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レズ声優出張所 Part3

1 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/08(木) 21:41:21 ID:BMS3eAj+
ここは声優板「レズ声優」の出張スレです。
本スレ:レズ声優 Part8
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1124473961
「この声優は絶対レズだ」とか「レズらせたい」という声優さんを
「エロ話中心で」思う存分マタ?リと語っちゃって下さい。
妄想捏造ドンと来い。
SSも書いちゃって結構です。っていうか、キボンヌ
執筆して下さると言う方はトリップだけは忘れないで下さいね。

それでは、思う存分楽しんで下さい。

前スレ レズ声優出張所 Part2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1115727473/
過去スレ レズ声優出張所
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1101225563/
親切な人が立ててくれた前スレSS保管庫
ttp://www.geocities.jp/le_lys_dans_la_vallee_sei_unica/ss-1.html


795 :& ◆bLDZf./c4g :2006/02/13(月) 02:13:26 ID:6Qb3APra
いや〜、清水愛さんを表現する為に絵文字を多投しましたが・・・。
いかがでしたでしょうか。
いよいよ次回は1クールの節目、
第13話「学園長の回想」・・・主演・根谷美智子
をお届けします。
それにしても、ほっちゃん先生の影が徐々に強くなってきましたね〜。
かなりダークなキャラになるかもしれませんがお許しください!

796 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/13(月) 02:21:36 ID:6Qb3APra
あっ!ちなみに
>>792で言われている「佳奈ちゃんの一件」とは、
>>684-700でのストーリーの事です。
以上、補足情報でした。
第13話に御期待ください!

797 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/13(月) 19:34:21 ID:fN5Q2OkZ
>>760
出かけていたらこんな良作が投下されていたとは。
能登×川澄ネタGJ!
能登と川澄の2人が好きな俺としてはこれでもすごく良かったが、再構成版も楽しみにしてる。

798 :Shintaro:2006/02/13(月) 20:04:26 ID:ed9+PfyG
>>759の書き込みを元にしてSSをお願いしてもよろしいでしょうか?

799 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 12:27:02 ID:JqBkjVup
tiarawayのバレンタインSS希望

800 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 13:53:41 ID:ub7s6hNV
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1139381443/141-182

何か面白い企画が始まりそうな予感

801 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 17:30:43 ID:VMuKEbdY
20006年まで生きてやる

802 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 22:16:39 ID:FkEn+ibD
20006年まで生きられたら舞-HiMEも映画化か

803 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 23:11:37 ID:I3F/5za2
明後日に朴さんの舞台を見に行く予定。そこに釘宮がいたら最高なのになぁ。
同じ性別でもあんな関係に憧れを持っちゃいます。

804 :第13話「帰って来た2人」:2006/02/15(水) 14:26:35 ID:1XH3G9Ol
学園長室・根谷美智子
は〜、2005年もあと1ヶ月で終わるというのに・・・。
食堂じゃあ、集団食中毒が起こるし、
紗ちゃんと侑香ちゃんはお互いの姿が見えないだとか、うんぬんかんぬん・・・。
佳奈ちゃんと言えば決まった時間に起きる様になって、
決まった時間に寝る様になったけど、
日によって全く会話しなかったり、口を開けば意味不明の発言を繰り返し・・・。
最近は、ほっちゃん先生が何だか暴れてるみたいだし・・・。
経営に関しては何ら問題は無いし、
少子化だけど本校の受験者は増える一方だから、それも大丈夫。
う〜ん・・・、それにしても新たに理事長に就任したのは一体・・・。

805 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/15(水) 14:27:39 ID:1XH3G9Ol
プルルル・・・・・
根谷「はい、もしもし・・・。」
?(電話)「お久しぶりです、学園長。」
根谷「だ、誰?」
?「理事長の秘書を勤めております、学園の元警備担当・小西寛子です。
  5年前の年末体育祭以来ですね〜。」
根谷「ひ、寛子ちゃん!え、え?」
小西「この度、新理事長の秘書に就任いたしました。」
根谷「・・・ねえ、新理事長っていうのは誰なの?」
小西「開かずの理事長室へ御出でください。そうすれば新理事長に会えますよ。では。」
根谷「ちょ、ちょっと!・・・切れた。」
  (確か理事長室に鍵が掛けられたのは今年の春休みよね〜。
   ・・・!理事長室の鍵・・・無い!無い!いったい誰が?)
私は新理事長に会う為、
かれこれ7ヶ月近く鍵が掛けられているはずの理事長室へ向かった。
・・・
ほっちゃん「学園長?何処行くんですか?」
根谷「理事長室。」
ほっちゃん「えっ?理事長室は鍵が・・・。」
根谷「開いてるのよ。新しい理事長が就任したらしいの。」
ほっちゃん「え〜!そ、そんな・・・!」
根谷「ちょうどいいわ。ほっちゃん付いて来て。」
ほっちゃん「は、はい・・・。」

