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レズ声優出張所 Part3

1 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 21:41:21 ID:BMS3eAj+
ここは声優板「レズ声優」の出張スレです。
本スレ:レズ声優 Part8
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1124473961
「この声優は絶対レズだ」とか「レズらせたい」という声優さんを
「エロ話中心で」思う存分マタ?リと語っちゃって下さい。
妄想捏造ドンと来い。
SSも書いちゃって結構です。っていうか、キボンヌ
執筆して下さると言う方はトリップだけは忘れないで下さいね。

それでは、思う存分楽しんで下さい。

前スレ レズ声優出張所 Part2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1115727473/
過去スレ レズ声優出張所
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1101225563/
親切な人が立ててくれた前スレSS保管庫
ttp://www.geocities.jp/le_lys_dans_la_vallee_sei_unica/ss-1.html


633 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/31(火) 05:42:57 ID:MheihbHf
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
           | -   |     ―   |  |
           |  ´  |    `ヽ  . |  |ヽ
  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
  |  ⌒ヽ /  \  ̄ ̄ ̄     ノノ       \
  |      |´      | ̄―--―― ´ヽ     _  /⌒\
  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
       ̄       |   ̄        }      | \_/
             | 、--―  ̄|    /

634 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/31(火) 22:52:55 ID:tXD/i19W
>>631さん,>>632さん。
ありがとうございます。
次は化学の浅野先生と現国の堀江先生によるお話です。

635 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/01(水) 18:39:28 ID:EFgy8MgL
tiara期待age

636 :& ◆Kcl4gcVoVI :2006/02/01(水) 23:11:17 ID:HpixCoSL
第一理科室・3時間目「化学」
浅野真澄「はい、じゃあ今日はここまで。それじゃ、あとは各自、勝手に解散して〜。」
一同「は〜い。」
新谷良子「愛ちゃ〜ん、アタシもう、お腹すいた〜。」
清水愛「あと、1時間じゃない我慢してよ〜。」

植田佳奈「じゃあ、理科。行こっ!」
森永理科「OK!」
中原麻衣「あ〜ん、ちょっと待ってよ〜。」

第一理科準備室
浅野「は〜、続き続きっと・・・。」
コンコン
浅野「は〜い。誰〜。」
ほっちゃん「ほっちゃんで〜す。」
ますみん「あ〜、入って入って〜。」
ガラガラ、ピシャン!
ほっちゃん「ねえねえ、例のモノ出来た?」
ますみん「う〜ん、これでいいとは思うんだけどね〜。」
ほっちゃん「これが『モテ薬』なんだ〜。」
ますみん「一応、2リットル、作ったんだ〜。
まあ、飲んだ人がモテモテになるっていう事になってるけど〜・・・。」
ほっちゃん「けど・・・って実験してないの!」
ますみん「うん。」
ほっちゃん「え、よくさ〜、白いネズミとかに注射したりとかさ〜。」
ますみん「え〜、そんなのすっ飛ばして人体実験でやっちゃた方が早いよー!」
ほっちゃん「危険じゃない?」

637 :第5話「モテ薬の悲劇」Part2 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:12:43 ID:HpixCoSL
ますみん「大丈夫!っていうわけで、ほっちゃん。」
ほっちゃん「え?」
ますみん「食堂に行って誰か一人の食べ物に入れて来て。」
ほっちゃん「自分で行きなよー。」
ますみん「だってアタシ、次も授業だよ!ほっちゃんは?」
ほっちゃん「授業・・・無い。」
ますみん「じゃあ、お願い!」
ほっちゃん「う〜ん、いいけど〜、今から行っても、まだ食堂に誰も居ないよ?」
ますみん「じゃあ、ほっちゃんはご飯でも食べてさ〜、学食で時間潰してて。」
ほっちゃん「う〜ん・・・。」

で、学食
井上喜久子「あら〜、ほっちゃん。早いわね〜。」
ほっちゃん「は、はい・・・。」
喜久子「ちょっと早いけど何食べる?」
ほっちゃん「え、えーとラーメンで。」
喜久子「じゃあ、ちょっと待っててね。」
・・・
喜久子「は〜い、出来たわよ〜。」
ほっちゃん「はい、これ代金です。」
喜久子「はい、どうも。」
白鳥由里「喜久子お姉ちゃ〜ん。業者の人が来てるよー!」
喜久子「はいはい、今行きます。ほっちゃん、たまにはゆっくりしてってね。」
ほっちゃん「はい・・・。」
・・・
ほっちゃん(面倒だな〜、誰か来るまで待ってるのも。
いいや!ラーメンのスープに入れちゃお!)

638 :& ◆Kcl4gcVoVI :2006/02/01(水) 23:14:02 ID:HpixCoSL
・・・
ドボドボ・・・
ほっちゃん(でも、これが本当にウマくいったら私もモテモテ。
愛する森田剛君も・・・あ!入れ過ぎた!あ〜、少なくなっちゃった。)
喜久子「は〜い、じゃどうも。」
ほっちゃん(ま、マズイ。早く戻んなきゃ!)
・・・
喜久子「ついつい長話しちゃった。」
飯塚雅弓「ほんとですよ〜。」
白鳥「じゃあ、仕込みに入ろっか。」
飯塚「あー!ほっちゃん!」
ほっちゃん「あ、はい・・・。」
・・・
ほっちゃん「ごちそうさまでした。じゃ、じゃあ私はこれで・・・。」
飯塚「えー!ほっちゃん、もうちょっと、ゆっくりしてきなって〜。」
ほっちゃん「あ、あのー、色々と資料作りがあって・・・。」
白鳥「まあまあ、しょうがないって。あまり、引き止めちゃ悪いよ。」
ほっちゃん「じゃあ、もう、行きますね。」
喜久子「また、来てね〜。」
タッタッタッ・・・
ほっちゃん「はあ、はあ、早く、これ返さないと。」
第一理科準備室
ガラガラ
ほっちゃん(よいしょっと・・・。)
ガラガラ
ほっちゃん(ふ〜、職員室にも〜どろっと。)

639 :第5話「モテ薬の悲劇」Part4& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:16:28 ID:HpixCoSL
・・・
職員室
キーン、コーン、カーン、コーン。
ほっちゃん(昼ごはんの時間か〜。)
「は〜、大丈夫かな・・・。」
?「何が?」
ほっちゃん「わっ!」
生天目仁美「どうしたの、ほっちゃん?」
ほっちゃん「な、ナバちゃんこそ!何で職員室に?」
ナバ「あいにく暇でね〜。そんなに保健室に来るようなヤツはいないからね〜、静以外は。」
ほっちゃん「静ちゃん?」
ナバ「授業、サボる事。圧倒的に多いんだよ、あの女は。」
ほっちゃん「私の授業でもありましたし。」
ナバ「あいつ体育以外は休むからね〜。」
ほっちゃん「さすがに体育はね〜。」
ナバ「愛河先生に、宮村先生、浅川先生に朴先生。
さすがの静でも、あの4人には逆らえないからね〜。」
ほっちゃん「一回、サボったのがバレて、
あの4人全員にトータルで4時間説教されたんでしたよね〜。」
ナバ「さすがに、それ以来、休んだ事はないからね〜。
   ・・・そういえば最近、侑香ちゃんがよく来るのよね〜。
   違った時間だけど平日の5日間、必ず来るのよ〜。」
ほっちゃん「へ〜。」
ナバ「どうも休んでるのが千葉先生の授業だけなのよ〜。」
ほっちゃん「紗ちゃんの授業だけ?」
ナバ「そう。あの二人、仲良かったでしょ?だけど最近、菊地美香ちゃんに・・・。」

640 :第5話「モテ薬の悲劇」Part5 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:18:02 ID:HpixCoSL
静「ナバ!」
ナバ「こら!静!先生を付けなさい、先生を!」
静「いいから大変なんだよ!
学食のラーメン食べたヤツらがお腹痛いって次々、倒れたんだ!」
ナバ「え!それは一大事ね!すぐに行く!」
静「早く、早く!」
ナバ先生と静ちゃんは行ってしまった。
ほっちゃん(ど、どうしよう。大変な事になっちゃった。)
ますみん「ほっちゃん!」
ほっちゃん「はい!」
ますみん「いいから準備室に来て。」
ほっちゃん「は、はい・・・。」
・・・
第一理科準備室
ますみん「ほっちゃん!どんだけ使ったの!
その上、集団食中毒だって大騒ぎになってるし〜!
一人だけでいいって言ったじゃん!」
ほっちゃん「ゴメン!時間潰すの面倒臭かったからラーメン鍋に入れちゃったの。」
ますみん「えー!これがバレたらアタシ達、クビだよー!」
ほっちゃん「ヤーダー!」
ますみん「こ、こうなったら・・・。」
ほっちゃん「ど、どうするの?」
ますみん「黙ってよう!」
ほっちゃん「え!」
ますみん「こうなったら何、聞かれてもシラばっくれよう!それしか無いって!」
ほっちゃん「う〜ん・・・。」

641 :第5話「モテ薬の悲劇」Part6 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:20:14 ID:HpixCoSL
・・・
ますみん「長かったね〜、職員会議。」
ほっちゃん「うん・・・。」
ますみん「でも良かったよ〜、腹痛がすぐに治るもので。」
ほっちゃん「で、結局、失敗だったね。『モテ薬』。」
ますみん「それなんだけど〜。」
ほっちゃん「え?」
ますみん「やっぱり、そのまま飲まないとダメなんだよ!」
ほっちゃん「え、もしかして・・・。」
ますみん「アタシ、飲む!」
ほっちゃん「ど、どうするの?何かあったら。」
ますみん「アタシの家族と秋田の親戚によろしく言っておいて。」
ほっちゃん「で、でも〜・・・。」
ますみん「いくよ!」
ほっちゃん「あ・・・。」
ゴクゴク・・・
ますみん「ぷはー!ん?別に何とも無いよ?やっぱり失敗だったね〜、ほっちゃ・・・ん?」
ほっちゃん「ます・・・みん・・・。」
ますみん「え?ほっちゃん、今、何て?」
ほっちゃん「ますみん!好き!大好き!愛してる!」
ますみん「ほっちゃん!本気で言ってんの!」
ほっちゃん「本気よ!私が嘘を言うとでも思う?」
ますみん「やったー!『ホレ薬』が効いたー!
     女の子で成功したんだよー!ほっちゃん!」
ほっちゃん「何、言ってるの!私は前から・・・。」
ますみん「今度は町行く男達に通用するか試さないと!
じゃあねー!ほっちゃん!これでアタシも男10人と同棲だー!」

642 :& ◆Kcl4gcVoVI :2006/02/01(水) 23:21:36 ID:HpixCoSL
ほっちゃん「待ちなさい!」
ガシッ!
ますみん「ちょ、ちょっと!ほっちゃん!何すんのさー!これから・・・。」
ほっちゃん「ますみんの事、好きな私を置いてって、どこに行くのよ!」
ますみん「離してよー!ほっちゃーん!」
ほっちゃん「ヤダ!」
ますみん(効果絶大なのは分かったから早く男の所へ行きたいのにー!)
    「あ!」
ドスン!
ほっちゃん「つ〜かま〜えた!」
ますみん「あ、あ、ほっちゃん。落ち着いて・・・。」
ほっちゃん「落ち着いてるわよ。私はさっきから。」
ますみん(ほ、ほっちゃんの目、目がイッちゃってるよ!)
    「あー!」
ほっちゃんはアタシに、その、その、キスを・・・!
ほっちゃん「ますみんの唇、柔らか〜い。」
ますみん「あ、あ・・・。」
ほっちゃん「次は、その大きな胸を・・・。」
ますみん「や、ヤメて、ほっちゃん・・・。」
ほっちゃんはアタシの胸を揉みしだき出した。
ますみん「は、はう〜ん。」

