 10:25:57 ID:EtSyWxQr
川澄×能登はまだ?

465 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/28(水) 19:11:50 ID:PDtgLoc7
ここ最高(>_<) http://ero1227.0ch.biz/

466 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/29(木) 17:38:29 ID:QQzDXRYo
なば×能登読んでみたい

467 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/30(金) 12:22:03 ID:uH/NVrV7
tiarawayはやはり2人で年を越すのだろうか

468 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/30(金) 22:41:47 ID:r4+/RcPr
朴釘も二人で年越しして欲しい…

469 : 【大凶】 【1767円】 :2006/01/01(日) 23:02:14 ID:giMgowtm
あけおめage

470 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/02(月) 12:51:40 ID:eHFc85/P
>467,468

クリスマスとかならともかく年越しくらいは家族と過ごすだろうよ。

とりあえず元旦の初詣デートは鉄板だろうが。

471 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/04(水) 00:45:53 ID:/Z9rS9rN
sage

472 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/04(水) 08:39:38 ID:sjYtTG3P
レズ声優 Part13
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1136278228/

レズ声優まとめ(新規)
http://wiki.livedoor.jp/yuriokk/


473 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/04(水) 11:58:59 ID:8iWRnUFd
あれ?はじめてきてスレを全部読んでみたんだが、いつの間にか漏れなんでこんなにtiaraway百合に萌えちゃってますか?

474 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 00:04:36 ID:mYS8VV4t
>>473
それが正常です

475 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 12:24:00 ID:lF5tHO+1
清水香里「今日の『裏スクランお茶会』は、この3人に自分の『お姉さま』の素敵なところを答えてもらいました」
能登麻美子「天然なところです」
南里侑香「髪の毛がながいところ」
小清水亜美「ダジャレが素晴らしいです」
―――
川澄綾子「これって私達…」
千葉紗子「本当に褒められているのかな?」
飯塚雅弓「複雑な気分…」

476 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/07(土) 01:03:09 ID:43xsTkaf
人いない…

477 : ◆Na0E8ARrhM :2006/01/07(土) 01:07:18 ID:Q9PEpcRM
人はいる…少なくとも私はいる。
一応ボチボチ書き始めてるのですが、
まだ終わりが見えない段階なので、むやみやたらに投下出来ないんですorz
んーいつもの勢いで何か書いてみようかなぁ〜。


やっぱりtiarawayですが……orz

478 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/07(土) 01:14:22 ID:nnGzsdQs
まじっすか!
あなたが投下してくれる日をwktkで待ってます
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・) ワクワク テカテカ
 (0゚つ旦O +
 と__)__) +

479 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/07(土) 02:34:08 ID:sOVZqf2U
同じくwktkしてます

480 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/07(土) 03:01:20 ID:rmuv3XzC
同じくたもしみにしてまっする
t・i・a・r・a!t・i・a・r・a!

481 :能登ネコ現る!Part1:2006/01/08(日) 21:08:08 ID:eb3WpQ48
生天目仁美の部屋
?「うにゃにゃ〜ん!」
ナバ「・・・う〜ん、だれ〜。」
?「にゃにゃにゃ〜ん。」
ぺし、ぺし!
ナバ「麻美子ったら、分かったわよ〜、起きるから・・・。えっ!」
能登ネコ「にゃ〜ん。」
ナバ「麻美子ってば可愛い!チューしてあげる!チュー!」
能登ネコ「うにゃーん!」
ドン!
例え、起き抜けでも麻美子を襲える生天目仁美であった。

482 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/09(月) 21:41:22 ID:tLbcP4av
                             白鳥由里   朴路美
                      田中敦子   |       |
  飯塚雅弓      .            ↑   島涼香←→釘宮理恵―麻績村まゆ子
    ↑                   ↓  /
  仲西環   榎本温子―横山智佐―三石琴乃→豊口めぐみ←→能登麻美子←小林沙苗
    ↓ \   |                 \ |
有島モユ→山本麻里安     野川さくら―田中理恵― 千葉紗子←→南里侑香
        |              ↓   ↓          \
      新谷良子→田村ゆかり←→堀江由衣←小林由美子―望月久代―西村ちなみ
           \            ↑   \   |  ×   |
   笹島かほる―清水愛      神田朱未   桑谷夏子―水樹奈々←福圓美里←門脇舞―伊月ゆい
        |   |  \             /   │                     \   |
        こやまきみこ 中原麻衣−斎藤千和   松来未祐―金田朋子←→今野宏美   小清水亜美
                    │  ×  │             ↑
          今井麻美―森永理科−植田佳奈         サエキトモ→松岡由貴
                       /      \
こおろぎさとみ  夏樹リオ←→淺川悠         生天目仁美←→伊藤静
        \        /                  ↑
林原めぐみ←→高山みなみ←→櫻井智←島津冴子   猪口有佳
          ↑  
          ↓
渕崎ゆり子←→川上とも子→山口由里子←南央美―松本梨香→日高のり子  
                     |           |
          かかずゆみ―小桜エツ子       丹下桜―長沢美樹

483 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:25:35 ID:KZLB9N6Y
だいぶ遅れてますが、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、去年から言ってた焦らしプレイですが・・・・ごめん、無理でした。
力不足でホントに申し訳ないです。
代わりといっては何ですが、tiara書いたんで投下します。

484 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:26:14 ID:KZLB9N6Y
「紗子さん、楽しい?」
目の前には、少し不安そうな顔のゆーかさん。
「・・・・うん」
そう答えた瞬間、ゆーかの顔は花が咲いたみたいに輝く。
「よかったぁ」
そう言って、ニコニコ顔でTVに見入っている。

それだけ信頼されている。
そう思うと嬉しい。
嬉しいんだけど・・・・・あんまり嬉しくない。

(何だろ・・・・ちょっとイライラする)

TVの画面には、楽しそうに話しているゆーかと梶浦さんが映っていた。

485 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:28:04 ID:KZLB9N6Y
「久しぶりだねー、ゆーかの家に来るのも」
珍しく、ゆーかさんの家に御呼ばれした私。
少し懐かしい感じの場所は、ゆーかの匂いに包まれているような気がする。

「そんなにじろじろ見ないでよ」
恥ずかしそうなゆーかさん。
「どうして?ゆーかもいっつも見てるでしょ」
基本的に私の家に来た時のゆーかさんは、キョロキョロ落ち着きがない。
「すごーい、きれいに片付いてるね・・・・さすが、ゆーかさんだね」
普段なら、私が言われているはずの言葉。
最後だけ変えて真似したら、見る見るうちにゆーかの顔が赤く変化していく。

「意地悪」
「ごめんごめん。あんまりゆーかが可愛いから」
「意地悪な紗子さん、嫌い」
「だからごめんってば・・・・・そう言えば、用事って何?」
私がゆーかの家に来た理由。
それは、昨日の電話で「ちょっと頼みたい事があるの」と言われたからだった。

486 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:28:41 ID:KZLB9N6Y
「ゆーかのお願いなんて珍しいね」
少しご機嫌斜めなゆーかさんの頭を、ポンポン撫でる。
「何でも聞いてあげる」
そう言ってしっかり目を見ると、ゆーかの顔が一段と赤くなる。

「ホントに?」
「当然でしょ」

怒ってるはずなのに、嬉しさを隠しきれていないゆーか。
(ほんと可愛いよねぇ)
言ったら怒りそうなので、心の中で噛み締める。
「あのね、見て欲しいものがあるの」
「へぇ・・・・何?」
「これなんだけど・・・・一緒に見てくれる?」
すっかり笑顔のゆーかの手には、数枚のDVDが握られていた。

487 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:30:03 ID:KZLB9N6Y
最初のうちは、勿論楽しかった。

緊張に包まれているゆーかは、見ていて私まで緊張した。
堂々と歌い終えた後の少しホッとしたような顔。
それは、今まで見たゆーかの顔で一番可愛かったかもしれない。

「ホントに緊張したんだよ」
「そうだね、顔が緊張してるね」
「ねぇ」
「ん?」
「どうだったかな?」
隣に座っていた体が、少しだけ私に近づいてくる。

「どうって・・・・・可愛かったよ」
「それだけ?歌は?」
「ああ、上手かったよ」
「・・・・・ついでみたい」
「そんなこと無いって」
あまりにも当然なので、すっかり言うのを忘れてしまった。
「本当?」
「うん、感動した・・・・格好よかった」
あまり言った事無い言葉。
でも、それが一番の感想。
「あのね、梶浦さんも褒めてくれたんだ」
はにかんだ顔のゆーかさん。
(ほんと可愛すぎだよ)
手を伸ばそうとした瞬間、捕まえられないところに逃げられてしまった。

488 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:31:17 ID:KZLB9N6Y
次に見たのは、アルバムのDVDだった。

「この時ね、朝から雨が降ってて」
褒められてなのか?凄く嬉しそうなゆーかさん。
TVと私を見ながら、細かい解説をしてくれる。
「大変だったね」
本当は、前にも聞いたから知っている。
でも可愛いゆーかが見たいから、もう一度始めから聞く事にする。

「でね・・・」
喋る時のゆーかは、必死に頑張っているのが分かる。
次に喋る事を考えて、同時に口を動かす。
「それで・・・」
あまり、そのことが得意でないゆーかさん。
だからこそ、必死で頑張って努力するゆーかが私は凄く好きだった。

暫く聞いていると、目の前にドレスを着たゆーかが現れる。
「ほんとに可愛いよね」
「似合ってるかな?」
「お姫様みたい」
「よかった」
前と似たようなやり取り。
だけど、私もゆーかも笑顔になれる。
この瞬間は、何よりも心地いい。
「あっ・・・・忘れてた」
「どしたの?」
「写真取ったんだ」
ちょっと待ってて・・・・そう言ってゆーかは隣の部屋に消えていく。
(楽しみだな)
きっと可愛い写真で一杯のはずだから。

489 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:32:59 ID:KZLB9N6Y
「ほら、これは女の子と撮って・・」
目の前には、沢山のゆーか。

スタッフさんと笑っている顔。
まじめな顔をして、凛々しい顔。
真剣に話しを聞いて、頼もしい顔。
全てが眩しい位、ゆーかの魅力でいっぱいだった。

「へぇー、凄いね」
一枚一枚を見ても、ゆーかの頑張りが伝わってくる。
(何か嬉しいな)
恋人の、少し前までは隣で見ていた姿。
少しだけ離れてしまっても、まったく変わっていなかった。
「ねぇ、紗子さん?」
呼ばれて振り向くと、少し得意げな顔が見える。
「とっておきの写真があるんだけど、見たい?」
「どんなの?」
「ほら・・・・・きれいに撮れてるでしょ?」

その写真は、悔しいくらい一番綺麗なゆーかが写っていた。

490 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:33:38 ID:KZLB9N6Y
「あのね、梶浦さんがお姫様みたいだからって」
写っていたのは、神殿をイメージさせる場所。
その場所で、ゆーかの手を梶浦さんが跪いて握っていた。

「どう?綺麗でしょ?」
嬉しそうなゆーか。
「・・・うん、凄いね」
確かに綺麗。
「本当に、凄く綺麗」
(どうして)
それなのに、胸の辺りが少し痛い。
「そんなに褒めてくれなくていいよ」
そう言って、ゆーかは他の写真を差し出してくれる。
「これも好きなんだ」
目に写るのは、ピースをしてるゆーかさん。

「本当だ・・・・可愛いね」

私の心には、ずっと別の写真が見えていた。

491 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:34:19 ID:KZLB9N6Y
「紗子さん・・・・本当に見てる?」
呼ばれて気が付くと、目の前には又しても不安そうな顔。
「・・・・見てるよ」
真っ直ぐな目に見られながら、私は精一杯の嘘をつく。
「・・・・・そう?」
不思議そうにそう言って、ゆーかの体はTVに向かう。

分かってる。
自分が、どれだけ馬鹿らしい考えをしているか。
分かってる。
自分だけが、醜い感情を抱いてることに。
分かってる。
ゆーかにとって、あの人も凄く大事な人だから。
分かっているから・・・・・
だから、楽しそうなゆーかを見るのが辛かった。

(ゆーか・・・・苦しいよ)
素直すぎる感情は、決して言葉に出来ない。
(ゆーか・・・・私だけを見て)
我侭すぎる言葉も、決して口に出来ない。

「・・・・・どうしたの・・・・苦しいよ」

今の私に出来るのは、目の前の背中を抱きしめるだけだった。

492 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:35:07 ID:KZLB9N6Y
「どうしたの?何かあった?」
「・・・・何でも無い」
「何でも無くないよ」
可笑しそうに笑いながら、ゆーかは私の腕から静かに抜け出す。

「さっきから、紗子さんずっと泣きそうな顔してるんだよ?」

全身に感じるのは、ゆーかの暖かさと、ゆーかの優しさ。
大好きな人に力一杯抱きしめられて、私の心は少しだけ満たされる。
「・・・・ごめん」
「謝らなくていいよ」

背中をなでてくれる、ゆーかの手。
耳元で感じる、ゆーかの声。
また少し、私の心が満たされていく。

「紗子さん・・・・私に出来る事ってあるかな?」
「ずっとこうしてて」
「もっと我侭言ってくれていいよ」
「・・・・・・・・」
「さっきは私のお願い聞いてくれたから、次は紗子さんの番」
「なんでもいいの?」
「・・・・・あんまりHじゃないほうがいいな」
ゆーかの笑顔を見て、私も自然と笑顔になれる。
可愛らしい耳元に唇を寄せて、ゆっくりと囁いた。
「ゆーか」
「何?」
「それじゃお願いできないよ」
ゆっくりと・・・・優しすぎるくらいに、私たちの唇は静かに重なり合った。

493 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:35:47 ID:KZLB9N6Y
私の手に比べ、少しだけ大きすぎる柔らかい胸。
「なんか凄い安心する」
永遠に触っていても飽きない。
そう思うぐらいずっと触っていると、感じるのは下からの視線。
「くすぐったいよ」
少しだけ恥ずかしそうに身を捩るゆーかさん。
私の中で、愛しさが爆発する。
「何で?」
「だって、さっきからずっと触ってるでしょ」
「へー」
「へーって、紗子さ・・ひゃっ・・・・ちょっ・・・・・・バカ」
少しだけ悪戯してみると、返ってきたのは真っ赤な顔。
「感じやすいんだぁ」
「・・・嫌いになるよ?」
「それはやだな」
嫌われないように、優しく抱きしめる。

「ねぇ、さっき何があったの?」
すぐ近くに聞こえるゆーかの声。
二人の境目がなくなるみたいで、何だか幸せな気持ちになる。
「やだよ、恥ずかしいもん」
「お願い・・・聞きたいな」
「いくらゆーかのお願いでも、無理」
そう言った瞬間、ゆーかは黙って私を見つめる。

優しい瞳が、私の視界を捉える。
「次は紗子さんが聞いてくれる順番だよ?」
優しい声が、私の耳を支配する。
「私たち恋人同士だもんね」
優しい心が、私の心を掴んで離さない。
「お願い・・・聞きたいな?」
私に逃げ場は残されてなかった・・・・

494 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:36:33 ID:KZLB9N6Y
「あの・・・・だから・・・」
「だから?」
明らかに、ワクワクしてるゆーかの目。
「その・・・・ゆーかが梶浦さんと楽しそうで・・・」
「楽しそうで?」
「・・・・・もう分かるでしょ」
「言ってくれなきゃ分からないよ」
「・・・・・ちょっと嫉妬した」
「ちょっと?」
「・・・・・だいぶ」
「ふーん・・・そっか」

多分真っ赤になっている私と違って、満面の笑みのゆーかさん。
よっぽど嬉しかったのか、下からギュッと抱きしめられる。

「ごめんね・・・・・格好悪いね」
「どうして?」
「だって、情けないでしょ」
「そんなこと無いよ・・・・凄く嬉しい」
「やだ・・・・格好悪いよ」
「格好悪くても、凄く嬉しい」
なかなか譲らない私に、素直なゆーかさん。
こんな格好なのに、全く普段と同じやりとり。
二人で顔を見渡して、少しだけ笑う。

「なんだか、今日の紗子さん・・・・ちょっと子供みたい」
「嫌いになった?」
「ううん・・・今までより、もっと好きになった」
「嘘じゃない?」
「嘘じゃないよ」
ゆーかの暖かい体温。
近くに感じる心音が、私の心までドキドキさせる。

495 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:37:53 ID:KZLB9N6Y
「ねぇ、次は私の番だよね?」
「そうだね」
「じゃあ・・・・・・を言って欲しいな」
ゆーかにしか聞こえないように、耳元で囁く。

「えー・・・・・恥ずかしいよ」
「私も恥ずかしかったんだから」
落ち着きなさそうに、キョロキョロしてるゆーかの瞳。
楽しく鑑賞していると、暫くして私を恥ずかしそうに見つめてくれた。

「・・・・紗子さん」
「もうちょっと、大きな声で言って」
「・・・・紗子さん・・・・好き」
「もう一回」
「私は、紗子さんの事・・・・誰よりも一番大好き」

(じゃあ、ゆーかの私に対する思いを言って欲しいな)

「よく出来ました」
あまりにも嬉しすぎる回答。
「ご褒美上げるから、目を閉じてくれる?」
言われたように、素直に目を閉じるゆーか。

「ふぁ・・・ん・・・んんっ」

(私もゆーかの事が一番大好きだよ)
ご褒美にしては、少しだけ大人すぎる口付けだったかもしれない・・・・

496 : ◆JirmzAivjs :2006/01/10(火) 05:42:12 ID:KZLB9N6Y
焦らしプレイの分、これで許してくださいw
いっつも似たような話ばっかりですが、少しでも喜んでいただければ幸いです。
今年も百合声優界にネタがありますように。


497 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 08:22:45 ID:xb4Skp0M
>496
超GJ!
tiaraかわいいよtiara
朝から萌え死にしそう。

498 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 10:12:35 ID:lBeFJxvs
GJすぎるよGJGJ


499 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 10:52:28 ID:TBuZT7wt
ひゃっほーぅ!
GJGJ!!やっぱいいなぁtiara(*´∀`)

500 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 11:53:58 ID:3kdjvfbM
あ、あああ朝っぱらから何を読ますんですか!!
思わず布団にダイブして萌え転がってしまったではないですか!!

501 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 14:35:19 ID:QXAqt65+

……
………

ぬぅ。dでもないものを見てしまった…tiara…

502 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 17:56:04 ID:4zLsLumQ
う〜ん。tiaraネタはやはり
ディ・モールト ベネ!(とてもいい)

503 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 22:10:57 ID:D7k9N9t9
(*´Д`)l \ァ l \ァ
最高っす!GJ!!

504 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 23:52:02 ID:500CBt7M
GJ×∞!
序盤のさえぽんの想いが切なくて悶えた(*´Д`)キュン
それでいて最後は甘〜い甘すぎるよ◆JirmzAivjsさん!!

505 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 15:21:35 ID:mUR8avHE
この板でたまたま
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1131407926/
を見つけて思った。

声優の獣化レズというのもありかも…。

506 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 20:52:51 ID:lckGxAeW
それは雌豹様の事でしょうか

507 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 20:58:53 ID:ArSe6Hq/
>>505
んじゃ、にゃー! と叫ぶ荒鷲を題材にするという、とてつもなく高いハードルでお願い

508 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/14(土) 14:33:57 ID:PK8YSacn
能登ネコに変わってしまった能登を川澄の愛の力で元の人間に戻す話。

509 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/14(土) 14:41:18 ID:h4VK+hQx
>>508
それいいな

510 : ◆Na0E8ARrhM :2006/01/14(土) 16:03:34 ID:5n6peATl
唯一の通信手段の携帯が止まった…orz
なので、しばらくうp出来ません。
完成度を増したものをうpするので、
お待ちいただけたら幸いです。

511 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/14(土) 22:44:47 ID:ggt1NunF
>>510
待ってますよー( ´∀`)

512 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/14(土) 23:34:10 ID:lYkSLwP0
>>510
待ってますよ(*´д`*)ハァハァ
全裸待機中!!!

513 : ◆JirmzAivjs :2006/01/15(日) 16:15:49 ID:Vf9NQChr
皆様から感想をいただけて、めっちゃ嬉しいです。
本当に、これからの頑張るエネルギーになってます。
今現在505さんの書きこみ見ていろんな妄想中なんで、形になりそうだったら投下しますね。


514 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 15:27:00 ID:X86LgGBD
ここのSS保管庫って過去スレ全部は見れないのか…
持ってる人いたら欲しいのだが…

515 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 22:38:35 ID:tfZLx/WW
レズ声優スレも含めて過去スレ持ってるけどどうすればいいのかわからない……

516 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 22:42:22 ID:Lh5AnYRO
datファイルうpすれば他の人が落として専ブラで見られるようになるよ

517 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 23:17:27 ID:sP9BMbaj
ss保管庫も更新止まっちゃってるしな・・・

518 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 23:59:40 ID:229UMrJl
にくちゃんねる 過去ログ墓場
「レズ 声優」で検索して下さい。
http://makimo.to/2ch/index.html

519 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 00:03:11 ID:Lh5AnYRO
まとめwikiは保管庫代わりに使えんかな?
本スレとは分けたほうがいいか・・・

520 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 04:27:16 ID:0j0ZgFVD
自分ネコだけど、朴さん相手だったらタチになる自信ある。朴さんタチっぽいけどw

本当大好きなんだおorz

521 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 18:21:02 ID:WCtiVFxm
保管庫更新止まってるし、自分それの代わりのサイト作ろうかと思ってるんだが…
どうだろう?

522 : ◆JirmzAivjs :2006/01/17(火) 18:49:34 ID:ywTyHGx6
>>521さん
自分の書いたんって、一個も保管庫に入ってないんですよね。
もし作っていただけるのならば、凄く嬉しいです。

獣化とまでは全然いかないんですが、ちょっとそれっぽい妄想を投下です。

523 : ◆JirmzAivjs :2006/01/17(火) 18:51:00 ID:ywTyHGx6
ピンポーン、ピンポーン、ピンポ・・・・・

ボーっと時計を眺めていた私。
その思考を妨げたのは、忙しく鳴り響くドアのチャイム。

「そんなに鳴らさなくても聞こえるって」
約束の時間に遅れたわけでもないのに、何をそんなに急いでるんだか?
なんとなくドアの向こうの顔が想像できて、少し可笑しい。

「何方様ですか?」
素っ気無くドアの向こうに尋ねると、嬉しそうな返事が返ってくる。
「あっ・・・・・私だよ」
「私なんて知り合いはいませんが」
「・・・松来です」
「何処のですか?」
「・・・・・・・お菓子大好きな松来です」
「ああ・・・初めからそう言ってよ」

ゆっくりと扉を開けると、何やら怒っている様子の少し幼い顔。

「意地悪」
「だってさぁ、誰だかわからないから」
ごめん、ごめん・・・・そう言いながら、むくれている頬っぺたをつつく。
「うー・・・・また触る」
「プニプニして気持ちいいんだもん」
「ねぇ、めぐー」
「ん?」
「あけましておめでとう・・・・・今年もよろしくね」
頬をつつかれながら、少し遅い新年の挨拶を言ってくる。
「・・・よろしく」
その顔は、想像していたよりもずっと可愛い顔だった。

524 : ◆JirmzAivjs :2006/01/17(火) 18:52:00 ID:ywTyHGx6
「相変わらず綺麗に片付いてるねー」
キョロキョロと落ち着き無く部屋の中を見回す松来。
何故か満面の笑みで、見ているこっちまで笑顔になってしまう。
「物が無いだけだって」
「それでも凄いよ。だって私の部屋なんて・・・・・・」
自信満々に自分の部屋の状態を説明してくれる。
「いつか片付けようと思うんだけど・・・・」
「うん」
適当な相槌を打ちながら、私はある部分に惹きつけられる。

(相変わらず忙しそうだな)
一つの事を話すだけで、コロコロと表情が変化していく。
出逢ってからも、親しくなっても全然変わらない。
(なんて言うか・・・・・素直すぎだよね)
褒めて欲しがるくせに、本当に褒めたら恥ずかしがって・・・・

「でね、いつも友達に怒られるんだけど」
「あの、松来さん」
ついに、立ったまま身振り手振りを開始した松来。
一生懸命に話す姿を充分に楽しんでから、下から見上げる。

「それって、あんまり自信満々で話すことじゃないと思うんですけど」

525 : ◆JirmzAivjs :2006/01/17(火) 18:53:03 ID:ywTyHGx6
「・・・・はい」
「ラジオの頃からさぁ、いつか家に招待するって張り切ってるじゃん」
「・・・・・・・うん」
「そんなんじゃ、何時までたっても行けないよねぇ?」
「・・・・・・・・・ごめんなさい」
さっきまでの顔とは正反対。
下を向いている姿は、いかにも反省してますオーラに包まれている。
「本当に反省してるの?」

小さい体を更に小さく。
凄い勢いで頷く松来の姿は、小動物みたいでちょっとだけ可愛い。

「あんまり信用できないな」
座って背中を伸ばしながら呟く。
「めぐーが来てくれるなら、何時だって頑張るよ」
隣から聞こえてくるのは、もう元気な声。
たくさんの座る場所から、当然のように隣に座られる。
「あのねぇ・・・・もっと根本的なところで問題があると思うんだけど」
「そうかな?」
それは、いつも少しだけの幸せを感じる瞬間だった。

526 : ◆JirmzAivjs :2006/01/17(火) 18:53:58 ID:ywTyHGx6
「めふー、これおいひぃよ」
「全然何言ってるのかわかんない」
むぐむぐと口を頬張らせて、嬉しそうに話しかけてくる松来さん。
有難い事に、全く意味が理解できない。
「・・・・めぐー、凄い美味しいよ」
ようやく口の中の物を飲み込んで、いつもの甘えたような声が聞こえる。
その顔は、まるで極楽浄土にいるみたいにキラキラ眩しい。
「そこまで喜ばなくても」
思わずつっこむと「ホントに美味しいんだもん」と幸せそうな声。

(ホントにそこまで喜ばなくても)
たかがケーキを一つ買ってきただけ。
それだけで、こんなにも幸せそうな顔が見れるなんて・・・・思ってたけど。
(まぁ、安い買い物だしね)
目の前の顔が見れただけで、寒い中買いに行った甲斐があるもんだ。

「んー・・・・おいしい」
後少ししかないケーキを、小さく切って食べる姿。
それを見て、暖かい気持ちと同時に始めて出逢った頃を思い出す。
「・・・・・めぐー、何笑ってるの?」
じっと見つめてると、不思議そうな視線と交差した。

527 : ◆JirmzAivjs :2006/01/17(火) 18:55:04 ID:ywTyHGx6
「いや・・・・・なんか子犬みたいだなって」
「・・・どこが?」
褒められたのか、いつもみたいに遊ばれてるのか・・・・
私の心の中を探るみたいな目。

「いい大人がさぁ、目の前の食べ物に夢中になる?」
初めて出逢った時も、こうやって冗談っぽく誤魔化したような気がする。

「ひどいよ、だって美味しいんだもん」
「それでもねぇ」
「私だって、もう立派な大人の女性だよ」
からかわれたと思って、ご立腹の様子。
仕方が無いので、納得してもらうために切り札を出す。
「立派なレディーは、頬っぺたでケーキ食べないと思うけど?」

528 : ◆JirmzAivjs :2006/01/17(火) 18:55:54 ID:ywTyHGx6
「へっ・・・・どこ?どこ?」
さっきまでの自信は何処へ消えたのか?
恥ずかしそうに真っ赤な顔をして、頬を撫でる姿。

「ああ・・・・そこじゃなくて、もっと唇の近く」
それは私にとって、子犬と同じぐらい・・・
「ねぇ、取れた?」
もしかしたら、もっと親しみのある姿に見える。

「まだ・・・・よかったら取ってあげようか?」

笑いながら左手で頬に触れると、そこから発熱してるみたいに赤くなる。
「いっ、いいよ・・・・恥ずかしいし」
「ほら・・・目閉じて」
「あのね・・・・ホントにいいよ」
「恥ずかしいのは分かったから・・・・目閉じて」

529 : ◆JirmzAivjs :2006/01/17(火) 18:57:50 ID:ywTyHGx6
「んんっ・・・ふぁっ」
二人の境目から少しだけ漏れる、恥ずかしそうな声。
その声に誘われて、私はお腹一杯に松来を味わいたくなる。
「・・・・ぅぅん」
口の中のクリームを全て奪うような、我侭な口付け。
「・・・はぁ・・・・ん・・っ」
逸れてしまいそうな位、弱く抱きついてくる腕が愛しくてたまらなかった。

「ほら・・・もう取れたと思うよ」
さすがに苦しくなって離れた瞬間、目に飛び込んでくるのは異常なほどに真っ赤な顔。
「なんか甘いね」
あまりにも真っ直ぐ見られて、私まで恥ずかしくなって変なことを言ってしまう。
「ねぇ、めぐー」
「何?」
「あの・・・・・・もう少し、ケーキ食べてくれない?」
「えーっ、もうお腹一杯なんだけど」
「いいでしょ・・・もうちょっとだけ食べて欲しいな」
それは、真っ赤な子狸が仕掛ける精一杯の甘い罠。

「もう・・・・あと一口だけだからね」

捕らえられてしまった私は、多分一生抜け出せないのだろう・・・・

530 : ◆JirmzAivjs :2006/01/17(火) 19:03:52 ID:ywTyHGx6
以上で終わりです。
読んでくださった方々、ホントにありがとうございました。
最近はやっぱちょっとネタ不足な感じですが、これからも宜しくです。

531 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 19:04:54 ID:A8oj0Wge
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア

532 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 00:34:45 ID:MLfQfmQm
>>530
これは良いね

533 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 07:45:27 ID:JymbujMB
>530
GJ
まつらいさんはリアルでも幸せになって欲しいもんだw

534 : ◆yUUKAal8S2 :2006/01/19(木) 14:52:56 ID:uOcEp9C7
初めまして。
慣れないながらもtiara書きました。
置いていかせてくださいませ…w

535 : ◆yUUKAal8S2 :2006/01/19(木) 14:56:58 ID:uOcEp9C7
今日は紗子さんをおうちに呼ぶ日。
なかなか会えないから、この日がずっと待ち遠しかった。
お互いに仕事が入ることもなくって、純粋な二人とものオフ。

紗子さんに会えるのがすごく嬉しい。
自然と笑顔になれる。

お部屋を掃除したんだけど…ソファーの上から床まで、ミーちゃんとケイちゃんが2匹揃ってどんどこ走ってる。

「むぁー、せっかくお掃除したのにぃぃっ」

またやるはめになってしまった。
床を最後にしてよかった。
このまま紗子さんが来るまで、私きっと床掃除…

「ふみぃ〜…さぇこさん早くきてぇ〜」

---

536 : ◆yUUKAal8S2 :2006/01/19(木) 14:59:50 ID:uOcEp9C7
「あーっ、ヤバイヤバイっ」

私は駅までものすごいダッシュをしていた。
今日は侑香にお呼ばれの日だったのに、いつものオフだと思ってぼやぼやしてたらこの始末。

「あっ!」

しまった…侑香にあげるプレゼントがあったのに…
あまりにも慌てて家に忘れてきてしまった。
それはどうしても渡したかった。
いつ会えるか分からない。

そう思うとやはり。

「もーっ!」

そのまま家までUターン。
まったく、今日の私のバカっぷりを怨まなきゃだ。

---

537 : ◆yUUKAal8S2 :2006/01/19(木) 15:02:43 ID:uOcEp9C7
「こにゃい…」

ソファーで待ちくたびれてしまった。
猫たちもすっかり私の横に落ち着いてしまっている。
「さぇこさぁん…」
出る声も情けなくて。
寂しい寂しい。
早く会いたいのに…

ピン ポーン

ダッシュで玄関まで走る。
猫がニャッとかびっくりしてたけど、とりあえずそんなことは気にしてられない。
「ゆー…」
「さぇこさぁん!」
思わず抱きついちゃった…。
だってだってずっと待ってたんだもん。

「ゆーか、ごめんね…」
「んむー…遅いよぉ」
「寝坊しちってさ…ごめんね、ゆーか。」
「もーいい。さぇこさんと会えたから。」
「そっか。」
紗子さんは私の頭をぽんぽんってしてくれて。
やっぱり紗子さんの胸の中が落ち着く。

538 : ◆yUUKAal8S2 :2006/01/19(木) 15:08:07 ID:uOcEp9C7
「あの、ゆーかさん?そろそろ離してくれないかな?」
「あ、あわわ、ごめんなさい…」
紗子さんはやっと解放とかちょこっと寂しいことを言ってるけど、笑顔だったからたぶん冗談。
「今日、ゆーかにプレゼントがあってね。」
「ホントに?なぁになぁに??」
「はいこれ。」
なんだろう。
紅色のちっちゃな袋を紗子さんはくれた。
中をがさごそすると、ピンク色の長い箱が入っている。
「早くっ♪開けてっ♪」
「なんだろなんだろ〜」
包装紙を綺麗に開けて、さらに箱を開けてみると。
「時計、だ。」
「時計です。どう?かわいいっしょ?」

嬉しい。
どうしよう。
でも…

539 : ◆yUUKAal8S2 :2006/01/19(木) 15:12:15 ID:uOcEp9C7
「なんで?」
「へ?」
「なんでさぇこさんゆーかに時計くれるの?」
「あげたかったから?」
「なんで疑問系なの?」
「ゆーかがかわいいから?」
「へぇ???あ、な、何いってんのぉさぇこさんんんっ!」
思いもよらない一言に私は顔真っ赤なはず…
熱い…
紗子さんはにやにやして私を見てる。
「あっはは。ま、でもあげたかったってのはホントの話だよ。」
「どして?ゆーか誕生日じゃないよ?」
「誕生日じゃなくてプレゼントあげてもいいでしょ。」
そう言って、そのままコートを脱いでソファーにぼすんと座った。
横にいたにゃんこちゃんたちがびっくりしたようにジャンプ。
「あははは、跳んだ!」
「さぇこさん…」
おもしろいなぁこのひとは…

540 : ◆yUUKAal8S2 :2006/01/19(木) 15:17:33 ID:uOcEp9C7
「時計はめてみてよ、ゆーか。」
「あ、うん。」
薄いピンク色のバンドに、ちょっと縦に長い文字盤。
アナログの数字がデザインチックですごくおしゃれ。
「うわぁ…すごい。」
「あ、よく似合ってるじゃん。」
「さぇこさんいいの?」
「ん?ああ、いいよいいよ。これはゆーかにあげたかったんだもん。」
「えへへ…ありがと、さぇこさん。」
そのまま私もさぇこさんの隣に移動。
こういう素敵な気遣い。
紗子さんはやっぱり大人の女の人だ。

そんなことを考えてると、紗子さんが私の腰に手をまわしてきた。
「ふぇ」
「久しぶりなんだもん。…いいよね?」
「えっ…とぉ…」
「ダメ?」
「ここでは、ダメ…だとおもいます。」
「えー?どこだとダメじゃないの?」
紗子さんは意地悪だ。
だけど。
だけどやっぱり。

---

541 : ◆yUUKAal8S2 :2006/01/19(木) 15:20:12 ID:uOcEp9C7
「ソファーじゃないとこ。」
「ソファーじゃなかったら床でもいいの?」
「へ?ゆ、床?だだだだめっ」
「なんだよぉゆーか、ワガママだなぁ。」
侑香がかわいすぎてこっちが卒倒しそうになる。
早く奪ってしまいたい。
しばらく梶浦さんのところに預けてるんだ。
たまには私に触らせてもらわなきゃ、付き合ってる身分として困る。
というか、正直嫉妬。
やっぱり自分以外の人間が仕事でも侑香に触れるとか侑香を喜ばせるなんて…
耐えられるもんじゃない。

だから。

「…ッド…連れてってください…」
「ゆーかんちなのに?」
「意地悪ぅ…」
「意地悪かな?」
「意地悪だよぅ…さぇこさん…」

542 : ◆yUUKAal8S2 :2006/01/19(木) 15:24:00 ID:uOcEp9C7
侑香は涙目で。
必死に訴えてる。
侑香も私に会いたくて、私と抱き合いたくってと思っても自惚れじゃ、ないよね?
「わーかった。ちょっと意地悪しすぎたね。」
「んにゅ」
「じゃ、ゆーかの部屋行こっか。」
「ん。」
侑香の顔は真っ赤で。
私の顔もきっと真っ赤。

私たちは手を繋いで、ソファーから立ち上がった。
繋いだ侑香の手の少し上を見たら、さっきの時計。
嬉しそうに輝いていた。

543 : ◆yUUKAal8S2 :2006/01/19(木) 15:27:24 ID:uOcEp9C7
中途半端ですいません。
しかもうpりながら改行を減らすという失態をおかしておりましたw
殴らないでくださいましね。
お目汚し失礼致しました。

544 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 15:31:16 ID:KLLhGCx5
>>543
萌え死にそう…(*´Д`)l \ァ l \ァ
GJっす!!!!!!!!!!!!