806 :第13話「帰って来た2人」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/15(水) 14:29:42 ID:1XH3G9Ol
理事長室前
コンコン
根谷「理事長、学園長の根谷です。
   行きがかりじょう、堀江先生にも付いて来てもらいました。」
室内
小西「どうぞ、入って。」
室外
ほっちゃん「えっ、今の声、小西さんですよね!」
根谷「いいから、入るわよ!失礼します。」
室内
小西「ほっちゃん、おひさしぶり。」
ほっちゃん「あ、あ、あ・・・。」
小西「理事長、学園長と現国の堀江先生がいらっしゃいました。」
くるりとこちらへ回る理事長のイス
根谷&ほっちゃん「えっ!」
新理事長「本日、2005年12月1日付で本学園の理事長に就任いたしました・・・、
     丹下桜です。学園長、ほっちゃん、お久しぶり。去年の年末体育祭以来ね。」
根谷「さ、桜ちゃん。どうやって・・・。」
ほっちゃん「あ、あ、あ・・・。」
丹下桜「まあ、色々やってみた結果として理事長になったっていうのかな〜。
    ね〜、寛子ちゃ〜ん。」
小西「は〜い、そうですね〜。」
根谷「さ、桜ちゃん?この学園をどうするつもりなの?」
丹下「べ〜つに〜、この順風満帆な経営を維持する、
   いや、さらに向上させる為に、この学園の理事長に就任したの。
   別に、これといって経営をイジるつもりは無いわ。
   まあ、あとやるとすれば無駄な出資をさせないっていう事かしらね〜。」
根谷「ふ〜、なら、よかった。」
小西「学園長、今日の授業が終わったら、理事長から校内放送を打ちます。
   よろしいですね?」
根谷「それは構いませんが・・・。」

807 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/15(水) 14:31:44 ID:1XH3G9Ol
ほっちゃん「・・・・・。」
丹下「ほっちゃん、どうしたの〜、さっきから黙っちゃって。
   私と寛子ちゃんが戻って来た事に何か不都合でも?」
ほっちゃん「い、いいえ!そ、そんな事は・・・あまりに急な事で。」
丹下「まあ、そうね〜。私が去年の年末体育祭に出た時も、こんな感じだったわね〜。」
・・・・・
キーン、コーン、カーン、コーン・・・。
小西「では、理事長。」
丹下「分かったわ。ほっちゃん?」
ほっちゃん「は、はい!」
丹下「学園長からのお知らせって事で。」
ほっちゃん「はい!」
キン、コン、カン、コーン
ほっちゃん「え〜、授業終わりに早速ですが、学園長から大事なお知らせがあります。」
・・・
教室
昭和54年度組クラス
沙苗「何かな〜、麻美子〜?」
麻美子「何だろうね〜、沙苗ちゃ〜ん。」

808 :第13話「帰って来た2人」:2006/02/15(水) 14:33:19 ID:1XH3G9Ol
根谷「え〜、学園長の根谷です。
   この度4月1日以来、空席になっていた理事長ですが、
   今日から新しい理事長が就任する事になりました。
   今から新理事長による挨拶を行ないます。
   本学園の職員、生徒一同、心して聞くように!」
・・・
同時間、職員室
たかはし智秋「誰かね〜、新しい理事長って4月にのぶ代理事長が勇退してから
       空きっ放しだったもんね〜。」
ますみん「ぶっちゃけさ〜、厳しい人じゃないといいね〜。」
・・・
同時間、体育教員室
愛河「誰だよ〜、いった〜い。」
宮村「誰でも変わんないって!」
朴「たりーなー!もうよー!」
浅川「アタシ、明日の授業の準備があるから早く終わってほしいわ〜。」
・・・
同時間、図書館
斎賀「ふ〜、学園長が、こんなに言うって事はエライ事になりそうだね。」
沙樹「リストラなんて事、無いですよね〜。」
斎賀「まっさか〜!」

809 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/15(水) 14:35:22 ID:1XH3G9Ol
理事長室
丹下「お久しぶりね〜。みなさん、御機嫌よう。
   今日、12月1日付をもって理事長に就任する事になりました、
   この学園の元「Writing」担当教師・・・丹下桜です!」
・・・
全校一同「えーーーーーーーーーー!」
・・・
丹下「きっと今頃、全校で大騒ぎでしょうから、この言葉を全員に送るわ。静粛に!」
・・・
全校一同「・・・・・・・・・・。」
・・・
丹下「え〜、前理事長だった、のぶ代氏が勇退してから
   理事長のなり手が全くおりませんでした。
   そんな中、私が手を挙げたところ、のぶ代氏が、
   『若い力で、これからの学園を変えて行きなさい。』と言ってくださいました。
   したがって、当学園の中に私の理事長就任に反対する者がいたとしても、
   一切、それを聞き入れるつもりはありません!
   これから私の運営に反対する者は職員であろうと生徒であろうと・・・、
   この学園から追放いたします!みなさん、よ〜く胆に命じておきなさい!
   必ず、みなさんにとって私は、いい結果を出します。
   黙って私に付いて来なさい!以上!(じゃあ、次、寛子ちゃん。)」

810 :第13話「帰って来た2人」:2006/02/15(水) 14:36:37 ID:1XH3G9Ol
小西「(では!)みなさん、5年ぶりですね〜。
   お久しぶり、この度、理事長の秘書に就任する事になりました小西寛子です。
   理事長に何か用がある場合は必ず私を通してください。
   職員の皆様には後で秘書の内線番号をお知らせいたします。
   これからの学園生活、みなさん楽しくやっていきましょ!
   じゃあ、シメの方は学園長から。」
根谷「というわけで、こういう事になりました。生徒は全員、帰宅してください。
   セキュリティの都合上、今日は外出しないでください。
   そして、当学園に従事する者は全員、
   5時までに大会議室へ集合してください、以上です。」
キン、コン、カン、コーン。
丹下「学園長、お疲れ。じゃあ、この後は・・・。」
根谷「はい。」
・・・
この後の緊急会議はスゴかったわ〜。
丹下理事長が「反対する者は容赦しない。」って言ったもんだから、
会議は、もう大紛糾。
収集するのが大変だったわ〜。
は〜、学園長って大変。     (第13話終わり)