643 :第5話「モテ薬の悲劇」Part7 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:22:50 ID:HpixCoSL
第一理科準備室前
田村ゆかり(ゆいタン、最近、ここによく来てるっていうけど。)
コンコン
ゆかりん「ほっちゃーん!いるー!」
準備室内
ますみん(小声)「ほっちゃん、ほっちゃん。ゆかりんが来ちゃったよ。」
ほっちゃん「関係ないわ!」
ますみん「声が大きい!」
準備室前
ゆかりん(今のゆいタンとますみんの声だけど何してるんだろ〜?)
    「は、入りますよ〜。」
準備室内
ますみん「あ〜!ダメ〜!」
ガラガラ
ゆかりん「ゆいた〜・・・ん。二人とも・・・何してんの。」」
ますみん「ほっちゃん、ゆかりんが来てるよ!」
ほっちゃん「ゆかりタンなんか、どうでもいいの!
      ますみん、世界で一番愛してるわ!」
ゆかりん「え、え、え・・・・・。」
ますみん「ゆかりん!違うの!違うの!」
ほっちゃん「違わないわよ、(クルッ)ゆかり・・・タン・・・?
      あ、あれ?私、何やってるの?ますみん、え、ゆかりタン?」
ますみん「いいから、ほっちゃん。早く降りて。」
ほっちゃん「あ、ゴメン、ゴメン。」
ゆかりん「ゆいタン、どういう事。」
ほっちゃん「え、何が?」
ゆかりん「ゆかりの事なんか、どうでもいい!って言ったよね?」
ほっちゃん「えっ?そんな事、言ってないよ?」

644 :& ◆Kcl4gcVoVI :2006/02/01(水) 23:24:09 ID:HpixCoSL
バチーン!
ほっちゃん「キャッ。」
ますみん(あー!修羅場に、修羅場に突入しちゃったー!)
ゆかりん「ゆいたんの嘘つき!ゆかり、はっきり聞いたもん!
     だいたい、ゆいタンはゆかり以外にも、
いっぱい・・・好きな人いる・・・じゃない。」
ほっちゃん「ゆかりタン、泣かないで。私達の話を聞けば分かるから。」
ゆかりん「ゆかりに触らないで!もう知らない!」
タッタッタッ
ほっちゃん「ゆかりタン!待って!」
タッタッタッ
ますみん(はわわわわ〜、どうしよ〜。アタシの『モテ薬』のせい?)

職員寮・ゆかりんの部屋の前と中
ほっちゃん「ゆかりタン!開けて!開けて!」
ゆかりん「やだ!帰って!ゆいタンと話す事なんて何も無いよ!」
ほっちゃん「あれは『モテ薬』が原因で・・・。」
ゆかりん「ゆいタン、ゆかりをバカにしてるの?
     そんな子供みたいな言い訳をゆかりが信じると思う?」
ほっちゃん「本当なの!」
ゆかりん「キライ!キライ!大ッキライ!ゆいタンなんか大ッキライ!もう知らない!」
ほっちゃん「ゆかりタン・・・。」

645 :第5話「モテ薬の悲劇」Part10 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:25:24 ID:HpixCoSL
・・・
ゆかりん(もう、ゆいタンの事、信じられないよ。)

ほっちゃんの部屋
ほっちゃん(どう、ゆかりタンに説明すればいいんだろ。)

ますみんの部屋
ますみん(どうしよー!よかれと思って「モテ薬」を作ったのに〜。
     こんな事になっちゃうなんて〜!あ〜、どうしよ〜!)

たった一つの「モテ薬」が招いた一つの大きな悲劇。
どうやって、関係は修復されるのか? (第5話終わり)

646 :& ◆bLDZf./c4g :2006/02/01(水) 23:28:47 ID:HpixCoSL
すいません
>>643はPart8です。





647 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:48:00 ID:HpixCoSL
次回は、いよいよ
あの元「tiaraway」のお二人が主役の、
第6話「避ける女・避けられる女」です。



648 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/01(水) 23:57:00 ID:HpixCoSL
あ、やっぱり投下するまでは、
「タイトル未定」です。
ちょっと「世にも奇妙な物語」チックなストーリーに
なる予定です。
ちなみに、僕のSSは変則オムニバス形式で進行します。
どの様に、そのストーリーへ決着が打たれるかはお楽しみという事で。

649 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/02(木) 01:13:14 ID:R4lIcpwT
               _、,、
              ,∝∞、
              ☆ノ从)ア ミルフィー…交尾したいですぅ☆
              ノリ^ヮ^リ
             (⊂リ ・) ・)つ  
            )ノノ(⌒)(i)(⌒)
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              ☆ノ从)ア ミルフィー…交尾したいですぅ♥
              ノリ^ヮ^リ
             (⊂リ ・) ・)つ  
            )ノノ(⌒)(i)(⌒)
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            )ノノ(⌒)(i)(⌒)


650 :& ◆6WcjE/Lwuw :2006/02/02(木) 03:53:33 ID:cWMEl1vk
ここは、ある教室・休み時間
南里侑香「香里ちゃん。次、休むから。」
清水香里「ゆーかちゃん。また紗子先生の授業休むの〜?」
ゆーか「うん・・・。」
・・・
保健室
ゆーか「ナバ先生、体調悪いんで休ませてもらいます。」
ナバ「ゆーかちゃん。また紗子先生の授業休んだの〜?」
ゆーか「・・・はい。」
ナバ「まあ、『tiaraway』の解散とか菊地美香ちゃんとの噂とか色々あるけど。
   実際に話してみなきゃ分かんないじゃない。紗子先生も寂しがってるよ〜。」
ゆーか「ZZZZZ・・・・・。」
ナバ「早っ!」
・・・
再び教室・4時間目「Reading」
千葉紗子「え〜と、ゆーかさんは、また欠席?」
香里「はい、体調が優れないそうで。」
さえぽん「またか・・・、もう何時間連続だろ〜。」

651 :第6話「見えない・聞こえない・触れられない」Part2:2006/02/02(木) 03:54:55 ID:cWMEl1vk
・・・
キーン、コーン、カーン、コーン
さえぽん「じゃあ今日の授業、終わりまーす。」
井ノ上奈々「起立!礼!」
さえぽん「はいOK!」
ざわざわ・・・
さえぽん「は〜、ゆーか、どうしたんだろ?」
菊地美香「紗子先生。」
さえぽん「おっ、美香ちゃん。どうしたのかな〜。」
・・・
再び保健室
ゆーか「それじゃ教室に戻ります。」
ナバ「ゆーかちゃん。そろそろ、ちゃんと話したら?
   こんな事、続けてたって問題は解決しないよ。」
ゆーか「・・・・・。」
・・・
職員室
さえぽん「は〜あ・・・。」
?「紗ちゃん、どうしたの?ため息なんかついて?」
さえぽん「あっ、綾ちゃん。」
川澄綾子「もしかして、ゆーかちゃんの件?」
さえぽん「うん。」
川澄「その件で・・・学園長が呼んでるの。」
さえぽん「えっ、学園長が?」

652 :& ◆6WcjE/Lwuw :2006/02/02(木) 03:56:01 ID:cWMEl1vk
・・・
学園長室
根谷美智子「紗子ちゃん。用件は聞いてるわね。」
さえぽん「はい。」
根谷「ゆーかちゃんをちゃんと授業へ出席する様に。」
さえぽん「はい。」
根谷「このままだと出席日数が足りなくて試験も受けられなくなるわよ。」
さえぽん「というと?」
根谷「留年。」
さえぽん「え?」
根谷「留年の可能性が出て来るわ。」
さえぽん「はい。」
根谷「個人の間で色々あったかもしれないけど、今
この学園にいる以上は教師と生徒なんだからビジネスライクに解決しなさい!」
さえぽん「はい、分かりました。」
根谷「じゃあ、放課後、どっかの空き教室でも使って、ちゃんと話し合いなさい!
どうしてもダメなら、学園長権限で強制出席か退学って所まで持って行くから。」
さえぽん「分かりました。」

653 :第6話「見えない・聞こえない・触れられない」Part4:2006/02/02(木) 03:57:01 ID:cWMEl1vk
・・・
放課後の教室・さえぽんとゆーか、向かい合って座る二人。そして教室には二人っきり。
さえぽん「・・・。」
ゆーか「・・・。」
さえぽん(どうしよう、ゆーかと二人っきりなんて久しぶりだし・・・。)
ゆーか(紗子さんと二人っきりは嬉しいけど・・・。)
さえぽん&ゆーか「あの?」
さえぽん「ゆ、ゆーかさんから先に言って。」
ゆーか「呼んだのは紗子さんの方でしょ。」
さえぽん「う、うん。ゆーかさん、最近、私の授業にだけ出てないわよね?
     このままだと出席日数が足りなくて私の授業の試験だけ受けられないわよ。」
ゆーか「・・・知ってます。」
さえぽん「じゃあ、授業に出たら。色々あったけど、それとこれとは一緒にしないで・・・。」
ゆーか「一緒にしないで?
一緒になっちゃうぐらいの事なんだよ!紗子さんとの思い出は!」
さえぽん「でも、お互いの今の立場を考えて・・・。」
ゆーか「無理だよ・・・。」
パンッ!
さえぽん「わがまま、言わないの!もう子供じゃないのよ!」
ゆーか「・・・・・。」
さえぽん「アタシはゆーかの事を思って言ってるのよ!」
ゆーか「・・・もう知らないよ!紗子さんなんて大っ嫌い!
    顔も見たくないし、声も聞きたくない、触りたくもないよ!」
さえぽん(プツン!)
「アタシだって、ゆーかの顔なんか見たくないし、
 声も聞きたくない、触りたくもないわよ!」
ゆーか「さ、紗子さんなんて、もう知らない!」
さえぽん「あたしだって、ゆーかが留年したって知らない!」
結局、さえぽんとゆーかの話し合いは最悪の形に終わった。

654 :第6話「見えない・聞こえない・触れられない」Part5:2006/02/02(木) 03:58:35 ID:cWMEl1vk
・・・
翌日、6時間目「Reading」
ゆーか「じゃあ、香里ちゃん。保健室に行ってくるね。」
香里「また・・・。」
ガラガラ、ドンッ
ゆーか「誰ですか?・・・が、学園長!」
根谷「ゆーかちゃん、また授業サボる気?
   これ以上サボると良い事無いって分かってるの?」
ゆーか「・・・・・。」
根谷「ゆーかちゃん、出席と退学、どっちが欲しい?」
ゆーか「え?」
根谷「どっち?」
ゆーか「・・・出ます、授業。」
根谷「逃げずに出なさい!」
ピシャン!
結局、席に戻るゆーか。
香里「ゆーかちゃん、学園長、怒らせちゃったんだ〜。」
ゆーか「アタシ寝る。出てればいいんだったら寝てても一緒だよ。」
香里「で、でも〜。」
ゆーか「ZZZZZ・・・。」
香里「早っ!」
・・・
職員室
根谷「紗子ちゃん、ゆーかちゃんには授業出る様に言っといたから。」
さえぽん「はい。」

