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【デュオで】アイドルマスターで百合 その2【トリオで】

1 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 00:40:52 ID:9Al1Lyc8
ナムコの業務用アイドル育成シミュレーションゲーム・「アイドルマスター」で百合妄想しましょう。

公式ページ ttp://www.idolmaster.jp/


前スレ
【デュオで】アイドルマスターで百合【トリオで】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1123508370/

2 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 00:42:37 ID:9Al1Lyc8
何にも考えず投下してたら前スレ容量オーバー食らった・・・

申し訳ないorz

3 :真xあずさ ◆XYo6QGzEhM :2005/11/14(月) 00:45:28 ID:9Al1Lyc8
それはそれとして続き

プロデューサーがタバコを投げ捨てて独り言のように言った。
「もっとも・・・手術をするとなったら暫くの間活動は休まなきゃならないから、今の真には無理か」
その言葉で疑問が確信に変わった。
「まさか、あずささんの妊娠はボクから目をそらすため?ボクの時間を稼ぐためだったんじゃないですか!?プロデューサー!」
ボクはボクがあずささんにしたコトやあずささんに思っていたコトは棚上げにしてそう言った。
ボクに踏みつけにされて・・・だけど、だけどプロデューサーにまでなんて。
「さて・・・俺はそろそろ行くかな。あずささんを頼んだぞ、真」
「プロデューサー!あずささんを・・・あずささんは、利用されたんですか?プロデューサーと・・・ボクに!?」
「あずささんは黙って利用されるほどお人よしじゃないさ。きちんと自分の夢は叶えたんだ」
あずささんの夢?そんなモノがあるなんてボクは今日まで全然知らなかった。
「時間ができたら聞いてみるといい。真の夢を叶えられなかったのは心残りだが、あずささんなら叶えられるかもしれない」
「・・・プロデューサー、どこへ・・・行くつもりなんですか」
ふと、ボクはまるでプロデューサーがそのまま手すりを乗り越えて、その向こうに消え去りそうな気がしていた。
「さあ。・・・真、元気でな」
ボクはこれ以上何を言えばいいのかわからなかった。だからただこう返事をした。
「・・・はい。プロデューサーも・・・お元気で」
ボクは涙をこらえるのに必死だった。頭の中がグチャグチャになって胸の奥がカーッと熱くなっていた。
ボクは後ろを向いて、屋上を立ち去ってエレベーターに乗った。
その中で、ボクはついに涙をこらえられなくなって泣いた。
何が哀しかったのかもわからなかった。
ただ初めてプロデューサーに会って、あずささんに会ってからの事が頭の中をグルグル回っていた。

4 :真xあずさ ◆XYo6QGzEhM :2005/11/14(月) 00:46:31 ID:9Al1Lyc8
それから少しだけ時間が経って、あずささんは元気な男の子を産んだ。
あずささんは芸能界を引退したけど、今でもボクといっしょに暮らしている。
「真ちゃん、おサイフは持った〜?ハンカチは?」
「だいじょうぶですよあずささん!じゃ、行ってきますね!」
「あ、ネクタイ、曲がってるわよ〜」
そう言ってあずささんはボクの締めたネクタイを直した。
・・・別にYシャツにスーツ姿って訳でもないからネクタイなんてしなくてもいいんだけど、あずささんがしろって言うからしてるんだけど。
「はい、これでOK。それじゃ、行ってらっしゃい、真ちゃん。・・・ちゃんも、真ちゃんにいってらっしゃい〜」
あずささんは赤ん坊を抱くとその小さな手を取ってボクに向けて振った。
ボクは二人に手を振った。
「行ってきます、あずささん」
あの日以来、ボクはプロデューサーの姿を見ていない。
プロデューサーがどこへ行ってしまったのか、どうなってしまったのか、何を考えて何をしたのかボクは全く知らない。
社長からもただ今後ボクのプロデュースは社長が直々にしてくれる事になったと言ってきただけだった。
ボクは事務所が回してくれた車に飛び乗った。マネージャーが今日のスケジュールを読み上げる。
今日の収録はKBSか・・・。忘れずに今度の全国ツアーの宣伝もしとかないとなぁ・・・。
そしてふと思いついた。
全国ツアーのときに、ひょっとしたら楽屋にまた届くかな。
あのビミョーな独特のセンスの花束。
それに地味だけど胸にグッとくる一言が書かれたカードが添えられて。
あずささんが赤ちゃんを産んだときに届いた花束と、たぶん同じ人が送っているはずの、差出人の無い花束が。

5 :真xあずさ ◆XYo6QGzEhM :2005/11/14(月) 00:47:57 ID:9Al1Lyc8
最後の方gdgdになっちまいましたが
そこそこの方にNG ID指定されてたであろう
漏れのSSはこれにて終了ですw

読んでくれてありでしたw

6 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 01:04:00 ID:qPFBwR0/
その医者、古傷だらけで、髪が半分白髪で、夏でも黒いコートを羽織ってる?

真もあずさも分裂症つか人格障害気味だし、Pは傷心の旅に出ちゃうしカワイソス
一番のワルは…真の父親かぁ!?

7 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 01:35:47 ID:9Al1Lyc8
一番悪なのは ◆XYo6QGzEhM w

衝撃の展開でごく普通におかしくなりそうなあずさはともかく
途中から少しずつ変わっていった真他もごくごくナチュラルに
陰湿な性格のままノーガードの殴り合い状態で何の救いもなく
終了させようかと思って書いてたけどあんまりなので
何度か一度書き上げた後から書き直してたのはここだけの話
個人的には書き直さんかった方が気に入ってるのもここだけの話

医者は法外な謝礼とかふっかけてきそうなお方かもw


8 :前スレの1:2005/11/14(月) 01:59:59 ID:aCmy9Q6J
>>1
新スレ立て乙です。

>>「真xあずさ」の作者さん
お疲れ様でした。
で、その医者は無免許ですか?

9 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 02:30:11 ID:9Al1Lyc8
慌ててスレ立てたのはいいけど
うまく誘導できなかったのは情けない限りorz

モグリなのですが一度貰った免許を
「私はモグリの医者なんでね」と破り捨てた事もあったようで
お友達に苦しい人を安らかに眠らせてくれるお医者様も居るようですw

10 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 02:56:19 ID:Xar3SCG5
どういうこと?
前スレまだ700過ぎたあたりだけど・・・

11 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 03:01:52 ID:qPFBwR0/
>>10
前スレに書き込んでみるとたちどころに理解できるであろう。

12 :律子×伊織×千早:2005/11/14(月) 21:10:37 ID:Wq9V6dxP
>>1 新スレ立てお疲れ様です。

真xあずさ ◆XYo6QGzEhM様 お疲れ様でした。
読んでいて最後の方に何となく迷いを感じたのは
>>7 だった訳ですね。
書き直す前を読みたいと思うのは駄目ですか?(笑)

このスレでもへたれを宜しくお願いします(ぺこり)
正直こんなに長く続くとは自分でも思っていませんでした。
まだ続きそうなので
今までの方同様、新しい書き手の方が現れ、続ける間の穴埋めとして
行ける所まで頑張ってみます。
その上で皆様に喜んで頂ければ幸いです。

では、続きをどうぞ。

13 :律子×伊織×千早:2005/11/14(月) 21:11:19 ID:Wq9V6dxP
(逃がさないわよ・・・千早。)
目の前まで来て千早を絡め取るように、首に左腕を回して千早の左肩に手を添える。思わずピクッと千早が反応する。
そして、右手を千早の左の胸に伸ばす。
キュッ!
そして、おもむろに乳首を摘んで捻る。
「ひぎっ!」
痛みに思わず千早は声を上げて目を瞑りながらビクンっと体を反らせる。律子は捻るのを止めるが乳首は放さない。
「目を開けなさい・・・。」
少し涙目になって言われるままに目を開ける。
「い、痛いです・・・。止めて・・・下さい・・・。」
目を開けた後、千早は懇願する。
「伊織はもっと痛かったでしょうね・・・。」
キュッ、キューーー!!
律子はそういってから、また乳首を捻って、今度は更にそのまま引っ張る。
「ひぎぃっ!」
千早は目を見開いて悲鳴に近い声を上げて痛がる。
「すいませんっ、ごめんなさいっ、許して下さいっ!」
我慢強い千早は何とか目に涙を溜める所で留まっていて、その涙が溢れそうになりながら必死にその場で頭を下げて謝る。
「目を逸らさない・・・。」
言われると、怯えた眼で細かく振えながら千早は律子を見る。律子はそんな千早を見て目を細めて笑いながら捻っていた乳首を摘んだままだが元に戻す。
(許してくれる?)
千早はそう思って少しホッとした顔になる。

14 :律子×伊織×千早:2005/11/14(月) 21:11:50 ID:Wq9V6dxP
「嫌よ。」
律子は冷たく言い放つ。細くなった目の中にある瞳は冷酷に光っていた。
「そ、そんな・・・。」
天国から地獄に落とされた感覚に陥った千早は思わず口走る。
「ただ、痛がってるのもつまらないわね・・・。」
「えっ!?い、いやっ・・。」
(こっ、恐い・・・。)
目が逸らせない千早は何をされるのか分からない事で恐怖感が増して、細かく左右に顔を振って震える。
「突き飛ばしたいならそうしなさい。ただし、この乳首は絶対放さないわよ。最低でもちぎれるのを覚悟の上でやりなさい。」
「くっ・・・。」
千早は突き放そうと手を伸ばしていたが、律子の言葉に手が止まる。
律子は左手を後ろに回したまま下ろしながら段々と手前に持ってくる。そして、おもむろに蕾を指でなぞった。
にゅるんっ
一旦固まっていた愛液がシャワーのお湯でまた液体になったのもあってか、ほど良く濡れていた。
「ひあっ!?」
さっきまでの痛みとは対照的に背筋を駆け抜けて頭に響く感覚に声が出る。
中指から小指までで蕾を往復させながら、親指と人差し指でクリトリス付近の皮を弄る。
「ふっ・・・んぅっ・・・。」
千早は下から来る快感に我慢していたが、声がどうしても漏れてしまう。
(ふーん・・・感じてるんだ・・・。)
そんな千早を律子は冷たい目で見ていた。

15 :律子×伊織×千早:2005/11/14(月) 21:13:43 ID:Wq9V6dxP
キュッ、キュッ
くちゅ・・・くちゅぅ・・・
再び右手で何回か乳首を捻って戻すを繰り返した後、ゆっくりと蕾を左手で前後に往復させる。
「ひぃっ・・・んあぁ・・・。だ、駄目・・・ですぅ・・・んぅっ。」
(痛いのと気持ち良いので・・・変になっちゃう・・・。)
また、持たれたままの乳首を捻られて痛みが来た後、断続的に来ている蕾を中心とした快感でそれが消えていく。
キュッ、キューーー!!!
ぐちゅっ、ぬちゅっ、くちゅっ
律子は答えず無言のまま乳首を捻り上げて、蕾の往復を早くさせる。
「ひぃい・・・あぁ・・・お、おかひく・・・なりゅぅ・・・あぁ・・・。」
さっきよりも痛みと快感が同時に襲ってくる。千早はまともに声が出せなくなってくる。
(あった・・・。)
既に、涙とよだれでだらしない顔になっている千早を見ながら、律子は探していたクリトリスを指で一気に剥いた。
「ひゃぁうぅ!」
千早は一気に来た感覚にビクンと痙攣して思いっきり仰け反った。
「おかしくなりなさい・・・。痛みと快感の中でね・・・。」
「ひぃ、ひやぁ・・・。」
冷たく言って律子は千早の言葉を聞かずに一気にクリトリスを摘んで捻り上げた。
「!?!?!?うぐぁあ゛あーーーー!!!」
ビクッビクッビクッ
凄まじい痛みと快感ともいえない感覚が一気に脳天に突き抜けて、叫び声を上げて千早は思いっきり爪先立ちになって、目を見開いて大きく三回痙攣してイッた。
その直後気を失って、後ろに倒れそうになるのを律子は受け止めるが、律子に寄り掛かりながら床にズルズルと力なく崩れ落ちた。その様子を律子は冷たい瞳で見下ろしていた。
「虚しい・・・。」
そう呟いて千早をそのままにして浴室を出た。


----------------------------------
浴室に戻って来る律子・・・
【続く】

16 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 23:25:57 ID:9Al1Lyc8
ID変わってる気もするけど用済みの香具師は名無しでGo

>>12
途中からほぼ全部upしなおすことになるうえに
色々なコードに引っかかりそうなので無理ですw

それに途中放置中の方もそろそろまた取り掛からないとだし
あっちはあっちで既に10回くらい総没にしてるぜフゥハハハーorz

17 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/14(月) 23:35:49 ID:K0ZSR7IJ
容量オーバーだたのか。乙!

18 :律子×伊織×千早:2005/11/15(火) 22:42:54 ID:fcn4Zqv6
「くしゅんっ。」
(ん、流石に冷えたかな・・・。)
脱衣場から廊下に出る前にくしゃみをした後、律子は身震いしていた。そして、また浴室に入って倒れたままの千早をそのままにして、温度設定を変えて普通のお湯にして体から浴び始めた。
さっきと違い、温かなお湯は冷え切った体と一緒に心理状態の氷も溶かして行っていた。
「伊織・・・。」
呟いた後視界が曇る。律子はメガネを取って置いた後、目を閉じて頭からシャワーを浴びる。
ザーーー
(律子〜。明日の仕事も頑張ろうね。にひひっ♪)
(アイツ最近たるんでるわよね!)
(律・・子・・・・あっ・・・気持ち・・・良ぃよぉ・・・はぁあ・・・。)
微動だにせず律子は伊織と一緒に入った事を思い出しながら、その場で立ち尽くしていた。
思い出せば出すほど、涙が溢れてきていた。そんな涙はシャワーのお湯と一緒に流れて行った。
少しして、目を開けてからメガネをかけ直して、無言で倒れている千早の近くまで行ってしゃがんでからお湯をかけ始めた。少しピクピクしていたが気が付く気配は全く無い。
(流石に明日もあるしこのまま放置って言う訳には行かないわね・・・。)
怒りがある反面、仕事の大切さも重々承知している律子としては放って置けなかった。

19 :律子×伊織×千早:2005/11/15(火) 22:45:04 ID:fcn4Zqv6
暫くかけていると、少し血色が良くなってきて白かった肌が薄く桃色に染まり始める。
(この位で良いかな。)
律子はシャワーを止めて、浴室から出て急いで自分をバスタオルで拭いた後、自分の体を巻いた。そして、違うバスタオルを持って浴室へ戻った。
「よっ、と。」
倒れている千早の肩を右腕で持って抱き起こす、完全に気絶したままなので長い髪の重みもあって首が後ろにカクンッとなる。
それを見て、腕を首の後ろに回して位置を直しながらバスタオルを左手で首と右腕の間に挟む。
反対側を持ったまま膝の裏に左腕を通してバスタオルに千早の体をくるんで持ち上げる。
(んっ、伊織よりは重いかな・・・。)
そう思いながらも、あっさりと千早を抱いたまま立ち上がる。昔の律子からは考えられない力だった。昔の温泉での出来事があってから、レッスンの中やそれ以外でも自主的に筋力トレーニングも一緒に入れていた成果だった。
今回の千早に限らず、伊織が疲れ切って浴室で寝てしまうケースが多かったのもあって慣れたものだった。
お姫様抱っこ状態のまま、千早の体が周りにぶつからないように気を付けながら浴室を出た。
(伊織より手足が長いからちょっと厄介ね・・・。)
途中のドアや廊下でぶつかりそうになり、苦笑いしながら歩いていく。
寝室に着いて大きなベッドにそっと寝かせる。
その後で自分を覆っていたバスタオルを取って千早の長い髪を揃えてから包む。
律子は裸のままで千早をくるんでいたバスタオルを取ってまだ濡れている部分を綺麗に拭き始めた。

20 :律子×伊織×千早:2005/11/15(火) 22:47:59 ID:fcn4Zqv6
(きっと裸で寝る事なんて考えられない子だろうな・・・。)
拭きながら肌の露出に思いっきり抵抗のある昨日や今日の事を考えて思っていた。
(綺麗な白い肌・・・。その内プロデューサーに晒す事になるのかしら。)
拭き終わってから改めて全身を見てそんな事を思っていた。
「まあ、どうでも良い事ね・・・。」
少し小さく溜息をつきながら呟いて、布団を上から掛けた。それから、クローゼットの方へ行って着替え始めた。下着の上下を着てから、すぐに横になっている千早の方に振り向く。
(別に寝るだけだからこれで良いかな・・・。髪は私も千早も起きてからで良いわね。)
・・・・・・スー、スー
そう思って見ていると、気絶状態から睡眠状態に変わったのか寝息が聞こえ始めた。
「回復早いわねえ。基礎体力が違うのかしら。」
感心したように言ってから、律子も一緒の布団に入って眠りに着いた。


-----------------------------------------
一夜明けた朝二人は・・・
【続く】

21 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/16(水) 05:58:25 ID:4Z3pj+Sk
お姉たんここに遊びに来てよ・・ 326たんも(屮゚Д゚)屮 カモーン!
怖いお姉たんはお断りだyo^^.
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1130681994/l50

22 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/16(水) 14:34:10 ID:pW8iZjtv
一緒の布団……

なんという甘美な響きか(;´Д`)ハァハァ

23 :律子×伊織×千早:2005/11/16(水) 23:28:32 ID:oQpmaJGP
気分が高ぶっていたのか、律子の方が先に起きた。横にあるデジタル時計を見ると、AM6:05だった。
「ん〜、良く寝た。」
その場で伸びをしながら横に居る千早の顔を見た。
(良く寝てるわね、でも起こさないと。千早朝からスケジュール入ってたし。)
律子はプロデューサーよりも自分達の事務所の人間のスケジュールを知っている存在だった。それだけプロデューサーが頼りないのか、律子がしっかりしているのかどちらかは微妙だった。
「千早・・・千早・・・。」
律子は千早をゆすりながら起こす為に呼びかけた。
「うっ・・・んっ・・・えっ!?」
(ここは?・・・えっ?)
千早は最初ボーっと目を開けたがいつもと違う光景に驚いてパチッと目を開けた。
(ここは・・・私の所じゃない・・・。秋月さん・・・昨日・・・私・・・。)
「ひっ!」
そして昨日の事を思い出して、律子を見て短く悲鳴を上げてから、思わず顔が引きつって距離を置くように律子から離れていく。
「怯えている場合じゃない。今日は早朝レッスン入っているでしょ。早くしないと遅刻しかねないわ。」
律子は強い口調で言う。
「あっ!はい。」
ビクビクと怯えていた千早だったが、律子の言葉にハッとして返事をする。

24 :律子×伊織×千早:2005/11/16(水) 23:29:15 ID:oQpmaJGP
「きゃっ!?」
急いで布団をどかして歩き出そうとして、自分が裸なのに気が付いて赤くなりながら布団で自分の体を隠す。
「恥ずかしがってる場合じゃ無いでしょ!」
「えっ、すいません・・・。」
千早は思わず謝る。
「謝ってる暇があったら、早く着替える!着替えは何処?」
「最初に通して頂いた部屋に・・・。」
どうしていいか迷っている感じで上目使いになりながら言う。
「私に持ってこさせる気?」
「いえっ、い、行きますっ!」
千早は焦って返事をした後、思い切って布団をベッドの上に置いて、寝室から早足で廊下に出て行く。
(あれ?どっちに行けば?)
千早は急いで出たものの部屋の配置が分からず立ち止まった。
「こっちよ。それと、なるべく動かないように着替えて。」
律子は裸のままの千早の横を通り過ぎて先導するように先を歩きながら言った。
「え?はい。」
良く分からなかったが、返事をして千早は律子に着いていった。
最初に通された部屋に入って、律子の方はすぐにカラーボックスの方へ移動した。
千早の方は持ってきたスポーツバッグから下着と上着を出して着替え始めた。
(相変わらずの素っ気無い白の下着・・・。)
着替えている千早を見ながら何とも言えない顔をして律子はドライヤーを出していた。
ブオーーー
千早が着替えている間に、律子が後ろから髪をドライヤーでセットする。千早はパンツを履いてブラを着けるのに結構動くが、律子の方は上手く動きを追ってセットし続けた。

25 :律子×伊織×千早:2005/11/16(水) 23:29:46 ID:oQpmaJGP
「すいません・・・。ありがとうございます・・・。」
ブラが着け終わって着替えている手を止めて千早は申し訳無さそうに俯きながら小さく呟く様に言った。ただ、ドライヤーの音でその声は律子には届いていなかった。
「何でも良いから、早く着替える!」
動きが止まった千早を見て、律子はドライヤーを動かしながら大きな声で言う。
「はいっ。」
千早は驚いて返事をした後、スカートを持って急いで着替えを続け出した。千早がブラウスまで着替え終わる頃に丁度髪のセットの方も終った。
「とりあえず、ドアから出て右の二番目のドア入れば化粧台があるから、そこにあるの使っても良いし、自分で持っているのが合ったらそれで化粧して。20分で終らせて遅くても30分後にここを出れるようにして。」
「あの、私化粧はしないんで・・・。」
律子の言葉に困ったように千早は言う。
「化粧水と乳液くらいした方が良いわよ。身嗜みとしてね。今日は良いから10分で簡単に準備しておいて。歯ブラシはドア出て左の二番目のドア開けて。そこの下の引き出し開ければ一通り揃ってるから。」
律子はそれだけ言うと、ノートパソコンを出して電源を入れた後、OSが立ち上がるのを待った。
「わかりました。」
その背中に返事をしてから千早の方は部屋を出て言われたドアを開けて中に入った。綺麗な洗面台があって、お揃いのペアの歯ブラシやコップが置いてあった。
「本当に仲が良いんだ・・・。」
ちょっと呟きながら、ペアの歯ブラシを見ていた。
(秋月さんがあれだけ怒るのも無理ない・・・か。)
何とも言えない表情になった後、ハッとしてすぐに洗面台の下にある引出しを開けて、新しい歯ブラシと歯磨き粉を出して、歯を磨き始めた。

26 :律子×伊織×千早:2005/11/16(水) 23:41:18 ID:oQpmaJGP
続きです。

>>22様 そこで反応するの!?(プレミアCD真風)
意外だったので驚きましたが反応があったので嬉しかったです(笑)

瀬戸内海の渦潮にダイビングした方のお戻りはまだでしょうか?
待ってますよ〜・・・ぼそ

朝の一時はしばし・・・
【続く】

前スレの687、696の御二方のご意見をネタに書いてみました。
相変わらず長いですが宜しければご覧下さいませ。

27 :真と女P:2005/11/16(水) 23:43:19 ID:oQpmaJGP
「はあ・・・。」
ボクは憂鬱だった・・・。
何故かって?そりゃあ、デビューできたのは嬉しいんだけどプロデューサーが女性だって事だ。年齢は23歳、四年制の大学を出て研修の後最初にボクのプロデュースをする事になったらしい。とても綺麗な人で、行く先々で男の人に声を掛けられている。
ボクを弟と間違う失礼な奴も結構居た。
今日は初めてのオーディション。レッスンは文句無しだったし腕は良いとは思うんだけど。
ボクを女の子として見てくれていない気がする・・・。
そこが一番の問題だ。
正直今日のオーディションもボクは乗り気じゃない。
「真、元気無いけど大丈夫?」
心配そうな顔をして言うプロデューサー。
「ええ、何とか・・・。」
ボクは苦笑いしながら言う。嘘でも笑える気分じゃない・・・。

私は真をプロデュースできる事が嬉しくて堪らなかった。
何故って?これだけの逸材は居ないから。ボーイッシュな外見や男の子を思わせる声をしながらも、内面は可愛い女の子。
何人も居る候補生の中から彼女を選んだのは、そのギャップもあったし何より真面目で素直な所が大きかった。
私はまだ、無名のプロデューサー。でも、何とかして真をトップアイドルにしたい。自分のこの手で。
今日がその華々しいデビューがかかっている大事なオーディション。
でも、当の真はいつもの覇気が無い。
「真、ちょっと更衣室行きましょう。」
「はい・・・。」
返事も頼りない。ここは、彼女の気持ちを確かめるのが一番ね。
私は真を促して更衣室へと移動した。

28 :真と女P:2005/11/16(水) 23:43:53 ID:oQpmaJGP
「何ですか?プロデューサー」
ボクはプロデューサーの顔も見ずに聞く。
「真、言いたい事があるならはっきり言いなさい。モヤモヤした気持ちでオーディションに挑むのは良くないわ。」
そう言いますか・・・。そう言うなら・・・。
「プロデューサーはボクの事どう思ってるんですか?」
ボクはこの一言がとんでもない一言だって気が付くのは、もう少し後の事になる。でも、ボクの聞きたい正直な言葉だった。
「どうって・・・。」
私は真の真意が分からずに、その場で少し考え込んだ。何を言わんとしているのかしら・・・。そっか、そういう事ね。私なりの答えに辿り着いた。ただ、聞かれ方が聞かれ方なので緊張をほぐす意味も含めてからかっちゃおう。
「大好きよ・・・。」
わざと艶っぽい顔をして私は言った。
「えっ!?」
ボクはびっくりした。そ、それってどう言う事!?焦って混乱してしまった。だけど、ボクの根底にある部分にしっかりと食い込んでいた。
「プロデューサー・・・。それってボクを男の子扱いしていませんか?」
少し怒り気味に声のトーンが落ちていた。
「違うわ、貴方は立派な女の子。かっこいい部分があって可愛い部分もしっかりある。素直な真が私は好きなの。そうやって言ってくれるのが嬉しい。」
「あ・・・。」
ボクは思わず口を両手で塞いでしまった。正直恥ずかしかった。きちんと受け止めてくれていたんだ・・・。
「良いの。今はね真にとって我慢の時期かもしれない。でもね、今は持っているかっこ良さを皆に見せ付けてやれば良いの。売れれば可愛い衣装だって着れるし、そういう歌だって歌える。いいえ、私が真のプロデューサーで居る限り、必ずそれを約束するわ。」
(そこまで・・・考えてくれてたんだ・・・。なのにボクは・・・。)
「プロデューサー・・・。ごめんなさい。ボク勘違いしてました。」
ボクは頭を下げて謝った。
「ううん、良いのよ。これで、モヤモヤが晴れたならそれで良いしね。オーディション行けそう?」
「はいっ!一気にフルアクセルでばっちり決めて来ます!指示お願いしますっ!」
ボクはさっきまでの自分が嘘のように一気にやる気になった。よーし、このままでオーディション行くぞー!

29 :真と女P:2005/11/16(水) 23:44:22 ID:oQpmaJGP
「それでは、今日の合格発表です。」
ボクは出来ることは全部やったし、これで落ちたなら悔しいけど仕方ない。そんな気持ちだったから正面を向いていたけど、プロデューサーは隣でおでこに手を合わせて目を瞑っている。
「まず、2番。」
ボクのエントリーNOは10。確か合格枠は三人で順々に呼んで行く筈だから後二人・・・。
ボクの緊張感が少し上がった。
「次に7番。」
あ、あと一人・・・。ボクは緊張して膝の上に置いた握りこぶしに力が入る。
そっ
「えっ!?」
ボクは手に感じた温かく柔らかい感触に驚いた。プロデューサーの手が置かれている。思わずプロデューサーを見る。
「大丈夫よ。」
何でかわから無いけど、その時そう言われて本当にそんな気がした。
「さあ、最後の合格は・・・10番。以上。呼ばれなかった人達は帰って良いよ。」
「ね、大丈夫だったでしょ。」
審査員の言葉を聞いて、プロデューサーは優しく微笑みながら静かに言う。
「やっ、やったーーー!!!」
ボクは嬉しくなって思わず叫んでプロデューサーに抱きついた。
「ちょ、ちょっと、真!?」
私はびっくりして目をぱちくりしてたけど、本当に嬉しそうな真を見て私も嬉しくなった。だから、真をギュッと抱き締めた。
「真、良かったわね。それじゃあ、打ち合わせしてくるから着替えてからここで座って待ってて。」
「はいっ!分かりました。」
素直に微笑みながら言う真の顔がとっても可愛かった。

30 :真と女P:2005/11/16(水) 23:44:52 ID:oQpmaJGP
「ごめんね、真」
私は謝りながら、料理の乗った皿を渡した。ぱーっと合格のお祝いしてあげたいんだけど、何せ駆け出しだしお金がないから手料理くらいでしか・・・。
「いえ、そんな謝らないで下さい。逆に嬉しいです。」
ボクは嬉しかった。お祝いしてくれるんだし、こんな美味しそうな手料理食べられるんだから。
料理が揃って目の前には合わせて7品がテーブル一杯に揃っていた。
お互いにりんごジュースの入ったグラスを持った。
「それじゃあ、ジュースだけど。合格おめでとう。乾杯。」
「へへっ、ありがとうございます。カンパイッ!」
小気味いい音でグラスを合わせた後、ボクは喉が渇いていたので一気にジュースを飲み干した。
「はあ、美味しい。」
「ふふっ、それじゃあ、口に合うか分からないけど遠慮なく食べてね。」
「それじゃあ、遠慮なく頂きまーす。」
ぱくっ
うわっ!すっごく美味しい・・・。ボクはびっくりして噛んではいるけど思わず動きが止まった。
「えっ!?不味かった?」
私は冷や汗が出た。出来は悪くないはずなんだけど・・・。
「えっ?あっ・・・いや、凄く美味しくて、びっくりしちゃったんです。」
「ほっ・・・。良かった。高校の頃、調理部だったのよ。」
「へえ、凄いですね。」
「作るのも楽しいし、食べるのも、食べて貰うのも好きだから。後は、手芸なんかも好きかな。って私の事なんて聞いてないわよね、ごめんなさい。」
プロデューサーははっとして口を押さえながら苦笑いした。
「ボクもそういうの興味あるけど、親が変にうるさくて・・・。羨ましいです。」
真はちょっとしんみりした口調で苦笑いしながら言った。
「少し練習すれば上手くなると思うし、暇な時があればここで一緒に料理しても良いしね。」
「上手くできるかなあ・・・。」
「大丈夫、大丈夫。とりあえず、食べちゃいましょ。」
「はい。」
真はニコニコしながら嬉しそうに、時には違う味に驚いて食べていた。そんな真を微笑ましそうに私は見ていた。

31 :真と女P:2005/11/16(水) 23:45:55 ID:oQpmaJGP
「うわあ・・・。」
「社長が用意してくれたみたいで、二人で入ってもまだ余裕あるかな?」
二人が浴室に入るとかなりの広さだった。
「シャワーは一つしかないから交互に使いましょうね。」
「はい。」
そう言って
「き、綺麗・・・。」
ボクはそれしか言葉が出なかった。プロデューサーの裸は芸術品かと思う位だった。多分、現役のモデルの人と比べてもおかしくないんじゃないかな?何ていうか、ショックかも・・・ボクなんて・・・。
「ど、どうしたの真?」
驚いた後落ち込む真を見てプロデューサーは慌てて声を掛けた。
「その・・・ボク・・・。」
「何言ってるの。十分に魅力的よ。真はまだ若いんだしこれからよ。」
私は可愛く膨らんだ胸を見ながら言った。
「そ、そうかなあ・・・。」
ボクはそう言われたけど正直不安だったし、何ていうか実感が無かった。
「色々な体験をすれば綺麗になって行くわよ。」
私には女性を好きになるなんて無いと思っていた。ただ、俯きながら言う真が可愛くて仕方なかった。だから・・・
「色々な経験か・・・って、んむっ!?」
顎に手を当てて考え込んだ瞬間、ボクの唇に柔らかい感触が!?プッ、プロデューサー!?!?ボクは訳が分からなくなって目を見開いて驚いた。

32 :真と女P:2005/11/16(水) 23:47:44 ID:oQpmaJGP
「んっ・・・んぅっ・・・。」
私はもう自分が抑えられなくなり、真の唇を奪った後胸に手を伸ばした。
ふにっ
可愛くもしっかりとした胸。
「んぅ〜。」
ボクは信じられずに声を上げようとしたが、唇は塞がれたままだった。胸を触られて不覚にも気持ち良いなんて思ってしまう・・・。ボク・・・変だ・・・。
「んっ・・・ぷはぁ・・・。真・・・抵抗しないんだ?」
私は少し悪戯っぽく真に言う。真は赤くなって無言で顔を逸らすだけ・・・。可愛い・・・。
チュッ
そのまま、真の首筋にキスをする。
「ぁ・・・。」
ボクは思わず声が出てしまう・・・。こんなの駄目な筈なのに・・・女同士なのに・・・。感じちゃってる・・・興奮しちゃってる・・・。


【続かない】(笑)

33 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/16(水) 23:56:22 ID:3MbsDufa
続け!!続け!!続いてよぉー!!ww

34 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 02:50:09 ID:4N3vbGl4
>律子×伊織×千早氏
毎度乙です。千早の化粧っ気、という次への布石に期待していいですか?
そして、ペアハブラシ……想像すると、なんともむず痒い光景。(ワクテカ)

>真と女P氏
うぇwwwいいねぇ、俺気に入っちゃったよwww
……というわけで、続けてくださいませんか。そして乙。or2

35 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 12:14:50 ID:C/7Pjsfm
さりげなく真大人気だなw

36 :雪歩と女P:2005/11/17(木) 20:46:38 ID:0qGWrbm9
私はほっとしていた。
実際に女性のプロデューサーというのは珍しいと思った。それだけに貴重で男性に恐怖感のある私にとっては嬉しい事だった。
ただ、女性とは言ってもカッコ良さと綺麗さを兼ね備えた人だった。真が大きくなったらこんな風になるのかな?なんて思ったりもした。
年は確か26歳だったかな?年の事は聞かないでっていっつも冗談交じりに言って一度きり聞いた事がなかった。
「おはようございます。」
「ん?おはよう雪歩。」
元気そうで何より何より。あたしはにっこり笑いながら挨拶した。あたしが雪歩をプロデュースしてから早半年。それなりに知名度も上がって順風満帆。
言う事も良く聞いてくれるし本当に良い子だ。可愛い中にも内に秘めた情熱があるのに気が付くまでに少し掛かったけど、それはそれで雪歩の大きな魅力だと思った。
「今日は結構大きい所の大事なオーディションだからね。」
「は、はい・・・。す、凄く緊張します。」
プロデューサーの言葉に、思わず私は固くなってしまう。そう、今日はメジャーな音楽番組に出れるかどうかの大きなオーディション。それだけに、緊張せずには居られない。
「あー・・・。」
あたしは失敗したと思った。軽いつもりで言ったんだけど、ガチガチになっちゃってる・・・。どうしたもんかな・・・。思わず言葉が続かずに苦笑いしていた。
「プ、プロデューサー?」
私はいつもの頼りがいのあるプロデューサーが苦笑いしているのを見て心細くなった。こんなんじゃ、私・・・私・・・。
「ゆ、雪歩!?」
時々あるのは分かっていたけれど、まさかここで涙を浮かべ始めるとは思わなかった。このままじゃ不味いっ!
「雪歩、とりあえずあっちに行こう。」
オーディションまで時間が殆どなかったが、このままの状態で行っても上手く行く筈がない。そう思ったあたしは人気のない所に雪歩を連れ出した。
「プロデューサー・・・私・・・私・・・うぅッ・・・ひくっ・・・。」
私は堪え切れずに泣き出した。駄目だって分かっているんだけど、プロデューサーを困らせてしまうんだけど、分かっているんだけど止められない・・・。

37 :雪歩と女P:2005/11/17(木) 20:48:33 ID:0qGWrbm9
「雪歩、落ち着こう。このままじゃ、行かせられない。いや、これなら受けないで帰った方が良い。」
「えっ!で、でも・・・。」
優しく微笑みながら言う言葉に私は驚いて泣き顔のままプロデューサーを見た。
「このまま受けても受かりやしない。無様に散らせる位なら、次の機会を待つよ。あたしは大丈夫。社長から少しお小言貰う位だしね。折角ここまで上手くやってきたんだから、雪歩の芸暦に傷を付けたくないしね。」
あたしは正直に言った。まあ、高木社長のお小言は耳にたこが出来る位聞いてるし、一回聞くのが増えた所でどうって事ない。それだけ言われてるあたしにも問題あるんだろうけど。
「プロデューサー・・・。」
私はプロデューサーの言葉に琴線を弾かれた気がした。私がここでへこたれたら逆にプロデューサーに迷惑を掛けてしまう・・・。そんなのは嫌!私の奥底にある熱いものが込み上げて来る。
「私・・・行きます。」
雪歩はまだ泣き顔だったがしっかりとした言葉とその瞳に固い決心が見て取れた。あたしは軽く雪歩の頭を撫でてからハンカチで雪歩の涙を拭った。
「行っといで。あたしはちゃんと見ててあげるから。」
そう言って、軽く肩を叩いた。
「は、はいっ。」
いつものワンテンポ遅れた返事だったが、そのままあたしに背を向けて会場へ戻って行った。ホント、良い子だよね。手間かからな過ぎ。
あたしは給料泥棒かもしれないね。ちょっと舌をペロッとだしてから、気を取り直して、スーツの襟を正してから雪歩が先に行ってる会場へと歩いて行った。
合格枠は2人・・・。今日の雪歩の出来は良かった。でも1抜けは分かってる。だから、せめてもう一人に名前が上がって欲しい・・・。あたしは内心ドキドキしながらも発表を待った。雪歩の方は目を瞑って祈るように横で待っていた。
「雪歩、大丈夫だよ。」
「プロデューサー・・・。」
私は緊張で少し震えながらプロデューサーを見た。プロデューサーはニコッと笑ってくれる。私はそれだけで随分と楽になる。私にとってこのニコッと笑ってくれる顔が何度窮地を救ってくれたか分からない。
あたしは、雪歩が落ち着いた様子なので片手を繋いで、更に落ち着かせようとした。雪歩の手は緊張でしっとりとしていた。よっぽど緊張してたのね。あたしは、少し強めに雪歩の手を握った。

38 :雪歩と女P:2005/11/17(木) 20:49:42 ID:0qGWrbm9
「それじゃあ発表だ!」
それまでざわついていた会場が一気に静まり返る。
「まず一人目はNO.1の水瀬伊織。」
やっぱりそうか・・・。あたしの予想通りだった。同じ事務所とはいえあの実力は悔しいけど認めざるを得ない。雪歩はあたしの片手に両手でしがみついて頭を擦り付けて祈っている。
「まあ、当然よね。にひひっ♪」
ったく、憎ったらしいわね。あのオデコ・・・。あたしはそう思いながらも再び残る一人の発表を待った。雪歩は待つって言うか・・・大丈夫かな?
「残る一人は・・・。NO.9の萩原雪歩だ。他はさっさと帰った、帰った。」
雪歩は驚いて私の顔をまじまじと見る。
「どうしたの?雪歩?」
「あ、あの。私合格なんですよね?」
私は嬉しいのと夢を見ているようで思わずプロデューサーに聞いてしまった。
「あははっ。そうだよ。夢じゃないから。グッジョブ!」
あたしはいつも言ってる言葉と一緒に、親指を立てて雪歩にニコッと笑いかけた。
「あ・・・ははっ。ぐっじょぶですぅ。」
ちょっと照れ臭くなりながら私はプロデューサーの真似をした。

39 :雪歩と女P:2005/11/17(木) 20:50:19 ID:0qGWrbm9
「あーあー、やだやだ。同じ事務所で、こんな泣き虫と男女プロデューサーと一緒に仕事なんて。」
いつの間にか近付いて来ていた伊織が目を細めながら呆れた口調で言う。
「なっ!・・・」
「何て事いうの伊織っ!」
えっ!?あたしは驚いた。先に食って掛かろうとしたら雪歩が先に食って掛かってる!?
「聞こえなかったの泣き虫?後はそっちが男女だって言ってんのよ!」
その辺は流石は伊織と言った所だろう。後ろの慌てているプロデューサーを無視して雪歩に逆に食って掛かる。いつもならここで引くっていうか負けちゃうんだけど・・・。あたしは心配しながら展開を見守っていた。
「私の事をどう言っても良いけど、プロデューサーを男女だなんて許せないっ!!!」
私の本音だった。私をここまで育ててくれたプロデューサーを悪く言うなんて許せない。プロデューサーは人一倍、外見に気を使ってお化粧だって色々教えてくれて・・・。あんんたに何が分かるのよっ!!!
「・・・。はぁ?あんた目は大丈夫?」
伊織は雪歩の意外な反撃に一瞬怯んだが、容赦なく嫌味を言い返す。
「・・・。」
それを聞いて雪歩は無言になるが、言い負かされたというのではなく肩がプルプルと震えていた。
あっちゃー。これは不味いかな・・・。あたしはそう思ったから、雪歩と伊織の間に入った。

40 :雪歩と女P:2005/11/17(木) 20:51:53 ID:0qGWrbm9
「何よ、今度は泣き虫に変わってアンタが相手?」
伊織は余裕の表情で言う。
「黙れ!デコお嬢がっ!」
「なっ、なっ、なんですってーーー!!!」
あたしの一言に伊織はおでこまで真っ赤にして怒る。ふふふ、可愛いもんね。これで形勢逆転だ。あたしは内心でニヤリとしていた。
「さっきまでの余裕は何処言ったのかな〜?番組の打ち合わせしたくて後ろの彼とスタッフが待ってるみたいだけど?伊織お・嬢・様。」
伊織はあたしの言葉に顔面をひくつかせて油の切れた人形みたいにギギギギと音を立てるように後ろを振り返った。
「す、すいません。」
伊織の後ろに居るプロデューサーが申し訳無さそうに頭を下げてくる。うわー、それ今は逆効果だって・・・。
「こんなのに頭下げんじゃないわよっ!」
あたしの予想通り怒鳴られていた。そっちは放って置くことにして、あたしは振り向いて雪歩の様子を見てみた。
「ぷっ・・・デコお嬢だって・・・。」
私は思わず笑ってしまった。余りにプロデューサーが上手い事いうものだから。
良し良し、こっちは問題なしと。
「雪歩、座って待っててね。すぐ打ち合わせ片付けてくるから。」
「は、はい。」
プロデューサーが微笑んで言ってくれると、私も自然と笑顔で返事をしてしまう。
「なーに、ニヤニヤしてんのよ。気持ち悪いわね・・・。」
ビクッ
私は突然横で声がして驚いてそちらへ向く。腕を組んで仁王立ちしている伊織ちゃんが立っていた。
「まあ、アンタも泣き虫なだけじゃないのね。やれば出来んじゃない・・・。本番でドジ踏むんじゃないわよ。」
「あ・・・。」
伊織ちゃんはそれだけ言うと私の言葉も待たずにさっさと部屋から出て行ってしまった。私・・・変わったのかな・・・。だとしたらプロデューサーのお陰かな。そう思いながら打ち合わせをしているプロデューサーの背中を見ていた。

41 :律子×伊織×千早:2005/11/17(木) 20:56:20 ID:0qGWrbm9
ネタ第2弾の前半です。
雪歩らしさが出ているが非常に心配ですが
その辺はご容赦を。
紛らわしいのでこの名前にしておきます。
後編に続く。
本編はこの後すぐです。どうぞ。

42 :律子×伊織×千早:2005/11/17(木) 20:57:51 ID:0qGWrbm9
律子の方は、千早の行き先のレッスン場がある最寄駅までの時間を計算する為にインターネットの時刻表を見ていた。
「レッスン開始が8時15分からだから・・・。あっちに最悪でも8時前につかないと・・・。」
自作のスケジュール表ソフトを見た後、右手でマウスをクリックしながら、左手で器用にキーボードを叩いて入力していた。
(こっちの最寄駅を・・・十分間に合うわね。)
律子はホッとしてメガネを手で直した。その後、電源を落としてから立ち上がってキッチンへと歩き出した。
「準備できました。」
千早は部屋に戻って来て、さっき律子が座っていた方向に声を掛けた。はっきりとして少し大きな千早の良く通る声が部屋に響いた。
(あれ?居ない?)
声を掛けた方向に律子の姿は無く、思わず千早はキョロキョロと部屋を見渡した。
「その辺に座ってて。まだ時間大丈夫だから。」
「あっ、はい。」
入り口からは死角になるキッチンの奥から律子の声がして千早は中に入ってから昨日と同じ場所に座った。
「朝ご飯しっかり食べていかないと、レッスンもたないでしょうからね。プロデューサー何だかんだいって教え方上手なんだけどハードだから。」
そう言いながら、持ってきた皿をテーブルの上に置く。皿の上には、卵焼きと海苔の巻かれたおにぎりと漬物が乗せてあった。
「あの、これ・・・。」
千早は律子の方を驚いた顔をして見る。
「普通に食べてる時間ないから簡単だけど作ったの。これなら時間掛からないし、最悪おにぎりなら持って行っても良いと思ってね。」
律子は不思議そうに見返しながら言った。

43 :律子×伊織×千早:2005/11/17(木) 20:58:27 ID:0qGWrbm9
「あ、ありがとうございます・・・。」
(昨日の夜と同一人物なのかしら・・・。)
千早はお礼を言いながらそのギャップに内心で悩んでいた。
「一人で食事っていうのも味気ないし、こういうのは昔から慣れているから。時間あるといってもそんなにある訳じゃないから、とりあえず、食べて。」
「では、頂きます。」
千早は手を合わせてからそう言って、早速おにぎりを取って口に頬張る。
(美味しい・・・。私の好きな塩加減・・・。)
その後、千早は無心になって食べ続ける。そんな千早を、律子は無意識の内に微笑みながら見ていた。
「ご馳走様でした。」
綺麗に食べ終わった後、手を合わせて言う。
「御粗末様でした。さあ、歯を磨いたら出ましょう。私入り口で待ってるから。荷物はそれだけね?」
「はい。あ、でも荷物は自分で持ちます。」
「分かったわ、じゃあ、待ってるから。」
そう言って、律子は皿を持って立ち上がる。同時に千早の方もスポーツバッグを持って立ち上がる。
ジャー
食器洗い機があるのだが、律子はつい癖で皿を普通に洗っていた。
(私・・・如月さんを伊織と重ねているのかしら・・・。一人じゃ寂しいから・・・なのかな・・・。)
少し苦笑いしながら、すぐに洗い終わった。そして手早く着替えてから玄関で千早を待った。

44 :律子×伊織×千早:2005/11/17(木) 20:58:53 ID:0qGWrbm9
シュコシュコ・・・
千早は歯を磨きながら鏡を見て、身嗜みが大丈夫か確かめていた。
(それにしても・・・。どれが本当の秋月さんなのかしら・・・。脱がせるのを強制してみたら・・・次には一緒に脱いだり・・・。シャワールームと今朝の対応のギャップだったり・・・。)
千早は真剣な顔になって考え込んで、歯を磨く手が止まっていた。
「如月さーーん、まだーーー?」
「はっ!?」
律子の呼ぶ声で我に返って、急いで磨いてから口をゆすいで洗面所を後にした。
「すいません。遅くなってしまって。」
千早は玄関に来て申し訳無さそうに頭を下げて謝った。
「今それは良いから。靴履いて出ましょう。」
「はい。」
律子は千早が靴を履くのを確認すると、先に玄関のドアを開けた。外は雲一つ無い良い天気だった。
二人は並んでマンションから出て最寄駅へと歩き始めた。
「あの・・・秋月さん・・・。」
「うん?どうしたの如月さん?」
律子は声を掛けられて不思議そうに千早を見た。
「その・・・どれが本当の秋月さんなのかって・・・。」
凄く言い難そうに上目遣いになって恐る恐る聞く。
「どれ・・・ねえ・・・。」
(もしかして・・・怒ってる?)
「凄く失礼に聞こえたなら、すいませんっ。」
律子が眉をしかめて顎に手を当てて考えると、千早は律子が怒ったのかと思い急に謝る。

45 :律子×伊織×千早:2005/11/17(木) 20:59:26 ID:0qGWrbm9
「どれも本当の私。怒りで貴方をいじめてしまう私も・・・。」
少し声のトーンが落ちて言うその言葉に、千早はビクッと反応して俯く。
「こうやって貴方を面倒見る私も・・・。貴方を伊織と重ねてしまっているかもしれない私も・・・。」
「えっ!?」
続けて出た最後の言葉に千早は驚いて、律子の方を見る。
「今・・・なんて・・・。それって・・・どういう・・・。」
そして、思わず言葉が出てしまう。
「さあ、駅に着いたわ。切符買って来たのに乗れば十分間に合うから。いってらっしゃい。」
「え・・・あ・・・行って来ます。」
質問には答えず微笑んだ律子に言われて、千早はそれ以上聞けずに返事をして切符売り場に走って向かった。
「今日は久しぶりに電車で事務所に行こうかな・・・。」
千早の背中を見送って、少し前の自分を思い出しながら律子は呟いた。

46 :律子×伊織×千早:2005/11/17(木) 21:09:41 ID:0qGWrbm9
先にお詫びしておきます。

>>34様 私が題名としてしまったのですが、
>>27-32 は私の書いたものです。
IDを見て頂ければ分かるとは思ったんですが、
もし、間違われているようならごめんなさい。

設定に関しては、
千早の飾り気の無さを強調しようと思って何気なく書いたのですが
前回同様、ペアはブラシにも反応をして下さるとは(驚)
目の付け所が皆様多様なので嬉しい限りです。
千早の化粧に関しては先々に生かせればと思います。

真と女Pは
本編が色気のある所じゃないので、
書き方を変えて少しでも喜んで頂ければと
勢いで書いたので続くかどうかは微妙です。

後は、雪歩と女Pを今日中にアップ出来ればと思っています。

47 :亜美真美:2005/11/17(木) 22:05:28 ID:CYVVHQ3D
亜美は一本のビデオを持って家に帰宅した。
人には言えない手段を使って高木社長の部屋にお邪魔して手に入れた主人公の声がまこちんに似てると事務所で評判のアニメ。
「この週見逃したんだよね、真美」
「うん、オーディションが重なっちゃったからね」
双子の真美と一緒にビデオデッキにセットして再生スイッチオーン!

――――え?
きれいな女の人(亜美ほどじゃないけど)が裸でキスしてて…
抱き合ってて。
胸触りあってて。
変なもじゃもじゃが付いてるけどおしっこするところに何かしてて。
これってもしかして「あだるとびでお」ってやつ?
しゃちょーに騙された!しゃちょーの嘘つき!
けど…今すごくどきどきしてる、亜美もしかして興奮してる?
急に右腕に体温を感じて振り向くと真美がテレビの画面をじっと見つめてる。
顔を真っ赤にして目がウルウルしてる。
体がすごく熱く感じる、まだエアコンつけてないしお互いの体温のせい?それともこの止まらないドキドキのせい?



48 :亜美真美:2005/11/17(木) 22:06:01 ID:CYVVHQ3D
そしてビデオが終わって…
「す、すごかったね…真美」
「う、うん、すごかったよね、亜美」
お互いを見つめながらその場を誤魔化すように感想を言い合うけど言葉が思いつかない。
お互い無言になってると真美が
「ねえ、試してみようか?亜美」
「え?」
試すって…もしかして。
「さっきのアレ?」
「うん、アレ」
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
あのビデオ見てると気持ちよさそうだったし、けどなんかいけないことのような気もするけど…
この気持ちがどうしても止まらない。
だったら…
「いいよ…」
亜美は不意打ち気味に真美にキスをして、座っていたソファーの上に押し倒した。


49 :亜美真美:2005/11/17(木) 22:06:43 ID:CYVVHQ3D
突然ですが亜美真美で一本書かせていただきます。

まだまだ未熟ですがよろしくお願いします。

50 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 23:09:51 ID:T2vDrVGN
>>律子×伊織×千早氏
ぬぅ、言われるまで全然気付かなかった
GJ!
>>亜美真美氏
待ってました!期待してますよ
あとID見て、伊織のメアド思い出したw

51 :雪歩と女P:2005/11/17(木) 23:46:01 ID:0qGWrbm9
「あの・・・真っ直ぐ戻らなくて良いんですか?」
私は心配になってプロデューサーに聞いた。
「大丈夫、大丈夫。それに、汗かいてるんだから綺麗にしてからで良いのよ。あたしもついでに借りちゃうけどね。」
心配そうな雪歩にあたしは安心させるように言った。打ち合わせが終った後、軽く食事してから戻る途中にある知り合いに頼んで、シャワールームを借りに来たって訳。
時間も遅いし誰も居ないからってOK貰ったから貸切で、誰にも見つかる事もないし問題なしってね。
「で、でも・・・。」
「ほらほら、心配する時間が勿体無いよ。」
そう言うと、プロデューサーは何の恥じらいもなくどんどん脱いでいく。
胸もウエストもヒップも均整が取れていて、引き締まって・・・凄い・・・。私の視線はプロデューサーの体に釘漬けになっていた。
「あら?おーい、雪歩ぉー。」
あたしは全く動かない雪歩を見て思わず視線の間に顔と手を入れて呼びかけた。
「あっ・・・、す、すいません。」
私は自分のしている事が恥ずかしくなって思わず俯いた。
やれやれ、何で赤くなっちゃうんだか。
「とりあえず、時間無いだろうから脱いじゃおう。」
あたしは親切心で近付いていって雪歩の目の前まで来た。
「えっ・・いやっ・・・あの・・・恥ずかしいんで・・・向こう向いてて貰えませんか?」
「良いじゃない。女同士なんだし。」
「あ、あうぅ・・・その・・・私・・・体型に自信が・・・無いんで・・・。」
私は消え入りそうな声で言った。恥ずかしくて思わず自分から背を向けてしまう。
あー、それを気にしてたんだ。安心できるか分からないけど言っちゃうかな・・・。
「そんな事無いって。あたしなんか雪歩の年にはもっとペッタンコだったし、真クンと同じでいっつも男と間違われてた位だからね。」
「そ、そうなんですか?」
私は恐る恐る、振り向いてプロデューサーの裸をまた見ていた。

52 :雪歩と女P:2005/11/17(木) 23:46:43 ID:0qGWrbm9
「私もプロデューサーみたいに綺麗にカッコ良くなれますか?」
「それは雪歩の努力次第だよ。あたしは成れるって思ってるけどね。」
「プロデューサー・・・。」
私は凄くドキドキしていた。こんな感じは生まれて初めて・・・。プロデューサー・・・同性なのに・・・。
「あ、あの・・・そのぉ・・・。」
言っても引かれないかな・・・。変かな・・・。私は心臓がバックンバックンして顔が熱くなっていた。
「ん?」
あたしは雪歩の様子が変なのは分かったけど・・・どうしたんだろう?
「プッ、プロデューサー・・・私・・・あの・・・その・・・好き・・・かも・・・しれない・・・んで・・・すぅ・・・・・・。」
いっ、言っちゃった。
「はいっ!?」
あたしは流石に驚いて目をぱちくりして雪歩を見た。思わず熱があるんじゃないかと思って額に手を置く。
「じょ、冗談なんかじゃないですぅっ!」
私は恥ずかしかったけど、キッパリと言い切った。言わなくちゃならないって思った。
「う〜ん。参ったねどうも・・・。」
そりゃあ、こんなんだから女の子に告白されたりとか、そういう体験もして来たけど、まさかここで雪歩にこういう事言われるとは・・・。あたしは困って額に当てていた手で頭を掻いた。
「だ、駄目ですか・・・。そうですよね・・・。変・・・ですよね・・・。す、すいません・・・。」
バカ・・・私のバカ・・・。そう思うと見る見る目頭が熱くなってくる。
今までこんなに面倒見て来てくれてたのに、私の不用意な一言でプロデューサーに嫌な思いさせちゃってる・・・。
どんどんと、視界が歪んで来てプロデューサーを見ていられなくなって俯くしかなくなる。
「すいません・・・ひくっ・・・すいません・・・うぅっ・・・。」
どうしたもんかねえ・・・。かといってここであたしがこの思いに答える訳には行かないし・・・。あたしは流石に困って天を仰いだ。

53 :雪歩と女P:2005/11/17(木) 23:48:15 ID:0qGWrbm9
で、でも・・・駄目なら駄目で良い・・・思いは言ったんだし・・・。私は自分の中で割り切りをつけてプロデューサーを再び見た。
「ん?」
あたしは視線を感じて雪歩を再び見下ろした。涙は止まったようだが何か言いたげな顔をしている。瞳の置くには何か燃えるものが見える気がする。
「あー、別に駄目とか嫌って訳じゃないよ。私も雪歩は好きだしね。でも、流石に不味いと思ってね。」
我ながら苦しい言い逃れだ・・・。あたしの方が気不味くなって雪歩を正面から見ていられなくなり視線を逸らしてしまう。
チュッ
「!」
あたしはいきなり不意を疲れた。唇に柔らかい感触が重なる。
「私・・・嫌われても良いんです・・・今まで守って貰って・・・育てて貰って・・・嬉しくて・・・でもそれだけじゃないって・・・気が付いたんです・・・。
嫌だったら、明日から冷たくして下さい。放置して下さい。無視して下さい。でも、今日は・・・今夜だけは私のわがまま聞いて下さい・・・。好・・・?」
あたしは聞いていられなくなって、思わず雪歩の口に手を当てた。
「本当に良いの?後悔しない?」
「プロデューサーになら・・・何をされても・・・構いません・・・。」
私は言った後、恥ずかしくなって思わず視線を逸らす。
耳まで真っ赤になって言う雪歩の気持ちに、あたしの気持ちも固まった。
「今夜、目一杯愛してあげる・・・。」
口に当てていた手を顎に当てて言った。
「あ・・・は、はぃんぅう・・・。」
あたしは返事を仕切る前に雪歩の唇を塞いだ。望むのなら、私の出来る全てを雪歩に感じさせてあげる・・・。
プッ、プロデューサーのキス・・・す、凄い・・・ボーっとして・・・気持ち・・・良い・・・。
「んっ・・・うぅんっ・・・。」
「んっ・・・はむぅ・・・んっ。」
あたしは丹念にゆっくりと、雪歩の唇を味わうようにキスをする。一緒に手を下の方へ伸ばして着ている服に手を掛ける。一枚、また一枚と脱がせていく。

54 :雪歩と女P:2005/11/17(木) 23:49:54 ID:0qGWrbm9
わ、私力が入らないよぉ。
だらんとなっている雪歩の手を自分の首に掛けさせて更にねっとりとした濃厚なキスを続ける。
上半身の前面が肌蹴ると、可愛いブラジャーが顔を出す。視界の下でそれを見てから、ブラジャーの下に手を滑り込ませて胸の大きさを確かめるように外側から内側に向かってゆっくりと揉みしだく。
「ぷぁっ・・・。あっ・・・あぅっ・・・。」
私は胸から背中を伝って頭まで響く電気ショックのような感覚に耐えられず、思わず仰け反って口が離れる。そして、甘い声が出てしまう。プロデューサー・・・初めてなのに・・・私の体を知っているかのように・・・。
「あっ・・・んっ・・・あぁ・・・んぅっ・・んっ。」
あたしは一回逃げた雪歩の唇を再度塞いだ。可愛い声を聞けないのは残念だけど、くぐもる声と、自然と荒くなってくる息を感じて興奮してくる。
もう片方空いている手で、雪歩を抱き寄せる。そして、そのまま下へてをスライドさせてスカートを捲り上げる。
私はもう、何も考えられなくなっていた。そのままどこかへ飛んで行ってしまいそうだった。
スカートを捲り上げ切って、あたしは手を後ろから一気にショーツ下から直にお尻に差し込む。
ビクンッ!
雪歩は敏感に反応して腰を浮き上げて逃げる形になるけど、先に抱き寄せてるから、下半身の前が私に押し付けられるだけで、それ以上は動けない。
弄るようにもぞもぞとお尻から潜っていく手が、ついに蕾まで到達する。興奮はしているが、流石にぬれていない感じだったので、優しく前後に指を動かす。
「んうぅ・・・んんぅう・・・ふんぅ・・・。」
胸だけでなくアソコからも気持ち良さが腰を通じて背中を駆け抜け一気に脳天にまでくる。
とろけそうな口と、円を描くように時に激しく揉まれている胸、そして優しく弄られているアソコ・・・。
もう本当に何が何だか分からなくなる位気持ち良い・・・。自分で触ってもこんな感じになった事は一度も無かった・・・・。

55 :雪歩と女P:2005/11/17(木) 23:50:23 ID:0qGWrbm9
プロデューサー・・・凄い・・・凄いよぉ・・・。
じわっ
あら、とうとう濡れてきたわね。あたしは、指先に愛液を感じてそれを広げるようにゆっくり伸ばしてから、段々と前後させる指の速度を上げた。
くちゅっ、くちゅっ、ぬちゅっ・・・
段々と下から卑猥な音が聞こえ始める。
「んっ・・・んぷっぁ・・・あっ・・・も・・・もう・・・。」
「いつでも良いわよ・・・。」
プロデューサーの甘く優しい声が聞こえる・・・。私はもう、足に力が入らなくなって腰がガクガクし始める。その動きが、アソコにあるプロデューサーの指と変に連動して不規則に動くと益々気持ち良くなってしまう。
「あっ・・はっ・・・くあっ・・・ああっ・・・。」
も、もう駄目ぇ・・・。
おまけよ・・・。あたしは中指でクリトリスのある場所を下から押し上げた。
「あっ・・・ああぁぁぁーーーー!!!!」
雪歩は叫ぶように喘いで、下から突き上げられたかのように爪先立ちになって何回か全身が痙攣した。
「おっと。」
目がとろんとして崩れ落ちそうになる雪歩をあたしは抱きとめる。
「はぁ・・・はぁ・・・す・・・すごひぃ・・・。」
雪歩はとろんとしたまま、口から少しよだれを流しながら荒く息をしていた。
「雪歩・・・気持ち良かったのね。派手にイッちゃって・・・。」
あたしは屈んで雪歩にお尻をつかせてから、片手だけで体を支える。そして、空いた手で雪歩の頭を優しく撫でた。
「まだまだ夜は長いわよ。」
「は・・・はひぃ・・・。」
私はプロデューサーの笑顔に何とか返事をした。そして、これから起こるであろう事に、はしたなくもドキドキしながら期待していた。

56 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/17(木) 23:56:48 ID:FoNNjRqf
(*´Д`*)千早×律子イイ

律子×伊織より千早×律(ry

いえなんでもないです(;´∀`)
頑張ってください!

57 :律子×伊織×千早:2005/11/18(金) 00:00:21 ID:PtR3ALmX
何とか今日中に上げれました。

後編なのでこれも
【続かない】
としておきます(笑)

如何だったでしょうか?
雪歩のイメージが壊れてないと良いのですが・・・
雪歩は難しいですね(吐血)
女Pは真の時とは違う相手を用意してみました。
真と雪歩の違いと一緒に女Pの違いも楽しんで頂けたらと思います。
少しはエロ分が補えたでしょうか?

亜美真美様 続きお待ちしております。

58 :前スレの1:2005/11/18(金) 01:05:41 ID:pgE6Y0tn
>>「律子×伊織×千早」さん
いつもお疲れ様です。楽しく読ませてもらってます。

女Pもの2作品、いずれも最高でした。 ネタ出した自分としても嬉しい限りですw
もし「2」が出るのであれば、Pの名前だけでなく、性別も選べると良いですね。

>>「亜美真美」さん
双子ネタ、期待しております。頑張ってください。

59 :前スレ687:2005/11/18(金) 20:14:14 ID:ZwwWDxys
よもや、自分の何気ない一言が文章化されようとは…感謝ですよ、感謝!(春香風に)

>>「律子×伊織×千早」さん
本編+追加の2品、堪能させていただきました

密かに女P×雪歩ネタは書き始めていたのですが、先を越されてしまいましたね…
同じアピール(ネタ)が続くとジェノを起こしそうなのですが、なんとか頑張ってみます

>>「亜美真美」さん
双子百合キタコレ! 頑張ってください

60 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/18(金) 21:45:55 ID:BAfOfP4I
昨日から1日かけて前スレから,ここまで見たが






作 者 の 皆 様 最 高 ! ! !


前は双子とやよい属性のみだったが,このスレ見てから全員に惚れた…w


アイマスやってないけどなんかやりたくなってきたかも?

61 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/18(金) 21:59:42 ID:yMddKS+3
>>60
ぜひともプレイしてみてくれたまえ

62 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/18(金) 22:14:01 ID:DYsLOipP
>>60
夢は覚めない限り見続けられるものさ

63 :律子×伊織×千早:2005/11/18(金) 23:07:57 ID:5ILlEeiO
千早はレッスンが終り更衣室でジャージ姿のまま座って、ロッカーをボーっと見ていた。
(秋月さんが朝言っていた意味はどういう事・・・。)
レッスン中は集中していたが、レッスン場に来るまでの間や、終った今もその問いが頭の中を支配していた。
「千早ー!」
「はっ!?」
外からプロデューサーの声が聞こえて、千早は我に返った。
「すいません。もう少ししたら行きます。ロビーで待っていて下さいますか?」
「分かった、待ってる。」
そう言ってから、急いで千早はジャージを脱いで普段着に着替えた。そして、更衣室を出てロビーの方へ小走りで移動した。
「それじゃあ、明日は午後からになるが、ここでダンスのレッスンを行う。今日同様午後1時に始められるように来てくれ。出来によっては遅くなるから覚悟してくれよ。」
「はい、大丈夫です。」
真っ直ぐにプロデューサーを見てはっきりと千早は返事をした。
「それじゃあ、今日はここで解散にしよう。今日の表現力レッスンで大分表情が出てきたし良い傾向だ。」
プロデューサーは嬉しそうに言う。
「ありがとうございます。」
千早は頭を下げてお礼を言った。
「じゃあ、また明日。今日はお疲れ様。」
「お疲れ様でした。」
そう言うと、プロデューサーは時計を見ると、びっくりして慌てて玄関の自動ドアに肩をぶつけながら出て行った。
「大丈夫かしら・・・。」
(さっきまでのレッスン中とは別人みたい・・・。)
それを見て千早は心配そうに呟いた。
プロデューサーを何となく視界から消えるまで座ったまま見送ってから、千早は立ち上がってスポーツバッグを肩から下げてレッスン所を後にした。

64 :律子×伊織×千早:2005/11/18(金) 23:08:40 ID:5ILlEeiO
綺麗な夕焼けの中、大通りは家路につくであろう人達が多かった。肩から下げているスポーツバッグがぶつからないように気を付けながら、最寄駅に向かって歩いていた。
♪〜♪〜
携帯が鳴って、千早はポケットから取り出して受信相手が誰なのかを確認した。
「「秋月 律子」」
「・・・。」
昨日の帰りの途中で既に番号登録しておいたのですぐに分かった。無言のまま思わず顔が少し強張ったが一回深呼吸をして自分をリラックスさせて歩きながら出た。
「如月です。」
「「秋月です。お疲れ様。」」
「お疲れ様です。どうしたんですか?秋月さん。」
挨拶を交わした後、千早の方が聞いた。
「「帰りの途中、ごめんなさいね。プロデューサー、もうそっち出たかしら?」」
「え?出ましたよ?」
出てきた言葉の以外さと焦ってる感じの律子の口調に、千早は不思議そうに答えた。
「今日の出演番組で共演者が急病で出番が早くなっちゃってね。携帯鳴らしているんだけど、連絡取れなくて。携帯の電源切ってるのかしら・・・。」
(携帯の電源・・・。)
千早は律子の言葉を聞いて、今日のプロデューサーの行動を思い出していた。
「あっ!」
「「えっ!?どうしたの?何かあったの!?」」
突然千早が叫んだので律子の方が驚いて聞く。
「い、いえっ、すいません。プロデューサーですけれど、今朝私のレッスン始める前に確か電源を切っていたような気がしたので・・・。」
「「・・・・・・。はぁ・・・。分かったわ。ごめんなさいね。」」
少しの無言の後、律子は溜息をついてから、千早に謝った。
「私は良いんですが・・・あの・・・大丈夫ですか?」
千早の方は逆に心配になって聞いた。
「「まあ、何とかするから大丈夫。貴方は心配しなくて良いわ。レッスンお疲れ様。あ、そうだ。今日のスタジオから貴方のアパート近いのよね。良かったら夕飯一緒にどう?」」
(特に企んでいる感じではないし・・・断るのも失礼かしら・・・。)
凄く自然な口調だったが、千早は昨日の事もあり警戒していた。

65 :律子×伊織×千早:2005/11/18(金) 23:09:10 ID:5ILlEeiO
「喜んで。何時ごろ何処へお伺いすれば?」
(ちょっと固いかな・・・。)
千早は今日の表現力レッスンを思い出しながら、自分が固くなっているのに気が付いて内心で苦笑いしていた。
「「アパートで出れる用意だけしておいて貰えるかしら。こっちの収録が終ったら連絡を入れるから。それで良いかしら?」」
そう言う律子の言葉の途中から律子の名前を呼んで急かせる声が携帯越しに聞こえている。
「はい、私は良いのでそちらの対応をお願いします。」
「「五月蝿くてごめんなさいね。それじゃあ、また後で。って、あっ!」」
プツッ・・・ツーツーツー
(誰かに切られた感じ・・・。)
千早は何とも言えない顔をして携帯を見ていた。立ち止まってまた掛かってくるのを待ってみたが掛かってこないのでポケットにしまった。そして、再び早足で最寄駅へと向かい始めた。

「何するのっ!ってプロデューサー!?・・・・・・何処で油売ってたんですかっ!!!」
一回俯いて肩を震わせた後、物凄い剣幕で律子はプロデューサーに食って掛かった。ここまで怒っている律子を見たのは初めてだったプロデューサーは、次に言葉も発せず思いっきりたじろいだ。
「後、お願いできますよね?」
律子は青筋を立てながらにっこり笑って言うが、目は笑って居なかった。そして、その言葉には絶対にNOと言わせない迫力があった。
「わ、分かった。すまん、律子。」
「謝ってる暇があったらさっさと行く!」
律子は左手を腰に当てて、右手で入口のドアを指して言う。プロデューサーは慌てて入口のドアを開けて出て行った。

66 :律子×伊織×千早:2005/11/18(金) 23:23:57 ID:5ILlEeiO
続きです。

>>56様 喜んで頂けて何よりです。

>>58 「前スレの1」様 ネタを文にする楽しみもありますし
    へたれなりに書いたもので楽しんで頂ければ
    こちらとしても嬉しい限りです。

>>59 「前スレ687」様
   ネタが同じでも、書き手が違うのなら良いと思います。
   私も一読者としてお待ちしております。

>>60様 やってみると更に面白さや中にある文の意味分かって
    良いかもしれませんね。


新キャラ登場?
【続く】

67 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/19(土) 00:16:57 ID:sXhuSNmm
ワクワク(・∀・)テカテカ

68 :亜美真美:2005/11/19(土) 01:18:36 ID:jcGahTDM
唇を重ねて…ええっと、確かさっきのビデオでは舌を入れてたような気がする。
それじゃあ…亜美は真美の口の中に舌を入れて…。
「ん!」
真美がさっきまで閉じていた目を開いてびっくりしたような声を上げるけどまた目を閉じて真美も私の口の中に舌を入れてきた。
舌のざらざらした感触が癖になりそう。
お互いの唾を交換するように舌をなぞりあっているうちに。
いつの間にかお互いの服のボタンに手をかけていることに気がついた。
お互い無言で服を脱がす。
このあたりは双子のシンクロ何とか?ってやつ?
キスを続けながらお互いパンツ1枚だけの姿になったところでずいぶんと長くしていた気がするキスをようやく終わらせた。
「うわ…糸引いちゃってるよ」
お互いの口から口へ唾で糸を引いてるけど汚いとか全然思わなかった。
むしろ…真美の匂いでさらにどきどきが止まらなくなってる。
今まで全然意識してなかったけど。
女の子の匂いってこんなにいい匂いだったんだ。


69 :亜美真美:2005/11/19(土) 01:19:07 ID:jcGahTDM
「ふふ〜真美の体ぺろぺろしちゃうね〜」
頬や首筋をカプっと軽く噛んでみたりなめてみたりして真美の体の柔らかさを再確認……さすが真美、びっくりするほどすべすべだ。
「ちょ、亜美、くすぐったいよ」
真美が体をよじらせて笑いをこらえてる、これはこれで楽しいけどちょっとむかついたので。
「じゃあこっちだ!」
将来あずさお姉ちゃんより大きくなる(予定)の胸をペロンと舐めてみた。
「ひゃっ!」
ビクン!
真美の体が跳ね上がって急に大人しくなった。
「ま、真美……大丈夫?」
ちょっとだけ心配になって真美の顔を覗き込むと。
最初のころよりさらに顔を真っ赤にして目に涙が浮かんだ顔。
こんな真美の顔を見るのは初めてだった。
ためしに真美の乳首を指でピン、と弾いてみる。
「きゃん!」
また同じような反応。
ははーん。
真美ってもしかしてここをいじられると大人しくなるんだ。
思わぬ真美の弱点発見♪。
真美の乳首を色々弄くっちゃおう。


70 :亜美真美:2005/11/19(土) 01:23:27 ID:jcGahTDM
というわけで続きです。

う〜ん、子供の一人称って難しい、直接的な表現ってやりにくいし。

>律子×伊織×千早様
いつも良質の作品で非常に参考になります、僕と違って1回の文章量も多いし。

>>60
僕もやよいを2回亜美真美を1回プロデュースしてます、両方ともいい子なのでぜひ1回プレイしてみてください。

71 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 02:39:12 ID:bO7eIO2+
みなさま おやすみ なのかしら

72 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/20(日) 05:35:36 ID:ZUtUXS+2
まぁ,職人さんをマターリと待ちましょうや。

73 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/21(月) 10:13:08 ID:9bE/Gjsy
ほっしゅほっしゅ

74 :律子×伊織×千早:2005/11/21(月) 19:53:34 ID:VExs1wG4
さっきまで慌てて隣にいたマネージャーは呆気に取られていた。
「さっ、マネージャー。お仕事お仕事。」
律子の方は、そう言ってマネージャーの方を普通ににこやかに見ながら言った。
「は、はい・・・。」
ぽかんとしていたマネージャーは我に返って、律子のギャップに恐る恐る返事をした。
(あら・・・。恐がらせちゃったかしら・・・。)
「それで、今日は何時からの出番予定?」
内心で苦笑いしながらも、さっきまでとは打って変わって少し微笑みながら聞いた。
「えっとですね、本当の予定が19時からだったのが、18時に繰り上がりました。」
驚いていたが、律子の笑顔を見てホッとした顔をして手帳を見ながら言う。
このマネージャーは今日から律子と伊織のデュオの為に雇った女性だった。プロデューサー一人では二組の面倒を見切れない+千早を確実に見て欲しいという「律子の意見」だった。
まだ、今日が仕事始めだったが、社長が少し前から考えていたらしく基本的な事は全て知っていたので律子は安心していた。大学を出たてで22歳と若かったが真面目で人当たりの良い逸材だと律子は思っていた。
それは、今日初めて仕事をして感じていたし、周囲からの受けも良く早くも名前も覚えて貰っていた。
「後10分ちょいね。じゃあ、私はセットに入るから着いて来て。」
「はい、宜しくお願いします。」
どちらがマネージャーなのか分からない感じだったが、二人はそのまま生放送が始まる前のセットに入って行った。

75 :律子×伊織×千早:2005/11/21(月) 19:54:06 ID:VExs1wG4
「おはようございます。」
律子は先に周りに挨拶をした。
「りっちゃん宜しく頼むよ〜。」
「宜しくお願いします。」
「アドリブあった時のフォローよろしく〜。」
律子の一声に多くのスタッフや出演者から声が掛かる。
(うわ・・・凄い・・・。)
マネージャーは驚いて目をぱちくりする。
「はい。それと、今日私と伊織のデュオの専属マネージャーがデビューです。」
そう言って、隣にいる女性を紹介する。
「初めまして。至らない点が多々あると思いますが宜しくお願いします。」
マネージャーは深々と頭を下げながら言う。
「何だか、立場が逆みたいだな。」
一人のスタッフがそう言うと思わず笑い声が起こる。
「そんな事言ってると後で成長したら痛い目見るぞ〜。」
律子目を細めてがそう言うと、周りがしーんとなる。
「えっ?あ、あの、そ、そんな事は・・・。」
マネージャーはどう取り繕って良いのか分からず、わたわたし出す。律子はそれを見て軽く肩をポンポンと叩く。マネージャーはハッとした顔をしてから我に返って律子の方を向く。
「はい、じゃあ皆、今日も宜しくねっ。」
そんな空気の中でも気にせずに律子はウインクしながら周りに向かって元気に言った。

76 :律子×伊織×千早:2005/11/21(月) 19:54:38 ID:VExs1wG4
生放送も終り、律子はマネージャーと話をしていた。
「今日この後、時間空いてます?」
「ええ、特に無いですけど?」
律子に聞かれてマネージャーは不思議そうに答えた。
「それならマネージャーの初仕事成功のお祝いしません?」
「えっ!?そ、そんな、悪いですよ。」
恐縮して両手を目の前でブンブンと振りながら言う。
「後はね、後輩の初オーディション合格も一緒にどうかなあと思って。」
「それこそ、私は悪いですよ。」
更に恐縮して言う。
「そうそう、ビッグアイドルのりっちゃんじゃなんだから、こっちのスタッフ達と打ち上げも込みでどう?」
そう言って、ADの一人が二人の間に割って入る。
「いえ、まだ仕事もありますし、プロデューサーともお話ありますから結構です。」
こっちに対してはあっさりはっきりと言う。ADはガッカリしながら去って行った。
「ま、しょうがないかな。それじゃあ、私はさっき言った通り後輩のお祝いしにいくからそう伝えておいて。」
「えっ!でもまだプロデューサーとの打ち合わせが・・・。」
律子の言葉に驚いてマネージャーは慌てて言う。
「大丈夫よ、明日の予定わかってるから。プロデューサーは午後からだけど千早の方に付っきりだし、マネージャーは私と一日あちこち回るだけだから。それじゃ、明日8時に事務所でね。」
そう言われて、マネージャーは手帳を見てから頭を上げると、既に律子の姿は消えていた。
「はぁ・・。私マネージャーで良いのかしら?」
全て合っているスケジュールに苦笑いしながらマネージャは呟いて首を傾げていた。

77 :律子×伊織×千早:2005/11/21(月) 20:02:25 ID:VExs1wG4
続きです。

新キャラといって他のキャラではなく
マネージャーというフェイントをかけてみました。
今後絡むかも分からない
一度きりの出番になるかもしれません(笑)

>>70 亜美真美様
参考になる部分あるのでしょうか(悩)
私からすれば、
亜美真美の二人を書ける事の方が凄いと思いますよ。
書く量やペースはそれぞれですので
お気になさらずにマイペースで書いて下さいませ。
続きを期待してお待ちしております。

マネージャーに振られた(?)律子は・・・
【続く】

78 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/21(月) 20:43:58 ID:7LYlcaFa
続きキター!!