811 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/15(水) 14:41:41 ID:1XH3G9Ol
いよいよ1クール終了しました。
理事長と秘書。ちょうどいい人材がいました。
かなりのサプライズ人事だったと思います。
これから学園は丹下・根谷体制で動いていきます。

さあ、続いては能登さんの奪い合いが激化する
第14話「果てしなき争奪戦」をお送りします。
おとなしくしていた川澄先生やナバ先生、
そして全く出ていない渡辺明乃。
能登さんを狙う人間を出来る限り総動員していきます。

812 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 14:58:43 ID:xQES9bmq
メモバレ行ってきた余韻でメモセカのDVD引っ張り出してみてたんだが……

奈々×ゆうかさん

ありじゃね?

813 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 18:51:19 ID:P1hHqiLq
>811
GJ!

>812
俺もDVD持ってるけど、それらしいシーンあったっけ?

814 :?幕間・666の焼き直し1:2006/02/15(水) 20:58:07 ID:yXsMebbb
学園に新理事長が来てから数日後、とある弁護士事務所にて。
かないみか「こないだ債務整理の依頼が来たこの女子校、どうかしら?」
山寺宏一「うーん、正直なところ、もうお手上げだね。完全に債務超過だ」
かない「民事再生法で持ち直しがきかないの?」
山寺「いや、無理だろう。年間に2億も赤字を出すようじゃおしまいだよ。ほら、見てみなよ」
資料を妻に渡す山寺弁護士。
かない「あやや、これは予想以上でしたぁ」
資料からわかる、赤字、赤字のオンパレード。
山寺「そう言えば、あそこ、新しい理事長が来たばかりなんだっけな」
かない「就任したとたんにこうなっちゃうなんてね…かわいそう」
翌日…
山寺「じゃ、行ってくるから」
かない「気をつけてね。あそこ、なんて言うか、その…そっちの『ケ』がある人だらけだって
噂だから」
山寺「つまり、男はお呼びじゃないってことか」

815 :幕間・666の焼き直し2:2006/02/15(水) 20:59:49 ID:yXsMebbb
数時間後。
山寺弁護士が学園に入ると…あちこちから突き刺さるような視線。
山寺「(俺、やっぱり招かれざる客みたいだな…さっさとすませて帰ろう…)」
さらに数十分後、理事長室にて。
山寺「…えー、全て合わせた累積債務は、20億円になります。つまり、完全にここの経営は破綻していますね。
このままでは、間違いなく不渡りが出ます」
根谷「そ、そんな…」
丹下「なんとかならないんですか?」
山寺「無理ですね。もうどうしようもないですよ。不渡りを出す前に、自己破産の申請をして
清算すべきだと思います」
丹下「と、いうことは…」
山寺「この学園は、廃校です」
小西「は、廃校!?」
山寺「大体、こんなに債務が膨らむまで、何をされていたんですか」
丹下「わ、私のせいじゃないですよ。私は新任で、こんなに負債を抱えているなんて知らなかったんですから。
大体学園長が、理事長の席が空白の間、何をしてたのか…」
根谷「わ、私のせいだとおっしゃるんですか!?理事長、おっしゃったじゃないですか!
黙って私に付いて来なさいって。それで私、何とかして下さるものだと…」
山寺「(アラララ…責任のなすり合い始めちゃったよ…)もめている場合じゃないですよ。
先生や生徒に知らせる方が先でしょう」
根谷「そ、そうでした。とにかくすぐ職員会議を招集して…」
丹下「何言ってるんですか!発表などしてみなさい、学園中はパニックになりますよ」
山寺「(先延ばしか…ワンマン理事長だとは聞いていたが、経営能力は大したことなさそうだな)
それでは、先生方に発表の時は、ご連絡を下さい。私から説明させていただいたほうがいいと思います」
山寺弁護士は帰っていった。
丹下「いいですか?これから箝口令をしきます。くれぐれも情報漏れのないように!いいですね!」
根谷&小西「は、はい、わかりました」
これがどんな結果を生むのか、それは後のお楽しみ。

816 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 00:52:40 ID:Q5I1GcKU
「ふへぇ〜疲れた」
いつものように、ゆーかの部屋のソファーにドカッと座り、いつもの一言。
「お疲れさま」
パタパタとスリッパの音が聞こえ、ゆーかのいつもの言葉。

ここまではいつも通りだった。

「えへへ‥‥」
私の横にちょこんと座った、ゆーかが上目づかいで見てる。

きたっ!!