655 :& ◆6WcjE/Lwuw :2006/02/02(木) 03:59:40 ID:cWMEl1vk
・・・
教室の前
さえぽん(いつも通り、いつも通りにしてればいいんだ。)
ガラガラ
さえぽん「じゃあ、授業始め・・・、何?また、ゆーかさん来てないの?しょうがない・・・。」
又吉愛「千葉先生!ゆーかちゃんならいますよー!」
井ノ上「そうですよー!自分の席で寝てるじゃないですかー!」
さえぽん「え、みんな何言ってるの?ゆーかなんて何処にもいないじゃない!」
美香「紗子先生、ゆーかちゃんが見えないんですか?」
さえぽん「え?え?ゆーか、ゆーかがいる?なんで、なんでアタシには見えない。」
香里「先生、ほら、ここの席、ゆーかちゃんの席、ここにいるじゃないですか!
   ゆーかちゃん!ゆーかちゃん!起きて!起きてよ!」

ゆーか「う、うん・・・。もう授業、終わったの?紗子さんいないよ〜。」
一同「・・・・・。」
井ノ上「ゆ、ゆーかちゃん。ほら、あそこの教壇に紗子先生いるじゃない!
    さっきから、ずっと喋ってるじゃない!」
ゆーか「奈々ちゃん、冗談言わないでよ〜。誰もいないじゃない。」
香里「先生!ゆーかちゃんの声が聞こえないんですか!」
又吉「さっきから、ずっと喋ってますよ!」
ゆーか「ねえねえ、みんな、さっきから誰と喋ってんの?誰もいないよ〜。」

美香「先生、ゆーかちゃんの声が聞こえないんですか?」
さえぽん「ゆーかの姿が無いのに声なんて聞こえるわけ無いわよ!」

香里「ゆーかちゃん。本当に紗子先生の声が聞こえないの?」
ゆーか「紗子さん、いないんだから声なんかするわけないじゃない。」
井ノ上「学園長ー!」

656 :& ◆6WcjE/Lwuw :2006/02/02(木) 04:01:43 ID:cWMEl1vk
・・・
学園長室
根谷「悪ふざけじゃないわよね?」
さえぽん「違います!」&ゆーか「してませんよー。」
根谷「二人共、別々に喋りなさい!」
さえぽん「学園長、ゆーかなんて何処にもいないんですよ!」
&ゆーか「学園長、紗子さんなんて何処にもいませんよー。」
ドンッ!
根谷「みんなには見えてるの!二人の姿が!」
さえぽん&ゆーか「・・・・・。」
根谷「つまり、お互いの姿が見えない。そして、お互いの声が聞こえない。
   こういう事なの今、あなた達が置かれてる状況は!
   じゃあ、まず紗子ちゃんから喋って。」
さえぽん「学園長、本当にこっちの椅子にゆーかが座ってるんですか?」
根谷「座ってる。だけど今、喋っている紗子ちゃんの声は聞こえていないわ。
   それじゃ、ゆーかちゃん喋って。」
ゆーか「学園長、紗子さんって本当にこの椅子に座ってるんですか?」
根谷「座ってる。だけど、ゆーかちゃんの今、喋っている声は
紗子ちゃんに聞こえていないわ。
お互いに触れてみて、隣の椅子に手を置いてみて。」
さえぽん「こうですか?」&ゆーか「こうですか?」
根谷「すっ、すり抜けた!」

657 :第6話「見えない・聞こえない・触れられない」Part8:2006/02/02(木) 04:05:35 ID:cWMEl1vk
・・・
その夜、学生寮・ゆーかの部屋
ゆーか(学園長の言ってた事って本当なのかな?
    ゆーかは本当に紗子さんの姿を見る事や声を聞くこと、
    触れる事が出来なくなったのかな〜。
    でも、いいよね紗子さんっていう余計な存在を感じる事が無くなるんだから。)

職員寮・さえぽんの部屋
さえぽん(ありえない、ありえないわ!ゆーかは最初から教室に来てなかったのよ!
     でも、学園長がわざわざ、こんな嘘をつくメリットなんて何処にも無いわ。
     それにゆーかっていう余計な存在を感じる事、無いんだから。)

ゆーか(でも、このまま一生、紗子さんを感じる事が出来ないのかな〜。
    別に悲しくなんか・・・、悲しくなんか・・・。)

さえぽん(ゆーかを感じる事って出来なくなっちゃたのかな〜。
     これって一生続くの?
     別に悲しいわけなんてないよね・・・、そんな事・・・、無いよね。)

658 :& ◆6WcjE/Lwuw :2006/02/02(木) 04:07:26 ID:cWMEl1vk
ゆーか「うっ、うっ・・・。」
   (さ、紗子さんに一生、会えないなんてヤダよ!
    また会いたいよ!ゆーか、一人は、もう耐えられないよ!)

さえぽん「うっ、うっ・・・。」
    (なんで泣いてるの?別にゆーかに、もう会えなくたって・・・、
     一生、会えなくたって・・・。イヤだ!イヤだ!
     ゆーかに一生、会えないなんて・・・。神様、こんな仕打ち酷すぎるよ!)

二人が再び、お互いの存在を確認し合える日は、いつ訪れるのだろうか?(第6話終わり)

659 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/02(木) 09:35:12 ID:aBL0r3wD
レズ声優 Part14
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1138784240/


>>637
業界的にはまるで「日本史におけるマシュー・リッジウェイ」並みに存在感が希薄になりつつあると憂慮している白鳥スレ住人的にはGJ! 

>>650-658
こっちまで悲しくなってきた…<。・゚・(ノД`)・゚・。

ところで質問なのですが、この作品集に川澄の出番ってあったっけ?

660 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/02(木) 13:12:18 ID:zVCwtYQ9
>>639
一つ一つの物語は繋がっているようで繋がっていません。
でも設定は生きています。
音楽の川澄綾子先生や保健室の生天目仁美先生が主役の回が
必ず出てきます。能登絡みで・・・。

661 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/02(木) 15:39:30 ID:3OzWUx3V
かなり楽しみです。他の声優の方ももっと出て来たら嬉しいな。

662 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/02(木) 15:42:18 ID:/JhqUU+a
tiara期待age

663 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/02(木) 17:04:42 ID:zVCwtYQ9
>>66さんへ
もちろん、そのつもりでおります。
使える人は総動員で行きます。

次回は「現実と仮想」・・・主演・植田佳奈

664 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/02(木) 17:05:18 ID:zVCwtYQ9
間違えた!
>>661さんへ
もちろん、そのつもりでおります。
使える人は総動員で行きます。

次回は「現実と仮想」・・・主演・植田佳奈

665 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/02(木) 21:50:27 ID:3OzWUx3V
>>664さん
佳奈様結構好きなんで嬉しいです。
楽しみに待ってます。

666 :ボツネタ外伝:2006/02/02(木) 21:51:54 ID:CLC1kVZ7
学園で、それぞれの思いが交錯しているその頃、とある弁護士事務所にて。
かないみか「こないだ債務整理の依頼が来たこの女子校、どうかしら?」
山寺宏一「うーん、正直なところ、もうお手上げだね。完全に債務超過だ」
かない「民事再生法で持ち直しがきかないの?」
山寺「いや、無理だろう。年間に2億も赤字を出すようじゃおしまいだよ。ほら、見てみなよ」
資料を妻に渡す山寺弁護士。
かない「あやや、これは予想以上でしたぁ」
資料からわかる、赤字、赤字のオンパレード。
翌日…
山寺「じゃ、行ってくるから」
かない「気をつけてね。あそこ、なんて言うか、その…そっちの『ケ』がある人だらけだって
噂だから」
山寺「つまり、男はお呼びじゃないってことか」
数時間後。
山寺弁護士が学園に入ると…あちこちから突き刺さるような視線。
山寺「(俺、やっぱり招かれざる客みたいだな…さっさとすませて帰ろう…)」
さらに数十分後、理事長室にて。
根谷「そ、そんな、もうだめだなんて…」
氷上恭子「なんとかならないんですか?」
山寺「無理ですね。もうどうしようもないですよ。不渡りを出す前に、自己破産の申請をして
清算すべきだと思います。大体、こんなに債務が膨らむまで、何をされていたんですか」
氷上理事長も、根谷学園長も答えられなかった。
そして、それから間もなく招集された職員会議で、大嵐が吹き荒れることになる…。




無視されて結構です。ただ書きたかっただけですので…

667 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:07:34 ID:XfNSJ+cw
tiara書けたよー・・・てか、大幅に遅れてスマンです。
マジでごめんなさい。順調に行けば書けたはずなんですが、例を見ない大スランプになりまして・・・
どうにか、書きたかったことが皆様に伝わったら嬉しいです。

668 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:08:40 ID:XfNSJ+cw
電気も消して、少し先を見るのにも苦労しそうな部屋の中。
真っ白なゆーかの体を、月明かりだけが照らしていた。

「ん・・・さぇこ・・さ・・・・」
もう何回交わしたのだろう?
数え切れないほど繰り返したはずの口付け。
(なんかヤダなぁ)
慣れた・・・・そんな訳じゃない。
でも、初めてした時は多分こんな考えなんて持っていなかった。
「はぁっ・・・さえこさ・・っ・・・っんんん」
短すぎる呼吸を確認して、また一方的に彼女の口内を味わう。
(ゆーか、苦しそうだな)
頭の中で、冷静な自分がそう思う。
当然だよね・・・
さっきから、ちゃんと呼吸も出来ないほどの口付けをゆーかにしている。
(もう少し・・・もう少しだけ)
それなのに、まだ私はゆーかを求めてしまう。

(ホント・・・嫌だなぁ)

苦しそうなゆーかの声が、私の頭に響く。
何時の間に、私はこんなに我侭になったのだろう。

669 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:09:58 ID:XfNSJ+cw
「ホントに死んじゃうかと思ったんだから」
「ゆーかが可愛いすぎるからだよ」
ベッドに倒れてるゆーかに近づいて、甘い花のような匂いを満喫する。

(大丈夫)
まだ、彼女には気付かれていない。
いや・・・・こんな思いは気付かれてはいけない。
こんな・・・・こんな自分勝手な欲望なんて・・・・・

「紗子さん」
「どしたの?」
「何か考え事?」
私を見つめる、真っ直ぐで優しい瞳。
(見ないで)
そんな目で私を見ないで。

その度に、私はあなたの全てを奪いたくなってしまう。

背筋がゾクゾクするような不思議な感覚。
「私は、いっつもゆーかのことしか考えてないよ」
出来る限り冗談っぽく言って、少しだけ漏れていた月明かりを完全に追い出す。
「真っ暗な方が、恥ずかしくないでしょ」
私の言葉の意味を理解して、段々と赤くなっていくゆーかの顔。
「ホントに・・・ゆーかはいつまでたっても照れ屋さんだよね」
もう一度だけ、ほのかにピンク色の唇に誘われていく愚かな私。

(ねぇ・・・・月にだってゆーかのことは見せたくないんだ)
この思いを言っても、彼女は変わらなく笑いかけてくれるのだろうか?

