5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

レズ声優出張所Part4

1 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:57:19 ID:22IXIXnD
ここは声優板「レズ声優」の出張スレです。
本スレ:レズ声優 Part8
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1124473961
「この声優は絶対レズだ」とか「レズらせたい」という声優さんを
「エロ話中心で」思う存分マタ?リと語っちゃって下さい。
妄想捏造ドンと来い。
SSも書いちゃって結構です。っていうか、キボンヌ
執筆して下さると言う方はトリップだけは忘れないで下さいね。

私が書き込んでいたら512kを超えたので書き込めませんと出ました。
とにかく新スレを立てておきます。



2 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 20:59:02 ID:22IXIXnD
もう一回、
改めて最初から貼っていきます。

3 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 21:00:19 ID:22IXIXnD
夜の職員寮・りえりえの部屋(木曜日)
ベッドの中で絡み合う2人
りえりえ「あ〜ん、さくらちゃ〜ん。」
さくにゃん「う〜ん、り〜えちゃ〜ん。」
りえりえ「もう!さくらちゃん、カワイイ!」
さくにゃん「りえちゃんこそ、カワイイ!
      ・・・そういえば、りえちゃんさ〜、ほっちゃんとの件どうするの?」
りえりえ「大丈夫よ〜。ほっちゃんは、もうアタシよりも神田先生の方が大事だから。」
さくにゃん「う〜ん・・・、そうだね!」
りえりえ「ねえねえ、さくらちゃ〜ん。キス、キス〜。」
さくにゃん「もう、りえちゃんの甘えんぼ!」
チュ〜〜〜〜〜。
りえりえ「は〜、ところでみゆきちゃんの件なんだけど、なかなか、うまくいかなくて。」
さくにゃん「う〜ん・・・。そうだ!りえちゃんが引っ張るから警戒されちゃうんだよ!
      それに、りえちゃんだとほっちゃんが動いちゃうでしょ。
      だから、まず私の部屋にみゆきちゃんを連れ込むの。
      それで私の部屋でりえちゃんが待ってれば後は・・・。」
りえりえ「さくらちゃん、あったま良い〜。」
さくにゃん「じゃあ、明日、作戦実行だね〜。」
りえりえ「OK!」
その夜の2人は、とにかく色んな意味で大盛り上がりだった。
・・・
で、同時間・みゆきの部屋
みゆき「ZZZZZ・・・。」
この時、みゆきは明日の夜、自分に降りかかる災難を全く予期していなかった。

4 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 21:01:29 ID:22IXIXnD
で次の日の夜(金曜日)
みゆきの部屋
コンコン
みゆき「は〜い、どなたですか〜。」
さくにゃん「日本史の野川です。」
みゆき「えっ?野川先生。」
さくにゃん「日本史の成績について色々と話したい事があるので、私の部屋まで付いて来て貰えますか?」
みゆき「ちょ、ちょっと待ってくださいね。」
・・・
ガチャ
みゆき「すいません、野川先生。」
さくにゃん「あれ?沢城さん。制服・・・。」
みゆき「色々あって着替えてる暇が無かったんですよ。」
さくにゃん「そうですか・・・。ま、まあ、いいわ。じゃあ部屋まで付いて来て。」
・・・
職員寮・野川さくらの部屋の前
さくにゃん「え〜っと、鍵、鍵。」
みゆき(何なのかな〜、こんな夜に。)
さくにゃん「あった!」
?「何やってるの、そこで!」
さくにゃん&みゆき「ヒャッ!」
ほっちゃん「さ、さくらちゃん!それに、みゆきちゃ〜ん。こんなトコで何やってるの?」
みゆき「え、え〜っと・・・。」
さくにゃん「日本史の成績について、ど〜しても話さなければいけない内容が出たので、
      呼んだまでです。生徒個人のプライバシーに関わる事だし、
      うかつに大事な成績が載っている資料を持ったまま寮を歩いていたら、
      何が起こるのか分からないので、こういう手段を取っただけです。」
ほっちゃん「ふ〜ん。」
さくにゃん「疑ってらっしゃるんですか堀江セ・ン・セ・イ。」
ほっちゃん「べ〜つに〜。ちょっと、みゆきちゃん。野川先生、借りるわね。」
みゆき「は、はい。」
さくにゃん「私も生徒に用があるので、お早めにお願いしますね。」

5 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 21:02:45 ID:22IXIXnD
ほっちゃん「ねえ、野川先生。最近、アタシの理恵ちゃんに手を出してるらしいじゃない?」
さくにゃん「さあ。」
ほっちゃん「とぼけないで!」
さくにゃん「寮の廊下で大声は厳禁ですよ、しかも今は夜中です。
      その辺のところ、ご存知ないんですか、堀江先生?」
ほっちゃん「はぐらかそうとしても無駄よ。」
さくにゃん「仮にそうだとしても、あっちこっちに愛人を作っていれば、
      相手にしてもらえないって泣き出す愛人も出ますよ。」
ほっちゃん「いい根性してるわね。
      アタシの理恵ちゃんに手を出したら、どんな事になるか後で思い知らせてあげるわ。」
さくにゃん「ええ、結構ですわ、堀江先生。」
ほっちゃん「野川先生、その言葉、必ず後悔させてあげるわ。」
・・・
さくにゃん「ごめんなさいね〜、ちょっと話が長引いちゃって。今、開けるから。」
ガチャ!
さくにゃん「じゃあ、先に入って。」
みゆき「あ、はい。」
さくにゃん(よし!入った。)

6 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 21:03:44 ID:22IXIXnD
部屋の中
みゆき「へ〜、職員寮って私達の部屋より広いんですね〜。」
ガチャン!
みゆき「えっ!」
さくにゃん「そうよ〜、そして防音も完璧だから襲われても悲鳴も聞こえないの〜。」
みゆき「の、野川先生。キャッ!」
ガシッ!
りえりえ「みゆきちゃ〜ん、つ〜かま〜えた。」
みゆき「イ、イヤッ!誰か助けて〜!」
さくにゃん「言ったでしょ、防音も完璧って。」
りえりえ「さあさあ、みゆきちゃん。怖がらずにアタシ達の世界にいらっしゃ〜い。」
みゆき「イ、イヤです!」
りえりえ「困った生徒ね〜、さくらちゃ〜ん。」
さくにゃん「そうね〜、悪い生徒にはお仕置きをしてあげましょう。」
アタシとさくらちゃんは、みゆきちゃんをイスに縛り付けた。
みゆき「和、私をどうするつもりなんですか!」
りえりえ「どうしよっか〜、さくらちゃ〜ん。」
さくにゃん「せっかく制服姿で連れて来たんだし・・・。」
みゆき「イ、イヤー!」
さくらちゃんは、みゆきちゃんの後ろに回り込み、一気にみゆきちゃんの股を開いた。
さくにゃん「りえちゃ〜ん、みゆきちゃん、何色〜。」
りえりえ「し〜ろ!純粋な、みゆきちゃんにはピッタリの色だわ。」

7 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 21:05:16 ID:22IXIXnD
みゆき「は、恥ずかしい・・・。」
さくにゃん「りえちゃ〜ん、『恥ずかしい』ですって。」
りえりえ「かわいいわ〜、みゆきちゃ〜ん。
     先生、ますます、みゆきちゃんの事が気に入ったわよ〜。
     じゃあ次はみゆきちゃんのブラを取ってあげるわ〜、苦しいでしょ〜。」
みゆき「そ、そんなに苦しく・・・。」
さくにゃん「無理しちゃダメだよ〜、ほらほら力を抜いて。」
さくらちゃんはみゆきちゃんの耳に息をフ〜ッと吹きかけた。
みゆき「は、はうん。」
りえりえ「いいわ〜、みゆきちゃんの感じる声。お姉さん興奮しちゃう!
     はあ、はあ、じゃあブラジャー取ってあげるわね。」
暴れる、みゆきちゃんを強引に押さえ込みながらブラを奪い取った。
りえりえ「さくらちゃ〜ん、白だって〜。」
さくにゃん「ホントにみゆきちゃんは汚れが無いね〜。」
りえりえ「これなら・・・汚し甲斐があるわ。」
それから私達は靴下を脱がし、シャツのボタンをはだけていった。
りえりえ「いいわ〜、作品名『汚れゆく乙女』ってトコかしら。」
さくにゃん「朝まで、このままにして置きたいね〜。」
みゆき(ど、どうして、こんな事に・・・。)
りえりえ「ダ・メ・よ!本来の目的は、これだけじゃないから。」
さくにゃん「そうね〜。」