内心すごいドキドキしてるけど、平然を装って訊ねてみる。
「なにさぁ〜」
すると、絡ませてた手をほどき、ゆーかは私の手に小さな箱をのせた。
「はぃ‥‥バレンタインのチョコ」
ちょっと恥ずかしそうにしてるゆーかを見てると、こっちのドキドキは更に上昇して、
「ありがと」
ちょっと、声が震えてしまった。
「手作りだよ!味はあんま自信ないんだけど」
「えー。ゆーかはお料理上手だから、絶対おいしいよ〜」
「むぅ〜まだ食べてないんだから、そんなこと言わないでよぉ‥‥プレッシャーがぁぁ」
「あはは‥‥じゃあ、今、食べていい?」
コクリとうなずいたゆーかを確認して、キレイにラッピングされた箱を開けた。
「うわぁ〜」

817 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 00:55:06 ID:Q5I1GcKU
そこには、小さなハート型のチョコがいっぱい詰まってた‥‥
ヤバイ!!感動して泣きそう。
「さぇこさん??」
だけど、ここで泣いちゃダメだ。
「あっ、ごめん。いただきまぁす」
ちょうど、一口サイズ。
なんか、そんなことでもゆーかの愛情を感じる。
「んん!!甘くて、おいしぃ」
「ホントっ??」
「ホント。」
「よかったぁ〜」
本当にすごいプレッシャーを感じてたのか、心底安心したような顔をして、
私の腕にしがみついてきた。

かわいい。

うん。かわいい。
こう、かわいすぎると、私はついつい‥‥

818 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 01:03:40 ID:Q5I1GcKU
「ホント、おいしぃ‥‥ゆーかも食べてみる?」
「へっ??」
おもむろにチョコを口に含み、ゆーかの唇に近づく‥‥
「さ‥‥さぇこさ‥‥んんっ」
抵抗してるゆーかを後目に、口づけ、舌を忍び込ます。
そして、二人の温度で溶けかけのチョコをゆーかの口のなかへ。
「はぁー。ホントにおいしいでしょ?」真っ赤になっている顔を俯かせて、ゆーかはうなずき、そして、かすかに‥‥。
「‥‥か」
「えっ?なんて?」
あまりにも、か細い声だったから、顔を近づけると。
「さぇこさんのバカって言ったのぉ!」
急な大声で、ちょっと、いや、かなりビックリした。
けど、それはさっき考えた想定の範囲内。
「もう、ゆーかはひどいなぁ〜」
「だってぇ‥‥」
みるみるうちに、泣きそうになってくゆーか‥‥。
ちょっと、イジメすぎちゃったかな‥‥。
「ほらほら、泣かないの!泣き虫にはあげないよ?」
「ほぇ‥‥」
クスクス笑う私に対して、意味がわからないと言わんばかりのゆーか。
そんなゆーかを見つめつつ、カバンからあるものを出す。

819 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 01:09:02 ID:Q5I1GcKU
「私からのチョコ」
ゆーかにチョコを手渡し、ちょっと恥ずかしいけど宣言。
「手作りです。」
「ぇ?ぇぇええっっ!?さぇこさんの手作り??」
「そうですよぉ〜」
そんなに驚かなくても‥‥。
確かに私が料理するなんて想像もつかないだろうけど。
「昨日、ゆーか言ってたでしょ?」
昨日、ゆーかが言ってくれたこと。
私が、こんなにも似合わないことをしてしまった理由。
それは‥‥
去年は、本当の気持ちがバレないように、チョコをくれたこと。
だけど、今年はちゃんと『好き』って気持ちを込めて、チョコを渡せること。
それが凄く凄く嬉しいってこと。
そのことをゆっくりとゆーかのペースで伝えてくれた。
それを聴いた私は改めて、ゆーかに愛されてるんだって事実に気づいた。
だから、さっきまで変に緊張しちゃって、
更には、似合わない手作りチョコなんて作ってしまった。

820 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 01:17:06 ID:Q5I1GcKU
その気持ちに少しでも、ううん‥‥。
私も同じくらいゆーかのことを愛してるんだって伝えるために。
「時間がなかったから、味には自信ないけど‥‥」
「さぇこしぁん‥‥」
「なんで、泣いてるの‥‥もぅ、早く食べてみて?」
親指で涙をぬぐってあけで、ゆーかをうながす。
「うん‥‥」
ゆっくりと運ばれてく、チョコをジーッと見つめる。
「おいしい」
「本当に?」
「ゆーか、ウソつかないよ。本当においしい」
満面の笑顔で応えてくれるゆーか。
ダメだ。もうガマンの限界。
ボロボロと私の目から涙が溢れ出した。
「ありがとうね、さぇこさん‥‥」
そう言って、ゆーかは私を抱き寄せてくれた。
やっぱり、ゆーかの方がお姉さんだね。

(終わり)

821 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/16(木) 01:20:34 ID:Q5I1GcKU
うわっ!!ヒドッ!!
と自分でも思います。今回は一段とヒドッと思います。
あーもう東京湾に沈めて下さい。本当にスレ汚しスマソorz
バレンタインもとっくに終わってるし、このSSはバレンタインぽくないし、
終わり方は別の話になってるし。
本当にすみません。すみません。すみません。orz

822 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/16(木) 01:30:11 ID:a6+edUm3
◆Na0E8ARrhM さんGJです!!
全然ひどくないっすよ!
読みたいなぁと私も思ってたんで。
最高でした(*´Д`)

823 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/16(木) 03:54:11 ID:Z+AHMeKV
>>821
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!
バレンタインSS読みたかったのでうれしいっす(*´∀`)
2人ともかわいいよ(*´Д`)ハァハァ

824 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/16(木) 10:39:41 ID:+Y3KHAw5
>>821
ハァ━━━━(*´Д`)━━━━ン!!!!!
待ち望んでいましたよ!GGGGGJJJJJ!