670 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:10:56 ID:XfNSJ+cw
「っ・・ひゃ・・・・んんんんん」
人よりも大きめで、可愛らしい胸。
私がいるという痕を強く残す度に、彼女は敏感すぎる反応を返してくれる。
「どうしたの?いつもより敏感じゃない?」
「そんぁ・・・こと・・ない」
その虚ろな瞳には、私以外何も見えていないだろう。
「そう?じゃあ・・・・もうちょっとだけ強くしてあげるね」
心の中のどこかが満たされていく感覚。
そこはきっと醜くて、自分勝手で、我侭すぎる。
「ひゃぁんん・・やだぁ・・・」
可愛らしく尖った頂点を擽るだけで、彼女の下半身は大きく揺らめく。

その感情を貴方に教えたのは、私なんだよ。
だから・・・これ以上、私から離れないで。
だから・・・・・こんな我侭な私の事、嫌いにならないで。

671 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:12:37 ID:XfNSJ+cw
彼女の中にある指を動かす度に、私の体にも軽い快感が走る。
「ねぇ、名前読んで・・・紗子さんって呼んで」
「んんんんっ・・・・さぇこ・・・さ」
消え入りそうな声。
もっと、もっと呼んで欲しい。
「ちゃんと呼んでくれないと、止めちゃおっかなぁ?」
きつ過ぎるほど指を動かし、彼女の口から言葉を搾り出す。
「さぇこさっ・・・さえこさぁ・・さぇこさ・・んんん」
それは、彼女の意思とは関係なく発せられているのかもしれない。
それでも、私の体には確実に快感となって刻まれていく。

「可愛い・・・・もっと呼んで」
何も考えられない。
頭の中がゆっくりと白くなっていく。
私はゆーかの声だけを聞きたくて、夢中で指を動かし続ける。

「さぇ・・・こさん、好き・・・大好き・・だいすきぃぃぃ」

一際大きくそう言って、ゆーかの体がビクッと震えた・・・・

暗い部屋の中。
ゆーかの目元に流れる涙がキラキラと光っている。
「・・・ごめんね」
誰に言うわけでもなく呟いて、気怠い体を動かす。

(・・・・・・しょっぱい)
彼女の流す涙は少しだけ辛い。
それは当たり前のこと。
それなのに、また少し私の心は罪悪感に囚われていった。

672 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:13:36 ID:XfNSJ+cw
湯船につかりながら、紗子さんの体を見つめる。
人より細くて、でも凄く綺麗な体。
「紗子さん、何か悩み事とかってある?」
最近の紗子さんは、いつも難しそうな顔ばっかり。
特に二人でお風呂に入る時なんて、もう少しで泣きそうな顔をしている。
「ゆーかの方こそ、何か困ってる事無い?」
私に向かって微笑んでくれる、優しい紗子さん。

ねぇ、どうして何も言ってくれないの?
私が気付いていないと思ってるの?
紗子さんが話してくれるの、ずっと待ってるんだよ?

「うーん・・・特に無いかな」
だから、私は何も気付いていないふりをする。
「そっか、よかった」
止めていたシャワーを捻って、短くなった髪を洗い出した紗子さん。
その背中に向かって、静かに呟く。
「本当に・・・・何か悩んでたら話してね」

「・・・もし本当に言っても、私の事ずっと好きだって言ってくれる?」

「紗・・・子さん」
消え入りそうな声で返ってきたのは、あまりにも寂しくて、消えてしまいそうな声。
「何言ってるんだろうね・・・・ずっとなんて我侭すぎだよね」
「あのね、紗子・・」
「ほらっ、ゆーかも髪の毛洗っちゃって」
振り向いた紗子さんは、何時もの笑顔。
そう・・・・見た目だけが、何時もの優しい紗子さんだった。

673 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:14:58 ID:XfNSJ+cw
お休みの挨拶をしてから、ほんの数十分たった頃。
「紗子さん・・・・もう寝ちゃったかな?」
静かに振り返ると、凄く規則正しい寝息が聞こえる。
「あのね、ずっと思っていた事があるの」
規則正しすぎる寝息に向かって、私は一人で話し始める。

「最近ね、紗子さん・・・その・・・・前より私のこと触ってくれるでしょ」
(落ち着いて・・・・ゆっくりでいいから)
何回も頭の中で練習した言葉なんだもん。
絶対に伝えたい、凄く大切な思い。
「このね、長くて綺麗な指に触ってもらうと安心するの」
それは、すごく恥ずかしくて・・・・
それに、自分がどこかに消えてしまいそうな感覚。
「紗子さん、私の事まだ好きでいてくれてるんだなぁって」
でも、気持ちよくて・・・・
その度に、私の心は紗子さんでいっぱいになる。
「だから・・・だからね、これからも気にしないで触ってほしいな」
ずっと言わなくちゃいけなかった、大切な事。
やっと言えたと思ったら、なんだか頬っぺたが熱くなってくる。

(もしかしたら、すごく恥ずかしい事言ったのかも?)

よく考えたら、もうちょっと上手な言い方があったような気がする。
「ごっ・・・ごめんね、それだけだから」
もう一回お休みの挨拶をすると、寝ていたはずの紗子さんの瞳が私を捕まえる。
「どうしてそんなに真っ赤なの?」
ゆっくりと伸びてくる、白くて綺麗な腕。
それだけで魔法にかかったみたいに動けなくなってしまうのを、紗子さんは知っているのかな?

674 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:15:51 ID:XfNSJ+cw
「あの・・・・私のことHだと思わなかった?」
「思うわけないでしょ・・・・嬉しかった」
「ホントに?」
嬉しい。
その一言が聞けただけで、嘘みたいに恥ずかしかったのが消えていく。
「ホントに嬉しかった」
好きな人の胸元に抱かれながら、少し上を見る。
「凄く・・・凄く嬉しかった」
何回もそう言ってくれる紗子さんの顔は、まぶしすぎる程の笑顔だった。

「ごめんね・・・ホントは私から言わなきゃダメだったのに」
「ううん。私も紗子さんが言ってくれるの待ってただけだったから」
頭を撫でてながら、紗子さんはずっと私の顔を見てる。
(何か恥ずかしいな)
幸せで胸が満ちていくのを感じながら、一番伝えたかった事をゆっくりと話す。

「もう、あれから一年ぐらい経つんだね」

その時から、当たり前だった事が当たり前じゃなくなった。
隣を見るたびに、居ないはずの人の姿を期待してしまう。
「ホントだよね・・・もう一年か」
「早かった?」
「早かったってより、寂しかったし辛かった」
少しだけ笑う紗子さん。
それは、綺麗だけど悲しい笑顔。
「あのね、ずっとなんて我侭すぎると思うから」
だから・・・・

「一年後も、二人で居られますようにって約束しようよ」

675 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:17:37 ID:XfNSJ+cw
下を向いて、何も言ってくれない紗子さん。
「ダメかな?」
答えは分かっていても、段々と不安になってきて確認してしまう。
「ううん、ゆーかも大人になったなぁって思ってた」
少しだけ赤い紗子さんの目。
思わず力一杯抱きついてしまう。
「私だって、ちょっとぐらい成長してるんだよ」
「ホントだよ・・・私も抜かされないようにしなくちゃね」
「そうだよ。何時までもお姉さんで居てくれなくちゃダメなんだから」
二人で笑った後、紗子さんの耳元で呟く。
「私から約束したいから、紗子さん・・・目閉じてくれる?」

静かに閉じられる紗子さんの瞼。
ゆっくりと唇を重ねながら、紗子さんにしてもらった事を少しでも返そうとする。
「ふぁ・・・ん・・ゆーか・・」
少し恥ずかしそうな紗子さんの声を聞くと、何だか体がムズムズして変な気持ちになってくる。
流されないように精一杯キスを返しながら、一番伝えたい事を心に願う。

(来年も・・・来年も二人で同じ事約束しようね)

だって、私達は二人でtiarawayだから。

676 : ◆JirmzAivjs :2006/02/02(木) 22:26:39 ID:XfNSJ+cw
どうも前半飛ばしすぎたのか、後半苦労しました。
書きたかった事をどうにかまとめたつもりなんですが、いかがでしょうか?
最近スランプで、読まれて面白みなかったらホントにごめんなさいです。


677 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/02(木) 23:44:16 ID:zVCwtYQ9
>>666さんへ。
そう来ましたかー・・・。
氷上さんは理事長じゃなくて物理の先生なんですよー、僕の中では。
ちなみに学園長と理事長って、どちらが偉いんですか?
僕自身、理事長っていう役職をすっかり忘れていました。

678 :?666:2006/02/03(金) 00:11:01 ID:I8YDOHBR
>>667
すみません、余計なことをしてしまって。
学園長(校長)と理事長では、理事長の方が上です。
私学は学校法人が運営していますから、そのトップが理事長というわけです。
理事長役は誰がいいかなあ…
ベテランどころを持ってくるべきかな?
あるいは意表をついて、先代の理事長だった祖母の死去で後任にさせられた若い理事長…ってのも
ありかな?

679 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/03(金) 03:09:22 ID:lvArh5Ln
>>676
やっぱりtiaraはいいなぁ(*´Д`)ハァハァ

GJ!!!

680 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/03(金) 13:35:05 ID:M5ML7oNQ
>>676
何をおっしゃるうさぎさん(*´Д`)
後半の、ゆーかたん視点の部分で泣きそうになったのは俺だけではないはずだ。

毎度毎度GJです!!

681 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/03(金) 13:46:41 ID:RaIAIdUx
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
           | -   |     ―   |  |
           |  ´  |    `ヽ  . |  |ヽ
  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
  |  ⌒ヽ /  \  ̄ ̄ ̄     ノノ       \
  |      |´      | ̄―--―― ´ヽ     _  /⌒\
  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
       ̄       |   ̄        }      | \_/
             | 、--―  ̄|    /

682 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/03(金) 20:49:59 ID:AVVRMoRJ
   _  _ _   _
  l[》'《|l   ヽl|
   i| lノノリノ)))〉 リコの脱糞攻撃だよ☆おねえちゃんを護るからね!
   )ノ!リ ^ヮ゚ノl|   きらり☆DearLOVE☆☆☆☆☆
   ´(⊃⌒*⌒⊂)
     /_ノ ヽ_)
         ゙ミ;;;;;,_ 
          ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
          i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
          ゙ゞy、、;:..、)  }
           .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
         /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ 
       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
       ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
                     _、,、
                     ,∝∞、
                     ☆ノ从)ア はぁ〜いはぁ〜いはぁ〜い♥
                     ノリ^ヮ^リ
                     )/ ,  つ   
                    (_(_, )
                     人しし'
                    .(:::::::;;) 
                   (;;::.:;,.:::.,;;) 
                 :.(;;:::::.:,:;.::,;;:;)∴;;,. ブリブリ
                       ゙゙"゙;'゙゙


683 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/04(土) 17:11:56 ID:nLk7Wr0A
佳奈様SS期待あげ