545 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 15:50:58 ID:vDpq0dbK
>>543
あああああああああなたはぁぁぁぁぁぁっ!!!
萌えて萌え尽きてしまいました…どうしてくれますか(*´Д`*)
テラGJ!!!!!





あの…これ続きとかないんですか続きとかないんですか

546 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 19:38:37 ID:rcfJS5/A
>>521
そうしてもらえると嬉しいわ。
別サイトあった方が見やすいし、俺も書いたことあるけど書き手側も嬉しい。俺は賛成。

547 :521:2006/01/20(金) 17:00:56 ID:WKTXpEZu
まとめサイト作成中。。。
保管庫管理人の更新が止まった理由が、漏れが悩んでる理由と一緒だったらテラワロス
ってことで、めっちゃ大変w

548 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/20(金) 20:16:27 ID:InR1omdk
      あはっ☆ちとせ 、♥ 淫乱ですぅ〜♥♥   
 
             ,、 ,ィ'^i^ト,、  
   ,∝∞、    ⊆/彡(《|》)))
  ☆/从))    丿/ノ/l|*^ヮ゚ノl|  アアンッ ♥ !! ミルフィーセンパイッ♥ !!!
  ノリ*^ヮ^リ     ,/ノ//ノ   つ
  (⊂リ・)・)つO-o-o-O(  ノ
  `'''( Yノ''''      ) ) ) ズルルルッ
 ...  UJ       (__(__)
   ____   
   | | 'д` |  ,、, -,=,- 、 
   | |\  |`,⊆/彡(《|》))) 
.  (( |_|_ィ⌒丿/ノl| *´o`l| : <…リコさん…♥ ちとせ…ようかんに犯されてます…♥
    ノ と、_入`_,つλう
      カクカク 

   ____ ズンズン
   |_| 'д`∩ , -,=,- 、,、
   | |  _つ(((《|》)ミ⊇
 ((.|_|_ノ、  l|´o`*l|l\  <アンアアン♥ !!!またちとせイきますぅー♥ ! リコさん…♥ 次のアイノホキュウを…♥ !
   ノと__mλと_ノ


549 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/20(金) 22:27:52 ID:daTdQieO
543さんGJっす!!!
やっぱtiaraいいですね(*´Д`*)
この後が気になっちゃいますね(>u<)

550 :アプリコット・桜葉:2006/01/21(土) 18:19:49 ID:ygyOde6+
             _  _ _   _
            l[》'《|l   ヽl|
             i| lノノリノ)))〉  信者のみなさん♥ リコの中も、もっともっと感じてくださいね★☆★
             )ノ!リ ^ヮ゜ノl|
             ´ ⊂ ・  ・つ  
               (⌒)(i)(⌒)


551 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/21(土) 21:09:39 ID:Dju/MtJx
tiara派だけど百合姫の「千葉紗子×中原麻衣」にはからずも萌えてしまった…(*´Д`)

552 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 00:31:52 ID:COSXNvtc
朴×釘宮…今もっとも自分の中でブーム…。

553 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 00:39:05 ID:VU4OY7yZ
>>552
俺もノシ
また二人のSSが読みたいよ

554 : ◆yUUKAal8S2 :2006/01/22(日) 02:23:18 ID:KSxyTrAt
>>544 >>545 >>549
感想ありがとうございます。
ここに投下させて頂く話を今考え中です。。。
なかなか難しいですw 寸止めが好きなので…

555 :桜葉☆姉妹:2006/01/22(日) 13:14:47 ID:sDqUuhZK
       ,∝∞、
       ☆/从)) えへへ♥
      ノリ*^ヮ^リ  この糞スレが最後ですよ〜♥    
      (⊂リ・)・)つ ギャラクシーエンジェル Dish175 ピッピッピッ 歯ッピー
      `'''( Yノ''''  http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1134751075/l50
       (/`J   
      _  _ _   _
     l[》'《|l   ヽl|
      i| lノノリノ)))〉
      !! !リ^ヮ^ノl|  もっともっともっともっとまだまだリコ頑張れますぅ♥    
      )ノ⊂・ ・つ 
      ´ ..( Yノ
        (/`J   
       _、,、
  _  _ _. , ∝∞、  
l[》*'《|l  ☆ノ从)ア  / ̄ ̄ ̄ ̄
i| lノノリノ))ノリ*^ヮ^リ < ♪桜葉姉妹最強ですぅ♥他の信者も頑張って潰してくださいね♥♥
 )ノ!リ ^ヮ゜⊂ ・)・)⊃ \____
   ( つ'''( Y ノ
   (  Y ノ し'ノ
    し'ノ


556 : ◆JirmzAivjs :2006/01/22(日) 17:10:08 ID:LvgDE66s
>>552さん>>553さん
確かにぱっきゅぐは良いですね。
てな訳で前から考えてたの投下です。
ちょっと急仕立てなんで、誤字脱字があったらごめんです。

557 : ◆JirmzAivjs :2006/01/22(日) 17:11:29 ID:LvgDE66s
(格好いい女の人だな)
初めて出会った時の印象は、確かそんな感じだったような気がする。
一つの作品を、共に演じていく。
その過程で触れたのは彼女の優しさと、現場に華を持ち込んでくれる明るさ。
段々と心惹かれていったのは、今思えば当然だったような気がする。

「理恵ちゃ〜ん」

初めてデートしたときは、今でも覚えているぐらい緊張した。
初めてキスしたときは、このまま死んじゃいそうなぐらいドキドキした。
初めて二人で過ごした夜は、凄く凄く大切な思い出だ。

「聞いてる?寂しいよぉ」

付き合うようになってからも、彼女は私を本当に大事にしてくれる。
彼女が当然のようにしてくれる、一つ一つの行動。
その姿が凄く格好よくて、その度にまた少しずつ好きになってしまう。

「ねぇ・・・相手してよ」

仕事に対する姿は、本当に真面目で・・・
私のことも、本当に大切にしてくれて・・・
舞台の時は、本当に格好よくて・・・・

「・・・・返事してくれないと、悪戯しちゃおうかな?」
「あの、朴さん・・・・いい加減にしてくれないかな?」

ホントに・・・・どうして家ではこんなにだらしないのか。

558 : ◆JirmzAivjs :2006/01/22(日) 17:16:16 ID:LvgDE66s
「離れてくれない」
背中に回された長い腕を振り解いて、再び掃除機と戦闘を開始する。

「ちょっと・・・・久しぶりに会うのに冷たいんじゃない」
しぶしぶ離れながらも、思いっきり不満そうな声。
「確かさぁ、最後に家に呼ばれた時も掃除したよね?」
私は前を向きながら、ずっと考えていた事を聞く。
「でも、もう二週間ぐらい前でしょ」
「・・・・二週間ねぇ」

ある意味、このだらしなさは才能かも。

「さっきから、ずっと掃除してばっかりじゃん」
相変わらず、不満をブーブー言ってる朴さん。
「掃除しなきゃいけない状況なんだから、しょうがないでしょ」
「もう充分キレイに片付いたよ」
「どこが?」
相変わらず洗濯物だらけの床に手を伸ばして、誰に言うでもなく一人疑問を口にする。
「まったく・・・・私がいなかったら掃除どうするんだろ?」
「じゃあさぁ、もう一生心配しなくていいじゃん」
「・・・・・」
「可愛い・・・・真っ赤になっちゃった」
「下らない事言ってないで、ちょっとは手伝ってよ!」
怒ってそう言うと、笑いながら隣の部屋に退散していく。

(ホントに・・・・どうにかして欲しいなぁ)
あんな性格は、はっきり言ってズル過ぎると思う。

559 : ◆JirmzAivjs :2006/01/22(日) 17:17:31 ID:LvgDE66s
「ほら・・・ホントにもういいんじゃない?」
あれから時計の針が一周しかけた頃。
どうにか朴さんの助けもあって、予定より少し早く片づけが終了しかけた。
「そうだね・・・・あとは洗濯くらいかな?」
「ほら、見直した?」

自信満々な顔。
私より年上なのに、凄く甘えた屋さん。

「やろうと思えばできるんだね」
そんな所は見た目からは少し想像できなくて、可愛かったりする。
「なんか微妙な褒め方」
それでも何処となく嬉しそうな朴さんを少しだけ抱きしめて、ゆっくりと背中を向ける。
「それじゃ、洗濯してくるね」
少しだけ名残惜しいと思いながら洗濯機に歩き出した・・・・瞬間、後ろに引き戻される。

「もっと褒めて欲しいんだけど」

それは、凄く優しくて、凄く切ない抱擁だった。

560 : ◆JirmzAivjs :2006/01/22(日) 17:19:56 ID:LvgDE66s
「お願い・・・こっち向いて」
分かっている。
そっちを向いたら、きっと私は引き返せない。
「ちょっと待って・・・・洗濯しないと」
頭で理解しても、心と体が理解してくれない。
「いい子だね」
振り向いてしまった私は、朴さんと出会ってしまった事を少しだけ後悔してしまう。
「ねぇ・・・・・もっと褒めて」
そこに居たのは、美しすぎる寂しがり屋の堕天使だったから・・・

少しだけ低くて、凄く心地のいい声。
「頑張ったんだから、少しだけご褒美が欲しい」
その声が、私の心を掻き乱していく。
「ダメだよ・・・まだ洗濯しないと」
「今まで我慢してたんだから、少し位いいでしょ」
分かってる。
分かっているのに、私のどこかが音を立てて崩れていってしまう。
「約束だよ・・・・ホントに少しだけだからね」
そう言って、唇で朴さんに軽く触れる。

(・・・冷たい)
久しぶりに触れた場所。
そこは、少しだけ冷たくて・・・・
でも、凄く暖かくて・・・・
泣きそうになってしまうぐらい優しかった。

561 : ◆JirmzAivjs :2006/01/22(日) 17:20:43 ID:LvgDE66s
「そんなんじゃ、これから頑張れないよ」
離れようとする私を捕まえる、痛いぐらいに強い眼差し。
「でも約束したでしょ」
ゆっくりと朴さんの体を押し倒しながら、当然のことを主張する。

「あのねぇ、理恵」
「何」
「今日は、誰の日だったっけ?」

大きすぎる子供の我侭。

「そんな我侭言ってると、後でプレゼントあげないよ?」
「別にいらない・・・理恵が近くにいてくれたら、それだけで充分」

(・・・・ズル過ぎるよ)

泣きそうな声で、そんな嬉しいことを言わないで欲しい。
「そんな事言ってると、ホントに持って帰るよ」
「・・・・後で貰うから、今はご褒美が欲しい」
すぐ近くにある朴さんの真っ直ぐな瞳。
「朴さん」
「ん?」
「ホントに我侭すぎじゃない?」
その瞳に見つめられながら、私達の唇はゆっくりと重なり合った・・・・

562 : ◆JirmzAivjs :2006/01/22(日) 17:24:42 ID:LvgDE66s
なんかtiaraにしても、ぱっきゅぐにしても、またラジオとかして欲しいですね。
急仕立てなんで、いつもにも増して薄い感じで申し訳ないです。
読んでくださった方々に感謝です。


563 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 19:54:10 ID:COSXNvtc
≫562
朴×釘宮…っ…!!サイコーッスよ!!わざわざ投稿してくれて嬉しいですvvご馳走様でした♪

564 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 20:18:06 ID:ItDfUpN9
やはりぱっくぎゅはイイ!
もしも引退する時は某ガチAV女優カップルのようにそれって引退してくれると…いや、まだ二人には当分頑張って欲しいけど

565 : ◆Na0E8ARrhM :2006/01/23(月) 00:50:09 ID:gdrdDqcX
どうもです。
えっと、今回のものは前言ってたのとは別物で、
しかも速攻で作ったものです……いつもの勢いですorz
一応、甘えん坊なさぇこさん!!
を書こうとしたら訳わからんことになりました。

せめて、お目汚しにならないことを祈ります。はぃ。
ちなみにいらっしゃらないと想いますが、
前回言ってたものは環境が整い次第投下します。

566 : ◆Na0E8ARrhM :2006/01/23(月) 00:53:15 ID:gdrdDqcX
ゆーかと二人きりで過ごす夜は、私を少し変えてしまう。
「ゆーか……」
「なぁに?」
別に何もない。ただ、ゆーかの名前を呼びたかっただけ。
素直にそのことを口にすると、ゆーかは少し笑って……
「変なさぇこさん」と言った。
「ほんと変だよね」
「……でも、うれしいよ」
うれしい?なぜ?
別に特別なことなんかしてないはず……
私が納得しそこねてると付け足すようにゆーかが言った。
「わたしはね、さぇこさんに名前を呼ばれるだけでうれしいの」
「呼ぶだけで?」
「そう。必要じゃない人の名前なんか呼ばないでしょ?」
「そういうものなのかなぁ……」
「そういうものなの」
ゆーかがとびっきりの笑顔でそう言うと、
何だかそういうものなんだって想えてくるから不思議……。

567 : ◆Na0E8ARrhM :2006/01/23(月) 00:56:20 ID:gdrdDqcX
「じゃ、今の私にはゆーかが必要なんだね?」
「うん」
何だか照れた様子のゆーかが私の腕におでこをさすりつけてくる。
そういう素直な動作がすごくうれしい。
「ねぇ、キスしていい?」
そんな素直な動作に触発されたのか、
自分でも嫌気がさすくらい素直な欲求を口にしてしまった。
「ご……ごめん」
取りあえず謝ってみたものの、ゆーかはすっかり呆れたように、
「ほんと今日のさぇこさん変!」と呟いた。
「だよね……」
「でも……」
微かに触れる程度のキスだった。
「そんなさぇこさんも大好き」
私は頭が真っ白になった。
「えっ……なんで泣いてるの?」
だから、自分の目から涙が出てることなんか気付かなかったし、
ましてや、理由なんか解るワケなかった。
「なんでだろ……うれしいのかな?」
ゆーかがパジャマの袖で涙をぬぐってくれる。
「あはは……さぇこさん小さな子供みたい」
「ほんとに」
子供みたいと言われたついでにゆーかに抱きつく。
何だか深い海にぷかぷか浮かんでるみたいに安心できた。
「ゆーか……一緒にいてくれてありがとう」
私は小さく呟いた。
《終》

568 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 20:19:47 ID:SZjlVeRK
>565
GJ!
本当にtiaraは良いよね。

569 :りえりえ先生の補習授業(前編):2006/01/24(火) 22:36:43 ID:xVQlLzVE
みゆき「先生〜、何で私が補習なんですか〜?」
りえりえ「ふふふ・・・。」
みゆき「せ、先生?」
りえりえ「みゆきちゃ〜ん、今日は帰さないわよ〜。
     アタシの補習、たっぷり受けてもらうから。」
みゆき「いやっ!」
タッタッタッ・・・
ガチャガチャ!
みゆき「あ、開かない!何で?何で?」
りえりえ「だめよ〜、逃げようとしちゃ〜。」
みゆき「きゃんっ!」
ガタン!
りえりえ「つ〜かまえた〜。」
みゆき「先生、やめて・・・あっ、あっ、あっ・・・。」
りえりえ「ふふっ、可愛いわよ〜。みゆきちゃ〜ん。
     綺麗な足してるわね〜。先生、触ってもいいかしら〜。」
みゆき「はあ、はあ・・・。」
りえりえ先生は人差し指でみゆきの太ももをつつっとなぞった。
みゆき「あっ、はあ、はあ、うっ・・・。」
りえりえ「そろそろ、まとめの時間よ〜。」
ドンドン!
みゆき「あっ!助けて・・・う〜、う〜、う〜。」
りえりえ「誰よ、こんな時に。」
?「りえりえ先生!ここにいるんでしょ!開けなさい!」

570 :りえりえ先生の補習授業(後編)& ◆R7PNoCmXUc :2006/01/24(火) 22:57:45 ID:xVQlLzVE
りえりえ先生(げっ!ほっちゃん!)
みゆき「う〜、う〜。」
ほっちゃん先生「ふ〜、仕方ないな〜。」
ガチャン
りえりえ(えっ!鍵持ってったの?)
ガラガラ
ほっちゃん「りえりえ先生!出てきなさい!」
りえりえ(ま、マズイ。)
みゆき(スキあり!)
   「あ〜ん、堀江先生〜。」
りえりえ「あっ!みゆきちゃん!」
ほっちゃん「見つけた!りえりえ先生!」
りえりえ「あ、あの、違うの、ほっちゃん!これは・・・。」
ほっちゃん「何が違うの!りえりえ先生!勝負服の水銀燈ルックしてて!」
りえりえ「あ、あ・・・。」
ほっちゃん「沢城さん、今日の事は絶対に内緒だからね〜。」(ニコッ)
みゆき「は、はい!」
みゆきは急いで荷物をまとめると急いで逃げ帰った。
ほっちゃん「りえりえ先生・・・じゃなくて理恵ちゃん。
      ここの卒業生の先輩として今日は私が色々、教えてあ・げ・る!」
りえりえ「きゃんっ!」

そんな声優百合百合学園の1コマ。

571 :& ◆R7PNoCmXUc :2006/01/24(火) 23:02:02 ID:xVQlLzVE
他のSS作者の皆様方も他の声優カップルを
声優百合百合学園に送り込んでみては?

まあ、ストロベリーパニックの声優版みたいなものです・・・。
安易なアイデアというよりパクリで申し訳ございません。
気が向いたら他のカップルでも書いてみます。


572 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/25(水) 08:04:44 ID:nv3wlKs2
途中でフェードアウトじゃなくて、最後までいってしまうtiarawayのガチエロSS読んでみたいんだけど
どなたか書いてくれません?

573 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/25(水) 13:38:06 ID:PncwaZbe
>>572に便乗キボンヌ

574 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/25(水) 20:49:36 ID:eFZs64Ow
期待に副えるかわからんし、今回部分はエロなしだけど投下します。
ちょっといや、かなり長くて、少しずつupになるのと、視点も切り替わるので
気になる方はNG突っ込んじゃってください。

575 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/25(水) 20:50:30 ID:eFZs64Ow
―――yuuka

tiaraway初のコンサート
緊張もしてたけど、ちゃんとした形で
tiarawayとしてコンサートをできるということが嬉しかった
そう・・・前日までは。

解散。
そう告げられた時頭が真っ白になった事を覚えてる
全てのことに始まりがあり、終わりがあるって事
わかっていたつもりだったのに、いざ終わりだと告げられると現実感がない。

「そんな、急にっ」
「侑香」
抗議しようとした私の手を掴んで、紗子さんは静かに言った。
「紗子…さん?」
私はこんなに驚いているというのに、
紗子さんは、少しも驚いた表情ではなかった。
「知ってた…?」
「……うん」
紗子さんは目を逸らしながら言った。
「どうして?」
「あたしが言ったの、直前まで侑香には言わないでって」
「そんな…」
「しょうがない…こと…なんだよ」

576 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/25(水) 20:51:05 ID:eFZs64Ow
終わりはなんてあっけないんだろう

私ちゃんと笑えてたかな…
コンサート後の打ち上げも終わり
家に帰ってソファーに座った途端
涙が溢れてきた
「うっうっ…」
「解散なんてやだよ…」
どうしてこうなっちゃったんだろう
私のせい?ねぇ、教えてよ誰か
何が悪かったの?わかんないよ
こんな…こんなのってないよ…

昨日まで毎日のように会っていたのに
tiarawayでなくなった日からもう会えないなんて
tiarawayだけが私達の繋がりじゃないとおもってたのは
自惚れだったのかな…
なんで言ってくれなかったんだろう…
なんで気づかなかったんだろう…
紗子さんは初めて聞いたとき素直に受け入れたのかな…
解散してもいいって思ってたのかな…
ずっとそんなことが頭の中で巡って
怖くてメールも電話もできなかった。
声を聞きたい、会いたい、でも怖くて。
もしそうだとしたら、そんなこと紗子さんの口から聞きたくない
そう思いながら、紗子さんから電話がかかってくるんじゃないかって
期待していた。だけどかかってくることはなかった。

577 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/25(水) 20:51:39 ID:eFZs64Ow
次の日もその次の日も電話どころかメールすらこなかった。
一度タイミングを逃すと自分からもできなかった
このままつながりがなくなっていっちゃうんじゃないかって
怖いのに、勇気がない。
ウジウジ悩んでるだけで何もできない自分が段々嫌いになっていった。

会いたいと思っても会えないのに
仕事上、必ず会う日は来る。
あんなに会いたかった癖に家をでるとき一瞬躊躇った
どんな顔して会えばいい?
他人のような態度とられたら・・・そう思うと足が竦んだ

だけど、その日あった紗子さんは微笑んでくれて
一瞬あの時が戻ったような気さえした
しかし、その唇から発せられた言葉はあまりに私にとって残酷な一言だったんだ。
「おはよう侑香ちゃん」
言葉を失った。「ユウカチャン」確かに紗子さんはそう言った。
どうして侑香って呼んでくれないの…。
あんなに一緒にいて、いっぱい話して…
全部全部、tiarawayとしての仕事だったの?
侑香だったからじゃなくて誰でもよかったの?
だから何も言えなかった
目の前に紗子さんはいるのに、手が届かない遠い存在になっていた。

578 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/25(水) 20:52:17 ID:eFZs64Ow
仕事で会うことはあっても、業務的な挨拶を交わすだけ
近くにいるほうが、遠く感じてつらくて逃げ出したくて
でも忘れることなんてできなくて……
どうして、それでも好きなんだろう…
答えは見つからない。

そんな日々が続いた5月某日
数ヶ月ぶりにFJYの仕事の話が来た。
曲を聴いたとき、毎回関心するけれど
やっぱり梶浦さんはすごいって思わされる。
「これ私が歌っていいんですか?」
「侑香ちゃんに歌ってほしくて書いた歌だから」
嬉しかった。私を必要としてくれてるんだって
一瞬だけど、悲しい気持ちが吹き飛んだ

順調にレコーディングも進み
少しずつ・・・少しずつだけど元気になってきた時だった。
舞乙himeのアフレコがそろそろ始まるという連絡が入った。
すぐに頭によぎった事、それは紗子さんのことだった。

579 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/25(水) 20:53:01 ID:eFZs64Ow
初顔合わせ
とはいっても、半分近くは舞Himeのメンバーだった。
だから同窓会のような気分でうれしかった。
紗子さんは髪をばっさりと切って雰囲気がちょっと変っていた。
でも相変わらず思わず目を奪われるほど綺麗で、かっこよくて、魅力的だった。
その時、やっぱり、私は…紗子さんが好きなんだって
どうしようもなく好きなんだって改めて思ったんだ

同じシーンがあまりないのはわかっていた。
だけど、たまに会えるだけで嬉しかった
私はもう一度、紗子さんに恋をしてる気分だった。
ただ、見てるだけでいい、会えるだけでいいって
でもやっぱり私は我がままで
すぐに前のように一番そばに居たいって
侑香ってそう囁いて頭を撫でてほしい
そう願ってしまうんだ。

アフレコの部屋から聞こえてくるナツキの声。
少し凛々しい紗子さんの声。
ガラス越しに見える紗子さんの姿。
やっぱり紗子さんはカッコいい。
でもその中に美しさがあって。ため息が出るほど私はそれに魅了されるんだ。

580 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/25(水) 20:53:48 ID:eFZs64Ow
そしてついにFJYの最新曲が発売になった。
ふたを開ければオリコン初登場5位という自分でも信じられないことになっていた。
本当にうれしかった、だけど・・・
だけど、一緒に喜びたい人が隣にいない。
一番喜んでほしいひとがいないんだ。
携帯のアドレス帳の中から紗子さんの名前を呼び出す
押したいけど押せないボタン。
名前を見るだけで胸が締め付けられるくらい切なかった。
その日私はその名前を表示させたまま眠りについた。

音楽番組や、アルバムに向けてのレコーディング
アニメの収録と、日々はあっという間にすぎ
コートが必要なくらい寒くなっていた。
いつもみているから紗子さんが最近よく、美香ちゃんと話してるのは気づいてた
私から見ても美香ちゃんはかわいいと思う。でもショックだった

「千葉さんのことブログに書きました」
そう美香ちゃんが言っていたことを聞いてしまい
ホームページを見てしまった。
見るんじゃなかったと後悔してももう遅い
私はまた、どん底へと突き落とされてしまう。

581 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/25(水) 20:54:20 ID:eFZs64Ow
私はまだ心のどこかで、
自分が紗子さんにとって特別な存在だと思っていたんだ。
だけど違うんだって気づかされた。
もう紗子さんの中に私の居場所はないんだって…

何もする気が起きない
毎日毎日、仕事と家の往復。
さくらちゃんや大学の友達に誘われても行く気がしない。
アルバムも好調で、客観的に見れば幸せなんだろう。
でも、私が本当にほしい物は、遠いところへ行ってしまった。
なんでなんでなんで!
こんな世界なくなっちゃえばいいなんて、自分勝手なことを願って、
時々無性に泣きたくなって
かばんを放り投げてモノにあたって
最低だっておもいながら
うわんうわん泣くんだ。

自己嫌悪に陥るってわかってるのに
何度も何度も
同じことの繰り返し。
もういい加減イヤになるよ…。

582 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/25(水) 20:54:49 ID:eFZs64Ow
何もしなくても日々は過ぎていって
紗子さんとの距離も何もかわらないまま
もうクリスマス。
部屋で一人。なんて寂しいクリスマスなんだろう。
でも一人なのが寂しいんじゃなくて…
好きな人といれないとこが寂しい…
私、この一年がんばったよ?
私が一番ほしいもの知ってるよね?
ねぇサンタさん…
バカみたい…。
サンタさんなんていないのにね。
何年振りだろう、サンタさんに願い事なんて。

何を期待しているんだろう
着信履歴。あるわけない名前を探して
何度も何度も携帯を開く。
携帯をもう2年近く変えてない
この携帯にはいっぱいいっぱい思い出があるから。
紗子さんとのメール。
ロスに行ったときに、私がこの携帯を無くして
紗子さんが見つけてくれた
そして、留守電に残してある紗子さんの声。
今の私に残された唯一のもの。
私は、そんな思い出にすがる様に
あれ以来鳴ることのなかった着信音を
再生モードで再生する。

583 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/25(水) 20:55:24 ID:eFZs64Ow
君とだけ二人の思い出 沢山のエピソード 約束とか
 大切な・・・すべての・・・場面が…勇気をくれるね…

tiarawayとして初めて一緒に歌った歌、Usualplace
歌を聴いて口ずさむと今でも鮮明に思い出せる、
まだ二人とも馴れなくて、結構苦労したっけ…
でも紗子さんがいつも私を気遣ってくれて、だから頑張れた。
思い出せば思い出すほど辛いのに
なんで、なんで今日に限ってこんなに…
「っ…」
唇を噛み締めても、涙は止め処なくて
「紗子さん…」
口に出してしまえばもっともっと、悲しくて
会いたくなるのに…
「さえこ…さん…」
優しさってなんでこんなにも時間が経つほどに心に響くんだろう。
紗子さんの優しさばかりが思い出されて、止まらないよ…。
なのに私は…
私は紗子さんに何もしてあげてない
いつも与えてもらうばっかりで
何も…バカだ…今になって気づくなんて
例え、もうあのときの二人に戻れないとしても、
何か…、何かしたい紗子さんの為に…。

584 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/25(水) 20:56:54 ID:eFZs64Ow
つづくって書き忘れた…。

お目汚し失礼しました。
やっぱり書くのは難しいや…

585 : ◆Na0E8ARrhM :2006/01/25(水) 23:29:56 ID:SVoyWtBW
なにこれ……すげーGJじゃないですか。
なんちゅーか、私が今書いてる作品の伝えたかったことが凝縮されてるw


最近はすんばらしい書き手さんも増えてきたし、
引退しようかな……今書いてるものも無意味になったし。

586 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 00:33:53 ID:yTdJa68Z
>584
超GJ!
侑香たん切なすぎ(ノД`)

>585
何をおっしゃるうさぎさん!
我らはいつでもあなたの作品を待っていますよ。

587 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 01:00:33 ID:lz+5LphQ
>>584
切ねぇえええええ。゜(゚´Д`゚)゜。
GJ!!!!!!!!!続き楽しみにしてます

>>585
引退なんて言わないで下さい(´・ω・`)
私も◆Na0E8ARrhMさんの作品待ってます

588 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 12:39:24 ID:G+wjEhHg
>>585
あなたがいたからこそ、このスレの存在意義がある。


589 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 13:23:48 ID:xr7QmXDm
>>584
あなたは俺を泣かせてどうなさるおつもりですか(ノД`)
すんごい良かった…!続き、待ってます!!

>>585
ちょ…!引退とか言わないでくれ!
◆Na0E8ARrhMさんが居るから、
俺はこのスレに通いつづけるようになったのに!

590 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 22:57:25 ID:yO1nktZp
584さんほんとGJですっ!!
切ないですね(;-;)幸せになってもらいたいっす!
585さん、引退とか言わないでください(ノД`)
私も◆Na0E8ARrhMさんのssが好きで、
このスレ見るようになったんで!!