8 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 21:07:17 ID:22IXIXnD
アタシ達は、みゆきちゃんのロープを解いた。
りえりえ「逃げちゃダメよ〜・・・みゆきちゃん、震えてる。ますます好きになっちゃうわ〜。」
さくにゃん「みゆきちゃん、じゃあベッドに寝て。」
みゆき「はい・・・。」
りえりえ「じゃあ、さくらちゃん。戦闘開始と行きましょうか。」
さくにゃん「OK。」
アタシとさくらちゃんはベッドに入り、みゆきちゃんを左右から挟み撃ちにした。
さくにゃん「百合の世界へ。」
りえりえ「いらっしゃ〜い。」
みゆき「キャンッ!」
りえりえ「どっから攻めよっか。」
さくにゃん「私は胸かな〜。」
りえりえ「じゃあ、アタシはキスしちゃお〜っと。」
みゆき「う、う〜う〜。はう〜ん。」
   (あ、ああ、ダ、ダメ・・・。)

9 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 21:08:35 ID:22IXIXnD
数分後
りえりえ「ほらほら、観念しなさい!」
さくにゃん「早く、私達の世界へ堕ちちゃいなさい!」
みゆき(あ、ああ、感じ・・・ちゃ・・・う。こ、こんな世界も・・・悪く・・・。)
さくにゃん「あっ、りえちゃん!みゆきちゃん、もう少しで堕ちるわ。」
りえりえ「いいものよ〜、この世界は〜。みゆきちゃん、もっと楽にして〜。」
みゆき(も、もう、この世界に・・・堕ちても・・・構わ・・・ない。)
   「くっ!あっ!あ、はう〜ん。」
りえりえ「堕ちたわ!」
さくにゃん「やった〜!」
みゆき「はあ、はあ。」
   (も、もう・・・、どうにでも、なっちゃえば・・・いいんだ!)
りえりえ「どう?気持ち良かった?」
みゆき「は、はい。」
さくにゃん「じゃあ、3人でシャワーでも浴びよっか。」
りえりえ「OK。」
みゆき「・・・はい。」
もう、今夜は最高!やっぱり若いカラダが間に入るとイジメ甲斐があるわ!
数十分後
りえりえ「あ〜、いいお湯だった。」
さくにゃん「ホント〜。」
みゆき「はい・・・。」
りえりえ「そういえば、みゆきちゃんは着替えが無かったわね?」
みゆき「そうです・・・。」
りえりえ「じゃあ、アタシのバスローブ貸すから部屋で着替えてらっしゃい。」
さくにゃん「着替えたら、すぐ、この部屋に戻って来てね。」
りえりえ「くれぐれも、さっきまでの事は内緒よ。」

10 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 21:09:53 ID:22IXIXnD
廊下の影
ほっちゃん(成績の件に関しては随分、時間が長いわね〜。
      それにしても、こうやって張り込んでると憧れの探偵になったみたい!
      まさに「私立探偵ダーティ・ゆい」ここに登場!って感じ!)
ギー、バタン!
みゆき「ふ〜。」
ダーティ・ゆい(あ、出てきた。午後11時12分、沢城みゆき、野川先生の部屋から出て来る、っと。
        でも何でバスローブ姿なんだろ?)
部屋へと向かうみゆきちゃんをアタシは、そ〜っと追っかけた。
・・・
みゆきの部屋の前
みゆき「は〜・・・。」
ダーティ・ゆい「何してるの!」
みゆき「はい!」
ダーティ・ゆい「あれ?みゆきちゃん?何、そのカッコ?」
みゆき「あ、あの〜・・・。」
ダーティ・ゆい「立ち話もあれだから部屋で話、聞いてもいいかな?」
みゆき「はい。」

11 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 21:11:04 ID:22IXIXnD
部屋の中
ダーティ・ゆい「ねえ、野川先生の部屋で何してたの?
        成績の話にしては随分、長い時間だった気がするけど。」
みゆき「先生、張り込んでたんですか?」
ダーティ・ゆい「ち、違う!今日は見回りの担当なのよ!」
みゆき「先生、ウソついてませんか?」
ダーティ・ゆい「いいえ!大体、最初、見た時は制服だったのに、何で今はバスローブを着てるの?」
みゆき(ど、どうしよ〜。何とか体のいいウソつかないと。)
   「色々、口論になりまして怒った野川先生に水をかけられちゃったんです・・・。」
ダーティ・ゆい「まあ!ヒドイ!で、どうなったの?」
みゆき「びしょ濡れになった私を見た時、野川先生は急に冷静さを取り戻して、
    『ご、ゴメン。悪気は無かったの!』って言ったんです。」
ダーティ・ゆい「それで!それで!」
みゆき「で、『早く服脱いで!乾かさないと!』って言ったんで、その場で脱ぎまして、
    今は野川先生の部屋で乾かしてます。」
ダーティ・ゆい「で、このシャンプーの匂いは?」
みゆき「え〜っと、『制服で来たって事は、まだお風呂入ってないの?』って言われたので、
    野川先生の部屋でシャワーに入ったんです。」
ダーティ・ゆい「で、このバスローブは?」
みゆき「『これを着て部屋まで戻って着替えて来なさい』って言われたんです。
    で、今から着替えて、もう一回、野川先生の部屋に・・・。」
ダーティ・ゆい「行くってわけね・・・。ねえ、ちょっと立ってみて。」
みゆき「はい。」
ダーティ・ゆい「う〜ん・・・、OK!アリガト!じゃあ、アタシ行くね。くれぐれも風邪をひかないように。」
みゆき「は、はい。」
バタン!

12 :第15話「夜の補習授業」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 21:12:23 ID:22IXIXnD
廊下
ダーティ・ゆい(あのバスローブ、野川先生のモノにしては丈が長過ぎるわ。
        野川先生の身長は153cmだし・・・。
        !・・・ってゆうか、あれ理恵ちゃんが着てたヤツじゃん!
        どっかで見覚えがあると思ったら!
        っていう事は・・・いるわね!理恵ちゃん、あの部屋に。
        なるほど〜、理恵ちゃんがみゆきちゃんを連れ回すと
        アタシに色々、言われるから愛人の野川先生を使ったって事ね。
        たぶん今日は野川先生の部屋で、
        野川先生と理恵ちゃんとみゆきちゃんの3人でお泊りってトコかしら。
        まあ、イイわ。今夜はイイ夢、見させてあげる。
        後で理恵ちゃん、野川先生共々、ヒドイ目に遭わせてあげないと。)

13 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/02/17(金) 21:13:19 ID:22IXIXnD
さくにゃんの部屋
りえりえ「みゆきちゃん、遅いね〜。」
さくにゃん「逃げたのかな〜?」
りえりえ「まっさか〜。」
コンコン
みゆき「沢城です。」
りえりえ「おっ!噂をすれば・・・。」
ガチャ
さくにゃん「みゆきちゃん、さあ入って、入って。」
りえりえ「う〜ん、みゆきちゃんのパジャマ、カワイイ!」
みゆき「あ、ありがとうございます。」
りえりえ「早く、早く!一緒に寝よっ!」
そしてアタシとさくらちゃんは、みゆきちゃんを挟んで一緒に寝たの!
何だか別世界に行った様な気がしたわ!
やっぱり若い娘はいいわね〜。
3人「ZZZZZ・・・・・。」
・・・・・
この後、りえりえ先生とさくにゃん先生は、
この「夜の補習授業」でほっちゃん先生にヒドイ目に遭わされる事になる。
(第15話終わり)

14 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/17(金) 21:18:27 ID:22IXIXnD
スイマセン、私が書き込みまくったせいで
書き込めなくしてしまいました。
誠に申し訳ございません。
細かい所は出来ないので他の方、何とかお願いします。

さて続いては元「tiraway」のお二人の物語が再び動き出します。
第16話「すれちがって行く2人」(仮)
乞うご期待!