684 :第7話「現実と仮想」Part1:2006/02/06(月) 08:00:20 ID:WnQftaoe
ある教室
植田佳奈「う〜、眠〜い。」
中原麻衣「佳奈〜、また〜?」
佳奈「うん。」
中原「寝る間、惜しんでまでやってたら体に悪いよ〜。」
森永理科「いいじゃんか〜、麻衣〜。自己責任でやってんだから〜!」
中原「でもさ〜、休みの日も寮から一歩も出ないでやってるなんて異常だよ〜。」
佳奈「だって〜、面白いんだもん!『ネット対応・声優育成シミュレーションゲーム』!」
理科「ちなみに佳奈は今、どうなの?
   おいらさ〜、まだレギュラー、1本しかないんだよね〜。」
佳奈「ふっふっふっふ〜。アタシはね〜え〜・・・。」
理科「どうなったの?」
佳奈「売れっ子になりましたー!」
理科「すごーい!」
佳奈「でねでね!アタシと麻衣と理科と千和でさー、文化祭でやったユニット、覚えてる?」
理科「覚えてるよー!麻衣ちゃんも覚えてるよねー?」
麻衣「う、うん・・・。」
佳奈「でね、それと同じ様に、そのゲームの中でも、
アタシ、4人組のユニット組んでデビューしてるんだ〜。」
理科「すごいよ〜、佳奈〜。おいら、歌手デビューを所属事務所から
持ち掛けられないから、自分でバンド組んだもん。
やっとメジャーデビュー決まったよ〜。」
麻衣「ね〜、二人とも〜、時間があったら外に出よ〜よ〜!」
佳奈「ま〜、麻衣は、あのゲームの楽しさが分かんないんだよ。」
理科「そうそう。」
佳奈「アタシにとっちゃさ〜、この学園生活を送る現実世界は出稼ぎ、
   ネット社会が現実みたいなもんだからさ〜。」
麻衣「か、佳奈、それは、ちょっと・・・。」
理科「おいらも、そこまでは・・・。」
佳奈「引かないでよ〜、二人とも〜。」

685 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:02:09 ID:WnQftaoe
その夜、豊口めぐみ(生物担当)の部屋
抱き合い、唇を重ねる豊口と佳奈
豊口「ふ〜・・・。佳奈、アタシといる時間って幸せ?」
佳奈「当たり前、御姉様といる時間は幸せだよ。」
めぐー「でもさ〜、最近ネットに時間取り過ぎだよ〜。
    それに麻衣ちゃんから聞いたよ。
    『現実世界は出稼ぎ、ネット社会が現実。』って言ったらしいじゃない。
    って事はさ〜、アタシとこうやって過ごす時間よりも、
    ネットやってる時間の方が幸せって事?」
佳奈「そ、そんな事・・・。」
めぐー「佳奈、目を逸らすって、どういう事?
    いつも、アタシの顔を見て自信満々に答える佳奈は何処へ行ったんだい?」
佳奈「ち、違うんです!御姉様!」
めぐー「じゃあさ、なんでアタシと会う時間が減ってるんだい?」
佳奈「あ、う、あ、あ、あ・・・・・。」
めぐー「答えられないって事は・・・。」
佳奈「やめて!だいたい御姉様だって
麻美子に相手にされなくなったからアタシに乗り換えたんでしょ!」
パンッ!
めぐー「違う!」
佳奈「な、何が違うのよ!アタシは麻美子の代わりじゃない!・・・も、もう知らない!」
   アタシは御姉様の部屋から逃げ出していた。 

686 :第7話「現実と仮想」Part2 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:03:55 ID:WnQftaoe
佳奈の部屋
佳奈(こんなにパソコンが起動するのを長く感じたの初めて・・・。
   ・・・あ〜あ、ネット世界で『声優』をしている自分は絶好調。)
  「『ネットが現実』・・・、か〜。」
  (ネット世界が現実だったら、こんなに苦しまなくてもいいのに。)
  「あ〜あ、ネット世界に行きたいな〜。」
こんな非科学的な事、もちろん叶うはずない。
なんだか今夜は気が乗らなかったから、アタシはネットゲーをやらず、
適当にネットサーフフィンをして終わらせた。
佳奈「寝よっ。」

687 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:05:28 ID:WnQftaoe
ジリリリリリリリ・・・・・
佳奈「う、う〜ん。」
カチャッ!
佳奈「は〜、いい朝・・・。んっ!」
ケータイが鳴ってる。
佳奈「は、はい、もしもし。」
?「あ、佳奈ちゃん?起きてる?今日のアフレコなんだけど、
  ワケあって明日に延期になったから。今日は1日、オフね〜。」
佳奈「は、はい・・・。で・・・、誰ですか?」
?「佳奈ちゃんったら、寝ぼけちゃって〜。佳奈ちゃんのマネージャーよ!じゃあね〜。」
それだけ言うとケータイは切れた。
佳奈「マネー・・・ジャー・・・。」
部屋を見ると「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」と書かれた台本がある。
そうだ!アタシは声優なんだ!でも・・・昨日以前の記憶がおぼろげ・・・。
なんで声優になろうと思ったのか。
どうやって声優になったのか。
どういう仕事をしたのか。
この業界でどういう交友関係を築いたのか。
そして、この部屋は何処なのか。
う〜ん、思い出せない。
パソコン・・・「Fate」、「信長の野望」、「百合学園」・・・ん?

688 :第7話「現実と仮想」Part5:2006/02/06(月) 08:07:04 ID:WnQftaoe
佳奈「『百合学園』?こんな、ソフト買ったけ〜?・・・ん!ケータイ!はい、モシモシ?」
?「もしもーし!佳奈ー!」
佳奈「ん?誰?」
?「・・・?佳奈ったら冗談キツイな〜。めぐー御姉様だよ〜!」
佳奈(ん〜・・・・・あっ!豊口さんだ!)
  「あ〜、ごめ〜ん。」
めぐー「佳奈さ〜、今日、ヒマ〜?」
佳奈「うん!今日の仕事が明日に延期になっちゃて1日オフになったんだ〜。」
めぐー「おー!じゃあさ夜の8時くらいに遊びに行くから!」
佳奈「待ってるよー!御姉様!」
ピッ!
数時間後  
(・・・あ!思い出した!あの『百合学園』、よくやってたヤツじゃ〜ん。
   音声認識機能が付いてて結構、やってた。時間潰しにや〜ろ〜っと!
   あれ?でも、どんなキャラクター出て来てたんだっけ?)
・・・
舞台は変わって教室
新谷「ね〜、愛ちゃん知ってる?」
愛「何?」
新谷「昨日、豊口先生の部屋から佳奈ちゃんが泣きながら出て行ったらしいよ〜。」
愛「え!本当!豊口先生って能登先輩の事を好きだったんじゃなかったの?」

689 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:08:35 ID:WnQftaoe
1時間目・日本史
野川さくら「え〜と、欠席者は・・・あれ?佳奈ちゃんはどうしたの?」
麻衣「え〜と、朝からいません。」
さくにゃん「病気か何かなの?」
理科「いや〜、分かりません。」
さくにゃん「じゃあ、ちょっと悪いけど二人で佳奈ちゃんの部屋に行ってもらえる?」
麻衣・理科「はい。」
・・・
別の教室・1時間目・生物
めぐー「じゃあ、今日は血液の成分について説明するからな〜。」
   (あ〜あ、昨日の夜は、ついつい佳奈に手を出しちゃった。佳奈、大丈夫かな?)
小林ゆう「先生!どうしたんですか〜。暗い顔して〜。」
めぐー「い、イヤ!何でもない!」
・・・
佳奈の部屋の前
理科「結局、こうなっちゃったか〜。」
ドンドン
麻衣「佳奈ー!起きてー!もう授業始まってるよー!」
シーン
麻衣「あれ?寝てるのかな?」
理科「まさか、最悪な事に・・・。」
麻衣「理科!冗談でもそういう事・・・。」
?「何やってんの!」
麻衣・理科「わっ!」
桑谷夏子(政治経済担当)「二人とも何やってんの、ここで?今は授業の時間よ!」
麻衣「実は授業が始まっても佳奈が起きて来ないんです。」
理科「で、さっきからオイラ達がノックしても全く返事が無くって。」
なっちゃん「・・・じゃあ、学生寮のマスターキー持って来るから、
ちょっと待っててね!で、今、誰の授業?」
理科「野川先生の日本史です。」
なっちゃん「じゃあ、さくらちゃんにはアタシから伝えておくから。」
タッタッタッ・・・

690 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:11:28 ID:WnQftaoe
で、教室・・・
さくにゃん「・・・というわけで、小早川軍の寝返りをきっかけに、
次々と西軍の武将達が東軍に寝返ったわけです。これで勝負は・・・。」
コンコン
さくにゃん「はい?」
なっちゃん「あ、みんなゴメンね。さくらちゃん、ちょっと。」
さくにゃん「何ですか?」
なっちゃん「実は・・・(かくかくしかじか)。」
さくにゃん「え?ホントですか?」
なっちゃん「そうなの。」
さくにゃん「じゃあ、あの・・・みんな、ちょっとごめん。
自習にしてて、くれぐれも騒がないように!」
なっちゃん「みんな、ゴメンね!ちょっと、さくらちゃん借りるから!」
タッタッタッ・・・
新谷「うわ〜、佳奈ちゃ〜ん、大変な事になってる〜!」
門脇舞「えっ!どういう事!どういう事!」
愛「昨日、豊口先生の部屋から佳奈ちゃんが泣きながら出てきたんだって〜。!」
樋口智恵子「マジー!それー!」
川瀬晶子「って事は佳奈ちゃんは失恋のあまり・・・。」
ドン!
斉藤千和「ちょっと!冗談は、それぐらいにしてよ!」
高橋美佳子「そうだよ!騒がないでって言われたじゃん!」
徳永愛「・・・ねえ、何で千和ちゃんは行かないの?
文化祭の時、あの3人と仲良くやってたじゃん。」
千和「・・・。」
・・・
他の教室
めぐー「・・・テスト出すからな〜、赤血球と白血球の違い〜、文章で書かせるからな〜。」
一同「えー!」
めぐー「えー!じゃない〜。アタシのテストは書かせるんだ!・・・ん?」

691 :第7話「現実と仮想」Part8 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:14:55 ID:WnQftaoe
(廊下から聞こえる声)
さくにゃん「・・・佳奈ちゃんの部屋って何処?」
なっちゃん「えーと、2階の奥!・・・」
教室
めぐー(え?か、佳奈?まさか!佳奈!)
   「みんな!騒がないで自習にしてて!」
廊下
めぐー「なっちゃん!さくらちゃん!佳奈に何があったの!」
なっちゃん「佳奈ちゃん、授業の時間になっても部屋から出て来ないのよ〜。」
さくにゃん「だから私、麻衣ちゃんと理科ちゃんに呼んで来る様に言ったんですけど。」
めぐー(か、佳奈!どうしよー!昨日の事で・・・。)
・・・
佳奈の部屋の前
麻衣「佳〜奈〜。もう授業始まっちゃってるよ!いいからドアを開けて!」
理科「先生達、まだ〜。」
めぐー「佳奈!」
理科「何で、めぐー先生が?」
麻衣「さあ?」
なっちゃん「鍵は、めぐちゃんが持ってるから!」
・・・
佳奈「今日は立ち上がりが遅いなー・・・っと出てきた、出てきた。
   セーブデータ、これ・・・っと。あー、あー。マイクの反応OK!」