フェイントかけるとは,いつもながらに狙い済ましてますねw

79 :律子×伊織×千早:2005/11/22(火) 19:42:33 ID:gONHbRvE
律子は局を出ると、前に止まっているタクシーを拾って乗り込んだ。そして行き先を告げてから携帯を取り出して掛け始めた。
「「はい、如月です。」」
「もしもし秋月です。今終ったのでそちらに行きます。」
「「はい、アパートの前で待っています。」」
「後5分もすれば着くから。宜しくね。」
「「それでは、後程。」」
そして、携帯を切った後ですぐに携帯がなる。
(プロデューサーか・・・。)
少し苦笑いして携帯に出た。
「秋月です。」
「「律子か?今何処だ?」」
「んふふっ、内緒です。」
律子は意地悪そうに笑って言った。
「「今、マネージャーのお祝いやってるんだが来ないか?」」
「いえいえ、先に誘ったら断られましたし、偉く恐縮してましたからプロデューサーにお任せしますよ。」
「「そうか、千早の合格祝いと聞いたが?」」
「ええ、食事に誘ってあります。こちらはこちらで任せて下さい。お互い相性もあるでしょうから。」
「「そうみたいだな。」」
プロデューサーが苦笑いしているのが分かった。
「それと、幾ら自分が午後からだからって、マネージャーお持ち帰りしないで下さいよ?」
「「ぶっ!?そんな事する訳無いだろっ!」」
噴出した後で思いっきり怒鳴り声になる。律子はそれが分かっているかのように携帯を耳から離してペロッと舌を出していた。
「それでは、お互いに良い夜をという事で。また、明後日の朝9時に事務所で。」
「「分かった。そっちも千早にあまり変なプレッシャーかけない様にな。」」
プロデューサーの方が心配そうに言う。
「さあ?どうでしょ?」
それだけ言うと、律子は一方的に携帯を切って電源も落とした。

80 :律子×伊織×千早:2005/11/22(火) 19:43:02 ID:gONHbRvE
少しして、タクシーがアパートの前に止まった。よく見ると、電灯の明かりの下に千早が立っているのが見えた。
「すいません、乗せる相手が居るんで呼んで来ます。」
律子の声を聞くと、後ろのドアが開く。律子は降りてから千早の方へ寄って行った。
「寒い中ごめんなさいね。待たせてしまったかしら?」
「いえ、今出てきた所なので大丈夫です。」
「そう、じゃあタクシーあそこに待たせてるから。」
そう言って、千早の手を取る。
(冷たい・・・。今出てきた所っていうのは嘘ね・・・。)
律子は千早の手を取った瞬間にそう思った。それだけ、千早の手は冷たかった。千早の方は慣れた感じで手を引かれるままに着いて行った。
(やっぱり・・・自然と引かれてしまう。何故・・・。)
千早の方は自然な動きとは正反対に自分の心との不自然さを不思議に思っていた。ただ、握られている手は律子の温もりで温かかった。
そして、二人でタクシーに乗り込んだ。
「運転手さん、この辺詳しいですか?」
律子の方が確認するように聞く。
「それなりには。で、何処に行くんだい?」
無口な運転手はそれだけ聞くと止めていたエンジンを掛けた。
「潮騒に行っても貰えますか?」
「はいよ。」
律子の言葉に返事をすると、タクシーが動き出した。10分もしない内にタクシーが止まる。見るからに住宅街だった。
「あの?こんな所にお店が?」
千早はキョロキョロしながら言う。
「お釣は良いんで。」
そう言うとメーターは4250円をさしていたが、5000円札を渡す。運転手は黙って受け取ってドアを開けた。
「さ、降りましょう。」
「はい・・・。」
先に律子が降りて、促されるままに千早は降りた。二人が降りるとタクシーはすぐ離れるように発進していった。

81 :律子×伊織×千早:2005/11/22(火) 19:43:26 ID:gONHbRvE
「ちょっとだけ歩くわよ。」
「あ、はい。」
律子が先を歩いて、千早はそれに着いて行っていた。
(何か言わないと・・・。)
「あの、お仕事、お疲れ様でした。」
千早は無言の空気が気持ち悪くて挨拶をした。
「ああ、ごめんなさい。話は着いてからにしましょう。誰が聞いてるかわからないからね。」
律子の言葉にその後は無言のまま千早は着いて行った。何回か曲がり角を曲がって暫く歩くと明かりが見え始めた。二人はただ無言で歩いていた。
(何でかしら・・・変に気不味い・・・。)
千早はそう思いながら心の中で苦笑いしていた。
少しすると、律子は表札の無い民家の門を開けて入って行く。
「あっ、あの・・・。」
流石に変に思った千早は後ろから声を掛ける。
「大丈夫よ。隠れ家みたいな所だから。」
律子は後ろを振り向いて答える。
「はあ・・・。」
(大丈夫なのかしら・・・。)
千早は何とも言えない顔をして心配になっていた。そんな心配をよそに、律子の方は前に向き直ってどんどんと奥に入っていく。そして、玄関のドアをおもむろに開ける。
カランカラン
良い音がした後、ジャズサックスとピアノの音が漏れてくる。
「え?」
千早は思わず驚いて声を上げる。
「ほら、早く中に入って。音が外に漏れちゃから。」
「あっ、はい。」
慌てて、律子の後を追って中に入った。普通なら玄関なのだろうが作りは全然違い洒落て落ち着いたお店だった。
「秋月様、お久しぶりです。」
「どうも。個室空いてる?」
お互いに顔見知りらしく、自然と会話が流れていく。

82 :律子×伊織×千早:2005/11/22(火) 19:46:29 ID:gONHbRvE
続きです。

潮騒は、都会の中の隠れ家っぽいイメージをして頂くと
良いかもしれません。

>>78様 私いつもフェイントかけていますかね?(笑)
良い意味で期待を裏切れれば良いなと思っています。

律子が連れてきた意図は・・・
【続く】

83 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/22(火) 20:54:36 ID:sb1k8goW
>82
今夜も乙です!

自身の変化に戸惑う千早がいいですねぇw

84 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 14:26:20 ID:IKLzrAYb
前スレに載ってる作品が見たいよぅ

85 :律子×伊織×千早:2005/11/23(水) 22:04:30 ID:jpAdyHY3
少しすると、さっきの案内役が何段もある台車で食事や飲み物を持ってくる。
「とりあえず、そこに置いておいて。後は私達で勝手にやるから。」
「かしこまりました。」
律子が言うと、案内役は一礼して去って行った。
「如月さん。はい。」
律子の方がそう言いながらシャンパングラスを渡す。
「恐れ入ります。」
千早の方はシャンパングラスを受け取った。そして、律子はシャンパンをグラスに注ぐ。その後で自分にも注いだ。
「ノンアルコールだから安心して。それじゃあ、焦らせてしまったけれど・・・。オーディション合格おめでとう。」
「あっ!」
にっこりと微笑んで律子に言われて、千早は合点がいって開いている左手で思わず開いてしまった口を塞ぐ。
「ありがとうございます。」
千早は素直にお礼を言った。
「それじゃあ、乾杯。」
「乾杯。」
チンッ
シャンパングラスを合わせた音が小さく部屋の中に響いた。お互いに少し飲んでから、律子の方が食事を小皿に取り分けて千早に渡す。
「どうせプロデューサーの事だから、合格の後での私達との番組に仕上げを間に合わせようとしてレッスンに力はいるばっかりで、お祝いして貰ってないでしょ?」
「・・・はい。」
千早は律子の言う通りだったので素直に返事をした。
「全く。私達も二度目のオーディションで合格した時、他のソロが大きく成れるかの瀬戸際で直接お祝いして貰えなかったの。ただ、気の効くスタッフの人達が余りにもだからってお祝いしてくれたの。」
「へえ、そうなんですか。」
(そんな事があったなんて意外・・・。)
千早は今の律子と伊織からは想像も出来ない事だったので驚いていた。
「その感じだと、私が初めてなのかな。お祝いしてあげるのって?」
「そうです。」
「はぁ・・・。周りも何考えてるんだか・・・。」
律子はあっさりと答える千早をみて、呆れた顔をして言った。

86 :律子×伊織×千早:2005/11/23(水) 22:07:26 ID:jpAdyHY3
「はい、お二人ですか?」
「ええ。後、こっちのお祝いだからちょっと豪勢にして貰える?」
「かしこまりました。」
(お祝い???)
千早は律子の言葉が分からずに不思議に思っていた。
「それでは、お部屋にご案内します。こちらへどうぞ。」
二人は案内されて奥の方へと入って行く。途中個室らしきものが幾つかあるが、声も音も外に全く漏れておらず、本当に外部とはシャットアウトされている感じだった。
「あの・・・お祝いって何ですか?」
千早は不思議そうに前を歩いている律子に聞いた。
「着けば分かるわ。」
律子は振り向いて意味深な感じで言う。
(一体何なのかしら・・・。)
千早の方はそれを聞いて少し不安になっていた。
「こちらです。」
案内されて入り口のドアを入ると、洒落た部屋だった。テーブルが合って両向かいに椅子が有り、テーブルの真ん中にキャンドルライトが光っていた。部屋の中は静かにジャズの曲が流れていた。
「さ、そっちに座って。」
「はい、失礼します。」
千早は慣れない雰囲気に少し緊張しながら返事をして椅子に座った。律子の方はそれを見てから自分も座った。
部屋全体は薄暗くゆらゆらと揺れるキャンドルライトがお互いを幻想的に見せていた。案内役は二人が入るといつの間にか居なくなっていた。
「あの・・・秋月さん・・・。」
「ん?何?」
聞き難そうだったが千早が聞くと律子は不思議そうに言う。
「食事ですよね?」
「食事も一緒と言った所かしら。」
律子の方ははっきりと答えない。
「さっき言っていた「お祝い」ですか?」
「まあそうなんだけど。もうちょっと待って、ね?」
「はい・・・。」
律子の言葉に千早は渋々と言った感じで頷いた。無言の二人を静かでムーディなジャズの音楽が包んでいた。

87 :律子×伊織×千早:2005/11/23(水) 22:07:59 ID:jpAdyHY3
少しすると、さっきの案内役が何段もある台車で食事や飲み物を持ってくる。
「とりあえず、そこに置いておいて。後は私達で勝手にやるから。」
「かしこまりました。」
律子が言うと、案内役は一礼して去って行った。
「如月さん。はい。」
律子の方がそう言いながらシャンパングラスを渡す。
「恐れ入ります。」
千早の方はシャンパングラスを受け取った。そして、律子はシャンパンをグラスに注ぐ。その後で自分にも注いだ。
「ノンアルコールだから安心して。それじゃあ、焦らせてしまったけれど・・・。オーディション合格おめでとう。」
「あっ!」
にっこりと微笑んで律子に言われて、千早は合点がいって開いている左手で思わず開いてしまった口を塞ぐ。
「ありがとうございます。」
千早は素直にお礼を言った。
「それじゃあ、乾杯。」
「乾杯。」
チンッ
シャンパングラスを合わせた音が小さく部屋の中に響いた。お互いに少し飲んでから、律子の方が食事を小皿に取り分けて千早に渡す。
「どうせプロデューサーの事だから、合格の後での私達との番組に仕上げを間に合わせようとしてレッスンに力はいるばっかりで、お祝いして貰ってないでしょ?」
「・・・はい。」
千早は律子の言う通りだったので素直に返事をした。
「全く。私達も二度目のオーディションで合格した時、他のソロが大きく成れるかの瀬戸際で直接お祝いして貰えなかったの。ただ、気の効くスタッフの人達が余りにもだからってお祝いしてくれたの。」
「へえ、そうなんですか。」
(そんな事があったなんて意外・・・。)
千早は今の律子と伊織からは想像も出来ない事だったので驚いていた。
「その感じだと、私が初めてなのかな。お祝いしてあげるのって?」
「そうです。」
「はぁ・・・。周りも何考えてるんだか・・・。」
律子はあっさりと答える千早をみて、呆れた顔をして言った。

88 :律子×伊織×千早:2005/11/23(水) 22:08:25 ID:jpAdyHY3
「でも、こんな駆け出しに構っている暇も無いでしょうし・・・。」
少し拗ねたようにそっぽを向いて言う
「何言ってるの。プロデューサー、今日から仕事始めの私と伊織の専属マネージャーのお祝いには行ってるのよ。只でさえこれから一緒の二人三脚でやっていかなきゃならないってのに何考えてるんだか・・・。」
律子は苦い顔をして言う。
「多分、考えてくれていないのかも・・・。」
少し俯き加減になって千早はポツリと言う。
「プロデューサーは知らないけど、私はちゃんと見てるからね。だから、遅れたとは思ったけど、今日こうやって席を用意したんだし。マネージャーも誘ったんだけど断られちゃったし。今日は千早一人をお祝いするわ。」
「秋月さん・・・。あの・・・本当に・・・どの秋月さんが本当なんですか?」
少しほろりとした千早だったが真剣な眼差しになって聞く。
「どれも本当の私・・・。ただね、思ったの。」
「?」
千早は真意が掴めずに真剣に律子を見つめていたが少し首を傾げていた。
「貴方に辛く当たった所で現状は何も変わらない。伊織が目覚める訳じゃない。いつも二人で居たから寂しいのかもしれないわ。
貴方を憎む私も居れば、貴方を伊織のように見ている私も居る。可愛い後輩だって思っている私も居る・・・。色々な思いがごっちゃになっているんだと思う・・・。」
「本当に水瀬さんの事は・・・。」
千早は申し訳無さそうに言う。
「良いのよ。大丈夫、必ず伊織は目覚める。私はそう信じているから。むしろそれを理由に色々してしまってごめんなさいね。」
律子はそう言って頭を下げた。
「えっ!」
(素直に・・・謝られた・・・。)
千早にはカルチャーショックだった。伊織もそうだったが、律子が素直に謝るとは思っていなかったので驚いていた。
「貴方が弟さんを無くしているから気持ち少しは同じなのかなって。」
「な・・・何でそれを!?」
千早は驚いて目を見開く。

89 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 22:08:51 ID:jpAdyHY3
「事故なら諦めがつく・・・。いいえ、考え方が変えられるかもしれない。でも、それに起因した原因が目の前に居たら・・・。」
「・・・。」
千早は思わず黙り込んだ。
(秋月さんの言う通り、どうなったんだろう・・・・。)
「でもね、今のも正直言い訳。ずるい言い方よね。」
律子は苦笑いしながらも正直に言う。
「ただね、血は繋がっていないし一年位しか付き合っていないけれど、本当に伊織の事、本当の妹だって思ってるから。それは、今でも変わらないの・・・。」
「秋月さん・・・。本当に最初に楽屋で思った通りの人なんですね。少し安心しました。凄く恐い人だって思ってましたから。でも、何処で弟の話を?」
いつもの表情と口調に戻って千早ははっきりと言った後に聞いた。
「事務所のパソコンからデータ取った時に、チラッと見てね。気になって、身辺調査の人と一緒に忙しい中、貴方の周囲の人に聞いて回ったのよ。」
「そうだったんですか・・・。」
(変に隠さないのね・・・。)
千早は素直に教えてくれた律子に少し好感を覚え始めていた。
「ごめんなさいね、話が逸れてしまって。今日は如月さんのお祝いだから、食べて飲んで気に入ったものがあったら言って。」
「それでは、遠慮せず頂きます。」
そう言って、小皿に盛られた料理に箸を伸ばした。
「さて、私も食べようかな。今日番組側何も出してくれないんだもの。のど渇いちゃったし、お腹もへっちゃった。」
(思い全部言い切ったら楽になった・・・かな。)
律子は微笑みながら言った後、料理を食べ始めた。その顔を見て千早も少しだけ微笑んでいた。
最初の方こそ律子から話しかけるのが多かったが、その内に千早からも話をしていた。二人はしっかりと食べながらも話に花が咲いていた。そして、美味しく楽しく一時を過ごした。
昨日までの出来事が嘘のように・・・。

90 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/23(水) 22:14:39 ID:rdOl1DWQ
デビューしたばっかりの千早から
誰がどうやって弟のことを聞き出したんだかw

91 :律子×伊織×千早:2005/11/23(水) 22:15:56 ID:jpAdyHY3
続きです。

まず訂正とお詫びです。
>>85>>87が同じ内容で、順番を間違えてしまったので
>>85は無視して下さい。
もう一度読み直しになってしまうのはご容赦下さい。
>>89はいきなり名前欄が空白になったのに気が付きませんでした。
大変申し訳ございませんでした(平伏)

>>83様 千早はこういうのに慣れていないでしょうからね。
動揺もしてしまうでしょう。

>>84様 良ければ読んで下さいませ。
私が書くきっかけになった素晴らしい作品もありますので。

未だに追い付くどころか足元にも及びません(涙)
それでも、へたれは穴埋めに頑張ります。


律子と千早は場所の違う三ヶ所目のマンションへ・・・
【続く】

92 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/24(木) 02:03:25 ID:CHhn2byz
>>91
どこで前スレに載ってたSSは読めますか?

93 :律子×伊織×千早:2005/11/24(木) 19:26:31 ID:hCuizJeF
「ご馳走様でした。とっても美味しかったです。それに・・・。」
「ん?」
千早が食べ終わっていった言葉の最後が途切れて律子は不思議そうに見ていた。
「その・・・嬉しかったです。」
ちょっと照れ臭そうに千早は小さな声で言った。
「ふふっ、それは良かった。私も正直ホッとしたわ。」
律子は微笑みながら言う。その言葉と表情に、千早の方も何となく微笑んだ。
「そういう顔も出来るのね。」
「えっ!?」
律子に言われて千早は思わず目をぱちくりする。
「今日のレッスンの成果かもしれません。」
「レッスンって言ってもそれはあくまでも営業用もあるからね。今のが作り笑顔でないのならそれで良いわ。」
「表情に関しては・・・正直器用に出来ませんから・・・。」
少し俯きながら千早は言った。
「それなら、自然に出た笑顔なのね。良かったわ。」
律子はにこにこしながら言った。
「えっと、お願いがあるんだけど良いかしら?」
「何でしょう?」
不思議そうな顔をして千早は聞いた。
「今日疲れちゃってね。明日朝早くて一人で起きれる自信がないの。良かったら泊まりに来てくれないかしら?朝起こしてくれるだけで良いから。」
「構いませんよ。明日は午後からですし。」
「じゃ、お願いね。」
そう言ってから律子は立ち上がって備え付けてある内線の電話で店員を呼んだ。支払いを済ませてタクシーを呼んで律子のマンションへと向かった。その間のタクシーの中でも、律子と千早は話をしていた。

94 :律子×伊織×千早:2005/11/24(木) 19:27:02 ID:hCuizJeF
「三ヶ所目の隠れ家へようこそ。」
律子は少し悪戯っぽく言って千早を招き入れた。
「お邪魔します。あれ?暖かい・・・。」
外の寒さとは違い中は玄関から暖かかった。
「外から遠隔で暖房つけておいたのよ。さ、奥へ行きましょう。」
「はい。」
二人は並んで奥の方へと廊下を歩いて行った。
カチャッ
突き当たりのドアを開けると、前の二つの部屋とは違い和室になっていた。もぐさの良い匂いが漂ってくる。
「落ち着いた良い部屋ですね。」
千早は部屋を見渡してから律子の方へ言った。
「確かにここは落ち着くのよね。とりあえず荷物を置いて。お茶入れるからゆっくりしましょう。」
律子はそう言いながら座布団を置いて千早に薦めた。
「ありがとうございます。」
千早はお礼を言ってその場に座った後、目を瞑って深呼吸する。
(良い香り・・・。)
真新しいもぐさの香りは千早の心をホッと和ませていた。
律子の方は木目の入ったテーブルの上にあるきゅうすにお茶の葉を入れてポットからお湯を入れる。少しして、湯飲みに何回か分けてお茶を煎れる。
(声を掛けちゃ悪そうね。)
目を閉じている千早を見て律子は静かにそっとお茶の入った湯飲みを目の前に置いた。
静かに目を閉じている千早の前で湯飲みから湯気が立っていた。少しするともぐさの香りにお茶の香りが入ってきた。
「ん?」
千早は変化に気が付いて静かに目を開ける。そこには湯気の立った湯飲みが置いてあった。
「良かったらどうぞ。」
律子は湯飲みを持ちながら言う。
「頂きます。」
千早は湯飲みを持って香りを楽しんだ後、ゆっくりとお茶を口に含んだ。
(美味しい・・・。)
「事務所も含めてあちこちでお茶汲みはしてたから、そこそこいけるでしょ?」
「とても美味しいです。」
千早はにこやかに答えた。

95 :律子×伊織×千早:2005/11/24(木) 19:27:37 ID:hCuizJeF
(やっぱり、こういう顔も出来る子なのね。)
「寝ない程度に、ゆっくりして。後でまた一緒にお風呂入りましょ。」
「ぶっ!?」
最初の言葉に頷いて一口お茶を飲み込んだ千早は続けて出た言葉に思わず噴き出してしまった。
「す、すいません・・・。でも・・・。」
近くにあったふきんで拭きながら昨日の事を思い出して顔を逸らしながら呟いた。
「昨日バスルームであった事はもう無いわよ。最初に部屋であった事はあるかもしれないけど、ね。」
律子は目を細めながら言う。千早の方は少し震えながら恐る恐るチラッと律子の方を見る。
「怯えなくても大丈夫よ。大丈夫。」
小刻みに震える千早の手を見て、なだめる様に優しく言ってからそっと自分の手を置いた。一瞬ビクッと反応するが温かい感触に千早は逸らしていた顔を戻して置かれた手を見る。
(温かい・・・。怖く・・・ない。)
「気持ち伝わったかしら?千早は私にとって可愛い後輩。伊織とはまた違うけれど貴方も妹みたいなものよ。」
「えっ!」
千早は驚いて顔を上げて律子の方を見る。
「言ったままよ。それじゃあ、ゆっくりしてからで良いから後で、ドアを出てすぐ左のドアを開けて入ってきて。寝室だから。もし寝てたらごめんね。」
律子はそう言うと、置いていた手を離して立ち上がる。
(また・・・温もりが離れていく・・・。)
千早は昨日の抱き合って、離れて行く律子の感触を思い出していた。律子はそのまま、ドアから出て行く。
「あ・・・。」
(行かないで・・・。)
後姿を見て言いかけていたが最後は言葉になっていなかった。何故か分からないが、弟とは同じような、違うような喪失感に襲われていた。そして、千早の視界は少し歪んでいた。

96 :律子×伊織×千早:2005/11/24(木) 19:32:35 ID:hCuizJeF
続きです。

92様 私の言い方が上手く伝わらなかったのかもしれませんね。
改めて言うと普通には見れなくなったスレを見る方法を
お試しになってはどうかという事です。
これが分かれば、「良かったら」の意味も分かるでしょう。
前スレッドの説明を読むか、分からなければ質問板で聞いて下さいませ。


いよいよ妖しい第三夜が幕を開ける・・・
【続く】

97 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/24(木) 19:35:36 ID:8I6c3NAl
うぁ………

千早がどんどん律子に惹かれていくのがたまらなく萌える…w



千早かわいいよ千早

98 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/25(金) 12:50:53 ID:4WBMtLBv
伊織が目覚めるのを信じてるといいながら、
もしそうなったら修羅場確定なのに千早に手を出す律子は
慢性的なひと恋しさを刹那的に埋めてるとしか思えないですな。
孤独が消えるならその先の破滅すら自ら望んでそうだ。
そんな律子カワイソス
それに巻き込まれてる伊織と千早もカワイソス

99 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/25(金) 17:40:32 ID:zIEaXH8l
そこんとこは職人様がなんとかするだろw

100 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/25(金) 18:30:55 ID:84HnfQ7z
アンソロに載ってた 真×雪歩+春香×伊織 について

101 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/25(金) 18:49:31 ID:Kn+zTsD/
アンソロ出てるのかよw

てかその組み合わせwwww

102 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/25(金) 19:03:29 ID:hgio5+th
>>98
だがそれがいい

103 :律子×伊織×千早:2005/11/25(金) 20:38:26 ID:SxVyWAmd
(開けてしまう・・・。開けるのがどんな意味なのか・・・。私は分かっている筈・・・。)
カチャッ・・・
千早は意を決して寝室のドアを開けた。
「いらっしゃい。千早・・・。」
律子は奥の方にあるベッドに座っていて微笑みながら言った。一番奥にある淡い光のライトに艶かしく映し出されていた。部屋は薄暗く、その奥のライトしか点いていなかった。千早は、律子の姿を見て固まっていた。
「そんな所で止まっていないでこちらにいらっしゃい。」
律子はそう言ってから、手を下から差し出す。千早はその手に吸い寄せられるようにゆっくりと歩き始めた。
(私・・・歩いてる!?)
千早は無意識に動き出した自分の体に驚いていた。
そんなうちに律子の目の前まで来て、律子を見下ろしていた。
「さっ、座って。」
律子はそう言いながら左手で千早の右手を握る。
「はい・・・。」
千早は言われるままに律子の隣に座った。顔は平静を保っていたが、内心ではかなりドキドキしていた。
「千早、貴方は自由と孤独の翼を持つ孤高の蒼い鳥・・・。その翼を一時奪う代わりに魔法を掛けてあげる・・・。」
律子は空いている右手を千早の頬に当てて、ゆっくりとそう言ってから優しく、妖しく微笑む。
「ぁ・・・。」
(何か言いたいのに・・・。)
千早は小さく口を開けてそれしか発せなかった。

104 :律子×伊織×千早:2005/11/25(金) 20:39:18 ID:SxVyWAmd
「千早、キスした事ある?」
「あ、ありません・・・。」
律子のストレートな質問に赤くなって顔を逸らしながら言う。
「じゃあ、それは誰かの為に取っておいて。でも、それ以外は・・・。」
「あっ、あのっ!」
千早は焦って再び正面を向いて言う。
「何?」
「私・・・その・・・そういう趣味・・・とか・・・どうなのかと・・・。」
一旦正面を向いたものの目を合わせ続けていられずに視線を逸らして赤くなりながら言う。
「じゃあ、脱がせたり脱いだりして興奮してしまったのは何故?」
「そ・・・それは・・・。」
千早は再び律子の瞳を正面から見たがそれ以上言えない。
「別に責めている訳じゃないのよ。それに、分かっててここに来たんでしょ?」
「う・・・。」
(見抜かれてる・・・。)
止めの一言を言われて千早は何も言えなくなった。
「それに、貴方は既に二夜も私に全てをさらけ出しているのよ。今更臆する事も、変に強情になる事もないでしょう?私如きに落とされてしまう程、貴方は安っぽくない。違う?」
律子は千早の心の中の全てが分かっているかのように目を細めて言う。
「・・・。」
千早は何も言い返せずに驚いた表情で律子を見ていた。
「ただね、一つ忘れているわ。例え落ちたとて何度でも貴方は羽ばたける・・・。」
「えっ!?」
(私の逃げ道を示してる!?)
律子の言葉に驚いて千早は声が出る。
「さあ、千早。まずは私を辱めて・・・。脱がせて・・・。」
律子はそう言うとおもむろに立ち上がる。そして、静かに目を閉じた。

105 :律子×伊織×千早:2005/11/25(金) 20:52:48 ID:SxVyWAmd
続きです。

>>98様 >>99様 >>102
必ずしもハッピーエンドばかりではない。
そういうのも有りだと私は思っております。
ただ、この物語の行方がどうなるのかは
お楽しみという事にして頂ければと。

私的には99様の様な意見が聞けて
書き手としてとても嬉しかったりします。
読む方々だけの捉え方があるというのを実感出来ます。
読み手の方に色々思わせたり
感じさせる事が出来たのなら書き手冥利に尽きます。


千早が律子の理性と服を剥いで行く・・・
【続く】

106 :律子×伊織×千早:2005/11/25(金) 20:55:19 ID:SxVyWAmd
訂正
私的には「98様」〜
の間違いでした。
大変失礼致しました(平伏)

107 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/25(金) 23:23:11 ID:84HnfQ7z
激しくGJ!
アンソロも良いが、こっちもやっぱ良いな(;´Д`)ハァハァ

108 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/26(土) 00:36:01 ID:OBxCXG7E
アンソロはエロ無いしな

ドジーンが出まくれば某社が出してくれるかもしれんが
それも無理そうだし

109 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/26(土) 03:27:25 ID:U8h0rN6Z
亜美真美氏のSSも期待してるんだが
少し心配になってきた

110 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/26(土) 04:09:00 ID:ZxkALNZ8
オレも期待してるんだが・・・>亜美真美

話は変わるが、職人さん達はやっぱりすごいよな・・・。
言葉は悪いかもしれないけど、「妄想を文章で具現化できる」んだから。

オレは考えられるが、文章構成能力が・・・。


111 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/26(土) 15:20:53 ID:eqnk/0C6
悩まずにまず書いてうpしてみれ

ここのスレなら21禁板の他のアイマススレみたいな
まず文句を言う池沼はいないから


112 :律子×伊織×千早:2005/11/26(土) 22:46:43 ID:HBCXDF/9
(私・・・どうすれば・・・。)
千早は見上げたまま困惑していた。
「立って正面を向けば分かる。昨日やったばかりだから体が覚えているわ。」
律子は目を閉じたまま静かに言った。
(身も心も見透かされている様・・・。)
千早は言われた通り正面に立った。そして、緊張して震えている手を律子の首のボタンに伸ばす。昨日の最初の時が嘘のように順々にボタンを外していく。
(あれ・・・簡単に外せる・・・。)
千早は内心で驚きながらもあっという間にボタンを全て外し切った。律子はそれが分かっているかのようにくるりと半回転して背中を見せて、昨日と同じように両腕を前に突き出す。
千早の震えていた手はいつの間にか震えが止まっていた。そして、その手で肩の部分を持ってスッと引き抜いた。あらわになった背中にはピンクのブラの紐が見えたが、ホックが見当たらない。
「あ・・・れ?」
千早は薄暗くて見えないのかと思い目を凝らして見てみる。
(やっぱり、ホックが無い。)
「今日はね、フロントホックなの。昨日と逆に前に手を回して、上から見ながら外して・・・。」
律子はそう言うと、腕を上げて脇を空ける。後ろから抱きつく形になって千早は手を律子の脇から前に回しながら、体を密着させて律子の右肩の方から顔を出す。
千早は少し気になって律子をチラッと見たが、相変わらず目を閉じたままだった。
むにゅっ
(や、柔らかい・・・。)
ブラ越しだったが触れた胸の柔らかさに千早は手が止まった。そして、胸の大きさの違いを思い知っていた。
むにっ、むにゅ、ふにっ
千早は一生懸命にホックを外そうとするが、外れずに自然と律子の胸を揉む形になっていた。
「あっ・・・。」
思わず律子から甘い声が漏れる。
ドキッ
千早はその声に驚いて、手だけでなく全身が硬直する。

113 :律子×伊織×千早:2005/11/26(土) 22:47:14 ID:HBCXDF/9
「んふふっ。千早、そんなにされちゃうと興奮しちゃうわ。」
律子はそう言うと目を開けて横目で千早を見る。千早は視線を感じて反射的に律子の瞳を見てしまう。
「あ・・・・・。」
千早はその瞳に吸い込まれそうになった。
とくん・・・とくん・・・
それと同時に、興奮を覚えていた。
「胸を持ちながら、指で探してみると良いわ。そうすればホックまで辿り着けるだろうから。」
「はい。」
千早は言われるままに、胸を両手で持ってから親指と人差し指で内側を探して行った。少ししてホックが分かり一回で外した。
ぷるんっ
ホックを外したのと同時にブラが外れると、零れ落ちるように両方の胸があらわになって揺れた。
ごくっ
(揺れてる・・・大きくて・・・綺麗・・・。)
昨日とは違う角度から見た律子の胸を見て千早は息を呑んだ。
「千早・・・揉んで・・・。私を気持ち良くして・・・。」
律子は右腕を千早の首に回しながら、少し仰け反って耳元で囁いた。
どくんっ、どくんっ
千早は興奮状態になって胸を強く掴んで揉んだ。
きゅむっ、ぎゅむっ!
「もう少し優しく・・・ゆっくりと・・・。焦らすように・・・。」
耳元で囁かれると、体から勝手に力が抜けて揉むペースが遅くなる。
むにゅぅ、むにぃ、ふにゅぅ
「んぁ・・・上手・・・。ほら・・・見て・・・。乳首が立ってきちゃった・・・興奮してるの・・・。」
千早が見ると、律子の言う通りムクムクと乳首が立ってきているのが目に入った。
(秋月さん・・・いやらしい・・・。)
そう思ってはいたが、胸を揉む手は止まらず興奮が更に高まっていた。

114 :律子×伊織×千早:2005/11/26(土) 23:05:00 ID:HBCXDF/9
続きです。

>>110様 まずその「考えられる事」が大事だと思いますよ。
そうでないと、それこそ私のようなへたれの文章の光景を
思い浮べられないでしょうし。

シチュネタやリクエストとして提供して頂いても良いでしょうし、
出来る事なら、私は一読者として読んでみたいなとも思います。

難しく考えずに、思いの丈を書いてみれば良いのでは無いかなと。
最初は誰にでもある訳ですし
>>111様のおっしゃる通り
このスレにいらっしゃる方々は紳士・淑女ですからね。
ある意味気軽に書けるチャンスだとも言えると思います(笑)


千早が脱がし切って今度は律子の番に・・・
【続く】

115 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/27(日) 01:34:44 ID:kEhNzCJj
>>110
あえて文章構成を全く考えないで書いてた香具師もここに





その方が(書いてるときは)面白いし
読み返す気にはならんけど


116 :あずさ×真を支持します:2005/11/27(日) 03:04:51 ID:WEqPza1g
えーと、ここはSS専用ではなかったですよね?
Viアピールしてみたいと思います。
ttp://akm.cx/2d/img/27205.jpg
もう少しハードコアな方がよかったでしょうか。
新たな流れの発端になれば嬉しいのですが。

117 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/27(日) 03:17:52 ID:kEhNzCJj
【アイドル】THE iDOLM@STERのエロ画像【マスター】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1125673374/

に行った方が喜ばれるかと
あと線引きは微妙ですがこの板はこんな場所だそうです

>この板は、男女共にレズ・百合を語らうための板です。


118 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/27(日) 03:25:42 ID:osl13xWA
絵スレもあるのにわざわざこっちに投下…?
他スレへの誘導だけでエロパロ板が荒れたの
知らんわけでもないだろうに何考えてんの…?

119 :あずさ×真を支持します:2005/11/27(日) 03:33:53 ID:WEqPza1g
ご迷惑おかけしました。
一応バックボーンとしてこちらに書かせていただいたSSがあったのですが、
配慮が足りませんでした。
すみませんでした。

120 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/27(日) 04:22:49 ID:Fefwxx3H
ただの絡みでもない、普通のエロ絵にしか見えんけどな。
バックボーンったって、カップリング以外関連性全然ないじゃん。

121 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/27(日) 09:51:19 ID:72ylnOyA
双子に色々弄られてしまう千早たんを見てみたい。

122 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/27(日) 17:55:35 ID:rvm3DSpN
前スレにあったな…
あなるに委ねた亜美真美と千早…
あれは続かないのだろうか…

123 :名無し快速むさしの号:2005/11/27(日) 19:32:37 ID:zjt12CKL
オレとしては千早が伊織に弄ばれるのを見たい。

124 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/27(日) 20:33:14 ID:KbhT4Xax
どうやら千早=総受け説は確定らしいなw

125 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/27(日) 22:31:14 ID:2wWWxhen
つうか千早の攻めが想像出来ないw
誰か挑戦しないのかな

126 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/27(日) 22:59:08 ID:eulxFCla
確かエロパロ板に千早が春香をいじめてたSSがあったキガス。
まあ、千早のある日6からして千早はやはり受けだと思われ。

127 :律子×伊織×千早:2005/11/27(日) 23:43:30 ID:RRiD2856
「とりあえず、そこまでにして・・・。下脱がせて。」
律子はそう言って、自分の胸を揉んでいる千早の手の上からそっと自分の手を置いて止めてから、するっと抜けて再び正面を向いた。千早は少しだけ息遣いが荒くなっていたが、その場でしゃがんで積極的にスカートに手を伸ばした。
(すっかり夢中になっちゃって。)
律子はそんな千早を見て少し笑っていた。
ジー
すぐにジッパーを見つけて下ろした後、昨日と違いきちんと手で持ってからスカートを下ろし始める。
「あっ!?」
千早は途中まで下ろしかけて、視線にパンツの部分と内腿が入った瞬間声を上げた。
(下着つけているのに・・・腿まで濡れてる・・・。)
思わず見入ってしまい、手が止まっていた。
「千早が上手だから・・・こんなになっちゃった・・・。パンツも脱がせて・・・。」
律子は呟きながら、千早の頭を軽く撫でていた。
「は・・い・・・。」
目は釘付けになっていたが、返事をした後千早はパンツに手をかけて下ろし始めた。
(あれ?糸を引かない?)
途中で糸を引くかと思った千早は不思議に思いながらも下ろして行った。途中でスカートと一緒に足首まで降ろした。
それを確認してから、律子はしゃがみ込んだ。
「ありがとう千早。それじゃあ、今度は私が脱がせるから立って。」
「はい・・・。」
(何か・・・物足りない・・・。)
千早はそう思いながらも返事をして立ち上がった。
「んふふっ・・・。じゃあ下から行くわよ。」
「ええっ!」
少し虚しさを覚えていた千早だったが、その言葉に驚いた。そんな驚いている千早を無視して、律子はスカートの下から両手を入れた。そして、スカートの前面を捲り上げて頭を中へ潜らせた。
(えっ!えっ!?)
千早はどうして良いか分からず上半身だけでワタワタしていた。

128 :律子×伊織×千早:2005/11/27(日) 23:45:03 ID:RRiD2856
(流石に何も見えないわね。)
律子は千早がはいているのが長いスカートだったので真っ暗な視界なのは分かっていた。目を開けていても仕方ないので目を閉じた。
そして、先にパンツに手を伸ばす為に、腿の外側に手を置いた。
ツーー
「ひゃぅんっ。」
腿をお尻の方まで伝ってくる律子の両手にむず痒い感覚を覚えた千早は可愛い声を出す。律子はその声を聞いて少し口元だけ笑って、パンツの両端に手を掛けてゆっくりと下ろす。膝まで降ろしている途中で、前方に熱気を感じた。
律子はまるで見えているようにその熱気の中心に舌を伸ばしつつ口を近づける。
くちゅぅっ
「ふぁん・・・。」
律子の舌が濡れている蕾に触れながら奥へと滑っていく。触れて滑っていく間に、腰から脳天に電気が走るような感覚を覚えて千早は声が出てしまう。
チュッ
そして、唇と蕾がキスをする。
「あんっ。」
千早は興奮して敏感になっていたのか、唇を蕾で感じ取っていた。
(行くわよ・・・。)
ちゅぷっ・・・くちゅっ・・・はむっ・・・れろっ
「あっ・・・やっ・・・はっ・・・んぅっ。」
律子は舌を使って蕾を丹念に舐め始める。千早は伝わってくる快感に声を上げながら背中を仰け反らせる。少し引け腰になる所を、律子はお尻を持って引き寄せる。顔を股間に密着させて更に舐め続ける。
ぴちゃっ・・・ぴちゅっ・・・れろぉ・・・くちっ・・・
「んっ・・・あっ・・・あんっ・・・ふあぁ・・・。」
(気持ち・・・良い・・・。とろけ・・・そ・・・・う・・・・・。)
千早は襲ってくる快感に力が抜けてきていた。腰がガクガクして膝も少し笑っていた。ただ、律子がお尻をしっかり押さえて、下から顔で押さえているのでその場から動く事はなかった。
カリッ
「ひあっ!」
ビビクッ
律子は上の前歯に少しだけクリトリスを引っ掛けた。快感の大きな波が一気に千早の全身を駆け抜けて痙攣した。

129 :律子×伊織×千早:2005/11/27(日) 23:56:22 ID:RRiD2856
続きです。

「あずさ×真を支持します」様
御久しぶりでございます。これは以前おっしゃっていた
「ちょっとだけネタ」だったのでしょうか?
あれだけの文章だけでなく芸術的な絵を描けるなんて凄いです。
もしそうならば、板違いだったかもしれませんがお疲れ様です。
違う、もしくはSSをお考えのようならそちらをお待ちしております。

>>117様 リンク先を見てきたのですが投下し難そうな所ですね(苦笑)
ここのスレが本当に良い場所だと実感させられました。
>この板は、男女共にレズ・百合を語らうための板です
前スレッドでの職人様ですから、その旨はご存知だと思いますよ。

>>118様、>>120様 前スレッドでの功労者で、
謝っても許されませんかね?
私が書き始める理由になった方でもあり、
こんなへたれが一方的にですが尊敬して止まない方なので・・・
正直色々な意味でショックでした・・・

>>123様 伊織復帰の際にそんなシーンがあるかも?(笑)

>>125様 基本的には受けかなというのも有りますが
逆にスマートな攻めは有りな感じが私の中にはあります。
ネタが思い浮かんだら書いてみても良いと思ってます。
相手をどうするかが微妙ですが・・・


律子の攻めはエスカレート・・・
【続く】

130 :旧あずさVer:2005/11/28(月) 01:36:19 ID:WWWJo0Rr
ちょこっとだけ。
「あずさ×真を支持します」さま
ご無沙汰してます。絵、GJです。その画力が羨ますぃ。

>律子×伊織×千早さま
相変わらずで何よりです。いつも楽しみにしております。

沸いて出ただけです、スルーして下さい。

131 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 03:00:25 ID:LDjG6yVc
功労者って何?
というのは差し引いても、功労者じゃなければ謝っても許さなくて良さげな流れだな…。
ま、いいや。

132 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 08:31:34 ID:Mjm5WUfy
破壊工作員乙

133 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 08:41:18 ID:BgBPxz+r
>91
up4.upload-ch.net/src/up8696.txt.html

テキストでよければうpしましたのでどぞー
ギコナビ用でよろしければ、2chブラウザ用のdatファイルもありますが。



134 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 08:42:13 ID:BgBPxz+r
間違えたorz
>91→>92

135 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 11:10:39 ID:qZm+3GQ2
>>133
なんかやたらキモい喋り方をするあずさがいた・・・

136 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 13:31:15 ID:+bkFNwKs
語尾にとりあえず〜やー付けとけって感じの奴?
あれは確かに気持ち悪かった
見るに耐えなかったよ…

137 :名無し大和路快速大阪環状線:2005/11/28(月) 14:03:17 ID:dU9Uyayh
>>129 えっ!そうなんでつか?

138 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 14:07:04 ID:krLGEWfO
細々とここで投稿されたSSのまとめサイトを作成してますが

掲載を控えたいという作者様が居られましたらご連絡お願いします。

139 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 16:56:23 ID:GjloZcZk
香ばしい椰子が沸いてるな…

140 :律子×伊織×千早:2005/11/28(月) 20:23:33 ID:GOF915JD
(んふふ・・・ここ弱いのね・・・。)
律子は蕾から舌を引いて、クリトリスの周りを集中的に舐め始める。
れろっ・・・れろぉ〜・・・くちゅっ・・・
「はぁ・・・そ、そこ・・・らめぇ・・・。」
(すっ、凄い・・・。もっと・・・。)
千早は断続的に続く快感にだらしない顔になってよだれが出ていた。口では駄目と言っていたが、内心では更なる快感を望んでいた。
(一旦とどめ・・・。)
クリリッ
律子は舌でクリトリス自体を転がした。
「ひぃゃぁああーーーー!!!」
ビクビクッ
大きく声を出した後、二回痙攣して千早はイッた。力が入らない千早は前屈をするような体制になって律子の上に乗っかる形になっていた。下半身も力が抜けていたが、律子がしっかりと支えていた。
「はぁ・・・はぁ・・・。」
千早は息を荒くしながらボーっとしていた。
「千早・・・まだ、スカートも脱がせてないわ。」
「す、すいません・・・力が・・・。」
(力を入れたくても全然入らない・・・。)
千早は呼びかけられて何とか体勢を元に戻そうとしたが、体が言う事を聞かなかった。
「じゃあ、無理に力入れないでね。寝かせてあげるから。」
「はい・・・。って、えっ!?」
律子は右腕を股に通して左腿に絡ませてから、顔を引いて首に千早のお腹を当てる。体勢が安定したのを感じて左手で千早の右腕を掴んで一気に立ち上がる。
(こんな力、あんな細い体の何処に!?)
返事をしたとたん、そのまま肩で軽々と抱え上げられて千早は驚いていた。
スカートが顔からはなれて視界が開ける。明かりを感じて律子は目を開ける。ベッドの位置を確認してそっと、千早を足から寝かせるように寝かせた。

141 :律子×伊織×千早:2005/11/28(月) 20:24:00 ID:GOF915JD
「大丈夫?千早?」
昨日とは全く別人の様に、律子は優しく聞く。
「は・・・はい・・・。」
千早は照れ臭くなって赤くなりながら返事をする。
「ふふっ。最初から飛ばしすぎちゃったかしらね。」
「い、いえ・・・そんな事は・・・。」
(あら、意外な答え。)
律子は予想と違う答えに最初は驚いた顔をしたが、その後いつもの妖しい微笑を浮かべる。
「じゃあ、ちゃんと上から脱がせて上げる。」
そう言って律子は、千早の上に乗った。
千早の方は目の前に揺れる大きく綺麗な胸に目を奪われた。律子はそのまま、ブラウスのボタンを外す。そして、少し剥いて肌蹴させてからブラを見る。
「あっ、すいません。体浮かせます。」
「後で良いわよ。」
千早がもぞもぞ動こうとすると、律子は肩紐に手を伸ばす。
スルッ
肩紐を一気に手首あたりまで下ろすと、胸があらわになる。
「ああっ!」
千早は恥ずかしくなって両腕を何とか動かして隠そうとする。
がしっ!
「えっ!?」
律子は無言のまま、千早の両手首を掴んだ。
「今更恥ずかしがる事なんてないわよ・・・。羞恥心無くしてあげる。」
そう言うと、右の胸に吸い付いた。
ちゅうぅーー
「あっあぁぁあ。」
千早は乳首を据われてピクピクしながら声を上げる。律子は一旦乳首を吸うのを止めて顔を上げて千早の顔を見る。
「んふふ、千早、上下のお豆が弱いのね。」
「えっ・・・あっ・・・そのっ・・・。」
そう言われると恥ずかしさでしどろもどろになって顔がみるみる赤くなる。

142 :律子×伊織×千早:2005/11/28(月) 20:24:40 ID:GOF915JD
「さっき、気持ち良くしてくれたお礼よ・・・。」
ちゅーー
そう言って、今度は左の乳首を口で摘んで吸う。
「ふあぁぁ。」
千早は頭に響く感覚にピクピクして喘いで、体を仰け反らせる。
ちゅっ・・・くちゅっ・・・ちゅ・・・れろぉ・・・れろっ・・・
律子は交互に丁寧に乳首を舐める。
(気持ち良過ぎて・・・頭が・・・真っ白に・・・な・・・る・・・。)
(んふふっ・・・だ〜め。)
律子は千早の状態がわかっているかの様に少し笑った後・・・
かりっ
きゅっ
「んひあっ!?」
歯で乳首を軽く噛んで、右手で左の乳首を少し強めに摘む。
遠のきそうになった意識が一気に戻される。
こりこりっ
くりくりっ
「ふあぁあ・・・ああんっ。」
(あぁ・・・い、痛くなくて・・・き、気持ち良い・・・。)
律子は歯と右手の親指と人差し指で両乳首を弄る。千早は既に全身から力が抜けていて隠そうとしている気持ちも吹き飛んでいた。
キュッ
「ひあっ!あ・・・あぁあ・・・。」
(痛い筈なのに・・・気持ち良い・・・なんて・・・何で・・・。)
律子に乳首を捻られたが、昨日と違い痛い所か下手に弄られるよりも気持ち良くなっていた。

143 :律子×伊織×千早:2005/11/28(月) 20:36:19 ID:GOF915JD
続きです。

>>137様 書くとしても私の展開ではまだまだ先でしょうけれどね。
まあ、他の方が書いて下さるのを待ちましょう(笑)


更に近付いていく律子と千早・・・
【続く】

144 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 20:41:18 ID:PMv20FZ+
遂には零距離へ?!(ワクテカ

145 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/28(月) 22:36:11 ID:eD2hBJ7s
>>138
一つ一つ上げるのも面倒なのでokの方を申請にしてくれると助かる

146 :亜美真美:2005/11/29(火) 01:19:07 ID:9kTTa3MO
周りを舐めたり。
舌でつついてみたり。
軽く噛んでみたり。
真美の乳首をいろんな形で弄るたびに。
「ン!…はぁ…ひゃん!」
真美はいつもとは違う甘ったるい声を出す。
その声は亜美にとっても心地よい声に聞こえて…
こうしていることがすごく楽しくなってくる。
「ねえ真美、今どんな気持ち?」
けどされてるわけじゃないからどうなのか全然分からない、だから聞いてみることにした。
「んっとね、最初はくすぐったかったけど亜美に乳首を舐められたら体がビリビリーって痺れたみたいになって…今頭がぼーっとしてる」
「ふむふむ」
亜美はその「ビリビリーと痺れた」乳首を指で触ってみると、乳首が硬くなってるのが分かった。
「真美、乳首…硬くなってるよ」
亜美は真美の乳首をボタンを押すみたいにポチッと押してみた。
「あっ!」
ビクン!
真美の体が跳ね上がる。
お、おもしろーい!
「何で硬くなってるの?ねえ?ねえってば!」
真美の乳首を押しつぶすように指でぐりぐりと押さえながら真美の顔を覗き込む。
「わ、わかんない、そんなの真美だってわかんないよ!」
涙を浮かべた真美の顔を見て。
私は…亜美は。
今まで感じたこともない気持ちを感じてるってことを自覚した。

147 :亜美真美:2005/11/29(火) 01:19:41 ID:9kTTa3MO

「わかんないじゃ亜美だって分かんないよ真美、ねえ、どうなの?」
もう乳首だけじゃなくてお腹や脇も舐めてみる。
「や、亜美ぃ…う…あん!」
真美はもう場所なんか関係無しに亜美をどきどきさせてくれる声を出してくれる。
新しいおもちゃを買ってもらったときの感覚に似てるかな。
何をするにも楽しくて、いろいろなことを試したくて。
その度にどきどきしてる。
真美の柔らかい肌で一通り遊んで…
ええとこの後ビデオでは…そうそう。
おしっこする所を弄ったりしてたんだ。
亜美は真美の青と白のストライプの模様のパンツの上からおしっこするところをなぞる。
…あれ?
「あー!真美おしっこしてる!きたなーい!」
「ち、違う!おしっこなんかしてないもん!」
嘘つき、おしっこしてなかったらパンツが湿ってるわけないじゃん。
慌てて真美のパンツを脱がすと。
おしっこじゃなかった、透明な液体が真美のパンツとおしっこするところに糸を引いていた。
ちょっと怖いけど亜美はその液体に触ってみる。
…やっぱりねばねばしてる、何なんだろ?
少しだけ考えるけど亜美にも分からない、けど真美の体から出たものだし変なものじゃない。
そう思って亜美はそのねばねばした液体を舐めてみた。
「…美味しい」
説明できないけどすごく不思議な味。
もっと欲しい、そう思った瞬間に。
亜美は真美の足をつかんで真美の股を広げていた。

148 :亜美真美:2005/11/29(火) 01:22:21 ID:9kTTa3MO
仕事が忙しかったり、真に呼ばれたり伊織様に呼ばれている間に随分と間を空けてしまったことをお詫び申し上げます。

自分のことを名前で呼ぶキャラの1人称ってすごく厄介だなと書いてて思います。
1人称だか3人称だか書いてて混乱する私マー(ry



149 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/29(火) 14:31:25 ID:/WcxPNzl
「亜美真美×やよい」はどうだろう?
年齢は やよい>亜美真美
だけど
身長&胸は 亜美真美>やよい
っていうのを上手く使えれば…。

でも俺は文才ないから穴掘って埋まってくる

150 :律子×伊織×千早:2005/11/29(火) 22:01:06 ID:RTEoVll0
「んふふっ・・・千早、エッチな顔してる・・・。」
「そ・・・そんな・・・事は・・・。」
律子に目を細めて言われて、千早は恥ずかしくなって目を逸らす。
「もう一回イかせてあ・げ・る。」
つー
律子はそう言うと、千早の右手首を掴んでいた左手を千早の脇に人差し指を当ててからお腹の方へ伝わせてせて、へそから下半身へと這わせていく。
その間も、再び口と二つの指で乳首を攻め続ける。
「あぁ・・・あき・・・つ・・んうっ・・・き・・・さ・・あんっ・・ん・・・ふぁあ。」
律子の名を呼びながら千早はまた、意識が遠のき始める。
(き、気持ち良過ぎて・・・私・・・もう・・・。)
カリリッ
キューーー
「きゃんっ!」
両方の乳首を片や胸を押し込むように顔を押し付けて強く噛んで、片や他の指と手で体を押さえつけてから捻って引き上げる。
千早は逃れようとして体を浮かせたはずだったが、上から押さえられて動けない。
(痛いけど・・・昨日と違って気持ち良さも・・・おかしくなっちゃうぅ・・・。)
「ら、らめぇ〜・・・ゆ、ゆるひてぇ・・・。」
(ふふっ、怖がる事無いわ・・・気持ち良くなるだけだから・・・。)
くりゅっ
律子は少し鼻で笑った後、昨日剥いたクリトリスを軽く摘んだ。
「あぁああーーー、ひああぁぁあーーーらめぇーーー!!!!!」
ビクッビクッ・・・ビクッビクッ
千早は頭を左右に振って叫んだ後、大きく二回ずつ痙攣して派手にイッた。
「はぁ・・・はぁ・・・らめぇ・・・おかひくなりゅぅ・・・。」
ピクピクとあちこちを震わせながらも千早はボーっとしてまだ体中を駆け巡っている快感の余波にあてられていた。

151 :律子×伊織×千早:2005/11/29(火) 22:01:50 ID:RTEoVll0
(これは、今はそっとしておいて上げた方が良いわね・・・。)
律子はそっと離れようとする。
(また・・・離れて行っちゃう・・・。)
「あひるひひゃん・・・はられないれぇ・・・。」
千早は呂律の回らない口で律子を引きとめようと言ってから力の入らない体を何とか動かそうとするが動かない。
「大丈夫よ、千早。私はちゃんと傍に居るわ。無理に動かなくて良いから。ね?」
そう言ってからすっかり振り乱してしまって顔についてしまっている髪を掻き分けて少し汗ばんでいる額に優しくキスをする。その後で力の入らない両腕を自分の首に回しながら抱き起こしてキュッと抱き締めた。
ぷにっ
千早の敏感になっている乳首に柔らかく温かい律子の胸が当たり。密着すると温もりが伝わってくる。
(温かい・・・。)
千早は目を閉じて、その感触をより一層感じようとしていた。
暫くそのままでいると、千早自身の抜けていた力が戻ってくる。
ギュッ
律子の首に回した腕に力が入る。
「秋月さん・・・。」
しっかりとしがみつく様に律子を抱き締めて千早は目を瞑りながら言った。
「律子で良いわよ。如月さん。」
律子の方も目を閉じながら呟いた。
「律子さん・・・で良いですか?流石に呼び捨てには出来ません・・・。それと、千早でお願いできますか?」
少し焦りながら千早は問うた。
「ふふっ、注文が多いのね。」
「す、すいません。」
律子の言葉に、目を開けて少しワタワタして謝る。

152 :律子×伊織×千早:2005/11/29(火) 22:02:20 ID:RTEoVll0
「両方とも良いわよ。」
微笑んで千早を見ながら律子は静かに言った。
「律子さん・・・優しいんですね・・・。」
千早は呟くように言う。
「どうかしら?」
「こんな私でも抱き締めてくれる・・・。」
(水瀬さんを酷い目に合わせた私なのに・・・。)
目が会っている訳でもないが千早は何となく、視線を床に落とす。
「言ったでしょ。貴方の孤独と自由を奪う代わりに魔法をかけてあげるって。まだ、魔法の時間は終らないわよ。しっかり捕まっていなさい。」
「えっ?」
そう言うと律子は左腕を背中に回して、右腕を膝の裏から回して抱え上げた。驚いた千早だったが、しっかりと首に腕を回した腕に力を入れていた。抱きついている分少し変形ではあるがお姫様抱っこ状態になっていた。
「り、律子さん、降ります。歩けますからっ!」
千早は体勢に気が付いて、赤くなりながらじたばたする。
「だ〜め。それにあんまり暴れるとぶつけるから大人しくする。」
そう言いながら、律子は歩き出して寝室のドアを開けた。

153 :律子×伊織×千早:2005/11/29(火) 22:14:08 ID:RTEoVll0
続きです。

「亜美真美」様 続きお疲れ様です。
悪戦苦闘しながらもお見事です。
マイペースで続き頑張って下さいませ。


バスルームに移動して二人は・・・
【続く】

154 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/29(火) 22:30:09 ID:XjoeRzuF
>153
あなた様のおかげで本格的に千早スキーに目覚めてしまいましたよw

千早をお姫様だっこする律子ウラヤマシス

155 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/29(火) 23:09:10 ID:59YQAPBc
このスレ的にいま出てるアンソロはどうなの?

156 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/29(火) 23:53:12 ID:iGaqLmsx
漏れはまだ読んでない・・・

157 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/30(水) 00:23:31 ID:F6pFD7pF
アンソロに、真×雪歩と
春香×伊織が載ってるのよ。
ちょっと各スレで話題に上ったから、
買うきなかったのに、アニメイトで
メイト限定下敷き付きかっちったよ。

158 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/30(水) 15:03:24 ID:jzA4tYYk
双子は伊織に相当ビビってる

159 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/30(水) 15:26:22 ID:tznX8DIv
やよいは伊織に本能的に服従している

160 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/30(水) 22:14:49 ID:aE/06nsU
あずささん×亜美真美はどうよ?
エッチに興味津々の亜美真美にあずささんが愛の手ほどき

161 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/30(水) 22:49:11 ID:zEfaA0Ej
>160
それイイ!!

最初はいつものハイテンションな双子だが,亜美たんがあずささんに色々教えられてる間に

もう一人も我慢できなくなって
「あずさお姉ちゃん…
そ,その…真美も一緒にしてほしい…」

という風になるような。

それか,あずささんが「亜美ちゃん,真美ちゃん…

私のどこを触ったらいいのか教えてあげるわね?」

みたいに見て触って覚えさせるというシチュも思い浮かぶ。

162 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 00:27:57 ID:35nJCmhj
割れ目舐めてる最中にお漏らしして、
その漏らしたのを飲んであげるシチュがいいな…

163 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 00:44:15 ID:CpgIy3gZ
亜美と真美って何か違いあるの?
やったことないからわかんね

164 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 00:48:14 ID:FdxJARzP
漏れは普通に亜美真美があずさの体を興味のままにいじりつくすのもいいなぁ

「ねぇあずさ姉ちゃん、ここ?ここがいいの?」
「ゃ・・・そ、そこは・・・亜美ちゃん、真美ちゃん、いい子だからもうやめて」
「亜美、あずさ姉ちゃんのここがひくひくしてるよ〜」
「ホントだ!真美、そこつまんでみて!」
「きゃっ!」
「わ!亜美、あずさ姉ちゃん、オシッコ漏らしたよ〜!」
「うわ〜、あずさ姉ちゃん、もうオトナなのにおっかし〜」

165 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 15:44:19 ID:UbFSUOQh
>>163
やれば分かる
って釣られちゃッた?
>>164
前スレにも似たようなのがあったな。
その後裏返ったあずさに仕置かれるそうな。

166 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/01(木) 17:03:11 ID:3suoo2qm
うん、前スレの初めの方に、あったね。

167 :名無し関空快速:2005/12/01(木) 19:50:22 ID:GTZqmOmZ
じゃあ真×千早は?

168 :163:2005/12/01(木) 20:43:45 ID:8UtDWptA
>>165
釣じゃないよ。
ちゃんと違いあったのか…

169 :律子×伊織×千早:2005/12/02(金) 00:22:31 ID:GCDmNXZY
千早は赤くなったまま、黙って律子に抱えられていた。廊下を歩いてプレートも何も無いドアを開けるとバスルームだった。
器用に膝の裏から回している手でスイッチを入れてから足で浴室のドアを開けると中に入った。やはり、昨日同様凄く広かった。
そして、律子はゆっくりと千早を足から下ろした。
「あの・・・重く無かったですか?」
まだ、少し照れ臭いのか千早は赤い顔をしたまま俯いて聞いた。
「伊織よりは重いけど、大した事無いわよ。伊織で運びなれているしね。」
律子は微笑みながら答えた。
(水瀬さんいつもお姫様抱っこされているんだ・・・。)
千早は何となく下を向いたままその風景を想像していた。
「さっ、冷えないうちにシャワー浴びましょう。温度調節は昨日教えたから分かるわよね。」
律子はそんな千早に声を掛けた。
「はい。」
千早は顔を上げて律子の顔を見ながら返事をした。
「じゃあ、これ使って。」
返事をする千早に一つのシャワーのノズルを渡す。
ザーー
ザーー
二つのノズルから、少しすると湯気が立ち始める。まずお互いに自分でシャワーを浴びる。
(ま、まさか昨日みたいな事は・・・。)
まだ昨日の記憶があるので、千早は恐る恐るチラッチラッと律子の方を見ていた。
「恐がらなくても大丈夫よ。昨日と雰囲気違うの位分かるでしょ。」
律子はそんな千早の様子を見て苦笑いしながら言った。
「すいません・・・。」
千早は申し訳無さそうに頭を下げる。
「じゃあ、お詫びに私の体洗って。そこにボディソープとスポンジがあるから。」
「あっ、はい。」
千早は一回シャワーを止めて、スポンジにボディソープをつけてから泡立てる。それを見て、律子の方も自分の体を流していたシャワーを止める。
「どこからでも好きに洗って。」
律子は手を広げて全身を露にする。

170 :律子×伊織×千早:2005/12/02(金) 00:23:13 ID:GCDmNXZY
千早はドキドキしながら最初に律子の左手を震える右手で取った。
(随分緊張してるのね・・・。)
目を閉じながら律子は自分の取られた左手から感じる震えに少し苦い顔をした。
「あ、あの・・・。私何か変な事でも?」
律子の表情の変化に不安になって千早は焦りながら聞いた。
「大丈夫よ。ただ、凄く緊張してるんだなって思って。」
目をゆっくり開けて、千早の目を見ながら言った。
「人の体を洗うなんて、小さい頃にやった以外ないもので・・・。」
千早は視線を逸らしながら、気不味そうに答えた。
「私は千早に綺麗にして貰いたいだけだから。私を綺麗にするって思ってくれれば構わないわよ。同性なんだし緊張する事なんて無いしね。」
律子は軽く微笑みながら言う。
「はい、頑張ります。」
(気合入っちゃって。まあ、緊張は解けたみたいだから良いかな。)
「んふふ。」
千早の反応が可笑しくて、律子は思わず笑っていた。
「では、行きます。」
「はい、お願いね。」
律子はウインクをして返事をした後、再度目を閉じた。
千早の方は、真剣な眼差しになって律子の左手の小指から丁寧に洗い始めた。
(優しくて丁寧な洗い方。几帳面なのね。)
律子は指一本一本を丁寧に洗う千早の細かさに感心していた。
千早はその内、手から腕の方へと洗う位置が移動していっていた。
(細長くて綺麗な腕・・・。TVでもステージでも見たけれど、改めて意識して近くで見ると本当に見栄えする。)
肘から二の腕に掛けて洗っていると、たるんでいる感じは無く、固くも無かった。
(この腕からあの力が出るんだ・・・。こんなに細いのに・・・。)
千早は見栄えだけでなく、そのギャップにも内心で驚いていた。ただ、洗う手を止める事は無かった。
脇まで洗いに来ると、一旦持っていた律子の左手を腰の辺りに戻してから今度は右手の方をそっと手に取る。
こちらも指一本一本丁寧に洗って脇まで洗い切る。
(どうしようかしら・・・。)
千早は背中に回ろうか、正面を洗おうか腕を組みながら迷っていた。

171 :律子×伊織×千早:2005/12/02(金) 00:34:10 ID:GCDmNXZY
続きです。

>>153様 書いていて気に入って頂けたのなら幸いです。

>>155様、>>157様 題名で百合とつけているのは一つだけで
可愛らしい絵と内容ですよね。


迷いながらも千早は
律子を洗って興奮していく・・・
【続く】

172 :まとめサイト作ってる人:2005/12/02(金) 11:47:54 ID:XJyjA+AO
やっとFTP使えるようになった。
先にアカウントだけ使えるようになって、FTPでファイルうp可能になるまで
時間かかるのはどういうことやねん…

それはさておき、相変わらず細々とまとめサイト構築中であります。
まだトップページしか完成してないですが、一応URL晒し。

アイマス百合萌え
imas.h.fc2.com/


すいません、私のセンスでは稚拙なタイトルしか思い浮かびませんorz


173 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/02(金) 12:23:32 ID:+BjRb9Sb
>>172
激しく乙!