591 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 00:19:41 ID:kC6aQgdB
ttp://moe2.homelinux.net/src/200510/20051017745870.jpg
この人は朴釘とかtiaraとかも書いてくれと小一時間(ry

592 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 15:50:53 ID:bRK7kEeN
ぱっくぎは本当に描いて欲しいよな。
でも、上連雀師匠のmixiのコミュニティ一覧を見ると、
あの二人には興味がないみたいなんだ……。
むしろ三瓶×名塚に興味があるようだ……。

593 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 16:29:35 ID:yfP2K8Z1
ハガレンの劇場版DVD買った
本編はウィンリィの扱いが無惨過ぎてorzになったが…特典……

やっぱりぱっくぎすげーよ

594 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 17:49:18 ID:2O3F9hzV
声優百合百合学園モノを以前、書いた者です。
これから、このシリーズを気が向いたらガンガン投下していきます。

595 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 17:56:33 ID:H2ckxSk4
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・) ワクテカワクテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +


596 :図書館での出来事(前編):2006/01/28(土) 18:09:17 ID:2O3F9hzV
ここは学園の図書館
能登麻美子「・・・・。」
斎賀みつき「麻美子。」
麻美子「あっ、斎賀さん。」
斎賀「麻美子は図書館にホント良く来るよね〜。」
麻美子「はい、アタシの実家、昔は本屋だったんで。」
斎賀「へ〜、本に囲まれて育った、ってわけだ。」
麻美子「はい。」
斎賀(典型的な文学少女、癒されるな〜。・・・!そうだ!)
  「麻美子にさ、紹介したい本があるから、ちょっと来てくれる?」
麻美子「は、はい。」
・・・
麻美子「斎賀さ〜ん、ずいぶん奥まで来ちゃいましたよ〜?」
斎賀「・・・・・。」
麻美子「ねえ、斎賀さんってば〜。」
ギュッ!
麻美子「さ、斎賀さん?」
斎賀「麻美子。」
麻美子「さ、斎賀さん!離して!」
斎賀「かわいいね、麻美子は。」
麻美子「あっ、あっ・・・。」
斎賀「かつて、この学園のプリンスと呼ばれた、私に溺れてみない?」
麻美子「さ、斎賀さん、だって女の子同士・・・。」
斎賀「関係無い。愛があれば越えられないものなんてないさ。」
麻美子(さ、斎賀さん、カッコイ〜。でも、でも・・・。)
斎賀「怯えないで、優しくしてあげるから。」

597 :図書館での出来事(中編):2006/01/28(土) 18:47:49 ID:2O3F9hzV
麻美子「あっ、さ、斎賀さん。」
斎賀「麻美子、愛してるよ。」
麻美子(も、もう限界・・・。)
?「斎賀さ〜ん、どこですか〜。コンピューター処理の方、終わりましたよ〜。」
斎賀「ちっ、沙樹か。」
中島沙樹「斎賀さ〜ん。」
斎賀「ごめん、今行く!」
沙樹「斎賀さん、何処で喋ってんですか〜?」
斎賀「いいから、今すぐ、そっちへ行くから。」
沙樹「は〜い。」
斎賀「いいとこで邪魔が入ったか〜。ま、お楽しみは後で、って事か。」
麻美子「・・・。」
斎賀「今日の事は誰にも内緒だよ、麻美子。」
麻美子「はい。」
斎賀「じゃ、『本の姫君』に幸せあれ。アディオス。」
そう言うと斎賀は去って行った。

598 :図書館での出来事(後編):2006/01/28(土) 18:49:09 ID:2O3F9hzV
麻美子「・・・か、かっこいい・・・。」
?「元プリンス、やるね。」
麻美子「だ、誰?」
小林沙苗「今のプリンスだよ。」
麻美子「さ、沙苗ちゃん!い、いったい、いつからそこに?」
沙苗「いつからかな〜。」
麻美子「イジワル言わないでよ〜。」
沙苗「『麻美子、愛してる。』ってあたりかな〜。」
麻美子「沙苗ちゃん!内緒にして、ね、ね。」
沙苗「ふう。『本の姫君』に頼まれたのであれば仕方ない。」
麻美子「からかわないでよ〜。」
沙苗「大丈夫。誰にも言わないから。」
麻美子「ありがと〜。」
沙苗「じゃあ・・・。」
麻美子「えっ何?」
沙苗は麻美子の前にひざまずいた。
沙苗「この誓いは必ず守りますよ。『私の姫君』。」
と言うと沙苗は麻美子の手の甲にキスをした。
麻美子「さ、沙苗ちゃん。」
沙苗「今日は、これぐらいにしとくよ、姫君。」
・・・
学生寮・麻美子の部屋
麻美子(どうしよ〜。斎賀さんも沙苗ちゃんも、いったいアタシをどうするつもりなの〜。)
麻美子は、その夜、なかなか寝付けなかった。

599 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 21:30:01 ID:IWkjghlB
tiara続きマダー

600 :& ◆TbCWc6Vc.c :2006/01/29(日) 02:44:02 ID:MxffQ/bv
600ゲットー!
>>569
第一話「りえりえ先生の補習授業」
>>596
第二話「図書館での出来事」
を書いた作者です。
切なさでいっぱいのナンリエッタを描いている「tiaraway」SSに
負けないよう頑張りたいと思います。
ちなみに、
堀江由衣:国語・現代文担当
田中理恵:国語・古典&漢文担当
斎賀みつき&中島沙樹:図書館の司書
能登麻美子、小林沙苗、沢城みゆき:生徒
という様になっております。
他の声優さんも先生や生徒役で出てくるので、
その辺はご心配なく。
ちなみに学園長は根谷美智子さんになっております。

601 :エウレカトリオ+1の受難Part1:2006/01/29(日) 03:54:53 ID:MxffQ/bv
ここは日曜日の学園寮
小清水亜美「らんら、らん。らんら、らん♪おはよー!由布子ちゃ〜ん。」
バン!
三瓶由布子「の、ノックもせずに入ってくるな!バカ!キモイんだよ!」
あみすけ「そんな事、言わないでよ〜、由布子ちゃ〜ん。」
三瓶「甘えた声出してもダメ!とっとと出て行け!」
あみすけ「ひえ〜ん。」
部屋から追い出される、あみすけ。
ガチャン!
あみすけ「あっ!由布子ちゃ〜ん、鍵開けてよ〜。さっきの事は謝るから〜。」
三瓶の部屋の中「・・・・・。」
あみすけ「・・・無視〜。いいもん、いいもん、かおりんと遊ぶから。」

三瓶由布子の部屋の中
三瓶「ふ〜、せっかくの時間を邪魔されるとこだったよ。」
名塚佳織「由布子ちゃんさ〜、あんなヒドい言い方しなくても〜。」
三瓶「いいの!あみすけはノー天気だから、あのぐらいでヘコまないよ。」
かおりん「う〜ん・・・。」
三瓶「ね〜、ね〜、かおり〜ん。さっきの続き、続き。」

602 :& ◆6t3tmLslFc :2006/01/29(日) 03:57:36 ID:MxffQ/bv
舞台は変わって・・・
あみすけ「かおり〜ん!かおり〜ん!」
名塚佳織の部屋の中「・・・・・。」
あみすけ「いないのかな?う〜ん・・・。」
みゆき「あれ?どうしたの亜美ちゃん。佳織ちゃんの部屋の前で。」
あみすけ「ちょーど良かった!ね〜、ね〜、みゆきちゃ〜ん、かおりん見なかった?」
みゆき「う〜ん。佳織ちゃんなら由布子ちゃんの部屋に入って行ってたけど。」
あみすけ「えっ!かおりんが!」
みゆき「うん。で、佳織ちゃんになんか様なの?」
あみすけ「あみすけ〜、暇だから一緒に遊んでもらおうと思って〜。
     さっき、由布子ちゃんの部屋に行ったら急に追い出されて〜。」
みゆき「じゃ、私も一緒に行ってあげるから。ね?」
あみすけ「ありがとー!みゆきちゃ〜ん。あみすけ、うれしー!」
みゆき「いいから、早く行くよ。」
   (エライ事、引き受けちゃったかな〜。)

603 :エウレカトリオ+1の受難Part3:2006/01/29(日) 03:58:57 ID:MxffQ/bv
で・・・
みゆき「由布子ちゃ〜ん、由布子ちゃ〜ん。」
部屋の中「・・・・・。」
みゆき「いないのかな〜?」
あみすけ「まさかー!だって、ほんの4,5分前の事だよー!
     だいたい部屋から出て来てたら絶対、気付くじゃ〜ん。」
みゆき「う〜ん、まあ、それも、そうだしね〜。」
りえりえ先生「みゆきちゃ〜ん、お困りの様ね〜。」
みゆき「あっ、り、理恵先生。ど、どうも。」
あみすけ「先生!由布子ちゃんの部屋から反応が無いんです!
     あみすけ、由布子ちゃんに何かあったのか心配で!」
りえりえ先生「えっ!そうなの!じゃあ、これ使って。」
ジャラジャラ
あみすけ「これは?」
りえりえ先生「寮に住んでる生徒の全部屋を開けられる鍵よ〜。
       今日はアタシが見回りだから、アタシが持ってるの。」
みゆき(げっ!)
りえりえ先生「大丈夫よ、みゆきちゃん。
その鍵は使うと使用記録が全部、残っちゃうから悪い事には使えないの。」
みゆき「べ、別に私は・・・。」
りえりえ先生「まあまあ、じゃ開けるから。」
ガチャ

604 :& ◆6t3tmLslFc :2006/01/29(日) 04:00:40 ID:MxffQ/bv
りえりえ先生「亜美ちゃん。これで中に入れるから。」
あみすけ「ありがとうございます!先生!」
りえりえ先生「じゃ、代わりに。」
ガシッ!
みゆき「えっ?」
りえりえ先生「みゆきちゃんは連れて行くね〜!」
みゆき「いやー!亜美ちゃん、助けて〜・・・。」
2人は遠くへと消えて行った。
あみすけ「みゆきちゃん、ゴメン!」

あみすけ「さてと・・・、由布子ちゃ〜ん!かおり〜ん!
     2人だけでずるいぞー!あみすけも混・・ぜ・・て・・。」
あみすけの目に飛び込んで来たのは、ロマンチックな音楽の中、
熱い抱擁と口づけをしている三瓶由布子と名塚佳織の姿であった。
あみすけ「あ、あ、あ・・・。」
三瓶「・・・!あ、あみすけ!どうやって・・・。」
かおりん「あみすけ!こ、これは、その・・・。」
あみすけ「あ、あ、あ・・・。うわーん!」
あみすけは、あまりのショックに走り去ってしまった。
かおりん「ど、どうしよ〜、由布子ちゃん。」
三瓶「・・・・・。」

605 :エウレカトリオ+1の受難Part5:2006/01/29(日) 04:02:50 ID:MxffQ/bv
校内の花壇
あみすけ(えっ、何?何?いったい何なの!由布子ちゃんとかおりんがキス?
     わ、わけが分かんないよ!あみすけの知らない間に2人共・・・。)
    「ぐすっ、ぐすっ・・・。」
?「どうしたの?こんな所で泣いて?」
あみすけ「えっ?」
伊月ゆい「あれ、あみすけちゃん、どうしたの?」
あみすけ「ゆ、ゆい〜ん!」
ゆいん「ま、まあ、ひとまず落ち着いて。」
・・・・・
ゆいん「で、何があったの?」
あみすけ「私が・・・由布子ちゃんの部屋に入ったら、
かおりんと由布子ちゃんが・・・キスしてたんです。」
ゆいん「えっ!あの2人できてるの!」
あみすけ「あみすけは仲間はずれにされたんです〜!」
ゆいん「う〜ん・・・!あみすけ。」
あみすけ「何ですか?」
ゆいん「これから困った事があったら事務室においで。そこで相談にのってあげるから。」
あみすけ「はい・・・。」
ゆいん「ひとまず今日は私が部屋まで送るから。」
あみすけ「ありがとー、ゆい〜ん。」
ゆいん(このまま由布子ちゃんとかおりんがくっついちゃえば、
    悲しみに暮れる『あみすけ』は私のもの。これは儲けものだわ。)
   「よしよし、いい子だから、もう泣かない。」
崩壊したエウレカトリオの友情は、この先、どうなるのか?(第3話終わり)

606 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 06:10:26 ID:jZhrsv7N
鋼のボックスの特典映像に朴釘アリ!美味しいので朴釘好きはチェックするべし+

607 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 08:37:46 ID:j0+3CEO4
>>606
あれは美味しかった。ウィンリィには悪いが…ある意味死ぬより酷い扱いかもorz

608 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:10:10 ID:t5EABT5a
>>583の続きです。
文章の勉強をしたいなと思う今日この頃。

>>585
そんな事言わずに、これからも書いてください。
私もあなたのSS楽しみにしてるうちの一人なので。

>>586>>687>>589>>590
感想ありがとうござます、書く力になります。

609 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:10:56 ID:t5EABT5a
私は部屋を飛び出していた。
駅に近づくにつれて、クリスマスのイルミネーションが派手に光ってる。
その中で恋人たちが手をつないで歩いていて、今の私には悲しすぎる光景。

紗子さんのマンションに着き、紗子さんの部屋窓を見上げる。
だが明かりはついていない。
今日帰ってくるかどうかもわからない
だけど、何時になろうとも帰ってこなかったとしても
待っているつもりだった。

でも日付が変る少し前、紗子さんは帰ってきたのだった。

「え?侑香?…・・・侑香!?」
私の姿を見つけると足早に駆け寄って
「ちょっとこんなとこで何してるの!」
「紗子さん…おかえりなさい」
私は精一杯の笑顔でそう言った。
「侑香…っ」
「えっ…」
一瞬紗子さんが泣いてるようにみえた。
それに侑香って…
「とりあえず中入って」
「うん…」

610 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:11:23 ID:t5EABT5a
何ヶ月ぶりだろう紗子さんの部屋。
なつかしい、紗子さんの家の匂い。
玄関で立ち尽くす私。
そんな私を見ながら何か考えている紗子さん。
目を見ると逸らされてしまう。
やっぱり迷惑…だったのかな…
「あの…ごめん…なさい…」
「なんで謝るの?」
「その…突然来ちゃって…えっと…怒ってる…よね」
「別に怒ってないよ…」
嘘…眉間に皺よってるもん…
「とりあえず、送るから」
「…」
やっぱり拒絶…。
泣いちゃダメだ泣いちゃダメだって言い聞かせるのに
涙はお構いなしだ。
困らせるだけだってわかってるのに…。
「そんな顔しないでよ」
「何かしたくて…」
「えっ?」
「侑香ね…紗子さんにもらうばっかりで…何もしてあげられなかったから」
「別にあたしは…」
「でも、いっぱいいっぱい考えたんだけど
 侑香が紗子さんにしてあげれることなんてなくって…」
「またこうやって迷惑かけてるってわかってるんだ…」
「でも、それでもやっぱり会いたくて…一緒にいたくて
 今日が…今日が終わるまででいいから、これが最後のお願い…」
何かしたいって思ってたのに、結局は紗子さんと一緒にいたいっていう
自分のわがままだけ…。
こんなんじゃ好きになんてなってもらえるわけないよね…。
でも好きなんだもん…。

611 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:11:58 ID:t5EABT5a
――――saeko

ちょうど一年前の12月。
「侑香ちゃんの気持ち気づいてるよね?」
一瞬心臓が飛び出るかと思った。
侑香の視線には気づいていた
侑香が私のことを他とはちがう、特別な目で見ていることに。
「やっぱりね」
「気づいてない振りをしてる。そうでしょ?」
私は答えない。
でもお構いなしに、どんどんどんどん事実を突きつけられていく
「なんで、もっと早くにそう思わせないようにしなかったの?
 って言うのはちょっと意地悪かな」
「いえ…」
そう、私にはそうすることができた。
でもしなかった…。
あの時はまだ、その答えがわからなかった。
初めは侑香のことそういう風になんて見てなかった。
でも侑香があたしにあこがれて劇団に入ったこともしってたし
侑香があたしに好意を持ってるのは初めからわかってた。
でも侑香のそれは、異常だった。
でも、嫌悪感とか感じなかった。むしろ…きっと嬉しかったんだ。
今まで、それなりに恋愛とかしてきたけど
侑香に対するそれは、今までのそれとは違った。
だから気づかなかったんだ。
男の人だとか女の人だとか、そんなんじゃなくて
人として、侑香っていう存在が私にとってでかくなっていって
気づいた時にはもう、誰よりも大切な存在だった。
だから本当は手放したくなかった。ずっとそばに置いておきたかった。
でも、やっぱり、女同士で、先輩後輩で、7つも年の差があって同じ仕事をしていて。
好きだから、それだけで一緒にいれるほど子供でもなくて


612 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:12:34 ID:t5EABT5a
「あなたもゆう―」
「わかりました」
その言葉を遮るように私は答える。
「何が望みですか?」
「あなたたちの未来を潰してほしくないだけよ」
「……」
「そんな簡単じゃないってこと、あなたはわかってるんでしょう?」
「私は、しばらく距離を置くべきだと思う…
 でも、どうするかはあなたに任せるわ」
「言ってる意味、わかるわよね?」
「はい……、わかりました。でも直前まで侑香には言わないでください」
せめて、最後の最後まで、侑香の笑顔を見ていたかった…。
「わかった、約束は守るわ」
「悪く思わないでねあなたたちの為なんだから」
「はい…」

侑香の為だって、自分に言い訳して逃げた。
でも本当は、自分が傷つくのが怖かったんだ…。
本当は自分の気持ちにもう気づいてたのに、蓋をして。
確かに、簡単に受け入れてもらえることじゃない。
ただの、先輩後輩だけの関係で居られたら、どんなによかっただろう
でも、そんな嘘の関係をあれ以上続けられる自信もなかった。
しょうがないってそんな言葉でごまかして
侑香を遠ざけて、悲劇のヒロインぶって
可哀想なのは自分なんだって
でも…全部私のせいなんだんよね…
今侑香が泣いている事だって…

613 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:13:13 ID:t5EABT5a
「侑香ね…紗子さんにもらうばっかりで…何もしてあげられなかったから」
「別にあたしは…」
私は何かしてほしくて優しくしてたわけじゃない
私は侑香のこと…ただ…
「でも、いっぱいいっぱい考えたんだけど
 侑香が紗子さんにしてあげれることなんてなくって…」
「またこうやって迷惑かけてるってわかってるんだ…」
「侑香…」
「でもね、それでもやっぱり会いたくて…一緒にいたくて
 今日…今日が終わるまででいいから、これが最後のお願い。」
こんなこといわれたら、ダメだなんていえないよ…
抱きしめたくなる手を必死で握り締めた。
私はどうするべきなんだろう…。

「わかった…あがりなよ」
「あの…ここでも…」
「バカ風邪引いちゃうでしょ」
さっき触れた手は氷の様に冷たかった
いったいどのくらい待っていたんだろう…
「でも…」
「入りなさい、これは命令」
「うん…」
「何か温かいものいれるから、適当に座ってて」
声が上ずってないだろうか?
私は表情を読み取られないように
暖房のスイッチを入れるとすぐにキッチンへと入った。

614 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:13:50 ID:t5EABT5a
お湯を沸かす間、ただ、火をぼーっと眺めていた。
ぴゅーっというヤカンの音で我に返る
ふと侑香のほうを見ると、侑香は私のことを見ていたようで
視線が合ってしまう。私はまたそれを避けるように
ヤカンへともどした。

コーヒーの入ったマグカップを両手に持って
一つを侑香の前に置き、もう一つは手に持ったまま、椅子に腰掛けた。

侑香は何度も何度もふーふーと冷まして
少し口をつけ、おいしいとにっこりと微笑んで言った。
きっと精一杯笑顔を作ってるんだってわかった。
だから、まともに侑香の顔をみることができず
「ありがと」
素っ気無い返事を返すだけ。

時計は11時30分を指していた
残された時間はあと30分
シンデレラはこんな気分だったのかな
侑香も同じ事を考えていたのか、時計に目をやっていた。
そしてそのまま時計から視線を落とすと、小さな写真立てが目にはいった。

615 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:14:26 ID:t5EABT5a
「あっ」
忘れていた、侑香との写真を飾っていたこと。
だが気づいたときには遅かった。
侑香が立ち上がってそれに近づく
「ダメ!」
私の大声で侑香は一瞬固まる。
「紗子さん…持っててくれたんだ…」
ロスで撮った、アルバムやDVDには入ってない
二人だけでとった私達しか知らない写真。
その写真の中の私たちはとても幸せそうに笑ってる。
「そういうの捨てれない性格なのよ」
その写真を見るたび、泣きそうになって、
いっそ捨ててしまおうかと思った、でも捨てれなかった。
「嘘だよ…」
「ねぇ…紗子さん」
「侑香のこと嫌いになった訳じゃなかったの?」
「…」
例え嘘だったとしても、私にはそんなこと言えない
私は力が抜けそのまま椅子に座り込む
「どうして、侑香のこと避けてたの?」
お構いなしに侑香は私に問いかける。
避けてた…やっぱりそう思ってたんだ…
私だって本当は避けたくなんかなかったよ…
「ごめん、言えない…」
「そんな…そんなので納得できないよ」
「わかってよ…」
「わからないよ…」
侑香は椅子に座った私の目の前にしゃがみこんだ。
これ以上私を掻き乱さないで

616 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:15:01 ID:t5EABT5a
「ねぇ紗子さん…侑香ね…紗子さんのことが好きなの
 好きで好きでどうしようもないの…」
侑香は搾り出すような声ですがる様に訴える。
なんで今そういうこと言うかなぁ…ずるいよ・・・侑香
わかってる、わかってるよ十分すぎるほど。
「侑香のバカぁ…」
私だって好きで好きでしょうがないよ。
でも、忘れようって思ってたのに…。

「紗子さんは侑香のこと嫌い?」
嫌いだったらこんな苦労してない
「あたしの性格知ってるでしょ?」
「うん…いらないものはスッパリ捨てれちゃうよね?」
「よくわかってるじゃん…」
「うん…」
「ねぇ、あのマグカップ、侑香のだよね?」
「あっ…」
「それに、ミルクと蜂蜜いっぱいいれてくれてた…」
「ダメダメだねあたし」
つい無意識にやってしまっていた。
侑香のもの何一つだって捨てたりなんてしてない。
侑香の好みだって何一つ忘れてなんかないよ…。
「覚えててくれたんだね……」
「紗子さん…」
「なに?」
「好き…」
「もう聞いたって」
おかしくて笑ってしまう。

617 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:15:27 ID:t5EABT5a
「紗子さんが言ってくれないから、その分まで侑香が言うの」
「何それ、あたしが言えないじゃない」
「言ってくれなくてもいいよ。もう侑香疑わないもん」
「でも美香ちゃんのことショックだったんだよ?」
「えっ?あ、ああ…」
「自分では気づかない?」
「え?」
「出逢った頃の侑香にすごい似てるのよ美香ちゃん」
「そうかなぁ?」
「うん、元気でよく笑って、あたしのこと慕ってくれて」
「でも美香ちゃんは可愛い後輩、それだけ」
「美香ちゃんもそう思ってると思う」
「侑香は違うの?」
「違うよ」
「侑香はあたしにとって特別だから」
「侑香、あたしに何もしてあげてないって言ってたけどそんなことないよ」
「侑香にいっぱい元気もらってたのはあたしのほう」
「なのに…ごめんね…」
「どうして謝るの?」
「だって…あたしは逃げたから…」
「…」
私は侑香に冷たくしたのに、侑香はずっと私のこと好きでいてくれた。

618 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:15:51 ID:t5EABT5a
「侑香は解ってたんだよね…」
「え?」
二人の先にあるものが、困難な道だってことも
それでも…
強いね侑香は…。
私にその勇気があれば、悲しませずに済んだよね。
ごめんね…。
「なんで私たちは出逢っちゃったんだろうね…」
目を閉じると涙が一粒零れ落ちた。
「紗子さんに出逢えないなんてイヤだよ…」
「うん…そうだね」
ここに来るまでにいったいどれだけの涙を侑香に流させてしまったんだろう。
私なんかのために…。

「ねぇ紗子さん、約束の時間」
既にもうクリスマスではなくなっていた。
「…帰る?」
「ひどいよぉ」
「冗談だって、泊まっていきなよ」
自然に笑みがこぼれる。
「うん…」
何をするでもなく、ただソファーに二人で座って指を絡めて頭を寄せ合っていた。
たったそれだけなのに、心がどんどん満たされていくのがわかる。

619 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:16:18 ID:t5EABT5a
「ねぇ、侑香」「ねぇ、紗子さん」
二人が同時に話し掛けたものだから顔が息がかかるほど近い。
「何?」「何?」
少し笑って、どちらからともなく、唇を重ねていた。
年甲斐もなくドキドキした。
侑香もドキドキしてくれてるのかな。
一度唇が離れると、二人とも嬉しさで照れ笑い。
そしてまたすぐにその唇を求めた。
なかなか通じ合えなかった気持ち、そして会えなかった時間を
埋めるように、何度もついばむ様なキス。
侑香のすべてにキスをしたい。
何度もキスをしていると、もっと侑香に触れたくなって
こんな気持ちになってしまうってわかってた。でも止まらなくて
「侑香…いい?」
私は侑香の耳元で囁く。
「うん…」
侑香は頬を染めて答える。
私は首筋にキスをする。
ゆっくりと、侑香の体を倒しながら、ソファに横になった。
自分の心か侑香の心臓か
二つが重なってか、ドクンドクンと大きく脈打っていた。

620 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/01/29(日) 10:17:15 ID:t5EABT5a
あーまた書き忘れた。つづきます。

今日はこんなとこで。

621 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 11:14:39 ID:XwnwqZzl
>>620
うわぁあGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!
朝からいいもの読ませていただきました。
今日はがんばれそうだ(*´∀`)

622 : ◆JirmzAivjs :2006/01/29(日) 13:21:37 ID:owBjIhr+
>>620さん
お疲れ様です。続き楽しみにしてますね。

>>593>>606>>607さん
確かにウィンリィの扱いは無いですよね。
映画館で見たときも、酷いなぁーと思って可哀想になりました。
てか、特典ディスクを単品売りして・・・

今tiara書いてるんですが、最近投下され具合が凄いんで火曜位にしましょうか?
生っぽい話を頑張ったつもりなんですが、どうも生っぽ過ぎるかもです。

623 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 15:57:55 ID:LjHj6E2e
620さんGJすぎっす!!
幸せな展開で感動しました(ノД`)
続き楽しみです(*´∀`)
◆JirmzAivjsさん楽しみにしてます♪
いつもほんと感動します!

624 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 18:52:32 ID:SW7kDVc9
>620
超GJです!
ヤバい、萌えすぎて死ぬ…

>622
映画未見なんだけどウィンリィそんなに扱い酷いんだ…
それはそうとtiaraSS楽しみにしてますね。

625 :& ◆LMRaV4nJQQ :2006/01/29(日) 19:12:43 ID:9+NJ6HIU
第4話・学生寮の禁じられた夜Part1
夜の学生寮
朴王路美「理恵、理恵、来たよ。」
ガチャ、バタン、ガチャン!
朴「いや〜、大変だったよ。こやま先生、ぶっちぎるの。」
釘宮理恵「先生、今度はこやま先生ですか〜。」
朴「おいおい、理恵。2人っきりの時に『先生』は禁句って約束だったはずだぞ。」
くぎゅん「ごめん、ごめん、お姉ちゃん。」
朴「よしよし、かわい〜ぞ〜。理恵〜。」
くぎゅん「うにゅ〜ん。」
朴「そういえばさ〜、理恵?」
くぎゅん「ん?」
朴「最近、学園の中で色々と噂が出てるんだけど理恵は知ってるか?」
くぎゅん「う〜ん。家庭科の松来先生が誰彼構わずに誘ってる事は有名だし〜。
     ・・・古文のりえりえ先生がみゆきちゃんに手を出してるってのは?」
朴「それも有名だよな。それで、ほっちゃん先生に浮気するな!って、怒られたって。
  だいたい、ほっちゃんも浮気者なんだよ。数学UBだっけ?ゆかりちゃんって?」
くぎゅん「うん。」

626 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 19:14:45 ID:9+NJ6HIU
第4話・学生寮の禁じられた夜Part2

朴「古文のりえりえ先生に、数学UBのゆかりんに、科学のますみん、
  政治経済のなっちゃんに、世界史の智秋ちゃん。手〜出し過ぎなんだよ。
  アタシは理恵一筋だぜ!」
くぎゅん「ほんとー?」
朴「何だよ理恵!その視線はよー!」
くぎゅん「佳奈ちゃんとのキス。」
朴「いや、だから、あれはさー!佳奈が勝手に・・・。」
くぎゅん「お姉ちゃんに気の緩みがあったから、あーなったんでしょ!
     その時にアタシの顔とか浮かんでさー!
『理恵に悪いからなー』とか思わなかったの!」
朴「悪かったよー!理恵ー!過去の事、あんまりほじくり返すなよー!」
くぎゅん「もー。」
朴「怒った顔もかわいいぜ、理〜恵。」
くぎゅん「お姉ちゃんのイジワル。」

627 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 19:15:43 ID:9+NJ6HIU
第4話・学生寮の禁じられた夜Part3

ギュッ
朴「理恵。」
くぎゅん「お姉ちゃん。」
私は理恵の服のボタンに手をかけた。
そして、ボタンを1つ1つはずしていく。
くぎゅん「お姉ちゃん、優しくしてね。」
朴「ああ、安心しな。」
露わになって行く理恵の肌。
恥じらいを見せる理恵の顔。
かわいい。早く理恵がこの学園を卒業しちゃえばいいのに。
そしたら理恵は・・・私だけのモノだ!
理恵は誰にも渡さない!
朴「理恵。」
くぎゅん「お姉・・・ちゃん。」
私は下着姿になった理恵をベッドに寝かせた。
そして私自身の服のボタンにも手をかけた。
今夜、決めてみせる。

628 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 19:16:50 ID:9+NJ6HIU
第4話・学生寮の禁じられた夜Part4

だけど携帯電話の着信音がそんな私達の夢を砕いた。
くぎゅん「・・・お姉ちゃん出て。きっと、こやま先生だよ。」
朴「でも・・・。」
くぎゅん「お姉ちゃんはアタシの恋人だけど。
この学園の先生でもあるんだよ。卒業したら、いくらでも出来るから。」
朴「理恵、ごめん。」
私は理恵と口づけを交わした、お互いの心が離れない様に。
朴「は〜、理恵。」
くぎゅん「うん。」
ピッ
朴「はい。朴です。」
こやまきみこ(電話)「朴せんせー!どこに行ったんですか!」
朴「ごめん、ごめん。今、行くから。で、どこにいるの?」
こやま(電話)「暗くてわかりませーん。」
朴「いいから、そこを動くなよ。動くとかえって厄介になるから。」
こやま(電話)「は〜い。」
ピッ
朴「理恵、じゃあな。」
理恵「じゃあね、お姉ちゃん。」
私は名残惜しかったが理恵の部屋を出た。
朴「・・・行くか。」
私は暗闇で一人困っているであろう、こやま先生の許へと向かった。
理恵との一夜は、まだまだお預けの様だ。(第4話終わり)

629 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 19:21:32 ID:5bszIbQq
ああ・・・。
素敵な話だとは思うけど、その名前は私に拭い切れない
思い出を想起させて・・・・つらい・・・。

630 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 19:24:14 ID:9+NJ6HIU
>>629
いったい、どういう事?

631 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/29(日) 21:32:41 ID:cktZ9y0B
>>625-628
ぱっくぎGJ!!
他が噂話で出まくるのもいい手法だと思った。
萌え。

632 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/30(月) 07:38:23 ID:Xm1D20Gz
≫625-628
朴釘ありがとうございますっ…これで当分の栄養が補給できました!美味しいもの、どうもです!

633 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/31(火) 05:42:57 ID:MheihbHf
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
           | -   |     ―   |  |
           |  ´  |    `ヽ  . |  |ヽ
  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
  |  ⌒ヽ /  \  ̄ ̄ ̄     ノノ       \
  |      |´      | ̄―--―― ´ヽ     _  /⌒\
  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
       ̄       |   ̄        }      | \_/
             | 、--―  ̄|    /

634 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/31(火) 22:52:55 ID:tXD/i19W
>>631さん,>>632さん。
ありがとうございます。
次は化学の浅野先生と現国の堀江先生によるお話です。

635 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/01(水) 18:39:28 ID:EFgy8MgL
tiara期待age

636 :& ◆Kcl4gcVoVI :2006/02/01(水) 23:11:17 ID:HpixCoSL
第一理科室・3時間目「化学」
浅野真澄「はい、じゃあ今日はここまで。それじゃ、あとは各自、勝手に解散して〜。」
一同「は〜い。」
新谷良子「愛ちゃ〜ん、アタシもう、お腹すいた〜。」
清水愛「あと、1時間じゃない我慢してよ〜。」

植田佳奈「じゃあ、理科。行こっ!」
森永理科「OK!」
中原麻衣「あ〜ん、ちょっと待ってよ〜。」

第一理科準備室
浅野「は〜、続き続きっと・・・。」
コンコン
浅野「は〜い。誰〜。」
ほっちゃん「ほっちゃんで〜す。」
ますみん「あ〜、入って入って〜。」
ガラガラ、ピシャン!
ほっちゃん「ねえねえ、例のモノ出来た?」
ますみん「う〜ん、これでいいとは思うんだけどね〜。」
ほっちゃん「これが『モテ薬』なんだ〜。」
ますみん「一応、2リットル、作ったんだ〜。
まあ、飲んだ人がモテモテになるっていう事になってるけど〜・・・。」
ほっちゃん「けど・・・って実験してないの!」
ますみん「うん。」
ほっちゃん「え、よくさ〜、白いネズミとかに注射したりとかさ〜。」
ますみん「え〜、そんなのすっ飛ばして人体実験でやっちゃた方が早いよー!」
ほっちゃん「危険じゃない?」

637 :第5話「モテ薬の悲劇」Part2 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:12:43 ID:HpixCoSL
ますみん「大丈夫!っていうわけで、ほっちゃん。」
ほっちゃん「え?」
ますみん「食堂に行って誰か一人の食べ物に入れて来て。」
ほっちゃん「自分で行きなよー。」
ますみん「だってアタシ、次も授業だよ!ほっちゃんは?」
ほっちゃん「授業・・・無い。」
ますみん「じゃあ、お願い!」
ほっちゃん「う〜ん、いいけど〜、今から行っても、まだ食堂に誰も居ないよ?」
ますみん「じゃあ、ほっちゃんはご飯でも食べてさ〜、学食で時間潰してて。」
ほっちゃん「う〜ん・・・。」

で、学食
井上喜久子「あら〜、ほっちゃん。早いわね〜。」
ほっちゃん「は、はい・・・。」
喜久子「ちょっと早いけど何食べる?」
ほっちゃん「え、えーとラーメンで。」
喜久子「じゃあ、ちょっと待っててね。」
・・・
喜久子「は〜い、出来たわよ〜。」
ほっちゃん「はい、これ代金です。」
喜久子「はい、どうも。」
白鳥由里「喜久子お姉ちゃ〜ん。業者の人が来てるよー!」
喜久子「はいはい、今行きます。ほっちゃん、たまにはゆっくりしてってね。」
ほっちゃん「はい・・・。」
・・・
ほっちゃん(面倒だな〜、誰か来るまで待ってるのも。
いいや!ラーメンのスープに入れちゃお!)

638 :& ◆Kcl4gcVoVI :2006/02/01(水) 23:14:02 ID:HpixCoSL
・・・
ドボドボ・・・
ほっちゃん(でも、これが本当にウマくいったら私もモテモテ。
愛する森田剛君も・・・あ!入れ過ぎた!あ〜、少なくなっちゃった。)
喜久子「は〜い、じゃどうも。」
ほっちゃん(ま、マズイ。早く戻んなきゃ!)
・・・
喜久子「ついつい長話しちゃった。」
飯塚雅弓「ほんとですよ〜。」
白鳥「じゃあ、仕込みに入ろっか。」
飯塚「あー!ほっちゃん!」
ほっちゃん「あ、はい・・・。」
・・・
ほっちゃん「ごちそうさまでした。じゃ、じゃあ私はこれで・・・。」
飯塚「えー!ほっちゃん、もうちょっと、ゆっくりしてきなって〜。」
ほっちゃん「あ、あのー、色々と資料作りがあって・・・。」
白鳥「まあまあ、しょうがないって。あまり、引き止めちゃ悪いよ。」
ほっちゃん「じゃあ、もう、行きますね。」
喜久子「また、来てね〜。」
タッタッタッ・・・
ほっちゃん「はあ、はあ、早く、これ返さないと。」
第一理科準備室
ガラガラ
ほっちゃん(よいしょっと・・・。)
ガラガラ
ほっちゃん(ふ〜、職員室にも〜どろっと。)

639 :第5話「モテ薬の悲劇」Part4& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:16:28 ID:HpixCoSL
・・・
職員室
キーン、コーン、カーン、コーン。
ほっちゃん(昼ごはんの時間か〜。)
「は〜、大丈夫かな・・・。」
?「何が?」
ほっちゃん「わっ!」
生天目仁美「どうしたの、ほっちゃん?」
ほっちゃん「な、ナバちゃんこそ!何で職員室に?」
ナバ「あいにく暇でね〜。そんなに保健室に来るようなヤツはいないからね〜、静以外は。」
ほっちゃん「静ちゃん?」
ナバ「授業、サボる事。圧倒的に多いんだよ、あの女は。」
ほっちゃん「私の授業でもありましたし。」
ナバ「あいつ体育以外は休むからね〜。」
ほっちゃん「さすがに体育はね〜。」
ナバ「愛河先生に、宮村先生、浅川先生に朴先生。
さすがの静でも、あの4人には逆らえないからね〜。」
ほっちゃん「一回、サボったのがバレて、
あの4人全員にトータルで4時間説教されたんでしたよね〜。」
ナバ「さすがに、それ以来、休んだ事はないからね〜。
   ・・・そういえば最近、侑香ちゃんがよく来るのよね〜。
   違った時間だけど平日の5日間、必ず来るのよ〜。」
ほっちゃん「へ〜。」
ナバ「どうも休んでるのが千葉先生の授業だけなのよ〜。」
ほっちゃん「紗ちゃんの授業だけ?」
ナバ「そう。あの二人、仲良かったでしょ?だけど最近、菊地美香ちゃんに・・・。」

640 :第5話「モテ薬の悲劇」Part5 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:18:02 ID:HpixCoSL
静「ナバ!」
ナバ「こら!静!先生を付けなさい、先生を!」
静「いいから大変なんだよ!
学食のラーメン食べたヤツらがお腹痛いって次々、倒れたんだ!」
ナバ「え!それは一大事ね!すぐに行く!」
静「早く、早く!」
ナバ先生と静ちゃんは行ってしまった。
ほっちゃん(ど、どうしよう。大変な事になっちゃった。)
ますみん「ほっちゃん!」
ほっちゃん「はい!」
ますみん「いいから準備室に来て。」
ほっちゃん「は、はい・・・。」
・・・
第一理科準備室
ますみん「ほっちゃん!どんだけ使ったの!
その上、集団食中毒だって大騒ぎになってるし〜!
一人だけでいいって言ったじゃん!」
ほっちゃん「ゴメン!時間潰すの面倒臭かったからラーメン鍋に入れちゃったの。」
ますみん「えー!これがバレたらアタシ達、クビだよー!」
ほっちゃん「ヤーダー!」
ますみん「こ、こうなったら・・・。」
ほっちゃん「ど、どうするの?」
ますみん「黙ってよう!」
ほっちゃん「え!」
ますみん「こうなったら何、聞かれてもシラばっくれよう!それしか無いって!」
ほっちゃん「う〜ん・・・。」

641 :第5話「モテ薬の悲劇」Part6 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:20:14 ID:HpixCoSL
・・・
ますみん「長かったね〜、職員会議。」
ほっちゃん「うん・・・。」
ますみん「でも良かったよ〜、腹痛がすぐに治るもので。」
ほっちゃん「で、結局、失敗だったね。『モテ薬』。」
ますみん「それなんだけど〜。」
ほっちゃん「え?」
ますみん「やっぱり、そのまま飲まないとダメなんだよ!」
ほっちゃん「え、もしかして・・・。」
ますみん「アタシ、飲む!」
ほっちゃん「ど、どうするの?何かあったら。」
ますみん「アタシの家族と秋田の親戚によろしく言っておいて。」
ほっちゃん「で、でも〜・・・。」
ますみん「いくよ!」
ほっちゃん「あ・・・。」
ゴクゴク・・・
ますみん「ぷはー!ん?別に何とも無いよ?やっぱり失敗だったね〜、ほっちゃ・・・ん?」
ほっちゃん「ます・・・みん・・・。」
ますみん「え?ほっちゃん、今、何て?」
ほっちゃん「ますみん!好き!大好き!愛してる!」
ますみん「ほっちゃん!本気で言ってんの!」
ほっちゃん「本気よ!私が嘘を言うとでも思う?」
ますみん「やったー!『ホレ薬』が効いたー!
     女の子で成功したんだよー!ほっちゃん!」
ほっちゃん「何、言ってるの!私は前から・・・。」
ますみん「今度は町行く男達に通用するか試さないと!
じゃあねー!ほっちゃん!これでアタシも男10人と同棲だー!」

642 :& ◆Kcl4gcVoVI :2006/02/01(水) 23:21:36 ID:HpixCoSL
ほっちゃん「待ちなさい!」
ガシッ!
ますみん「ちょ、ちょっと!ほっちゃん!何すんのさー!これから・・・。」
ほっちゃん「ますみんの事、好きな私を置いてって、どこに行くのよ!」
ますみん「離してよー!ほっちゃーん!」
ほっちゃん「ヤダ!」
ますみん(効果絶大なのは分かったから早く男の所へ行きたいのにー!)
    「あ!」
ドスン!
ほっちゃん「つ〜かま〜えた!」
ますみん「あ、あ、ほっちゃん。落ち着いて・・・。」
ほっちゃん「落ち着いてるわよ。私はさっきから。」
ますみん(ほ、ほっちゃんの目、目がイッちゃってるよ!)
    「あー!」
ほっちゃんはアタシに、その、その、キスを・・・!
ほっちゃん「ますみんの唇、柔らか〜い。」
ますみん「あ、あ・・・。」
ほっちゃん「次は、その大きな胸を・・・。」
ますみん「や、ヤメて、ほっちゃん・・・。」
ほっちゃんはアタシの胸を揉みしだき出した。
ますみん「は、はう〜ん。」

643 :第5話「モテ薬の悲劇」Part7 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:22:50 ID:HpixCoSL
第一理科準備室前
田村ゆかり(ゆいタン、最近、ここによく来てるっていうけど。)
コンコン
ゆかりん「ほっちゃーん!いるー!」
準備室内
ますみん(小声)「ほっちゃん、ほっちゃん。ゆかりんが来ちゃったよ。」
ほっちゃん「関係ないわ!」
ますみん「声が大きい!」
準備室前
ゆかりん(今のゆいタンとますみんの声だけど何してるんだろ〜?)
    「は、入りますよ〜。」
準備室内
ますみん「あ〜!ダメ〜!」
ガラガラ
ゆかりん「ゆいた〜・・・ん。二人とも・・・何してんの。」」
ますみん「ほっちゃん、ゆかりんが来てるよ!」
ほっちゃん「ゆかりタンなんか、どうでもいいの!
      ますみん、世界で一番愛してるわ!」
ゆかりん「え、え、え・・・・・。」
ますみん「ゆかりん!違うの!違うの!」
ほっちゃん「違わないわよ、(クルッ)ゆかり・・・タン・・・?
      あ、あれ?私、何やってるの?ますみん、え、ゆかりタン?」
ますみん「いいから、ほっちゃん。早く降りて。」
ほっちゃん「あ、ゴメン、ゴメン。」
ゆかりん「ゆいタン、どういう事。」
ほっちゃん「え、何が?」
ゆかりん「ゆかりの事なんか、どうでもいい!って言ったよね?」
ほっちゃん「えっ?そんな事、言ってないよ?」

644 :& ◆Kcl4gcVoVI :2006/02/01(水) 23:24:09 ID:HpixCoSL
バチーン!
ほっちゃん「キャッ。」
ますみん(あー!修羅場に、修羅場に突入しちゃったー!)
ゆかりん「ゆいたんの嘘つき!ゆかり、はっきり聞いたもん!
     だいたい、ゆいタンはゆかり以外にも、
いっぱい・・・好きな人いる・・・じゃない。」
ほっちゃん「ゆかりタン、泣かないで。私達の話を聞けば分かるから。」
ゆかりん「ゆかりに触らないで!もう知らない!」
タッタッタッ
ほっちゃん「ゆかりタン!待って!」
タッタッタッ
ますみん(はわわわわ〜、どうしよ〜。アタシの『モテ薬』のせい?)