692 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:19:06 ID:WnQftaoe
ガチャン!
めぐー「佳奈!」
佳奈「ZZZZZ・・・。」
麻衣「ね、寝てる?」
理科「寝てるね。」
なっちゃん「じゃあ、なんで起きなかったんだろ?」
さくにゃん「う〜ん。」
めぐー「佳奈!佳奈!」
・・・
佳奈(よし、ロード完了!続き、続き・・・って!)
画面にはベッドで眠る、自分のキャラを複数のキャラが取り囲んでいた。 
  「何、これ?何で他のキャラがアタシの部屋に勝手に入って来てるわけ〜!?」
・・・
めぐー「か、佳奈?」
麻衣「他のキャラ?」
理科「佳奈、悪い夢でも見てたのかな〜。」
なっちゃん(ヤバ〜イ事になりそうだ。)
     「それじゃあ、アタシ行きますね。マスターキー、持って行きますから。」
さくにゃん「か、佳奈ちゃん。着替えたら、すぐに教室に来てね。」
二人は行ってしまった。
〔佳奈「あ〜!コンピューターに自動操作させるの忘れてた!まずい、遅刻だー!
    だから、みんなでドア、ぶち壊して入って来たんだ!」〕
めぐー「か、佳奈・・・。」
麻衣「言ってる事がワケ分かんない。」
理科「オイラも。」
〔佳奈「みんな!着替えるから、一旦、外に出て!」〕
3人「はい!」
外へ出る3人。しばらくして・・・。

693 :第7話「現実と仮想」Part10 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:20:48 ID:WnQftaoe
バタン!
〔佳奈「遅刻だー!、ねえ?えーと、このキャラの名前なんだっけ?説明書、説明書。」〕
理科「え?佳奈、オイラの名前、忘れちゃったの?」
〔佳奈「えー!『オイラ』ー!理科みたいじゃん、このキャラー!」〕
理科「え?」
麻衣「えー!佳奈、だって昨日まで『理科』って普通に呼んでたじゃない!」
〔佳奈「あ、このキャラ『理科』って言うんだ。
うわ〜、名前まで、うちの『理科』と一緒〜。
絶対、このキャラさ〜、絶対、うちの『理科』をモデルにしてるよ〜。」〕
理科「も、モデルも何もオイラは正真正銘の『森永理科』だよ!」
〔佳奈「すご〜い!苗字まで一緒。これは同人ソフトで売るわけだ〜。」〕
理科「麻衣、オイラ、頭痛くなってきた。」
麻衣「か、佳奈。どうしちゃったの?」
〔佳奈「『麻衣』〜。もしかして、あなた『中原麻衣』って名前?」〕
麻衣「そ、そうだけど。」
〔佳奈「思い出した、思い出した!このゲーム。声優が実名で出て来るって事で
話題になった同人ソフトで、すぐ販売停止になったゲームだ!」〕
めぐー「か、佳奈。さっきから何言ってんだ?」
〔佳奈「え〜と、このキャラは〜・・・そうだ!御姉様だ!御姉様だ!」
あっ!麻衣!理科!そんな所にいたら、日本史に遅刻しちゃうよ!一緒に来て!〕
麻衣・理科「はい!」
〔佳奈「で、どこだっけ教室?」〕
3人は教室へと向かった。
めぐー(あ、アタシ、悪い夢でも見てるのか?
    もしかして昨日の事が原因で佳奈、おかしくなっちゃったんじゃ。)

694 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:22:10 ID:WnQftaoe
で教室。
〔佳奈「さくらちゃん、ごめんねー!遅刻しちゃって。」〕
麻衣・理科「佳奈!」
さくにゃん「さ、さくらちゃん・・・。か、佳奈ちゃん、今は授業中です。
先生を『ちゃん』付けで呼ばないでください!」
〔佳奈「あ!すいませんでした!」〕
さくにゃん「わ、分かればいいんです、分かれば・・・。以後、遅刻の無い様に。」
その後、授業は普通(?)に続けられた。
・・・
他の教室
めぐー「みんな、ごめん。」
白石涼子「先生、何があったんですか?」
渡辺明乃「そうですよ〜、急に飛び出して。」
めぐー「今日は、もう授業続ける気になれないから、早く終わるね。
テストに出すって言った所、ちゃんと復習して置く様に。」
めぐーは教室を出て行った。
うりょっち「せ、先生。どうしたんだろ。」
稲村優奈「何か悪いもの見た様な顔だったね〜。」
福井裕佳梨「じゃあ、何見たんだろ。」
・・・
職員室
ガラガラ
めぐー「は〜・・・。」
神田朱未(数学TA担当)「あれ?めぐちゃん、どうしたの。また授業時間よ?」
金田朋子(数学VC担当)「そうだよ、そうだよ。」
松来未祐(家庭科担当)「それよりも、ぐっちん顔色悪いよ。」


695 :第7話「現実と仮想」Part12 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:24:08 ID:WnQftaoe
ガラガラ
なっちゃん「あ、ちょっとめぐちゃん、気分が悪くなったみたいで。」
めぐー「は〜・・・。」
(小声)
カンチ「なっちゃん?めぐちゃんに何があったの?」
なっちゃん「何かあったのはめぐちゃんの方じゃなくて、佳奈ちゃんの方なの。」
カネトモ「えー!」
なっちゃん「声がデカい。」
パンッ!
カネトモ「フギャン!」
みゆみゆ「で、なっちゃん、続き、続き。」
なっちゃん「佳奈ちゃんがおかしいのよ。何か昨日までの記憶が、
全部消えちゃったみたいで。それで変な事ばっかり言ってるの。」
・・・
学園長室
めぐー「・・・すいません。というわけで、今日は早退させてください。」
根谷「・・・わかったわ。ゆっくり休みなさい。
   もし、あれだったらナバちゃんの所にでも寄りなさい。」
めぐー「すいません。学園長、お気遣い無く。・・・失礼しました。」
バタン。
根谷(は〜、また生徒自身のトラブルか、これで2件目だわ。
   それにしても、2000年の夏休みにウチをやめた「あの先生」が、
   理事長になったって噂、本当なのかしら?未だに信じられないわ。)

696 :& ◆v6ZOmz.n0M :2006/02/06(月) 08:29:58 ID:WnQftaoe
その後、紆余曲折を経て、夜の佳奈の部屋
〔佳奈「いやー、やっと思い出して来たよ。このゲーム。」〕
麻衣「だから、これはゲームじゃなくて現実なの!」
理科「佳奈、どうしちゃったの?今日の朝からおかしいよ!」
〔佳奈「そうかな〜、あっ!」〕
麻衣「何?」
〔佳奈「そろそろ8時だ、めぐー御姉様の来る時間だ!
ゲーム終了させないと!じゃあね、みんな。」〕
麻衣「ちょ、ちょっと佳奈ってば!もう夜の11時だよ!」
理科「だいたい、めぐー先生と佳奈って・・・。」
〔佳奈「ZZZZZ・・・。」〕
麻衣「ね、寝ちゃった。」
理科「佳奈ー!・・・起きないよ・・・。」
麻衣「も、もしかして、また・・・。」
理科「どうしよー・・・。」
麻衣「理科。豊口先生、呼ぼう。」
理科「なんで?どうやって?」
麻衣「きっと佳奈、豊口先生と付き合ってるんだよ。
佳奈のケータイに・・・あった!・・・もしもし、中原です。」
・・・
佳奈「ふ〜、終わり、終わり、セーブ・・・終了っと。」
ピンポーン
めぐー「佳奈ー、来たよー!」
佳奈「お待ちしておりました。御姉〜様〜。」

697 :第7話「現実と仮想」Part14 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:31:26 ID:WnQftaoe
数分前
めぐー(佳奈、どうしちゃったんだよ〜。あ!佳奈からのケータイだ!)
   「佳奈!」
麻衣「もしもし、中原です。」
めぐー「え、何で?」
麻衣「佳奈のケータイから掛けさせてもらいました。」
めぐー「そ、そうか・・・。」
麻衣「先生、佳奈のそばにいてあげてください!」
   佳奈、また眠ってしまったんです、『めぐー御姉様が来るから。』って言い出して。」
めぐー「え?アタシ、そんな約束してない・・・。」
麻衣「してても、してなくても、そばにいてあげてください!私達じゃ、どうにも・・・。」
理科「先生、オイラからもお願いです。佳奈の力になれるのは先生だけなんです!」
めぐー「・・・分かった。今から行くよ。」
理科「お願いします。」
ピッ
めぐー(・・・どんなに時間がかかっても佳奈はアタシが救ってみせる。)

698 :第7話「現実と仮想」Part15 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:32:42 ID:WnQftaoe
佳奈「・・・お、御姉様。」
めぐー「もう1回、言うね。佳奈、愛してるよ・・・。」
佳奈「お、御姉様!」
めぐー「佳奈は誰にも渡さない!アタシが人生をかけて守ってみせるから。」
ガシッ
佳奈「く、苦しいです。御姉様。」
めぐー「この位、強く抱いていないと佳奈が何処かに行ってしまいそうで怖いんだ。」
佳奈「・・・アタシは何処にも行きません。ずっと体も心も御姉様と一緒です。」
めぐー「佳奈。」
交わされる二人の唇。そのまま、めぐーは佳奈をお姫様抱っこするとベッドまで運んだ。
めぐー「佳奈、1つになろう。」
佳奈「・・・はい。」
・・・
めぐー「麻衣ちゃん、理科ちゃん。来たよ!」
バタン。
理科「それじゃ、佳奈をお願いします。麻衣、行こう。」
二人は行ってしまった。
ガチャン!
めぐー「佳奈、昨日はゴメンよ。大人気なく、手なんかあげちゃったりしてさ。
    確かに麻美子から乗り換えたっていうのは本当の事、図星だったんだ。
    だけど今は世界で一番、佳奈を愛してる。佳奈の全てを愛してるから。」

699 :第7話「現実と仮想」Part16 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:33:55 ID:WnQftaoe
佳奈「あ、あ、はあ、はあ。お、御姉・・・様。」
めぐー「佳奈。佳奈は裸も綺麗だね。」
佳奈「アタシなんかよりも・・・御姉様の・・・方が・・・。」
めぐー「謙遜しなくていいよ。佳奈の事、世界一愛してるから。
    アタシは佳奈の全てを愛せるよ。だからアタシを信じて。」
佳奈「は、はい。御姉様。」
・・・
めぐー「佳奈・・・お願いだ。目を開けてくれよ。
    そして前の様な・・・佳奈に戻って・・・お願い・・・だから。
    また・・・、前みたいに・・・暮らそう・・・よ、佳奈・・・。」
アタシは涙が止まらなかった。
その後、アタシは眠っている佳奈に口づけをした。
こうする事で魔女の呪いから解かれる様に佳奈が目を覚ましそうな気がしたから。

700 :第7話「現実と仮想」Part17 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/06(月) 08:35:08 ID:WnQftaoe
佳奈「痛い!」
めぐー「ど、どうしたの!佳奈!」
佳奈「い、今、何か頭に激痛が走って。」
めぐー「佳奈、大丈夫。」
ギュッ!
佳奈「はあ、はあ、大丈夫です。御姉様が抱いてくれたら・・・、
   不思議と・・・痛みが引きました。まるで超能力者みたいです、御姉様。」
めぐー「佳奈。ずっと佳奈のそばにいるから。」
・・・
めぐー「佳奈。時間の許す限り佳奈のそばにいるから。」
そして、アタシは、そのまま佳奈の部屋で眠りに着いた。
朝になったら佳奈が優しく起こしてくれそうな、そんな気がした。

ひょんな、すれ違いから「仮想世界」に迷い込んだ植田佳奈。
今、彼女は「仮想世界」の住人になっている。
そして「仮想世界」に生きる、声優・豊口めぐみの愛情にどんどん溺れて行く植田佳奈。

当たり前の日々を失った事で佳奈の存在の大きさに気づいた、教師・豊口めぐみ。
果たして「現実世界」の教師・豊口めぐみは「仮想世界」の声優・豊口めぐみから、
最愛の植田佳奈を奪い返し、彼女を「現実世界」に引き戻す事が出来るのか。
                           (第7話終わり)

701 :& ◆F.hGBGnt12 :2006/02/06(月) 09:02:15 ID:WnQftaoe
第8話は松来未祐先生主演の予定です。

702 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/06(月) 13:03:56 ID:hlJ+xLjR
GJ!!!
めぐー×佳奈さま最高

703 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/06(月) 14:06:45 ID:aAAr1btT
GJ!!