15 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/18(土) 15:14:01 ID:fcS/AgkA
AAスレじゃないのに許容量オーバースゴス

16 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/18(土) 20:35:35 ID:IVslpx39
本スレ
レズ声優 Part14
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1138784240/

17 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 01:01:26 ID:AN7jLkBg
もう誰も何も言わなくなったんだな。
寂れたな、ここも。

18 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 02:16:00 ID:L5fHLZlV
《過去スレ》
レズ声優出張所
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1101225563/
レズ声優出張所 Part2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1115727473/
レズ声優出張所 Part3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1126183281/

19 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/19(日) 17:04:19 ID:jPyzKmpi
>>17
いや。新スレの存在に気がついていないだけでは?

20 :& ◆Jx3uuDAUoo :2006/02/19(日) 22:39:00 ID:jPyzKmpi
柄にもなく風邪をひいた為に作品投下が遅れると思います。
申し訳ございません。

21 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 23:31:55 ID:kjG8qpv2
本スレに一回告知したんだから、二回も告知しなくていいと思うぞ。>>19
あと、あなたみたいな作品の形だと、
荒らしみたいだと快く思わない方もいる。
確か、過去にそうゆう言い争いがあったはず。

とにかく、楽しみにしてる方もいるので、続けて下さい。好きなだけ。

22 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 23:41:47 ID:lvoZc2ir
来てくれというからとりあえず来てみたぞ

23 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/19(日) 23:51:18 ID:AN7jLkBg
>>19
読んでほしいのは分かるがね…
あんまり作品あげすぎて、他の書き手さん含め、
住人が寄り付きづらい原因の1つでもあるってことを理解してほしい。
まったく書き込みがない理由がどこからくるのか是非考えてくれ。

24 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/20(月) 00:34:22 ID:c0bPIFXr
元々声優の百合自体マイナーだから読む人は少ない罠。
現実で百合ってるの見た方がいいって人もいるだろうし。
今は>>19とティラウェイ書く人ぐらいしか書き手がいないからどうしても好みで住人限定されるし。

漏れは>>19が盛り上げていこうとしてくれるの凄く嬉しいけどね。
とにかくほどほどに頑張ってください。ちゃんと読んでる人はいるから。

25 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/20(月) 00:41:17 ID:MnUV9ol4
過去スレ、特に前スレくらいテンプレに入れて先に貼ってくれ…
それすらせずに自分の作品貼るようなやつを、日本語で自己厨というんだぞ。

26 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/20(月) 10:13:40 ID:LxRRs4j2
>>17-19
まだ、前スレが150も残りがあるんだがな。

27 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/20(月) 10:41:22 ID:rwkms05A
容量オーバー

28 :26:2006/02/20(月) 11:47:44 ID:LxRRs4j2
確認したスマン

29 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/20(月) 16:56:39 ID:9zAnJfQN
>>19
あんまりやり過ぎると叩かれる。適度な譲り合いは忘れない方がいいよ。

それはそうと前スレで、まとめサイト製作中との書きこみがあったけどあの話は消滅したのか?

30 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/20(月) 20:05:30 ID:Cy78xPGR
まとめサイト製作中の書き込みした者です。
思いの外以前のスレがまとめにくくて苦戦中…
仕事も忙しくなったしというのは理由にならないだろうが、
気長に待ってもらえるとありがたい。

31 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/20(月) 20:18:29 ID:hOMnqZe3
>>30
ガンガレ

32 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/22(水) 01:55:41 ID:97C6nRTd
期待age

33 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/22(水) 21:39:16 ID:h77swE1q
また本スレに告知か…
もうそろそろいいだろ。

34 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/22(水) 22:56:45 ID:NxFFueci
いや、たぶん別人だろう‥。
これでまた本人だったら、タチ悪すぎ。

35 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/23(木) 05:12:51 ID:C7Z7T8vQ
空気を読まずにtiarawayのSS希望

36 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/23(木) 11:42:19 ID:LlDJN5J7
tiara切望

37 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/23(木) 23:32:10 ID:C7Z7T8vQ
今侑香スレが非常に良い流れなので参考にしてもらいたい

38 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/24(金) 22:36:12 ID:1SNSmvu3
ねえ、このスレでレズ話を作ってレスしてる奴いるじゃん。
このキモヲタどもがPCの前でチンポを勃起させてレズ話をレスしてるキモくてミジメな姿って超笑えるよwwwww

お 前 ら は 低 能 丸 出 し ア ホ 面 晒 し て 生 き て て 恥 ず か し く な い の か ね ( ´,_ゝ`)プッ
お 前 ら ほ ど 低 能 だ と 生 き て い く の に も 差 し 障 り が あ る だ ろ う 
さ っ さ と 氏 ん で く れ な い か な (゚Д゚)y─┛~~
              ____
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
           | -   |     ―   |  |
           |  ´  |    `ヽ  . |  |ヽ
  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
  |  ⌒ヽ /  \  ̄ ̄ ̄     ノノ       \
  |      |´      | ̄―--―― ´ヽ     _  /⌒\
  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
       ̄       |   ̄        }      | \_/
             | 、--―  ̄|    /

39 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/25(土) 17:58:47 ID:YiI3bfFX
テーブルの上に何かを並べて、ハサミで切ったり、何かを貼ったり‥‥
侑香は、一体なにしてんだろう??
後ろからのぞき込むように、テーブルを確認すると、
「ぷりくら‥‥?」
「んにゃ?あっ、紗子さん」
「ねぇねぇ、これはなにをしてるの?」
「えーっと、これはね‥‥」
侑香の説明に、うんうんとうなづきながら、
試しにまだ切り分けてないプリクラを手に取ってみる。
あっ‥‥
そこにはいろんな表情の侑香が写ってて、
なんだか私は‥‥
「侑香‥‥楽しそう」
寂しくて、悲しい気持ちになった。
「え?どうしたの?」
「いやね、侑香の顔が、ほんとに楽しそうだなって」
「そりゃあ、プリクラだもん。無表情とか怖いでしょ?」
侑香は笑いながら、プリクラをまじまじと見てる。
そんな侑香も楽しそうで、なんだか悔しくなって‥‥
「侑香‥‥今まで私と一緒に撮ろうって言ったことないよね?」
「あっ、うん‥‥それは紗子さんこうゆうの好きじゃないかなって思って‥‥」
なんか困った顔してる。こんな表情させたくないのに、
「私とは、撮りたくないんだ」
口からは侑香を困らせるセリフばっかり。

40 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/25(土) 18:00:04 ID:YiI3bfFX
「そんなことないよ!」
「うぅっ‥でも、侑香楽しそうだもん」
気づけば、頬のあたりが冷たい。
あっ、私‥‥また泣いてる。
「もう、どうしたの?ゆう、困っちゃうよ」
「‥‥ごめんなさい。だけど‥‥」
「はぁ‥‥」
涙をぬぐってくれた侑香の指が頬にあてられて、
―――むにっ。
つねられた。しかも、けっこう強めで。
「ゆふか‥‥?」
「紗子さんは、私のことどう思ってる?」
「すき」
‥‥改めて言うとけっこう恥ずかしい。
けど、満足げな侑香の笑顔をみてると、すっごく嬉しくなった。
「じゃあ、次の質問。紗子さんは、私といて楽しくない?」
「すっごく楽しい!」
私がそう答えると、侑香が吹き出して‥‥
「だったら、もう、わかるよね?」
そこで、ようやくつねられてた頬が元に戻った。
そして、頭をナデナデされて、侑香の笑顔を見て‥‥
完全に侑香の優しい思いが私に伝わった。
「うん!」
私はぎゅーっと、侑香のふかふか胸に顔を押しつけた。

終わりだよ?