174 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/02(金) 17:29:48 ID:114AQQzr
>>172
まとめに入れといてもらうほどのもんでもないと
作者自身が思ってるのはやっぱ全部申告せにゃだめ?

2chだから作者が云々てのも馬鹿らしくはあるが

175 :まとめサイト作ってる人:2005/12/02(金) 18:42:28 ID:/jgYK6hN
>174
只今出先ですので,更新が出来ない状況ですが

家に戻ってから,連絡用のメアドを貼っておきますね。


出来れば載せる載せないは,申告してもらいたいですね。

176 : ◆XYo6QGzEhM :2005/12/02(金) 20:41:29 ID:114AQQzr
>>175
そこまで手を煩わせるほどじゃないと思うんで
のっけないで欲しい奴の前スレのレス番貼っておきます
本人証明にはならんような気もするけど以前使ってたトリップ付けときますね

自分が書いた奴の中でも数レスで終わってるようなのは
まとめにのっけてもらうほどじゃないと個人的には思ってるんで

360
364-365
368-370
428-430
441

もう一つの長い奴なら穴掘って埋まりたくはあるけどOKです

177 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/02(金) 21:07:46 ID:7I1080xa
とらたんネタ、好きなんだけどな。残念。

178 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/03(土) 04:08:59 ID:jWCXShE2
いくつか小ネタ的SSもどき投下した覚えがあるが、別に1レスで終わっても
サンプルとして乗っけて貰っても悪くは無いなとか思ったりも。

将来の職人さんたちの妄想の助けになるかも知れないし。

179 :176:2005/12/03(土) 05:18:44 ID:QhzyUpnl
気に入ってくれた方がいるのは嬉しいんですが
自分のはやっぱりそこまでのものじゃないと思うので
とりあえず遠慮させてください

・・・出先なのでトリップ忘れたorz

180 :律子×伊織×千早:2005/12/04(日) 08:33:22 ID:iemm33Pc
(ん?どうしたのかしら?)
両腕だけが泡まみれになっている律子は間隔が開いたので、どうしたのかと思い薄目を開けて千早の様子を見た。
「どうしたの?千早?」
あからさまに様子が変だったので、律子は目を開けてから千早に聞いた。
「あ、あの・・・前と後ろどちらから洗えば良いのか分からなくて・・・。」
「好きな方で良いわよ。どちらにしても洗って貰うんだからね。」
「はい。」
律子は千早の返事を聞くと目を閉じた。
ゴクッ
千早は正面に立って、律子の胸を見て息を呑んだ。
(やっぱり綺麗で大きい・・・。)
視線は釘付けだったが、ゆっくりとスポンジを持った右手で律子の首を洗い始める。やはり、丁寧にゆっくりと洗う。首から両肩を洗って、鎖骨の部分も優しく丁寧にスポンジをす滑らす。そして、ついに胸の上まで来た。
千早はさっきのブラを外している時に揉んだ状況と感触を思い出してドキドキしていた。
そして、まずは左胸の上から撫でるように外側から下へ、下から胸の谷間のある内側へ円を描くように洗う。
むにゅう、むにゅぅ、ぷるんっ
律子の胸は変形して、最後にはしっかりと元に戻るべく揺れる。
「はぁ・・・はぁ・・・。」
興奮して少し息が荒くなっていた千早だったが、それでも息を殺して今度は右胸を洗い始める。今度は、スポンジ越しに揉むように洗う。
もにゅっ・・・むにゅっ・・・
(手に感触は無いけれど・・・形が変形するのが・・・とっても・・・いやらしい・・・。)
「あんっ・・・。」
「えっ!?」
突然律子から甘い声が漏れたのに驚いて、千早は手が止まる。
「気にしないで。良いのよ、続けて・・・。」
そう言う律子の顔はさっきと違い少し上気していた。
「はい・・・。」
千早は返事をして、少し名残惜しそうに胸からお腹へと洗い始めた。そして、下腹部まで洗うと一旦止めて後ろへ回った。

181 :律子×伊織×千早:2005/12/04(日) 08:34:36 ID:iemm33Pc
(後姿も綺麗・・・。)
千早は律子の後姿を見て軽く息をついていた。それでも、ゆっくりと解いてある長い髪の毛を分けてうなじから洗い始めた。
うなじから背中のラインを一気に腰まで下ろしてその後腰を経由して左の背骨の辺りまでぐるっと回るように洗う。
再びうなじまで上がってきて腰まで下ろして今度は右側の背骨まで洗う。大きな円を描いてから、その内側を交互に洗う。
「んっ・・・気持ち良いよ。千早。もう少し右の背骨の内側洗ってくれるかしら。」
「はい。」
千早は律子に言われて背骨の内側を丹念に洗う。
「うん、そこそこ・・・あ〜気持ち良い。」
律子は顎を上げながら言う。
(な、何だか喘いでるみたい・・・。)
千早にはその様子が色っぽく見えた。
「ありがとう、もう良いわ。残りの部分お願い。」
千早はそのままお尻を洗って、そのまま後ろ腿を洗ってぐるぐると律子の周りを回りながら、足を丹念に下へ向かって行った。
つま先とかかとを洗っていると、律子は自然と左足を上げる。千早は左足の裏を洗った後指の間まで丁寧に洗う。片足だったが、律子はビクともしていなかった。
(凄いバランス感覚と持久力・・・。)
千早は洗いながら感心していた。そして、左足が終わると律子は右足を上げた。
(流石にボディーソープがついてると危ないかな・・・。)
そう思ったので壁に手を突いて片足立ちした。千早の方は相変わらず丁寧に足の裏を洗った後指の間まで洗う。
そして、終わった後足をつくと、すっかり泡まみれの律子が立っていた。
(ここはどうすれば良いのかしら・・・そのまま洗ってしまって良いのかしら・・・。でもスポンジじゃなんだし・・・。)
千早は手にボディーソープを出して泡立たせてから、律子の股へ手を伸ばした。
くちゅぅっ
(ぬ、濡れてる・・・。)
ちゅぷっ、ちゅくっ、ぐちゅっ
「あっ・・・んあぁ・・・はぁん・・・。」
(直接手で・・・千早・・・上手・・・。)
直接蕾やその周辺をボディーソープのついた千早の右手で洗われると弄られているようで、
律子は思わず喘いでしまう。


182 :律子×伊織×千早:2005/12/04(日) 08:37:31 ID:iemm33Pc
千早の方はそれを聞いて変に興奮してしまっていたが、丁寧にゆっくりと洗うのを続ける。
「千早・・・そのまま中まで洗って・・・。」
「えっ・・・あっ・・・はい・・・。」
ドキドキ・・・ドキドキ・・・
既にヘアや股は泡まみれになっていたが、千早は驚きながらもその右手の人差し指を恐る恐る蕾に入れ始めた。
ずにゅううう
「はぁああぁ。」
律子は体を仰け反らせて甘い声を出した。それと同時に人差し指がキュッと締め付けられる。
「はあっ・・・はぁ・・・。」
(温かい・・・それに中はぐちゅぐちゅ・・・。)
千早は興奮状態で、息を荒げていた。
「興奮状態の所、水をさして悪いんだけど洗い流してくれるかしら?」
「あっ、すいません。」
にゅぽんっ
「あぅんっ。」
千早は恥ずかしくなって赤くなって慌てて指を抜いてシャワーのノズルを掴んでお湯を出した。律子の方は急に指を抜かれたので声が出てしまったが、千早には聞こえていなかった。
ザーー
正面の首から背中へと体を何周か回りながら綺麗に洗い流していく。一通り流し終わると、律子がおもむろに股を広げる。
「奥まで綺麗に洗い流してね。」
「はっ、はい。」
千早はノズルを上に向けて蕾の辺りを綺麗に流す。
(水流が気持ち良い・・・。)
律子の方は少し体がピクピクと動く。少しして綺麗に流し終わると、千早はシャワーを止める。
「あ、あの。終りました。」
ちょっと照れながら千早は正面に立ち直して言った。
「ありがとう。」
律子は目を開けてから微笑みかけた。
「それじゃあ、今度は私が洗ってあげるわね。」
「お願いします。」
千早は頭を下げた。
「んふふっ、任せて・・・。」
律子は妖しく微笑みながらスポンジは持たずに手にボディソープをつけて泡立て始める。

183 :律子×伊織×千早:2005/12/04(日) 08:46:51 ID:iemm33Pc
続きです。

仕事が忙しいやら体調不良やらでイマイチです(苦笑)
孤独な千早が他人を洗う慣れて居ない状態と
本人の几帳面さが伝わればと思います。


律子の手が千早の体を・・・
【続く】

184 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/04(日) 11:45:09 ID:JhnRewOH
>律子×伊織×千早様
ふん!相変わらずいい仕事してるじゃないの!!
で、でも無理したら許さないんだからね!

・・・す、すいませんorz
リアル大変そうですが頑張ってくださいね。

185 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/06(火) 01:05:22 ID:tP2P0I28
干す

186 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/06(火) 02:36:46 ID:gUYUy1kF
雪歩の攻めが読みたい漏れはどうみても雪歩スキーです
本当にありがとうございました

187 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/06(火) 05:33:32 ID:hcPqBvQm
雪歩の受けが読みたい私はどうみても雪歩スキーです。本当にありがとうございました。

188 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/06(火) 10:06:26 ID:hsvGAQMI
王道だと春香×雪歩かな?

189 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/06(火) 11:11:06 ID:VKTY/tji
ゆきぽが攻めだと,相手は誰がいいかな?

春香ぐらいしか妥当な相手が思い浮かばないなぁ…


あずささんでもよさそうだが,返り討ちに遭いそうだw

190 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/06(火) 12:39:06 ID:3yzvNKch
つ【ゆきぽ×やよい】

191 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/06(火) 13:52:44 ID:Vr/JT+z+
やよいの誘い受け?

192 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/06(火) 16:38:43 ID:CWP7UVTR
真をオス

193 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/06(火) 16:39:15 ID:CWP7UVTR
なんだ、このIDw

194 :律子×伊織×千早:2005/12/06(火) 21:23:11 ID:96hjl2BG
(えっ!?いきなり手で・・・。)
千早は驚いたが、この先どうなるのか不安と期待でドキドキしながら律子の手を見ていた。
(この位で良いかしらね・・・。)
「千早、立っていると足洗い難いから、座って貰って良いかしら。」
泡だった両手を見てから律子は千早に言った。
「はい。」
千早は返事をしてから、言われるままに椅子へと座った。
「まずは左手からね。」
そう言うと律子は千早の左手に右手で絡みつくように握って洗う。
(何だか不思議な感じ・・・。)
千早は他人の指と絡んで洗われる感覚をそう思いながら絡み合っている手を見ていた。
律子は空いている左手を千早の右胸に伸ばす。
むにぃ
「あっ・・・。」
下から揉み上げられる感覚に千早から甘い声が漏れた。
(やっ、やだ・・・。)
千早の方は恥ずかしくなって空いている手で思わず口を塞ぐ。
(んふふ、敏感になっちゃってるのね。)
律子は目を細めながら、右胸をゆっくりとこねる様にして洗う。
「ふっ・・・んっ・・・。」
千早の方は感じていたが声を出さないように我慢して目を瞑って俯きながら体を強張らせていたが、どうしても声が時々出てしまっていた。
「我慢しなくても良いのよ、千早・・・。」
「えっ!?」
(い、いつの間に!?)
耳元で囁かれた千早は驚いて目を開ける。
「ほら・・・こんなに乳首も立ってきて・・・。」
キュッ
律子は見えているように乳首を摘みながら言う。
「ひあっ!」
千早の方は一瞬で頭に突き抜けた感覚にビクッと反応する。

195 :律子×伊織×千早:2005/12/06(火) 21:23:35 ID:96hjl2BG
クリッ、クリリッ、クリクリッ
「あっ・・・やっ・・・乳首ばっか・・りいんっ・・ひゃぁ・・・あぁっん。」
律子の執拗な乳首攻めに千早は声を全く殺せなかった。絡まっていた手からも段々と力が抜けていた。
律子はそんな千早を見ながら、絡めて洗っていた手を離しながら、手首を優しく掴んで腕に手をゆっくりと滑らせる。
ヌルーーー
ゾクゾクッ
千早はその感覚に背筋を少し仰け反らせていた。
乳首を弄るのを止めて、だらんとした千早の右手に指を絡ませて洗い始める。それと同時に、肩まで行った手を腕の触れてない部分にあわせて再び手首までゆっくりと滑らせる。
「んっ・・・。」
その感覚を感じながら千早は目を閉じて少し顎を上げた。
チュッ
その上げて空いた顎に律子はキスをする。
「ん・・あっ・・・。」
短く鼻と口から声が漏れる。
れろっ、れ〜ろ、れろ〜
舌を喉から左回りにうなじまで舐めてから、再び喉まで戻ってきて、更に右回りにうなじまで舐める。
「はっ・・・あっ・・・はぁっ・・・。」
千早は口を開けて短く声を漏らす。
律子は泡立って何往復かさせた左腕から胸の方へと右手を移動させて、左手を右腕の方へと移動させる。
ヌルーー
むにゅぅ
れろ〜
「はぁぁ・・・んはぁ・・・ふあぁ・・・。」
(ふわふわして・・・私・・・。)
三点それぞれの違う感覚で千早は頭の中がボーっとなってきていた。

196 :律子×伊織×千早:2005/12/06(火) 21:24:10 ID:96hjl2BG
キュキュッ
「んひゃっ!」
揉んでいた胸から、一気に乳首を摘み上げた感覚に千早は正気に戻された。それを確認してから、律子は舐めていた舌を離して正面に向き直った。そして洗っていた両手を一旦離してから千早の首と顎を持って目線を合わせた。
「まだまだ洗う所残っているから、飛んで行っちゃ嫌よ。蒼い鳥さん。」
「ぁ・・・。」
律子の言葉に、千早は一回顔をみたが、恥ずかしそうに目を逸らした。その後首と肩を軽く揉むように洗ってから距離を置く。
「じゃあ、足に行くわね。」
そう言って律子は両手で左足を持った。
千早は両手で後ろに手を突いてバランスを取っていた。
「千早。」
「はい?」
急に呼ばれて千早は不思議そうに律子を見た。
「この体勢だと、千早の恥ずかしい所が丸見えよ。」
律子は少しニヤッとしながら言う。
「えっ!?あっ!きゃっ!」
千早は言われて真っ赤になってからワタワタとして、左手で蕾を隠した。右手は残してバランス良く体制を維持していた。
「それはそれで、何かえっちね・・・。」
「い、言わないで下さい・・・。」
消え入りそうな声で顔を逸らしながら千早は言った。

197 :律子×伊織×千早:2005/12/06(火) 21:30:24 ID:96hjl2BG
続きです。

>>184様 お言葉ありがとうございました。
伊織の復活も近いかも?(笑)

雪歩は攻めだと、情熱的なイメージですね。
相手によってシチュが変わりそう。


更に洗って行く律子に千早は・・・
【続く】

198 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/07(水) 18:16:11 ID:d96esLn8
真×雪歩を書いてみたいと思ったヘボPなのだが、えろす描写の自信が無いー。
ぷらとにっくなモノでも投げていいのかしら?

……いや今学校だからどっちにしろ後でだけど!(笑)

199 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/07(水) 18:31:48 ID:KnY3RDZj
>198
全然OK

200 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/07(水) 23:00:26 ID:LldKNte6
>>198

エロパロ板だから多少はえろくした方がいいんジャマイカ?ヘタだったとしてもハァハァ(*´Д`)出来ればいいのですよw

201 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/08(木) 01:28:16 ID:KB/XxcJ/
>>198
ここは「レズ・百合萌え」板ですから、百合百合してればエロくなくても無問題。
是非投下してくださいな。

202 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/08(木) 08:44:51 ID:AyRRwjuE
エロパロ板と百合萌え板を間違えてた…Divingしてくる。

【エロパロスレ】λ....

203 :198:2005/12/08(木) 09:43:14 ID:tcAIN8YV
うい、頑張って書くー。遅筆なものですがのんびりやりますわっ

204 :ピ^タン:2005/12/08(木) 15:58:09 ID:6OUTs395
もう人生にも飽きたであろう・・・。さぁ、諸君!さらなる刺激を求めるんだ!
http://www.unti-yahoo.com/

205 :律子×伊織×千早:2005/12/08(木) 19:55:25 ID:ryDEVKQu
「ふふっ、じゃあ、洗うわね。」
律子は手を洗った時と同じように、足の指の間に指を入れて丁寧に洗う。その後で、足の裏、足の甲と洗ってキュッと締まった足首やかかとを両手で洗う。
その両手がゆっくりとふくらはぎ、すねと上がってきて膝の所を洗って何故か離れていく。
(あ、あれ?)
千早は不思議に思って逸らしていた顔を戻して律子の方を見る。
「今度は右足ね。」
「は、はい・・・。」
(な、何でだろう?)
不思議に思いながらも、バランスを変える為に後ろに突く手を入れ替えて、やはり蕾を凄い勢いで隠した。律子はそっちを見る事無く無言で、右足を左足と同じように丁寧に両手で洗い始めた。
(マッサージされているみたいで・・・気持ち良い・・・。)
千早は途中で目を閉じていた。今度は膝まで両手で洗い終わると、律子は少しニッと笑う。目を閉じていた千早にその変化は分かる筈も無かった。
「腿からお尻なんかを洗うから両手でバランスちゃんと取ってね。」
「えっ!?」
そう言って千早が驚くのを無視して、両腕で膝の裏から膝を抱え込んで持ち上げて一気に押す。
「う、うわっ!?」
千早はバランスを崩して一気に後ろに押されて、隠していた左手も後ろに突いた。
「千早のココ・・・ヒクヒクしていやらしく濡れてる・・・。」
「!?!?」
千早は律子に言われて自分の体勢を改めて確認して驚いて真っ赤になった。
(ま、ま、丸見えになってる!?)
「み、見ないで下さい、見ないでっ!」
自分の恥ずかしい格好に足をジタバタさせながら千早は言った。隠したくてもバランスを取るために手が動かせない。そのもどかしさで益々体を大きく動かす。
「暴れちゃ駄目よ。頭打ちかねないからね。それに洗う為だから、ね?」
「くっ・・・。」
千早は、冷静に言われて仕方なく大人しくなった。

206 :律子×伊織×千早:2005/12/08(木) 19:56:27 ID:ryDEVKQu
律子は膝を肩にかけて持ち上げて、先に浮いたお尻を洗い始める。千早の方は全体重の殆どを両腕で支えているので精一杯になっていた。
もにっ、むにっ、もにゅっ
律子は洗いながらも、お尻を揉んでいた。
(引き締まった良いお尻ね・・・。)
そして、そこから腿の外側を揉むように膝まで洗い始める。それと同時に左内腿を舐め始める。
れろ〜
ツーー
「ふあぁ・・・ち、力が・・・。」
千早は内腿を舐められている感覚に力が抜けてきて両腕がガクガクしてくる。
(不味いかな?)
グイッ
律子は腿の外側を洗っていた両腕を千早の腰に回して引き寄せる。それと同時に蕾と唇がキスをした。
チュッ
「あっ!?」
千早は一気に引き寄せられて、両手も宙に浮く。律子の顔が完全に自分の股に密着していた。
くちゅっ、ちゅぴっ、れろっ
「あっ・・・やんっ・・・あんっ。」
律子はそのまま千早の蕾を舐め始める。鼻に千早のヘアが少しかかっていたが気にせずにそのまま舐め続ける。千早は恥ずかしくて、律子の頭を押さえるが、律子の頭は全く動かない。
「千早のココも密も美味しいわ。」
「そ、そんな事言わないで。」
律子の言葉に、千早は恥ずかしくなって律子の頭を押さえていた両手を放して自分の顔を覆う。
ぐちゅっ、ぬちゅっ、くちゅっ、ちゅぷっ・・・
「あんっ・・・あっ・・・はっ・・・んぅ〜・・・。」
(すっ、凄い・・・き、気持ち良い・・・。)
千早は律子の濃厚な舌技に仰け反りながら喘いでいた。

207 :律子×伊織×千早:2005/12/08(木) 20:03:06 ID:ryDEVKQu
続きです。
攻めな律子と受けな千早を
感じて貰えれば嬉しいです。
やっぱりエロは難しい(苦笑)

>>198様 頑張って下さいね。


更なる律子の攻めに千早は・・・
【続く】

208 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/09(金) 16:39:00 ID:IovZLira
堕ちていく千早(;´Д`)ハァハァ

209 :律子×伊織×千早:2005/12/10(土) 08:47:23 ID:B21ivhWt
ぬぬ〜
律子は舌を尖らせて、千早のぐちゅぐちゅになった蕾に軽く挿入する。
「はぅぁあ!」
背中から頭の先とつま先まで一気に駆け抜ける快感に千早は思わず叫んでしまう。足の指が天井に向かってピンッと伸びる。
「あ・・・はぅ・・・あ・・・。」
千早はピクピクしながら短く声が出続ける。
ぬぬっ、ぬ〜、ぬぬっ
「あっ・・・んぅっ・・・あんっ・・・。」
律子の舌の抜き差しで全身が痺れる様な感覚が広がっていく。それと同時に腰から背中、首、脳天へと快感が突き抜ける。舌の動きに合わせる様に千早の淫猥な声が浴室に響き渡る。
れろ〜、くちゅぅ、れろ〜〜、ぐちゅっ
「はうっ・・・あぅ・・・ひゃうっ・・・んあぁっ・・・。」
律子は舌を抜き差しするだけでなく、蕾の外側を嘗め回すような動きを更にプラスする。
ぬりゅぅ、ちゅくっ、ぬぬっ、れろぉ〜
「あっ・・・んひぃっ・・・あぁ・・・もぉ・・・らめぇ・・・。」
舌を巻いて愛液を舐め取って、代わりに自分の唾液を蕾の中へ塗りつけるように舐めまわす。律子の執拗な攻めに耐えられなくなって千早はそう言いながら全身がプルプルと震え出す。
ぬぬっ、にゅりゅ〜、ぬちゅぁ
カリッ
律子の方はそのまま、舌を抜き差しして、上の歯でクリトリスを引っ掛けた。
「んっ、ひあぁぁぁあああーーーー!!!!!」
千早はその体勢のまま、ビクビクと痙攣して天井を仰いで派手にイッた。その後、首だけ後ろにカクンッとなる。
(あっ、首痛めちゃう。)
律子は急いで自分の方に体重移動させてから、千早のお尻を椅子に、両足を肩から下ろして倒れ込まないように優しく両腕で頭を抱えた。
「はぁ・・・はぁ・・・す、すごかっら〜・・・。」
千早はだらしなくい顔で笑いながらうつろな目で呟いていた。
(余韻に浸っていて、首の方は大丈夫そうね。)
それを見て、律子は安心して、上半身を前の方へと倒れ込ませた。体に力の入っていない千早はそのまま自分の足に突っ伏す状態になる。

210 :律子×伊織×千早:2005/12/10(土) 08:47:58 ID:B21ivhWt
「んっ、冷たっ・・・。」
むにゅっ、むにっ
律子は自分の胸にボディソープをつけて揉んで泡立てていた。泡立つとぐったりして前のめりになっている千早の両脇から持って体勢を起き上がらせてから、直接胸を背中に押し当てた。
むにゅぅ〜
そのまま抱きついて、上下に動かして腰の方は手を回して洗い続ける。
ぬるぅ〜、にゅりゅ〜、むにゅぅ
(背中にやわらかくて温かい感触が・・・。)
千早は意識が朦朧としている中で、律子の胸の柔らかさを感じていた。
洗い終わって、律子はシャワーでお互いの泡を洗い流す。その間も千早はボーっとしていた。
「千早、大丈夫?」
「あっ、はぃ・・・。」
言われたので返事をしたという感じの千早だった。
「じゃあ、湯船に浸かりましょ。」
千早の返事を聞いてから、律子は手を引いて千早と一緒に静かに湯船に体を沈めた。
「あ〜気持ち良い・・・。」
律子は呟きながら手足をお湯の中で伸ばす。
千早は少しぽわーんとしたまま無言で浸かっていた。
「もっと色々して欲しいし、してあげたいんだけど今日は疲れてるからここまでね。」
「あっ、はい。」
律子に言われて、ボーっとしていた千早はハッとして答えた。
「凄い乱れようだったわね。いつもの冷静さが嘘みたい。」
「えっ、いや、それは・・・律子さんが凄いから・・・。」
千早は照れ臭そうに赤くなって俯きながら言う。照れ臭くて指をお湯の中でいじりながら合わせていた。
「千早も上手だったわ。私もかなり興奮しちゃったし・・・。」
(ふふっ、照れちゃって可愛いわね。)
律子はそう言いながら千早の横顔を見て微笑んでいた。
「そ、そうですか・・・。」
(どう答えたら良いのか分からない。)
千早はちらっと律子を横目で見ながら、小さな声で答える。

211 :律子×伊織×千早:2005/12/10(土) 08:48:36 ID:B21ivhWt
「さっきまでのは置いておくとしても、こうやって誰かとゆっくりお風呂に入れるって良いわね・・・。」
「律子さん・・・。」
遠い目をして言う律子に思わず千早は顔を上げて律子の横顔を見る。
「あっ、そうだ。後でプレゼントあるから。」
「プレゼント?」
唐突な律子の言葉に千早は目をぱちくりしていた。
「上がってからのお楽しみよ。」
律子はそう言ってウインクした。
暫く湯船に使ってから今度は頭を洗ってから浴室を出た。
「バスタオルだけ巻いて寝室に行きましょう。」
「はい。」
自分でバスタオルを巻いて、髪に使うバスタオルを持って二人はさっきまで居た寝室へと移動した。
「ドライヤーは、ここに有るから好きなの使って。」
律子はそう言いながらカラーボックスに入っている複数のドライヤーを見せた。
「では、これをお借りします。」
千早は一つ選んでコンセントを差し込んでドライヤーで髪を乾かし始めた。
ブオーー
律子はその間に、端に置いておいた包装してある箱を開ける。そこには、綺麗な刺繍入りの白いブラとパンツが入っていた。
乾かし終わるのを待ってから、律子は千早に声を掛ける。
「千早、これ着けてみて。」
「えっ?これって・・・。」
(凄い刺繍・・・。)
千早はそう思いながらも、律子からパンツとブラを受け取って着けてみた。
(ぴったり・・・。)
余りにジャストフィットするので千早は驚いていた。
「さ、こっちに全身鏡があるから。」
千早は促されて、全身鏡の前に立つ。

212 :律子×伊織×千早:2005/12/10(土) 08:49:06 ID:B21ivhWt
「うわぁ・・・。」
(別人みたい・・・。)
千早が驚くのも無理なかった。さっきまで着けていた下着とは比べ物にならない位、見栄えしていた。
「良く似合ってるわよ。」
律子は嬉しそうに微笑んで後ろに立って千早の両肩に手を置いて言った。
「あ、あの、これ高いんじゃ・・・。」
千早は恐る恐る聞く。
「良いのよ。私からのプレゼントよ。同じ白でも全然違うでしょ?」
「え、ええ、まあ・・・。」
(確かにそうなんだけど・・・。)
千早は複雑な心境で曖昧に答えていた。
「貴方のお祝いでもあり、仲直りの意味も込めてね。受け取ってくれるかしら?」
律子は御伺いを立てるように聞く。
「はい、喜んで。」
千早はにっこりと微笑んで答えた。
「それじゃあ、折角だしこのままで寝ましょう。明日の朝宜しくね。」
「はい、お休みなさい。」
二人は大きなベッドに一緒に入った。何となく無言のまま見詰め合っていたが、先に律子の方が寝息を立てて眠ってしまう。
スースー・・・
(律子さんの寝顔がこんなに近くに・・・。)
千早は律子の寝顔を見ながら無意識の内に微笑んでいた。
「律子さん・・・私・・・律子さんの事・・・。」
最後の言葉を言い切る前に、千早は寝息を立てていた。

213 :律子×伊織×千早:2005/12/10(土) 08:55:45 ID:B21ivhWt
続きです。

律子と千早の二人だけの話はここまでです。
こんなに長くなるとは思っていませんでした(笑)


ついに伊織復帰・・・
【続く】

214 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/10(土) 10:04:37 ID:Sp/ak/eB
誰も言ってなさそうなのをいいことに


あずさ×律子はどうよ?

と、聞いてみる。

215 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/10(土) 10:09:27 ID:Sp/ak/eB
ってか、書いた後で律子×伊織×千早様来てるのに気がついたー!w

千早がもう完全に堕ちきってしまいましたね・・・
で、そのタイミングでいおりん復帰ですか。

ドキドキハラハラしつつも、続きに期待。

216 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/10(土) 17:08:29 ID:x3hYFOeu
wktk
伊織は千早にどう接するかが気になる

217 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/10(土) 23:30:43 ID:Se8oMmjN
攻め攻めな律子にハァハァ…

218 :名無し大和路快速:2005/12/11(日) 11:39:33 ID:i2s6TGIt
伊織×やよいもいいなあ…。伊織はやよいにメイド服を着せて
レズプレイを強要させるとか。

219 :律子×伊織×千早:2005/12/11(日) 11:51:07 ID:s4QDBKL4
・・・一週間後・・・
今日は深夜ラジオの生放送が入っていて、律子はそのゲストとして出演していた。
「まだ、伊織ちゃん調子悪いんですか?」
「はい、もう暫く掛かるかもしれません。でも、必ず私と一緒にまた活動を再開しますよ。」
律子はDJの言葉に一瞬ズキッと来たが、明るく答えた。
「いやあ、律子ちゃんだけの話をこうやってじっくり聞くのも良いけど、ボクはあの伊織ちゃんの辛口コメントや毒舌が好きでね。」
「ふふっ、そうですね。それであちこちに波紋広がっちゃうのが困りものですけどね。」
頭を掻きながら言うDJと返事をした律子は笑い合った。
「それでは、今度は二人でのお越しをお待ちしております。今夜は秋月律子さんをゲストに迎えてお送り致しました。最後の曲のタイトルコールお願いします。」
「はいっ、今夜のお別れの曲は私のベストパートナー水瀬伊織の早い復帰を願って「Here we go!!」です。」
そして、律子の言葉が終ると、曲のイントロが流れ始める。
「律子ちゃん、お疲れ様でした。」
「こちらこそ、フォローありがとうございました。」
DJの言葉に律子は頭を下げた。
「いやいや、こっちこそ話し易くて助かったよ。本当に早く伊織ちゃん復帰出来ると良いね。」
「はい。それでは、私はこれで失礼します。」
律子はDJや他のスタッフに挨拶してからマネージャーの方へ近付いて行った。
「お疲れ様でした。これどうぞ。」
マネージャーは挨拶しながら温かいお茶のペットボトルを律子に渡した。
「はい、お疲れ様でした。今日は遅くなっちゃったけど明日のスケジュールは楽そうね。」
律子はお茶を少し飲みながら言った。
「そうですね。午後から夕方までだけですから。どうします、送りましょうか?」
「お願い出来ますか?」
「勿論です。」
マネージャーはにっこり笑って答えた。
「それじゃあ、格好はこのままで良いんで荷物持ってすぐに行きましょう。」
「はい、それじゃあ、正面に車回しますので待っていて下さい。」
そう言ってから、マネージャーは走って行った。
「さってと、正面玄関に行こうかな。」
律子は呟きながら、控え室に一旦戻って荷物だけ持って移動した。

220 :律子×伊織×千早:2005/12/11(日) 11:51:54 ID:s4QDBKL4
♪〜♪〜
(あれ?プロデューサーから?)
律子は送って貰っている車の中で携帯が鳴ったので不思議に思い出た。
「もしもし、秋月です。」
「「律子、喜べっ!!!」」
「はぁ?」
(プロデューサー疲れておかしくなった・・・そんな訳ない、か。)
妙に興奮しているプロデューサーの声に変に拍子抜けして返事をした。
「「聞いて驚け!伊織が目を覚ましたそうだ!」」
「ええっ!?伊織がっ!」
「えっ!?」
流石に驚いて律子は大声を上げる。驚いたマネージャーは、一旦車を止める。
「「俺は事務所から聞いたんだが、伊織のお兄さんが連絡をくれたらしい。こっちは今千早を連れて向かってる最中だ。そっちも行けそうか?」」
「何言ってるの、行くに決まってるでしょ!」
律子は興奮して強い口調で言う。
「「分かった、じゃあ、向こうで会おう。」」
「はい、では後程。」
(伊織が・・・。)
律子は少し涙ぐみながら携帯を握っていた。
「秋月さん、病院向かいます。それで良いんですよね?」
心配そうにマネージャーは律子の様子を見ながら聞いた。
「すいません、お願いします。」
律子は頭を下げながら答える。
「いえいえ、私も会ってみたいですから。」
マネージャーは微笑みながら言った後、正面に向き直って車を発進させた。
「伊織・・・。」
(戻ってきてくれたのね・・・。)
律子の方はは目を瞑って手を膝の上で合わせて小さく呟いた。

221 :律子×伊織×千早:2005/12/11(日) 11:52:20 ID:s4QDBKL4
(水瀬さんが気が付いた・・・。)
千早は複雑な心境だった。律子とのわだかまりが消えてから一週間。毎晩二人は一緒だった。今日は律子のスケジュール的に無理だったが、その甘い時間は千早にとって掛け買いの無いものになっていた。
それが、伊織復帰によって無くなってしまうという不安と寂しさを改めて再認識させられていた。
(それに・・・今までの律子さんとの事が水瀬さんに知れたら・・・私・・・。)
会う事どうこうだけでなく、何を言われるのか、されるのか、それを恐れてもいた。
実際に伊織を突き飛ばした時の事を考えれば、律子よりも酷い事をされるのではないか、許されないのではないか。そんな不安が大きくなっていた。
「千早、顔色悪いぞ。大丈夫か?」
プロデューサーは心配そうに千早に聞いた。
「あ・・・多分・・・。」
千早は自信なさ気に小さな声で呟いた。
「あんな事が有ったのは仕方ないさ。千早だけが悪い訳じゃない。むしろ伊織の方に非が有ると言っても過言じゃない。お互い謝れば大丈夫さ。伊織はああいうきつい性格だが、道理が通ればちゃんと認める。律子も居るしな。」
プロデューサーはフォーローするように千早に言った。
「そう・・・ですね・・・。」
(前だったら律子さんが居る事で安心できたのだけれど・・・。今はむしろ逆かも・・・。律子さんはどう収めるつもりなんだろう・・・。)
千早は曖昧に返事をした後、自分の気持ちを誤魔化すように車窓の外の夜景を見ていた。

222 :律子×伊織×千早:2005/12/11(日) 12:02:35 ID:s4QDBKL4
「一週間半か・・・。」
伊織はベッドで起き上がりながらうさちゃんを抱き締めて呟いていた。
「もうすぐ、秋月さん達が来るそうだよ。」
「えっ!?律子が来てくれるの?」
伊織は少しやつれてはいたが目を輝かせて兄に聞いた。
「ああ、ついさっきまでラジオ聞いてただろ?」
さっきまで律子がゲスト出演していたラジオを二人してイヤホンで聞いていたのだった。
「あれって生だったの?」
伊織は驚きながら兄に聞いた。
「ああ。それが終ってこっちに来てくれるそうだ。」
「嬉しい・・・。」
伊織は少し涙ぐみながらも笑顔になって呟いた。
(この分なら秋月さんが来れば早々に回復出来そうだな。)
伊織の兄はホッとした顔でそんな伊織を見ていた。


---------------------------------------------
続きです。

>>215様、>>216様 これからの展開を見て行って下さいませ。
はてさてどうなる事やら(笑)

久しぶりに揃う三人・・・
【続く】

223 :まとめサイト作ってる人:2005/12/11(日) 12:39:49 ID:lVEFB5iR
まとめサイトの収録遅くてすみませんorz

>176
分かりました、その番号の作品は収録しないでおきますね。

224 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/11(日) 22:59:38 ID:lVEFB5iR
軽くネタでも・・w

「きゃっ!な、何するんですか!?」
「ご、ごめんね・・やよいちゃん・・
わ、私・・も、もう我慢できなくて・・・」
そう言いながら、雪歩はやよいの胸元へと手を伸ばし
やよいの小さな胸に触れて、ゆっくりと揉み始める

「ふぁ・・っ・・ゆ、雪歩さん・・・っ・・や、やめて・・」
「ごめんね・・ごめんね・・」
(やよいちゃん・・私もう・・我慢できないの・・)


私の妄想力ではここが限界ディス・・
アイマス始めて間も無いから、デュオなんて組んだことないからなぁ・・(やよいソロのみ)
やよいとゆきぽの会話が良く分からないのですorz


225 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/11(日) 23:10:58 ID:5AncwcjO
夢を壊してしまうとデュオ組んでもほんの一箇所を除いて会話ないよ


226 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/11(日) 23:14:27 ID:lVEFB5iR
>225
1箇所を除いて会話はないのですか。

ようするに、妄想を形にするとしたら
キャラをよく把握してないとムリポということですか・・・

227 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/12(月) 00:11:21 ID:PGqVQBza
そーですね

まあ多少嘘っぽくても萌えや愛で誤魔化したり勢いで押し通す事もできるけど

228 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/12(月) 09:46:17 ID:B2tk/++0
やよいってほとんど知識無さそうなんだけど。

229 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/12(月) 17:16:33 ID:XbPRwyeF
そんなやよいを調教する伊織

230 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/12(月) 21:44:33 ID:PGqVQBza
エロパロスレのそういう知識が無く
あっけらかんとエロ話するやよいに萌えた俺が来ましたよ

そんなやよいが千早を調教…はしてくれんだろうか(;´Д`)

231 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/12(月) 23:04:21 ID:H9uf/VE/
>230
そのシチュいいなw

232 :律子×伊織×千早:2005/12/13(火) 23:09:27 ID:eBv/GKFK
ガチャッ
病室の入口のドアが開く音がして、伊織と兄はそちらを見た。
「お父さんっ!」
「親父!」
二人は驚いて思わず声を上げた・
そこには、いつも忙しくてここにも最初に倒れて以来、来ていなかった伊織の父の姿が有った。
「大分やつれたが気が付いて元気のようだな。」
いつもは見せないホッとした表情で父親は言った。
「心配かけてごめんなさい・・・。」
伊織は俯きながら謝った。
「謝る必要はない。そう思うのなら、その分頑張ってもっと大きくなってから私を呼び出すぐらいの存在になれ。そして、早くもっと元気な姿を見せつけてみろ。」
父親はしっかりとした口調で言った。
「う、うん。律子と一緒に呼び出すんだから。」
伊織は父親に触発されて胸を張ってしっかり目を見て言い返した。
「その息だ。それじゃあ、またな。」
伊織の言葉に少し笑いながら伊織の父は手を振ってすぐに病室から出て行った。
「行っちゃった・・・。」
伊織はうさちゃんを抱き直しながら、父親の出て行ったドアを見て呟くように言った。
「全く素直じゃないよな親父は。」
(呼び出されなくても自分から来てるって。それに、伊織もやっぱり親父の娘だよな。)
「えっ?」
笑いながら言う兄の言葉が分からずに、伊織は不思議そうにしていた。
コンコン
「どうぞ。」
ドアがノックされて兄の方が答えた。
「失礼します。」
入ってきたのは律子と伊織の知らない女性だった。

233 :律子×伊織×千早:2005/12/13(火) 23:09:56 ID:eBv/GKFK
「律子・・・。」
「伊織・・・。」
二人はお互いに見つめ合って瞳が潤んでいた。
(私の入っていけない二人の世界を感じる・・・。)
マネージャーは黙って、律子の後ろに立っていたがその雰囲気を察していた。兄の方もあえて何も言わずにマネージャーの方に一礼した。マネージャーの方もそれに気が付いて返礼した。
律子は伊織を見つめたまま引き寄せられるようにベッドの方へ歩いていく。伊織の方はベッドの上で両手を広げて律子を待ち構えた。律子は伊織の目の前まで来て微笑んだ。
「良かった・・・。」
そう呟くと、律子の目から涙が溢れ頬から涙が伝った。
「帰ってきたよ、律子。心配かけてごめんね。」
伊織の方も耐え切れずに涙が目から溢れ出した。
「お帰り・・・。」
そう言って律子は伊織をギュッと抱き締めた。
「ただいま・・・。」
伊織の方もそう言ってから力強く律子を抱き締め返した。
(本当に二人は良い関係なのね。)
マネージャーはその二人の様子を見てホロリとしていた。
(やはり、秋月さんは別格のようだな。)
伊織の兄の方は微笑みながら二人の様子を見ていた。
律子と伊織はそのまま目を閉じてしっかりと抱き合ったまま動かなかった。

234 :律子×伊織×千早:2005/12/13(火) 23:10:29 ID:eBv/GKFK
コンコン
暫くして再びドアをノックする音が聞こえた。
「どうぞ。」
兄の方が静かにノックに答えた。
「失礼します。」
今度はプロデューサーと千早が入ってきた。
「心配とかの前に、二人は大丈夫そうだな。」
プロデューサーの方は抱き締めあっている二人の様子を微笑ましそうに見て言った。
「そう・・・ですね・・・。」
一方の千早の方は少なからずショックを受けていた。
(ショックを受けてる自分が居る・・・。悔しいと思う自分が居る・・・・。私・・・醜い・・・。でも・・・。)
内心で複雑な思いがぐるぐると巡っていた。そんな葛藤を抑えながら千早は平静を装っていた。
「伊織、律子。感動の再会の中水をさして悪いんだが、話させてくれないか?」
プロデューサーの言葉に気が付いて伊織は目を開けた。
(今良いとこなんじゃないの!)
面倒臭そうな顔をしてプロデューサーを睨んだ。
「そうね、とりあえずっと。」
「あっ・・・やだっ。」
(離れちゃ嫌っ!)
離れようとする律子にしがみついて伊織は放そうとしない。
「こらこら、大丈夫。後で幾らでも抱き締めてあげるから、ね?」
律子は微笑みながらそう言って伊織の目を見ながら頭を撫でる。
「うぅ〜。」
伊織は口を尖らして渋々律子から離れてプロデューサーの方を向いた。律子の方はベッドの横にある椅子に座って双方が見えるように向き直った。

235 :律子×伊織×千早:2005/12/13(火) 23:27:22 ID:eBv/GKFK
続きです。

復活した伊織と律子の感動の再会。
伊織が気が付くまで一週間の夜を律子と甘く過ごした千早。
何も知らない(?)プロデューサーとマネージャー。
日常で絡む人間が勢揃い。
ここからが正念場。
話をどう持って行こうか悩み所(苦笑)

>>224様 ゲームの方頑張って下さいね。
キャラスレに行ったり情報収集してみると良いかもしれませんね。
そして、続きを(笑)・・・ぼそ


再会の伊織と千早は
楽屋での一件をどうする?
【続く】

236 :勝手に続き:2005/12/13(火) 23:35:41 ID:er4v2qCG
「きゃっ!な、何するんですか!?」
「ご、ごめんね・・やよいちゃん・・
わ、私・・も、もう我慢できなくて・・・」
そう言いながら、雪歩はやよいの胸元へと手を伸ばし
やよいの小さな胸に触れて、ゆっくりと揉み始める

「ふぁ・・っ・・ゆ、雪歩さん・・・っ・・や、やめて・・」
「ごめんね・・ごめんね・・」
(やよいちゃん・・私もう・・我慢できないの・・)
デュオを組んだときから雪歩はやよいの、天性の明るさ、元気よさに惹かれていた。
(引っ込み思案な私を、いつも励ましてくれる、だから、だから私、やよいちゃんの事・・・)

「はわっ、だ、だめです、雪歩さん、だめです、そんなところ・・・」
やよいだって中学生だ。自分の体がどうされたらどうなるかくらい知識としては知っている。
耳年増なクラスメイトの話に、頬を赤らめ俯くこともあった。
今自分の身に降りかかっている現実が、それとは、まだどうしても繋がらないのだ。

「やよいちゃん、好き、好き、ね・・・。」
雪歩がやよいの可愛らしい耳朶にそっ、と歯を立てる
「ひゃうっ!ううう・・・」
雪歩は右手でやよいの小さな胸を柔らかくまさぐり、その先端の小さな実りを
そっ、と人差し指と中指て摘んだ。
「ふううっ、くふううっ」
(わ、私の声、私のものじゃないみたいです・・ううう・・気持ち・・・いい)

237 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 00:26:51 ID:66NyIQYU
律×千じゃなきゃ(´・ω・`)ヤダヤダ〜

238 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 00:51:49 ID:Mj0jKVaX
(´・ω・`)ヤダヤダ〜
千早総受けじゃなきゃヤダヤダ〜

239 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 01:11:11 ID:1AwDmsDn
(´・ω・`)(´・ω・`)ヤダヤダ〜
律子と伊織で千早サンドイッチにしなきゃヤダヤダ〜

240 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 01:29:38 ID:qew2Qltc
>>236

これはこれで萌えだと思うが

ダメですか、そうですか(´・ω・`)


241 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 01:43:52 ID:WxipBsTN
千早 つ【ごめん、歌詞間違ってる】
伊織(ええっ!?)

242 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 01:51:19 ID:cDa1eklE
>>236の「勝手に続き」は>>224氏にインスパイアされて
続けて書いたものです。ややこしくかつ、スレ汚し大変失礼いたしました。


243 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 02:00:26 ID:clav3vdt
>>235
律子の修羅場がやってきましたね

>>242
GJ!萌えたYO

244 :まとめ(ry ◆nUHHfTTC4A :2005/12/14(水) 05:59:33 ID:6+shqgxK
226ハワタシガソッキョウデオモイツイテトウカシテミタダケデスス…


>236
続きを書いて下さってありがとうございますorz

>235
つ,続きですかぁ…?

穴掘って埋まりたくなるぐらいに遅筆でもよろしければ…

頑張ります。

245 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 16:05:43 ID:cDa1eklE
>>236
未発達のやよいの体を、快楽の波が少しずつ満たしてゆく。
雪歩はやよいの呼吸が浅く荒くなるのを聞き逃さなかった。

厳格な父の元で育った雪歩。月に数度、ひとり部屋の中ベッドで耽る
ひそやかな愉しみ。大好きなやよいにそれを教えてあげたかった。

「やよいちゃん、かわいい・・・」
Tシャツの下にもぐりこませた手のひらでコリコリとやよいの乳首をもてあそぶと、
オレンジ色のトレーニングズボンをゆっくりと脱がせにかかった。
やよいの、オレンジ色のショーツがあらわになる。
パンティの上から、雪歩の細い白魚のような指が、未成熟なやよいの秘部をあくまでやさしく
なで上げる。浮き出たラインにそって、ゆっくりと愛撫してゆく。
「ひあああっ、う、くふぅ・・ゆ、雪歩さん、雪歩さん・・・」

女の子同士で、こんなことはいけないことだということは、頭ではわかっている。
しかしその思考とはうらはらに、やよいは更なる快楽を本能で求め始めていた。
「いけないです、いけないです・・・うう・・・」
雪歩の指の動きに合わせ、軽く細い、あまり脂肪の付いていない腰が小刻みに揺れる。
もっとも敏感な肉芽は、パンティの布越しに雪歩の指技を求め、ふっくらと膨張して
「ひぅ、ふうぅ、ふうううっ」
プルプルとやよいの体が震えたかとおもうと、雪歩の腕にしがみつき、一度目の絶頂を迎えた。
(あ、あたまのなかが・・・真っ白です・・・はぁ、はぁ)

246 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 16:17:23 ID:cDa1eklE
>>246
誰もいないダンスレッスン場に、2人の荒い吐息だけが響いていた。
「はっ、わ、わたしっ、ご、ごめんなさいっ」
やよいの霞む視界に、涙目の雪歩が大写しになる。
「私、やよいちゃんのこと、ずっとかわいいな、って思っていて、
好きだから、かわいいやよいちゃんのこと、好きだから・・」
うまく言葉に出来ない思いを、雪歩は切々と訴える。そして、やよいの額に
軽くくちづけて、自分の持参した着替え用の白いショーツに履き替えさせてあげた。

「雪歩さん・・き、気持ち、良かったです・・・」
やよいも雪歩の事を常日頃から好ましく思っていた。恋愛とは違うけれど、
一緒に活動していて、心の温まる感じがしていた。家庭では長女として振舞うやよい。
心の底では、雪歩のような優しいお姉さんがいたらな・・・と求めていたのだ。

もう二人の呼吸も落ち着いた。
「こ、このことは、ふ、二人っきりの、秘密、ですぅ・・・」
「はい・・。」
見つめあい、互いの手をやさしく握り合う。

さあ、あと5分でプロデューサーがやってくる。レッスンの準備にとりかからないと。
この先、いろんな苦難が2人を待ち受けるだろう。でも、互いを思う心があれば
乗り越えていける、強くなれる気がするのだ。

765プロ。ここは乙女と乙女が、出会う場所・・・。

雪歩×やよい END

247 :まとめ(ry ◆nUHHfTTC4A :2005/12/14(水) 17:59:17 ID:6+shqgxK
今見たら226じゃなくて224だったorz

ゆきぽに穴掘ってもらって埋まってきます…
>245-246
昨日の人と同じ方でしょうか?

どっちにしろGJです!

248 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 18:44:20 ID:t9z1rqhI
>>245-246
超GJ!おっきした。

249 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 20:12:19 ID:aJHEP/n5
>>246

おっきしたよ、GJ!
その組み合わせでもっとやってk(ry

250 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/14(水) 21:49:38 ID:3yBQhtD9
>>246
気に入った、うちに来て俺の尻を掘っていいぞ
GJ

251 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 15:04:03 ID:xStKcaES
一発ネタ。

「うう…伊織ちゃん…本当に伊織ちゃんの股の間舐めなくちゃダメ?」
「当たり前でしょ?やよいの給食費出してあげたの誰だと思ってるの?」
「でも……」
「言ってたわよね?やよい?『なんでもするから』って」
「ううう…ごほうしします…」
ぺちゃ…ぺろ…ちゅく……
「っ……そうよ…あっ……おつゆも飲むのよ…」

252 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 16:55:33 ID:xuOJ8DkW
(;´Д`)ハァハァ

253 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 19:48:43 ID:HGihHKeS
>>251
今朝やよいでバッドコミュ出した俺は泣きながら萌えた

254 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 20:55:59 ID:R+GHpGVq
>>251

ァハァハ(*´Д`)

255 :名無し大和路快速:2005/12/15(木) 21:20:28 ID:RxmBdDvL
>>251に激しく同意!!

256 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 22:38:16 ID:NbEeOkEj
「ちょっとあんた、少しは恥ってものを知りなさいよね」
「ううう・・・はい・・・伊織ちゃん・・・」
齢の割に居丈高な、自信たっぷりの少女が、ちょうど同じ年頃の娘を
厳しく叱責した。
「聞けばあんた、事務所に給食費を肩代わりさせてるっていうじゃないの。
気に入らないのよね。不幸を背負ってます、でも元気いっぱいです、って顔してさ」

伊織とやよいがデュオを組んで12週間になる。知名度も上昇してはいるが
まだまだトップアイドルへの道は遠い。お互い事務所で顔を合わせるだけの関係でもあり
プロデューサーがやよいの家庭の事情に肩入れするのも、伊織のかんしゃくの原因だった。
(私のような超アイドルの卵をさしおいて、やよいばかりひいきして、許せない・・・・)
少女は、残酷な仕打ちを思いついた。

厳しい表情から一転、にこやかに語りかける。
「ね、やよい、事務所やプロデューサーに迷惑かけないで済む方法、教えてあげましょうか?」
「え、なんですか?」
「それはね・・・私がお小遣いから、あんたの給食費を毎月貸してあげるのよ」
「ほ!ほんとうですか、うっう〜伊織ちゃん大好・・・」
「カンチガイ、しないでよね」
やよいの表情に警戒の色が走る。
「な、なにか条件があるですか・・・」
「そうよ。ひざまづいて、乞い願いなさいな!」



257 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 22:39:00 ID:NbEeOkEj
屈辱であった。なにが少女達をそうさせるのか。アイドルというストレスのたまる環境か。
互いの家庭の決定的な経済的格差か。半べそのやよいは、伊織の前に屈して

「どうかお願いです・・・給食費・・・貸して・・・ください・・・」
「そう・・・いい眺めだわ・・・もっとあんたのこと、いじめてあげる・・・」
ぐっとやよいの頭を掴むと、そのまま横倒しに倒し込んだ。
「はわわ・・・い、痛いです、怖いです・・・」
「お楽しみは、これからよ・・・」

伊織の目に残虐の色が浮かんだ。もはや駆け出しアイドルのそれではない。
力ずくでやよいのシャツをたくしあげ、すばやくAカップのブラを外した。
「!!伊織ちゃん!何をするんですか!」
「うるさい!お前みたいな奴はこうしてやる!」
伊織は小ぶりなやよいの胸を鷲掴みにし、ぎゅううううう、と捻りあげた。
「い、痛い!痛いです!伊織ちゃん!」


258 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 22:43:47 ID:NbEeOkEj
やよいの双丘が赤らむほど、力を入れる。そして急に力を抜くと
リズミカルに乳房全体を揉みしだきはじめた。
「!!ふううぅ!ううう・・・い・・・・伊織ちゃん・・・・」
「恥を、かかせてあげる」

恥辱であった。女の子同士でこんなこと、給食費とひきかえに・・・
でも今のやよいには、抗うすべもなく、伊織の情動の道具へとその身を落とすしかないのであった。
伊織がやよいの乳首をもてあそび、柔らかく口づける。
ちゅう、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ・・・
「はぁう!ううう・・・ひっ、ひっ、」
恐怖と快感が同時に押し寄せ、もはややよいは呆然自失であった。
ちゅ・・・ちゅ・・・・!かぷっ!
伊織がやよいの乳首にやさしく歯を立てて甘噛みする。
「ひっ!」
「もっと恥ずかしいこと、してあげる・・・」

259 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 22:50:01 ID:NbEeOkEj
伊織がやよいのショーツの中へと手を差し入れると、すでに柔らかく湿り気を帯びていた。
「そ、そんなところ、やめてください!」
「誰に向かってそんな口を利くの?こうしてあげる!」
やよいの未発達な秘唇に、滲み出た愛液をぬらりとこすりつけ、細かい振動を与えつける。
「ふうううぅ・・・うううう・・・いっ、いっ、伊織ちゃん・・・」

「さあ、ここまでしてあげたんだから、私のもして頂戴な」
「・・・はい」
やよいは唯々諾々と従うしかなかった。伊織のパンティをずらし、秘部に口づける。
「ご・・・ごほうし・・・させてください・・」

260 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 22:57:39 ID:NbEeOkEj
ぺちゃ…ぺろ…ちゅく……
「っ……そうよ…あっ……おつゆも飲むのよ…」
快感であった。性的なものだけではない。プロデューサーを独り占めしたやよいに
最大限の屈辱を与えている、まさに絶頂であった。
「ふぐぅ・・ううう・・・ちゅ・・・ちゅく・・・」
やよいの瞳から涙がこぼれ、嗚咽も混じり始めている。
「貧乏人の子沢山、っていうわよね。まったく貧乏人ときたら!親の顔が見てみたいもんだわ!」

やよいの動きが止まった。
「ちょっと、あんた、私の許可も得ず・・」
「ちがうと、思います」
「ちょ・・・・」

涙を拭いたやよいは、伊織を正面に見据えた。
「おとうさんや、おかあさんや、兄弟のこと、悪くいわないで、ください・・・」
「な、なによあんた急に」
「給食費は、私が一生懸命オーディションに受かって、お仕事して、なんとかします・・
伊織ちゃんのこと、これまでずっと羨ましく思ってた、でも、私だけじゃなく家族にまでひどいことを
いう伊織ちゃんは・・・・き・・・・嫌い・・・です・・・


261 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 23:02:58 ID:NbEeOkEj
伊織はショックだった。
嫌いと言われたことではない。
これほどまでに強い家族の絆が存在することが、衝撃的だった。
家庭を顧みない父、仕事は出来るが、どこか冷たく合理主義な兄・・。
この目の前の少女は、自分がどうしても得る事が出来ないものを、持っている・・・。
伊織の目に、涙が溢れ出した。
「羨ましくない!羨ましくなんかないんだったら!」
14歳の少女の、むき出しの孤独と寂しさが、あふれ出した。

さっきまでの意地悪な伊織は、もういない。
やよいは、伊織の言葉、そしてこれまでの態度から、この少女は友達を欲しがっているのだな、と
天性の優しさで感じ取った。
「伊織ちゃん、もう、いいよ・・・一緒にこれからもお仕事、がんばろう・・・
事務所から携帯借りたばかりだから、私、私、伊織ちゃんと・・・お友達に・・・なりたい」
「やよい、あんた・・・・ごめん・・・ごめんね・・・」

262 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 23:06:36 ID:NbEeOkEj
二人とも、下半身まるだしというちょっぴり恥ずかしい格好のまま、抱きしめあった。
「ふふっ、伊織ちゃんの体、あったかいです・・」
「ありがとう・・・やよい・・・・ありがとう・・・」

心の壁を取り払った伊織
「今度は、なかよしラブラブで・・・その・・・えっちなこと・・・するからね!」

765プロ。ここは乙女と乙女が、出会う場所。

伊織×やよい END

263 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 23:06:59 ID:rpTwE+5n
ひょっとしてリアルタイムで打ってんのかなあ・・・

と内容以前に感心することしかできない私マー(ry

264 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 23:20:40 ID:NbEeOkEj
あーすんませんリアルタイム厨ですた。今度機会があれば下書きしまつ。
>>251にインスパイアされてズガズガビーン!と伊織とやよいのお話ができちゃいました。
あんまりえろくないですが、ご笑覧ください・・・orz

265 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 23:38:33 ID:rpTwE+5n
別次元

「伊織ちゃん、私、舌が疲れてきて…」
「何よ!誰がやめていいなんて言ったの!」
パンッ!
「ううーっ、ごめん、ごめんなさい〜。だから、だから顔はぶたないでください〜」
「…フン。プロデューサーに何か言われたの?アイドルは顔を大事にしろとか?」
「そ、そんなこと言われてません〜」
「へぇ〜、じゃあ、まさかアンタ、プロデューサーにかわいいっていってもらったとか?」
「へっ!?え、いえ、そんなこと…」
「ふ〜ん。…顔赤くして何言ってんだか。まあいいわ。顔が駄目なら、他の場所ならいいわけね?」
「は、はい…」
「OK。じゃ、その安っぽいジャージ脱いでお尻をこっちに向けなさい」
「えっ!?そ、そんなこと〜…」
「じゃ、顔ね」
「ひっ!わ、わかりました〜。だからもうぶたないでくださいぃ〜」
ごそごそ
「フン、これまた安っぽいパンツね。いまどき小学生でもはかないわよ、そんなの」
「…うう…」
「それじゃ、自分でそのパンツ下ろしなさい。膝まででいいわ」


266 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 23:39:09 ID:rpTwE+5n
「ええっ?そ、それはいやです〜」
「まさかトイレに入っても紙がないから拭けないとか?それでも私は構わないわよ」
「そ、そんなことないです〜。でも…」
「やならいいのよ。ビンタするだけだから」
「…わかりました、脱ぎます…」
するする…
「あらアンタ、意外にきれいじゃない。自分でさわったことあるの?」
「な、ないです…」
「おっもしろ〜い。耳まで真っ赤じゃない。にひひ♪ひょっとしてプロデューサーにささげるまでは、ずっときれいなままにしておくつもり?」
「そ、そんなこと…」
「ほんとかしら?どうでもいいけどね。うーんと、あ、このビンなんかいいかしら?安っぽい牛乳ビンなんて、いかにもお似合いじゃない♪」
「え…?あ、あの、伊織ちゃん、何を…?」
「こ・う・す・る・の・よっ!」
ズボッ!
「ぎゃあああああああああっ!いたいいたいいたい!伊織ちゃん、取って!とってくださいいいいいいいいいっ!」
「あらぁ?ひょっとして裂けちゃったかしら?かわいそうにやよい、まだ中学生なのに…もう一生、使い物にならないかもしれないわねぇ」
グリグリグリッ!
「やだやだやだぁっ!やだああああああっ!」
「初めてが牛乳ビンなんて、ちょっとかわいそうだけど。だけどこれでやよいも、みんなに自慢できるわよ〜」
「ううーっ、いたい…いたいよお…」
「ほらあ、やよいもさすがアイドル!みんなよりススんでる〜♪…でもお相手は、牛乳ビンだけどね。にひひっ♪」


>>264
まあ気にスンナ
漏れもキニシナイ

267 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/15(木) 23:47:32 ID:NbEeOkEj
>>266
そうかそういう展開もありかと心の目が開いた私マーメイド。
漏れもキニシナイ

268 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/16(金) 04:16:22 ID:KZwJGDh4
ゆきぽが伊織にいじめられちゃうのはどうなんだろう。

269 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/16(金) 06:17:51 ID:OU050Z0K
雪歩「これが…伊織さんのライブポスター……
    凄く綺麗で、可愛い…伊織さんは輝いてる…」
雪歩「なんだか疲れちゃったよ…パトラッシュ
    それにとても眠いんだ」
千早「クゥン」
雪歩「私は伊織さんのポスターが見れて…とても幸せなんだよ…」
千早「クゥ〜ン」
千早「………」







モグモグ モグモグ

千早「わん♪」

270 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/16(金) 11:39:27 ID:KZwJGDh4
>269
やべぇ…犬耳つけてる千早想像したらモエスw

271 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/17(土) 01:15:32 ID:8jtwoOAQ
>>269
尻尾はどうやって装着してるのですか?

272 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/17(土) 03:27:03 ID:i0HIqy55
>>271
想像しちまったじゃねぇか! (;´Д`)ハァハァ

273 :律子×伊織×千早:2005/12/17(土) 09:53:14 ID:Yj7WuS7u
(ここからが本当の正念場・・・ね・・・。)
律子は真剣な目つきになってから、メガネの真ん中の位置をを中指で直した。
「さてと、まずは千早からだ。」
プロデューサーは隣に居る千早に声を掛ける。
「あっ、はい・・・。水瀬さんすいませんでした。」
千早は促されてから、おずおずと一歩前に出て深々と頭を下げた。
その後で少しの間沈黙が流れる。周りに緊張感が漂う。
(伊織・・・どうするの?)
律子は内心ハラハラしていた。
少しして腕を汲んでいた伊織が意を決したように一回頷く。
「あ〜・・・まあしょうがないわよね。私が原因作った訳だし。どっちかって言うとそっちの方が辛かっただろうから。この場であの件についてはチャラにしましょう。私の方こそごめんなさいね。」
伊織は苦笑いしながらも、最後は頭を下げた。
「えっ!?」
(あ、謝られた・・・。許された・・・。こんなにあっさり・・・。)
頭を上げてから千早は予想に反した伊織の言葉に驚いて顔を上げて伊織を見ていた。
「なによ。私が謝ってるってのに不服な訳?」
千早の反応にムッとした表情で伊織が聞く。
「い、いえ。ありがとうございます。」
ホッとした千早はその場で微笑みながら答えた。
(こいつ・・・こんな顔できたんだ・・・。それに化粧覚えたのね・・・。)
伊織は冷静な目で千早を見ていた。
(ふう、伊織がこんなにあっさり認めるとは私も思わなかったけど、良かった。だけど、千早との事は私から話さないといけないわね。でも、折角良くなったこの空気の中でそれは言えない・・・。先送りになっちゃうけど仕方ないわね。)
律子は安心した後で、まだ残っている大きな問題を考えていた。
「じゃあ、とりあえず、この件に関してはこれで終りという事で。後はっと、伊織は知らないだろうからこちらの女性の紹介をする。」
「律子と一緒に来たから気になっていたのよね。で、何者?」
伊織はストレートに聞く。
「伊織と律子のデュオの専属マネージャーだ。」
「はぁ?意味不明なんだけど。」
プロデューサーの言葉に伊織は言っている意味が分からずにすぐに聞き返した。


274 :律子×伊織×千早:2005/12/17(土) 09:53:50 ID:Yj7WuS7u
「俺一人じゃあ、伊織と律子のデュオと千早の面倒見切れてなかったのは分かってただろ?だから、俺が千早を集中してプロデュースする為に彼女を雇ったんだ。」
「な〜んだ。アンタの能力が足りないからその穴埋めな訳ね。」
「ぐっ・・・。」
伊織はジト目でズバッという台詞にプロデューサーはぐうの音も出なかった。
「丁度先週から付いて貰っているけれど、彼女敏腕マネージャーよ。」
「へ〜。」
何も言えないプロデューサーに代わって律子か説明すると、伊織はマネージャーの方をまじまじと見る。
「水瀬さん、初めまして。最初に挨拶できなくてごめんなさい。至らない点も多いと思いますが宜しくお願いします。」
伊織の視線が自分に来るとマネージャーの方が頭を下げて挨拶した。
「律子が太鼓判押すのもあるし、誰かと違って真面目で良く気が効きそうね。こちらこそ宜しくね。にひひっ♪」
「ぐはっ。」
「あ、えっ、え〜と・・・。」
伊織の皮肉交じりの言葉に更にダメージを受けるプロデューサーを見てマネージャーはどうして良いのか分からず少しオロオロしていた。
「こらこら伊織。マネージャーを困らせるんじゃないの。」
困っているマネージャーを見て律子は苦笑いしながら合いの手を入れる
「はいはい。で、アイツは良いんだ?」
伊織はプロデューサーの方を見ながら聞く。
「日頃の行いの差よ。」
律子は悪戯っぽく言ってウインクして答える。
「俺にはフォロー無しかよ。まあ、良いか。それじゃあ、千早は明日早いからこの辺で送って行く。そっちはそっちで任せる。それじゃあ、またな伊織。」
愚痴った後、腕時計を見ながらプロデューサーは言う。
「はいはい。千早、アンタも頑張んなさいよ。」
「はい。ありがとうございます。それでは皆様、失礼致します。」
伊織の言葉にお礼を言ってから、千早とプロデューサーは病室から出て行った。

275 :律子×伊織×千早:2005/12/17(土) 09:54:19 ID:Yj7WuS7u
「良かったな千早。」
「はい。」
(でも・・・その後の事は・・・。)
確かにこうなった根本はあっけなく解決したが、その後の律子との関係がばれるのを恐れていた。
(水瀬さんに隠し通せるかしら・・・。)
千早は難しい顔をしていた。
「明日のオーディションはかなりの激戦になるだろうが、千早の実力があれば大丈夫だ。」
プロデューサーは難しい顔をしたのをどうやら勘違いしているようだった。
「はい、明日も宜しくお願いします。」
(余計な事を考えずに、明日の事を考えよう。)
千早は気持ちを切り替えて病院の廊下を歩いて行った。

「すいません。今夜泊まって行っても良いでしょうか?」
律子は兄の方にお伺いを立てた。
「ええ、構いませんよ。そちらが大丈夫であれば、伊織も喜びます。」
「律子、大丈夫なの?」
伊織の方は心配そうに律子に聞く。
「大丈夫、大丈夫。明日は午後から夕方までだしね。朝にでも帰って寝れば余裕よ。マネージャーは帰ってゆっくりして貰った方が良いかな。運転もするしね。」
「宜しいですか?」
マネージャーの方は実際どうして良いか分からずに、声を掛けられるのを待っていた。
「ええ、明日連絡入れるので迎えに来て貰っても良いですか?ここの近くのマンションに行きますんで。」
「分かりました。お昼を考慮して、12:00までに連絡が入らなかったら、こちらから連絡入れさせて頂きますので。」
「はい、宜しくお願いします。今日は時間外の運転お疲れ様でした。」
「いえ、こうして水瀬さんの元気な顔も見れましたし良かったです。お二人とも、これからも宜しくお願いします。それでは、失礼致します。」
「宜しくね〜。にひひっ♪」
伊織の言葉を受けて、更に無言で一礼してからマネージャーは病室から去って行った。
「随分としっかりしたマネージャーね。アイツとは大違い。」
出て行った後、感心したように伊織は言った。
「そうね、人当たりも良いしかなりの逸材よ。私が頼み込んだんだけど、あんなに良い人が来てくれるとは思わなかったわ。」
律子の方は嬉しそうな顔で言う。

276 :律子×伊織×千早:2005/12/17(土) 09:54:42 ID:Yj7WuS7u
「アイツも悪くないんだけど、スケジュール管理がイマイチだったのよね。律子居なかったら洒落になっていないの何回あった事か・・・。」
伊織は少し溜息混じりに呟いた。
「まあ、人間万能じゃないから。それに、私達との事でスケジュール管理だって少しは良くなってる筈だからね。千早の方は上手く育てて貰わないと。」
律子も少し心配そうな表情になりながら言う。
「アイツだからちょっと不安はあるけどね・・・。」
伊織は本音を漏らした。
「二人とも悪いね。私も帰ろうか?」
伊織の兄の方が二人の会話に間が空いた所で割って入った。
「そうしてくれると嬉しい。」
「伊織っ!」
さらっと言う伊織に律子は突っ込んだ。
「ははは、良いんですよ。それじゃあ明日の朝入れ違いになる位にまた来るよ。」
「ありがとう、お兄ちゃん。」
伊織は出て行く兄に向かって手を振った。兄の方も軽く手を振り替えしてから去って行った。
その後無言で二人は見つめ合った。
「律子・・・。」
「伊織・・・。」
二人は囁き合うと自然な動きで唇を重ねた。軽くキスをすると離れる。
「じゃあ、私が眠っていた間の話聞かせてくれる?」
「良いわよ。ただ、眠くなったら寝てね。」
「オッケ。」
「じゃあ、まずは・・・・・・。」
律子は千早との夜の話以外の全てを朝まで話していた。
(千早との話は、今出来ない・・・。)
どうしても千早との事だけは言いたくても言えなかった。

277 :律子×伊織×千早:2005/12/17(土) 09:55:07 ID:Yj7WuS7u
「じゃあ、私は帰るわね。お休み。」
「お休み。気を付けてね。」
「うん。」
チュッ
二人は別れ際に軽くキスした。そして、律子は軽く手を振りながら病室から出て行った。
律子の後ろ姿を見送った後、伊織には引っかかる点が幾つかあった。
(律子は千早の事、如月さんって呼んでたわよね・・・。)
その疑問を律子に聞こうとは思っていなかった。伊織は顎に手を当てて考えていた。
(それに、すっぴんだった千早の化粧・・・。昨日今日一人で始めた感じじゃない・・・。律子は気のせいか千早の事、あえて言ってなかった感じがする・・・。)
「私が居ない間に何かあった・・・。」
さっきまで律子が座っていた椅子を見ながら呟いた。
(そういう事かな・・・。ここは千早に聞くのが良さそうね・・・。)
伊織は何となくだが、律子と千早の関係を感じ取っていた。
「昨日は私にしてはかなり譲歩して解決したと思ってたけど、それだけで終りって訳じゃないのかな・・・。ふぁ〜あ・・・。」
(全く病み上がりなんだから、余計な事考えさせないで欲しいわよね。)
伊織は欠伸をした後、うさちゃんを枕に乗せてその横に頭を乗せて目を瞑った。ずっと寝ていたとはいえ、朝まで話していた疲れであっという間に寝息を立て始めていた。

278 :律子×伊織×千早:2005/12/17(土) 10:18:11 ID:Yj7WuS7u
続きです。

>>237様 他の職人様にお願いして下さい(笑)
>>238様 どうしたもんでしょう?
>>239様 出来るかは分かりませんがネタとしてお預かりします。

>>236>>245-246>>251>>256-262>>265-266>>269
皆様、お見事でした。
モグモグって(笑)

色々な方のを読めてとても嬉しい限りです。
これからも盛り上がる事を期待しつつ、へたれは続きにいそしみます。

伊織退院・・・
千早の心境は複雑・・・
【続く】

279 :名無し大和路快速:2005/12/17(土) 18:26:59 ID:CULc11Vp
>>251様 伊織×やよいはGOOD!でつ。やよいにメイド服の方が効果ありでは?