そしてついに松来大先生キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

704 :666:2006/02/06(月) 22:40:28 ID:ZivaOL+R
素晴らしいですね。
これなら経営の心配はない…はずです(まだ言ってる)

705 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 04:29:01 ID:fQJjoHZ/
まとめサイトってあるの?

706 :第8話「空振りの人生」Part1 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/07(火) 10:05:00 ID:01OVNMQd
夜の職員寮・松来未祐の部屋
私は松来未祐。
この学園の「家庭科」の教師になってから色んな人にアプローチをかけてきたけど、
誰もリアクションが無い。随分、頑張ったんだけどな〜。
・・・
@千葉紗子(Reading担当)の場合
ガラガラ
みゆみゆ「ねえ、紗ちゃ〜ん。今日の調理実習でシュークリーム作ったの。」
さえぽん「おー、アンガト!・・・おいしい、おいしい。」
みゆみゆ「ね〜、今度の日曜日、一緒にショッピング行かない?」
さえぽん「松来〜、ゴメン。その日はゆーかさんと用事があるから。」
ガーン!
みゆみゆ「・・・じゃ、その代わりとして。」
さえぽんの両胸をギュッ!
さえぽん「ま、松来のエッチー!」
バコーン!
みゆみゆ「ひえ〜ん・・・・・。」
キラーン!
柔らかかったな〜、紗ちゃんの胸。
でも、大きさでは南ちゃんの方が圧倒的に勝ってるけど。

707 :& ◆2bH.kkIPpE :2006/02/07(火) 10:06:03 ID:01OVNMQd
A豊口めぐみ(生物担当)の場合
ガラガラ
みゆみゆ「ね〜、ぐっち〜ん。今日の調理実習で・・・。」
佳奈「はい、御姉様。あーん。」
めぐー「恥ずかしいからヤメろよー、佳奈〜。」
ガーーン!
佳奈「大丈夫だよ〜。味は保証するから。はい、あーん。」
めぐー「も〜、仕方ないな〜。あーん・・・。」
ガラガラ、ピシャッ
めぐー「今、誰か来てた?」
佳奈「さあ?・・・じゃあ、改めて、あーん。」
ドアの外
みゆみゆ「バクバク・・・・・。」
    (なんで、このショートケーキしょっぱいんだろう。)
もう、食べたくないよ、涙味のショートケーキは。

B桑谷夏子(政治経済担当)の場合
みゆみゆ「なっちゃ〜ん。今日の調理実習でクッキー作ったの。」
なっちゃん「どれどれ・・・。」
みゆみゆ「どう?どう?」
なっちゃん「砂糖入れ過ぎ!」
ガーーーン!
みゆみゆ「なっちゃ〜ん・・・。」
なっちゃん「だって本当の事じゃんか〜。もっと努力しな!」
みゆみゆ「・・・うん。」
なっちゃんはストレートしか投げられないからな〜。
あと、コントロールも悪いから。私、何個デッドボールを喰らったか。

708 :第8話「空振りの人生」Part3 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/07(火) 10:07:12 ID:01OVNMQd
C斎賀みつき(学園図書館の司書)の場合
みゆみゆ「斎賀さ〜ん。今日の調理実習でエクレア作ったの〜。」
斎賀「みゆちゃん、アリガト!それじゃ、早速・・・。」
パクッ!
斎賀「・・・・・。」
みゆみゆ「あ、あれ。斎賀さん?」
斎賀「・・・みゆちゃんさ〜、砂糖と塩、間違えたでしょ?」
ガーーーーン!
斎賀「しょっぱっ・・・、まあ、みゆちゃん。
   気を取り直して・・・って、沙樹ちゃん、みゆちゃんは?」
沙樹「斎賀さんが下向いてる間に飛び出しちゃいましたよ。」
家庭科室
みゆみゆ「作り直しだーーーーー!」
あれは痛恨のエラーだったな〜。
せっかく、前の日にドライブに連れてってもらってて、チャンスだったのに。

D皆川純子(地理担当)の場合
みゆみゆ「純ちゃ〜ん。今日の調理実習でホットケーキ作ったの〜。」
皆川「おー、サンキュー。どれどれ・・・。」
みゆみゆ「どう?どう?」
皆川「ふ〜・・・、まだまだだね。」
ガーーーーーン!
皆川「・・・なんて冗談、冗談。すっごく、おい・・・あれ?」
本名陽子(Writing担当)「松来先生なら走って出て行かれましたけど。」
皆川「あちゃ〜・・・。」
廊下
みゆみゆ「NOーーーーー!」
後で純ちゃん、謝りに来てくれたけど・・・。
ナイーブな私に、あの一言はキツかった。

709 :& ◆tt9KhM1CGo :2006/02/07(火) 10:08:05 ID:01OVNMQd
E金田朋子(数学VC担当)の場合
みゆみゆ「朋ちゃ〜ん。今日の調理実習でパンプキンパイ作ったの〜。」
カネトモ「わ〜い!食べま〜す。」
パクッ、モグモグ・・・。
みゆみゆ「どう?朋ちゃ〜ん。」
カネトモ「おいし〜!やっぱり、みゆちゃんはお菓子作りの天才だね!」
みゆみゆ(よしっ!)
カネトモ「ね〜、みゆちゃ〜ん。
     私、さっきポテチ食べたばっかりだから残りの分、食べて。」
みゆみゆ「えっ!」
    (でも、これって朋ちゃんと間接キスになるって事だよね?
     ふっふっふっ・・・。ラッキー!)
    「じゃあ、お言葉にあま・・・。」
浅川悠「おっ!おいしそうなパイじゃ〜ん。カネトモ、これ貰うね〜。」
パクッ!
みゆみゆ&カネトモ「あっ!」
浅川「うまいじゃ〜ん!ねえ、これって誰が作ったの?」
カネトモ「え〜と、みゆちゃんが作ったんだ。」
浅川「やっぱりな〜。みゆみゆ〜、ウマかっ・・・いないじゃん。」
カネトモ「あれ〜。」
職員寮・自分の部屋
みゆみゆ「うわ〜ん!朋ちゃんのキス、捕られた〜!」
あの時は二人共、仲良かったから悔しかったな〜。
でも悠ちゃんとこの後、ドラマティックな事になるなんて思いもしなかったな〜。

710 :第8話「空振りの人生」Part5 & ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/07(火) 10:09:43 ID:01OVNMQd
F浅川悠(保健体育担当)の場合
職員寮・浅川の部屋
みゆみゆ「ねえ、悠ちゃ〜ん。ベルギーワッフルおいしい?」
浅川「バッチリだよ!」
みゆみゆ「良かった〜、悠ちゃんが喜んでくれて。」
浅川「次はクレープでもお願いしよっかな〜。」
みゆみゆ「OK。次回、作って来るよ〜。ところで悠ちゃ〜ん。」
浅川「何?」
みゆみゆ「お泊りしてっていい〜?」
浅川「う〜ん・・・いいよ!」
みゆみゆ「やったー!」
浅川「じゃあさ、アタシちょっとジュース買って来るから。」
みゆみゆ「ありがとー。」
数分後
浅川「みゆみゆ〜、買って来たよ〜・・・って、もう寝たのかよ〜。」
みゆみゆ「寝てないよ〜。」
浅川「もう、みゆみゆったら〜、一緒に寝ちゃううぞ〜!」
みゆみゆ「キャンッ!」
浅川「・・・おい!服を着ろ!服を!」
みゆみゆ「悠ちゃん、早く、早く〜。」
浅川「バカ!早く服を着ろ!」
みゆみゆ「え〜。」
その後、軽い説教を喰らったけど結局、一緒にお風呂に入ったし、一緒に寝られた。
最高の結果を出したけど、あれから進展が無いな〜。

711 :& ◆2bH.kkIPpE :2006/02/07(火) 10:12:08 ID:01OVNMQd
G小林沙苗(生徒・学園の現プリンス)の場合
沙苗「松来先生。」
みゆみゆ「何?」
沙苗「今度の文化祭で松来先生って、どうしてるんですか?」
みゆみゆ「う〜ん、完全に裏方かな〜。」
沙苗「先生もメイドさん、やればいいじゃないですか。」
みゆみゆ「う〜ん・・・。」
沙苗「先生、やって下さいよ〜。ネコ耳でも着けて。」
みゆみゆ「えっ!ネコ耳!」
沙苗「先生、お願いですよ!」
みゆみゆ「沙苗ちゃんも一緒にネコ耳着けてやってくれるんならいいけど。」
沙苗「イヤです!」
みゆみゆ「え〜、ズルイよ〜。」
沙苗「スイマセン!無かった事にしてください。」
タッタッタッ・・・
みゆみゆ「何だったんだろ。」
結局、メイドさんにはならなかったけど、
沙苗ちゃんと少しだけ「文化祭デート」が出来て良かった。
でも最近、沙苗ちゃんは能登麻美子ちゃんの方に行っちゃったからな〜。
あ〜あ、でも麻美子ちゃんはいいな〜。
私も、あれぐらいモテてみたいな〜。
誰か「モテ薬」でも持ってればいいのに。
(注.この数日前、ますみん先生とほっちゃん先生が「モテ薬」で問題を起こしています。)
・・・
そろそろ一人に絞らないと・・・。
う〜ん・・・、悠ちゃんにロックオンかな〜。
決めた!悠ちゃんを落とそう!
私、松来未祐!今日から「浅川悠」ちゃんを狙いに行きます!(第8話終わり)

712 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/07(火) 10:19:36 ID:01OVNMQd
次は最近、好調な「こやまきみこ」先生の登場です。

713 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 18:39:27 ID:Geauti2X
GJ!!みゆみゆかわいい

714 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 23:43:51 ID:y9Jockwp
みゆみゆワロスwww

715 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/08(水) 23:21:04 ID:Q1xHZTGU
千葉さん×川澄さんを書いてます。
書いてますって言うのは、まだまだ途中、続きすら書いてない代物ってことです。
まぁ‥宜しければドゾーって感じです。
ちなみに、千葉さん、川澄さんのキャラ違うのは仕様なので諦めて下さいw

あと、引退するかもの件について、色々意見有難うございます。
何やら、嬉しいやら、恐れ多いやらで‥‥
。・゚・(ノД`)・゚・。って感じでしたw
私なんぞでも、少しはこのスレに役にたっていたんですね。
で、本気で引退しようと思ってたんですが‥‥無理でした。
ダラダラのグデングデンですが、これからも投下さして下さい。では。