41 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/25(土) 19:17:27 ID:YiI3bfFX
「うわぁぁー!」
また、さぇこさんのおたけび‥‥。

今日、わたしは一本のビデオを借りて、さぇこさんちに向かった。
それで、その借りたビデオっていうのが、
ちょっと前流行ったホラー映画なんだけど、
前評判ではみんなそんなに怖くないよって言ってて、
確かにめちゃくちゃ怖いってシーンは殆どないはず‥‥
なんだけど‥‥
「あー‥うわっ!」
さっきから、ずっとさぇこさんはこんな調子。
まさか、こんなにも苦手だなんて思いもしなくて、
なんだか呆れて苦笑いしかできない。
「うわっ!もーやだぁ!ゆーか、ビデオ止めてぇ」
「えー」
「お願いだから‥‥」
限界が近いらしい。
さっきから目がうるうるしてて、今にも泣き出しそう。
ん〜もぅ、しょうがないなぁ〜。

42 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/25(土) 19:18:41 ID:YiI3bfFX
「じゃあ、ちゅ〜してく‥‥」
―――ちゅっ。
はやっ!ちょっとはためらって‥‥
ってムリかぁ‥‥だって、さぇこさんだもんねぇ。
「止めていいよね?」
私の手からリモコンを抜きとると、急いで停止ボタンを連打‥‥。
いやいや、そんなことしなくても、止まるちゅーに。
「あー怖かった」
さぇぽんは私に抱きつきながら、小刻みに震えてる。
「そんなに怖かった?」
「うん‥‥とてもとても、怖かった」
私に抱きついてるから、見上げるようにつぶやくさぇこさん。
もともと幼い顔立ちのせいで、その姿は、ほんとに子どもみたいに思える。
「さぇこさん‥‥かわいい」
いつも、わたしがされてるみたいにさぇこさんの頭を撫でてみる。
すると、さぇこさんの顔はみるみる真っ赤になって‥‥
「からかわないでよぉ〜」
「さぇこさんがいつもやってることじゃん?」
「それは!‥‥そうだけど‥‥」
シュンと俯くさぇこさん。まるで、何かの動物みたい。
もう、ほんとにかわいいなぁ。この人は。
「さぇこさん」
「ん?」
少し顔を上げたさぇこさんにキスしてみる。
いつもの自分なら、恥ずかしくて絶対イヤなのに‥‥
今日はすっと出来てしまった。
「あわわ‥‥」
よし、決めた。
こんな機会は、珍しいし、たまにはいいよね?
「さぇこさ〜ん」
「えっ?ゆーか?ちょっと‥‥ヒャッ‥‥」

43 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/25(土) 19:20:35 ID:YiI3bfFX
念のため
>>39=40と、>>41=42のお話は別ものですよ。

44 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/25(土) 20:23:37 ID:kNFYBCBC
tiaraサンクス

45 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/25(土) 20:31:28 ID:COdmbAKr
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

GJです!萌えました!ありがとうございます!

46 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/25(土) 22:43:26 ID:YiI3bfFX
やっぱり、上のお話は趣味に走りすぎですよね‥‥。
ちゅーことで、ちょい前の南里スレのキスシーンがあったら‥‥
で、話をふくらましてみました。

47 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/25(土) 22:46:11 ID:YiI3bfFX
紗子さんが喜んでくれることは信じて疑わないけど、
やっぱり報告するとなると、とってもドキドキする。
だからかなぁ?
さっきからタイミングを逃してばかり。
今だって、チャンスなんだろうけど‥‥
でも、やっぱり言えないよ‥‥はぁ。
すると、紗子さんは読んでいた雑誌をパタリと閉じて、
「ねぇ、ゆーか?」
私の目を覗きこむように見つめながら、しゃべりだしたからビックリした。
「あっ‥‥あぃ!」
「さっきから、私になんか言おうとしてるよね?」

さすが、紗子さん!!

私は嬉しくなって、紗子さんに抱きつき、
「あのね、ゆう、舞台に出演すること決まったの!」
やっと、ずっと話したかったことが言えた。
「舞台‥‥?」
すると、うわごとのように一回呟いたあと、
「舞台!ほんとに?すごいじゃん!」
いつもの満面の笑顔になって、さぇこさんは自分のことのように喜んでくれた。
はぅ‥‥嬉しい。
やっと実感がわいてきたよぉ。
「あー、ゆーか、やっと実感がわいてきたんでしょ?」
「そ‥‥そんなことないよ!」
「あはは‥‥そっかぁ〜。ところで、どんな役なの?」

48 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/25(土) 22:51:12 ID:YiI3bfFX
そう言ったさぇこさんはお仕事モードのさぇこさんで、
やっぱりまだ‥‥とか思いながら、
「えっとね、まだ台本一回しか読んでないんだけど‥‥」
ゆっくりさぇこさんにお話の内容と私の役について話した。
すると、さぇこさんは、ふむふむと頷きながら最後に、
「へぇ〜。おもしろそうだね!」
って言ってくれた。
だけど、お話してる時に思い出しちゃった。
「でもねぇ〜さぇこさん‥‥」
「なぁに?」
「キスシーンがあるの‥‥」
あれ?さぇこさんの動きが止まった‥‥と思ったら、
「演じることがお仕事なんだから、仕方ないよ」
ってそっけなく、私に言った。
うぅ、そりゃ、お仕事だし、自分のやりたいことなんだしワガママなんだって思うけど‥‥
「うぅ‥‥だけど、さぇこさん以外とちゅーするのやなんだもん」
「でも、その役を辞退するほうがイヤなんでしょ?」
そう言うと、さっき閉じた雑誌をまたペラペラとめくりだした。
「むぅ〜なんか、さぇこさんがいじわるだ」
「ゆーかが、そんなくだらないことで駄々こねるのが、ダメなの」
「ううっ‥‥くだらないことじゃないもん」

49 : ◆Na0E8ARrhM :2006/02/25(土) 22:55:26 ID:YiI3bfFX
「あーもう、なんで泣くのかなぁ〜」
「だって、さぇこさんのこと好きなんだもん」
だから、さぇこさんが以外に触れたくないの。
なのに、さぇこさんはお仕事だからって、冷たいし‥‥
「ゆーか?」
「‥‥‥んっ?」
「上向いて、目閉じて?」
「もー、いいもん」
「そっか‥‥じゃあ」
私の顎をグイッと掴んで、ちょっと乱暴なキスされた。
「なにすんのー!」
ちょっと怒って、さぇこさんを睨むと、
「お仕事でキスした日は、絶対、私に逢いにくること」
「えっ?」
「イヤなんだからね、ゆーかがその‥‥他のひととちゅーするの」
小さな小さなか細い声でそう言った。
なんだよぉ‥‥最初からそう言ってよ。
でも、さぇこさんは舞台で表現することが大好きなひとだから、仕方ないよね。


(終わり)

50 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/26(日) 00:15:36 ID:0RsVOs+0
実際キスシーンとかあったら毎晩消毒してあげてほしいものだ・・・

51 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/26(日) 13:00:54 ID:ZVF/YJR5
>46
GJです。

俺一応ゆーかさんの舞台見に行く予定なんだが、本当にキスシーンあったら立ち直れないかもしれないなorz

52 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/26(日) 13:14:22 ID:czpZOfEc
◆Na0E8ARrhMキタ━━━♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o━━━♪
しかも豪華3本立てですか!萌え死んだ!!!
GJです!GJ!!