825 :第14話「モテモテさんの周囲」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/16(木) 21:36:10 ID:ZarNMfKZ
私の名前は能登麻美子。
普通の女の子です。
だけど最近、アタシにパヤパヤしてくる人が多くて・・・。
どうしてなんでしょうか?
・・・・・
@学園のプリンスで同級生・小林沙苗の場合
麻美子「おはよ〜、沙苗ちゃ〜ん。」
沙苗「おはよう、麻美子。じゃあ・・・。」
ハグハグ
麻美子「ちょ、ちょっと沙苗ちゃん!」
沙苗「あんまり抵抗しないで麻美子、外国じゃ当たり前なんだから。」
耳元で囁く「学園のプリンス」沙苗ちゃんの声。
あ〜、朝からアタシの中の何かが壊れてしまいそう。
小林由美子「ヒュー、ヒュー!朝っぱらから熱いね〜、お二人さ〜ん!」
水樹奈々「由美子ちゃん、そうやって煽らないの〜!」
しゅびっち「てっへへ〜。」
アタシは強引に沙苗ちゃんから離れた。
沙苗「おっと!・・・フッ・・・恋は焦らずって事かな。」
麻美子「も〜、沙苗ちゃんってば〜。」
こんな事が、よくあるんです。
だから、みんなはアタシの事を「学園のプリンセス」って茶化すんです。
沙苗ちゃんは何処まで本気なんだろう?

826 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/16(木) 21:39:03 ID:ZarNMfKZ
Aヘビメタルバンドのボーカルで後輩・渡辺明乃の場合
廊下
あけのん「まーたんセンパ〜イ!」
ガシッ!
麻美子「ちょ、ちょっと!あけのんってば〜!」
あけのん「まーたんセンパイ、いいニオ〜イ。」
麻美子「は、恥ずかしいから離れてよ〜。」
あけのん「ダメです!まーたんセンパイは僕だけのモノだから離したくありません!」
麻美子(トホホホ〜。)
あけのんは確かに可愛い後輩なんだけど・・・。
出会い頭に抱きついて来るのは何とか止めてほしいな〜。
何回、注意しても聞いてくれないし。
・・・
B文化祭の演劇で共演した生物担当・豊口めぐみの場合
舞台リハーサル
めぐー「・・・だったら、いっその事、現実でもスールになっちゃえばいいんだよ!」
麻美子「はあ。」
めぐー「だから麻美子。アタシの事を私生活でも『御姉様』って呼びな!」
麻美子「え〜!だって先生・・・。」
めぐー「関係無い、関係無い。・・・志摩子。」
麻美子「お、御姉様?」
めぐー「OK!じゃあ、これからは、こう呼び合おう!」
麻美子「マジですか?」
めぐー「マジ!」
結局、舞台期間中だけだと思ったら、その後も、この設定は生きていました。
だけどアタシは、あまりにも恥ずかしかったんで
何とか「めぐさん」っていう呼び名に変えてもらいました。
ところが同じく舞台で共演した後輩の佳奈ちゃんだけは、
ず〜っと「御姉様」って呼んでて・・・。
最近の御姉様は佳奈ちゃんの様子が、あまりにも不自然ですっかりまいってるみたい。
だからアタシに構いだす時間が、また増え始めてきた。

827 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/16(木) 21:41:40 ID:ZarNMfKZ
C6年前のプリンスで図書館の司書・斎賀みつきの場合
斎賀さんに関しては、とにかく図書館の奥にアタシを連れて行っては、
抱きしめて、甘い言葉を囁くっていう戦術をとります。
(注.第2話「図書館での出来事」>>596-598参照)
ちなみに、この間は危うくキスまで行く所でした。
確かに学園のプリンスになっただけあって色々と迫力が違うんです!
斎賀さんは!

828 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/16(木) 21:43:12 ID:ZarNMfKZ
D同じ大沢派閥の先輩で音楽担当・川澄綾子の場合
休日の職員寮・川澄の部屋
川澄「・・・う〜ん、麻美はさ〜、微妙に音がズレてるのよね〜。
   合唱になれば声が紛れるから何とかなるけどソロだと酷いわよ。
   麻美さ〜、その辺の所、自覚してる〜?」
麻美子「はい・・・。」
あやちー「ふ〜、じゃあ、もう一回いくわよ。せ〜の〜。」
麻美子「アー、アー、アー・・・。」
あやちー「違う!麻美ってば酷過ぎるわ!」
麻美子「綾ちゃん、ゴメ〜ン。」
あやちー「はあはあ・・・口で言っても分からない麻美には、ちょっとお仕置きが必要ね。」
麻美子「あ、綾ちゃん!何するの!」
アタシは綾ちゃんのベッドに押し倒された。
あやちー「麻美の事、誰にも渡さないわ!
     だから今日で観念してアタシに全てを預けなさい!」
麻美子「やめて〜!綾ちゃん!」
あやちー「大丈夫、そんなに痛くしないから早く服を脱いで!」
麻美子「あ〜ん、誰か助けて〜。」