280 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/18(日) 20:28:25 ID:HNM2iQ0n
千早×伊織になったり…はしないか、でも愛憎ドロドロの悪寒

281 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/19(月) 23:54:45 ID:o2zimtAg
プロデューサーさん!はるちは本ですよ!はるちは本!!

282 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 00:29:28 ID:DXz/PfLd
春香×千早

レッスン中にいちゃつき始めた二人
プロデューサーに「春香、ヤるかレッスンするかどっちかにしろ」と言われ
「じゃあヤります」
「レッスンしろ」

283 : ◆7/Pv6u7o1g :2005/12/20(火) 03:45:43 ID:uthM1LSs ?
ν速から誘導された方へ
>>236>>245-246
>>256-262
です。

284 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 03:48:12 ID:LC13c6eM
つまんね。コテまでつけて馬鹿っみたい

285 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 03:59:20 ID:pXBmoa/l
馬鹿っみたいw













ギブです

286 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 04:02:21 ID:LaDCbAaf
>>283
はわわ〜・・・!
すごい才能ですぅ><
kittyなんて目じゃねーですぅ><

287 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 17:37:05 ID:yzQ+yAMw
>281
潮騒キボン

288 :律子×伊織×千早:2005/12/20(火) 20:18:59 ID:C8Nj0x+k
・・・三日後・・・
伊織は全ての検査を受けて異常無しという事で退院する事になった。
今日律子は福岡での仕事が入っていてマネージャーと共に来れなかったが、プロデューサーと千早が代わりに来ていた。
「伊織、退院おめでとう。すっかり元気になったな。」
「まあね、当たり前でしょ。体調管理も仕事だってうるさく言ったのはアンタだしね。」
伊織は少し嫌味っぽく言ってはいたが、嬉しそうに笑っていた。
「退院おめでとうございます。」
千早はそう言って花束を伊織に渡した。
「ありがとう千早。そうそう、今夜暇?」
「はい、夕方でレッスン終りますので予定はありませんが?」
突然伊織に聞かれて千早は不思議そうに答えた。
「それじゃあ、退院祝い終わった後でちょっと話しない?」
「ええ、構いませんよ。」
(話って・・・まさか・・・。)
千早は内心でドキドキしていたが、平静を装って答えていた。
「じゃあ、プロデューサー。レッスン後に千早借りるわね。」
「ああ、くれぐれも虐めないようにな。」
少し冗談交じりにプロデューサーが言う。
「アンタの鬼レッスンの方がよっぽどイジメじゃないの〜?」
伊織は気にせずジト目で言い返す。
「あのなあ・・・。まあ、分かった。そっちはそっちで夜まで体力残しとけよ。話してる途中で寝るとかして千早を困らすなよ。」
「アンタと違うから大丈夫よ。にひひっ。」
千早の方は二人のやり取りに口を挟めずお互いを見比べているだけが精一杯だった。
「じゃあ、私は先に帰るから。退院のお出迎えありがとうね。」
伊織はウインクしながら言った。
「ま、仕事だしな。」
プロデューサーの言葉に何とも言えない顔でどう言って良いか分からない千早と、ジト目でプロデューサーを見ている伊織が居た。
「アンタねえ・・・。千早の前でそんな態度取るんじゃないわよ。」
「はいはい。」
プロデューサーは軽く流してから伊織を見送った。

289 :律子×伊織×千早:2005/12/20(火) 20:19:43 ID:C8Nj0x+k
沈んでいく夕日を見ながら伊織はコードレスの電話を持っていた。
「もしもし、水瀬ですけれど。」
「「ああ、伊織ちゃん!今日退院したんですってね。おめでとう。」」
電話越しに話しているのは事務所の中でもデビュー当時から親身にしてる事務の女性だった。
「ありがとう・・・。」
ちょっと嬉しくなって伊織は目頭が熱くなっていた。
(いけない。)
「えっと、今日の律子のスケジュール分かるかしら?マネージャーの電話番号聞いてあるんだけど仕事中だと悪いと思って。」
ふと我に返って聞いた。
「「ちょっと待ってね。」」
向こうがそう言うと保留音に変わる。
(あ・・・。私の曲だ・・・。)
伊織は保留音のメロディーを聞きながら目を瞑って静かに待っていた。
「「お待たせ。午後4時から5時までは移動の時間なので今なら掛けても大丈夫よ。」」
「ありがとう。」
「「無理しないでゆっくり休んでから来てね。」」
「うんっ、にひひっ。それじゃあ、また事務所で。」
伊織はそう言ってから切って、貰ったメモを見ながらマネージャーに電話を掛けた。
「「はい、どちら様ですか?」」
警戒する感じで少し怪訝そうに聞くマネージャーの声だった。
「お疲れ様です。伊織です。」
「「どうしました?何かありましたか?」」
少し焦りながらマネージャーは聞いた。
「ううん。律子傍にいるかな?」
「「ええ、代わりましょうか?」」
「お願い。」
「「はい、ちょっと待って下さいね。」」
マネージャーは返事をしてから向こう側の音声が少し漏れていた。二人のやり取りも少し漏れて聞こえていた。

290 :律子×伊織×千早:2005/12/20(火) 20:20:23 ID:C8Nj0x+k
「「もしもし、伊織?」」
律子は驚くように聞く。
「うん・・・。今日ね退院して今部屋に居るの。」
伊織は目を閉じて律子の声を感じながら答えた。
「「今日はごめんね。仕事キャンセルしてでも行きたかったんだけど・・・。」」
携帯越しながらも申し訳無さそうな声が聞こえてくる。
「ううん、良いの。その言葉が聞けただけでも。」
「「明日の夕方には帰れるから、その時に改めて退院祝いさせてね。」」
「うん、待ってる。仕事頑張ってね。」
「「任せといて。ちゃんと伊織の事も宣伝しておくからね。次にこっちに来る時は伊織も一緒よ。」」
「うんっ・・・うん・・・。」
(律子の思いやりがこんなにも嬉しいなんて・・・。)
返事をしながらいつの間にか伊織は涙声になっていた。
「「大丈夫?伊織!?どこか具合でも悪いの!?」」
律子は驚いて聞く。
「ううん、嬉しくなっちゃって。ごめんね。それじゃあ、またね。」
伊織は照れ臭くなって、それだけ言うと自分から電話を切ってしまった。
(ダメダメ・・・。とても千早の事なんて聞けないわ・・・。)
ちょっと溜息混じりに苦笑いしてから伊織は沈んで行く夕日を見ていた。

「はぁ・・・。」
千早は暗くなった帰り道で歩きながら溜息をついていた。今日のレッスンは千早の得意なボイスレッスンだったが音を外すだけでなく集中力も全然なく酷い有様だった。
(やっぱり水瀬さんの事が気になって集中出来ない・・・。それに、毎日会っていた律子さんと会えないというのも・・・。)
「はぁ・・・。」
今日もう何度目になるか分からない溜息をまたついた。
(しかもこれから水瀬さんと会う事になってるし・・・。どんな顔をして会えば良いのかしら・・・。)
千早は苦笑いしながらも、最寄駅に向かって歩いて行った。

291 :律子×伊織×千早:2005/12/20(火) 20:25:04 ID:C8Nj0x+k
続きです。

>>280様 二人の絡みは・・・
まさに悪寒なのかも(笑)


あの事件以来・・・
ついに伊織と千早が二人きり・・・
【続く】

292 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/20(火) 22:06:16 ID:GR4kRnKk
次回は遂に修羅場ディスカ…

293 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/21(水) 00:10:01 ID:psVkjM7D
>>292
君は何を言っているのか?





千早は総受けの犬属性ですから修羅場など始まりませぬよw

294 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/21(水) 02:48:06 ID:MerDfDI1
なぁ、伊織って攻めなのか?それとも受け?
これは相手によるのか?

295 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/21(水) 03:48:15 ID:24McMslQ
何気に小鳥さんの存在も・・・。
期待しようかしら?


296 :律子×伊織×千早:2005/12/21(水) 23:03:55 ID:4m5JUz63
「プロデューサー、千早はもうレッスン終ったの?」
伊織は暗くなってきて、窓際から移ってソファに寝転びながら電話を掛けていた。
「「ああ、さっき終って今駅に向かってると思うぞ。」」
「相変わらずの鬼しごきなんでしょ?」
少し意地悪そうな感じで言う。
「「知るかっ!でもなあ、得意分野だったのに今日の千早はボロボロだったな・・・。」」
「そうなの?」
プロデューサーの言葉に伊織は不思議そうに聞いた。
「「ああ、心ここに有らずって感じだったな。俺がどうかしたのか?とか聞いても何でもないですの一点張りだったし。あんな千早を見るのは初めてだ・・・。」」
プロデューサーは意外そうに言う。
「ふ〜ん。女心は複雑だからね。アンタには分からないのよ。」
「「ぐっ、どうせ俺には分からないよ。じゃあ、これからそっちに行くから伊織大先生に聞いて貰いますかね。それで後で教えてくれるかな。ま〜さか「分からない。」なんて答えは伊織大先生から聞く事もないだろうしねえ。」」
プロデューサーの方は思いっきり皮肉を込めて言う。
(言ってくれるじゃないの・・・。)
「フンッ!あったり前でしょ。アンタと一緒にしないで頂戴。ちゃんと聞いて話せる事だったら教えてやるわよ。ちゃんとオレンジジュース用意して待ってなさいよ。」
伊織の方はいつもの口調であっさりと言い放った。
「「ちゃんと100%の良い奴用意するから。これからの千早の事にも関わってくるからな。真面目に頼んだぞ。」」
プロデューサーはさっきまでとは一変して真面目に頼んできていた。
(全く・・・。)
「そこまで言うなら仕方ないわね。この私の実力を信じなさいって。」
伊織は少し呆れたように言った。
「「お前の実力は分かってるからな。まあ、とりあえず無理はするなよ。今は体を一番に考えてくれ。」」
「あ〜ら、無理させようとしてるのは何処の誰かしら〜?」
「「あ〜、もう分かったよ。じゃあ、またな。」」
「じゃあねえ、にひひっ。」
伊織は悪戯っぽく笑うと電話を切った。
(千早が心有らずになる状況か・・・。私との事まだ引き摺っている事も考えられるわね。あんまり頭下げるの好きじゃないんだけど、気にしてるようならもう一回位仕方ないか・・・。アイツの為でもあるし・・・律子にも良いとこ見せたいし。)
真剣な顔つきになって、机の上を見ながら考えていた。その視線の先には、律子と二人で写っているツーショットの写真があった。

297 :律子×伊織×千早:2005/12/21(水) 23:04:36 ID:4m5JUz63
暫く写真を見ていたが、ふと思いついたように伊織は立ち上がる。
「オレンジジュース・・・。」
(アイツと離してたら急に飲みたくなっちゃった。)
一言呟いてから伊織は冷蔵庫の方へ歩いて行った。

ピンポーン
千早はインターホンを鳴らす手が少し震えていた。
(こんな変な緊張は初めて・・・。)
そう思ってドキドキしながら待っていた。
「はいはい、どちら様?」
いつもの明るい伊織の声が聞こえてくる。
「如月千早です。」
千早はなるべく無感情になるように勤めて答えた。
「じゃあ、ロック外すから上がって来て。くれぐれも後ろから誰か入ってこないか確認してから来るのよ。」
「はい。」
伊織に念押しされて千早は返事をすると、奥の扉の方へ立った。
カチッ
ロックが外れる音がして、扉が開いた。中に入ってから自動ドアが閉まるまできちんと見てから千早はエレベーターに乗った。その後目的階を押してドアを閉めた。
(出来るだけ・・・出来るだけ感情を殺して・・・。)
自分に言い聞かせるように思いながら軽く頬を叩いた。
「はあ〜。」
パンッ!
目的階について扉が開きかけて深呼吸してからもう一回自分の頬を強く一回叩いた。
「アンタ何やってんの?」
「えっ!?」
目の前に不思議そうな顔をしている伊織が居た。思わず千早は驚いてまじまじと見返していた。
「何よ、人が迎えに来ちゃおかしいって言うの?」
伊織はうさちゃんを抱きながら不機嫌そうに言った。
「い、いえ、そういう訳では。」
千早はしどろもどろになって答える。

298 :律子×伊織×千早:2005/12/21(水) 23:05:11 ID:4m5JUz63
「ふんっ、まあ良いわ。とりあえずエレベーターから降りなさいよ。他の階から呼ばれてるわよ。」
伊織はジト目でそう言いながら、開閉スイッチを押していた。
「す、すいません。」
千早はばつが悪そうに言ってからエレベーターを降りた。
(・・・何とも言えない空気・・・。)
無言で前を歩いている伊織を見ながら千早は内心穏やかではなかった。
「さ、入って。」
伊織はドアを開けると千早を先に入れてから、ドアを閉めた。千早の方はここに来るのは初めてだったので何となく周りを見渡していた。
「大したもの無いわよ。内装はそんなに凝ってないから。ほら、そんなとこでキョロキョロしてないでこっちよ。」
伊織は廊下の奥から千早を急かした。
「あっ、はい。」
千早は慌てて伊織の後を追った。伊織が先にドアを開けて入ってから千早もそれに続く。
部屋の中は今までとは違う雰囲気だった。落ち着いた感じで高級感漂う内装に家具。
「・・・。」
圧倒されて声も出ずに千早は周りをゆっくりと見ているしか無かった。
「そっちに座って。今はジュースしかないけど我慢してね。」
千早が見ている間に伊織は自分のグラスと千早のグ為のグラスを持って来ていた。
「それでは、失礼します。」
落ち着かない感じではなったが、千早はそう言うと椅子に座った。伊織の方はグラスを置いてから真正面の椅子に座った。
「ま、とりあえずレッスンお疲れ様。それでも飲んで一息ついて。」
「ありがとうございます。お言葉に甘えて頂きます。」
千早はそう言うと、目の前に出されたジュースに口をつけた。
「あ・・・。」
(美味しい!)
驚いて言葉が出なかった。
「ふふん、驚いたでしょ。厳選素材から絞ったグレープジュースよ。それ飲んじゃうと、そこら辺にある100%のすら霞むわよ。にひひっ。」
伊織は得意そうに言ってから笑って言った。
(やっぱり素質なのかな・・・。トップアイドルになっても初めてテレビで見た時と全然変わらない。)
千早はグレープジュースを飲みながら改めて伊織を見て思った。

299 :律子×伊織×千早:2005/12/21(水) 23:08:49 ID:4m5JUz63
続きです。

<<292様 修羅場はまだ先かも?・・・ぼそ


問題解決になるのか・・・
伊織と千早のすれ違い・・・
そんな時律子は・・・
【続く】

300 :律子:2005/12/21(水) 23:19:43 ID:pULRa/l5
あーあー
ただいま盗聴中
ただいま盗聴中
うん
録音スタンバイ完了

301 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/22(木) 03:24:05 ID:PgstLCG5
律子はホントにやりそうだから怖いw

302 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/22(木) 18:32:52 ID:cTKTDXNO
やよい「うわーん、おなかすきましたー」
春香「これをお食べ」
やよい「こ、これはあんパン!いただきます!」
やよい「…!! 中身がないッ!!」
春香「残念だったな、それはコッペパンだ!!」
やよい「なにいぃ!!」

春香「これをお食べ」
やよい「こ、これはカレーパン!いただきます!」
やよい「…!! 中身がないッ!!」
春香「残念だったな、それは揚げパンだ!!」
やよい「なにいぃ!!しかも丁寧にカレーパンの中身をくり抜いてるうぅ!!!」

春香「これをお食べ」
やよい「こ、これはたこ焼き!!」
やよい「…!! 蓋を開けたらたこ焼きがないッ!!」
春香「それは蓋についてるだけだ!!」
やよい「なにいぃ!!都市伝説だ!助けてキバヤシ!」


雪歩「なんていうコントをふと思いつきました」
春香「やっちゃう?」
やよい「やっちゃおう」

303 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/22(木) 20:02:36 ID:C0VrSlne


304 :名無し新快速:2005/12/22(木) 21:14:59 ID:1rtIcHof
真×千早もあればなぁ…。

305 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/23(金) 03:23:48 ID:cBM4H0IJ
ちんこはやした真が千早を孕ませるSSが一瞬思い浮かんだ・・・

306 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/23(金) 12:19:45 ID:PHrMGwdQ
>305
まこたんがあずささんを孕ませたSSなら前スレにあったな。

307 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/23(金) 15:31:24 ID:Enu2KP3w
あ、うん
そこから想像した・・・

308 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 08:11:39 ID:21zXuJoQ
タイトル
「くっ…春香……女の子同士で…だめぇ……」

本文:
はぁ…(´・ω・`)またアンタね。来ると思っていたわ。
とりあえずアンタには魔法をかけておいたから、あと3年以内に死ぬわよ。
でも私が特別に魔法を解く方法教えてあげる。感謝しなさいよね。
やり方はこのスレに「伊織様は世界一のアイドル!!!」と書き込むこと!
じゃ、がんばってね。にひひっ☆


伊織「…っていうスレを立てたんだけど、どうかしら?」
千早「…やっちゃう?春香?」
春香「やっちゃおうか、千早ちゃん」



309 :名無し関空快速:2005/12/24(土) 14:40:52 ID:TeJgnUYU
伊織に調教される亜美真美が見たいでつね。


310 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 15:49:05 ID:b+s9GBde
>308が実際に立ったら勇者伊織(;´Д`)ハァハァ

311 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 17:37:04 ID:21zXuJoQ
>>266からさらに別次元。
* 聖水表現あり。閲覧注意。 *

「ええっ?そ、それはいやです〜」
「まさかトイレに入っても紙がないから拭けないとか?それでも私は構わないわよ」
「そ、そんなことないです〜。でも…」
「やならいいのよ。ビンタするだけだから」
「…わかりました、脱ぎます…」
するする…
やよいは自分の子供用のパンツを下ろす。
まだヘアは生えておらず、縦にスリットが一本通っているだけだった。
そして伊織の言う通りにお尻をむけた。
性器どころか、お尻の蕾まで露にする形になる。
「あらアンタ、意外にきれいじゃない。自分でさわったことあるの?」
「な、ないです…」
「おっもしろ〜い。耳まで真っ赤じゃない。にひひ♪ひょっとしてプロデューサーにささげるまでは、ずっときれいなままにしておくつもり?」
「そ、そんなこと…」
「ほんとかしら?どうでもいいけどね」
「え…?あ、あの、伊織ちゃん、何を…?」
伊織は何も答えずおもむろにやよいの女の子の中心に舌を這わせた。
ぺろっ…

「ひゃうっ!」
やよいの体が跳ねる。触られる感覚とはちがう、。
一人遊びもしたことのないやよいにとってはあまりにも刺激が強すぎた。
ぺちゃ、ぺろ

312 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 17:57:54 ID:21zXuJoQ
さらに続き。


部屋に水音とやよいのかわいいあえぎ声が聞こえる。
やよいの入り口はすでに濡れきっていた。
「…そろそろかしら」
伊織は、口を離すと、自分の指を舐め、やよいの入り口につきつけた。
「伊織ちゃん…?」
「やよい、かわいそうだけど、アンタの初めてもらうわね」
ズボッ!
そう言うと、伊織は一気に指をやよいの中に突き入れた。
「ぎゃあああああああああっ!いたいいたいいたい!伊織ちゃん、抜いて!抜いてくださいいいいいいいいいっ!」
そんなやよいの懇願にも耳を貸さず、中をぐりぐりとかきまわす。
ぶち…ぶちっ…
やよいの入り口から、破瓜の血が流れる。
「あらぁ?ひょっとして裂けちゃったかしら?かわいそうにやよい、まだ中学生なのに…もう一生、使い物にならないかもしれないわねぇ」
グリグリグリッ!

「やだやだやだぁっ!やだああああああっ!」

313 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 18:06:39 ID:21zXuJoQ
とりあえずここまで。

聖水表現はなかったですね。
気分を悪くした方々には深くお詫び申し上げます。

314 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 18:57:28 ID:09fvzJJM
聖水ダイスキー

315 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 21:40:46 ID:4WEyI2hr
>>308
ワロスwwwwwww

316 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 23:00:59 ID:Gxcb1IiY
「おっはよー春香」
「おはよう、真」
さわやかな掛け声がスポーツジムにこだまする。春香と真は互いにメールもしあう
公私ともに仲の良いコンビなのであった。
「ボクたちが自主レッスンして、ダンスが上手になったら、きっとプロデューサーびっくりするよね」
そんな真の発案により、2人でギャラを出し合い、ダンスレッスン&基礎体力の向上を目的として
オフながらも体を動かすことになったのである。

「1、2、1、2、っと」
「右左右左、下上ターン」
熱のこもった基礎レッスンが小一時間も続くと、冬だというのに2人の体は
汗びっしょりになった。真の黒いタンクトップは水分で濃さを増し、
春香の薄いピンク色のTシャツは、ブラが透けて見えるほどであった。

「疲れたぁ〜シャワー浴びたいいい」
「そうだね。いったん汗を流してしまったほうがいいかも」
そうして2人はジムのシャワー室に入ったのであった。
「ふんふんふーん♪」
春香が鼻歌を歌っている。とても上機嫌なようだ。
「うれしそうだね、春香」
「うん。真がステップをいろいろ教えてくれたおかげで、ダンスのコツがわかった気がするの」
「へへっ、やっぱり練習第一だよね。春香の役に立ててうれしいよ」


317 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 23:02:13 ID:Gxcb1IiY
どきっ、とした。
春香も16歳、恋に恋するお年頃である。未だ恋を知らぬ春香は
知らず知らずのうちに真を、理想の異性として思い描くようになっていた。
「ねえ、真・・もう一回、『うれしいよ』って、言ってくれる?」
「うん。うれしいよ。春香」
どきどきっ。
真は765プロ随一の美少年的風貌を持っている。声質も同年代の女子よりもやや低く
中性的な魅力は、多くの女子中高生ファンを獲得している。そしてそれは
ユニットメンバーの春香に対しても、ある作用を及ぼしているのであった。

(うわぁーボク、もしかして春香にもやっちゃった?)
真も、同級生に求められて美少年の声色で話しかけることはあった。
キャアキャアと黄色い声を上げて「しびれちゃう〜」「もっと言って〜」
などと言われていると、「ちぇ、ボクの気も知らないで」と思う反面、ちょっぴり嬉しかったりするのだった。

(なんだか春香の瞳が、いつもよりうっとりしている・・これはまずい、かも)
そう思う真だが、ちょっとした悪戯心が芽生えてきたのであった。
今、隣でシャワーを浴びているのはアイドル街道爆進中の春香。そのたおやかな可愛らしさといったら
並の男ではノックダウンされてしまうほどのものである。
その春香が、媚態を含んだ声でボクを求めている・・・。
真は、その可愛らしさの根源を、学んでみたくなった。


318 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 23:03:27 ID:Gxcb1IiY
(こういうのは、どうだろう・・・)
「ボクのかわいいスウィートハニー、春香・・・」
おもいっきり宝塚風の声を作り、並んでシャワーを浴びる春香にそっと耳打ちする。
ぞくぞくぞくっ。
春香の背中を快感が走りぬけ、それは脳髄の奥深いところにあるスイッチを押した。
「ふううっ、真、真の声、かっこいい・・・」

目の前に、磨きぬかれた芸能界一の美少年がいる。
目の前に、磨きぬかれた芸能界一の美少女がいる。
互いに秘められた思いを解放するには、条件が整いすぎていた。

「ボクの春香・・・君の全てが欲しい・・」
「え・・・え・・・えええええ・・・」
そんな、そんな、私達、女の子同士なのに、こんなこと・・・
しかし春香のそんな気持ちとは裏腹に、唇は、真のそれを待ち望んでいた。
瞳を潤ませ、真の瞳を覗き込む
「お願い、欲しいの、私も、真のくちづけ、欲しいのぉ」
(わ、わた、わたしっ、なんてこと・・・)
しかし春香は欲求に抗いきれず、真のりりしい唇に唇を重ねた。
くちゅう、くちゅう、くぷっ。
シャワーの音と、互いの舌を絡める音が交錯する。
「春香、かわいいよ、春香」
「んんっ、うむうっ、んむむむぅっ」
くちづけた真が春香の、83センチのふっくらとした胸をゆっくりと揉みほぐしてゆく。
(や、やだ、き・・・気持ちいい・・・)


319 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 23:05:21 ID:Gxcb1IiY
中略

事が終わった。互いの深い部分を激しく求め合った二人は
ぐったりとしてシャワー室に横になっていた。
「もう、後戻りできないね・・わたしたち・・」
「うん、でも、それでもいいよ。もう離さない、春香のこと、好きだから・・・」
せいいっぱい春香の望みに応えてみせる。
そして抱きしめあい、もう一度軽く背徳のキスをした。

765プロ。ここは乙女と乙女が、出会う場所。
真×春香 END

320 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/24(土) 23:57:49 ID:8scyVFQw
中略せずに細かいところもかk(ry

321 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/25(日) 13:21:01 ID:cDUrhhkB
>中略
ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwww

322 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/26(月) 10:58:54 ID:iOz5N4tD
アイドル同士が何て呼び合ってるか分かる人いませんか?

323 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/26(月) 11:05:10 ID:GmAsNxOk
>322
URL分からんが公式サイトに呼び名一覧あるYO!

324 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/26(月) 20:21:02 ID:SGZ5lJnL
>>322
ttp://www.idolmaster.jp/callnames/index.htm

325 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/26(月) 20:21:25 ID:Rkxo3xMY
>>322
ttp://www.idolmaster.jp/callnames/index.htm

326 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/26(月) 21:48:52 ID:GmAsNxOk
惜しい!
もう少しで時間帯もケコーンだったのにw

327 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/26(月) 22:03:35 ID:sEMjocPe
>>324>>325でユニットを作りたいのだが・・・・・・、



あ、おーい、どこに行くんだね?我が765プロは(ry

328 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/27(火) 05:05:29 ID:5Hqjmblj
うはwwいま見たwww
これどっちかが俺なんだけどわかんねwww

329 :322:2005/12/27(火) 22:20:07 ID:JNUuHGx1
>>324-325
ありがとうございます!

330 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/29(木) 21:12:22 ID:K7ioRB58
SSマダー?

331 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/30(金) 00:40:42 ID:dN1hunAX
よーしゆきぽ書いちゃうぞー

…あ、相手が男Pがだorz

332 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/30(金) 06:05:23 ID:U7ZmBlMs
エロパロスレに書いてこいw

333 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/30(金) 17:23:45 ID:mTaEDnju
やよいをプロデュースしたら裏が雪歩だったので
ゆきぽ×やよいを妄想してきます

334 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/31(土) 08:22:18 ID:hlW0X8/g
>333
超ガンガレwww

335 :胡ノ宮環:2005/12/31(土) 15:02:46 ID:KJf4Ihq8
やよいが伊織を調教するってやつが見たい。

336 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/31(土) 15:43:04 ID:5KxQGaqB
「やよいっ!アンタこれ解きなさいよっ!!」
伊織はやよいに買いに行かせたジュースの中に,睡眠薬を入れて置き
彼女が眠っている間に腕と足を縛りあげたのだった

「嫌ですよ?」
やよいはそういいながら,何も出来ない伊織の胸を乱暴に掴む。

「痛いっ!な,なにするのよっ!!」
突如胸を乱暴に揉まれた伊織は,やよいをキッと睨むが
やよいはそれにも臆さずに
「何って…伊織ちゃんがプロデューサーを困らせてばかりだから…
お仕置きしちゃうですんよっ♪」
と,笑顔で答えて,今度は伊織の乳首を強く捻りあげる。

「ひぎいっ!!い,いたいっ,お,おねがい…や,やめ…」
(な,何なのよ…こいつ…恐いよぉ…)
睨んでも全く効果が無いことに恐怖を覚えたのか,伊織の目尻に涙が浮かび,身体をガタガタと震わせていた
「うふふ…い・お・りちゃぁん…
たっぷりと可愛がってあげますからね?」




こんな感じか?

337 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/31(土) 16:32:46 ID:Em0X+lif
>>336
そんな感じだ

338 :律子×伊織×千早:2005/12/31(土) 23:31:32 ID:134uH74I
(さ〜て、どう切り出そうかしら。)
伊織はジュースを飲みながらグラス越しに千早を見て考えていた。
「とても美味しかったです。ご馳走様でした。」
「これを飲んで、「まあまあね。」位言える様になりなさいよ。アンタ実力はあるんだから。」
「は、はあ・・・。」
伊織の言葉に困ったような顔をして千早は返事をした。
「でも、得意なレッスンで駄目出し食らうようじゃ、その道のりも遠そうよね。」
「えっ!?」
ジト目をして言う伊織の言葉に驚いて千早は眼を見開く。
「アイツにさっき電話で聞いたのよ。もしかしてアンタ私の事まだ気にしてるの?」
少し困ったように伊織の方が聞く。
「え・・・あ・・・その・・・。」
(冷静でいようとしてもそんな顔されたら・・・。)
後ろめたい気持ちの有る千早はどう答えて良いのか分からずしどろもどろになって何もいえなくなり俯いていた。
「私もね頭下げるの嫌いなんだけど、楽屋では本当に悪かったわ。謝るから許してよ・・・。」
頭を下げて言ったのは、伊織としての最大限の譲歩だった。
(くっ・・・。それはもう良いのだけれど・・・。)
正直頭を下げられて、千早は困っていた。
「許してくれるまで頭上げないんだから!」
伊織が頭を下げたまま強く言った。
「・・・・・・わかりました・・・。」
少しの沈黙の後、千早は絞り出すような声で言った。
「ほんとっ!ほんとねっ?」
伊織は下げていた頭を上げて千早に迫りながら聞いた。
「はっ、はい・・・。」
(とても駄目だなんて言えない・・・。言える雰囲気じゃない・・・。)
千早は引きつった苦笑いをしながら返事をして頷いた。ただ、真正面から伊織の目を見る事は出来なかった。
「そうと決まれば・・・。もしもし伊織だけど、例のものお願いね。15分以内よっ!」
そう一方的に携帯を掛けて切った。
「あ、あの・・・何を?」
流石に呆気に取られて千早は聞いた。

339 :律子×伊織×千早:2005/12/31(土) 23:32:01 ID:134uH74I
「まあ、最長でも15分以内には分かるわよ。」
伊織はそう言いながらにやりと笑った。千早の方は少し冷や汗をかいて気が気ではなかった。
「こ、これ・・・。」
あれから15分が経って、二人の前には豪華な食事が並べられていた。その様子を見て千早は思わず呟いていた。
「律子とかアイツに聞いてね。初オーディション合格したって。それプラス、今回の件の仲直りって事で用意してたのよ。」
(律子さんやプロデューサーの言う通り、言葉はきついけれど根は優しくて良い人なんだ。)
千早は伊織を見ながら二人の言葉を思い出していた。
「さあ、冷めちゃうの勿体無いからさっさと食べちゃいましょ。いただきま〜す。」
伊織はそう言うと、先に目の前にある料理を頬張った。
「では、頂きます。」
千早の方も、レッスンが終ってお腹が減っていたのもあり遠慮なく箸を伸ばした。

食べ終わってから少しして、レッスンの疲れと、満腹感で千早はウトウトしていた。少しすると緊張感が途切れたのもあって寝息を立てていた。
「全く、しょうがないわね・・・。」
伊織はそう言いながらも寝室から毛布を持って来て、千早を起こさないように掛けた。
(流石に律子みたいにパワー無いから運ぶのは無理か。起きるまで待つか。)
千早の寝顔を何となく眺めながら色々な事を考えていた。
(最初は律子に親切にされてるのを見て、変に嫉妬して・・・。)
(自分の先輩としての立場を利用して・・・。)
(終いには自分に返って来た・・・。)
「ホント、自業自得よね。」
伊織は呟きながら苦笑いしていた。
(だけど・・・。いつ化粧覚えたのかしら・・・。)
伊織は少し気になって、千早の近くまで来て顔をジーッと見ていた。それと同時に匂いを嗅いだ。
「香水・・・。悪くないの選んでるわね。化粧水に乳液に・・・ファンデが少しってとこかしら。」
細かく見ながらぶつぶつと言っていた。
(相手に気を使う感じ・・・。好きな相手でも出来た?アイツかな?)
伊織は考えを巡らせながらソファに座って天井を見上げた。
「律子今頃、福岡で何してるのかしら・・・。」
遥遠くに居る律子に思いを馳せていた。

340 :律子×伊織×千早:2005/12/31(土) 23:33:45 ID:134uH74I
「マネージャー。福岡は美味しいもの沢山あって困るわね。」
「あんまり食べ過ぎると、後で泣きますよ。」
律子とマネージャーは福岡の夜に出ている屋台で笑い合いながら舌鼓を打っていた。
「本当に美味しくてどんどん入っちゃう。」
そう言いながら、律子の方は既にとんこつラーメンの替え玉を食べ終えようとしていた。
「そうですね。私も福岡は初めてで、雰囲気や味が気に入りました。」
マネージャーもにっこり笑いながら言う。
「今度来る時は伊織も絶対一緒にね。」
「ええ、三人でまた屋台に来ましょう。」
二人で言い終わった後、周りに居た客の一人が律子に気が付いた。
「あっ!あんた秋月律子じゃないか?」
「えっ!?」
その声に皆驚いて律子の方を見る。
「あっ、はい。そうですよ。」
律子の方は嫌な顔一つせずに笑顔で返事をした。
「サイン貰っても良いかな?」
「ええ、構いませんよ。」
「こっちも〜。」
次々と来るファンに律子はサインを書いたり握手したりして応えていた。
「あの・・・。水瀬さんの復帰はまだですかね?」
一人のファンがおずおずと小さな声で聞いた。
「そうですね、多分一週間以内には皆さんの前に元気な姿を見せられると思いますよ。」
「ほっ、本当ですかっ!?」
聞いた相手の方が驚いて目をぱちくりする。
「ええ、休んでいた分、もっとパワフルになって戻ってくるかも。んふふっ。」
律子は面白そうに笑いながら言った。

341 :律子×伊織×千早:2005/12/31(土) 23:34:30 ID:134uH74I
「っくしゅん。」
伊織の方は暇そうにソファで足をぶらぶらさせている途中でくしゃみが出た。
(あら・・・風邪かしら?私も毛布かぶってようかしら。)
そのまま、寝室に行って自分用の毛布を持って戻ってきた。そして、それにくるまって千早が起きるのを待った。
ただ、少しすると伊織の方がウトウトし始める。
(うわ・・・。不味いわ・・・。)
伊織は毛布をソファに置いてから軽く頬を叩いた。
「う゛〜・・・。」
眠気が取れないのに何とも言えないもどかしさを覚えながら唸った。その後、すぐに洗面所へ行って冷たい水で顔を洗った。
「ん〜・・・冷たっ。」
タオルで顔を拭いて、鏡を見直す。
「うんっ!一時的とは言え眠気はばっちり吹き飛んでいるわね。今の内に千早を送り返さないとアタシがヤバイわ。」
鏡の自分を見ながら頷いて言ってから、足早に部屋へ戻った。
「千早!千早っ!!」
伊織は揺さぶりながら千早を起こす。
「ん・・・う・・ん・・・。」
千早の方は眠りが深いのかなかなか起きない。
(どうしたもんかしらね・・・。)
伊織は腕を組んで寝息を立てている千早を見ながら考えていた。
「まずは、タクシーね。」
すぐに受話器を取ってタクシーを一台呼び寄せた。その後で、再び洗面所に言ってタオルを冷たい水に濡らしてから絞った。そして、それを持って部屋へ戻った。
(これでどう?)
ムギュッ!
伊織は濡れタオルを顔に押し付けた。

342 :律子×伊織×千早:2005/12/31(土) 23:35:15 ID:134uH74I
「ひゃっ!?」
いきなり冷たい感触を顔面に感じた千早は驚いて飛び起きた。そして、反射的にタオルと一緒に伊織を払い除けていた。
「イタタタ・・・。」
「えっ!?あっ!?」
状況が全く分からず千早は混乱していた。
「とりあえず起きたわね。下にタクシー呼んであるからさっさと行くわよ。」
伊織は立ち上がって、千早を促した。
「は・・・はい?」
生返事だったが、千早は急いで伊織の後を追った。
マンションの玄関を出ると二人から、白い息が出ていた。すぐ前に一台タクシーが止まっていた。
「来てるわね。なんだかんだで疲れてるみたいだから、今日は帰ってゆっくり休んで明日から頑張んなさいよ。」
「はい、今日はありがとうございました。」
千早は頭を下げてお礼を言った。
「別に気にしなくて良いわよ。気を入れ替えて、アイツがなんも言えなくなる位の出来を見せ付けてやんなさい。そして、さっさと私や律子の居る所まで駆け上がってアタシにご馳走しなさいよ。」
「うふふっ、はい、お約束します。」
千早はおかしくなって笑いながら答えた。
「何へらへらしてんのよ。ま、良いわ。これで足りるだろうから。じゃあね。」
伊織は一万円札を渡しながらそう言うと、すぐに背を向けて中へと入って行った。
(これが水瀬さんのスタイルなのね。)
千早は受け取った後、ちょっと止まって伊織を見送ってから、タクシーに向かって走って行った。
「ふぁ〜あ・・・。」
伊織は部屋に戻る間に大きく欠伸をしていた。
(やっぱり効果は一時的だったわね。さっさと戻ってシャワー浴びて寝よっと。)
足早に部屋に戻ってすぐにバスルームへと向かった。
(水瀬さん・・・全部言い切って・・・頭まで下げて・・・良い人なのに・・・私は・・・嫌な女だ・・・。)
千早はタクシーの窓から外を空ろな目で見ていた。

343 :律子×伊織×千早:2005/12/31(土) 23:40:59 ID:134uH74I
続きです。
大晦日如何お過ごしですか?
今年最後のご奉仕です。

入院してしまい年内復帰危うかったですが
何とか退院して家でのんびり過ごせそうです(安堵)

今年はこのゲームと板に出会えた事に感謝です。
来年もへたれなりに頑張ります。

皆様良いお年を。

344 :名無しさん@秘密の花園:2005/12/31(土) 23:47:57 ID:RA7b3Cx/
そいつは乙でした
無事退院できて何より


せっかくだからついでに来年の抱負@漏れ
誰も求めてないような気もするけど
来年はまたちんこ付き真話書きたい気もする
なお書くなといわれた方が書く率上がります

今頃アイドルと夜を過ごしてる方も多いかもしれませんが
皆さん良いお年を
うちはこれから仕事場に戻りますwwwwwwww

345 :あずさ×亜美×真美:2006/01/01(日) 00:59:08 ID:IhneG9mH
「あずさお姉ちゃん、これでいい〜?」
「二人とも裸になったわね〜。それじゃ、始めましょう」
ここはあずさのワンルームマンション。部屋の中にはあずさのほかに亜美と真美がいる。
なぜ三人は裸かというと、今からあずさがこの双子の少女たちに大人の遊びを教えるためだった。
まあ、これも亜美たちがあずさに強引に頼み込んだのだが。
大らかでお人好しのあずさは、なんの躊躇もなく引き受けてしまったのだ。
「じゃあ真美ちゃん、まずは私が亜美ちゃんにしてあげるから、
真美ちゃんはそこでちょっと見ててね」
「え→?真美にはしてくれないの〜?」
真美がだだをこねる。
「後で真美ちゃんにもしてあげるから。よく見てしっかり覚えてね」
「うん…わかった…」
真美は渋々納得したようだ。
「じゃあ亜美ちゃん、キスしてあげるから力ぬいてね」
ちゅ…


346 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/01(日) 01:03:56 ID:Q8L7u5pO
>344
じゃあ書かないでくれw

347 :あずさ×亜美×真美:2006/01/01(日) 01:19:39 ID:IhneG9mH
二人の唇が重なった。あずさは亜美の頬を撫でながらゆっくり舌を侵入させていく。
ちゅっ…
あずさは亜美の唾液を吸い…
こくっ…
おもむろに飲み込む。
「うわぁすごい…これがキスかぁ…」
真美はその光景に圧倒されていた。
やがて唇が離れると二人の口から唾液がキラキラと光る。
「はぁぁ…」
初めてのキスに、亜美はすっかり上の空だった。
「ねぇねぇ亜美、どうだった?どうだった?」
「う〜ん…なんかふわ〜って感じ。よくわかんない…」
「亜美ちゃん、かわいいわ〜。もっとしてあげるわね〜」
あずさは、小学生にしてはやや大きめの乳房に、手を伸ばした。

348 :あずさ×亜美×真美:2006/01/01(日) 01:39:59 ID:IhneG9mH
「あずさお姉ちゃん、くすぐったいよ」
亜美は、必死に未知の感覚に身をよじらせる。
「亜美、どう?感じる?感じる?」
真美は亜美の小さな乳首をぷるんと弾いてみた。
「ひゃっ…?」
亜美の体がぴくんとはねる。
「あはは、おもしろーい」
無邪気に笑う真美。
「女の子はね、ここが弱点なのよ〜」
あずさは、亜美の乳首に吸い付いた。



リクエストがあれば続くかも?

349 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/01(日) 01:44:14 ID:xb6mEAA8
続けれ、とリクをする。

350 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/01(日) 01:44:38 ID:BMGWJWCR
先程からリロードしっぱなしで
応援しとりますw
あずささんが亜美真美をバター犬のように舐めさせるのとかキボンw

351 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/01(日) 01:46:14 ID:IFDQtIrU
こう背徳の課外授業みたいなのが
なんともいえず良いですね。

どんどんやってくれたま(ry

352 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/01(日) 02:09:16 ID:Q8L7u5pO
うおおっ!?
しばらくして見たら新作キテル!?w

あずささんの双子への性のレッスンの続き激しくキボンヌ!

353 :白河ななか:2006/01/01(日) 02:21:35 ID:y1ZxLNpQ
>>336 続編キボン!

354 :あずさ×亜美×真美:2006/01/01(日) 08:01:44 ID:IhneG9mH
ちゅうぅ…
「あうぅっ!」
亜美が目を固く閉じ、ひときわ高いトーンで声をあげる。
ぽんっ…
亜美の乳首からあずさの唇が離れた。
そこからはあずさの唾液が光り、硬直しているのがわかる。

「ねぇねぇ亜美、どんな感じ?」
「はぁはぁ…わかんないよ…亜美に聞かないで…」
亜美は涙目で答えるので精一杯だった。顔は紅潮し、吐息も荒い。
あずさはなおも亜美の乳房をさすっていく。
成長期のため、痛くしないように、やさしく、ゆっくりと…。
「……ぁ………ん……ふぁ…」
やがて亜美もおとなしくなり、目を半目にして、かすかなあえぎ声をあげていた。
(亜美、気持ちよさそう…)
真美は変な気分だった。すでに耳まで紅潮し、真美自身の「女の子」もうずいていた。
「うふっ…こんなに感じちゃって…」
あずさは、亜美の「女の子」に手を伸ばした。

続く。

355 :あずさ×亜美×真美:2006/01/02(月) 13:15:34 ID:s/4FmME7
あずさのしなやかな手が、まず亜美の太ももに触れる。
「あくっ…!」
亜美の体がまたこわばった。
「大丈夫よ、ちょっとだけ足を開いてね」
右手で亜美のデルタゾーン付近をさすりながら、耳元でやさしくささやきかける。
ちゅ…ちゅ…
亜美の首筋についばむようなキスの雨を降らせる。
「ふあぁ…あずさお姉ちゃん…はぁはぁ…」
やがて、あずさの手がそっと亜美の足の間に侵入し…
するっ…
亜美の「女の子」の部分に到達した。
あずさは、割れ目沿いにゆっくりと刺激を加えた。
「…っ…ふぁぁ…あずさお…ねぇ…ちゃ……」
真美はじっと亜美の顔を覗き込む。感じているのは、真美から見ても明らかだった。
「女の子」のうずきが止まらない真美は、自分で自分の割れ目の部分に手をやり、
亜美がされているように、あずさの指使いを真似てみた。
(んっ……なんだろ、この気分…くすぐったいような、なんか変な感じ…
亜美も今こんな気分なのかな…)


さらに続きです。今マンガ喫茶でカキコです。
またあとで自宅で作るつもりなので、よろしくお願いします。

>>350
そのアイディアいいですね。ちょっと考えてみますね。

356 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/02(月) 20:04:05 ID:EXblfJXt
おっき!おっき!

357 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/03(火) 10:30:13 ID:r9o2Y0w/
あずさは割れ目の少し上にある小さなクリトリスを圧迫してみた。
「んんんっ!」
あずさの指がじわっと濡れる。
「あ…あずさお姉ちゃん…ストップ…ストップ…!」
ふと、あずさの手を止める亜美。
それを聞いてあずさは反射的に手を引っ込める。
いつものあずさとは思えない、素早い動きだった。
「…あら?どうしたの亜美ちゃん?」
「もれちゃいそう…トイレ行ってきていい…?」
見ると亜美が内股で股間を押さえている。
さっきからの愛撫により必死に尿意を我慢していたらしい。
「わかったわ。行ってらっしゃい」
亜美は必死にトイレへと駆け込んだ。
あずさはさっきまで亜美を愛撫していた右指をそっと舐めてみた。
(うふふ…ちょっとおもらししちゃったみたいね)

358 :あずさ×亜美×真美:2006/01/03(火) 10:36:52 ID:r9o2Y0w/
名前入れ忘れましたorz
自分を慰めている真美にあずさは…

続く。

359 :あずさ×亜美×真美:2006/01/03(火) 19:47:16 ID:r9o2Y0w/
バタン…ざあぁぁぁぁぁ…

「あ…あずさお姉ちゃん…真美にも…」
ついに我慢できず真美は涙目であずさに訴えかけた。
「真美にはしてくれないの?…亜美だけなんて…ずるいよ……」
そんな真美の頬をやさしく撫でる。
「ごめんね真美ちゃん。寂しい思いさせちゃったわね」
真美の涙をそっと拭うあずさの手。
そして自然に重なる二つの唇。
やがて、あずさの手が真美の膨らみに伸び、さするように愛撫する。
「んっ……ん…」
あずさは唇を重ね、真美の香りを存分に味わったままベッドに倒れこんだ。
ぷはっ…
「…あずさお姉ちゃん…?」

360 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/03(火) 23:01:32 ID:xvOBHdX5
wktk!

361 :あずさ×亜美×真美:2006/01/04(水) 07:37:02 ID:yqwB/X6V
「うふふ。真美ちゃんにはもっと気持ちいいこと教えてあげる〜」
あずさはそう言って真美の両足を持ってM字に開いた。
真美のピンクのスリットが露になる。
「わっ…恥ずかしいよ…」
あわててそこを手で覆う真美。
「大丈夫よ。私にまかせてね〜」
あずさは真美の手をどかしてM字の中心に顔を埋めた。

362 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/04(水) 08:20:52 ID:mDzj2qwM
うおおっ……辛抱たまらんぜ…w

363 :真と千早:2006/01/04(水) 23:16:55 ID:dxcMy4eK
私は今でも真に色気を感じる事は無かった。
真にフェロモンと言う言葉が合わないと思う。
だから、事ある毎にそういうのを思うままに否定した。
私に対する態度はいつまで経ってもとげとげしかった。
その事をかなり根に持っているみたい。
今日は偶然にも仕事とその後で明日まで真と一緒になる。
真の方は何か意を決している感じがする・・・。

今日プロデューサーは居ない。誰も邪魔は入らない。
絶好の機会だ。ボクの事で色気を感じないといつも馬鹿にしている千早と話を着ける。
ボクは仕事中から意を決していた。そのお陰か集中力が続いて仕事は大成功だった。
今夜は千早と同じホテルでそれぞれ個室を取ってある。
どちらかの部屋で二人きりになってしまえば邪魔は入らない。
誰にも邪魔はさせない・・・。

夕飯で二人は一緒の席に着いた。
「お疲れ様、真。」
「お疲れ様、千早。」
言いながら真の私を見る目は鋭かった。あから様に敵意を感じた。
千早はいつも通り素っ気無い態度でボクを見返している。
お互い何も言わずに静かな夕食になった。
そして、二人はそれぞれの部屋に戻って行った。


夜のエージェントはどっち?
   【千早】

    (3)
【真】
        【どちらでもない】

364 :律子×伊織×千早:2006/01/04(水) 23:25:51 ID:dxcMy4eK
明けましておめでとうございます(遅)
本年もへたれをお願い致します。

新年最初という事で新しい試みをしてみたいと思います。
「真と千早」の組み合わせです。
タッチパネルをタッチして頂いたもの(リク)を
ご用意する仕掛けにしてみます。
無かったものも順次出してみようと思います。
特に反応無かったらお蔵入りという事で(笑)・・・ぼそ

あずさ×亜美×真美様
続き期待しております。頑張って下さいませ。

本編はゆっくり進行という事で(平伏)

365 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/04(水) 23:38:13 ID:Cm619zyl
>>363
真の選択肢に一票。

366 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/04(水) 23:43:57 ID:EAr0Z3g6
うをー、皆さん凄すぎっ…!
応援してますぜ〜!

>>363
っ【千早】

367 :前スレの1:2006/01/05(木) 01:35:49 ID:W650ZfIH
>>363
【千早】
(あっ!手が滑った!!)

368 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 01:50:13 ID:eQJEMhw2
>>367
コテつきさん、途中になってる奴のつづきマダー?(チンチン

369 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 02:27:09 ID:TZnGJJzI
>>363
つ【真】

370 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 02:49:30 ID:9ttjy38x
 真   千早  どちら
 2 対 2 対 0
 
ここで【どちらでもない】を選んでみる

371 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 03:23:31 ID:xrJ7mcSa
真!

372 :あずさ×亜美×真美:2006/01/05(木) 07:40:44 ID:WxY4DlmY
つ【ぬるぽ】
…おっと間違った。
つ【真】 で。

>>律子×伊織×千早様
激励ありがとうございます。お互いがんばりましょう。

373 :あずさ×亜美×真美:2006/01/05(木) 10:45:32 ID:WxY4DlmY
ヘアの一本も生えていない真美の秘密の部分。
そこからはお菓子のレアチーズにも似た少女の甘い香りが漂っていた。
あずさはスリットの外側に口をつけ、舐めはじめる。
ぺちゃ…ぺろっ
「んんふぅ!」
今まで味わったことのない感覚に真美は甘い声をあげた。
痺れるような、くすぐったいような変な感じ。
「はぁはぁ……とけちゃうよ…」

374 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 12:49:43 ID:TdkHRv87
そんな5分もかからんような手抜きでスレの無駄遣いすんなよ
少しはきちんと書けと

375 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 14:48:29 ID:e4fy2umM
>374
リアルタイムで書いたんジャマイカ?

でも,書き溜めて投下して欲しいというのは同意。

376 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 17:19:11 ID:5XGcUVwc
まあまあ、新年だしお前らもちつけ。

377 :【真】(真×千早):2006/01/05(木) 20:21:08 ID:mT0VHBMk
「真、話って何?」
ボクの部屋に入って来た千早は怪訝そうに聞いた。
「何となく分かってるんじゃない?」
「さあ?」
思わせぶりに言うが、千早は素っ気無く答える。
「ボクを色気が無いって言っている事。」
「そんな当たり前の事を今更?」
ボクはカチンと来ていたが我慢した。
「とりあえず、ボクと千早だったらどっちが色気があるのかなって思ってね。」
「?」
ボクの言っている意図が分からないんだろう。千早は首を傾げる。ボクは意味有りげに微笑んでから、千早の目の前で一枚ずつ脱ぎ始める。
「真・・・何を・・・。」
さっぱり分からないと少しポカンとして千早はボクの様子を見ている。
その内にボクは一糸まとわぬ姿になった。
「さあ、千早も脱いで。」
「なっ、何で。」
千早は驚いて聞き返してくる。
「だから、言ったよね。ボクと千早でまずはどうかって。」
「何で私が・・・。」
千早は凄く不満そうに言う。
「まずはお互いで認めないと意味無いよね?それとも、色気が無いって言う割には自分には自信が無いとか?」
ボクは千早の負けず嫌いの性格を分かっててあえてそう言った。
「そんな事は無いけど・・・。」
(あれ?)
そう言いながらも、千早はいつもと違って自信無さそうだ。正直ちょっと驚いた。その後少し沈黙が流れる。
「分かったわ・・・。」
そう小さく呟いてから、千早はゆっくりと上着に手を掛ける。肌が露出する頃からモジモジしながら脱いでる。
レッスン中もジャージだし、やっぱり肌が露出するのが恥ずかしいのかな。

378 :【真】(真×千早):2006/01/05(木) 20:21:54 ID:mT0VHBMk
(いつもはツンケンしているけど、こういう所は凄く女の子してる。)
ボクは千早を見ながら思っていた。
「こ、これで良い?」
恥ずかしそうに顔を逸らしたままで胸と股が見えないように手で隠しながら言った。
「自分の胸と比べてどう?ボクの胸は?」
「・・・。」
チラッとボクの胸を見てから自分の胸を見て、千早は恥ずかしそうな顔から少し悔しそうな顔をする。
「隠していたら比べられないよ。」
ボクは千早の表情で分かっていたけど、少し意地悪な口調になって言った。千早は渋々胸を隠していた腕を下ろす。確かに小さい。ボクと比べても見た目で差が分かる位だった。
「胸小さいね。」
「くっ・・・。」
さっきと反応は似た感じだったが、今回は唇を噛み締めていた。かなり気にしているみたいだ。
でも、こういう表情の千早をボクは見るの初めてだった。
ボクは千早近付いていって耳元で囁いた。
「でも、反応は可愛いし綺麗だよ。」
ボクの正直な感想だった。
「えっ!?」
千早は物凄く驚いた顔をしてボクの顔をマジマジと見た。
その後、どうこう思う前に瞬間的にボクは無意識に動いた。
チュッ
ボクは右手で千早の顎を、左手で肩を抱き寄せてキスをしていた。
「んうっ!?」
千早の方は何が起こったのか分からないと行った表情で目をぱちくりしている。ボクは唇を離して改めて千早を見た。
「なっ、なっ、まこ、なにっ、ちょっ・・・。」
動揺して完全に混乱している千早の発するそれは言葉になっていなかった。
「ボクの色気どうこうの前に、千早に可愛さを感じちゃった。」
「えっ、いや、そ、そんな事急に言われても。」
ボクの素直な言葉に千早は真っ赤になってしどろもどろになりながら言う。いつもの冷静な千早とは別人だった。

379 :【真】(真×千早):2006/01/05(木) 20:22:24 ID:mT0VHBMk
「止められないよ千早。」
ボクの言葉に千早はボクの瞳を見返す。ボクは微笑んで千早を見る。ボクの瞳を見たまま金縛りにあったように千早は動かない。
「ま・・こ・・・・んっ」
ボクの名前を呼ぼうとする前にキスをして口を塞いだ。
「んぅっ・・・んっ。」
ボクはさっきまでの話の事なんか何処かへ吹き飛んでいた。千早の口を塞いでから、その長い髪の向こう側に左腕を回して自分の方へと引き寄せる。そして、右腕を腰に回して更に引き寄せる。
むにゅぅ
体が密着して小さく柔らかい胸同士が合わさる。
(真・・・凄い情熱的な・・・キ・・・ス・・・。)
千早の方は真の情熱的なキスに力が抜けていて両腕がだらんとなって、崩れ落ちそうになった。
その時点で、ボクは我に返って唇を離した。千早はぐったりしている・・・。
仕方なく先に千早をベッドに寝かせてから、狭いけどボクは隣に潜り込んだ。
(あっちゃー、ボクの方が違う意味で暴走しちゃったよ・・・。こりゃ、色気とかの前にどうしたもんだろ・・・。)
苦笑いしながらもボクは千早の顔を見る。
(千早って寝顔可愛いんだな・・・。)
なんて思いながら、ボクは千早の長い髪を右手の指ですいた。髪がファサっとなると甘い香りがボクの鼻腔をくすぐる。
(早く起きて欲しいような、この寝顔を見ていたいから寝ていて欲しいような・・・。)
複雑な心境だった。

380 :律子×伊織×千早:2006/01/05(木) 20:29:21 ID:mT0VHBMk
たった一日でこんなに反応を頂いて
嬉しいのと一緒に驚いております。

まず最初に一番多かった【真】を書いてみました。
真面目で攻めの真と
受けに回って慌ててしまっている千早を
楽しんで貰えれば幸いです。

続きは・・・他のを書いた後で考えるという事で(笑)
次回は【千早】をお届けする予定です。

381 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 20:32:31 ID:NGjtcBRm
真がストレートにかっこいい役回りなのも珍しい気がするw

382 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/05(木) 21:39:09 ID:TdkHRv87
MPのドラマですらあんな役回りだしなw

383 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/06(金) 01:46:10 ID:zYyvU1rM
さすがはヅカ系……うわ真何をするやめryjg;あうgぉ:亜ウィうふぇあwfk

384 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/06(金) 15:31:58 ID:RlFJ29f9
ぬるぽ

385 :336の続き:2006/01/06(金) 17:54:12 ID:vo29JYAq
怯える伊織を笑顔で見据えたまま,やよいはそっと彼女の頬に手を添えて
もう少しで唇が触れ合いそうな距離まで,顔を近づける。
(まさか…)
伊織はやよいが何をしようとしているのか悟ってしまった。

「んっ…」
やよいは瞳を閉じて,そのまま伊織の唇を奪う
「んむっ!?」
(い,嫌っ!はじめてが女同士だなんて…)
伊織はやよいの唇から逃れようと,必死で身をよじらせるが
縛られているために顔を動かす事しか出来ない。

386 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/06(金) 17:56:45 ID:vo29JYAq
「んっ!」
「あっ,逃げちゃダメですっ!んむっ…ちゅぷっ…ん……ぁっ…」
(伊織ちゃんの唇…甘いですっ♪)
「いや…いやよ…こんな…
んっ…ふぁっ……んっ…んんっ…」
伊織が首を動かして,やよいの唇から逃れるが
すぐにまた伊織の頬を両手で押さえて,逃げられないようにして
今度は口内へと舌を差し入れて,伊織の舌に吸い付いていく。
伊織は,やよいの口撃で身体の力が抜けてしまい
彼女にされるがままになってしまった

「は…ぁっ…
伊織ちゃん…目がとろけてますよ?
もしかして…はじめてキスされちゃいましたか?」
「……う………ん」
やよいから唇を離すと,二人の口元には透明の糸が張っていて
伊織は目がトロンとしており,頬を赤く染め
口元からはだらし無くよだれを垂らしていた。
やよいの質問にも力なく答え,小さく頷いて自身がキスされた事ないのを認めてしまった。

「やよい……もっとして……
たくさん……キスしたいの……」
伊織は目を潤ませて,やよいに更なる温もりを求めてくる。
しかし…



とりあえず>336の続きを書いてみました。

387 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/06(金) 18:59:01 ID:6D4VyJsV
>>386
良いトコで止めんなyp!

388 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/06(金) 22:04:28 ID:4Yh4+BCY
>>386
wktk

>>384
ガッ

389 :【千早】(千早×真):2006/01/07(土) 09:48:54 ID:8eoTjAUn
私は先手を打つ事にした。
「真、部屋に来てくれる?」
「うん、分かった。すぐ行く。」
内線を入れて真を私の部屋に呼んだ。

「何の用?」
部屋に来てから機嫌悪そうに真が聞いた。
「真の方が言いたい事があるんじゃないかと思って呼んだの。」
「ふっ、そっか・・・。」
真は少し笑ってから私を見据えた。
「いつもいつも、ボクに対して色気が無いとか馬鹿にするよね。」
「だって、本当の事でしょ?」
私の言葉に、拳を震わせて真は俯く。あから様に怒っているのが分かる。
「今日は誰も止める相手は居ない・・・。千早だって人の事言えないだろ!」
「私自身に色気があるなんて一言も言った覚えは無いわ。」
「えっ!?」
真にとって私の一言は意外だったみたい。
「じゃ、じゃあ、千早は置いといてもボクは違う!」
少し動揺してる感じは有るけれど真ははっきりと真剣な眼差しで言う。
「だったら、証明して見せて。」
「証明?」
私の言葉に真は怪訝そうな顔をする。
「私には真は中性的にしか見えないの。それが私から見た真の感想。決して男として見ている訳では無いわ。無論女としてもだけどね。」
いつものように私はきっぱりと言い切った。
「・・・。」
真は顎に手を当てて何か考えているようだった。私は黙って真の出方を伺った。
「分かったよ。少なくとも、千早がボクを女として見てくれるってのは簡単だ。」
私が怪訝そうな顔をする中、真は服を脱ぎ始めた。
(何て安直な・・・。)
ちょっと私は呆れていた。
潔いというのだろうか、相手が同性の私だからなのだろうか、真はあっさりと最後の一枚まで脱いでから、私の前に向き直った。
私はじっと真の体を見つめた。

390 :【千早】(千早×真):2006/01/07(土) 09:49:53 ID:8eoTjAUn
「あんまりじっと見られても・・・。」
真は少し恥ずかしそうにモジモジしながら小さな声で言う。
(可愛いかも・・・。)
不覚にも私はそう思ってしまった。しかも、真の体型は私と似たようなものと思っていたが、とても女性らしかった。バランスが取れているという事だろう。バスト自体の大きさは無いのだろうが、形が綺麗で小さいが可愛くふくらみが分かる。
腰へのラインはしっかり引き締まっていて、そこからのヒップまでのライン、ダンスが得意で華麗なステップを踏む太ももからふくらはぎ、足首まで均整が取れて見事なものだった。
(私よりも女性らしい体型をしている・・・。)
正直ちょっと悔しかった。
「も、もう良いよね?」
真は少し恥ずかしそうに言う。私がじっと見ているのが恥ずかしいみたい。
「本当にそれだけでは女性らしいとは思えないわ。」
私は嘘をついた。そう、真の性格を知っているから。
「なんだって!」
恥ずかしがっていた真はその場で握り拳を作って私に怒鳴ってきた。
そう、これが真の性格。
私はおもむろに真に近付いて行った。
「本当に女性らしいか試してみましょう・・・。」
私は真の目の前でそう呟いた。
「どういう事?」
真は不思議そうに私を見ながら聞き返す。
ふにゅぅ
私は答えずに右手で真の左胸をそっと包み込んだ。
「あんっ、なっ!?ち、千早何を!?」
真は少し赤くなりながらそう言って私から離れようとする。
私は空いている左手で真の右肩を掴んで、ベッドに押し倒した。
「ちょ、ちょっと何の冗談だよっ!」
変にジタバタせずに焦りながらも真は私を睨みながら言う。
「冗談?言ったでしょ。真の女性らしさを見せて貰うのよ。・・・」
こんな時でも私はいつもの冷静な表情と口調で言う。

391 :【千早】(千早×真):2006/01/07(土) 09:50:38 ID:8eoTjAUn
「放せ、千・・・んぅっ!?」
トレーニングしているとは言え、基礎的な力で負けそうになった私は真にキスをして口を塞いだ。
その瞬間、驚いて目を見開いている真から一気に力が抜ける。ただ、全身が強張っているみたい。
「んぷぁっ・・・力を抜いて真・・・。」
「千早・・・何を・・・んくっ。」
ちゅぅう
動揺して言い返そうとした真を無視して首筋に吸い付く。真の全身がピクピクとして、強張っていた体から力が少し抜けていくのが分かった。
それでも抵抗するように、私の頭を力の入り切らない両手で何とか押しのけようとする。
首筋から唇を離して、押されているのを押し返すように再び真の唇にキスをする。
「んぅ〜。」
真は何か言おうとしているのだろうが、私は構わずその唇を自分の唇で覆うようにしながらキスを続ける。
段々と真の手の力が抜けていく。私は更に真の口の中へと舌を伸ばす。真の舌を見つけて触れると舌と一緒に体もピクッと動く。
(敏感なのね・・・。)
優しくキスをしながら、舌を絡ませるようにする。真はされるがまま。体の方からは完全に力が抜けてしまったみたいで、さっきまで私の頭を押さえていた両手もベッドの上でだらんとしている。
目もトロンとうつろになってきていた。
「んっ・・・。真?」
唇を離して聞いたけれど、呆けてしまっている感じの真から返事は無かった。
私は仕方なく自分のベッドに真を裸のまま寝かせて、何かしら反応が返ってくるのをベッドの横に座りながら待つ事にした。

392 :律子×伊織×千早:2006/01/07(土) 10:11:05 ID:8eoTjAUn
第2弾の【千早】です。
千早攻めなら、スマートな感じと思っていたのでその雰囲気と
前回と違って可愛い真を楽しんで頂ければと思います。

>>381様、>>382様 余りにも悲しい待遇なので
真をかっこよくしてみました。

>>386様 お疲れ様です。続き期待してお待ちしております。

次回は最後【どちらでもない】をお送りする予定です。

393 :386の続き:2006/01/07(土) 21:46:40 ID:3v3lWIZe
「嫌ですっ♪」
やよいは素直になった伊織の願いを笑顔で断る
「そ,そんなっ!
どうしてよぉっ…お願いだから…いじわるしないで…」
伊織はやよいにおあずけを喰らい,心底悲しそうな表情になり
潤んでいた瞳から涙を流してまで,やよいに続きをせがんでいる。

「なんでもするから…だから…
もっと,あんたのぬくもりが欲しいの……ぐすっ…」
伊織のいつもの強気は完全に影を潜め,プライドを捨ててでも「続きをして!」と言ってしまう。

394 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/07(土) 21:49:16 ID:3v3lWIZe
「ふぅん…なんでもしちゃうのですか?」
やよいは変わらずに無邪気な笑顔でそう言うと
「じゃあ…約束して下さい,もうプロデューサーを困らせたりしないと。」
やよいは伊織に,二度とプロデューサーを困らせない事を約束させた。

「…………」
節目がちになり,そのまま黙り込んでいる伊織
「あれ?どうしたのですかぁ?
もっと,私とキスしたいんじゃないのですかぁ〜?」
(くすくす,前にプロデューサーに同じようにいじめられたのをマネしちゃうです♪)
やよいは伊織が,後ろ手にを握り締めているのに気がついていない。

「嫌……」
「え?今なんて言いました?」
やよいは伊織の呟きに,耳を傾けて聞き直す
「嫌……もうアイツに迷惑かけちゃいけないなんて……
そんなの嫌……」
「伊織……ちゃん?」

395 :やよい×伊織書いてる人:2006/01/07(土) 22:00:44 ID:3v3lWIZe
仕事の休み時間の合間でも結構書き進めれるなぁ。

>387
いやはや,寸止めしてしまってすいませんorz

>388
こういうのでもwktkしてもらえるならありがたいです。

>392
いいですね〜まこちんも千早もすごくいい感じですw

さぁ,この続きをどう考えようかなぁ…

396 :白河ことり:2006/01/08(日) 16:53:50 ID:hDYhFrs4
私としては春香×あずさも見たいでつ。

397 :【どちらでもない】:2006/01/09(月) 08:56:10 ID:nMjOKiwp
ボクは千早を部屋に呼び出す事にした。
「千早、明日以降の打ち合わせをしたいんだけど来れるかな?」
「分かったわ。すぐ行くから。」
あっさりと了承を取り付けたボクは変に緊張していた。

「真、お待たせ。」
千早は本当にすぐにボクの部屋に来た。無論ボクの真意は分かってる筈だ。マイペースだけどこういうのには敏感なのをボクは知っている。
「それで、打ち合わせと証して何の話かしら?」
千早は立ったままそう言ってボクを見つめる。そう、いつもの冷静なあの視線で。
(さて、どうしようか・・・。)
ボクはそう思いながら、千早を見る。
「とりあえず、隣に座って貰って良いかな?」
「分かったわ。」
そう、他の人や年上プロデューサーを含めてにはかなり丁寧な口調なのだが、ボクに対しては砕けた話し方になる。良く取れば、それなりにボクと付き合いがあるから。悪く取れば、ボクを認めてない。ボクは後者じゃないかって思ってる。
ベッドに座っているボクの隣にゆっくりと千早が座る。
「あのさ、千早。」
「はい。」
「ボクが色気が無いとか当たり前のように、そして馬鹿にしたように言うよね・・・。」
早速言い始めたが、どうしても怒気を含んでしまう。
「馬鹿にしているつもりは無いんだけど。でも、色気が無いのは当然でしょ?」
さも当たり前のように、いつもの口調で不思議そうに言う千早。
「千早・・・。」
元々トーンが低めのボクだけど更に低いトーンになって千早を睨みながら名を言う。
「何?真。」
そんなボクの怒りを無視するかのように冷静に言う千早。もはやボクの我慢は限界だった。
ガツッ
「痛っ!?」
ベッドの上に置いていたボクに近い千早の左手の手首を右手で力一杯握る。
「真?痛い。放して。」
千早はそう言って握っているボクの右手を自分の右手で外そうとする。更にボクはその右手の手首を掴む。ジタバタする千早をそのままベッドに押し倒した。

398 :【どちらでもない】:2006/01/09(月) 08:56:54 ID:nMjOKiwp
そこまでして、ボクを見る千早の表情が初めて変わった。
(ま、真?)
それは、あからさまに怯える顔だった。
「ボクを本当に怒らせたね・・・。」
ボクは怯える千早を見て少し嬉しかった。いつも無表情で淡々としている千早が怯えている。ボクの怒りをやっと感じた。だから、少し笑った。
「ひっ!」
(わ、笑った。)
千早は怒ったボクが笑うのを見て耐えられずに悲鳴を上げた。
「ゆ、許して・・・。」
その後で、急に目に涙を溜めて小さな声で言った。
「あっ・・・。」
ボクは千早の涙目になった表情を見て我に返った。こんな事をした所で何の解決にもなってない。千早はボクに怯えているだけで、恐いだけ。ボクに色気があるとかそういう事とは何の関係も無い・・・。
(あら?どうしたのかしら・・・。)
「真?」
ボクの表情が変わって涙目だった千早が不思議そうに聞く。
「はぁ・・・。千早ごめんね。」
「えっ!?」
ボクが溜息をつきながら言うと千早は驚いた表情になる。
「恐がらせてどうするんだよってね。本末転倒棚でバカだなボクは。」
そう言いながらボクは自分の頭を軽くこつんと叩いた。
「ふふっ、本当に馬鹿ね。」
「なっ!」
馬鹿にされたと思ったボクは思わず声を上げようとしたけど、笑いながら言っている千早を見て思わず止まった。
「どうしたの?」
「あっ、いや、そういう顔も出来るんだなって。」
「・・・。」
千早はボクの言葉に急に黙り込む。
「別に馬鹿にしてるんじゃない、いつも無表情だからそういう顔すると可愛いんだなって。そう思ったんだ。」
沈黙に気不味くなったボクは少し拗ねたように言った。

399 :【どちらでもない】:2006/01/09(月) 08:57:24 ID:nMjOKiwp
「えっ!?」
私はその言葉に思わずドキドキしてしまった。真はいつも隠さない・・・。私と違って・・・。
だから、それは本心だからストレートに私の心に響く・・・。
「可愛い・・・か。そんな事言われたのは久しぶりね。」
千早は少し寂しそうな表情になって呟くように言った。
「プロデューサーが言ってくれるでしょ?」
「ううん、ちっとも。」
首を横に振って千早は否定する。
「そっか、まあボクに言われても嬉しくないだろうし。まあ、ボクなんて誰にも言われないよ・・・。」
「そうかな?今みたいにちょっと拗ねてる真は可愛いと思うけど・・・。」
千早がボソッと言う。
「可愛さも色気の内だったら、私が今認めちゃったわね。」
続けて千早の方が苦笑いしながら言う。
「そうだね。でも、もう良いや。何だか怒ってたのもアホらしくなって来たよ。」
ボクはそう言って、千早の両手首を放してから隣に寝転んだ。
「ねえ、真。」
「うん?」
呼ばれたボクは首だけ回して千早の方を見る。
「さっきの、可愛いって本当に?」
「滅多に見れない笑顔って言うのはそういうもんじゃないのかな。まあ、ボクが笑ってもいつもだからそういう価値は無いかもしれないけどね。」
「そっか・・・。」
千早は何か感慨深げに頷いている。
「ごめん。呼び出しちゃったけど、話も終りって事で明日に備えてお互い寝よう。」
「真・・・。一緒に寝ない?」
「え?狭くない?」
流石にこのシングルベッドに二人は狭いと思ったボクは素直に言った。それに、こんな話の後で一緒にいるのは逆に気不味い。
「これを機に仲直りしない?」
「別に良いよ。」
ボクはあっさり答えた。正直変にこだわっていた以外は千早に不満はないし。レッスンだってお互いに真面目にやるし、オーディションの息もぴったりとまでは行かないけれど悪いとは思わない。

400 :【どちらでもない】:2006/01/09(月) 08:58:09 ID:nMjOKiwp
「じゃあ、仲直りのキス。」
チュッ
「!?」
完全に不意打ちだった。ボクは驚いて目をぱちくりした。
「可愛いって言ってくれたし、ね。そんな顔しちゃって可笑しい。」
微笑みながら千早が言う。いつもとは違って別人に見える。ボクの心の奥底にある感情が一気に噴き出すのを感じた。
「千早・・・。」
ボクは改めて千早に向き直って真剣な表情になった。千早の方は笑っていたけれど、ボクの雰囲気が急に変わって顔から笑いが消える。
「な、何?」
少し顔を強張らせて千早は恐る恐る聞く。
「仲直りなんかじゃない・・・。」
「えっ?」
ボクは自分から顔を少し上げて、千早の首に腕を回しながら唇を重ねた。
(真・・・。)
私はそのキスに驚いたけれど、目を瞑って受け入れた。
「んっ・・・んぅ・・・ふぅんっ。」
(もっと千早を感じたい・・・。)
その一心でボクは瞳を閉じたままキスを続ける。
「んぅっ・・・んっ・・・んむっ・・・。」
(何て・・・積極的で・・・熱くて・・・。)
私は真の思いを痛いほど感じるキスに応えていた。
私の全てを溶かし尽くしてしまいそうなキスだった。
ボクはそのまま、舌をゆっくりと入れながら体勢を変えて千早の隣から上になった。少しして、千早の舌と触れる。
お互いに少しびっくりしてピクッと体が動いたけれど、恐る恐る触れ合い続けて、その内に絡み合い始める。
目を閉じて感覚が集中しているせいか、唇と舌が合わさっているだけなのに頭までビリビリ痺れるみたい・・・。
真と舌が触れ合う度、熱い唇を感じる度に私が溶けて行く・・・。変なわだかまりも、過去にあった事もアイドルをやっている事も・・・今はどうでも良くなってしまう・・・。
私も求めるように両手を真の頭に添えて強く引き寄せた。

401 :律子×伊織×千早:2006/01/09(月) 09:06:53 ID:nMjOKiwp
ラストの【どちらでもない】です。
どちらかを限定にせずに、
お互い求め合う展開にしてみました。
三つ共にそれぞれ違いが出れば良いなと思っています。

どれも続けられそうですけれど、
まあ置いておきましょう(笑)
次回は本編の続きに行きたいと思います。

402 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/09(月) 15:44:47 ID:1qn7uDBf
パフェ乙!