53 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/26(日) 23:58:11 ID:XU87W0Iu
     |∧∧
     |・ω・)    ダレモイナイ...
     |⊂     ウプ スルナラ イマノウチ...
     |


54 : ◆cz3aaAqlpA :2006/02/26(日) 23:59:10 ID:XU87W0Iu
「あの……ごめんね? こんな夜中に」
「大丈夫だよ、私いつも起きてる時間だし」
 約束も何もなく、夜中にメールで呼び出したのに、理由を聞かないで、文句も言わないで。由衣たんは来てくれた。
「散らかってて……ごめん」
「ううん、きれいだよ」
「あ…… そうだった、由衣たんの部屋はもっとすごいんだったね」
 自分でもわかるうわずった声だったけど、由衣たんは何も言わずに「うん」って頷くだけだった。

 私はあと1時間もしないうちにひとつ年をとって30歳になる。ずっと先の事だと思ってたのに。もう、すぐそこまで来ている。
 由衣たんが淹れてくれたミルクティーがカップの中で揺れている。
 やだ……私……震えてる……
「大丈夫だよ」
 由衣たんの指が、私の左手の指を絡みつくように握った。

55 : ◆cz3aaAqlpA :2006/02/27(月) 00:01:02 ID:XU87W0Iu
「30歳になったって、別の生き物になっちゃうわけじゃないでしょ?」
「……うん」それは怖い…… っていうか、由衣たん、私の不安の理由、気付いてたんだね。
 やっぱり私達、分かり合えてるって事。こんな時に感じたくはなかったけど。
「いくつになったって」
 耳元で、ささやく。
「ゆかりたんは私の一番大好きなゆかりたんだよ」
 ……まったく。声優のくせに、一番いい声が演技じゃなく素の声ってどうなのよ。だめじゃない……
 私を包む由衣たんの体温。触れた手の温もり。髪をくすぐる吐息。
 卒業式の前日や、会社を辞めた時。そして10年前も感じていた愁いが、真夏の雪のように溶けていく。
 手がほどけた。引き止めようか、ほどけるままにしようか少し迷う間に由衣たんの手はもう離れて、そして今度は後ろから私を抱きしめた。
「私も行くから……先に待ってて」
「うん」

56 : ◆cz3aaAqlpA :2006/02/27(月) 00:02:07 ID:XU87W0Iu
「お誕生日、おめでとう」
 気がついたら、もう。
「……由衣たん」
「ほら……何も変わらないじゃない」
 由衣たんの笑顔が、優しすぎて。
「……失礼な。由衣たんより大人になったんだよ、ゆかり」
 憎まれ口を叩いてみるけれど、涙が出てきて。声にも出ちゃって。
「ケーキ買って来たの。一緒に食べよう」
 でも由衣たんは気づかないふりをして、私に背中を向けてくれた。だからその間に、涙を拭いて、声を整えて。
「苺のショートケーキだよ。私の苺ゆかりたんにあげるね」
「ううん、ケーキなんていいよ…… それより」
 さっきとは逆に、私が由衣たんに抱きついて、ピアスをくちびるでなでるように。
「由衣たん……だぁいすき」

 いたずらっぽく笑う由衣たんの顔が近づく。
 クリームよりも甘くて、苺よりも紅い。
 私達は『いただきます』も言わないで、口一杯に頬張った。

57 : ◆cz3aaAqlpA :2006/02/27(月) 00:08:31 ID:i8JZ83Vj
お目汚し失礼しました。
30秒規制を忘れてて>>55を26日のうちに書き込めなかったのは不覚です。
それでは名無しに戻らせて頂きます。

58 :名無しさん@秘密の花園:2006/02/28(火) 01:50:05 ID:uHyHUrin
>57
GJ!

59 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/01(水) 00:18:14 ID:AI73D/n9
>>57
久しぶりのやまなこキターーーーーーーーーーーーーーーー
超GJテラモエス

60 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/01(水) 09:39:35 ID:ai3MjKMC
レズ声優 Part15
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1141148943/

61 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/01(水) 15:10:56 ID:yTTGMaNZ
兄弟スレ
声優限定ナマモノスレ(11)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1124504927/

62 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/01(水) 16:33:29 ID:ai3MjKMC
なんだか、ゆ〜かたんがスクラン降板の件で袋フラグが立っているので今こそさえぽんの出番だと思ふ。

63 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/01(水) 20:04:12 ID:Dbv7gIru
でも自分の歩みたかった道を問題なく歩んでるゆーかたんだから
さえぽんは複雑だと思う
二人で舞台にでれば問題ないね

64 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/01(水) 20:23:20 ID:YtQzCAnb
>>62
病気・妊娠などの特別な理由以外で続編を蹴るのは非常に印象を悪くするからねぇ。
もし、この上さらにアーティスト宣言でもした日には、どれだけ叩かれることか…

65 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/01(水) 22:30:09 ID:lv5EurGU
>>61
兄弟にしないでくれ

66 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/02(木) 01:22:46 ID:33xqRC1u
>662
思い入れのあるキャラをスケジュールの都合で泣く泣く降板することになり凹んでいるゆーかさん
それを優しく(体で)慰めるさえぽん

こんな図が浮かんだ俺は本当に末期だなw

67 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/02(木) 01:23:52 ID:33xqRC1u
ゴメン>62だったorz

68 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/02(木) 02:58:51 ID:ZwpAiIv6
>>66
ちょwwwwww
(*´Д`)ハァハァ

69 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/04(土) 17:44:36 ID:9cQVFxNC
今月はゆーか(13日・22歳)、あやち(30日・30歳)の誕生日。
ちばさぇがリボンを巻いた自分自身をプレゼントにするのはどちらだろうか?

70 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/04(土) 18:50:56 ID:7ekE6mWx
そりゃ両方だろw

71 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/04(土) 19:43:46 ID:Ho19NViJ
なんかありきたりだけど朴路美と釘宮理恵かな?
いつもベタベタしてる印象しかない

72 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/05(日) 02:11:00 ID:YfwVut5E
>>71
激しく同意。
特にハガレン劇場版DVDでのあの二人は言うことなしですたい。

73 :第16話「すれ違って行く2人」:2006/03/05(日) 23:06:05 ID:7BrM6K9u
お互いの存在が感じられなくなってしまった2人。
共に泣くだけの夜を過ごした次の日。
さえぽんの部屋
さえぽん(は〜、どうしよ〜。ゆーかが見えないまま授業やるのも酷な話。
     当てるに当てられないし・・・、今日、1時間目だよ・・・。)
・・・
ゆーかの部屋
ゆーか「ぐすっ、ぐすっ・・・。紗子さ〜ん・・・。」
・・・
教室
香里「ゆーかちゃん、来ないね〜。」
井ノ上「う〜ん・・・。」
加藤英美里「・・・実はさ〜、今朝、ゆーかちゃんの部屋の前に行ったんだけど・・・。」
香里「ど、どうだったの!」
英美里「ず〜っと部屋から泣き声が・・・。」
井ノ上「え〜、泣きっ放し〜?」
英美里「う、うん・・・。」
井ノ上「ど〜すんのさ〜、一時間目は千葉先生だよ〜。」
香里「それに、もうすぐ授業始まっちゃうよ〜!」
・・・
学園長室
根谷「・・・というわけで、ゆーかちゃんに関して、どうしてもダメだったら私に言って。
   私からも理事長に何とか説明するから。」
さえぽん「わかりました・・・。」
根谷「さっ、授業でしょ!ゆーかちゃんが見えなくてもガンバんなさい!」
さえぽん「はい・・・。」
バタン。
根谷「は〜、でも佳奈ちゃんの問題も解決してないし・・・。」

74 :第16話「すれ違って行く2人」:2006/03/05(日) 23:08:14 ID:7BrM6K9u
ゆーかの部屋
ゆーか「グスッ・・・さ、紗子さ〜ん。」
   (も、もう涙も出なくなっちゃった。ゆーか、もう・・・限・・・界・・・。)
パチン!
ゆーか「・・・あれ!紗子さん、紗子さんだ!
    な〜んだ、紗子さん、ゆーかの部屋にいたんだ〜!」
ギューーーーー。
ゆーか「じゃあ、ちょっと待っててくださいね、今、着替えますから。」
・・・
ゆーか「ね〜、紗子さん聞いてくださいよ〜。
    ゆーか、来年の4月にミュージカルに出るんですよ〜。
    絶対に見に来てくださいね〜。
    でも、それに出ちゃうと学内舞台の『スクールランブル二学期』に
    出られなくなっちゃうかもしれないんです・・・。
    ・・・よしっ!それじゃあ一緒に教室に行きましょ〜。
    ゆーかは紗子さんと、ず〜っと一緒ですから・・・。
    えっ!おはようのキッスが、まだって・・・もう、紗子さんのわがまま〜。」
チュッ!