716 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/08(水) 23:25:43 ID:Q1xHZTGU
ましまろメンバーとの食事会のあとの帰り道は、私にとって特別な時間。
どんなに寒くても、この特別な時間はあっという間に過ぎてしまう。
それは、きっと、紗ちゃんが一緒だから‥‥。
いつもの帰り道。
紗ちゃんはニコニコといろんなコトをお話してくれる。
それはどれも、日常のほんの些細なことなのだけれど、
紗ちゃんが発する言葉にのせると、キラキラと輝いて私のところに届く。
そして、そのキラキラの言葉たちは私にたくさんの発見と幸せを教えてくれる。
紗ちゃんのそんなところがきっと‥‥
「あれ?」
ふと、気がつくと、いつも紗ちゃんとバイバイをする角だった。
けど、その角を曲がるはずの紗ちゃんは、真っ直ぐ進んでて‥‥
「えっ、紗ちゃん‥‥家、そっちでしょ?」
「そうだけど‥‥?」
「じゃあ‥‥」
じゃあ、なんて言うの?
紗ちゃんはきっと‥‥
けど、自分からは言えないよ。
だからって、“バイバイ”するの?
そんなのもっとイヤだ。
一瞬、とても静かな間が生まれ、何も言えない自分が嫌になりかけた‥‥
その時だった。

717 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/08(水) 23:28:00 ID:Q1xHZTGU
「家まで送ってもいいかな?」
真っ赤な顔を隠すようにマフラーに顔をうずくめながら紗ちゃんは呟いた。
その一言がとても嬉しくて、全てが通じあえた気になって‥‥
「紗ちゃん‥‥あのね‥‥」
「なに、泣きそうになってるの?」
「えっ、本当だ!もうやだ、紗ちゃんの前だと、何か変になる」
すると、紗ちゃんはクスッと笑って、私の手を包み込んだ。
「えへへ‥‥綾ちゃんの手あったかい」
「あっ‥‥」
「嫌?」
「ううん」
「良かった‥‥じゃ、行こうか?」
「うん」
進みだした紗ちゃんに寄り添うように私は歩きだした。

《つづく‥‥はず》

718 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/08(水) 23:35:02 ID:LYZbNmHx
GJ!

719 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/08(水) 23:44:44 ID:MmS9+0c+
ちょっと長モノが続いたのでシンプルにいきました。
「単なるスキンシップ」が恋愛に変わるお話です。
タイトルの割には、あんまり百合百合なシーンはありません。
その辺はご了承ください。

720 :& ◆Zf/ysuf1DE :2006/02/08(水) 23:46:49 ID:MmS9+0c+
第一理科室・地学
こやまきみこ「じゃあ、この間の小テスト返すね〜。」
一同「え〜!」
きみきみ「行くよ〜!里美ちゃ〜ん、佳奈ちゃんは・・・え〜と、来てないから、
     祐里香ちゃ〜ん、奈緒美ちゃ〜ん、舞太〜。」
解答用紙を取りに来る生徒達。
きみきみ「次は50点満点中47点でトップ!晶子ちゃ〜ん。」
川瀬晶子「は〜い。」
きみきみ「じゃあ、トップの晶子ちゃんには先生から御褒美で〜す!」
    (ホッペにチュッ!)
一同「キャー、先生ー!」
川瀬「先生、止めてくださいよ〜。」
きみきみ「頑張った御褒美じゃな〜い。」
・・・
同時間、第二理科室・物理
氷上恭子「何かしら?隣の悲鳴。」
榎本温子「また、きみきみ先生が何か、やらかしたんじゃないですか?」
氷上「まあ、いつもの事だからね〜。じゃあ次の文章、まどかちゃん読んで。」
木村まどか「えっ、先生どっちですか?」
氷上「あ〜、秋田まどかちゃんの方。」
秋田まどか「はい。」
氷上「どうも、間違えちゃうのよね〜。」

721 :第9話「まいっちんぐ・きみこ先生」Part2:2006/02/08(水) 23:48:16 ID:MmS9+0c+
再び、第一理科室
きみきみ「今日は示準化石と示相化石のお勉強をしま〜す。
     じゃあ、教科書の67ページを・・・ちーちゃん読んで〜。」
樋口智恵子「はい。」
・・・・・
樋口「・・・というわけで示準化石と示相化石は、その当時の地球の環境。
そして生物が、どの様な進化を遂げたがを私達に教えてくれます。」
きみきみ「はい、ちーちゃん。ありがとー。」
    (おしりタ〜ッチ。)
樋口「キャッ!先生〜。」
きみきみ「スキンシップ、スキンシップ。ちーちゃんの事、嫌いだったら触らないよ。」
・・・
第二理科室
氷上「また、悲鳴ね〜。」
坂本真綾(今の智恵子ちゃんの声だったな〜。)
神崎ちろ(アタシも「Prits」に入りたかったな〜。)
仁後真耶子(今度の体育祭のビーチフラッグス勝てるかな〜。
      事務員の時田さん、速いからな〜。)
・・・
それから、授業も終わり・・・。
第一理科室
きみきみ「化石、片付けないと。」
川瀬「先生、手伝いましょ〜か〜。」
きみきみ「晶子ちゃん、サンキュー。」

722 :& ◆Zf/ysuf1DE :2006/02/08(水) 23:49:24 ID:MmS9+0c+
第一理科準備室
きみきみ「ちょっと、高いけど、ここに入れてね〜。」
川瀬「は〜い。よいしょっ!」
きみきみ(チャ〜ンス!いい角度・・・ピンクか。)
川瀬「ふ〜。」
きみきみ(お!アブナイ。)
さっ!
きみきみ「ふ〜、アリガト!晶子ちゃん!」
    (両胸にタ〜ッチ!)
晶子「はっ、あっ・・・。」
きみきみ「照れちゃって、か〜わいい!」
晶子「・・・・・。」
タッタッタッ・・・
きみきみ「ちょ、ちょっと晶子ちゃん!行っちゃった・・・。」
・・・
教室
晶子「はあ、はあ、はあ・・・。」
  (な、何だろう?何だろう?こやま先生に胸を触られた瞬間!
   ・・・あ、アタシ。も、もしかして感じちゃった?)
茅原実里「あれ、どうしたの〜?晶子ちゃん。顔、真っ赤だよ。」
晶子「ううん!何でもない!何でもないの!」
みのりん「あ、晶子ちゃん?」

723 :& ◆Zf/ysuf1DE :2006/02/08(水) 23:50:41 ID:MmS9+0c+
職員室
氷上「ね〜、きみこちゃ〜ん?」
きみきみ「はい?」
氷上「授業中にさ〜、何かやらかした?」
きみきみ「軽く生徒の体に触れただけですよ〜。」
氷上「あんまり、やり過ぎない方がいいわよ。
   きみこちゃんにその気が無くても、あの時期の娘達は多感だから、
   本気にしちゃうかもしれないわよ。」
きみきみ「う〜ん・・・。」
氷上「あまり、生徒とトラブルを起こさない様にね。」
きみきみ「はーい!」
・・・
その夜、学園寮・川瀬晶子の部屋
晶子「はあ、はあ、はあ・・・。」
  (こ、こやま先生。こやま先生の顔しか出て来ない!
   何で?何で?胸が苦しい。こ、こやま先生・・・。
   わ、私、こやま先生の事が好きなの?)
・・・・・
職員寮・こやまきみこの部屋
きみきみ「え〜っと、ちーちゃんと藍ちゃんは白。晶子ちゃんはピンク、っと。」
    (・・・晶子ちゃんの勝負パンツは赤と見た!
     それにしても氷上先生は大袈裟!
     そんなに生徒のみんなはバカじゃないと思うんだけどな〜。
     まさか本気にしないよね!ただのスキンシップだもん!)

その、「ただのスキンシップ」が川瀬晶子のハートに火を点けてしまったという事に
こやま先生は後々、気付く事になる。

724 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/08(水) 23:58:12 ID:MmS9+0c+
続いては地味に話題な、
第10話「憧れの先輩」・・・主演・野中藍&小林ゆう
純愛ストーリーの予定
小林ゆうさんは、イメージが全くありません。
小林ゆうさんが野中藍さんを何と呼んでいるのか教えてください。
後は性格的なもの等々・・・。

725 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/09(木) 00:13:14 ID:8BEI1H46
スマソ
どうも野中さんとゆうさんは同学年らしいので、
タイトルは変更させていただきます。
でも思いつかないので投下するまでは「タイトル未定」です。

726 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/09(木) 00:28:17 ID:0JVBa5wH
>>724
小林ゆう→野中藍は「野中さん」だな。
あと小林の性格はすごく真面目。
で、野中に対してはベタ惚れ…なイメージがあるがどうだろう?

727 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/09(木) 02:23:00 ID:GL0s09Pg
ちょっと見易い様にまとめを作ろう。そう思ったけど忙しい。

728 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/09(木) 22:15:40 ID:yEzKZr95
>>726
サンクス!何とか作ってみます!

729 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/09(木) 22:25:06 ID:Q2/kSRjC
小林の参考になりそうなのが折悪しく公開終わった直後だもんなぁ…
補足すると、真面目で天然。一生懸命がたまに空回りして天然的になるのか、真面目すぎて世間ずれしてないのか
野中以外の人もさん付け、名前だったり苗字だったりの違いはあれど
あ、それと丁寧語がデフォだな
身長が168だっけ?長身でかっこいい美人顔、だと思う

730 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:47:50 ID:33OuqUBT
>>619
の続きです。
やっとエロ〜。
文章の拙さは百合フィルターでお願いします。

731 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:48:21 ID:33OuqUBT
鎖骨にキスしながら、胸に手を触れる。
「あっ…」
「イヤ?」
「ううん、そうじゃなくて、はずかしいから…」
「それは…喧嘩売ってるの?」
「え!?」
「侑香のほうが大きいくせに〜!」
ちょっと意地悪に言って、侑香の胸を少し強く握った。
「あんっ紗子さんのは綺麗だよ」
お世辞でもでかいとは言えないのね。ちょっとショック。
「何で知ってるの?」
「えっ…えっと…」
何度も一緒にお風呂入ってるんだから当たり前なんだけど
わざと言ってみる。
「…お仕置き」
「え〜!?」
「はい、両手挙げてー」
「えっ?えっ?はい」
素直に手をあげる侑香
ニットをそのままガバっとあげて脱がす。
「うわぁ」
「紗子さんえっちだよぉ」
「自分で手あげてたじゃない」
「だってぇ〜」
あれからもうすぐ1年だっていうのに
いいのか悪いのか、全然侑香は変ってない。
そんなところがどうしようもなく愛おしい

732 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/02/09(木) 22:48:47 ID:33OuqUBT
「一人だけ恥ずかしいよ」
「どうしようかなー」
「意地悪」
侑香を見てると意地悪したくなっちゃうんだもん
でも侑香が泣きそうになるから、
私はそれに弱くて、
「わかった、あたしも脱ぐから。ね?」
「うん…」
私が服を脱ぐと、
侑香は私の首に手を回すが、視線は私とかみ合わない。
「ん?」
「どうして髪切ったの?」
「……バカだよね、こんなことで忘れられるわけないのに」
「でも侑香、その髪型好きだよ?」
「前のあたしは?」
「どっちも好き」
「なんでもいいんじゃん」
「うん、紗子さんなら何でも好きだもん」
はずかしげもなく言っちゃうんだから…
「侑香のほうが長くなっちゃったね」
私は侑香の髪を掬い上げる。
「侑香も紗子さんくらい短く切ろうかな」
侑香が短くした姿を想像する。

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