職員寮・ゆかりんの部屋の前と中
ほっちゃん「ゆかりタン!開けて!開けて!」
ゆかりん「やだ!帰って!ゆいタンと話す事なんて何も無いよ!」
ほっちゃん「あれは『モテ薬』が原因で・・・。」
ゆかりん「ゆいタン、ゆかりをバカにしてるの?
     そんな子供みたいな言い訳をゆかりが信じると思う?」
ほっちゃん「本当なの!」
ゆかりん「キライ!キライ!大ッキライ!ゆいタンなんか大ッキライ!もう知らない!」
ほっちゃん「ゆかりタン・・・。」

645 :第5話「モテ薬の悲劇」Part10 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:25:24 ID:HpixCoSL
・・・
ゆかりん(もう、ゆいタンの事、信じられないよ。)

ほっちゃんの部屋
ほっちゃん(どう、ゆかりタンに説明すればいいんだろ。)

ますみんの部屋
ますみん(どうしよー!よかれと思って「モテ薬」を作ったのに〜。
     こんな事になっちゃうなんて〜!あ〜、どうしよ〜!)

たった一つの「モテ薬」が招いた一つの大きな悲劇。
どうやって、関係は修復されるのか? (第5話終わり)

646 :& ◆bLDZf./c4g :2006/02/01(水) 23:28:47 ID:HpixCoSL
すいません
>>643はPart8です。





647 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:48:00 ID:HpixCoSL
次回は、いよいよ
あの元「tiaraway」のお二人が主役の、
第6話「避ける女・避けられる女」です。



648 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:57:00 ID:HpixCoSL
あ、やっぱり投下するまでは、
「タイトル未定」です。
ちょっと「世にも奇妙な物語」チックなストーリーに
なる予定です。
ちなみに、僕のSSは変則オムニバス形式で進行します。
どの様に、そのストーリーへ決着が打たれるかはお楽しみという事で。

649 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/02(木) 01:13:14 ID:R4lIcpwT
               _、,、
              ,∝∞、
              ☆ノ从)ア ミルフィー…交尾したいですぅ☆
              ノリ^ヮ^リ
             (⊂リ ・) ・)つ  
            )ノノ(⌒)(i)(⌒)
               _、,、
              ,∝∞、
              ☆ノ从)ア ミルフィー…交尾したいですぅ♥
              ノリ^ヮ^リ
             (⊂リ ・) ・)つ  
            )ノノ(⌒)(i)(⌒)
               _、,、
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              ☆ノ从)ア ミルフィー…交尾したいですぅ★
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            )ノノ(⌒)(i)(⌒)
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              ☆ノ从)ア ミルフィー…交尾したいですぅ♪
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             (⊂リ ・) ・)つ  
            )ノノ(⌒)(i)(⌒)
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              ☆ノ从)ア ミルフィー…交尾したいですぅ!
              ノリ^ヮ^リ
             (⊂リ ・) ・)つ  
            )ノノ(⌒)(i)(⌒)


650 :& ◆6WcjE/Lwuw :2006/02/02(木) 03:53:33 ID:cWMEl1vk
ここは、ある教室・休み時間
南里侑香「香里ちゃん。次、休むから。」
清水香里「ゆーかちゃん。また紗子先生の授業休むの〜?」
ゆーか「うん・・・。」
・・・
保健室
ゆーか「ナバ先生、体調悪いんで休ませてもらいます。」
ナバ「ゆーかちゃん。また紗子先生の授業休んだの〜?」
ゆーか「・・・はい。」
ナバ「まあ、『tiaraway』の解散とか菊地美香ちゃんとの噂とか色々あるけど。
   実際に話してみなきゃ分かんないじゃない。紗子先生も寂しがってるよ〜。」
ゆーか「ZZZZZ・・・・・。」
ナバ「早っ!」
・・・
再び教室・4時間目「Reading」
千葉紗子「え〜と、ゆーかさんは、また欠席?」
香里「はい、体調が優れないそうで。」
さえぽん「またか・・・、もう何時間連続だろ〜。」

651 :第6話「見えない・聞こえない・触れられない」Part2:2006/02/02(木) 03:54:55 ID:cWMEl1vk
・・・
キーン、コーン、カーン、コーン
さえぽん「じゃあ今日の授業、終わりまーす。」
井ノ上奈々「起立!礼!」
さえぽん「はいOK!」
ざわざわ・・・
さえぽん「は〜、ゆーか、どうしたんだろ?」
菊地美香「紗子先生。」
さえぽん「おっ、美香ちゃん。どうしたのかな〜。」
・・・
再び保健室
ゆーか「それじゃ教室に戻ります。」
ナバ「ゆーかちゃん。そろそろ、ちゃんと話したら?
   こんな事、続けてたって問題は解決しないよ。」
ゆーか「・・・・・。」
・・・
職員室
さえぽん「は〜あ・・・。」
?「紗ちゃん、どうしたの?ため息なんかついて?」
さえぽん「あっ、綾ちゃん。」
川澄綾子「もしかして、ゆーかちゃんの件?」
さえぽん「うん。」
川澄「その件で・・・学園長が呼んでるの。」
さえぽん「えっ、学園長が?」

652 :& ◆6WcjE/Lwuw :2006/02/02(木) 03:56:01 ID:cWMEl1vk
・・・
学園長室
根谷美智子「紗子ちゃん。用件は聞いてるわね。」
さえぽん「はい。」
根谷「ゆーかちゃんをちゃんと授業へ出席する様に。」
さえぽん「はい。」
根谷「このままだと出席日数が足りなくて試験も受けられなくなるわよ。」
さえぽん「というと?」
根谷「留年。」
さえぽん「え?」
根谷「留年の可能性が出て来るわ。」
さえぽん「はい。」
根谷「個人の間で色々あったかもしれないけど、今
この学園にいる以上は教師と生徒なんだからビジネスライクに解決しなさい!」
さえぽん「はい、分かりました。」
根谷「じゃあ、放課後、どっかの空き教室でも使って、ちゃんと話し合いなさい!
どうしてもダメなら、学園長権限で強制出席か退学って所まで持って行くから。」
さえぽん「分かりました。」

653 :第6話「見えない・聞こえない・触れられない」Part4:2006/02/02(木) 03:57:01 ID:cWMEl1vk
・・・
放課後の教室・さえぽんとゆーか、向かい合って座る二人。そして教室には二人っきり。
さえぽん「・・・。」
ゆーか「・・・。」
さえぽん(どうしよう、ゆーかと二人っきりなんて久しぶりだし・・・。)
ゆーか(紗子さんと二人っきりは嬉しいけど・・・。)
さえぽん&ゆーか「あの?」
さえぽん「ゆ、ゆーかさんから先に言って。」
ゆーか「呼んだのは紗子さんの方でしょ。」
さえぽん「う、うん。ゆーかさん、最近、私の授業にだけ出てないわよね?
     このままだと出席日数が足りなくて私の授業の試験だけ受けられないわよ。」
ゆーか「・・・知ってます。」
さえぽん「じゃあ、授業に出たら。色々あったけど、それとこれとは一緒にしないで・・・。」
ゆーか「一緒にしないで?
一緒になっちゃうぐらいの事なんだよ!紗子さんとの思い出は!」
さえぽん「でも、お互いの今の立場を考えて・・・。」
ゆーか「無理だよ・・・。」
パンッ!
さえぽん「わがまま、言わないの!もう子供じゃないのよ!」
ゆーか「・・・・・。」
さえぽん「アタシはゆーかの事を思って言ってるのよ!」
ゆーか「・・・もう知らないよ!紗子さんなんて大っ嫌い!
    顔も見たくないし、声も聞きたくない、触りたくもないよ!」
さえぽん(プツン!)
「アタシだって、ゆーかの顔なんか見たくないし、
 声も聞きたくない、触りたくもないわよ!」
ゆーか「さ、紗子さんなんて、もう知らない!」
さえぽん「あたしだって、ゆーかが留年したって知らない!」
結局、さえぽんとゆーかの話し合いは最悪の形に終わった。

654 :第6話「見えない・聞こえない・触れられない」Part5:2006/02/02(木) 03:58:35 ID:cWMEl1vk
・・・
翌日、6時間目「Reading」
ゆーか「じゃあ、香里ちゃん。保健室に行ってくるね。」
香里「また・・・。」
ガラガラ、ドンッ
ゆーか「誰ですか?・・・が、学園長!」
根谷「ゆーかちゃん、また授業サボる気?
   これ以上サボると良い事無いって分かってるの?」
ゆーか「・・・・・。」
根谷「ゆーかちゃん、出席と退学、どっちが欲しい?」
ゆーか「え?」
根谷「どっち?」
ゆーか「・・・出ます、授業。」
根谷「逃げずに出なさい!」
ピシャン!
結局、席に戻るゆーか。
香里「ゆーかちゃん、学園長、怒らせちゃったんだ〜。」
ゆーか「アタシ寝る。出てればいいんだったら寝てても一緒だよ。」
香里「で、でも〜。」
ゆーか「ZZZZZ・・・。」
香里「早っ!」
・・・
職員室
根谷「紗子ちゃん、ゆーかちゃんには授業出る様に言っといたから。」
さえぽん「はい。」

655 :& ◆6WcjE/Lwuw :2006/02/02(木) 03:59:40 ID:cWMEl1vk
・・・
教室の前
さえぽん(いつも通り、いつも通りにしてればいいんだ。)
ガラガラ
さえぽん「じゃあ、授業始め・・・、何?また、ゆーかさん来てないの?しょうがない・・・。」
又吉愛「千葉先生!ゆーかちゃんならいますよー!」
井ノ上「そうですよー!自分の席で寝てるじゃないですかー!」
さえぽん「え、みんな何言ってるの?ゆーかなんて何処にもいないじゃない!」
美香「紗子先生、ゆーかちゃんが見えないんですか?」
さえぽん「え?え?ゆーか、ゆーかがいる?なんで、なんでアタシには見えない。」
香里「先生、ほら、ここの席、ゆーかちゃんの席、ここにいるじゃないですか!
   ゆーかちゃん!ゆーかちゃん!起きて!起きてよ!」

ゆーか「う、うん・・・。もう授業、終わったの?紗子さんいないよ〜。」
一同「・・・・・。」
井ノ上「ゆ、ゆーかちゃん。ほら、あそこの教壇に紗子先生いるじゃない!
    さっきから、ずっと喋ってるじゃない!」
ゆーか「奈々ちゃん、冗談言わないでよ〜。誰もいないじゃない。」
香里「先生!ゆーかちゃんの声が聞こえないんですか!」
又吉「さっきから、ずっと喋ってますよ!」
ゆーか「ねえねえ、みんな、さっきから誰と喋ってんの?誰もいないよ〜。」

美香「先生、ゆーかちゃんの声が聞こえないんですか?」
さえぽん「ゆーかの姿が無いのに声なんて聞こえるわけ無いわよ!」

香里「ゆーかちゃん。本当に紗子先生の声が聞こえないの?」
ゆーか「紗子さん、いないんだから声なんかするわけないじゃない。」
井ノ上「学園長ー!」

656 :& ◆6WcjE/Lwuw :2006/02/02(木) 04:01:43 ID:cWMEl1vk
・・・
学園長室
根谷「悪ふざけじゃないわよね?」
さえぽん「違います!」&ゆーか「してませんよー。」
根谷「二人共、別々に喋りなさい!」
さえぽん「学園長、ゆーかなんて何処にもいないんですよ!」
&ゆーか「学園長、紗子さんなんて何処にもいませんよー。」
ドンッ!
根谷「みんなには見えてるの!二人の姿が!」
さえぽん&ゆーか「・・・・・。」
根谷「つまり、お互いの姿が見えない。そして、お互いの声が聞こえない。
   こういう事なの今、あなた達が置かれてる状況は!
   じゃあ、まず紗子ちゃんから喋って。」
さえぽん「学園長、本当にこっちの椅子にゆーかが座ってるんですか?」
根谷「座ってる。だけど今、喋っている紗子ちゃんの声は聞こえていないわ。
   それじゃ、ゆーかちゃん喋って。」
ゆーか「学園長、紗子さんって本当にこの椅子に座ってるんですか?」
根谷「座ってる。だけど、ゆーかちゃんの今、喋っている声は
紗子ちゃんに聞こえていないわ。
お互いに触れてみて、隣の椅子に手を置いてみて。」
さえぽん「こうですか?」&ゆーか「こうですか?」
根谷「すっ、すり抜けた!」

657 :第6話「見えない・聞こえない・触れられない」Part8:2006/02/02(木) 04:05:35 ID:cWMEl1vk
・・・
その夜、学生寮・ゆーかの部屋
ゆーか(学園長の言ってた事って本当なのかな?
    ゆーかは本当に紗子さんの姿を見る事や声を聞くこと、
    触れる事が出来なくなったのかな〜。
    でも、いいよね紗子さんっていう余計な存在を感じる事が無くなるんだから。)

職員寮・さえぽんの部屋
さえぽん(ありえない、ありえないわ!ゆーかは最初から教室に来てなかったのよ!
     でも、学園長がわざわざ、こんな嘘をつくメリットなんて何処にも無いわ。
     それにゆーかっていう余計な存在を感じる事、無いんだから。)

ゆーか(でも、このまま一生、紗子さんを感じる事が出来ないのかな〜。
    別に悲しくなんか・・・、悲しくなんか・・・。)

さえぽん(ゆーかを感じる事って出来なくなっちゃたのかな〜。
     これって一生続くの?
     別に悲しいわけなんてないよね・・・、そんな事・・・、無いよね。)

658 :& ◆6WcjE/Lwuw :2006/02/02(木) 04:07:26 ID:cWMEl1vk
ゆーか「うっ、うっ・・・。」
   (さ、紗子さんに一生、会えないなんてヤダよ!
    また会いたいよ!ゆーか、一人は、もう耐えられないよ!)

さえぽん「うっ、うっ・・・。」
    (なんで泣いてるの?別にゆーかに、もう会えなくたって・・・、
     一生、会えなくたって・・・。イヤだ!イヤだ!
     ゆーかに一生、会えないなんて・・・。神様、こんな仕打ち酷すぎるよ!)

二人が再び、お互いの存在を確認し合える日は、いつ訪れるのだろうか?(第6話終わり)

659 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/02(木) 09:35:12 ID:aBL0r3wD
レズ声優 Part14
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1138784240/


>>637
業界的にはまるで「日本史におけるマシュー・リッジウェイ」並みに存在感が希薄になりつつあると憂慮している白鳥スレ住人的にはGJ! 

>>650-658
こっちまで悲しくなってきた…<。・゚・(ノД`)・゚・。

ところで質問なのですが、この作品集に川澄の出番ってあったっけ?

660 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/02(木) 13:12:18 ID:zVCwtYQ9
>>639
一つ一つの物語は繋がっているようで繋がっていません。
でも設定は生きています。
音楽の川澄綾子先生や保健室の生天目仁美先生が主役の回が
必ず出てきます。能登絡みで・・・。

661 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/02(木) 15:39:30 ID:3OzWUx3V
かなり楽しみです。他の声優の方ももっと出て来たら嬉しいな。

662 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/02(木) 15:42:18 ID:/JhqUU+a
tiara期待age

663 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/02(木) 17:04:42 ID:zVCwtYQ9
>>66さんへ
もちろん、そのつもりでおります。
使える人は総動員で行きます。

次回は「現実と仮想」・・・主演・植田佳奈

664 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/02(木) 17:05:18 ID:zVCwtYQ9
間違えた!
>>661さんへ
もちろん、そのつもりでおります。
使える人は総動員で行きます。

次回は「現実と仮想」・・・主演・植田佳奈

665 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/02(木) 21:50:27 ID:3OzWUx3V
>>664さん
佳奈様結構好きなんで嬉しいです。
楽しみに待ってます。

666 :ボツネタ外伝:2006/02/02(木) 21:51:54 ID:CLC1kVZ7
学園で、それぞれの思いが交錯しているその頃、とある弁護士事務所にて。
かないみか「こないだ債務整理の依頼が来たこの女子校、どうかしら?」
山寺宏一「うーん、正直なところ、もうお手上げだね。完全に債務超過だ」
かない「民事再生法で持ち直しがきかないの?」
山寺「いや、無理だろう。年間に2億も赤字を出すようじゃおしまいだよ。ほら、見てみなよ」
資料を妻に渡す山寺弁護士。
かない「あやや、これは予想以上でしたぁ」
資料からわかる、赤字、赤字のオンパレード。
翌日…
山寺「じゃ、行ってくるから」
かない「気をつけてね。あそこ、なんて言うか、その…そっちの『ケ』がある人だらけだって
噂だから」
山寺「つまり、男はお呼びじゃないってことか」
数時間後。
山寺弁護士が学園に入ると…あちこちから突き刺さるような視線。
山寺「(俺、やっぱり招かれざる客みたいだな…さっさとすませて帰ろう…)」
さらに数十分後、理事長室にて。
根谷「そ、そんな、もうだめだなんて…」
氷上恭子「なんとかならないんですか?」
山寺「無理ですね。もうどうしようもないですよ。不渡りを出す前に、自己破産の申請をして
清算すべきだと思います。大体、こんなに債務が膨らむまで、何をされていたんですか」
氷上理事長も、根谷学園長も答えられなかった。
そして、それから間もなく招集された職員会議で、大嵐が吹き荒れることになる…。




無視されて結構です。ただ書きたかっただけですので…

667 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:07:34 ID:XfNSJ+cw
tiara書けたよー・・・てか、大幅に遅れてスマンです。
マジでごめんなさい。順調に行けば書けたはずなんですが、例を見ない大スランプになりまして・・・
どうにか、書きたかったことが皆様に伝わったら嬉しいです。

668 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:08:40 ID:XfNSJ+cw
電気も消して、少し先を見るのにも苦労しそうな部屋の中。
真っ白なゆーかの体を、月明かりだけが照らしていた。

「ん・・・さぇこ・・さ・・・・」
もう何回交わしたのだろう?
数え切れないほど繰り返したはずの口付け。
(なんかヤダなぁ)
慣れた・・・・そんな訳じゃない。
でも、初めてした時は多分こんな考えなんて持っていなかった。
「はぁっ・・・さえこさ・・っ・・・っんんん」
短すぎる呼吸を確認して、また一方的に彼女の口内を味わう。
(ゆーか、苦しそうだな)
頭の中で、冷静な自分がそう思う。
当然だよね・・・
さっきから、ちゃんと呼吸も出来ないほどの口付けをゆーかにしている。
(もう少し・・・もう少しだけ)
それなのに、まだ私はゆーかを求めてしまう。

(ホント・・・嫌だなぁ)

苦しそうなゆーかの声が、私の頭に響く。
何時の間に、私はこんなに我侭になったのだろう。

669 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:09:58 ID:XfNSJ+cw
「ホントに死んじゃうかと思ったんだから」
「ゆーかが可愛いすぎるからだよ」
ベッドに倒れてるゆーかに近づいて、甘い花のような匂いを満喫する。

(大丈夫)
まだ、彼女には気付かれていない。
いや・・・・こんな思いは気付かれてはいけない。
こんな・・・・こんな自分勝手な欲望なんて・・・・・

「紗子さん」
「どしたの?」
「何か考え事?」
私を見つめる、真っ直ぐで優しい瞳。
(見ないで)
そんな目で私を見ないで。

その度に、私はあなたの全てを奪いたくなってしまう。

背筋がゾクゾクするような不思議な感覚。
「私は、いっつもゆーかのことしか考えてないよ」
出来る限り冗談っぽく言って、少しだけ漏れていた月明かりを完全に追い出す。
「真っ暗な方が、恥ずかしくないでしょ」
私の言葉の意味を理解して、段々と赤くなっていくゆーかの顔。
「ホントに・・・ゆーかはいつまでたっても照れ屋さんだよね」
もう一度だけ、ほのかにピンク色の唇に誘われていく愚かな私。

(ねぇ・・・・月にだってゆーかのことは見せたくないんだ)
この思いを言っても、彼女は変わらなく笑いかけてくれるのだろうか?

670 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:10:56 ID:XfNSJ+cw
「っ・・ひゃ・・・・んんんんん」
人よりも大きめで、可愛らしい胸。
私がいるという痕を強く残す度に、彼女は敏感すぎる反応を返してくれる。
「どうしたの?いつもより敏感じゃない?」
「そんぁ・・・こと・・ない」
その虚ろな瞳には、私以外何も見えていないだろう。
「そう?じゃあ・・・・もうちょっとだけ強くしてあげるね」
心の中のどこかが満たされていく感覚。
そこはきっと醜くて、自分勝手で、我侭すぎる。
「ひゃぁんん・・やだぁ・・・」
可愛らしく尖った頂点を擽るだけで、彼女の下半身は大きく揺らめく。

その感情を貴方に教えたのは、私なんだよ。
だから・・・これ以上、私から離れないで。
だから・・・・・こんな我侭な私の事、嫌いにならないで。

671 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:12:37 ID:XfNSJ+cw
彼女の中にある指を動かす度に、私の体にも軽い快感が走る。
「ねぇ、名前読んで・・・紗子さんって呼んで」
「んんんんっ・・・・さぇこ・・・さ」
消え入りそうな声。
もっと、もっと呼んで欲しい。
「ちゃんと呼んでくれないと、止めちゃおっかなぁ?」
きつ過ぎるほど指を動かし、彼女の口から言葉を搾り出す。
「さぇこさっ・・・さえこさぁ・・さぇこさ・・んんん」
それは、彼女の意思とは関係なく発せられているのかもしれない。
それでも、私の体には確実に快感となって刻まれていく。

「可愛い・・・・もっと呼んで」
何も考えられない。
頭の中がゆっくりと白くなっていく。
私はゆーかの声だけを聞きたくて、夢中で指を動かし続ける。

「さぇ・・・こさん、好き・・・大好き・・だいすきぃぃぃ」

一際大きくそう言って、ゆーかの体がビクッと震えた・・・・

暗い部屋の中。
ゆーかの目元に流れる涙がキラキラと光っている。
「・・・ごめんね」
誰に言うわけでもなく呟いて、気怠い体を動かす。

(・・・・・・しょっぱい)
彼女の流す涙は少しだけ辛い。
それは当たり前のこと。
それなのに、また少し私の心は罪悪感に囚われていった。

672 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:13:36 ID:XfNSJ+cw
湯船につかりながら、紗子さんの体を見つめる。
人より細くて、でも凄く綺麗な体。
「紗子さん、何か悩み事とかってある?」
最近の紗子さんは、いつも難しそうな顔ばっかり。
特に二人でお風呂に入る時なんて、もう少しで泣きそうな顔をしている。
「ゆーかの方こそ、何か困ってる事無い?」
私に向かって微笑んでくれる、優しい紗子さん。

ねぇ、どうして何も言ってくれないの?
私が気付いていないと思ってるの?
紗子さんが話してくれるの、ずっと待ってるんだよ?

「うーん・・・特に無いかな」
だから、私は何も気付いていないふりをする。
「そっか、よかった」
止めていたシャワーを捻って、短くなった髪を洗い出した紗子さん。
その背中に向かって、静かに呟く。
「本当に・・・・何か悩んでたら話してね」

「・・・もし本当に言っても、私の事ずっと好きだって言ってくれる?」

「紗・・・子さん」
消え入りそうな声で返ってきたのは、あまりにも寂しくて、消えてしまいそうな声。
「何言ってるんだろうね・・・・ずっとなんて我侭すぎだよね」
「あのね、紗子・・」
「ほらっ、ゆーかも髪の毛洗っちゃって」
振り向いた紗子さんは、何時もの笑顔。
そう・・・・見た目だけが、何時もの優しい紗子さんだった。

673 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:14:58 ID:XfNSJ+cw
お休みの挨拶をしてから、ほんの数十分たった頃。
「紗子さん・・・・もう寝ちゃったかな?」
静かに振り返ると、凄く規則正しい寝息が聞こえる。
「あのね、ずっと思っていた事があるの」
規則正しすぎる寝息に向かって、私は一人で話し始める。

「最近ね、紗子さん・・・その・・・・前より私のこと触ってくれるでしょ」
(落ち着いて・・・・ゆっくりでいいから)
何回も頭の中で練習した言葉なんだもん。
絶対に伝えたい、凄く大切な思い。
「このね、長くて綺麗な指に触ってもらうと安心するの」
それは、すごく恥ずかしくて・・・・
それに、自分がどこかに消えてしまいそうな感覚。
「紗子さん、私の事まだ好きでいてくれてるんだなぁって」
でも、気持ちよくて・・・・
その度に、私の心は紗子さんでいっぱいになる。
「だから・・・だからね、これからも気にしないで触ってほしいな」
ずっと言わなくちゃいけなかった、大切な事。
やっと言えたと思ったら、なんだか頬っぺたが熱くなってくる。

(もしかしたら、すごく恥ずかしい事言ったのかも?)

よく考えたら、もうちょっと上手な言い方があったような気がする。
「ごっ・・・ごめんね、それだけだから」
もう一回お休みの挨拶をすると、寝ていたはずの紗子さんの瞳が私を捕まえる。
「どうしてそんなに真っ赤なの?」
ゆっくりと伸びてくる、白くて綺麗な腕。
それだけで魔法にかかったみたいに動けなくなってしまうのを、紗子さんは知っているのかな?

674 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:15:51 ID:XfNSJ+cw
「あの・・・・私のことHだと思わなかった?」
「思うわけないでしょ・・・・嬉しかった」
「ホントに?」
嬉しい。
その一言が聞けただけで、嘘みたいに恥ずかしかったのが消えていく。
「ホントに嬉しかった」
好きな人の胸元に抱かれながら、少し上を見る。
「凄く・・・凄く嬉しかった」
何回もそう言ってくれる紗子さんの顔は、まぶしすぎる程の笑顔だった。

「ごめんね・・・ホントは私から言わなきゃダメだったのに」
「ううん。私も紗子さんが言ってくれるの待ってただけだったから」
頭を撫でてながら、紗子さんはずっと私の顔を見てる。
(何か恥ずかしいな)
幸せで胸が満ちていくのを感じながら、一番伝えたかった事をゆっくりと話す。

「もう、あれから一年ぐらい経つんだね」

その時から、当たり前だった事が当たり前じゃなくなった。
隣を見るたびに、居ないはずの人の姿を期待してしまう。
「ホントだよね・・・もう一年か」
「早かった?」
「早かったってより、寂しかったし辛かった」
少しだけ笑う紗子さん。
それは、綺麗だけど悲しい笑顔。
「あのね、ずっとなんて我侭すぎると思うから」
だから・・・・

「一年後も、二人で居られますようにって約束しようよ」

675 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:17:37 ID:XfNSJ+cw
下を向いて、何も言ってくれない紗子さん。
「ダメかな?」
答えは分かっていても、段々と不安になってきて確認してしまう。
「ううん、ゆーかも大人になったなぁって思ってた」
少しだけ赤い紗子さんの目。
思わず力一杯抱きついてしまう。
「私だって、ちょっとぐらい成長してるんだよ」
「ホントだよ・・・私も抜かされないようにしなくちゃね」
「そうだよ。何時までもお姉さんで居てくれなくちゃダメなんだから」
二人で笑った後、紗子さんの耳元で呟く。
「私から約束したいから、紗子さん・・・目閉じてくれる?」

静かに閉じられる紗子さんの瞼。
ゆっくりと唇を重ねながら、紗子さんにしてもらった事を少しでも返そうとする。
「ふぁ・・・ん・・ゆーか・・」
少し恥ずかしそうな紗子さんの声を聞くと、何だか体がムズムズして変な気持ちになってくる。
流されないように精一杯キスを返しながら、一番伝えたい事を心に願う。

(来年も・・・来年も二人で同じ事約束しようね)

だって、私達は二人でtiarawayだから。

676 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:26:39 ID:XfNSJ+cw
どうも前半飛ばしすぎたのか、後半苦労しました。
書きたかった事をどうにかまとめたつもりなんですが、いかがでしょうか?
最近スランプで、読まれて面白みなかったらホントにごめんなさいです。


677 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/02(木) 23:44:16 ID:zVCwtYQ9
>>666さんへ。
そう来ましたかー・・・。
氷上さんは理事長じゃなくて物理の先生なんですよー、僕の中では。
ちなみに学園長と理事長って、どちらが偉いんですか?
僕自身、理事長っていう役職をすっかり忘れていました。

678 :?666:2006/02/03(金) 00:11:01 ID:I8YDOHBR
>>667
すみません、余計なことをしてしまって。
学園長(校長)と理事長では、理事長の方が上です。
私学は学校法人が運営していますから、そのトップが理事長というわけです。
理事長役は誰がいいかなあ…
ベテランどころを持ってくるべきかな?
あるいは意表をついて、先代の理事長だった祖母の死去で後任にさせられた若い理事長…ってのも
ありかな?

679 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/03(金) 03:09:22 ID:lvArh5Ln
>>676
やっぱりtiaraはいいなぁ(*´Д`)ハァハァ

GJ!!!

680 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/03(金) 13:35:05 ID:M5ML7oNQ
>>676
何をおっしゃるうさぎさん(*´Д`)
後半の、ゆーかたん視点の部分で泣きそうになったのは俺だけではないはずだ。

毎度毎度GJです!!