403 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/09(月) 16:24:11 ID:JmGBIjb8
分岐はいいねぇ。俺気に入っちゃったよ!

404 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/09(月) 21:55:09 ID:VoX+re7u
律子×雪歩もいいな。

「男性恐怖症でも、女の子同士なら平気でしょ?」
「はい……」
見つめ合う二人の美少女。
律子が雪歩の頬をさすり、唇を重ねた。
「んっ……む………」
律子の手がそっと雪歩の控え目な膨らみに伸びる。
「ひうっ!」
「大丈夫…やさしくしてあげるから」
「やさしく…ですね?」

405 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 02:27:49 ID:2T7DxWR7
!(゚∀゚)!

406 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 02:34:18 ID:NnZC4wCl
『プロデューサーさんがこない』

ある昼下がり。
小鳥さんのさえずる事務所の中を、一人の少女が走っていた。
「プロデューサーさん!どこにいるの?」
叫ぶ少女。だが答えは無い。
そのうち少女は、とある部屋の前に辿り着いた。
「ここね!ここにいるのね!」
そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。
何も無い部屋の中心にポツリと置かれている。
少女はそっと手に取り、読み始めた。
5月16日
明日は楽しい楽しいオーディション。
思い出がいっぱい。とっても楽しみ。
5月17日
プロデューサーさんがこない。
プロデューサーさんがこない。
プロデューサーさんがこない。
5月18日
昨日はとっても楽しかった。
プロデューサーさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。
でもおかしいなぁ。そのプレゼントどこに置いたんだろう?
9月33日
時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。
12月65日
今日ね、お外に出てみたの。
そしたら人がいっぱいいたんだよ。
いっぱいいっぱいいたんだよ。
でもみんな変な色だった。なんでかな?
少女は突然、日記帳を閉じた。少女は気付いてしまったのだ。
そう。少女は、気付いてしまったのだ…。

407 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 08:42:50 ID:N/eKpUos
うはww女性同士のキスってモエスだわwww

408 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/10(火) 18:18:16 ID:KvCgWzDK
>406
萌えっつーか、サイコだぞそれは

409 :あずさ×亜美×真美:2006/01/10(火) 21:31:09 ID:iPhCYHyz
お叱りの言葉ありがとうございました。現在、まったりと続きを製作中です。

書き直そうかな…

410 :律子×伊織×千早:2006/01/10(火) 21:54:26 ID:zBDTO5dm
・・・一週間後・・・
伊織はすっかり回復して、二日前から現場に復帰していた。昨晩は久しぶりに律子との甘い夜を過ごしてご機嫌だった。
「今日もガンガン行くわよっ!にひひっ♪」
「伊織、そんなに飛ばして大丈夫か?」
プロデューサーの方が心配して伊織に声を掛けた。
「誰に向かって言ってんのよ。もう体調はばっちりよ。他の奴等なんて私と律子の前には無力なんだから。」
伊織は自信たっぷりに左手を腰に当ててプロデューサーを右手の人差し指で差しながら言い放った。
「プロデューサー。伊織、倒れる前よりもパワフルよ。心配しなくても大丈夫。むしろ、自分を心配した方が良いかも。」
「えっ!?」
律子が意味有り気に言うのを聞いて、プロデューサーは思わず二人の方を交互に見ていた。
「ふふっ。マネージャー。今回のオーディションの後半まで後何分?」
プロデューサーの驚いた顔がおかしくて律子は笑いながらマネージャーに聞いた。
「後30分切りました。」
マネージャーの方は時計を見て真剣な表情で答える。
「千早の方はどうなってんの?アンタここに居て良いの?」
「げっ!」
伊織の言葉に物凄い勢いでプロデューサーは走って行った。
「全く・・・あの人は。」
律子は呆れたように頭を押さえながら呟いた。
「あんなんじゃ、千早が可哀相じゃない。ったく、何考えてんだか。」
伊織の方も、腕を組みながら溜息混じりに言った。
「今回はこちらも、あちらも強敵が揃ってますからね。」
会場内を見渡してマネージャーは神妙な顔をして二人に言う。
「な〜に言ってんの。律子の実力は完璧に見て分かってるだろうし、アタシだって決める時はバシッと決めるわよ。見てなさい、前半なんかよりもダントツで合格してやるんだから!」
少しポーズをとって自信満々に言い放つ。

411 :律子×伊織×千早:2006/01/10(火) 21:55:00 ID:zBDTO5dm
「ふふっ、そうね。前半の接戦に見えるのが嘘ってくらい驚かせる事になるわよ。」
伊織の言葉をどう取って良いのか分からずに困った表情をしたマネージャーに、律子は肩を軽く叩きながら言った。
「はあ・・・。」
(確かに秋月さんが凄いのは分かってる・・・。でも、水瀬さんの本当の実力をまだ見た事が無い・・・。)
流石に心配なマネージャーは生返事しか出来なかった。

「プロデューサー・・・。何処に行っていたんですか?」
千早は冷静ながらも、少し怒気を含んだ感じで聞いた。
「はあ・・・。はあ・・・。スマン、律子と伊織のとこに行ってた。」
「お二人はどうでしたか?」
少し冷たい目で見ながら千早は聞く。
「問題無しだな。悪かった。」
そう言うと、プロデューサーはネクタイを締め直してキリッとした表情になる。
(スイッチが入った・・・。)
千早はこういうプロデューサーを何度も見ていた。
「後5分だ。行けるな?」
「はい、既に準備は万端です。」
さっきまでの情けない表情とは一転、真剣な表情になって聞くプロデューサーに千早の方も真面目な顔になって返事をした。
「良し、審査員が呼んでる。お前なら絶対に勝てる。行って来い。」
「はいっ!」
千早は返事をしてから小走りにステージの方へと走って行った。

412 :律子×伊織×千早:2006/01/10(火) 21:57:23 ID:zBDTO5dm
「う・・わ・・・。」
マネージャーは伊織が加わった律子とのデュオを見て驚きの声を上げていた。
(水瀬さん凄い・・・。秋月さんだけでも凄いのに、二人の息がぴったりで一人の時とは違う独特の雰囲気をかもし出している・・・。1+1=2なんかじゃない・・・。)
審査員の方の注目も凄いものだった。何人かは完全に二人に目を奪われていた。
(これが二人の本当の実力・・・。)
その内にマネージャーも二人の雰囲気に飲まれて声も出ずにずっと目が釘付けになっていた。
そんなマネージャーの少し後ろで、黙ってプロデューサーと審査の終った千早も二人を見ていた。
(やっぱり凄い・・・。水瀬さん生き生きしてるし、律子さんと息がぴったり・・・。律子さんのすぐ隣で・・・。)
千早はそう思いながら、手をギュッと握った。律子の隣にいて笑顔で輝いている伊織に少なからず嫉妬していた。
少しして、審査の方が終った。
「お二人とも凄いです。本当に凄かったです!」
マネージャーの方がタオルを二人に渡しながら興奮気味に言った。
「あったり前でしょ。アタシ達を誰だと思ってんのよ。にひひっ。」
伊織は得意満面の表情で言いながら笑った。
「ブランクがあったとはいえ、流石は伊織。隣に居て安心感があるから私も思いっきり出来たわ。」
律子の方は、そんな笑顔の伊織を見ながら微笑んで付け加えるようにマネージャーに言った。

413 :律子×伊織×千早:2006/01/10(火) 21:58:23 ID:zBDTO5dm
「二人ともお疲れ様。」
プロデューサーの方が、両手で二つのペットボトルの水を差し出しながら言う。
「ありがとうございます、プロデューサー。」
律子はお礼を言ってから受け取って早速飲み始めた。
「あら、アンタの割には気が効くじゃない。」
そう言いながら伊織の方も受け取って早速飲み始める。
「こくっこくっ。ふぅ・・・で、そっちは大丈夫だったワケ?」
一通り飲んでから伊織の方が聞いた。
「私は全力を出し切りました。」
千早はキッパリと言った。
「まあ、大丈夫かな。」
そう言うと伊織はジト目で言ったプロデューサーを見る。
「何だよ、伊織。」
逆にジト目になってプロデューサーの方が聞く。
「それで落ちたら、アンタの力不足って事よね。」
「まあ、現場を見てないから何とも言えないけど、大丈夫って言ってるから、ね。」
律子は伊織をなだめる様に言う。
「こっちは、見ての通り文句無しよ。後はそっちだからね。千早自身としての手応えはどうなの?」
「最中は集中していて周りを見る余裕がありませんから。何とも言えません・・・。」
伊織に聞かれて少し申し訳無さそうに千早は答えた。
「そんな顔しなくても良いわよ。そこまで集中してたんなら問題ないでしょ。後は結果待ちね。ルーキーズは最初の登竜門だもんね。」
千早に向かって言った後、律子に向き直って言う。
「そうね。私達の時よりも強敵が多いけど、今の千早の言葉なら大丈夫そうね。プロデューサー、先に千早の結果発表なんでしょ?」
「ああ、じゃあ、行くか。」
プロデューサーの言葉に皆が一緒になって移動した。

414 :律子×伊織×千早:2006/01/10(火) 22:12:45 ID:zBDTO5dm
久しぶりの続きです。
伊織と律子の甘い夜(冒頭)は脳内変換でお願いします(笑)

395様 前回お答え出来なかったのでここで。
気に入って頂いたのは光栄です。
続きはご自身の納得の行く様、お書き下さいませ。

402様 書く方のテンションやネタが何処まで続くかが勝負です(笑)

404様 続きをお待ちしております。

407様 百合のキスは蜜の味ですね。

あずさ×亜美×真美様
>>406には続きがあると思っていたので
書きたい様に書いてみて欲しいなと思いつつ
どんな展開かを期待してお待ちしています。


千早はルーキーズ合格出来るのか?
【続く】

415 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/11(水) 14:58:44 ID:4dIFhjHi
>>あずさ×亜美×真美氏
まったりと進行してくだされ(*´ω`)ノシ
氏のストーリーはツボなのでいつまでも待っとります。
書き直すのですか?
個人的には勿体ない気もしますがw
応援しとります(´∀`●).:゚+。・

416 :あずさ×亜美×真美:2006/01/11(水) 17:43:27 ID:rpe1OK0+
>>律子×伊織×千早様
いつも読みごたえのあるSSありがとうございます。
情熱的な律子のリードにドキドキさせてもらってます。
これからものんびりと読ませていただきます。


>>415
ご愛読ありがとうございます。
作り直すとは言っても今までの展開をご破算にするわけではなく、
文章を手直しして、最初の部分あたりをもっとちゃんと書いてみようと思います。
もう少しお待ちくださいませ。

417 :律子×伊織×千早:2006/01/11(水) 22:26:09 ID:u4mAtMey
ルーキーズの合格発表には最後まで残った千早以外の5組のユニットが控えていた。
それぞれが、千早ではなく律子と伊織を見ると驚いたり、緊張して挨拶したりと反応は様々だった。
「初々しいわねえ。」
伊織は軽く手を振って挨拶に答えながら言っていた。
「そうね。私達は他に誰が居てもこんなに緊張したりしていなかったけどね。」
「まあ、いずれ抜いてやるとしか思ってなかったし。」
律子の言葉に伊織は腕を組んで周りを見ながら言った。
(動きが自然・・・。)
千早は伊織の行動をチラッと見て、少し眉がピクッと動いたが冷静を装って視線を逸らした。
「先輩なんかで来ているのは居なさそうね。」
伊織は周りをキョロキョロしながら言う。
「それこそ、私達と同じなんじゃないのかしら?」
伊織の言葉に律子は答えながら一緒になって周りを見渡す。
「後輩どころじゃないってとこかしらね。」
「それに、スケジュールが合わないだけかもしれないしね。私達だって他に仕事入っていれば、ここには来れてなかったでしょうし。」
腕を組んで顎に手を当てながら律子は呟くように言う。
「確かにそうよね・・・。アンタ狙って両方のオーディション受けさせたワケ?」
意外そうな顔をしながら伊織はプロデューサーを見た。
「さあな。それよりそろそろ発表だ。静かにしとけ。」
プロデューサーの言葉に皆が静かになる。
(水瀬さんの言う通り、本当にこの会場のマッチングを考えていたのかしら・・・。)
横のプロデューサーを千早は上目遣いで見ていた。
「さあ、若手の登竜門。ルーキーズの合格者発表だ。今回は質の高いオーディションになった。合格は一組だけだ。さあ、行くぞ。」
審査委員長の言葉に皆が静かになって固唾を飲んで言葉を持った。
「合格者は・・・。」
一気に周りに緊張が走る。

418 :律子×伊織×千早:2006/01/11(水) 22:26:56 ID:u4mAtMey
「NO.6の如月千早だ!」
「あ・・・。」
発表されると、思わず千早は手で口を押さえた。
「おめでとう。」
「おめでとうございます。」
「ありがとうございます。」
プロデューサーとマネージャーの言葉に嬉しそうにお礼を言った。
「おめでと。流石は千早よね。この調子で駆け上がってきなさいよ。にひひっ。」
「おめでとう、千早。」
笑いながら言う伊織と、律子を見て、千早は黙って頭を下げた。
「さあ、ルーキーズの合格祝いしなくちゃね。」
伊織は周りに向かって言った。
「そう行きたい所だがなあ。伊織、お前はまだ仕事がある。」
「ええっ!?そんな話聞いてないわよ?」
プロデューサーの言葉に伊織は驚きながらも眉を潜めながら言う。
「復帰の祝い番組だよ。すまん、俺が言い忘れてた。」
申し訳無さそうに頭を掻きながら言う。
「ムッカ〜!アンタ何やってんのよ!で、何時からなの?」
「マネージャー分かる?」
怒っている伊織を抑えながら律子は聞いた。
「いえ、私の方も何も聞いていませんので・・・。」
申し訳無さそうに答える。
「律子は?」
「ううん、全然知らないんだけど・・・。いつ決まったんですか?」
律子は一旦伊織を見て言ってから、心配そうにプロデューサーに聞く。
「今朝。21時から横浜でなんだが・・・。」
「21時!?」
時計を見て、プロデューサー以外の皆が声を上げる。残り一時間を切っている。
「ア、アンタねえ・・・。」
流石の伊織も怒る途中で言葉が止まる。

419 :律子×伊織×千早:2006/01/11(水) 22:27:38 ID:u4mAtMey
「私すぐに手配しますので、水瀬さん用意して下さい。それから、両方のテレビ出演の日取りが決まったら、プロデューサーでも律子さんでも構わないので水瀬さんのスケジュールを私にメールで送って下さい。お願いします。水瀬さん、すぐに行きましょう。」
焦りながらも、テキパキと周りに言う。
「分かったわ。それじゃあ、すぐに着替えるから車回しといて。」
「はいっ!」
伊織とマネージャーは素早く動き出し別れて走って行った。
「プロデューサー・・・。」
去って行った二人を見送った後、律子は腕を組んでジト目でプロデューサーを見ていた。
「いやあ、今日の二組のオーディションですっかり忘れてた。」
「全く・・・。」
溜息混じりに律子は呆れたように呟く。
「水瀬さん・・・。間に合うんでしょうか・・・。」
千早は心配そうに呟く。
「どうかしら・・・。まあ、マネージャーが何とかしてくれると思うけど・・・。とりあえず、私達のテレビ出演の日取り決めてきて下さいね。それと、伊織のスケジュールの連絡もお願いします。私は千早を連れて帰りますから。」
「おいおい、せめて手伝ってくれよ。」
素っ気無い律子に、プロデューサーは困ったように頼む。
「嫌です。さあ、千早帰りましょう。」
律子はきっぱりと断った後、千早の方を見て微笑みながら言う。
「あ・・・、でも・・・。」
千早は気不味そうにプロデューサーを見る。
「良いのよ。それでは、お疲れ様でした。」
律子は二人を無視して言い切ってから、千早の手を取って部屋から出て行く。千早の方は、申し訳無さそうにプロデューサーに一礼してから去って行った。
「まあ、しょうがないか・・・。さて、仕事仕事っと。」
プロデューサーは諦めて、番組出演の打ち合わせに入る為に関係者の方へと移動して行った。

420 :律子×伊織×千早:2006/01/11(水) 22:48:34 ID:u4mAtMey
続きです。

伊織の存在に気が気でない千早と
そんな事は全く知らない、いつもの伊織。

>>415様の様にファンになれたり、
色々な職人様がこれからもどんどん現れてくれると良いなと
一読み手として願っています。

あずさ×亜美×真美様
お暇な時に気が向いたら読んで下さいませ。

伊織は果たして仕事に間に合うのか?
【続く】

421 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 00:17:46 ID:v+L5+8k4
自分も書いてみようかな…。
皆様のような文才は全くなくエロ成分もふんだんには盛り込める自信はないのですが〇| ̄
雪歩絡みでほのぼの百合を書かせて頂いても宜しいですか?(`・ω・´)

422 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 00:42:45 ID:Qp5i5jUv
>>421

ガンガッテ書いてクダサイ!!

個人的には雪歩×真キボン('A`*)

423 :421:2006/01/12(木) 00:53:18 ID:8lWdsUuE
>>422
ふぉぉw
雪歩攻めですかっw
今ちょっと落書き程度に書いていたのは千早×雪歩だったのですが
雪歩攻めの真ってのも面白そうですな煤i・`ω・´)変更してみますわw
どうやら自分はエロ成分盛り込むスキルがいおりんのキャラ値くらい低いので
右手は開けずにお待ちいただけたら嬉しいですw

424 :雪歩と真:2006/01/12(木) 01:30:41 ID:8lWdsUuE
「皆さん、今日は応援ありがとうございましたーっ」

雪歩はBランクのアイドルだった。
トップアイドルとなったことがやっと実感できて
初めて自分から目立ちたい、とすら思えるようになってきた。
今や雑誌やテレビではカリスマアイドル、なんて言われるほどの彼女であった。
今日は後ろのお客さんが見えないほどのステージでのライブだった。
一番後ろのお客さん、見えてるのかな…。
始終そんな事を考えているような繊細で心優しい彼女は何度も何度も後部のお客さんに声かけをしていた。
そんな雪歩は歌唱力云々というよりもカリスマとなっても変わらない
その優しいキャラクターが愛されてBランクにまで上り詰めたという印象だ。

「さぁ雪歩、事務所に帰ろう。」
プロデューサーと共に大型ステージを後にする。
事務所では765プロの看板アイドルとして社長じきじきに出迎えてくれた。
「お疲れ様。チケットも即日ソールドアウトで萩原くんにはこれからももっともっと頑張ってもらわないとな」
そんな激励の言葉が雪歩に送られる。
雪歩はその言葉がとても嬉しくて、でもなんだかちょっと気恥ずかしくて、それでもやっぱり嬉しくて
「はい、これからももっと頑張ります!」
元気よく答えた。
入社当時の彼女からは想像できないほど明るく元気な声だった。
その時、事務所の扉が開いた。

425 :雪歩と真:2006/01/12(木) 01:31:01 ID:8lWdsUuE
「おつかれさまでーっす」
ロケから帰ってきた真だった。
真と雪歩は事務所に入った時期が近かったのだが雪歩のほうが先にプロデュースが決まり大ブレイク、
その傍ら真は最近になってプロデュースが決まったまだまだDランクの要注目アイドル、といった感じのアイドルだった。
「真ちゃん!」
雪歩は思わず似合わない大きな声を出した。
「ん?あぁ!雪歩!!久しぶり〜!!」
カリスマアイドルと要注目アイドルでは仕事の内容も時間もバラバラ、よって二人が再開するのは久しぶりのことであった。
「雪歩〜!!久しぶりだね〜!最近テレビや雑誌で雪歩を見ない日はないよ!すごいね!」
真が雪歩に駆け寄り激励をする。
「ありがとう。こんな風になれたのも、プロデューサーや皆のおかげだからすごく感謝してるの。」
横にいるプロデューサーはなんだか誇らしげだ。
「でも、なんだかそんなすごいアイドルとこんな親しげに話しちゃっていいのかな、なんて一瞬思っちゃったw」
真がそう思うのは無理もない。だって雪歩はもう知らない人はいないカリスマアイドルなのだから。
「真ちゃん、そんな風に思うのはやめて。だって私と真ちゃんは友達でしょ?」
「そうだね。あははっ。ごめんごめんっ!雪歩は友達なんだからそんなこと関係ないよね!
よ〜し!ボクも早く雪歩みたいな、いや、雪歩を抜くようなアイドルになってやるぞ!く〜!雪歩と喋ったらやる気でてきた!」
冗談まじりでそんな決意を固める真、
「うん!真ちゃんならきっとなれるよ!一緒にこれからも頑張ろうね!」
きっと他のアイドルだったら多少なりともムッとするかもしれないこんな真の冗談でも雪歩にはすごく親しみを感じる言葉であった。
自分を遠く感じられるよりもこうやって近くに感じてもらえることが何より嬉しかったから。
「ゴホンッ」
高木社長の咳払いで二人はハッとなった。
「あわわ…ごめんなさい…。社長と話している途中だったのについ…」
雪歩は慌てふためいて謝る。
「いや、仲良きことは美しきことかな。菊地くんも、早く立派な一人前のアイドルになるんだぞ。」
二人が仲良く話していたことに問題はなかったのだが忘れられてる自分の存在をアピールしたかっただけの社長の咳払いが
意外にグットアピールとなってしまいこの日はこのまま真と雪歩は別れた。
「またね、雪歩!」
「うん、またメールするね!」

426 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 02:09:54 ID:Qp5i5jUv
>>423.424雪歩と真様様
うわっ自分の意見が通るなんて・・・うぅ(嬉し泣き

マターリ進行でいいんで、ガンガッテくださいぃ〜



427 :雪歩と真:2006/01/12(木) 03:21:22 ID:8lWdsUuE
今製作中なのですがドラマCDの内容とリンクしてる部分がありネタバレになるかもしれないので
まだ聞いてらっしゃらない方で少しのネタバレも嫌な方は是非スルーしてください(´∀`;)
筆者の脳内が貧相なためにCDネタを使ってしまい申し訳ありません・・・

>>426
いえいえ…とんでもないです。
自分も真と雪歩はとてもいいカポーだと思うので是非チャレンジしてみたかったのです。
きっかけを作っていただきdです(・∀・人)

428 :雪歩と真:2006/01/12(木) 03:52:26 ID:8lWdsUuE
それからしばらくまたスケジュールの都合でなかなか会えない二人は毎日メールをしていた。

『今日はラジオにゲストで出たんだ!でもDJの人がオカマっぽくてさ〜!(^-^;○○ってDJさんなんだけど雪歩は知ってる?』
『知らないなぁ。でも真ちゃんならうまく話せそうだね!OAいつ?聴いてみたいなっ。』
『○月○日の18時からだよ!』
『その時間はトーク番組出演だから聴けないや…。ごめんね…うう。』
『う〜む、じゃあ録音してボクの乙女っぷりをちゃんと聴くように!(これ宿題!)テレビに出るなら雪歩のトーク、ばっちりボクが見てあげよう!』
『うん!録音して聴くね!トークは…うぅ…あんまり見ないで〜(×O×;)』

こんな他愛もない会話でも雪歩は嬉しかった。
アイドルランクもレベルも全然違うのに同じ立場で話せることが。
「早く真ちゃんと同じステージに立ちたいな。」
そんなことを考えながら雪歩は今日も雑誌取材に表彰式に相変わらず忙しかった。



429 :雪歩と真:2006/01/12(木) 03:52:51 ID:8lWdsUuE
でもそんな日も長くは続かず、もうあと少しでAランクとなる時に事は起こった。
いつものように多忙なスケジュールを終え、事務所に戻ってきた雪歩の元にファンレターとは雰囲気の違う手紙、
そう、不幸の手紙が届いたのだ。
「な…なんですかこれ…。ひどい…」
手紙は雪歩を嫌う者からの中傷の言葉で埋められていた。
「雪歩、気にするな。嫌われるということはそれだけ世に知られている、ということだ。」
プロデューサーはそういうが、雪歩は昔からラブレターやファンレターはもらったことはあっても
中傷文などもらったことがなくひどく落ち込んだ。
「まずいな…明日はオーディションなのに…」
プロデューサーの嫌な予感は的中。
翌朝、雪歩に元気はなかった。
「おはようございます…」
なんとかしてテンションをあげてやらなければ、そう考えるプロデューサーは渾身の挨拶をする
「おっはよー!雪歩!!」
「びっくりしました…!」
上の空の雪歩には刺激が強すぎて余計にテンションが下がってしまった…。
こんなテンションでオーディションに向かうのは雪歩としては気乗りではないが
スケジュールに組み込まれているのだから仕方がない。
そしてオーディション―
結果は不合格。
やはり雪歩のテンションが最後まであがらなかったのが敗因だろう。
審査員の前で注意散漫な雪歩はやはり気に入られるわけもなく落選となった。
あのカリスマアイドルの萩原雪歩が落ちるなんて…。
他のライバルアイドルたちが口々に言う。それほどまでに意外な結果だった。
そんな雪歩に目をつけたのが悪徳記者だった。
「こりゃいいネタになるな…」

430 :雪歩と真:2006/01/12(木) 03:54:06 ID:8lWdsUuE
次の日、前々日の不幸の手紙、前日のオーディションの結果を引きずりそれでも頑張って事務所に向かった。
正確には自力で向かったのではなく家から車で送ってもらった。
お父さん付きの運転手さんが雪歩の顔色を見かねてフルスモークの真っ黒なベンツで乗せて来てくれたのだ。
(運転手さんと思ってるのは雪歩だけで実は舎弟なのだが…)
そして事務所のドアを開けるなりプロデューサーが血相を変えて雪歩に話しかけてきた。
「雪歩大変だ!!!雪歩のゴシップ記事が新聞に載ってるぞ!!!」
「えぇ!?」
ゴシップ記事が多く載ると業界ではあまり好かれていないスポーツ新聞の一面にこんな言葉が載っていた。
【萩原雪歩落ち目!!テレビ側が出演拒否!!オーディションも真面目に受けない天狗っぷりにメディアは見放した!!】
「ひどい…なんでこんなこと…」
涙目になる雪歩。
「昨日のオーディション、悪徳記者が見てやがったのか…。」
プロデューサーは頭をかきながら困惑している。
「雪歩、オーディションを受けよう!そしてテレビに出てこのイメージを取り払おう!」
そうは言われても立て続けにある辛い出来事を背負いながら合格する自信なんて雪歩にはすっかりなかった。
「今日は…無理です…ごめ…ごめんなさい…プロデュ…うぅ…ぐすっ」
遂に泣き出してしまった雪歩。16歳の女の子にはあまりにショックが大きすぎた3日間であった。
「今日は…休もう。家に帰ってゆっくり休んでまた明日、元気な雪歩を見せてくれ、な?」
「はい…」
家路についた雪歩は携帯を開けた。
すると真から1通のメールが来ていた。
『新聞みたよ!!何あの記事!あんなの載せる新聞もおかしいよ!
その記者見つけたらボクがコテンパンにしてやる!!腹立つなぁ〜!!』
雪歩は胸がギュッと痛くなった。それと同時に涙がこみ上げてくる。
人気アイドルのゴシップ記事が載ればそれを他のアイドルが喜ぶようなこの世界で
真は自分のことのように怒ってくれている。
気がついたら雪歩は真に電話をかけていた。

431 :雪歩と真:2006/01/12(木) 04:01:50 ID:8lWdsUuE
ヘボSSで申し訳ありません・・・(;´Д`)

同性に対する淡い恋心みたいなものを書こうと思っているのですが
やはりエロ要素も組み込んだほうがいいのですかね。
今未発表のもので製作してる続きはけっこう淡いかんじで
エロ要素があまり汲み取れない内容となっていて個人的には楽しいのですが
スレで書いている以上皆様にも楽しんでいただきたいので意見なんかいただけると嬉しいです。
SSは初めて書くので見づらい文で本当に申し訳ないです。


432 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 04:24:08 ID:VNJGlyX6
ok

つ未来館

433 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 04:33:50 ID:8vF19HBP

全然ヘボくないどころか、雪歩の淡さや真の元気さがいきいきと表現されています。
段落ごと、強調したい部分などに1行、行間を空けるとさらに読みやすくなると思います。

個人的にはやんわり百合にもっていってほしいところですが
作者さんにお任せします〜

434 :雪歩と真:2006/01/12(木) 06:06:22 ID:8lWdsUuE
>>432
未来館ってhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/13954/1126797906/
ここのことですかね?
前スレ読んでてでてきてたので・・・。
こういうスレもあったのですね。
周り見ずに書き込んでしまって申し訳ないです。
高校時代現代文3という何とも中の下な脳みそで頑張ってかいてますので
途中まで発表してしまったのでこのSSはここに載せさせていただいてもよろしいですか?
初心者なのにすみません・・・;

>>433
お褒めの言葉&改行等のアドバイスありがとうございます(´∀`●)
今ちょっとずつではありますがエロ方向に持っていこうとしてますw
てか書いてるうちにエロくなってきますたw
てか今日仕事なのに何してんだ自分orz



435 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 07:18:14 ID:oiqOqR0X
何だかんだで雪歩×真って流出してるよな。やっぱアンソロとドラマCDの影響か…。

だれかモレに真の良さを教えてくれ。孕ませSSとかそんなんばっか百合スレに流れてたから、真が徐々に好きじゃなくなってきた…。

436 :雪歩と真:2006/01/12(木) 07:26:57 ID:8lWdsUuE
仕事行く前にちょっと寝ようかと思うのでその前に
さっきまでずっと書いてたSSをちょっとずつ投下していきますね。
>>431の淡い発言はなかったことにしてください(゚ж゚).:∵ブッ


437 :雪歩と真:2006/01/12(木) 07:28:44 ID:8lWdsUuE
プルルル……プルル…ガチャ
「はいもしもし。」
真の声を聴いて雪歩はさらに涙が溢れてくる。安心したのだろう。
「うぅ…ぐすっ…真ちゃ…」
「雪歩…。泣いてるの?あんなしょーもない記事で泣いたら雪歩の涙がもったいないよ!!」
「うぅ…ひっく…うぅ…」
もう話もまともにできない雪歩はただ受話器を持ったまま泣くしかなかった。
「雪歩、今ボクが雪歩のためにできること、ある?」
受話器の向こうで優しい真の声が聞こえる。
「う…ふぅ…ま…真ちゃんに…会いたい…」
泣きながら精一杯伝える雪歩。
普段ならこんなこと言わないのに真の優しさに触れた雪歩はただ、素直にそう口走っていた。
「わかった。今から行く。いつかボクらが一緒にストリートライブをやった公園、覚えてる?そこに今から来て。」
「う…うん…わかった…えぐ…」
「じゃあ電話、切るね。」
「うん…」

雪歩の家からその公園までは歩いて30分ほどだった。
当時は普通に歩いていた道も、今では変装をして歩かなければとてもじゃないが普通に歩けはしない。
それは事務所からも言いつけられていることなので、その言いつけを守り目深に帽子を被りサングラスをつけて
雪歩は泣きながら公園に向かった。あの日、一緒に歌った公園に。




438 :雪歩と真:2006/01/12(木) 07:29:07 ID:8lWdsUuE
公園着いた雪歩は真の姿を探した。
「雪歩!こっちだよっ」
背面から真の声が聞こえ振り向くいた、が、雪歩はその真の姿にびっくりした。一瞬涙が止まるくらい。
なんと真はステージ衣装で公園にいたのだ。
パステルマリンが鮮やかな可愛いツーピースを身にまとっていた。
「!?」
雪歩は目が点になった。
「あははっ!雪歩固まってるっ!そんなにボクのアイドルらしさ爆発してる!?」
真は笑っていたがそれと同時に雪歩は気づいた。
「!! 真ちゃん、今仕事中だったの!?」
雪歩は申し訳なさでまた泣きそうになった。
「いいのいいのっ。あの新聞見てからボクもずっと雪歩に会いたかったんだ。友達があんな風に書かれてるのに黙ってられないよ!」

雪歩はその言葉に胸が高鳴るのを感じた。
友達に対しての気持ちなのかそれ以外のキモチなのかは、今は判断できないけれど。
「さて、どーやって雪歩を元気付けようかなっ。ボクのバック転でも披露しちゃおっかな!」
「ううん、そんなことしてくれなくていいの。ただ…ただ…」
雪歩の顔が赤く染まる。なんで『友達』に言う言葉でこんなにドキドキしているのか自分でもわからない。
「ただ?」
真が雪歩の顔をサングラス越しに覗き込む。
それにさらに頬を赤らめた雪歩は言葉つまり気味に言った。

「そ…傍にいて、て…手を…つないでいてほしいの…」

「え…」

真が少し戸惑う。
「あ…!ご…ごめんね…。こんなこといきなり言って…手をつなぐなんて…へんだよね…」
雪歩はその戸惑いを感じ取り咄嗟に切り替えした。
「ううんっ!そうじゃないよ!ただ…そんなことでいいのかな、って思っちゃって。」
真はギュッと雪歩の手を握った。

439 :雪歩と真:2006/01/12(木) 07:29:33 ID:8lWdsUuE
そのギュッより強く雪歩の心がギュッとなる。
そのまま近くのベンチまで雪歩を導き腰掛ける。
平日の公園、サングラスに帽子の女の子と派手な衣装の中性的な美少女が手をつないでいるのはとても異様な風景だ。
人が少ないのがせめてもの救いか。

それからどれくらいの時間が経っただろう。
雪歩と真は色んなことを話した。
二人が事務所に入りたての頃の話、
最近あった笑った話、
お互いの学校の話…
その間、二人は手をつないだまま離れなかった。
お互いがお互い、しっかりと手を握っていたから。

気がつけばもうあたりは随分と暗くなっていた。
「真ちゃん、ありがとうね。私…元気になったよ。」
暗くなったのを確認して雪歩はサングラスと帽子を手を繋いでいないほうの手ではずして笑った。
それがなんだかふっきれた比喩的表現に見えて真は微笑む。
それと同時に真が噴き出す
「ぷっ!あははっ雪歩ずっと帽子被ってたから髪の毛ぺったんこっ!」
「え…えぇ〜!直して直してっ。いやぁ〜…」
真が雪歩のヘアスタイルを直すべく数時間ぶりに手を離して両手で雪歩の髪の毛を触る。
今雪歩の眼前には真しか見えないくらい真が近い。その上真が自分に触れてくれている。
そう考えると雪歩はなんだかたまらなくドキドキしてしまって、
昔ステージでよく起こしてた興奮すると何してるのかわからないモードになってしまいそうになる。
それを必死に押さえる雪歩、そんなことに気づかず雪歩に間近で触れ続ける真。


440 :雪歩と真:2006/01/12(木) 07:30:54 ID:8lWdsUuE
「だ…だめ…真…ちゃ…ごめ…」




小さな声で雪歩が言う
「え?」
真が聞き返すとほぼ同時に雪歩は真の両の頬に手をあて唇を重ねていた。
「!!!」
真はびっくりして何がなんだかわからない。
そんな真を知ってか知らずか雪歩はさらにエスカレートしていく。
真の頬に当てている白くて細い左手はそのまま、右手は後頭部に回し真が逃げられないようにし、
雪歩は真の口内に舌を入れた。

ちゃ…ぺちゃ…くちゅ…ちゅ…ずっ…

真の舌に這いずり回るように雪歩の舌は絡みつく。真の唾液を欲さんとばかりに雪歩の唇は吸い付く。
「ふぁ…く…ぅん…」
真が情けない声を漏らし始める。
その声に更に興奮した雪歩は座っている真を口付けたままベンチにゆっくり押し倒す。
雪歩は真に馬乗り状態になっていた。
その時、一瞬力が弱まった雪歩の隙をついて真が口を離す。
「ぷぁ…はっ…ゆ…雪歩…何…す…」
なかなかちゃんと声にならない

「真ちゃんが…好き…なの…」



441 :雪歩と真:2006/01/12(木) 07:34:05 ID:8lWdsUuE
続きます。
ここから先も作ってあるのですが全部を貼ると長くなってしまうので
じょじょに貼らせて頂きます('∀`;)
しばらくのお付き合いよろしくお願いします。

442 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/12(木) 10:55:05 ID:7x9cH7eR
441
いいトコで寸止めかいっ!w

でもwktk

443 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/14(土) 16:31:35 ID:5xNFUvR7
やよい「お兄ちゃん!」
真「ぶち殺すぞ(´・ω・`)」

444 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/14(土) 20:55:34 ID:8zjFH5Aa
ttp://www.idolmaster.jp/callnames/index.htm

気が早すぎるが、次スレのテンプレにキャラの呼び方一覧も加えた方がいいと思った。

445 :律子×伊織×千早:2006/01/15(日) 03:41:45 ID:UGlVoO87
「あの・・・。良かったんですか?」
手を引かれながら後から着いて来ている千早は気不味そうに聞いた。
「良いのよ。あそこで甘い顔見せたら、プロデューサーの為にならないから。今後の千早との事もあるからね。今までみたいに、私が付いていてあげられる訳じゃないから。」
少し苦笑いしながら律子は答えた。
「そう・・・ですね・・・。」
(プロデューサーとはいつも一緒に居れても、律子さんとは・・・。)
千早は小さく呟くと、力無く俯いた。
「合格したんだからそんな顔しないの。」
そう言って律子は歩くのを止めて、俯いた千早の頭を優しく抱き寄せる。
むにゅぅ
「あっ・・・。」
(柔らかくて・・・温かい・・・。)
千早は小さく声を上げて律子の胸の感触と暖かさを感じながら、律子に抱きついた。
「お祝いがてらに、今夜はゆっくりしましょう。」
律子はそう言いながら千早の頭を撫でる。
「はい。」
律子に言われて、千早は返事をしながら顔を上げる。
(この笑顔に吸い込まれてしまいそう・・・。)
千早は律子の微笑んだ顔を見て少しポワーっとしていた。
「疲れてるの?大丈夫?」
律子は心配そうに聞く。
「いえ、大丈夫です。」
そう言って、千早は甘えるように律子の胸に再び顔を埋める。
(いつもの無表情とのギャップ・・・。孤高の青い鳥は、寂しがり屋の優しさを受け、その孤独を捨てた。でもね・・・今はまだ通過点なのよ千早・・・。)
律子の顔から笑顔が消え、そんな千早を見下ろしていた。

446 :律子×伊織×千早:2006/01/15(日) 03:42:24 ID:UGlVoO87
「はぁっ・・・はあっ・・・。何とか間に合ったわね。」
「そ・・・そうですね・・・。」
伊織とマネージャーは息を切らせながら何とかスタジオに滑り込みで間に合った。
「じゃあ、私は出演する準備すぐするから、どういう流れなのかだけ聞いてきてくれる?楽屋に居るから宜しくね。」
「はい、すぐ行きますので。」
「頼りにしてるわよ。」
それだけ言うと、お互いに分かれて離れて行った。
「おはよう伊織ちゃん。久しぶりだね。」
「どうも、久しぶりなんで頑張ります。にひひっ♪」
途中ですれ違う共演者に笑いながら挨拶してから急いで楽屋へと早歩きで移動して行った。
(全く、アイツは何やってんのよ!)
汗だくになった顔をウエットティッシュで拭いてから、自分でメイクを始める。
「マネージャー居てくれて本当に助かったわ。」
少し溜息混じりに伊織は言った。
「本番10分前なんでスタジオにお願いします。」
「はいはい、すぐ行くから。」
楽屋の外から聞こえるADの声に答えながら伊織は簡単だがメイクを終えていた。
ガチャッ
「失礼します。」
マネージャーが少し息を切らせながら入ってきた。
「お疲れ様。とりあえず、水でも飲んで頂戴。」
そう言って伊織は、コップに入れた水を渡す。
「ありがとうございます。」
マネージャーは一気に水を飲んだ後一回大きく深呼吸する。
「ふうっ、お待たせしました。今日の番組は21時から23時までの生です。伊織さんは復活のゲストとして22時過ぎに歌う予定になっています。歌は「Here we go!!」です。後はトークが主になります。」
いつもの手帳を見ながら説明する。
「オッケー。ありがとね。全く、アイツ絶対後で文句言ってやるんだから!」
「あ、はは・・・。それはそれとして、行けますか?」
ちょっと困った表情になりながらも、伊織に聞く。
「あったりまえよ。誰に向かって言ってるの?にひひっ。」
伊織はマネージャーに笑いかけた後、さっそうと楽屋を出てスタジオへと移動した。

447 :律子×伊織×千早:2006/01/15(日) 03:42:56 ID:UGlVoO87
番組が始まってから、今日の出演者の紹介がされ始める。そして、最後に伊織の紹介になる。
「さあ、今日最後の紹介は、久しぶりの水瀬伊織ちゃんだ!」
伊織が袖から現れると、一般の客から拍手と歓声が上がる。そして、共演者からも拍手で出迎えられる。伊織の方は、回りに頭を下げながらゆっくりとインタビューを受ける立ち位置まで移動する。
「久しぶりだね、伊織ちゃん。具合はもう良いのかい?」
ちょっと心配そうに司会者が聞く。
「お久しぶりです。皆さんも。もう完全復活よ。にひひっ♪」
伊織は一礼した後、満面の笑みで答える。
「さっきまでオーディションだったらしいけど大変だねえ。」
「いいえ、オーディションも楽勝だったし、律子とのデュオは無敵なんだから。」
ポーズを取って自慢げに言う。
「どうやら、本格的に復帰と見て間違いないね?」
「はいっ、ここに居る皆、テレビを見てくれているファンの皆、お待たせ。水瀬伊織はここに完全復帰よ!今夜は私の歌声もトークもちゃーんと聞いてなさいよ。」
伊織はそう言って2カメに向かって指を刺しながらポーズをとる。
「伊織ちゃんには、後でばっちり歌って貰うから宜しくね。じゃあ、今日の一曲目は・・・。」
番組の進行は問題無く進み、22時過ぎに伊織の番がやってきた。
「さあ、皆さんお待たせ。本日の復活ゲスト、水瀬伊織ちゃんで曲は勿論「Here we go!!」」
♪〜
短いイントロが流れてくる。
(さあ、行くわよ〜!)
伊織は軽く目を瞑ってから、再び開けて歌い始めた。

わがまま言って(メッ)
(中略)
瞳で絶対見つめたいから GO!
うふふふっ

見事に歌い終わって拍手が起こった。
(流石は水瀬さん。)
マネージャーは嬉しそうに微笑んで伊織を見ていた。

448 :律子×伊織×千早:2006/01/15(日) 03:54:27 ID:UGlVoO87
続きです。

かなりべったりになっている千早。
相変わらずの律子。
完全にペースを取り戻した伊織。
それぞれが上手く伝わればと思います。
マネージャーはこれからも出番が増えそうです(笑)


雪歩と真様
続きを楽しみにお待ちしております。

>>442様 寸止めも職人芸の一つかと(笑)
職人様が意図しているかは分かりませんけれどね。


仕事の終った伊織に衝撃が・・・
【続く】

449 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/15(日) 05:57:44 ID:AKBxpCED
でももう半分以上終わってるんだよな
残り約208kB

450 :あずさ×亜美×真美:2006/01/15(日) 07:55:31 ID:pV4Daode
「あずさお姉ちゃん、終わったよ〜…わわっ?」
トイレから戻ってきた亜美だったが、二人の異様な体勢に言葉を失った。
あずさが真美の足の間に顔を埋めて、真美の大事なところを舐めているからだ。
「あずさお姉ちゃん、真美のそんなとこ舐めてる…うわ〜…」
亜美は胸の高鳴りを抑えながらじっとあずさの舌づかいを眺めていた。
ぴちゃ…くちゅ…
たっぷりと唾液を滴らせながら、あずさは真美の性器を愛撫していく。
二人とも、行為に没頭するあまり、亜美が帰ってきているのにも気づかないようだ。
「あっ……っふぅ…」
真美の中からじわりとしみ出してくる愛液。ねっとりとして、わずかな酸味。
くすぐったい感覚が、確実に性感へと変わっていく。
しかしこんな場所を舐めるだなんて、真美はこうして口づけされながらも信じられなかった。
でも、今はただこの気持ち良さに身を任せていたい。真美はそう思っていた。
「真美ちゃん、気持ちいいでしょ〜?」
あずさは舌先でお豆の先端をつつきながら真美の表情を見つめた。
「…ぅん………」
真美は目を潤ませ、口を半開きにしたまま、軽くうなずくので精一杯で、その表情はすでに大人の女性の表情だった。
「真美、えっちな顔してる…かわいい…」
我慢できなくなった亜美は真美の唇に口をつけた。
それを自然と受け入れ、目を閉じる真美。
「んふ……ん…」


451 :あずさ×亜美×真美:2006/01/15(日) 07:56:25 ID:pV4Daode
「あむっ……ふ……ん……っ…」
(真美の唇、やわらかい…)
あずさにしてもらったように、舌を絡め、唾液を吸う。
(うふふ…亜美ちゃんったらいつの間にか帰ってきたのね〜)
甘くしょっぱい味を感じながらあずさは、狭い膣の周りを舐め続ける。
亜美は真美の膨らみを包み込み、もう片方の手で乳首をつまんでみた。
きゅん、と真美の体がのけぞる。乳首から手を離し、指で弾く。
「あ……亜美ぃ…」
真美の唇の周りをぺろぺろと舐め、もう一度唇を重ねた。
「んうん………んふっ……っ…ふぁ……」
あずさも負けじと真美の女の子全体を唇で覆い、舌先でクリトリスを舐め上げる。
「あ…やだぁ……も……ち…ゃう……」
真美はもう頭の中が白くなりかけて来ていた。限界らしい。
あずさもそれを悟ったのか、とどめとばかりにクリトリスとそのちょっと下側を強く吸い上げた。
ちゅぅぅぅ……
「〜〜〜〜…!!」
真美の体に激しい電流が走る。初めての絶頂だった。
あずさは真美のそこに口をつけたまま、こくこくと喉を鳴らした。

452 :あずさ×亜美×真美:2006/01/15(日) 08:05:33 ID:pV4Daode
とりあえず続きです。
>>雪歩と真様
>>律子×伊織×千早様
お二人とも文才があってすばらしいです。
私もお二人のつめの垢を煎じて飲みたいくらいです。
どうか私に表現力をください(←勉強しろw


初めての絶頂を味わった真美。まだまだあずさの性のレッスンは続く…

453 :天枷美春:2006/01/15(日) 17:29:01 ID:NbgHIvEH
美春はゆきぽ×春香が見たいですっ!

454 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/15(日) 18:27:32 ID:Gwdw4D4c
>>453

禿同!

前スレにあったけど、えちぃ描写無しで中途半端だったから、ゆきぽ&春香スキーのモレからしても書いてほしい。

455 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/15(日) 23:56:13 ID:zdhL1XhR
ゆきぽの攻めとか想像出来んorz

456 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 02:17:15 ID:o47i+dL1
ここで黒雪歩が読みたいと言ってみる

457 :律子×伊織×千早:2006/01/16(月) 19:37:51 ID:eC/LCTAf
そして、番組は23時少し前に終了した。
「お疲れ様でした。」
「お疲れ様でした〜。」
マネージャーと一緒に周りに挨拶を済ませてから、二人で楽屋に戻った。
「はあ、一時はどうなるかと思ったけど何とかなったわね。」
伊織は楽屋の畳の上にある座布団に座りながら言った。
「お疲れ様でした。お茶でもどうぞ。」
マネージャーは湯飲みにお茶を入れて伊織に勧める。
「ありがと。マネージャーもゆっくりして頂戴。」
そう言って、自分の向かいの席を勧める。
「それでは、お言葉に甘えて。」
マネージャーは座った後、自分のお茶を入れた。そして、二人でゆっくりとお茶を飲み始めた。
「本当、今回はマネージャーが居て助かったわ。律子の言う通り敏腕マネージャーよね。感謝してるわ。」
「いえ、そんな事無いですよ。」
マネージャーは褒められて少し照れながら謙遜して答える。
(しっかりしてるけど、変にすれてなくて素直なのよねえ。)
伊織はそんなマネージャーを見ながらお茶を飲んでいた。少しの間、二人は雑談しながらお茶菓子を食べていた。二人とも夕飯を食べていなかったので思ったよりお腹が減っていて用意されていたお茶菓子はあっという間に無くなった。
「ふう、食べちゃった。ちなみに明日のスケジュールってどうなってるの?」
伊織はお腹が膨れて少し眠くなってきてウトウトしながら聞いた。
「え〜とですね、10時から律子さんとデュオでの番組収録があります。その後は14時からレッスンです。終わった後20時からラジオ出演となっていますね。」
手帳を見ながらスラスラと答える。
「そっか〜、収録は東京なの?」
「はい。お台場ですね。」
「それじゃあ、向こうに戻ってから寝ようかな。悪いけど送って行ってくれる?」
「勿論構いませんよ。眠かったら車の中で寝ても構いませんから。」
マネージャーは微笑みながら答える。
「よしっ、そうと決まればさっさと行きましょ。ここで寝ちゃったら流石にヤバイもんね。」
「うふふ、そうですね。かしこまりました。」
伊織が立ち上がりながらそう言うと、マネージャーもそれに合わせて立ち上がる。そして、二人で楽屋を後にして局から車で東京方面へと戻って行った。


458 :律子×伊織×千早:2006/01/16(月) 19:38:35 ID:eC/LCTAf
「送ってくれてありがとうね。明日は律子を迎えに行って直接局に行っちゃって。私は近いからそのまま行くわ。」
「すいません。お気遣い頂いて。」
マネージャーは申し訳無さそうに言う。
「何言ってんの。今日だって頑張ってくれたじゃない。アイツと違って良くやってくれてるんだからこんくらい私もしないとね。それじゃあ、お休み。また明日ね。」
伊織はにっこり微笑んで言う。
「はい、お休みなさい。それでは、失礼致します。」
一礼してマネージャーは去って行った。
「ホント、良く気が効くし大したもんだわ。」
伊織は感心したように去っていく車を見送って呟いていた。
「うーん、まだ終電とかはある時間かあ・・・。」
何となく思いを巡らせ少ししてから大きく頷いて、すぐに行動を開始した。
都心のマンションに着くまでには大して時間は掛からなかった。
「あ、ここで良いわ。お釣は良いから。」
そう言うと伊織は1万円札を渡してタクシーを降りた。
(にひひっ。まさか私が来るとは律子も思ってないでしょうね。)
悪戯っぽく笑ってから伊織はそっと勝手知ったるマンションの中へと入って行った。
合鍵でそっと玄関を開けて、靴を抜いてから足音を忍ばせて廊下を歩いていく。
「・・・あっ・・・んっ・・・。」
(声?)
伊織は少し止まって怪訝そうな顔をしていた。そこから、ソロソロとゆっくりと歩みを進め始める。
「・・・ふぁ・・・律子・・・さん・・・。」
(千早の声!?)
ドアが少し開いていてそこから声が漏れていた。
(どういう・・・。)
伊織はドアの隙間から部屋の中を覗く。
「!?」
伊織は危うく声が出そうになったが、必死に両手で口を押さえた。

459 :律子×伊織×千早:2006/01/16(月) 19:39:11 ID:eC/LCTAf
部屋の中では律子と千早が裸で抱き合っていた。
(こ、これって・・・どういう・・・事?・・・。)
伊織は見開いた目を閉じる事無く、中で起こっている光景に目が釘漬けになっていた。律子と千早は夢中になっているようで、伊織には全く気が付いていないようだった。
「律・・子・さ・・んぁっ・・・はあぁ・・・。」
「んっ・・・千・・・早・・・。」
まるで見ている伊織に見せ付けるかのように、二人は激しく絡み合っていた。
(律子と・・・千早が・・・何で・・・。)
信じられないという表情で、思わず一歩後ずさった。伊織は混乱して訳が分からなくなっていた。
(私・・・ここに居たら・・・。)
伊織はフラフラしながらも玄関に戻って靴を履こうとするが、上手く履けない。
(あれっ?・・・あれっ?)
焦れば焦る程、上手く靴が履けない。諦めて靴を持って靴下のまま外に出た。
「律子と・・・千早が・・・裸で・・・。」
ぶつぶつと言いながらうつろな目で、伊織は暫くマンションから靴を履く事さえ忘れて靴下のまま歩いていた。その内、無意識にタクシーを止めて、最初に戻ったお台場近くのマンションまで戻った。
タクシーから降りてからもフラフラしながら寝室まで辿り着いてベッドに倒れ込む。一緒に持ったままの靴を放る。
「私は・・・一体・・・何を・・・見た・・・の?」
伊織は真っ暗な部屋の天井を見ながら誰に言うでもなく呟いた。その後、色々な考えがぐるぐると頭を回り続けていた。
(何で?)
(どうして?)
(どうなっているの?)
(律子と千早が・・・。)
知らない間に涙が出ていて頬を伝っていた。
そして、一睡も出来ずに朝が来ていた。

460 :律子×伊織×千早:2006/01/16(月) 19:54:38 ID:eC/LCTAf
続きです。

一個の大きなターニングポイントです。
ついに伊織は事実を知ってしまう。
大きな衝撃は、思考を停止させてしまうもの。

>>453-456
誰か職人様が現れると良いですね。

あずさ×亜美×真美
私のようなへたれに
文才なんてあるのでしょうか?(笑)
文章の形は人それぞれですしね。
純粋に亜美・真美の二人を書ける貴方が凄いと思います。
頑張って下さいませ。


ショックで徹夜の伊織は・・・
【続く】

461 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 19:57:31 ID:X6AkQjaU
修羅場キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

462 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 20:16:22 ID:taVqGnNm
先にイワレタ━━━(゚∀゚;)━━━!!

463 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 20:26:00 ID:1xOzviBk
いおり嫌いなんでいい展開です^^
律×千まんせー

464 :律子×伊織×千早:2006/01/16(月) 20:45:07 ID:eC/LCTAf
>>460
あずさ×亜美×真美様に
「様」を付け忘れてしまいました。
大変失礼致しました。

465 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/16(月) 20:55:49 ID:rN4O1GP0
>>460
相変わらず良作を投下してらっしゃる。GJですよ、GJ!


>>463
コラコラ、そこで伊織嫌いとか言わない。

まぁ、そんなことをいうモレも、ボクっ娘を生理的に受け付けられないから真が苦手。

真には悪いが、外見が○○だからなぁ…。

スマン、穴掘って埋められてくる。
この文見たヤツは見なかったことに汁。

466 :こんな感じか:2006/01/16(月) 23:37:33 ID:1IxHZyvu
>453-456
何故かぺニバン装着している雪歩:
「私なんか、穴掘って埋まってます〜」

春香:「ちょっ…雪歩…雪歩が掘ってるの
穴じゃなくてアナr………んああっ!」

スレ汚しスマンカッタorz

467 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 01:22:51 ID:+bsz/8Ej
>>465
嫌いとか苦手とかは、あんまり主張して言わないほうがいいとオモ。
おまいがいおりん嫌いって言われていやだったようにな

468 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 01:37:12 ID:3JmTr3Pe
>>466
いや、むしろこんな感じで

「私なんてだめなんです・・・駄目な子なんです・・・だから、プロデューサーにも見捨てられて・・・ううっ・・・」
「雪歩!それでいいの?みんな一生懸命頑張ってるんだよ?最初からうまくいった人なんて、誰もいないんだよ?
 プロデューサーさんのとこ、行こう。きっとプロデューサーさんも雪歩の事探してるから。オーディションも、もう一度レッスンやり直して、もう一度受ければきっと・・・」
「・・・私は・・・春香ちゃんとは違います・・・」
「ほんとにそれでいいの!?雪歩は一生、そうやって生きてくつもり?」
「はい。・・・穴掘って、埋まってます・・・」
「・・・そう。雪歩、あんたなんか一生、穴掘って埋まってればいいのよ!」
「はい。・・・そう、しますね」

雪歩、春香の柔らかいおなかへコブシを一撃。

「けほっ、けほ、ぅ、ぐ・・・?・・・な、何するの?雪歩・・・?」
「春香ちゃんには、・・・私の気持ちなんて、一生わかりません。私がいつもどんな風に思ってるか、春香ちゃんをどう見てるか」
「ゆ、雪歩・・・冗談だよね・・・?」
「冗談なんかじゃ、ありませんよぉ。私は、いつも本気ですよ?プロデューサーが見てるのは春香ちゃんばっかりなのも、ちゃーんと知ってます」

もう一撃。膝から崩れ落ちる春香の髪を掴んで、立たせて、もう一発。

「ふふ・・・春香ちゃん、駄目な子の私に、こんなことされるって、どんな感じですかぁ?」
「ゆ、ゆきほ・・・」
「なんでもできちゃう春香ちゃんには、わかりませんよねぇ。・・・好きだけで、夢がかなっちゃう、素敵なプロデューサーにもめぐり合える、春香ちゃんには」
「・・・そ、そんなこと、そんなこと、ないよ・・・」
「これから、穴、掘りますね」
「・・・え?」
「春香ちゃんの、穴。前も、後ろも、他にも、穴があいてるところは、ぜーんぶ。ふふ♪」
「ひ・・・ぃゃ・・・ゃ・・・やめて、やめて雪歩!」
「プロデューサーも、さすがにこれで春香ちゃんも見放しちゃいますよね?・・・私みたいにぃ。春香ちゃんに穴掘ったら、プロデューサー、春香ちゃん、どう思うかなぁ?」
「・・・い、いやぁああああああああああああっ!」


469 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 01:50:58 ID:EFZDfqBF
黒雪歩怖ぇ…

470 :雪歩と真:2006/01/17(火) 03:29:49 ID:UmIeTLx7
続きです

普段なら絶対こんなこと言わないのになぜか今なら言える
真は頬をカァァッと赤らめる。
「えぇ…?」
真は学校で告白されることならよくあるし、いつもそれは断っている。だって相手は同性の女の子なのだから。
以前仕事でもアイドルの女の子に告白された、それも絶対嫌だと思ってた。
なのに雪歩に言われてなぜこんなにドキドキするのか自分でもわからない。
「ちょ…でも…ボク…おん…あぁっ…くっ…」
女だよ、その全てを言い終わる前に言葉が出なくなった。
雪歩は真の衣装の腰にある大胆なカットから手を滑り込ませ、敏感な乳首をキュッとつねったのだ。
「真ちゃん…乳首…立ってる…」
雪歩に指摘され真は更に顔を赤らめる。
「な…!なんてこと…言…はぁぁ…やっ…やだっ…」
雪歩はつねったままコリコリと指先で弄んでみる。
(あんなに元気で活発で、私と正反対の真ちゃんが私の指先の動き一つで…)
そう考えると雪歩はもっと興奮してきた。
そしてもっと色んなことをしてみたいと思った。


雪歩は厳格な家に育ち、普段でも和服を着せられるなど絵に描いたようなお嬢様だった半面
その裏ではその普段の息苦しさのガスを抜くかのように早くから性に目覚めていた。

勿論誰にも内緒で。

471 :雪歩と真:2006/01/17(火) 03:30:57 ID:UmIeTLx7
中学の頃、学校から家に帰り普段着である着物に着替える際、腰紐が後ろに引っかかってしまい
それを抜こうと股座から腰紐を抜いた時に陰部に紐が擦れて妙な快感を覚えてから
自分で自分を気持ちよくすることを覚えてしまったのだ。
それがオナニーというものだと知るには時間はそうかからなかった。
それからは自分の色んな場所を触っては快感を得た。

今では寝る前にパジャマの間から指を滑り込ませ自分で乳首を転がし
自分の唾液でぬらしたもう片方の手の指でクリトリスを剥き、擦り果てる―
それが毎週末の密かな楽しみとなっていた。


そんな誰にも知られてはならないはずの雪歩の淫乱な部分がうずき始めた。
雪歩は一旦乳首から手を離し真のうなじに手を伸ばす。
真の衣装、ツーピースの上の部分は詰襟の後ろ部分がボタンになっていてその下はファスナーで開くようになっている。
雪歩はそのボタンを外しファスナーを途中まで下げた。
呆然としていた真がファスナーが降りる音で我に返り
「だ…だめ!!!だめだって!!!」
雪歩をどかそうとするが力が入らない。
「真ちゃんのおっぱい、どんななんだろう…」
真が仰向けで寝転んでいるため途中までしか降りなかったが真のバストを露わにするには充分だった。
「ちょ…!何言う…やだっ!!!」

雪歩は真の服を剥いだ。
「やめて…!雪歩…!恥ずかしいよぉっ…!」
顔を真っ赤にして訴える真の泣き言は雪歩には届かない。
「真ちゃんのおっぱい、かわいい…。乳首、私より小さいんだね。」
そういうと雪歩は真に覆いかぶさり今度は雪歩から手をギュッと握り
真のアンダーバストや乳房にゆっくりと舌を這わせ出した。
「う…はぁぁ…ふぁ…」

472 :雪歩と真:2006/01/17(火) 03:31:41 ID:UmIeTLx7
さっきまでの電気が走るような会快感とはまた違う、ムズムズするような快感。
胸と胸の間を上下に舐めてみたり乳房を円を描くようにゆっくりと、でも確実に乳首に向かって
雪歩の舌は真のバストをテロテロと這いずり回っていた。
「ん…あ…はぁ…いやぁぁ‥も…やめ…」
「早く、ここ、舐めてほしいんだよね?真ちゃん…」
雪歩が一番敏感な乳首に息を吹きかける。
ビビクッ!!
息がかかっただけなのにビクッとするなんて…真は自分の体が自分のものじゃないみたいで
何がなんだかわからなかった。
でも、きっと自分が乳首を触ってほしいんだというのは認めたくないがわかった。
「ぅ…うん…は…はや…早く…ぁぁ…はぁぁっ!も…いぃ…から…!」
真が言葉を発する間ずっと雪歩は乳首に最も近い部分、乳輪を円を描きつつ舐めていた。
「真ちゃん…かわいい…」
ただただ求める真を雪歩はとても愛おしく思った。
そんな真に応えるべく、雪歩は真が待ち望んだ乳首に舌をあて、上下に舌で乳首を擦ってみる。
硬くなってる乳首はよく跳ね返ってきた。
「っ!あっあっあぁぁ…!ひぁぁ…っ」
真はさらにワントーン高い甘い声を上げた。
次は吸ってみる。吸いながら口の中で乳首を転がしてみる。
「くぁっ…!ぁ…くぅっ…いぁ…ぁあ・・ん…はぁ…っ」
声を必死に殺そうとしてる真の声は余計にいやらしかった。
「真ちゃん、やらしい…。私・・・興奮してきちゃった…。私のアソコ…濡れてる…。」
乳首から口を離し、雪歩は言った。
真はもうすでに涙目になり耳まで真っ赤になってしまっていて雪歩の声が聞ける状態なのかは判断がつかない。
そんな真に雪歩はさらに話しかける。
「アソコ…ウズウズしてきたの…。真ちゃん・・・見て・・・」


473 :雪歩と真:2006/01/17(火) 04:02:09 ID:UmIeTLx7
そういうと雪歩は真の上から一旦腰を上げた。でも手は繋いだまま。
そして、スカートを口に咥え仰向けのまま息が上がっている真の顔の上にまたがりスカートの中身を披露した。
「ゆ…雪歩の・・・ハァ…パンツ…ハァハァ・・濡れてるよ・・・なんで・・・」
雪歩の白い小花柄のパンティーは大きな染みが出来ていた。
真は一般の女子高生とは言えどもあまりそういった性の話には詳しくなくその染みがどういった理由なのかはわからなかった。
「うん・・」
スカートを咥えた雪歩はちゃんと喋ることはできなかった。
しかし真に見られているという状況と自分から真に見せているという興奮で更にパンティーの染みはじんわりと広がっていく。
「うぁ…どんどん・・・濡れていってる…」
真はその姿を凝視した。
それに更に興奮を覚えた雪歩が繋いだ手を離し、スカートを口から手に持ちかえて言う。
「真ちゃん・・・中も・・・見たい?」
真はコクンと頷いた。

すると雪歩はベンチから一度離れワンピースの中に両手を入れてパンティーを脱ぐ。
あたりはすっかり暗くなった公園、トップアイドルがそんな場所でこんなことをしている。
誰もいない公園の中、月明かりの下で下半身をあらわにしようとする雪歩の顔はいつもの雪歩じゃないみたいだった。
片足にパンティーを引っ掛けた状態のワンピース姿の雪歩を見て真はドキッとした。
(今、雪歩この下パンツはいてないんだよな・・・なんかそれって・・すごいエッチ・・・)
そう思うと真の下半身が熱くなる。
早くさっきみたいに見せてほしいと思った。
「雪歩・・・おいで・・・」
つい呼んでしまった。
さっきまでは羞恥心一色だったのに今はなんだかこの先に進みたいような、真の中にそんなキモチがあった。

474 :雪歩と真:2006/01/17(火) 04:08:44 ID:UmIeTLx7
アップしてみますた。
書いた後ちゃんと読み直してないので誤字があるやもしれません・・・
てかいくつか見つけてしまったorz
ごめんなさい。
>>452
あずさ×亜美×真美様
文才まじでないです…。
ごめんなさい(;´Д`)アウアウ
私こそ皆さんの爪の垢を煎じていただきたいくらいです。まじで…。

チラ裏☆
今日アイマスのポスター(Da衣装全員集合とSPTポスター)地元のゲーセンでもらってしまった(・∀・;)イイノカ…
これでまたアイマスパワーが溜まったのでSS書くはげみになります。うぅ…皆かわいい…


475 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 04:14:30 ID:a3VdHWBz
>474
十二分にえちぃですw
やっぱりゆきぽは既にオナーニ覚えてそうなイメージがあるんだな。


とにかくGJ!
寝起きなのに一気にブーストかかりましたよw

476 :雪歩と真:2006/01/17(火) 04:22:20 ID:UmIeTLx7
>>475
おはようございます(´∀`)
うはぁぁ…
こんな駄文にお褒めの言葉ありがとうございます(´∀`*)
ゆきぽはオナニー常習犯な希ガスw
やはりこの思想は万国共通なんですかねw
ここからも続きますが今一通り読んでみたらストックが少なくなりつつあるので
今からまた書いて近々うpします(`・ω・)9


477 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 06:10:52 ID:LxeQq8Ab
>>468
イイヨイイヨー(゚∀゚)
 
>>476
雪歩の攻めは興奮しまつ( ´д`)ハァハァ

478 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/17(火) 07:21:06 ID:a3VdHWBz
ここでオナーニしてそうな子は誰か想像してみよう

春香:時折友達の話しには聞くがしていない
千早:知識としてしか知らない
雪歩:いつのまにか覚えたw
やよい:知識すらない
伊織:1回だけしたことあるが怖くてやめた
律子:ディープな事まで知っているが性欲溜まった時ぐらいに軽くする程度
真:興味がない
あずさ:大人のお姉さんですからw
亜美真美:言葉としては知っていそう

479 :律子×伊織×千早:2006/01/17(火) 19:14:33 ID:kawrJqmC
「あ、あの・・・。」
「・・・。」
伊織は放心状態のまま、駅や電車で声を掛けられても全く気が付かずフラフラと局へ向かっていた。

「遅いわね伊織・・・。とっくに来てても良いのに・・・。」
先に局について楽屋に入っていた律子は時計を見て難しい顔をしながら呟いた。
「そうですね・・・。私、来ていないか探しに行ってきます。」
「お願い。」
律子の返事を聞いてから、マネージャーは楽屋から出て行った。
「一体どうしたのかしら・・・。」
全く思い当たる節の無い律子は心配そうに言いながら両肘を突いて入口のドアを見ていた。

(水瀬さん疲れていたのかしら・・・。)
マネージャーは今日来ている関係者やスタッフに聞きながら伊織を探して局内を走り回っていた。
「すいません。」
「はい?」
マネージャーは声を掛けられたので振り返った。
「水瀬さんが正面玄関に来たそうです。」
「ありがとうございます。」
声を掛けてきた相手に一礼すると、マネージャーは勢い良く走り出した。

「水瀬さんっ!」
マネージャーはフラフラ歩いている伊織に声を掛けたが反応が無い。周りに何人か人が居て声を掛けているがまるで居ないかのように相手にもしていない。周りはマネージャーが来たのに気が付いてホッとした表情になった。
「後はお願いします。」
「わかりました。ありがとうございます。」
マネージャーはそう言って伊織を黙って促して歩き出した。
(どう見ても様子がおかしい・・・。)
楽屋に真っ直ぐ向かわずに、伊織を椅子に座らせてから飲み物を買って来ている途中でマネージャーは難しい顔をしていた。

480 :律子×伊織×千早:2006/01/17(火) 19:15:04 ID:kawrJqmC
(昨日の夜から今朝までの間で何かあったに違いない。そうでなければあんな酷い状況になる筈が無い・・・。昨日分かれるまであんなに元気だったのだから。)
周りに誰か居る時は笑顔で応えていたが、誰も居ないと神妙な面持ちになっていた。
「水瀬さん。100%のオレンジジュースですよ。」
笑顔でそう言ってから伊織の手を取ってペットボトルを持たせようとするが、全く力が入っていなかった。マネージャーは困った表情になって伊織の隣に座る。
「水瀬さん・・・。昨夜何かありましたね。」
小さな声で囁くように言うと、さっきまで無反応だった伊織がピクッと動く。
(やっぱり。)
当たって欲しくなかったが、予想通りだった。
「これから収録です。無理なら秋月さんだけにお任せ・・・」
「ダメっ!!!律子を一人になんて出来ないっ!私一人なんて嫌っ!」
伊織は「秋月さんだけ」という言葉を聞いて興奮状態でマネージャーに掴みかかりながら言う。マネージャーの方は驚いて伊織の方を見る。
「水瀬さん。昨日寝ていませんね・・・。収録まで1時間位あります。30分眠って、残り30分で用意して秋月さんと一緒に行きましょう。」
マネージャーは掴みかかられていたが、優しい口調で伊織に言いながら頭を撫でた。
「そうするわ・・・。」
伊織はハッとしてマネージャーから手を離してボソッと言うと隣に座り直す。
「大丈夫ですよ。秋月さんはもう来ていますし、水瀬さんは一人じゃなく一緒ですよ。」
「うん・・・。ごめんね・・・。」
微笑みながら言うマネージャーを見て、気不味そうに伊織は謝った。
「構いませんよ。どうしましょうか。ここで眠ります?それとも楽屋まで行きますか?」
「ここで良いわ・・・。限界・・・だ・・・か・・・。」
伊織は言い切る前に、マネージャーの膝の上に倒れ込んで寝息を立てていた。
(とりあえず落ち着いたみたい。良かった。)
マネージャーはホッとして伊織の寝顔を見ながら、優しく頭を撫で始めた。

481 :律子×伊織×千早:2006/01/17(火) 19:17:23 ID:kawrJqmC
「あの、すいません。」
その後で近くを通りかかったスタッフを伊織が起きないように小さな声で呼び止める。
「何っスか?」
呼ばれた若い男性スタッフは気が付いて、小さな声で聞いてくる。
「お忙しい所すいません。悪いんですけれど秋月律子の楽屋へ行って、本人にマネージャーと水瀬伊織がここに居るって伝えて頂けませんか?」
ぼそぼそと相手に耳打ちする。
「良いっスよ。来るように行った方が良いっスか?」
相手の方は気を効かせて聞き返してくる。
「いえいえ、後は本人の判断にお任せしますと、加えて伝えて下さい。私動けないもので、すいませんが宜しくお願いします。」
「構わないっスよ。ついでにサインとか貰っても良いっスかね?」
「良いですよ。」
マネージャーは少し笑いながら答えた。
「じゃあ、すぐ行って来るっス。」
そう言うが早いか、男性スタッフは走ってその場を去って行った。
(これで良し・・・と。)
マネージャーは目を瞑って深呼吸してから、再び目を開けて伊織の寝顔を見ていた。

482 :律子×伊織×千早:2006/01/17(火) 19:30:35 ID:kawrJqmC
続きです。

ダメージ大の伊織とそれを支えるマネージャー。
マネージャーは書いていて楽しいです(笑)

>>465様 ありがとうございます。
>>467様 好き嫌いは人それぞれですものね。
    ここでは好きの方だけで良いかもしれません。
>>468様 気が向かれたら続きを期待です。もう少し読んでみたいです。

雪歩と真様
文才無いなんて事ないと思いますよ。
続き頑張って下さいね。
期待してお待ちしております。


心配している律子・・・
伊織は仕事出来るのか・・・
【続く】

483 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 01:33:45 ID:7GM/7HvN
>>478
春香:そういうお年頃だから定期的に。
千早:興味ナッシング。
雪歩:覚えてからは毎日欠かさず。
やよい:いやらしい言葉だというのは分かる。
伊織:そんな事しちゃった自分に事故嫌悪。
律子:もぉ激しくアブノーマルな事まで。
あずささん:まぁ大人だし。
真:よっぽどの事が無い限りしない。
亜美:1回だけ。
真美:やってみたいけど怖い。

484 :468:2006/01/18(水) 14:45:31 ID:Auj7/NRD
じゃあ少しだけ続けてみる

アンケート
>>468、続くならどっち?