829 :第14話「モテモテさんの周囲」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/16(木) 21:43:53 ID:ZarNMfKZ
数分後
あやちー「あ〜、ゴメン、ゴメン。麻美ってば泣かないの。」
麻美子「だ〜って〜・・・。」
あやちー「もう悪かったわよ〜。」
結局、服を強引に脱がされた所でアタシ、怖くなっちゃったの。
それで気がついたら、もう号泣しちゃってた。
だから綾ちゃんも、さすがに止めてくれた。
麻美子「綾ちゃんってば〜。」
あやちー「も〜、分かったから〜。許してよ〜、麻美〜。」
麻美子「・・・こんな酷い事、もうしない?」
あやちー「・・・愛を育んだ末だったら、してもいい?」
麻美子「・・・うん。」
あやちー「じゃあ、今日はキスだけさせて!」
麻美子「それなら良いけど・・・。」
あやちー「じゃあ・・・。」
アタシと綾ちゃんの唇がゆっくり重なる。
そして抱き合い絡み合う体と体。
あやちー「ふ〜、名残惜しいけど今日は、ここまでにしておくわ。」
綾ちゃんの唇、柔らかかったな〜。
アタシ危うく、それ以上の事に及びそうになりました。
自分では、あんなにイヤがったのに・・・。
はっ!でも綾ちゃんとは女の子同士なんだからダメダメ!

830 :第14話「モテモテさんの周囲」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/16(木) 21:45:04 ID:ZarNMfKZ
E麻美子大好き!保健室・生天目仁美の場合
保健室
麻美子「ナバ先生〜、ちょっと頭が痛くって・・・。」
ナバ「あら〜、麻美子ちゃ〜ん。頭が痛いの〜。
   早く来て!来て!先生が診てあげるから!」
グイッ!
麻美子「先生、あまり強く引っ張らないで。」
ナバ「え〜っと、はい!バファリン!」
麻美子「ど、どうもありが・・・。」
ナバ「バファリンの半分はナバ先生の優しさ、
   もう半分は麻美子への愛情で出来てるから。すぐに効くわよ〜。」
麻美子「は、はあ・・・。」
ナバ「はい、水!」
麻美子「あ、は、はい!」
ナバ「飲んで、飲んで〜♪」
ゴクゴク
麻美子「ぷは〜。」
ナバ「よしっ!」
麻美子「な、何ですか!」
ナバ「間接キス成功!」
麻美子「えっ!いつの間に飲んでたんですか?」
ナバ「いつの間にかよ。じゃあ早くベッドインしよっ!」
麻美子「えっ一緒に寝る気ですか!」
ナバ「先生と一緒に寝たら早く治るわよ〜。」
麻美子「い、いいです。」
ナバ「まあ遠慮しないで〜。」
麻美子「はう〜ん。」

831 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/16(木) 21:46:03 ID:ZarNMfKZ
結局、押し切られて一緒に寝ちゃった。
ナバ:ジーーーーーーーーーー。
麻美子「先生、あんまり見ないでくださ〜い。緊張しちゃって寝れませんよ〜。」
ナバ「じゃあ抱いてあげるからアタシの胸の中で眠りなさい。」
麻美子「え〜、そ、それは・・・。」
ナバ「いいから麻美子ちゃ〜ん。」
次の瞬間、ナバ先生はアタシの両胸を揉みしだいていました。
麻美子「あ、あ〜ん。先生やめ・・・て・・・。」
ナバ「麻美子ちゃんが素直に言う事聞かないから、こういう事になるんだぞ〜。」
麻美子「は、はう〜ん。」
ガラガラ
静「ナバ〜、休ませて〜!・・・って何やってんだ〜!ナバ〜!」
ナバ「し、静!」
麻美子「あ〜ん。静ちゃ〜ん助けて〜。」
静「ナバ〜!いい加減にしろ〜!」
ボカッ!
ドサッ!
ナバ「静、許して〜。」
この後は静ちゃんによるナバ先生へのお説教。
アタシは保健室で休む事なく教室に戻りました。
・・・
は〜、何でみんなアタシに対して、こんな態度を取るんだろ〜。
分かんないな〜。
ああ、今日も朝がつらい・・・。
・・・
教室
沙苗「麻美子、おはよう。」
ギュッ!
麻美子「も、も〜、沙苗ちゃ〜ん。」
・・・
モテモテ麻美子の受難は続く。(第14話終わり)

832 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/16(木) 21:53:25 ID:ZarNMfKZ
さてさて続いては久々の登場、
第15話「夜の補習授業」
主演、田中理恵、沢城みゆき、
そして以前登場した第7話「現実と仮想」で登場した、日本史の先生(>>689-694参照)。
さらに、ここへ絡んで来るのは、あの浮気者の先生。

833 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/17(金) 02:48:09 ID:diY9RimD
>>832
GJ

834 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/17(金) 05:31:36 ID:UJfcZ3k0
>825-832
 感動したっ。堪能したっ。続き!続き!

#>828ペヤチーだって絶対音感のくせに音痴なのに。合唱は無理っぽい。


835 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:25:06 ID:22IXIXnD
夜の職員寮・りえりえの部屋(木曜日)
ベッドの中で絡み合う2人
りえりえ「あ〜ん、さくらちゃ〜ん。」
さくにゃん「う〜ん、り〜えちゃ〜ん。」
りえりえ「もう!さくらちゃん、カワイイ!」
さくにゃん「りえちゃんこそ、カワイイ!
      ・・・そういえば、りえちゃんさ〜、ほっちゃんとの件どうするの?」
りえりえ「大丈夫よ〜。ほっちゃんは、もうアタシよりも神田先生の方が大事だから。」
さくにゃん「う〜ん・・・、そうだね!」
りえりえ「ねえねえ、さくらちゃ〜ん。キス、キス〜。」
さくにゃん「もう、りえちゃんの甘えんぼ!」
チュ〜〜〜〜〜。
りえりえ「は〜、ところでみゆきちゃんの件なんだけど、なかなか、うまくいかなくて。」
さくにゃん「う〜ん・・・。そうだ!りえちゃんが引っ張るから警戒されちゃうんだよ!
      それに、りえちゃんだとほっちゃんが動いちゃうでしょ。
      だから、まず私の部屋にみゆきちゃんを連れ込むの。
      それで私の部屋でりえちゃんが待ってれば後は・・・。」
りえりえ「さくらちゃん、あったま良い〜。」
さくにゃん「じゃあ、明日、作戦実行だね〜。」
りえりえ「OK!」
その夜の2人は、とにかく色んな意味で大盛り上がりだった。
・・・
で、同時間・みゆきの部屋
みゆき「ZZZZZ・・・。」
この時、みゆきは明日の夜、自分に降りかかる災難を全く予期していなかった。