681 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/03(金) 13:46:41 ID:RaIAIdUx
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
           | -   |     ―   |  |
           |  ´  |    `ヽ  . |  |ヽ
  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
  |  ⌒ヽ /  \  ̄ ̄ ̄     ノノ       \
  |      |´      | ̄―--―― ´ヽ     _  /⌒\
  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
       ̄       |   ̄        }      | \_/
             | 、--―  ̄|    /

682 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/03(金) 20:49:59 ID:AVVRMoRJ
   _  _ _   _
  l[》'《|l   ヽl|
   i| lノノリノ)))〉 リコの脱糞攻撃だよ☆おねえちゃんを護るからね!
   )ノ!リ ^ヮ゚ノl|   きらり☆DearLOVE☆☆☆☆☆
   ´(⊃⌒*⌒⊂)
     /_ノ ヽ_)
         ゙ミ;;;;;,_ 
          ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
          i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
          ゙ゞy、、;:..、)  }
           .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
         /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ 
       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
       ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
                     _、,、
                     ,∝∞、
                     ☆ノ从)ア はぁ〜いはぁ〜いはぁ〜い♥
                     ノリ^ヮ^リ
                     )/ ,  つ   
                    (_(_, )
                     人しし'
                    .(:::::::;;) 
                   (;;::.:;,.:::.,;;) 
                 :.(;;:::::.:,:;.::,;;:;)∴;;,. ブリブリ
                       ゙゙"゙;'゙゙


683 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/04(土) 17:11:56 ID:nLk7Wr0A
佳奈様SS期待あげ

684 :第7話「現実と仮想」Part1:2006/02/06(月) 08:00:20 ID:WnQftaoe
ある教室
植田佳奈「う〜、眠〜い。」
中原麻衣「佳奈〜、また〜?」
佳奈「うん。」
中原「寝る間、惜しんでまでやってたら体に悪いよ〜。」
森永理科「いいじゃんか〜、麻衣〜。自己責任でやってんだから〜!」
中原「でもさ〜、休みの日も寮から一歩も出ないでやってるなんて異常だよ〜。」
佳奈「だって〜、面白いんだもん!『ネット対応・声優育成シミュレーションゲーム』!」
理科「ちなみに佳奈は今、どうなの?
   おいらさ〜、まだレギュラー、1本しかないんだよね〜。」
佳奈「ふっふっふっふ〜。アタシはね〜え〜・・・。」
理科「どうなったの?」
佳奈「売れっ子になりましたー!」
理科「すごーい!」
佳奈「でねでね!アタシと麻衣と理科と千和でさー、文化祭でやったユニット、覚えてる?」
理科「覚えてるよー!麻衣ちゃんも覚えてるよねー?」
麻衣「う、うん・・・。」
佳奈「でね、それと同じ様に、そのゲームの中でも、
アタシ、4人組のユニット組んでデビューしてるんだ〜。」
理科「すごいよ〜、佳奈〜。おいら、歌手デビューを所属事務所から
持ち掛けられないから、自分でバンド組んだもん。
やっとメジャーデビュー決まったよ〜。」
麻衣「ね〜、二人とも〜、時間があったら外に出よ〜よ〜!」
佳奈「ま〜、麻衣は、あのゲームの楽しさが分かんないんだよ。」
理科「そうそう。」
佳奈「アタシにとっちゃさ〜、この学園生活を送る現実世界は出稼ぎ、
   ネット社会が現実みたいなもんだからさ〜。」
麻衣「か、佳奈、それは、ちょっと・・・。」
理科「おいらも、そこまでは・・・。」
佳奈「引かないでよ〜、二人とも〜。」

685 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:02:09 ID:WnQftaoe
その夜、豊口めぐみ(生物担当)の部屋
抱き合い、唇を重ねる豊口と佳奈
豊口「ふ〜・・・。佳奈、アタシといる時間って幸せ?」
佳奈「当たり前、御姉様といる時間は幸せだよ。」
めぐー「でもさ〜、最近ネットに時間取り過ぎだよ〜。
    それに麻衣ちゃんから聞いたよ。
    『現実世界は出稼ぎ、ネット社会が現実。』って言ったらしいじゃない。
    って事はさ〜、アタシとこうやって過ごす時間よりも、
    ネットやってる時間の方が幸せって事?」
佳奈「そ、そんな事・・・。」
めぐー「佳奈、目を逸らすって、どういう事?
    いつも、アタシの顔を見て自信満々に答える佳奈は何処へ行ったんだい?」
佳奈「ち、違うんです!御姉様!」
めぐー「じゃあさ、なんでアタシと会う時間が減ってるんだい?」
佳奈「あ、う、あ、あ、あ・・・・・。」
めぐー「答えられないって事は・・・。」
佳奈「やめて!だいたい御姉様だって
麻美子に相手にされなくなったからアタシに乗り換えたんでしょ!」
パンッ!
めぐー「違う!」
佳奈「な、何が違うのよ!アタシは麻美子の代わりじゃない!・・・も、もう知らない!」
   アタシは御姉様の部屋から逃げ出していた。 

686 :第7話「現実と仮想」Part2 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:03:55 ID:WnQftaoe
佳奈の部屋
佳奈(こんなにパソコンが起動するのを長く感じたの初めて・・・。
   ・・・あ〜あ、ネット世界で『声優』をしている自分は絶好調。)
  「『ネットが現実』・・・、か〜。」
  (ネット世界が現実だったら、こんなに苦しまなくてもいいのに。)
  「あ〜あ、ネット世界に行きたいな〜。」
こんな非科学的な事、もちろん叶うはずない。
なんだか今夜は気が乗らなかったから、アタシはネットゲーをやらず、
適当にネットサーフフィンをして終わらせた。
佳奈「寝よっ。」

687 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:05:28 ID:WnQftaoe
ジリリリリリリリ・・・・・
佳奈「う、う〜ん。」
カチャッ!
佳奈「は〜、いい朝・・・。んっ!」
ケータイが鳴ってる。
佳奈「は、はい、もしもし。」
?「あ、佳奈ちゃん?起きてる?今日のアフレコなんだけど、
  ワケあって明日に延期になったから。今日は1日、オフね〜。」
佳奈「は、はい・・・。で・・・、誰ですか?」
?「佳奈ちゃんったら、寝ぼけちゃって〜。佳奈ちゃんのマネージャーよ!じゃあね〜。」
それだけ言うとケータイは切れた。
佳奈「マネー・・・ジャー・・・。」
部屋を見ると「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」と書かれた台本がある。
そうだ!アタシは声優なんだ!でも・・・昨日以前の記憶がおぼろげ・・・。
なんで声優になろうと思ったのか。
どうやって声優になったのか。
どういう仕事をしたのか。
この業界でどういう交友関係を築いたのか。
そして、この部屋は何処なのか。
う〜ん、思い出せない。
パソコン・・・「Fate」、「信長の野望」、「百合学園」・・・ん?

688 :第7話「現実と仮想」Part5:2006/02/06(月) 08:07:04 ID:WnQftaoe
佳奈「『百合学園』?こんな、ソフト買ったけ〜?・・・ん!ケータイ!はい、モシモシ?」
?「もしもーし!佳奈ー!」
佳奈「ん?誰?」
?「・・・?佳奈ったら冗談キツイな〜。めぐー御姉様だよ〜!」
佳奈(ん〜・・・・・あっ!豊口さんだ!)
  「あ〜、ごめ〜ん。」
めぐー「佳奈さ〜、今日、ヒマ〜?」
佳奈「うん!今日の仕事が明日に延期になっちゃて1日オフになったんだ〜。」
めぐー「おー!じゃあさ夜の8時くらいに遊びに行くから!」
佳奈「待ってるよー!御姉様!」
ピッ!
数時間後  
(・・・あ!思い出した!あの『百合学園』、よくやってたヤツじゃ〜ん。
   音声認識機能が付いてて結構、やってた。時間潰しにや〜ろ〜っと!
   あれ?でも、どんなキャラクター出て来てたんだっけ?)
・・・
舞台は変わって教室
新谷「ね〜、愛ちゃん知ってる?」
愛「何?」
新谷「昨日、豊口先生の部屋から佳奈ちゃんが泣きながら出て行ったらしいよ〜。」
愛「え!本当!豊口先生って能登先輩の事を好きだったんじゃなかったの?」

689 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:08:35 ID:WnQftaoe
1時間目・日本史
野川さくら「え〜と、欠席者は・・・あれ?佳奈ちゃんはどうしたの?」
麻衣「え〜と、朝からいません。」
さくにゃん「病気か何かなの?」
理科「いや〜、分かりません。」
さくにゃん「じゃあ、ちょっと悪いけど二人で佳奈ちゃんの部屋に行ってもらえる?」
麻衣・理科「はい。」
・・・
別の教室・1時間目・生物
めぐー「じゃあ、今日は血液の成分について説明するからな〜。」
   (あ〜あ、昨日の夜は、ついつい佳奈に手を出しちゃった。佳奈、大丈夫かな?)
小林ゆう「先生!どうしたんですか〜。暗い顔して〜。」
めぐー「い、イヤ!何でもない!」
・・・
佳奈の部屋の前
理科「結局、こうなっちゃったか〜。」
ドンドン
麻衣「佳奈ー!起きてー!もう授業始まってるよー!」
シーン
麻衣「あれ?寝てるのかな?」
理科「まさか、最悪な事に・・・。」
麻衣「理科!冗談でもそういう事・・・。」
?「何やってんの!」
麻衣・理科「わっ!」
桑谷夏子(政治経済担当)「二人とも何やってんの、ここで?今は授業の時間よ!」
麻衣「実は授業が始まっても佳奈が起きて来ないんです。」
理科「で、さっきからオイラ達がノックしても全く返事が無くって。」
なっちゃん「・・・じゃあ、学生寮のマスターキー持って来るから、
ちょっと待っててね!で、今、誰の授業?」
理科「野川先生の日本史です。」
なっちゃん「じゃあ、さくらちゃんにはアタシから伝えておくから。」
タッタッタッ・・・

690 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:11:28 ID:WnQftaoe
で、教室・・・
さくにゃん「・・・というわけで、小早川軍の寝返りをきっかけに、
次々と西軍の武将達が東軍に寝返ったわけです。これで勝負は・・・。」
コンコン
さくにゃん「はい?」
なっちゃん「あ、みんなゴメンね。さくらちゃん、ちょっと。」
さくにゃん「何ですか?」
なっちゃん「実は・・・(かくかくしかじか)。」
さくにゃん「え?ホントですか?」
なっちゃん「そうなの。」
さくにゃん「じゃあ、あの・・・みんな、ちょっとごめん。
自習にしてて、くれぐれも騒がないように!」
なっちゃん「みんな、ゴメンね!ちょっと、さくらちゃん借りるから!」
タッタッタッ・・・
新谷「うわ〜、佳奈ちゃ〜ん、大変な事になってる〜!」
門脇舞「えっ!どういう事!どういう事!」
愛「昨日、豊口先生の部屋から佳奈ちゃんが泣きながら出てきたんだって〜。!」
樋口智恵子「マジー!それー!」
川瀬晶子「って事は佳奈ちゃんは失恋のあまり・・・。」
ドン!
斉藤千和「ちょっと!冗談は、それぐらいにしてよ!」
高橋美佳子「そうだよ!騒がないでって言われたじゃん!」
徳永愛「・・・ねえ、何で千和ちゃんは行かないの?
文化祭の時、あの3人と仲良くやってたじゃん。」
千和「・・・。」
・・・
他の教室
めぐー「・・・テスト出すからな〜、赤血球と白血球の違い〜、文章で書かせるからな〜。」
一同「えー!」
めぐー「えー!じゃない〜。アタシのテストは書かせるんだ!・・・ん?」

691 :第7話「現実と仮想」Part8 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:14:55 ID:WnQftaoe
(廊下から聞こえる声)
さくにゃん「・・・佳奈ちゃんの部屋って何処?」
なっちゃん「えーと、2階の奥!・・・」
教室
めぐー(え?か、佳奈?まさか!佳奈!)
   「みんな!騒がないで自習にしてて!」
廊下
めぐー「なっちゃん!さくらちゃん!佳奈に何があったの!」
なっちゃん「佳奈ちゃん、授業の時間になっても部屋から出て来ないのよ〜。」
さくにゃん「だから私、麻衣ちゃんと理科ちゃんに呼んで来る様に言ったんですけど。」
めぐー(か、佳奈!どうしよー!昨日の事で・・・。)
・・・
佳奈の部屋の前
麻衣「佳〜奈〜。もう授業始まっちゃってるよ!いいからドアを開けて!」
理科「先生達、まだ〜。」
めぐー「佳奈!」
理科「何で、めぐー先生が?」
麻衣「さあ?」
なっちゃん「鍵は、めぐちゃんが持ってるから!」
・・・
佳奈「今日は立ち上がりが遅いなー・・・っと出てきた、出てきた。
   セーブデータ、これ・・・っと。あー、あー。マイクの反応OK!」

692 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:19:06 ID:WnQftaoe
ガチャン!
めぐー「佳奈!」
佳奈「ZZZZZ・・・。」
麻衣「ね、寝てる?」
理科「寝てるね。」
なっちゃん「じゃあ、なんで起きなかったんだろ?」
さくにゃん「う〜ん。」
めぐー「佳奈!佳奈!」
・・・
佳奈(よし、ロード完了!続き、続き・・・って!)
画面にはベッドで眠る、自分のキャラを複数のキャラが取り囲んでいた。 
  「何、これ?何で他のキャラがアタシの部屋に勝手に入って来てるわけ〜!?」
・・・
めぐー「か、佳奈?」
麻衣「他のキャラ?」
理科「佳奈、悪い夢でも見てたのかな〜。」
なっちゃん(ヤバ〜イ事になりそうだ。)
     「それじゃあ、アタシ行きますね。マスターキー、持って行きますから。」
さくにゃん「か、佳奈ちゃん。着替えたら、すぐに教室に来てね。」
二人は行ってしまった。
〔佳奈「あ〜!コンピューターに自動操作させるの忘れてた!まずい、遅刻だー!
    だから、みんなでドア、ぶち壊して入って来たんだ!」〕
めぐー「か、佳奈・・・。」
麻衣「言ってる事がワケ分かんない。」
理科「オイラも。」
〔佳奈「みんな!着替えるから、一旦、外に出て!」〕
3人「はい!」
外へ出る3人。しばらくして・・・。

693 :第7話「現実と仮想」Part10 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:20:48 ID:WnQftaoe
バタン!
〔佳奈「遅刻だー!、ねえ?えーと、このキャラの名前なんだっけ?説明書、説明書。」〕
理科「え?佳奈、オイラの名前、忘れちゃったの?」
〔佳奈「えー!『オイラ』ー!理科みたいじゃん、このキャラー!」〕
理科「え?」
麻衣「えー!佳奈、だって昨日まで『理科』って普通に呼んでたじゃない!」
〔佳奈「あ、このキャラ『理科』って言うんだ。
うわ〜、名前まで、うちの『理科』と一緒〜。
絶対、このキャラさ〜、絶対、うちの『理科』をモデルにしてるよ〜。」〕
理科「も、モデルも何もオイラは正真正銘の『森永理科』だよ!」
〔佳奈「すご〜い!苗字まで一緒。これは同人ソフトで売るわけだ〜。」〕
理科「麻衣、オイラ、頭痛くなってきた。」
麻衣「か、佳奈。どうしちゃったの?」
〔佳奈「『麻衣』〜。もしかして、あなた『中原麻衣』って名前?」〕
麻衣「そ、そうだけど。」
〔佳奈「思い出した、思い出した!このゲーム。声優が実名で出て来るって事で
話題になった同人ソフトで、すぐ販売停止になったゲームだ!」〕
めぐー「か、佳奈。さっきから何言ってんだ?」
〔佳奈「え〜と、このキャラは〜・・・そうだ!御姉様だ!御姉様だ!」
あっ!麻衣!理科!そんな所にいたら、日本史に遅刻しちゃうよ!一緒に来て!〕
麻衣・理科「はい!」
〔佳奈「で、どこだっけ教室?」〕
3人は教室へと向かった。
めぐー(あ、アタシ、悪い夢でも見てるのか?
    もしかして昨日の事が原因で佳奈、おかしくなっちゃったんじゃ。)

694 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:22:10 ID:WnQftaoe
で教室。
〔佳奈「さくらちゃん、ごめんねー!遅刻しちゃって。」〕
麻衣・理科「佳奈!」
さくにゃん「さ、さくらちゃん・・・。か、佳奈ちゃん、今は授業中です。
先生を『ちゃん』付けで呼ばないでください!」
〔佳奈「あ!すいませんでした!」〕
さくにゃん「わ、分かればいいんです、分かれば・・・。以後、遅刻の無い様に。」
その後、授業は普通(?)に続けられた。
・・・
他の教室
めぐー「みんな、ごめん。」
白石涼子「先生、何があったんですか?」
渡辺明乃「そうですよ〜、急に飛び出して。」
めぐー「今日は、もう授業続ける気になれないから、早く終わるね。
テストに出すって言った所、ちゃんと復習して置く様に。」
めぐーは教室を出て行った。
うりょっち「せ、先生。どうしたんだろ。」
稲村優奈「何か悪いもの見た様な顔だったね〜。」
福井裕佳梨「じゃあ、何見たんだろ。」
・・・
職員室
ガラガラ
めぐー「は〜・・・。」
神田朱未(数学TA担当)「あれ?めぐちゃん、どうしたの。また授業時間よ?」
金田朋子(数学VC担当)「そうだよ、そうだよ。」
松来未祐(家庭科担当)「それよりも、ぐっちん顔色悪いよ。」


695 :第7話「現実と仮想」Part12 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:24:08 ID:WnQftaoe
ガラガラ
なっちゃん「あ、ちょっとめぐちゃん、気分が悪くなったみたいで。」
めぐー「は〜・・・。」
(小声)
カンチ「なっちゃん?めぐちゃんに何があったの?」
なっちゃん「何かあったのはめぐちゃんの方じゃなくて、佳奈ちゃんの方なの。」
カネトモ「えー!」
なっちゃん「声がデカい。」
パンッ!
カネトモ「フギャン!」
みゆみゆ「で、なっちゃん、続き、続き。」
なっちゃん「佳奈ちゃんがおかしいのよ。何か昨日までの記憶が、
全部消えちゃったみたいで。それで変な事ばっかり言ってるの。」
・・・
学園長室
めぐー「・・・すいません。というわけで、今日は早退させてください。」
根谷「・・・わかったわ。ゆっくり休みなさい。
   もし、あれだったらナバちゃんの所にでも寄りなさい。」
めぐー「すいません。学園長、お気遣い無く。・・・失礼しました。」
バタン。
根谷(は〜、また生徒自身のトラブルか、これで2件目だわ。
   それにしても、2000年の夏休みにウチをやめた「あの先生」が、
   理事長になったって噂、本当なのかしら?未だに信じられないわ。)

696 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:29:58 ID:WnQftaoe
その後、紆余曲折を経て、夜の佳奈の部屋
〔佳奈「いやー、やっと思い出して来たよ。このゲーム。」〕
麻衣「だから、これはゲームじゃなくて現実なの!」
理科「佳奈、どうしちゃったの?今日の朝からおかしいよ!」
〔佳奈「そうかな〜、あっ!」〕
麻衣「何?」
〔佳奈「そろそろ8時だ、めぐー御姉様の来る時間だ!
ゲーム終了させないと!じゃあね、みんな。」〕
麻衣「ちょ、ちょっと佳奈ってば!もう夜の11時だよ!」
理科「だいたい、めぐー先生と佳奈って・・・。」
〔佳奈「ZZZZZ・・・。」〕
麻衣「ね、寝ちゃった。」
理科「佳奈ー!・・・起きないよ・・・。」
麻衣「も、もしかして、また・・・。」
理科「どうしよー・・・。」
麻衣「理科。豊口先生、呼ぼう。」
理科「なんで?どうやって?」
麻衣「きっと佳奈、豊口先生と付き合ってるんだよ。
佳奈のケータイに・・・あった!・・・もしもし、中原です。」
・・・
佳奈「ふ〜、終わり、終わり、セーブ・・・終了っと。」
ピンポーン
めぐー「佳奈ー、来たよー!」
佳奈「お待ちしておりました。御姉〜様〜。」

697 :第7話「現実と仮想」Part14 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:31:26 ID:WnQftaoe
数分前
めぐー(佳奈、どうしちゃったんだよ〜。あ!佳奈からのケータイだ!)
   「佳奈!」
麻衣「もしもし、中原です。」
めぐー「え、何で?」
麻衣「佳奈のケータイから掛けさせてもらいました。」
めぐー「そ、そうか・・・。」
麻衣「先生、佳奈のそばにいてあげてください!」
   佳奈、また眠ってしまったんです、『めぐー御姉様が来るから。』って言い出して。」
めぐー「え?アタシ、そんな約束してない・・・。」
麻衣「してても、してなくても、そばにいてあげてください!私達じゃ、どうにも・・・。」
理科「先生、オイラからもお願いです。佳奈の力になれるのは先生だけなんです!」
めぐー「・・・分かった。今から行くよ。」
理科「お願いします。」
ピッ
めぐー(・・・どんなに時間がかかっても佳奈はアタシが救ってみせる。)

698 :第7話「現実と仮想」Part15 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:32:42 ID:WnQftaoe
佳奈「・・・お、御姉様。」
めぐー「もう1回、言うね。佳奈、愛してるよ・・・。」
佳奈「お、御姉様!」
めぐー「佳奈は誰にも渡さない!アタシが人生をかけて守ってみせるから。」
ガシッ
佳奈「く、苦しいです。御姉様。」
めぐー「この位、強く抱いていないと佳奈が何処かに行ってしまいそうで怖いんだ。」
佳奈「・・・アタシは何処にも行きません。ずっと体も心も御姉様と一緒です。」
めぐー「佳奈。」
交わされる二人の唇。そのまま、めぐーは佳奈をお姫様抱っこするとベッドまで運んだ。
めぐー「佳奈、1つになろう。」
佳奈「・・・はい。」
・・・
めぐー「麻衣ちゃん、理科ちゃん。来たよ!」
バタン。
理科「それじゃ、佳奈をお願いします。麻衣、行こう。」
二人は行ってしまった。
ガチャン!
めぐー「佳奈、昨日はゴメンよ。大人気なく、手なんかあげちゃったりしてさ。
    確かに麻美子から乗り換えたっていうのは本当の事、図星だったんだ。
    だけど今は世界で一番、佳奈を愛してる。佳奈の全てを愛してるから。」

699 :第7話「現実と仮想」Part16 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:33:55 ID:WnQftaoe
佳奈「あ、あ、はあ、はあ。お、御姉・・・様。」
めぐー「佳奈。佳奈は裸も綺麗だね。」
佳奈「アタシなんかよりも・・・御姉様の・・・方が・・・。」
めぐー「謙遜しなくていいよ。佳奈の事、世界一愛してるから。
    アタシは佳奈の全てを愛せるよ。だからアタシを信じて。」
佳奈「は、はい。御姉様。」
・・・
めぐー「佳奈・・・お願いだ。目を開けてくれよ。
    そして前の様な・・・佳奈に戻って・・・お願い・・・だから。
    また・・・、前みたいに・・・暮らそう・・・よ、佳奈・・・。」
アタシは涙が止まらなかった。
その後、アタシは眠っている佳奈に口づけをした。
こうする事で魔女の呪いから解かれる様に佳奈が目を覚ましそうな気がしたから。

700 :第7話「現実と仮想」Part17 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:35:08 ID:WnQftaoe
佳奈「痛い!」
めぐー「ど、どうしたの!佳奈!」
佳奈「い、今、何か頭に激痛が走って。」
めぐー「佳奈、大丈夫。」
ギュッ!
佳奈「はあ、はあ、大丈夫です。御姉様が抱いてくれたら・・・、
   不思議と・・・痛みが引きました。まるで超能力者みたいです、御姉様。」
めぐー「佳奈。ずっと佳奈のそばにいるから。」
・・・
めぐー「佳奈。時間の許す限り佳奈のそばにいるから。」
そして、アタシは、そのまま佳奈の部屋で眠りに着いた。
朝になったら佳奈が優しく起こしてくれそうな、そんな気がした。

ひょんな、すれ違いから「仮想世界」に迷い込んだ植田佳奈。
今、彼女は「仮想世界」の住人になっている。
そして「仮想世界」に生きる、声優・豊口めぐみの愛情にどんどん溺れて行く植田佳奈。

当たり前の日々を失った事で佳奈の存在の大きさに気づいた、教師・豊口めぐみ。
果たして「現実世界」の教師・豊口めぐみは「仮想世界」の声優・豊口めぐみから、
最愛の植田佳奈を奪い返し、彼女を「現実世界」に引き戻す事が出来るのか。
                           (第7話終わり)

701 :& ◆F.hGBGnt12 :2006/02/06(月) 09:02:15 ID:WnQftaoe
第8話は松来未祐先生主演の予定です。

702 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/06(月) 13:03:56 ID:hlJ+xLjR
GJ!!!
めぐー×佳奈さま最高

703 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/06(月) 14:06:45 ID:aAAr1btT
GJ!!

そしてついに松来大先生キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

704 :666:2006/02/06(月) 22:40:28 ID:ZivaOL+R
素晴らしいですね。
これなら経営の心配はない…はずです(まだ言ってる)

705 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 04:29:01 ID:fQJjoHZ/
まとめサイトってあるの?

706 :第8話「空振りの人生」Part1 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/07(火) 10:05:00 ID:01OVNMQd
夜の職員寮・松来未祐の部屋
私は松来未祐。
この学園の「家庭科」の教師になってから色んな人にアプローチをかけてきたけど、
誰もリアクションが無い。随分、頑張ったんだけどな〜。
・・・
@千葉紗子(Reading担当)の場合
ガラガラ
みゆみゆ「ねえ、紗ちゃ〜ん。今日の調理実習でシュークリーム作ったの。」
さえぽん「おー、アンガト!・・・おいしい、おいしい。」
みゆみゆ「ね〜、今度の日曜日、一緒にショッピング行かない?」
さえぽん「松来〜、ゴメン。その日はゆーかさんと用事があるから。」
ガーン!
みゆみゆ「・・・じゃ、その代わりとして。」
さえぽんの両胸をギュッ!
さえぽん「ま、松来のエッチー!」
バコーン!
みゆみゆ「ひえ〜ん・・・・・。」
キラーン!
柔らかかったな〜、紗ちゃんの胸。
でも、大きさでは南ちゃんの方が圧倒的に勝ってるけど。

707 :& ◆2bH.kkIPpE :2006/02/07(火) 10:06:03 ID:01OVNMQd
A豊口めぐみ(生物担当)の場合
ガラガラ
みゆみゆ「ね〜、ぐっち〜ん。今日の調理実習で・・・。」
佳奈「はい、御姉様。あーん。」
めぐー「恥ずかしいからヤメろよー、佳奈〜。」
ガーーン!
佳奈「大丈夫だよ〜。味は保証するから。はい、あーん。」
めぐー「も〜、仕方ないな〜。あーん・・・。」
ガラガラ、ピシャッ
めぐー「今、誰か来てた?」
佳奈「さあ?・・・じゃあ、改めて、あーん。」
ドアの外
みゆみゆ「バクバク・・・・・。」
    (なんで、このショートケーキしょっぱいんだろう。)
もう、食べたくないよ、涙味のショートケーキは。

B桑谷夏子(政治経済担当)の場合
みゆみゆ「なっちゃ〜ん。今日の調理実習でクッキー作ったの。」
なっちゃん「どれどれ・・・。」
みゆみゆ「どう?どう?」
なっちゃん「砂糖入れ過ぎ!」
ガーーーン!
みゆみゆ「なっちゃ〜ん・・・。」
なっちゃん「だって本当の事じゃんか〜。もっと努力しな!」
みゆみゆ「・・・うん。」
なっちゃんはストレートしか投げられないからな〜。
あと、コントロールも悪いから。私、何個デッドボールを喰らったか。

708 :第8話「空振りの人生」Part3 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/07(火) 10:07:12 ID:01OVNMQd
C斎賀みつき(学園図書館の司書)の場合
みゆみゆ「斎賀さ〜ん。今日の調理実習でエクレア作ったの〜。」
斎賀「みゆちゃん、アリガト!それじゃ、早速・・・。」
パクッ!
斎賀「・・・・・。」
みゆみゆ「あ、あれ。斎賀さん?」
斎賀「・・・みゆちゃんさ〜、砂糖と塩、間違えたでしょ?」
ガーーーーン!
斎賀「しょっぱっ・・・、まあ、みゆちゃん。
   気を取り直して・・・って、沙樹ちゃん、みゆちゃんは?」
沙樹「斎賀さんが下向いてる間に飛び出しちゃいましたよ。」
家庭科室
みゆみゆ「作り直しだーーーーー!」
あれは痛恨のエラーだったな〜。
せっかく、前の日にドライブに連れてってもらってて、チャンスだったのに。

D皆川純子(地理担当)の場合
みゆみゆ「純ちゃ〜ん。今日の調理実習でホットケーキ作ったの〜。」
皆川「おー、サンキュー。どれどれ・・・。」
みゆみゆ「どう?どう?」
皆川「ふ〜・・・、まだまだだね。」
ガーーーーーン!
皆川「・・・なんて冗談、冗談。すっごく、おい・・・あれ?」
本名陽子(Writing担当)「松来先生なら走って出て行かれましたけど。」
皆川「あちゃ〜・・・。」
廊下
みゆみゆ「NOーーーーー!」
後で純ちゃん、謝りに来てくれたけど・・・。
ナイーブな私に、あの一言はキツかった。

709 :& ◆tt9KhM1CGo :2006/02/07(火) 10:08:05 ID:01OVNMQd
E金田朋子(数学VC担当)の場合
みゆみゆ「朋ちゃ〜ん。今日の調理実習でパンプキンパイ作ったの〜。」
カネトモ「わ〜い!食べま〜す。」
パクッ、モグモグ・・・。
みゆみゆ「どう?朋ちゃ〜ん。」
カネトモ「おいし〜!やっぱり、みゆちゃんはお菓子作りの天才だね!」
みゆみゆ(よしっ!)
カネトモ「ね〜、みゆちゃ〜ん。
     私、さっきポテチ食べたばっかりだから残りの分、食べて。」
みゆみゆ「えっ!」
    (でも、これって朋ちゃんと間接キスになるって事だよね?
     ふっふっふっ・・・。ラッキー!)
    「じゃあ、お言葉にあま・・・。」
浅川悠「おっ!おいしそうなパイじゃ〜ん。カネトモ、これ貰うね〜。」
パクッ!
みゆみゆ&カネトモ「あっ!」
浅川「うまいじゃ〜ん!ねえ、これって誰が作ったの?」
カネトモ「え〜と、みゆちゃんが作ったんだ。」
浅川「やっぱりな〜。みゆみゆ〜、ウマかっ・・・いないじゃん。」
カネトモ「あれ〜。」
職員寮・自分の部屋
みゆみゆ「うわ〜ん!朋ちゃんのキス、捕られた〜!」
あの時は二人共、仲良かったから悔しかったな〜。
でも悠ちゃんとこの後、ドラマティックな事になるなんて思いもしなかったな〜。

710 :第8話「空振りの人生」Part5 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/07(火) 10:09:43 ID:01OVNMQd
F浅川悠(保健体育担当)の場合
職員寮・浅川の部屋
みゆみゆ「ねえ、悠ちゃ〜ん。ベルギーワッフルおいしい?」
浅川「バッチリだよ!」
みゆみゆ「良かった〜、悠ちゃんが喜んでくれて。」
浅川「次はクレープでもお願いしよっかな〜。」
みゆみゆ「OK。次回、作って来るよ〜。ところで悠ちゃ〜ん。」
浅川「何?」
みゆみゆ「お泊りしてっていい〜?」
浅川「う〜ん・・・いいよ!」
みゆみゆ「やったー!」
浅川「じゃあさ、アタシちょっとジュース買って来るから。」
みゆみゆ「ありがとー。」
数分後
浅川「みゆみゆ〜、買って来たよ〜・・・って、もう寝たのかよ〜。」
みゆみゆ「寝てないよ〜。」
浅川「もう、みゆみゆったら〜、一緒に寝ちゃううぞ〜!」
みゆみゆ「キャンッ!」
浅川「・・・おい!服を着ろ!服を!」
みゆみゆ「悠ちゃん、早く、早く〜。」
浅川「バカ!早く服を着ろ!」
みゆみゆ「え〜。」
その後、軽い説教を喰らったけど結局、一緒にお風呂に入ったし、一緒に寝られた。
最高の結果を出したけど、あれから進展が無いな〜。

711 :& ◆2bH.kkIPpE :2006/02/07(火) 10:12:08 ID:01OVNMQd
G小林沙苗(生徒・学園の現プリンス)の場合
沙苗「松来先生。」
みゆみゆ「何?」
沙苗「今度の文化祭で松来先生って、どうしてるんですか?」
みゆみゆ「う〜ん、完全に裏方かな〜。」
沙苗「先生もメイドさん、やればいいじゃないですか。」
みゆみゆ「う〜ん・・・。」
沙苗「先生、やって下さいよ〜。ネコ耳でも着けて。」
みゆみゆ「えっ!ネコ耳!」
沙苗「先生、お願いですよ!」
みゆみゆ「沙苗ちゃんも一緒にネコ耳着けてやってくれるんならいいけど。」
沙苗「イヤです!」
みゆみゆ「え〜、ズルイよ〜。」
沙苗「スイマセン!無かった事にしてください。」
タッタッタッ・・・
みゆみゆ「何だったんだろ。」
結局、メイドさんにはならなかったけど、
沙苗ちゃんと少しだけ「文化祭デート」が出来て良かった。
でも最近、沙苗ちゃんは能登麻美子ちゃんの方に行っちゃったからな〜。
あ〜あ、でも麻美子ちゃんはいいな〜。
私も、あれぐらいモテてみたいな〜。
誰か「モテ薬」でも持ってればいいのに。
(注.この数日前、ますみん先生とほっちゃん先生が「モテ薬」で問題を起こしています。)
・・・
そろそろ一人に絞らないと・・・。
う〜ん・・・、悠ちゃんにロックオンかな〜。
決めた!悠ちゃんを落とそう!
私、松来未祐!今日から「浅川悠」ちゃんを狙いに行きます!(第8話終わり)

712 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/07(火) 10:19:36 ID:01OVNMQd
次は最近、好調な「こやまきみこ」先生の登場です。

713 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 18:39:27 ID:Geauti2X
GJ!!みゆみゆかわいい

714 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 23:43:51 ID:y9Jockwp
みゆみゆワロスwww

715 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/08(水) 23:21:04 ID:Q1xHZTGU
千葉さん×川澄さんを書いてます。
書いてますって言うのは、まだまだ途中、続きすら書いてない代物ってことです。
まぁ‥宜しければドゾーって感じです。
ちなみに、千葉さん、川澄さんのキャラ違うのは仕様なので諦めて下さいw

あと、引退するかもの件について、色々意見有難うございます。
何やら、嬉しいやら、恐れ多いやらで‥‥
。・゚・(ノД`)・゚・。って感じでしたw
私なんぞでも、少しはこのスレに役にたっていたんですね。
で、本気で引退しようと思ってたんですが‥‥無理でした。
ダラダラのグデングデンですが、これからも投下さして下さい。では。

716 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/08(水) 23:25:43 ID:Q1xHZTGU
ましまろメンバーとの食事会のあとの帰り道は、私にとって特別な時間。
どんなに寒くても、この特別な時間はあっという間に過ぎてしまう。
それは、きっと、紗ちゃんが一緒だから‥‥。
いつもの帰り道。
紗ちゃんはニコニコといろんなコトをお話してくれる。
それはどれも、日常のほんの些細なことなのだけれど、
紗ちゃんが発する言葉にのせると、キラキラと輝いて私のところに届く。
そして、そのキラキラの言葉たちは私にたくさんの発見と幸せを教えてくれる。
紗ちゃんのそんなところがきっと‥‥
「あれ?」
ふと、気がつくと、いつも紗ちゃんとバイバイをする角だった。
けど、その角を曲がるはずの紗ちゃんは、真っ直ぐ進んでて‥‥
「えっ、紗ちゃん‥‥家、そっちでしょ?」
「そうだけど‥‥?」
「じゃあ‥‥」
じゃあ、なんて言うの?
紗ちゃんはきっと‥‥
けど、自分からは言えないよ。
だからって、“バイバイ”するの?
そんなのもっとイヤだ。
一瞬、とても静かな間が生まれ、何も言えない自分が嫌になりかけた‥‥
その時だった。

717 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/08(水) 23:28:00 ID:Q1xHZTGU
「家まで送ってもいいかな?」
真っ赤な顔を隠すようにマフラーに顔をうずくめながら紗ちゃんは呟いた。
その一言がとても嬉しくて、全てが通じあえた気になって‥‥
「紗ちゃん‥‥あのね‥‥」
「なに、泣きそうになってるの?」
「えっ、本当だ!もうやだ、紗ちゃんの前だと、何か変になる」
すると、紗ちゃんはクスッと笑って、私の手を包み込んだ。
「えへへ‥‥綾ちゃんの手あったかい」
「あっ‥‥」
「嫌?」
「ううん」
「良かった‥‥じゃ、行こうか?」
「うん」
進みだした紗ちゃんに寄り添うように私は歩きだした。

《つづく‥‥はず》

718 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/08(水) 23:35:02 ID:LYZbNmHx
GJ!