75 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/03/05(日) 23:10:16 ID:7BrM6K9u
教室
ゆーか「みんな、おはよー!紗子さんと朝からデートだよ〜!」
一同「えっ?」
ゆーか「何、みんな?あ〜、ゆーかが紗子さんと一緒だから妬いてるんだ〜!」
香里「そうじゃなくて、何で熊のぬいぐるみ抱いてるの?」
ゆーか「ふえ?ぬいぐるみ?ゆーかが抱いてるの紗子さんだよ〜。」
伊藤実華「ゆーかちゃん、壊れちゃった・・・。」
鹿野優以「どうすんの・・・千葉先生、来ちゃうよ。」
ゆーか「紗子さんは、ゆーかが今、抱いてるじゃん。
    ・・・う〜ん、イス、イス、あった、あった。
    紗子さんは、ゆーかの隣・・っと。これでOK!」
ニコニコ。
笹川亜矢奈「香里ちゃん、どうしよ〜?」
香里「もう、どうしようもないよ・・・。」
・・・
さえぽん(う〜、教室までの足取りが重い・・・。)
ガラガラ・・・
さえぽん「おはよー。じゃあ授業始めるね・・・。
     ゆーかさんは・・・え?
     ちょっと何で、ゆーかさんの席の隣に熊のぬいぐるみが置いてあるの?
     それ片付けて!」
香里「・・・それは出来ないんです。」
さえぽん「・・・いいわ!アタシが片付ける!」
又吉「あ!先生、ダメです!」

76 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/03/05(日) 23:11:42 ID:7BrM6K9u
さえぽん:ガシッ!
・・・
ゆーか「紗子さ〜ん・・・あれ!紗子さん、どこに行くんですか!行っちゃダメです!」
ガシッ!
・・・
さえぽん「ちょっと!何で、このぬいぐるみ動かないのよ!」
・・・
ゆーか「紗子さ〜ん、行っちゃダメ〜!」
・・・
香里「呼ぶ?」
井ノ上「そうだね・・・学園長〜!」
・・・
で、学園長室
根谷「紗ちゃん、どんどん厄介な事になっていくわね〜。」
さえぽん「はい・・・。」
ゆーか「紗子さ〜ん。」(ニコニコ)
根谷「ゆーかちゃんには、あの、ぬいぐるみが紗ちゃんに見えるってわけね。」
さえぽん「はい・・・。」
ゆーか:ニコニコ
根谷「う〜ん。このままだと、ゆーかちゃん、全部の授業にあのぬいぐるみ連れ回すわよ〜。」
さえぽん「それどころか私生活や学園生活においても連れ回しますよ。下手すれば全校集会の時まで・・・・・。」
根谷「は〜、他の職員は何とかなるけど理事長には、どう説明しようかしら。」
さえぽん「う〜ん。」
根谷「・・・ちょっと、ナバ先生に診てもらった方がいいわね・・・ゆーかちゃん!」
ゆーか「何ですか〜、学園長〜。」
根谷「今から保健室に行くわよ〜。」
ゆーか「紗子さんも一緒ですか?」
根谷「う、うん、一緒よ〜。じゃあ、行こっか!」
ゆーか「は〜い。」
さえぽん(ゆーか、昨日より極端に子供っぽくなったみたい・・・。)
根谷「紗ちゃん!行くわよ!」
さえぽん「は、はい!」

77 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/03/05(日) 23:13:30 ID:7BrM6K9u
保健室
ナバ「ゆーかちゃ〜ん、ここにイスがあるから一旦、そのぬいぐるみさんをそこに座らせよ〜ね〜。」
ゆーか「ぬいぐるみさんじゃないです、紗子さんです。」
ナバ「あ〜、ゴメン、ゴメン。紗子さんを座らせよ〜ね〜。」
ゆーか「は〜い。」
ナバ「じゃあ、いい?ゆーかちゃ〜ん、これ何に見える〜。」
ゆーか「う〜ん。」
・・・
保健室の外
根谷「じゃあ、紗ちゃん。私、これから理事長に色々と説明してくるから。」
さえぽん「はい、お願いします。」
タッタッタッ・・・
さえぽん(ゆーかの為に学園長は理事長まで動かそうとしてる・・・、それなのにアタシときたら・・・。)
ガラガラ
ナバ「紗ちゃん、ちょっと・・・。」
さえぽん「はい・・・。」
・・・
保健室内
ゆーか「紗子さ〜ん。」
ナバ「じゃあ、ゆーかちゃん、今日はゆっくりお休みしてね〜。」
ゆーか「は〜い。」
ナバ「それじゃあ、部屋まで先生が一緒に着いて行ってあげるから。」
ゆーか「先生、ありがとー!」
ナバ(小声)「じゃあ、紗ちゃん、ちょっと待っててね。」
さえぽん「はい。」
バタン。
さえぽん(何で、こうなっちゃったんだろ・・・。)
アタシは何も考えられなかった。

78 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/03/05(日) 23:14:55 ID:7BrM6K9u
ナバ「じゃあ、紗ちゃん。結果、話すね。」
さえぽん「はい。」
ナバ「まず、ゆーかちゃん、検査の間もず〜っと『紗子さん』、『紗子さん』って言ってた。
   これが、どういう事が紗ちゃん、自覚してる?」
さえぽん「はい・・・。」
ナバ「・・・ゆーかちゃん、ちょっと精神をヤラレたみたいね。
   それが原因で知能と精神の幼稚化が始まってるわ。」
さえぽん「えっ!」
ナバ「大好きな紗ちゃんを見る事も、紗ちゃんと話す事も、
   紗ちゃんと触れ合う事が出来なくなった事で、
   ゆーかちゃんは自分の中に、もう一人の紗ちゃんを作っちゃたの。
   ゆーかちゃん自身にとって都合のいい、もう一人の紗ちゃんを。」
さえぽん「・・・・・。」
ナバ「今の状況が、このまま続くとゆーかちゃん、何をしでかすか分からないわ。
   ゆーかちゃんが今、抱いてる『ぬいぐるみ』というより、もう一人の『千葉紗子』。
   これをバカにされたり、取り上げようとする人間に対して、
   最初は自分を守る為に引き篭もりに走るけど、
   日数が経てば自分と紗ちゃんだけの世界を守る為に、
   最悪の場合・・・殺人まで犯してしまう可能性があるわ。」
さえぽん:ガーーーーーン!
ナバ「あの紗ちゃんを抱いているって状況は今のゆーかちゃんにとって聖域なの。
   その聖域を侵そうする者に対しては容赦無い鉄槌を下す。
   ま〜、今のゆーかちゃんは、まだ、そこまで行ってないわ。
   だけど、いつ殺人鬼になってもおかしくない状況に置かれてるって事は確かよ。
   紗ちゃん、ゆーかちゃんを救えるのは紗ちゃんだけなんだから、
   アタシも何とか応援するから、絶対にゆーかちゃんから逃げちゃダメよ!」

79 :第16話「すれ違って行く2人」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/03/05(日) 23:16:09 ID:7BrM6K9u
さえぽん「・・・はい・・・。」
ナバ「それから新しい事が分かったから紗ちゃんに伝えておくね。
   ゆーかちゃん、紗ちゃんの書いた字も見えないみたい。
   それに紗ちゃんと昔、歌った歌・・・tiarawayの歌を聞かせたの。
   そしたら、『ゆーか、何で一人で下のパート歌ってるんですか?』だって。
さえぽん(ゆ、ゆーか、そんな・・・。)
ナバ「紗ちゃんの過去の音声も聞こえないの。
   さらにtiarawayの解散コンサートの映像も見せたの。
   そしたら『ゆーか、一人で歌ってるのに、何で、ほとんど右側の方に立ってるんですか』ですって。
   紗ちゃんの写ってる過去の映像、それすらも紗ちゃんの姿が見えないの。
   恐らく、紗ちゃんにも同じ事が起こってるはずよ。試しに今から・・・。」
さえぽん「もう、いいです!」
バタン!
ナバ「ちょ、ちょっと紗ちゃん!」