1.手で掘る
2.道具を使う
3.誰かに頼む

面倒なので分岐はしない

485 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 15:33:29 ID:RR81Vz+w
2、それもスコップd(スペツナズ

486 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 17:01:17 ID:OlTwpnE0
1。
そのあと攻守g(ry

487 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 18:10:23 ID:7GM/7HvN
3。好奇心旺盛な亜美真美にやらせる。

488 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 19:11:03 ID:HusNgGw4
漏れも3の亜美真美にやらせるにイピョウ

489 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 19:11:33 ID:08561I/z
1に一票
手に何か付けてほしい
塩&ワセリンとか

490 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 20:21:31 ID:jig5XgSh
レス付かないと思ったら意外と鬼畜好き多いんだなorz

ok
暇な残業とか言う矛盾した事やってるのでなんか書く

491 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 20:39:08 ID:HusNgGw4
>489
仕事乙です。
執筆超がんがって下さい!

492 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 22:12:39 ID:jig5XgSh
>>468の続きのなんか 書いてる場所が場所だからか結構無邪気になってしまった感じ

「やだやだやだ!やめて雪歩、やめてえええっ!」
「・・・春香ちゃん、ちょっとうるさいよ?あんまり子供みたいに騒ぐと、またぶっちゃいますよ?」

雪歩、首を振って泣き叫ぶ春香に、髪をつかんでない方のコブシを勢い良く振り上げる。
春香、途端にびくっと身をすくめてすすり泣き。雪歩、つかんでた髪を放して春香を床に転がす。

「ううっ・・・ひっく・・・プロデューサーさん、たすけて・・・」
「そうそう。おとなしくしてれば、すぐ済みますよ。たぶん、痛いのは変わらないけどぉ」
「ひっ!」
「・・・でも、また暴れちゃうと困りますよねぇ。というわけで、まず最初に。亜美ちゃん、手、あきましたー?」

どこかから亜美の声だけが聞こえてくる。

「うん、いま終わったとこー」
「じゃあ、ちょっとこっち、手伝ってもらえますか?」
「うん、いいよ→。じゃあ真美、あと、お願いね」
「おっけ→」

顔を上げた春香の目の前に、亜美登場。


493 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 22:13:15 ID:jig5XgSh
「あ、亜美!?お願い、助けて!」
「あれ〜?ゆきぴょん、まだはるるんの服、脱がしてないの?」
「・・・え?」
「うん。だって春香ちゃん、すぐ騒いで暴れちゃうから・・・亜美ちゃん、服脱がせるの、手伝ってくれる?」
「いいよ。亜美におまかせ→」
「え、あ、亜美、なんで・・・」
「あれ〜?はるるん、知らないんだ〜?」
「そう言えば、春香ちゃんには、まだ言ってなかったね。亜美ちゃんと真美ちゃんはね、もう、穴、掘っちゃったんですよぉ」
「あ、穴・・・?掘ったって・・・」
「うん!亜美と真美はね、もう、ゆきぴょんのドレイなんだ!」
「ど、奴隷って・・・」
「最初はね、亜美も真美もとーっても痛かったんだよ。でもゆきぴょんが亜美と真美のいろーんな穴掘ってるうちに、キモチよくなっちゃって〜」
「亜美ちゃんと真美ちゃんは、とってもおとなしかったから、穴、掘りやすかったですぅ」
「えへへ〜♪」
「・・・え・・・う、うそだよね・・・?亜美・・・?」
「ウソじゃないよ〜。ホントにキモチいいんだから。はるるんも、きっとすぐに気に入ると思うよ」
「や、やだ!私、やだ、助けて!助けて、プロデューサーさーん!」
「あれれ?」
「春香ちゃん、さっきからずっとこんな感じなんですよ。亜美ちゃん、ちょっと体を押さえていてもらえますか?」
「おっけ→」

亜美、春香を床にあお向け、ジャンプして春香の上にボディプレス。


「ぅぐっ・・・!」
「ねえ、はるるん?」
「亜美、やめて・・・こんなこと、ダメだよ・・・」

494 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 22:13:53 ID:jig5XgSh
「もう遅いよ〜。亜美と真美もね、いっぱい助けて、ってお願いしたんだよ。でも、誰も助けてくれなかったもん。それとも〜?」

亜美、春香の耳元に囁く。

「・・・一人だけ助かろうってつもり?はるるん」
「ひっ!」
「だよね〜。・・・亜美と真美、すっごい痛かったんだよ。はるるんも、亜美たちと同じにしてあげる」
「だ、ダメだよ・・・亜美、そんなの、ダメだよ・・・」
「今さら、遅いよ〜。だって亜美たち、もう元には戻れないもん。ほら」

亜美、春香の手を自分の股間に触れさせる。春香、短く叫んで手を引っ込める。

「すっごいの入ってるでしょ〜♪亜美ね、これで埋めとかないと、ぱっくり穴が開いたまんまになっちゃうんだよ〜。前も、後ろも」
「あ、亜美・・・」
「もう亜美たち、ガバガバなんだ。ゆきぴょんの手首まで、すっぽり咥えちゃうくらい。だから兄(c)にも、もう亜美たちは、会う資格がないんだよ〜」
「・・・そ、そんなこと・・・」
「はるるんも、すぐわかるよ。亜美と同じになればね」

春香、ただ身を縮めて震えながらすすり泣くだけになる。

「ゆきぴょん、最初はどうするの?」
「やっぱり、一番最初のリクエストの通り、スコップにしようかと思ったんですけどぉ。いきなりだと、やっぱりかわいそうですよね?」
「じゃあ、手に塩とワセリン?」
「そうなると、後ろから、ってことになりますよねぇ・・・」
「うーん・・・じゃあ、真美にも手伝ってもらって、アレ、やろうよ!」
「えぇ?あれ、ですかぁ?あれはちょっと・・・引く人も多いですよ?」
「栓しとけばおっけーだよ!真美〜!ちょっと来てー!」
「なーに?亜美〜?」

495 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 22:14:47 ID:jig5XgSh
「きゃぁああああああああああっ!」

春香、真美と、真美が綱を引いて連れてきた裸の千早を見て悲鳴。千早はうつろな目のまま、首輪をされて四つんばいで真美の後に付いてくる。

「千早ちゃん!千早ちゃんっっ!」
「あ、千早ちゃんの調教も、終わったんですね」
「うん!ほら、こんなにシッポふりふりして!千早お姉ちゃん、CHO→カワイイでしょ〜」

真美、千早のお尻についた尻尾を撫でる。千早、シッポをくねらせ、よだれをたらしながら犬耳カチューシャをつけた頭を上げる。

「わん!」
「ち、千早ちゃん・・・!」
「わぁ・・・亜美ちゃん真美ちゃん、よくここまでしつけましたねぇ」
「えへへ〜。千早お姉ちゃん、お酒にとっても弱いんだよ。アレにほんのちょびっとだけ混ぜてお尻に入れたら、すぐに壊れちゃった」
「千早ちゃん、前よりもずっと、今の方が素敵ですよ」
「わん!わん!」
「ち、千早ちゃんに、何をしたの・・・?」
「えっとねー。亜美も真美もね、千早お姉ちゃん、うるさくてキライだったんだ〜」
「私も、千早ちゃんの人を見下すような感じが、嫌だったんですよぉ。でも千早ちゃんにそれ言ったら、私には歌しかないからとかぁ、努力しない人が悪いんです、な

んて言うからぁ」
「歌以外の、とってもステキなことを〜」
「教えてあげたんだよね〜」
「くすくす・・・でも、そうしたら、歌の方を忘れちゃったみたいですけどね。千早ちゃん、なんでも、一つの事しかできないんですねぇ」
「な、なんでこんなこと・・・」
「だってぇ。プロデューサーのお気に入りって、一番が春香ちゃんで、次が千早ちゃんじゃないですかぁ」
「兄(c)、亜美たちのコトは怒ってばっかりなのに、はるるんと千早お姉ちゃんには、すーぐデレデレするんだもん」
「千早ちゃん・・・」
「・・・くっ」

千早、春香の声に、涙を流しながら顔をそむける。

496 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 22:15:19 ID:jig5XgSh
「あれ〜?真美、千早お姉ちゃん、泣いてるよ〜?」
「え?あ、ホントだ!千早お姉ちゃん、どこか痛いの?それともおトイレ?」
「・・・ああ。お腹がすいたんじゃないですか?」

千早、顔をそむけたまま、肩をびくっと震わせる。

「なーんだ!じゃあ千早お姉ちゃん、はるるんの前に、エサあげるね〜」
「・・・ぅ・・・くっ・・・」

千早、うつむいて肩を落とし涙をぽろぽろと流すものの抵抗しない。亜美、特大の「注射器のようなもの」を持ってくる。

「じゃっじゃーん!はるるん、これはなんでしょ〜?」

春香、ただ首をブンブンと振る。

「これにね、セッケン水をターップリ入れて〜」
「それからこれに、ブランデーをちょびーっと隠し味にして〜」
「そいでそいで、千早お姉ちゃんのシッポを抜いて!」
「くっ・・・」

千早、ぬぽん、とシッポが抜けた瞬間に、体を震わせて、上半身をがっくりと床に伏せる。

「あれー?千早お姉ちゃん、もうイッちゃったの?」
「ふふ・・・千早ちゃんは、とっても繊細ですから」
「千早お姉ちゃん、おしりがCHO→カンジやすいんだよね〜。んっふっふ〜」
「この感じやすいおしりに、このさきっちょを差し込みまーす!」
「くぁっ!」
「それから、ずずずーっと、押し込みまーす!」
「・・・ぅっ!ぅあああ・・・っ!」

497 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 22:19:24 ID:jig5XgSh
「あのぉ・・・亜美ちゃん、そろそろ、その辺でいいんじゃないですかぁ?」
「ええーっ!?千早お姉ちゃん、まだ食べたりないってひくひくさせてるよ?」
「でもぉ、ほら、おトイレのしつけは、また次の機会で・・・引いちゃう人も多いと思いますしぃ、それにほら、今日は、春香ちゃんの穴掘りのお話だから」
「あ、そうだね。じゃあ、このくらいで、っと。真美、シッポ用意して?」
「うん、いいよ、亜美」
「それじゃ抜くね、真美」

真美、亜美が抜くのと同時に千早にシッポを差し込む。

「・・・くっ、ぁ、ぁぁ・・・」
「うわぁ、千早お姉ちゃん、前が大洪水だよ!膝もCHO→がくがくいってるし!」
「とかちちゅくちて♪だね〜。千早お姉ちゃん」
「お腹もぽっこりふくらんで・・・千早ちゃん、胸はひんそーだけど、お腹はすっごいグラマーですよぉ」
「わぁい♪千早お姉ちゃん、満腹満腹〜♪」
「えっとぉ・・・それじゃ春香ちゃん。次は、春香ちゃんの番ですよ?」
「・・・ひ・・・ぃ、ぃゃ・・・」

--
というわけで、なんか待機解除になったぽいのでここまでで終了

アンケート結果がほぼ横一線だったので
ここからどれにでも対応できるような感じの穴埋め
次はどれかになるはず・・・たぶん


498 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/18(水) 22:24:41 ID:7GM/7HvN
抜いた

499 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 01:14:26 ID:fGQ6k2Va
((((;゚д゚))))ガクガクブルブル

500 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 03:22:03 ID:MnSinuD/
>>497
   最  高  だ  !

501 :律子×伊織×千早:2006/01/19(木) 04:02:28 ID:o0TOOvIM
コンコン
「どちら様ですか?」
「スタッフ何スけど。」
(スタッフ?)
律子は怪訝そうな顔になる。
「マネージャーさんからの伝言を紙で預かって来たっス。」
「分かったわ。」
律子は慌てて席を立って、すぐに入口のドアまで駆け寄った。ドアを開けると自分と同じ位の年齢の男性スタッフが立っていた。
「これっス。」
そう言うと、半分に折ったメモ用紙を律子に差し出す。律子は受け取って、すぐにその場で広げた。
{マネージャーさんとみなせいおりさんが一緒に3Fの自動販売機の近くのベンチに居ます。行くかどうかは律子さんにお任せします。}
(この人が書いたのかな?)
何とも言えない顔で、律子は男性スタッフを見る。
「準備している時に、伊織ちゃ・・・いや、水瀬さんが来てないって騒ぎになってたんで、変に言葉にしない方が良いかなと思って書いたっス。」
気不味そうに男性スタッフは律子を見ながら言う。
「そういう事ね。ありがとう。ついでに道案内頼んでも良いかしら?」
「構わないっスけど、俺と一緒で良いんスか?」
律子の言葉に男性スタッフは驚いて聞き返す。
「良いわよ。お願い。」
「じゃあ、こっちっス。」
男性スタッフは緊張しながら律子を促して歩き始めた。

502 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 04:03:40 ID:ToJZ58Qn
>497
うはwwwみんなゆきぽに調教されたのかwwww

503 :律子×伊織×千早:2006/01/19(木) 04:04:34 ID:o0TOOvIM
暫くすると、マネージャーと膝枕されて眠っている伊織が見えてきた。
「ありがとう。」
「いや、構わないっスよ。それで、サインとか後で良いんで貰っても良いっスかね?」
「良いわよ。」
「俺、デビューしてからずっと二人のファンで、伊織ちゃ・・・水瀬さんが体調不良で出られない時本人も、律子さ・・・いや、秋月さんも元気なかったんで心配してたんスよ。でも、最近また二人で元気な姿が見れて安心してたっス。」
言葉を選びながら男性スタッフはとつとつと言った。
「ありがとう。後で、私と伊織のそれぞれと二人で書いた三枚のサイン送らせて貰うわ。」
「ありがとうっス。それじゃあ、俺仕事戻るっス。」
男性スタッフは律子の言葉に小躍りしながら走って去って行った。
「ぷっ。」
律子はその様子がおかしくて思わず吹き出した。その後、改めて伊織とマネージャーの方に向き直ってゆっくりと近付いて行った。
「あ、秋月さ・・・。」
マネージャーが気が付いて声を掛けている途中で律子は唇に人差し指を当てて言葉を遮った。
その後で、一回頷いてからマネージャーの隣に座った。そして、無言のままマネージャーに膝枕されて気持ち良さそうに眠っている伊織の頭をそっと撫でた。

504 :律子×伊織×千早:2006/01/19(木) 04:05:17 ID:o0TOOvIM
30分が経って、マネージャーは先に律子の肩を叩いて自分の腕時計を見せた。
律子は時計を見ると、収録30分前になろうとしていた。
「水瀬さん。30分前ですよ。」
「マネージャー、起こさなくても私一人で・・・。」
律子がそう言うとマネージャーが首を横に振る。
「水瀬さんは秋月さんと収録に臨みたいとおっしゃっていましたから。」
「そう・・・。」
(このまま、寝かせておいてあげたい・・・。)
律子は複雑な表情で伊織を見ていた。
「ん・・・うん?」
伊織は眠そうに目を開けた。マネージャーの顔と一緒に律子の顔も視界に入った。
「伊織、大丈夫?」
律子は心配そうに伊織に聞く。
「うんっ、ちょっと眠いけど大丈夫よ!」
伊織はそう言って、その場でガッツポーズを取る。
(良かった、とりあえず大丈夫そうね。)
マネージャーはホッとして二人を見た。
「よっ・・・と。」
伊織は自分で勢いをつけて起き上がった。
「マネージャー、楽屋に案内して頂戴。」
「はい。では、お二人とも参りましょう。」
そう言うと、マネージャーは立ち上がって先に歩き出す。
そして、伊織は律子の手をギュッと握りながら後を追って歩き始めた。

505 :律子×伊織×千早:2006/01/19(木) 04:06:31 ID:o0TOOvIM
収録開始ギリギリでスタジオに入って周りを心配させたが、そんな心配を吹き飛ばすくらい二人の出来は良かった。
「お疲れ様でした。」
「お疲れ様でした〜。」
律子と伊織は周りに挨拶してから楽屋へ戻った。
「・・・と言う訳なの。だから書いて貰って良い?」
伊織が寝ていた間の出来事を律子は話して、伊織に色紙を渡していた。
「あら、今時殊勝な奴じゃない。名前が分かるなら、誰々へってサービスしてあげるけど。マネージャー知ってる?」
伊織はマネージャーに聞いた。
「はい、お二人が収録中に聞いておきましたよ。サボリだって大目玉食らったみたいだったんでそこもフォローしておきました。」
「流石マネージャー。」
「ホント、流石よね。」
二人は感心したように言った。
「いえいえ、そんな事無いですよ。」
相変わらず、褒められると照れ臭そうに言う。
「それでですね、彼の名前ですが・・・。」
それを聞きながら、二人はすぐに三枚のサインを書き上げた。
「伊織ちゃん特製のサインなんてまず無いし、こんな三枚セットなんて今までも無いから家宝物よね。にひひっ♪」
伊織は出来上がった三枚の色紙を見ながら得意気に言う。
「確かに、こういう三枚セットのサインは初めてね。」
律子の方は伊織の言葉に記憶を辿りながら呟いた。
「では、私がお届けしてきますね。戻ってきたら次のレッスン場に行けるように用意しておいて下さい。」
「はいはい。」
「彼に宜しく伝えてね、マネージャー。」
二人の言葉に一礼して答えてから、マネージャーは楽屋から出て行った。
「伊織、大丈夫?」
「うん、まだ眠いけど移動途中で寝れば問題無いと思う。」
「そっか。」
伊織の言葉にホッとした表情になって律子は微笑んだ。
「マネージャーが戻ってくる前に準備しちゃいましょ。」
「そうね。」
そう言って二人はすぐ出れるように準備をし始めた。

506 :律子×伊織×千早:2006/01/19(木) 04:11:08 ID:o0TOOvIM
続きです。

マネージャーの機転で最初の仕事はクリア。

>>497様 御見事でした。続き頑張って下さいね。


伊織は一日切り抜けられるのか・・・
【続く】

507 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 04:32:54 ID:TuqlS5Ea
>>506
毎度毎度GJ!


>>497
まずゆきぽはどうやって亜美真美を調教したのか気になるw

508 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 07:06:57 ID:bSmFV+rD
亜美真美が怖い…。子供ってのは恐ろしいもんだ…。

509 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/19(木) 08:39:12 ID:6laxi8xg
どーもお久しぶりです。前スレ174です。
雪×千書いてみました。
雪歩ちょっと黒いです。ちょっと無理やりチックになるっぽいです。
そーいうのきついって人はスルーよろ。

510 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/19(木) 08:39:47 ID:6laxi8xg
 デビューを果たして数週間が経った。
 しかし雪歩をメインに、千早をサポートに回したデュオは未だに一切名が売れてなかった。
 プロデューサーから見ても実力がないわけではない。
 原因は二人にあった。
 上り症なうえに自信という言葉が一切抜け落ちている雪歩。
 それが気に入らず雪歩に辛く当たりすぎるきらいがある千早。
 このままではトップアイドルどころかテレビに顔を出すことすら危うい。
 そこでプロデューサーは二人を呼び出すと考えていたことを切り出した。
「あー二人とも。今日の仕事はない。休みだ」
 プロデューサーにそう告げられた二人はとたんに不機嫌な顔になる。
 その顔にプロデューサーは希望を持ってさらに言葉を続ける。
「ただし、今日は二人にじっくり話し合ってもらいたい。これからのこととか、今までのこととか。
 このままじゃダメってことは、二人ともわかってるよな?」
 雪歩が大きく頷く。
 その隣で千早は少しイラついたように「わかりました」と小さく呟いた。

 まだ弱小のプロダクションが無理して借りてくれたホテル内で話し合いは行われていた。
 ただ話し合いというよりは雪歩が一方的にしゃべっているだけだったが。
 千早はひたすら聞き手に回っている。
「わ、私、ぐずでドジだけど…そのあの、だから千早ちゃんももう少し私に合わせてくれたら…」
 雪歩は始終この感じで話続けていた。
 確かに千早は雪歩のサポート役として抜擢されている。
 だが話を聞けば聞くほど彼女の納得はいかなかった。

511 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/19(木) 08:40:23 ID:6laxi8xg
 雪歩は彼女にひたすら裏方を務めてくれといっているようなものだと受け取っていた。
 いくらデュオでのデビューとはいえ、千早もアイドルのプライドがある。
 そんな提案を聞き入れるわけにはいかない。
 そしてもう一時間も同じような話を聞いていて我慢の限界にも来ていた。
 千早はしびれを切らしたようにバンッと大きい音を立てて安っぽい机を叩いて立ち上がる。
「さっきからぐちぐちと、萩原さん。貴女がそんなだから私達は売れないんですよ。
 ステージに立ったら上がってトチる。営業に出たら恥ずかしがって何もいえない。
 貴女はアイドルを舐めているんですか? そうでなければアイドルを目指すこと自体、間違いだったかもしれませんね。
 このままでは私は萩原さんとはやっていけません」
 彼女は一気に早口でまくし立てると肩で息をしながら「しまった」と思った。
 ここまで言うつもりはなかった。例え本当のことと思っても、言いすぎだった。
 しかし謝ろうとしても彼女の口は動かない。
 机に手をついて、ぎゅっと目を閉じて、怒っているようにしか見えない。
 少しの間、一切の音が部屋からは消えていた。
 千早がやっと目を少しづつ開けると、そこには笑いながら泣いている、そんな雪歩の顔があった。
 これには彼女も罪悪感を覚えなくなかった。
 禁句を口にしてしまったことか、泣かせてしまったことかはわからないが。
 千早にとってこの反応は予想外だった。
 普段の雪歩なら苦笑しながら「そうですよねぇ」とかいって自分の頭を小突いて終わりだったはずだ。
 だが今千早の目の前にいる少女はそれが一切なかった。

512 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/19(木) 08:41:12 ID:6laxi8xg
 言葉もない。笑い声もない。しかし顔は笑っていて、それでいて涙が流れていた。
「そうだよ…どーせ私はアイドルなんてならないほうが…よかったんですよね…」
 ぽつぽつと雪歩が呟きだす。
 感情が消えたような、抑揚のない声だ。
「ぐずだしドジだしノロマだし、千早ちゃんみたいに凄い歌歌えるわけでもないし。
 そーだよね…私なんかアイドルにならないほうがいいかもしれないよね。
 それでも私も今はアイドルなんですよ…まだアイドルなんですよ!」
 彼女は涙を流し続けながら呟く。
 そして立ち上がる。
 立ち上がった瞬間椅子が音を立てるが、その音がやけに大きく部屋の中に響いた。
 雪歩はふらふらとした足取りで千早に近づく。
 その間も聞き取れないような声でぶつぶつと何かを呟いていた。
「ちょっ、萩原さん? どうしたの…わ、私も言いすぎたわ。ごめんなさい」
 千早は雪歩から逃げるように後ずさっていく。
 しかしそう広くないホテルの部屋。すぐに千早は壁際まで追い込まれてしまった。
「いいんだ…わかってるんです。どーせダメダメですから…」
 雪歩は夢遊病者のような足取りで千早を追い詰める。
 対する千早は雪歩の変わりように驚き、何も言えなくなってしまっていた。
 バンッ。一際大きい音がする。
 千早が目を閉じて身をきゅっと強張らせる。
 殴られる、そう思ったのだろう。
 しかし衝撃は一切こなかった。
 彼女が少し目を開くと、本当に目の前に雪歩の笑った顔があった。
 さっきの音は雪歩が思いっきり壁に手をついたようだ。
 彼女の両手は千早を逃がさないように、しっかり頭の両側にあった。
 後数センチずれていれば、雪歩の手で千早の頭は潰される、とはいかないまでも思いっきり殴られていただろう。

続きます。
たぶん次からえちシーンです。

513 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 14:31:02 ID:wSp+p47u
皆さんすごいなぁ・・・。
黒雪穂・・・。引きつつも、惹かれているオレがいる・・・。


514 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/19(木) 18:53:46 ID:ToJZ58Qn
>513
漏れはすでに黒ゆきぽに惹かれてますが何か?w

515 :468:2006/01/19(木) 20:41:33 ID:EzHYNL5B
一気にスレが加速した・・・
久しぶりの職人さんも降臨されて、もしなんかの足しになってたなら嬉しい限り
黒雪歩も(・∀・)カエレ!と言われずほっとしてます
皆様dd

今日も待機ですが疑惑の視線が痛いので続きは明日以降になりそうorz


>>507
その辺はたぶん、20年後くらいに作成される
「エピソードT ファントム・メナス」で明らかにされるかも

516 :律子×伊織×千早:2006/01/19(木) 22:40:56 ID:o0TOOvIM
伊織はレッスン場へ移動中、出来るだけ眠っていた。
「伊織、朝ネボスケだったなんて思えない出来だぞ。」
いつもと変わらない出来に、レッスン中プロデューサーが驚きの声を上げた。
「フンッ、アタシを誰だと思ってるの。それと、ネボスケとか言ってんじゃないわよ。失礼ね!」
伊織はプロデューサーを指差してそう言いながらも、満更でもない顔をしていた。
「言ったな伊織。じゃあ、手加減無しで行くからな。覚悟しろよ。」
プロデューサーは伊織の言葉を聞いて言葉を返した。
「変な力入れないで、ちゃんとレッスンして頂戴ね。」
「そうですよ。いつも通りでお願いしますね。」
「当たり前だろ。」
二人に突っ込まれてプロデューサーは苦い顔をして返した。

「今日のゲストは復活のデュオ、秋月律子ちゃんと水瀬伊織ちゃんでした。お別れの曲は、今売り出し中の今夜のゲストの二人の後輩、如月千早ちゃんで「蒼い鳥」」
DJのタイトルコールに伊織はちょっと眉を動かしたが、誰もそれに気が付かなかった。
イントロが流れ始めて、三人はヘッドホンを取った。
「二人ともお疲れ様。」
「ありがとうございました。」
二人はDJの言葉に頭を下げた。
「いやあ、久しぶりに伊織ちゃんと話が出来て楽しかったよ。」
「そう言って貰えると嬉しいわ。にひひっ。」
伊織は機嫌良さそうに笑いながら答える。
「また、良かったら二人で遊びに来てね。」
「はい。」
「は〜い。」
二人は返事をした後、収録スタジオを後にした。

517 :律子×伊織×千早:2006/01/19(木) 22:41:28 ID:o0TOOvIM
「今日はお疲れ様でした。」
マネージャーはそう言いながら二人に紙コップに入ったジュースを渡した。
「ありがとう。」
律子の方は紙コップを二つとも先に受け取りながら言う。そして、伊織に一つを渡す。
「ありがとう、律子。ふぁ。これで、後はゆっくり寝れるわね。」
伊織の方は受け取りながら出そうになる欠伸を噛み殺して言う。
「んふふ、お疲れ様。」
そんな伊織の様子を見て律子はジュースを少し飲みながら言った。
「え〜と・・・飲みながらで良いので聞いて下さい。明日は、バラバラのスケジュールになります。私は水瀬さんに、プロデューサーが秋月さんに付きます。」
「え?千早は大丈夫なの?」
伊織は不思議に思って思わず聞いた。
「如月さんは明日お休みですね。」
マネージャーは手帳を少しめくって千早のスケジュールを確認しながら言った。
「ルーキーズ受かったばっかりで休んでて良いワケ?随分と余裕じゃない?」
少し皮肉交じりに伊織が言う。
「プロデューサーの話ですと、そのご褒美のお休みだそうですよ。」
マネージャーが手帳を閉じながらフォーローの言葉を入れる。
「なんだ、そういう事ね。ま〜たアイツサボル気かと思ったわ。」
「そうだったら、私がお灸据えとくわよ。」
伊織の言葉に律子は苦笑いしながら言う。
「ごめんね遮っちゃって。スケジュールの続きお願い。」
「はい。」
その伊織の言葉を聞いて、マネージャーは再度手帳を開く。
「水瀬さんは、午前中何もありません。13時から雑誌取材。14時からラジオのゲスト出演。移動して17時からグルメ番組の収録で21時終了予定です。」
「ねえ、マネージャー。私グルメ番組とか出てて良いワケ?」
伊織は何とも言えない顔をしながら聞く。
「バラエティーではなく、大御所の方との共演なので顔を売るという事で出ておいた方が良いだろうとのプロデューサーの判断です。」
「まあ、そういう事なら良いけど。バラエティーとかで安っぽくなりたくないわ。」
伊織の言葉にマネージャーは苦笑いしていた。

518 :律子×伊織×千早:2006/01/19(木) 22:42:00 ID:o0TOOvIM
「その辺は考慮されてると思いますよ。変わって秋月さんの方です。まず8時に今日向かうマンションの近くのレッスン場でダンスレッスン。午前中一杯だそうです。」
「来たわね〜。今日はちゃんと寝ておかないと不味そうね。」
律子は苦笑いしながら言う。
「移動して13時から写真集の撮影。予定では17時までです。その後移動と食事を済ませて19時からボイスレッスン。22時に終了予定です。」
一気に言い切ってマネージャーは手帳を閉じた。
「私の方は明日ハードになりそう。」
「アイツ絶対サドっ気有るわよ。ホントにレッスンは鬼なんだから。」
伊織はきっぱりと言い切った。
「私もそう思う時ある。でも、そのお陰で今日の私達が居るからね。」
「それこそ、そうでなくちゃやってらんないわ。」
「んふふっ、確かに。」
伊織がムッとした表情をしながらいう言葉に律子は少し笑いながら相槌を打つ。
「お二人の合流は、明後日の夜になります。それまでは私とプロデューサーからスケジュールを聞いて行動して下さい。明日についてご質問はありますか?」
「ありませ〜ん。」
「アイツと違って文句無しね。」
そう言ってから三人で少し笑い合った。

二人はマネージャーにマンションへ送って貰って帰って来ていた。
「今日はお疲れ様。」
「うん、ごめんね心配掛けちゃって。」
伊織は律子の言葉に謝った。
「良いのよ。まだ復帰して間もないし、疲れているんだろうからね。今日はゆっくり寝てね。」
律子は伊織を気遣って言う。
「律子も明日は大変だろうから早く寝てね。」
「そうしないと、明日持ちそうも無いから。」
今夜は大人しくシャワーを浴びた後、二人でベッドに潜り込んだ。
伊織の方は数分も経たない内に寝息を立て始めた。
(よっぽど疲れていたのね・・・。)
律子は微笑みながら暫く伊織の寝顔を見ていた。
「さてと、私も寝ないと。伊織、おやすみ・・・。」
チュッ
軽く伊織と唇を重ねてから、灯りを消して律子も眠りについた。

519 :律子×伊織×千早:2006/01/19(木) 22:51:58 ID:o0TOOvIM
続きです。

少し寝れば回復出来る若さで一日を乗り切った伊織。
若いって良いなあ(遠い目)

>>507様 ありがとうございます。

雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw様
お帰りなさいませ。復帰作品お見事でした。続きお待ちしております。

>>515 468様 気が向かれたらその辺も書かれてみては如何でしょう。


一日眠って次の日の伊織は・・・
【続く】

520 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/20(金) 17:17:47 ID:uIBDWaVo
すいません
ここ何板ですか?

521 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/20(金) 17:55:09 ID:Z1TjCQo3
うっせwwwはげw

522 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/20(金) 17:58:50 ID:kDHX5V0r ?
黒雪歩すげえなあ。最近雪歩ソロはじめたからなおさらw

523 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/20(金) 18:22:59 ID:z9eFViWv
ボクちゃんの好きなキャラいじめるなー
の方が素直でいいぞ

524 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/20(金) 21:02:16 ID:RIvqDLpS
 雪歩はそのまま、もう数cmもない距離をじりじり詰める。
 そして唐突に千早の唇に襲い掛かった。
 強張っていた彼女の身体が一瞬びくっと跳ねる。
 驚きのあまり少し開いていた目を思いっきり開く。
 そこには目を閉じて自分とキスしている雪歩。
 千早は思考が一気に飛んだ気がした。
 何故ここでキスなのか、何故雪歩が、とにかく千早の頭の中は「何故」だけで一杯だった。
 その間も雪歩の舌と唇は千早を本当に食べるように舐めまわし、甘噛みしていた。
 それが三分も続けられると、さすがに千早も息が続かなくなってきた。
 息をしようと少しだけ唇を開く。
 その一瞬を雪歩は見逃さなかった。
 唇を舐めまわしていた彼女の舌が千早の口の中に一気に侵入してきた。
「んっ、んむ…!」
 千早はその俊敏さと、わけのわからない仕打ちに見開いていた目をさらに広げる。
 瞳が乾いてきて少しだけ涙が零れてくる。
「あ…んっ、ちゅ…っ、んん」
 雪歩が涙の感触に気づくと、嬉しそうに千早の舌を吸い上げる。
 痛いほどのキスだった。
 もちろん千早が今まで体験したことのないキスだ。
 それどころか彼女のファーストキスは雪歩だった。
 そこまで考える余裕が出てきて、千早はさらに無意識に涙を流していた。
 いつか好きな人に、いやもっというとプロデューサーにとまで考えていたファーストキスだ。
 それを雪歩がやってのけた。
 驚きと悲しみの表現はただ涙が流れるのに任せるのに他なかった。
「ぇっぅ…ぅっ…」
 千早の小さな嗚咽が雪歩の舌をさらに導くように絡まる。
 雪歩は口の中で笑うとやっと唇を離した。

525 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/20(金) 21:03:01 ID:RIvqDLpS
 つーっと二人の間で唾液が糸を引く。
「ど…うして、こんな…」
 やっとの思いで千早が言葉を発する。
 だが雪歩はそれを無視すると、千早より少しだけ太めの腕で彼女の身体を抱き寄せた。
 抱き寄せたとき、千早のバランスが崩れる。
「きゃっ!」
 彼女の短い悲鳴が響いた。
 ホテルとはいえ、ビジネスホテルに毛が生えたような場所だ。
 絨毯なんてもちろん引いていない。
 千早と雪歩はもつれるように床に倒れる。
 倒れた衝撃は大きい。特に、千早のほうが。
 そして雪歩は図らずとも千早を押し倒す体勢になっていた。
「あーあ…転んじゃいましたね。ダメだなぁ、もっとしっかりしてくださいよ」
 雪歩はクスクスと笑うように言う。
 どことなく色気がありそれでいて鈴の鳴るような。
 この場に男がいたら少なくとも息を飲んでしまうような、そんな声だった。
 だが千早からすればそれもただ怖いという感情が先に立つ。
「やめてください。お願い、正気に戻って」
 彼女は雪歩をなんとか宥めようとしつつ、身を捩じらせる。
 もちろん、かはわからないが今の雪歩がそんなささやかな抵抗に応じるわけがなかった。
「私は正気ですよ〜。千早ちゃん酷いなぁ」
 雪歩はなお笑うと、もう一度千早の唇を奪った。

 それからどれだけの時間が経っただろうか。
 もはや千早に判断能力はなくなっていた。
 その間雪歩はずっとキスを続けていた。
 少し乾いた室内でキスし続けていたためか、唇がぴりぴりと痛い。
 しかし千早も雪歩もそんなことを気にすることはできなかった。
 雪歩はぐってりとして力が抜けた千早を満足そうに見下ろす。

526 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/20(金) 21:03:37 ID:RIvqDLpS
 未だ床に組み伏したままのパートナーは、今や雪歩の思いのままだ。
「ふふふ、やっと静かになりましたね〜」
 雪歩は嬉しそうに呟くと、千早の長い髪を梳くように撫でる。
 抵抗もできない千早はただされるがままになっているだけだ。
「キスだけで動けなくなっちゃいました? でも、まだまだこれからですよ」
 精気がない千早に言い放つ雪歩。
 彼女はゆっくりとした手つきで千早の服を脱がせにかかった。
 春先の暖かくなってきた時分も災いだった。
 彼女の服はものの数分もせず剥ぎ取られてしまい、青でまとめた清楚な下着だけの姿になってしまう。
 今時珍しくなったフロントホックのブラジャーにお揃いのショーツはそれだけで欲情を誘うものがある。
「へぇ、レースまでついてる。千早ちゃんってもっとシックなのつけてるかと思った」
 雪歩は言いながら千早のブラジャーを指で弾く。
 薄いパットを通してその衝撃が彼女の胸に伝わる。
「んー…じゃ、これもとっちゃいましょうね〜」
 そういって雪歩は無慈悲にブラジャーを外す。
 千早がいやいやするよに顔を横に何度も振ったが一切を無視して。
 ホックを外すと日焼けもない白い小さい胸が顔を出す。
 標準よりも小さい千早の胸は、それでいてどのグラビアアイドルのより綺麗な形をしていた。
「やめ…て。お願い…こんなの、おかしい…」
 千早は弱弱しく胸を隠そうと腕を動かす。
 が、それもすぐ雪歩に阻まれてしまった。
「隠しちゃだめだめ。ふふっ、綺麗な胸ですね〜食べちゃいたくなりますよ〜
 このまま写真とってえっちな雑誌に送ったらどーなっちゃいますかね〜」
 雪歩が笑う。

527 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/20(金) 21:04:22 ID:RIvqDLpS
 対照的に千早の顔は真っ青になり、もう流れ尽くしたはずの涙が瞳に溢れる。
 今の雪歩はそれくらいやりかねない、千早はそう感じた。
 実際手元にカメラがあれば雪歩は本気で撮るつもりでいた。
「でも残念です。デジカメ持ってきてないですよ」
 その言葉に千早は少しほっとしたような表情になる。
 しかしそれもほんの少しの間のことだった。
 雪歩がニヤっと笑う。
「しかたないので〜食べちゃいます」
 彼女はそう宣言すると同時に千早の胸にむしゃぶりついた。
 舌先に唾を溜め、滑るように舐めていく。
 そして乳首に到達しそうになるとまた離れる。
 じらすよう、じらすように舐めまわす。
「やっ…は、んっ…ぁ…だめ、です…ぅんん」
 ほどなくして千早の口から小さい声が漏れ始めた。
 さっきまで真っ青だった顔は少しだけ赤くなり始めていた。
 腕を押さえられ、上に乗られた状態でできる抵抗は千早にはなかった。
 いいように胸を弄ばれ続ける。
 そしてその度に自分の声でないような声が漏れる。
 千早の人一倍よく聞こえる耳は、その声を彼女の脳に伝えた。

寸止めスマソ…
次はたぶんちゃんとえちぃことする…もう予告やめようかなorz

528 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/20(金) 21:53:08 ID:jjuKeTC7
>>527
うは、黒雪歩ツヨスw


最近黒雪歩流行ってるね。ゆきぽスレの住人としては複雑な気分だが…。面白いから良いか。

529 :律子×伊織×千早:2006/01/20(金) 22:39:15 ID:kqNiOEOd
「ん・・・眩し・・・。」
伊織は差し込む朝日の眩しさに目を覚ました。
(律・・・子・・・。)
すぐ横を見たが、律子の姿は無かった。
視線のその先にある時計に焦点を合わせると、10時を回っていた。
「ふう、随分と寝ちゃったのね・・・。」
溜息をついた後、そう呟きながらベッドから身を起こした。辺りを見渡すとテーブルに目が行った。
移動してみると、書き置きとラップに包まれた食事が置いてあった。
「「伊織へ
ぐっすり眠っているようだったので起こすと悪いと思ったので先に出ます。
食事を用意しておいたので良かったら食べて出てね。
律子」」
(律子・・・。)
思わず書き置きを手にとって胸で抱き締めていた。
少ししてから、食事をレンジで温めてから食べた。
(どうせなら一緒に食べたかったな・・・。)
食べながらそう思ってると、不意に携帯が鳴った。
「んぐっ!?」
びっくりした伊織は思わず喉におかずを詰まらせた。味噌汁を一気に飲んで胸をドンドンと叩いて何とか飲み込んだ。そして、慌てて携帯に出た。
「もしもし。」
「「おはようございます。」」
携帯越しに聞こえてきたのはマネージャーの声だった。
「おはよう。」
「「一応起きているかどうかと秋月さんから心配の電話を頂いたので、お電話入れさせて頂きました。」」
「わざわざ、ありがとうね。」
伊織はさっきの喉を詰まらせた時から少し涙目になっていたが、普通に答えた。
「「また、後で迎えに行きますので今日も宜しくお願いします。」」
「こちらこそ頼むわね。頼りにしてるんだから。」
「「ありがとうございます。それでは後程。失礼致します。」」
「はいはい、じゃ、後でね。」
それだけ言うと、携帯を切った。

530 :律子×伊織×千早:2006/01/20(金) 22:40:21 ID:kqNiOEOd
「は〜。死ぬかと思ったわ。」
携帯をテーブルに置いてから椅子に寄りかかって天井を見上げながら言った。
(あ、食べないと。)
ふと我に返って、残った食事をしてから伊織は準備を始めた。

千早はオフだったが、自分からトレーニングをするべくジムに来ていた。
(休みとはいえ、少しでも自分を磨いて水瀬さんや律子さんの居る所まで・・・。)
その表情は真剣そのものだった。

「はあっ・・・はあっ・・・。」
汗だくになった律子はしゃがみ込んで肩から息をしていた。
「お疲れ様。」
上から声がして、律子は見上げた。そこには、スポーツドリンクを差し出しているプロデューサーが居た。
「はあっ、ありがとう・・・はあ、ございます。」
息を切らしながらもお礼を言って律子は受け取って、少し口に含む。その間にも髪を伝って汗が床に落ちていた。
「シャワーを浴びたら、移動して食事を取って写真撮影だ。」
「全く、イジメかと思いますよ。このしごき方は。」
律子は苦笑いしながら言う。
「おいおい、人聞きの悪い事言うなよ。これも律子の為だ。」
「分かってますよ。手貸してくれます?」
悪戯っぽく笑ってから、手を差し出す。プロデューサーは無言でその手を取って律子を立たせた。
「それじゃあ、シャワー浴びてきますからプロデューサー待っていて下さい。」
そう言うと元気良く律子は走って行った。
(全く、大したバイタリティーだ。)
プロデューサーは感心しながら見送っていた。

531 :律子×伊織×千早:2006/01/20(金) 22:42:59 ID:kqNiOEOd
「良いですか、水瀬さん。くれぐれも失礼の無いようにお願いします。」
「芸能界でもかなり気難しいって事位は知ってるわ。まかしといて。ヘマはしないわ。」
都内にある飲食店の片隅でマネージャーと伊織は小さな声で真剣にやり取りしていた。すっかり早くなった夕暮れが、店内を照らしていた。
グルメ番組の収録まではまだ30分以上あったが、最後に来る大御所の事を他の出演者やスタッフが先に揃って待っていた。出演者は大御所以外に伊織を含めて二人。そちらもかなり緊張している様子だった。
流石の伊織も、他の二人同様緊張していた。
それから、少しして周囲がにわかにざわつき始めた。
(来た。)
(来ましたね。)
思わず、伊織とマネージャーは真剣な表情で顔を合わせて頷く。伊織は一回大きく深呼吸してマネージャーから離れて行った。
「水瀬伊織です。今日は宜しくお願いします。」
伊織はそう言って、大御所に頭を下げた。
「こちらこそ宜しく。律子君同様見させて貰ってるよ。随分と歌上手くなったね。それじゃあ、また後で。」
「ありがとうございます。」
軽く手を振って離れていく大御所にお礼を言って再度頭を下げた。
(笑えなかったわ・・・。アタシとした事が完全に雰囲気に飲まれてた・・・。)
伊織はその場で冷や汗をかいていた。
「水瀬さん、大丈夫ですか?」
マネージャーが心配そうに駆け寄って聞いた。
「大丈夫よ。褒められて嬉しかったけど、完全に雰囲気に飲まれたわ・・・。」
「そうですか。でも滅多に褒める方では無いですから、良かったですね。」
マネージャーは青い顔をしている伊織を気遣いながら言う。
「そうね。後は、私もまだまだひよっ子だって思い知らされたってカンジ。」
伊織の方は少し苦い顔をして言った。
「本番、頑張りましょう。」
「まっかせなさい。にひひっ♪」
マネージャーの真剣な表情と言葉に対して、伊織は笑いながら答えた。

532 :律子×伊織×千早:2006/01/20(金) 22:51:12 ID:kqNiOEOd
続きです。

律子と千早の出番が少ないのはご愛嬌。
マネージャーは律子とも相性は悪くないけれど
伊織の方が相性が更に良い感じ。

雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw様
続きお疲れ様です。
予告は無理にしないでも良いと思いますよ。
するとしてアバウトな方向性位で良いかと。
私は書いてみて予告通りに鳴らなかった時ありますので(苦笑)


大御所を目の前にして仕事が始まる。
やや緊張気味の伊織は・・・
【続く】

533 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 04:07:57 ID:P3m0tt4X
>>492-497の続き

「ワセリンワセリン〜♪」
「お塩お塩〜♪」
「・・・そして、スコップですね。春香ちゃん、どれにします?」

亜美と真美、ビンを手に持って笑いながら雪歩の周りをグルグル走る。雪歩、穴掘り用の大きなスコップを手に、にっこりと笑う。
春香、青ざめた顔をただ、ぶんぶん振る。

「そうですかぁ。・・・そこまで嫌なら、しょうがないですよね」
「そうだね〜」
「うんうん。そうだよね〜」
「ぁ・・・雪歩、わかってくれたの・・・?」
「あー!ゆきぴょんご指名だってー!」
「えー?真美、お塩がいいよ〜」
「・・・えっ?えっ!?」
「春香ちゃんが、そんなにスコップがいいって言うなら、かわいそうですけど・・・スコップにしますね」
「ちっ・・・ちがっ・・・!」
「それじゃ亜美ちゃん、真美ちゃん。春香ちゃん、押さえててくださいね」
「おっけ→」
「うん、準備いいよ!ゆきぴょん!」
「・・・ぃ、いや・・・っ!」

雪歩、春香にスコップの先端を押し当てる。

「た、・・・たすけて・・・プロデューサーさん、たすけて・・・」
「それじゃ、一気にいきますね・・・せぇ、のっ!」
「・・・っ!」

春香、目をつぶったまま、歯を食いしばって体を硬くする。
しかしいつまでも何も起こらず、春香、恐る恐る片目を薄く開く。雪歩、それを見てにっこりと笑う。

534 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 04:08:59 ID:P3m0tt4X
「・・・なんて。・・・ホントにするわけ、ないじゃないですかぁ」
「へ?・・・ぁ・・・ぇ・・・?」

春香、スコップを振り上げたまま笑う雪歩に、口を半開きにして、何度も瞬きをする。

「いくらなんでも・・・こんなの入れたら、春香ちゃん、壊れちゃいますよね?」
「んっふっふ〜」
「わーい、はるるん、だまされた〜」
「・・・え・・・あ・・・あ、あははは・・・」

春香、雪歩と亜美、真美の笑いに、顔を引きつらせたまま、笑い声を出す。

「や、やだなぁ、みんな・・・ほ、本気にしちゃったじゃない」
「でも、掘るのはできるんですよねぇ・・・」
「・・・え?」
「亜美ちゃん、下着、脱がせてくれます?」
「おっけ→。真美、はるるんのおしり持ち上げて〜」
「うんしょ、っと。いいよ〜、亜美。その水色しましまパンツ、さくっと脱がせちゃいなよ〜」
「え?え?えっ?」

春香が呆然としている間に、亜美、春香のスカートの中からするっと下着を脱がす。

「わ〜い。はるるんのしましまパンツ〜」
「ねぇ真美?はるるんのオシッコついてない?」
「んー・・・ついてないよ。さすがに漏らさなかったみたい〜」
「ちぇ〜。はるるん、意外と根性あるんだね。亜美、少し見直しちゃった」
「あ、でも〜」

535 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 04:09:45 ID:P3m0tt4X
「どうしたの?真美ちゃん」
「代わりに、恥ずかしいシミが付いてま〜す。はるるん、千早お姉ちゃん見て、興奮してましたー!」
「えっ?ちっ、ちが・・・っ!」
「うっわ〜!はるるん、CHO→やらしー!」
「ねぇはるるん、千早お姉ちゃんに、ヨクジョーしたの!?」
「春香ちゃんは、千早ちゃんが大好きですからね。ふふ」
「じゃあさ、ゆきぴょん。はるるんも、千早お姉ちゃんとおそろいにしてあげようよ!」
「そうですねぇ。でも春香ちゃんは・・・犬と言うよりネコだから、ネコしっぽを用意しましょうか」

雪歩、亜美真美と笑いながら会話しながら、スコップの先端で春香の花びらをこりこりと引っかく。

「ひっ・・・ぁ、ぃや・・・」
「えー?はるるん、何がイヤなのー?」
「千早お姉ちゃんとのおそろいイヤなの?千早お姉ちゃん、はるるんが千早お姉ちゃんはイヤだって〜」

亜美と真美、千早を振り向く。千早、全く聞こえていない様子で、脂汗を浮かべて拳を握り、必死で何かをこらえている。
千早のふとももを垂れる愛液は、床に大きな水たまりを作っている。

「うっわ→!千早お姉ちゃん、エッチなお汁が止まらないよ!」
「すっご〜い。ふとももなんか、もうぬっるぬるだねぇ〜」
「ちっ・・・千早ちゃん・・・」

春香、声につられて千早を見る。雪歩、春香の花びらをスコップの先で引っかき続ける。スコップの先端が内側を引っかくたびに、春香、わずかに顔をしかめる。

「春香ちゃんも、でてきましたよぉ?・・・エッチなお汁」
「えっ!?」
「ほら、亜美ちゃん、見える?」
「わぁ!はるるん、もうぐちゃぐちゃだよぉ!」
「すっごーい!はるるん千早お姉ちゃんに全然負けてないよ!」
「そ、そんな!うそ!」

536 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 04:10:19 ID:P3m0tt4X
慌てて雪歩に顔を向ける春香に、雪歩、にっこりと微笑む。

「はい。うそですよぉ」

春香、泣き笑いの表情で、目じりに涙を浮かべる。

「・・・は・・・ぁは、は・・・」
「でも、ですねぇ・・・」
「いたっ・・・!」

雪歩、スコップの先端を春香の綴じ目に差し入れ、微かに傾ける。

「春香ちゃんの穴、・・・キラキラ光ってますよ。これはホントですぅ」

雪歩、スコップの先端を春香の中でくりくりと動かす。それからゆっくりと、かき混ぜながら抜き差し運動をくわえる。
徐々に、春香の中から、ぬちぬちと水音が聞こえてくる。

「春香ちゃんて、・・・スコップなんかでも、感じちゃうんですね」
「ちっ、ちが・・・そんなこと、そんなこと・・・っ!ない・・・」

雪歩、春香の中を引っかくように、スコップで春香の穴を掘り始める。

「ひとつ掘っては、父のため・・・」
「ん・・・!んふっ・・・!」
「ゆきぴょん、はるるん、カンジてるみたいだよ〜?」
「ちがうっ!わた、わたし・・・感じてなんか!」
「でも・・・春香ちゃん。春香ちゃんの中から、ぬるぬる・・・出てきちゃいましたよ?」
「・・・えっ・・・!?」

亜美、今にも泣き出しそうな春香の上半身を起こす。雪歩、春香に見えるようにスコップをゆっくり引き抜く。
きらきらとした糸が、春香とスコップの先端につながっている。

537 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 04:11:19 ID:P3m0tt4X
「ほら。春香ちゃん、・・・スコップなんかでよだれ、垂らしてます」
「違う!私、私違う・・・私、そんな、違う・・・」
「ちがわないよ〜。はるるん、もうこんなにヌルヌルさせてるよ〜?」

真美、春香の中へ人指し指を滑らせる。

「ん・・・っ。ぁ、・・・ぁあっ!」
「ほぉーら、こんなにヌルヌルで〜、グチャグチャいってる!」
「うっわぁ!はるるん、ヤラしぃ〜w」

真美、指を春香の中で湿らせた指を引き抜き、隠し持っていた塩を指にたっぷりと振り掛ける。

「あ、・・・真美ちゃん?」
「いいじゃん、ゆきぴょ〜ん。はるるん、カラダ、とってもアツイでしょ?」

真美、指を二本にして再び春香の中をかき回す。

「ぃっ・・・あ、あつ・・・っ!熱い、熱いっ!」
「へぇ〜。はるるん、真美の指なんかでカンジちゃってるんだ?」
「ちっ、ちがう、熱い、熱いよぉっ!」
「ちがわないよ〜。はるるんはね、真美の指でカンジちゃって、それでカラダが熱くってたまらないんだよ〜」
「ふふ・・・春香ちゃん、すごいですよぉ。・・・春香ちゃんの真っ赤なびらびらが、真美ちゃんの指を・・・とっても美味しそうに食べちゃってますぅ」

春香、体全体を真っ赤にして、体中から汗を噴出し始める。

「違う!やだ、熱い、熱いの!違うの、体が熱いの・・・っ!」
「春香ちゃんて、とってもいやらしかったんですね。真美ちゃんの指だけで、そんなに感じて体を熱くしちゃうなんて」
「あつい、ああっ!カラダが・・・たす、たすけて!たすけて雪歩!おねがい、たすけて!」
「はい。いいですよぉ」

真美、ぬぽっと音をさせて指を引き抜く。雪歩、春香の中へ再びスコップの先端をうずめる。

538 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 04:11:54 ID:P3m0tt4X
「ひっ・・・!冷たっ・・・」
「春香ちゃんの熱いところ、冷やしてあげますねぇ」

雪歩、スコップの先端でぐりぐりと春香の中をかき回す。ぬちゃぬちゃと水音があたりに響く。

「ぅあっ!いい、雪歩、そこいいっ!もっと引っかいて!熱いの取って!」
「くすくす・・・春香ちゃん、もうすっかりおかしくなっちゃいましたね」
「えー?はるるん、もうコワレちゃったのー?亜美、つまんないよー」
「真美も〜。はるるん、早すぎるよ〜」
「亜美ちゃん、真美ちゃん。大丈夫、一度イッちゃったら、またすぐに元の春香ちゃんに戻っちゃうから」
「ホント?ゆきぴょん!」
「もちろん。だって亜美ちゃんも、そうだったでしょ?」
「あ、そっか〜。えへへ♪」
「そうだね〜。真美も、最初のうちはキモチよくなるとすぐはるるんみたいにコワれちゃったけど、その後はいつも泣いてたっけ」

春香、三人の会話も全く聞こえない様子で、ただ喘いでいる。

「ひっ、ひ・・・!熱い、引っかいて、もっとぐちゃぐちゃにあああああああああっ!」
「そうですよ。でも亜美ちゃんも真美ちゃんも、今はもう泣きませんよね?」
「うん!だって真美と亜美は、もうココロもカラダも、すっかりゆきぴょんのドレイだもん!」

真美、笑顔で言うが目は笑っていない。春香のクリトリスをむき出しにして、塩の付いたままの指先でくりくりとつまむ。

「はるるんも、早くドレイになっちゃえばいいのにね〜」
「ねえねえゆきぴょん。はるるんのおしおきが済んだら、また真美たちにゴホウビくれる?」

真美、会話の間も春香のクリトリスへの刺激は続ける。徐々に力を強くして、ときどきつめを立てて既に真っ赤に膨れ上がった春香のクリトリスをつまみあげる。

「ぅああっ!痛っ!いたいいいっ!」
「だいじょうぶだよ、はるるん。イタいのは、慣れるととってもキモチよくなるんだから〜」

539 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 04:13:55 ID:P3m0tt4X
「真美ちゃん、痛いの好きなんですかぁ?」
「うん!亜美もだよね?」
「亜美も亜美も!イタイのCHO→好き!ゆきぴょん、亜美たちのこと、たっぷりイジメてくれる?」
「はい。千早ちゃんと4人で、たっぷり楽しみましょうね」
「わーい!」

亜美、目をとろんとさせて、春香のお尻に流れ出した汁とワセリンと塩を指に塗りこみ、春香の後ろの穴をもみほぐしはじめる。

「っ!?そ、そこだめっ!違う!ゃ、おしりが・・・おしりが熱いのっ!」

春香、体中をがくがくと痙攣させて、体中から汗と汁を噴きださせる。口からはよだれがあふれ出て、見開いた目からは涙が止まらない。

「んっふっふ〜。はるるん、CHO→カワイイよ〜」

真美、春香の開いたままの唇を奪う。中へ舌を入れて、春香の歯や舌や歯ぐきをかき回す。
春香、されるがままで体を痙攣させ続けている。

「ん、むふ、ん・・・んっ!ふうううっ!」
「そろそろ、いいかな・・・?」

雪歩、スコップを引き抜くと、園芸用の小さなスコップを手に取る。

「わ、ゆきぴょん!掘るの!?はるるん、CHO→ピンチ!はるるん、はるるん、いいの?ダイジなものがなくなっちゃうんだよー。もう後戻りはできないんだよ〜?」
「ゃ、熱い、いた、あついいいいいいいいいいっ!」
「聞こえてませんねぇ・・・。春香ちゃん、これが、春香ちゃんの初めての相手ですよぉ?」

雪歩、春香のほっぺたを小さく赤いスコップでぺたぺたと叩く。

「あつい、あついの、雪歩!おねがい、ひっかいて、それで熱いの掻いてぇっ!」
「そうですかぁ・・・。春香ちゃんが、そこまで言うなら・・・えい」

雪歩、力の限りに、春香の中へスコップを差し入れる。

540 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 04:14:32 ID:P3m0tt4X
「うっわー。はるるん、CHO→うるさいよー」
「ふふ。すっごい悲鳴でしたねえ。でも春香ちゃんも、これで熱いの取れたんじゃないですか?」
「そうだねー。はるるん、口ぱっかーんと開けて、シアワセそうに寝てるし〜」

春香、股間に生やしたスコップの柄をぴくぴくと揺らしながら、体を微かに痙攣させている。
見開いた目は濁っていて何も映さず、口からは泡が吹き出している。
亜美と真美、何の感情も込めずに呟く。

「・・・血、出てるね」
「はるるんも、これでコワレちゃったね。亜美と真美と、同じだね」
「えっとぉ。まだ、後ろの穴とか、おしっこの穴も、残ってますよぉ?」
「あ、じゃあ後ろは亜美がやる!」
「えー!?ずるいー!真美も真美もー!」
「じゃあ、後ろは亜美ちゃんで、おしっこの穴が真美ちゃんにしましょうか?」

雪歩、ネコしっぽのバイブを亜美に、カテーテルの管を真美に渡す。

「わーい。じゃあ、まずは亜美がはるるんのオシリを掘りま〜す」
「んっふっふ〜。じゃあ、真美ははるるんのオシッコの穴をグリグリ〜っと」

春香、まるで人形のように動かず、股間からスコップとネコしっぽとカテーテルを生やしている。

「っく、くぅ、ん・・・」
「・・・千早お姉ちゃん?」

千早、春香の悲鳴で気付いたのか、いつの間にか四つん這いで春香の傍に歩いて来ている。
千早、涙を流しながら、目を見けたまま無反応な春香の頬を舌で舐める。

「千早お姉ちゃん、・・・はるるんの涙、なめてるの?」
「くぅ・・・ん、くぅん。くうん」

541 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 04:15:16 ID:P3m0tt4X
千早、お腹をぽっこりと膨らませ、お尻から犬の尻尾を生やし、前を大洪水にして体を小刻みに震わせながら、
目をつぶって春香の頬を舐め続けている。
真美、泣きながら春香の頬を舐める千早から目をそらす。

「ゆきぴょん、次は?・・・はるるんに何するの?」
「・・・ゆきぴょん、はるるんは・・・」
「うーん・・・プロデューサー、たぶん心配してますよねぇ。春香ちゃんのこと」
「え゛・・・ゆきぴょん、まさか・・・」
「プロデューサーに、電話してあげましょうか。春香ちゃんが、ここにいるって」
「・・・ゆきぴょん・・・」

雪歩、春香の携帯を取り出し、プロデューサーの番号を呼び出す。そしてそのまま、春香のお腹の上に携帯を置く。

「それじゃ、行きましょう。亜美ちゃん、真美ちゃん」
「う、うん・・・」
「千早ちゃんも。ほら、早く」

雪歩、千早の首輪に付いた綱を引っ張る。千早、首を振って春香の傍を離れようとしない。

「・・・ねえ、千早ちゃん。千早ちゃんも、プロデューサーに見つけてもらいますか?」

千早、びくっと体を震わせて、それから股間から愛液をたらしながら雪歩の後について行く。
千早、一度だけ春香を振り返り、それからうなだれて、おとなしく歩き出す。

「・・・春・・・香・・・」

その1時間後にプロデューサーに見つけられた春香は、「体調不良」で緊急入院することになる。
春香は病院で手当てを受け、翌日に意識を取り戻す。
まだ体調も戻らない春香が入院先の病院から姿を消したのは、更にその2日後のことだった。


THE iDOLM@STER エピソードW fin.

542 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 04:25:26 ID:P3m0tt4X
次回予告?

消えた春香。一方で千早は――

「ねえゆきぴょん、千早お姉ちゃんどうする?どっかに捨ててく?」
「わ?わんっ!わんわんっ!」
「えっとぉ、捨てイヌは迷惑ですよねぇ・・・誰か、飼い主を探さないといけませんよねぇ」
「飼い主って?そのへんにいるオジサンにでもプレゼントするの?」
「・・・っ!?わんっ!わんっ!」
「うっわー!亜美、キチク〜」
「それもあんまりだから・・・誰か知ってる人の方が、いいと思います」
「・・・わ、くうん・・・」
「ゆきぴょん、じゃあ、あずさお姉ちゃんなんてどう?」
「!?」
「あ、それいい!真美いいこと言う〜!」
「そうですね。じゃあ、あずささんにお願いして・・・千早ちゃんを、飼ってもらいましょうか?」
「千早お姉ちゃん、ガンバってあずさお姉ちゃんに気に入られてね。亜美たち、毎日遊びに行くからね〜」
「それじゃ千早ちゃん、あずささんに、飼ってくださいって、お願いしに行こう?」
「・・・くっ」


次回、『エピソードX 春香の逆襲』

製作未定


--
と言うわけで、エピソードW終了

続きの『エピソードX 春香の逆襲』やら、その前の話(新三部作)があるかどうかは流動的に対応の予定

543 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 05:26:43 ID:7smIK4gm
>>542
深夜に乙カレー。
カキコからしてネタ出ししていいのかな?
 
OKならということで↓
雪歩達があずささんの所に行くと、既に奴隷と化した真があずささんに奉仕していた…
あずささん=雪歩とは違い、テクニックと大人のおもちゃで真を落とした
真=激しいMで、あずささんにより、覚醒。
登場シーンは身体中にバイブ付けて放置プレイで。
 
 
どう見ても俺の趣味です、本当にありがとうございました。

544 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 05:43:05 ID:6ByOFhKh
>542
うはwwwwwなんつー黒さなんだwww

545 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 06:56:42 ID:/otHwLyL
>>542
うは、エロい通り越してグロいぞ!

546 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/22(日) 18:13:06 ID:SqZYK36F
ダークネスGJ!

547 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 13:53:48 ID:+WsArBgd
>>542
お疲れ様でした。
こーゆー救いの無い話は好きじゃないんですが、
>>513でも書いたように黒雪穂に惹かれました。
どうやら続きがありそうなので、楽しみにします。
>>540,541で書(描)かれている真美の様子に期待。


548 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 17:24:08 ID:5VKrQPOo
>>542
話としては出来ているが、モレは凌辱ダメぽな上に、さっきゆきぽいじってきたばかりだから、読んだあと軽く鬱になった…orz

549 :468とか542とか:2006/01/23(月) 21:47:20 ID:dj1/7ceM
レスくれた方、どうもありがd
ジェノも仕方ないかなと思った上での投下だったんで受け入れてくれた方もいたのは嬉しい限りです
鬱にさせてしまった方には本当に申し訳ないorz

あと、一番流動的なのは「次があるかどうか」だった・・・けど、
期待してくれてる方がいらっしゃるので何とか頑張ってみます

次からは苦手な方のためにNG指定用のトリップでも付けてきます


>>543
そのまま行くかどうかはわからないけどネタ覚えときます
三歩歩くと忘れる頭なので忘れない自信がありませんが・・・

550 :律子×伊織×千早:2006/01/23(月) 22:12:21 ID:wouipKmQ
しかし・・・
ガシャーーーン!!!
ビシャッ!
バシャー
「ふえっ!?」
伊織は目をぱちくりした。自分に何が起こったのかその瞬間分からなかった。ツーっと頭やオデコ、頬を伝って冷たい液体が落ちていく。その液体が顎に溜まってぽたぽたとテーブルや衣装に落ちる。
店員が伊織の目の前で転んで、料理に付けるタレの入った皿を思いっきりぶちまけてしまっていた。辺りにタレの良い香りが充満していた。店員は真っ青になって、周囲のスタッフの時間も少しの間止まっていた。
「な、な、な・・・。」
伊織は肩をプルプル震わせて俯く。その間にも、ぽたぽたとタレが垂れていた。
「何をやっとんじゃ、馬鹿者っ!」
伊織が頭を上げて怒鳴ろうとした瞬間、大御所が一喝した。その声の大きさに思わず伊織は両耳を抑えた。
タレは伊織だけでなく周りの出演者にもかなりかかっていた。大御所には少しかかっていなかったのが不幸中の幸いだったのかもしれない。
現場は騒然として、マネージャーも慌てて飛び出して伊織をその場から離れさせた。
「一体何考えてんのよっ!」
伊織は離れてから怒りを爆発させた。マネージャーは必死になってタオルで伊織を拭いていた。
「マネージャー、着替えあるわよね?」
「はい、でも、このタレの匂い早くしないと二、三日・・・いえ、もっと残りそうです。」
マネージャーは匂いを嗅ぎながら困った顔をして言う。
「ええっ!?ちょっとどうするのよ!明日以降だって仕事じゃない。」
「すぐ落とせば大丈夫だと思うんですけれど・・・。」
マネージャーは苦しそうにそこまで言って言いよどむ。
「じゃあ、すぐに落としてよ!って、あっ・・・。」
伊織は怒鳴ったが、気が付いて黙り込んだ。
(そっか、大御所居るから勝手に抜ける訳に行かないのね・・・。)
「すみません。すみません・・・。すみま・・・せん・・・。」
マネージャーは拭きながら申し訳無さそうに何度も謝る。最後の方は少し涙目になっていた。

551 :律子×伊織×千早:2006/01/23(月) 22:12:52 ID:wouipKmQ
(何も泣かなくても良いじゃない・・・。)
「良いわよ・・・。そんなに謝らなくても・・・。アタシが悪かったわよ・・・。」
伊織は気不味そうにそっぽを向きながら謝った。
「着替えすぐに持ってきます。」
涙をすぐに拭いて、マネージャーは走って行った。
(全く何て日なのっ!)
伊織は怒鳴るに怒鳴れず無言のまま濡れタオルで髪と頭を丹念に拭いていた。
マネージャーが服を持って来ると、場所を借りて伊織はすぐに着替えた。ただ、マネージャーの言った通りで香水などをつけても匂いが全然取れなかった。
「しつこい匂いね・・・。これと二、三日以上付き合いながら仕事しなくちゃいけないワケ?」
伊織は分かってはいるのだがそう言わずには居れなかった。
「はい・・・。」
マネージャーは申し訳無さそうに答える。
「あ〜も〜分かったわよ。もう言わないから、そんな顔しないでよっ!」
伊織は根負けしてそう怒鳴る様に言った。
「すいませんが、タオルで拭いていて下さい。私はこれからどうするか打ち合わせに行ってきます。」
「はいはい。」
伊織は生返事で、タオルを取って再び髪を拭き始めた。マネージャーはそれを見て申し訳無さそうに離れて行った。
「もうっ!あんな顔されたら怒れないじゃない!」
バシッ!
伊織はマネージャーが居なくなったのを確認して、怒鳴りながら壁に向かって拭き終わったタオルを投げつけた。

552 :律子×伊織×千早:2006/01/23(月) 22:13:53 ID:wouipKmQ
「あのすいません・・・。」
マネージャーは恐る恐る大御所に声を掛けた。近くに居た大御所のマネージャーが口を開こうとした瞬間、それを遮った。
「誰で、何かな?」
「私は水瀬伊織のマネージャーです。」
そう言いながらマネージャーは名詞を差し出した。
「ふむ、周りは外せ。」
近くに居るマネージャーとスタッフに大御所は静かに言う。周りはその言葉に一礼して離れて行った。
(二人きり・・・。)
マネージャーに緊張が走った。
「それで?」
大御所は落ち着いた渋い声で聞く。
「恐れ多いお願いですが、水瀬伊織に時間を頂けませんでしょうか。」
「時間?」
大御所の方は真意が分からずに訝しげな表情をして聞き返した。
「先程、水瀬伊織が浴びたものですが、多分すぐに落とさないと一週間近く匂いが取れないと思います。そのお時間を頂けませんでしょうか。お願いします。」
マネージャーはその場で土下座をして言った。
「それは、俺を含めて他の出演者もそうなのか?」
「いえ、付いた量が少ないので大丈夫だと思いますが、念の為早く洗った方が良いと思います。」
マネージャーは大御所の問いに頭を上げずに答える。
「しかし、何故それが分かる?」
「入っている材料を先程聞きまして、それと化粧品や肌で化学変化を起こしてしまうのです。」
「ふむ、そういう知識があるのだな・・・。」
そう言ってから暫く沈黙の時間が流れる。その間もマネージャーは頭を上げずに待っていた。

553 :律子×伊織×千早:2006/01/23(月) 22:20:39 ID:wouipKmQ
「分かった、今日の収録は中止させよう。改めて時間を取るように俺が番組側に交渉しよう。俺のマネージャーからぞっちの事務所に連絡入れさせるから、早く連れて行くと良い。伊織君は良いマネージャーを持ったな。」
(可愛い顔をして大した度胸もありおる。)
大御所はマネージャーを見下ろしながら、楽しそうに目を細めていた。
「ありがとうございます。」
マネージャーは顔を上げて大御所を見てから再度頭を下げた。
「失礼致します。」
そして、すぐに立ち上がってから再度一礼すると、すぐに走り出した。
「おい・・・。」
「はい。」
大御所の言葉にマネージャーが陰から現れる。
「聞いてたな。」
「はい。」
当たり前のように大御所は言い、マネージャーは静かに返事をする。
「すぐに番組の責任者を呼べ。その足で他の出演者にもこの事を伝えて帰らせろ。」
「かしこまりました。」
一礼するとマネージャーは離れて行った。
「とんだ事になったが、良いものを見たからそれで帳消しにするか。」
大御所は少し笑いながらそう呟いた後、慌てて来る番組責任者を見ると表情が変わり鋭く睨んだ。


--------------------------------------------------------------
続きです。

伊織には災難でしたが、
マネージャーの本領が発揮されたかなと。

>>549様 御見事でした。続きお待ちしていますね。


仕事場を後にした伊織とマネージャーは・・・
【続く】

554 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/23(月) 22:54:20 ID:nMlCrutE
>553
毎度毎度GJ!!