719 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/08(水) 23:44:44 ID:MmS9+0c+
ちょっと長モノが続いたのでシンプルにいきました。
「単なるスキンシップ」が恋愛に変わるお話です。
タイトルの割には、あんまり百合百合なシーンはありません。
その辺はご了承ください。

720 :& ◆Zf/ysuf1DE :2006/02/08(水) 23:46:49 ID:MmS9+0c+
第一理科室・地学
こやまきみこ「じゃあ、この間の小テスト返すね〜。」
一同「え〜!」
きみきみ「行くよ〜!里美ちゃ〜ん、佳奈ちゃんは・・・え〜と、来てないから、
     祐里香ちゃ〜ん、奈緒美ちゃ〜ん、舞太〜。」
解答用紙を取りに来る生徒達。
きみきみ「次は50点満点中47点でトップ!晶子ちゃ〜ん。」
川瀬晶子「は〜い。」
きみきみ「じゃあ、トップの晶子ちゃんには先生から御褒美で〜す!」
    (ホッペにチュッ!)
一同「キャー、先生ー!」
川瀬「先生、止めてくださいよ〜。」
きみきみ「頑張った御褒美じゃな〜い。」
・・・
同時間、第二理科室・物理
氷上恭子「何かしら?隣の悲鳴。」
榎本温子「また、きみきみ先生が何か、やらかしたんじゃないですか?」
氷上「まあ、いつもの事だからね〜。じゃあ次の文章、まどかちゃん読んで。」
木村まどか「えっ、先生どっちですか?」
氷上「あ〜、秋田まどかちゃんの方。」
秋田まどか「はい。」
氷上「どうも、間違えちゃうのよね〜。」

721 :第9話「まいっちんぐ・きみこ先生」Part2:2006/02/08(水) 23:48:16 ID:MmS9+0c+
再び、第一理科室
きみきみ「今日は示準化石と示相化石のお勉強をしま〜す。
     じゃあ、教科書の67ページを・・・ちーちゃん読んで〜。」
樋口智恵子「はい。」
・・・・・
樋口「・・・というわけで示準化石と示相化石は、その当時の地球の環境。
そして生物が、どの様な進化を遂げたがを私達に教えてくれます。」
きみきみ「はい、ちーちゃん。ありがとー。」
    (おしりタ〜ッチ。)
樋口「キャッ!先生〜。」
きみきみ「スキンシップ、スキンシップ。ちーちゃんの事、嫌いだったら触らないよ。」
・・・
第二理科室
氷上「また、悲鳴ね〜。」
坂本真綾(今の智恵子ちゃんの声だったな〜。)
神崎ちろ(アタシも「Prits」に入りたかったな〜。)
仁後真耶子(今度の体育祭のビーチフラッグス勝てるかな〜。
      事務員の時田さん、速いからな〜。)
・・・
それから、授業も終わり・・・。
第一理科室
きみきみ「化石、片付けないと。」
川瀬「先生、手伝いましょ〜か〜。」
きみきみ「晶子ちゃん、サンキュー。」

722 :& ◆Zf/ysuf1DE :2006/02/08(水) 23:49:24 ID:MmS9+0c+
第一理科準備室
きみきみ「ちょっと、高いけど、ここに入れてね〜。」
川瀬「は〜い。よいしょっ!」
きみきみ(チャ〜ンス!いい角度・・・ピンクか。)
川瀬「ふ〜。」
きみきみ(お!アブナイ。)
さっ!
きみきみ「ふ〜、アリガト!晶子ちゃん!」
    (両胸にタ〜ッチ!)
晶子「はっ、あっ・・・。」
きみきみ「照れちゃって、か〜わいい!」
晶子「・・・・・。」
タッタッタッ・・・
きみきみ「ちょ、ちょっと晶子ちゃん!行っちゃった・・・。」
・・・
教室
晶子「はあ、はあ、はあ・・・。」
  (な、何だろう?何だろう?こやま先生に胸を触られた瞬間!
   ・・・あ、アタシ。も、もしかして感じちゃった?)
茅原実里「あれ、どうしたの〜?晶子ちゃん。顔、真っ赤だよ。」
晶子「ううん!何でもない!何でもないの!」
みのりん「あ、晶子ちゃん?」

723 :& ◆Zf/ysuf1DE :2006/02/08(水) 23:50:41 ID:MmS9+0c+
職員室
氷上「ね〜、きみこちゃ〜ん?」
きみきみ「はい?」
氷上「授業中にさ〜、何かやらかした?」
きみきみ「軽く生徒の体に触れただけですよ〜。」
氷上「あんまり、やり過ぎない方がいいわよ。
   きみこちゃんにその気が無くても、あの時期の娘達は多感だから、
   本気にしちゃうかもしれないわよ。」
きみきみ「う〜ん・・・。」
氷上「あまり、生徒とトラブルを起こさない様にね。」
きみきみ「はーい!」
・・・
その夜、学園寮・川瀬晶子の部屋
晶子「はあ、はあ、はあ・・・。」
  (こ、こやま先生。こやま先生の顔しか出て来ない!
   何で?何で?胸が苦しい。こ、こやま先生・・・。
   わ、私、こやま先生の事が好きなの?)
・・・・・
職員寮・こやまきみこの部屋
きみきみ「え〜っと、ちーちゃんと藍ちゃんは白。晶子ちゃんはピンク、っと。」
    (・・・晶子ちゃんの勝負パンツは赤と見た!
     それにしても氷上先生は大袈裟!
     そんなに生徒のみんなはバカじゃないと思うんだけどな〜。
     まさか本気にしないよね!ただのスキンシップだもん!)

その、「ただのスキンシップ」が川瀬晶子のハートに火を点けてしまったという事に
こやま先生は後々、気付く事になる。

724 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/08(水) 23:58:12 ID:MmS9+0c+
続いては地味に話題な、
第10話「憧れの先輩」・・・主演・野中藍&小林ゆう
純愛ストーリーの予定
小林ゆうさんは、イメージが全くありません。
小林ゆうさんが野中藍さんを何と呼んでいるのか教えてください。
後は性格的なもの等々・・・。

725 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/09(木) 00:13:14 ID:8BEI1H46
スマソ
どうも野中さんとゆうさんは同学年らしいので、
タイトルは変更させていただきます。
でも思いつかないので投下するまでは「タイトル未定」です。

726 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/09(木) 00:28:17 ID:0JVBa5wH
>>724
小林ゆう→野中藍は「野中さん」だな。
あと小林の性格はすごく真面目。
で、野中に対してはベタ惚れ…なイメージがあるがどうだろう?

727 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/09(木) 02:23:00 ID:GL0s09Pg
ちょっと見易い様にまとめを作ろう。そう思ったけど忙しい。

728 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/09(木) 22:15:40 ID:yEzKZr95
>>726
サンクス!何とか作ってみます!

729 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/09(木) 22:25:06 ID:Q2/kSRjC
小林の参考になりそうなのが折悪しく公開終わった直後だもんなぁ…
補足すると、真面目で天然。一生懸命がたまに空回りして天然的になるのか、真面目すぎて世間ずれしてないのか
野中以外の人もさん付け、名前だったり苗字だったりの違いはあれど
あ、それと丁寧語がデフォだな
身長が168だっけ?長身でかっこいい美人顔、だと思う

730 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:47:50 ID:33OuqUBT
>>619
の続きです。
やっとエロ〜。
文章の拙さは百合フィルターでお願いします。

731 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:48:21 ID:33OuqUBT
鎖骨にキスしながら、胸に手を触れる。
「あっ…」
「イヤ?」
「ううん、そうじゃなくて、はずかしいから…」
「それは…喧嘩売ってるの?」
「え!?」
「侑香のほうが大きいくせに〜!」
ちょっと意地悪に言って、侑香の胸を少し強く握った。
「あんっ紗子さんのは綺麗だよ」
お世辞でもでかいとは言えないのね。ちょっとショック。
「何で知ってるの?」
「えっ…えっと…」
何度も一緒にお風呂入ってるんだから当たり前なんだけど
わざと言ってみる。
「…お仕置き」
「え〜!?」
「はい、両手挙げてー」
「えっ?えっ?はい」
素直に手をあげる侑香
ニットをそのままガバっとあげて脱がす。
「うわぁ」
「紗子さんえっちだよぉ」
「自分で手あげてたじゃない」
「だってぇ〜」
あれからもうすぐ1年だっていうのに
いいのか悪いのか、全然侑香は変ってない。
そんなところがどうしようもなく愛おしい

732 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:48:47 ID:33OuqUBT
「一人だけ恥ずかしいよ」
「どうしようかなー」
「意地悪」
侑香を見てると意地悪したくなっちゃうんだもん
でも侑香が泣きそうになるから、
私はそれに弱くて、
「わかった、あたしも脱ぐから。ね?」
「うん…」
私が服を脱ぐと、
侑香は私の首に手を回すが、視線は私とかみ合わない。
「ん?」
「どうして髪切ったの?」
「……バカだよね、こんなことで忘れられるわけないのに」
「でも侑香、その髪型好きだよ?」
「前のあたしは?」
「どっちも好き」
「なんでもいいんじゃん」
「うん、紗子さんなら何でも好きだもん」
はずかしげもなく言っちゃうんだから…
「侑香のほうが長くなっちゃったね」
私は侑香の髪を掬い上げる。
「侑香も紗子さんくらい短く切ろうかな」
侑香が短くした姿を想像する。

733 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:49:08 ID:33OuqUBT
「あたしは今のままがいいな」
「じゃあこのままにしとく」
「意思よわっ!」
「だって、紗子さん好みになりたいもん」
またまた恥ずかしげもなく言っちゃえるところがすごい。
侑香は私の首に回した手で私を引き寄せた
「侑香?」
「寒いよ…」
「しょうがないな。暖めてあげる」
私は覆いかぶさるように侑香を抱きしめる。
少し肌寒いけど、触れ合った部分が暖かい。
「ねぇ侑香…」
「なぁに?」
「聖夜…歌ってよ」
「……聞いてくれたんだアルバム…」
「うん…侑香の舞台思い出した」
「紗子さんが見に来てたからすごい緊張したんだよ?」
「そうなの?堂々としてたよ。」
あの舞台を私は今でも忘れない。
あの時、私は…絶望と嫉妬、そして感動を味わった。
あんな感情きっとあれが最初で最後だと思う。
あの時既に侑香は私を超えてた、歌も演技も。
私が今までしてきたことが無意味に思えて絶望感に打ちひしがれた。
そして侑香の才能に嫉妬して、でも
気づいたら、舞台に入り込んでた。それほどに侑香の演技は素晴らしかった。
悔しいほどに、胸に響いたんだ。
だから聖夜は私にとって、
苦い思い出がある曲でもあり
侑香という存在が私の中で確立された曲だった。

734 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:49:34 ID:33OuqUBT
私が生まれた夜 ママは泣いて祈った
 悲しみより幸せが 一つだけでいいから
   多いように…

生まれてきたこと
 心から嬉しいと
  今だから言えるから…

「侑香、今幸せ?」
「うん…」
「そっか…侑香のママにこれで顔が合わせられるね」
「うん…紗子さん…私生まれてきたこと、心から嬉しいって思ってるよ」
「あたしも…侑香生まれてきてくれてありがとう」
「紗子さん…うわああん」

「泣き虫なんだから…侑香は」
「だって…うっ…」
鼻をすすって、しかめっ面。
おかしくて私はまた笑ってしまう。
「かわいい顔が台無しだよ?」
親指で侑香の涙を拭って頭を撫でる。
侑香を落ち着かせるためなのに
侑香の頭を撫でると自分が落ち着くんだ。

735 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:50:00 ID:33OuqUBT
侑香の涙にキスをして
子供をあやすように
優しく名前を呼ぶ
侑香の潤んだ瞳に私はまた心奪われ
更に情欲を掻き立てた。

私は胸に触れるだけだった手をブラの下に滑り込ませた。
「うぅん…紗子さん…」
指でその先端を転がすように弄ると
その度に侑香の口から吐息が漏れた。
「外していい?」
侑香は、うんとだけ答えた。
何度も見ているのに、こうやって違う意味で見ると
緊張するというか、こっちまで恥ずかしい気分になる。
鎖骨にキスをしてから、舌をつーっと胸元へ辿らし
本来ならば赤ちゃんが咥えるものをゆっくりと舌を使って転がす様に嬲ってみる。
「あぅ…」
その瞬間ビクッと侑香の体が震えた。
でもやめない、段々と硬くなっていく感触を楽しみながら
寂しくなった手をスカートの下に滑り込ませ
普通なら絶対に触れることのないそこに触れる
びっくりしたのか、すぐにその手を両腿で挟まれてしまう。
少し触れたそこは既に湿り気を帯びていて
侑香が感じてるんだという事実に私まで体が熱くなる。

736 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:50:25 ID:33OuqUBT
「さえこさぁん」
私は口を休め、侑香の顔へ目をやると。
不安そうな侑香の顔。私はそんな侑香に微笑むと
少し強引にその手を下着の中にすべり込ませ
クチュという淫らな音が聞こえた。
ぬるっとするそれを指に絡め、馴染ませるように上下に擦ると、
「ひやぁっ」
という声と同時に侑香はソファを掴み肩に力が入る。
「怖い?」
「怖く…ない…よ」
「強がらなくていいよ。」
「…………怖い」
どうやったら侑香が怖くなくなるか、わからなかったけど、
私にできることは優しくしてあげること、そして安心させてあげることだけ。

「侑香…好き」
素直な気持ちを伝えた。
「うん…」
「侑香は言ってくれないの?」
「今度は紗子さんが侑香の分まで言って」
「わかった。侑香…好きだよ」
「大好き」
こんな台詞、言うことなんてないって思ってたのに
好きな人のためなら、何でもできちゃうんだなって
少し自分に驚いた。

737 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:50:47 ID:33OuqUBT
「ごめん、やっぱり侑香も言いたいや」
すこしはにかんで、でも真剣なまなざしだった。
「紗子さん、好き」
「世界で一番好き」
やっぱり、誰にいわれるより、侑香の好きが一番心地いい。
「侑香…キスしていい?」
「うん…紗子さんの好きにしていいよ」
その台詞はパンチ効き過ぎだよ。
私は一度侑香のおでこにキスをして
それから唇に移した。
ぷくっとした唇。
舌でそれを味わうとその中へ割り入り侑香の舌に絡める。
惜しみながら離した唇を顎から首へ首から胸元へ
そしておへそへと舌を伝わせる。
一度侑香を見上げると
そこには私の舌が通った道がキラキラと光っていた。
両手で侑香の太腿を開くように持ち
その道以上にキラキラと潤っているそこへ
口付ける。
「あんっ」
その瞬間そこが蠢いた。
突起を嬲れば嬲るほど止め処なく溢れ出して来る
その泉の先へ舌を尖らして進入する。

738 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:51:13 ID:33OuqUBT
「っ――」
声にならない声が聞こえたが、構わず奥へとゆっくり入れていく。
あったかくて、柔らかい、なのにざらついているというか
なんとも言えない感覚。
「あう…さえこさん…汚いよ…」
喋るために一度口を離した。
「汚くなんてないよ…気持ちよくない?」
「……」
侑香は答えない。
だがその表情は肯定を表していた。

もう十分に濡れているそこへ
指をゆっくりと差し込む
「んあっ…」
1本しか入れてないのにぎゅーと締め付けてくる。
折り曲げたり、時に少し奥へと刺激を与えるたびに
侑香の口からは耐え切れなくなった甘い声が漏れた。
「んっんっあっはぁっ…」
壁をなぞる様にして一度指を抜くと
「んあっあっあっ…もっと…あっ…」
「侑香感じてるんだ?」
ちょっと意地悪に聞いてみる
侑香はやっぱり答えない
でも太腿をこすり合わせてトロンとした瞳で私を見上げていた。
だからわざと何もしないでそれを眺める。
侑香は自分の指でそこを慰めようと濡れそぼったそこへ指をもっていくが
私がその腕を掴む。

739 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:51:40 ID:33OuqUBT
「あっ…」
侑香は辛そうに眉間に皺を寄せた。
「どうしてほしい?」
「……う…いじわる…」
「答えて。聞きたいよ」
「言わないとずっとこのままだよ?」
「うぅ――」
「……って」
「え?」
「……もっと中…弄って…」
「よくできました」
焦らしまくったそこはヒクヒクと既に痙攣していた。
乾いた指を軽く舐めて、また侑香の中へと埋めていった。
侑香の切なそうな表情。
「痛かったらいいなよ?」
「うん…あぅ…紗子さんの指が私の中…触ってる…」
傷つけない様に、指の腹で感じる所を探るように指を折り曲げる。
その度に、艶やかな声と快感で歪んだ顔。
なんか…侑香の顔みてるだけで…私がイキそう…
男の人が女の人を抱きたいって思う気持ち
ちょっと解ってしまったかもしれない。
「あっあっあっ…紗子さんっいっあ―――――ふぁ…あ…はぁ…」
侑香は背中を反って、一瞬止まる。そして脱力。

740 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:52:04 ID:33OuqUBT
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「大丈夫?」
「うん…」
「キスして…」
私は答えずにその口を私のそれで塞いだ。
「落ち着いた?」
私の問いかけに、侑香は軽く頷く。
「風邪ひいちゃうし、ベッドいこっか?」
「紗子さんのベッド?」
「うん、そうだよ」
「…いく」
ボソっと答えた。

白いシーツに身を包んで寄り添うことが夢だったらしく
侑香はとても喜んでいた。
「侑香」
「ん?」
「何ニヤニヤしてるの?」
聞いてる私もニヤニヤしちゃってるんだけど
「だって嬉しいんだもん」
「紗子さんとまた一緒にいることができるって思ってなかったから…
 サンタさんはいるんだね…」
「サンタさん?」
「うん…ずっとお願いしてたの、紗子さんと一緒にいられるようにって…」
「だからきっとサンタさんが願いをかなえてくれたんだね。」
「そっか…二人いっぺんに叶えれる事だったからかな?」
「え…」
「私だってずっとこうやって侑香に触れたかったよ…」
私は侑香の頬に触れる。

741 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:52:33 ID:33OuqUBT
「夢じゃないよね?」
侑香が、私の手に重ねるように手を添えた。
私は侑香のほっぺを握って伸ばした
「ほえ」
ぽっぺをさすりながら侑香は唇を尖らして
「ひどいよぉ〜」
まぁ全然怖くないんだけど。
私はごめんごめんと軽く謝る。
「起きたら夢だったとかないよね?」
「もっかい?」
ブンブンと侑香は顔を横に振った。
「どうしたら寝れる?」
「手、握って」
「いいよ」
侑香の手に指を絡め恋人つなぎ。
「侑香こんなに甘えんぼだったっけ?」
「だって、紗子さんが侑香のこと好きだったなんて知らなかったんだもん…」
「言わなきゃよかった…」
ちょっと意地悪。
「やだやだ言って欲しいよ」
「あんまり言うと有り難味がないでしょ?」
「じゃあ侑香も言わない!」
「へぇ〜」
「紗子さんは平気なんだ…」
また泣きそうな顔になる。
冗談が通じてないのか、はたまた私が転がされているのか。
「平気じゃないよ」
布団の中で侑香を抱き寄せる。
「うん…」
ずっとこうやって甘やかしちゃうんだろうな…
侑香が目を瞑るのを確認して私も瞳を閉じた。
こんなに安心して眠れたのって久々だ。

742 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:53:25 ID:33OuqUBT
つづきます。

連投ひっかかりそうだしこのへんで。

743 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/09(木) 23:47:45 ID:WlCsjiHq
>>742
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
もう、萌え死にそう(*´Д`)
2人ともかわいいなぁ

744 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/10(金) 00:24:16 ID:hnANN6GI
あの〜、どうやって毎回、きちんとタイトルを入れてるんですか?
どうもタイトルをつけても文字化けしたり、しなかったりで・・・。

745 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/10(金) 01:25:22 ID:bkVPh51n
さいこーでぃす

746 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/10(金) 07:37:43 ID:fciySBjn
>742
超GJ!
このエロかわいさは反則ですよ。

747 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/10(金) 10:28:08 ID:mxQuWXRC
>>742
キタタタタタタァァァァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
待っておりました!
なんだこれは!最高だ!萌え死ぬ……!

748 :第10話「銀盤の恋」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/11(土) 00:19:38 ID:klXuF2o8
市内スケートリンク
スケートリンクで華麗に舞う野中藍。
そして、それを見つめる小林ゆう。
小林ゆう(野中さん、綺麗〜。私も、あんな風に踊れたらな〜。
     普通の地面の上なら私が野中さんの事、エスコート出来るけど・・・。
     私がモデルを辞めて、この学園に転入して来た時、
     一番最初に声を掛けて来てくれたのが野中さんだった。)
・・・・・
転入初日
野中藍「はじめまして、ゆうちゃん!」
ゆう「は、はい・・・。」
あいぼん「分かんない事があったら何でも聞いて。」
ゆう「はい・・・。」
あいぼん「ねえねえ!モデルの仕事ってどんな?」
・・・・・
ゆう(そうやって野中さんは私をドンドン引っ張ってくれた。  
   そして、クラスに馴染ませてくれた。
   野中さんは、とにかく私を救ってくれた。
   野中さんは私の恩人と言っても過言じゃない。)

749 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/11(土) 00:20:53 ID:klXuF2o8
・・・
あいぼん「ふ〜・・・。」
    (ん?あれは、ゆうちゃん?)
    「お〜い!」
・・・
ゆう「え!あっ、あっ・・・。」
  (急に帰ったら印象悪いし、何もしなかったら無愛想だと思われるし。)
・・・
あいぼん(どうしたのかな、ゆうちゃん?)
野中はゆうの所へと向かった。
・・・
ゆう(あれ?野中さん居なくなっちゃった。い、今のうちに帰れば大丈夫だよね。
   でも、居なくなったから帰った、と思われたら・・・。)
私はどうしていいのか分からないから動けませんでした。
そしたら突然・・・、
あいぼん「ゆ〜うちゃん!」
ゆう「わっ!」
あいぼん「えっ!どうしたの?」
ゆう「だって、さっきまで・・・。」
あいぼん「ゆうちゃんったら手〜振ってるのに何もリアクションが無いからさ〜。」
ゆう「す、すいません。野中さん・・・。」
あいぼん「ゆうちゃんさ〜、その『野中さん』ってのはヤメてよ〜。」
ゆう「だって、野中さんは野中さんだから・・・。」
あいぼん「・・・ねえ、一緒に滑ろっ!」
ゆう「え?え!」
あいぼん「いいから、いいから、アタシがエスコートするから。」
ゆう「は、はい・・・。」

750 :第10話「銀盤の恋」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/11(土) 00:21:53 ID:klXuF2o8
・・・
で、スケートリンク
野中「じゃあ、ゆうちゃんアタシの両手、絶対に離しちゃダメだよ。」
ゆう「は、はい・・・。」
私は野中さんにエスコートされながらリンクの上を滑っている。
笑顔で「大丈夫だよ、落ち着いて。」って言ってくれる野中さん。
あいぼん「それじゃあ、離すね〜!」
ゆう「えっ、あっ、あっ!」
あいぼん「ゆうちゃん、危ない!」
大きくバランスを崩した私は野中さんに覆いかぶさってしまったんです。
だけど、それだけじゃ済みませんでした。
私と野中さんの唇が・・・重なってしまったんです!
ゆう「あ、あ、あ・・・。」
あいぼん「キスしたみたいになっちゃったね!」
ゆう「す、すいません・・・。」
あいぼん「ゆうちゃ〜ん、顔真っ赤だよ?」
ゆう「ご。ごめんなさい!」
私は氷の上を這いつくばりながら出口の方へと向かいました。
あいぼん「ちょ、ちょっとゆうちゃ〜ん!」
後ろから野中さんの声が聞こえたけど私は、もうパニック状態でした。

751 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/11(土) 00:22:52 ID:klXuF2o8
・・・
スケート場の外
ゆう(どうしよう、どうしよう!の、野中さんとキスしちゃった!は、早く帰って・・・。)
あいぼん「ゆうちゃ〜ん!ここに居たんだ!」
ゆう「あっ!野中さん!ごめんなさい!今日の事は・・・。」
あいぼん「大丈夫だって!ゆうちゃん。」
ゆう「だって野中さんと・・・キス・・・。」
あいぼん「大丈夫、大丈夫!女の子同士だったら問題無いって!」
ゆう「ありがとうございます・・・。」
あいぼん「ゆうちゃんは固いよ〜。もっと楽〜にしてみなって。」
ギュッ!
ゆう「えっ!」
あいぼん「手〜、つないで帰ろっ!」
ゆう「は、はい・・・。」
あいぼん「ゆうちゃんってスタイル良いね〜。絶対に学園のプリンスになれるよ!」
ゆう「はい?」
私は野中さんと手をつなぎながら寮に帰った。

752 :第10話「銀盤の恋」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/11(土) 00:24:02 ID:klXuF2o8
その夜・・・
学生寮・小林ゆうの部屋
ゆう「野中さん・・・。」
  (私、野中さん、好きなのかな〜。そ、そんな事、無いよね!だって女の子同士・・・。)
私は自分の唇をゆっくり触った。
  (この唇は野中さんの唇と重なって・・・。)
ゆう「あ〜ん、行かなきゃ良かった〜。」
でも、この日から私と野中さんの・・・、そのラブストーリーが始まっちゃいました!
                               (第10話終わり)

753 :& ◆udj1rqPbKo :2006/02/11(土) 00:28:22 ID:klXuF2o8
とにかく、やれる範囲で頑張ってみました。
次回は事務員・「望月久代」さん主演の、
第11話「なっちゃん大好き!」
の予定です。
人選が古いとか思わないでいただければありがたいのですが・・・。

754 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/11(土) 00:57:47 ID:Be6D8SiX
>>753
GJ!この2人の組み合わせは好きだ。

だが……あい"ぽ "んな、一応w

755 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/11(土) 01:28:18 ID:cL2Hg4Pc
結構小林の雰囲気出てると思う、すげー
ほほえましくてGJ!

756 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/11(土) 01:29:03 ID:klXuF2o8
>>754
やっぱり、あいぽんでしたか・・・。
スマソ。
次回、出演時には訂正しておきます。

757 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/11(土) 01:31:34 ID:klXuF2o8
>>755
ありがとうございます。
僕は全く小林ゆうさんが喋ってる所や動いてる所を知らないので
かなり、想像の範囲で書きました。
そうやってお褒めの言葉をいただけると大変嬉しいです。

758 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/11(土) 19:07:58 ID:rWbvnkqc
       (_,''' ▽ '')
      / ̄ ̄ ̄ ̄.\
       |) ○ ○ ○ (|
     /″        \
   /________.\
    ̄ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪  ̄  
       /    \ 
      /      \
     /   〃∩   \
    /    ノ ⌒⊃ \
   /〃⊂(><;)ノ´   \
  /       ∪ 彡    \
              やめてください
        ∫ ∬

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


759 :Shintaro:2006/02/12(日) 00:14:23 ID:itER2MWo
私の想像している限りでは氷上恭子さん×池澤春菜さん、
三石琴乃さん×緒方恵美さんといった所でしょうか?

760 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/12(日) 03:12:44 ID:jHPN7tFy
能登×川澄を書いてみたけど、
今回はちょっと「人魚姫」をモチーフにしたお話で、川澄は実は人魚だったとうオリジナル設定を付けてみました。
文章が下手なのは笑って許してやってください。

761 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:14:06 ID:jHPN7tFy
私が綾ちゃんと出会ったのは、私が事務所に所属してすぐのことだった。

「社長、どうかされましたか?」
「川澄くん、うちの事務所に今度入る事になった新人の能登麻美子くんだ。今度、君がやるインターネットテレビの番組のアシスタントとして起用したいと思っている。
うちの事務所はベテランが多い反面若い世代の子が少ないから、新人の相談相手になれる子が少ないのだ。川澄くん、悪いけど能登くんにいろいろ教えてやってはくれないか?」
「の…能登…麻美子です、よろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしくね。能登さん…」
(ちょっと、視線が怖いかも…)

綾ちゃんは凄い人だ――。
私がデビューした時には、既に綾ちゃんは既に「若手声優のホープ」だと言われていた。頭の回転も速くて、ピアノを弾かせても見事な音を奏でさせる事が出来る。
普段は他人にも気配りの出来る優しい人(「まみまみ」も綾ちゃんがつけたんだよ♪)だけど、仕事にはとても厳しくて私は最初の頃は右も左も分からなくてよく怒られてばかりいた。
でも、そんな綾ちゃんはいつも私の「目標」でもあった。

762 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:15:15 ID:jHPN7tFy
数年後……。
私と綾ちゃんはある作品の収録が終わった後、スタジオ近くの喫茶店でお茶を飲んでいた。
「今日のまみまみの演技はナイスだったね…最近、とてもいい演技をしていると思うよ。前のラジオのトークの時は随分ドキドキさせられたけど、あれから凄く進歩したと思うよ」
「ありがとうございます、綾子さん」
それから、二人で最近の仕事について話をした。
綾ちゃんは私が今度から始まるアニメの主演に決まったことを聞いて自分のことのように喜んでくれた。
「あっ、もうこんな時間になっちゃったわね、まみまみ帰りましょう」
「うん…」
時計の針は既に夕方の6時近くを指していた。

私と綾ちゃんは喫茶店を出て、駅の方向に向かって歩き出した。
夕方だと言うのに、いつもの茜色の夕焼け空ではなくて灰色のどんよりとした空が広がっている。
「綾子さん、なんか雨が降りそうですね…」
「嫌だな…私、傘を持ってないのに…」
そういえば、綾子さんは雨が降りそうな日には必ず折りたたみの傘を持ち歩くくらい、雨の日にはナーバスだということを思い出した。
「まみまみ、途中でコンビニかなんかで傘を買ってもいい?」
「別にいいですよ…」
そのとき、不意に土砂降りの雨が降り出した。
「きゃ〜っ!」
綾ちゃんは突然悲鳴をあげて、しゃがみこんだ。
よく見ると全身が震えているようにも見えた。
私は綾ちゃんの異常な状況を見て、とっさに私達の目の前を走ってきた一台のタクシーを止めた。
「○○町の××荘まで、お願い!」

763 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:15:59 ID:jHPN7tFy
タクシーの後ろの席で私の膝枕で綾ちゃんを横たえさせた。
雨で全身びしょ濡れになった綾ちゃんの顔色はこころなしか蒼ざめたままだ、
(どうしたんだろう、綾子さん…)
私がそんなことを思ったとき、ふと綾ちゃんの腕が目に入った。
そこには、小さな模様が広がっていた。それはまるで魚の鱗の様にも見える。
(…!)
私は運転手に気づかれない様に、驚きの声を上げるのを必死に抑えた。
そしていつも見慣れた綾ちゃんのショートヘアの髪の毛が広がる癖の無い翠色の美しいロングヘアに変化していることに気がついた。肌の色も石膏のように真っ白で、もはや日本人には見えない。
(綾子さん…!)
いくらのんびり屋の私でもここまで来たら、綾ちゃんの身にただ事でない事が起こっているのは分かった。
私はタクシーが一秒でも早く、私の住むアパートに着くことを願わずにはいられなかった。

764 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:16:31 ID:jHPN7tFy
その後、タクシーがアパートの前に着いて、お金を払ってから動けそうにない状態の綾ちゃんをどうやって自分の部屋に運んだのか、全く記憶にない…。
ただ、気がついたときには朝出かけるときに敷きっぱなしにしていた布団の上に綾ちゃんを寝かしつけていた。
「綾子さん…」
私はそっと綾ちゃんを呼んだ。
今の綾ちゃんの姿は翠色のロングヘアに二の腕から下の腕を覆った空色の鱗。
そして、二本の脚は消えてしまい替わりに腰から下は同じ色の鱗に覆われた一本の大きな鰭に変わってしまっていた。人間の女性の服装を着た人魚――それが今の綾ちゃんだった。
(お話のとおりの人魚だ…)
実家が本屋の私は幼い頃に母に読んでもらった「人魚姫」の話を思い出す。
そのとき、
「…まみまみ…あなた、私の姿を見ちゃったの…?」
意識を取り戻した綾ちゃんが力のない声を出して私に話しかけた。
「うん…」
私は言い逃れの仕様もないので、頷いて応えた。
綾ちゃんの瞳はまるで魚の目の様な金色の輝きを放っていて、人間のものとは全然違うようにも見えた。そこからは今まで見たことのないような大粒の涙がこぼれている。
「私…こんな姿、誰にも見られたくなかったのに…もう、私、お終いよ…」
「落ち着いて、綾ちゃん!」
泣きじゃくる綾ちゃんを見て、私は必死に慰めようとしていた。

765 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:17:36 ID:jHPN7tFy
「あれは、中学生の頃に家族で房総の海に海水浴に行ったときの事だったわ…」
ようやく、少し落ち着いてきた綾ちゃんが私にぽつりぽつりと事情を話してくれた。
「泳いでいるうちに沖に流された私はそこでサメに襲われたのよ。そこで、一人の女性の人魚に助けられたの…」
「人魚ですか…」
「でも、助けてくれたときにサメに襲われた人魚は傷ついてその血が私の体についてしまったのよ。私と人魚はなんとか岸に辿り着いたのだけど、人魚の血には人間を人魚に変えてしまう力があったのよ。
幸いな事に私の場合、血がついたのは少しだけだったから、完全な人魚にはならなかったけど、冷たい水を急に全身で浴びてしまうと時々発作が出て私の体はこんな姿に変わるようになってしまったのよ…」
「なんだか水をかぶると女の子に変身してしまうアニメみたいな話ですね…」
「そうだね…」
綾ちゃんはクスッと笑ってくれた。
「元にはいつ戻れるのですか?」
「表面が完全に乾けば元に戻るまでにはそれほど時間がかからないと思うわ。体調とかにもよって時間差はあるけどね」

766 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:18:16 ID:jHPN7tFy
「それで綾子さんのご両親とかは?」
「多分気づいているとは思う、具体的には訊いてはこないけど…こういう話をするのってもしかしたら、まみまみが最初かも知れないわね」
「えっ、そうなんですか!?」
すると、綾ちゃんは真剣な表情で私を見て言った。
「ねえ、まみまみ…もし私の体が半分人魚だって世間に知られたらどうなると思う?」
「そりゃ、綾子さんは有名人…」
「まみまみ…あなたどうしてそこまで楽天的になれるの? でも、そこがまみまみの取り柄なんだけど。伝説の人魚に変身する女性がいるなんて知られたら、世の中大騒ぎよ。多分、私もうこの仕事を続けられなくなっちゃうわ…」
「そんな…」
私は自分の浅はかな考え方に対する綾ちゃんの深刻なその一言に絶句した。
「ひょっとしたら、私、人体解剖されちゃうかも知れないわよ」
「じ、じ、人体解剖!!」
そうだった、今のところ世界に一匹…(ごめん綾ちゃん)もとい、一人しかいない人魚の体の構造とかDNAがどうとか、きっと世界中の科学者の人達が興味を持つ事だろう。
そう思うと、私の背中に悪寒がゾクゾク走ってくるのを感じずにはいられなかった。

767 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:18:50 ID:jHPN7tFy
「綾子さん…私、絶対に内緒にします。私は綾子さんといつまでも一緒にお仕事をしたいです」
「まみまみ…分かってくれてありがとう」
綾ちゃんはとても嬉しそうな表情をしてくれた。
なんだか、私も嬉しくなってきた。
ふと、ホッとして溜息を小さく一つついたとき、綾ちゃんの胸が目に入った。
(で、でかい―。)
普段の綾子さんの胸はお世辞にも余り大きいとは言えない。でも、今の綾子さんの胸は確実にFカップはあった。正直言って「巨乳」だと思った。しかも、今の綾ちゃんの真っ白い肌の色によってその美しさが際立っているように見える。
「まみまみ…」
私の視線の行方に気がついたのか、綾ちゃんは少し不機嫌な表情で私に言った。
『いいですか、麻美子さん。女性の胸というのはですね…』
私は綾ちゃんが演じているあのメイドさんキャラの台詞そのまんまのお説教を受ける破目になってしまった(しょぼん)…。
でも、綾ちゃんが少しだけ元気になってくれて、私はちょっとだけホッとした。