836 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 20:26:27 ID:22IXIXnD
で次の日の夜(金曜日)
みゆきの部屋
コンコン
みゆき「は〜い、どなたですか〜。」
さくにゃん「日本史の野川です。」
みゆき「えっ?野川先生。」
さくにゃん「日本史の成績について色々と話したい事があるので、
      私の部屋まで付いて来て貰えますか?」
みゆき「ちょ、ちょっと待ってくださいね。」
・・・
ガチャ
みゆき「すいません、野川先生。」
さくにゃん「あれ?沢城さん。制服・・・。」
みゆき「色々あって着替えてる暇が無かったんですよ。」
さくにゃん「そうですか・・・。ま、まあ、いいわ。じゃあ部屋まで付いて来て。」

837 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:27:24 ID:22IXIXnD
職員寮・野川さくらの部屋の前
さくにゃん「え〜っと、鍵、鍵。」
みゆき(何なのかな〜、こんな夜に。)
さくにゃん「あった!」
?「何やってるの、そこで!」
さくにゃん&みゆき「ヒャッ!」
ほっちゃん「さ、さくらちゃん!それに、みゆきちゃ〜ん。こんなトコで何やってるの?」
みゆき「え、え〜っと・・・。」
さくにゃん「日本史の成績について、ど〜しても話さなければいけない内容が出たので、
      呼んだまでです。生徒個人のプライバシーに関わる事だし、
      うかつに大事な成績が載っている資料を持ったまま寮を歩いていたら、
      何が起こるのか分からないので、こういう手段を取っただけです。」
ほっちゃん「ふ〜ん。」
さくにゃん「疑ってらっしゃるんですか堀江セ・ン・セ・イ。」
ほっちゃん「べ〜つに〜。ちょっと、みゆきちゃん。野川先生、借りるわね。」
みゆき「は、はい。」
さくにゃん「私も生徒に用があるので、お早めにお願いしますね。」

838 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 20:28:49 ID:22IXIXnD
ほっちゃん「ねえ、野川先生。最近、アタシの理恵ちゃんに手を出してるらしいじゃない?」
さくにゃん「さあ。」
ほっちゃん「とぼけないで!」
さくにゃん「寮の廊下で大声は厳禁ですよ、しかも今は夜中です。
      その辺のところ、ご存知ないんですか、堀江先生?」
ほっちゃん「はぐらかそうとしても無駄よ。」
さくにゃん「仮にそうだとしても、あっちこっちに愛人を作っていれば、
      相手にしてもらえないって泣き出す愛人も出ますよ。」
ほっちゃん「いい根性してるわね。
      アタシの理恵ちゃんに手を出したら、どんな事になるか後で思い知らせてあげるわ。」
さくにゃん「ええ、結構ですわ、堀江先生。」
ほっちゃん「野川先生、その言葉、必ず後悔させてあげるわ。」
・・・
さくにゃん「ごめんなさいね〜、ちょっと話が長引いちゃって。今、開けるから。」
ガチャ!
さくにゃん「じゃあ、先に入って。」
みゆき「あ、はい。」
さくにゃん(よし!入った。)

839 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:30:58 ID:22IXIXnD
部屋の中
みゆき「へ〜、職員寮って私達の部屋より広いんですね〜。」
ガチャン!
みゆき「えっ!」
さくにゃん「そうよ〜、そして防音も完璧だから襲われても悲鳴も聞こえないの〜。」
みゆき「の、野川先生。キャッ!」
ガシッ!
りえりえ「みゆきちゃ〜ん、つ〜かま〜えた。」
みゆき「イ、イヤッ!誰か助けて〜!」
さくにゃん「言ったでしょ、防音も完璧って。」
りえりえ「さあさあ、みゆきちゃん。怖がらずにアタシ達の世界にいらっしゃ〜い。」
みゆき「イ、イヤです!」
りえりえ「困った生徒ね〜、さくらちゃ〜ん。」
さくにゃん「そうね〜、悪い生徒にはお仕置きをしてあげましょう。」
アタシとさくらちゃんは、みゆきちゃんをイスに縛り付けた。
みゆき「和、私をどうするつもりなんですか!」
りえりえ「どうしよっか〜、さくらちゃ〜ん。」
さくにゃん「せっかく制服姿で連れて来たんだし・・・。」
みゆき「イ、イヤー!」
さくらちゃんは、みゆきちゃんの後ろに回り込み、一気にみゆきちゃんの股を開いた。
さくにゃん「りえちゃ〜ん、みゆきちゃん、何色〜。」
りえりえ「し〜ろ!純粋な、みゆきちゃんにはピッタリの色だわ。」