…重箱の隅を突くようでスマソですが1箇所誤字ハケーン

555 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/24(火) 08:46:20 ID:taC+wuLy
 千早は自分のようで自分でない声に酔い始めていた。
 じらされ、弄られ、身体は芯のほうから熱くなってきている。
 声と身体が千早とは別の生き物のように反応し、雪歩を喜ばせる。
 千早の身体を雪歩の口や手が滑るたびにピクン、ピクン跳ねる。
「ひゃっ…んっ、だ、めっんぁあっ…いやぁ」
 言っていることとは違う甘い声が漏れ出てくる。
 そしてその声で彼女自身が熱くなる。
 彼女にとってすれば最悪でそれでいて心地のいい時間だった。
「あらら〜気持ちよさそうですねぇ。いい声ですよ〜」
 雪歩は千早の耳元で囁き抑えていた腕を放すと、指を這わせながら下へ下へと移動させていった。
 へそに到達した指がくすぐるように撫でるが、それすらくすぐったさを通り越していた。
 千早が甘い声をあげる。
 普段の彼女らしくない声だ。
 甲高く悲鳴にも聞こえなくない。
「ふふふ、可愛いですねぇ」
 千早の声が甲高くなると、逆に雪歩の声はどんどんトーンが下がっていく。
「やめっ…ぁっ…おね、がっんんん!」
「聞こえませーん。っていうか、何いってるかよくわかりませんね〜」
 雪歩は完全に脱力している千早の身体をゆっくりと転がす。
 後ろ姿も雪のようだ。
 何の曇りもない白い肌は少し紅潮し熱を帯びている。
 そして雪歩は狙いを定めると、いつも通りにっこり笑った。
「次はオシオキですよ〜。千早ちゃんってばこーでもしないと言う事聞きそうにないから〜」
 まったく普段通りの雪歩の口調に千早の身体が強張る。
 千早はその異様さを察知したかのように身をくねらせるが、それすら男を、いや人間全てを誘うような仕草にしかならない。
「あはははっ。オシオキしてほしいんですね。おねだりなんてはしたいアイドルです」
 雪歩は笑いながら思いっきり右腕を振り上げる。

556 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/24(火) 08:46:55 ID:taC+wuLy
 左腕はしっかりと千早の身体を固定して離さない。
 そして振り上げた腕を思いっきり千早の尻めがけて振り下ろす。
「きゃぅっ!」
 突然のことに千早の口から一層高い悲鳴が上がった。
 彼女からは見えないが、雪歩はその悲鳴と丸みを帯びた白い尻についた赤い手形を見て悦に入っていた。
「……ん〜いい声ですね〜。さすがは千早ちゃん、発声が凄いです」
 彼女はにやにや笑い出す。
 普段の大人しい彼女はもうどこにも見当たらなかった。
 口調も、どこか人を威圧するようなものに変わっている。
「もーっと聞かせてくださいねぇ」
 雪歩は千早に耳元に顔を近づけて告げる。
 千早は抗議を示すように顔を横にブンブン振るが、それは逆効果だった。
「はいはい、もっともっとしてあげますよ〜」
 声と共にバシィと少し鈍い音が響く。
 完全に痛みを目的とした叩き方だ。
「ぁぅ! きゃあ! いたっ、やめっ!」
 雪歩の手はほぼ完全に同じスピード同じ角度から千早を叩き続ける。
 そのたびに抗議と痛みの悲鳴が上がるが、その声は雪歩を喜ばせるだけだった。
 証拠に雪歩の下着はしっとしと湿っていた。
 彼女自身それがわかる。
 そして手を動かし続けた。
「もっともっとです。いっぱい鳴いて、いっぱい泣いてください」
 壊れた人形のように行為を続ける雪歩。
 すでに千早の白い肌は真っ赤に変わっていた。
「うっ…ぅぅ…何故、なんでこんな…」
 千早の目からはいつの間にか涙が溢れていた。
 出すまいと我慢していたのは最初の数発だけだった。
 それからは涙が意思とは別に勝手に流れ出していた。

557 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/24(火) 08:49:12 ID:taC+wuLy
 嗚咽交じりで呟く千早を眺めていた雪歩は不意に手を止める。
「あらら? ねえねえ千早ちゃん、千早ちゃんは痛かったんですよね?」
 雪歩が耳元で確認するように聞く。
 千早は無視を決め込もうとしたが、
「お尻叩かれて、泣いちゃうくらいとーっても痛かったんですよね?」
 雪歩は何度も何度も執拗に質問を繰り返した。
 しかたなく、千早はぼーっとした頭を一回縦に振る。
 そうすると雪歩は満足したように頷くと、真っ赤になった尻をさすった。
「痛いですよねぇ。だって思いっきり叩きましたから。でも…なんででしょうね〜」
 彼女はにやにやとした笑みは絶やさず、指を尻の割れ目からゆっくり移動させる。
 菊門を一周くるっとなでた後、さらに下へ目指す。
 千早の身体がびくっと跳ね、さらに力が入るが、それに気づいた雪歩は開いていた左手で思いっきり尻をひっぱたく。
「ぅぁぁ!」
 右手程の威力はないものの、叩かれ続けた尻はその痛覚を何倍にも高めていた。
 千早がうめき声を上げ、力が抜ける。
 その隙に雪歩の指は千早の秘所にたどり着いていた。
 くちゅっ。小さい水音が漏れる。
「うわぁ、いっぱい濡れてます。痛かったのに、どーしてなんでしょうねぇ」
 そういいながら雪歩は秘所を広げるように人差し指と薬指をVの字にさせた。
「痛いのに濡れちゃって、しかもこーんなに。千早ちゃんってマゾ?」
 くすくす笑いながら中指を秘所へ入れる。
 雪歩の細い指が導かれるように、それでいて拒まれるように千早の膣へ入っていった。
「いやぁぁぁ! やめてっお願い、やめて、萩原さん…お願い言うこと聞きます…だからやめてください!」
 千早の悲痛な叫びがあがる。
 指だけだがその感触は彼女にとって怖いだけだった。
 流れる涙を気にする余裕もなく頭を振り嫌がる。
 雪歩はそんな姿を見ると、やはり笑った。
「もちろん、やめてあげますよ〜。千早ちゃんには指なんかよりもーっといい物あげるんですから」

558 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/24(火) 08:50:28 ID:taC+wuLy
と、いうわけでまだまだ続きます。
執筆ペースが遅いですね。職人様も多いので安心しきっているのか。
しかしだんだん鬼畜っぽい雪歩を書くのが楽しくなってきた漏れがいる。
いいのか悪いのかorz
怖くなってくる今日この頃な私マーメイ(キャラ合ってません)

559 :高木:2006/01/24(火) 09:53:49 ID:m3ndVVuo
>>558
萩原君の口からは聞きたくない言葉が幾つかあったが
GJとしか言いようがない
これからも頑張ってくれたまえ

560 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/24(火) 12:39:37 ID:Jhn/5FBu
558のゆきぽは,千早にメタクソに言われて
ぷっつんしちゃったと解釈した方がいいのだろうか?w

どっちにしろGJ!

561 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/24(火) 19:22:00 ID:pysFhs+u
徐々に黒と言うよりDQNゆきぽが逆ギレして
千早をいたぶるだけの話に見えてきた
…最初からか

562 :律子×伊織×千早:2006/01/24(火) 23:55:53 ID:QdEXpJcY
「ちょっとマネージャー、良いの?収録は?」
伊織は不思議がりながら、運転しているマネージャーに聞いた。
「中止になりましたので一刻も早く洗い流しましょう。」
「う・・ん・・・。」
(本当かしら?でも洗えるなら良いかな。)
伊織は引っかかる感じだったが、洗える事は正直嬉しかった。
二人はすぐ近くにある銭湯へとやってきた。只の銭湯ではなく、世間ではスーパー銭湯と呼ばれている場所だった。
「私が頭を洗いますから、水瀬さんは顔や体を洗って下さい。」
「わ、分かったわ。」
手際良く脱いで行くマネージャーの体を伊織は生返事で思わず見つめていた。
(律子よりスタイル良いわね・・・。)
「あの?水瀬さん?」
マネージャーは脱いでいる途中で伊織の動きが止まっているのに気が付いて声を掛けた。
「あっ、すぐ脱ぐから。」
伊織も声を掛けられてすぐに脱ぎ始めた。マネージャーは先に脱ぎ終わって、伊織が脱いでいくものを手早く受け取ってビニールに入れて口をしっかり縛ってから別のロッカーにしまう。そして、裸になった二人は浴室へと入って行った。
すぐに分担して洗い始めた。伊織は先に顔を洗ってから目にシャンプーが入らないように目を瞑って体を丁寧に洗い始める。
マネージャーは、シャンプーで髪の毛を丁寧に洗い始める。なるべく垂れていかないように気を使って洗っていた。
暫くすると全身泡まみれになった伊織が出来上がった。そして、隣のと合わせて二つのシャワーで洗い流した。
くんくん・・・
その後、二人で再度匂いを嗅ぐとまだ匂いが付いている。
「嘘っ!?全然取れてないじゃないの!」
「とりあえず、後二回くらい洗ってから試しましょう。」
「そうね。お願い。」
二人は真剣な顔になって再び洗い始めた。
それから最終的に合計で5回泡まみれになってようやく匂いが取れた。二人は安心した後、ドッと疲れが来た。

563 :律子×伊織×千早:2006/01/24(火) 23:56:26 ID:QdEXpJcY
「はあ、先入ってるわね。」
そう言い合うと伊織は浴槽の中へ浸かった。
「洗ったら行きます。」
マネージャーは伊織を見送りながら、その背中に向かって返事をした。
「ふう・・・。」
(とんだ一日だったわ・・・。)
伊織は溜息をついた後、体を伸ばして高い天井を見上げた。
(でも、何ですぐ帰れたのかしら?大御所が居ていきなり撮影中止だなんて普通ありえない。それこそ、大御所が中止って言わない限り。でも、あの状況じゃ言うワケない・・・。)
伊織は天井が霞む湯気を見ながら、真剣な表情になって考えていた。
ちゃぷっ
(んっ、温かい・・・。)
マネージャーは体を洗い終って、手で温度をみた後に湯船に右足を入れた。スーツ姿の時とは違い、一糸まとわぬ姿は同性の女性の視線さえ惹きつける程その全身は綺麗だった。
(水瀬さんは・・・と。)
マネージャーは周りを見て伊織の姿を探した。何人かが自分の姿を見ている事は分かったが慣れてるのもあり気にしなかった。
(あ、居た。)
マネージャーは伊織の姿を見つけて、浸かりながらゆっくりと伊織に近付いて行った。
「水瀬さん、大丈夫ですか?」
「ん?」
天井を見ていた伊織はマネージャーの声に気が付いてそちらを向く。
「まあね。昨日といい、今日といいありがとね。」
「いえいえ、マネージャーですから。当然ですよ。」
お礼を言われると照れながら、マネージャーは答える。
「ねえ、マネージャー聞きたい事があるんだけど。」
「はい?」
照れていたマネージャーは不思議そうな顔をして、伊織を見た。
「さっきの中止になったって嘘でしょ?」
伊織は上目遣いで聞いた。
「何でそう思うんですか?」
マネージャーは自然な感じで聞き返す。

564 :律子×伊織×千早:2006/01/25(水) 00:01:11 ID:QdEXpJcY
「だって、大御所が居るのに即中止ってワケにもいかないでしょ。アタシの犠牲くらいなら続けられただろうし。ねえマネージャー、本当の事教えて。」
「う〜ん。」
伊織の言葉にマネージャーは困った表情になる。
「マネージャーなんだから、答える義務あるでしょ?」
「そう言われると辛いですね。わかりました。実はですね・・・。」
マネージャーは包み隠さずにさっきの大御所とのやり取りを説明した。
「アンタ・・・度胸あるわね・・・。」
伊織は目をぱちくりして呆れ半分、感心半分で言う。
「私は水瀬伊織のマネージャーです。一番大事なのは水瀬さんですから。」
そうきっぱりと言ってマネージャーは微笑んだ。
「ホント、アンタって・・・。」
伊織は何とも言えない表情になる。
「だけど、アイツそれ知ったら生きた心地しないでしょうね。にひひっ。」
続けて言った後に表情が変わって悪戯っぽく笑う。
「言った私も、未だにドキドキしていますよ。」
苦笑いしながらマネージャーは本音を漏らした。
「でも、本当にありがと。感謝してるわ。」
伊織はマネージャーの肩に目を瞑って寄りかかりながら言った。マネージャーは無言のまま頬を掻いて照れ臭そうにしていた。


-------------------------------------------------
続きです。

>>554様 誤字ごめんなさい(平伏)
「ぞっち」・・・謎の言葉を作ってしまいました(涙)

雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw様
御見事でした。マイペースでお書き下さいませ。
続きお待ちしております。

マネージャーと別れた伊織は・・・
【続く】

565 :雪歩×千早 ◆t.Hz8vghJw :2006/01/25(水) 21:16:15 ID:y1qCoxTO
>561
まさにその通り。
黒いっても雪歩だとこーいう方向しか思いつかなかった。
想像力のなさを大いに笑ってくれorz
スルーワードでもつけるか。

566 :律子×伊織×千早:2006/01/25(水) 23:47:49 ID:qP2/Lh9q
すっかり綺麗になってリラックスした二人は銭湯を後にしていた。今日のスケジュールは終っていたので、伊織の提案を元にマネージャーが運転する車で少し都心をドライブしていた。
「すいません、携帯が鳴っているので車止めます。」
「はいはい。」
マネージャーは伊織の返事を聞いてからすぐにハザードを出して車を端に寄せて止めた。そして、振動し続ける携帯に出た。
「はい・・・はい・・・はい、かしこまりました。今隣に居ますのでその旨伝えます。お疲れ様です。」
「誰から?」
伊織は気になって聞いた。
「プロデューサーからです。先程の件が正式に延期になったと事務所へ連絡が入ったそうです。スケジュールは決まり次第、先方の番組スタッフから入る事になったそうです。」
「あいつ何があったか知らないだろうけど寝耳に水だったでしょうね。にひひ。」
「ええ、かなり動揺していた感じでしたね。くすくす。」
二人は余りに予想通りなプロデューサーの反応におかしくなって笑い合った。
「さて、水瀬さん。今の電話は良いとして、夕食はどうしますか?」
「これ以上マネージャーに気を使って貰うの悪いからこっちはこっちで済ますわ。マネージャーには明日に備えてゆっくりして欲しいかな。」
伊織の本心だった。
「そうおっしゃるのでしたら、送って行って私は事務所に戻りますね。」
「え?戻るの?」
「ええ、今日の報告しないといけませんしね。」
「さっきの話は、全部話さないわよね?」
伊織は心配そうに聞いた。
「いえ、社長とプロデューサーには全部お話します。そうで無いと後々何かあった時に困るでしょうから。」
「そっか・・・。」
伊織がそう言った時、マンションの前に到着した。
「大丈夫ですよ。水瀬さんは心配しないで明日に備えてゆっくり休んで下さい。」
「分かったわ。じゃあ、明日も宜しくね。」
「はい、それではまた明日迎えに来ますね。」
挨拶を交わして伊織が降りてからドアを閉めると、マネージャーは車を発進させて去っていった。

567 :律子×伊織×千早:2006/01/25(水) 23:48:21 ID:qP2/Lh9q
「さて、と・・・。」
伊織は時計を見ながら、部屋へと戻って行く。
そして、自分の携帯を見ながら部屋にある電話の番号をゆっくりと押して掛けた。

♪〜♪〜
千早は携帯が鳴ったのでポケットから取り出した。
(知らない番号・・・。)
「はい・・・。」
少し迷ってから名乗らずに出た。
「「伊織だけど。千早?」」
(何だ、水瀬さんか。)
「はい、如月です。」
千早はホッとしながら返事をした。
「「もう夕飯食べた?」」
「いえ、今アパートに戻っている最中で、戻ってから何か作ろうと思っていました。」
「「それだったら、一緒に食べない?」」
「あれ?そういえば水瀬さん、今グルメ番組の最中じゃないんですか?」
千早は昨日プロデューサーから二人のスケジュールを聞いていたので、不思議に思って聞き返した。本当は律子の方だけ分かれば良かったのだが、片方だけ聞くのもおかしいので、伊織の分も聞いていた。
「「そうなのよ。その辺の話も聞いて欲しいのよ。律子は今夜会えそうに無いし・・・。」」
(そう・・・。今夜は会えない・・・。)
千早は伊織の言葉に歩いていた足を止めてちょっとピクッとしていた。
「分かりました。今どちらにいらっしゃるんですか?」
「「今日は千早のアパートからちょっと離れた所よ。地図送るから、タクシーに乗って来て頂戴。前と同じで良いわよね?」」
「はい、それじゃあ一旦着替えてから行きます。」
「「着いたらこの番号に掛けて頂戴。」」
「はい。では後程。」
(番組で何かあったのかしら?それとも急遽中止とか?)
千早は携帯を切って、思いを巡らせながら再度歩き始めた。

(千早待ってるわよ・・・。)
伊織の方は受話器を置いた後、口元が少しだけ歪んでいた。

568 :律子×伊織×千早:2006/01/25(水) 23:52:43 ID:qP2/Lh9q
続きです。

いよいよ伊織が千早を呼び出した。
さて、どう持っていこうか悩み所。


明らかに意図を持って食事に誘った伊織・・・
それを知らない千早・・・
【続く】

569 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 01:02:23 ID:EJsSxI3L
いおりんの逆襲がクルー!?

この後どうなるのか激しく期待

570 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 02:36:46 ID:d65H03ye
逆襲するはずがカウンター食らう伊織nって図がw

571 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 05:23:56 ID:EJsSxI3L
律子をめぐる

女の闘い勃発!
なんてなw

572 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 13:18:12 ID:okU2P04n
むしろ千早総受けのヤカン

573 :律子×伊織×千早:2006/01/26(木) 22:36:56 ID:ATLYK7uV
千早はマンションい着いてタクシーを降りた後、前と同じく伊織の後を着いて行っていた。
「いらっしゃい。さ、上がって。」
伊織は先に玄関のドアを開けて入ってから、千早を促した。
「お邪魔します。」
「堅苦しいのは良いから。」
丁寧に一礼する千早の手を引いて伊織は奥へと進んで行った。
「わぁ・・・。」
部屋の中を見て千早は驚きの声を上げた。部屋には豪華な食事が既に用意してあり、更に立派な飾り付けまでされていた。
「ま、座って頂戴。」
伊織は当然といった表情で驚いている千早に席を勧める。
「あ、はい。」
ちょっと呆気に取られていた千早は我に返って慌てて席に座った。
「じゃあ、まずは乾杯しましょ。」
「はい。」
二人は既に入っているシャンパンのグラスを持つ。
「じゃ、千早のルーキーズ合格に。かんぱ〜い!」
「乾杯。ありがとうございます。」
チンッ
軽くグラスを合わせてからそれぞれ一口飲む。
「美味しい・・。」
千早は目をぱちくりして驚く。
「ついさっき入れたばっかりだからシャンパンの気は抜けて無いと思うけど。ゆっくり食べながら話でもしましょ。にひひっ。」
伊織はそう言ってから、慣れた手つきで並べられた食事に手をつける。
(どれから食べたら良いのかしら・・・。)
千早は綺麗に並べられた料理を見て悩んでいた。
「何やってんの?冷めちゃうと美味しくないのもあるから好きに食べなさいよ。料理は逃げないんだから。」
「はい。」
ちょっとぎこちなくだが、千早は近くにあるものから順々に取って口に運んだ。
(どれも、本当に美味しい・・・。)
一口食べては感心仕切りだった。
少しすると千早の方も大分慣れてきて、今日あった事をお互いに話しながらゆっくりと食事が進んだ。

574 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 22:39:17 ID:v/KG6gIf
千早にはサンドイッチがよく似合う

575 :律子×伊織×千早:2006/01/26(木) 22:39:19 ID:ATLYK7uV
「大変だったんですね。」
デザートのプリンを食べながら、千早が言った。
「ホント、散々だったわよ。でも、マネージャーのお陰で助かったわ。」
伊織の方もプリンを食べながら怒った後、マネージャーの事になると笑顔になる。
(水瀬さん、マネージャーと息が合うみたい。)
千早は嬉しそうに話す伊織を見ながらそう思っていた。
「ちなみに千早、明日早いの?」
「いえ、明日は夕方にレッスンが入っているだけです。」
「そうなの?」
伊織は驚いたように聞き返した。
「はい。明日はプロデューサーが律子さんに付きっ切りになるので、レッスンが一緒になる夕方だけなんです。」
「ふ〜ん・・・。」
(やっぱり、自然に「律子さん」って言ってる。特に「一緒に」って所で随分とご機嫌な感じね。)
伊織は冷静な目で千早を見ていた。
「あの、それが何か?」
自分を見る伊織を見て不思議そうに聞き返した。
「ルーキーズも受かったし、忙しくしてるのかと思ったの。そしたら意外な答えでね。アイツやる気あんのかしら。」
「時々私もそう思います・・・。」
呆れ気味に言う伊織に千早は少し苦笑いしながら言った。
「全く・・・。まあ良いわ。それよりもこれからが本題よ。」
「はい?」
改まる伊織に千早は不思議そうな顔をする。
「ねえ、千早。昨日の夜何処に居た?」
「えっ?」
千早はドキッとして、スプーンですくっていたプリンを皿に落としてしまった。
「聞こえなかったの?」
「い、いえ。昨日は真っ直ぐ帰ってアパートでゆっくりしていました。」
(本当の事なんてとても言えない。)
千早は焦りながらもスプーンを持ち直して、いつもの感じで冷静に答えた。
「へえ・・・。じゃあ、別の質問。いつから律子を「秋月さん」から「律子さん」って呼ぶようになったの?」
(冷静に嘘ついてくれるじゃないの・・・。)
伊織は言いながら内心で愚痴っていた。

576 :律子×伊織×千早:2006/01/26(木) 22:41:02 ID:ATLYK7uV
「え・・と・・・。水瀬さんが意識を失っている間です。律子さんは、先輩として良くしてくれるので、ご本人に了解を得て呼ばせて頂いています。」
少し思い出すように目を瞑りながら答えた。
「ナルホドね・・・。」
(上手く言い逃れるじゃない・・・。)
伊織は目を閉じている千早をジト目で見ていた。
「じゃあ、最後の質問ね。」
今度は伊織の方が目を閉じる。そして、千早の方が入れ替わるように瞑っていた目を開ける。
(何だろう・・・。今日の水瀬さんいつもと雰囲気が違う・・・。)
千早は違和感を覚えながら、伊織の質問を待った。
「私は昨日ギリギリ仕事に間に合いました。収録も無事23時頃終りました。さて、私はその後どうしたでしょう?」
「???」
千早は伊織の質問の意図がいまいち分からなかったので首を傾げた。その間に、伊織は目を瞑りながらも器用にプリンを一口食べた。
「ちゃんと答えは言ってあげるから、千早が思いついた答えで良いわよ。」
伊織は冷静に言いながら、またプリンにスプーンを伸ばした。
(「どうした」だと範囲が広すぎて絞り込むのが難しい。近くのマンションに行って眠った。こんな答えで良いのかしら・・・。)
千早の方は真剣に考えていた。
(でも、それはありきたりだし・・・。マネージャーと食事をしたとか・・・。番組共演者と遊びに行った・・・。違うかしら・・・。)
腕を組んで千早は幾つも出てくる選択肢の内、どれを選ぼうか迷っていた。
伊織の方は、目を瞑ったまま相変わらずプリンを口に運んでいた。そして、千早からの答えを待っている間にプリンが無くなった。
「タイムアップよ。」
伊織が目を開けながら言う。
「では、ありきたりですが・・・マネージャーと食事に行った後、その近くのマンションへ行ってマネージャーと別れて眠った。」
千早は真剣な表情になって真面目に答えた。
「ブー。両方外れ。」
伊織はスプーンを置かずに言った。

577 :律子×伊織×千早:2006/01/26(木) 22:51:02 ID:ATLYK7uV
続きです。

伊織がいよいよ確信に迫り始めました。
ただ、千早はまだそれに気が付いていない。


>>569様 ご期待に沿えるか分かりませんが、頑張ってみます。
>>570様 今の千早にはカウンターが出来るだけの力は・・・(笑)


ついに伊織が真実を明かし・・・
それを知った千早は・・・
【続く】

578 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/26(木) 22:58:48 ID:d65H03ye
>577 がんがれ。蝶がんがれ(`・ω・´)

579 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/27(金) 05:40:04 ID:O2/fJOug
千早のカウンターは,律子仕込みのテク(千早自身の身体で経験済みw)
を,反撃に使うのがいいかとw

でも総受け千早もハァハァ

580 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/27(金) 05:47:15 ID:UzphIlVl
律子仕込みのテクは伊織も持ってそうだが

581 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/27(金) 06:12:16 ID:O2/fJOug
>580
それもそうだな。

最終的には意地の張り合いなってくれるのもオモシロスw

例えばどっちが早く律子をイかせられるとか。

582 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/27(金) 21:01:43 ID:rXM6t2jN
>例えばどっちが早く律子をイかせられるとか。
 
こういう展開が読みたい

583 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/27(金) 21:54:09 ID:OjUMdan7
律子サンドイッチか!?

584 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/27(金) 23:57:39 ID:rXM6t2jN
サンドイッチにされ、悲鳴をあげる律子
( ´д`)ハァハァ

585 :律子×伊織×千早:2006/01/28(土) 15:04:33 ID:QF1hkC5b
「両方?どう外れなんでしょうか?」
(マネージャー以外と食事をしたとか、マネージャーと一緒に眠ったとか。そういう事かしら?)
千早は色々な選択肢を思い浮べながら聞いた。
(聞いてくるとは好都合ね。)
伊織は内心しめたと思っていた。
「では、正解。私は仕事が終った後、今日の移動の事を考えてマネージャーに横浜からお台場の近くのマンションまで送って貰ったわ。マネージャーとはそこで別れた。」
「はい。」
伊織の言葉に千早は真剣に聞き入っていた。
「そこで、寝ようかと思ったんだけど気が変ったの。」
伊織の方は淡々と続ける。千早は黙って頷きながら聞く。
「アンタのルーキーズのお祝い出来なかったから、今夜にでもお祝いしてあげる相談をしに行く為に、律子が行くであろうマンションに向かったの・・・。」
「!?」
(ま・・・まさか・・・。)
千早の顔から血の気が引いて行くと同時に、持っていたスプーンと一緒に手が小刻みに震える。
「そこで、律子がその時アパートに居る筈のアンタと・・・。」
伊織はそこまで言うと言葉が途切れる。持っていたスプーンを千早に向けながら睨んで初めて怒りを露にした。
「み、水瀬さん・・・。」
千早はそれしか言えなかった。
「余りのショックで一睡も出来なかったわよ・・・。この前の時、アタシが謝っても生返事っぽかったのは律子との事があったから、そうよね?」
伊織の気迫に、千早は硬直して何も答えられない。否定出来ずに黙っている事がその答えだった。
「それに、その化粧。律子から習ったわね・・・。」
「・・・。」
千早はやはり何も答えられなかった。否定も出来なかった。
カシャン
ピクッ
伊織がその場でスプーンを無造作に放り投げた。それが落ちた音がすると、千早の全身が大きく反応する。

586 :律子×伊織×千早:2006/01/28(土) 15:05:17 ID:QF1hkC5b
「千早・・・アンタは・・・律子に・・・アタシの事で・・・怒りを・・・ぶつけられた。その後・・・手ほどきを・・・受けた。」
(アイドルとしての心得も、化粧も、ベッドの上でも・・・。)
そう言いながら、伊織はテーブルの向かいにいる千早を鋭く睨みながら近付いていく。
(こ・・・来ないで・・・。)
千早の方はその姿を目で追うが、口もきけず体が小刻みに震えるだけで全く動かない。首を横に振る事すら出来なかった。
律子の時とは違う、得も言われぬ恐怖だった。
「そして・・・アンタは・・・律子を・・・好きに・・・なった・・・。」
伊織の言葉は怒りが込められていたが、言い方に抑揚が無く一定で区切られていた。逆にそれが千早の恐怖を増徴していた。
「ご・め・・ん・・・な・・・・さ・・い。」
俯いて涙を流しながら震える小さな声で千早は謝った。
「何で謝るの。何を悪く思っているの?」
すぐ近くまで来た伊織はしゃがんで下から上目遣いをして聞いてくる。
「そ・・・それ・・・は・・・。」
「それは?」
伊織は間髪入れず聞く。
「上手く・・・言えません・・・。」
「・・・。」
伊織は無言のまま千早の瞳を見続けた。千早は顔は背けなかったが、目を合わす事が出来なかった。
「こんな時・・・律子だったら優しく・・・してくれたんでしょうね・・・。」
「はい・・・。はっ!」
千早は無意識に返事をしてしまい、慌てて両手で自分の口を塞いだ。
「相変わらず・・・いい度胸よね・・・。」
伊織は顔を強張らせて口元をひくつかせながら言った。
「アタシはね・・・アンタを可愛い後輩だって思ってた・・・。だからいつもだったら絶対に下げない頭だって下げた。わだかまりがあって活動に支障をきたして欲しくなかったから・・・。なのにアンタは・・・アンタは・・・。」
伊織は怒りだけでなく耐え切れず目から涙を流していた。千早の視界の端にフローリングの床に落ちた涙が映った。
(水瀬さん!?)
思わず逸らしていた視線で伊織の顔を見た。

587 :律子×伊織×千早:2006/01/28(土) 15:06:15 ID:QF1hkC5b
「何にしたって許されない事だけど・・・平然とした顔で嘘ついて・・・。ずるいじゃないの!それがアンタのやり方なのっ!」
伊織は千早のブラウスの胸元を両手で握りながら言い寄る。千早は何も言えなかった。ただ、気不味さで視線だけでなく顔を逸らさざるを得なかった。
「答えなさいよっ!千早っ!!!」
伊織は右手をブラウスから放して、千早の顎を持って自分の方へ無理矢理向かせる。千早は嫌がるが、流石に首の力だけでは抗えなかった。
「嫌だったら突き飛ばせば良いでしょ!邪魔な私はまた病院送り、そうすれば大好きな律子と二人きりになれるでしょ!」
伊織は皮肉を込めて嫌がる千早に怒鳴る。
「そんな事・・・できません・・・。」
目を逸らしたままで、小さな声で千早は言った。
「あっそ。自分で好き勝手やっといて、律子を独り占めしたくないんだ?」
伊織は怒りに任せてとんでもない質問をする。
「出来たらそうしたいですけど・・・。律子さんに嫌われたくありません・・・。」
(今度そんな事したら・・・。どうなるか・・・。)
千早の本音だった。
「ふ〜ん・・・。」
伊織はその答えにキレる寸前になって顔全体がピクピクと動いていた。その後、一回目を閉じた.
「アタシはね、アンタとは違うわ・・・。」
「えっ!?」
変に冷静になった言葉を聞いて、驚いた千早は伊織を見た。
「アタシは律子を独り占めしてきたし、アンタなんかに渡さないわっ!律子に嫌われる?それでも良いわ。そんなの時間が経てばどうにでもなる・・・。アタシはアンタを許さない。覚悟しなさいよ・・・。」
そう言って伊織は不敵に笑う。
「止めて下さ・・・あれ?」
千早は自分の顎を持っている伊織の手を引き剥がそうとして、伊織の右手首を握ったが力が入らない。
「水瀬さん、何を?」
驚いた千早は思わず聞いてしまう。
「アンタが力ある事くらい前の出来事で分かってるわ。だからさっきの美味しいって言ってたシャンパンを飲んでいたグラスに薬を塗っておいたの。」
伊織は悪びれも無く、さも当たり前のように言った。

588 :律子×伊織×千早:2006/01/28(土) 15:17:48 ID:QF1hkC5b
続きです。

嘘をつく千早に、伊織は我慢出来ずに怒りの激白。
ちょっぴり策士な伊織。

>>579様 律子と9ヶ月一緒だった伊織と2週間位の千早では
     その差の時点でカウンターは無理かなと(笑)

>>580-584様 どうなるかはお楽しみです(妖笑)
       へたれなので期待に沿えるかは別ですけど・・・ぼそ


ついに伊織の実力行使が・・・
それに千早は・・・
【続く】

589 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/28(土) 17:30:10 ID:5KBcjIz1
>588
いおりんこぇぇぇぇぇぇぇ・・・

でも、どうやって千早がいじめられちゃうのか楽しみでございますw

590 :律子×伊織×千早:2006/01/29(日) 23:40:52 ID:HBr1Q818
「酷い・・・。」
「はあ?酷い?アンタがそんな事いうワケ?笑っちゃうわね。正直言えば話し合いで何とか片つけようと思っていたし、後はお互い弱い睡眠性のあるものでも口に入れて寝ちゃえば良いと思ってたのよ・・・。だけど、もうそんな気は更々無いわ。」
伊織は再度怒りを露にしながら、吐き捨てるように言った。
「くっ・・・。」
「アタシは律子みたいに優しくないわよ。律子から聞いてるか知らないけど、アタシはアンタよりずっと前から律子と絡んできてるからね。勿論律子は好きだし・・・アンタは今さっき大嫌いになったわ。」
伊織は立ち上がって、千早の顎を持って自分の方を向かせたまま言い放つ。
「どうする気です。」
千早はその言葉に、睨みながら見上げる。
「自分が悪いのに、悪いのはアタシみたいな態度よね・・・。全くムカついちゃうわ。まあ、逆らえないから良いけどね。にひひっ。」
伊織は皮肉を言ってから悪戯っぽく笑う。
「私は屈したりしませんっ!」
千早はその場で叫ぶ。
「勝手にすれば?その代わり・・・後で泣きが入っても許さないんだから。覚悟しなさいよ・・・ち・は・や。」
そう言って伊織は一旦両手を放してから、再度千早のブラウスの首のボタンに手を掛ける。
「な、何してるんですか!?」
千早は驚いて声を上げて止めさせようと両手で伊織の手を持つ。伊織は何も答えず手を持たれているのも関係なく、慣れた手つきであっという間にボタンを外し終わる。
前面を開くと洒落た白いブラが見えた。
「あら、随分とお洒落なブラね。まあ、律子に買って貰ったんだろうけど。」
そう言われると、千早は思わずピクッとする。
「まあ、そんな事どうでも良いわね。」
伊織は興味無さそうに言いながら、ブラを無造作に引っ張る。暫くしてブチッという音と共にブラが外れた。
「あっ!」
千早は思わず声を出す。
「律子に買って貰ったブラ壊れちゃったわね。」
伊織は嫌味たっぷりに言う。
「水瀬さん・・・貴方って人は・・・。」
千早は表情が変わり、伊織を更に睨む。

591 :律子×伊織×千早:2006/01/29(日) 23:41:29 ID:HBr1Q818
「自業自得でしょ?態度はでかいのに、それに比べて貧相な胸・・・。」
伊織は馬鹿にしたように呆れた表情で言った。
「くっ・・・。」
「律子にどうされてたのかしらねえ・・・。」
そう言いながら、伊織は千早の胸に手を伸ばしていく。
「止めて下さい。」
千早はそう言って、伸びてくる手を止めようと両方の手首を掴む。しかし、力が入らずにそのまま伊織の両手が千早の両方の乳首を摘む。
「千早、アタシこれでもね気持ち良くする術は心得ているのよ・・・。」
そう言いながらニッと伊織は笑う。
(どういう意味!?)
言葉の真意が分からずに思わず千早は伊織を見る。
クリクリクリッ
「んひゃっ!?」
伊織は親指、人差し指、中指の三本で千早のピンク色の乳首を転がす。元々乳首が感じ易い千早は、背筋から首を通って一気に頭までその感覚が駆け抜けて声が出てしまう。
「へえ・・・。千早ここ弱いんだ。」
伊織はニヤニヤしなから、顔を千早に近づける。千早は赤くなって顔を逸らす。
「どうなの?」
クリクリッ、クリクリッ
そう言いながら伊織は更に三本の指で乳首を器用に転がす。
「んっ・・・くっ・・・んあっ・・・くぁ・・・。」
(水瀬さん・・・上手・・・こんな・・・。)
千早は何とか我慢しようとして声を殺すが、どうしても声が漏れてしまう。
「返事できないくらい良いんだ?」
伊織は相変わらずニヤニヤしながらも、継続的に乳首を攻め続ける。
クリッ、クリクリッ、キュッ
「あっ・・・んふっ・・・うぁ・・・ひあっ。」
最後に乳首を摘まれると、千早の伊織の両手首を掴んでいた両手から力が完全に抜けだらんとなった。乳首自体もムクムクと起き上がってきていた。
「嫌な相手でも、体は正直よね。でも・・・。」
キューーー!!!
伊織はそこまで言ってから力一杯摘んだ乳首を引っ張った。

592 :律子×伊織×千早:2006/01/29(日) 23:42:05 ID:HBr1Q818
「ひゃあぁぁーーーー!!!」
ビクッビクッ
千早は叫びながら二回大きく痙攣してイッてしまった。
「へっ!?」
(痛がらない?それどころか今のでイッたの!?)
伊織は予想外の反応に驚いて思わず手を離していた。
「ア、アンタどういう感覚してんのよ・・・。」
信じられないといった表情で伊織は呆れたように呟いた。
(水瀬さん・・・凄い・・・。)
言われた方の千早は返事できず、呆けた表情になって目は宙を見ていた。
(何となく分かったわ。強く、痛くしても意味無いって事ね。通りでアイツの鬼しごきにも全く音を上げてないワケだわ。)
伊織は呆けてる千早を冷静に見て思っていた。
(だったら方法を変えようかしら。にひひっ。)
「千早・・・狂わせてあ・げ・る。」
そう言ってから、伊織はニヤリと笑った。
「狂わせる?」
伊織の言葉にハッとして我に返りながら千早が怪訝そうに聞いた。
「言葉じゃなくて、行動で教えてあげるわ。たっぷりね。」
キュッ、キューーー!!!
ゆっくりと言いながら、千早の両乳首を再度摘んで今度は捻り上げた。
「んひゃぅぁっ!」
イッたばかりで敏感になっている体全体に電気のような快感が走り、千早はその場で仰け反る。
「だ・・・駄目ぇ・・・。」
千早は何とか小さな声で言う。
「な〜に〜?」
クリクリ、コリコリ、クリッ
伊織は聞こえない振りをして、乳首を引っ張ったまま三本の指で転がすように弄る。
「ひゃうっ・・・ふぁあ・・・あんっ・・・。」
(こんな事・・・水瀬さん・・・感じすぎちゃう・・・。)
千早の否定も虚しく、余りの気持ち良さに喘いでしまっていた。

593 :律子×伊織×千早:2006/01/29(日) 23:45:08 ID:HBr1Q818
続きです。

伊織の攻めが始まりました。
千早はされるがまま。

>>589様 こんな風に始まりました(笑)


伊織の攻めは続く・・・
その攻めに千早は・・・
【続く】

594 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/30(月) 02:01:36 ID:Rv2OeD9z
>>593
俺のテンションが上がった

595 :白河ことり:2006/01/30(月) 13:22:47 ID:7SrZiWhk
春香×雪歩もやってほしいなあ。春香に虐げられる雪歩が見たい。

596 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/30(月) 18:33:44 ID:5CdOBbzG
>>594ワロタ

597 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/30(月) 19:37:19 ID:FqJwYev5
>593
朝の仕事前に見て,いい感じにテンション上がりますた。

598 :律子×伊織×千早:2006/01/31(火) 00:55:37 ID:YYZfB0CH
「ほらほら、どうしたの?」
(コイツ、こういう気があったのね。)
伊織は少し面白くなってきていた。
答えられないのを分かっていて、尚も続けて乳首を弄り続けた。
キュキュッ
引っ張るのを止めて、代わりに三本の爪を軽く立てて乳首の根元に食い込ませて先の方を指で包み込む。
「ひぁあっ。だっ、駄目ぇえええーーーー!!!」
千早は元々仰け反っていたが、更に仰け反って胸の方が頭よりも高い位置になって派手にイッた。伊織はそれを見てそっと両手を離した。
千早の頭は椅子の後ろになっていて、目は壁を見ていた。ゆっくりと浮きそうになっている体が戻っていき、頭が元の位置に戻っていくが、椅子にもたれ掛かったまま天井を見上げて、荒い息をついていた。
「だらしない顔して・・・。」
伊織は上から千早の顔を見下ろした。千早の瞳は遠くを見ていて、伊織に焦点が合っていなかった。唇の端からは、よだれが少し垂れていた。
「ねえ、千早?」
伊織が聞くと、千早の目の焦点が伊織に合う。
「は・・・い・・・。」
返事をするものの、目はトロンとしていた。
「律子とキスはしたの?」
「して・・・ません・・・。」
伊織の質問に、何故か悔しそうな表情になって千早は答えた。
「何で?」
(どうして悔しそうな顔になるのかワカンナイ。)
伊織は聞きながら不思議に思っていた。
「律子さんが・・・キスは・・・本当に好きな人に・・・取っておけって・・・許して・・・くれません・・・でした・・・。」
千早はそう言いながら、目に涙を浮かべ始めていた。
「そう・・・。本当に好きだから、したいのにね。」
「はい・・・って、あっ!」
(しまった!)
伊織の自然な言葉に思わず同意してしまった千早は顔を逸らす。

599 :律子×伊織×千早:2006/01/31(火) 00:56:08 ID:YYZfB0CH
「言えば良いじゃない。好きだって。好きなんでしょ?」
伊織は怒るでもなく冷静に逸らした顔を両手で持って、自分の方を向かせながら言う。
「言いました。勿論好きです。でも・・・でも・・・一時的なものだろうからって・・・。そう言って、律子さんは・・・してくれません・・・。」
千早は目線を逸らしたまま、再び悔しそうな顔をして答えた。その内に、溜まっていた涙が目から溢れ出した。
「何でそんな事聞くんですか・・・。」
逸らしていた視線を戻して、千早の方が聞く。
「そりゃあね、ムカつくけど・・・。二人が本気なのかとか気になるじゃない。」
(面と向かって聞き返すんじゃないわよ。)
そう言いながら、伊織の方が気不味くなって視線を逸らす。
「そうです・・・よね・・・。私だって気になります。水瀬さんは律子さんとキスしてるんですよね?」
「あったりまえでしょ!」
千早の質問に、伊織は千早を見返しながら力強く答える。
「何で私には・・・してくれないんだろう・・・。」
呟きながら千早は悔し涙を流し続けていた。
「まあ、それが分かれば良いわ。さて、千早。続きよ・・・。」
そう言うと、伊織は三度千早の乳首を三本の指で摘む。
「えっ?んくっ。」
既に二回イッた千早の乳首の感覚は、摘まれるだけで全身が痺れるようにまでなっていた。
「そんな涙の訳なんて忘れる位、よがり狂うと良いわ。」
伊織はニヤリと笑ってそう言った。
「だ、駄目です。水瀬・・・さんぁあっ。」
(駄目なんだけど・・・気持ち良くて・・・駄目・なん・・だけど・・・。)
千早は言葉を続けようとしたが、途中で乳首を弄られて脳天に突き抜ける快感に喘いでしまう。伊織の言葉に恐怖を感じたが、心の何処かで期待をしていた。

600 :律子×伊織×千早:2006/01/31(火) 01:03:22 ID:YYZfB0CH
続きです。

えちぃシーンが久しぶりなのでイマイチ(苦笑)
千早の本心を聞き出した伊織。


>>595様 私は春香は書けませんので
     他の職人様降臨に期待して下さいませ。
>>597様 それで気持ち良くお仕事出来たのなら幸いです。


伊織の断続的で容赦無い攻め・・・
千早は・・・
【続く】

601 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/31(火) 18:42:55 ID:8o+pACTq
>>600
伊織nに耐性が無い、またはイタイ系苦手な人は、読んでると辛いかもな。

だけどオレは両方に耐性あるからGJと言ってみる。

602 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/31(火) 21:56:37 ID:XoJcjA7l
稼動当初のアイマスのVo流行のように
今はそっち方面で流行1位が固定だなこのスレ

603 :名無しさん@秘密の花園:2006/01/31(火) 22:08:00 ID:sHElpvgQ
その内流行も変わるだろう、何かの拍子で

604 :律子×伊織×千早:2006/02/01(水) 07:36:02 ID:+hGZ6dbn
10回までイッたのは覚えていたが、それ以降は頭の中が真っ白になって覚えていない。伊織はわざと気を失わせずに、何度も何度も千早を乳首だけでイかせ続けた。
千早は目の焦点は合っておらず、だらしなく口を開けたまま、涎を垂らしていた。腕は椅子にもたれかかって力なくだらんとしている。時々全身がピクッピクッと痙攣する。
伊織が散々弄った乳首は両方とも大分赤くなっていた。ジンジンとしている乳首にさえ、千早は快感をおぼえるようになっていた。
「あっ・・・やっ・・・りんりん・・・すりゅう・・・。」
恍惚とした表情になり呂律の回らない声で時々そう言っていた。
(落ちたわね。)
伊織は少し離れて千早の様子を見ていた。よく見ると、椅子に座っているスカートの下側がかなり濡れているのが分かる。
(洪水っていうのはまさにこういう事かしらね。)
見ながら、再び千早に近付いてしゃがみ込む。そして、スカートをまくりながら、内桃のラインを指でツーっと股の内側に掛けてなぞって良く。
「ふあぁああ。」
千早はゾクゾクッとして思わず声が出る。伊織がスカートをまくり切ると、だらしなく開いた股の間から指に熱気を感じる。
(凄い状態ね・・・。)
「さあ、千早。もっと狂わせてあげるわよ。」
ちょっと唾を飲んだ後、伊織はそう言って指を正面から股とパンツの間に滑り込ませる。
ぐちゅぅ
凄まじい濡れ方だった。入っていく指があっという間に濡れる。
(トロトロというより、ドロドロね。)
伊織はその感覚を楽しむように、途中からはゆっくりと指を中に入れて行く。
「ああぁ・・・らめぇ・・・。」
指が入っていく感覚にさえ、背筋がソクソクして感じてしまう千早は鼻に掛かった声を上げる。

605 :律子×伊織×千早:2006/02/01(水) 07:36:46 ID:+hGZ6dbn
一番長い中指が最初にしっとりと濡れたヘアに当たり、直後にクリトリスに触れる。
「クリはらめぇぇえええーーーー!!!」
その瞬間に頭が真っ白になるくらいの感覚が突き抜けて、千早は叫びながらイッた。
「ふ〜ん。駄目なんだぁ。」
伊織は嬉しそうにそう言う。
「ら、らめぇ・・・おかひくなりゅぅ・・・みられひゃん・・・ゆるひれぇ・・・。」
(これ以上は本当に駄目ぇ。)
千早は残った力と意識でもぞもぞ動きながら言う。ただ、意識通りに体が動かない。
「大丈夫よ、その内に気持ち良くなって自分から求めるようになるから・・・。」
伊織は目を細めて静かに言う。
くりっ
そして、クリトリスを親指と人差し指で優しく摘んだ。
「ひゃぁぁあああああーーーー!!!」
全身に電気が走る感覚が駆け抜けて、その後に快感があちこちにつきぬける。全身を大きく痙攣させ、叫びながら千早は今日一番派手にイッた。その後、目の前が真っ白になり気を失って力なくぐったりとなった。
「ここまで来ると凄いわよね。」
伊織は手をパンツから引き抜いてぐっしょり濡れた手を見ながら、感心したように言った。
「今日はここまでにしてあげる。でも、次はこっちを集中砲火かしら。屈しない、んだもんね。」
伊織はニッと笑いながら言う。
そして、荒い息をしながら気を失っている千早を見て、濡れた右手の指を開くと、それぞれの指の間を繋ぐように蜜が糸を引いた。

606 :律子×伊織×千早:2006/02/01(水) 07:38:50 ID:+hGZ6dbn
「はあ・・・はあ・・・。後の事まで考えた方が良いわね。」
伊織は額に汗をかいて息を切らせながら、脱衣場で服を脱いでいた。気絶した千早をどうにか動かそうとしたが、力不足でまともに運べなかった。
仕方なく、救助方法になっている、毛布で体を包む方法で引き摺って寝室まで運んだ。その後、何とかベッドまで引き上げて布団に放り込んで来た。
(後は、起きた後どうするかよね・・・。)
伊織はシャワーを浴びながら真剣な表情になって考えていた。
(良く考えたら、律子って力持ちよね。私を軽々と運ぶし、きっと千早も軽々と・・・。)
体を洗いながら、自分にされた事を千早に置き換えて考えるとムカムカしてきていた。
「ほんの少しの間とはいえ、ムカつくわ!」
バシィッ
伊織はボディーソープのついたタオルを乱暴に壁に向かって叩き付けた。浴室にはその音が軽く反響していた。
少しして落ち着いた後丁寧に髪を洗ってから、湯船にゆっくり浸かった。
「今日はとんでもない事目白押しだったわ・・・。」
そう呟きながら目を瞑って今日の出来事を思い出していた。ただ、その内ウトウトし始める。
「・・・はっ?!」
(いけない・・・。早く上がって寝ないと不味いわ。)
伊織は首を横に振って湯船から上がる。タオルで体を簡単に拭いてから浴室を出た。バスタオルで改めて綺麗に体を拭いた後、違うバスタオルで髪を拭きながら寝室へ移動した。
「途中からバタバタしてたし、いつもしない緊張なんてしたから、流石に疲れたわ・・・。」
伊織は呟きながらベッドに倒れ込んで、千早の隣に潜り込んでから髪を丁寧にバスタオルに巻いた。
そして、枕に頭を乗せて目を閉じると、あっという間に眠りの世界に入って行った。

607 :律子×伊織×千早:2006/02/01(水) 07:53:29 ID:+hGZ6dbn
続きです。

伊織の最初の集中的な攻め終了。
千早は律子との間で知らない快楽を体で知って行く。


>>601様 ありがとうございます。


夜が明け同じベッドで寝ている二人・・・
先に起きた千早は・・・
【続く】

608 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/01(水) 19:27:57 ID:e3vQZkZR
>607
うはwww朝に来るとは予想外wwww


されるがままの千早イイヨイイヨー

609 :律子×伊織×千早:2006/02/02(木) 10:41:13 ID:7UddIjkD
「ん・・・。」
千早は差し込み始めた朝日に薄目を開いた。
「あ・れ・・ここ・・・は?」
目を擦りながらゆっくりと体を起こす。少しして自分が裸なのに気が付く。
(ええっ!?)
千早は驚いて掛け布団で自分の体を覆う。そうすると、伊織の方から自動的に掛け布団を引き剥がす形になった。
(水瀬さん?)
まだ、半分寝惚けている千早は状況が把握出来ていなかった。
(え・・と・・・私・・・昨日・・・。)
千早は少しボーっとして伊織の寝顔を見ながら思い出していた。
「!?」
思い出して思わずその場で硬直する。
(わ、私・・・水瀬さんに・・・乱れて・・・。)
思い出せば出す程、千早の顔がみるみる赤くなる。最初は何気なく見ていた伊織の顔が見ていられなくなって、顔を背ける。
「う・・・ん・・・。」
ビビクッ
伊織が寝返りを打ちながら起きそうになると千早は過敏に反応する。
(わ、私どうすれば・・・。)
いつもの冷静さを失い赤い顔をしながら動揺していた。どうして良いか分からない千早は、とりあえず引き剥がしてしまった掛け布団をそっと伊織に掛けて、自分も布団に潜り込んで横になった。
ただ、恥ずかしくて伊織の方を向く事が出来ないので壁とにらめっこ状態になっていた。
(私・・・あんなに・・・乳首だけだったのに・・・。)
ドキドキしながら何となく右手を自分の胸に伸ばす。
「んくっ。」
自分の人差し指が右の乳首に触れると、それぞれから電流のように感覚が体中に伝わっていく。
じゅん
(あ、やだ・・・。)
条件反射のように千早の蕾からは蜜が溢れ出す。
「な〜に、朝からさかってるのよ。」
「!!!」
後ろから伊織の声がして千早はその場で固まる。

610 :律子×伊織×千早:2006/02/02(木) 10:41:51 ID:7UddIjkD
「癖になっちゃったんでしょ。生真面目、冷静が嘘の様よね。」
「・・・。」
千早は真っ赤になって俯いた。髪の間から見えている耳まで真っ赤になっていた。
「まあ、まだまだ時間はあるし・・・。」
伊織はそういってから、背中を向けている千早の両腹から両手を入れる。
「えっ!?」
千早はお腹に触れる感触に驚いて声を上げる。
「手伝ってあげるわ。」
伊織は囁くように言う。
「て、手伝うって!?」
千早は固まったまま聞き返す。
「気持ち良くなりたいんでしょ?自分で乳首弄って頂戴。クリ攻めてあげるから。」
「そ、そ、そんな、結構です。」
千早はその場でワタワタしながら慌てて言う。
「それとも、アタシに全部して欲しいワケ?」
悪戯っぽく言ってから前に回した両手を千早の股へと伸ばしていく。
「そ、そんな事は・・・。」
(あっ、背中に息が・・・。)
千早は否定し切れなかった。やはり、心の何処かで悦楽に対する期待があるのかもしれない。
「ふ〜ん、否定しないんだ?じゃあ、半分にしましょ。」
「半分?」
伊織の言葉の意味が分からず、千早は不思議そうに聞き返す。
「んもう、変な所で鈍いわね。左側は私、右側は千早自身でってコト。自分の方が良ければアタシの手をどければ良いし、アタシの方が良ければ求めれば良いわ。」
伊織の言葉は小悪魔の囁きだった。
「あ・・・。」
(何で私迷っているんだろう・・・。)
千早は即答出来ず、迷っている自分を不思議に思っていた。
「じゃあ、始めるわよ。」
伊織は千早の返答を待たずに左の胸に指先で触れると、千早はピクッと小さく反応する。
(さあ、昨日の続きよ。どうせ、律子に手ほどきを受けたとしても自分でなんてしてないだろうし、律子にされるがままだとすればアタシの方が千早に合ってるに違いないわ。)
昨日の事で伊織は確信していた。

611 :律子×伊織×千早:2006/02/02(木) 10:43:15 ID:7UddIjkD
ふにぃ・・・ツー
そして、指を立てながら殆ど無い乳房を五本の指で包み込むようにして、それぞれの間を狭めながら乳首へと滑らせていく。
「ふっ・・・うんっ・・・あっ・・・。」
(何?この感覚!?)
千早は初めての感覚に思わず声が漏れる。伊織の五本の左指が乳輪に掛かって、もう少しで乳首に触れそうになると、触れずに離れていく。
「な、何で・・・。」
その行動に千早は切なそうな声を上げる。
「切ないなら自分で弄ってれば良いでしょ。」
伊織はにんまりして意地悪な口調で言う。
「くっ・・・。」
千早は仕方なく、自分の右手を自分の胸に持っていく。右の乳首を軽く持つが、どうしてもさっきの様な感覚にならない。昨日の伊織の事を思い出して、親指、人差し指、中指の三本で摘んでみる。
くりっ
「んっ・・・。」
(少し・・気持ち・・・良いか・・・・も。)
目を瞑って、昨日の伊織からされたイメージを思い浮べながら、ぎこちなく指を動かし続ける。
くりくり・・・くりくり・・・
「あっ・・・ふぁ・・・くふぅ・・・。」
(きも・・・ち・・・良い・・・。)
自分の乳首が硬くなっていくのが感じられる。それと同時に、体全体が熱くなってきて蕾から蜜が溢れ出すのが何となく分かる。
伊織の方はその声を聞きながら、焦らして胸を弄っていたのを止めて人差し指で乳首をピンッと弾いた。
「ひんっ。」
千早は短く声を上げて弄っていた手が離れてビクンと仰け反る。
「随分と盛り上がってるじゃない。上は任せるわ。覚えちゃえば一人で出来るわよね。」
「水瀬・・さ・・・ん・・・。」
千早は弱々しい声で名を呼んだが、全く聞かずに伊織は両手の人差し指を下半身に掛けてツーっと走らせた。
千早はその間何も出来ずに、ゾクゾクしながらもピクッピクッと小刻みに動いていた。

612 :律子×伊織×千早:2006/02/02(木) 10:49:41 ID:7UddIjkD
続きです。

拒もうとしながらも伊織のペースに引き込まれる千早。
好き嫌いは別として、私の書くこの二人は
案外攻め受けとしての相性良いのかなあ、なんて思っています(笑)

>>608様 良くあるフェイントという事で(笑)


更に伊織の攻めはエスカレート・・・
その攻めに千早は・・・
【続く】

613 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/03(金) 04:40:49 ID:RSEEy3mX
身体的にもそうだけど、精神的に一手、また一手と徐々に詰められていく展開が良いですな。>千早
あとは攻めているいおりんの感情がどう変化していくか…。次回以降も期待してます。

614 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/05(日) 01:36:27 ID:rmlXgom4
律子×伊織×千早氏しかいない件について
 
戻らないのですかorz

615 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/05(日) 04:01:51 ID:RpZE20Q+
漏れが書いても流行は戻らない気がするけど
帰省中で携帯しか使えず書くだけの気力が続きませんorz


616 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/06(月) 13:36:53 ID:EUO5oSru
ゴスロリを着せたやよいに欲情wした伊織がやよいをベッドに押し倒して…

617 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/06(月) 15:11:51 ID:mFQuSSjj
>616
ちょwww詳細wwwwww

618 :芳乃さくら:2006/02/06(月) 16:07:28 ID:r+Ns11cr
>>616 おお!これを待っていた!

619 :ドタキャンやベーよ:2006/02/06(月) 19:50:25 ID:K5oqnB8u
律子×伊織×千早様。書いててもらって悪いのですが、3人でするのはいつ?

3人でやりあうのを期待したいのですが・・・是非是非宜しく恩願いします


620 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 06:19:14 ID:+818o8fe
もしもやよいがオナーニ覚えたら

うっうー…寝れないですー…
でも「あれ」を今しちゃうと,カスミ達が起きちゃうちゃうかも…(躊躇いながらも,パジャマの中に手を入れて
下着で覆われている,やよいの縦すじの部分へと指を2本あてがう)

「ぁ…ぅん…」
やだ…私これだけで感じてる…
みんな起きちゃうかもしれないのに…でも…(縦すじに宛った指をそのまま小刻みに動かしはじめる)

「ぁぁっ…くぅんっ……きもち………いいですっ………」
ああ…はじめちゃうと止まらないよぉ………


短いけどネタ終わり
続くかどうかは分からない。

621 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 09:17:30 ID:bEkKscoa
つまんね

622 :伊織×やよい:2006/02/07(火) 10:24:42 ID:7fILDDz9
「よし。控え室にしてはちょっと手狭だが、こんなもんだろう。
俺はこの衣装を置いたら打ち合わせに出かけるから、ライヴの一曲目に
ぴったりなのを二人で相談して決めてくれ、な。」

プロデューサーはそう言い残すと足早に駆けていった。
ここはアリーナに隣接した高級ホテルの一室、今日のスペシャルライヴの
リハーサル前にPが気を利かせてとってくれた部屋だ。

やよいと伊織のユニットもBランク。TV番組に出演すれば
「まるで姉妹のように仲良しですね〜」
「はいっ!伊織ちゃんはしっかりもので、おねえちゃんみたいなんですっ!」
「ま、私もやよいのこと、嫌いじゃないからね。しっかりついてきなさいな!にひひっ♪」
なんてやりとりをするくらいに順調なユニットなのであった。

もちろんここに至るまでには喧嘩もした。でも今の二人の結びつきは
どんな荒波にも耐えるほど強固なつながりを持っていた。
「さ〜てと、今日の衣装は何にしようかしらね!」
「はわっ!エメラルドブルーム!この間仮縫いしたのができあがったんですね〜」
「こっちのスノーストロベリーも私にぴったりね!」
下着姿になった二人はホテルの一室で、あれこれと衣装を試しているのであった.。

623 :伊織×やよい:2006/02/07(火) 10:25:28 ID:7fILDDz9
そのうちに・・・
「ふぁ・・あふ・・・ね、眠いです・・・」
「ん、やよいは夜更かし苦手だものね。衣装は私に任せてベッドに横になりなさいな」
やよいは健康よい子な生活パターンを送っているため、リハーサルが前日の深夜に
及ぶとどうしても翌日の昼間、眠くなってしまうのだ。
仮眠がとれるように、会場内の楽屋ではなくホテルをあてがったのも
中学生デュオに対するPの配慮の一環といえた。

「ふぁ〜、おやすみなさいです・・・zzz」
ゴシックロリータに身を包んだやよいは、衣装のままでベッドに潜り込んだ。
「時間になったら私が起こしてあげるから。にひひっ♪」
むろん伊織の悪戯っぽい瞳の輝きにやよいは気付こうはずもない。

(・・・そろそろ起こさないといけないわね・・・)
小一時間ほどしたところで、伊織はやよいの眠るベッドの掛け布をゆっくりとまくり上げた。
そこには、13歳の眠り姫。あどけない寝顔にうっすら微笑みを浮かべ
まだ夢心地をさまよっている。
(あら、意外とゴスロリも似合うじゃない・・・)
しげしげとやよいの衣装と寝顔を見比べ

(ちょっぴり刺激的な方法で、目覚まししてあげる・・・)


624 :伊織×やよい:2006/02/07(火) 10:26:30 ID:7fILDDz9
(ん・・・んんん・・・あれ・・・?)
なんだかスカートがまくり上げられてる気がする。いや、伊織が実際に
まくり上げて、ゴスロリの白タイツとやよいのパンティを交互に
柔らかく撫でさすっていたのであった。
「え・・・ひ・・・ひゃぁぁあああ」
「こらこら。声がちょっぴり大きくてよ、お姫様♪」
なんで?どうして? ?がやよいの頭を占領していき訳がわからなくなってくる。

「ごめんね。やよいのゴスロリがあんまりかわいいものだから、私、つい・・」
ついうっかり?パンティ越しにお尻を、タイツ越しに太ももや膝裏の敏感な部分を
愛撫されてる?私達、女の子なのに!女の子なのに・・・ううう・・・

「気持ち良い部分、教えてあげる・・」
そういうと伊織はやよいの両足首を抱え上げ、純白のパンティ越しに
やよいの秘唇をその唇でまさぐりはじめた。
「ひ・・・ひぁ・・だめですっ!だめですっ!」

言葉とは裏腹に、伊織の唾液と、やよいの初々しい花壺からあふれ出る
未成熟な香りをのこした蜜により、もはやパンティはその用をなさなくなっていた。


625 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 10:27:31 ID:7fILDDz9
「おもらしするお人形さんは、お着替えしなきゃね♪」

そう言うと伊織は、圧倒的優位な体勢を保ったままやよいの下半身を生まれたままにしてゆく。
そして柔らかな産毛の生え揃った秘唇に、くっ、と可憐な舌を差し入れた。
「あっ・・・ふぅうううううっ」

伊織の悪戯な舌先が、やよいの女の子自身を丹念に舐めまわす。
「だめっ!だめっ!だめですっ・・・ううう〜」
やよいは顔面を紅潮させ、伊織のなすがままに快楽の渦の中で翻弄されるのであった。

(ふう・・・やよいのふともも、細くて綺麗よね・・・)
「やよい。そのまま四つんばいになって向こうを向きなさいな。」

やよいは正常な判断もつかないまま、可愛らしいお尻を伊織に向け差し出した。
伊織はくぱぁ、っとやよいを二本の指で押し広げ、舌でなおも攻め続けながら
あろうことか禁断の秘菊に愛液と唾液をすりつけ、軽やかに刺激を与え続けた。

「そ・・・そこは・・・そこはっ!汚いから、だ、だめ・・っ!」
そういうや否やぴくん!っと背中から太ももを震わせ、秘蜜を溢れさせ絶頂に達した。

626 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 10:28:26 ID:7fILDDz9
「ご、ごめんねっ。やよいがかわいいから、ついうっかり・・」
「衣装が・・・汚れちゃったです・・」
「ゴスロリは今回は中止ね!中止!」
「そ、そんなぁ〜」
で、でも、気持ちいいところを教えてくれた伊織ちゃん、大好き、とは
声に出していえない、恥ずかしがりのやよいなのであった。

Pは、2人がゴスロリを着てくれないかと期待しこっそり用意していたのだが、
突然伊織が「私が直々に我が家のクリーニングサービスを使わせるからっ!」
と顔を真っ赤にしてゴスロリ衣装を鞄に詰め込むのを、不思議に見つめるしかなかったのであった。

765プロ ここは乙女と乙女が 出会う場所
伊織×やよい その2 ゴスロリ編 完


627 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 10:33:13 ID:7fILDDz9
>>616にインスパイヤされますた。
リリーフリリーフ。小品ですがご笑覧下さい。

628 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/07(火) 22:05:03 ID:NeX0WK2I
これはアレか、おれにもにょもにょさせるためのSSか。

ちょっくらやってくるお( ^ω^)

629 :ドタキャンやベーよ:2006/02/08(水) 16:37:45 ID:4KsK0eHw
計画的に千早を誘い出す律子・・・
怪しみもせずについてく千早、何気に律子から出された睡眠薬入りの飲料を
飲んでしまい・・・つれてこられた先は・・・
攻めに伊織と律子、受けは千早2:1のお話を見てみたいです
誰かお願いです、作ってみてください。

630 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/08(水) 20:19:47 ID:+LXpGTPL
例の3人の奴と被るやん

631 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/09(木) 17:29:07 ID:aLV43mI7
>>622-627
知らない間に神降臨…GJ!