それから、私は綾ちゃんと共演する時は必ず折りたたみの傘を持参するようになった。
綾ちゃんが雨に濡れたりなんかしないように…。

768 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:20:15 ID:jHPN7tFy
更にしばらく時間が経った―。
私もレギュラーが増えて、いろんな人との共演が増えた。
綾ちゃんとの共演も多かったけど、それに匹敵するくらい多かった声優さんの一人が豊口めぐみさんだった。
豊口さんは専門学校では声優科ではなく放送技術者のコースを出られた変わった経歴の持ち主で、演技のことだけでなくいろいろな技術的なこともよく知っていて、綾ちゃんとは違う部分で学ぶ事が多い先輩だった。
ある日―。
私はめぐみさんと収録後に二人で喫茶店に入った。
お互いの仕事の話やプライベートの話をしていた時、不意にめぐみさんが一言言った。
「綾子ちゃんはいいな…こんなかわいい後輩に慕って貰えて。ねえ、麻美子。提案なんだけど、作品の中と同じように私の事を『お姉様』と呼んでくれないかな?」
『お姉様』…その時、私が出ている作品は女子高が舞台で先輩と後輩が「スール」(姉妹)の約束を交わして先輩が後輩を導いてゆくという内容のだった。
めぐみさんは私の演じている女の子と約束を交わした先輩の役だった。
「ええ、いいですよ…」
私はそのまま承諾した。
幸いと言うべきか…作品は第二部が作られるほどの人気作品となって放送終了後もCDドラマが制作されていった。
その流れで私はめぐみさんを普通に「お姉様」と呼ぶのが当たり前のように感じていった。業界内でも「能登は豊口を『お姉様』と呼んでいる」という話はたちまち広まっていった。勿論、綾ちゃんの耳に入るまでそう時間はかからなかった。

769 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:20:45 ID:jHPN7tFy
「ねえ、まみまみ…ちょっといい?」
ある日、私は綾ちゃんに呼び止められた。
「まみまみ、最近めぐみちゃんと仲が良いらしいじゃないの?」
「えっ、そ、それは…」
私は思わず、しどろもどろになる。
綾ちゃんは私の表情を見逃さなかった。
「まみまみって、随分女の子にもてるんだね」
私は何も返す言葉のないまま、頷いた。
綾ちゃんが私のことをいつも大切に思っていてくれていることは、私が一番よく知ってる。
でも、「お姉様」もとても優しく私のことを見ていてくれている。
二人を選ぶ事なんて、私には出来ない――。
私の頭の中は真っ白になっていくのが分かった。
その様子を見ていた綾ちゃんは、いつものような笑顔で私に話しかけた。
「冗談よ…、でも、私は彼女なんかに負けないわ。私、これから、まみまみを『麻美』って呼ぶからね」
「綾ちゃん…」
私は綾ちゃんの力強い言葉と裏腹に、少し寂しげな表情に心を痛めないわけにはいかなかった。

770 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:21:47 ID:jHPN7tFy
私は自分がこんなにいい加減な女だったなんて、今まで気付かなかった。
気がついた時には、もう一人「お姉様」と同じ番組で共演していた「なば様」こと、生天目(なばため)仁美さんからの誘いも受けるようになっていた。
「なば様」は綾ちゃんとも「お姉様」とも共演する機会が多い。
たちまち、3人ともあちこちの収録現場でライバル意識むき出しの態度を取っているとの噂が立った。
勿論、良く確かめてみると、誇張された部分も無きにしもあらずではあったけれども、3人が相手を意識していることは確かだと言う事だった。
私は自分の弱さを憎んだ。
結局、先輩達の優しさに甘えて、いい加減な態度を取り続けている自分が許せなかった。

そんなある日、レコード会社から秋の新作アニメの発表イベントを行うので、出演して欲しいという依頼があった。
私は立場上、断るわけにはいかなかった。でも、それは綾ちゃんにも、「お姉様」にも「なば様」にも全く条件が一緒だった…。

771 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:23:51 ID:jHPN7tFy
そして、イベント当日――。
私はイベント開始直前に緊張を解すために控え室に置いてあったポットからお水を汲んで飲もうとした。
その時、「なば様」が話しかけてきた。
「ねえ、麻美子。今度の日曜日あたしの家に遊びに来ない?」
そう言いながら、「なば様」は自分の頬で私の頬に頬ずりをしてきた。
すると、
「ちょっと、なば。麻美が嫌がってるじゃないの!?」
側にいた「お姉様」が立ち上がって私を「なば様」から引き離そうとした。
「2人ともちょっとやめてよ!」
私が少し声を荒げて、文句をつけようとするが、二人とも私の両腕を掴んで左右に引っ張ろうとする。
その時、
「2人ともやめてよ! 麻美が痛がってるじゃないの!」
綾ちゃんもそう言って、私から二人を引き離そうとした。
「先に話をしたのは私でしょう」
「あなた、無理やり頬ずりなんかするんじゃないわよ」
「2人ともいい加減にしなさいよ」
3人とも私を引っ張ったり引き離そうとしたりしながら口論を続けた。

772 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:24:51 ID:jHPN7tFy
私の体が3人に弄られているうちに、
ガタン!
「あっ!」
私は一瞬声を上げた。
私が蓋をしていないまま側に置いていたポットを倒してしまった。
倒れたポットが、よりによって綾ちゃんの方に向かって倒れてしまう。
「きゃーーっつ!」
綾ちゃんが思わず悲鳴を上げた。
「綾ちゃん、逃げて!」
私も半分悲鳴に近い叫び声をあげた。
だが、次の瞬間倒れたポットは綾ちゃんの目の前にに倒れて、中の水が綾ちゃんの体に降り注いだ。
気がついた時には綾ちゃんの下半身を中心にポットの水がかかってしまい、すっかり濡れてしまっていた。
「ごめん、綾子。大丈夫だった?」
「今、着替えを持ってくるから……」
「お姉様」も「なば様」も申し訳なさそうに綾ちゃんの事を気遣ってくれた。
だが、次の瞬間、私もそして何よりも綾ちゃんが地獄に叩き込まれる瞬間を目にする事になった。

773 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:26:13 ID:jHPN7tFy
「ま、麻美……」
綾ちゃんが苦しそうな息をしている。
「あ、綾ちゃん。し、しっかりして……!」
私は一目散に会場の窓にかかっている巨大なカーテンを半ば強引に引きちぎって綾ちゃんの体を覆い隠そうとした。
だけど、
サワサワサワ…ゾワゾワゾワ…
綾ちゃんの黒い髪が一瞬なびくと同時に、翠色へ染まり、長さも徐々に伸び始めていく。
ジワジワジワ…
綾ちゃんの腕には髪と同じ翠色の鱗が染み出るかのように浮き上がってきた。
骨盤と足の骨が変形を始めて、腰のあたりから腕と同じ翠色の鱗が沸き出すように生え出すと、たちまちのうちにスカートの下から伸びたすらりとしていた綾ちゃんの白い脚を覆い尽くしてしまった。
やがて魚を連想させるような美しく均衡の取れた流線型の下半身へと姿を整えられていき、やがてそれは一本の魚の尾と尾鰭へと変わってしまった。
「あっ!」
プルン
真っ白な肌になった綾ちゃんの胸が急激に膨らみだして、いわゆる「巨乳」へと変化していった。
ビリビリビリ
綾子が着ていたワンピースもパンパンになってしまい、胸の変化に耐え切れずに引き裂けていく。
やがて綾ちゃんの姿は人としての姿を失って、人魚の姿そのものになってしまっていた。

774 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:26:47 ID:jHPN7tFy
「綾子、一体……」
「うそっ、人魚になっちゃったよ」
最悪な事に控え室の以上に気付いたスタッフや他の出演声優さんまでが控え室で人魚に変じた綾ちゃんの目撃者となってしまっていた。
私は引きちぎったカーテンを持ったまま茫然自失となっていた。
だが、すぐに
「わ、わたし…もうお終いね」
という、綾ちゃんの呟きを聞いて、私は意味もなく綾ちゃんの前に立ちふさがった。
「綾ちゃんに触れないで、綾ちゃんは私が守るわ」
私がそう声高に叫んだ時、
「ねえ、麻美子ちゃん。綾子ちゃんずっとこのままじゃないんだよね。戻るのにどれ位かかるの?」
根谷美智子さんが落ち着いた声で、私に尋ねてきた。
「…30分、30分あれば綾ちゃんは元の姿に戻れると思います」
私は少し落ち着きを取り戻しながら応える。
「でも、30分って…ステージが開くまであと15分しかないじゃない? もう、お客さんが会場に入っているわよ」
根谷さんの隣にいた白鳥由里さんが困惑の表情を浮かべている。

775 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:27:18 ID:jHPN7tFy
「そうだ、ますみん。ちょっと、配電盤かなんかぶっ壊して来てよ。そうすれば時間が稼げるでしょう」
桑谷夏子ちゃんが浅野真澄ちゃんに指示している。
「えーつ、どうしてあたしがやらなくちゃいけないのさ!」
真澄ちゃんは不貞腐れた。
「お前、今まで散々綾子に迷惑かけてきたんだから、たまには役立つ事でもしろよ!」
と、「お姉様」から指摘されると、
「なんだよ〜、どうしてわたしばっかり、こんな役回りなのよ」
真澄ちゃんはやや切れた声を上げながら控え室の外に出て行った。
その直後、控え室の明かりが一斉に消えた。
「あの子、本当に電気を止めちゃったよ」
「知らないわよ……」
夏子ちゃんと由里さんがちょっぴり溜め息をつきながら、言い合っていた。
その間にも、私はタオルで綾ちゃんの皮膚に付いた水分をふき取り続けていた。

776 :760(能登×川澄):2006/02/12(日) 03:28:01 ID:jHPN7tFy
1時間後――停電の原因調査のために予定より、30分以上遅れて開催されたイベントには私も、そして人間の姿に戻って着替えを済ませた綾ちゃんも何事も無かったかのように会場に現れることが出来た。
でも、綾ちゃんの事はもう誰も詮索しようとはしなかった。
わたしの周りは少し騒がしいけれど、それでも綾ちゃんと一緒にいられるこの日々が愛おしいく感じられる。
「綾ちゃん……」
「ん……?」
「わたし、綾ちゃんともっとずっといたいよ」
「……ったく、麻美ったら」
綾ちゃんがそういうと私たちは笑顔になっていった。

ちなみに、ますみんは配電盤をショートさせた犯人として事務所から散々おっ説教を受けたようです。
「ひどいよ〜!!」
(完)

777 :760:2006/02/12(日) 03:29:44 ID:jHPN7tFy
とりあえず、終わりです。
下手糞なのは勘弁してくださいね。
一応、イベントの出演者は私的な思いつきなので、
具体的にそういう作品があるわけじゃないです。

778 :第11話「なっちゃん大好き!」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/12(日) 04:42:46 ID:6DmFurYX
みなさん始めまして。
私は事務員の「望月久代」と申します。
もともとは教職希望だったんだけど・・・。
色々あって事務での採用になってしまいました。
この学園の同級生だった「なっちゃん」・・・。
あっ!なっちゃんって急に言われても、みんな困るよね。
じゃあ、なっちゃんについて望月から簡単な説明。
なっちゃん
本名.桑谷夏子
生年月日.1978年8月8日・・・望月と同い年
趣味.カラオケ
特技.水泳・・・これも望月と同じ
担当教科.政治経済・・・毒舌による一刀両断な授業が大人気!
ってトコロかな。
この学園の生徒だった頃、なっちゃんと望月は結構「ベストカップル」だったんだよ!
だけど事務の仕事をしていると、なかなかなっちゃんと一緒になる事がないから、
望月はちょっとブルーかな〜。

779 :& ◆E6qmAsqBYA :2006/02/12(日) 04:48:28 ID:6DmFurYX
ちなみに望月が働いてる事務室。
他に誰がいるかというと。
事務長の笠原弘子さん。
事務長の長沢美樹さん。
今、海外に出張中の椎名へきるさん。
アネゴと慕われる弘子さんの後輩・藤枝成子さん。
3年前、学園のプリンスだった時田光さん。
高知出身でスレンダーな青木麻由子さん。
ゴスロリに身を包んで年齢不詳な伊月ゆいちゃん。

ちなみに学食で働いてる白鳥さんと事務長の弘子さん。
そして、望月が生徒の頃に名物事務長って言われてた、今は亡き新山志保さん。
この3人は体育祭の「三強」って言われてたらしいんだ。
(とにかく白鳥さんは強くって最初の頂上体育祭の優勝者だったんだけど、
翌年、自分からなぜか優勝争いを避けたんだ。
ところが2001年、急にヤル気を取り戻して、その年から3年連続優勝。)

780 :第11話「なっちゃん大好き!」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/12(日) 04:49:38 ID:6DmFurYX
あと体育の宮村先生と浅川先生、それに出張中のへきるさんも
体育祭の「三強」って言われてたんだ〜。
最初の三人の時代を「第一次三強時代」、後の三人を「第二次三強時代」って言うんだって。
で、今はというと。成子さん、青木さん、時田さん。そして技術の猪口由佳ちゃんを「体育祭の四天王」って言うんだ。
だけど2004年に生徒の仙台エリちゃんが大本命の「四天王」を抑えて優勝したから大騒ぎになったんだ。

不思議な事にこの学園は春と秋にサバイバル体育祭。
それで年末に精鋭達を集めて頂上体育祭をやるんだ。
体育祭にしては珍しく選抜制による個人戦なんだって。
1995年の年末体育祭から始まって、96年には春のサバイバル体育祭、
98年から春と秋の年2回、そして年末の頂上決戦っていう方式になったんだって。
望月も2003年春の第13回大会に出たけど15位で脱落だったんだ〜。
だけど、16位はなっちゃんだったから望月はなっちゃんよりは動ける方だったみたい。
エッヘン!
でも何か似た様な企画をTBSの番組で見た様な気がするけど・・・、
まっ、いいか〜。

781 :& ◆E6qmAsqBYA :2006/02/12(日) 04:51:10 ID:6DmFurYX
事務室
笠原弘子「もっちーちゃ〜ん。この書類、ゆかな先生に届けて〜。」
望月久代「は〜い。」
・・・
職員室
もっちー「望月で〜す、書類届けに来ました〜。」
ガラガラ
桑谷夏子「あ!もっちー!何か用?」
もっちー「なっちゃ〜ん。この書類を届けに来たんだ!」
なっちゃん「もっちー、ちゃんとお使い出来たわね。エライ、エライ!」
もっちー「なっちゃ〜ん。望月だって、もう大人だよ。
     いつまでも子供じゃないんだから〜。」
なっちゃん「あら!もっちー、言うわね〜。で、この書類、誰に届けに来たの〜?」
もっちー「えっ?え〜と〜・・・。」
なっちゃん「あれ、もっちー。もしかして誰に届けるのか忘れちゃったの?」
もっちー「そ、そんな事ないよ!え〜と〜、誰だっけ?」
パシ!
もっちー「痛いよー!なっちゃ〜ん。」
なっちゃん「もっちーは相変わらずバカね〜。
ほら、ここに『ゆかな先生』って書いてあるでしょ。」
もっちー「あう〜・・・。」
なっちゃん「それに、ゆかな先生は今、授業中よ。」
もっちー「・・・じゃあ書道室に行ってくるよ。」
なっちゃん「あ〜、も〜!暗い顔しないの!
      授業が終わったら、アタシからゆかな先生に渡しておくから!」
もっちー「いいの〜?なっちゃ〜ん。」
なっちゃん「いいの、いいの。どうせ、もうすぐ授業も終わるし。」
もっちー「じゃ、じゃあ、なっちゃん。お願いね。」
なっちゃん「まかせなさい!」

782 :第11話「なっちゃん大好き!」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/12(日) 04:52:08 ID:6DmFurYX
事務室へと向かう廊下
もっちー(あ〜あ〜、やっぱり望月はドジだな〜。
     ゆかな先生に届けるんだから最初っから書道室に行けばよかったんだ〜。
     なっちゃんには、まだまだ望月が子供だって思われちゃった。)
・・・
事務室
ガラガラ
弘子「あっ、もっちーちゃん。お疲れー。」
もっちー「は、はい。」
席に着く望月
もっちー(は〜、なっちゃんより、まだまだ大人になれないな〜。)
長沢美樹「はい、はい、もっちーちゃーん!内線来てるから、取ってー!」
もっちー「は、はい!」
ピッ!
もっちー「はい、望月ですが。」
なっちゃん「もっちー、元気ー!」

783 :第11話「なっちゃん大好き!」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/12(日) 04:53:12 ID:6DmFurYX
(小声)
もっちー「な、なっちゃん。どうしたのさ〜。」
なっちゃん「おおかた、もっちーが落ち込んでると思って電話したの!」
もっちー「べ、別に落ち込んでなんか・・・。」
なっちゃん「いいの、いいの。もっちーの考えてそうな事なんて、すぐ分かるから。」
もっちー「・・・・・。」
なっちゃん「まあ、そんなに落ち込まないで。
      今夜、残業が無かったらアタシの部屋に泊まりに来な!」
もっちー「ありがとう、なっちゃん。やっぱり望月、なっちゃんの事、大好きだよ!」
なっちゃん「うれしいぞ〜、久代ちゃ〜ん。アタシももっちーの事、だ・・・。」
プツッ・・・ツーツーツー・・・。
もっちー「あれ?なっちゃん、なっちゃん?どうしたんだろ?」
・・・
職員室
なっちゃん「何すんのさ〜!ほっちゃ〜ん。」
ほっちゃん「桑谷先生、ちょっとトイレまで来てくださる?」
なっちゃん「・・・いいけど。」

784 :& ◆E6qmAsqBYA :2006/02/12(日) 04:54:37 ID:6DmFurYX
トイレ
ほっちゃん「どういう事?
      私という者がありながらもっちーちゃんと仲良くしてるっていうのは?」
なっちゃん「ちょっと落ち込んでから励ましただけよ〜。
      もう、ほっちゃんってば執念深いんだから〜。」
ほっちゃん「あんまり、もっちーちゃんとは仲良くしないで!
      その光景を見てるとムシャクシャするから!」
なっちゃん「う〜ん・・・。」
壁にパンチ!バンッ!
ほっちゃん「分かった!」
なっちゃん「あ〜ん、もう分かったわよ〜。ほっちゃんも、そんなに怒らないの〜。
      早く職員室に戻ろう、職員会議があるんだから・・・。」
ほっちゃん「まったく・・・。」
トイレを出て行く二人。
ところが・・・
個室の中
清水愛(ど、どうしよう!大変な事、聞いちゃった〜!
    本当にほっちゃん先生と夏子先生って、そういう間柄だったんだ〜・・・。
    でも・・・私も、そういう間柄だから文句は言えないけど・・・。
    そういえば!ほっちゃん先生が木村まどか先輩に手を出してるって噂!
    あれは本当なのかな〜?)

785 :& ◆E6qmAsqBYA :2006/02/12(日) 04:55:30 ID:6DmFurYX
その夜
職員寮・桑谷夏子の部屋
なっちゃん「もっちーってば〜、すぐに寝ちゃった。」
もっちー「ZZZZZ・・・。」
なっちゃん(ふ〜、その寝顔のかわいさにはアタシの毒舌も敵わないよ。)
チュッ!
なっちゃん(もっちーの唇、相変わらず柔らかい。
      さて、アタシも夢の世界に行ったもっちーを追いかけるとしますか!)
     「おやすみ!もっちー!」
・・・
私の名前は望月久代。
この学園の事務員です。
ドジでミスも多いけど毎日頑張っています!
それに同級生で今は同じ、この学園の教師をしている
なっちゃんの事がだ〜い好きです!
・・・・・
だけど、この後、望月となっちゃんの恋路は
全然、平坦なものじゃないって事を思い知らされる事になるなんて・・・。
                           (第11話終わり)

786 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/12(日) 05:17:14 ID:XNpvelP6
>>777さん
いいもの読ませてもらいました。
ちなみにタイトルはどうやって毎回出してるんですか?
僕がやると出たり、出なかったりでどうも・・・。

さて、ほっちゃん先生の本性が段々、見えてきましたね〜。
>>625で朴先生が「浮気者」だという事を発言し、
>>644では、ゆかりん先生に誤解され、必死に弁解しています。
ところがそのくせ、
>>570>>784では浮気されると嫉妬心をむき出しにしました。
無論、ほっちゃん先生は第14話以降のキーパーソンです。

ちなみに第12話は「愛と良子の昔話」です。
そして1クールの節目となる第13話は根谷美智子学園長です。
>>695で触れていた理事長の存在が明らかになる・・・かも(予定)。

787 :760:2006/02/12(日) 18:41:29 ID:KcObMQ2C
>>785
自分で読み直して、>>776はもう少し膨らませられたかなと反省。
出来たら、>>776の分だけ再構成してあげてみようかなと思います。(1000になる前に)

788 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/12(日) 22:52:28 ID:ySGbskBl
>>778-785
いいもの読ませていただきました。
「さすがだよ、アンタ分かってるよ!」な感じでした。

789 :第12話「愛と良子の今昔物語」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/13(月) 01:55:44 ID:6Qb3APra
数年前の入学式
新谷良子(うわ〜、あの子・・・スゴ〜イ金髪だ〜。)
清水愛(うわ〜、あの子・・・胸おっき〜。)
りょうこ&あいたん「あの・・・。」
あいたん「あ、あ、先にどうぞ!」
りょうこ「じゃあ、そうするね!私の名前は新谷良子!あなたは?」
あいたん「清水愛です・・・。」
りょうこ「愛ちゃんって言うんだ〜。じゃあ、あいたんだね!」
あいたん「あ、あいたん?」
りょうこ「そ!あいたん!」
これが、りょうこちゃんとの出会いだった。煤i ̄□ ̄;)
・・・
それから月日は流れて2002年の秋
学生寮・新谷良子の部屋
りょうこ「あいたん。」
あいたん「な〜に〜、良子ちゃん。」
りょうこ「明日のサバイバル体育祭、頑張ってね!」
あいたん「りょうこの為にファイナリスト、残ってみせるよ。」
りょうこ「あいたん、カッコイイ!」

790 :第12話「愛と良子の今昔物語」:2006/02/13(月) 01:59:55 ID:6Qb3APra
第13回サバイバル体育祭・・・2003年4月6日
第1種目.バーン・アウト・ガールズ.第8位
第2種目.パワー・フォース.2回戦敗退
第3種目・モンスターボックス
実況・愛河里花子「さあ、新体操クラブで今大会初出場の清水愛。
         この14段、2m16cmまでノーミスでやって来ましたが
         1回目で失敗。この2回目、踏みとどまれるのか!」
あいたん(飛べる、きっと飛べる・・・ここで飛べれば・・・。)
りょうこ(あいたん、がんばって!)
あいたん(行こう!)
実況「さあ、飛び出した清水愛!ロイター板を踏み込んで行った、どうだ!どうだー!
   これは微妙な所です。赤と白、両方の旗が上がった!これは判定です。」
あいたん(行った?越えた?)
りょうこ(ど、どっち?)
実況「さあ、どうだ・・・スローVTRで・・・越えています!」
会場「おーーーーー!」
あいたん「やったー!」
りょうこ「あいたん、スゴーイ!」
結局、私の記録は14段。
食堂の白鳥さんと警備担当の半場友恵さんと並んで種目別No.1を取る事が出来た!
イエイ!(≧▽≦)ノ☆
その後のビーチ・フラッグスでは仁後真耶子先輩の御蔭で第3位!ラッキー!( ̄▽ ̄*)
第5種目のテイル・インポッシブル、この段階で私の総合順位は暫定5位!
このまま行けばファイナリストだ!ちなみに、この種目の結果は・・・第6位。
で注目の暫定順位の結果は・・・

791 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/13(月) 02:02:27 ID:6Qb3APra
実況「・・・続いて暫定4位。生き残るのは・・・12番・清水愛!」
会場「おーーーーー!」
あいたん「やったーーー!」
りょうこ「あいたん!すごーい!」
あいたん「りょうこちゃん!やったよー!」
りょうこ「あいたん、LOVEーーーーー!」
運良く私は初出場ながらファイナリストに残る事が出来た。
りょうこちゃんとの約束も果たした・・・ホッ。( ̄▽ ̄*)
最終種目のショット・ガン・タッチ
案外、難しかったけど2回目と最後の3回目は無事に決められた。
仁後センパイにひっくり返されたけど結果は総合第5位。イエイ!(≧▽≦)ノ☆
結果
総合No.1:白鳥由里(食堂担当)←当時34歳!スゴいです!煤i ̄□ ̄;)
総合第2位:仙台エリ(昭和56年度組・帰宅部)←信じられない!何なの帰宅部で、
あのパワーは!煤i ̄□ ̄;)
総合第3位:半場友恵(警備担当)←第1回大会から出続けて前回、初めてファイナルに
勝ち上がったんだって。諦めない事って大事!(>_<)
総合第4位:仁後真耶子(昭和54年度組・陸上部短距離)←私と同じく初出場。
総合第5位:清水愛(昭和55年度組・新体操クラブ)←私、私!
総合第6位:那須めぐみ(警備担当)←7回目の出場で初のファイナル!
                   やっぱり人生ネバーギブアップ!(≧▽≦)ノ☆
ちなみに次点・総合7位で脱落:大沢千秋(昭和56年度組・バスケ部)
那須さんと僅か5ポイント差。
前回も半場さんに5点差で敗れて総合7位で脱落だったんだって。
千秋ちゃん、ファイト(≧▽≦)ノ☆(まあ半年後の春大会で勝ち上がったんだけどね。)

792 :第11話「愛と良子の今昔物語」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/13(月) 02:04:29 ID:6Qb3APra
試合後・・・
りょうこ「あいた〜ん!」
あいたん「りょうこちゃ〜ん!」
ガシッ!ハグハグ!
りょうこ「あいたん、凄いよー!」
あいたん「ありがとう、ありがとう!りょうこちゃん!」
りょうこ「これで年末の頂上体育祭に出られるね!」
あいたん「うん!年末は自己記録更新しちゃうぞー!」
りょうこ「あいたん、かっこいい!」
あいたん「りょうこちゃん、愛してる!」
りょうこ「アタシもあいたんの事、世界で一番、愛してる!」
だけど年末体育祭は13段に終わった。゜・⊃Д`)・゜・
やっぱり「中空のアーティスト」と呼ばれる、へきるさんは私なんかと全然違った。
・・・
そして今思えば、この頃からりょうこちゃんとのすれ違いが始まっていた事に
私は全く気が付いていなかった。(。_。)
この辺りから、りょうこちゃんは数学UBのゆかりん先生と仲良くしていた。
最初は私も大して気にも留めていなかった。
だけど新体操クラブの練習が忙しくなるにつれて放課後や寮室で遊ぶ事も減っていった。
でも、教室では今までと変わらず会話はしていたんだよ!
だけど私自身も・・・。
麻衣「愛ちゃ〜ん。今日、何処に行く?」
あいたん「う〜ん、麻衣ちゃ〜ん。今日はクラブがあるから遅くなるよ〜。」
麻衣「じゃあ見に行ってもいい?」
あいたん「う〜ん、退屈になると思うよ。」
麻衣「いいって、いいって!」
あいたん「・・・じゃあ一緒に行こうっか!」
麻衣「うん!」
こんな感じになっていた・・・。
そして、佳奈ちゃんの一件が起こった後、遂に二人の火種は大爆発を起こした。

793 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/13(月) 02:06:05 ID:6Qb3APra
学生寮・私の部屋
あいたん「ねえ、りょうこちゃん。」
りょうこ「何、あいたん。そんなに改まって。」
あいたん「私とりょうこちゃんって、どんな関係?」
りょうこ「な、何言ってるの?アタシは、あいたんの事、一番愛して・・・。」
あいたん「うそ!だったら何で私の相手してくれないの!」
りょうこ「あいたんだって麻衣ちゃんとしか遊ばないじゃない!」
あいたん「りょうこちゃんだって、ゆかりん先生としか遊んでないじゃない!
     だいたい、ゆかりん先生は、ほっちゃん先生と付き合ってるんだよ!」
りょうこ「フッフッフッ・・・。」
あいたん「りょ、りょうこちゃん?何がおかしいの?」
りょうこ「残念でした〜。
ゆかり先生は、もうほっちゃん先生と別れるって言ってたから。」
あいたん「えっ!」
りょうこ「アタシは、ゆかり先生と幸せになるから。
     あいたんは、せいぜい麻衣ちゃんとお幸せに。」
バタン!

794 :第11話「愛と良子の今昔物語」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/13(月) 02:07:21 ID:6Qb3APra
学生寮・中原麻衣の部屋
麻衣(めぐー先生、何とか佳奈を・・・。)
ドンドン!
麻衣「だ、誰!」
あいたん「麻衣ちゃ〜ん。」
麻衣「あ、愛ちゃん?」
あいたん「開けて〜。」
麻衣「い、今、開けるから!」
ガチャン!
あいたん「うわ〜ん!麻衣ちゃ〜ん!」
麻衣「あ、愛ちゃん、どうしたの?」
あいたん「うわ〜〜〜〜〜ん!」
麻衣「愛ちゃん!何があったの!」
私は何も言えなかった。
ただ、ただ麻衣ちゃんの胸で泣くだけだった。゜・⊃Д`)・゜・
だけど、この後、りょうこちゃんは、ゆかりん先生と付き合う事で、
ほっちゃん先生から目を付けられて大変な事になってしまったんです!煤i ̄□ ̄;)

795 :& ◆bLDZf./c4g :2006/02/13(月) 02:13:26 ID:6Qb3APra
いや〜、清水愛さんを表現する為に絵文字を多投しましたが・・・。
いかがでしたでしょうか。
いよいよ次回は1クールの節目、
第13話「学園長の回想」・・・主演・根谷美智子
をお届けします。
それにしても、ほっちゃん先生の影が徐々に強くなってきましたね〜。
かなりダークなキャラになるかもしれませんがお許しください!

796 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/13(月) 02:21:36 ID:6Qb3APra
あっ!ちなみに
>>792で言われている「佳奈ちゃんの一件」とは、
>>684-700でのストーリーの事です。
以上、補足情報でした。
第13話に御期待ください!

797 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/13(月) 19:34:21 ID:fN5Q2OkZ
>>760
出かけていたらこんな良作が投下されていたとは。
能登×川澄ネタGJ!
能登と川澄の2人が好きな俺としてはこれでもすごく良かったが、再構成版も楽しみにしてる。

798 :Shintaro:2006/02/13(月) 20:04:26 ID:ed9+PfyG
>>759の書き込みを元にしてSSをお願いしてもよろしいでしょうか?