80 :& ◆8rE4LIwTGU :2006/03/05(日) 23:16:55 ID:7BrM6K9u
廊下
さえぽん(ゆーかが殺人鬼に?う、ウソよ!そんなの絶対ウソよ!)
・・・
めぐー(佳奈ってば、また今日も口を開かなかったよ〜。一体、何があったんだ〜。)
・・・
ドン!
さえぽん「キャッ!」
めぐー「うわっ!ちょっと紗子ちゃんさ〜・・・。」
タッタッタッ・・・
めぐー「チッ!何だよ〜、ぶつかっといて〜。」
麻美子「あ!御姉様、大丈夫ですか!」
めぐー「あ、ああ大丈夫だよ・・・。」
麻美子「御姉様・・・。」
ギュッ!
麻美子「あっ!」
めぐー「何も言わないで・・・。」
麻美子「お、御姉様・・・。」
めぐー(何やってんだろ、アタシが一番大事なのは佳奈なのに。
    今、ここに居る麻美子へ逃げちゃダメなのに。だけど、だけど・・・。)
・・・
さえぽんの部屋
さえぽん「分かんない、分かんないよ!」
アタシは、ただ、ただ大声を出すだけだった。
ナバ先生から次々と突きつけられた現実。
アタシにゆーかをどうしろっていうの!
ゆーかに対してアタシは何もする事が出来ないのに。
さえぽん「・・・3時間目の授業の準備しよう・・・。」
アタシは学園生活という現実に戻った。

81 :第16話「すれ違って行く2人」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/03/05(日) 23:17:46 ID:7BrM6K9u
職員室
ナバ「紗ちゃん、行くわよ。」
さえぽん「え?何処へですか?」
ナバ「ゆーかちゃんの部屋!」
さえぽん「でも・・・。」
ナバ「でもじゃない!行くわよ!」
さえぽん「あっ、あっ・・・。」
・・・
ゆーかの部屋の前
ガチャッ!
ナバ「さっ、鍵開けたから中に入って。」
さえぽん「で、でも、アタシは、ゆーかに何も出来ないんですよ!一体、どうすれば・・・。」
ナバ「それを見つけられるのは紗ちゃんだけよ。」
さえぽん「わ、分からないのに、どうしろって・・・。」
ナバ「じゃあ一生、ゆーかちゃんとこのままの関係でいいの!」
さえぽん「・・・・・。」
ナバ「さあ、部屋に入って!
何も出来なくたっていい!何が出来るかを探して行けばいいの!」
さえぽん「はい・・・。」
アタシはナバ先生から逃げる様にゆーかの部屋へと入った。

82 :第16話「すれ違って行く2人」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/03/05(日) 23:19:18 ID:7BrM6K9u
ゆーかの部屋
アタシが、ゆーかの部屋に入ると驚く様な光景を目にした。
ゆーかのベッドが盛り上がっていて、
そのベッドの中でぬいぐるみとその隣にいる目に見えない何かが、もぞもぞと動いている。
きっと、あのぬいぐるみの隣にいるのが、ゆーかなんだ。
さえぽん「ゆーか!」
アタシは、ゆーかのベッドに飛び込んだ。
だけど、ぬいぐるみが吹き飛んだだけだった。
・・・
ゆーか「え!紗子さんが飛んでっちゃった!なんで?なんで?
    ゆーかの紗子さんが勝手に動いた!
    ・・・ゆーかの部屋に誰かいる!紗子さん助けてー!」
・・・
さえぽん「どうして!どうして!何でゆーかに触れないの!そこにいるのは分かってるのに!」
アタシは泣き崩れた。
さえぽん「ゆ〜か〜・・・。」
床を何度も叩いて悔しがるアタシ。
きっと、この音も、ゆーかに聞こえないんだろう。

83 :第16話「すれ違って行く2人」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/03/05(日) 23:20:56 ID:7BrM6K9u
ドンドン!
ゆーか「・・・何?何なの、この音。お化けだ、ゆーかの部屋にお化けがいるよ〜。
    ・・・紗子さん、ゆーかの事、助けてよ・・・。」
・・・
どれだけ、ゆーかの部屋で泣いたんだろう。
さえぽん「もう、ヤダ・・・。」
    (ゆーかの事で何で、こんなに苦しまなきゃいけないの・・・。)
・・・
ゆーか「ZZZZZ・・・。」
・・・
川澄の部屋
あやちー「・・・めぐーのヤツ〜、麻美を廊下で抱き締めるなんて信じられない!」
コンコン。
あやちー「誰!」
さえぽん「綾ちゃ〜ん、開けて〜。」
あやちー「さっ、紗ちゃん!ま、待っててね。今、開けるから。」
ガチャン!
さえぽん「綾ちゃ〜ん!」
あやちー「紗ちゃん、どうしたの〜。」
さえぽん「うっ、うっ・・・、アタシ、もうヤダー!」
アタシは、綾ちゃんの部屋で、また泣いた。

84 :第16話「すれ違って行く2人」& ◆Jx3uuDAUoo :2006/03/05(日) 23:25:13 ID:7BrM6K9u
この後、アタシはゆーかを避ける様な日々を3ヶ月も過ごした。
心の拠り所を綾ちゃんに求め、そしてアタシは綾ちゃんへドンドン溺れていった。
とにかく、ゆーかの事を忘れたくて・・・。
だけど、この間にゆーかの精神状態が、
どんどん悪化していた事を後にアタシは思い知らされる事になる。
そして、ゆーかを3ヶ月も放って置いたアタシへ天罰が下された。
                        (第16話終わり)

85 : ◆Tiam51qK/E :2006/03/06(月) 00:49:20 ID:uMmn2zCo
ゆったりと、ソファーに腰掛けて居眠りする姿がたまらなく愛しく、そして苦しい。
私はこうやって、君に触れない時間をゆっくりゆっくりと過ごさなければいけないのだから。

時々、悩ましげな寝息のような寝言のようなものが漏れると、気が気ではない。

そう、やっぱり私は君に心を奪われていると実感する。

何の気なく、立ち上がりキッチンまで向かう。
別に何か食べたかったわけではないけれど。
シンクの上には朝に作って余ったクッキーが置かれていて。
それを、なんとなくつまんで口に入れてみる。
やっぱりおいしい。
自然と顔が綻んでしまう。

そして、やっぱり私は君に心を奪われていると実感する。

86 : ◆Tiam51qK/E :2006/03/06(月) 00:50:09 ID:uMmn2zCo
「ん…んー?あれ、さぇこさん…?」
「はいはい?いるよー」
お姫様のお目覚め。
いつもこうやって起きたら私を探してくれるのは、習慣になってしまっているのだろうか。
「よかった。…?甘い匂いする。何食べたの?」
「クッキー一枚食べちゃった。」
「おいしかった?」
「大変おいしゅうございました。ってさっきも食べたし。」
「そっか」
そう言って、へへ、と笑うとクッションを抱きしめて、またソファーに深く腰掛けた。
「どっか行こうよ」
唐突に、彼女が切り出した。
「どっかって…どこ?」
「海、とか。」
「どっかじゃないじゃん。どこの海?この寒いのに」
「沖縄行きたい」
「沖縄ねぇ…」
「さぇこさんとデートがいいな。」
クッションを抱きながら、照れるように私を見る。
赤くなりたいのはこっちの方なんだけどな。