632 :TiV:2006/02/10(金) 02:54:33 ID:YGjXe4R7

「春香・・・」

暗闇の中で、犬耳と犬しっぽを付け、お腹をぽっこりとふくらませた千早がぺたんと座り、顔を手で覆って泣いている。

「春香・・・。助けて、春香・・・」
「千早ちゃん・・・」

春香、目を開ける。春香、白い病室のベッドに寝ている。左腕には点滴。

「・・・え、夢・・・?」

春香、上半身を起こし、体に走る痛みに顔をしかめる。
毛布の上から恐る恐る股間に触れて、再び走る鋭い痛みに短く悲鳴を上げる。

「夢じゃ、・・・ないんだ。私は・・・私もう・・・。ごめんなさい、・・・ごめんなさい、プロデューサーさん」

春香の目に涙が溢れてくる。春香、毛布に顔を埋めて声を殺してすすり泣く。
泣いている春香に、夢で見た千早の姿が思い浮かぶ。

「・・・千早ちゃん」
『助けて、春香・・・』
「・・・うん」

春香、体を起こして涙を拭く。

「助けるよ。千早ちゃんだけでも、私・・・。私みたいには、・・・させない」


633 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/10(金) 02:57:09 ID:YGjXe4R7
THE iDOLM@STER episode-V "the Vastian's Steel"


何となく思い出したので何となく書いてみただけでタイトルに特に意味はありません
中身は以前書いた黒雪歩の続きです

この↓からトリップ付けるのでいわゆる鬼畜系とか鬱系なんかの苦手な方はNG指定をお願いします
NG指定前から既に消えてる方はそのままで問題なしかと


634 :TiV ◆XYo6QGzEhM :2006/02/10(金) 02:57:57 ID:YGjXe4R7
あずさのマンション。亜美と真美、あずさにおねだりをしている。

「と言うわけで〜、亜美と真美のお家じゃペット飼えないから、あずさお姉ちゃんに飼って欲しいんだよ〜」
「う〜ん・・・でも、うちのマンションも、ペットは禁止だから。本当は、私もわんちゃんは飼いたいんだけど・・・」
「そうなの?あずさお姉ちゃんのところでも、ダメなんだ」
「ごめんなさいね。私の実家ならそういうのは無いんだけど、でも、犬はもう飼ってるから」
「二匹一緒に、っていうのは、ダメなんだよね?」
「そうねぇ。亜美ちゃんたちの犬がどんなわんちゃんなのかわからないけど、ちょっと、難しいかしら」
「う〜ん・・・あ、そうだ。ねえ真美」
「なに?亜美」
「とりあえず、あずさお姉ちゃんにどんな犬なのか見てもらわない?」
「あ、それいいかも!飼ってもらうのは無理でも、いっしょに遊ぶだけならいいでしょ?」

あずさ、ねえねえねえ、とおねだりを続ける亜美と真美に根負けして頷く。

「・・・そうね。本当はダメなんだけど。ちょっとくらいなら、いいかしら?」
「やった〜!じゃ、亜美、ゆきぴょんに連れてきて、って電話して!」
「おっけ→。ゆきぴょんゆきぴょん、あずさお姉ちゃんが、千早お姉ちゃんと遊びたいって!」
「え?・・・千早・・・ちゃん?」
「うん!それが犬の名前なんだ!」
「え゛。・・・えっと、・・・亜美ちゃん、真美ちゃん。あんまり、犬にそう言う名前は、付けない方が・・・」
「えー?そう?」
「真美、いい名前だと思うんだけどなぁ」
「だって、千早ちゃんがその名前を聞いたとき、気分を悪くするかもしれないわ」
「あ、それならだいじょうぶ!千早お姉ちゃんも名前、気に入ってるみたいだし!」
「あら、そうなの?」
「そうだっけ?亜美」
「そうだよ→。亜美、前に千早お姉ちゃんに聞いたことあるもん。千早お姉ちゃん、自分の名前、好き?って」


635 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/10(金) 02:59:15 ID:YGjXe4R7
「・・・え?」

あずさ、亜美の言葉に首を傾げる。
あずさが口を開き掛けた時に、マンションのドアホンが鳴る。

「あ、きっとゆきぴょんだ!亜美、ドア開けてくるね!」

駆けだしていった亜美を見ながら、あずさ、なおも首を傾げる。

「人間の、千早ちゃんが名前を好きで〜、犬が、千早ちゃん・・・?」
「すぐにわかるよ。あずさお姉ちゃん」

真美、にんまりと笑う。
玄関から、亜美と雪歩の声が聞こえてくる。

「ゆきぴょん、お待たせー。あ、千早お姉ちゃん、服着てるの?」
「うん。だってほら、マンションの中、防犯カメラとか付いてますから。さすがに裸のままだったら、千早ちゃん、恥ずかしくて動けなくなっちゃいますよ」
「そっかな→?千早お姉ちゃんなら、カメラが見てるの気付いただけで、元気に軽く5回くらいはイッちゃうと思うんだけど」
「・・・くっ」

真美、玄関へ声をかける。

「ゆきぴょん、亜美!早く来てくんないと、あずさお姉ちゃん、ナニがなんだかさっぱりわかんないって!」
「ごめん、真美〜。それじゃ千早お姉ちゃん、あずさお姉ちゃんに会いに行こっか」
「わ、わんっ!・・・わんわんっ!」
「くすくす・・・千早ちゃん、なにを今さら嫌がってるんですか?ほら、行きますよ」

雪歩と亜美、あずさの部屋に入ってくる。
犬耳カチューシャに赤い綱と首輪を付けた私服姿の千早、顔を伏せてその後ろから付いてくる。

636 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/10(金) 03:00:01 ID:YGjXe4R7
「千早・・・ちゃん?」
「はい。あずささん、これが千早ちゃんですぅ」

雪歩、千早の頭をなでながらにっこり笑うと、綱を引いて千早を自分の前に立たせる。

「え?ええと・・・千早ちゃんはー、千早ちゃんで、犬は、千早ちゃん?」
「そうですよ。ほら、耳も付いてますしぃ」

雪歩、少し背伸びして千早の頭の上に付いた耳をなでる。

「それに、しっぽも、ちゃぁんと、付いてます」

雪歩、千早のお尻をなでる。

「ぁっ・・・ゎ、んっ!わん、んん・・・っ!」
「ち、千早ちゃん・・・!?」

千早、顔を真っ赤にして首をぶんぶん振る。いつの間にかあふれ出した涙が、千早が首を振るたびに飛び散る。
雪歩、千早のお尻をなで続ける。

「本当に、千早ちゃんは敏感ですよねぇ。ほら、服の上からでもわかるくらいに、胸のぽっちがぴくぴくしてますよぉ」
「・・・くっ。ん、ぁんっ!」
「あ、千早お姉ちゃん、下着付けてないんだね」
「あたりまえじゃん真美。千早お姉ちゃんは、犬なんだからさ」

亜美と真美、千早に両脇から飛びついて、胸を揉み始める。
あずさ、ただ茫然と四人を見つめている。

637 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/10(金) 03:00:46 ID:YGjXe4R7
「わ、わんっ!・・・あ、あぅっ!くっ、きゃんっ!」
「ち、千早ちゃん、な、なんで・・・」
「あずささん、千早ちゃんは、犬なんですよぉ。だからほら、しっぽもこんなにふりふりして」
「や、やめて!雪歩ちゃん、やめてあげて!」

雪歩、あずさの声を無視して千早の体を捻らせ、千早のお尻に付いたしっぽを見せる。
雪歩がしっぽをつまんでくりくりと動かすたびに、千早、体をくねらせて鳴き声を上げる。

「ひっ、ぁ、ぁ、わんっ、ん、あぅ・・・っ!」
「千早ちゃん、こんなに喜んでるじゃないですか。千早ちゃんのズボン、特製なんですよ。服の上からでもしっぽがつけられるように、おしりに穴が開いてるんですから」

「きゃんっ!」

雪歩、あずさに見えるようにしっぽをわずかに引き抜く。千早、短い悲鳴を上げて崩れ落ちる。

「あ→!千早お姉ちゃん、イクの早いよ〜」
「ほんとだね。千早お姉ちゃん、だらしないよ〜?」

亜美と真美、うずくまって体を痙攣させる千早をくすくすと笑う。

「でも千早お姉ちゃんのしっぽ、いいな→」
「そうだね→。亜美もスパッツに穴開けて、千早お姉ちゃんみたいにしっぽが付けられるようにしようかな?」
「あ、亜美、それいい!真美もしっぽつけるから、おそろいにしようよ!」
「うんうん。じゃあ街を歩いてるとき、亜美は真美のしっぽをぐりぐりーってしてあげるね」
「真美は亜美のしっぽをズボズボーって、ピストンしてあげよっか」
「ダメだよ、それじゃあ街の人みんなに、亜美のおしりにしっぽがささってるの、バレちゃうよ」
「そっかぁ。じゃあ残念だけど、真美もグリグリいじるだけにするね」

638 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/10(金) 03:01:36 ID:YGjXe4R7
あずさ、千早と亜美と真美から目をそらし、微かに震えながら雪歩をにらむ。

「ゆ、雪歩ちゃん。な、なんでこんなこと・・・」
「あずささん、千早ちゃん飼ってくれます?」
「え・・・?」
「千早ちゃん、飼ってあげないんですか?」
「か、飼うって・・・千早ちゃんは、人間よ?わんちゃんとは違うのよ?」
「一緒ですよ。今の千早ちゃんは、もう人間やめちゃって、ただの牝犬になっちゃってるんですから。ねえ、千早ちゃん?」

千早、床にうずくまったまま力無く答える。

「・・・わん」
「千早ちゃん・・・」
「そんなことよりー!せっかく千早お姉ちゃんも来たんだから、早くみんなで一緒に遊ぼうよ〜」
「えっ!?」
「そうだよそうだよ。あずさお姉ちゃんも遊んでくれる、って言ってたし!」
「そ、それは・・・だ、だって私、普通のわんちゃんだと思ってたから」
「千早ちゃんは、普通のわんちゃんですよ。ただちょっとガマンが苦手で、おあずけとか全然できないんですけど」
「千早お姉ちゃん、ビンカンだからねぇ〜」
「それにとってもよくばりだよね。なんにもしてなくても、いっつも下のお口からよだれダラダラ流してさ」
「・・・くっ」
「それじゃ汚れちゃうといけませんし、もうお洋服は脱ぎましょうか。ね、千早ちゃん」
「わん・・・」

千早、がっくりとうなだれたまま、ふらふらと立ち上がり、服を脱ぎ出す。
セーターを脱ぐと乳首は既に大きくそそり立っており、ズボンを脱ぐと股間からふとももへかけてねっとりと愛液が糸を引く。
あずさ、腰が抜けたようにぺたんと床にへたり込む。

639 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/10(金) 03:02:09 ID:YGjXe4R7
「うわぁ!すっごーい!千早お姉ちゃんすごいよだれだ〜!」
「ほんとだね。ズボンなんか、もうびっしょびしょでぐっちょぐちょだよ!」
「ふふ。やっぱり下着、着けてても、全然役に立たないですよね。これじゃあ」
「ち、千早ちゃん・・・」
「・・・っ」

千早、あずさの視線に耐えきれないように顔を背ける。
しかし右手を体の前で曲げて左手に付けるいつものポーズは取るものの、体を隠そうとはしない。

「んっふっふ〜。千早お姉ちゃん、あずさお姉ちゃんに見られてカンジてるんでしょ?」
「ホントだね。さっきよりよだれの量が増えてるし、それにコーフンして、もう体中まっかっかだよ」
「千早ちゃんは色白だから、興奮してるの、体が赤くなって、すぐわかっちゃうんですよね」
「あれ〜?ゆきぴょん、シットしてる?」
「そうですね。千早ちゃん、肌がキレイだから、ちょっとだけ羨ましいかな。・・・でも、ここまでいやらしい体だと、色々、困っちゃいそうですけどぉ」

千早、一目でわかるほどに膝をがくがくと痙攣させている。肩幅に開いた足の間からは、ぴゅっぴゅっと時折、愛液を飛ばしている。

「すっごーい!千早お姉ちゃん、あずさお姉ちゃんに見られてるってだけで、えっちなお汁吹いちゃってるよ」
「千早お姉ちゃん、シオ吹きシオ吹き〜♪」
「さて、と。それじゃ、千早ちゃん。あずささんに、遊んでもらいましょうか」

雪歩、あずさの方へ歩きながら千早の綱を引く。千早、今にも倒れそうになりながら、ふらふらとあずさの方へ歩いていく。
あずさ、真っ青な顔を横に振りながら、腰を抜かしたまま、後ろへずり下がる。視線は千早からそらすことができない。
亜美と真美、無表情にそれを眺めている。

「ひ・・・い、いや・・・千早ちゃん、千早ちゃん、目を覚まして・・・」
「・・・ゎん」

640 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/10(金) 03:06:15 ID:YGjXe4R7
顔を伏せたままの千早の頬に、涙が一筋流れる。雪歩、それに気付いて千早の耳元にそっとささやく。

「ねえ、千早ちゃん?」
「・・・・・・」
「前から思ってたんですけどぉ・・・。それって、嬉し涙なんですよね?」

千早、びくっと体を震わせ、顔を上げて目を見開き雪歩を見る。

「ち、違・・・っ!私、私、・・・そんな!」
「違わないよぉ。千早ちゃんは、いじめられて喜ぶ、すっごい変態なんですから」
「わ・・・、私は、私・・・変態なんかじゃ・・・あ、ああっ!・・・くっ!」

次の瞬間、千早の膝がかくんと折れて、千早、床に倒れる。
床に倒れた千早の股間が吹いた潮が、あずさの顔まで飛んであずさの頬や唇を濡らす。

「・・・ぁ・・・」

あずさ、気を失って倒れる。

--
この一つ前でやめといた方が良かったなー、と思いつつ、続く

641 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/10(金) 04:43:31 ID:kQ2Mm+8+
>640
ちょwwwwおまwwwwww

今回もGJですた。

犬耳千早を想像すると,前スレにあったとらたんネタを思い出すのは漏れだけだろうか。

642 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/11(土) 02:11:40 ID:0Dvvsd/o

俺漏れも

前スレのあれは亜美真美からバターメールを貰った(調教済み)あずさが、
(同じく調教済み)とらたんと戯れる・・・。
と言う展開だったのでは、と思ってしまうのは漏れだけだろうか。

・・・だけだろうorz

643 :481:2006/02/11(土) 02:33:15 ID:yzhg/AxW
>483
何故かおまいの考えに納得逝った私マー(ry

安心しる。ここには似たような思考の持ち主がゴロゴロ居るはずだw

644 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/11(土) 03:01:03 ID:yzhg/AxW
483→642

…orz

645 :483:2006/02/11(土) 03:49:26 ID:X5/3kpqy
>>644
君はゆっくり休むべきだ

646 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/11(土) 19:01:56 ID:p02PtuAy
鬼畜は苦手なのに、怖いものみたさで読んでしまう。
そして、そのあと痛々しいネタに鬱になるorz


だけど構成がおもろいから、鬼畜、凌辱が苦手でもオレは読み続ける。
作りがクホいならその手のネタなんて読まんし。

アンチなのか賛成派なのか分からなくなったが、とりあえず応援はしている。頑張って書いてくれ。

647 :632他:2006/02/12(日) 02:27:15 ID:o5NF9fYN
もったいないようなレスいただいてしまって、ただただ感謝するばかりです
期待に沿えることができるかわからないですが精進しつつ書きます
・・・とらたんネタぽいのは、以前の奴を
いつかまた形を変えて書けたらいいなぁと思ってたのをコソーリ実行中
ただ実行しきれるかどうかは不明orz


648 :律子×伊織×千早:2006/02/13(月) 09:55:36 ID:iHDBfhOI
「ん・・・。」
千早は差し込み始めた朝日に薄目を開いた。
「あ・れ・・ここ・・・は?」
目を擦りながらゆっくりと体を起こす。少しして自分が裸なのに気が付く。
(ええっ!?)
千早は驚いて掛け布団で自分の体を覆う。そうすると、伊織の方から自動的に掛け布団を引き剥がす形になった。
(水瀬さん?)
まだ、半分寝惚けている千早は状況が把握出来ていなかった。
(え・・と・・・私・・・昨日・・・。)
千早は少しボーっとして伊織の寝顔を見ながら思い出していた。
「!?」
思い出して思わずその場で硬直する。
(わ、私・・・水瀬さんに・・・乱れて・・・。)
思い出せば出す程、千早の顔がみるみる赤くなる。最初は何気なく見ていた伊織の顔が見ていられなくなって、顔を背ける。
「う・・・ん・・・。」
ビビクッ
伊織が寝返りを打ちながら起きそうになると千早は過敏に反応する。
(わ、私どうすれば・・・。)
いつもの冷静さを失い赤い顔をしながら動揺していた。どうして良いか分からない千早は、とりあえず引き剥がしてしまった掛け布団をそっと伊織に掛けて、自分も布団に潜り込んで横になった。
ただ、恥ずかしくて伊織の方を向く事が出来ないので壁とにらめっこ状態になっていた。
(私・・・あんなに・・・乳首だけだったのに・・・。)
ドキドキしながら何となく右手を自分の胸に伸ばす。
「んくっ。」
自分の人差し指が右の乳首に触れると、それぞれから電流のように感覚が体中に伝わっていく。
じゅん
(あ、やだ・・・。)
条件反射のように千早の蕾からは蜜が溢れ出す。
「な〜に、朝からさかってるのよ。」
「!!!」
後ろから伊織の声がして千早はその場で固まる。

649 :律子×伊織×千早:2006/02/13(月) 09:56:22 ID:iHDBfhOI
「癖になっちゃったんでしょ。生真面目、冷静が嘘の様よね。」
「・・・。」
千早は真っ赤になって俯いた。髪の間から見えている耳まで真っ赤になっていた。
「まあ、まだまだ時間はあるし・・・。」
伊織はそういってから、背中を向けている千早の両腹から両手を入れる。
「えっ!?」
千早はお腹に触れる感触に驚いて声を上げる。
「手伝ってあげるわ。」
伊織は囁くように言う。
「て、手伝うって!?」
千早は固まったまま聞き返す。
「気持ち良くなりたいんでしょ?自分で乳首弄って頂戴。クリ攻めてあげるから。」
「そ、そ、そんな、結構です。」
千早はその場でワタワタしながら慌てて言う。
「それとも、アタシに全部して欲しいワケ?」
悪戯っぽく言ってから前に回した両手を千早の股へと伸ばしていく。
「そ、そんな事は・・・。」
(あっ、背中に息が・・・。)
千早は否定し切れなかった。やはり、心の何処かで悦楽に対する期待があるのかもしれない。
「ふ〜ん、否定しないんだ?じゃあ、半分にしましょ。」
「半分?」
伊織の言葉の意味が分からず、千早は不思議そうに聞き返す。
「んもう、変な所で鈍いわね。左側は私、右側は千早自身でってコト。自分の方が良ければアタシの手をどければ良いし、アタシの方が良ければ求めれば良いわ。」
伊織の言葉は小悪魔の囁きだった。
「あ・・・。」
(何で私迷っているんだろう・・・。)
千早は即答出来ず、迷っている自分を不思議に思っていた。
「じゃあ、始めるわよ。」
伊織は千早の返答を待たずに左の胸に指先で触れると、千早はピクッと小さく反応する。
(さあ、昨日の続きよ。どうせ、律子に手ほどきを受けたとしても自分でなんてしてないだろうし、律子にされるがままだとすればアタシの方が千早に合ってるに違いないわ。)
昨日の事で伊織は確信していた。

650 :律子×伊織×千早:2006/02/13(月) 09:56:53 ID:iHDBfhOI
ふにぃ・・・ツー
そして、指を立てながら殆ど無い乳房を五本の指で包み込むようにして、それぞれの間を狭めながら乳首へと滑らせていく。
「ふっ・・・うんっ・・・あっ・・・。」
(何?この感覚!?)
千早は初めての感覚に思わず声が漏れる。伊織の五本の左指が乳輪に掛かって、もう少しで乳首に触れそうになると、触れずに離れていく。
「な、何で・・・。」
その行動に千早は切なそうな声を上げる。
「切ないなら自分で弄ってれば良いでしょ。」
伊織はにんまりして意地悪な口調で言う。
「くっ・・・。」
千早は仕方なく、自分の右手を自分の胸に持っていく。右の乳首を軽く持つが、どうしてもさっきの様な感覚にならない。昨日の伊織の事を思い出して、親指、人差し指、中指の三本で摘んでみる。
くりっ
「んっ・・・。」
(少し・・気持ち・・・良いか・・・・も。)
目を瞑って、昨日の伊織からされたイメージを思い浮べながら、ぎこちなく指を動かし続ける。
くりくり・・・くりくり・・・
「あっ・・・ふぁ・・・くふぅ・・・。」
(きも・・・ち・・・良い・・・。)
自分の乳首が硬くなっていくのが感じられる。それと同時に、体全体が熱くなってきて蕾から蜜が溢れ出すのが何となく分かる。
伊織の方はその声を聞きながら、焦らして胸を弄っていたのを止めて人差し指で乳首をピンッと弾いた。
「ひんっ。」
千早は短く声を上げて弄っていた手が離れてビクンと仰け反る。
「随分と盛り上がってるじゃない。上は任せるわ。覚えちゃえば一人で出来るわよね。」
「水瀬・・さ・・・ん・・・。」
千早は弱々しい声で名を呼んだが、全く聞かずに伊織は両手の人差し指を下半身に掛けてツーっと走らせた。
千早はその間何も出来ずに、ゾクゾクしながらもピクッピクッと小刻みに動いていた。

651 :律子×伊織×千早:2006/02/13(月) 10:00:17 ID:iHDBfhOI
うわ、久しぶり過ぎてダブってしまった(苦笑)
次から普通に続きですのでご覧下さい(平伏)

652 :律子×伊織×千早:2006/02/13(月) 10:00:58 ID:iHDBfhOI
ちゅくっ
伊織はあえてクリトリスを通過させて先に濡れている蕾に触れた。
「あふぅ・・・な、何で。」
千早は首を上げて伊織を切なそうに見ながら聞いた。
「何モノ欲しそうな顔してるのよ。だらしない顔しちゃって。アンタは自分の乳首弄ってなさいよ。」
「はい・・・。」
千早は素直に返事をして、伊織を見るのを止めて自分の両手で乳首を摘む。
「んっ・・・。」
ちゅくっ、ちゅぷっ、ぐちゅっ
「ひっ・・・あっ・・・ああっ・・・くぅん・・・。」
(頭が・・・真っ白に・・・なり・・・そ・・う・・・・。)
千早の声が上がるのと同時に、伊織は千早の蕾を丁寧に弄り始める。すっかり濡れた蕾からは卑猥な音がしていた。
くりくりっ、くにゅっ
「んっ・・・はぁ・・・あぁん・・・。」
千早は無意識に自分の乳首をこねくり回して更なる快楽を得ようとしていた。
「こんなに濡れちゃって、って聞こえて無さそうね。」
伊織は冷めた目で千早の背中を見ながら言った。
(じゃあ、最初の仕上げに行こうかしら。)
ぐちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゃぁ
両手の中指、薬指、小指で濡れて熱くなった蕾を丁寧に弄る。
「んくっ・・・んあっ・・・あぁぁ・・・凄い・・・。」
千早は蕾から腰に上がって来る感覚に喘いで、弄っている両手から力が抜け無意識に右手の人差し指の第二間接を噛んでいた。
(普通なら痛いだろうけど、コイツだったら・・・。)
くりっ
更に伊織は空いている左手の親指と人差し指でクリトリスを剥いて、右手の親指と人差し指で強めに摘んだ。
「ひゃぅぅうぁああああーーーーーー!!!」
その瞬間千早の腰から背中、脳天に一気に快感の波が駆け抜け、大きく仰け反って叫んだ後派手にイッた。その直後、ビクッビクッビクッと大きく三回痙攣した後ぐったりとなっていた。

653 :律子×伊織×千早:2006/02/13(月) 10:02:06 ID:iHDBfhOI
「・・・す・・・ご・・い・・・。」
(やっぱり思った通りね。)
「今日はこんなもんじゃないわよ。」
伊織はニッと笑いながら言う。
「ふぁ?」
とろんとしている千早は伊織の言葉の意味が分からずに、イッた余韻に浸っていた。
くりっ
「あひゃぅっ。」
伊織は再び千早のクリトリスを軽く摘む。
「水瀬さん・・・摘まないで・・・今イッたばかりで・・・敏感になっ・・・。」
くりりっ
千早の言葉を遮るように、伊織は無言のまま更にクリトリスを弄ぶ。
「・・・てるぅんはぁっ。」
再び脳天まで突き抜ける感覚に千早の言葉も動きも止まる。思わずつま先がピンッとなって、体が小刻みに震える。
「まだまだ、時間はたっぷりあるわ・・・じっくり激しく責めてあ・げ・る。」
伊織は仰け反った千早の耳元で、囁いた。
「そ、そんな、水瀬・・・・ひゃんっ。」
千早が話している途中で、伊織はクリトリスを放してその周りを指で摩る。
「返事は?」
ぐにゅぅ
伊織はそう言いながら、クリトリスの周りにある皮ごと強めに摘んで捻りを加える。
「はっ・・・んぁあ・・・いんぅっ・・・。」
「良い返事だわ。ご褒美にもっと、良くしてあげる。」
(私・・・どうなっちゃうんだろう・・・。)
そう思いながらも、千早は伊織の言葉に背筋がゾクゾクしていた。

654 :律子×伊織×千早:2006/02/13(月) 10:02:42 ID:iHDBfhOI
「は・・・ひぃ・・・りんりんぅ・・・くりぃ・・・。」
午前中ずっと伊織にクリトリスを攻められ続けていた千早は半分白目を剥いてピクピクしながら呟くように身近に単語を発していた。
だらしなく開けっ放しの口からはよだれが出ていて、蕾付近のシーツに蜜の染みが広がっていて太腿の内側や、菊門、お尻まで濡れていた。
「トドメさしてあげるわ。」
くりくりっ
伊織はそう言うと、すっかり赤くなって腫れ上がったクリトリスを右手の人差し指、中指、薬指で優しく摘む。
「んぁ・・・あぁ・・・。」
全身の感覚が敏感を通り越して、半分意識を失いかけていた千早の反応は鈍かった。
「全く、良く気が狂わずにここまで意識失わないわよね。でも、それもここまでよ。」
伊織は静かに言うと、左手で洪水状態の蕾を弄る。
ぐちゅっ、ぐちゃっ、ぬちゅっ
「あっ・・・うぁ・・・んっ・・・。」
千早の鈍かった反応が少しずつ良くなってくる。弄る度に千早は悶えて無意識に体をくねらせる。伊織はその様子を見て、左手の人差し指を千早の蕾に沈めていく。
にゅぷぅっ
「ひあっ!?」
流石に異物感を感じた千早は、我に返る。
キューーー
その瞬間、伊織は三本の指で一気に千早のクリトリスを捻り上げた。
「あがぁああぁぁーーーーーーーーーーー!!!!!」
千早は悲鳴に近い叫び声を上げる。痛みを通り越した快感が全身を駆け抜け、脳天に直撃する。
ビビックンッ
プッシャーーー
千早は目を見開いて不定期な痙攣をして、更に潮を吹いて激しくイッた。
「あ゛・・・う゛・・・ぁ・・・。」
快感は全身に染み渡り消え去る事無く、頭の中だけでなく全身を支配した。まともに声も出せず千早はその感覚に支配されたまま30秒後意識を失った。
「さて、起きた後どうなるか、どうするか見物ね。にひひっ。」
伊織は悪魔のような笑みを浮かべて千早を見下ろしながら呟いた。

655 :律子×伊織×千早:2006/02/13(月) 10:15:18 ID:iHDBfhOI
今度こそ、続きです。

伊織の昨夜から続いた攻めは一旦ここまで。
千早が迷い悩みながらも悦楽に落ちて行く感じが伝わればと思います。

>>613様 ご期待に添えていれば何よりです。
>>619様 暫く先でしょうね。
>>620様 良ければ続きお待ちしております。

伊織×やよい 様
御見事でした。また、違うのを期待してお待ちしております。

TiV ◆XYo6QGzEhM様
御見事でした。続き期待してお待ちしております。


その日のレッスンに千早は・・・
レッスン場に居合わせる律子・・・
いつも通り仕事を続ける伊織・・・
【続く】

656 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 23:48:46 ID:OX9Oo762
バレンタインネタだからって、2/14も終わり間際に投下するのはどうなのかなぁ・・・と思いながら投下


「・・・ふぅ・・・」

千早、誰もいない事務所の会議室で、一人、ため息をついている。
春香、赤いバラを手に歌を歌いながらドアを開けて入ってくる。

「♪ひゃくまんぼんの、バ〜ラのは〜な〜を〜」
「は、春香!?あ、こ、この会議室、使うんですか?」
「ううん。いいよ千早ちゃん、気にしないで。別に仕事しに来た訳じゃないから。それより千早ちゃん、どうしたの?溜め息なんて吐いて」
「・・・い、いえ、何も・・・」
「ふぅん?・・・そっかぁ。これがマリッジブルーってやつなんだ」
「まっ、マリッジブルー!?」

千早、声を裏返らせて立ち上がる。

「あれ、違うの?」
「違うも何も・・・いったいどうして、どこから、そんな発想が出てくるのかと」
「え?だって千早ちゃん、結婚するんでしょう?」
「けっこん?だ、誰が、そんなもの!?」
「千早ちゃんと、プロデューサーさんが。だって、もう事務所中の噂になってるよ」
「ど、どうしてそんな噂が・・・」
「うーん、やっぱり、あれじゃないかなぁ」

657 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 23:49:24 ID:OX9Oo762
<回想シーン>

千早、事務所のキッチンスペースでエプロンを着け、鍋をかき混ぜている。

「♪おっかしなお菓子がふふんふ〜ん ありそでなさそでふふんふ〜ん」

千早、ふと視線を感じて振り向く。

「・・・ひうっ!」

真っ青な顔で凍り付いて立ちつくす、雪歩と目が合う。
雪歩、首を傾げる千早の前で、震えながら目に涙を浮かべて首をぶんぶんと振る。

「雪歩・・・なにをしているの?」
「ご、ごめんなさいっ!見てませんっ、聞いてませんっ!私、なにも知りませんっ!!」
「・・・?」

あずさ、雪歩に気付いて近寄ってくる。

「あら〜?雪歩ちゃん、どうしたの?」
「・・・あ、あずささ〜んっ!」

雪歩、あずさの胸にしがみついて泣き出す。
あずさ、首を傾げたままの千早の方へ向き、うなずく。

「あらあら、まぁまぁ。なるほど〜、そういうことだったの〜」

<回想終了>

658 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 23:51:23 ID:OX9Oo762
「・・・ええと・・・それで、つまり、・・・何を言いたいの?春香」
「プロデューサーさんに、チョコを作ってたんでしょ?もう事務所中の、噂だよ♪」
「だっ・・・誰がそんなでたらめを・・・!」
「そうなの?でも、だって、・・・千早ちゃん、他にあげる人がいるの?」
「えっ?・・・わ、私の事より、春香はどうなんですか?」
「私?私は、まだそういうの、ちょっと早いかなぁ、なんて。お世話になってるお礼に、プロデューサーさんには渡したけど」
「そう・・・そうよね」
「あ、やっぱり怪しいなぁ?千早ちゃん、いま、ほっとしたでしょ?」
「そ、そんなことはないかと。春香の気のせいです」
「ふんふん。私と千早ちゃんの仲なんだし、別に照れなくてもいいじゃない。・・・チョコ、渡したいんでしょ?」
「春香と、私の・・・はい。・・・渡したい、・・・です」
「そうこなくっちゃ。素直が一番!じゃあ私がプロデューサーさんの役やったげるから、練習してみない?」
「れ、練習!?」
「うん。それじゃ、まず挨拶からね」

千早、うなずいて軽く会釈。

「おはようございます、春・・・プロデューサー」
「おはよう、千早。なかなか素敵な服だね」
「春香・・・プロデューサーこそ、とってもかわいらしい服で」
「あ、えへへ〜。わかる?昨日買ったばかりなの♪」
「ああ、なるほど。どうりで、ここに値札が・・・」
「えっ!?うそ!ほんとだ、980円、おつとめ品、って・・・ちがーう!おつとめ品って、どこにつとめてるのよ千早ちゃん!」
「え?え?765プロ・・・では?」
「そうじゃないでしょ!・・・続けるからね。千早、今日も君の髪、なめらかでとても輝いているよ」
「春香こそ・・・そのリボン、とても素敵です」
「ありがと♪・・・じゃなくて!私じゃなくてプロデューサーさん!プロデューサーさんをほめるの!」
「ご、ごめんなさい・・・」

春香、額に手を当ててため息。

659 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/14(火) 23:55:35 ID:OX9Oo762
「もう。それじゃ、プロデューサーさんにチョコなんて渡せないじゃない、千早ちゃん」
「わ、私はプロデューサーに渡したいわけでは・・・」
「え?じゃあ、誰に渡すの?ひょっとして、社長さん?」
「い、いえ・・・まさか」
「じゃあ、誰なの?」
「そ、それは・・・その・・・」

春香、千早に顔を寄せて、こそこそとささやく。

「誰にも、絶対に言わないから。私だけに教えて?千早ちゃん」
「は、春香・・・」

千早、ごくりとつばを飲み込む。

「・・・くっ。ぜ、絶対に誰にも言わないと、約束してくれますか?」
「もっちろん!」
「じゃあ、そ、その・・・」

千早、リボンでラッピングされたチョコを取り出して、うつむいたまま春香に差し出す。


660 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 02:57:41 ID:WRUktk1P
ぬるぽ

661 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 03:08:43 ID:3CYSeDYT
>>660
ガッ!

662 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/15(水) 10:10:14 ID:xFWEsOvR
春香、ベッドの上で飛び起きる。窓から差し込む朝日に、思わず顔をしかめる。

「・・・夢?そっかぁ、そうだよね。あは、あはは・・・」

上半身を起こしぎこちなく笑う春香の隣で、シーツがもぞもぞと動く。

「・・・え」
「あ、春香、おはよう」

千早、頬を染めて横になったままシーツで顔の半分を隠す。

「・・・うはぁ」
--
それはきっと、開けてはならない、パンドラの箱だったのでしょう・・・
会議室の向こうに眠る、怪しい世界
以下略
 
うpの途中から記憶がなかったので恐る恐る見に来てみたら案の定orz


663 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/16(木) 20:09:51 ID:zJHGuKhy
>662
恥ずかしそうにシーツから顔を覗かせる千早モエス

664 :白河ことり:2006/02/18(土) 18:17:38 ID:WeLdPwAF
メイド服の千早が亜美真美にいたずらされるのが見たいでつね。

665 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 02:10:16 ID:w3bIE8s1
>>664
メール欄にsageだ

666 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/21(火) 01:15:06 ID:pO6OgA8D
「千早・・・」
「春オさん・・・」

そして六本木へ消える二人

667 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/21(火) 04:31:57 ID:WeeBiu8K
アンソロ2巻を買って,春香×ゆきぽが頭に浮かんだ漏れ。

668 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/21(火) 05:43:22 ID:ZlO14h0Y
雪歩×真より、雪歩×春香のほうが良いと思っている自分ガイル。
真はあずささんと組ませたほうがいいものだ。

669 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/22(水) 00:28:49 ID:/wo/jFJ2
やっぱりちんこ付きの真にはあずささんしかいないよな

670 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/22(水) 01:18:04 ID:pd7iLRHz
>>669
真が「表に出ろ」って言ってた
しかしあずささんと真はいいものだ
そこには大いに同意する

671 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/22(水) 09:14:24 ID:m7ABL/MS
あずささんには、とらたんだろう

672 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/24(金) 00:51:51 ID:3ZJzUL88
とらたん期待・・・sage

673 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/27(月) 04:33:07 ID:matx5FDg
保守代わりのチラ裏

某番組の最終回って話を聞いて慌ててやってたことがあったんで
煽りを食って2週間以上も停滞してる某エロ話
向こうはようやく人事を尽くせた気がするので
早急に再開できるよう取り掛かります

しかし10k程度の話に2週間以上かかるとは思わなかった・・・orz


674 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/28(火) 19:20:47 ID:J2WWbFD6
かなーり間が開いてしまったけど、>>632-640の続き

--
雪歩、あずさが気を失ったのを確認して、倒れた千早の髪を掴み頭を持ち上げる。

「千早ちゃん、気持ちよかったですか?」
「・・・」
「ほら、見てください。すっごく面白いですよぉ」

雪歩、千早の頭を更に高く持ち上げて力の抜け切った千早の上半身を起こし指を指す。
千早、うつろな視線だけを雪歩の指の先に向ける。千早の股間は千早の意志とは関係なしに潮を吹き続け、あずさの胸やスカートに飛んで服を汚している。

「千早ちゃん、いっぱいおなかの筋肉とか鍛えてたから、こーんなすごいこと、できるようになっちゃったんですねぇ」
「・・・くっ」

千早、無言で目を閉じ、また啜り泣きを始める。

「良かったですね。歌のために鍛えてたけど、歌をやめても、立派に役に立ってますよ。千早ちゃんの、カラダ」

雪歩、千早の髪を離して千早の後ろに回り背中を支える。千早、口を開く気力も無い様子で雪歩に体を預けて顔を伏せたまま泣き続ける。
雪歩、少し首を傾げた後で、にっこりと微笑んで千早に話しかける。

「・・・気持ちよかったですか?」

雪歩、何も聞いていない千早の脇の下に手を回す。

「千早ちゃん、今まで『歌のために』ってウソついて、自分をいじめて、気持ちよかったですか?」

675 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/28(火) 19:21:52 ID:J2WWbFD6
千早、微かに顔を上げ、泣きやむ。

「千早ちゃんてヒドイですよね。歌なんて本当はどうでもよかったのに、歌のためにって言いながら、トレーニングやレッスンして自分をいじめて、気持ちよくなっちゃって」
「・・・違います」
「違わないよぉ。だって千早ちゃん、今までほんとーの歌なんて歌ったこと、なかったじゃない」
「それは・・・皮肉ですか」
「皮肉って言うのも、ちょっと違うかな。ねえ、千早ちゃん。千早ちゃんって、今まで誰に聞かせたくて歌を歌ってたの?」
「・・・私の歌を聞いてくれる人に、ファンのために」
「ファンのために歌ってるのに、どうしていきなりCDショップのミニライブで、ロックなんて歌い出したんですか?」
「そ、それは・・・」
「千早ちゃんは、いっつもそうだよね。誰かのために、とか、歌のために、とか言って、本当は全部自分のためじゃないですか。
 ロックだって、誰も望んでないのに、千早ちゃんが自分一人で、勝手にみんなのために、とかって、歌い出しちゃって」
「くっ・・・」
「千早ちゃんの歌は、全部自分のための歌だったんですよね。歌が、千早ちゃんの気持ちよくなる道具だったんですよね」

雪歩、千早の肩にあごをのせて、千早の耳にささやくように話しかける。

「歌が、かわいそう」
「・・・あなたほどでは、ないかと」

千早、首をひねって雪歩の目を見る。その目はまた、以前の輝きを取り戻している。
雪歩、にっこりと微笑む。

「雪歩。・・・私あなたを、今ほどかわいそうだと思ったことは、ありません」
「そうなんですか?」
「私がこんな体になってしまったのは、私の心が弱かったせい。こんな・・・いじめられて喜ぶなんて普通ではない自分の体をどうすることもできないのは、私が弱いから。
 情けなくて情けなくてたまらないのに、泣くことしかできないのは、私がその程度の人間だったから。
 でも雪歩、あなたは、私よりも弱いかと。そんな歪んだ考え方しかできないあなたは、私よりも、ずっと」

676 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/28(火) 19:22:34 ID:J2WWbFD6
「そうですよねぇ。普通は、そう思いますよね」

雪歩、千早の両脇に回した手の指先で、千早の乳房を揉み始める。千早の耳に、柔らかく息を吹きかける。

「ねえ、千早ちゃん」
「・・・くっ」
「いままで、ずーっと『雪歩』って呼んでくれなかったのに。どうして千早ちゃん、急にそんなふうに呼ぶ気になったんですか?」
「え・・・っ?」

千早、目をしばたたく。雪歩、手のひらで千早の胸を覆い、ゆっくりと手のひら全体をぐるぐると回す。

「いつものように、『萩原さん』って呼んでくれて、いいんですよ。なのに、なんで初めて、雪歩、って呼んでくれたんですか?」
「そ、それは・・・」
「ただ私のことかわいそうって思ってるだけなら、いつもみたいに『萩原さん、あなたかわいそうな人ですね』でいいじゃないですか。その方が、千早ちゃんがほんとーに思ってること、すっごくよく伝わりますよぉ」
「そんなこと、私は・・・」
「動揺しちゃったんですよね?」
「えっ?」

雪歩、千早の胸を揉む手に、少しずつ力を加える。千早の胸が、雪歩の手の動きにあわせて形を変える。

「図星をつかれたから、つい、かーっとなっちゃって、それで、『雪歩』なんて、呼び捨てにしちゃったんですよね」
「・・・んっ、ち、違・・・っ」
「千早ちゃんが怒るのも、無理ありませんよ。今まで千早ちゃんは歌のことが本当に大好きで、歌に一生懸命だったのに、それが違うなんて言われたら、怒る気持ち、わかりますぅ」

雪歩、手を胸から離し、とがった千早の乳首をつまんで指先でくりくりいじる。

677 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/28(火) 19:23:54 ID:J2WWbFD6
「・・・あ、くっ・・・ぅ!」
「でも、千早ちゃん。『聞いた人が全て、声をなくすような歌を歌いたい』って、普通じゃないですよぉ。それって、別に聞く人が千早ちゃんの歌を聴きたいかどうかなんて、関係ないってことですし」
「そ、そんなこと・・・うぁっ!」
「千早ちゃんの歌は、他の人を驚かすための道具だったんですか?自分をいじめるだけじゃなくて、他の人もいじめたかったんですか?」

雪歩、千早の乳首に爪を立てる。千早、宙を睨んだまま顔をゆがめて声を漏らす。
歯を食いしばるが、雪歩の指の動きに合わせて出てくる声は止まらない。腕や体はぐったりと力が抜けきった状態で、雪歩に身を任せている。

「千早ちゃん、歌で自分自身にも傷、つけてたんですね」
「・・・ぅっ!歌は、ちが、歌・・・はっ!」
「もう、歌をいじめるのは、やめよう?千早ちゃん」
「ち、ちが・・・私は、私は歌を・・・歌で・・・」

雪歩、千早の愛液でぬるぬるの太股をゆっくりと何度もなでる。

「私を犯すなら、犯せば・・・っ、ぃぃじゃ・・・・ゎたしは、・・・だ、誰のものにも、なら・・・なっ!」
「うそ。千早ちゃんの体は、・・・心も、歌の虜ですよ。歌で心も、体も傷つけて。それで千早ちゃんは、いじめられて気持ちよくなって」
「・・・くっ、・・・ぁあっ!」
「誰も聞きたくない歌を歌って、無理に聞かせて、どうするんですか?だいじょうぶ、千早ちゃんはもう歌でいじめなくても、気持ちよくなれますよ」
「ひ・・・っ!ぃ、ぁ・・・ぁぁ・・・」

雪歩、片手で千早の太股をなでながら、とめどなく愛液をあふれさせている千早の中を指でかき回す。

「歌が無くなったら生きていけないって、そう言ってましたよね。でも歌えなくなっても、他に千早ちゃんを気持ちよくさせてくれるものみつけてみたら、どんな感じです?」
「ふ、ぅ・・・ぅぅっ、う、あ・・・」

雪歩、千早の股間に手を滑らせる。人差し指の先で包皮をめくり、クリトリスを露出させる。

678 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/28(火) 19:25:11 ID:J2WWbFD6
「千早ちゃん、『私には歌しかない』ってよく言ってましたけど。気持ちよくなるものがあったら、ちゃぁんと生きていけるじゃないですか」
「いや、やぁ、やめて、やめて雪歩!」
「千早ちゃん。自分から逃げないで。私がするから、千早ちゃんの体が勝手に反応するんじゃないんですよ。千早ちゃんはずっとずっと、いじめられて気持ちよくなって、そうして生きてきただけなんです」

雪歩、太股をなでていた手で千早のクリトリスをぴんぴんとはじく。そのたびに、がくがくと痙攣しながら、千早の体が大きくはね回る。
千早、目をつぶりぼろぼろと涙をこぼし始める。雪歩、千早の乳首とクリトリスを責め続ける。

「ほら、こんなに楽しそうに」
「ぃや、やだ、・・・とらないで・・・私からもうなにも取らないで!」

千早、眉をゆがめてまるで子供のように、声を上げて泣き出し始める。

「心を自由にして、千早ちゃん。千早ちゃんがほんとうにしたいことって、何なんですか?ほんとーにしてもらいたかったことって、なんだったんですか?」
「ぁ、ぁぁ・・・っ!ゎ、たしは・・・私は、歌を・・・歌いたいの、歌わなきゃ・・・」
「じゃあ、これはしなくていいの?」

雪歩、千早の中を右手の中指と薬指でかき回しながら、親指と人差し指でクリトリスに爪を立てる。
空いた左手で、千早の後ろのしっぽをぐりぐりと強く振り回す。

「ぁ、ぃじめないで、もう、雪歩、・・・もう私を、私をいじめないで!」
「どうしていいか、どうして欲しいのか、わからないんですよね。心はいやなのに、認めたくないのに、体はウソがつけなくて。・・・でもぉ」


679 : ◆XYo6QGzEhM :2006/02/28(火) 19:28:47 ID:J2WWbFD6
雪歩、ぬぽん、と音を立てて千早からしっぽを抜く。

「くっ・・・!」

千早、背中を反らして全身の毛穴を逆立てて体を震わせ、それから力の抜けきった様子で雪歩にしなだれかかる。
雪歩、千早を床に寝かせると、抜いたしっぽを、千早の涙で曇った目の前に、そっと置く。

「・・・ぁ、・・・は・・・」
「亜美ちゃんと真美ちゃんにしてもらったときのように、お酒に逃げることは、できないですよ」

千早、雪歩の声が聞こえているのかどうか、まるで魂の抜けたような表情のまま、しっぽを見つめている。

「千早ちゃん、犬になりたいのかどうか、決めて下さいね。・・・自分で」


--
とりあえず、ここまでで
本当に久しぶりで、こんなものでも待ってくださってた方がいたら、申し訳ないですorz

律x伊x千の人も結構間が開いてるけど、特になんかあったとかじゃなきゃいいんですが・・・

680 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/01(水) 00:12:31 ID:f29Q8RAL
素薔薇しい。

681 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/01(水) 05:23:53 ID:veGKffoa
おっきし過ぎて痛いです><

682 :律子×伊織×千早:2006/03/02(木) 09:01:39 ID:wlAqDQva
「おかしいな・・・。」
プロデューサーは夕日の差し込むレッスン場の端で、もう何度目かになる呼び出音鳴りっ放しの千早の携帯に首を傾げていた。
「プロデューサー、どうしたんですか?」
レッスンに一区切りついた律子が聞いた。
「いや、千早なんだが全然連絡取れなくてな。ここでのレッスン入っていたんだが来ないし、連絡入れても呼び出しっぱなしで応答が無いんだ。」
困った表情でプロデューサーは答える。
「放っておくから愛想着かされたんじゃないんですか?」
律子は眼鏡越しに目を細めて冗談交じりに言った。
「おいおい、洒落にならんぞ。仕方ない、また夜にでも連絡入れてみるか。」
プロデューサーは諦めて携帯をしまう。
「冗談は置いておいて、流石に心配ですね。後で、私からも掛けてみますね。」
そう言いながら律子も心配そうな顔になる。
「ああ、頼む。それじゃあ、レッスンの続き行くぞ。」
「はいっ、宜しくお願いします。」
二人は、表情が真剣になってレッスン場の中央へと移動した。

683 :律子×伊織×千早:2006/03/02(木) 09:02:22 ID:wlAqDQva
伊織とマネージャーの方はTV番組の収録の為に楽屋に居た。
〜♪
「はい、どうされたんですか?」
マネージャーは携帯をすぐに取って相手に確認していた。
「プロデューサー?」
伊織に聞かれて、マネージャーはその場で電話しながら首を縦に振った。
「私の方には何も連絡ありませんよ。元々連絡が行くなら、そちらに行くと思いますし。はい、こちらに来たら連絡します。はい、水瀬さんの方は順調です。はい、お疲れ様です。」
携帯を切った後、マネージャーは苦い顔をしていた。
「どうしたの?アイツ何だって?」
「ええ、それが・・・。如月さんと連絡が取れないとかで、こちらに連絡が来てないかという事なんですよ。」
伊織の問いに答えながら何とも言えない顔をしていた。
「来てたら連絡してるってのよ。ねえ?全く、アイツ自身じゃないんだからさ、マネージャーがそんな大事な事放置する訳無いじゃないの。」
(ふ〜ん、起きれなかったんだ。)
伊織はマネージャーの言葉に内心ニンマリしていた。
「いえ、そんな事無いですよ。ただ、プロデューサーがかなり狼狽していたのでご本人も律子さんも心配です。」
マネージャーは伊織の言葉に首を横に振って否定しながらも、心配そうに答えた。
「まあ、大丈夫よ。アイツがこけても律子が何とかするって。」
「そうだと良いんですけれど・・・。」
(ホント、マネージャー人間出来過ぎなのよね。)
伊織は心配するマネージャーを見ながら何とも言えない顔を一瞬していた。
「まっ、ここで心配した所で任せるしかないし、余計な心配させてもしょうがないから、こっちはこっちで頑張りましょう。」
「はい、そうですね。」
伊織の言葉に、マネージャーは返事をして顔付きがキリッとなる。
「さ〜て、今日の伊織ちゃんオンステージ行くわよ。にひひっ♪」
笑顔になる伊織を見て無言で頷いた後、マネージャーは楽屋のドアを開けて伊織を促してスタジオへと向かった。

684 :律子×伊織×千早:2006/03/02(木) 09:03:09 ID:wlAqDQva
「んっ・・・。」
千早が目を覚ますと、周りは真っ暗だった。
(暗い?)
状況が分からずに、その場で目を瞑って千早は記憶を辿り始めた。
「や、やだっ。」
千早は思い出して、赤くなりながら思わず声が出てしまっていた。
「え、と、そうじゃなくて。」
誰も居ないのにその場でワタワタしながら周りをキョロキョロしていた。
(ここは、水瀬さんと一緒に居たマンションだった筈・・・。)
自信無さ気に結果を導き出した千早は、電灯のスイッチを探す為にベッドから立ち上がる。
カクンッ
「あれ?」
立ち上がろうとしたが、力が入らず腰砕けになる。へたり込んだ床がひんやり冷たかった。
(冷たくて・・・気持ち良い・・・。って、はっ!こんな事してる場合じゃない。)
千早は我に返って四つん這いでソロソロと壁まで辿り着いてスイッチを手で探した。いつもならスイッチの位置が分かるオレンジ色の予備灯がついているのだが、視界がぼやけていて位置が良く分からなかった。
(部屋の造りが一緒なら、多分この辺に・・・。)
律子と居た時の寝室の記憶を辿って手を動かす。
パチッ
スイッチが指に触れて明るくなる。
「んっ・・・眩しっ。」
急に着いた蛍光灯の眩しさに目がついていけず思わず目を閉じた。そして、ゆっくりと少しずつ目を開けた。
「えっと・・・。」
目が慣れた千早は最初に時計を探した。すぐに見つけたが、そのデジタル時計が示していたのは{20:38}だった。それを見た千早の顔から血の気が引いていく。
(ど、どうしよう・・・。)
千早は呆然としてそのまま壁に背中からもたれかかっていた。自分が一糸まとわぬ姿である事も忘れて。

685 :律子×伊織×千早:2006/03/02(木) 09:04:11 ID:wlAqDQva
♪〜♪〜
ビクッ
千早は驚いて音のした方を向く。自分の携帯が鳴っていた。立ち上がろうとしたが、やはり足腰に力が入らないので、四つん這いで携帯の音のする方へ急いで移動した。携帯を手に取って恐る恐る誰からの着信か表示を見てみると相手は・・・
(プロデューサー・・・。)
ちょっと無言のままだったが、一回深呼吸をした後出た。
「如月です。」
「「お、ようやく出てくれたか。大丈夫か?調子悪いのか?」」
怒鳴られると思った予想を反して、心配した様子のプロデューサーに千早は少し反応できなかった。
「「おい、千早大丈夫か!?」」
「すいません・・・。体調が悪くて・・・。」
千早は嘘なのと、気不味さも手伝っていつもとは違い小さな声で答えた。
「「分かった。今夜はゆっくり休んでくれ。一応明日の朝電話するが、調子悪かったらそっちから先に連絡くれても良いからな。体が資本だから、調子悪かったら無理せずゆっくり休んでくれて構わないからな。」」
「はい・・・。すいません。」
(プロデューサー心配してくれているのに・・・私。)
千早は複雑な心境だった。
「「謝る事無いさ。それじゃあ、長電話するのも悪いからな。また、明日。」」
「はい・・・。」
絶えられずに、千早は自分から携帯を切った。そして、そのまま電源も切っていた。
「私・・・最低・・・。」
そう呟いて俯いた千早の目にはうっすらと涙が光っていた。
「っくしゅん。」
そこで、くしゃみをして初めて自分が裸だった事に気が付く。急いで服を着たが何となく寒気が続いているような気がしていた。
(帰らないと・・・。)
千早は一刻もその場を離れたいと思い、急いでマンションを後にした。

686 :律子×伊織×千早:2006/03/02(木) 09:05:27 ID:wlAqDQva
「ふう・・・。」
律子は溜息をついて携帯を切った。
(呼び出しも出来ない・・・か。千早、どうしちゃったのかしら・・・。)
レッスンが終って伊織と合流する前に、千早の携帯に掛けていたが{電波の届かない場所に居られるか電源が切れている為掛かりません。}のメッセージしか流れて来なかった。
「仕方ない、プロデューサーに任せよう。」
そう呟いてから、気持ちを切り替えてレッスン場をプロデューサーに続いて後にした。

千早は無事アパートに着いたが、長時間裸だったのが災いして、それから熱を出して寝込んでしまい三日間仕事をキャンセルせざるを得なくなった。
その三日の間に、プロデューサーと律子、そして伊織もそれぞれ短い時間だけだったがお見舞いに来ていた。
ただ、当の千早は熱で半分意識が無く、誰が来ていたのか良く分かっていなかった。

・・・四日後・・・
千早はすっかり熱が下がり、ようやく起き上がって色々一人で出来る様にまで回復していた。
(昨日までの記憶がかなりおぼろげ・・・。)
台所でおかゆを作りながら、千早は少し苦笑いしていた。
出来上がったおかゆを食べ終り、千早は携帯の電源を入れてプロデューサーに掛けた。
「「もう大丈夫か?」」
開口一番、元気な声が聞こえてきた。
「はい、すいませんでした。」
千早は申し訳無さそうに答える。
「「いや、流石に止みあがりだから今すぐどうこうは言わない。とりあえず三日後までにコンディションを整えられるか?」」
「大丈夫です。」
「「それじゃあ、三日後の朝に迎えに行く。遅れた分、しっかり取り戻すつもりで居てくれよ。」」
「宜しくお願いします。」
「「良い返事だ。ゆっくり休んで体力回復に努めてくれ。じゃあ、またな。」」
「はい。では、失礼します。」
千早は向こうが切れるのを待ってから、切った。
「ふぅ・・・。」
千早はちょっと緊張していて、電話が終りホッとして溜息をついた。
おもむろにカレンダーを見てから、自分の中で空白だったこの三日間を何とか思い出そうと目を閉じた。


687 :律子×伊織×千早:2006/03/02(木) 09:13:08 ID:wlAqDQva
続きです。
私事ですが色々とありなかなかアップできませんでした(苦笑)
これからのアップペースも暫くは間が空くと思いますが
その辺はご容赦下さいませ。

>>662様 お見事でした。また別の作品を期待しております。

◆XYo6QGzEhM様 お見事でした。続き期待してお待ちしております。
予想的中でした(苦笑)ご心配ありがとうございました。

今回は予告っぽいのは無しで
【続く】

688 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/03(金) 05:03:52 ID:QwehPPsy
律子×伊織×千早の職人さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
全裸で放置プレイ後、腰砕けの状態でうろたえる千早にハアハア、、、

しかし、ああは言ってても、ドタキャンされたPは地獄の苦しみを味わったに違いないw

次回以降もお待ちしてます。




689 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/07(火) 13:28:38 ID:PD98IxjB
流行は百合からエロへと移りつつあんのかねぇ
ちょっと前とまるっきり逆転したよw

690 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/07(火) 21:33:13 ID:nCcsgfxo
やよい「ん…はぁっ……伊織ちゃん……く…くすぐったい…です……今度は……もっと強く……」

691 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/08(水) 00:01:53 ID:jt3IjaVV
>>689

     ./ ̄`ヽ    
     |   /  く流行は日々変わっていく。 
   _.ゝ  ∠_    それでは本日の流行情報だ!
  /       ヽ 
  /         ヽ 
 |  ||     ヘ  ヽ

692 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/08(水) 00:43:18 ID:D+EQav84
漏れがSS投下してないスレの方が流行になってる気配を感じる私(ry

両方の流れが止まりかけたときに次はどっち向け書こうか
などと考えて両方のスレに投下してたんだが
漏れが投下した方はその後に過疎りやすい傾向が強いみたい
今後は両方で自重しようかとぼんやり考える今日この頃

693 : ◆XYo6QGzEhM :2006/03/09(木) 01:35:05 ID:xJab4G91
かなり少ないけど>>679の続きで投下

「ゆきぴょんと千早お姉ちゃん、楽しそうだね」
「そうだね。ねえ亜美、真美たちも二人で遊んじゃおっか?」
「あ、それいいかも。いいオモチャもあるし〜」
「オモチャ?なにそれ」
「ほら、ここにあるじゃない、真美」

亜美、倒れているあずさを指差す。

「あずさお姉ちゃん・・・?」
「うん!あずさお姉ちゃんが寝てるうちに、イタズラしちゃお」
「・・・何するの、亜美」
「とりあえず、服脱がしてみて〜。そこからあとは、んっふっふ〜」

真美、横になったままで泣き崩れている千早を眺める。

「やめようよ、亜美。二人だけで、遊ぼう」
「え〜?どうしてどうしてどうして〜?」
「千早お姉ちゃんのことも・・・ゆきぴょんに頼んで、これでもうおしまいにしようよ」
「真美・・・」
「ひっ!えっ、なっ、なにっ!?」

真美、突然両手で自分の体を抱きしめて、うずくまる。


694 : ◆XYo6QGzEhM :2006/03/09(木) 01:35:46 ID:xJab4G91
「んっふっふ〜。スイッチ、入れちゃったw」

亜美、手元のリモコンを真美に見せる。
真美、床に転がりながら股間とお尻の振動するバイブを必死で手で押さえる。

「そっ、それ・・・なんで?なんで亜美が!?」
「ゆきぴょんから貰ったの〜。亜美と真美のバイブのスイッチ一つにしたから、亜美にあげるね、って」
「す、スイッチって」

亜美、上着をまくり上げ激しく振動しているスパッツを真美に見せる。

「すっごくキモチいいよね〜。真美が夜中に寝ているときとかにも、たまーにこうしてスイッチ入れて遊んでたんだけど。真美、気づかなかった?」
「あっ、あれ、亜美がしてたの!?」
「そうだよ。ぐっすり寝てた真美がいきなり『びくん!』って体をはねさせるのとか、すっごい面白かったよ」
「・・・亜美・・・」
「いっしょにキモチよくなろうよ、真美。ゆきぴょんといっしょに、千早お姉ちゃんもあずさお姉ちゃんも亜美たちと同じにして、みんなでキモチよくさあ」

真美、泣きながら激しく首を振る。

「やめて!やめてよ、亜美!やだよ、亜美!元の亜美に戻ってよ!」
「真美、ひょっとして・・・」

亜美、一瞬だけきょとんとした後で、にっこりと真美に笑いかける。

695 : ◆XYo6QGzEhM :2006/03/09(木) 01:39:40 ID:xJab4G91
「・・・まだ足りないの?」

亜美、リモコンを操作してスイッチを最強にする。真美、床の上で激しく転がり出す。

「うああっ!亜美、亜美だめっ!こわれる、真美こわれちゃうよ!」
「も→。真美があんまり大声出すから、あずさお姉ちゃん起きちゃったよ〜」
「・・・え!?」

真美、寝転がったまま床に爪を立てて必死で踏ん張り、あずさを見る。あずさ、体を起こして真っ青な顔で真美を見ている。

「見ないで!あずさお姉ちゃん、真美を見ないで!」

あずさ、まるで呆けたように動かない。亜美、あずさに近寄るとあずさの肩に手を置く。

「あずさお姉ちゃん、真美、すっごいキモチよさそうでしょ?あずさお姉ちゃんもキモチよくなりたいでしょ〜?」
「亜美!だめ!あずさお姉ちゃんはだめっ!」

あずさ、何も反応しない。

「それじゃあずさお姉ちゃん、ぜ〜んぶ、脱いじゃおうね♪」


--
と言うわけでいいとこで一旦終了orz

>>律x伊x千の中の人
予想的中でしたか・・・無理せずマイペースでぼちぼちと続けてください
続き期待してます

696 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/09(木) 20:28:16 ID:r/F7vXco
>>職人の皆さまへ

俺はいつでもROMりながらも素晴らしい作品にWKTKしています。
他のみんなもそうじゃないかな?

697 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/10(金) 16:12:42 ID:k9haTSW/
有無、でも急かすのイクナイと思うし……なかなか書き込めん。

698 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/10(金) 16:14:14 ID:k9haTSW/
ageちまった、御免。

699 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/10(金) 17:19:14 ID:93AC936l
>>697
ふむ。
しかし書き込みが少ないのも、寂れているみたいで
職人様方のやる気をそぐやもしれんぞ。
ここは雑談でもしながら職人様の降臨を待つのが正解なのではないか。


700 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/10(金) 22:28:27 ID:gwvKFVYF
>>689

ヒント 最近の両スレの流行はエロじゃなくて凌辱

701 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/11(土) 01:45:15 ID:w6uu6Nv9
やよいのある日の6ネタで。
やよいを思いのままキスしたりパイタッチしたり…
そんな伊織を見てみたい。

…前出のゴスロリネタ好きだったので。

702 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/15(水) 01:38:14 ID:mEpN34j/
どのくらい保守しないと落ちるんだろう?

703 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/16(木) 09:34:00 ID:6dP6HbYZ
「ええええ〜〜っ?千早ちゃんとキスですか〜?」
「プロデューサー…いくらプロモとはいえ私たちは女の子同士ですよ?」
突然の決定に目を丸くしているのはお互いソロでも活動している二人の少女。
彼女たちは天海春香と如月千早。
そんな歌バカな二人のヴォーカルデュオ・「LUNA-SEA」。
活動も軌道にのりはじめCDも何枚か出していた。しかし、今回の曲ではPVのワンシーンに二人のキスシーンを入れるらしい。
「いいと思うけどなぁ。芸術的だし話題になるぞ」
「話題性だけで売れるのは嫌です。………でも…私は春香となら…」
「ええええええっ?!」

続かない。

704 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/16(木) 11:38:09 ID:aDl6ra6V
続け。

705 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/16(木) 12:57:44 ID:orWHWYzJ
続けろって社長が言ってた

706 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/16(木) 14:03:39 ID:m8YS0Vte
ヴィーナス で検索してみて・・・元アイドルがいる?

707 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/16(木) 17:36:49 ID:9A+RYb+i
続けてくれ。
【何処ぞの司令風味で】

708 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/16(木) 22:28:11 ID:zvIMjEIg
765プロ。ここは乙女と乙女が、出会う場所・・・。

>> 703
いいねぇ!期待しちゃうよ俺!


709 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/17(金) 21:56:59 ID:gLamg0P8
ハイーキョage

710 :ちょっとだけ続き。:2006/03/18(土) 16:00:06 ID:XyePMVIa
明日はいよいよ問題のプロモ撮影。

千早ちゃんとキス…
そんな衝撃的なワンシーン…
私、天海春香は部屋の中で戸惑っていた。まだ心の準備ができない。
「私は春香となら…」
千早ちゃんはそう言ってくれてた。
千早ちゃんのほうは覚悟決めたのかな…?

でも…これってファーストキス…
…ううん、私たちは女の子同士なんだし、カウントに入らないよね…?

やだ…どうしよう!眠れないよ〜!!
私はまくらをぎゅっと抱きしめながら足をじたばたさせていた。

…私も…千早ちゃんとなら……


続く?

711 :伊織×やよい:2006/03/18(土) 20:53:39 ID:gganxdXY
ある日の風景6〜海の見える公園にて

伊織とやよいがデュオを結成してから半年の月日が流れた。
給食費のことでもめたり(>>256)ゴスロリ衣装の悪戯遊戯があったり(>>622
いろいろあったがなんだかんだで二人の絆はいっそう深まっていったのであった。

今日はミニアルバム「マスターピース」の
発売記念記者会見のあと、Pが気を利かせて2人を車で公園へと連れてきたのであった。

「しっかしあんたも、そうして衣装から普段着に着替えると
そこらにいる中学生と変わんないわよね。にひひっ♪」
公園を散策しながら、伊織が軽くやよいをいじめる。

「うっう〜!伊織ちゃんにそんなこと言われたく、ないですぅ」
仮にもBランク、コンサートもCDも順調なやよいは、そういって頬を膨らますのであった。
(ま、そんなところがカワイイんだけどね♪)
伊織がやよいを慈愛に満ちた瞳で見守る。

初めて出会うタイプの、いわばナチュラルな魅力を持つやよいは、恵まれた家庭、容姿を持った伊織にとって
仕事だけでなく、心の安らぐ支えにもなる稀有な友人であった。

712 :伊織×やよい:2006/03/18(土) 20:54:42 ID:gganxdXY
「ねえやよい!あの岸辺の柵に近づいてみましょうよ!ガッ!て」
「うわぁ〜高くて目がまわりそうです〜」
二人の手にはPに買ってもらったソフトクリーム。
Pは打ち合わせで早々に立ち去ってしまった。帰りの時間には伊織の携帯に
連絡が入ることになっている。平日の午後、人影もまばらな公園に
一陣のつむじ風が海風とともに吹いたのはそのときであった。

「はわっ!ソフトクリームがぁ〜」
食べかけのソフトクリームがやよいのシャツの上にこぼれる。
「あらあら、しっかりしなさいな。あなたもアイドルの端くれでしょ」
「うっう〜!端くれはそろそろ卒業です・・・んむっ!」
Pもいない、やさしい陽だまりの公園、やよいと2人きり・・・
伊織はやよいの頬についたソフトクリームをなんの前触れもなく
口つけて舐めとった。


713 :伊織×やよい:2006/03/18(土) 20:55:31 ID:gganxdXY
「んっ、い、伊織ちゃん・・・」
「じっとしててね・・・2人きりの『がまんくらべ』始めましょう♪」
伊織の胸のうちに滾る欲情に火がついた。
(ああ・・わたし、また・・・伊織ちゃんに・・・)
うららかな日差しの中、やよいの心と体に刻み込まれた
伊織への淡い思いが無防備に晒されるのであった。

「い、伊織ちゃん、だめ・・ここ、お外だよ・・」
「誰も見てないわよ♪」
やよいのつややかな頬を、伊織の桜の花びらのような唇が這い回る。
伊織はやよいの頬に口付けながら、両耳をそっとしなやかな指で愛撫するのであった。
「どう?やよいって耳は敏感なの?」
「はわっ!ぞ・・・ぞくぞくします・・・」
ここお外なのに、誰かが見てるかもしれないのに・・・私達アイドルなのに!
女の子同士なのに!い、伊織ちゃん・・・。


714 :伊織×やよい:2006/03/18(土) 20:56:04 ID:gganxdXY
「お外でこんなことするの、嫌い?」
やよいの胸のうちを見透かしたかのように、伊織が悪戯っぽくやよいの瞳を覗き込む。
「シャツについたソフトクリーム、洗わなきゃね!」
愛撫を中断して、きっぱりと伊織はやよいに言い切った。
これは伊織が「ホテルへ行こう」と誘っているのだ。

やよいは躊躇した。女の子同士で昼間から・・そんなこと・・・
しかし、この公園は郊外のデートスポットでもあり
歩いて数分のところに所謂ファッションホテルがあったりするのだ。

「こ、コンビニでお買い物、ですか・・」
「飲み物とか先に買っておいたほうがいいでしょ♪」
伊織だって耳年増な中学生。持てる知識を最大限に活用して
今日の記念すべき日、スムーズに事を運ぼうとしているのであった。
(大好きなやよいの一番大切なもの、奪ってあげる・・・)


715 :伊織×やよい:2006/03/18(土) 20:57:07 ID:gganxdXY
瀟洒なファッションホテルにチェックインする2人のアイドル。
部屋の中は白を基調とした明るいデザインで、伊織は中に入るなり
これから行われる行為への予兆を感じ、ベッドに飛び込んでやよいに振り返り、言った。
「たっくさん『がまん』させてあげる♪」

伊織は自らの髪をまとめる淡いピンクのリボンを解き放つと、やよいを
ベッドにぺたんと女の子座りさせ、あろうことか両手首を後ろ手にやさしくリボンで結んだ。
「い・・伊織ちゃん・・・手、手が動かないです・・」
「動かないようにしてるのよ。だって大好きなやよいにたっくさん『がまん』させてあげたいんだもん♪」

そういうが早いが、やよいのシャツをすばやくまくりあげ、未発達な双丘をあらわにさせる。
「こんなのはどうかしら・・・?」

伊織はやよいの乳首を柔らかく摘まみあげ、その先端に刺激を与え続ける。
「い、伊織ちゃん・・・だめ。だめですっ・・・」
しかし言葉とは裏腹に、女の子座りしたやよいの体が、伊織のつまみあげる指の動きにシンクロし
後ろ手に縛られたまま、胸を露出して立ち膝になるという、恥ずかしい格好になってしまった。

(ああ・・・い、伊織ちゃんのなすがままになってる・・わたし・・ううう・・)


716 :伊織×やよい:2006/03/18(土) 20:58:07 ID:gganxdXY
「どう、気持ちいい?」
「ふぅ・・・ううっ・・・うううっ・・・」
「まだまだ我慢できるみたいね・・じゃ、これはどう?」
そう言うと、伊織は立ち膝になったやよいのジーンズを力ずくで引き剥がし
可愛らしいショーツを露呈させると、あろうことかその真下、立ち膝の股間に自らの顔を固定した。

「ふふっ、下からみると、やよいのおっぱいって結構大きいのね♪」
下から、卑猥な言葉を浴びせて、ショーツの上からやさしく息を吹きかける。
さらに下から手を伸ばし、両手でやよいの胸を愛撫しつつ
秘部にもやさしい刺激を与える伊織なのであった。
そして伊織は、ついにその舌をやよいのショーツ越しに這わせるのであった。
「ひっ!ひあああっ!」


717 :伊織×やよい:2006/03/18(土) 20:58:46 ID:gganxdXY
やよいの体を電流のような快楽の奔流が駆け巡る。躊躇なく伊織は
猥雑な音を、わざとやよいに聞こえるように立てながら
自らの目の前に展開するやよいに対し、圧倒的に優位な性的攻勢を仕掛け続けていた。
「ふうっ・・・ふううっ・・・うううう」
ショーツ越しに肉芽を、両の手で双丘を悪戯されながらやよいはついに「降参」した。
「だ・・だめです!い、伊織ちゃんっ!」
立ち膝をがくがくっ!と震わすと、やよいはうつぶせに倒れこんだ。

伊織の眼前には、後ろ手に縛られた、絶頂直後のやよいがいる。
(もう迷わない・・やよい・・・あなたが欲しい・・)
ゆっくりとショーツに手をかけ、やよいのおしりを浮き上がらせる。
枕に顔をうずめたやよいは、その全てをあらわにされてしまった。
「は・・・恥ずかしい・・」
「これで3回目だね・・やよい・・」
伊織はある決断をした。これまで至らなかった挿入を試みようとしているのだ。


718 :伊織×やよい:2006/03/18(土) 20:59:22 ID:gganxdXY
「痛くしないから、ね・・・」
伊織は優しく、やよいの秘唇に下を這わせながら、肉芽をその細い指で愛撫する。

やよいだって女の子として成熟を迎える年頃であった。両手首を縛られ、後ろから攻められる
この状況に、より深い快楽を本能が求めるのは当然のことであった。
「体が・・・かってに・・・うごいちゃいます・・・」

伊織の愛撫にあわせ、縦横に、小刻みにその細い腰が反応する。
もっと深く、もっと激しく・・・やよいのからだは伊織の欲情をうけとめようと
愛液をにじませつづけていた。

719 :伊織×やよい:2006/03/18(土) 21:01:31 ID:gganxdXY
「入り口を・・・こするわよ・・・」
伊織が人差し指を、やよいの小さな肉壷の入り口へと、そっと挿入し
軽やかな刺激を与える。
「ひっ・・・ひううううっ!」
「痛い?『がまん』できそう?」
挿入が深部に至らないため、痛みはない。

「き・・気持ち・・いい・・・」
「そう・・・やよい・・・かわいい・・・」
やよいのクリトリスを舌で愛撫しながら、そのまま小刻みな振動をやよいの「入り口」に与え続ける。
「くっ!ふううううっ・・・・・・・・ああっ!」
たまらずやよいが横転して崩れおちる。
肉壁をリズミカルにこすり上げられる刺激に、やよいは後ろ手のまま、未経験の絶頂へと
溺れたのであった・・・。



720 :伊織×やよい:2006/03/18(土) 21:02:06 ID:gganxdXY
ベッドに腰掛けて、2人の少女が飲み物を飲んでいる。
伊織が選んだオレンジジュースだ。

「伊織ちゃん・・・私達・・・」
「ごめんねやよい・・・痛くなかった?」
「うん。伊織ちゃんが優しくしてくれたから・・・最初はびっくりしたし
怖かったけど・・・き・・・気持ち・・・」

「ん?どうしたの?はっきり口にしてごらんなさいな」
「ん、んん、恥ずかしい・・・そのかわり!」
今度はやよいが、突然伊織に口付けた。


721 :伊織×やよい:2006/03/18(土) 21:02:49 ID:gganxdXY
伊織がやよいの唇を、唇でしっかり受け止める。
(大好き、大好きだよ、やよい・・・ずっと一緒だよ・・・)
(伊織ちゃん、伊織ちゃん・・・)

ピロロロロロ!
「おーい!いま公園なんだけど、伊織、おまえらどこまで散歩に出かけてるんだ?」
「きゃ!伊織ちゃん!もう戻らないと!」
「すっかりPのこと忘れてた!」

都心へ向かう車のなか、疲れて寝息を立てている二人の手はしっかりと握られていた。
(結成当初はどうなる事かと思ったが、ホントに仲良くなってくれてよかった・・
しかしよく眠ってる・・・来週あたりオフを入れてやろうかな?)
淡い愛の遊戯の末の疲れのせいとは露知らずなPであった。

765プロ ここは乙女と乙女が 出会う場所・・・

伊織×やよい ある日の風景6 完

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