799 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 12:27:02 ID:JqBkjVup
tiarawayのバレンタインSS希望

800 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 13:53:41 ID:ub7s6hNV
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1139381443/141-182

何か面白い企画が始まりそうな予感

801 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 17:30:43 ID:VMuKEbdY
20006年まで生きてやる

802 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 22:16:39 ID:FkEn+ibD
20006年まで生きられたら舞-HiMEも映画化か

803 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 23:11:37 ID:I3F/5za2
明後日に朴さんの舞台を見に行く予定。そこに釘宮がいたら最高なのになぁ。
同じ性別でもあんな関係に憧れを持っちゃいます。

804 :第13話「帰って来た2人」:2006/02/15(水) 14:26:35 ID:1XH3G9Ol
学園長室・根谷美智子
は〜、2005年もあと1ヶ月で終わるというのに・・・。
食堂じゃあ、集団食中毒が起こるし、
紗ちゃんと侑香ちゃんはお互いの姿が見えないだとか、うんぬんかんぬん・・・。
佳奈ちゃんと言えば決まった時間に起きる様になって、
決まった時間に寝る様になったけど、
日によって全く会話しなかったり、口を開けば意味不明の発言を繰り返し・・・。
最近は、ほっちゃん先生が何だか暴れてるみたいだし・・・。
経営に関しては何ら問題は無いし、
少子化だけど本校の受験者は増える一方だから、それも大丈夫。
う〜ん・・・、それにしても新たに理事長に就任したのは一体・・・。

805 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/15(水) 14:27:39 ID:1XH3G9Ol
プルルル・・・・・
根谷「はい、もしもし・・・。」
?(電話)「お久しぶりです、学園長。」
根谷「だ、誰?」
?「理事長の秘書を勤めております、学園の元警備担当・小西寛子です。
  5年前の年末体育祭以来ですね〜。」
根谷「ひ、寛子ちゃん!え、え?」
小西「この度、新理事長の秘書に就任いたしました。」
根谷「・・・ねえ、新理事長っていうのは誰なの?」
小西「開かずの理事長室へ御出でください。そうすれば新理事長に会えますよ。では。」
根谷「ちょ、ちょっと!・・・切れた。」
  (確か理事長室に鍵が掛けられたのは今年の春休みよね〜。
   ・・・!理事長室の鍵・・・無い!無い!いったい誰が?)
私は新理事長に会う為、
かれこれ7ヶ月近く鍵が掛けられているはずの理事長室へ向かった。
・・・
ほっちゃん「学園長?何処行くんですか?」
根谷「理事長室。」
ほっちゃん「えっ?理事長室は鍵が・・・。」
根谷「開いてるのよ。新しい理事長が就任したらしいの。」
ほっちゃん「え〜!そ、そんな・・・!」
根谷「ちょうどいいわ。ほっちゃん付いて来て。」
ほっちゃん「は、はい・・・。」

806 :第13話「帰って来た2人」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/15(水) 14:29:42 ID:1XH3G9Ol
理事長室前
コンコン
根谷「理事長、学園長の根谷です。
   行きがかりじょう、堀江先生にも付いて来てもらいました。」
室内
小西「どうぞ、入って。」
室外
ほっちゃん「えっ、今の声、小西さんですよね!」
根谷「いいから、入るわよ!失礼します。」
室内
小西「ほっちゃん、おひさしぶり。」
ほっちゃん「あ、あ、あ・・・。」
小西「理事長、学園長と現国の堀江先生がいらっしゃいました。」
くるりとこちらへ回る理事長のイス
根谷&ほっちゃん「えっ!」
新理事長「本日、2005年12月1日付で本学園の理事長に就任いたしました・・・、
     丹下桜です。学園長、ほっちゃん、お久しぶり。去年の年末体育祭以来ね。」
根谷「さ、桜ちゃん。どうやって・・・。」
ほっちゃん「あ、あ、あ・・・。」
丹下桜「まあ、色々やってみた結果として理事長になったっていうのかな〜。
    ね〜、寛子ちゃ〜ん。」
小西「は〜い、そうですね〜。」
根谷「さ、桜ちゃん?この学園をどうするつもりなの?」
丹下「べ〜つに〜、この順風満帆な経営を維持する、
   いや、さらに向上させる為に、この学園の理事長に就任したの。
   別に、これといって経営をイジるつもりは無いわ。
   まあ、あとやるとすれば無駄な出資をさせないっていう事かしらね〜。」
根谷「ふ〜、なら、よかった。」
小西「学園長、今日の授業が終わったら、理事長から校内放送を打ちます。
   よろしいですね?」
根谷「それは構いませんが・・・。」

807 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/15(水) 14:31:44 ID:1XH3G9Ol
ほっちゃん「・・・・・。」
丹下「ほっちゃん、どうしたの〜、さっきから黙っちゃって。
   私と寛子ちゃんが戻って来た事に何か不都合でも?」
ほっちゃん「い、いいえ!そ、そんな事は・・・あまりに急な事で。」
丹下「まあ、そうね〜。私が去年の年末体育祭に出た時も、こんな感じだったわね〜。」
・・・・・
キーン、コーン、カーン、コーン・・・。
小西「では、理事長。」
丹下「分かったわ。ほっちゃん?」
ほっちゃん「は、はい!」
丹下「学園長からのお知らせって事で。」
ほっちゃん「はい!」
キン、コン、カン、コーン
ほっちゃん「え〜、授業終わりに早速ですが、学園長から大事なお知らせがあります。」
・・・
教室
昭和54年度組クラス
沙苗「何かな〜、麻美子〜?」
麻美子「何だろうね〜、沙苗ちゃ〜ん。」

808 :第13話「帰って来た2人」:2006/02/15(水) 14:33:19 ID:1XH3G9Ol
根谷「え〜、学園長の根谷です。
   この度4月1日以来、空席になっていた理事長ですが、
   今日から新しい理事長が就任する事になりました。
   今から新理事長による挨拶を行ないます。
   本学園の職員、生徒一同、心して聞くように!」
・・・
同時間、職員室
たかはし智秋「誰かね〜、新しい理事長って4月にのぶ代理事長が勇退してから
       空きっ放しだったもんね〜。」
ますみん「ぶっちゃけさ〜、厳しい人じゃないといいね〜。」
・・・
同時間、体育教員室
愛河「誰だよ〜、いった〜い。」
宮村「誰でも変わんないって!」
朴「たりーなー!もうよー!」
浅川「アタシ、明日の授業の準備があるから早く終わってほしいわ〜。」
・・・
同時間、図書館
斎賀「ふ〜、学園長が、こんなに言うって事はエライ事になりそうだね。」
沙樹「リストラなんて事、無いですよね〜。」
斎賀「まっさか〜!」

809 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/15(水) 14:35:22 ID:1XH3G9Ol
理事長室
丹下「お久しぶりね〜。みなさん、御機嫌よう。
   今日、12月1日付をもって理事長に就任する事になりました、
   この学園の元「Writing」担当教師・・・丹下桜です!」
・・・
全校一同「えーーーーーーーーーー!」
・・・
丹下「きっと今頃、全校で大騒ぎでしょうから、この言葉を全員に送るわ。静粛に!」
・・・
全校一同「・・・・・・・・・・。」
・・・
丹下「え〜、前理事長だった、のぶ代氏が勇退してから
   理事長のなり手が全くおりませんでした。
   そんな中、私が手を挙げたところ、のぶ代氏が、
   『若い力で、これからの学園を変えて行きなさい。』と言ってくださいました。
   したがって、当学園の中に私の理事長就任に反対する者がいたとしても、
   一切、それを聞き入れるつもりはありません!
   これから私の運営に反対する者は職員であろうと生徒であろうと・・・、
   この学園から追放いたします!みなさん、よ〜く胆に命じておきなさい!
   必ず、みなさんにとって私は、いい結果を出します。
   黙って私に付いて来なさい!以上!(じゃあ、次、寛子ちゃん。)」

810 :第13話「帰って来た2人」:2006/02/15(水) 14:36:37 ID:1XH3G9Ol
小西「(では!)みなさん、5年ぶりですね〜。
   お久しぶり、この度、理事長の秘書に就任する事になりました小西寛子です。
   理事長に何か用がある場合は必ず私を通してください。
   職員の皆様には後で秘書の内線番号をお知らせいたします。
   これからの学園生活、みなさん楽しくやっていきましょ!
   じゃあ、シメの方は学園長から。」
根谷「というわけで、こういう事になりました。生徒は全員、帰宅してください。
   セキュリティの都合上、今日は外出しないでください。
   そして、当学園に従事する者は全員、
   5時までに大会議室へ集合してください、以上です。」
キン、コン、カン、コーン。
丹下「学園長、お疲れ。じゃあ、この後は・・・。」
根谷「はい。」
・・・
この後の緊急会議はスゴかったわ〜。
丹下理事長が「反対する者は容赦しない。」って言ったもんだから、
会議は、もう大紛糾。
収集するのが大変だったわ〜。
は〜、学園長って大変。     (第13話終わり)

811 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/15(水) 14:41:41 ID:1XH3G9Ol
いよいよ1クール終了しました。
理事長と秘書。ちょうどいい人材がいました。
かなりのサプライズ人事だったと思います。
これから学園は丹下・根谷体制で動いていきます。

さあ、続いては能登さんの奪い合いが激化する
第14話「果てしなき争奪戦」をお送りします。
おとなしくしていた川澄先生やナバ先生、
そして全く出ていない渡辺明乃。
能登さんを狙う人間を出来る限り総動員していきます。

812 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 14:58:43 ID:xQES9bmq
メモバレ行ってきた余韻でメモセカのDVD引っ張り出してみてたんだが……

奈々×ゆうかさん

ありじゃね?

813 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 18:51:19 ID:P1hHqiLq
>811
GJ!

>812
俺もDVD持ってるけど、それらしいシーンあったっけ?

814 :?幕間・666の焼き直し1:2006/02/15(水) 20:58:07 ID:yXsMebbb
学園に新理事長が来てから数日後、とある弁護士事務所にて。
かないみか「こないだ債務整理の依頼が来たこの女子校、どうかしら?」
山寺宏一「うーん、正直なところ、もうお手上げだね。完全に債務超過だ」
かない「民事再生法で持ち直しがきかないの?」
山寺「いや、無理だろう。年間に2億も赤字を出すようじゃおしまいだよ。ほら、見てみなよ」
資料を妻に渡す山寺弁護士。
かない「あやや、これは予想以上でしたぁ」
資料からわかる、赤字、赤字のオンパレード。
山寺「そう言えば、あそこ、新しい理事長が来たばかりなんだっけな」
かない「就任したとたんにこうなっちゃうなんてね…かわいそう」
翌日…
山寺「じゃ、行ってくるから」
かない「気をつけてね。あそこ、なんて言うか、その…そっちの『ケ』がある人だらけだって
噂だから」
山寺「つまり、男はお呼びじゃないってことか」

815 :幕間・666の焼き直し2:2006/02/15(水) 20:59:49 ID:yXsMebbb
数時間後。
山寺弁護士が学園に入ると…あちこちから突き刺さるような視線。
山寺「(俺、やっぱり招かれざる客みたいだな…さっさとすませて帰ろう…)」
さらに数十分後、理事長室にて。
山寺「…えー、全て合わせた累積債務は、20億円になります。つまり、完全にここの経営は破綻していますね。
このままでは、間違いなく不渡りが出ます」
根谷「そ、そんな…」
丹下「なんとかならないんですか?」
山寺「無理ですね。もうどうしようもないですよ。不渡りを出す前に、自己破産の申請をして
清算すべきだと思います」
丹下「と、いうことは…」
山寺「この学園は、廃校です」
小西「は、廃校!?」
山寺「大体、こんなに債務が膨らむまで、何をされていたんですか」
丹下「わ、私のせいじゃないですよ。私は新任で、こんなに負債を抱えているなんて知らなかったんですから。
大体学園長が、理事長の席が空白の間、何をしてたのか…」
根谷「わ、私のせいだとおっしゃるんですか!?理事長、おっしゃったじゃないですか!
黙って私に付いて来なさいって。それで私、何とかして下さるものだと…」
山寺「(アラララ…責任のなすり合い始めちゃったよ…)もめている場合じゃないですよ。
先生や生徒に知らせる方が先でしょう」
根谷「そ、そうでした。とにかくすぐ職員会議を招集して…」
丹下「何言ってるんですか!発表などしてみなさい、学園中はパニックになりますよ」
山寺「(先延ばしか…ワンマン理事長だとは聞いていたが、経営能力は大したことなさそうだな)
それでは、先生方に発表の時は、ご連絡を下さい。私から説明させていただいたほうがいいと思います」
山寺弁護士は帰っていった。
丹下「いいですか?これから箝口令をしきます。くれぐれも情報漏れのないように!いいですね!」
根谷&小西「は、はい、わかりました」
これがどんな結果を生むのか、それは後のお楽しみ。

816 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 00:52:40 ID:Q5I1GcKU
「ふへぇ〜疲れた」
いつものように、ゆーかの部屋のソファーにドカッと座り、いつもの一言。
「お疲れさま」
パタパタとスリッパの音が聞こえ、ゆーかのいつもの言葉。

ここまではいつも通りだった。

「えへへ‥‥」
私の横にちょこんと座った、ゆーかが上目づかいで見てる。

きたっ!!

内心すごいドキドキしてるけど、平然を装って訊ねてみる。
「なにさぁ〜」
すると、絡ませてた手をほどき、ゆーかは私の手に小さな箱をのせた。
「はぃ‥‥バレンタインのチョコ」
ちょっと恥ずかしそうにしてるゆーかを見てると、こっちのドキドキは更に上昇して、
「ありがと」
ちょっと、声が震えてしまった。
「手作りだよ!味はあんま自信ないんだけど」
「えー。ゆーかはお料理上手だから、絶対おいしいよ〜」
「むぅ〜まだ食べてないんだから、そんなこと言わないでよぉ‥‥プレッシャーがぁぁ」
「あはは‥‥じゃあ、今、食べていい?」
コクリとうなずいたゆーかを確認して、キレイにラッピングされた箱を開けた。
「うわぁ〜」

817 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 00:55:06 ID:Q5I1GcKU
そこには、小さなハート型のチョコがいっぱい詰まってた‥‥
ヤバイ!!感動して泣きそう。
「さぇこさん??」
だけど、ここで泣いちゃダメだ。
「あっ、ごめん。いただきまぁす」
ちょうど、一口サイズ。
なんか、そんなことでもゆーかの愛情を感じる。
「んん!!甘くて、おいしぃ」
「ホントっ??」
「ホント。」
「よかったぁ〜」
本当にすごいプレッシャーを感じてたのか、心底安心したような顔をして、
私の腕にしがみついてきた。

かわいい。

うん。かわいい。
こう、かわいすぎると、私はついつい‥‥

818 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 01:03:40 ID:Q5I1GcKU
「ホント、おいしぃ‥‥ゆーかも食べてみる?」
「へっ??」
おもむろにチョコを口に含み、ゆーかの唇に近づく‥‥
「さ‥‥さぇこさ‥‥んんっ」
抵抗してるゆーかを後目に、口づけ、舌を忍び込ます。
そして、二人の温度で溶けかけのチョコをゆーかの口のなかへ。
「はぁー。ホントにおいしいでしょ?」真っ赤になっている顔を俯かせて、ゆーかはうなずき、そして、かすかに‥‥。
「‥‥か」
「えっ?なんて?」
あまりにも、か細い声だったから、顔を近づけると。
「さぇこさんのバカって言ったのぉ!」
急な大声で、ちょっと、いや、かなりビックリした。
けど、それはさっき考えた想定の範囲内。
「もう、ゆーかはひどいなぁ〜」
「だってぇ‥‥」
みるみるうちに、泣きそうになってくゆーか‥‥。
ちょっと、イジメすぎちゃったかな‥‥。
「ほらほら、泣かないの!泣き虫にはあげないよ?」
「ほぇ‥‥」
クスクス笑う私に対して、意味がわからないと言わんばかりのゆーか。
そんなゆーかを見つめつつ、カバンからあるものを出す。

819 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 01:09:02 ID:Q5I1GcKU
「私からのチョコ」
ゆーかにチョコを手渡し、ちょっと恥ずかしいけど宣言。
「手作りです。」
「ぇ?ぇぇええっっ!?さぇこさんの手作り??」
「そうですよぉ〜」
そんなに驚かなくても‥‥。
確かに私が料理するなんて想像もつかないだろうけど。
「昨日、ゆーか言ってたでしょ?」
昨日、ゆーかが言ってくれたこと。
私が、こんなにも似合わないことをしてしまった理由。
それは‥‥
去年は、本当の気持ちがバレないように、チョコをくれたこと。
だけど、今年はちゃんと『好き』って気持ちを込めて、チョコを渡せること。
それが凄く凄く嬉しいってこと。
そのことをゆっくりとゆーかのペースで伝えてくれた。
それを聴いた私は改めて、ゆーかに愛されてるんだって事実に気づいた。
だから、さっきまで変に緊張しちゃって、
更には、似合わない手作りチョコなんて作ってしまった。

820 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 01:17:06 ID:Q5I1GcKU
その気持ちに少しでも、ううん‥‥。
私も同じくらいゆーかのことを愛してるんだって伝えるために。
「時間がなかったから、味には自信ないけど‥‥」
「さぇこしぁん‥‥」
「なんで、泣いてるの‥‥もぅ、早く食べてみて?」
親指で涙をぬぐってあけで、ゆーかをうながす。
「うん‥‥」
ゆっくりと運ばれてく、チョコをジーッと見つめる。
「おいしい」
「本当に?」
「ゆーか、ウソつかないよ。本当においしい」
満面の笑顔で応えてくれるゆーか。
ダメだ。もうガマンの限界。
ボロボロと私の目から涙が溢れ出した。
「ありがとうね、さぇこさん‥‥」
そう言って、ゆーかは私を抱き寄せてくれた。
やっぱり、ゆーかの方がお姉さんだね。

(終わり)

821 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 01:20:34 ID:Q5I1GcKU
うわっ!!ヒドッ!!
と自分でも思います。今回は一段とヒドッと思います。
あーもう東京湾に沈めて下さい。本当にスレ汚しスマソorz
バレンタインもとっくに終わってるし、このSSはバレンタインぽくないし、
終わり方は別の話になってるし。
本当にすみません。すみません。すみません。orz

822 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/16(木) 01:30:11 ID:a6+edUm3
◆Na0E8ARrhM さんGJです!!
全然ひどくないっすよ!
読みたいなぁと私も思ってたんで。
最高でした(*´Д`)

823 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/16(木) 03:54:11 ID:Z+AHMeKV
>>821
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!
バレンタインSS読みたかったのでうれしいっす(*´∀`)
2人ともかわいいよ(*´Д`)ハァハァ

824 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/16(木) 10:39:41 ID:+Y3KHAw5
>>821
ハァ━━━━(*´Д`)━━━━ン!!!!!
待ち望んでいましたよ!GGGGGJJJJJ!

825 :第14話「モテモテさんの周囲」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/16(木) 21:36:10 ID:ZarNMfKZ
私の名前は能登麻美子。
普通の女の子です。
だけど最近、アタシにパヤパヤしてくる人が多くて・・・。
どうしてなんでしょうか?
・・・・・
@学園のプリンスで同級生・小林沙苗の場合
麻美子「おはよ〜、沙苗ちゃ〜ん。」
沙苗「おはよう、麻美子。じゃあ・・・。」
ハグハグ
麻美子「ちょ、ちょっと沙苗ちゃん!」
沙苗「あんまり抵抗しないで麻美子、外国じゃ当たり前なんだから。」
耳元で囁く「学園のプリンス」沙苗ちゃんの声。
あ〜、朝からアタシの中の何かが壊れてしまいそう。
小林由美子「ヒュー、ヒュー!朝っぱらから熱いね〜、お二人さ〜ん!」
水樹奈々「由美子ちゃん、そうやって煽らないの〜!」
しゅびっち「てっへへ〜。」
アタシは強引に沙苗ちゃんから離れた。
沙苗「おっと!・・・フッ・・・恋は焦らずって事かな。」
麻美子「も〜、沙苗ちゃんってば〜。」
こんな事が、よくあるんです。
だから、みんなはアタシの事を「学園のプリンセス」って茶化すんです。
沙苗ちゃんは何処まで本気なんだろう?

826 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/16(木) 21:39:03 ID:ZarNMfKZ
Aヘビメタルバンドのボーカルで後輩・渡辺明乃の場合
廊下
あけのん「まーたんセンパ〜イ!」
ガシッ!
麻美子「ちょ、ちょっと!あけのんってば〜!」
あけのん「まーたんセンパイ、いいニオ〜イ。」
麻美子「は、恥ずかしいから離れてよ〜。」
あけのん「ダメです!まーたんセンパイは僕だけのモノだから離したくありません!」
麻美子(トホホホ〜。)
あけのんは確かに可愛い後輩なんだけど・・・。
出会い頭に抱きついて来るのは何とか止めてほしいな〜。
何回、注意しても聞いてくれないし。
・・・
B文化祭の演劇で共演した生物担当・豊口めぐみの場合
舞台リハーサル
めぐー「・・・だったら、いっその事、現実でもスールになっちゃえばいいんだよ!」
麻美子「はあ。」
めぐー「だから麻美子。アタシの事を私生活でも『御姉様』って呼びな!」
麻美子「え〜!だって先生・・・。」
めぐー「関係無い、関係無い。・・・志摩子。」
麻美子「お、御姉様?」
めぐー「OK!じゃあ、これからは、こう呼び合おう!」
麻美子「マジですか?」
めぐー「マジ!」
結局、舞台期間中だけだと思ったら、その後も、この設定は生きていました。
だけどアタシは、あまりにも恥ずかしかったんで
何とか「めぐさん」っていう呼び名に変えてもらいました。
ところが同じく舞台で共演した後輩の佳奈ちゃんだけは、
ず〜っと「御姉様」って呼んでて・・・。
最近の御姉様は佳奈ちゃんの様子が、あまりにも不自然ですっかりまいってるみたい。
だからアタシに構いだす時間が、また増え始めてきた。

827 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/16(木) 21:41:40 ID:ZarNMfKZ
C6年前のプリンスで図書館の司書・斎賀みつきの場合
斎賀さんに関しては、とにかく図書館の奥にアタシを連れて行っては、
抱きしめて、甘い言葉を囁くっていう戦術をとります。
(注.第2話「図書館での出来事」>>596-598参照)
ちなみに、この間は危うくキスまで行く所でした。
確かに学園のプリンスになっただけあって色々と迫力が違うんです!
斎賀さんは!

828 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/16(木) 21:43:12 ID:ZarNMfKZ
D同じ大沢派閥の先輩で音楽担当・川澄綾子の場合
休日の職員寮・川澄の部屋
川澄「・・・う〜ん、麻美はさ〜、微妙に音がズレてるのよね〜。
   合唱になれば声が紛れるから何とかなるけどソロだと酷いわよ。
   麻美さ〜、その辺の所、自覚してる〜?」
麻美子「はい・・・。」
あやちー「ふ〜、じゃあ、もう一回いくわよ。せ〜の〜。」
麻美子「アー、アー、アー・・・。」
あやちー「違う!麻美ってば酷過ぎるわ!」
麻美子「綾ちゃん、ゴメ〜ン。」
あやちー「はあはあ・・・口で言っても分からない麻美には、ちょっとお仕置きが必要ね。」
麻美子「あ、綾ちゃん!何するの!」
アタシは綾ちゃんのベッドに押し倒された。
あやちー「麻美の事、誰にも渡さないわ!
     だから今日で観念してアタシに全てを預けなさい!」
麻美子「やめて〜!綾ちゃん!」
あやちー「大丈夫、そんなに痛くしないから早く服を脱いで!」
麻美子「あ〜ん、誰か助けて〜。」

829 :第14話「モテモテさんの周囲」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/16(木) 21:43:53 ID:ZarNMfKZ
数分後
あやちー「あ〜、ゴメン、ゴメン。麻美ってば泣かないの。」
麻美子「だ〜って〜・・・。」
あやちー「もう悪かったわよ〜。」
結局、服を強引に脱がされた所でアタシ、怖くなっちゃったの。
それで気がついたら、もう号泣しちゃってた。
だから綾ちゃんも、さすがに止めてくれた。
麻美子「綾ちゃんってば〜。」
あやちー「も〜、分かったから〜。許してよ〜、麻美〜。」
麻美子「・・・こんな酷い事、もうしない?」
あやちー「・・・愛を育んだ末だったら、してもいい?」
麻美子「・・・うん。」
あやちー「じゃあ、今日はキスだけさせて!」
麻美子「それなら良いけど・・・。」
あやちー「じゃあ・・・。」
アタシと綾ちゃんの唇がゆっくり重なる。
そして抱き合い絡み合う体と体。
あやちー「ふ〜、名残惜しいけど今日は、ここまでにしておくわ。」
綾ちゃんの唇、柔らかかったな〜。
アタシ危うく、それ以上の事に及びそうになりました。
自分では、あんなにイヤがったのに・・・。
はっ!でも綾ちゃんとは女の子同士なんだからダメダメ!

830 :第14話「モテモテさんの周囲」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/16(木) 21:45:04 ID:ZarNMfKZ
E麻美子大好き!保健室・生天目仁美の場合
保健室
麻美子「ナバ先生〜、ちょっと頭が痛くって・・・。」
ナバ「あら〜、麻美子ちゃ〜ん。頭が痛いの〜。
   早く来て!来て!先生が診てあげるから!」
グイッ!
麻美子「先生、あまり強く引っ張らないで。」
ナバ「え〜っと、はい!バファリン!」
麻美子「ど、どうもありが・・・。」
ナバ「バファリンの半分はナバ先生の優しさ、
   もう半分は麻美子への愛情で出来てるから。すぐに効くわよ〜。」
麻美子「は、はあ・・・。」
ナバ「はい、水!」
麻美子「あ、は、はい!」
ナバ「飲んで、飲んで〜♪」
ゴクゴク
麻美子「ぷは〜。」
ナバ「よしっ!」
麻美子「な、何ですか!」
ナバ「間接キス成功!」
麻美子「えっ!いつの間に飲んでたんですか?」
ナバ「いつの間にかよ。じゃあ早くベッドインしよっ!」
麻美子「えっ一緒に寝る気ですか!」
ナバ「先生と一緒に寝たら早く治るわよ〜。」
麻美子「い、いいです。」
ナバ「まあ遠慮しないで〜。」
麻美子「はう〜ん。」

831 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/16(木) 21:46:03 ID:ZarNMfKZ
結局、押し切られて一緒に寝ちゃった。
ナバ:ジーーーーーーーーーー。
麻美子「先生、あんまり見ないでくださ〜い。緊張しちゃって寝れませんよ〜。」
ナバ「じゃあ抱いてあげるからアタシの胸の中で眠りなさい。」
麻美子「え〜、そ、それは・・・。」
ナバ「いいから麻美子ちゃ〜ん。」
次の瞬間、ナバ先生はアタシの両胸を揉みしだいていました。
麻美子「あ、あ〜ん。先生やめ・・・て・・・。」
ナバ「麻美子ちゃんが素直に言う事聞かないから、こういう事になるんだぞ〜。」
麻美子「は、はう〜ん。」
ガラガラ
静「ナバ〜、休ませて〜!・・・って何やってんだ〜!ナバ〜!」
ナバ「し、静!」
麻美子「あ〜ん。静ちゃ〜ん助けて〜。」
静「ナバ〜!いい加減にしろ〜!」
ボカッ!
ドサッ!
ナバ「静、許して〜。」
この後は静ちゃんによるナバ先生へのお説教。
アタシは保健室で休む事なく教室に戻りました。
・・・
は〜、何でみんなアタシに対して、こんな態度を取るんだろ〜。
分かんないな〜。
ああ、今日も朝がつらい・・・。
・・・
教室
沙苗「麻美子、おはよう。」
ギュッ!
麻美子「も、も〜、沙苗ちゃ〜ん。」
・・・
モテモテ麻美子の受難は続く。(第14話終わり)

832 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/16(木) 21:53:25 ID:ZarNMfKZ
さてさて続いては久々の登場、
第15話「夜の補習授業」
主演、田中理恵、沢城みゆき、
そして以前登場した第7話「現実と仮想」で登場した、日本史の先生(>>689-694参照)。
さらに、ここへ絡んで来るのは、あの浮気者の先生。

833 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/17(金) 02:48:09 ID:diY9RimD
>>832
GJ

834 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/17(金) 05:31:36 ID:UJfcZ3k0
>825-832
 感動したっ。堪能したっ。続き!続き!

#>828ペヤチーだって絶対音感のくせに音痴なのに。合唱は無理っぽい。


835 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:25:06 ID:22IXIXnD
夜の職員寮・りえりえの部屋(木曜日)
ベッドの中で絡み合う2人
りえりえ「あ〜ん、さくらちゃ〜ん。」
さくにゃん「う〜ん、り〜えちゃ〜ん。」
りえりえ「もう!さくらちゃん、カワイイ!」
さくにゃん「りえちゃんこそ、カワイイ!
      ・・・そういえば、りえちゃんさ〜、ほっちゃんとの件どうするの?」
りえりえ「大丈夫よ〜。ほっちゃんは、もうアタシよりも神田先生の方が大事だから。」
さくにゃん「う〜ん・・・、そうだね!」
りえりえ「ねえねえ、さくらちゃ〜ん。キス、キス〜。」
さくにゃん「もう、りえちゃんの甘えんぼ!」
チュ〜〜〜〜〜。
りえりえ「は〜、ところでみゆきちゃんの件なんだけど、なかなか、うまくいかなくて。」
さくにゃん「う〜ん・・・。そうだ!りえちゃんが引っ張るから警戒されちゃうんだよ!
      それに、りえちゃんだとほっちゃんが動いちゃうでしょ。
      だから、まず私の部屋にみゆきちゃんを連れ込むの。
      それで私の部屋でりえちゃんが待ってれば後は・・・。」
りえりえ「さくらちゃん、あったま良い〜。」
さくにゃん「じゃあ、明日、作戦実行だね〜。」
りえりえ「OK!」
その夜の2人は、とにかく色んな意味で大盛り上がりだった。
・・・
で、同時間・みゆきの部屋
みゆき「ZZZZZ・・・。」
この時、みゆきは明日の夜、自分に降りかかる災難を全く予期していなかった。

836 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 20:26:27 ID:22IXIXnD
で次の日の夜(金曜日)
みゆきの部屋
コンコン
みゆき「は〜い、どなたですか〜。」
さくにゃん「日本史の野川です。」
みゆき「えっ?野川先生。」
さくにゃん「日本史の成績について色々と話したい事があるので、
      私の部屋まで付いて来て貰えますか?」
みゆき「ちょ、ちょっと待ってくださいね。」
・・・
ガチャ
みゆき「すいません、野川先生。」
さくにゃん「あれ?沢城さん。制服・・・。」
みゆき「色々あって着替えてる暇が無かったんですよ。」
さくにゃん「そうですか・・・。ま、まあ、いいわ。じゃあ部屋まで付いて来て。」

837 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:27:24 ID:22IXIXnD
職員寮・野川さくらの部屋の前
さくにゃん「え〜っと、鍵、鍵。」
みゆき(何なのかな〜、こんな夜に。)
さくにゃん「あった!」
?「何やってるの、そこで!」
さくにゃん&みゆき「ヒャッ!」
ほっちゃん「さ、さくらちゃん!それに、みゆきちゃ〜ん。こんなトコで何やってるの?」
みゆき「え、え〜っと・・・。」
さくにゃん「日本史の成績について、ど〜しても話さなければいけない内容が出たので、
      呼んだまでです。生徒個人のプライバシーに関わる事だし、
      うかつに大事な成績が載っている資料を持ったまま寮を歩いていたら、
      何が起こるのか分からないので、こういう手段を取っただけです。」
ほっちゃん「ふ〜ん。」
さくにゃん「疑ってらっしゃるんですか堀江セ・ン・セ・イ。」
ほっちゃん「べ〜つに〜。ちょっと、みゆきちゃん。野川先生、借りるわね。」
みゆき「は、はい。」
さくにゃん「私も生徒に用があるので、お早めにお願いしますね。」

838 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 20:28:49 ID:22IXIXnD
ほっちゃん「ねえ、野川先生。最近、アタシの理恵ちゃんに手を出してるらしいじゃない?」
さくにゃん「さあ。」
ほっちゃん「とぼけないで!」
さくにゃん「寮の廊下で大声は厳禁ですよ、しかも今は夜中です。
      その辺のところ、ご存知ないんですか、堀江先生?」
ほっちゃん「はぐらかそうとしても無駄よ。」
さくにゃん「仮にそうだとしても、あっちこっちに愛人を作っていれば、
      相手にしてもらえないって泣き出す愛人も出ますよ。」
ほっちゃん「いい根性してるわね。
      アタシの理恵ちゃんに手を出したら、どんな事になるか後で思い知らせてあげるわ。」
さくにゃん「ええ、結構ですわ、堀江先生。」
ほっちゃん「野川先生、その言葉、必ず後悔させてあげるわ。」
・・・
さくにゃん「ごめんなさいね〜、ちょっと話が長引いちゃって。今、開けるから。」
ガチャ!
さくにゃん「じゃあ、先に入って。」
みゆき「あ、はい。」
さくにゃん(よし!入った。)

839 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:30:58 ID:22IXIXnD
部屋の中
みゆき「へ〜、職員寮って私達の部屋より広いんですね〜。」
ガチャン!
みゆき「えっ!」
さくにゃん「そうよ〜、そして防音も完璧だから襲われても悲鳴も聞こえないの〜。」
みゆき「の、野川先生。キャッ!」
ガシッ!
りえりえ「みゆきちゃ〜ん、つ〜かま〜えた。」
みゆき「イ、イヤッ!誰か助けて〜!」
さくにゃん「言ったでしょ、防音も完璧って。」
りえりえ「さあさあ、みゆきちゃん。怖がらずにアタシ達の世界にいらっしゃ〜い。」
みゆき「イ、イヤです!」
りえりえ「困った生徒ね〜、さくらちゃ〜ん。」
さくにゃん「そうね〜、悪い生徒にはお仕置きをしてあげましょう。」
アタシとさくらちゃんは、みゆきちゃんをイスに縛り付けた。
みゆき「和、私をどうするつもりなんですか!」
りえりえ「どうしよっか〜、さくらちゃ〜ん。」
さくにゃん「せっかく制服姿で連れて来たんだし・・・。」
みゆき「イ、イヤー!」
さくらちゃんは、みゆきちゃんの後ろに回り込み、一気にみゆきちゃんの股を開いた。
さくにゃん「りえちゃ〜ん、みゆきちゃん、何色〜。」
りえりえ「し〜ろ!純粋な、みゆきちゃんにはピッタリの色だわ。」

840 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 20:34:03 ID:22IXIXnD
みゆき「は、恥ずかしい・・・。」
さくにゃん「りえちゃ〜ん、『恥ずかしい』ですって。」
りえりえ「かわいいわ〜、みゆきちゃ〜ん。
     先生、ますます、みゆきちゃんの事が気に入ったわよ〜。
     じゃあ次はみゆきちゃんのブラを取ってあげるわ〜、苦しいでしょ〜。」
みゆき「そ、そんなに苦しく・・・。」
さくにゃん「無理しちゃダメだよ〜、ほらほら力を抜いて。」
さくらちゃんはみゆきちゃんの耳に息をフ〜ッと吹きかけた。
みゆき「は、はうん。」
りえりえ「いいわ〜、みゆきちゃんの感じる声。お姉さん興奮しちゃう!
     はあ、はあ、じゃあブラジャー取ってあげるわね。」
暴れる、みゆきちゃんを強引に押さえ込みながらブラを奪い取った。
りえりえ「さくらちゃ〜ん、白だって〜。」
さくにゃん「ホントにみゆきちゃんは汚れが無いね〜。」
りえりえ「これなら・・・汚し甲斐があるわ。」
それから私達は靴下を脱がし、シャツのボタンをはだけていった。
りえりえ「いいわ〜、作品名『汚れゆく乙女』ってトコかしら。」
さくにゃん「朝まで、このままにして置きたいね〜。」
みゆき(ど、どうして、こんな事に・・・。)
りえりえ「ダ・メ・よ!本来の目的は、これだけじゃないから。」
さくにゃん「そうね〜。」

841 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:35:41 ID:22IXIXnD
アタシ達は、みゆきちゃんからロープを外した。
りえりえ「逃げちゃダメよ〜・・・みゆきちゃん、震えてる。
     ますます好きになっちゃうわ〜。」
さくにゃん「みゆきちゃん、じゃあベッドに寝て。」
みゆき「はい・・・。」
りえりえ「じゃあ、さくらちゃん。戦闘開始と行きましょうか。」
さくにゃん「OK。」
アタシとさくらちゃんはベッドに入り、みゆきちゃんを左右から挟み撃ちにした。
さくにゃん「百合の世界へ。」
りえりえ「いらっしゃ〜い。」
みゆき「キャンッ!」
りえりえ「どっから攻めよっか。」
さくにゃん「私は胸かな〜。」
りえりえ「じゃあ、アタシはキスしちゃお〜っと。」
みゆき「う、う〜う〜。はう〜ん。」
   (あ、ああ、ダ、ダメ・・・。)

842 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 20:37:06 ID:22IXIXnD
数分後
りえりえ「ほらほら、観念しなさい!」
さくにゃん「早く、私達の世界へ堕ちちゃいなさい!」
みゆき(あ、ああ、感じ・・・ちゃ・・・う。こ、こんな世界も・・・悪く・・・。)
さくにゃん「あっ、りえちゃん!みゆきちゃん、もう少しで堕ちるわ。」
りえりえ「いいものよ〜、この世界は〜。みゆきちゃん、もっと楽にして〜。」
みゆき(も、もう、この世界に・・・堕ちても・・・構わ・・・ない。)
   「くっ!あっ!あ、はう〜ん。」
りえりえ「堕ちたわ!」
さくにゃん「やった〜!」
みゆき「はあ、はあ。」
   (も、もう・・・、どうにでも、なっちゃえば・・・いいんだ!)
りえりえ「どう?気持ち良かった?」
みゆき「は、はい。」
さくにゃん「じゃあ、3人でシャワーでも浴びよっか。」
りえりえ「OK。」
みゆき「・・・はい。」
もう、今夜は最高!やっぱり若いカラダが間に入るとイジメ甲斐があるわ!

843 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:40:24 ID:22IXIXnD
数十分後
りえりえ「あ〜、いいお湯だった。」
さくにゃん「ホント〜。」
みゆき「はい・・・。」
りえりえ「そういえば、みゆきちゃんは着替えが無かったわね?」
みゆき「そうです・・・。」
りえりえ「じゃあ、アタシのバスローブ貸すから部屋で着替えてらっしゃい。」
さくにゃん「着替えたら、すぐ、この部屋に戻って来てね。」
りえりえ「くれぐれも、さっきまでの事は内緒よ。」
・・・
廊下の影
ほっちゃん(成績の件に関しては随分、時間が長いわね〜。
      それにしても、こうやって張り込んでると憧れの探偵になったみたい!
      まさに「私立探偵ダーティ・ゆい」ここに登場!って感じ!)
ギー、バタン!
みゆき「ふ〜。」
ダーティ・ゆい(あ、出てきた。午後11時12分、沢城みゆき、野川先生の部屋から出て来る、っと。
        でも何でバスローブ姿なんだろ?)
部屋へと向かうみゆきちゃんをアタシは、そ〜っと追っかけた。

844 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 20:42:34 ID:22IXIXnD
みゆきの部屋の前
みゆき「は〜・・・。」
ダーティ・ゆい「何してるの!」
みゆき「はい!」
ダーティ・ゆい「あれ?みゆきちゃん?何、そのカッコ?」
みゆき「あ、あの〜・・・。」
ダーティ・ゆい「立ち話もあれだから部屋で話、聞いてもいいかな?」
みゆき「はい。」

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