87 : ◆Tiam51qK/E :2006/03/06(月) 00:52:31 ID:uMmn2zCo
「それはまた今度で…さすがに遠いよ。」
「うん。じゃあ今は別のとこでいいや。」
「どこ行きたいの?」
「公園…かな」
「公園でいいならお安い御用だけど…いつ行くの?今?」
「うん。」
なんとなく、考えてることが分かったりして、私は彼女のことちょっとは理解できてるのかななんて。
ちょっと自惚れてみたりもする。
当の彼女さんは、寝起きがいいもんで、ちゃきちゃきと目の前で着替え始めた。
「もーちょっと、恥じらいとか…考えなさいよ、ゆーかさん。」
「だってぇ。別に恥ずかしくないんだもん。あ、さぇこさん髪の毛やってぇ」
「いいよ、どうすんの?」
「んー…別におろしたままでもいいけど…さぇこさんにおまかせ。」
「じゃあ今日はゆるゆるみつあみで。」
「やったー」
こうやって彼女に触れる時間がとても愛しい。
ソファーに座りながら、足をぱたぱたさせている。
よっぽど嬉しいんだろう。

88 : ◆Tiam51qK/E :2006/03/06(月) 00:55:08 ID:uMmn2zCo
「でーとだでーとだぁ」
「ハイハイ」
「さぇこさんは嬉しくないの…?」
「嬉しいってばさ」
「もー」
そう言ってニコニコしてるあなたが私は本当に大好きです。
「ホレ、できた。」
「じゃあ行こっ」
靴を履いて。
彼女も珍しくスニーカーで。
ドアを開けて鍵かけて。
「さぇこさん、手。」
「えっ」
「ヤ…?」
「ヤじゃあないですけどもー…」
「はずかしい?」
そりゃそうですよ。そりゃあ恥ずかしいですよ。
でもねぇ…

89 : ◆Tiam51qK/E :2006/03/06(月) 00:57:41 ID:uMmn2zCo
「つなごうよぉ」
「あー、もう分かった、つなぐから!」
「んふー。」
あーあー、満足そうに笑っちゃってさ。
また私はしてやられた感のまま、彼女の左手を握りながらエレベーターに乗る。
「あー、どうしよう。ゆーか、もう楽しいよ。」
「よかったねぇ。」
「うんっ」
やっぱり本当にかわいい。
他の誰でもない、南里侑香という人間に本当に本当に焦がれている。
なにより、名前を呼ばれるのが好き。
さぇこさん、なんて呼ぶのこの子ぐらいだから。
侑香だけに呼ばれるなんて、なんて心地のいいことなんだろう。
「さぇこさん」
「ん?どしたの?」
「好きぃ」
「往来でやめなさい…」
「にひ」
意地っ張りでごめん。
ホントは、ホントのホントに好きなんです。
分かってくれてる…よね?

90 : ◆Tiam51qK/E :2006/03/06(月) 00:59:17 ID:uMmn2zCo
お粗末さまっした。

91 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/06(月) 03:04:22 ID:tYBn6R79
>>90
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日この日にtiara読めるなんて。・゚・(ノ∀`)・゚・。

92 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/06(月) 10:11:37 ID:eUQxyWna
>>90
GJ!
今日この日…
セツネー!!

93 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/06(月) 13:29:24 ID:nyiAJt0W
近い内にまた鋼の公式イベがやるらしく、朴さんと釘宮さんも来るみたいだv
こりゃ絶対に行かないと!+

94 :名無しさん@秘密の花園:2006/03/06(月) 18:10:05 ID:65GUvP1u
今日この日ってなんだ?って思ったら
あれから一年か…早いなぁ…
ゆうかさんの舞台とか落ち着いたら復活とかしないかなぁ…

95 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/03/06(月) 23:35:11 ID:jJZp/4wW
そっか…今日で一年なんだ
って事で前スレの>>741の続きです。
いつのまにか前の投下から一ヶ月近く経ってたのか

96 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/03/06(月) 23:35:43 ID:jJZp/4wW
―――yuuka

目を覚ますとそこには…微かな温もりだけ。
「紗子さん…?」
本当に夢だったのだろうか
でもここは紗子さんの家…だよね。

いいにおいがする…。
部屋からでると、そこには夢じゃない本物の紗子さんがいた。
「紗子さん…」
「ん?あっおはよう侑香」
紗子さんはフライパンを片手に振り向いた。
「夢じゃないんだ…」
「まだいってるの?」
紗子さんが笑ってくれる。
私は耐え切れず、紗子さんに抱きついた。
「ちょっとあぶないって」
「本物だぁ…」
「何言ってるの?」
紗子さんはケラケラと笑う。
「侑香今日のこと忘れてないよね?」
「今日?」
「うん、アフレコ今日でしょ?」
「あー!」
「侑香」
急に声のトーンが低くなる。
「…」
「わかってると思うけど…」
暗黙のルール。
わかってる…今だけだから…
「うん…我慢するから…ぎゅって抱きしめて」
「うん…」

97 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/03/06(月) 23:36:14 ID:jJZp/4wW
「おはようございまーす」
二人して部屋に入ると
まだ予定の時間よりは少し早いが
何人かは既に入っていて
美香ちゃんが真っ先に挨拶に来た。
「おはようございます」
「一緒に来たんですか?」
「いや…そこで会っただけだよ」
「そうなんだ」
「じゃあね侑香」
「うん…」
美香ちゃんは紗子さんの後ろ姿を見つめる私に
「どうかしたの?」
不思議そうに聞いてくる。
「ううん、なんでもないよ」
私は首を振って答えた。


98 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/03/06(月) 23:36:39 ID:jJZp/4wW
紗子さんはすぐに前の紗子さんに戻ってしまう。
私はそんな風にすぐ気持ちを切りかえれない
さっきまであんなに近くにいたのに
また遠いような気がして、不安で
そばにいって気持ちを確かめたくなる
怖いくらい、どんどん好きになってる・・・


気持ちがわかった今のほうが不安が大きくなってる。
なんかまだ現実感がないんだ。
昨日のこと…
また紗子さんにほっぺ抓られちゃうけど
でも抓ってもらってもいいから現実だって実感したいよ…。

99 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/03/06(月) 23:37:19 ID:jJZp/4wW
―――――――saeko

聖夜の着信音がなる。
これは侑香専用だ。
「もしもし、紗子さん…?」
「どうしたの?」
「声聞きたくて…」
気持ちを通じ合わせてから
毎日欠かさず電話で話してる。
あたしからかけることもあるけど、2:8で侑香かな。
「ははっ…そんなに私のこと好きなの?」
我ながら傲慢なこといってると思う
だけど侑香は必ずYESと答えてくれるから。聞ける言葉。
「うん…」
ほらね。
「もうすぐ仕事終わるから家来る?」
「うん!」
侑香は素直に気持ちを伝えてくれるから
なんだかくすぐったいけど、それが嬉しい。
携帯を切ってかばんに直したときだった。

「紗子ちゃん」
背筋がゾクっとした。
声のトーンが低い。
このまま逃げれるものなら逃げたかった。

「梶浦さん…」
「ちょっと時間ある?」
「はい…」

100 :Unfinished Tiara ◆IzjIVQz3sE :2006/03/06(月) 23:37:57 ID:jJZp/4wW
「約束が違うんじゃないかな」
「……」
バレないで済むとは思っていなかった。
特に侑香はそういうの隠せるほど大人じゃない。
「本気なの?」
「…少なくとも私は」
「あのこは、もちろん本気よね」
「だと思います、ご存知のとおり、あの性格ですから」
梶浦さんは、大きなため息をついた。
「こうならない為、それで納得したはずよね?」
「あのこがそんな器用なことできると思ってるの?」
「…」
「私は別にあなたたちに会うなって言ってるわけじゃない」
「あの選択をしたのはあなたでしょう?」
「侑香ちゃんがあなたのことで、気を病んでた事は知ってたわ
 でも仕方ないって思ってた…なのになんで今さら…
 今は侑香ちゃんにとっても、私にとっても大事な時期なの、わかるわよね?」
わかってる、侑香には才能がある、嫉妬するぐらい
「あたしだって、そのつもりでした…」
「つもりって…」
「でも、侑香はあたしを必要としていたから…。
 それを振り払うことなんて…」
「先輩として、友達としてでも支えることはできるでしょう?」
私は首を振る
「…だって…私だって…侑香のこと…」
一瞬躊躇った。だけどここで言わないと自分自身に嘘をつく気がして
「…愛してるから…」
一瞬時間が止まったかのような沈黙。

501 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)