840 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 20:34:03 ID:22IXIXnD
みゆき「は、恥ずかしい・・・。」
さくにゃん「りえちゃ〜ん、『恥ずかしい』ですって。」
りえりえ「かわいいわ〜、みゆきちゃ〜ん。
     先生、ますます、みゆきちゃんの事が気に入ったわよ〜。
     じゃあ次はみゆきちゃんのブラを取ってあげるわ〜、苦しいでしょ〜。」
みゆき「そ、そんなに苦しく・・・。」
さくにゃん「無理しちゃダメだよ〜、ほらほら力を抜いて。」
さくらちゃんはみゆきちゃんの耳に息をフ〜ッと吹きかけた。
みゆき「は、はうん。」
りえりえ「いいわ〜、みゆきちゃんの感じる声。お姉さん興奮しちゃう!
     はあ、はあ、じゃあブラジャー取ってあげるわね。」
暴れる、みゆきちゃんを強引に押さえ込みながらブラを奪い取った。
りえりえ「さくらちゃ〜ん、白だって〜。」
さくにゃん「ホントにみゆきちゃんは汚れが無いね〜。」
りえりえ「これなら・・・汚し甲斐があるわ。」
それから私達は靴下を脱がし、シャツのボタンをはだけていった。
りえりえ「いいわ〜、作品名『汚れゆく乙女』ってトコかしら。」
さくにゃん「朝まで、このままにして置きたいね〜。」
みゆき(ど、どうして、こんな事に・・・。)
りえりえ「ダ・メ・よ!本来の目的は、これだけじゃないから。」
さくにゃん「そうね〜。」

841 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:35:41 ID:22IXIXnD
アタシ達は、みゆきちゃんからロープを外した。
りえりえ「逃げちゃダメよ〜・・・みゆきちゃん、震えてる。
     ますます好きになっちゃうわ〜。」
さくにゃん「みゆきちゃん、じゃあベッドに寝て。」
みゆき「はい・・・。」
りえりえ「じゃあ、さくらちゃん。戦闘開始と行きましょうか。」
さくにゃん「OK。」
アタシとさくらちゃんはベッドに入り、みゆきちゃんを左右から挟み撃ちにした。
さくにゃん「百合の世界へ。」
りえりえ「いらっしゃ〜い。」
みゆき「キャンッ!」
りえりえ「どっから攻めよっか。」
さくにゃん「私は胸かな〜。」
りえりえ「じゃあ、アタシはキスしちゃお〜っと。」
みゆき「う、う〜う〜。はう〜ん。」
   (あ、ああ、ダ、ダメ・・・。)

842 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 20:37:06 ID:22IXIXnD
数分後
りえりえ「ほらほら、観念しなさい!」
さくにゃん「早く、私達の世界へ堕ちちゃいなさい!」
みゆき(あ、ああ、感じ・・・ちゃ・・・う。こ、こんな世界も・・・悪く・・・。)
さくにゃん「あっ、りえちゃん!みゆきちゃん、もう少しで堕ちるわ。」
りえりえ「いいものよ〜、この世界は〜。みゆきちゃん、もっと楽にして〜。」
みゆき(も、もう、この世界に・・・堕ちても・・・構わ・・・ない。)
   「くっ!あっ!あ、はう〜ん。」
りえりえ「堕ちたわ!」
さくにゃん「やった〜!」
みゆき「はあ、はあ。」
   (も、もう・・・、どうにでも、なっちゃえば・・・いいんだ!)
りえりえ「どう?気持ち良かった?」
みゆき「は、はい。」
さくにゃん「じゃあ、3人でシャワーでも浴びよっか。」
りえりえ「OK。」
みゆき「・・・はい。」
もう、今夜は最高!やっぱり若いカラダが間に入るとイジメ甲斐があるわ!

843 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:40:24 ID:22IXIXnD
数十分後
りえりえ「あ〜、いいお湯だった。」
さくにゃん「ホント〜。」
みゆき「はい・・・。」
りえりえ「そういえば、みゆきちゃんは着替えが無かったわね?」
みゆき「そうです・・・。」
りえりえ「じゃあ、アタシのバスローブ貸すから部屋で着替えてらっしゃい。」
さくにゃん「着替えたら、すぐ、この部屋に戻って来てね。」
りえりえ「くれぐれも、さっきまでの事は内緒よ。」
・・・
廊下の影
ほっちゃん(成績の件に関しては随分、時間が長いわね〜。
      それにしても、こうやって張り込んでると憧れの探偵になったみたい!
      まさに「私立探偵ダーティ・ゆい」ここに登場!って感じ!)
ギー、バタン!
みゆき「ふ〜。」
ダーティ・ゆい(あ、出てきた。午後11時12分、沢城みゆき、野川先生の部屋から出て来る、っと。
        でも何でバスローブ姿なんだろ?)
部屋へと向かうみゆきちゃんをアタシは、そ〜っと追っかけた。

844 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 20:42:34 ID:22IXIXnD
みゆきの部屋の前
みゆき「は〜・・・。」
ダーティ・ゆい「何してるの!」
みゆき「はい!」
ダーティ・ゆい「あれ?みゆきちゃん?何、そのカッコ?」
みゆき「あ、あの〜・・・。」
ダーティ・ゆい「立ち話もあれだから部屋で話、聞いてもいいかな?」
みゆき「はい。」

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